オナクラハウス しこしこ 57号店 [無断転載禁止]©bbspink.com
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◎コスチュームの破り・乱し・汚し 全てＯＫです！！
思う存分、コスチュームに我慢汁を擦りつけたり、ザーメンをぶっかけまくって下さい。
◎なお、女の子への本番行為の強要はご遠慮ください。
発覚した場合は出入禁止となりますので、節度を守ってお楽しみ下さい。
※注意 これはあくまでお店の建前です。
プレイ中に盛り上がってしまって、本番行為に及ぶのは、ぜんぜんＯＫです。ただ、最初っから「やらせろ！！」みたいなのはＮＧとします。
本番行為に及ぶ場合は、コンパニオンの同意が必要になります。
制服・ブルマ・スク水等、女子高生コスはもちろん、ＯＬ・メイド・ナース等々多数取り揃えておりますので、何なりとお申し付け下さい。
◎プレイとしては、基本的にお客様がコンパニオンの前で、自慰を行って頂く事になります。
その際、コンパニオンへのおさわり、フェラ等の強要はご遠慮下さい。
（コンパニオンに射精のお手伝いをお願いするのは構いません。）
（その場合は、必ずコンパニオンの意思を尊重し、必ず自慰行為から始めて下さい。
我慢しきれなくなって…というシチュをお楽しみ下さいます様、お願いいたします。）
※18歳未満の方は入店できません。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁と致します。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
（指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。）
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願い致します。
【前スレ】
オナクラハウス しこしこ 56号店
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461464082/l50 >>1
ありがとうございます。使わせていただきます。 千春さん…そんなに色っぽい声を出しちゃうんですね…。
(両胸を抱えていた右手を離して…手のひら全体を右胸に当てて…指先から力を入れ始め…おっぱいを揉み…)
千春さん…おっぱい感じやすいんですか？手のひらに当たっている乳首が…固くなってきたようです…。
(千春さんにおちんちんをあそこに押し付けられるのにまかせて…腰を激しく前後に動かして…おちんちんをあそこに当てて擦りながら…
クリトリスに当てた中指を…押し込むようにグリグリしながら…)
ああ…千春さんのあそこ…熱くて…濡れてきたみたい…はぁ…気持ちいいよ…ああ…いい… んん…あぅ…
そう…そこがいいの…
(気持ちよくて力が抜けて頬をテーブルにつけて、おちんちんを締め付けるように右手を強くしたり弱くしたりして握って)
あん…乳首…
だって気持ちいいもん…
(英臣さんが出し入れするのにあわせて、あたしも腰を前後に振って)
んん…
気持ちいいよぉ… 英臣さん。
ごめんなさい。
時間がきちゃいました。
楽しかったです。
よかったらまたいらしてください。
お先におちます。 そこって…ここがいいんですか？
(千春さんのクリトリスを弄っていた指…人差し指と中指でクリトリスを挟むように…指を擦り合わせ…クリトリスを上下から刺激して…)
ここも…固くなってきたみたい…千春さん…クリトリス感じるんですか？
(おっぱいを揉んでいた手も離して…やはり人差し指と中指で乳首を摘まむようにして…
軽く引っ張るようにしながら…乳首を擦り合わせ…)
乳首も…クリトリスもすっかり熱くなってきたみたいですよ…
千春さんの乳首…弾力が気持ちいいよ…はぁ…
(乳首とクリトリスを弄りながら…腰を千春さんのお尻へと何度も打ち当て…
おちんちんの先から溢れる我慢汁が割れ目にそって糸を引き…)
はぁ…千春さんのあそこ…熱くて気持ちいいよ…ああ…いい…いいよ…いつでもイッちゃいそ…はぁ… (千春さんの割れ目に押し当てながら…限界に達しようとして…)
はぁ…いく…いいよ…いく…い…く…ああ…
(千春さんのお尻に腰を思いっきり当てた時に…射精が始まり…
その気持ちよさに恍惚になりながら…)
はぁ…はぁ…イッちゃった…。千春さん…イッちゃいました…。
千春さん、お相手ありがとうございました。大変興奮しました。
また機会があればよろしくお願いします。
落ちます。
【以下静かな待合室】 >>10
義範さん、いらっしゃいませ。
ご希望のコスありますか？ はい、だいじょぶですよ。
どんな水着がご希望ですか？ ビキニタイプの水着がいいですね。千春さんの肌もじっくりと見てみたいです。 わかりました。
水着探して着替えてきます。
ソファかベッドでお待ちくださいね。 はい、よろしくお願いします。
(上着とズボンを脱いで…ブーメランパンツの水着になって待ってます) お待たせしました。
(ドアをノックして開けて、ドアのとこに立って)
きがえてきました。
トアミ
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あ、義範さんも水着になってるんですね。 (ドアを開けて佇む千春さんを上から下へと舐めるようにじっくりと見て…
予想よりもイヤらしい水着姿に…パンツの前の部分が一気に膨らんでしまい…)
あ…すごくエッチな水着ですね…。もう…勃っちゃいました…。
千春さんの裸…大事な部分しか隠れてなくて…おっぱいの膨らみもはっきり見えて…エッチです…。 >>18
ありがとうございます。
いっぱいオカズにしてくださいね。
(舐めるような視線を感じながら、義範さんの股間を見て)
義範さんも生で見てるみたいに形がわかっちゃうパンツなんですね、すごい。
さ、はじめましょ。
なにかポーズとかしましょうか？ (千春さんの視線がパンツの膨らみに注がれているのが分かり…顔が熱くなり…)
は…はい…こんなに勃起しちゃって…膨らんじゃっているのが丸分かりで恥ずかしいです…。
(それでも膨らみを隠さずにベッドに仰向けになり…)
あ…あの…その水着を真下から見てみたいです…。
顔を跨ぐような感じで立ってもらえますか？ はい、義範さん。
(仰向けになった義範さんのそばに膝立ちになって)
えと、顔を跨いじゃうんですね…
(義範さんの顔を跨ぐように脚を開いて立って)
どうですか？ (顔を跨ぐように立つ千春さんの股間の辺りを凝視して…)
わ…やっぱり下から見てもエッチ…。千春さんの股間を線でしか隠してないような感じに見えて…エッチです…。
(パンツに右手を入れて…おちんちんを握るように…上下にしごき始め…)
はぁ…イヤらしい眺め…千春さんの股間見ながら…オナニーしちゃいます…。 (しこしこしてるのを背中で感じて)
義範さん、どんなこと指示するのかドキドキしちゃいます。
(義範さんの足元のほうに向かって立つようにして、パンツの中でしこしこしてるのを見て)
先っぽ少し見えちゃってますよ… (パンツの中でしごいていると隙間から勃起して…先が濡れ始めているおちんちんが見えて…
それを千春さんに指摘され…ますます顔が熱くなり…)
あ…見えちゃってます…。でも…ここはオナニーする所ですからね…。
(千春さんの視線を気にしながらも…しごく手は止まらず…ますます隙間が広がり…)
はぁ…気持ちいい…おちんちん気持ちいいです…。
腰を落としてもらえますか？千春さんの股間…間近で見たいです…。 はい、義範さん。
(顔のうえで膝をついて)
義範さんの吐息があそこに届いちゃってます。
(パンツのなかでしこしこしてる義範さんの股間を凝視して)
パンツ脱いじゃいませんか？ (顔の間近まで千春さんの股間が迫っており…その迫力…イヤらしさに鼻息も荒くなり…)
だって…間近まで千春さんの股間が来て…微かにしか覆われてなくて…見えちゃいそうだから…エッチです…
え…脱ぐんですか？あの…脱がして…というのは大丈夫ですか？ 義範さんのお願いなら、してあげる。
(肘をついてよつんばいになって、ブーメランパンツの左右の腰のとこを摘んで引っ張って、太腿まで一気におろして)
いやぁ…おちんちんがすごい勢いでピンッって立った…
(よつんばいのお尻を高く突き上げて、顔の真ん前にあるおちんちんにふーっと息をかけて) (パンツを脱がされると…パンツに締め付けられていたおちんちんが一気に解放され…)
だって…千春さんのイヤらしい体を見て…ずっと勃起してたから…
あ…あの…あまり見ないで…おちんちんが勃起して…濡れちゃって…恥ずかしいです…。
(千春さんにおちんちんに息を吹きかれられると…思わず腰が浮き…)
わ…ダメです…そんなにおちんちんを刺激しちゃったら…感じちゃいます… 感じてください…
(うえからおちんちんの先っぽに、クチのなかでためた唾液を舌を出して垂らして)
ほら先っぽ、もっとぬるぬるしちゃった。
気持ち良さそうなおちんちん。 (おちんちんの先に千春さんの唾液の生暖かさを感じて…)
ああ…おちんちんに千春さんの唾液がかかって…なんか変な気持ち…
(千春さんの視線がおちんちんに注がれているのを感じながらも…我慢できずにおちんちんを右手で握りながらしごき…)
ああ…ダメ…我慢できない…おちんちんしごくの我慢できない…
ああ…千春さんの視線が恥ずかしいのに…おちんちんが我慢できない…はぁ…いい… そのままいっちゃってもいいよ。
(ビクビクしてるおちんちんに舌の先から唾液を垂らし続けて、高く突き上げたお尻を上下にいやらしく動かして) (視線の先には千春さんのお尻の動きがイヤらしく動いており…
おちんちんには千春さんの唾液でますます先が刺激され…)
ああ…こんなにイヤらしく…お尻を動かして…おちんちんがぬるぬるして…イヤらしい…
千春さんに舐められている感じで…はぁ…気持ちいいよ…
(おちんちんをしごく動きが早くなり…射精感が高まり…)
ああ…出る…出る…千春さん…よけて…あああ…い…ク…
(おちんちんの先から…勢いよく射精してしまい…) (おちんちんの先っぽがビクビク激しくなるのを見て、右手の手のひらで受け止めて)
すごいいっぱい出たよぉ…
気持ちよかった？
(よつんばいから義範さんのとなりにおんなのこ座りして) はい…千春さんに舐められてるような感じで…気持ちよかったです…。
それに…千春さんのお尻の動きがイヤらしかったです…。
千春さんは…こんなに早く出ちゃう人は嫌いですか？ 嫌いなんかじゃないですよ
どうして気にするのかわかんないです。
いいじゃないですか。 早漏ってイヤっていう女性いるじゃないですか。エッチしてて…早く出ちゃうと女性が楽しめないというか…。
オナニーで早く出ちゃったりするのは大丈夫ですか？
(千春さんと話ながらも…手は自然と股間へいき…おちんちんを弄り始め…) ひとによるとは思うんですけど。
あたしは嫌じゃないですよ。
１回で終わっても。
オナニーでもエッチでも。
つづけますか？ そういう女性と一緒になると嬉しいんですよね。
千春さんがまだ大丈夫ならお願いしたいです…。 時間はだいじょうぶですよ。
こんどはあたしが仰向けになりましょうか？
(仰向けに寝て、すこし膝を立てて脚をひらいて) 千春さんが仰向けになるのなら…
(膝を立てている千春さんの脚の間で膝立ちになり…
おちんちんを握るようにして…前のめりになり…千春さんの股間を凝視しながら…鼻息が千春さんの股間にかかり…)
はぁ…千春さんの股間イヤらしいです…。ビキニから覗く恥骨とか…イヤらしいです…。はぁ…気持ちいいよ。 (義範さんが凝視してる股間をいやらしく上下左右に動かして)
いっぱい見てしこしこしてください… (激しく動く千春さんのイヤらしい股間の動きを目で追いながら…
おちんちんを握り…ゆっくりとしごき…)
千春さんの股間…イヤらしいです…そんなに動かして…イヤらしい…
(ますます前のめりになり…股間に顔を近付け…先程のお返しに…口に唾液を溜め…股間に垂らし始め…) いやぁ…そんなとこに…
(クロッチにあったかい義範さんの唾液を感じて、立ててる膝に力をいれて)
そこばっかりなの…？
(両手で自分の胸に手をあてて揉むような仕草をしてから首の後ろの紐を解いて、また揉むようにして)
こっちもみて… そっちって…おっぱいですよね…。紐ほどいたら…ちょっとずらしたら…見えちゃいますよ…。
(もっと前のめりになり顔を千春さんの胸へと近付け…まずは右胸…続いて左胸を覆っているビキニへと唾液を垂らし…)
こっちも垂らしちゃいます…。千春さんのおっぱいを揉む仕草エッチ…
なんか千春さんのオナニーを見てるみたいです…。 (左手で胸元に垂らされた唾液を布越しに乳首に擦り付けて、右手は股間のクロッチにのばして)
覆いかぶされてそんなことされたら…
一緒にオナニーしましょうか… 千春さんのオナニー…見てみたいです…。
(千春さんの胸を覆っている水着を下にずらすと…千春さんのおっぱいが露になり…
なおも乳輪…乳首へと唾液を垂らし…
右手でしごいているおちんちんをなおも上下にしごきながら…股間へと近付けて…)
はぁ…はぁ…千春さんのおっぱい綺麗… ズラしちゃったんですね…
(手のひらで義範さんの唾液をのばすようして、指の間に乳首を挟んで揉みながら)
もっと義範さんの唾液だらけにして…
(右手で引っかかってるブラを外して、ショーツの紐を解いてクロッチをずらしてあそこを指でなぞって)
おちんちんもいっぱいしごいてよ… こうすればもっと…千春さんのおっぱいべちょべちょになるよ…。
(千春さんの左胸へ顔を近付けて…乳首へと唇を近付けて…
乳首全体を唇で挟むように…吸い付き…舌先で乳首の先をつっつきながら…)
ん…千春さんの乳首…固くて…熱くなってるね…。
ああ…クロッチをずらしたら…千春さんの割れ目が見えちゃってエッチ…これが千春さんのオナニーなんですね…。
(千春さんのおっぱいや股間へと視線を何度も移しながら…おちんちんを握っている人差し指でおちんちんの先の割れ目を撫で…)
う…気持ちいいです…。 あ…いや…いい…
(しゃぶられて唾液になった乳首を揉みながら、小さい声で)
もっと…おへそとかいろんなとこ舐めて…
(右手でショーツの残りの紐も解いて脱ぎ捨てて、あそこに指をあてて擦りつけて) おへそですか…。変わった所を舐めてほしいんですね。
(乳首に舌を押し当てたまま唇を離し…千春さんの肌に舌を着けたまま…胸のむくらみから下…おへそへと舌を這わせ…)
千春さんの肌…舐めると興奮しちゃう…
(舌をすぼめるように先を尖らせて…おへそに挿入するような感じで窪みに舌を押し当てて…
押し当てながら窪みで舌を回し…)
はぁ…なんか…おへそを犯してるみたい…
ああ…千春さん…裸になっちゃったんですね…。指の隙間から…女性器が見えちゃってエッチ…。
(おちんちんの割れ目に当てた指をぐりぐり回すようにして刺激しながらオナニーを続ける…) ん…いいよ…
でもね、ちがうの。
おへそとか…
あたしのカラダを義範さんの唾液だらけにして欲しかったの…
(おへそを舐められながら、胸をもみ、あそこを弄り顔を紅潮させて)
おちんちん気持ちいい？ そうなんですね。
(千春さんの胸を揉んでる腕をよけて…千春さんの腰から…おっぱいへと舌を押しつけながら…何度も…這わせながら…舐めて…
舌先に乳首を感じたときに…軽く吸いながら…千春さんの体をべちょべちょにして…)
千春さん…べちょべちょになっちゃった…イヤらしく光って…エッチな体です…。
後は…もう少し下も舐めた方がいいですか？
おちんちん…気持ちいいです…先に当てた指が…割れ目に当たって感じちゃう…。 あ…ん…
(手をどかされて胸をしゃぶるように舐められて、義範さんの唾液で濡らされて)
そう…こんなの…
(とろとろのあそこに指をいれて、いやらしい音を立てて出し入れして)
もっと舐めて…
おちんちん、触ってあげようか… 千春さんのオナニーは膣に指を入れてするんですね…。
千春さんのオナニー…膣に指が入ってるのがしっかり見えて…イヤらしいです…。
(千春さんの顔を跨ぐような体勢に移動して…腰を高くして…おちんちんが顔につかないようにしながら…
顔をおへそから舌を這わせて…割れ目の上部…千春さんのクリトリスまで舌を這わせて…軽く押し込み始める…)
おちんちん…触ってください…。 あぁ…
いやらしいとこ見られてる…
(目の前のおちんちんに左手をそえて、先っぽの割れてるとこに指をあてて、我慢汁を塗るように刺激して)
ここ好きなんでしょ…
(親指で先っぽを刺激しながらゆっくり根元からしごき始めて)
気持ちいい？
(クリを舌で刺激されながら、指をクチュクチュ音を立てて出し入れして、だんだん高まって)
あたしがいっちゃうよぉ…
も…ため… (千春さんにおちんちんの割れ目を指先で刺激され…おちんちんがひくひくし始め…)
あ…いいよ…自分で触るより気持ちいいよ…はぁ…いい…千春さん…上手…感じちゃう…
(クリトリスに唇をつけて…舌先でクリトリスを突っつくように刺激しながら…軽く唇で挟み…)
千春さん…感じてるの？
いっちゃうの…いいよ…一緒に…いこ… (おちんちんをだんだんはやくしごいて)
あぁ…ん…
ほんとにいっちゃう…
義範さんも一緒に…いってぇ…
(指を出し入れしてるあそこを腰を使っていやらしく動かして) ああ…そんなにしごいたら…またイッちゃう…
(おちんちんの快感に耐えきれなくなり…腰が低くなり…
それでもなんとか千春さんのクリトリスを唇で挟みながら…軽く引っ張り…)
ああ…イク…イク…も…ダメだよ…あ…イッ…一緒に…イク…よ…
(千春さんのしごきに一気に我慢できずに…千春さんの顔に射精が始まり…) んあぁ…
いくいく…
だめ…
(あたしのあそこがキュっと締まるのと義範さんのおちんちんから出るのが同時に…)
気持ちよかった… はぁ…はぁ…千春さんの顔に…精液がかかっちゃった…でも気持ちよかったです。
千春さんのあそこ…ヒクヒクしちゃって…凄くエッチです…。
千春さんのオナニー…イヤらしいんですね…。 ちょっとリアでもいっちゃいました。
今夜はありがとうございました。
お先におちます。 いつもこちらばかり気持ちよくなってますからね。
千春さんが気持ちよくなってくれてよかったです。
お相手ありがとうございました。また機会があったら…色々とお願いしますね。
おやすみなさい。
落ちます。
【以下使えます】 まだ、お店やってないかな？
早く誰か出勤しないかな？ あ、お客様いらっしゃいませ。。
本日は私がご担当いたします。
本日はどんなプレイがご希望ですか？！ 待っててよかった。
よろしくね。
そうですね。
全身網タイツでミニエプロン。
だめですか？ なんかけっこうマニアックなご注文ですね。。
承知しましたっ。
着替えてきますのでお待ちしててください。
(15分後)
こんな感じであってますか？！
(黒のブラとパンツの上から全身網タイツを履き、白いフリルとリボンのついたミニエプロンをつける) すみません。
マニアックがいいので。
麻里奈さんを待っている間にあいだパンツ姿になっていました。
黒のマイクロ T バックで勃起した亀頭が
みえる。
いいですね。
もってよく見せてください。
もっとこっちにきて。 お客様、っもう私よりセクシーじゃないですか。。
膝の上失礼します。。
おじさま、すごい胸板ですね。。
何かスポーツでもされていたのですか？！ すごいでしょ。
ラグビーの選手だったんですよ。
エプロンから見え隠れする乳首 ピンクでかわいい。
チンコ パンパンですよ。
上なんて
あたってますけどいいのかな？
エプロンめっくって
すごい興奮してきました
いやらしくもっと見たいです。 ラグビーしてたんですね、、私ガタイの良い男の人大好きなんです。。
もーおっぱいジロジロ見過ぎですよーー
もっと色々見たいんですか？？！
どこみたいですか？！ なれていないのでいやな思いさせたのかな？
もう、いないのかな？ もっとみたいんですか？
じゃ、はずかしいけどお見せしますね。
（ちょっと硬く大きい乳首をみせつける） エプロンをぎりぎりまでずらして焦らしながら
イヤラシク脱ぐのがいいなあ
亀頭から我慢汁が、、、
パンツぬぐよ。
１８cmはあるかな？ 私じゃない人に荒らされましたが、、進展なさそうですし。落ちます。 ノースリーブチアでオナニー応援してくれる人、出勤してませんか？
擦り付けやぶっかけOKだと嬉しいです。 いらっしゃいませ、明さん。
ご希望のコスありますか？ お、千春ちゃんだね
よろしくね
かわいいねー
ラッキーだな
そうねえ、今日は体操着でブルマにしようかな はーい。
着替えてきますので、ソファでお茶してお待ち下さいね。 はーい
（店内のエアコンの効いた涼しい部屋で、ソファーに座りふーっと一息つく
持参してきた即効性滋養強壮ドリンクを飲み、ソファーに腰を下ろしてくつろぐ） お待たせしました。
MINO Creates
5つ星のうち 4.5 2 レビュー
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今日は暑かったですね。
こんな感じでよかったですか？ いいねー
最高だよ、千春ちゃん
（ブルマのお尻、太ももを凝視して股間を膨らませてしまう
胸の膨らみの大きく気に入った）
あ、生唾たらしのオプションも今日はつけるね
ちんぽに垂らしてもらってしごくからね はーい。
明さん、ソファそれともベッド？
それ以外の場所でもいいですけど。
なにかポーズとかします？
指示してください。 ソファーでいいよ
そうだな
四つん這いで徐々に半ケツにしてくれるから
（そう言って、ズボンとパンツを下して準備する） んと、よつんばいですね。
ここでいいのかな？
(明さんの座ってる前にあるソファテーブルに乗ってよつんばいになって、右手をまわしてブルマの裾を摘んで)
ちょっとずつひっぱりますね。 うん、そのポーズすごくそそるよ
（びんびんに膨らんだちんぽが熱くなり、握ってしごきはじめる）
アナルが見えるまで下げて (少しずつブルマの裾をひっぱりあげて、右のお尻の半分見えるくらいになって)
下げる…
こんどは脱いじゃう方向ですか？
(お尻にブルマを食い込ませて、明さんを見て) お目当ては…由香さんかな
(そそくさと繁華街の中の店に入って)
生で見ると超いいオンナですね…もうガッチガチで…
【よろしくお願いします】
【スリサとかおしえてください】 いらっしゃいませ！！
早速ですけど、コスプレは如何なさいますか？ うーんどれも良さそうだ…
それじゃあOLスタイルで上着なしでお願いします
(ソファでボクサーブリーフで待っている) かしこまりました。
ＯＬさんスタイルですね？
着替えて来ますから、少しお待ち下さいね！！
（奥の更衣室に入り、着替えて行くと）
（お客様の待つプレイルームから、着替えてる姿が刷りガラス越しに透けて見え）
（大きな胸やお尻がプルプルと揺れているのが見えていて）
ガチャッ・・・
お待たせ致しました！！
（お客様の前に制服姿で現れると）
（紺色のベストに白のブラウス。同色のスカートはムチムチの下半身を強調していて）
どうですか、こんな感じですけど？
（ベストの胸元は今にもボタンが弾け飛びそうで）
（ベージュのストッキングを履き、長い黒髪は後ろで緩く束ねていて） おほっ…なんかたまんないわこんな…
(今にもボタンが飛びそうな胸元に釘付けになりながら股間の膨らみを増長させ)
由香さんいい身体してるねぇ…お客さん多いんじゃない？
(そう言って胸元近くに顔を持っていき、これとなく太ももを撫で始める)
(当の股間の膨らみは今にも精液が漏れそうなほど熱いのがパンツ越しにも分かり) ありがとうございます！！
そんな事無いですよ。私はあまり人気無いし・・・。
（少し淋しそうに俯き）
こらッ、お触りはダメですよ！！
（太腿を触って来るお客様の手を払い） そんなことないでしょー？
(払われた手をもう一度太ももに戻して)
ほらこんなに柔らかい身体して…早くはじめてくれよ〜
(銀色のカウパーがボクサーパンツに染みを作っている)
てか、由香ちゃんさえ良ければお触りごっこじゃだめなのかなー？
(既に触れていた太ももからお尻のほうに手を伸ばし) すいません。
合わないですね。
声を掛けて頂いたのに、申し訳ございません。
落ちさせて貰います。
ありがとうございました・・・。 もう一度、募集してみます。
お客様は、いらっしゃいますか？ いらっしゃいませ！！
早速ですけど、コスプレは如何なさいますか？ 畏まりました！！
着替えてきますから、少しお待ち下さいね
（着替えて来ますから、少しお待ち下さいね！！
（奥の更衣室に入り、着替えて行くと）
（お客様の待つプレイルームから、着替えてる姿が刷りガラス越しに透けて見え）
（大きな胸やお尻がプルプルと揺れているのが見えていて）
ガチャッ・・・
お待たせ致しました！！
（お客様の前にブレザーの制服姿で現れると）
どうですか、こんな感じですけど？
（紺色のブレザーに白のブラウス。胸元には赤いリボンをしていて）
（チェックのスカートの丈は短く、白い肌の太腿が露わに） こっちが照れるくらい似合ってます
かなり本物っぽいですよ
これから、キミの前でするんだっと考えると
ドキドキしてきますよ
（そう言いながら軽くズボンの上から自分の股間をさすり始める）
男性のこんな姿って情けないと思ったりするの？ そうですかぁ？
ありがとうございます！！
（恥ずかしそうに頬を赤く染めながら、その場でお辞儀をし）
もう、大きくなってたりするんですか？
（お客様を見つめながら）
そんな事無いですよ！！
嬉しいと言うか、こっちもドキドキすると言うか・・・。
だって、私の事を思いながらオナニーしてくれるんでしょ？
と、言う事はそれだけ私がエロいって事ですよね？！
（ハニカミながらも、お客様が股間をさするのを見つめ） もちろん、キミの視線感じながらオナニーするよ
そうするとすごく気持ちよくなれるからね
（由香さんの視線を感じて、ズボンのふくらみがみるみる大きくなってくる）
結構、今日は勃起が早いみたい
もう息が荒くなってきてごめんね
見られながら興奮して 俺、変態だなあ
（ちょっとまだテレがあるものの表情は感じ始めている） はい、一杯気持ち良くなって下さいね！！
（屈託の無い笑顔で、お客様を見つめ）
大きくなって来てる様な気がしますけど・・・
最近はあまり、シコシコ出来てなかったんですか？
（不安そうにお客様を覗き込み）
変態じゃないですよ！！
大きくして貰って嬉しいです！！
どうしましょう・・・？
その大きなの、見せて貰っていいですか？
私がズボンとか・・・脱がせましょうか？ なんか、明るいね
俺、興奮してきてかなり恥ずかしいんだけど
（とはいいながら股間をさする手はゆるまない）
しばらく、してないんでね
しっかり溜まってるよ
すぐ、大きくなってくる
（見た目にもズボンが膨れ上がって）
ズボン脱がせてくれるサービスもあるの
うれしいなあ
お願いします
（由香さんの前に股間から手を放して立って） 恥ずかしがってても、仕方ないですよ！！
だって、此処はそう言うお店ですからね！！
（ニコッと微笑み、お客様の足元にしゃがみ込む）
（その時に短いスカートが風に揺れ、太股の奥の方まで見えて）
じゃあ、脱がして差し上げますね？！
（ベルトを外しチャックを下ろす。その時に大きな膨らみに指先が触れ）
（ズボンを下ろすと、下着の前は大きく盛り上がっている）
凄い、こんなに大きくさせてたんですね！！
いっぱい、溜まってそう・・・！！
（目の前に大きな膨らみを見ると、手が自然と伸びて少し触ってみる） （ズボンを脱がされてさらに膨れ上がる
パンツの中でかなり窮屈そうな状態になっている）
だ、だめだよ
今、触るのナシ
パンツに染がついて汚れてしまうよ
（触られて、ピクッと跳ね上がり、つき上がった先のパンツがにじんでくる） あっ、ごめんなさい・・・。
あまりにも大きくて、つい触っちゃいました！！
（舌を出して、おどけて見せて）
もう、シミが出来てますよ？
ほらぁ・・・。
（指先でシミの部分を弄ってみると）
（下着の中でビクッと反応して、嬉しそうに何度か弄って上げ）
あまり、焦らしちゃっても可哀想ですね？！
じゃあ、下着も脱がせますよ？
（しゃがみ込んで上目遣いにお客様を見つめる）
（お客様の視線の先には、短いスカートから見えるムチムチの太腿）
（ブレザーの制服の胸元は、大きく盛り上がりボタンが弾けそうな程で） え、パンツもおろすのかい
もう、すごく恥ずかしい状態なのに
（パンツのシミはにじんでぬめってきている）
（由香さんの身体のラインが目に入り
目が離せない）
すごく興奮して、おかしくなりそう そうですよ！！
だって下着も脱がないと、シコシコ出来ないでしょ？
（意地悪に上目遣いに微笑み）
どうしますか？
このままします？それとも、脱がして欲しいですか？
私はどっちでも・・・良いですよ！！
下着履いたまま、出したら中でグチュグチュして・・・面白いかも！！
（白い肌の太腿は白く、ムチムチとしていて） 遅かったですね・・・。
申し訳御座いませんでした。
【以下空室】 こんな時間だけど、ノースリーブチアでお相手してくれる方、いませんか？ お相手募集します。
こちら３２歳の人妻で、偶然お店に来た夫の会社の上司のお相手をするというシチュが希望です。
スリサは上から94 68 92です。
夫の上司設定ということでいろいろサービスもしながらを考えています。 >>130
よろしくお願いします
希望などはありますか？
それとそちらの容姿設定を軽く教えてほしいです。 ご主人の上司と言う事なので…
年齢は40前後、身長は普通で痩せ形、眼鏡を掛けた清潔感がある感じです。
ちょっとだけM設定でもいいですか？
淫語などのHな言葉を使って頂けると興奮します。特にちんぽとかザーメンとか…
お互い顔見知りって言う設定でいいんですよね？
上司と言う事なので、こちらは名前よりも名字の方がいいですかね？ 容姿ありがとうございます。
了解です。
M設定大丈夫ですよ。
隠語がんばってみます。
何度か顔を合わせたことがあるくらいの設定で。。。
名字で大丈夫です。
コスチュームの希望は何かありますか？ 名字は高槻(たかつき)にします。
ちなみに美幸さんのご主人の名字は勝手ながら竹本(たけもと)にしておきます。
コスチュームはTバックやガーターベルト、Hなストッキングなどだったら嬉しいです。
胸の方は…お任せですが、可能ならば生でおっぱい見せて頂けたら最高です。
出来れば書き出しをお願いしたいのですが、難しそうであればこちらから簡単に書き出してみますね。 コスチューム希望了解です。
希望通りガーターベルトに太ももくらいまでの黒のストッキング着用のコスにしますね。
最初はブラを着用していて、プレイが進んでお互い興奮してきたら生おっぱいを披露
という流れにします。
書き出し了解です。少々お待ちください。
ほかにも希望などありましたらプレイ中にいってくだされば随時修正します。 ありがとうございます。
改めましてよろしくお願いします。
書き出しお待ちしてます。 （お客さんから指名が入りお部屋へ向かう）
トントン、失礼します。
（ドアをノックして中へ入っていく。服装は指定されたものの上にワンピースのドレスを着用していて）
お待たせしました。ご指名いただきました美幸です。
今日はよろしくお願いします。
（見覚えのある顔で、一瞬考え込む）
もしかして・・・高槻部長ですか？私、竹本の妻の美幸です・・・。
（一瞬気まずい空気が流れるがそれを断ち切るように）
高槻さんに指名していただけるなんてすごくうれしいです。
今日は美幸のいやらしい姿たくさん見て気持ちよくなってください。
それと・・・ここで働いてること旦那には内緒でお願いします。
それじゃあ、早速着替えますね
（そういうとお客さんの前でドレスを脱いでいく・・・） (仕事人間でいまだ独身の高槻)
(家に帰る途中、ムラムラが抑えられず、たまたま通りかかった風俗店へ入って行く)
(体つきがムチムチでいやらしく、それと顔つきがどことなく部下の妻に似ていると言う理由で美幸さんを指名)
(部屋の中へ入って行くと…)
やっぱり竹本くんの奥さんでしたか？
以前何度かお逢いしてたから、何となく似てるなぁとは思っていたんですが…
もちろん誰にも言いませんよ。
美幸さんも僕が風俗店に出入りしてる事は内緒でお願いしますね。
(と一通りの挨拶を済ませると、急に眼がHになり、美幸さんがドレスを脱いでいく様子を凝視する) ありがとうございます。
旦那には内緒のエッチなこと二人でいっぱいしましょうね。
（服を脱ぎぱつんぱつんに張った黒のブラジャー、お尻が大胆に露出したTバック姿になる）
（黒のストッキングが太ももや足のラインをいやらしく際立たせて）
私だって知ってて指名してくれたんだぁ
ってことは・・・前から私の体に興味があったんですか？
（高槻の鋭い視線を楽しむように、笑みを浮かべて、胸を顔の近くまで持っていく）
（顔の近くで自ら胸をもんで、ゆさゆさと揺らしながらおっぱいを見せ付ける）
どう？普段服の上から見るのとぜんぜん違うでしょ？
こんなに柔らかくて大きいいんですよ… (ドレスを脱ぎ、下着姿になった美幸さんを見ると、思わずゴクリと生唾を飲み込み)
(ブラに詰まったはち切れそうな胸、ムチムチの太もも、Tバックでは包みきれないお尻に興奮し)
え、えぇ…
顔もタイプなのは言うまでもないんですが…
特にその胸とお尻、ムチムチの体つきがたまらなくて…
(ちょっと照れくさそうにしながらも、本当の事を話し、それでもズボンの股間はすっかり盛り上がってしまい)
(自分の顔の近くまで胸が近づくと、鼻息を荒くしながらクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
(さらに美幸さんが自分で胸を揉んだり、揺さぶったりするのを見ると、もうたまらずにズボンの上からちんぽを扱き始め)
美幸さん？僕もうたまらないです。ズボン脱いでオナニーしてもいいですか？ 高槻部長は美幸のやらしいおっぱいやお尻が大好きなんだぁ？
普段から部下の妻の体見ていやらしいこと考えてたの？
もしかして・・・美幸が高槻さんのおかずになるのって今日が初めてじゃないんですかぁ？
（ブラをずらして、下や横からおっぱいをはみ出させていく・・・）
ズボン脱いじゃいたいの？まだだめよ・・・
美幸の体見ながらパンツの中我慢汁でぬるぬるにして・・・
そうしたら脱がせてあげる。
今度はお尻も見せてあげますね
（振り返り、お尻を向けるとゆっくりと上下左右にお尻を揺らす）
（大きく実った果実のようなデカ尻を揺らして見せ付ける） はい、大好きです。
恥ずかしいんですが、実は美幸さんの写真を見ながらオナニーした事があります。
美幸さん？これも内緒にして欲しいんですが…
実は僕ちょっとだけMなんです。だから僕には敬語は使わないで下さいね。
痛いのとか汚いのはダメなんですけど、女性にHな言葉で責められるとすごく興奮しちゃいます。
特にちんぽとかザーメンとか言われるとすごく興奮します。
(と言いながらも、ブラから下乳や横乳が見えると、興奮でズボンの上からちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
まだダメなんですか？多分もう大分我慢汁出ちゃってると思います。
(その言葉通り、美幸さんの身体を見ながら、ズボンの上からちんぽを扱いているだけで、パンツにシミを作る程の我慢汁が出ており)
は、はい、お願いします。僕、美幸さんのお尻も大好きです。
(大きなお尻が揺れるのを見ると、さらに手の動きが激しくなり、ちんぽをビクビクと痙攣させながら大量の我慢汁を漏らし)
美幸さんの大きなお尻たまらないです。大きくて柔らかそうで…とっても素敵です。 部下の妻でオナニーしちゃうなんていけない部長さんね
どんなこと考えてオナニーしてたんですか？
敬語使われるのいやなんだぁ？
それにMなの？
部下の妻にお願いして・・・性癖までばらしちゃうなんて・・・
美幸にいじめられたいんだ？エッチなこといっぱいいわれたいんだぁ？
（わざと繰り返して高槻の恥ずかしい気持ちをあおって）
もう、我慢汁でぬるぬるなの？
まだ少し体見せただけなのに我慢汁でぬるぬるってことは・・・
美幸のエッチな体、気に入ってくれたみたいね
ズボン脱ぐ前に、ちょっとだけサービスしてあげる。
（お尻を高槻の股間にゆっくりと近づけていき、そのまま密着させて）
どう？美幸のお尻の柔らかさは？おちんぽで感じてみて・・・
（ズボン越しにお尻をこすり付けてさらに揺さぶっていく）
部長のちんぽ・・・美幸のお尻にこすれてびくびくいってるね？
気持ちいいの？ すみません。パイズリとか、お尻にちんぽ擦り付けたりとか…
はい…
(美幸さんに煽るように言葉で責め立てられると、それだけでも興奮してちんぽをビクビクと震わせ)
はい、美幸さんのHな体見てるだけで、すごく興奮しちゃって我慢汁もいっぱい出ちゃってます。
えっ？はっはい…
(早く美幸さんのHな身体を見ながら直接ちんぽを扱きたいのに、いったい何が始まるんだろうと思っていると)
す、すごい気持ちいいです。美幸さんのお尻気持ちいい…
大きくて柔らかくて…見てるだけでも興奮するのに、ズボン越しでもちんぽに擦り付けられたらたまりません。
(視覚からの興奮に加え、ズボンの上からとは言え直接ちんぽを刺激されると、目まいがしそうな程の興奮を覚え) まだまだ直接いじらなくても我慢汁いっぱい出るんじゃない？
（腰を前かがみにしてお尻を突き出したような姿勢になる。お尻が左右に広がり豊満な尻肉と間の割れ目があらわになる）
（割れ目の間にズボン越しのちんぽをはさんで、上下に揺さぶる）
こんな風にするの想像してたの？それとも・・・
（今度は豊満な尻肉をちんぽにぐいぐいとこすり付けて）
こんな風にお尻にこすり付けられるの想像してたの？
これから美幸でオナニーするときのためにお尻の感触しっかり覚えておいてね？
ふふっ、我慢汁がズボンからも染み出てきてるね、いいよそろそろ脱がせてあげる
（お客さんの股間の前に立ちひざをつき）
美幸ね・・・お客さんの興奮したちんぽみるのが大好きなの・・・
すごいの期待してるよ
（そういうと高槻がズボンを脱ぐのを食い入るような視線で見つめる） は、はい…こんな事されたら我慢汁どころかザーメンも出ちゃいそうです。
(お尻でズボン越しにちんぽを擦り付けられ、豊満な尻肉の割れ目が見えると、興奮で思わず自分からも軽く腰を振ってしまう)
りょ、両方です
柔らかいお尻の肉にちんぽを擦り付けたり、お尻の谷間でちんぽを扱いてもらったり…
(自分がオナニーする時に想像していた通りのプレイを今実際にしていると思うと、より一層興奮が高まっていく)
はい、しっかり覚えておきます。っていうか、忘れるわけがありません、こんな気持ちいいお尻の事。
ありがとうございます。見られるの恥ずかしいけど、逆に興奮もしちゃうので、いっぱい見て下さいね。
(美幸さんから了承が出ると、その場で慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぎ、硬く大きく勃起したちんぽをさらけ出す)
(ムっとしたちんぽ臭に加え、青臭いような我慢汁臭も漂い、ちんぽは我慢汁でヌルヌルになっており)
ちんぽ扱いてもいいですか？ 両方してくれてたんだぁ
美幸のお尻、知らない間に高槻さんにいっぱい犯されてたんだね
あんっ、すごい大きなちんぽ・・・
（細めの体格からは想像もできない大きさに思わず見入ってしまう）
それにこんなにヌルヌルにさせちゃって・・・美幸のお尻でいっぱい興奮してくれたんだね
せっかく美幸がいるのに自分でしごいちゃうの？
（そういうと立ち上がり太ももの間で高槻のちんぽを挟み込む、程よい柔らかさと弾力がちんぽを包み込む）
（我慢汁でヌルヌルになっているためちんぽが脈打つたびに太ももの間をすべるように擦れて）
美幸の太もも使ってオナニーしてみない？
（そのまま体を密着させ、おっぱいを高槻の胸板に当てる）
好きなように腰動かして気持ちよくなって・・・ はい、美幸さんのお尻とっても気持ち良かったです。
えっ？でもこのお店ってそう言う所じゃ…？
(と思っていると、突然ムチムチの太ももにちんぽを挟まれ)
き、気持ちいい…美幸さんの太もも、ムチムチしてて弾力があって気持ちいいです。
それに僕の我慢汁でヌルヌルしてるからすごく気持ちいい…
い、いいんですか？美幸さんの太ももでオナニーしちゃっても？
うぅぅ…美幸さんのおっぱい、胸で感じます。すごく大きくて柔らかい…
(美幸さんの胸が胸板に押し付けられると、そこ一点に神経を集中させ、おっぱいの感触を感じ取ろうとし)
(そうしながらゆっくりと腰を振り始め、美幸さんの胸の感触を自分の胸で感じながら、美幸さんの太ももでオナニーを始める)
美幸さん？お尻触っちゃダメですよね？NGでしたら遠慮なく仰って下さいね。 いいのよ、旦那がいつもお世話になってるんだから、ちょっとくらいサービスしてあげる
それに高槻さんは美幸とエッチしてるんじゃなくて、美幸の体を使ってオナニーしてるだけでしょ？
（太ももを密着させて締め付けを強める）
いいわよ、いっぱい扱いて、気持ちよくなってるところ見せて・・・
（我慢汁が何度も噴出されるのを感じて、さらに太ももに締め付けを強める）
ヌルヌルしてるからこのくらい強くしたほうが気持ちいいんじゃない？
やっわりそうだ・・・さっきよりもいっぱいおちんぽびくびくいってるね？
お尻触りたいの？しょうがないわね、美幸のデカ尻触りながらのほうがオナニー気持ちいいんだもんね？
（ブラをずらし完全に胸を露出した状態で高槻にこすり付ける） ありがとうございます。え、えぇ、そうですね。
(太ももの締め付けが強くなると、一瞬うっと小さく呻き、その快感に耐えながら激しく腰を動かし始め)
は、はい。
(あまりの興奮と快感で表情は緩み、気持ちよさそうな、とろけそうな恍惚とした表情で腰を振り続け)
(美幸さんから了解を得ると、お尻に手を伸ばし、最初は大きなお尻を撫で付けるように触り)
(徐々に手に力を入れていくと、今度はお尻の柔らかさを確かめるようにむにゅむにゅと揉み込むように触っていく)
(生のおっぱいで胸を擦り付けられると、その視覚と触覚から興奮と快感を得て、さらに腰の動きが激しくなっていく)
美幸さん？僕もうイっちゃいそうです。ザーメン出してもいいですか？
このまま美幸さんの綺麗な太ももを僕のザーメンで汚させて欲しいです。
お願い、美幸さん。ザーメンいっぱい出しなさいって言って下さい。
美幸さんのHな言葉で僕をイカせて下さい。
【名残惜しいのですが、そろそろ時間になってしまいます】
【次でイカせて頂ければ幸いです。ちなみにリアでも我慢出来ずに途中からちんぽ扱いてます】
【リアでもシチュに合わせてザーメン出したいです】 思い出して何度も扱けるようにいっぱいお尻触ってね
（もまれるたびに尻肉がゆさゆさと円を書くように揺れる）
（高槻の気持ちよさそうな表情を見て満足気な表情を浮かべながらももっとといわんばかりに太ももを締め付ける）
いいわよ・・・いっぱい気持ちよくなって・・・
美幸のやらしい太ももにいっぱいザーメン出しなさい。
（全身を密着させながら、美幸もちんぽの感触を楽しむ）
美幸の太ももまんこにいっぱい射精して・・・ うぐぅ…もうダメだ、我慢できない。
(より一層太ももの締め付けがきつくなると、さらに腰の振りを速めながら、お尻をぐにゅぐにゅと揉み込み)
イクイク、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…いくっ
(最後の一突きと言わんばかりにグイっと腰を突き出すと同時にちんぽから大量のザーメンを噴き出す)
(まるでおまんこの中に中出しでもするかのように太ももにびゅるびゅると大量のザーメンを出して汚していく)
美幸さん、すごく気持ち良かったです。どうもありがとう。
またこのお店に来て美幸さんを指名してもいいですか？もちろん誰にも内緒にしておくので。
【お付き合いどうもありがとうございました。いろいろこちらの希望も受け取って下さり感謝してます】
【すごく興奮してリアでも気持ち良くイカせて頂きました。機会がありましたら、その際はまたよろしくお願いします】
【すみませんが、そろそろ時間なので、お先に落ちさせて頂きますね】
【あっ次回があれば、今度はもとゆっくりと楽しむ事が出来たら…と思います。それでは失礼します】 （太ももの中があったかくなるのを感じて、その瞬間にちんぽが何度も脈打って）
あんっ凄い熱いのが出てる・・・
（締め付けに強弱をつけて、最後の一滴を搾り取ろうとすると同時に射精の余韻を楽しませる）
美幸も久々のデカチンポに凄い興奮しちゃった
次は、美幸のおっぱいでオナニーしよっか
【お付き合いありがとうございます】
【レス遅くてすみません。私も楽しかったです】
【以下空室です】 いらっしゃいませ！！
早速ですけど、コスプレは如何なさいますか？ 夏だし、水着がいいな
露出多めの、セクシーなのが由香ちゃんには似合いそうだし 水着ですね？
畏まりました。着替えて来ますから、少しお待ち下さいね！！
（奥の更衣室に入り、様服から水着に着替えて行く）
（お客様の待つプレイルームからは、着替えてる姿が刷りガラス越しに透けて見え）
ガチャッ・・・
お待たせしました！！
（お客様の前に水着に着替えて現れる）
（白の三角ビキニを着ていて、胸元は大きく盛り上がり）
こんな感じですけど、如何ですかぁ？
（ニコッと微笑みながら、お客様の前に立ち）
（下は横紐タイプでプルンとしたお尻を包んでいて） うん！期待してたとおり、いやそれ以上だよ
（ソファーに座ったまま、すぐにズボンと下着を下げ）
（すでに勃起しかけたチンポを取り出すと）
さあ、隣に座ってもっと近くで見せて欲しいな
（自分の左隣に座るように勧め）
由香ちゃんの胸、最高だよ
（大きく盛り上がった胸の谷間を覗き込むように見つめ）
（ゆっくりと扱き始め） ありがとうございます！！
（立ったままお辞儀をすると、大きな胸は水着から零れ落ちそうで）
横に？
はい、良いですよ！！
（ソファーに座り、お客様の横に座る）
ちょっと大きくなってきてますね、お客様のおちんちん・・・
（下半身裸のお客様の股間を見つめ）
胸ですか・・・？
そんなに大きくないし、自慢できる程でも無いけど。
お客様はやっぱり巨乳とか好きなんですか？
（自分の胸を下から持ち上げる様にして、お客ｓまあに見せつけ） うーん、巨乳も好きだけど･･･
由香ちゃんの胸みたいに、ふっくら触り心地が良さそうなのが最高かな
（持ち上げられた胸に視線は釘付けになり）
（無意識に口が半開きになって、涎が垂れそうになってしまい）
こんな胸が近くにあって、由香ちゃんみたいにかわいい子に見られたら･･･
どんどん元気になっちゃうな
（ゆっくりと扱く右手の中で、ピクピクと脈打ちながら大きくなり） 男の人はみんな、巨乳好きかと思ってました・・・。
良かった！！
（お客様の横でニコッと微笑み）
私の胸は柔らかいですよ？
触ってみますか？
（意地悪に問いかけながら、胸を更に持ち上げると）
（胸の谷間がお客様の視線の先に）
でも、ダメぇ・・・！！
ちょっと意地悪しちゃいました！！
（意地悪に微笑みかけ、お客様が扱くのを見つめ） えっ！えーダメなんだ･･･由香ちゃんの意地悪
（一瞬にして消えた期待に消沈し、恨めしそうな視線を由香ちゃんに送り）
じゃあ、由香ちゃんの胸以外のところももっとよく見たいな
（目の前のテーブルを目線で示し）
テーブルの上で四つん這いになってくれる？
お尻をこちらに突き出すようにしてポーズとって欲しいな ダメぇ・・・・！！
（意地悪に微笑みながら、胸を持ち上げ見せつける様に）
テーブルの上ですか？
（一瞬、考えてから）
なるほどね・・・お客様はやっぱり変態さんだ！！
四つん這いにして、後ろから入れてるのとか想像したいの？
私、胸はそんなに大きくないけど・・・・
お尻は大きいから、恥ずかしいなぁ・・・。 うっ、バレちゃった？
そうだよ、後ろから犯しちゃうのとか想像しちゃってるよぉ
（ソファーから立ち上がると、お尻の前に立ち）
本当だ、由香ちゃんのお尻、ぷりっとして、いやらしい･･･
（後ろから挿入するような格好で、お尻のすぐそばで扱き）
こんなお尻見せ付けられたら、妄想がどんどん膨らんじゃうよ 分かりますよ、それ位！！
だって、ほら・・・此処に書いてあるし
（扱いているお客様の頬を指先で突き）
実は私もバックとか・・・好きなんです・・・！！
（恥ずかしそうに頬を赤くして微笑み）
（目の前のテーブルに上ると、四つん這いの格好で）
（大きなお尻を丘ｙく様に向け、少し横に振り）
もう、そんな事言わないで下さい
大きなお尻、恥ずかしいんですからぁ・・・
（大きなお尻を指摘されると、右手で自分のお尻を隠す様にして）
（白いビキニに包まれたお尻は、プリンとしていてビキニが良く映え） （頬を突く由香ちゃんの仕草に照れながらも）
由香ちゃんには敵わないなぁ
（振られるお尻の動きに合せて腰を動かしながら）
ほんと？ バック好きなの？
そんな風に言われると、余計に後ろから犯したくなっちゃう･･･
折角のかわいいお尻なんだから、隠しちゃだめだよ
（お尻を隠す右手を退けようして近づくと）
（予期せず勃起したチンポがお尻にあたり）
（既に先から溢れていた我慢汁が、由香ちゃんのお尻についてしまい）
あっ、ご、ごめん･･･そんなつもりじゃ･･･ （四つん這いなりお尻を高く持ち上げ）
バックで犯されるの好きですよ！！
だって奥とかに当たるし、荒々しい感じがして好きなんです。
（少し後ろを振り返りながら、扱くお客様を見つめ）
あんッ！！
（勃起したおちんちんの我慢汁が、大きなお尻に付き）
（糸を引くほど粘り気があり、濃い我慢汁で）
謝らないで下さいね・・・
気持ち良くなって貰えてるから、私も嬉しいです！！
（自分から勃起したおちんちんにお尻を近づけ）
（お尻とおちんちんが触れそうな距離で、大きなお尻を上下にゆっくりと動かし） 由香ちゃん、意地悪だけどやさしいんだね
（勝手に触れてしまったことを許してもらえて、ほっとし）
（溢れる我慢汁をなじませるように扱いているとお尻が近づき）
そんな風に近づいたら、また触れちゃうよ･･･
（お尻の動きに合せるように腰を振りながら扱き）
ほら･･･触っちゃう
（腰を突き出すようにして、水着に先っちょをわずかに触れさせ）
あっうっ、気持ちいい･･･
水着越しじゃなくて、直接お尻みたいな
（由香ちゃんの腰の動きに揺れる、紐に熱い視線を送り） お客様が気持ち良くなってくれるのが、一番嬉しいですから！！
（お尻を高く上げながら後ろを振り返り、ニコッと微笑んで）
（おちんちんがお尻に近づくと、こちらからお尻をおちんちんに触れさせ）
（そのまま裏筋を擦る様に、大きなお尻を上下に動かし）
あぁ、おちんちん、熱いです・・・！！
バックで犯されてるみたいで、私も興奮して来ちゃいそう！！
（硬く勃起したおちんちんは、白い水着に擦られどんどん大きくなり）
（溢れる我慢汁で、水着やお尻も汚されていて） ああぁ、由香ちゃんのお尻最高だよ
（由香ちゃんのお尻の動きに合せて、腰を振るように擦りつけ）
せっかくのかわいい水着にシミができちゃってる
もっと気持ちよくなりたいよ
（高まった興奮に我慢できず、腰の横の紐に手をかけると一気に引き）
（ハラリと水着がはだけると、擦り付ける動きで水着を剥すように脱がし）
やっぱり生のお尻のほうが気持ちいいよ･･･
（お尻の割れ目に添わせるように擦り付ける動きを続け） （上下に動かしおちんちんを刺激して上げると）
（お客様もそれに合わせ、腰を振っていて）
気持ち良いですか？
おちんちん、どんどん熱くなるし硬くなって・・・！！
（後ろを振り返りながら、お尻を振っていると）
（興奮し我を忘れたお客様が、水着の横紐を外して）
あッ・・・ダメッ！！
（慌てて手で水着を隠そうとするのも遅く）
（水着が床に落ち、大きなお尻が露わになり）
（割れ目からお尻の穴、それにピンク色の・・・アソコ・・・）
（恥ずかしい所や一番敏感な所も、お客様からは丸見え）
あぁぁ・・・ダメ・・・嫌ぁぁ・・・恥ずかしい！！
（手で隠そうとしても、勃起ちんぽが邪魔をし）
（荒々しく腰を振られ、お尻の割れ目でおちんちんが暴れていて） す、すごく気持ちいいよ、由香ちゃんのお尻
その証拠に、ほらこんなに我慢汁が･･･
（溢れた我慢汁を擦りつけるように腰を動かすとヌチャヌチュと卑猥な音がたち）
由香ちゃんのアナルもオマンコも、とっても綺麗だよ
（興奮はどんどんと高まり、それに合せてチンポの硬さも熱さも増していき）
（たわわなお尻を左右から掴むと、本当に後ろから犯すように腰を前後させ擦りつけ）
ああぁ、本当に由香ちゃんを犯してるみたいだ （腰を持たれ、大きく前後に動かされて）
（お尻の割れ目でおちんちんが、どんどん硬くなり）
ぁぁああ、ダメです・・・ダメ、それ以上はしないで・・・！！
（後ろから犯されている様に、腰を振られおちんちんが気持ち良さそうに）
（我慢汁を溢れさせ、卑猥な音が部屋に響き）
（溢れた我慢汁はお尻の割れ目を通り、穴の方まで垂れて来て）
止めて・・・お願い・・・これ以上されちゃうと！！
（腰を振るスピードが上がり、それに合わせおちんちんも熱くなり）
（腰を振られると、胸も激しく揺れて垂れ下り）
（小さな水着から零れ落ちそうになっていて） こんなに気持ちいいのに、もう止められないよ
（お尻を掴んで犯すように腰を打ちつけながら）
（腰の動きに合せて揺れる胸に目を留め）
由香ちゃんともっと気持ちよくなりたいよ
（腰を持っていた手を離し、後ろから覆いかかるような体勢をとると）
（上の水着の紐も解き、露になった胸を左手で掴み）
由香ちゃんの乳首もこんなに硬くなってるよ･･･
（乳首を指で挟むように弄りながらも、擦り付けるように腰を前後させ）
ああぁ、おちんちんが由香ちゃんのアソコに当たってる･･･ （テーブルが軋む音。我慢汁が溢れ擦れて卑猥な音）
（プレイルームには男の嬌声と、女の悲鳴が響き渡り）
あ、ダメです。もう止めて・・・お願い・・・・します！！
（懇願してもお客様の動きは止まらず）
（男の強い力には勝てずに、腰を勝手に振られお尻を犯されていて）
えッ・・・ダメ、それ以上されちゃうと・・・！！
（胸を隠すビキニを剥がされない様に隠そうとしても）
（男の力でビキニは剥がされ、たわわな胸が露出しそのまま揉みし抱かれ）
（今までの行為でピンク色の乳首も硬く尖り）
（お客様の指でコリコリと転がされ、胸までもお尻と同時に犯されて行く）
【すみません。挿入はＮＧです。その場合には落ちます】 【すみませんでした、了解です】
うれしいよ、由香ちゃんがこんなにエッチになってくれて
（由香ちゃんの懇願する声に興奮は高まり）
（擦り付ける腰の動きがどんどんと激しく、早くなり）
ああぁぁ、もう射精しちゃいそうだよ･･･
（睾丸が引きつる感覚に、射精が近いことを感じ）
由香ちゃん、ザーメンお尻にぶっかけてもいいかな
（そう尋ねる間も腰の動きは早さを増し、ヌチャヌチャという音はさらに大きくなり） ダメ・・・ダメです・・・！！
（熱く硬いおちんちんでお尻を犯され）
（垂れ下る胸はお客様の大きな手で揉まれ、指先で乳首を弄られていて）
（長い黒髪は乱れて、激しく腰を振られると）
出して下さい・・・！！
もう、好きな様にして・・・！！
あっ・・・はあぁ・・・あっあんッ！！
出して下さい、私の大きなお尻に・・・！！
（射精が近くなると、もっと激しくお尻を犯され） う、うん、好きなように由香ちゃん犯しちゃうよ
（腰を掴む手に力が入り、これまで以上に強く擦りつけると）
（射精感は一気に高まり）
で、でるぅっ、くっあっ
（どびゅびゅぅっびゅ･････）
（お尻の割れ目に擦りつけたチンポは脈打ちながら大量のザーメンを放出し）
（飛び散ったザーメンは由香さんの背中まで汚してしまい）
はぁはぁはぁ･･･こんなに気持ちいい射精初めてだよ
（ザーメンに汚された由香ちゃんの身体を眺めながら、身体を離し） （激しく腰を振られると、大きなお尻は我慢汁で汚れ）
（卑猥な音が部屋に響く）
（胸は揺れ髪は乱れ、体も少し赤く火照り）
あっ・・・アッ・・・・熱いのが出てる！！
（お客様の声と同時に、熱いザーメンが射精されて）
（お尻の割れ目が見る見る白くドロドロに汚れ）
（勢い余ったザーメンは背中の方にまで飛び）
（大量に射精されたドロドロのザーメンは、お尻の割れ目からテーブルに垂れ落ちて行き）
（ビクビクとお尻を震わせて、射精を全て受け止めると）
（グッタリと逝き落ち、テーブルの上に身体を転がす） （テーブルの上のザーメンで汚れた由香ちゃんを眺めながら）
（射精の余韻を残すチンポを握り締めたまま）
ごめんね、こんなに汚しちゃって
でも、本当に気持ちよかったよ
（ぐったりと横たわる由香ちゃんの肩にキスをし）
また、由香ちゃん指名させてもらうね
【長い時間ありがとうございました】
【これで落ちさせてもらいます】 （水着も剥がされ全裸のままで、テーブルの上でグッタリとしていて）
（大きなお尻からは、ザーメンが垂れていて）
（身体は粋を整えようと、はあはあと呼吸をし）
大丈夫ですよ・・・気持ち良く言って貰えて嬉しいです・・・
（か細く弱弱しい声でお客様に顔を向けニコッと微笑み）
【こちらこそ、ありがとうございました！！】
【途中で我儘を言って、申し訳ございませんでした】
【また、見掛けたら声を掛けて下さい。ありがとうございました】
【以下空室】 ノースリーブチアでオナニー応援してくれる人、出勤してませんか？
擦り付けやぶっかけOKだと嬉しいです。 いらっしゃいませ！！
初めてなんですね？
大丈夫ですよ。リラックスして、遊んで行って下さいね！！
（お客様の前で緊張を解す様に、ニコッと微笑み腕を組み）
じゃあ、奥のお部屋に一緒に行きましょ！！
（腕を組み一緒に並んで歩くと、お客雅の腕は大きなお胸で挟まれる様に） そうやって笑ってくれて、なんだか落ち着いてきた気がする
えぇと（名札をチラリとみて）由香さんていうんですね
ははっ、なんてか…可愛いですねｗ
うん、嬉しいな、思い切って入ってみてよかったなって
(むにむにと押しつけられる胸の感触が心地よくて）
おっぱい大きいの？(悪戯っぽく、腕で押し返して）
ますます、嬉しくなってきちゃったなー （プレイルームに入ると、大きなソファーセット等が並んでいて）
（妖しい灯りに照らされている）
はい、由香と申します。ご指名、ありがとうございます。
今日は宜しくお願いしますね！！
（深くお辞儀をすると、胸元から大きな胸がチラッと覗き）
取り敢えず、そこのソファーでゆっくりして下さい。
（お客様をソファーに誘導してから）
早速ですけど、このお店の遊び方はご存知ですか？
（お店のパンフレットを渡し）
ここはお客様のお好きなコスチュームを私が着て、
お客様に気持ち良くなって貰うお店です！！
お好みのコスプレが御座いますか？
（ソファーに座るお客様の足元にしゃがみ込み、上目遣いで見つめながら） へぇーっ、なかなか、いい雰囲気してますよねぇ
さっきからムラムラしてたんだけど、これじゃ倍増しちゃうね
それじゃ、失礼してっと…
ん、なかなかいい座り心地（ソファの上で何度か座り直しつつ）
(チラチラと覗ける由香さんの胸の谷間へと視線を走らせながら）
どんなのでもいいの？
そうだなあ…水着とか、下着とか…制服もいいかなあ
ねえ、裸に白シャツ一枚とかってあり？
なんだったら、俺のこのシャツ（と、自らのYシャツをぐいと引っぱって）貸してもいいけど
(じっと見つめてくる由香さんの視線が眩しくて、時折、天井を眺めたり） そうですねぇ、最近多いのはこんな水着とか・・・。
（パンフレットの水着のページを指差しながら）
え、シャツ1枚だけですか？
それもお客様の物を・・・？
（戸惑いながら、お客様を見つめ）
シャツは此方でご用意しますけど、せめて下だけでも履いて良いですか？
（伏し目がちにお客様を覗き込み） 水着も捨てがたいけどさ
ん、でも、せっかくだしって…なにが、せっかくなんだって思うかもしれないけど
（照れくさそうな笑みを浮かべて）
由香さんの方で準備してもらえるなら、こちらは構わないですよ
由香さんに袖を通してもらったら、このシャツもいい香りするかなって、少し期待してたけどね
…下ね、うん、いいよ、出来ればシャツみたいに真っ白なのがいいな
（伏し目がちな由香さんを心配そうにのぞき込んで）
ね、ダメですか？ すみません。
ちょっと合わない様な気がしますので、此処で落ちますね。
ありがとうございました。 今日も暑いし、ここですっきりしていきたいな
女の子出勤してるかな >>198
いらっしゃいませ、お待ちしてました。
ご希望のコスとかありますか？ よろしくお願いします。
そうですね、メイド服はお願いできますか？ はい、メイド服ですね。
普通のがいいですか？
エッチなのがいいですか？ かしこまりました。
着替えデーきますので、ソファで準備してお待ちくださいね。 ありがとうございます。
(指示されてソファーに腰掛けて)
ちょっと緊張しています (ドアをノックして後手で閉めて、ドアのとこに立って)
お待たせしました、なおさん。
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こんな感じでいかがですか？
今日は楽しみましょうね。 早くて来てくれて嬉しいです
千春……さん、すごくセクシーな衣装ですね
(想像以上の露出度に目のやり場に困って)
とても好みです、一緒に楽しんでください はい、なおさん。
(ドアのとこに立ったまま、なおさんを見て)
えと、なにかポーズとかします？
いつもはどんなことオカズにしてオナニーしてるんですか？ (千春さんの身体から目が離せず、じっと見て)
ポーズですか……メイドさんのあのスカートの端を持ち上げるポーズとか
この衣装でしてもらいたいです
オカズはシチュエーションを想像しながらですね はい、なおさん。
(ドアのとこから一歩ソファに近づいて、エプロンの端を両手で摘んで少しだけ捲って)
こんな感じ？
今日はどんなシチュエーションにしたい？
なんでも言ってみてください。 わっ……このポーズすごく可愛いです
(千春のポーズに興奮が高まって)
そのままくるっと回ってみてもらえますか？
ラブラブに愛し合う感じになりたいです
お互いに求めあうような (少し微笑んでから、エプロンを摘んだままゆっくりクルッと一回転して)
どうですか？
そんなシチュエーション、燃えちゃいますか？
(エプロンを摘んだまま、なおさんの座ってるソファの前まで歩いて)
隣にすわってもいいですか？
んと、ご主人様って呼んだほうがいいですか？
お名前にしましょうか？ 可愛い……千春さんはもしかして本物だったり？
(千春さんの回る姿をずっと目で追いかけて)
燃えちゃいますね、千春さんとだったら尚のことです
はい、座って欲しいです。
せっかくなのでご主人様でお願いします かしこまりました、ご主人様。
隣、失礼します。
(少し隙間をあけて、脚を揃えてとなりに座り)
ご主人様。
今日はあたしをオカズに気持ちよくなってください。
身にお付けになってるのお脱ぎになってください。 いらっしゃい……千春さん……
(隣に座った千春さんの香りにどきどきとして)
少し照れますね、千春さんの可愛いところいっぱい見せて下さい。
それじゃあ失礼して……
(千春さんの隣で上着も下も脱いで身に付けるものを無くし) (衣服を全部脱いで全裸になったなおさんの太腿に右手をおいて)
はい、ご主人様。
(太腿をそっと撫でて)
お言い付けどおりにしたほうがよろしいですか？
あたしから見ていただけるようにしたほうがよろしいですか？
(隣に座りながら、なおさんのほうに向いて) (裸になりすでに勃起しているものも見られてしまい)
んっ……千春さんの手……
(触られたところが熱く感じて)
千春さんの好きにしてもらいたいな
(見つめた視線を離さないようにじっとして) はい、ご主人様。
(見つめあったまま、エプロンの裾を摘んでふとももが全部見えるくらいまで捲りあげて)
今日はいつも優しくしていただいてる主人様によろこんでいただきたいんです。
(背中の紐を後手で解いて)
エプロン脱がしていただいてもよろしいでしょうか？ わっ……千春さん……すごくエッチな……
(視線を落とすとあらわになった太ももを凝視してしまい)
優しくだなんて、当然ですよ
千春さんはすごく大切なんですから
いいの？遠慮……しませんよ
(エプロンに手を掛け、上から下にするすると脱がしていく) (エプロンを捲りられて視線が切れた途端に恥ずかしくなって目を閉じて)
ご主人様…
(エプロンを脱がされて、左手で胸を隠して)
ご主人様のおちんちん、しごくところ見せてください。 千春さんの身体……綺麗……
(全身を見るように視線をずらしながら)
裸になっちゃったね……
(２人きりのなかお互いに裸でいること意識して)
我慢できないくらい勃ってます……
(大きくなった自分のものに手をやりゆっくりと扱き始め) (腰のまわりにまとわりついたエプロンを腰を浮かせて脱ぎ捨てて)
はい、ご主人様。
でもまだ紐パンつけてます。
ごめんなさい。
(なおさんの舐めるような視線を感じながら、左右の紐を解いて紐パンを脱いで投げ捨てて、また太腿を右手で撫でて)
ご主人様、呼び捨てにしてください。
(そっと胸を隠してた左手を動かして、なおさんの右肩において) (千春さんのエプロンを脱ぐ姿に目を奪われつつ)
とてもセクシーです……隠すところも小さくて
(身体の隅々まで見て、目に焼き付けて)
千春さん……いや、千春……
(隠れていた胸に目線がついいって) いっぱい見てください、ご主人様。
(右手で太腿を撫でて、左手でなおさんの右肩を撫でながら、おちんちんを見て)
おっきくなってて、素敵です。 千春の身体……どこを見ても……興奮する
(下から目線を動かし、お腹……胸……と)
見つめ合うのはもっと好き……
(千春の瞳をまっすぐに見つめ)
まだ大きくなりそう……
(手を動かす速度を少し早くして) 【遅くなってすみません、リアで白のストッキング履いて同じような格好になりました】
(見つめあったまま、なおさんの視線を感じて)
うれしいです、ご主人様。
なにかお手伝いしてもよろしいでしょうか。
なにかご指示していただけますか？ 【お気にせずで大丈夫ですよ、とても嬉しいです】
(千春に微笑みながら表情をみつめて)
お手伝いですか……その、千春に触ってもらいたいな
あと、少し脚を開いてもらえると…… はい、ご主人様。
(揃えていた脚をソファにのせて女の子座りになってなおさんに向かって座って)
では失礼しますね。
(肩を撫でてた左手を胸、おへそと撫でていき、おちんちんの先っぽのぬるぬるを指で撫でて)
いっぱいぬるぬるしてますよ、ご主人様。
(指についたぬるぬるを、なおさんを見つめたまま舐めてみて)
おいしいです。 千春の大切なところ……みちゃった……
(今まで隠れていたところが見え、興奮が高まり)
んっ……千春の手つき、上手くてエッチで
あっ……そこは
(千春の手が自分のものに触れるとびくっとなって)
千春……舐めちゃ……
(自分から出たものを舐められて恥ずかしくなり) だめですか？
(なおさんを見つめながら、女の子座りから脚をひらいて膝立ちになって)
触ってください、ご主人様のお好きなとこ。
(あたしのクチで指をしゃぶって唾液をいっぱいつけて、おちんちんの先っぽに塗って)
先っぽまで硬くなって… 千春のことを知れたみたいで、嬉しいよ
触るからね……千春の同じところを……
(千春の秘所に手を伸ばし割れ目に指を這わす)
千春に触られたせいだよ……いつも以上になってる
(もっとといわんばかりに千春の指を求めて) あ…ご主人さま…
(股間に指が触れて、見つめてた視線を落として)
きもちいい…です…
(先っぽを指で包むようにして、しごいてるなおさんの手からおちんちんを奪ってゆっくりしごきはじめて)
前からご主人としたかったんです。
こんなこと…
ふしだらでごめんなさい。
(おちんちんをゆっくりしごきながら、右手でなおさんの肩を強く握って) 千春のここ……少し湿ってるよ……
(這わす動きを上げて時折なかに入れるくらいに強めて)
気持ち良いのも一緒がいいよ……
あっ……千春……そんな……
(扱いていた自分の手をどかされて)
ふしだらって……そんな千春が好きなんだよ
もっとふしだらになっていいんだから
(千春の体温を感じて余計に興奮してしまい) (うっすら目をあけてなおさんを見つめて)
気持ちいい…です…ご主人さま。
(弄られてる股間をいやらしく動かして)
ご主人様も気持ちよくなってください…
(左手でおちんちんをだんだん早くしごいて、掴んでるなおさんの右肩に顔を近づけて、首筋を舌を出して舐めて) 千春……気持ち良いのも一緒だからね……
(腰の動きに合わせて指を膣内に入れて)
んっ……すごく気持ち良くて……千春……
(見つめながら顔を少しずつ近づけて)
んっ……んっ……あっ……
(自分でするよりも気持ちよくなり先走りがたくさん出てきて) クチュ…クチュ…
(音を立てて首筋を舐めながら、おちんちんをしごいて)
ん…あ…
もうあそこがとろとろで熱いです…ご主人様。
(指を締め付けるようにあそこに力を入れて) あっ……そんなにすると……出ちゃいそうです……
(いやらしい音に気分も盛り上がり射精を我慢して)
ずぷ、ずぷ……千春も気持ちよくなってくれているんだね……
(締め付けられて、よりいっそうかきまわすように動かし) (あそこを掻き回されて腰をグラインドして)
いやぁ…あん…
いっちゃ…います…ご主人さま…
(おちんちんをしごくのをどんどん早くしながら、首筋から頬まで舐めて、顔を離して見つめて)
ご主人さま… いこっ……千春も一緒にいって……
(ぐちゅぐちゅと深く出したり入れたりして)
千春……千春……もう、だめ……んっ……
(千春の扱きに堪えきれず)
(びゅくっ、びゅくっと千春の手に精子を出してしまう)
はぁ……はぁ……千春…… (首筋に右手をまわして抱きつくようになって、左手でおちんちんを激しくしごいて)
ん…ん…
一緒にいっ…いって…
(グラインドしてる腰をおとして、手のひらに出されたなおさんの精液を感じて)
いっぱいでました… はぁ……ふぅ……千春、大好き……
(背中に腕をまわして抱き締めて)
千春のおまんこもトロトロ……ぴちゃ……ぴちゃ
(膣内の奥に入るように指を入れて)
いっぱい……出たよ、こんなの初めて…… 気持ちよくなってもらえてよかったです。
あたしも気持ちよくなってしまいました。
今日はありがとうこざいました。 こちらこそありがとうございます
千春の姿可愛かったですよ
それでは落ちますね これだけ暑いと、そんな気分にもならないのかな・・・。 こんにちは。
1時間程で、サクッと抜きたいんですが、どなたか出勤してませんか？ >>129
こちらで募集
シチュは変更でもかまいません。 最近はお客様、少ないですね・・・。
（淋しそうに控室で待ちながら） こんにちは、この店初めてなんだけどどうすればいいのかな？ いらっしゃいませ！！
（指名されお客様の前に立つと、丁寧にお辞儀をして）
初めてでらっしゃるのですね？
ここのお店は、お客様がお好きな衣装を私が着て・・・。
それを見ながら、お客様が気持ち良くなって貰うお店です！！
（ニコッと微笑み）
では、奥のプレイルームに一緒に行きましょうか？
（腕を組みプレイルームに向かう）
（組んだ腕に大きな胸を押しつけ、欲情を誘う様に） ああ、そうなんですね。
気持ち良くなるのは自分でしないといけないのかな？
（すでにズボンの股間を大きくしながら）
お姉さん、すごく可愛いしおっぱい大きいんだね。
指名して良かった。
コスチューム選べるんだ？
ならおっきいおっぱいが強調されるようなレオタードがいいな。
（組んだ腕に当たる胸の感触と目に飛び込む谷間にドキドキしながら） ありがとうございます！！
（大きな胸を腕に押し付けると、シャツ越しに胸が盛り上がり）
（プレイルームに入ると、中には大きなソファーやベット、机などが並べてあり）
（お客様をソファーに誘導してから）
レオタードですね？！
かしこまりました。着替えて来ますからリラックスしてお待ち下さい！！
（ニコッと微笑み奥の更衣室に向かう） （更衣室に消えた由香を目で追いながら）
すごいセクシーな子だなー。
あの子がレオタード着て目の前でいやらしいの見せてくれるんだ・・・。
想像しただけでたまらないな。
どんな格好して貰おうかな。
（ソファの上で想像だけでカチカチに硬くなったものを掌で刺激する） （更衣室に入り洋服からレオタードに着替えて行く）
（全裸になり着替えてる姿はすりガラス越しに、お客様がまつプレイルームから透けて見え）
ガチャッ・・・
お待たせしました！！
（お客様の前にレオタード姿で現れる）
（白のレオタードは少し透けていて、大きな胸にある乳首が透けている）
どうですかぁ・・・こんな感じですけど？
（胸元は少し大きめに開き、胸の谷間がチラッと見え）
（ムチッとした体のラインは、レオタードで強調されそれだけでエロく見えていて） （すりガラス越しに由香の着替えを見つめ）
ああ、今あの中で全裸になってるんだ。
見えそうで見えないのがたまらないな。
（股間をさする手が早くなる）
（着替えが終わり目の前でポーズをとる由香を見つめ）
ああ、想像以上。やっぱり由香さんのセクシーな体にレオタードぴったりだ。
乳首も透けてすごくいやらしい。
見ただけで俺いきそうになっちゃう。
乳首が透けるって事は、毛も透けてるんじゃない？
見せて欲しいな。 （お客様の前でポーズを取りながら）
ありがとうございます！！
あまり着てない衣装だから、ちょっと恥ずかしいです・・・。
（頬を赤く染めながら、大きな胸元を撫でる様に）
そうなんですよ。凄く薄い生地で透けちゃってて・・・。
（恥ずかしそうに股間の前で手を重ね）
多分・・・透けてると思います・・・。
（お客様が座るソファーの前で、ゆっくりと手を解くと）
（薄い生地のレオタード越しに、陰毛が透けて見えていて）
（胸の乳輪と下の陰毛が透けて見え、何も着て居ないかの様に見えている） 由香さん、恥ずかしがる表情も可愛いね。
（大きな胸とムチムチした太ももの間のを包むレオタードから乳輪と陰毛が透けて見え）
ああ、すごい。
由香さん、全部丸見えだよ。
由香さんの大事なところもっとよく見たいな。
ソファの上に片足乗せてくれる？
（由香の軽く開いた股間に顔を近づけまじまじと見つめ）
レオタードぴったり張り付いて由香さんのここ形丸分かりですよ。
（深呼吸するように大きく息を吸い込み）
すごくいい匂い…由香さん、我慢できない。
気持ち良くなっていい？
（ズボンの上から硬くなったものを握り上下に扱く） 丸見えだなんて、恥ずかしい事言わないで下さい・・・。
（顔を背けながらも頬を赤く染め）
（お客様の言われた通りに、大きなソファーに片足を掛け）
（その横には好奇の目で見るお客様が居て）
あぁぁ・・・凄く恥ずかしいです・・・。
透けて見えちゃいそうで・・・。
（脚を広げ股間をお客様の方に向けると、顔が近づき匂いを嗅ぎ始め）
（それを見ていると、ムチッとした太股が恥ずかしさで震え）
は、はい・・・。
私を見ながら・・・気持ち良くなって下さいね・・・。
（レオタード越しの股間は、ピッタリと張り付いた生地越しに）
（薄っすらと陰毛と、アソコの形も透けて見えていて）
（ 恥ずかしいですか？
でも由香さんのここどんどん匂いがきつくなってくる。
（鼻が付きそうな距離で匂いを嗅ぎ）
それにレオタードがなんか湿ってる気がするけど。
俺が触るわけにいかないでしょうから、由香さん自分で触って確認してくださいよ。
（うっすら透ける陰毛と股間を視姦するように見つめ）
ゆかさんのここすごく気持ちよさそう。
中に入れるの想像するね。
（ズボンと下着を一気に下すとヘソまで反り上がった物が顔を出し、握るとゆっくりとしごく） 恥ずかしいですよ・・・。
こんなに近くで見られた経験ないし・・・。
（鼻先を近づけられると、太股がビクビク震え）
そ、そんな・・・濡れてなんか・・・居ないです・・・。
（お客様の言葉攻めに、股間が濡れてくるのが自分でも分かり）
（恐る恐る言われた通りに、指先を股間に持っていき）
（ゆっくりとなぞる様に、レオタード越しに指先を動かす）
（見られながら、お客様が扱き始めるのを見て）
あ、もうそんなに大きくさせてらっしゃったんですね・・・？
嬉しいです・・・私のだらしない身体を見て興奮して貰えるなんて・・・。
（反り返るちんぽを見ると、身体の奥が熱くなり）
（レオタード越しでも、股間が濡れているのが分かり）
（指先をゆっくりと動かすと、割れ目の形が浮いて卑猥に見え） 由香さん、こんな風に恥ずかしい事させられるのは初めて？
でもなんでだろう？全然嫌そうに見えないんですけど。
ここだって、由香さんの指濡らすくらいになっちゃってますよね？
（ふーっと息を吹きかけ）
由香さん、もっとよく見て欲しいな。
由香さんのいやらしい体と恥ずかしがるのを見てこんなに大きくなっちゃって。
（亀頭の先のしずくを指ですくい、全体に塗り付けるように刺激し）
由香さんのヌレヌレのおまんこに擦り付けてる想像してます。
由香さん、お願い。
ちんこの先によだれ垂らして。
由香さんのヌルヌルで気持ち良くなりたい。 は、はい・・・初めてです。
普段はどちらかと言えば、責めたり奉仕するのが多くて・・・。
こんな風に言葉で責められると・・・どうして良いかわからないです・・・。
（白のレオタードの股間の所は、濡れてアソコの形がハッキリと見えていて）
あっ・・・！！
（お客様が股間に粋を吹きかけると、身体がビクッと震え）
（ちんぽを扱くお客様の横では、恥ずかしそうに脚を開き）
（横でちんぽを扱くのを、少し上から見つめていて）
ここに擦りつけてるのを・・・想像してるのですか？
（その言葉にも身体はビクつき）
（言われるままにお口の中に唾液を溜めると）
（勃起し反り返るちんぽの先目掛けて、唾液を垂らしていく） そうなんだ、もし嫌ならやめますけど…。
そんな事も無いようですね？
（ガマン汁と由香の唾液が混ざり合った物でヌルヌルのそれをニチャニチャといやらしい音を立てて刺激し）
ああ、由香さんのおまんこすごく気持ちいい。
割れ目にちんこ擦り付けて、勃起したクリトリス刺激して。
由香さんも想像しながらおまんこ触ってくださいね。
もっといやらしいところ見たい。
目の前でレオタードめくって濡れたおまんこ直接見せてくださいよ。 （唾液をちんぽに垂らすと、卑猥な音がプレイルームに響き始め）
そんな風に想像されちゃうと・・・。
本当にちんぽが擦り付けられてるみたい・・・。
（お客様は音を立てながら、勃起ちんぽを扱き続け）
（それを見つめながら、レオタード越しに股間を触り）
（扱き続けるお客様の横でお尻をついて机の上に座る）
あまり見せた事無いんですけど・・・。
（脚を机に上げると、ゆっくりとM字に開き始めて）
見てて頂けますか？
（その脚の先では、お客様がちんぽを激しく扱き）
（ヌチャヌチャと音を出し、我慢しると唾液が床に垂れ落ちていて） （目の前で由香がレオタードをまくり股間を開くのを見つめながら）
由香さん、すごくいやらしい…。
ああ、ここでは見せてもらっちゃいけないのかな？
でも由香さんも俺にちんぽ擦り付けられるの想像して興奮してるよね？
だっておまんここんなに濡れて、クリトリスも大きくなってる。
（自分の物を扱きながら由香の股間に鼻先を近づけ赤くなったクリトリスに息を吹きかけ）
由香さん、すごくいやらしい。
ものすごく興奮するよ。
ねえ、由香さんのおまんこに俺のちんこ入れていい？
由香さんの中を想像して扱くから由香さんも指入れて一緒に気持ち良くなろうよ？ すみません。
今ので少し醒めてしまって・・・。
とても楽しく出来てたのに、残念です。
此処までありがとうございました。我儘ですみません。
お先に落ちて下さい。閉めておきます。 ああ、調子に乗りましたか。
申し訳ありませんでした。
落ちます。 楽しかったです！！
ありがとうございました。
【以下空室】 >>285
お久しぶりです。お相手よろしいですか？ 清二さん、いらっしゃいませ。
よろしくお願いします。
今日はどんなコスご希望ですか？ そうですね…最近暑いんで、夏らしく水着とかお願いしていいですか？
なるべくセクシーな奴で。
自分も海パン一丁で待機したいと思います。
【リアルでは普通のパンツですが；】 はい、清二さん。
着替えてきますので、海パンで待っててくださいね。 は、はい！
【千春さんの水着姿に期待と股間を膨らませて待つ】 お待たせしました。
こんな感じどうですか？
kazenoko
5つ星のうち 3.8 4 レビュー
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いよいよ夏ですね、清二さん。
あたしも水着みたいな下着に着替えてます。 え、えぇ…夏ですね…暑いですよね…
(体の一部分を中心に違う意味で熱くなっていくのを感じながら、千春さんの悩ましい姿を凝視する)
す、すっごい水着…ですね…
こういうのがあるんですね…知りませんでした…
(ゴクンと唾をのむ)
あ、あの…ちょっと…色々セクシーなポーズをとってもらってもいいですか…？ はい、清二さん。
してほしいポーズ言ってみてください。
どこでする？
テーブルの上、ソファ、ベッド、床… そ、そうですね…
胸とかお尻とかを見せつけるように、くねくねしてもらってもいいですか？
テーブルの上…それ、いいですね。お立ち台みたいな感じで。
(テーブルを手早く片付け、布巾で拭く)
…こ、これでいいですか？お願いします！ はい、清二さん。
じゃ。
(テーブルのうえに立ってソファから身を乗り出して見てる清二さんを見ながら、両方の腰骨を手のひらで押さえて腰を左右に動かして)
は、恥ずかしい… は…恥ずかしいですか…？
すいません…でも…すっごくセクシーです…(ゴクン)
腰の動きとか…あぁぁ…も、もう…我慢できない…
(ためらいもなく海パンから勃起したペニスを取りだし、手で弄り始める)
ほ、ほら…見て下さい…恥ずかしいけど見せちゃいます…
千春さんのいやらしい姿を見て…チンポ…こんなになっちゃいました…
(勃起して、血が昇り赤く変色したペニスの先っぽからは我慢汁が出始めている) うわぁ…そんなに大きくなっちゃって…
(腰に手をあてたまま、膝を折って胸を両腕で挟むようにして)
あたしのカラダ…見て…
つぎはどうしたらいい？ (千春さんの胸や腰を見ながらチンポを扱き続ける)
つ、次、ですか…
み、見てるだけしか出来ないんでしたっけ…
で、出来れば…千春さんに触って欲しい、なんて…
後ろから密着されながら扱かれたい…なんてさすがに駄目ですか…？ どうしようかなぁ…
(真っ赤になっておちんちんしごいてる清二さんをテーブルのうえからみおろしながら)
うん、してあげる。
(テーブルから降りて、清二さんの後ろに立って)
ここじゃなんだから…
(両手で清二さんの背中を押して、大きなドレッサーの前で抱きつくようにして) ほ、ほんとですか！
ああぁぁぁ…ありがとうございます！！！
そ、それじゃあ…よろしくお願いします！
(千春さんに背中を押されて、ドレッサーの前へ)
(そこで後ろから千春さんに抱きつかれる)
あ、あぁぁ……み、水着に包まれた胸の感触が…！
それに…千春さんの匂い…すっごくいい匂いだ…
(興奮して一層ペニスの固さと熱さが増す) (背中越しに左手で清二さんの胸を撫でまわして、右手でおへそのまわりをなでて)
やだ、清二さん。
心臓がドキドキしてるのわかるよ。
(ドレッサーに写る清二さんの顔をみつめながら、右脚を清二さんの足に絡みつけて、右手でおちんちんの根元をそっと握って)
どんなふうにして欲しい？ あぁ…鏡に映ってる…
千春さんにこんな風に絡みつかれて…すごい…
そ、そのまま…絡みつかれたまま…扱かれたいです…
背中におっぱいを感じながら…
耳元でいやらしいこととか囁かれながら…
千春さんの手で…イカせて…下さい… (おちんちんの根元を優しく握りながら、左手で乳首を弄って)
清二さん…
気持ちよくしてあげるね…
(ゆっくりおちんちんをしごき始めて、左手で清二さんの右の乳首を弄って、あたしの胸を背中に押しつけるようにして)
硬くなってる…すごい…
(絡ませてる脚で清二さんの足を挟んであそこも押しつけて) (千春さんが勃起ペニスを扱き始める)
あ、あ、あぁぁ…き、気持ちいいぃ…気持ちいいですぅ、千春さん…
はぁぁ…乳首も…すごい…絶妙な…あはぁ…
せ、背中も気持ちいい…千春さんのおっぱい気持ちいい…
身体中いやらしく絡みつかれて…押し付けられて…たまらない…
こ、こんないやらしく絡まれるなんて…思わなかった…
予想以上に…素敵です…千春さん…
と、吐息が耳にかかって…心地いいです…
もっともっといやらしく絡まれて責められたいです…
(絡まれるうちに、肌が汗ばんでくる) (しごいてる右手の親指で先っぽの我慢汁を裏筋にのばしながらしごいて、ドレッサーのなかの清二さんを見つめて)
気持ちいい？
(清二さんの首筋を舌を出して舐めて、乳首を弄ってた左手で清二さんの頬を撫でて)
どこが気持ちいいの？
言ってみて… (首筋に千春さんの舌を感じる)
あ…汗かいてるのに…で、でも…気持ちい…
どこが気持ちいい？ど、どこが…って…
千春さんに触られてるとこ…絡まれてるとこ…全部気持ちいいです…
で、でも…
ち……チンポ…
チンポが一番気持ちいいです…
千春さんの綺麗な手でねちっこく扱かれてるチンポが一番気持ちいいです…
(千春さんに責められて身も心も溶かされながら、淫靡な空気に浸っている)
そ…そろそろ…出そうです… (おちんちんがドクドク脈打っているのを感じて、しごくのをはやくして)
いっていいよ…清二さん。
(ドレッサーのなかの清二さんを見つめながら首筋を舐め続けて) あぁ、あぁ、あぁ…
(千春さんの手の動きに合わせるように吐息が漏れる)
も、もう…イキそう…
ち、千春さんに絡まれて…千春さんの手の中で…
あ、あ、あぁぁ…イク！イクイクイクぅぅぅ！！！
どくん！
どぴゅ！どぴゅぴゅ！！！
(快感が頂点に達し、精液が勢いよく放たれる)
(千春さんの手や目の前のドレッサーにも精液がかかる)
はぁ…はぁ…はぁ…
と…とっても…刺激的でした…
こんなの初めてです… (手のなかのおちんちんの激しい動きにぎゅっと握って、最後の一滴まで絞るようにしごいて)
すごい…いっぱいでたね…
気持ちよかったでしょ。 は、はい…気持ち良かったです…
ありがとうございます…
体は勿論…
精神的にも…淫靡と言うか…倒錯的というか…
こういうの…いいですね…
また今度お願いするときも…こういう淫靡なプレイをしてみたいです…
【恥ずかしながら、リアルでも射精させていただきました。ありがとうございます】 こちらこそ、また遊んでください。
ありがとうございました。 ノースリーブチアでオナニー応援してくれる人、出勤してませんか？
擦り付けやぶっかけOKだと嬉しいです。 あら、お客様いらっしゃっていたんですか？今から着替えてきますのでちょっと待っていてくださいねー お、来てくれた…
よろしくお願いします。
（相手が着替えるのを、座ったまま待って） （イエローのノースリーブとプリーツスカートに白のニーソックス履き、ピカピカのボンボン持ってやってくる。
髪の毛はセミロングですが、ポニーテールにしてます）
どうですか、お客様。私、３年前までは高校野球のチアガールやってたんですよ〜。
今日は高校野球じゃなくて、お兄さん応援しますねー。 へぇ、実際にやってたんですね。
今でも、とっても似合ってて素敵です。
（現れたチア姿をじっくりと鑑賞しながら、早くも自分のズボンの股間をさすり始めて）
ニーソなのが、またたまらないですよ…
じゃ、応援よろしくお願いします。
もう始めちゃっても大丈夫ですよね…？
（そう言いつつ、ズボンのベルトを緩めていく） はーい、はじめちゃってくださーい！！
フレー、フレー！！
音楽があるほうが盛り上がるので、音楽流しますねー。
（iPhoneからアップテンポの洋楽を流す）
（ボンボンやプリーツスカートをひらひらさせて踊る） おぉっ、ノリノリだ……
元気で、すごくいいですよ。
（洋楽が流れ始める中、ズボンと下着を脱ぎ捨てて）
（まだ半勃ちのチンポを露わにすると、握って扱きだして）
とってもいいです、もっと脚上げてスカートの中もいっぱい見せてもらえます？
（応援を受けて、すぐにチンポをビンビンにそそり立たせ）
（それを激しく扱いていきながら）
（身を屈めて、ひらめくスカートの中を覗き込んで） お兄さん、すごいビンビンですね。
じゃあ、お店には悪いけど、お立ち台に見立てて・・。。
（ソファーの前にあるテーブルに登る）
これなら、スカートの中も見えますか？？（プリーツスカートをめくりあげる）
（上下にジャンプすることで、プリーツスカートがはためくので、パンツが見やすくなる）
お兄さんも盛り上がって〜〜！ あぁ…とってもよく見えて、とってもエッチですよ。
オナニーも、すごく盛り上がっちゃいますっ…
（下から覗き込んで、パンツをじぃっと眺めながら）
（勃起チンポをシコシコ扱いて、先走りのにちゃにちゃという音を立て始めて）
お尻向けて、ふりふりしてもらえませんか？
あと…興奮して、もう1発目出ちゃいそうなんで…
そのままぶっかけちゃってもいいですか…？
（荒い息で、陰嚢の方まで触りながら、ガチガチのチンポを夢中で扱いて） はーい。お尻ですね〜
こんな感じですか？？
（腰に手を当てて、お尻を突き出して）
お兄さん、出す時は「一発目いきまーす！！」って言ってくださいね〜？！ あ〜、チアさんのお尻…最高ですよっ…
（突き出されたお尻に、顔を近づけて眺め回しながら）
（チンポを扱く手を一気に速めて）
あぁ〜っ、出る…っ！
エロチアさんでオナニーして、ザーメン１発目いきまーすっ！！
（大きな声で宣言すると、スカートとパンツに包まれたお尻に）
（ドピュドピュと、濃いザーメンをたっぷりとぶち撒けてしまう） あー、、、いっぱい出たね〜。スカートにいっぱいついちゃった。。
でも、お兄さん一発目ってことはまだまだいけるでしょ〜？
お口でお掃除サービスしてあげますね〜〜。 はぁ…気持ちよかった……
チアさんにぶっかけるの最高です。
もちろん、可愛いチアさんになら、まだまだ何発でもイケそうですよ。
え？お口いいんですか…？
じゃ、喜んでお掃除お願いしちゃいます。
（ザーメンを滴らせているチンポを、相手の前に突き出して） お兄さん、おちんちん大きいからまだまだ何発でもいけそうですね〜。
それでは、失礼します。
（亀頭を最初はペロペロと舐めながら、徐々に奥まで咥えていく）
大きくて入りきらないです。。
（裏筋も舐め出す）
お兄さん、気持ちいいですか〜？ おぉっ…ペロペロいいっ……
あぁ〜、すっごく気持ちいいですよっ…
（熱心な奉仕に、腰をぶるぶる震わせて）
（射精したばかりのチンポを、またビンビンに勃起させてしまう）
ほら、おかげで俺のも、またガチガチに復活しちゃいましたよ？
（そそり立つ勃起チンポを見せ付けるようにして） 本当だ、すご〜い。まだいけそうなんですか？？
次はどこにかけたいですか〜〜？
（ソオ言いながらも、ずっとおちんちんを舐め続けている） えぇ、全然イケちゃいますよ。
うぅっ……じゃ、ノースリーブ捲って、おっぱい見せてもらえませんか？
よければ、おっぱいに擦り付けながらシコシコしたいです。
（舐められて声を漏らしながら、竿の根元の方を手で扱いて） えーー、お客様、本当にHですね。
（ノースリーブを脱ぐと、Fカップのおっぱいが露わになる）
じゃあ、失礼します。（おっぱいでおちんちんを挟み、おっぱいで揺らす。）
私のおっぱい気持ちいいでしょ？？ うおぉっ…すごいおっぱいですね…
（Fカップのおっぱいに、ごくりと喉を鳴らして）
えぇっ、いいんですか？
くぅっ…大きいから、パイズリもめちゃくちゃ気持ちいいですっ…
（おっぱいに挟まれて擦られ、チンポをびくびくさせて）
このまま出したら、顔にもぶっかけちゃいますけど大丈夫ですか…？
（先走りで、谷間をべとべとにしていく） お兄さんならイケメンですし、あずにいっぱいかけてくださいね〜〜
おちんちん脈打ってる・・・
お兄さん、気持ちいいですか？？
あずも、、気持ちいいですよ。。 なら、遠慮なく……
（腰を揺らして、Fカップの谷間で勃起チンポをずりずり擦って）
チンポ挟んで、おっぱいも気持ちいいんですか？
そう言ってもらえると、ますます興奮しちゃいますよっ…
（手を伸ばし、乳首をこりこり摘んでみて）
あぁっ、またイキますっ…！
エッチなおっぱいで、2発目いきまーすっ…！
（ビュクビュクと、どろどろザーメンを噴き出して）
（顔もおっぱいも、べとべとに汚してしまう） あんん、乳首弱いの・・・
お兄さん、、おちんちんすごい・・・
一発目よりも二発目の方が出たんじゃない・・・
この後どうしますか？？ はぁ…オカズが最高すぎて、自分でもびっくりするくらい出ちゃってますよ…
（大量の射精を終えても、チンポはビンビンのままで）
ちょっと変態っぽいですけど、腋舐めながら
太腿に擦り付けてシコシコ…とか、いいですか？
無理なら、言ってくださいね。
（チンポを扱きながら、訊いてみる） すごい、変態っぽいですね・・・。
うーん、オプションなので、お金8000円アップしますね。
汗だくになっちゃったけど、それでもよければ。。
お兄さん失礼します。
（お兄さんの太ももに座り、おっぱいをアピールする） もちろん、それくらいの追加なら全然大丈夫ですよ。
それに汗だくの方が興奮しますし……変態ですみません。
えぇ、どうぞ。
（相手が座ってくると、腰に手を回して支えて）
近くで見ると、おっぱいほんとすごいですね…
じゃ、こっちも失礼しますね…？
（片腕を上げさせ、腋の下にぴちゃぴちゃ舌を這わせながら）
（太腿にペニスをこすりつけ、擦っていく） お兄さん、、
私、腋の下舐められるの初めて・・・
あっ、、なんか癖になりそ
あ・・・あっ・・・
ふ、太ももは両方で挟んだ方が興奮したりしますか？？ そう？チアさんの腋、とっても美味しいですよ…
（腋の下にむしゃぶりつき、唾液塗れにして舐めまくる）
え？も、もちろん……
お願いできますか？
（そう言って、ビンビンの勃起チンポから手を離し）
（挟んでもらうのを待って） 千春ちゃんにはね、リアのメアドとリアのえっち画像うｐしてもらうからね
じゃあ今から着替えてメアドと画像のうｐの準備をしなさい
素直に言うこと聞けよな？早くしろオラオラ 彩香さん、よろしくお願いします
ミニのメイド服で気持ちよくなるのお手伝いしてもらえますか？ ミニのメイド服ですね、かしこまりました
(裏で着替えてきて)
ご主人様、お待たせいたしました
ご主人様が気持ちよくなるところ、ぜひ彩香に見届けさせてください
(跪き股間をマジマジと見つめる) ありがとう、彩香ちゃん。とても似合っていて可愛いね。
(下半身に身に付けているものをすべて脱ぎ去ってTシャツだけになり)
じゃあ早速、彩香ちゃんを見ながらヌかせてもらうね。彩香ちゃんはどんなお手伝いをしてくれるのかな？
(全体を舐め回すように見ながら、既に勃起していたものを扱き始める) えへへ、そうですか？
(褒められて少し顔を赤くし)
はい、抜いてください
え、あ、その…ご主人様…その、手でしごくくらいなら…
(大きなご主人様の男性器から目を外せなくなり)
ど、どうですか…？
(胸元を軽くはだけて谷間を見せつけ、自慰でしごく手にそっと手を重ね) そんなことしてくれるんだ…？嬉しいなあ。
(はだけて露わになった胸に、ゴクリと生唾を飲み)
(筋張った怒張の先端からは、どろりと我慢汁が溢れる)
あぁ…彩香ちゃん、一緒に扱いてくれるの気持ちいいよ。
もっとよく見て…。
(凝視している彩香ちゃんの顔に近づけるように、腰を突き出す) これでも、自慢のFカップですよ
ふふ、ご主人様触りたそうな顔してますね
(ニコリと微笑んで挑発し)
ん、そんな急に近づけられたら…っ
(思いがけず唇が裏筋に当たってしまい)
もう…ご主人様のエッチ…
こうしちゃいますよ
(手をどけさせ彩香の手でゆるゆるとしごき始める) (挑発的な笑みに、ぞくりと感じ息を荒げながら)
はぁはぁ、そりゃこんな大きくて柔らかそうな胸…触りたくもなるよ。でも、こちらからのお触りは禁止だろう？
(手を胸の前に差し出して、揉みしだく真似をする)
(先端が柔らかな唇に触れると、ビクンと跳ねて我慢汁を飛び散らせ)
あっ、ごめ…って…え…？
あぁ…！彩香ちゃん…それ、イイ…
(不意に扱かれ始め、恍惚の表情を浮かべて身を委ねる) はい、ご主人様からのおさわりは禁止ですよ
お店の建前としては、ですけど
(胸元を完全にはだけると)
でもこういうのは、どうです？
(ご主人様の手を掴んで胸元に持って行きこちらから当てる)
ふふ、ご主人様…可愛いです
あ、メイドがこんなこと言っちゃいけませんね
気持ちいいですか…？もう少し我慢できたらもっといいこと、あるかもしれませんよ…？
(耳元で囁くように)
お店に内緒で一緒に気持ちいいこと、しません？ あ…彩香ちゃんっ、あたって…
(伸ばした手にはだけられた胸が触れると、そのままふにふにと感触を楽しむように軽く揉んで)
ぼ、僕が可愛い…？
メイドさんが、ご主人様を挑発するようなこと言っちゃ…うぅ…
(言い返しそうになるが、甘い囁きに背中をビクンと反らせて感じ、しおらしくなって)
うん、したい…一緒に気持ちいいことしたい… ご主人様、あまり大きな声は出さないでくださいね
本番してるのバレたらほんとマズイんで…
いきますよ
(手を添えて下着をズラしたおまんこに当てると)
ん、んんぅ…っ！
(対面座位で挿入してしまう)
はぁ…はぁ…いい、ですぅ…
ご主人様は彩香のおまんこ、どうですか…？
(とろんとした表情で見つめる) わ、わかった、バレないように…ね…
はぁ…うっ、あぁ…
(導かれるまま、深く息を吐きながら挿入して)
彩香ちゃんのおまんこ、すごい気持ちいいよ…。気を抜いたらすぐイッちゃいそうなくらい…
あぁ…こんなにすんなり咥え込んで、僕のチンポ触りながら濡らしてたのかい…？エッチなメイドさんだなぁ。
(とろんとした目を見つめながら優しく髪を撫で、ゆるゆると腰を動かし始める) はいぃ…ご主人様の、大きくて硬くて熱いから、つい興奮して濡らしちゃいました…
(トロトロのおまんこでご主人様を受け入れて)
気持ちいいですか？
いいですよ、出したくなったらいつでも出してください…
(ゆっくりとした腰使いに身体を小刻みに震わせる)
んっ、あ…はぁ、あん…っ (彩香の吐息に甘い喘ぎが漏れ始めて、興奮が高まる)
いいの…？このまま出しても…？うっ…そ、それなら…！
(髪を撫でていた手で胸を鷲掴みし、大きく揉みしだいて)
気持ちいい、気持ちいい…彩香ちゃんのおまんこ最高だよ…！
(身体ごと跳ね上げるように、深く突き上げを繰り返す)
はぁはぁ…出そう…僕の、もう出そうだよ…！ 出して、ご主人様…！
彩香の中にご主人様の、精液いっぱい出して、注ぎ込んで！
(お店の中の他の女の子の喘ぎ声や話し声に紛れて耳元で囁き)
彩香も、そんなにされたらいっちゃう！
(パコパコと激しく結合部がぶつかり合い) 彩香ちゃん、いくよ…！
ご主人様の熱いの、中にたっぷり注ぎ込んでやる…！
(片手で胸を揉み続けながら、もう片方で腰をぐっと抱きよせ)
イク、イク…うぅっ！
(一番深いところで固定させ、ビクンと大きくチンポを跳ねさせると、びゅるびゅると熱く濃いものを中に注いでいく) んっ、うっ、はぁっ、はぁっ…
すごい、良かった、です
このことはお店には絶対内緒でお願いしますね
(頬にキスのサービスをする) はぁ、はぁ…
あぁ…僕も、すごい良かった…
うん、僕だって言えるわけないからね…絶対内緒にするよ。
(頬にキスをされると、優しく頭を撫でて)
ありがとう。また来たら君を指名するね、彩香ちゃん。 はい、ありがとうございました
またご来店してくださった時にはご指名お願いしますね
それではありがとうございました
(お相手ありがとうございました、お先に失礼します) こちらこそ、ありがとうございました。
以下、空いています >>372
尚之さん、いらっしやいませ。
ご希望のコスありますか？ あっ、こんばんは。
えっと、スクール水着とかってありますか…？
【できたら千春さんのスリサとNGも教えて欲しいな…】 スク水ですね、着替えてきます。
スリーサイズですか…
こないだ測ったら、82-76-88でした。
NGなんてないって言いたいですけど、怖いのと汚いのはNGにさせて下さい。 着替えてきました。
A&T-ex
5つ星のうち 4.1 7 レビュー
ときめき☆すくすい [アダルト]
スクール水着好きですか？ 【スリサとNGありがとうございます】
ええ、スクール水着好きなんです…
スクール水着にぴったりフィットした女性のボディラインにたまらなく興奮してしまうタチで…
千春さんも良く似合ってますよ、千春の素敵な身体つきに…
(早くも鼻息を荒くしスクール水着姿でボディラインのクッキリ浮き出た千春に我慢できず思わず千春の左右の腰周りを下から上へ卑猥な手つきで撫で上げ) やだ、尚之さんたら目がエッチになってる。
(腰のあたりを撫でまわされて、尚之さんのズボンのボタンをはずしてファスナーをおろして)
シャツとズボン脱いで。
オナクラだから…オナニーしないとね。 目つきがエッチですか…？
だって千春さんのこのエロい身体つき目の前にしたら誰だってそうなっちゃいますよ…
オ、オナニー、千春さんに見せるの？
は、恥ずかしいな…
(恥ずかしがりながらも千春に促され服を脱ぐと言葉とは裏腹に亀頭がへそに届く程猛々しく反り返った黒々しい逞しい男性器が露わに)
ホントに自分でするの…？
千春さんがシてくれるとばかり思ってた… 看板っていうか、
>>1 とか読んだりしないんですか？
(目の前で全裸になってるのを見つつ)
一応、決まりなんですよ。
お気を悪くしたなら、やめますか？ 【テンプレは読んでますよ、一応あまり良くわからず来てしまった一見ぽく振る舞ったのですが…
千春さんもやりずらそうなので自分は落ちますね、ありがとうございました】 ごめんなさい。
あたしがあたま悪いばっかりに。
違う子はいい子ばかりなので、よろしくお願いします。
おちます。 >>385
和彦さん、いらっしゃいませ。
ショートになっちゃうかもですけど、いいですか？ かまいません、ぜひお願いします。
ここは初めてなんですが、ドキドキしています。 できれば、新人のキャリアウーマンの感じで、黒のタイトスカートのスーツでお願いできますか。
ショーツは白でストッキングは黒がいいんですが。 お待たせしました、着替えてきました。
Anna Mu
5つ星のうち 2.5 2 レビュー
コスプレ 大人用コスチュームコスプレ 仮装 衣装 激安コスプレ 仮装コスチューム 女教師 ミニ スカート z481
ポーズとかしましょうか？ 胸のブラウスのボタンを２つぐらいはずして、僕の前でイスに座って、両脚を広げてもらえますか。
両脚の間から、黒いストッキングに透ける白いショーツを見たいです。 はい、和彦さん。
(正面の椅子に座ってブラウスのボタンを２つはずして、脚をおおきく開いて)
見えますか…？
(椅子に両足を乗せてM字に開いて)
見える？ （最初は恥ずかしそうに、両脚の間の黒いストッキングに透けるショーツを見ているが、やがて落ち着いて、ガン見し始める。）
ああっ、たまらないです。 きれいな脚につつまれたショーツ。
もう扱いて、いいですか。 出しますね。
（そういいながら、ズボンのベルトを緩めるとズボンと下着を膝までおろす。 びんびんに勃起したおちんぽがあらわれる。）
はああっ・・・、気持ちいです。
（ゆっくりとおちんぽをしごき始める。） 恥ずかしけど、いっぱいしごいて。
もっと近くで見てもいいよ。
つぎはどうしたらいい？ （顔を真っ赤にして、扱きながら）
えっと、後ろを向いて、僕におしりを見せてください。
スカートをめくって、それからストッキングも下ろしてくれますか。
しばらくショーツにつつまれた千春さんのお尻をみながらしごきます。
その後・・・できたら、ショーツも下ろして、後ろからおまんこを見せてほしいんですけど・・・・。
はあっ、はあっ、興奮してます。 (椅子から立ち上がって和彦さんに背中を向けてスカートをめくりあげてお尻を突き出して)
はい、和彦さん。
こんなかんじ？
(黒のストッキングをくるぶしのとこまでおろして)
白の紐パンです。
(後ろを振り向いて、すこし脚を開いて) （紐パンにものすごく興奮する。）
ああっ、いやらしいです。 新人のキャリアウーマンがこんないやらしい紐パンを着けてるなんて。
たまらないです。 千春さんのお尻、すごくきれいです。
（いちだんと勃起するおちんぽ。 我慢汁で亀頭は濡れ始めてる。 こっそりと気づかれないように、体を低くして、
下のほうからも、千春さんの股間をながめる和彦。）
千春さん、俺が千春さんのショーツ脱がせていいですか？
（だめもとで聞いてみる。） (ハイヒールを履いたままストッキングを足からぬいて、すこし膝を折って振り返って)
脱がして、和彦さん。
(ブラウスのボタンを全部はずして誘うような目で見つめて) いいんですね。 じゃあ・・・。
（そういいながら、両方の手でショーツをつかむと、ゆっくりと千春さんのショーツを下ろしていく。心臓がばくばくしている和彦。）
（見上げるようにして、千春さんのおまんこを見てしまう。）
千春さん、おっぱいも見せてもらえますか？ 千春さんのおっぱいも見たいです。
俺のちんぽ、もうこんなになってます。見てください。
（亀頭を濡らしたおちんぽをいやらしく扱きながら、千春に見てもらいたがる。） (ブラウスを羽織ったまま、ブラを取ってしゃがんだまま見上げてる和彦さんを見下ろして)
ハイヒールとブラウスだけにされちゃった。
和彦さんも全裸でおちんちんしごいてるとこ、あたしの前で見せて。 （現れた千春さんのみごとなおっぱいに思わず見とれる。）
きれいなおっぱいですね。 わかりました。 じゃあ、俺はぜんぶ脱いじゃいます。 はあっ、はあっ。
（急いで、着ていたジャケットやシャッツは全部脱ぎ、全裸になる。）
千春さん、ああっ、千春さん、きれいです。素敵です。
(そう呟きながら、いっそう激しく手を動かし始める。）
千春さん、おまんこ舐めたいんですが・・・。 お願いですから、舐めさせてもらえませんか。
ちょっとでいいから。
（千春を見上げながら、そう懇願する和彦。） (おっきくなったおちんちんをしごいてる和彦さんとおちんちんを見下ろしながら)
な、舐め…舐めて…
(ソファの背もたれに両手をおいて、脚を開いて) いいんですね。 うれしいです。
（そういうと、和彦は千春さんのおまんこを舐め始める。 舌全体をひろげて、おまんこの筋に沿って、
下から上へとゆっくりなめていく。 ときおり舌をとがらせてクリもなめる。 尖らせた舌を左右に振るようにして、
クリを転がしていく。）
こんなのはどうですが、
（クリをチュウチュウと吸ってみたり、びらびらをやさしく甘噛みしてみたり。）
（やがて、もう一度舌先をとがらせると、下から上にその舌先を左右に振りながら、なんども繰り返して・・・ときには強く、
時には弱く、おまんこを舐め上げる。）
千春さん、おまんこ、気持ちいいですか？ あん…いやぁ…
そんな音立てて、エッチ…
(快感で膝がガクガクして、あそこを舐めてる和彦さんの肩に手をおいて) （千春さんの体の動きを感じ取り、また千春さんのおまんこから甘いお汁が出始めているのを感じて。）
（おもわず千春さんの太ももを両方の手で支えながら・・・。）
千春さん大丈夫ですか。 こんなに甘いお汁が出始めてますよ。
（そういいながら、ちょっとならいいかと、指を千春さんのおまんこにいれてずほずぼしてみる。）
(中で指を少し曲げ、クリをなめつづけたまま、中の襞をこするようにうごかしてみる。）
はあっ、はあっ、千春さん、中がすごく熱くなってますよ。 俺ので鎮めましょうか。 【千春さん、たまらないです。 興奮してます。 リアで、千春さんのレスを待つ間、ずっと扱いてます。 気持ちいい。】 千春さん、ひょっとして俺が勝手に指入れちゃったから、怒ってお店から出て行ってしまったかな？
もしそうだったらすみません。 謝ります。
きょうは帰りますね。
また来させてもらいたいんだけど、その時はお行儀よくしますので、よろしくお願いします。
きょうはここまでありがとう、すごく興奮して、気持ちよかったです。
では、落ちます。
以下、空室。 >>409
いらっしゃいませ。
あたしでよろしいですか？ >>410
はい、千春さん、よろしくお願いします。 >>411
健史さん、よろしくお願いします。
ご希望のコスありますか？ よろしくお願いします。
コスはスカートならどんな感じでもいいですが、白い下着に黒のパンストを履いたのをお願いしたいです。 お待たせしました、着替えてきました。
Anna Mu コスプレ 大人用コスチュームコスプレ 仮装 衣装 激安コスプレ 仮装コスチューム 女教師 ミニ スカート z481 Amazon
久しぶりですか？オナニー。 大人の女性っていった感じでエッチです。胸元も開いて興奮しちゃいます。
あの…スカートの中は…白い下着なんでしょうか？
はい、最近忙しくてオナニーしてないです。久々のオナニーをサポートしてほしいです…。 下着は白のレースの紐パンです。
忙しくて久しぶりですか。
あたしもしばらく忙しかったんですけど、今は時間があって。
健史さんのオナニーをサポートさせてください。
なんでも言うこと聞きますから指示してくださいね。 はい、よろしくお願いします。
それでは…後ろ向きになって…前屈みになって…千春さんのお尻の辺りがみたいです…。
(ズボンに手をかけて…躊躇いながらも一気に脱ぐとブリーフ姿に…
すでに前は千春さんのセクシーな格好をみて膨らんでいる…) はい、健史さん。
(健史さんに背中を向けて、膝に両手をおいて膝を折ってお尻を突き出すようにして)
どうですか？
ぎりぎり見えないかな？ (前屈みになった千春さんの…スカートから覗く部分を見ようとして…前のめりになりながら…)
あ…スカートが捲れて…千春さんのお尻を覆っている白いのが見えます…。
ああ…女性教師に誘われてるみたいげ興奮します…。
(ブリーフの上から膨らみを握り…上下にしごき始め…)
ああ…イヤらしいです…。 いつもオナニーのオカズってどんなのですか？
女教師とか？
(突き出したお尻を左右に振ってみて)
白いの見えちゃってる？
あたしも見てみよ。
(首だけ振り返って、ブリーフのうえから弄ってる健史さんを見て) オナニーのオカズ…女性の口からそんな卑猥な言葉…興奮しちゃいます…。
オカズは…女性がオナニーしているのが好きです。
(千春さんの視線がブリーフの膨らみに注がれているのを感じながらも…
膨らみをしごく手は止まらず…なおも前のめりになりながら…)
ああ…千春さんの視線がエッチ…恥ずかしいです…。はぁ…恥ずかしいのに…手が止まらないです…。 そうなの…
今夜はあたしをオカズにして、健史さん。
一緒にオナニーする？
ペッドのうえでむかいあって。
トランクスのうえから弄ってる健史さん見てたらあたしもドキドキしちゃう… え…千春さんも…オナニーしたりするんですか？
千春さんのオナニー…ああ…
(千春さんのオナニー…その言葉でブリーフの中でおちんちんがますます大きくなり…反りかえって…)
は…はい…一緒に…オナニーしたいです…。 うん。
(健史さんの手を取ってペッドの真ん中にむかいあって、あたしは女の子座りして)
女の子だってみんなしてるよ、オナニー。
内緒だけど。
(ブラウスのボタンをうえからふたつはずして、内腿を右手でなでながら) (千春さんに導かれ…ベッドに腰を下ろして…膝を立てて向き合い…)
ああ…ボタン外したら…千春さんのおっぱいの谷間がはっきり見えちゃいます…ああ…エッチな谷間…
(ブリーフの中に右手を入れて…直接膨らみを握り…しごき始め…)
ああ…おちんちん…濡れちゃってます…。エッチになっちゃってます…。 (健史さんを見つめて視線を動かさないで、スカートをめくりあげてストッキングのうえから太腿を撫でて)
あたしも健史さんのブリーフの膨らみを見ててエッチな気分になっちゃう。
(スカートのホックをはずしてファスナーをおろして) 千春さんもイヤらしいで気持ちになったりするんですね…。
ああ…そんなにスカート捲ったら…レースの下着が丸見え…
なんか…見てはいけないのを見てる感じで興奮しちゃいます…はぁ…
(左手もブリーフの中に入れて…指先でおちんちんの先の割れ目に指を当て…ぐりぐりしながらしごき…)
ああ…指先が濡れちゃってます…。 見えそうで見えないほうが健史さんの好み？
(スカートの中に手を潜らせて意味ありげに健史さんを見つめて) 見えないのが見えたりするのが興奮しますが…でも…やっぱり…しっかりと見たいです…。
千春さんの…イヤらしい姿をじっくりとみたいです…。
(千春さんのスカートの中を覗きこむように…顔を近付けて…) そうなの…？
(スカートを脱いでブラウスのボタンを全部はずして)
じゃあ健史さん、目を瞑って。
いいって言ったら目を開けて。 (スカートを脱ぐと千春さんの下着が露になり…)
ああ…千春さんを覆っている下着がエッチでイヤらしいです…。
あ…はい…瞑りますね…。
(千春さんに言われるまま…目を瞑り…千春さんの言葉を待つ…。) (ブラウスを脱いで白のレースのブラと白のレースの紐パン、黒のガーターだけになってM字に脚をひらいて。クロッチを右手で弄り、左手でブラを押さえて)
健史さん…
5秒だけ目を開けて… (目を開けると…千春さんが下着姿になり…おっぱいや股間を弄りながらオナニーしている格好をまともに見てしまい…)
あ…あ…千春さんが下着姿になってオナニーして…イヤらしいです…はぁ…
しかも…脚を立てて…弄っている下着が丸見え…イヤらしいです…
(5秒と言われたが10秒くらい目を開けてから再び目を閉じて…) (舐めるように視線でカラダを見られてゾクゾクして)
健史さん、ちょっと長いかな？
みてるの。
(目を瞑ってるのを確認して、ブラの中に左手を入れて直接乳首を弄り、右手でクロッチを縦になぞって)
健史さん、また5秒だけ。
見て… (目を瞑っている間、布が擦れる音が聞こえ…その音で千春さんのオナニー姿を想像してしまい…
ブリーフの中でおちんちんを握る手が強くなり…千春さんの言葉で再び目を開けて…)
あ…千春さんの指がブラの中でイヤらしい動きを…ち…乳首弄っているみたい…ああ…
下も…指で…割れ目が下着について…エッチです…エッチなオナニーです…はぁ…
(10秒ほどブラと下の下着を交互に凝視しながら…再び目を閉じて…) 健史さんたら、5秒って言ってるのに。
(さっきの姿勢のまま、M字のつま先が健史さんのつま先にくっつく位に近づいて、ブラの右肩の肩紐を肩からおろして)
こんどは目を開けちゃダメ。
目を閉じたままトランクス脱いで、しこしこして。 千春さんの格好がイヤらしいから…。
え…脱ぐんですか？恥ずかしいです…。
(恥ずかしがりながらも…目を瞑ってお尻の方へ手を回し…ブリーフに手をかけて…
お尻を浮かせてブリーフを抜き取り…脚からも抜くと…勃起して濡れてるおちんちんが露になり…
直接握って…しごき…)
はぁ…千春さんの視線がどこを見てるのか…気になります…。 おおきくなってて、先っぽがぬるぬるしてる…
健史さんは足を投げ出してひらいて座ってね。
まだ、目を開けちゃだめよ。
(ブラの左肩の肩紐を肩からおろして、健史さんの開いた左右の太腿の外側にM字の足を交差して)
目を開けて… (脚を投げ出して…千春さんの合図で目を開けると…いつの間にか千春さんが目の前まで迫っており…
ブラはかろうじて膨らみに引っ掛かっている程度で…
勃起したおちんちんは少し腰を動かせば千春さんの下着に触れそうで…)
ああ…千春さんがこんなに目の前に…おちんちんを見られて恥ずかしいです…。
(千春さんの視線からおちんちんを隠すように両手で握って…しごき…) 隠さないでみせて…おちんちん。
(クロッチを縦になぞって濡れてきて形がわかるようになって、左手で弄ってる乳首が硬くなってレース越しに透けて見えて)
きもちいい…
おちんちん、エッチな匂いしてきたよ…
じゃ、また目を閉じて。
オナニー続けて。 え…そんなにおちんちんが見たいんですか…。千春さんって…イヤらしい女性なんですね…。
(左手をおちんちんから外すと…先がエッチな汁で濡れており…
右手で何度も上下にしごき…
視線は千春さんの下着から透ける乳首と…下の形がうっすら見える下着へといき…)
ああ…千春さんの乳首…勃ってるみたい…女性も勃っちゃうんですね…。
ああ…千春さんの性器も透けてるみたい…ああ…エッチ…。
(再び目を閉じて…おちんちんをしごいて…) イヤらしいおんなって嫌いなの？
(ガーターベルトからガーターをはずしてガーターベルトを投げ出して)
じゃ見るのやめようかなぁ。
(M字の足先で健史さんの太腿をなぞって)
見るのは健史さんだけにしたらいいの？ イヤらしい女性大好きです…女性がイヤらしくなって…って想像しちゃうと…ますます…はぁ…いい…
(千春さんの足の指先が太股に触れ…その刺激でビクッとおちんちんが反り…)
ああ…千春さんの脚…さわり方…エッチです…はぁ…
千春さんが…興奮するなら…見てください…。 もう十分ドキドキしてるのよ。
こんどはあたしが目を閉じて、健史さんにいっぱいみてもらおうかなって。
(ベッドサイドにあるアイマスクをつけて)
おちんちん弄りながら、なんでも指示して。
(濡れて透けてるクロッチを弄りながらブラの下で乳首をつまんで、クチビルを舌を出して舐めて) うわ…千春さん…目を塞いじゃったんですね…。
(千春さんの視線が無くなり…こちらの視線は…千春さんの透けてる性器…乳首にそそがれ…
おちんちんの先を…透けてる性器にむけながらしごき…)
はぁ…おちんちん…しっかりとしごいてます…。
ブラの下の乳首を…指でつまんでしっかり擦ってほしいです…。
下も…指先が食い込むくらい…割れ目を擦ってほしいです。 はい、健史さん…
(ブラの下で乳首を指でコリコリ弄って)
あん…
(クロッチの濡れたとこがそのままの形みたいに指を食い込ませるようになぞって)
ん…っ…あぁ…
見てる？健史さん…
ストッキング脱がして…もっと見て
あたし健史さんのオカズになってる？ ああ…千春さんの乳首を弄る指…イヤらしいです…。乳首…勃って大きくなってるみたい…
下も…割れ目に食い込んで…千春さんの性器がますますはっきり見えて…イヤらしいです…はぁ…
ストッキング…履いたままがエッチでいいです…。
千春さん…オカズでイヤらしいです…はぁ…おちんちんの先がべちょべちょになってます…。
あの…乳首を弄っている手も下へ持っていって…割れ目を開きながら擦ってほしいです…。 はい、健史さん…
(左手をブラの下から抜いて股間に動かすときにブラがずれたのに気がつかないまま、左右の手でクロッチのうえからあそこを開くようにして指先で敏感なとこを弄って)
きもちいい…
エッチな目で見てるんでしょ、健史さん…
(両足を健史さんの腰の後ろに動かして、あたしのふとももと健史さんの太腿を擦りつけるようにして) (ブラがずれて…千春さんの片乳が露になり…勃ってる乳首もしっかり見えて…)
あ…千春さんのおっぱい…固くなってる乳首が見えちゃってエッチ…
千春さん…こんなに乳首勃たせちゃうんですね…。
(下着の上から割れ目を開くと…膣のピンクの部分が見えて…)
ああ…千春さん…千春さんの…お…おまんこが透けて見えちゃいます…ああ…
(千春さんがますます密着すると…おちんちんの先が…千春さんの下腹部に触れ…我慢汁で濡れて…)
あ…先…先が千春さんに触れちゃった…熱い… 乳首立ってる？
だってぇ、こんなんでなってなかったら…
(おへその下あたりにぬるぬるして熱くて硬いものが触れてびくっとなって)
おちんちん…？
あったかくてきもちいい… 千春さんもエッチな感じなんですね…。
(おちんちんが千春さんの下腹部に触れても嫌がらないのを見て…
おちんちんを握って…千春さんの下腹部に押し当てて…円を描くように擦り…)
はぁ…いいよ…千春さん…おちんちん…気持ちいいよ… あ…いやぁ…
健史さん…大胆になってきた…
(クロッチ越しに指先でひらいて、おちんちんの先が当たるようにして)
胸も触って… 千春さんのオナニー姿がエッチだから…。
(おちんちんを千春さんの割れ目辺りに誘導され…クロッチを軽く押し込むようにおちんちんを押し当てて…)
ああ…千春さん…千春さんの膣をおちんちんの先に感じちゃう…はぁ…いいよ…
千春さんの下着…おちんちんの我慢汁で濡れてきたよ…はぁ…
(千春さんの露になった乳首に唇を近付けて…一気に乳首の付け根を歯で挟み…軽く引っ張りながら…音を立てて吸い…)
千春さんの乳首…やっぱり固いです…。 あん…いい…ん…
硬くなってるのわかってる…
(乳首をしゃぶってる健史さん頭を左手で撫でまわして、右手で健史さんの手のうえからおちんちんを触って)
目隠し取ってもいい？ 千春さんがこんなにおちんちんを固くしたんですよ…。
(おちんちんに触れてる手をずらすと…千春さんの手が直接おちんちんにふれ…)
あ…千春さんの手が…熱い…おちんちんが熱くなっちゃう…。
(千春さんのアイマスクをずらして…千春さんの視界を戻し…
吸い付いている乳首を舌先で弾くように刺激しながら…)
はぁ…千春さん…こんなにエッチな格好になっているんですよ…はぁ… いやぁ…もう…
(健史さんのおちんちんをやさしく握って、先っぽをクロッチ越しのあそこに当てながら根元からしごいて)
すごい…きもちいい…
(片方だけずれ落ちてるブラを脱ぎ捨てて、乳首に吸い付いてる健史さんの頬を撫でて)
気持ちいいよぉ…健史さん… (千春さんにおちんちんをしごかれながら…膣に先を当てられ…
腰を前に突き出してなおも押し当てながら…
おちんちんは千春さんの手の中でビクビクしながら…)
ああ…自分で触るより…千春さんに触られるのが気持ちいいよ…はぁ…いいよ…
千春さんのしごくの…上手くて…感じちゃう…ああ…いい…昇りつめちゃいそう…
(千春さんの背中に手を回し…引き寄せるようにして…膨らみに唇を押し当てて…
思いっきり吸いまくり…) (抱き寄せられて健史さんに左手でしがみつくようにして)
あっ…いい…あん…
健史さん…
(両脚の太腿で健史さんのふとももを締め付けるようにして、おちんちんをしごきながらあそこに擦りつけながら、紐パンの紐を解いて) (千春さんの胸にかろうじて引っ掛かっていたブラをずらして…両胸を露にして…
左胸はなおも乳首をじっくり吸いながら…右胸は鷲掴みするようにおっぱい全体に当てて…
指先に少しずつ力を入れて揉みながら…)
千春さんのおっぱい…綺麗…こっちも暖かい…。
(なおも腰を突き出して…下着の生地におちんちんを擦りつけ…)
ああ…そんなに押し付けて…千春さんのおまんこ…ぬるぬるして…熱いよ… 健史さん…
ちくび気持ちいい…
(左右の紐を解いて、クロッチがおちんちんでかろうじてあそこを隠してるだけにして)
直接擦りつけてるみたい…
健史さん…
(おちんちんをだんだんはやくしごいて、しがみついたまま後ろに健史さんと一緒に倒れこんで) (千春さんに覆い被さるように倒れ…
右胸に当てていた手を左胸に当てて…搾るように胸を揉み上げて…
乳首の根元を噛みながら…歯で擦り合わせ…)
ん…乳首いいよ…歯が気持ちいいよ…
(クロッチを挟んでおちんちんが千春さんの膣に軽く食い込み…)
ああ…おちんちんの先が千春さんのおまんこを感じて気持ちいいよ…はぁ…
ああ…そんなにしごいたら…も…いきそになります…ああ…いいよ… (健史さんに気づかれないように、そっとクロッチをずらして、おちんちんの先っぽを直接クリにこすりつけながらしごいて)
ん…いい…
きもちいい…
いっちゃいそう？
我慢しなくていいからね… (おちんちんの先が生地から…豆のような固いのに変わり…
おちんちんの先の割れ目にちょうど当たり…)
あ…何…これ…ち…千春さんのクリトリス…
ああ…千春さんのクリトリス…気持ちいいよ…はぁ…いい…
も…ダメ…いく…いく…ああ…いっちゃう…千春さんに…いかされちゃう…ああ…
(射精しそうになる時に…おちんちんをクリトリスになおも押し当てながら…射精を始め…
千春さんの何も覆ってないクリトリス…その回りに白い精液を射精する…)
はぁ…はぁ…出ちゃった…気持ちよかった…。 (あそこに健史さんの精子がかかってるのを感じて、おちんちんをまだしごき続けて)
気持ちよかった？健史さん…
あたし、すごく気持ちよかった。
遅くまでごめんね。
また、よかったら遊んでね。 (射精している間もしごかれて…最後まで搾りとられるように精液を出して…)
はい、久々だから…気持ちよすぎていつもよりたくさん出ちゃって…千春さんを精液まみれにしちゃいました…。
こんなに気持ちいいオナニー初めてです。
こちらこそ夜遅くまでありがとうございました。
楽しくて気持ちよかったです。
シャワー浴びてタオルもしっかり洗わないとまずいので落ちます。
また一緒になったらよろしくお願いします。
ありがとうございました。
落ちます。 >>469
お願いします。
初めてですが大丈夫かな？ >>470
大丈夫ですよ、夏休みですしね。
ご希望のコスありますか？ >>471
夏休みなのでビキニがいいです。
出来れば貝殻ビキニ希望です。 貝殻ビキニ…探してきます。
ソファに座ってお待ちくださいね。
あ、エッチなビデオとかあるので楽しんでいてください。 はい。
エッチなビデオか
見るとたっちやうけど いいや。
溜まっているから立ち始めている。 ごめんなさーい、お待たせしました。
(ノックして部屋に入って)
貝殻のビキニなかったの。
だから代わりのつけてきました。
BIKINISTOKYO(ビキニズトーキョー）
BIKINIS TOKYO(ビキニズトーキョー)極小マイクロビキニ・ミストラメレッド Amazon
隣り座っていいですか？
どんなビデオ見てたの？ 前のお客さんがお帰りになられているようなら、指名したいです。 >>476
あ、見てらしたんですね。
がっかりして帰られちゃったんでしょうか…
このままお相手おねがいできますか？
それともご希望のコスにきがえましょうか？
あと、もし前のお客様戻られたら…
3人で相談しましょうね。 了解致しました。
前のお客さんが戻られたら、その時は退散致します。
（前のお客さん優先してください）
こちらはMっ気がるので、女性主導でオナニーさせれたいです。
コスチュームは普通のOL風がいいです。
あと「ちんぽ」「キンタマ」「おまんこ」などの淫語を使った言葉責めされながら
オナニーさせられるような感じでしてみたいです。
オナニー 白のブラウスに紺のベストとスカートに着替えてきました。
淫語、うまくできるかわかりませんが、かんばります。
お名前教えていただけますか？ よろしくお願い致します。
既にちょっと勃っちゃってます。 かずさん、サラリーマンって事でいいのかな？
あたしがOLだから。
違うほうがいい？ では、こちらは学生で、千春さんは年上のOLさんで。
なんか興奮してきました。 会社訪問とかにしましょうか？
やっぱりエッチなOLさんとかがいい？ はい、それでいいです。
もちろんエロいOLさんでお願いします。 もしかして、このオナクラのスレではなく、他に移動したほうがいいですか？ かずくん、グループセッション終わってお昼休みに申し訳ないけどちょっと会議室までついてきてくれますか？
(仕事用の伊達メガネをつまんでかずくんを見て) 【了解しました】
は、はい。なんでしょうか？
（そわそわしながらついていく） あなた、さっきグループセッション抜け出して社員用の会議室覗いてなかった？
あたしと新入社員がいたとこ見たでしょ。
正直に言いなさい。 えぇ、なんで、そのことを…
い、いえ、あの、すみませんでした。
さぼったこと誰にも言わないでください。 さぼったことはどうでもいいの。
あなた会議室でなにを見たの？
みんながかずくんがいないって騒ぎになって探したらトイレの個室に籠ってたっていうから。
なにを見たの？
(会議室のロールカーテンをおろしてドアの内鍵を閉めて室内灯も落として暗くして) いえ、その…あの…
（まさか、千春さんのパンスト越しのパンチラなんて言えないよな）
べ、別に何も。
ト、トイレは、ちょっとお腹が痛くなって。 あー言わないんだ。
あたしの秘密を知って、入社後に脅そうとしても無駄よ。
(会議用の椅子に座らせて、その前に立って)
さっきあなたが見たことと同じことしてあげる。
大丈夫、担当の社員には見学って言ってあるから。
(かずくんの座ってる椅子にヒールのまま右足を乗せて脚を見せつけて)
あなたもズボンの前、膨らませてるじゃない。
ちんぽどうなってるか見せてみなさい。 同じ事って、えぇ！
す、すごいいやらしいです、千春さん。
ち、ちんぽですか？
は、はい、見てください。
（ビンビンの勃起したちんぽを出す） (よかった…新入社員にビキニ姿を見せてるとこは見られてなかったみたい)
ズボンとパンツ脱がないで見てくださいって？
両方脱いでちんぽよく見せなさい。 えぇ、下半身だけ裸になっるってことですか？
恥ずかしいです、なんか。
でもすごい興奮します。
（ズボンとパンツをすべて脱ぎさる）
あぁ、これじゃあ、ちんぽだけでなくキンタマも見られちゃう。
【ちんぽ、びんびんになっちゃってます】 下半身はだか？
やだ靴はいてるじゃない。
なんでちんぽ大きくなってるの？
ここ会社の会議室よ。
先輩OLが欲求不満でおまんことか見せてもらえると思ってるの？
(かずくんの座ってる椅子のまえのテーブルに腰掛けて) あぁ、千春さん、恥ずかしいです。
でもなぜだかすごい興奮してます。
千春さんに見られてると意識するだけで、ちんぽが勃っちゃいました。
なんか、興奮しすぎててちんぽ扱きたいです。
扱いちゃ駄目ですか？
我慢できません。 (テーブルのうえで脚を組んで)
しごいてみせて。
どうなるの？そのちんぽ。
見られてるだけで興奮しちゃうんだ。
こんなにしたらどうなるの？
(組んでた脚をなおして、脚をひらいて) はい、ちんぽ扱いているとこ見てください。
（右手で握って扱き始める）
あぁ、こんな風に扱いたら、ますます興奮してきます。
（目は開かれた脚にくぎづけ） 千春さん、まだ続けたいのですが、
ちょっと時間的に余裕がなくなってきました。
ここで落ちさせてください。
すみません。
落ちます。 承知しました。
また、おねがいします。
おちます。 航さん、いらっしゃいませ。
初めての方、大歓迎ですよ。
ご希望のコスありますか？ 新卒社員と、
先輩ＯＬさんでお願いします。
くん付けで呼んでくれると嬉しいです
千春さんはいくつくらいですか？ 着替えてきました。
ノーブランド品 5つ星のうち 1.0 3 レビュー OL 風 ブラウス(白)+ミニスカ(黒)2点セット コスチューム Amazon
航くん、新卒だからちゅういしときますけど、ここイメクラではありませんよ。
大丈夫よね。 ありがとうございます。
検索してきました、千春さんにとっても似合ってます。
黒いストッキングとガーターもつけてくれたら最高です。
イメクラとオナクラの違いがわからないですが、
僕が千春さんの言葉でオナニーしていく感じでいいですか？
僕も上の人と同じく、ちんぽとか言われながら、虐められたいです…。
よろしくお願いします。 【そんな感じで大丈夫です、アバウトに楽しみましょ】
航くん、ちょっと窓から外見てて。
(背中を向けた隙にガーターベルトと黒のストッキングをつけて)
聞きたいことがあるって…
航くん、なにを聞きたいの？ 【アバウトに…楽しみますね】
あ、はい…
（あ…窓に千春さんが映ってる…うわっ、太ももが見えてる…）
え…？
千春さん、その…
千春さんって彼氏とかいるんですか？
僕、入社式で見かけて以来、その…
（千春さんの顔から、シャツ、タイトスカートから伸びる黒のストッキングの付け根をちらちら見ながら） いたけど、こないた別れちゃったの。
そんなこと聞きたかったの？
(会議室のテーブルに腰掛けて椅子に座る航くんを見下ろして)
ほかに聞きたいことは？ （テーブルに座る千春さんの太ももが目の前に現れ、ドキドキさせながら）
え…別れたんですか…？
僕…千春さんのこと、ずっと好きでした…！
僕と、付き合ってください！
（ごくりと唾を飲みながら、太ももから千春さんの顔を見上げて） えーっ、あたし27才って知ってる？
そんな年上より同期に可愛い子いっぱいいるじゃない。
エロい先輩OLのエロい噂聞いて
なにか期待しちゃってるんじゃないの？
(脚を組んで航くんを見つめて)
１回抜いちゃってから考えてみる？
ちょっとちんぽ出してみて。
(テーブルから降りて、会議室の内鍵を締めてからテーブルに戻って) 27歳って素敵な歳だと思います！
４つの歳の差なんて関係ないです！
それに、千春さん…エロいって
そんな、美人で気立てよくって、部署の皆の憧れだったんですから！
って…えっ？
ちんぽ…？（千春さんの口からちんぽという言葉を聞いて、興奮を隠せないように股間を膨らませながら）
ちんぽ出すって…ここ会議室で…
（声とは裏腹に、この状況で興奮し千春さんの顔から胸を見つめながら） 嫌ならいいわよ、同じ部署のかずくん呼ぶから…
(腰掛けたテーブルで脚を組んで)
かずくんも航くんも入社式とかＯＪＴとかであたしのからだジロジロ見てたの知ってるんだから。
どうする？
(脚を組み替えて、内線電話に手をかけて) ま、まってください…！
あいつとは良く飲みながら千春さんの話をしてました…
一回やってみたいって、よく…
脱ぎます…
千春さん、見てください…！
僕の、その…ちんぽ…
千春さんに見て欲しいです！
（ベルトをガチャガチャ鳴らしながら外すと、膨らんだ股間でジッパーが外せなくて焦りながら）
う…引っかかって…
【千春さんを妄想しながら、リアルに勃起してます…】 (腰掛けていたテーブルを浅く座りなおして)
大丈夫？慌てなくてもいいからね。
でも早く航くんのちんぽ見たいなぁ…
(航くんの座ってる椅子の肘掛ににヒールのまま両脚を置いて)
かずくんはあたしのことなんか言ってた？ す、すみません…引っかかっちゃって…
（千春さんの両脚から覗く、太ももから、その奥にちらっとショーツが見え、唾を飲み込みながら９
千春さん…見てください…
僕のちんぽ、もう立ってしまって…
先輩と話してるだけで、こんなになってます…
好きです、千春さん…！
（ジッパーを外すと、勃起して盛り上がったボクサーパンツの先端部分に染みを広げつつ）
（ズボンを脱ぎ捨て、ボクサーパンツをゆっくり下げていく）
あいつは…その…千春さんを後ろから犯したいって…
会社の倉庫に呼んで、バックから無理やり犯したいって言ってました… ふーん、かずくんそんなこと言ってるんだ…
航くん、ちんぽおっきくしてどうしたの？
かずくんにあたしが後ろから犯されてるの想像していつもオナニーしてるんでしょ。
いつもしてるみたいに、ちんぽしごいてみて。 そんな想像してません…！
ごめんなさい、僕が千春さんと…エッチしてる妄想で、いつもオナニーしてました…
千春さんのショーツとストッキングを妄想してました…
（言いながら、勃起してカリが張った亀頭からカウパーを垂らしながら、肉棒を握り）
ち、千春さん…あの…
今穿いてるストッキング…僕にください…
千春さんのストッキングの匂い嗅がせてください…
（千春さんの目の前で、勃起させたちんぽをゆっくり扱き始める）
見てください…僕のちんぽ…もっと…
【千春さんの言葉で、リアルでもちんぽ扱いてます…汁でべとべとです…もっといやらしい言葉使ってください…】 ちんぽおっきいんだね。
先っぽもぬるぬるしてきて…
ストッキング欲しいの？
いいよ、あげる。
(右脚のヒールを脱いでガーターベルトから外したストッキングを太腿からおろしていって)
はい、あげる…左脚もいる？
(左脚もヒール、ストッキングを脱いで、脱いだストッキングを航くんの首に巻いて)
それはお土産にして、直接匂い嗅いだら？
かずくんも… 千春さんは、おっきいちんぽ好きですか…？
千春さん、さきっぽ、指で触って…
汁がいっぱいです…
あ、ありがとうございます…
いつも見てた千春さんの…
（首に巻き付けられたストッキングを鼻に持っていき匂いを嗅ぎながら…さらに勃起させ）
千春さん、僕のちんぽ…見てください…！
直接…？いいんですか？
千春さんの、その…ショーツの匂いも、おまんこの匂いも嗅ぎたいです…！
かず？
あいつの名前は出さないで…
僕のことを見てください…！
ちゅっ…
（千春さんの目を見つめて、いきなりキスをしながら） (椅子から立ち上がって、いきなり顔を近づけてきてキスしてきたのをよけながら)
なに、なに、落ち着きなさいよ。
おっきいちんぼ大好きだけど、かずくんのほうがおおきいかなぁ…
(先っぽを指で触ってみて、ぬるぬるしたのを指で掬って舐めて)
ん…おいしい…
(眼鏡を外してブラウスのボタンをうえからひとつずつ外して)
直接嗅ぎたいの？航くん。 う…ごめんなさい…我慢できなくって…
って…千春さん、あいつのちんぽ、見たことあるの？
（千春さんの言葉に驚きながらも、ちんぽをビンビンにさせ）
（ちんぽ汁を舐めてくれたことに、もっと興奮して）
千春さん、おいしいって…僕のちんぽ汁…
（ちはるさんのブラウスからこぼれる胸を見ながらちんぽを扱き）
直接嗅ぎたいです…
千春さんのおまんこ、いっぱい嗅いで、舐めて…
千春さんのおまんこ汁飲みたいです…！
飲ませてください…！ だめぇ。
匂いだけ。
航くん、そこの椅子に座って。
(ブラウスのボタンを全部はずして前をはだけて白のシルクのブラを晒して、スカートのホックをはずしてファスナーをおろして、脱いで)
椅子から立ち上がったらだめよ。
(航くんの座ってるいすにさっきみたいに両脚を置いて)
かずくん…？
工場で後ろから犯されたのかな… はい…興奮しすぎてつい…
匂いだけ…で、我慢します…
（千春さんに促されるまま、椅子に座り、目の前で脱いでいく千春さんの身体を見つめながら）
すごい、やっぱり千春さん、スタイルがいいですね…
座ったままでいます…
千春さんのおまんこの匂い…嗅がせてください…
千春さんのおまんこ嗅ぎながら、ちんぽ扱くから見てください…
え…？千春さん、あいつに犯されたの…？
あいつのちんぽぶち込まれたの…？ うん、航くんいい子ね。
(両脚で椅子を手前に引いて近づけて)
ちんぼしごいてるとこ、見せて。
んー、あと上も脱いで全裸になっちゃおうか。
ね。
あ、かずくん？
だって彼がそう言ってたんでしょ…
航くんはなんて言うの？
ストッキングもらったとか？ 千春さんの身体…素敵です…
想像してた通りだ
（千春さんに褒められて嬉しく思いながら、シャツを脱いで全裸になっていく…）
僕の裸も見てください…
千春さん、僕のちんぽ扱いてオナニーしてるところも、全部見てください…！
（椅子に座りながら、千春さんの目に止まるように、ぐりぐり肉棒を扱いていく）
いや、あいつが言ってたのは、倉庫で千春さんを後ろから犯したいって…願望です…
僕は…、千春さんのストッキングとショーツもらって匂い嗅いだって…
（自分で変態なことをしゃべっているが、興奮して止まらなくなっている）
千春さん…千春さんのおまんこ、見ながらちんぽ扱いていいですか？
おまんこの匂い嗅ぎながら、勃起ちんぽ扱いたいです…！ 航くん、褒めてくれてありがとね。
あなたのはだかもエッチで素敵よ。
だってここ新人研修もした会議室よ、そこで全裸になってちんぼしごいてオナニーしてるなんて。
しかもあたしを呼びつけて、半裸にして…
(ブラウスの脱いで、白でシルクのブラと紐パンだけになって、両脚で更に椅子を近づけて)
おまんこ見たいならもっとちんぼしごいて…
あたしがかずくんに後ろから、ちんぽぶち込まれてるの想像して… はい…いつも先輩に研修受けてた会議室で…
千春さんと…
千春さんの目の前で、全裸でちんぽ扱いてオナニーしてるなんて…
（千春さんの目の前で、椅子に座りながらちんぽを扱き、先から汁が飛び散っても止めないで扱き続ける９
あ、あっ、、、千春さんの下着…やばい…とってもきれいです…
千春さんに見られながら、ちんぽ扱いて…とっても変態で…
（シルクのブラからこぼれそうなおっぱいと、紐パンだけの姿に興奮を隠しきれず夢中でちんぽを扱いていく）
千春さんのおまんこみたいです…千春さんのおっぱいもおまんこも全部見たい…
千春さんのお尻の穴も見ながら、後ろから犯されてるの想像します…
バックからちんぽぶち込まれてるの妄想しながら、ちんぽ扱きますからぁぁ！
おまんこの匂い嗅がせてください…！ しょうがないなぁ…そんな変態だったんだ。
椅子から絶対にうごいちゃだめよ。
(ブラのホックをはずしてブラを脱ぎ捨て、紐パンの紐を解いてお尻をそっとあげて紐パンを脱いで)
航くんのちんぽ見てて、あたしのおまんこも濡れちゃってるでしょ…
よく見て…匂いも嗅いで…
(航くんの座る椅子の肘掛けに両脚を置いたまま脚を開いた状態で両脚の太腿に両手をおいて) ああぁ…憧れの千春さんの…おまんこ…
見えます…よく見えます…
ピンク色でヒクヒクしてて…凄い濡れて…
いやらしい匂いしてます…
酸っぱいような…汗のような…
でも、すっごくいい匂い…
（千春さんのおまんのの目の前に鼻をつけそうになりつつ、じっくり眺め、鼻から匂いを吸い込む）
やらしい匂いしてます…すごいやらしい…
あぁ…僕のちんぽもこんなに勃起して、オナニーが止まらないです…！
千春さんのショーツ、舐めさせてください…濡れたクロッチ舐めながら、
千春さんのおまんこの匂い嗅ぎながら、変態オナニーするから、いっぱい見てください…！ 変態オナニー見せて。
どんな変態なの…ぞくぞくしちゃう…
(太腿にあてていた手で脚の付け根を開くようして)
ほら、よく見て。
(右手の指でで敏感なとこをいじるようにして)
会議室で12階だからってロールカーテンもしないで全裸のふたりがオナニーしてるなんて…
だれか来たらどうしようか… はい…よく見えます…
千春さんの指が、クリトリスとおまんこなぞってるところ…
指使いがいやらしいです…
ヒクヒクしたおまんこから汁が溢れて…匂いも凄い…やらしいです…！
変態オナニー…
千春さんのショーツ、頭に被って…
おまんこから垂れる汁を舐めながら、匂い嗅いで…
千春さんのおしっこも顔にかけて欲しいです…
おしっこぶっかけてもらいながら、ちんぽ扱いてザーメンを千春さんの顔にぶっかけたいです…！
こんな姿、誰かに見られたら…会社クビになる…
けど、誰かに見て欲しい…二人の変態オナニー見て欲しいです…！
千春さん…やばいです…はぁはぁ…ちんぽやばいです… (テーブルからおりて、航くんに背中を向けて、テーブルに両手をついて膝を折って脚を開いてお尻を突き出して)
ほら、うしろの穴も見て…
(顔だけ振り向いて椅子に座ってる航くんを見つめて)
スマホで動画撮って。
ショーツ被ってちんぼしごいてる航くんとあたしを。
(股間に右手を伸ばしてクリトリスをいじり続け) 千春さんのお尻…綺麗…
穴まで丸見えで…いやらしい…
動画で撮っていいんですか？
千春さんのお尻の臭い嗅ぎながら、
ショーツ頭に被って、ちんぽ扱いてる僕と、
バックからクリトリス弄ってる千春さんと…ツーショット…
（千春さんのお尻に、手をあてると、クリトリスを弄ってる千春さんの右手指を舐めはじめる）
はぁはぁ…匂い…千春さんのおまんこの匂いやばいです…
クリ弄ってる手つきも…舐めたいです…もっともっと千春さんのおまんこ味わいたい…
（右手指から、膣口にも舌を這わせると、べちゃべちゃ音を立てながら舐めまわす９
ごめんなさい…止まらないです…
ちんぽの手も、千春さんのおまんこの舌もとまらなひ…
（右手でちんぽ扱きながら、舌で千春さんのおまんこを舐めまわしながら…） あぁ…航くん…椅子に座ってるのよね…
約束守ってるもんね…
(振り返って椅子に座ってる航くんを見ながら、テーブルのうえによつんばいになって、女豹のポーズになってお尻を突きあげて(て)
椅子から離れていいよ、航くん。
ショーツかぶったまま、こっちにおいで。
舐めまくって、あたしのおまんこ… ありがとうございます…
あぁ…すごくいやらしいポーズ…千春さんのお尻…とっても卑猥です…
千春さんのおまんこ…いっぱい舐めますね…
（左手を千春さんのお尻に添えると、ぢゅぢゅっと音を立てながら膣口に吸いつき、舌を伸ばして舐めまわす）
美味しいです…千春さんのおまんこ汁…凄いいやらしい味がして…
（舌を伸ばすと、膣の中に差し込み中も舐めまわしながら、溢れる汁を飲みこんでいく）
いっぱい溢れてきます…千春さんのやらしい汁…もっと噴き出してください…！
いっぱい舐めて飲みたい…千春さんのおまんこ汁…！
あぁ…ちんぽも逝きそうです…
千春さんのおまんこ汁舐めながら逝きそう…
（右手でちんぽをぎゅっと握りしめ、途中で逝かないようにしながらも、我慢の限界が…） こっちにおいで…
(あそこを舐めてる航くんをよつんばいのしたに寝てもらって、６９の態勢になって)
変態ちんぼ最後はしごかせて。
いっちゃいそうだったらそのまま出して。
(ちんぼを握って扱き始めて、先っぽの汁を舌を出して舐めてから、咥えたまま扱き続けておまんこを航くんの顔に押しつけて) 千春さん…好きです…
こんな変態オナニー見せながら言うのもなんですけど…
大好きです…！
はい…
（千春さんに促されるまま、床に寝そべって、６９の態勢になる）
あぁ…千春さんの割れ目が目の前に…
（顔面のうえに押し付けられた陰唇を両手で広げ、膣口を舐めまわしながら、舌をゆっくり差し込んでいく）
はぁはぁ、、美味しいです、、千春さんのおまんこ、とってもおいしいです…
（舌を抜きながら、必死に伝えてまた舌を突っ込みながら、膣内を舐めまわす）
やばいです…千春さん…
千春さんに扱かれて、舐められたら…ちんぽ汁溢れて…
千春さんの口にザーメン出していいですか？
千春さんに舐められながら、僕の変態ザーメン飲んで欲しいです…！ 航くん、いけたかな？
ごめんね、時間切れです。さきに落ちます
お土産だいじにしてね。
おやすみなさい。 最後いきそうで、いけずでした…
また今度よろしくお願いします。
おやすみなさい
おちます >>551
夜の部でしたらお相手させてください。
お客様予約しちゃうなんて変ですけど。
駄目でしたら他のキャストの出勤お待ちくださいね。 >>552
夜は何時からの出勤でしょうか？
時間合えば千春さんを指名したいです。 22時以降でしたら確実です。
店外でもいいですよ。 では21時頃また来ます。店で待ち合わせみたいなことするとマナー違反っぽいので、
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461767921/
ここで待ち合わせて店外でしましょうか。 サクッと溜まったものを出したいんですが、、、どなたか出勤してませんか？ >>568
お待ちしてました、宏さん。
ご希望のコスありますか？ そうですね、エプロン姿というのはありますか
新妻のような感じでされたいな エプロンですね、探したきます。
準備して、お待ちくださいね、 ありがとうございます、待っていますね
(大人しく座ったまま) (ドアをノックして後手で閉めて)
お待たせしました、宏さん。
きがえてきました。
Be★With-ex 【Be★With-ex】すっぴんエプロン [アダルト] Amazon はい、千春さんよろしくお願いします
(予想以上にエッチな服装にどきっとしながら)
すごくよく似合っていますよ。 ありがとうございます。
えと、どんなふうにしたいですか？
なにかして欲しいポーズとか
なんでも言ってくださいね。
(宏さんの隣に座って新妻さんのように両手を揃えた膝のうえにおいて) エプロンの胸元から谷間をみせて欲しいです
新妻の千春さんに甘やかして貰いたいのもあります
(隣に座った千春さんの気配に興奮してきて) 宏さん、今日も暑かったね。
1日ご苦労さま。
(隣に座ってる宏さんのほうに体を向けてお辞儀して)
今日はどんな1日だった？
嫌なこととかなかった？ 千春さん……おっぱい大きくてすごく好みです
(お辞儀した千春さんの胸元を覗き込んで)
今日も疲れちゃった……千春さんに癒されたくてここに……
(時分のものに手を伸ばし、もぞもぞと触って) 疲れちゃったんだぁ…疲れるよね、毎日。
今夜はいっぱい癒してあげるからね。
(胸元への宏さんの視線を感じて、頭を宏さん方にくっつけて胸元を宏さんが覗けるようにして)
そこも疲れちゃったのかな？
(もぞもぞしてる股間を見ながら、宏さんの太腿を撫でて) あっ千春さん……すごく綺麗です
(千春さんの頭を優しく受け止め)
(目の前の千春さんの胸を息が掛かるくらい間近で凝視して)
はい、今日は千春に癒しを求めて……
我慢できなかったんです
(ジッパーをおろし自分のものを外に出しながら) 我慢なんてしないで。
(ジッパーをおろしておちんちんを出した宏さんのズボンのベルトを外してズボンのボタンも外して)
ごめんね、昼間にどんな大変な思いしてても助けてあげられなくて。
でもいつも、宏さんにいいことがありますようにって思ってるのよ。
(頭を宏さんの右肩に乗せて寄り添ったまま、左手をシャツのなかに潜りこませて胸をやさしく撫でて) はい、千春さん……優しいね
(千春さんの見ている前でズボンとパンツを脱ぎ捨てて)
(興奮して大きくなったものが丸見えで)
千春さんのせいじゃないよ……
おかげで会いたくなっちゃったんだもん
(千春さんの手の動きに体がびくっとして) そんなんだ…
いやなことは、今だけは忘れちゃおうね。
(宏さんのシャツのなかで乳首を指で弄って)
あたしでリラックスできるならまかせて。
(右手で宏さんの太腿を撫でながらふとももを宏さんにくっつけて) んっ……千春さんの手、すごくエッチ……
(自分の身体に触れる千春さんを感じて)
千春さんだから……です
千春さんのことも触りたいな
(大きくなった自分のちんぽに手を当ててゆっくりと扱いて) いいよ…宏さんの手で触って…
(左手で宏さんのシャツをめくりあげてから目を閉じて)
エプロン脱がしてもいいよ… 千春さん……うん、脱がしたい……
(背中に手をまわしてエプロンをほどいて)
(エプロンの裾を持ち上げ千春さんの頭を通して脱がせて)
千春さん……すごく綺麗…… カチューシャとチョーカーとガーターバンドと紐パンだけになっちゃった…
(胸を隠そうともせずに宏さんに体を預けたまま太腿を撫で、乳首を弄って) 裸よりエッチだよ千春さん……
(片方の手を千春さんのおっぱいに伸ばし、ふにゅっと掴み)
千春さんに触ってもらっているところをお返しに触ってあげようかな
(千春さんの裸に一段と興奮して自分のものも更に大きくなって) ん…あん…
(掴まれてる胸を見て)
宏さんたら…
(太腿を撫でてる手を足の付け根まで撫であげて、胸を撫でてるあたしの指をしゃぶってから唾液で濡れた指で宏さんの乳首をつまんで) 千春さんのおっぱい……柔らかい……
(むにゅむにゅとゆっくり揉み、掌で乳首を転がすように触れて)
千春さん……そこ、感じちゃいます……
(千春さんにされるがままに身体を預け)
(ちんぽの先から我慢汁が溢れ) あん…いや…ん〜
宏さん…きもちいい…
(足の付け根を撫でてる手で内股からお尻まで撫でて)
もっとあたしのからだを見て…触って… んっ……千春さん……触りたい……もっと
(乳首をつまみ、きゅっとこねたりして弄び)
千春さんそんな……そこを触られたら……
(射精感を我慢しながら千春さんを求めて)
こっちを向いて千春さん…… (ソファのうえで宏さんの方に向きなおって、正面から宏さんを見つめて)
宏さん…みてぇ…
(内股を触ってた手でおちんちんをそっとさわって) 千春……んっ……
(千春さんの顔に近づいて)
エッチな身体だね……千春さんに惚れちゃうよ
あっ……千春の手が……
(自分のものに触る千春さんに身を委ねて) 惚れるって…今夜はあなたの新妻だもん
あたしも大好きよ、宏さん…
(おちんちんを握って、頬にキスしてしごき始めて) うん……大好きだよ千春さん……
(千春さんを抱き寄せ身体を密着させて)
いいよ、千春さんの動き……すごく
(自分のちんぽが扱かれるたびに身体がびくっとはねて) (ソファに座ってる宏さんの両足の太腿のうえに脚をひらいて座って、右手の指でおちんちんの先っぽのぬるぬるをのばしてからまた、しごいて)
呼び捨てでいいよ、宏さん…
(抱き寄せられて、左手を宏さんの首にまわして、少しからだを離して) あぅ……千春……大好きだよ……
(自分に乗っかった千春の身体を感じて)
(扱いていた自分の手を離し、千春に委ね)
千春のここも触りたかったんだ……
(空いた手で千春の割れ目に指を這わして) あん…い…いい…
もっと…宏さんの好きなようにして…
(おちんちんの裏筋をぬるぬるでのばして刺激して、指を這わされてふあそこを腰を動かして宏さんの指にあわせて) 千春……千春も気持ち良くなってね
(千春の紐パンをずらし指を中に侵入させ)
だめ……千春、そんなにすると出ちゃうよ……
(溜まっていた射精欲に我慢の限界を感じつつ) (紐パンの紐をほどいて脱ぎ捨てて、先っぽを敏感なとこにこすりつけて)
いっていいよ、宏さん…
(胸を宏さんに押しつけて、顔を近づけて) 千春のなか、すごく暖かい……
(指を曲げてぐちゅぐちゅと千春を犯し)
千春、キスしながらイきたい……ちゅっ……
(千春の顔に近づいて唇を奪い)
あっ、んっ……もうだめ、ん〜っ！
(びゅくっびくっと千春の手の中にいっぱい射精してしまう) (宏さんの舌にあたしの舌を絡ませながら、おちんちんをしごき続けて)
ん…チュ…チュ…んん…
(ビクンとおちんちんが脈打って、あたたかい精液が手のなかいっぱいになって)
あったかくて、すごいて…
気持ちよかった？ 千春……ちゅっ、ん……くちゅ……
(千春の舌を貪るように絡めて、口のなかを這い回り)
はぁ、はぁ……千春の手、汚しちゃったね
(手の中に出したことに興奮と嬉しさを感じて)
気持ち良かったよ、大好きな千春にしてもらえてとても (手のひらのまだあたたかい精液を胸にぬってから指をしゃぶって)
気持ちよかった、あたしも。
また、いやなことがあったら会おうね。
お先におちます。 うん、また千春のこと求めちゃうね……
おやすみ千春
こちらも落ちます >>608
悠平さん、いらっしゃいませ。
ご希望のコスありますか？ よろしくお願いします。
水着を着ていただいてもよろしいですか？ ビキニ、ワンピース、普通の、スクール、マイクロなどいろいろありますけど、どんなのがお好みですか？ え…マイクロ…。
マイクロも大丈夫ですか？マイクロをお願いしたいです…。 はい、探してきますので
しばらくソファでお待ちくださいね。 はい、よろしくお願いします。
あ…オナニーするんだから…
(ズボンを脱いで、トランクス姿でソファーに座って待ち…) (ドアをノックして、顔だけ先に出して)
お待たせしました、悠平さん。
着替えてきました。
(つま先からそっと部屋に入って)
ちょっと恥ずかしいんですけど…
チェリーラブ
【チェリーラブ】[LS024]ピンクメタリック/極小チップスタイルマイクロビキニ [アダルト]
どうですか？ (想像していたよりも水着の面積が小さい千春さんを見て…
トランクスの中で勃起をしてしまい…トランクスが膨らんでゆき…)
あ…凄い…凄いイヤらしい水着ですね…。おっぱいも…膨らみは完全にはみ出て…乳首くらいしか隠れていないし…
下も…割れ目くらいしか隠れてなくてエッチです。
そんなエッチな水着で嬉しいです。
(千春さんの体を上から下まで何度も眺め…) よろこんでもらってうれしいんですけど
これはちょっと小さすぎたかもですね。
(悠平さんにジロジロ見られてる視線を感じて)
ん、いっぱい見ていっぱいオナニーしてください。
どんなポーズしましょうか？ ポーズとったら…ずれて見えちゃいそうになりそうですね…。
あの…まずは…千春さんの…お尻の方もみたいです…。
後ろを向いて…お尻を突き出す格好をお願いします。 はい、悠平さん。
(ドアの前からソファの前まで移動して、悠平さんに背中を向けてお尻を突き出して)
こんな感じですか？
変なとこみえちゃってませんか？ (千春さんがお尻を突き出すと…お尻の割れ目をかろうじて覆っている水着から…
かすかに色素の違う部分がはみ出ており…
その部分を見ながら…トランクスの上から膨らみを両手で挟むようにしながら…しごき始め…)
エッチなお尻…千春さんの尻肉…イヤらしいです…。隠された割れ目もイヤらしくて…興奮します…。 悠平さんもトランクスの膨らみを両手でしごいてる姿がエッチ…
(お尻を突き出したまま顔だけ振り返って)
もっと見て… (両手でトランクスの膨らみをしごきながら…前のめりになって…顔を千春さんのお尻へと近付けて…)
はい…千春さんのお尻…しっかり見させてもらいます…。
ああ…千春さんのお尻…赤くなってきてるようでエッチ…。
紐でしか隠されてないお尻…ほとんど丸見え…イヤらしいです…。 ね、ほとんどはだかみたい…
赤くなってるのはね、悠平さんに見られてあたしも興奮しちゃってるからなの。
トランクス脱いでおちんちん見せて。
(腰を左右に振って、突き出してるお尻をいやらしく動かして) あ…はい…脱ぐんですね…。
(ソファーから立ち上がり…両手で一気にトランクスを脱ぐと…勃起して先が濡れたおちんちんが露になり…
おちんちんを右手で握り…千春さんのお尻に向けながら…しごき…)
ああ…おちんちんを出して…オナニーって…恥ずかしいです…。 お互いに恥ずかしい姿で恥ずかしいことしてるのね。
おちんちんしごいてる悠平さん、エッチで素敵よ。
つぎはどんなポーズがいい？ 千春さんにオナニー見られてて…恥ずかしいです…。
(千春さんの視線をおちんちんに感じながらも…先から…袋までしごく手は止まらず…)
ああ…見られてて…気持ちいいよ…
あの…お尻の割れ目を開いてもらっていいですか？ は…はい、悠平さん。
(同じ姿勢のまま両手でお尻を掴んで左右に広げて)
これでいい…？ (千春さんがお尻の割れ目を開くと…お尻の穴のある部分も外に開かれ…
紐状の水着から色素の違う部分やシワがはみ出て…)
ああ…イヤらしいです…千春さんのお尻…水着から…はみ出て…見えちゃってイヤらしいです…。
(はみ出た部分におちんちんを近付けて…先を穴に向けて…しごき…)
はぁ…凄いエッチ…千春さんのエッチな格好を見ながら…気持ちいいよ…。 気持ちいい？
悠平さんが気持ちいいとあたしうれしいし、エッチな気分になっちゃう。
(お尻をひらいたまま、脚をひらいてもっとお尻を突き出して)
悠平さん、お尻が好きなの？ あ…そんなにお尻を突きだしたら…おちんちんに触れちゃいそう…
(千春さんのますます広がったお尻を見ながら…おちんちんを右手でじっくりしごき…)
はい…気持ちいいです…。
お尻も好きですが…この格好は…千春さんにバックから挿れてる感じに見えて…興奮しちゃいます…。 前から見ないって約束してくれるなら…
(首の後ろの紐を解いて胸元で押さえて)
紐…じゃなくて水着脱いじゃう…？ 千春さんも脱いじゃうんですね…。
はい、後ろから…千春さんの体のラインを楽しみますから…脱いでほしいです…。 (胸元で押さえてた紐を手から離して、胸と両方の腰のとこから紐のような水着が足もとに落ちて)
ほんの小さな布と紐があるだけでも違うのね…
(椅子の背もたれに両手をついて、脚を広げて膝を折り、お尻を突き出して) (千春さんの体から水着が離れると…全裸になり…お尻の割れ目も露になり…
脚を開いた先には…別の割れ目も微かに見えて…)
ああ…千春さん…イヤらしいです…お尻が丸見え…穴も…丸見えで…すぼんだり…開いたりで…イヤらしいです…ああ…
(おちんちんをお尻の穴へ向けて…手で輪を作り…腰を動かして輪へ出し入れをしながら…)
ああ…千春さんの…千春さんのお尻に入れてるような感じだよ…ああ…気持ちいい… あたしも悠平さんに出し入れされてるみたいでドキドキしちゃう…
(顔だけ振り返り、あそこにちからを入れたり抜いたりして)
その手で作ってる輪…あたしが作ってあげようか…
(背もたれについていた右手で輪っかを作って、股間のあいだを通して手を伸ばして) え…千春さんの作った輪…穴に入れちゃっていいんですか？
(千春さんの股の間から出てきた…手で作られた輪…
その輪に濡れたおちんちんを手で持って…挿入して…
両手を千春さんの腰に当てて支えながら腰を前後に動かして…千春さんの輪でしごき…)
ああ…凄い…千春さんに入れているようだよ…ああ…イヤらしい格好でオナニーしちゃってるよ… (手で作った輪っかに悠平さんのおちんちんが入れられて、輪っかで締め付けるように強く、弱くを繰り返して握って)
ん…ほんとにしてるみたい…
もっとおしり強く掴んだり叩いたりして
腰を振って… あ…おちんちんが…千春さんの膣に締められたりしてるように感じちゃう…気持ちいいよ…。
(腰に当てていた両手を…千春さんの尻肉に当て…指先から力をいれ…揉み始める…)
ああ…千春さんのお尻…柔らかい…柔らかくて…熱いよ…。 (握ってるままのおちんちんを濡れてとろとろになったあそこに押しつけて)
あん…きもちいい…
悠平さん…いい…もっと…
(あたしも悠平さんの腰の動きにあわせて腰を前後に振って、左手でおしりを揉んでる悠平さんの手を取って胸にあてて) (千春さんのあそこに…おちんちんが触れ…我慢汁と愛液が絡み合い…)
あ…これは…千春さんの…あそこ…濡れちゃってるんですか？
ああ…おちんちんの気持ちいい部分が…千春さんの…エッチな部分に…ああ…感じちゃうよ…
(千春さんに手をおっぱいに導かれて…おっぱい全体を左手で鷲掴みするように揉み…)
あ…あ…千春さんのおっぱい…柔らかい… (千春さんの輪におちんちんはしごかれて…絶頂を向かえてしまい…)
あ…いいよ…いく…い…出る…千春さんの…ああ…ダメ…い…い…く…ああ…
(千春さんの輪に締め付けられ…射精してしまい…)
はぁ…はぁ…出ちゃいました…。
お相手ありがとうございました。
失礼します。
【以下、静かな待合室】 千春さんが着たいコスで大丈夫です
２年ぶりぐらいなのでレス下手だと思いますがいいですか？ レスの上手下手なんて関係ないですよ。
じゃ、着替えてきますからソファで準備してお待ちくださいね。 ありがとうございます
千春さんがどんなコスか楽しみにしてますね お待たせしました。
(Y & T) セクシー ランジェリ 過激 総レース ベビードール ガーターベルト ブラジャー ショーツ 網タイツ 4点 セット コスブレ YYX134 Amazon
(雄大さんの前で立って)
どうですか？
違うのにしますか？ すいません。やっぱりタイトスカート系のコスお願いしていいですか？
(ソファーに腰かけて千春さんの姿に興奮しながら) ごめんなさい、みつからなかったので
またにしてください。
おちます。 すみません、席をはずしてました。
引き続きおまちしています。 （少し緊張しながら）来店しました。千春さんご指名お願いします。 いらっしゃいませ。
高志さん、智樹さん。
どちらかを選びたくないので、
3人でいかがですか？ >>667
すみません、この後用事ができたので落ちます。お2人でどうぞｗ >>669
高志さん、残念です。
ぜひまた遊んでくださいね。
>>668
智樹さん、ありがとうございます。
他のお客様いらしたら複数でも…ね。
ご希望のコスありますか？ ボンデージ風のコス希望です。
お店に、こんな感じの衣装、在庫してませんでしょうか？ こんな感じです・・・・。
KAZENOKO セクシー レオタード ハイレグ チェーン 【 アイマスク + 収納袋 セット 】
ホルターネック フェイクレザー パンク ヘビメタ レザー調 KBD94 はい、探してきますので
準備してお待ちくださいね。 コンコン…
(ドアをノックして部屋にはいって後手で閉めて)
着替えてきました…
智樹さんのご指示の衣裳ありましたよ。
使い道はよくわからないのですが、目隠しと大人のおもちゃが収納袋にはいってました。
どうしましょ。 千春さん、ご苦労様です。ホンット、ありがとうございます。
目隠しはプレイの最初の方に僕に使用してくだされば・・・・・。
おもちゃは、流れ次第で創意工夫で使用してください（使わないのもありですね）。
ちなみに、僕、ちょっとMっけあります。今からドキドキしてます。 智樹さんにMっ気があるのですね。
じゃあ指示お待ちするより、したほうがいいのかしら？ はい、思いっきり指示お願いします。
丁寧に打ち合わせてくださって、ありがとうございます。 まず、ソファで正座してズボン脱ぎましょうか。
(ソファの前で智樹さんをみながら立って)
ズボンだけじゃ面倒だから全裸になっちゃいましょうね。 は、はい。千春さん・・僕、こんなの初めてでドキドキしてますっ！
（おとなしく服を脱いで全裸になり、ソファに座る）。
（大きいが、仮性包茎のペニスが勃起しながら、包皮を押しのけて先端の覗かせつつある・・・）
千春さん・・・僕、ちょっと恥ずかしいです（実は智樹は童貞なのであった）。 恥ずかしい格好よね。
(覗き込むようにして)
皮被ってるし…自分で剥けるんでしょ。
剥いて。
(近づいて胸の谷間を顔に近づけて)
しごいちゃだめ。
きたない皮を剥くだけよ。 は、はい・・・・。
（一瞬、千春さんの胸の谷間を覗きこんで、ぼーっとしてしまうが、我に帰り、自分の包茎ペニスを向く作業に没頭する）
（はずましさ顔を真っ赤にして、自分の股間にうつむき込んで、包皮をむき下げる）
（事前にシャワーを浴びているので、包皮を剥いたペニスは汚くないが、千春さんの胸を覗きこんだせいで
ペニスの先端から液体がすでに滲み出ており、露のように玉滴を作っている）
ち、千春さん、これで、僕、合格でしょうか？？？（少しオドオドしながら千春さんの顔を見て、不安げに尋ねる） 60点。
いつもしてるみたいに、おちんちんしこしこしてみて。
あ、ソファのうえで、よつんばいになってね。 は、はい・・・・。千春さんから100点もらえるように頑張ります！
（と、恥ずかしさと戦いながら、ソファの上で四つん這いになって、ペニスをしごき出す）
（しかし、普通のオナニーをは違って、右手を固定し、
ペニスを中に入れて、ぎこちなく腰を上下させる変則スタイル）
(恥ずかしがってる顔とはうらはらに、綺麗な女性の前で、自分の変態オナニーを見てもらう行為。
そしてオナニーそのものの行為に、微妙な快感が生まれ始めている・・・・・。） (よつんばいの智樹さんに目隠しをして)
もっと腰を振りなさい、いつもしてるんでしょ。
(腰のうえに右脚を乗せてお尻を1回叩いて) ああああっ！
（いきなり、目隠しをされ、千春さんの脚を載せられた快感、そして千春さんにお尻を叩かれた行為に
眠っていた変態的な性癖が開花しつつある）
一生懸命腰を振りますっ！！！
（童貞の智樹は、両足を広げ、思いっきり腰を上下させるが、それは智樹の妄想していたセックスで、
実際のセックスとは姿勢が全然違う）。
（ぎこちなく、しかし激しく腰を振っているうちに、ペニスの先端から滴る液体がソファに滴下に、シミを作る） (お尻のうえに右脚をのせて)
お尻だけ腰をひねるように振るの。
その辺のわんこのほうがじょうずよ、まったく。
55点。
(目隠しをずらして目の前に立って)
ほら、見てごらんなさい。
(立ったまま腰を前後にいやらしく振って)
こうよ。 あっ・・・。
（目隠しをずらして貰うと、予想外にも、いやらしく腰を振る千春さんがいる）
（千春さんの腰の動きに合わせて、智樹も尻だけ腰を捻るように降り、セックスの腰の振りに近づけていく）
（自分の腰の動きに自分で興奮して、ペニスは赤黒く怒張し、ソファのシミはどんどん大きくなって・・・）
（しかし、その快感で、智樹の脚は女の子のように、全開に広がり、アナルがむき出しになる）
千春さん・・・・・これで、70点くらいは取れたでしょうか・・・・・。
（女性のような喘ぎ声を時々出しながら、少し苦しそうに、千春さんを見上げて、採点を乞う）。 今度はベッドで仰向けに寝て、足を思いっきり開きなさい。
そうね、大甘で70点。
ご褒美、なにがほしいかな？ は、はい・・・・。（千春さんに70点を頂けたことで、緊張が少しほぐれ、嬉しくなる）
（素直にベットで仰向けに寝て、千春さんの指示通り、両足を思いっきり広げる）。
ご、ご褒美ですかっ！（大喜びの表情が露骨に智樹の顔に出る）。
あの・・・その・・・僕、童貞ですし、その、挿入して頂ければ・・・・。 挿入はだめに決まってるでしょ
こんなとこで童貞捨ててどうするの？
彼女できたら、ささげなさい。
(手で筒を作って)
ほら、ここにおちんちん挿入してみなさい。 はい・・・・・（自分が無茶な要求をしたことに気づいて少し凹む）
（千春さんが作った手の筒に素直にペニスを挿し入れて・・・・。）
あ、これ、暖かくて気持ちいい。女の子と本当にセックスしているみたい・・・・。
（と、千春さんの手の感触を楽しんで、また顔に快感がにじみ出る） (智樹さんのうえに69の格好でよつんばいになっておおいかぶさって、ローターを智樹さんのアナルに差し込んで)
変態くんはこうされたいんでしょ？
よだれ垂らしながら
どれだけ気持ちいいかいってごらん？ あっ！！！
（確かに挿入をお願いしたが、ローターを挿入されても嘘ではないことに気づく）
僕・・・童貞の前に処女を失っちゃいました・・・（少し情けなさそうな声で言う）
（最初はローターの違和感に戸惑うが、千春さんに覆い被さられた快感とローターに少し慣れた快感で、
ペニスから出てきた液体とよだれでソファがぐちゃぐちゃになる）
千春さん・・・僕、変態さんになっちゃいますよ・・・。
あっ、あっ・・ローター気持ちいい・・・です。
アナルからの振動がペニスの奥を刺激して・・・・ます。
ローター抜かないで、お願いです！！
(乞うように千春さんに懇願する） なっちゃった？
最初から変態でしょ？
(股間のレザーのクロッチを智樹さんの鼻に押し付けて)
ほら、腰を振りなさい。
あたしはしこしこしませんからね。
左手でローターをさらに押し込んで。
76点 は、はい。
（と、千春さんの指示通り、ローターをアナルの根元までぎゅっと押し込み・・・）
い、痛い痛い（太いローターを押し込まれて、アナルが最大限まで拡張される）。
（千春さんのレザーのクロッチに鼻を擦り付け、舌でベロベロ舐めながら）
（そのうち、直腸の奥から襲ってくるローターからの振動が快感に変わって）
はぁ・・・はぁ・・・僕、もうらめです。変態さんです・・・・。
（と、ローターを挿入し終わった右手で、自分のペニスを握り、腰を振り出す）
（腰を振るたびに、アナルに差し込まれたローターはぴょこぴょこ動いて、とても恥ずかしい格好になる） 舐めてもぜんぜんわかんない。
ほらもっと腰を振らなきゃ。
ディルドいれちゃうぞ。
(収納袋からディルドを持ち出してスイッチをいれて、いやらしい音を確認して) （一瞬、極太のディルドを見て、恐怖を感じるが）
はいっつ！一生賢明腰を振りますっ！！
（ものすごく早いスピードで腰を振り出す）
（千春さんを舐めた唾液と快感から垂らした涎で顔をぐちゃぐちゃにして。）
ち、ちはるさん、これで良いれひょうかっ・・・・。
（あからさまな快感のあまり、呂律がまわならなくなっっている） ごめん、時間切れ。
リアでこのまま続けてくれたら嬉しいな。
お先におちます 千春さん。了解です。わざわざありがとうございます！
リアでこのまま続けますね。楽しかったです。
では、落ちます。 >>704
朋也さん、いらっしゃいませ。
ご希望のコスありますか？ えっと…そうだなぁ
薄手のベビードールみたいなエロ下着ってありますか？ はい、探してきます。
ソファかベッドでお待ちくださいね。 では、ベッドの縁に腰掛けて、そわそわしながら着替えを待ちます… お待たせしました、きがえてきました。
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(遅くなって慌ててベッドの朋也さんのまえに立って)) いえいえ、どんなの用意してくれ…え、うわ…
(エロ下着とは注文したものの、思っていたよりさらに刺激的な衣装で登場した千春さんに目を見開いて)
すごい…とてもエロくて…千春さんに、すごく似合ってます…
(身を乗り出して頭から爪先まで舐め回すような視線で見つめ、下着の股間を膨らませている)
あのっ、早速、しちゃっていいですかっ？ (朋也さんの視線を感じて)
うん、しちゃってください。
今夜は朋也さんのおかずになります。
なんでも言って。 は、はい
えっと、それじゃあ…オナニー指示とか、してもらえますか？
命令されてオナニー見られるのが好きなんです。何度も寸止めされて、許可された時だけ射精するような…
それと…もしオプションにあったら、生脱ぎパンティも欲しかったんですけど…この衣装は上と下一体型ですよね…？ それじゃ、まず服を脱いで全裸になっちゃいましょ。
いつものようにしこしこはじめてね。
パンティですか…生脱ぎだと…ねぇ
どうします？
脱いじゃいましょうか？
それとも違うのに着替えるとか？ もし、替えの下着とか、待機中に履いてたやつでもよければ…それが欲しいです。
あっ、無理ならオプションのことは気にしないでください
(いそいそと下着を脱ぎ捨て全裸になると、へそまで反り返るような勃起ペニスが現れ)
いつも通り、ですね、わかりました…
(千春さんからローションを受け取り、手にとってペニスに塗り広げながら扱き始める)
うぅ、いつも通りなのに、やっぱり見られてると興奮しちゃいますね…気持ちいいです ローション気持ちよさそう…
見られると気持ちいいのね。
(ローションでぬるぬるのおちんちんと顔を見比べながら)
ローション乳首にも塗ってみて。
(ベッドの朋也さんの隣に座って) はい…こうして、ヌルヌルにしたチンポを扱くと…すごく気持ちいいんですよ…あぁ…
(ベッドの隣に腰掛けられると、オナニーの様子とだらしない顔を見られ赤くなっていた顔がさらに赤くなり)
千春さん、近い…ゴクリ…
(上から胸の谷間や、大きく露出した腰、背中を見て生唾を飲む)
こう、ですか…？
(ローション塗れの片手をペニスから離すと、指先で撫で回し、転がすように乳首にローションを塗っていく)
っく…乳首が、こんなに感じるなんて…
(見た目にも乳首が勃起していくのが分かる) おちんちんから手を離しちゃだめでしょ。
(ローションを乳首のうえから垂らして、左手の指で朋也さんの乳首を転がして)
気持ちいい？
いつもお家じゃこんなにローション使えないでしょ。
今日はいっぱい使っちゃお。
(朋也さんの左右の乳首にローションを垂らして、左手で交互に乳首を弄って) あっ、千春さんすみませ…んうぅっ…！
(乳首に直接ローションを垂らされ弄られると、背中をビクッと反らせて、女性のような喘ぎを漏らす)
はぁ、はぁ…こんなに気持ちいいオナニー初めて…
家じゃ後始末のことが頭によぎって、こんなにぬるぬるにできませんから…あぁ…
(口を半開きさせただらしない表情で、ペニスを扱きオナニーに没頭していく) そうよねぇ…
(胸から腰骨までローションを垂らして、手のひらでのばすようにして)
気持ちいいでしょ。
(朋也さんのとなりに女の子座りで、両手で乳首と腰骨までをローションをのばして) あ、あぁ…気持ちいい、気持ちいいです、千春さん…
(ローションでぬるついた千春さんの手が体を撫でるたび、ガクガクと小刻みに体を震わせて)
はぁ、はぁ…千春さん、イキそっ…イキそうです…！
(ぐちゅぐちゅと液体がまとわりつく音を立てながら、扱く手を早めていく) ダメ。
絶対いっちゃダメ、我慢して。
我慢できたら、ベビードールのどこか結び目ひとつ解いてもいいから。
ね、我慢して。
(両手で乳首をコリコリしながら顔を見つめて) ううっ…！
(達する寸前で千春さんに止められ、すんでのところで射精を我慢する)
はぁ、はぁ…えっ、紐を…？
(ぼんやりと焦点の定まらない目で千春さんの声を聞いていたが、生気を取り戻した様子で)
我慢、我慢します…
千春さんのそれ、はだけさせたいです…！
(止めていた手をゆるゆると動かし、見つめ合いながら再び扱き始める) (背中の結び目を解いて、首の後ろだけで下着を支える状態で)
胸のとこの布ってふっと吹けばずれちゃうかも…
もっとしこしこしなきゃ。
(よつんばいになって朋也さんのうえにおおいかぶさって) えっ、あ、千春さん…
(覆いかぶさってくるのに合わせて仰向けになり、視線は近づいてくる顔と豊かな胸に釘付け)
吹いたら…吹いても…いいんですよね…？
(遠慮がちに聞き返すが、目の前で揺れる胸を見て次第に我慢できなくなり)
ふーっ！ふーっ！はぁはぁ、ふううーっ！
(夢中で大きく息を吹きかけながら、その勢いに合わせペニスを扱く手も早くなる) (朋也さんの太腿のところにお尻をおろして、両手でローションをおちんちんと乳首に垂らしながら両手で胸のとこにのばして)
ほら、もっと吹かないと。
(いじわるな目をして朋也さんを見つめながら、手を胸から首までのばして、胸を朋也さんの胸にくっつけて)
あ…もう吹いても見えないかも…
(両手をベッドにつけて、胸でローションをのばすようにして) ふうふう、もう少し、もう少し…っ
(夢中で息をはいている間に、大腿に柔らかいお尻の感触と、ペニス、胸にローションを感じて)
あ、あ、千春さん…！あぁ…！
(扱く手の中でペニスがイキそうにビクビク脈打っている)
(千春さんに胸を押し付け、擦られて、淫靡な光景に見とれながらはぁはぁと熱い吐息を漏らす)
千春さん…もう、見えないけど…それ、ヤバイです…
おっぱいの柔らかい感触、イッちゃいそう… いっちゃうの…
我慢できないの…
我慢できたら背中の紐、解いてもいいのに…
ん？
我慢できない？
(顔を見つめながら胸を朋也さんの上半身のうえで躍らせて) うぅ…紐…解きたい…
我慢っ、我慢します…
(直後、悪戯っぽく顔を覗かれ、胸で責め立てられて堪らなくなり)
我慢…無理っ、無理です…！
(荒っぽくペニスを扱き始める)
あっ、あっ！イキます、僕イキます！はっはっはっ、あ…イクイク…！
(脚に跨られたまま、勢いよく射精してしまう) いっぱいでちゃった、ね、
気持ちよかったならいいけど。
またね、おやすみ。 ノースリーブチアでオナニー応援してくれる人、出勤してませんか？
擦り付けやぶっかけOKだと嬉しいです。 こんにちはっ、お待たせしました！
ノースリチアですね、こんなのはいかがでしょうか？
（レモンイエローのトップに、白いスコート）
（ショーツは白で、アンスコなしです） こんにちは、よろしくお願いします。
おー…とっても素敵です。
（現れたチア姿を、じっくり鑑賞して）
えーと…早速ですけど始めちゃっていいですか？
（自分のズボンの股間をさすりながら訊いて）
【よろしくお願いします】 はいっ、もちろんです！
さっそく脱いで、見せてくださいねっ！
お客様の、堅いの…
（両手にポンポンを持って片足ハイキックして）
（白いショーツを何度もちらつかせながら）
おきゃくさまっ、がんばってー！ それじゃ失礼して…
（ズボンと下着を一緒に脱ぎ捨てて下半身だけ裸になると）
（既にビンビンにいきり立ったチンポを、びんっとそそり立たせて）
あぁ…すっごくいいです…
応援されたら、もっとガチガチになっちゃいますよ…
（その場にしゃがんでスカートから覗くショーツを覗き込みながら）
（相手の目の前で、握ったチンポをしゅこしゅこと激しく扱いていく）
あの、太腿に擦り付けて一発目ぶっかけちゃってもいいですか？ もう擦り付けですかー？お客さんえっちぃー。
（足をおろしてお客さまに近づいていくと）
（ちょっとムチッとした太ももを、堅くそそり立ったチンポにあてて）
ちょっと体勢きついけど、がんばりますねー。 すみません、チアさんがエッチすぎて
我慢できなくて……
うぅっ…太腿、気持ちいいっ…
（太腿に触れるチンポをビクビクさせて）
（先走りでぬるぬるにしながら、腰を動かして擦り付けていく）
あ、大丈夫ですか？
（相手の腰に手を回して支えつつ、スカートの上からお尻に触れて）
くううぅっ…イキますっ……
可愛いチアさんの太腿にぶっかけっ…！
（そのまま、ドプドプッと濃厚なザーメンを脚へぶち撒けてしまう） えっ、ちょっと待って！もう、出ちゃうの…？きゃあっ！！
（お客様のチンポが太ももにすりつけられたかと思うと）
（手じゃなくて腰が動いて、先から出た液で太ももを汚してしまい）
あぁー、こんなに…いっぱい出ちゃった…。
気持ちよかったですか、お客様？
（チンポは小さく震えながらも、まだ治まってなくて）
もう一回、しちゃいますか？
（おしぼりで、お客様のチンポと）
（白く汚れた足をふきながら） はぁ…はぁ……
すっごく気持ちよかったです…
うぅっ…あゆさんの時間が許す限り、何発でも出しちゃいたいですよ…
（大量の射精を終えてもガチガチなままのチンポを拭かれて、声を漏らして）
次は…腋の下に擦り付けていいですか？
あと、よかったら上着捲っておっぱいも見せてもらえると…
（綺麗になった勃起チンポを扱きながら、そう言って） ご満足いただけたならよかったですー。
何発でも…って、お客様、すごいですねー。
（次のリクエストを聞いてちょっとうろたえながら）
え、腋のした、、ですか？
そんなおねがいは初めてですけど…
（トップをまくりあげると、Dカップの胸がぽろんと出てきて）
じゃあ、腋の下…
（腕を開いてお客様のチンポを挟み込むと…） あぁ、すごっ…
エッチなおっぱいですね、とっても興奮しますよ…？
（露わになったDカップの乳房をじっくり見て）
すいません、変態なお願いして…
うぅっ…チアさんの腋コキ、めちゃくちゃ興奮するっ…！
（腰をピストンさせ、挟まれた腋でチンポをにゅるにゅると扱いて）
はぁっ…はぁっ……
そのまま、腰振るの応援してもらっていいですか？ こんな変態なの、本当に初めてですよぉ…
（掛け声とともに、脇をしめたりゆるめたり…）
でも、がんばってー、またいっぱい、だっ！しっ！てっ！
（お客様が動くと、胸もぷるんぷるん揺れて） あぁっ…それ、いいですっ…
（腋の締め付けに強弱をつけられるのを）
（勃起チンポで感じ取りながら）
（激しくピストンして、先走りで腋をぬるぬるにしていく）
おっぱいも揺れて、応援エロ過ぎです…
はぁっ、はぁっ、はぁっ……！
うぅっ…またイキますっ…腋コキで二発目っ…！
（チンポを痙攣させて、ドプッ…ドプッ…と濃いザーメンを吐き出し）
（腋の下をどろどろにしてしまう）
はぁ…最高です…
（腋から離したザーメンに濡れたチンポを、おっぱいの先に擦り付けて） （腋の下でこすれたチンポは）
（あっという間に２度目の射精へと導かれて…）
あぁーん…腋の下、なんか気持ち悪いですぅ…
（初めての感触にちょっとおろろしながらも）
（新しいおしぼりで、もう一度チンポと腋の下の精液をぬぐい取ると）
まだ、できるんですか…、今度は、ちくび…？
（チンポの先が乳首にこすりつけられて）
（乳首か堅く立ってきて）
今度はお客様が、チンポこすりつけながら…
手でして見せてくださいねっ！ファイトぉー！ ごめんなさい、腋コキが気持ちよすぎて
いっぱい出しちゃいました……
…乳首固くなってきましたね？
あぁっ…こりこりして、気持ちいいですよ……
（勃起チンポを握ると、ぬちゃぬちゃと激しく扱きながら）
（ぱんぱんの亀頭を乳首にこりゅこりゅとこすりつけて）
はぁっ…はぁっ……
シコシコしてるの、しっかり見ててくださいね、チアさんっ…
（腰を突き出して、見せ付けるようにチンポをこすり）
（先走りでぬるぬるの乳首を、ぷるぷると弾くように転がして） あぁ、ん…乳首に当たって、気持ちいぃ…かもぉ…
（チンポの先が乳首に何度もこすれて）
（透明なお汁が乳首を光らせて）
ずっと見てますから、また、いっぱい…胸にかけてぇっ！ おっぱい、気持ちいいですか？
先っぽぷるぷるして、すごくいやらしいですよっ…
はぁっ…はぁっ……
（息を荒げながら、ひたすら激しくチンポを扱き上げ）
（柔らかい乳房や硬くなった乳首に、ぐりぐりこすりつけて）
くううぅっ…おっぱいにぶっかけますよっ…
射精するの見ててください…っ……ううぅッ…！
（ビュルビュルと濃さの変わらないザーメンをたっぷりとぶちまけ）
（Dカップの乳房をべとべとにしてしまう） ちくび、きもちいいのぉっ！
（カチカチチンポで乳首をぐりぐりされると）
（こちらも息が上がってきて、応援の声も絶え絶えになり）
あっ、あぁん、胸に、いっぱい、かけてぇっ！
いやらしいお客様のザーメンっ！
（まだまだ元気なチンポから勢いよく射精されると）
（乳首や胸の谷間まで白く汚されて…）
すごぉい…まだ、こんなにいっぱい… はぁ…はぁ……
おっぱいがザーメン塗れで…すごくいやらしいです…
（どろどろにしてしまった乳房を見つめながら）
（まだまだ萎えそうもないチンポを、ぬちゃぬちゃ扱き続けて）
まだ時間、大丈夫ですか？
立って、お尻突き出してもらっていいですか？ まだ大丈夫ですけど、お客さん…そんなになんども、すごい…
（後ろ向きになってスコートをめくり上げて）
（白いショーツに包まれたプリントしたお尻を向けて）
今度は、お尻に…かけてくれるんですか？ チアさんがエロすぎて、チンポが治まりそうにないですよ…
（チンポを扱きながら、突き出されたお尻をじっと鑑賞して）
ええ、もちろんです…
お尻もエッチで素敵ですね……
（そう言うと、ショーツの上から硬いチンポをこすり付けて）
あぁ…ぷりっとして、いい気持ちです…
…こんなことしても大丈夫ですか？
（ショーツの中に、チンポを潜り込ませてしまうと）
（直にお尻にぐりぐりとこすり付けて） そんなぁ、わたし、エッチじゃないですからぁ。
（お客さまに向けたお尻をプルプルふってると）
（ショーツの中にカチカチのチンポが入ってきて）
えっ、ちょっと、それは、だめですっ！
ショーツが伸びちゃいますぅ…
（手を後ろに回して、ショーツを太ももの辺りまでずらすと）
（お尻や、むっちりとした割れ目のお肉もむき出しにして）
ねぇ…その、カチカチの…擦り付けても…入れても… あ、ごめんなさい…
おぉ…お尻もオマンコも丸出しで…いやらしすぎです…
（ショーツがずらされて、下半身が丸見えになれば）
（さらにチンポをギンギンにいきり立たせて）
え…？入れても、ってもしかして…
いいんですか…？
（そう訊きつつも、ビクビク震える勃起チンポを）
（露わな割れ目にぐいぐいと押し付け、こすり付けて）
ごくっ……それじゃ…チアさんのオマンコ、いただいちゃいますねっ！
（立ちバックの体勢で、ぢゅぷんっとオマンコに硬いチンポを突き入れてしまう） 他の人には、ナイショねっ…
（両手を後ろにしてお尻のお肉を開くと）
（お汁であふれたおまんこが目の前に開けて）
あっ、あっ、お客様のチンポ！
入って、なか、きもちいいぃっ！
（あんなに何度も出したのに、、まだカチカチのチンポは）
（おまんこの中で暴れて）
【あっ、今さらですが、お名前いただけますか】 【では、名前はこれで】
内緒でエッチしてもらえるなんて、とっても嬉しいですよ…
あぁっ…すごいっ……！
あゆさんのオマンコも、とろとろで…
気持ちいいですよっ…！
（激しく腰をピストンさせて、お尻にぱんっぱんっとぶつけながら）
（オマンコの中でビンビンのチンポを何度も往復させ、擦り上げて）
はぁっ…はぁっ……
チアさんと内緒のセックス…最高ですっ！
（手を前に回し、白濁塗れの乳房を両手で揉みしだいて）
あの…キスしてもいいですか？ （太ももを閉じたままのおまんこは）
（中に入ってきたチンポを絞めつけて）
あぁ…あぁ…おきゃくさま…、隆昭さま…ぁ…
チ、ン、ポっ、きもち、いいぃっ！
（後ろから激しく突かれて腰が砕けそうになるところを）
（胸に回された手で支えられながら）
キス…逝ったあとで…終わってから、ああぁんっ… くぅっ……！
オマンコが締まって…っ……
（膣肉に締め付けられ、ビクビクとチンポを痙攣させ）
（負けじと腰をグラインドさせて、オマンコの奥をずんっずんっと突き上げて）
チンポで感じてるあゆ、とっても可愛いよ…
それじゃ、このまま最後までいくよっ……！
（乳房を捏ねるように揉みしだき、乳首を転がしながら）
（相手を揺さぶるようなピストンで、勃起チンポを出し入れしまくって）
はぁ…はぁっ……そろそろイキそうだっ…
やっぱり、中に出しちゃマズいかな…？
（ピストンにスパートをかけつつ、そう訊いて） はぁっ、あはぁんっ、おまんこ、すごいいぃ！
（中を激しく突かれ続けて、一緒にあえぎ声をあげながら）
（絶頂が近付くと）
今日は、大丈夫だから、中に…だしてぇっ！
（両手を前に出して、壁に手をついて）
（立ちバックのままで中出しおねだりして） じゃ…このままイクよっ……
あゆの中に、たっぷり出してあげるねっ…！
（ぱんっぱんっぱんっとリズミカルにピストンの音を響かせ）
（射精寸前のはち切れそうなチンポで、オマンコの奥をノックしていき）
くはああぁっ……イクっ…！
あゆのエッチなオマンコに、中出しだっ…！ううううぅ…ッ！！
（ぎゅっと乳房を握ってしまいながら）
（ドクンッ…ドクンッ…と、熱いどろどろのザーメンを）
（オマンコの奥めがけて、大量に注ぎ込んで）
はぁ……はぁ…すごかったね…
（激しい行為の余韻に浸りながら、肩越しに唇を重ねてしまう） あんっ、あんっ！中、あたってるぅっ！
（ピストンが激しさを増して、最後の一突きとともに）
（中にザーメンが注ぎ込まれて…）
あ、あぁ…んちゅ、隆昭、さまぁ…
あゆの、おまんこ、いかが…でした、か…？ とっても気持ちよかったよ…
いくらでもエッチしていたいくらい最高のオマンコだったよ、あゆ…
（舌も絡めるキスをしながら、相手に答えて）
ふぅ……さすがに、そろそろ時間かな？
（ぬぷっ…とオマンコから引き抜いても）
（言葉とは反対に、チンポはまだまだ元気にそそり立ったままで） 隆昭さま、すごかった、ぁ…
（ゆっくりとじらすように引き抜かれて）
（おまんこがぽっかりと開いたままで）
もう、いっかい…最後に、してくれますか…？
（途中までおろしていたショーツを足から引き抜くと）
（部屋のベッドに仰向けに横たわって）
（隆昭さまを迎え入れるため足を大きく広げて）
（ ああ、もちろん喜んで…
（ベッドに横たわるあゆを見つめながら）
（脚を広げて露わなオマンコに、チンポの先をぐちっとあてがい）
いくらでも、あゆとセックスしてあげるよ…
ほら、いくぞっ…！
（オマンコに、ぐちゅんっとまた硬いチンポを突き入れると）
（すぐに激しいピストンを始め、中の白濁を掻き出すようにぢゅぶぢゅぶと出し入れして）
はぁっ…はぁ……
あゆのオマンコ…何度突いても飽きないくらい、気持ちいいなっ…
（覆い被さるような体勢で、ピストンを繰り返しながら）
（Dカップの乳房を揉みしだき、片方の乳首にしゃぶりついて舐め回す） （じらすようにおまんこの入口にチンポを当てられると）
（一気に奥まで突きこまれて）
あぁんっ、また、奥まで入って、来たぁんっっ！
（そのまま腰をぶつけ合う激しい音と）
（二人の液がまじりあってこすれる音が個室に響き）
隆昭さまのチンポ、すごい、いいのぉっ！
（両足を隆昭さまの腰に絡めて、深くつながりながら） はぁっ…はぁっ……！
あゆのオマンコも、ほんとすごいなっ…
チンポに絡み付いてくるみたいで…気持ちよすぎるぞっ…
（両脚を絡められると、相手の身体をごと揺さぶるように） 【すまない、途中送信してしまった】
はぁっ…はぁっ……！
あゆのオマンコも、ほんとすごいなっ…
チンポに絡み付いてくるみたいで…気持ちよすぎるぞっ…
（両脚を絡められると、相手の身体をごと揺さぶるように）
（激しく腰をピストンさせ、ぢゅぶっぢゅぶっとペニスを何度も突き込んで）
また…オマンコの中にイクぞっ……
あゆの中、俺のでいっぱいにしてやるっ…！
くううううぅッ……！
（あゆの身体を抱き締めながら、ドクンッ…ドプッ、ビュクッ…と）
（熱い精液をたっぷりと放ち、オマンコの中をまた満たしていって） （もみしだかれて、ツンと上を向いた乳首が）
（舌で転がされると、息を荒くしながら腰を揺らし）
あぁ、あんっ、そんな、気持ちいいぃ…ああぁあっ！こわれっ、ちゃううぅっ！
（隆昭さまの腰で組んでいた足がほどけて）
（そのまま大きく開いてしまい、さらに深くまでチンポが迫ってきて）
いっちゃう、おまんこ、いっちゃうのぉっ！
また、中にだしてぇっ！精液、くださいぃぃっ！ （そのまま隆昭さまが絶頂を迎えて）
（おまんこの中は精液であふれて…）
きもち、よかった…ぁ… はぁ……はぁ…
俺も気持ちよかったよ、あゆ……
（射精が終わっても繋がったまま）
（唇を重ね、ぴちゃぴちゃと舌を絡めて）
まさか、ここに来てこんな気持ちいいことができるとは思わなかったな…
エッチなあゆに会えて嬉しいよ。
（ゆっくりと体を離し、チンポを引き抜いてから）
（あゆの頬を撫でながら、そう言って） また、お店来てくださいね。
それから、今日のことは、絶対秘密ですよ…
【長時間ありがとうございましたー】
【擦り付けられたら、見てるだけじゃなくて】
【してもらいたくなっちゃって…】
【またお願いしますね】 もちろん、内緒にするよ。
入店禁止になりたくないからね……
【こちらこそ、長時間ありがとう】
【本番までできて大満足だよ】
【ぜひ、またよろしく。お疲れ様】
【落ちます】 ※本番行為は禁止されています
やりたい方は別のスレでお願いします >>772
>>1をよーくよんでから書き込もうねお馬鹿さん^^ >>778
上司設定は必須なんでしょうか…？
あんま、おっさんプレイは苦手でして
むちむち人妻さんには興味あるんですが >>779
なしでも大丈夫です。
お相手大丈夫ですか？ >>780
承知しました
よろしくお願いします
オプションなんですが
衣装をぶっかけで汚したりするのって抵抗は？
後はNG行為とか衣装があれば教えてもらえますか
(チラチラと美幸と衣装カタログを確認しながら) NGは特にないので、衣装にかけたりするのも大丈夫です。
衣装はそちらに希望があれば合わせますよ。 あーっ、じゃあ…これでもいいですか？
(普通の飾り等が無いバイオレットの三角ビキニに、上からＴシャツとホットパンツを羽織った衣装を見せる)
これで。ぶっかけ有ストリップオナニーコースでお願いします はい、かしこまりました。
それでは着替えてきますので、
先にお部屋に行って待っててください
（部屋の番号が書いた鍵を渡して先に向かわせる）
（数分後・・・）
失礼します。お待たせしました。
（指定されたとおり三角水着の上からTシャツとホットパンツを着用していて）
（Tシャツからは薄っすらとバイオレットのビキニが透けていて、大きな胸も形がわかるほどまでしっかり浮き出ている）
（ホットパンツは丈の短いもので、ムチムチの太ももが大きく露出していて、
サイズが小さく後ろを振り向くと、尻肉がはみ出ているのが確認できるほど）
こんな感じでどうでしょうか？ 【丁寧な描写、ありがとうございます】
【ビキニはあんまり痴女痴女しい(乳輪見えるぐらい極小・食い込み激しい等)感じにならないようにお願いします】
(衣装に包まれた淫らな美幸の身体をじっくりと見つめると)
いいですね〜凄くいやらしくて素敵ですよ
(こちらはすでに全裸になり美幸の身体に興奮してペニスを硬く勃起させている)
まずはぶっかけるのでそのままの姿でオカズになってもらえますか？
(自分の肉棒を見せつけながら手でしごいて) （お客さんの勃起したちんぽを見つめて）
あらあら、もうこんなに大きくしちゃって・・・
美幸のいやらしいホットパンツ姿、気に入ってくれたみたいですね？
あんっ、もうぶっ掛けてくれるの？、美幸のどこに出したいんですか
大きなお尻？
（振り返り、腰を曲げてお尻を突き出すような体制になる）
（肉感たっぷりのお尻をオナニー中のちんぽのそばまで近づける）
美幸のデカ尻いっぱい見て・・・
（自らお尻を揉んで揺らしながら） (デニムのホットパンツに包まれた淫らな臀部を優しく見つめて)
お尻もいいよね…本当だったら撫でて楽しみたい…
(美幸の淫らな手つきで揉まれる尻を凝視しながら、シコシコと自慰を進め)
やっぱ胸元からたっぷりかけてまずはTシャツから…かな…
(軽く絶頂を感じながらも、まだ自分でコントロールして) お客さんの変わりに美幸が厭らしく触るから…
感触とか想像しながらおちんぽ扱いてください
まずは、おっぱいに出したいんですね、わかりました。
（お客さんの前でたちひざを突き、胸元をちんぽの近くに持っていく）
（サイドから両手で押すと、おっぱいが揺れて形が変わっていくのがTシャツに浮き出る）
おっぱいよーく見て・・・水着が薄っすら透けてるでしょ？
美幸の厭らしい水着姿想像しながらフィニッシュしたら？
おっぱいにドロドロの精液いっぱいかけて・・・
（両サイドから胸をつかんで上下に揺さぶる）
美幸のおっぱいでお客さんのおちんぽパイズリしてるの想像してみて
このおっぱいの間におちんぽ挟まってると思っていっぱい扱いて・・・ すいません、レス確認遅れました
今からレス書くのでもう少しお待ち下さいね (透ける水着のラインでたわわな乳房の膨らみをじっくりと見つめ)
エロいですね…ドロドロに汚して
美幸さんにいっぱい楽しんでもらいたいな
(ビクンビクンとチンポがカウパーを吹き出しながら興奮し)
(乳房を挟んでパイズリを連想させられると)
あっ、それは…出そうに…ああああっ！
(白い精液が少し滲んだと思ったら噴射してTシャツにかかって)
あっ…まだ足りませんよね…
(ペニスから精液が噴出されながらも手に持ったホースから擬似精液を美幸にふりかける)
ほら…身体中を精液まみれにしましょ…
(ホットパンツ、太ももにも垂れるように粘着質な白い液にまみれさせて) いっぱい出して楽しませてね
美幸、精液かけられるの大好きなの…
あんっ凄い、いっぱい我慢汁でてる。
（カウパーでヌルヌルになったちんぽをうれしそうに見つめて）
フィニッシュしようか…？
美幸もお客さんのおちんぽ挟まってるの想像しながらパイズリするね
（お客さんの手の動きに合わせて、おっぱいを上下に揺さぶり）
あんっ出そうなの？いっぱい美幸のおっぱいにかけて…
（ヌルヌルの濃い精液を胸元で受け止める）
凄い…濃くて…厭らしいにおいがする…
（胸をもみながら精液を塗り広げていく、さらにヌルヌルの精液のような液体を全身にかけられ）
いやぁん…全身ヌルヌルになっちゃった…精液まみれになったみたいで厭らしい気分になっちゃいそう
（濡れたTシャツからはバイオレットのブラがくっきりと透けて見えて）
この液体、何ですか？ (身体をヌルヌルにしながら少し興奮する様子の美幸を満足そうに見つめて)
擬似精液で乳液とかローションとかそういうのを混ぜているんです
【っていう設定でお願いします】
(一度射精したはずなのにまたペニスは硬くいきり立ち)
ふふっ…次も早くしたいってウズウズしてます…
スケスケに汚れちゃったしＴシャツ、脱いじゃいましょうか いやらしい色で、ヌルヌルだし…本当の精液みたい
あんっ、だしたばかりなのにもう大きくなっちゃってる
いっぱい溜めてきてくれたの？今日は空っぽになるまで美幸にぶっ掛けてね
（Tシャツを脱ぎヌルヌルに濡れた上半身とブラが露になる）
（深い谷間にヌルヌルの液体が流れ込んでいて、まるで何度もパイズリで精液を搾り足したようで）
今度はどこにだしたいんですか？ (バイオレットのブラに包まれながらもぷるんと揺れる乳房に熱い視線を)
艶めかしく乳房を揉んでブラに精液染み込ませちゃおう…
たっぷり汚して恥ずかしい気持ちを高めて欲しい
次も身体全体…ビキニを汚して愛液と混ぜ合わせたいね
(チラリとホットパンツの股間をを見つめ)
それも脱いでビキニになってくれる？ （ブラ越しに胸をもみながら、擬似精液を染み込ませていく）
あんっ凄い…美幸のおっぱいに精液が染みこんで来てて…気持ちいいの…
（ホットパンツも脱いで、足を広げる）
美幸のおまんこ見て…、お客さんのオナニー見てこんなに愛液しみでてるの…
（下着の中央部は美幸の愛液でヌルヌルになっていて）
いっぱい精液出して…混ぜ合わせて・・・
美幸もオナニーして…厭らしい愛液いっぱい出すね
（下着の中央部を指でなぞる。）
（相互オナニーの興奮からか、軽く指がこすれただけで全身がしびれる様な感覚になる）
（お客さんがいきそうになると、パンツ越しにクリトリスを摘み何度も刺激する）
美幸もいっちゃう…愛液いっぱいでちゃうぅ… (ホットパンツを脱いだ時にバイオレットのショーツにしっとりとしたシミを確認して)
うぁ…エロいね…愛液ぬちゃぬちゃ…
(擬似精液と絡みビキニはべちょべちょに…)
いやらしい気持ち…高ぶってきた？
(硬いペニスを自慰で楽しみながら、ホースで擬似精液を美幸にぶっかけて)
はぁ…オナニーして…
もっと敏感になって乳首やクリトリスがビキニの生地で擦れるだけでしびれてしまうぐらいに
オナニーで淫らな雌犬になりましょう…
人妻さんなのにこんなにビキニが似合うエロい身体で最高だね… そろそろ時間が厳しいので落ちます
すみません、お付き合いありがとうございました。 お疲れ様です
長い時間お相手ありがとうございました
以下空室 >>811
いらっしゃいませ。
ご希望のコスありますか？ >>812 じょ… 女子高生とか… 出来ますか…？// >>813
じょ…女子高生ですね。
探して、着替えてきますのでソファで準備してお待ちくださいね、 >>814 は、はい…。
待っていますね…。(緊張するなぁ…) (コンコンとノックしてドアを開けて)
お待たせしたした、健太さん。
着替えてきました。
Blue Sky
女子高生 ブレザー 衣装 セクシー 女性 大人 こすぷれ cos コス 激安通販 仮装 文化祭 学園祭 衣装 余興 アイドル ももクロ Amazon
さ、はじめましょ。
いつもはどんなことオカズにしてるの？ >>816 わぁ 千春さん… か、可愛いです… ゴクリ…。
女子高生の、制服… はだけさせて… してる動画が… 好き… です…。
(健太のペニスが急激に硬くなってゆく) じゃ、はだけさせちゃう？
今夜はあたしがオカズだから…
健太さんの指示でする？
健太さんが直接はだけさせちゃう？ >>818 えっ えっと… 指示してみたいです… いいですか…。
(健太のズボンは大きく膨らんで…) >>819
うん、健太さんの言うとおりにするね。
まずはどうしたらいい？ >>820 じゃあ… 僕のした、全部、脱がせて、見てほしいです…。
硬くなって… 苦しいです…。 はい、健太さん。
(ズボンのボタンを外して、ファスナーをおろして)
もっこりしてて、おろしにくいよぉ…
(ファスナーをおろしてズボンを脱がしたらブリーフの両方の腰のとこを摘んで)
さ、脱がしますよ、
(ブリーフを膝まで一気におろして、おちんちんがピンッとなって)
うわぁ…おっきくなってる…
(ブリーフ、靴下を脱がして目のやりばに困りつつ) >>822 見られるの、凄い興奮します…。
ドクッ…。(健太のペニスの先から我慢汁が大量に溢れて…)
千春さん、匂って… 欲しいです…。
出来ますか…。 (おちんちんを突き出して立ってる健太さんの前で屈んで鼻を近づけて)
ん〜エッチな匂いがします。
(おちんちん越しに健太さんを見て) >>826 千春さん、扱きます… 良く見てて… 欲しいです… んっ…。
(ゆっくりペニスを扱き始める健太)
(しごくたび、透明な我慢汁が亀頭に溢れ、糸を引いて床に垂れて…)
んん… 千春さん…。 健太さん…
おっきくて硬そうなおちんちん…
気持ちいいでしょ。
(鼻を近づけてくんくん匂いを嗅いで) >>828 ハァハァ
千春さん… 千春さんのオッパイの部分にオチンチン、擦り付けたい…
千春さん、良いですか… はぁ はぁ…。 >>829
制服のうえからですよね…
健太さんの好きにして…
(おんなのこ座りで、胸を張るようにして健太さんを見上げて) >>830 はぁ はぁ
有難う、千春さん… んっ…//
(ガチガチのペニスを千春さんのオッパイの部分に押し付けてゆく健太…)
(亀頭が制服越しに千春さんのオッパイに埋まります…)
はぁ はぁ 千春さん… オッパイ、気持ち良い… >>831
健太さんのおちんちんも気持ちいいよ…
(ベストのボタンをはずしてブラウスにおちんちんが直接あたるようにして) >>832 はぁ ハァ
千春さん… かわいいです… 千春さん… 千春さん…
千春さん… オッパイ、見たい…
オッパイ、見せて… >>832 はぁ ハァ
千春さん… かわいいです… 千春さん… 千春さん…
千春さん… オッパイ、見たい…
オッパイ、見せて… (ネクタイをはずしてブラウスのボタンをはずして前をはだけてさせてブラをずらして)
健太さん…見て。 >>835 あああ… 千春さんのオッパイ、キレイ… 興奮する…。
千春さんのオッパイ、美味しそう… 舐めたい… 精子、かけたい…
はぁ ハァ… 千春さん…
(健太のしごく手が早くなってゆく…) >>835 あああ… 千春さんのオッパイ、キレイ… 興奮する…。
千春さんのオッパイ、美味しそう… 舐めたい… 精子、かけたい…
はぁ ハァ… 千春さん…
(健太のしごく手が早くなってゆく…) (ブラウスのなかに手を入れてブラのホックをはずしてさらにずらして)
健太さんの好きにしていいよ… >>839 千春さん、有難うでした、オチますね
オチ あー、もう一時間早く来ればよかったなー。
誰か出勤しないかなー… >>844
もどってきちゃいました。
あたしでもいいですか？ >>845
は、はい、喜んで！
あ、あの、今日も暑いんで、バドガール(って言うのかな？)とかお願いできます？
ビール飲みながら…とか、いいですかね？ >>846
清二さん、いいですね。
きがえてきますので、ソファでお待ちくださいね。 は、はい！待たせていただきますね…
つまみとかも用意しようかな…
あ゛…柿ピーとチーズくらいしかねーや…； あ、あとビールも用意しとくか…
千春さんが着替えたら冷蔵庫から出してこよう… お待たせしました。
Julius バドガールレオタードコスチューム/白ホワイト/バドワイザーBudWeiser/ec90
わっ、いろいろ準備してくれてたんですね。
ビール、冷蔵庫から出しますね。
(清二さんのもったコップにビールを注いで) うわぁ…す、すごいっすね…
バドガールって、ボディコンっぽいワンピースのイメージだったんですけど、こんなのもあるんですね…
い、いいなぁ…
(衣装に包まれた千春さんの身体をちらちらと見回す)
あ、ついでくれるんですね、有難うございます。
あ、あの…何でしたら千春さんも飲みますか？ え、あの、いいんですか？
午前中からビールなんてちょっと悪いことしてるみたいで特別な気分ですよね。
(コップを持って清二さんに注いでもらって)
乾杯しましょ。 普段は昼間から飲んだりしないんですけど、たまにはいいですよね。
では、乾杯！
(千春さんとグラスを交わしたあと、グイッと一杯飲む)
ぷはーっ！やっぱ暑い季節はビールですよねー！
(飲みながら用意したおつまみも口にする)
おつまみがあんまり大したもん無くて申し訳ないんですけど…； こちらのお店に備えてないんで、謝るのはこちらですよ。清二さん。
はい、おかわりどうぞ。
(清二さんのコップにビールを注いで)
おつまみかぁ。
なんか頼みます？
それともあたしをおつまみに…なんて。 ち…千春さんをおつまみに…
へへ…いいですねぇ…
…いいんですよね…？
(おもむろに身体の横側、素肌が露出している部分をそっと撫でる)
うわぁ…いい手触りだなぁ…
でも…暑いからかな…少し汗ばんでるような…
あ、そうだ、千春さん、そういえばおつまみありましたよ。
サラミが一本、ここにあるんですけど…
(そう言って、既に盛り上がってきている自分の股間を指さす) あんっ…
汗ばんでて恥ずかしいですけど、おつまみになりますか。
サラミ、ビールが進んじゃいますよねぇ。
おいしそうなサラミ…
あ、ビールどうぞ。
(清二さんのコップにビールをさらに注いで) あ、はい、いただきます…
(千春さんに注がれたビールを飲んでいく)
えぇ…最高のおつまみですよ…
あぁ…なんか気持ち良くなってきちゃったな…酔ってきたかな…？
(酔ったせいにして千春さんの衣装の中に手を入れ、胸に触れる)
(更に乳首を撮んでみたりする)
いやぁ…触ってる手も気持ちいい…肌の感触にも酔いそう…
ほら、千春さんもどうですか、私のサラミ… あ…もう酔っちゃったの？
あたしにもビール注いでください。
(胸を弄りながらビールを注いでもらって一息で飲んで、清二さんの股間に手を伸ばして)
おいしそうなサラミ。
(ズボンのうえから形をたしかめるように撫でて) あぁ、そうでしたね。
それじゃあ千春さんも飲んでください。
(千春さんのグラスにビールを注いでいく)
はい、どうぞ♪
(千春さんの手が自分の股間に触れるのを感じる)
あ、あぁ…
触り方、いやらしくていいですねぇ…
私もおつまみ堪能しましょう…
(片手で胸を触りながら、もう片手で尻や太腿を撫で始める)
あぁ…なんか身体のいろんなとこが熱くなってきました…
サラミもだいぶあったまってきましたよ… へへ、あたしも酔ってきちゃったかな…
あたしもあちこち熱くなってきちゃった。
冷蔵庫にもっと強いお酒あるから飲みましょうよ。
(冷蔵庫から私物のジンをもってきてひとくち飲んで)
(ズボンのチャックを開けて、パンツのうえからサラミを撫でながら清二さんを見つめて) ジンですか、いいですねぇ♪
おぅ…そんな悩まし気な眼で見つめられたら…
あぁぁ…今日はもう千春さんと酒に溺れたい〜
ももも、もう服とか脱いじゃっていいですかぁ！？
(千春さんの答えを聞く前にズボンとパンツをおろし、上半身のシャツ一枚だけになる) あはは、なんでシャツ一枚だけ脱がないの？
(ジンをもう一杯飲み干して、清二さんのコップにも注いで)
おいしそうなサラミ、先っぽが濡れてるみたい。
(手のひらで包んで、先っぽを人差し指で弄って) (千春さんの質問が聞こえてはいたが、今は答えない)
(とりあえず注がれたジンを飲む)
ん〜♪いいっすねぇ♪
で、でも…千春さんの口から飲んでみたい…とか…駄目かな？
あぁぁ…やらしく生サラミ触られてるぅ…
サラミなのに肉汁出てるぅ…
(千春さんに弄られて、吐息を漏らしながら体をくねらせる)
な…なんでシャツ脱がないかって…
なんか…全裸になるよりちょっと服を残したままの方が興奮するって性癖なんです…
相手もそうですけど、自分もそんな状態で攻められたい願望がある、みたいな…
変態っぽいですけど…
(言いながら、千春さんの衣装の下に手を入れて、胸や尻をまさぐる) (胸やお尻を撫でられながら)
エッチってことね、納得。
ジン飲ませてあげる。
(ソファに膝立ちになり清二さんの方を向いて)
クチ開けて。
(ジンをひとくちクチに含んで、清二さんの開けたクチに舌出してジンを注いで) は…はい…お願いします！
(千春さんに言われるままクチを開けて待つ)
(千春さんのクチから、自分の咥内に直接ジンが注がれる)
(千春さんの味とジンの味が混ざり合った液体が、自分の喉を潤す)
あぁぁぁ…美味しい…酔っちゃいます…千春さんに…
ま、前にもやってもらったけど…後ろから密着された状態で扱かれたい…
エッチな汗とアルコールの匂いに包まれながら千春さんにイカされたい…です… いいよ、清二さん。
座ったままがいい？立ってした方がいい？ 前は立ってだったんで、今回は、座ったままでお願いします。
こっちはもうずっと勃ってますけど…； 知ってるわよ^_^
(座ったままの清二さんの背後に回り、ぴったりくっついてサラミをにぎって)
カチカチじゃない…
(一回しごくと我慢汁がとろっと溢れて)
おいしそう… あ、あぁぁ…千春さんいい匂い…
千春さんの匂いとアルコールの匂い…
今日一番おいしいお酒ですね…
おいしくて…エッチで…気持ち良くて…
も、もっと…もっと手でカチカチの熱いサラミ味わってぇ…
サラミ汁いっぱい出させてぇ… (根元からカリのとこまでゆっくりしごいて、左手でシャツの中に手をいれて乳首を弄って)
気持ちいい？
サラミ、血管が浮いててどくどくいってるよ。
(胸をぴったりくっつけて、脚を開いて股間を腰にぴったりくっつけて) は、はい…きもちいいれす…
(酔いと快楽で、ろれつが回らなくなってくる)
ああぁん…乳首ぃ…ちくいせめられながらしごかれれるぅ…
せなか、あたってるぅ…えっちにせめられれるぅ…
みみもとぉ…吐息…みみもかんりるぅ…
い、いきそぉう…いっていい…？
いかせて…いかせれぇ… (耳元にクチを近づけて、おちんちんをはやくしごいて)
いっていいよ…
いっぱいだして… (扱かれながら耳元で囁かれて、興奮がピークに達する)
は、はぃぃ…
いきますぅ…いっぱいらしますぅ…
あ、あ、あ、あぁぁぁぁ！！！！！
(千春さんの手の中で、サラミがビクンと痙攣し、直後に白い液が発射される)
はぁ…はぁ…はぁぁ…
(イッて脱力したのと同時に、少し酔いが醒めた感じ)
あ、有難うございました…とっても…気持ち良かったです… (耳元で囁くように)
よかったね…
こんどはあたしのおつまみをもっと楽しんでね。 は、はい…有難うございました…
(耳元で囁かれてうっとりしながら応える)
【今回もリアルで扱かせていただきました。千春さんのレスはほんと悩ましくて興奮します】
【長い時間、お相手ありがとうございました】
【ぜひとも、次は千春さんのおつまみをもっと味わいたいとおもいます。では！】 >>877
いらっしゃいませ。
ご希望のコスありますか？ ありがとうございます。
えーと…出来れば露出度が高いコスが希望なんですが…千春さんのオスメメでお願い出来ますか？ わかりました。
露出度の高いコスですね。
着替えてきますのでソファで準備してお待ちくださいね。 ありがとうございます。待ってますね。
(初めてのオナクラというシステムの店に緊張しながらも、期待をしつつソファーで千春さんの戻りを待つ) お待たせしました。
(ドアをあけてそっと部屋に入って)
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着替えてきました… うわっ…すごい…セクシーですね…。
(千春さんのセクシーな紐だけで乳首や秘部を隠すような下着姿に思わず声を上げ、見惚れてしまう)
こういったお店…というか…風俗全般に来るのが初めてで…。千春さん…すみません…リードしてもらえたら嬉しいです。
(おどおどと俯きながらも、千春さんのいやらしい身体からは目を離さず、舐め回すように見ながら呟くように話す) そうですねぇ。
いつもお家でするように、オナニーしてください。
あたしは基本、みてあげます。
おかずになるようなポーズをご希望でしたら指示してください。 分かりました…。恥ずかしいけど…興奮しちゃいそうです…。
(ズボンとパンツを脱ぐとあどけない表情からは想像できない程立派に反り返った大きなモノが露わに。千春さんに見せつけるように太いモノを掴みゆっくりとシゴく)
はぁっ…千春さん…じゃあ…大きくM時に脚を開いて…俺に見せてもらえませんか？そのエッチな態勢で俺がシゴいてるところ…千春さんに見てて貰いたいです…。
(吐息を漏らしながらもモノをシゴき、更に大きく太く反り返る) はい、尚之さん。
(尚之さんの前の床に座ってM字になって)
どう？ 申し訳ありません、少しテンポが合わないので落ちますね。 ノースリーブチアでオナニー応援や、コスプレで相手してくれる方、出勤してませんか？
擦り付けやぶっかけOKだと嬉しいです。 ノースリーブチアでオナニー応援や、コスプレで相手してくれる方、出勤してませんか？
擦り付けやぶっかけOKだと嬉しいです。 ムラムラ、ガチガチです、、、
気持ち良くザーメン出したいです 千春さん指名したいです
ガータベルトの下着姿を見せて欲しいです 晃さん、おまたせしました。
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着替えてきました。 おお、白くて可愛らしいのにガータがすごくエッチで、とってもそそりますｗ
すでにパンツの中が苦しくなってるんですが
も、もうしごいちゃって、イイんですかね
（千春さんの下着姿をマジマジと見つめています） もちろんです。始めましょ。
なにかポーズとかしましょうか？ じゃあ遠慮無く…
（興奮し鼻息荒くしながら勢い良く全裸になってしまい…ｗ）
そうですね、俺ソファーに座ってシコシコするんで
床に座って胸の谷間を見せつけてくれませんか？
（はぁはぁ言いながら、ちんぽをゆっくりしごき始めます）
（すでに我慢汁が溢れて指を濡らしています） はい、晃さん。
(ソファの前の床に女の子座りして、胸元の編み上げのリボンを解いて)
見て。 おおっ、千春さんのおっぱい、今にも乳輪が見えそう
いい匂いもしてますよ
（くちゅくちゅと我慢汁がちんぽに絡んで音立てながら段々と速くしごいていきます）
（少し顔を近づけてじっくり柔らかそうな胸を凝視して、くんくんと匂いまでかぎます）
千春さん本当セクシーです
こういう下着はいっぱい持っているんですか？
（空いてる片手で金玉をさすりながら聞きます） (近づけてくる晃さんの顔を見つめながら)
ほんと？いい匂いしてる？
好きだからいっぱい持ってるの。
えっちなのとか、SMっぽいのとか。
(編み上げの紐を全部解いて) 綺麗な千春さんにそんなに見つめられたら、ドキドキするよ
（艶やかな唇にも目が釘付けになり、千春さんの吐息が自分の唇にあたっているような気がして胸が高鳴ります）
エスエム…、なんか想像してすごく、興奮しちゃうよ！
俺どちかというとSよりだと思ってるんだけど、千春さんはどっちかなぁ？
おお、紐解いちゃったら、千春さんの綺麗なお腹が見えて、ああおっぱいも零れそう
（ますます着崩れていやらしい姿になる千春さんに射精寸前になります）
も、もう出ちゃいそう
このまま出して千春さんの下着、汚したい どっちかっていうとMかなぁ…
もうでちゃうの？
いいよ、好きなとこにかけて。 はぁはぁ、Mな千春さんをいっぱい汚したい
（Mと言われて興奮が最高潮になります）
うう、いくっ！ううっ！
ビュッ！ビュッ！ビュッ！
（体をのけぞらせて、千春さんの胸元と下着をねっとりザーメンで汚します） (目を閉じて胸にあったかいのを感じて目を開けて)
あったかい…いっぱいでたね…
先っぽから溢れてるの、直接こすりつけて。 うん、いっぱい出たよ
千春さんのいやらしい姿でこんなにたくさんザーメンが
直接…、って本当にいいの？
うう…あ、柔らかい
（腰を突き出して、千春さんの下着ごしにおっぱいに亀頭をグニグニ当てて残ったザーメンを拭き取るようにこする）
ああ、千春さんのおっぱいでちんぽこすっちゃってる
はぁはぁ、また大っきくなっちゃってるよ
（すこし横にずらして、素肌が露出したおっぱいの谷間にもちんぽの幹を沈めてみる）
うあ、あったかい…
興奮する そんなに大きくないからなぁ…
(胸の谷間に擦り付けてる晃さんのおちんちんを両手で挟むように谷間を作って)
ほんと、また大きくなってきた…
もう一回する？ うん、もう一回…てか、時間ギリギリまで何度も出しちゃって
千春さんをドロドロにしちゃいたいよ
ああ、パイズリしちゃってる
いいよ、千春さん…ああ最高
（腰をくいくい動かし、千春さんの谷間にそってチンポを上下にすべらせる） 晃さん、ドロドロにして…
なんでも言うことききますから。
(谷間に挟んだおちんちんに舌を出して唾液を垂らして) いいね千春さん、そのセリフ
ますます興奮しちゃう
じゃあもっと俺にちんぽ奉仕をしてもらおうかな…はぁはぁ
うっ
唾液が…ぬるぬるで気持ちいいよ
（ちんぽの先端に千春さんの暖かな唾液がかかると体をぴくつかせて）
（こぼれた唾液が胸の谷間との摩擦がヌルヌルになってさらに感度が高まる）
じゃ、じゃあ、このまま、ちんぽの先っぽをもっと濡らしてくれるかな
舌と唇で、直接、濡らすんだよ？
（オナクラだというのにすこし要求をエスカレートさせて） させて下さい、晃さん…
(舌先から垂らしていた唾液と精液まみれのおちんちんを右手でそっと握り舌先でチロチロ舐めて)
どうですか？ おお、気持ちいいっ
千春さんの指と舌が…俺のちんぽに
ああ
（自分から千春さんのおっぱいを両側から抑えて腰を振ってパイズリフェラを楽しみ）
千春さん、素敵だよ
もっと奥まで咥えて見て
カリ首のところが俺感じるんだ
音を立てていやらしく吸ってみて… はい、晃さん。
(先っぽを咥えて、唾液を絡めていやらしい音を立てて吸って、舌でカリのとこを刺激して)
ジュポ…ジュポ…ん…
(いったんクチをはなして、晃さんを見て)
千春って呼び捨てにしてください。
(またおちんちんを咥えて音を立てて吸って) うう、千春さ、千春っ… いいよ
すごく気持ちいい
千春のフェラ、最高だよ
そんないやらしいランジェリー姿でフェラしながら見つめられたら、くぅっ
（千春の髪の毛を撫でながら、千春のフェラ顔を愛でる）
そのフェラ音、興奮するよ、よだれがいっぱい溢れてるね
もっともっと音をいっぱいたててシャブって
それと、千春も自分の指で、あそこに入れてオナニーみせてごらん
はぁはぁ 気持ちいいですか、晃さん。
ありがとうございます。
(喉の奥までおちんちんを咥えたり、先っぽをクチをすぼめたりして、舌でカリを舐めながらしゃぶり続けて)
ジュポ…ジュル…ん…んん…
(晃さんを見つめて、おちんちんを咥えながら左手でショーツのうえからあそこを撫でて) 千春も気持ちいいかい
男のちんぽを咥えながら、自分のもいじってるなんて
いやらしいなぁ
（千春の絶妙な舌と唇の攻めに、そろそろ限界が近づき）
ああ、可愛いよ千春、その可愛い顔を汚したいな
そのまま千春のオナニー姿見せててね
ドロドロのザーメン、いっぱいぶっかけてあげる
（千春の胸に手を伸ばして乳首を手のひらで転がしながら揉み）
（ちんぽは爆発寸前にまでビクビクとふくれ） ジュル…ジュポ…ジュポ…ジュポ…
ん、出してください…
顔にかけて…
(おちんちんを右手でシゴいてクチを半分ひらいて晃さんを見つめて、ビスチェのまえを左手で開いて) ああ、イクよ、千春っ！
可愛い顔をドロドロにするよ！
いっくっ！
ビュビュッ、ビュルッ！
（千春の顔に大量にザーメンを飛び散らし、さらに舌の上や口内にもぴゅっぴゅと放つ）
はぁはぁ…
いっぱいでた
さ、綺麗にして… クチの中のは全部飲み込むんだよ
（千春の頬にちんぽを擦り付けながら、亀頭からまだ溢れ出るザーメンを咥えるように命令） は…い…晃さん…
いっぱいかけてもらってうれしいです。
(顔にかけられた精液を指ですくって舐めて、頬に押しつけられてるおちんちんを咥えて先っぽをしゃぶって右手でシゴいて) ああ、イイよ千春
お掃除フェラも丁寧ですごく上手だ
（しばし千春のお掃除姿を堪能していると、また口内でムクムク膨れて勃起して）
じゃあ今度はベッドに行こうか
千春、仰向けにねて足を開きなさい (おちんちんをしゃぶり、舌で根元から先っぽまで舐めてから)
はい、晃さん…
(ベッドに仰向けに寝て、晃さんの次の言葉を待って) さ、次は千春のオマンコを使ってザーメンを出させてもらうからな
千春、俺のチンポをしっかり抑えてろ
（千春の両足を開き、チンポを千春のショーツの上からオマンコのあたりに当てて）
（千春の手をとってショーツと手のひらの間にチンポを挟み込ませる）
うっ…うっ、うう
はぁ、千春… 下着がつるつるして、気持ちいい
ああ…
（腰をぐっと入れて、正常位で犯すように千春の体を揺する） はい、晃さん…
(脚を開いてクロッチのとこに当てられてるおちんちんを右手でうえから握るようにして)
あたしも気持ちいいです…
すみません…
(ビスチェの前を全部はだけて胸を晒して、左手で晃さんのお尻を掴んで) 千春いいんだよ、気持ちよくなっても
ほら、クリのいっぱいこすってあげるから
（腰を突き出す角度をいろいろ変えて、割れ目をこすったりクリを押しつぶしたりする）
千春のおっぱい綺麗だね
おっきくなくても、素敵だよ
（覆いかぶさり、乳首を唇で挟んで舌で舐め上げ、吸引したりする）
（その間も腰をぐいぐいとふってショーツ越しにオマンコとチンポを刺激させ合う） (下から腰の角度を変えて、おちんちんがあそこに当たるようにして)
いい…すごくきもちいいです…
(乳首にむしゃぶりついてる晃さんの頭を撫でて腰をいやらしく動かして) うう、その腰つき
千春、すごく抱き心地がいいよ
（千春をしっかり抱きしめて、おっぱいから離して、今度は千春の唇を奪い）
（唾液をすするように唇を交わせ、舌を絡ませる）
ん、千春の唇美味しい
このまま…
また出る…うう… (晃さんの舌を受け入れて、あたしの舌を絡ませて唾液をすすりながら腰を動かし続けておちんちんを握ってる手を強くしたり弱くしたりして)
いってください…
出して… 千春っ、千春ぅっ…
（舌を激しく絡ませていやらしいキスをしながら）
（必死に腰を振って快感を高めて）
いくうっ
（すぐに立ち上がって、千春の胸元に腰を下ろして）
（亀頭を千春の顔にめがけて、再び、溜まったザーメンを千春の顔にべっとりぶっかけていく） あ…ん…いってぇ…
(舌を絡めてた途端、晃さんが立ちあがって顔めがけておちんちんを突き出して、顔にかけてるおちんちんを右手で握って)
もっとだして…
(おちんちんを握って咥えて、根元からシゴいて) はぁはぁ
なんてやらしいんだ千春は
俺がこんなに何度も射精できるなんて
（顔射された顔でさらにちんぽを咥えだす千春に興奮し、勃起が収まらず）
ほら、唾液をクチから溢れさせるくらいにジュルジュル言わせてチンポしゃぶるんだ
ああ、いい、今度はクチの中にだしてやろうか？
（段々乱暴に千春を扱い、千春の頭を持って腰を突き入れて口内にチンポを出し入れする） ん…んん…
(頭を掴まれて、おちんちんを咥えて話せないけどうなずくいて、先っぽを舌でレロレロ舐めて) 千春、またイクよ
顔射されて顔をどろどろのザーメンまみれにしたまま
今度は全部こぼさずに飲むんだぞ
（腰をいっぱい振って千春のクチをオナホールのように扱い）
（口内でれろれろと触れる千春の舌の感触に、また快感が絶頂に）
飲めよ！
ううっ、いくっ！
（背中をのけぞらせて、千春の口内にたっぷりザーメンを注いでいく） ん〜んん〜ん…
(クチのなかでどくどくいってるおちんちんを吸って、右手でシゴいて、左手でお尻を掴んで引き寄せて最後の一滴まで飲み込んで) はぁはぁ…ああ、千春にどんどん吸い取られちゃってるよ
俺のザーメン
（ひとしきり千春の吸引を楽しみ、ゆっくりチンポをクチから抜いて、唇で残りの精液を拭き取る）
今度は千春のおまんこを味あわせてもらおうかな
（また立ち上がって、千春の両足の間にもどり）
（道具入れからハサミを取り出して、千春のショーツのクロッチの部分にハサミをいれ縦スリットを入れ、秘部を露出させる）
ほら、千春のオマンコが…
はぁはぁ、いっぱい味あわせてもらうからな
（顔を近づけて、ショーツに開けた穴からおまんこに舌を直接あて）
（縦筋にそって舐めたり、舌をずぼっと刺し込んだりして味わう）
（さらに手をショーツの上からつっこみ指で直接クリをいじる） あぁ…いやぁ…だめぇ…
ね、晃さん…
(体を起こしてあそこを舐めてる晃さんさんの頭を両手で撫でながら)
ね、だめ…
こんどもっとエッチなボンデージとか着てくるから…ね…
(言いながらあそこを上下に動かして晃さんの舌にあわせて) もっとエロいボンデージか…それも見てみたいけど
今の千春をそのままにしとけるわけじゃないじゃないか
駄目とかいいながら腰が動いちゃってるしな、千春
どうなんだ？俺の舌で舐められるの、気持ちいいんだろ？
ほら
（舌をさらに奥にねじ込み、オマンコの中をぐにぐにと刺激する）
（クリも皮をもってしごいたり、押し付けたり）
（空いてる片手は晒された胸を揉みしだき、乳首をつまむ） きもちいいです…
でも…
ね、今夜また出勤しますから。
許して… おっと、時間か…？
（我に返って、起き上がって）
千春さん、ごめんね
つい、盛り上がっちゃって
（千春さんの手をとって起こして、ティッシュで顔や体についたザーメンを拭い）
ああ、すごく気持ちよかったよ千春さん
今夜もまた出勤するの？
時間さえ合えばまた指名してもいいかな？
（千春さんをぎゅっと抱きしめて、キスをして） 是非、指名してください。
今夜も覗いてみてくださいね。 ありがとう、千春さん
とっても楽しかった！
また時間ができたら、今夜この後覗いてみるね
お相手ありがとうございました
またね 次スレも立てていただきましたので
今夜はおちます。 >>961
いらっしゃいませ。
ご希望のコス、ありますか？ はい、スクール水着ですね。
着替えてきますので準備してお待ちくださいね。 ありがとうございます。
(衣服を脱ぎ、パンツ一枚でソファにかけて、前を期待で膨らませながら待ちます) (コンコンとノックして部屋に入る)
お待たせしました、着替えてきました。
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(ソファに座る隆明さんの前に立って)
どうですか？
スクール水着好きなんですか？ わぁ…スク水っぽいけど、横と背中が大胆に開いた水着なんですね。すごくそそります。
はい、紺や黒のシンプルな水着、好きなんです。 いつもどんなことオカズにしてオナニーしてるんですか？
やっぱりスクール水着？
さ、始めましょ。
なにかポーズとかしましょうか？ スク水少女のエッチな本やビデオを見たり…。
自分で買ったスク水を舐めたり、自分で着たりして…します///
えっと、じゃあ、ソファに手をついてお尻を突き出す格好してもらっていいですか？
千春さんのお尻を見ながら、後ろに立ってバックで突いてる気分でオナニーしたいです。 自分で着たりしますか…
エッチなんですね。
はい、隆明さん。
(ソファに両手をついてお尻を突き出して) (お尻を突き出してもらうと、パンツを脱いで腰を近づけて、触れそうな距離で扱き始める。)
千春さん…水着越しのお尻と、大胆に露出した背中が堪らないです。シコシコ…
おまんこに水着を食い込ませて、挑発的なこととか言ってもらえませんか？ (股間の生地を食い込ませて、後ろを振り返り)
隆明さん、もっと近づいてして。
腰とか掴んでほんとに後ろからされてるみたいにしてぇ。 もっと近づいても…いいんですね。それじゃ…。
(ぴったり密着して、左手で尻肉を水着の生地の上から揉みながら)
(勃起したものを脚の間に差し入れて、千春の股間の直ぐ下で扱く。時々、扱く手が千春の太股や股間に触れる。)
あっ、これ本当にバックでしてるみたいですごくいい。お尻も柔らかくて、揉んでるだけで気持ちよくなっちゃう。 (股間だけじゃなくておしりの生地もめくりあげて)
ほんとにされてるみたい…
(脚を少しひらいて股間を締めて)
手じゃなくて挟んでシゴいて えっ、そこまでしてもいいの…？
俺も…それしたい。言われちゃったら、我慢できないです。
(腰を掴んで、軽く開かれた脚の間にちんぽを差し入れ、擦り付けるように腰を振り始める。)
あっ、気持ちいい。千春さんのおまんこ気持ちいいよ。
(ちんぽの汁が太股や股間に塗りこまれ、グチュグチュ音を立てて)
(露出したお尻と腰がぶつかり、パンパンと音を立てる。) きょうは隆明さんのオナニーグッズだもん…
パンパン音がして興奮しちゃう。
もっとして ああ、そんなこと言われたらもう止まらないよ。好きに動いて気持ちよくしちゃうからね。
(後ろから覆いかぶさり、両手を水着の隙間から滑り込ませて、直接胸を揉む。)
(腰使いはだんだん激しくなり、硬く膨れ上がったちんぽが擦りながら水着の布をずらしていって、直接おまんこを擦っていく。)
千春さん、俺もう出ちゃいそう。どこに出して欲しい？教えて。 (直接あそこにおちんちんが擦られてお尻を左右に振って)
お尻にかけて…塗りつけて わかった、お尻に出すね…
(脚の間からちんぽを引き抜くと、お尻に擦り付け始め)
あっ、出る、出る…うっ！
(ビュルッ、ドプッ、と勢いよくお尻に向かって射精する。)
千春さん…すごい気持ちよかった、こんなに出ちゃったよ…。
(お尻を撫で回しながら、全体にザーメンを塗り広げる。) (お尻に精液をかけられ擦りつけられて)
すごい…熱い…
いっぱいでたね。
まだ、おちんちんかちかちだよ。 うん…一回出したくらいじゃ収まらないくらい興奮してる。
オナクラでお願いしちゃっていいのかな…今度は、千春さんに気持ちよくしてもらいたいです。 いいよ、でもあくまで隆明さんのオナニーグッズだからね。
(お尻にこすりつけられてるおちんちんを右手で握り、硬さをたしかめて)
どんなふうにしてほしい？
(おちんちんをゆっくりシゴきながら) あっ、出したばかりなのに…
(ゆっくり扱かれ始めると、敏感にビクビク脈打って、また限界まで硬くなる。)
じゃあ…千春さんのお口オナホでオナニーしたいです。いいですか？
(ソファに腰掛けて、ちんぽを突き出す) (おちんちんを握ったまま、ソファに座った隆明さんの前にひざまづいて)
いいよ、いっぱいして。
(クチをすこしあけて舌を出して、精液が残ってるおちんちんの先っぽをペロペロ舐めて)
おいしい…
(クチに唾液をためて先っぽを咥えて、先っぽをしゃぶりはじめる)
クチュ…クチュ… あ、気持ちいい…。千春さんの口の中、唾液でグチュグチュしててすごく気持ちいいです。
先っぽ、唇で触れられて、すぐイッちゃいそうなくらい硬くなっちゃいます。
(口の中で亀頭が大きく膨れ、先走り汁を垂れ流す。)
もっと奥まで…竿も唇で扱いて。 ん…
(舌で先っぽをまわすように舐めながら、クチビルをすぼめて根元まで咥えて、ゆっくり先っぽまでしゃぶりあげるように繰り返して)
ジュポ…ジュル…ジュル…
(閉じていた目をあけて隆明さんを見つめながら、背中のスク水の紐に左手を伸ばして) いい…。エロい顔で見つめられながらしゃぶられるの、すごく興奮します。
(根元から搾り出されるようにされて、射精感がこみ上げてくる。)
はあはあ。またすぐイッちゃいそうだけど、オナホなんだから、俺の方からも使わないとね。
(口の動きに合わせて、自分からもゆっくりと腰を動かし始めて)
上、はだけるの…手伝おうか？
(手を伸ばして、背中の紐を引く。) (おちんちんからクチをはなして)
オナニーグッズをどうするかは隆明さん次第です、好きにして…
(クチのまわりのよだれを手で拭って、またおちんちんを咥えて両手を隆明さんの太腿において) そう…じゃあ、せっかくはだけた胸も使ってもらおうかな。
(腰を動かしながら片手で頭を撫でて、もう片方で乳首を摘む。) んん…ジュポ…ん…ジュポ…
(腰を振って出し入れされるおちんちんをクチビルをすぼめて締めつけて)
ジュル…ジュポ…ジュポ…
(はだけた胸の乳首を摘む隆明さんの手に右手を重ねて、左手で太腿を撫でながら隆明さんを見つめて) 太股撫でるの…気持ちいい、ゾクゾクする。
はあ、はあ…そんな、エロい顔で見つめられたら…
ごめん、もう出ちゃいそう…！
(乳首を弄りながら、撫でてた手で頭を掴み、激しく腰を前後させる。)
あっ、あっ、あっ…出るっ…。
(口の中で大きく膨れあがったかと思うと、喉奥に向かって、二度目とは思えない量のザーメンを吹き出す。) ん…ジュポ…んんっ…
(頭を掴まれておちんちんが喉の奥にあるときにどくどくいって精液がいっぱい出てきて、思わず飲み込んで)
んぐ…ジュル…ん…ん…
(まだおちんちんを出し入れされて、出てくる精液を舌で絡めて飲み込んで) あっ…そんな、全部搾り取られて…。
(ゆっくりと腰を揺らしながら、中に残っていたザーメンまで吐き出して。)
すごく気持ちいいオナニーグッズだったよ。千春さん、ありがとう。
(頭を撫でながら、ゆっくりと口からちんぽを引き抜く。) (ゆっくりクチからおちんちんが抜かれて、唾液が糸をひいて)
気持ちよかった？
あたしも興奮しちゃった。 うん、すごく良かった。
千春さんも興奮してくれたなら、嬉しいな。
それじゃあ、そろそろ時間かな？ 気持ちよかったです。
あたしはまだ在籍してます。
また、指名してくださいね。 わかりました。では失礼します。
ありがとうございました。 千春さん、まだ大丈夫ですか？
今日は何時まで勤務してます？ >>997
隆明さん、ありがとうこざいました。
>>998
お客様が満足されるまでつとめます。 よかった
前から千春さんを指名したかったんです
千春さんとラブラブな雰囲気で
チューとかしたりイチャイチャしたりしながらオナニーしたいんです
衣装はそうですね、可愛い感じのベビードールなんて如何でしょう このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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