オナクラハウス しこしこ 57号店 [無断転載禁止]©bbspink.com
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◎コスチュームの破り・乱し・汚し 全てＯＫです！！
思う存分、コスチュームに我慢汁を擦りつけたり、ザーメンをぶっかけまくって下さい。
◎なお、女の子への本番行為の強要はご遠慮ください。
発覚した場合は出入禁止となりますので、節度を守ってお楽しみ下さい。
※注意 これはあくまでお店の建前です。
プレイ中に盛り上がってしまって、本番行為に及ぶのは、ぜんぜんＯＫです。ただ、最初っから「やらせろ！！」みたいなのはＮＧとします。
本番行為に及ぶ場合は、コンパニオンの同意が必要になります。
制服・ブルマ・スク水等、女子高生コスはもちろん、ＯＬ・メイド・ナース等々多数取り揃えておりますので、何なりとお申し付け下さい。
◎プレイとしては、基本的にお客様がコンパニオンの前で、自慰を行って頂く事になります。
その際、コンパニオンへのおさわり、フェラ等の強要はご遠慮下さい。
（コンパニオンに射精のお手伝いをお願いするのは構いません。）
（その場合は、必ずコンパニオンの意思を尊重し、必ず自慰行為から始めて下さい。
我慢しきれなくなって…というシチュをお楽しみ下さいます様、お願いいたします。）
※18歳未満の方は入店できません。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁と致します。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
（指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。）
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願い致します。
【前スレ】
オナクラハウス しこしこ 56号店
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461464082/l50 (エプロンを捲りられて視線が切れた途端に恥ずかしくなって目を閉じて)
ご主人様…
(エプロンを脱がされて、左手で胸を隠して)
ご主人様のおちんちん、しごくところ見せてください。 千春さんの身体……綺麗……
(全身を見るように視線をずらしながら)
裸になっちゃったね……
(２人きりのなかお互いに裸でいること意識して)
我慢できないくらい勃ってます……
(大きくなった自分のものに手をやりゆっくりと扱き始め) (腰のまわりにまとわりついたエプロンを腰を浮かせて脱ぎ捨てて)
はい、ご主人様。
でもまだ紐パンつけてます。
ごめんなさい。
(なおさんの舐めるような視線を感じながら、左右の紐を解いて紐パンを脱いで投げ捨てて、また太腿を右手で撫でて)
ご主人様、呼び捨てにしてください。
(そっと胸を隠してた左手を動かして、なおさんの右肩において) (千春さんのエプロンを脱ぐ姿に目を奪われつつ)
とてもセクシーです……隠すところも小さくて
(身体の隅々まで見て、目に焼き付けて)
千春さん……いや、千春……
(隠れていた胸に目線がついいって) いっぱい見てください、ご主人様。
(右手で太腿を撫でて、左手でなおさんの右肩を撫でながら、おちんちんを見て)
おっきくなってて、素敵です。 千春の身体……どこを見ても……興奮する
(下から目線を動かし、お腹……胸……と)
見つめ合うのはもっと好き……
(千春の瞳をまっすぐに見つめ)
まだ大きくなりそう……
(手を動かす速度を少し早くして) 【遅くなってすみません、リアで白のストッキング履いて同じような格好になりました】
(見つめあったまま、なおさんの視線を感じて)
うれしいです、ご主人様。
なにかお手伝いしてもよろしいでしょうか。
なにかご指示していただけますか？ 【お気にせずで大丈夫ですよ、とても嬉しいです】
(千春に微笑みながら表情をみつめて)
お手伝いですか……その、千春に触ってもらいたいな
あと、少し脚を開いてもらえると…… はい、ご主人様。
(揃えていた脚をソファにのせて女の子座りになってなおさんに向かって座って)
では失礼しますね。
(肩を撫でてた左手を胸、おへそと撫でていき、おちんちんの先っぽのぬるぬるを指で撫でて)
いっぱいぬるぬるしてますよ、ご主人様。
(指についたぬるぬるを、なおさんを見つめたまま舐めてみて)
おいしいです。 千春の大切なところ……みちゃった……
(今まで隠れていたところが見え、興奮が高まり)
んっ……千春の手つき、上手くてエッチで
あっ……そこは
(千春の手が自分のものに触れるとびくっとなって)
千春……舐めちゃ……
(自分から出たものを舐められて恥ずかしくなり) だめですか？
(なおさんを見つめながら、女の子座りから脚をひらいて膝立ちになって)
触ってください、ご主人様のお好きなとこ。
(あたしのクチで指をしゃぶって唾液をいっぱいつけて、おちんちんの先っぽに塗って)
先っぽまで硬くなって… 千春のことを知れたみたいで、嬉しいよ
触るからね……千春の同じところを……
(千春の秘所に手を伸ばし割れ目に指を這わす)
千春に触られたせいだよ……いつも以上になってる
(もっとといわんばかりに千春の指を求めて) あ…ご主人さま…
(股間に指が触れて、見つめてた視線を落として)
きもちいい…です…
(先っぽを指で包むようにして、しごいてるなおさんの手からおちんちんを奪ってゆっくりしごきはじめて)
前からご主人としたかったんです。
こんなこと…
ふしだらでごめんなさい。
(おちんちんをゆっくりしごきながら、右手でなおさんの肩を強く握って) 千春のここ……少し湿ってるよ……
(這わす動きを上げて時折なかに入れるくらいに強めて)
気持ち良いのも一緒がいいよ……
あっ……千春……そんな……
(扱いていた自分の手をどかされて)
ふしだらって……そんな千春が好きなんだよ
もっとふしだらになっていいんだから
(千春の体温を感じて余計に興奮してしまい) (うっすら目をあけてなおさんを見つめて)
気持ちいい…です…ご主人さま。
(弄られてる股間をいやらしく動かして)
ご主人様も気持ちよくなってください…
(左手でおちんちんをだんだん早くしごいて、掴んでるなおさんの右肩に顔を近づけて、首筋を舌を出して舐めて) 千春……気持ち良いのも一緒だからね……
(腰の動きに合わせて指を膣内に入れて)
んっ……すごく気持ち良くて……千春……
(見つめながら顔を少しずつ近づけて)
んっ……んっ……あっ……
(自分でするよりも気持ちよくなり先走りがたくさん出てきて) クチュ…クチュ…
(音を立てて首筋を舐めながら、おちんちんをしごいて)
ん…あ…
もうあそこがとろとろで熱いです…ご主人様。
(指を締め付けるようにあそこに力を入れて) あっ……そんなにすると……出ちゃいそうです……
(いやらしい音に気分も盛り上がり射精を我慢して)
ずぷ、ずぷ……千春も気持ちよくなってくれているんだね……
(締め付けられて、よりいっそうかきまわすように動かし) (あそこを掻き回されて腰をグラインドして)
いやぁ…あん…
いっちゃ…います…ご主人さま…
(おちんちんをしごくのをどんどん早くしながら、首筋から頬まで舐めて、顔を離して見つめて)
ご主人さま… いこっ……千春も一緒にいって……
(ぐちゅぐちゅと深く出したり入れたりして)
千春……千春……もう、だめ……んっ……
(千春の扱きに堪えきれず)
(びゅくっ、びゅくっと千春の手に精子を出してしまう)
はぁ……はぁ……千春…… (首筋に右手をまわして抱きつくようになって、左手でおちんちんを激しくしごいて)
ん…ん…
一緒にいっ…いって…
(グラインドしてる腰をおとして、手のひらに出されたなおさんの精液を感じて)
いっぱいでました… はぁ……ふぅ……千春、大好き……
(背中に腕をまわして抱き締めて)
千春のおまんこもトロトロ……ぴちゃ……ぴちゃ
(膣内の奥に入るように指を入れて)
いっぱい……出たよ、こんなの初めて…… 気持ちよくなってもらえてよかったです。
あたしも気持ちよくなってしまいました。
今日はありがとうこざいました。 こちらこそありがとうございます
千春の姿可愛かったですよ
それでは落ちますね これだけ暑いと、そんな気分にもならないのかな・・・。 こんにちは。
1時間程で、サクッと抜きたいんですが、どなたか出勤してませんか？ >>129
こちらで募集
シチュは変更でもかまいません。 最近はお客様、少ないですね・・・。
（淋しそうに控室で待ちながら） こんにちは、この店初めてなんだけどどうすればいいのかな？ いらっしゃいませ！！
（指名されお客様の前に立つと、丁寧にお辞儀をして）
初めてでらっしゃるのですね？
ここのお店は、お客様がお好きな衣装を私が着て・・・。
それを見ながら、お客様が気持ち良くなって貰うお店です！！
（ニコッと微笑み）
では、奥のプレイルームに一緒に行きましょうか？
（腕を組みプレイルームに向かう）
（組んだ腕に大きな胸を押しつけ、欲情を誘う様に） ああ、そうなんですね。
気持ち良くなるのは自分でしないといけないのかな？
（すでにズボンの股間を大きくしながら）
お姉さん、すごく可愛いしおっぱい大きいんだね。
指名して良かった。
コスチューム選べるんだ？
ならおっきいおっぱいが強調されるようなレオタードがいいな。
（組んだ腕に当たる胸の感触と目に飛び込む谷間にドキドキしながら） ありがとうございます！！
（大きな胸を腕に押し付けると、シャツ越しに胸が盛り上がり）
（プレイルームに入ると、中には大きなソファーやベット、机などが並べてあり）
（お客様をソファーに誘導してから）
レオタードですね？！
かしこまりました。着替えて来ますからリラックスしてお待ち下さい！！
（ニコッと微笑み奥の更衣室に向かう） （更衣室に消えた由香を目で追いながら）
すごいセクシーな子だなー。
あの子がレオタード着て目の前でいやらしいの見せてくれるんだ・・・。
想像しただけでたまらないな。
どんな格好して貰おうかな。
（ソファの上で想像だけでカチカチに硬くなったものを掌で刺激する） （更衣室に入り洋服からレオタードに着替えて行く）
（全裸になり着替えてる姿はすりガラス越しに、お客様がまつプレイルームから透けて見え）
ガチャッ・・・
お待たせしました！！
（お客様の前にレオタード姿で現れる）
（白のレオタードは少し透けていて、大きな胸にある乳首が透けている）
どうですかぁ・・・こんな感じですけど？
（胸元は少し大きめに開き、胸の谷間がチラッと見え）
（ムチッとした体のラインは、レオタードで強調されそれだけでエロく見えていて） （すりガラス越しに由香の着替えを見つめ）
ああ、今あの中で全裸になってるんだ。
見えそうで見えないのがたまらないな。
（股間をさする手が早くなる）
（着替えが終わり目の前でポーズをとる由香を見つめ）
ああ、想像以上。やっぱり由香さんのセクシーな体にレオタードぴったりだ。
乳首も透けてすごくいやらしい。
見ただけで俺いきそうになっちゃう。
乳首が透けるって事は、毛も透けてるんじゃない？
見せて欲しいな。 （お客様の前でポーズを取りながら）
ありがとうございます！！
あまり着てない衣装だから、ちょっと恥ずかしいです・・・。
（頬を赤く染めながら、大きな胸元を撫でる様に）
そうなんですよ。凄く薄い生地で透けちゃってて・・・。
（恥ずかしそうに股間の前で手を重ね）
多分・・・透けてると思います・・・。
（お客様が座るソファーの前で、ゆっくりと手を解くと）
（薄い生地のレオタード越しに、陰毛が透けて見えていて）
（胸の乳輪と下の陰毛が透けて見え、何も着て居ないかの様に見えている） 由香さん、恥ずかしがる表情も可愛いね。
（大きな胸とムチムチした太ももの間のを包むレオタードから乳輪と陰毛が透けて見え）
ああ、すごい。
由香さん、全部丸見えだよ。
由香さんの大事なところもっとよく見たいな。
ソファの上に片足乗せてくれる？
（由香の軽く開いた股間に顔を近づけまじまじと見つめ）
レオタードぴったり張り付いて由香さんのここ形丸分かりですよ。
（深呼吸するように大きく息を吸い込み）
すごくいい匂い…由香さん、我慢できない。
気持ち良くなっていい？
（ズボンの上から硬くなったものを握り上下に扱く） 丸見えだなんて、恥ずかしい事言わないで下さい・・・。
（顔を背けながらも頬を赤く染め）
（お客様の言われた通りに、大きなソファーに片足を掛け）
（その横には好奇の目で見るお客様が居て）
あぁぁ・・・凄く恥ずかしいです・・・。
透けて見えちゃいそうで・・・。
（脚を広げ股間をお客様の方に向けると、顔が近づき匂いを嗅ぎ始め）
（それを見ていると、ムチッとした太股が恥ずかしさで震え）
は、はい・・・。
私を見ながら・・・気持ち良くなって下さいね・・・。
（レオタード越しの股間は、ピッタリと張り付いた生地越しに）
（薄っすらと陰毛と、アソコの形も透けて見えていて）
（ 恥ずかしいですか？
でも由香さんのここどんどん匂いがきつくなってくる。
（鼻が付きそうな距離で匂いを嗅ぎ）
それにレオタードがなんか湿ってる気がするけど。
俺が触るわけにいかないでしょうから、由香さん自分で触って確認してくださいよ。
（うっすら透ける陰毛と股間を視姦するように見つめ）
ゆかさんのここすごく気持ちよさそう。
中に入れるの想像するね。
（ズボンと下着を一気に下すとヘソまで反り上がった物が顔を出し、握るとゆっくりとしごく） 恥ずかしいですよ・・・。
こんなに近くで見られた経験ないし・・・。
（鼻先を近づけられると、太股がビクビク震え）
そ、そんな・・・濡れてなんか・・・居ないです・・・。
（お客様の言葉攻めに、股間が濡れてくるのが自分でも分かり）
（恐る恐る言われた通りに、指先を股間に持っていき）
（ゆっくりとなぞる様に、レオタード越しに指先を動かす）
（見られながら、お客様が扱き始めるのを見て）
あ、もうそんなに大きくさせてらっしゃったんですね・・・？
嬉しいです・・・私のだらしない身体を見て興奮して貰えるなんて・・・。
（反り返るちんぽを見ると、身体の奥が熱くなり）
（レオタード越しでも、股間が濡れているのが分かり）
（指先をゆっくりと動かすと、割れ目の形が浮いて卑猥に見え） 由香さん、こんな風に恥ずかしい事させられるのは初めて？
でもなんでだろう？全然嫌そうに見えないんですけど。
ここだって、由香さんの指濡らすくらいになっちゃってますよね？
（ふーっと息を吹きかけ）
由香さん、もっとよく見て欲しいな。
由香さんのいやらしい体と恥ずかしがるのを見てこんなに大きくなっちゃって。
（亀頭の先のしずくを指ですくい、全体に塗り付けるように刺激し）
由香さんのヌレヌレのおまんこに擦り付けてる想像してます。
由香さん、お願い。
ちんこの先によだれ垂らして。
由香さんのヌルヌルで気持ち良くなりたい。 は、はい・・・初めてです。
普段はどちらかと言えば、責めたり奉仕するのが多くて・・・。
こんな風に言葉で責められると・・・どうして良いかわからないです・・・。
（白のレオタードの股間の所は、濡れてアソコの形がハッキリと見えていて）
あっ・・・！！
（お客様が股間に粋を吹きかけると、身体がビクッと震え）
（ちんぽを扱くお客様の横では、恥ずかしそうに脚を開き）
（横でちんぽを扱くのを、少し上から見つめていて）
ここに擦りつけてるのを・・・想像してるのですか？
（その言葉にも身体はビクつき）
（言われるままにお口の中に唾液を溜めると）
（勃起し反り返るちんぽの先目掛けて、唾液を垂らしていく） そうなんだ、もし嫌ならやめますけど…。
そんな事も無いようですね？
（ガマン汁と由香の唾液が混ざり合った物でヌルヌルのそれをニチャニチャといやらしい音を立てて刺激し）
ああ、由香さんのおまんこすごく気持ちいい。
割れ目にちんこ擦り付けて、勃起したクリトリス刺激して。
由香さんも想像しながらおまんこ触ってくださいね。
もっといやらしいところ見たい。
目の前でレオタードめくって濡れたおまんこ直接見せてくださいよ。 （唾液をちんぽに垂らすと、卑猥な音がプレイルームに響き始め）
そんな風に想像されちゃうと・・・。
本当にちんぽが擦り付けられてるみたい・・・。
（お客様は音を立てながら、勃起ちんぽを扱き続け）
（それを見つめながら、レオタード越しに股間を触り）
（扱き続けるお客様の横でお尻をついて机の上に座る）
あまり見せた事無いんですけど・・・。
（脚を机に上げると、ゆっくりとM字に開き始めて）
見てて頂けますか？
（その脚の先では、お客様がちんぽを激しく扱き）
（ヌチャヌチャと音を出し、我慢しると唾液が床に垂れ落ちていて） （目の前で由香がレオタードをまくり股間を開くのを見つめながら）
由香さん、すごくいやらしい…。
ああ、ここでは見せてもらっちゃいけないのかな？
でも由香さんも俺にちんぽ擦り付けられるの想像して興奮してるよね？
だっておまんここんなに濡れて、クリトリスも大きくなってる。
（自分の物を扱きながら由香の股間に鼻先を近づけ赤くなったクリトリスに息を吹きかけ）
由香さん、すごくいやらしい。
ものすごく興奮するよ。
ねえ、由香さんのおまんこに俺のちんこ入れていい？
由香さんの中を想像して扱くから由香さんも指入れて一緒に気持ち良くなろうよ？ すみません。
今ので少し醒めてしまって・・・。
とても楽しく出来てたのに、残念です。
此処までありがとうございました。我儘ですみません。
お先に落ちて下さい。閉めておきます。 ああ、調子に乗りましたか。
申し訳ありませんでした。
落ちます。 楽しかったです！！
ありがとうございました。
【以下空室】 >>285
お久しぶりです。お相手よろしいですか？ 清二さん、いらっしゃいませ。
よろしくお願いします。
今日はどんなコスご希望ですか？ そうですね…最近暑いんで、夏らしく水着とかお願いしていいですか？
なるべくセクシーな奴で。
自分も海パン一丁で待機したいと思います。
【リアルでは普通のパンツですが；】 はい、清二さん。
着替えてきますので、海パンで待っててくださいね。 は、はい！
【千春さんの水着姿に期待と股間を膨らませて待つ】 お待たせしました。
こんな感じどうですか？
kazenoko
5つ星のうち 3.8 4 レビュー
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いよいよ夏ですね、清二さん。
あたしも水着みたいな下着に着替えてます。 え、えぇ…夏ですね…暑いですよね…
(体の一部分を中心に違う意味で熱くなっていくのを感じながら、千春さんの悩ましい姿を凝視する)
す、すっごい水着…ですね…
こういうのがあるんですね…知りませんでした…
(ゴクンと唾をのむ)
あ、あの…ちょっと…色々セクシーなポーズをとってもらってもいいですか…？ はい、清二さん。
してほしいポーズ言ってみてください。
どこでする？
テーブルの上、ソファ、ベッド、床… そ、そうですね…
胸とかお尻とかを見せつけるように、くねくねしてもらってもいいですか？
テーブルの上…それ、いいですね。お立ち台みたいな感じで。
(テーブルを手早く片付け、布巾で拭く)
…こ、これでいいですか？お願いします！ はい、清二さん。
じゃ。
(テーブルのうえに立ってソファから身を乗り出して見てる清二さんを見ながら、両方の腰骨を手のひらで押さえて腰を左右に動かして)
は、恥ずかしい… は…恥ずかしいですか…？
すいません…でも…すっごくセクシーです…(ゴクン)
腰の動きとか…あぁぁ…も、もう…我慢できない…
(ためらいもなく海パンから勃起したペニスを取りだし、手で弄り始める)
ほ、ほら…見て下さい…恥ずかしいけど見せちゃいます…
千春さんのいやらしい姿を見て…チンポ…こんなになっちゃいました…
(勃起して、血が昇り赤く変色したペニスの先っぽからは我慢汁が出始めている) うわぁ…そんなに大きくなっちゃって…
(腰に手をあてたまま、膝を折って胸を両腕で挟むようにして)
あたしのカラダ…見て…
つぎはどうしたらいい？ (千春さんの胸や腰を見ながらチンポを扱き続ける)
つ、次、ですか…
み、見てるだけしか出来ないんでしたっけ…
で、出来れば…千春さんに触って欲しい、なんて…
後ろから密着されながら扱かれたい…なんてさすがに駄目ですか…？ どうしようかなぁ…
(真っ赤になっておちんちんしごいてる清二さんをテーブルのうえからみおろしながら)
うん、してあげる。
(テーブルから降りて、清二さんの後ろに立って)
ここじゃなんだから…
(両手で清二さんの背中を押して、大きなドレッサーの前で抱きつくようにして) ほ、ほんとですか！
ああぁぁぁ…ありがとうございます！！！
そ、それじゃあ…よろしくお願いします！
(千春さんに背中を押されて、ドレッサーの前へ)
(そこで後ろから千春さんに抱きつかれる)
あ、あぁぁ……み、水着に包まれた胸の感触が…！
それに…千春さんの匂い…すっごくいい匂いだ…
(興奮して一層ペニスの固さと熱さが増す) (背中越しに左手で清二さんの胸を撫でまわして、右手でおへそのまわりをなでて)
やだ、清二さん。
心臓がドキドキしてるのわかるよ。
(ドレッサーに写る清二さんの顔をみつめながら、右脚を清二さんの足に絡みつけて、右手でおちんちんの根元をそっと握って)
どんなふうにして欲しい？ あぁ…鏡に映ってる…
千春さんにこんな風に絡みつかれて…すごい…
そ、そのまま…絡みつかれたまま…扱かれたいです…
背中におっぱいを感じながら…
耳元でいやらしいこととか囁かれながら…
千春さんの手で…イカせて…下さい… (おちんちんの根元を優しく握りながら、左手で乳首を弄って)
清二さん…
気持ちよくしてあげるね…
(ゆっくりおちんちんをしごき始めて、左手で清二さんの右の乳首を弄って、あたしの胸を背中に押しつけるようにして)
硬くなってる…すごい…
(絡ませてる脚で清二さんの足を挟んであそこも押しつけて) (千春さんが勃起ペニスを扱き始める)
あ、あ、あぁぁ…き、気持ちいいぃ…気持ちいいですぅ、千春さん…
はぁぁ…乳首も…すごい…絶妙な…あはぁ…
せ、背中も気持ちいい…千春さんのおっぱい気持ちいい…
身体中いやらしく絡みつかれて…押し付けられて…たまらない…
こ、こんないやらしく絡まれるなんて…思わなかった…
予想以上に…素敵です…千春さん…
と、吐息が耳にかかって…心地いいです…
もっともっといやらしく絡まれて責められたいです…
(絡まれるうちに、肌が汗ばんでくる) (しごいてる右手の親指で先っぽの我慢汁を裏筋にのばしながらしごいて、ドレッサーのなかの清二さんを見つめて)
気持ちいい？
(清二さんの首筋を舌を出して舐めて、乳首を弄ってた左手で清二さんの頬を撫でて)
どこが気持ちいいの？
言ってみて… (首筋に千春さんの舌を感じる)
あ…汗かいてるのに…で、でも…気持ちい…
どこが気持ちいい？ど、どこが…って…
千春さんに触られてるとこ…絡まれてるとこ…全部気持ちいいです…
で、でも…
ち……チンポ…
チンポが一番気持ちいいです…
千春さんの綺麗な手でねちっこく扱かれてるチンポが一番気持ちいいです…
(千春さんに責められて身も心も溶かされながら、淫靡な空気に浸っている)
そ…そろそろ…出そうです… (おちんちんがドクドク脈打っているのを感じて、しごくのをはやくして)
いっていいよ…清二さん。
(ドレッサーのなかの清二さんを見つめながら首筋を舐め続けて) あぁ、あぁ、あぁ…
(千春さんの手の動きに合わせるように吐息が漏れる)
も、もう…イキそう…
ち、千春さんに絡まれて…千春さんの手の中で…
あ、あ、あぁぁ…イク！イクイクイクぅぅぅ！！！
どくん！
どぴゅ！どぴゅぴゅ！！！
(快感が頂点に達し、精液が勢いよく放たれる)
(千春さんの手や目の前のドレッサーにも精液がかかる)
はぁ…はぁ…はぁ…
と…とっても…刺激的でした…
こんなの初めてです… (手のなかのおちんちんの激しい動きにぎゅっと握って、最後の一滴まで絞るようにしごいて)
すごい…いっぱいでたね…
気持ちよかったでしょ。 は、はい…気持ち良かったです…
ありがとうございます…
体は勿論…
精神的にも…淫靡と言うか…倒錯的というか…
こういうの…いいですね…
また今度お願いするときも…こういう淫靡なプレイをしてみたいです…
【恥ずかしながら、リアルでも射精させていただきました。ありがとうございます】 こちらこそ、また遊んでください。
ありがとうございました。 ノースリーブチアでオナニー応援してくれる人、出勤してませんか？
擦り付けやぶっかけOKだと嬉しいです。 あら、お客様いらっしゃっていたんですか？今から着替えてきますのでちょっと待っていてくださいねー お、来てくれた…
よろしくお願いします。
（相手が着替えるのを、座ったまま待って） （イエローのノースリーブとプリーツスカートに白のニーソックス履き、ピカピカのボンボン持ってやってくる。
髪の毛はセミロングですが、ポニーテールにしてます）
どうですか、お客様。私、３年前までは高校野球のチアガールやってたんですよ〜。
今日は高校野球じゃなくて、お兄さん応援しますねー。 へぇ、実際にやってたんですね。
今でも、とっても似合ってて素敵です。
（現れたチア姿をじっくりと鑑賞しながら、早くも自分のズボンの股間をさすり始めて）
ニーソなのが、またたまらないですよ…
じゃ、応援よろしくお願いします。
もう始めちゃっても大丈夫ですよね…？
（そう言いつつ、ズボンのベルトを緩めていく） はーい、はじめちゃってくださーい！！
フレー、フレー！！
音楽があるほうが盛り上がるので、音楽流しますねー。
（iPhoneからアップテンポの洋楽を流す）
（ボンボンやプリーツスカートをひらひらさせて踊る） おぉっ、ノリノリだ……
元気で、すごくいいですよ。
（洋楽が流れ始める中、ズボンと下着を脱ぎ捨てて）
（まだ半勃ちのチンポを露わにすると、握って扱きだして）
とってもいいです、もっと脚上げてスカートの中もいっぱい見せてもらえます？
（応援を受けて、すぐにチンポをビンビンにそそり立たせ）
（それを激しく扱いていきながら）
（身を屈めて、ひらめくスカートの中を覗き込んで） お兄さん、すごいビンビンですね。
じゃあ、お店には悪いけど、お立ち台に見立てて・・。。
（ソファーの前にあるテーブルに登る）
これなら、スカートの中も見えますか？？（プリーツスカートをめくりあげる）
（上下にジャンプすることで、プリーツスカートがはためくので、パンツが見やすくなる）
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