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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙?
ま、楽しんでね。
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☆★即ズボッ! 190突き目★☆
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1462688992/ >>227
そうだよ
おちんちんって言うの好きかい? おちんちん言わせたい人って一度でもまともにプレイしたことあんの? お昼の募集でもしてみるかな。
誰か居るといいけど。 こんな所に温泉が♪
入っていこうかな?
あ、先客さん こんにちは(^^) おや、こんにちは…!
イイお湯加減ですね〜
昼間から入る温泉は気持ちがよくて良いものですね♪
(挨拶しつつ側によって)
【ここ即ズボですが大丈夫です〜?】 あ、ごめんなさい、こんにちは(^^)
本当に気持ちいいですよね
なんだか、本当に気持ちよくて、、
さっきから体が変なんです、、
【ちょうどそういう気分です♪】 おや…それは大変…
恐らくここの温泉の効能でしょうね?
気持ち良くなってきて…コレが欲しくなってきたんじゃありませんか…?
(目の前で固くなった股間を見せつける様に)
こうして一緒の温泉で会えたのも何かの縁、一緒に楽しみましょうか…ね?
(背後に立ち亀頭を尻に擦り付けた後に、オマンコの中に深々と突き刺す様に入れて)
【それは良かったです♪一緒に楽しみましょうか】 ぁ、、そう、それが、、
(健さんの立派なものから目が離せずに)
欲しかった、の、、
(お尻を突き出すとそこはすでにヌルヌルとした液体が伝い)
あ、ぁん、なかに、入ってる、、、んんっ そっか…?なら丁度よかったね…
僕もいやらしい濡れ穴があればイイなぁって思ってた所だし…
(背後から抱きしめて腰を動かし始めて)
入れた瞬間に締め付けてきたよ…?
出会って数分もたってないのにもうオマンコしちゃってるね…? ぁん、、はい、ちょうど、、んん、ぁあ
奥に、あたって、、気持ち、いい、、はぁ、ぅ
(腰をくねらせて、ひくひくと締めつけ)
ごめん、なさ、、あぁん、、
わたし、はしたなくて、、っ
んんっ、はぁ、、こんな女、、や、ですよ、ね、、?
でも、すごく、気持ちいいの、、んぁ、、んっ ん…?イヤって言われたらどうするつもりかな……ゴメンね冗談だよ…?
イヤな訳ないじゃない、こんなエッチな子と一緒に楽しめるなんて嬉しいよっ…
(両手で胸を掴んで揉みしだきながら腰を振り続けて)
そういえば名前聞いてなかったね?
折角だし教えてよ…?
【適当なのでいいので〜】 それは、、哀しくなっちゃう、、
(泣きそうな顔で振り向き、それでも腰は動きを止められなくて)
ぁあ、ん、、でも、わたし、変態、だから、、はぁ、ん、ん、、
(胸に置かれた健さんの手に自分の左手を合わせて強く押し付け、
右手を股間に伸ばしクリを触り始める)
はぁ、ん、、ああっ、ん、、
ま、真歩、です、、
好きなように呼んで下さい、、 大丈夫だよ、冗談だから…ってそんな顔しながら腰を振って感じてるんだね…?
可愛い…
(頭に手をおいて撫でつつ)
自分で言っちゃうんだ…?
でも…うん、みたいだね…
自分でそんな風に気持ちイイ事してさ…
僕も手伝ってあげないとね、変態の真歩ちゃん…
(耳穴を舐めながら片手で乳房を揉みしだき、もう片方の手は重ねる様にクリを弄りながら股間を突き上げる様に) そんなふうに優しくされると、、身震いするほど嬉しくなっちゃう、、
はぅ、健さん、優しいね、、
はぁう、だめ、耳、よわいの、、
(同時に刺激されて体が震え、おまんこがキュっとしまり、健さんのものをひくひくと締めつける)
あぁん、はぁぅ、、まだ、イキたくな、いのに、、ああっ、イク、、! 喜んでくれたなら良かったよ…
出会ったばかりだけど真歩ちゃんの事気にいっちゃったからね…このままずっとこうしていたい位だよっ…
(中の感触を味わう様に腰を強弱を付けつつ振って)
そっか?弱点発見したね…
(耳穴を舐め上げ唾液に塗れさせて)
ん、もうイキそうなんだ…?
イイよイっても…何回でも気持ちよくしてあげるからね… あふ、ぁ、だめ、、そんなふうに、したら、、
また、いっちゃ、う、、ぅはぁん、、
(達してしまうと、力が抜けて温泉の縁に手をついて)
真歩も、、ずっと、健さんとこうしてたい、、
もっと、真歩をイカせて、オカシクなるくらい、、はぁん、、 >>245
【わたしももう、すごく濡れちゃって大変です、、どうしよ、、】 イッちゃったみたいだね…気持ち良さそうな顔してるよ真歩ちゃんっ…
(唇を重ねて舌を絡ませて)
んっあむっ…んんっ…
その格好…見てるだけで興奮するよ…
イイよ…もっと楽しませてあげるね…?
(腰に手をやり、叩きつける様に腰を打ち付けて股間を奥へと当てる様に) 【感じでくれてるなら嬉しいな…パンツの中でヌルヌル股間を扱いてて…目の前に居たら突っ込んであげたい位…】 すごく、気持ちいいの、、
ん、、ちゅ、、
(唇を少し開きキスを受け入れ舌を絡ませると頭の芯が痺れたようになり、健さんの舌を吸うように貪る)
はぁ、ぅ、ん、、健、さん、、っ
また、気持ちよくなっちゃう、よ、、、ぁふ、んん、
(奥まで深く突かれるたび、快感が襲ってきて)
健さん、、今日だけ、、?
また優しくされたいよ、、寂しくなっちゃった、、 【目の前にいたら我慢できなくてわたしから跨っちゃいますよ、きっと】 んむっ…ちゅう…はぁ…
(唇を離すと唾液が糸をひいて)
真歩ちゃんのオマンコの中は凄いね…チンポ…出し入れする度に締め付けてきちゃってさ…
すごく気持ちイイ…よっ…
それにこの体制だと交尾してるみたいでさ…好きなんだよね、コレ…
(卑猥な音をさせながら何度も何度も…)
ううん…明日も明後日も何度でもしてあげるよ…言ったよね、真歩ちゃんの事気にいっちゃったって…… ほんと、、?健さんと体が合うんだね、、
だって、すごく気持ちいいんだもの、、、
んんっ、わたしも、、好き、
動物って感じが、しない?、、はぁ、ん、
それにすごく、感じるの、、あふ、ん、、
そんなに、したら、あぁっ、、また、イッちゃうよ、、?
嬉しい、、気に入ってもらえて♪
ありがとう、大好き、、 【お口でもしてあげたいです、、中に出してもらってから、お口でまた大きくして、、なんて♪】 みたいだね…身体の相性ピッタリなら何も問題ないよっ…こうやって気持ちのいいコトだけ考えてればいいんだからさ…
うん、するする…動物って感じ…何も考えずにひたすら気待ち良いのを貪る感じ…
もう我慢出来ないよっ…
またイキそう…?僕も限界かも…真歩ちゃんの中で濃ゆいザーメン…出すよっ……
僕も大好きだよっ…真歩ちゃんっ… 【イイですね…お口でされるのも好きなんだ嬉しいです…♪
想像するだけでゾクゾクしちゃうな…】 動物みたいに、、動物よりも、気持ちいいことだけ考えて、、もっとオカシクなっちゃうね、、
考えてたらゾクゾクしちゃう、、
わたしも、イク、、健さんの、全部、、真歩のおまんこに下さいっ、、はぁん、
健さん、、っ 【お口も奥まで犯してね、喉でキュっと締めちゃうから】 はぁ….はぁ…
真歩ちゃんっ真歩ちゃんっ…!
出すよっ…中にたくさん…おまんこの中にたくさんっ…あっあっ…真歩ちゃ…真歩っ…!あっああぁ….!!
(背後から倒れこむ様に抱きしめ、そのまま精液を子宮の中へと流し込む様に) はぁ、ん、、健さぁ、ん、、
全部、ちょうだい、、真歩も、もぅ、だめ、、んんっ、あぁっ、、
(子宮いっぱいに精子が送り込まれると搾り取るように締めつけて)
はぁ、はぁ、、、
(抱き合ったまましばらく動けなくて、、) んっ…はぁ…はぁ…
(絶頂を迎えて暫くそのままで…息を整えた後に)
真歩ちゃんのオマンコの中に…たくさん出してあげたよ…
はぁ…気持ちよかった…
(入れたまま抱き合い余韻に浸る様に…)
【お口の中も気持ちいいんだろうな…奥まで咥え込んで貰って、頭を持ってフェラさせたい…】 ありがとう、健さん、、ちゅ、、
(健さんの顔を覗きこんで軽くキスすると愛おしく感じて、何度もキスしてしまう)
【はぅん、そんなふうに頭押さえられると感じちゃう、、w】 んっ…真歩ちゃんっ…ちゅ…んっ…
(股間を入れたまま身体ごと此方へ向かせた後に、愛おしそうに何度もキスして)
【でもイイでしょ?こういうの…w
お口いっぱいに頬張らせてあげたいなぁ…お口もまんこも満たしてあげたい…】 もうこんな時間だった!
ごめんなさい、次で落ちます、、
大人の伝言板に伝言入れておきますね(^^)
またお会いしたいです お疲れ様でした!
リアでもイッてしまう位楽しめました…w
伝言お待ちしてますね〜
それでは先に落ちますね。
また楽しみましょう…! 健さん、、
(向かい合うとギュッと抱きついて)
今日ここに来て良かったです、健さんに逢えたから、、
でも、そろそろ行かなくちゃ、まだ離れたくないけど、、
(まだ繋がった部分を見つめ)
、、のぼせちゃうからw
【健さんで満たして下さい(^^)】
お疲れ様でした♪
健さんが気持ちよくなってくれたらすごく嬉しいです
ではまた、、
(以下、空いてます!) おちんちんって言う言わされるのが好きな女募集します すぐじゅぽじゅぽしてくれて、1時間くらい、遊んでくれる人いないかな。 (夏美の上に覆いかぶさると足を掴み広げれると膣口に亀頭を押し付け、一気に奥まで突き入れる) (混乱してきたので、先に挿入れてくれた、>>271さんとしようと思います。ごめんなさい。)
(後背位取り消します!)
>>271さん、もっと、してください。 (いえいえ。バックから仕切り直します)
(四つん這いになった夏美の臀部を掴み、広げると膣口に亀頭を押し付け膣の感触を味わうように
ゆっくりと奥まで差し込む。亀頭が子宮口に当たると腰を掴み小刻みに数回腰を振ると抜けるぎりぎりまで腰を引き
力強く膣前壁をこするように一気に奥まで突き入れるという行為を繰り返す) ああっ・・・・ん・・・ん・・・んっ・・・・・・
(腰を押さえつけられてねっとり何度も膣襞をえぐられるとシーツにしがみつくように爪を立てて)
(ペニスを引かれると、悶えながら膣口をヒクヒクとさせて、喘ぎながら)
・・・ぃやっ・・・・・あん・・・もっと・・・して・・・ください・・・。 何をしてほしい?
(背中から覆いかぶさるようにし腰を小刻みに振りながら耳もとでささやくと耳たぶを甘噛したのちに首筋に舌を這わせる)
あそこを引くひくさせてそんなにチンポが欲しかったんだ?
(片手をクリトリスに伸ばし、指の腹で押さえつけ、こねくり回す) あっ・・・っんん。ダ・・・メぇ・・・んっ・・・んんっ・・・融けちゃいます・・・
クリは・・・すぐイっちゃう・・・・いやっ・・・
(クリの刺激から逃げようと、腰を反らすと、膣壁に硬いペニスが当たり)
あっーーーーっっつ・・今の、今の、気持ちいいです・・
(甘噛みされて首筋をそらしながら、♂さんのカラダに溺れるように馴染んでいく) 嫌とか言いながら自分からもっと気持ちよくなろうとしてるんじゃない?
こういうのが好きなんだろ
(腰をそらしたのを見計らい、腕を引き腰をさらに反らせ下から突き上げる)
こっちを向いて
(唇を奪うと強引に舌をねじ込み、絡める) んっ・・んっ・・・
(涙をいっぱいに溜めた瞳を大きく開いて、♂さんを見つめながら舌を何度も絡め合うと)
(膣襞が反応してキュンキュンと締め付け、舌を吸われると膣襞が緩み奥から愛液が溢れ出す)
あっ・・・すごい・・カラダ・・・全部・・・気持ち・・いい・・・・んっ・・・んっ・・ (引く腕を離し、背中の反りを維持するように抱きしめるようにしながら乳房に手を伸ばし力を籠め乱暴に扱う)
張りがあって揉み心地がいいな・・・サイズはどれぐらいあるんだ?
(乳首を親指と人差し指で挟み扱く)
(空いている手で夏美の手を掴み, クリトリスに導き、自分で弄るように促す)
すごく締まって俺も気持ちいいよ
(亀頭が膨らみ射精が近いことを知らせ始める) ぁん・・ぁん・・・んっ・・・んっ・・・Eカップなの・・・
(揉まれると、さらに張りを増して、乳首は固く尖り敏感になり)
んっ・・・もう、イキそう・・・んっ・・・んっ・・・・
(結合部に溢れる愛液を指先ですくい、クリや♂さんの根元を愛撫し)
(カラダを全て♂さんに預けて、抱きしめられながら)
・・・んっ・・・イキそう・・・一緒に・・・んっ・・・んっ・・・・イカせて・・お願い・・・・ いいサイズだ。後でいっぱい吸い付いて味わいたいよ
逝きそうかならいかせてやるよ
(体を支える腕を外し、城南審を床に押し付けるように前傾させ乳首を床でこすれるようにする)
俺も逝くぞ・・・膣にいっぱい出すからな
(腰を掴むと高くあげさせると夏美の腰をしっかりと掴み、夏美の体のことを考えない自身が快感を得る為に激しく早く腰を振る
その腰の動きに合わせて夏美の腰を引き寄せ、激しく肉と肉のぶつかり合う音を響かせる)
逝くぞ。逝くぞ。逝く。逝く
(より奥深くしゃせうするために鈴口を子宮口に何度も押し付けると
思い切り押し付け肉棒を何度も震わせながら精液を放つ。射精後も少しの間、腰の動きが止まらず余韻を楽しむとゆっくりと引き抜き、口元に肉棒を持っていく) あっあっ・・はぁ・・・・んっ・んっ・・・イっちゃう・・イっちゃう・・・
っんん・・・
(激しく犯されて、絶頂すると、膣襞は精液を搾り取るように痙攣し)
(痙攣続けながらペニスを抜かれると、ドロっと精液を溢しながらカラダをゆったりと横たえ)
(口元の肉棒を指でしごきながら、亀頭をを舌で愛撫するように吸い取る) マンコもいいけど舌もすごく気持ちいいな・・・
(自分のモノを舌先で愛撫する姿に硬さを戻らせながら、いとおしさが芽生えそっと頭を撫でる)
【時間的にまだ大丈夫ですか・・・?】 【すごく気持ちいいから、もう少し犯して】
(舌先でペニスを舐めると、精液で満たされた膣内がまた痙攣し)
(つま先を伸ばすように、腰を上げて悶え)
んっ・・・・夏美・・・また・・・イキそう・・・・
(♂さんに見下ろされながら、柔らかく首をそらしカラダを痙攣させゆっくりと絶頂の波に襲われる)
恥ずか・・・しい・・・・・んっ・・・・っ・・・ 【それならよかった。俺も犯りたりなくて】
舐めるだけで逝くってすごく変態だな
今までどれだけチンポを相手にして逝ったんだか
(舌先で刺激されるだけでは足りなくなり快楽に身を震わせている夏美の口内に入れる)
しっかり吸い付いて舌で気持ちよくしろよ
(顔を押さえつけ、喉の奥まで沈めると激しく腰を振る) ん・・・
(口腔内でまた膨らんできたペニスを吸い上げ)
(苦しくなって涙を流しながら、首を振っていやいやをして、ペニスを舌先まで押し戻し)
(カリだけを吸ったり、舌先で転がすようにして弄び)
・・・あむ・・むっ・・・ここで射精したらダメ・・・
(舌先で刺激を続けながら、柔らかい袋に指先を伸ばし優しく愛撫する) 出してもすぐにまた勃起させてここに入れて出してやるよ?
(しゃぶらせながらマンコにどうにか手を伸ばし指を一本入れて曲げたり伸ばしたりと繰り返す)
だからさ。俺の精子飲んでよ?
(頭を撫でながるも夏美に吸われているカリが膨らみ射精が近いことを知らせる) んっ・・・もぉ・・・・んっ・・・
(硬くなったペニスを両手で包み親指で裏を擦りながら、カリを咥えて強く吸いとるように繰り返し刺激する) ありがとう
後でまたいっぱい出すから
はぁ・・・気持ちい・・・逝く・・・逝く
(頭を抱え込み、喉の奥で震わせながら先ほど膣内に出した量と変わらないぐらいの精液を出す)
残ってるものを全部吸い出してそしたらすぐにまた入れるから
(硬骨の笑みを浮かべながら精液を吸い出そうとする夏美を見つめる) んっ・・・・はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・・んっ・・・・
(精液を飲み込み・・息ぐるしさを堪えながら)
すごく・・・いっぱい射精(で)てる・・・・・んっ・・・・
夏美・・・・もうカラダじゅう・・・♂さんに犯されてる気持ち・・・
(横になったまま、ちゅうちゅうと甘えるように、カリの先や、くびれを舐めとっていく) 夏美の体じゅう、俺のにおいでしみこませないとね
(カリの裏をしっかりとなめとられすぐに硬さを取り戻すと)
もう一度、膣に出すぞ・・・今度は顔を見ながらいっぱい出させてもらうから
(体を夏美の足の間に移動させると膣口に押し当るとすんなりと奥まで入り込む
恥骨をクリに押し当てたままクリを支点に振り子運動のようにゆっくりと腰を振る) はぁ・・・ぁん・・ん・・・んん・・・
んっ・・・・優しくて・・・気持ちいい・・・・気持ちいいです・・・
あんっ・・・もう・・ぐちゅぐちゅ・・・・カラダの奥が・・・吸い付いてる・・・
(正常位で見つめられながら、ねっとりと貫かれると
乳房をたゆんたゆんと揺らしながら、無防備に快感に溺れていく)
あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・ああっ・・・あんっ・・・いいのぉ・・・気持ちいい・・・ (徐々に腰の動きが速くなり中をかき回して、奥を突く。途中で奥に押し込んだまま止め、再度、かき回す)
何が気持ちいいの?俺は夏美のマンコも口も胸も全部、気持ちよくて
(目の前で揺れる乳房に手を伸ば指を波打つようにしてやさしくもみながら
舌で乳輪に円を描くように嘗め回すも
徐々に力を籠め鷲掴み乱暴に揉み、手の中で形を変えさせる)
孕むまでずっと犯し続けたくなるよ あんっ・・はぁはぁ・・・ぁん・・・
つながっているところ・・・ぜんぶ・・・気持ちいいの・・・・
触られてるとこ・・・ぜんぶ・・・敏感で・・・あぁぁーーーっっつんん
すごいのぉ・・・・
(膣奥をかき回されると。太ももの内側の白く柔らかい肌を、♂さんの腰に擦り付けるようにして悶え)
はぁ・・はぁ・・ぁん・・・
あん・・・気持ちよくて・・・ダメぇ・・・おかしくなっちゃうよぉ・・・・ 自分からこすり付けてきてちんこが大好きなドスケベの変態だね
(腰を手で持ち上げ、めいいっぱい奥まで挿入すると恥骨をクリトリスに押し当てながら
腰のふり幅を小さいが早く振る)
いっぱい、おかしくなれよ。おかしくなってもっと求めろよ ぁあああああ・・・・・ん・・・・
(深く貫かれたうえに、小刻みに擦られて快感の叫びが洩れ)
(♂さんの視線を感じながら、自分で両手で乳房を潰すように揉み、首を振りながら悶え続ける)
いやっ・・・ダメ・・・イかせて・・・・もぉう・・・深すぎるのぉ・・・許して・・・・ 逝きそうなら逝くといいよ
俺は逝くまで腰を止めないからさ
自分で胸までもんでどうしようもなくスケベだね
(足を持ち上げ屈曲位に移行し、上から強く突きさすように腰を振り奥をぐりぐりと攻め続ける)
小刻みに奥を突かれるのとどっちが好き??
好きな方で中出しするからさ
(息を荒げながら、より快楽を求めようとより奥へ奥へと突いていく)
【遅くなり申し訳ない・・・リアでしていてどうしても・・・】 【気持ちいいの?・・うれしい。】
・・・ぁん・・・あんっ・・・はぁん・・・おなかの奥があつい・・・
(押しつぶされるように曲げられると、♂さんの首に手を回して引き寄せ)
・・・キスして・・・・いっぱいぐちゅぐちゅして・・・
一緒にっ・・・あああっん・・・・一緒にっ・・・
気持ちよくなろぉ・・・・んっ・・・んんんんんんんんん
(膣奥まで広げられた膣壁をきゅんきゅんと締め付けながら)
(激しく唇を求めあい、舌を絡ませ)
(そのままカラダを硬直させ、ビクビクと痙攣しなながら、長い絶頂に襲われる) 【もう血管がすごく浮き上がっててバキバキだよw 夏美はどう?】
(舌を絡めあいながら上から唾液を流し込み、上あごに舌を這わせ刺激する)
(自らの肉棒に絡まる膣をカリで裏返すかのように抜けるぎりぎりまで引き抜き、窮屈な膣を無理やり広げるかのように強く突きさす
痙攣しより強い刺激を与えられるがその膣の感触に強い快楽を感じ
より強い快楽を欲し夏美の体のことなど何も考えず強く激しく腰を振りたくる)
逝く。逝く。逝く
(耳元で息をあらげながら絶頂が近いことを知らせる) (快感と絶頂後も続く激しいピストンで、涙が溢れ出し)
(全身はぐったりと脱力して、♂さんに玩具のように突かれ続け、
膣壁は無意識にきゅっつきゅっと締め付けて、次の射精を搾り取ろうとする)
きて・・・きて・・・欲しいの・・・・
(耳元で囁き返す) (欲しいという言葉に反応し三度目の射精をする。中で何度も震え大量の精液を吐き出す
そのまま脱力し覆いかぶさり何度も軽いキスを繰り返す)
ありがとう。とても気持ちよかった。 (優しいキスに応えて乳房をしっとりと押し付けるように♂さんに抱きつき背中を愛撫する)
・・・気持ち良かった・・・いっぱいしちゃったね・・・・。
(甘えるように、キスを繰り返す)
【朝までしちゃいましたね。ありがとう。】
【これで落ちますね。おやすみなさい。】 何回も中出しされたいです
えっちしてくれる人いませんか お願いします...
(裸でベッドに横になって脚をM字に開いて割れ目を手で広げて見せる)
おちんぽ挿れてください
【NGはスカグロ、オラオラ系です】 簡単に言うこと聞いちゃうんだ。
スケベなまんこしてるね。もうヌルヌルじゃん。
(反り返ったチンポを突き出すと亀頭を割れ目に押し付け、一気に突き刺す)
さっきから男を漁ってたでしょw
そんなにチンポ足りないの?
(咲の身体を舐めるように品定めしながら問いかける) ああん、奥まで一気にきたぁ!
咲のおまんこはやらしいぬるぬるおまんこです...
ムラムラしてて自分でも慰めてるんですけど1人だと物足りなくて...
おちんぽ挿れてくれる人探してたんです 見て。おまんこがチンポを深ーく、咥えてるよ。
(咲の膝を掴むと思い切り足を開き、結合部をあらわにする)
ムラムラしちゃったんだ。
それは発散しないとね。オッパイも寂しかったでしょ。
(腕を押さえつけて、乳房に吸い付く) 咲のおまんこ、あなたのおちんぽ深くまで咥えちゃってる...
繋がってるとこ見てるともっとえっちな気分になっちゃう
(結合部を見せつけられナカをさらに濡らして)
や、あはぁっ...おっぱいも、いじってほしいです
乳首もいじめて... えっちな気分になったらどうなるの。
もっといやらしい顔になっちゃう?
乳首めちゃくちゃ勃起してきてるよ。たまんない体してるね。
凄く締まってきてる…
(腰を掴むと先っぽから根元まで長いストロークで出し入れを繰り返す)
チンポがスケベな汁が絡み付いてるよ。
知らない男に弄ばれて、恥ずかしくないの?
(わざとゆっくりと腰を動かし咲の反応を楽しむ)
(同時に胸に手を伸ばし乳首を摘み上げる) えっちな気分になったらおちんぽ欲しくて堪らなくなっちゃいます
もっとおちんぽで奥ズコズコしてほしいです
(ペニスが自分の身体に出入りしているのを感じながら顔が紅潮していって)
咲は淫乱で変態だから知らない男の人とえっちしちゃうの興奮します
今もすごく興奮してて...
や、んん...乳首もっといじめてぇ 淫乱さんなんだ。知らないチンポでも興奮しちゃう変態さん。
こういうのは好き?
(咲の足を閉じて伸ばさせ抱きかかえるように)
(足の指をたっぷりの唾液を絡めて舐めまわす。ピストンのスピードが上がり肌のぶつかる音が響く)
自分でズコズコハメて欲しいだなんて、普通は言わないよね。
(咲の言葉に興奮しながら背筋を伸ばして強く腰を突き動かす) あんっ、やぁ...はぁはぁ...んっ
こういうのされるのは初めてですっ
(足の指を舐められ今まで感じたことのない快感に襲われてナカを締め付けてしまう)
私一日中えっちなことばかり考えちゃうから普通じゃないのかも
万年発情期でごめんなさい...
(力強いピストンに膣肉が絡みついていって) 「初めて」なんて言葉言われるとたまんないよ。
何回も欲しいんだよね。
とりあえず、一回すっきりさせてもらおうかな。
(咲の唇の隙間から指をねじ込み舌を指で撫で回す)
しかし、よく絡みつく淫乱まんこしてる。
おまんこの中、精子でグチャグチャにしてあげるね。
万年発情期のメスだから、喜んでくれるよね。
(咲に覆いかぶさると乳房に顔を埋めながら、動物の性交のように激しく突きあげる)
(性器が一段と膨れ上がり射精間近に) (唇の隙間から入り込んできた指を舌でぬちゃぬちゃと舐めあげて)
や、あっ激しいよぉ
咲のおまんこ精液でぐちゃぐちゃにしてぇっ
(谷間に顔を埋められ動物のように腰を振られると目の前がチカチカとし始めて)
イッて、出して
咲のおまんこにおちんぽみるくびゅーっびゅーってちょうだい!
イキそうなの …ん、出そう…
んっ!凄い締まってるよ。
(咲の肩口を押さえつけて固定する)
(汗を胸元に垂らしながら奥をかき混ぜるように腰を振り続ける)
ん…ん!出す…ね!
(ドクンと一瞬動きが止め、ビュルビュルと熱い精液を流し込む。)
(射精したまま激しいピストンを繰り返す) ああっ、きてるぅぅぅ!
おまんこに熱いおちんぽみるくきてるのっ
(射精されると膣内が歓喜に震えひくひくと痙攣して)
(ピストンを続けるペニスにさらに精液を搾り取ろうと絡みついていく)
あはぁぁ...おまんこにせーしドプドプされるの好きぃ
もっと欲しいの...
まだ、してくれる?
(射精でペニスが萎えないか不安になりながら潤んだ目で航さんを見つめて) まだ、足りないでしょ。
精液もっとおまんこに流し込んで欲しいよね?
(胸を弄り乳首を手のひらで押しつぶしながら)
壁に体預けて、もう一度おまんこ自分で拡げて。
俺もまだ足りないからね。まだまだ精液流し込ませてもらうよ。
(チンポを引き抜くと白く濁った液体が竿に絡み付いている)
(射精直後にも関わらず、硬く反ったまま) 精液もっとおまんこに流し込んで欲しいです
はぁん、や、あっあっ乳首...
(胸を触られ乳首を押しつぶされると快感の声を漏らす)
(壁に身体を預け再度陰唇を手で割り広げて航さんに見せつける)
(まだ萎えていないペニスにごくりと唾を飲み込んで)
咲のおまんこもっといっぱいズポズポしておちんぽみるく注ぎ込んでください...
(誘う体勢でおねだりを始める) あらら、おまんこから精子溢れてるよ。
勿体無いね。ちゃんと蓋しようね。
(咲のお尻を掴むと拡げられた割れ目に亀頭をあてがう)
(下から思い切り突き上げ、後ろから咲の乳房を形が変わるくらいに揉みしだく)
そんな顔して誘惑出来るんだ。
変態…ちんぽ気持ちいいか?
(耳元で囁くようにつぶやく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています