オナクラハウス しこしこ 57号店 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
◎コスチュームの破り・乱し・汚し 全てＯＫです！！
思う存分、コスチュームに我慢汁を擦りつけたり、ザーメンをぶっかけまくって下さい。
◎なお、女の子への本番行為の強要はご遠慮ください。
発覚した場合は出入禁止となりますので、節度を守ってお楽しみ下さい。
※注意 これはあくまでお店の建前です。
プレイ中に盛り上がってしまって、本番行為に及ぶのは、ぜんぜんＯＫです。ただ、最初っから「やらせろ！！」みたいなのはＮＧとします。
本番行為に及ぶ場合は、コンパニオンの同意が必要になります。
制服・ブルマ・スク水等、女子高生コスはもちろん、ＯＬ・メイド・ナース等々多数取り揃えておりますので、何なりとお申し付け下さい。
◎プレイとしては、基本的にお客様がコンパニオンの前で、自慰を行って頂く事になります。
その際、コンパニオンへのおさわり、フェラ等の強要はご遠慮下さい。
（コンパニオンに射精のお手伝いをお願いするのは構いません。）
（その場合は、必ずコンパニオンの意思を尊重し、必ず自慰行為から始めて下さい。
我慢しきれなくなって…というシチュをお楽しみ下さいます様、お願いいたします。）
※18歳未満の方は入店できません。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁と致します。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
（指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。）
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願い致します。
【前スレ】
オナクラハウス しこしこ 56号店
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461464082/l50 うわぁ…す、すごいっすね…
バドガールって、ボディコンっぽいワンピースのイメージだったんですけど、こんなのもあるんですね…
い、いいなぁ…
(衣装に包まれた千春さんの身体をちらちらと見回す)
あ、ついでくれるんですね、有難うございます。
あ、あの…何でしたら千春さんも飲みますか？ え、あの、いいんですか？
午前中からビールなんてちょっと悪いことしてるみたいで特別な気分ですよね。
(コップを持って清二さんに注いでもらって)
乾杯しましょ。 普段は昼間から飲んだりしないんですけど、たまにはいいですよね。
では、乾杯！
(千春さんとグラスを交わしたあと、グイッと一杯飲む)
ぷはーっ！やっぱ暑い季節はビールですよねー！
(飲みながら用意したおつまみも口にする)
おつまみがあんまり大したもん無くて申し訳ないんですけど…； こちらのお店に備えてないんで、謝るのはこちらですよ。清二さん。
はい、おかわりどうぞ。
(清二さんのコップにビールを注いで)
おつまみかぁ。
なんか頼みます？
それともあたしをおつまみに…なんて。 ち…千春さんをおつまみに…
へへ…いいですねぇ…
…いいんですよね…？
(おもむろに身体の横側、素肌が露出している部分をそっと撫でる)
うわぁ…いい手触りだなぁ…
でも…暑いからかな…少し汗ばんでるような…
あ、そうだ、千春さん、そういえばおつまみありましたよ。
サラミが一本、ここにあるんですけど…
(そう言って、既に盛り上がってきている自分の股間を指さす) あんっ…
汗ばんでて恥ずかしいですけど、おつまみになりますか。
サラミ、ビールが進んじゃいますよねぇ。
おいしそうなサラミ…
あ、ビールどうぞ。
(清二さんのコップにビールをさらに注いで) あ、はい、いただきます…
(千春さんに注がれたビールを飲んでいく)
えぇ…最高のおつまみですよ…
あぁ…なんか気持ち良くなってきちゃったな…酔ってきたかな…？
(酔ったせいにして千春さんの衣装の中に手を入れ、胸に触れる)
(更に乳首を撮んでみたりする)
いやぁ…触ってる手も気持ちいい…肌の感触にも酔いそう…
ほら、千春さんもどうですか、私のサラミ… あ…もう酔っちゃったの？
あたしにもビール注いでください。
(胸を弄りながらビールを注いでもらって一息で飲んで、清二さんの股間に手を伸ばして)
おいしそうなサラミ。
(ズボンのうえから形をたしかめるように撫でて) あぁ、そうでしたね。
それじゃあ千春さんも飲んでください。
(千春さんのグラスにビールを注いでいく)
はい、どうぞ♪
(千春さんの手が自分の股間に触れるのを感じる)
あ、あぁ…
触り方、いやらしくていいですねぇ…
私もおつまみ堪能しましょう…
(片手で胸を触りながら、もう片手で尻や太腿を撫で始める)
あぁ…なんか身体のいろんなとこが熱くなってきました…
サラミもだいぶあったまってきましたよ… へへ、あたしも酔ってきちゃったかな…
あたしもあちこち熱くなってきちゃった。
冷蔵庫にもっと強いお酒あるから飲みましょうよ。
(冷蔵庫から私物のジンをもってきてひとくち飲んで)
(ズボンのチャックを開けて、パンツのうえからサラミを撫でながら清二さんを見つめて) ジンですか、いいですねぇ♪
おぅ…そんな悩まし気な眼で見つめられたら…
あぁぁ…今日はもう千春さんと酒に溺れたい〜
ももも、もう服とか脱いじゃっていいですかぁ！？
(千春さんの答えを聞く前にズボンとパンツをおろし、上半身のシャツ一枚だけになる) あはは、なんでシャツ一枚だけ脱がないの？
(ジンをもう一杯飲み干して、清二さんのコップにも注いで)
おいしそうなサラミ、先っぽが濡れてるみたい。
(手のひらで包んで、先っぽを人差し指で弄って) (千春さんの質問が聞こえてはいたが、今は答えない)
(とりあえず注がれたジンを飲む)
ん〜♪いいっすねぇ♪
で、でも…千春さんの口から飲んでみたい…とか…駄目かな？
あぁぁ…やらしく生サラミ触られてるぅ…
サラミなのに肉汁出てるぅ…
(千春さんに弄られて、吐息を漏らしながら体をくねらせる)
な…なんでシャツ脱がないかって…
なんか…全裸になるよりちょっと服を残したままの方が興奮するって性癖なんです…
相手もそうですけど、自分もそんな状態で攻められたい願望がある、みたいな…
変態っぽいですけど…
(言いながら、千春さんの衣装の下に手を入れて、胸や尻をまさぐる) (胸やお尻を撫でられながら)
エッチってことね、納得。
ジン飲ませてあげる。
(ソファに膝立ちになり清二さんの方を向いて)
クチ開けて。
(ジンをひとくちクチに含んで、清二さんの開けたクチに舌出してジンを注いで) は…はい…お願いします！
(千春さんに言われるままクチを開けて待つ)
(千春さんのクチから、自分の咥内に直接ジンが注がれる)
(千春さんの味とジンの味が混ざり合った液体が、自分の喉を潤す)
あぁぁぁ…美味しい…酔っちゃいます…千春さんに…
ま、前にもやってもらったけど…後ろから密着された状態で扱かれたい…
エッチな汗とアルコールの匂いに包まれながら千春さんにイカされたい…です… いいよ、清二さん。
座ったままがいい？立ってした方がいい？ 前は立ってだったんで、今回は、座ったままでお願いします。
こっちはもうずっと勃ってますけど…； 知ってるわよ^_^
(座ったままの清二さんの背後に回り、ぴったりくっついてサラミをにぎって)
カチカチじゃない…
(一回しごくと我慢汁がとろっと溢れて)
おいしそう… あ、あぁぁ…千春さんいい匂い…
千春さんの匂いとアルコールの匂い…
今日一番おいしいお酒ですね…
おいしくて…エッチで…気持ち良くて…
も、もっと…もっと手でカチカチの熱いサラミ味わってぇ…
サラミ汁いっぱい出させてぇ… (根元からカリのとこまでゆっくりしごいて、左手でシャツの中に手をいれて乳首を弄って)
気持ちいい？
サラミ、血管が浮いててどくどくいってるよ。
(胸をぴったりくっつけて、脚を開いて股間を腰にぴったりくっつけて) は、はい…きもちいいれす…
(酔いと快楽で、ろれつが回らなくなってくる)
ああぁん…乳首ぃ…ちくいせめられながらしごかれれるぅ…
せなか、あたってるぅ…えっちにせめられれるぅ…
みみもとぉ…吐息…みみもかんりるぅ…
い、いきそぉう…いっていい…？
いかせて…いかせれぇ… (耳元にクチを近づけて、おちんちんをはやくしごいて)
いっていいよ…
いっぱいだして… (扱かれながら耳元で囁かれて、興奮がピークに達する)
は、はぃぃ…
いきますぅ…いっぱいらしますぅ…
あ、あ、あ、あぁぁぁぁ！！！！！
(千春さんの手の中で、サラミがビクンと痙攣し、直後に白い液が発射される)
はぁ…はぁ…はぁぁ…
(イッて脱力したのと同時に、少し酔いが醒めた感じ)
あ、有難うございました…とっても…気持ち良かったです… (耳元で囁くように)
よかったね…
こんどはあたしのおつまみをもっと楽しんでね。 は、はい…有難うございました…
(耳元で囁かれてうっとりしながら応える)
【今回もリアルで扱かせていただきました。千春さんのレスはほんと悩ましくて興奮します】
【長い時間、お相手ありがとうございました】
【ぜひとも、次は千春さんのおつまみをもっと味わいたいとおもいます。では！】 >>877
いらっしゃいませ。
ご希望のコスありますか？ ありがとうございます。
えーと…出来れば露出度が高いコスが希望なんですが…千春さんのオスメメでお願い出来ますか？ わかりました。
露出度の高いコスですね。
着替えてきますのでソファで準備してお待ちくださいね。 ありがとうございます。待ってますね。
(初めてのオナクラというシステムの店に緊張しながらも、期待をしつつソファーで千春さんの戻りを待つ) お待たせしました。
(ドアをあけてそっと部屋に入って)
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着替えてきました… うわっ…すごい…セクシーですね…。
(千春さんのセクシーな紐だけで乳首や秘部を隠すような下着姿に思わず声を上げ、見惚れてしまう)
こういったお店…というか…風俗全般に来るのが初めてで…。千春さん…すみません…リードしてもらえたら嬉しいです。
(おどおどと俯きながらも、千春さんのいやらしい身体からは目を離さず、舐め回すように見ながら呟くように話す) そうですねぇ。
いつもお家でするように、オナニーしてください。
あたしは基本、みてあげます。
おかずになるようなポーズをご希望でしたら指示してください。 分かりました…。恥ずかしいけど…興奮しちゃいそうです…。
(ズボンとパンツを脱ぐとあどけない表情からは想像できない程立派に反り返った大きなモノが露わに。千春さんに見せつけるように太いモノを掴みゆっくりとシゴく)
はぁっ…千春さん…じゃあ…大きくM時に脚を開いて…俺に見せてもらえませんか？そのエッチな態勢で俺がシゴいてるところ…千春さんに見てて貰いたいです…。
(吐息を漏らしながらもモノをシゴき、更に大きく太く反り返る) はい、尚之さん。
(尚之さんの前の床に座ってM字になって)
どう？ 申し訳ありません、少しテンポが合わないので落ちますね。 ノースリーブチアでオナニー応援や、コスプレで相手してくれる方、出勤してませんか？
擦り付けやぶっかけOKだと嬉しいです。 ノースリーブチアでオナニー応援や、コスプレで相手してくれる方、出勤してませんか？
擦り付けやぶっかけOKだと嬉しいです。 ムラムラ、ガチガチです、、、
気持ち良くザーメン出したいです 千春さん指名したいです
ガータベルトの下着姿を見せて欲しいです 晃さん、おまたせしました。
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着替えてきました。 おお、白くて可愛らしいのにガータがすごくエッチで、とってもそそりますｗ
すでにパンツの中が苦しくなってるんですが
も、もうしごいちゃって、イイんですかね
（千春さんの下着姿をマジマジと見つめています） もちろんです。始めましょ。
なにかポーズとかしましょうか？ じゃあ遠慮無く…
（興奮し鼻息荒くしながら勢い良く全裸になってしまい…ｗ）
そうですね、俺ソファーに座ってシコシコするんで
床に座って胸の谷間を見せつけてくれませんか？
（はぁはぁ言いながら、ちんぽをゆっくりしごき始めます）
（すでに我慢汁が溢れて指を濡らしています） はい、晃さん。
(ソファの前の床に女の子座りして、胸元の編み上げのリボンを解いて)
見て。 おおっ、千春さんのおっぱい、今にも乳輪が見えそう
いい匂いもしてますよ
（くちゅくちゅと我慢汁がちんぽに絡んで音立てながら段々と速くしごいていきます）
（少し顔を近づけてじっくり柔らかそうな胸を凝視して、くんくんと匂いまでかぎます）
千春さん本当セクシーです
こういう下着はいっぱい持っているんですか？
（空いてる片手で金玉をさすりながら聞きます） (近づけてくる晃さんの顔を見つめながら)
ほんと？いい匂いしてる？
好きだからいっぱい持ってるの。
えっちなのとか、SMっぽいのとか。
(編み上げの紐を全部解いて) 綺麗な千春さんにそんなに見つめられたら、ドキドキするよ
（艶やかな唇にも目が釘付けになり、千春さんの吐息が自分の唇にあたっているような気がして胸が高鳴ります）
エスエム…、なんか想像してすごく、興奮しちゃうよ！
俺どちかというとSよりだと思ってるんだけど、千春さんはどっちかなぁ？
おお、紐解いちゃったら、千春さんの綺麗なお腹が見えて、ああおっぱいも零れそう
（ますます着崩れていやらしい姿になる千春さんに射精寸前になります）
も、もう出ちゃいそう
このまま出して千春さんの下着、汚したい どっちかっていうとMかなぁ…
もうでちゃうの？
いいよ、好きなとこにかけて。 はぁはぁ、Mな千春さんをいっぱい汚したい
（Mと言われて興奮が最高潮になります）
うう、いくっ！ううっ！
ビュッ！ビュッ！ビュッ！
（体をのけぞらせて、千春さんの胸元と下着をねっとりザーメンで汚します） (目を閉じて胸にあったかいのを感じて目を開けて)
あったかい…いっぱいでたね…
先っぽから溢れてるの、直接こすりつけて。 うん、いっぱい出たよ
千春さんのいやらしい姿でこんなにたくさんザーメンが
直接…、って本当にいいの？
うう…あ、柔らかい
（腰を突き出して、千春さんの下着ごしにおっぱいに亀頭をグニグニ当てて残ったザーメンを拭き取るようにこする）
ああ、千春さんのおっぱいでちんぽこすっちゃってる
はぁはぁ、また大っきくなっちゃってるよ
（すこし横にずらして、素肌が露出したおっぱいの谷間にもちんぽの幹を沈めてみる）
うあ、あったかい…
興奮する そんなに大きくないからなぁ…
(胸の谷間に擦り付けてる晃さんのおちんちんを両手で挟むように谷間を作って)
ほんと、また大きくなってきた…
もう一回する？ うん、もう一回…てか、時間ギリギリまで何度も出しちゃって
千春さんをドロドロにしちゃいたいよ
ああ、パイズリしちゃってる
いいよ、千春さん…ああ最高
（腰をくいくい動かし、千春さんの谷間にそってチンポを上下にすべらせる） 晃さん、ドロドロにして…
なんでも言うことききますから。
(谷間に挟んだおちんちんに舌を出して唾液を垂らして) いいね千春さん、そのセリフ
ますます興奮しちゃう
じゃあもっと俺にちんぽ奉仕をしてもらおうかな…はぁはぁ
うっ
唾液が…ぬるぬるで気持ちいいよ
（ちんぽの先端に千春さんの暖かな唾液がかかると体をぴくつかせて）
（こぼれた唾液が胸の谷間との摩擦がヌルヌルになってさらに感度が高まる）
じゃ、じゃあ、このまま、ちんぽの先っぽをもっと濡らしてくれるかな
舌と唇で、直接、濡らすんだよ？
（オナクラだというのにすこし要求をエスカレートさせて） させて下さい、晃さん…
(舌先から垂らしていた唾液と精液まみれのおちんちんを右手でそっと握り舌先でチロチロ舐めて)
どうですか？ おお、気持ちいいっ
千春さんの指と舌が…俺のちんぽに
ああ
（自分から千春さんのおっぱいを両側から抑えて腰を振ってパイズリフェラを楽しみ）
千春さん、素敵だよ
もっと奥まで咥えて見て
カリ首のところが俺感じるんだ
音を立てていやらしく吸ってみて… はい、晃さん。
(先っぽを咥えて、唾液を絡めていやらしい音を立てて吸って、舌でカリのとこを刺激して)
ジュポ…ジュポ…ん…
(いったんクチをはなして、晃さんを見て)
千春って呼び捨てにしてください。
(またおちんちんを咥えて音を立てて吸って) うう、千春さ、千春っ… いいよ
すごく気持ちいい
千春のフェラ、最高だよ
そんないやらしいランジェリー姿でフェラしながら見つめられたら、くぅっ
（千春の髪の毛を撫でながら、千春のフェラ顔を愛でる）
そのフェラ音、興奮するよ、よだれがいっぱい溢れてるね
もっともっと音をいっぱいたててシャブって
それと、千春も自分の指で、あそこに入れてオナニーみせてごらん
はぁはぁ 気持ちいいですか、晃さん。
ありがとうございます。
(喉の奥までおちんちんを咥えたり、先っぽをクチをすぼめたりして、舌でカリを舐めながらしゃぶり続けて)
ジュポ…ジュル…ん…んん…
(晃さんを見つめて、おちんちんを咥えながら左手でショーツのうえからあそこを撫でて) 千春も気持ちいいかい
男のちんぽを咥えながら、自分のもいじってるなんて
いやらしいなぁ
（千春の絶妙な舌と唇の攻めに、そろそろ限界が近づき）
ああ、可愛いよ千春、その可愛い顔を汚したいな
そのまま千春のオナニー姿見せててね
ドロドロのザーメン、いっぱいぶっかけてあげる
（千春の胸に手を伸ばして乳首を手のひらで転がしながら揉み）
（ちんぽは爆発寸前にまでビクビクとふくれ） ジュル…ジュポ…ジュポ…ジュポ…
ん、出してください…
顔にかけて…
(おちんちんを右手でシゴいてクチを半分ひらいて晃さんを見つめて、ビスチェのまえを左手で開いて) ああ、イクよ、千春っ！
可愛い顔をドロドロにするよ！
いっくっ！
ビュビュッ、ビュルッ！
（千春の顔に大量にザーメンを飛び散らし、さらに舌の上や口内にもぴゅっぴゅと放つ）
はぁはぁ…
いっぱいでた
さ、綺麗にして… クチの中のは全部飲み込むんだよ
（千春の頬にちんぽを擦り付けながら、亀頭からまだ溢れ出るザーメンを咥えるように命令） は…い…晃さん…
いっぱいかけてもらってうれしいです。
(顔にかけられた精液を指ですくって舐めて、頬に押しつけられてるおちんちんを咥えて先っぽをしゃぶって右手でシゴいて) ああ、イイよ千春
お掃除フェラも丁寧ですごく上手だ
（しばし千春のお掃除姿を堪能していると、また口内でムクムク膨れて勃起して）
じゃあ今度はベッドに行こうか
千春、仰向けにねて足を開きなさい (おちんちんをしゃぶり、舌で根元から先っぽまで舐めてから)
はい、晃さん…
(ベッドに仰向けに寝て、晃さんの次の言葉を待って) さ、次は千春のオマンコを使ってザーメンを出させてもらうからな
千春、俺のチンポをしっかり抑えてろ
（千春の両足を開き、チンポを千春のショーツの上からオマンコのあたりに当てて）
（千春の手をとってショーツと手のひらの間にチンポを挟み込ませる）
うっ…うっ、うう
はぁ、千春… 下着がつるつるして、気持ちいい
ああ…
（腰をぐっと入れて、正常位で犯すように千春の体を揺する） はい、晃さん…
(脚を開いてクロッチのとこに当てられてるおちんちんを右手でうえから握るようにして)
あたしも気持ちいいです…
すみません…
(ビスチェの前を全部はだけて胸を晒して、左手で晃さんのお尻を掴んで) 千春いいんだよ、気持ちよくなっても
ほら、クリのいっぱいこすってあげるから
（腰を突き出す角度をいろいろ変えて、割れ目をこすったりクリを押しつぶしたりする）
千春のおっぱい綺麗だね
おっきくなくても、素敵だよ
（覆いかぶさり、乳首を唇で挟んで舌で舐め上げ、吸引したりする）
（その間も腰をぐいぐいとふってショーツ越しにオマンコとチンポを刺激させ合う） (下から腰の角度を変えて、おちんちんがあそこに当たるようにして)
いい…すごくきもちいいです…
(乳首にむしゃぶりついてる晃さんの頭を撫でて腰をいやらしく動かして) うう、その腰つき
千春、すごく抱き心地がいいよ
（千春をしっかり抱きしめて、おっぱいから離して、今度は千春の唇を奪い）
（唾液をすするように唇を交わせ、舌を絡ませる）
ん、千春の唇美味しい
このまま…
また出る…うう… (晃さんの舌を受け入れて、あたしの舌を絡ませて唾液をすすりながら腰を動かし続けておちんちんを握ってる手を強くしたり弱くしたりして)
いってください…
出して… 千春っ、千春ぅっ…
（舌を激しく絡ませていやらしいキスをしながら）
（必死に腰を振って快感を高めて）
いくうっ
（すぐに立ち上がって、千春の胸元に腰を下ろして）
（亀頭を千春の顔にめがけて、再び、溜まったザーメンを千春の顔にべっとりぶっかけていく） あ…ん…いってぇ…
(舌を絡めてた途端、晃さんが立ちあがって顔めがけておちんちんを突き出して、顔にかけてるおちんちんを右手で握って)
もっとだして…
(おちんちんを握って咥えて、根元からシゴいて) はぁはぁ
なんてやらしいんだ千春は
俺がこんなに何度も射精できるなんて
（顔射された顔でさらにちんぽを咥えだす千春に興奮し、勃起が収まらず）
ほら、唾液をクチから溢れさせるくらいにジュルジュル言わせてチンポしゃぶるんだ
ああ、いい、今度はクチの中にだしてやろうか？
（段々乱暴に千春を扱い、千春の頭を持って腰を突き入れて口内にチンポを出し入れする） ん…んん…
(頭を掴まれて、おちんちんを咥えて話せないけどうなずくいて、先っぽを舌でレロレロ舐めて) 千春、またイクよ
顔射されて顔をどろどろのザーメンまみれにしたまま
今度は全部こぼさずに飲むんだぞ
（腰をいっぱい振って千春のクチをオナホールのように扱い）
（口内でれろれろと触れる千春の舌の感触に、また快感が絶頂に）
飲めよ！
ううっ、いくっ！
（背中をのけぞらせて、千春の口内にたっぷりザーメンを注いでいく） ん〜んん〜ん…
(クチのなかでどくどくいってるおちんちんを吸って、右手でシゴいて、左手でお尻を掴んで引き寄せて最後の一滴まで飲み込んで) はぁはぁ…ああ、千春にどんどん吸い取られちゃってるよ
俺のザーメン
（ひとしきり千春の吸引を楽しみ、ゆっくりチンポをクチから抜いて、唇で残りの精液を拭き取る）
今度は千春のおまんこを味あわせてもらおうかな
（また立ち上がって、千春の両足の間にもどり）
（道具入れからハサミを取り出して、千春のショーツのクロッチの部分にハサミをいれ縦スリットを入れ、秘部を露出させる）
ほら、千春のオマンコが…
はぁはぁ、いっぱい味あわせてもらうからな
（顔を近づけて、ショーツに開けた穴からおまんこに舌を直接あて）
（縦筋にそって舐めたり、舌をずぼっと刺し込んだりして味わう）
（さらに手をショーツの上からつっこみ指で直接クリをいじる） あぁ…いやぁ…だめぇ…
ね、晃さん…
(体を起こしてあそこを舐めてる晃さんさんの頭を両手で撫でながら)
ね、だめ…
こんどもっとエッチなボンデージとか着てくるから…ね…
(言いながらあそこを上下に動かして晃さんの舌にあわせて) もっとエロいボンデージか…それも見てみたいけど
今の千春をそのままにしとけるわけじゃないじゃないか
駄目とかいいながら腰が動いちゃってるしな、千春
どうなんだ？俺の舌で舐められるの、気持ちいいんだろ？
ほら
（舌をさらに奥にねじ込み、オマンコの中をぐにぐにと刺激する）
（クリも皮をもってしごいたり、押し付けたり）
（空いてる片手は晒された胸を揉みしだき、乳首をつまむ） きもちいいです…
でも…
ね、今夜また出勤しますから。
許して… レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
