オナクラハウス しこしこ 57号店 [無断転載禁止]©bbspink.com
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◎コスチュームの破り・乱し・汚し 全てOKです!!
思う存分、コスチュームに我慢汁を擦りつけたり、ザーメンをぶっかけまくって下さい。
◎なお、女の子への本番行為の強要はご遠慮ください。
発覚した場合は出入禁止となりますので、節度を守ってお楽しみ下さい。
※注意 これはあくまでお店の建前です。
プレイ中に盛り上がってしまって、本番行為に及ぶのは、ぜんぜんOKです。ただ、最初っから「やらせろ!!」みたいなのはNGとします。
本番行為に及ぶ場合は、コンパニオンの同意が必要になります。
制服・ブルマ・スク水等、女子高生コスはもちろん、OL・メイド・ナース等々多数取り揃えておりますので、何なりとお申し付け下さい。
◎プレイとしては、基本的にお客様がコンパニオンの前で、自慰を行って頂く事になります。
その際、コンパニオンへのおさわり、フェラ等の強要はご遠慮下さい。
(コンパニオンに射精のお手伝いをお願いするのは構いません。)
(その場合は、必ずコンパニオンの意思を尊重し、必ず自慰行為から始めて下さい。
我慢しきれなくなって…というシチュをお楽しみ下さいます様、お願いいたします。)
※18歳未満の方は入店できません。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁と致します。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願い致します。
【前スレ】
オナクラハウス しこしこ 56号店
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461464082/l50 千春さんが着たいコスで大丈夫です
2年ぶりぐらいなのでレス下手だと思いますがいいですか? レスの上手下手なんて関係ないですよ。
じゃ、着替えてきますからソファで準備してお待ちくださいね。 ありがとうございます
千春さんがどんなコスか楽しみにしてますね お待たせしました。
(Y & T) セクシー ランジェリ 過激 総レース ベビードール ガーターベルト ブラジャー ショーツ 網タイツ 4点 セット コスブレ YYX134 Amazon
(雄大さんの前で立って)
どうですか?
違うのにしますか? すいません。やっぱりタイトスカート系のコスお願いしていいですか?
(ソファーに腰かけて千春さんの姿に興奮しながら) ごめんなさい、みつからなかったので
またにしてください。
おちます。 すみません、席をはずしてました。
引き続きおまちしています。 (少し緊張しながら)来店しました。千春さんご指名お願いします。 いらっしゃいませ。
高志さん、智樹さん。
どちらかを選びたくないので、
3人でいかがですか? >>667
すみません、この後用事ができたので落ちます。お2人でどうぞw >>669
高志さん、残念です。
ぜひまた遊んでくださいね。
>>668
智樹さん、ありがとうございます。
他のお客様いらしたら複数でも…ね。
ご希望のコスありますか? ボンデージ風のコス希望です。
お店に、こんな感じの衣装、在庫してませんでしょうか? こんな感じです・・・・。
KAZENOKO セクシー レオタード ハイレグ チェーン 【 アイマスク + 収納袋 セット 】
ホルターネック フェイクレザー パンク ヘビメタ レザー調 KBD94 はい、探してきますので
準備してお待ちくださいね。 コンコン…
(ドアをノックして部屋にはいって後手で閉めて)
着替えてきました…
智樹さんのご指示の衣裳ありましたよ。
使い道はよくわからないのですが、目隠しと大人のおもちゃが収納袋にはいってました。
どうしましょ。 千春さん、ご苦労様です。ホンット、ありがとうございます。
目隠しはプレイの最初の方に僕に使用してくだされば・・・・・。
おもちゃは、流れ次第で創意工夫で使用してください(使わないのもありですね)。
ちなみに、僕、ちょっとMっけあります。今からドキドキしてます。 智樹さんにMっ気があるのですね。
じゃあ指示お待ちするより、したほうがいいのかしら? はい、思いっきり指示お願いします。
丁寧に打ち合わせてくださって、ありがとうございます。 まず、ソファで正座してズボン脱ぎましょうか。
(ソファの前で智樹さんをみながら立って)
ズボンだけじゃ面倒だから全裸になっちゃいましょうね。 は、はい。千春さん・・僕、こんなの初めてでドキドキしてますっ!
(おとなしく服を脱いで全裸になり、ソファに座る)。
(大きいが、仮性包茎のペニスが勃起しながら、包皮を押しのけて先端の覗かせつつある・・・)
千春さん・・・僕、ちょっと恥ずかしいです(実は智樹は童貞なのであった)。 恥ずかしい格好よね。
(覗き込むようにして)
皮被ってるし…自分で剥けるんでしょ。
剥いて。
(近づいて胸の谷間を顔に近づけて)
しごいちゃだめ。
きたない皮を剥くだけよ。 は、はい・・・・。
(一瞬、千春さんの胸の谷間を覗きこんで、ぼーっとしてしまうが、我に帰り、自分の包茎ペニスを向く作業に没頭する)
(はずましさ顔を真っ赤にして、自分の股間にうつむき込んで、包皮をむき下げる)
(事前にシャワーを浴びているので、包皮を剥いたペニスは汚くないが、千春さんの胸を覗きこんだせいで
ペニスの先端から液体がすでに滲み出ており、露のように玉滴を作っている)
ち、千春さん、これで、僕、合格でしょうか???(少しオドオドしながら千春さんの顔を見て、不安げに尋ねる) 60点。
いつもしてるみたいに、おちんちんしこしこしてみて。
あ、ソファのうえで、よつんばいになってね。 は、はい・・・・。千春さんから100点もらえるように頑張ります!
(と、恥ずかしさと戦いながら、ソファの上で四つん這いになって、ペニスをしごき出す)
(しかし、普通のオナニーをは違って、右手を固定し、
ペニスを中に入れて、ぎこちなく腰を上下させる変則スタイル)
(恥ずかしがってる顔とはうらはらに、綺麗な女性の前で、自分の変態オナニーを見てもらう行為。
そしてオナニーそのものの行為に、微妙な快感が生まれ始めている・・・・・。) (よつんばいの智樹さんに目隠しをして)
もっと腰を振りなさい、いつもしてるんでしょ。
(腰のうえに右脚を乗せてお尻を1回叩いて) ああああっ!
(いきなり、目隠しをされ、千春さんの脚を載せられた快感、そして千春さんにお尻を叩かれた行為に
眠っていた変態的な性癖が開花しつつある)
一生懸命腰を振りますっ!!!
(童貞の智樹は、両足を広げ、思いっきり腰を上下させるが、それは智樹の妄想していたセックスで、
実際のセックスとは姿勢が全然違う)。
(ぎこちなく、しかし激しく腰を振っているうちに、ペニスの先端から滴る液体がソファに滴下に、シミを作る) (お尻のうえに右脚をのせて)
お尻だけ腰をひねるように振るの。
その辺のわんこのほうがじょうずよ、まったく。
55点。
(目隠しをずらして目の前に立って)
ほら、見てごらんなさい。
(立ったまま腰を前後にいやらしく振って)
こうよ。 あっ・・・。
(目隠しをずらして貰うと、予想外にも、いやらしく腰を振る千春さんがいる)
(千春さんの腰の動きに合わせて、智樹も尻だけ腰を捻るように降り、セックスの腰の振りに近づけていく)
(自分の腰の動きに自分で興奮して、ペニスは赤黒く怒張し、ソファのシミはどんどん大きくなって・・・)
(しかし、その快感で、智樹の脚は女の子のように、全開に広がり、アナルがむき出しになる)
千春さん・・・・・これで、70点くらいは取れたでしょうか・・・・・。
(女性のような喘ぎ声を時々出しながら、少し苦しそうに、千春さんを見上げて、採点を乞う)。 今度はベッドで仰向けに寝て、足を思いっきり開きなさい。
そうね、大甘で70点。
ご褒美、なにがほしいかな? は、はい・・・・。(千春さんに70点を頂けたことで、緊張が少しほぐれ、嬉しくなる)
(素直にベットで仰向けに寝て、千春さんの指示通り、両足を思いっきり広げる)。
ご、ご褒美ですかっ!(大喜びの表情が露骨に智樹の顔に出る)。
あの・・・その・・・僕、童貞ですし、その、挿入して頂ければ・・・・。 挿入はだめに決まってるでしょ
こんなとこで童貞捨ててどうするの?
彼女できたら、ささげなさい。
(手で筒を作って)
ほら、ここにおちんちん挿入してみなさい。 はい・・・・・(自分が無茶な要求をしたことに気づいて少し凹む)
(千春さんが作った手の筒に素直にペニスを挿し入れて・・・・。)
あ、これ、暖かくて気持ちいい。女の子と本当にセックスしているみたい・・・・。
(と、千春さんの手の感触を楽しんで、また顔に快感がにじみ出る) (智樹さんのうえに69の格好でよつんばいになっておおいかぶさって、ローターを智樹さんのアナルに差し込んで)
変態くんはこうされたいんでしょ?
よだれ垂らしながら
どれだけ気持ちいいかいってごらん? あっ!!!
(確かに挿入をお願いしたが、ローターを挿入されても嘘ではないことに気づく)
僕・・・童貞の前に処女を失っちゃいました・・・(少し情けなさそうな声で言う)
(最初はローターの違和感に戸惑うが、千春さんに覆い被さられた快感とローターに少し慣れた快感で、
ペニスから出てきた液体とよだれでソファがぐちゃぐちゃになる)
千春さん・・・僕、変態さんになっちゃいますよ・・・。
あっ、あっ・・ローター気持ちいい・・・です。
アナルからの振動がペニスの奥を刺激して・・・・ます。
ローター抜かないで、お願いです!!
(乞うように千春さんに懇願する) なっちゃった?
最初から変態でしょ?
(股間のレザーのクロッチを智樹さんの鼻に押し付けて)
ほら、腰を振りなさい。
あたしはしこしこしませんからね。
左手でローターをさらに押し込んで。
76点 は、はい。
(と、千春さんの指示通り、ローターをアナルの根元までぎゅっと押し込み・・・)
い、痛い痛い(太いローターを押し込まれて、アナルが最大限まで拡張される)。
(千春さんのレザーのクロッチに鼻を擦り付け、舌でベロベロ舐めながら)
(そのうち、直腸の奥から襲ってくるローターからの振動が快感に変わって)
はぁ・・・はぁ・・・僕、もうらめです。変態さんです・・・・。
(と、ローターを挿入し終わった右手で、自分のペニスを握り、腰を振り出す)
(腰を振るたびに、アナルに差し込まれたローターはぴょこぴょこ動いて、とても恥ずかしい格好になる) 舐めてもぜんぜんわかんない。
ほらもっと腰を振らなきゃ。
ディルドいれちゃうぞ。
(収納袋からディルドを持ち出してスイッチをいれて、いやらしい音を確認して) (一瞬、極太のディルドを見て、恐怖を感じるが)
はいっつ!一生賢明腰を振りますっ!!
(ものすごく早いスピードで腰を振り出す)
(千春さんを舐めた唾液と快感から垂らした涎で顔をぐちゃぐちゃにして。)
ち、ちはるさん、これで良いれひょうかっ・・・・。
(あからさまな快感のあまり、呂律がまわならなくなっっている) ごめん、時間切れ。
リアでこのまま続けてくれたら嬉しいな。
お先におちます 千春さん。了解です。わざわざありがとうございます!
リアでこのまま続けますね。楽しかったです。
では、落ちます。 >>704
朋也さん、いらっしゃいませ。
ご希望のコスありますか? えっと…そうだなぁ
薄手のベビードールみたいなエロ下着ってありますか? はい、探してきます。
ソファかベッドでお待ちくださいね。 では、ベッドの縁に腰掛けて、そわそわしながら着替えを待ちます… お待たせしました、きがえてきました。
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(遅くなって慌ててベッドの朋也さんのまえに立って)) いえいえ、どんなの用意してくれ…え、うわ…
(エロ下着とは注文したものの、思っていたよりさらに刺激的な衣装で登場した千春さんに目を見開いて)
すごい…とてもエロくて…千春さんに、すごく似合ってます…
(身を乗り出して頭から爪先まで舐め回すような視線で見つめ、下着の股間を膨らませている)
あのっ、早速、しちゃっていいですかっ? (朋也さんの視線を感じて)
うん、しちゃってください。
今夜は朋也さんのおかずになります。
なんでも言って。 は、はい
えっと、それじゃあ…オナニー指示とか、してもらえますか?
命令されてオナニー見られるのが好きなんです。何度も寸止めされて、許可された時だけ射精するような…
それと…もしオプションにあったら、生脱ぎパンティも欲しかったんですけど…この衣装は上と下一体型ですよね…? それじゃ、まず服を脱いで全裸になっちゃいましょ。
いつものようにしこしこはじめてね。
パンティですか…生脱ぎだと…ねぇ
どうします?
脱いじゃいましょうか?
それとも違うのに着替えるとか? もし、替えの下着とか、待機中に履いてたやつでもよければ…それが欲しいです。
あっ、無理ならオプションのことは気にしないでください
(いそいそと下着を脱ぎ捨て全裸になると、へそまで反り返るような勃起ペニスが現れ)
いつも通り、ですね、わかりました…
(千春さんからローションを受け取り、手にとってペニスに塗り広げながら扱き始める)
うぅ、いつも通りなのに、やっぱり見られてると興奮しちゃいますね…気持ちいいです ローション気持ちよさそう…
見られると気持ちいいのね。
(ローションでぬるぬるのおちんちんと顔を見比べながら)
ローション乳首にも塗ってみて。
(ベッドの朋也さんの隣に座って) はい…こうして、ヌルヌルにしたチンポを扱くと…すごく気持ちいいんですよ…あぁ…
(ベッドの隣に腰掛けられると、オナニーの様子とだらしない顔を見られ赤くなっていた顔がさらに赤くなり)
千春さん、近い…ゴクリ…
(上から胸の谷間や、大きく露出した腰、背中を見て生唾を飲む)
こう、ですか…?
(ローション塗れの片手をペニスから離すと、指先で撫で回し、転がすように乳首にローションを塗っていく)
っく…乳首が、こんなに感じるなんて…
(見た目にも乳首が勃起していくのが分かる) おちんちんから手を離しちゃだめでしょ。
(ローションを乳首のうえから垂らして、左手の指で朋也さんの乳首を転がして)
気持ちいい?
いつもお家じゃこんなにローション使えないでしょ。
今日はいっぱい使っちゃお。
(朋也さんの左右の乳首にローションを垂らして、左手で交互に乳首を弄って) あっ、千春さんすみませ…んうぅっ…!
(乳首に直接ローションを垂らされ弄られると、背中をビクッと反らせて、女性のような喘ぎを漏らす)
はぁ、はぁ…こんなに気持ちいいオナニー初めて…
家じゃ後始末のことが頭によぎって、こんなにぬるぬるにできませんから…あぁ…
(口を半開きさせただらしない表情で、ペニスを扱きオナニーに没頭していく) そうよねぇ…
(胸から腰骨までローションを垂らして、手のひらでのばすようにして)
気持ちいいでしょ。
(朋也さんのとなりに女の子座りで、両手で乳首と腰骨までをローションをのばして) あ、あぁ…気持ちいい、気持ちいいです、千春さん…
(ローションでぬるついた千春さんの手が体を撫でるたび、ガクガクと小刻みに体を震わせて)
はぁ、はぁ…千春さん、イキそっ…イキそうです…!
(ぐちゅぐちゅと液体がまとわりつく音を立てながら、扱く手を早めていく) ダメ。
絶対いっちゃダメ、我慢して。
我慢できたら、ベビードールのどこか結び目ひとつ解いてもいいから。
ね、我慢して。
(両手で乳首をコリコリしながら顔を見つめて) ううっ…!
(達する寸前で千春さんに止められ、すんでのところで射精を我慢する)
はぁ、はぁ…えっ、紐を…?
(ぼんやりと焦点の定まらない目で千春さんの声を聞いていたが、生気を取り戻した様子で)
我慢、我慢します…
千春さんのそれ、はだけさせたいです…!
(止めていた手をゆるゆると動かし、見つめ合いながら再び扱き始める) (背中の結び目を解いて、首の後ろだけで下着を支える状態で)
胸のとこの布ってふっと吹けばずれちゃうかも…
もっとしこしこしなきゃ。
(よつんばいになって朋也さんのうえにおおいかぶさって) えっ、あ、千春さん…
(覆いかぶさってくるのに合わせて仰向けになり、視線は近づいてくる顔と豊かな胸に釘付け)
吹いたら…吹いても…いいんですよね…?
(遠慮がちに聞き返すが、目の前で揺れる胸を見て次第に我慢できなくなり)
ふーっ!ふーっ!はぁはぁ、ふううーっ!
(夢中で大きく息を吹きかけながら、その勢いに合わせペニスを扱く手も早くなる) (朋也さんの太腿のところにお尻をおろして、両手でローションをおちんちんと乳首に垂らしながら両手で胸のとこにのばして)
ほら、もっと吹かないと。
(いじわるな目をして朋也さんを見つめながら、手を胸から首までのばして、胸を朋也さんの胸にくっつけて)
あ…もう吹いても見えないかも…
(両手をベッドにつけて、胸でローションをのばすようにして) ふうふう、もう少し、もう少し…っ
(夢中で息をはいている間に、大腿に柔らかいお尻の感触と、ペニス、胸にローションを感じて)
あ、あ、千春さん…!あぁ…!
(扱く手の中でペニスがイキそうにビクビク脈打っている)
(千春さんに胸を押し付け、擦られて、淫靡な光景に見とれながらはぁはぁと熱い吐息を漏らす)
千春さん…もう、見えないけど…それ、ヤバイです…
おっぱいの柔らかい感触、イッちゃいそう… いっちゃうの…
我慢できないの…
我慢できたら背中の紐、解いてもいいのに…
ん?
我慢できない?
(顔を見つめながら胸を朋也さんの上半身のうえで躍らせて) うぅ…紐…解きたい…
我慢っ、我慢します…
(直後、悪戯っぽく顔を覗かれ、胸で責め立てられて堪らなくなり)
我慢…無理っ、無理です…!
(荒っぽくペニスを扱き始める)
あっ、あっ!イキます、僕イキます!はっはっはっ、あ…イクイク…!
(脚に跨られたまま、勢いよく射精してしまう) いっぱいでちゃった、ね、
気持ちよかったならいいけど。
またね、おやすみ。 ノースリーブチアでオナニー応援してくれる人、出勤してませんか?
擦り付けやぶっかけOKだと嬉しいです。 こんにちはっ、お待たせしました!
ノースリチアですね、こんなのはいかがでしょうか?
(レモンイエローのトップに、白いスコート)
(ショーツは白で、アンスコなしです) こんにちは、よろしくお願いします。
おー…とっても素敵です。
(現れたチア姿を、じっくり鑑賞して)
えーと…早速ですけど始めちゃっていいですか?
(自分のズボンの股間をさすりながら訊いて)
【よろしくお願いします】 はいっ、もちろんです!
さっそく脱いで、見せてくださいねっ!
お客様の、堅いの…
(両手にポンポンを持って片足ハイキックして)
(白いショーツを何度もちらつかせながら)
おきゃくさまっ、がんばってー! それじゃ失礼して…
(ズボンと下着を一緒に脱ぎ捨てて下半身だけ裸になると)
(既にビンビンにいきり立ったチンポを、びんっとそそり立たせて)
あぁ…すっごくいいです…
応援されたら、もっとガチガチになっちゃいますよ…
(その場にしゃがんでスカートから覗くショーツを覗き込みながら)
(相手の目の前で、握ったチンポをしゅこしゅこと激しく扱いていく)
あの、太腿に擦り付けて一発目ぶっかけちゃってもいいですか? もう擦り付けですかー?お客さんえっちぃー。
(足をおろしてお客さまに近づいていくと)
(ちょっとムチッとした太ももを、堅くそそり立ったチンポにあてて)
ちょっと体勢きついけど、がんばりますねー。 すみません、チアさんがエッチすぎて
我慢できなくて……
うぅっ…太腿、気持ちいいっ…
(太腿に触れるチンポをビクビクさせて)
(先走りでぬるぬるにしながら、腰を動かして擦り付けていく)
あ、大丈夫ですか?
(相手の腰に手を回して支えつつ、スカートの上からお尻に触れて)
くううぅっ…イキますっ……
可愛いチアさんの太腿にぶっかけっ…!
(そのまま、ドプドプッと濃厚なザーメンを脚へぶち撒けてしまう) えっ、ちょっと待って!もう、出ちゃうの…?きゃあっ!!
(お客様のチンポが太ももにすりつけられたかと思うと)
(手じゃなくて腰が動いて、先から出た液で太ももを汚してしまい)
あぁー、こんなに…いっぱい出ちゃった…。
気持ちよかったですか、お客様?
(チンポは小さく震えながらも、まだ治まってなくて)
もう一回、しちゃいますか?
(おしぼりで、お客様のチンポと)
(白く汚れた足をふきながら) はぁ…はぁ……
すっごく気持ちよかったです…
うぅっ…あゆさんの時間が許す限り、何発でも出しちゃいたいですよ…
(大量の射精を終えてもガチガチなままのチンポを拭かれて、声を漏らして)
次は…腋の下に擦り付けていいですか?
あと、よかったら上着捲っておっぱいも見せてもらえると…
(綺麗になった勃起チンポを扱きながら、そう言って) ご満足いただけたならよかったですー。
何発でも…って、お客様、すごいですねー。
(次のリクエストを聞いてちょっとうろたえながら)
え、腋のした、、ですか?
そんなおねがいは初めてですけど…
(トップをまくりあげると、Dカップの胸がぽろんと出てきて)
じゃあ、腋の下…
(腕を開いてお客様のチンポを挟み込むと…) あぁ、すごっ…
エッチなおっぱいですね、とっても興奮しますよ…?
(露わになったDカップの乳房をじっくり見て)
すいません、変態なお願いして…
うぅっ…チアさんの腋コキ、めちゃくちゃ興奮するっ…!
(腰をピストンさせ、挟まれた腋でチンポをにゅるにゅると扱いて)
はぁっ…はぁっ……
そのまま、腰振るの応援してもらっていいですか? こんな変態なの、本当に初めてですよぉ…
(掛け声とともに、脇をしめたりゆるめたり…)
でも、がんばってー、またいっぱい、だっ!しっ!てっ!
(お客様が動くと、胸もぷるんぷるん揺れて) あぁっ…それ、いいですっ…
(腋の締め付けに強弱をつけられるのを)
(勃起チンポで感じ取りながら)
(激しくピストンして、先走りで腋をぬるぬるにしていく)
おっぱいも揺れて、応援エロ過ぎです…
はぁっ、はぁっ、はぁっ……!
うぅっ…またイキますっ…腋コキで二発目っ…!
(チンポを痙攣させて、ドプッ…ドプッ…と濃いザーメンを吐き出し)
(腋の下をどろどろにしてしまう)
はぁ…最高です…
(腋から離したザーメンに濡れたチンポを、おっぱいの先に擦り付けて) (腋の下でこすれたチンポは)
(あっという間に2度目の射精へと導かれて…)
あぁーん…腋の下、なんか気持ち悪いですぅ…
(初めての感触にちょっとおろろしながらも)
(新しいおしぼりで、もう一度チンポと腋の下の精液をぬぐい取ると)
まだ、できるんですか…、今度は、ちくび…?
(チンポの先が乳首にこすりつけられて)
(乳首か堅く立ってきて)
今度はお客様が、チンポこすりつけながら…
手でして見せてくださいねっ!ファイトぉー! ごめんなさい、腋コキが気持ちよすぎて
いっぱい出しちゃいました……
…乳首固くなってきましたね?
あぁっ…こりこりして、気持ちいいですよ……
(勃起チンポを握ると、ぬちゃぬちゃと激しく扱きながら)
(ぱんぱんの亀頭を乳首にこりゅこりゅとこすりつけて)
はぁっ…はぁっ……
シコシコしてるの、しっかり見ててくださいね、チアさんっ…
(腰を突き出して、見せ付けるようにチンポをこすり)
(先走りでぬるぬるの乳首を、ぷるぷると弾くように転がして) あぁ、ん…乳首に当たって、気持ちいぃ…かもぉ…
(チンポの先が乳首に何度もこすれて)
(透明なお汁が乳首を光らせて)
ずっと見てますから、また、いっぱい…胸にかけてぇっ! おっぱい、気持ちいいですか?
先っぽぷるぷるして、すごくいやらしいですよっ…
はぁっ…はぁっ……
(息を荒げながら、ひたすら激しくチンポを扱き上げ)
(柔らかい乳房や硬くなった乳首に、ぐりぐりこすりつけて)
くううぅっ…おっぱいにぶっかけますよっ…
射精するの見ててください…っ……ううぅッ…!
(ビュルビュルと濃さの変わらないザーメンをたっぷりとぶちまけ)
(Dカップの乳房をべとべとにしてしまう) ちくび、きもちいいのぉっ!
(カチカチチンポで乳首をぐりぐりされると)
(こちらも息が上がってきて、応援の声も絶え絶えになり)
あっ、あぁん、胸に、いっぱい、かけてぇっ!
いやらしいお客様のザーメンっ!
(まだまだ元気なチンポから勢いよく射精されると)
(乳首や胸の谷間まで白く汚されて…)
すごぉい…まだ、こんなにいっぱい… はぁ…はぁ……
おっぱいがザーメン塗れで…すごくいやらしいです…
(どろどろにしてしまった乳房を見つめながら)
(まだまだ萎えそうもないチンポを、ぬちゃぬちゃ扱き続けて)
まだ時間、大丈夫ですか?
立って、お尻突き出してもらっていいですか? まだ大丈夫ですけど、お客さん…そんなになんども、すごい…
(後ろ向きになってスコートをめくり上げて)
(白いショーツに包まれたプリントしたお尻を向けて)
今度は、お尻に…かけてくれるんですか? チアさんがエロすぎて、チンポが治まりそうにないですよ…
(チンポを扱きながら、突き出されたお尻をじっと鑑賞して)
ええ、もちろんです…
お尻もエッチで素敵ですね……
(そう言うと、ショーツの上から硬いチンポをこすり付けて)
あぁ…ぷりっとして、いい気持ちです…
…こんなことしても大丈夫ですか?
(ショーツの中に、チンポを潜り込ませてしまうと)
(直にお尻にぐりぐりとこすり付けて) そんなぁ、わたし、エッチじゃないですからぁ。
(お客さまに向けたお尻をプルプルふってると)
(ショーツの中にカチカチのチンポが入ってきて)
えっ、ちょっと、それは、だめですっ!
ショーツが伸びちゃいますぅ…
(手を後ろに回して、ショーツを太ももの辺りまでずらすと)
(お尻や、むっちりとした割れ目のお肉もむき出しにして)
ねぇ…その、カチカチの…擦り付けても…入れても… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています