☆★即ズボッ！ 191突き目★☆ [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙？
ま、楽しんでね。
・募集時はage、プレイ時はsageで！
・>>950を踏んだ人は必ず次スレを立てましょう！
(できなければ速やかに依頼してね)
前スレ終了してからお使いください
前スレ
☆★即ズボッ！ 190突き目★☆
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1462688992/ よーし じゃあ りなの不潔なアナルとマンコに俺のションベンを
入れてやるから 俺のションベンまみれだ 良かったな
ついでにりなのリアのメアドとエッチ画像もここにうｐしろ
俺様を選んだんだからな？ 素直に言うこと聞けよな？？？ 早くしろオラオラ すみません、荒らしの方だったようで…
>>491さんもう居ないでしょうか…！ いますよ。 じゃあ、始めようか。
いっぱい濡れてるみたいだから、いきなり挿入したほうがいいかもしれないけど・・・。
少しだけ舐めていい？ 舐めた後、入れるから。
（そういいながら、大きく開いたおまんこに顔を寄せていく。） よかった…ありがとうございます。
はい、もちろん。
おじさまの好きにしてください
（指でおまんこを広げたままおじさまの言葉に頷き
おまんこからは期待でとろりと蜜が溢れ） どうやったら、こんなにいっぱい濡れるんだろうね。
里奈さん、誰かと浮気してたんじゃないのか？
おいしそうな蜜が溢れて、お尻まで伝わってるよ。
（そういいながら、里奈のおまんこを舌で下から上に舐め始める。 いやらしい蜜を
クリに塗り付け、とがらせた舌先でクリをはじくようにして転がしていく。）
どうだ、里奈さん気持ちいいか？ それとも、もうすぐにハメて欲しいのか、これを。
（硬く大きく、怒張したペニスに里奈さんの手を誘い、握らせる。) 浮気なんてそんな…おじさまに沢山犯してもらえると思ったら嬉しくて…
ああっ…んっ、だめ、クリだめぇっ、いっちゃうからぁっ…
（クリに舌が触れただけでも軽くイッてしまい、握らされたおじさまのおちんちんを嬉しそうに撫で）
おじさまの、里奈のなかに沢山欲しいです…いっぱいはめてください…
（おじさまを誘うように腰を振り） そうか、そうか、里奈さんは本当に可愛いね。 俺のこれが欲しかったんだ。
里奈さん、俺も気持ちいいよ、里奈さんのさわりかた、うまいな。 はあっ、あっ。
（里奈さんの腰の動きを見て、がまんできなくなり）
里奈さん、里奈さんの手で俺のおちんぽを里奈さんのおまんこに入れてくれよ。
こんなに硬くなってるのを、里奈さんのおまんこで咥えて。 おじさまごめんなさい、電話落ちです
本当にごめんなさい！ あら、ざんねんだけど、しかたないですね。
では、これで落ちます。
以下、空室 寝起きからずっとムラムラしてしまって朝勃ちが収まりません…
貴女の一番奥に性欲を力任せにに打ちつけさせて頂ける女性の方を募集します。 美咲のトロトロオナホおまんこにおっきいおちんぽぶち込んでください。。たくさん種付けしてほしいです。。 でかくてぶっとくて硬いおちんぽでトロトロおまんこを専用ハメ穴にされたいスケベ女居ないか？ どうぞ？
（立ったままテーブルに手をついてお尻をくいっと上げて後ろをチラッと見てみる）
前からがいい？ その格好が興奮するよ…ｗ
後ろからさやのお尻をつかんで広げて…
ｷﾞﾝｷﾞﾝに勃ったﾁﾝﾎﾟをねじこんで…ｽﾞﾌﾞﾌﾞｩｩ…！ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ！ やっ…………ひろげちゃいやあぁんっ
（お尻を広げられると必要以上に丸見えになってる気がして）
あんっ………コレ、コレっ………………おちんぽん欲しかったのおォォぉオんっ
（男性の陰茎が膣を満たすとあまりの気持ち良さに上半身を伏せてテーブルにしがみつく）
あふゅうウウｳンッ、あひアッもっとチュクチュクしてええん すごい吸い付いてくるよ… 入ってるとこ丸見え…ｗ
さや、俺のﾁﾝﾎおいしぃでしょぉ…？
お尻を広げたまま突いてきて…ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯｯ！と腰を打つ音が響き…
ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ！ｽﾞﾌﾞｯ！ｽﾞﾌﾞﾌﾞｩ…！ おおぉぉおおんっ！ﾁﾝﾎおいしゅいいｲｲｯオオォっおまんちゅうまうまちゅうちゅんっしひゃあああううッ
（容赦なく膣内を剛直でずんずんずんどこされちゃって嬌声がひっきりなしに漏れ）
ひゅああわにゅぅうんっ…にゅあわあぁ…きもひいぃイっんっもっふぉぉおっ
（自分から腰をふり男の股間にお尻を打ち付けて更に肉が打ち合い粘膜が擦れ合う卑猥な音を大きくさせる） いっぱいｱﾍ声出ちゃってぇ… さや溜まってたんかな…？
ほらぁ、根元まで合体だぞぉ…！
そのまま根元までねじ込んで奥をほじってきて…
ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ！！ｽﾞﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯｽﾞﾎﾟｯ…！ ウフォオオオおっんっあっあっんんっざーめんたべさせてええんっ
（口から涎を垂らしながら切なげな顔で男を振り返ってねだる）
んををぇあんんっ、ひにょー、ほにゃんふぉみへぇひゃひゃ
にゃーああああんっめっらめらひゅふぇ…………ふゅへへひゃにょひょほほほおおぉっ
（男の欲望に中が満たされる前にひとりで先に達してしまう） もう腰ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしてぇ… さやﾁﾝﾎﾟ大好きなんだなぁ…！
すごいﾏﾝｺ締まってくるし…精子欲しかったらちゃんとｵﾈﾀﾞﾘしてごらん…？
奥にねじ込んだままさらに激しく突いてきて…ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ…！ やっ…………んっ…！らめえええっイッてるのにずんどこしちゃやらああああっ
（絶頂したからだを遠慮なしに貪られて）
（正解は昨日コナン見てからラーメンたべたくてしかたないのおおっでしたと言わせてもらえず）
おまんこにざーめんくらはい…
（つかれすぎてとしか呟けないのであった） ﾊｧ…ﾊｧ…ああ…ｲｷそ…！
さやのﾏﾝｺに精子流しこんじゃおうねぇ…！
（腰をつかんで密着させて…）
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…ﾄﾞﾋﾟｭｯ！！ﾋﾞｭﾙ！！ﾋﾞｭｸﾋﾞｭﾘｭｳｳｳｳｳ…
（ﾏﾝｺの奥に精子を流し込んで…） おほおおぉ…んっ
（最後に強くひと突きされてアヘながらまた絶頂してしまう）
にゃーめんっおﾏﾝﾁｭにひぃ…あちゅいのおおぉ…
（上のお口には冷し中華が下のお口には男から茹で上がり直後のあっつあつにゅるにゅるを食べさせられて）
ひゃあああ…お腹あっあっちゅきゅなっひゃんんんっ
（最後まで飲み干したくて絶頂した男にぐいぐいお尻を押し付ける） あらやだ、イキ落ちしちゃいました？
随分個性的な擬音ですっごく面白かったです！こちら上手く合わせられなくてすみませんでした
ごちそうさまでーす
以下、空きズボ 別のスレで挿れる前に落ちられてムラムラしてます、タイトスカートをたくしあげて黒のパンスト破って挿れてくれる男性募集です。30分くらいで ビリビリ！
(黒いパンストを破ると充血して濡れそぼった花びらがあらわになる)
ぬちょぬちょ…
(そこに亀頭の先をすりつける…) こんにちは、昼間からムラムラが収まらずリアでも硬くしてしまってます…
すぐにでも挿れて滅茶苦茶に犯したい気分です、力任せにに犯されるのが好きなMな女性を募集します。 おちんちんって言う言わされるのが好きな女募集します >>534で再募集します。
シチュ描写ありで、敬語で優しいけど強引なエッチしてくれる方希望です。 >>542
お願いいたします。
スーツっぽい服装で、シャツにタイトスカートに黒のパンストのアラサー♀です。
はだけてるけど一応着衣です。 じゃあ、壁に手を付いて、お尻こちらに向けてごらん
（お尻をタイトスカート上から撫でまわし） こう…？んっ…はぁ…
(素直に壁に手をつき、脚を少し開いておしりを軽くつき出すように立つ。焦らされて敏感になった身体はどこに触れられても震えてしまう。)
も、我慢できないの…
(肩越しに振り返り、涙目になって挿入をねだる)
【よろしければ名前下さい】 そう、凄く誘ってるみたいな恰好だよ…
（するするとタイトスカートをたくしあげ、黒いパンストが現れ）
もう、そんなに我慢できないんだね
あげるよ…
（突然パンツとをビリビリと破り、パンツをずらして、硬い先をあてがい）
もう、こんなに濡らしてるんですね…
いくよ…っあ…
（一気に、根元まで刺し込んで、はだけたシャツの上から胸を撫でまわす）
（名前、入れました） っ…ぅあっ…ぁあっ深…いっ
(挿れられただけで軽く達してしまい、ガクガクと脚が震えるが、壁にすがり必死に耐える)
あんっんっ、ん、いいよ…ぉっ
奥突かれながら、おっぱい触られるの、感じすぎちゃう…っあん、あぁっ
(強いピストンに揺さぶられ、結合部から二人の愛液が混ざり、じゅぶじゅぶと音を出しはじめると、耳も犯され堪らなくなる)
もっと、メチャクチャに、してっ？
悟志さんのっあん…あっあ、
悟志さんの、で、もっと、気持ちよくしてっ 悠里の中、熱くて…気持ちいいよ
悠里のことめちゃくちゃにしてあげる…
（片手をブラに滑り込ませ、強く揉み、片手はパンストの上からクリトリスのあたりを刺激する）
もうパンスト上からでも、ヌルヌルしてるのがわかるよ…
もっと感じて…
（シュブシュブと音を立て、力強く腰を打ち付ける） あっ、あ、あんっやぁぁ！それっ、だめっ
クリ…一緒に触られるの、だめっやぁ！
刺激つよすぎ、るっからぁ、あぁ、んﾝ！
(快感から逃れるように前屈みになろうとすると、悟志さんの胸をいじっていた手が片方の脚を持ち上げ、より深くぺニスを差し挿れてくる)
あっあん、あ、あっ！やぁ、激しいっ
イッちゃ…も、イくっ
(不安定な体位と強すぎる快感から泣くように喘ぎながら、そぐそこに迫る絶頂を感じる) イっちゃう？
（片足を上げさせたまま、腰の動きを速め）
もっと気持よくしてあげる…
（パンツの中に片手を入れ、直接クリを擦り）
はぁ…はぁ…
気持いい…中に…いい？ あっあぁあ、あん！やぁ！
い、いよぉ、ナカにちょおだい？
ナカに、熱いせーし、出してぇ！
(スパートのかかったピストンにガクガクと揺さぶられながら、膣内が射精を促すようにきゅぅっと悟志さんのぺニスを締め付ける) 凄い締め付け…
（きつい締め付けに、達しようと動きがさらに激しくなり）
はぁ…いくよ…
っあ…いく！
（足をグッと引き寄せ腰を密着させて、勢いよく射精をする）
気持いい…
（射精の余韻に酔いしれる） あっ、あああぁぁっ……っ！！
(熱い精液の迸りを膣奥に感じながら、同時に達し、ビクビクと身体が跳ねる)
あ、ふ…ぁっ熱いせーえき、
たくさん、ナカに…
(悟志さんが最後の１滴まで出し終え、ゆくっくりとぺニスを抜くと、くぷっと精液が秘烈からこぼれ、黒いストッキングの腿を伝う) ん…替え、あるから、平気です…はぁ、はぁ
んっ悟志さんの、精液でぬるぬるのおまんこ…まだジンジンする…はぁっ
(立っていられず、近くにあった休憩用のソファに座り込み、ショーツをずらして溢れる精液を掬って、熱いままの秘裂に塗り付ける。恥態をわざと見せつけ誘うように腰を動かす)
もっと、悟志さんのおちんちん、ほしい…です、ぁっ…あん、ここ、に…
(ソファの上に脚をのせて大きく開き、指でヒクつく秘部を開いて見せつける) 悠里、とってもはしたない格好だね…
そんな恰好じゃあ、こっちも 止められないよ…
（押し広げられた秘部に先端を宛て、上下に擦る）
とってもヌルヌルしてるね…
（擦りつている間に、硬さを取り戻し）
行くよ…
（ゆっくりと先端だけ入り、ブラをとり、露わになった胸を揉みだす）
奥まで欲しい？ ふ…んﾝっん、う、あっ、いじわる、しないでぇ…奥まで挿れてぇっ！
(腰を浮かせてぺニスを欲しがり、涙目で訴える) 意地悪した方が、もっと欲しくなるでしょ？
（みつめながら）
奥までいくね…
（ゆっくりと奥まで入り）
全部また入ったよ…
（Ｍ字に足を押し広げ、ゆっくり大きく腰を振る）
悠里の中、絡み付いて…凄い…
もっと、悠里の乱れたところ見たいな…
（腰を振りながら悠里の手をとり、悠里の指でクリを刺激する）
自分でしてみて… あっ…うぁ、っ…あ、あっ、ああ、あつ…い
悟志さん、の、さっきよりっおっき…ぃっ
(深い挿入の圧迫感と快感に震えながら、促されるままに挿入部の上でぷっくりと膨れて熟れている秘豆を擦る)
いい、っ…よぉ、きもちい…
(膣内で悟志さんの精液が掻き回されて白い泡になっていやらしい音とともに掻き出され、愛液と混ざってお尻を伝うのが丸見えになる)
はっ、あ、あっあ、あ！
(次第に速くなるピストンに胸が揺れ、ソファが軋む)
あ、また、イくっ…イっちゃう！
【そろそろ落ちるので次で終わらせていただけるとありがたいです。たくさん気持ちよくさせて下さってありがとうございました！】 あっ…うぁ、っ…あ、あっ、ああ、あつ…い
悟志さん、の、さっきよりっおっき…ぃっ
(深い挿入の圧迫感と快感に震えながら、促されるままに挿入部の上でぷっくりと膨れて熟れている秘豆を擦る)
いい、っ…よぉ、きもちい…
(膣内で悟志さんの精液が掻き回されて白い泡になっていやらしい音とともに掻き出され、愛液と混ざってお尻を伝うのが丸見えになる)
はっ、あ、あっあ、あ！
(次第に速くなるピストンに胸が揺れ、ソファが軋む)
あ、また、イくっ…イっちゃう！
【そろそろ落ちるので次で終わらせていただけるとありがたいです。たくさん気持ちよくさせて下さってありがとうございました！】 いつも、そんなふうにしてるんだね…
（指の動きを眺め、興奮し腰の動きが自然と早まる）
悠里…いくよ…
（結合部は、もうビショビショで汁が飛び散り）
あっ…いく…
（再び、腰を押し付け、奥に精子を注ぎ込む）
二回目なのに、凄くでる…
（長い射精を終えゆっくりと抜き）
悠里ってとってもＨだね
凄く良かったですよ あっっ…っ！っ、ふ…っ
(声もなくビクビクと震え、何度目かわからない絶頂の波に朦朧として、乱れたままソファに横たわり息が整うのを待っている)
わたしのナカ、悟志、さんの、せーえき、でいっぱい…いやらしい私のおまんこ、気持ちよかったですか？
私も凄くよかったです…ありがとうございました。
【二重にレスしちゃいました、すみません、お相手ありがとうございました！】 悠里のおまんこ凄くよかったよ
もっと悠里の中でいきたくなっちゃうくらいね
（凄く興奮できました
ありがとう
また、会えたらお願いしますね）
以下 空き室 おちんちんって言う言わされるのが好きな女募集します >>578
ムラムラしてて、ローション使っていじってて、もうトロトロです、挿れてくれますか？
(良ければ名前ください) うん、もう我慢できない、、
(ガチガチにいきりたって我慢汁が溢れてるのがヌルっと入っちゃう、、)
熱いっ、、
(いれただけでｷﾞｭｯﾄ締め付けられるが、負けずにいきりたって先が大きくﾋﾞｸﾋﾞｸ動いてしまう) あっっ…！う、んﾝっ！
(ローションと愛液でぬめった蜜壺に夕陽さんのペニスが飲み込まれると、快感でビクビク震え、中がきゅうっと締まる)
(様子を探るように浅く出し入れすると、カリが入り口を引っ掻く感じにひどく感じてしまう)
あっ、んっ、入り口引っ掻くのっ、きもちい…夕陽さんの、ガチガチのおちんぽで、壊れるくらい激しく突いて？
(導くように脚を大きく開き、奥へと促す) 止まらない、、
(無理やり犯すように突き上げるがローションと愛液ですんなり受け入れられてしまう)
瑠衣さん、、
(じっと、愛でるように見つめながらローションまみれの瑠衣のおっぱいを愛撫しむさぼりつつ突き上げる続ける) 奥…っいい、よぉっ！あ、あっあﾝっ
乳首、舐められるの、いいよぉ、熱い、夕陽さんの、舌、きもちいっ
(ぬるぬるした肌を、夕陽さんの手がいやらしく這うたび腰が揺れ、乳首を舌で転がされたり吸われたりして、硬く勃ちあがり主張している)
はっ、はあっ！あ、あっ！あんっ
激し…っ
(抜けるほど引かれ、すぐさま子宮口に届くほど奥まで挿入される深く強い抽送に、蜜壺からは止めどなく愛液が流れ、飛び散る) 瑠衣、すごいいい
(主張してくる乳首を愛撫し、それに反応する瑠衣の蜜壺をガチガチで熱くなったのを止めることができず、クライマックスが近いように
瑠衣の中でﾋﾞｸﾋﾞｸを大きくなっていく)
中で、、
(ぎゅっっと首元から抱き締め舌をからめはじめるが、我慢できず瑠衣の舌にむさぼりついてしまう) んむ、っちゅ、は、ん、ちゅ…
(夢中で舌を絡めるが、飲み下せない唾液が口許から溢れるが気にする余裕もない)
も、イく、っ…なかに、出してっ
ぬるぬるのおまんこに、夕陽さんのあつい精子、そそいでっ…ぅあ！
(夕陽さんが身体を起こし、両手首を軽くひき、射精を促す速く強いピストンになると、腕で寄せられた胸が動きにあわせて激しく揺れ動く)
あっ、あ、あ、あっ！！イくっ！
わたしも、い、くっああぁっ！
(膣内が射精を促すようにきゅうっときつく締まり、夕陽さんが苦しそうに顔を歪める) ん、ちゅ、くちゅ、ちゅ、ん、、ん、、、
(お互い夢中に絡めあいながら、突き上げ
激しく揺れ動くのをわしづかみにし
腰に何度も打ちつけ、)
ん、、んん、、いくぅ
(ﾋﾞｭﾙﾙﾙと勢いよくなかに注ぎ込んでしまい
痙攣するたびﾋﾞｸﾋﾞｸと瑠衣をかんじてしまい、その動きと同じくやらしく更に吸い上げられてしまう) ぅっあぁっ…っ！でてるっおなかのナカに…夕陽さんの、っアツ…いっ……んっ！
あ、おお、いっ
(びゅくびゅくと、奥に注がれる迸りを感じながら、同時に達すると、がくがくと震え、膣壁がもっととうねり、夕陽さんのペニスに絡み付く)
(吐精し終えた後も硬いままの夕陽さんのペニスが、しばらくの静止の後、緩く前後しはじめ、びくりとする)
えっ、あっ、や…まっ、まって、まだっ
だめっいまはっあ、っあああぁっ！！
(すぐさま２度目の行為に、敏感になっている身体がすぐに絶頂を迎えてしまおうとする)
(収まりきらない精液が愛液と混ざって、じゅぼじゅぼといやらし音を立てながら結合部から溢れ、お尻へと伝い落ちていく)
だめっイくっ！！ぅ…っあぁ！！
(夕陽さんの２度目の射精にあわせ、潮を吹いて絶頂に達してしまう) 瑠衣、かわいいよ、、
(絶頂に達してしまった瑠衣に柔らかいあれを指したまま
潮なのか精液なのか解らない液体でクリトリスに愛撫をはじめる)
ん、、すご、、
(愛撫をはじめるとぎゅぅとあれをくわえこみ少しづつ固さがおびていく、、) えっ、まっ、やだっ…も、無理
やぁっおかしくなっちゃう…っ！
(ナカでまた硬くなっていくのを感じながら、強すぎる快感に生理的な涙が溢れる)
(完全に硬さを取り戻すと、手を引かれて繋がったまま身体を起こされ、対面座位になり、よ体重でより深く繋がる)
あっ、だ、めっ深…いっ…もっ、
イきつづけて…る、のっ、とまらな…ふあっあ、っあっあん！っ！っ！
(下から突き上げられるのにあわせて自らも腰を使い、より奥へと肉棒を飲み込もうとする。)
【そろそろ落ちますので、好きなだけ犯してください】 瑠衣がよすぎて止まらない、、、
もっともっとしたいよ
(対面座位で何度も舌を絡ませながら奥に奥にと突き上げ吐き出し続ける、、)
(ありがとうございました) 夕陽…さんの、せーしで、おなか、いっぱいだよぉ…も、どろどろのおまんこ、溶けちゃう、よぉっ
(そのまま体位を変えて、後ろから突かれながら結合部から溢れた体液で膝辺りまでぐっしょり濡れているが、さらにローションを塗りたくられヌラヌラとした尻から胸までまんべんなく撫でられ、イきっぱなしの身体がのけ反る)
きもち、いい？夕陽さん、も、たくさん、きもちよく、っ、なって、くれた？
全部、出して、っ、ねっ、ぁあっっ！！
(パンパンと強く肉のぶつかる音と、じゅぶじゅぶと泡立つ体液のいやらしい音が激しくなり、何度目かわからない精液の迸りを感じながら、意識を飛ばす)
【落ちますね、お相手ありがとうございました。たくさん出して頂いて気持ちよくなれました】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
