【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】40
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442976682/ スレタイ「【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】41」でした。
次スレの際、補正お願いします。 【前スレから引き続き…】
制服のまま下着は着けず…ですか
確かにそれもいいですね、それでいきましょうか
では、帰宅して言いつけを守ってるか確認するところから…ですかね その始まり方でお願いします
小学生の頃から〜と前スレで書いてもらったのですが今は中学生か高校生どちらが好みですか?
あともし良かったら書き出しもお願いしたいです (今日は母親は仕事で泊りがけになると聞いている。
もちろんそのことは麻友にも伝えてあって…
中学生になってからは徐々に従順さが減ってきている気がするが
それでも言いつけだけはいまだにしっかりと守っていて)
ただいまー、麻友
ちゃんと起きて待ってたかい?
いいつけもちゃーんと…守ってるよねぇ?
(帰宅すると玄関から声をかけ、そのまま家にあがると
麻友を探すようにふらふらと中へと入っていって) あ・・・
(玄関のドアが開く音とお父さんが呼ぶ声が聞こえると少し緊張してしまう)
お、おかえりなさい
守ってるよ、ちゃんと・・・
(言いつけ通りに下着は着けずにセーラー服姿でお父さんを出迎える)
【書き出しありがとうございます】 (出迎えられ、麻友がセーラー服で待ってる姿を見つけると)
守ってるよ…じゃないだろ?
はい、守ってますってちゃんと自分からめくってみせる麻友はどこに行ったのやら…
それとも、生意気になった麻友はお仕置きされたいってことなのかねぇ
(上から麻友を見下ろしつつ、顎に手をかけて無理やり自分の顔のほうを向かせ)
【希望とかあれば随時…ってNGを聞いてませんでしたね】 ・・・っ
(お父さんに顎を引かれると少し怯えるように身体を強張らせる)
は、はい、守ってます
見てください
(スカートの裾をつまむとゆっくりとたくし上げていってまだ無毛の幼い股間をお父さんに見せる)
【汚い事、極端に痛い事、道具を使われる事がNGです、多くてすみません】
【極端にと書いたのはある程度なら痛くされたり乱暴にされるのは逆に好きだからです】 そう…初めからちゃんとやっておかないとな?
(ゆっくりとたくしあげるのを見ると、顎にかけてた手で頭を撫でまわしつつ
それでも視線は外さないままに、さらに手を股間に運ぶと
成長具合とともに濡れ具合を見るために、さらりと撫でて)
今日もたっぷりと…可愛がってやるからな?
頑張れたら…そのまま明日は休みにしてやるよ
(学校の都合とは別にそこまでの奉仕ができたなら…と
無茶な要求も含めておき)
【NG了解です。ある程度のが上手く混ぜられるかは分かりませんけど。。。】 はい、ごめんなさい
(頭を撫でられても固まったまま目を閉じる)
やっ・・
(お父さんの指が触れた麻友の割れ目はこれからされることを期待してるかとのように少し濡れてしまってる)
お父さん・・・こういうのもうやめようよ・・・
あたしもうわかってるんだよ?何されてるのかってこと
今までされてたのがどういうことなのかって・・・
(おそるおそるお父さんを見上げてゆっくり言葉を紡ぐ)
【基本的にはお父さんがしたいようにしてくれて大丈夫です】 こういうの…?やめる…?
何を言ってるんだろうねぇ、麻友は…
これはお父さんとの大事なコミュニケーション…
そう言ったはずだよな?
(指先についた湿り気を確かめると、
その指を麻友の口の中に挿し入れて)
この味、匂い…お前だって、自分の身体がどうなってるか分かるだ
ろ?
分かったなら…まずは手と口で気持ちよくさせなさい
(撫でながら、頭を押し下げさせて顔を自分の股間へと近づけさせ) コミュニケーションって
あたしの友達は誰もお父さんとこんなことしてな・・
んっ
(反論しようとした口はお父さんの指で押し塞がれてしまう)
う、うん
(頭を押さえつけられるようにして座らされると素直に従ってしまってお父さんのズボンとパンツを下ろして反り上がった物を外に出す)
お父さん、お疲れさま・・・
(小さな頃から躾けられたように手で扱きながら舌で根元から先端まで何度も舐め上げていく) へぇ…もしかして友達に聞いたのかい?
うちはお父さんとこういうことしてるんだけど…みたいに
そうじゃないだろ?誰も言わないだけ…かもしれないだろうに
(指でふさいだままで、これ以上の反論をさせないように畳みかけ)
そうだよ、麻友
麻友はちゃーんとお父さんの言うこと聞いてればいいんだからね
(従順に奉仕を始めたところで、普段の優しい声音に戻すと
舌を必死に出して舐めている頭を優しく撫でて) 聞くわけないでしょ
でもこういうことって・・・みんなお父さんとしてるの言わないだけなの?
(お父さんが言ってるのは嘘だと思うけど証拠が無いからそれ以上何も言えなくなってしまう)
うん、麻友いい子だからお父さんの言うこと聞いてるよ
お父さん気持ちいい?
(小さな口でお父さんのを咥えると先端を飴を舐めるように舌先で転がすようにして手では袋を撫で始める) 聞いてもいないのに…友達はしてない…なんて言ったのかい?
ダメだろ?そんな、推測だけでものごとを決めつけちゃ…
(声音は優しいままで、でも反論をさせない強みを含ませて)
そうだねぇ、麻友がいい子で、頑張ってくれてるんだから
気持ちよくなっちゃうよねぇ
どうだい、麻友
お父さんの…おいしいかい?麻友のために頑張って働いてきた汗とかも残ってるだろ? でも・・・
はい、ごめんなさい
(こういうことは好きな人とすることなんでしょ?って言おうとしたけどお父さんは麻友が好きとか麻友はお父さん好きだろって言われちゃうと思って言えなくて)
うん、お父さんのおちんちんおいしい
汗とかいろんな匂いするのおいしい
(舌を絡ませて汗や先端から出てくる液体を舐めとるよえにして頭を前後に動かしていく) ん、そうか、おいしいか
しっかりと味わえよ?
(口の奥、ただし咳込まない程度まで軽く頭を抑えて
腰を振って出し入れさせて)
しっかりと味わって、綺麗にしたら…
今日はどこでどうやって可愛がってやろうかえねぇ
(部屋を見渡し、麻友を可愛がる場所を探し
壁際の1点で視線を止めると)
昔描いた、お父さんと麻友の絵か…今日はその前にするか 【落ちられましたかね…
では、以下空室になります】 過去に風俗で働いていたことが義父にばれ、
旦那の出張中に義父に弄ばれる奥さんを募集 薄着で過ごしてる娘をついチラ見してしまう父親と
それに気がついて冗談で父親を挑発する娘
という感じで父親役をしてくれる人いませんか? お兄ちゃんでもいいかもしれないですね
でもお父さんでもいいと思うんです >>27
お願いします
希望の流れは上に書いたままですが他に何か打ち合わせしておくことありますか? >>28 ありがとうございます。私自身相当エッチなんですけど
大丈夫ですか?NGとかあったら先に教えてください 普通に父親役を演じてもらえれば特にNGは無いと思います
書き始めてもいいですか? 暑いよ〜
お父さんエアコンいつ修理くるの?
(リビングのソファに寝転がった久美がお父さんに苦情を言って)
なんでこんな暑い日に壊れちゃうの〜
(大きめのタンクトップ一枚とパンツだけの姿で脚をバタバタしてる) あついな....
まだ予約のお客さんがあってしばらくこれないってさ。
たまんないな
久美もバタバタするとよけいに暑くなるからおとなしくしてなさい
昔はエアコンなんてなくて、水浴びしたり、風鈴で気分を和らげたり
でも、あついもんはあついな
(団扇で扇ぎながら久美の胸をチラチラとみる) え〜
さっきもうすぐ来るって言ってなかった?
(タンクトップは前と横が大きく開いてるから体を起こした拍子に隙間から中が見えそうになって)
わかってるけどさ
そうそう暑いのは暑いんだもん
(テーブルの上の麦茶に手を伸ばすと胸が小さいから横の隙間から乳首までお父さんに見えちゃってる) (乳首をガンミしたまま、股間をムクムクと大きくし)
なんか先約があるんだって。
あついあつい言うなよ。
そうだ、水でも浴びれば?体が冷えると思うよ わかってるってば
水浴びね、それもいいかも
あ!
(お父さんがタンクトップの隙間から見える久美の胸をじっと見てるのに気がついて隠して)
お父さん久美の胸見てたでしょ、えっち
(胸を両手で隠しながらお父さんを問い詰める) み、みみてないよ
久美の勘違いだろ
(股間が大きくなってるのが、下着越しに丸わかりで)
さ、早く水浴びてきなよ。久美が終わったらお父さんも浴びるから ちょっと合わない感じなので落ちます
ありがとうございました 自分の部屋で寝ている貧乳パイパンJCのゆうりに欲情して
一線を越えてしまうパパを募集してみます。 >>40
おはようございます。
ゆうりは自分の部屋で寝ています。
着ているものはピンクのキャミとお揃いのショーツです。
ママはおばあちゃんの介護でしばらく実家に帰っていて、
パパが我慢できなくなってみたいなシチュでいかがでしょうか?
よかったら部屋に入って来てください。 >>41
わかりました
(妻が実家に帰っていて、娘と二人だけの朝)
(ゆうりの部屋の扉を静かに開き、寝ていることを確かめてベッドの側へ)
……ゆうり
(キャミとショーツだけを纏って寝息を立てるゆうりの姿を眺める)
(男の股間は既に膨らみズボンはテントを張っていた)
(しばらく眺めてから手を伸ばして)
(ゆうりの脚をそっと開かせ、股の間に顔を寄せる)
(ショーツ越しの秘部に荒く湿った吐息を吹きかけながら、軽く舌で舐める) くー、くー・・・んんっ・・・・・
(まだ寝息を立てて、気持ちよさそうに寝ているゆうり)
(タオルケットをおなかに掛けてはいるけど)
(キャミやパンツは丸見えで・・・)
ん、ぁ・・・・
(夢の中で、何か普段とは違う感覚が)
【ありがとうございます】
【できたらムリヤリ気味がいいのですが】
【パパはラブラブ希望でしょうか?】 かわいいよ、ゆうり…
(すぐに起きる気配が無いゆうりの秘部を舌先で何度も突っつく)
(縦になぞり、偶に陰核の近くを刺激したりしながら)
(顔を離してベッドの上に乗り上がり)
(ゆうりのキャミの裾を掴んで捲り上げる)
まだまだ身体は幼いな
(薄い膨らみをジッと見てから今度は乳房に吸い付いて)
(舌で乳首を舐めまわし、胸にも何度もキスをするように唇を押し付けて)
【こちらも無理やりで考えています】 ん…、んん……ぁ……
(息苦しくなって、やがてぼんやりと目が覚めてくると)
(パパの姿が眼に入り)
んっ……ぱ、ぱぱ…?な、なに……?どした…んんっ!
(ぼやけた頭でも、ようやく事態を悟ってきて)
な、なに、パパッ?なんで……ぁあ… おはよう、ゆうり
(ゆうりが起きても胸をしゃぶり続け、ようやく顔を上げると)
(状況に困惑するゆうりにいつも通りの笑みを向け)
ゆうりが可愛くてね……
前から、考えてたんだけど……我慢できなくなったんだ
(ゆうりを逃さないように覆い被さった姿勢で)
(ズボンの前を開き、大きく反り返ったペニスを取り出し)
パパとセックスしよう、ゆうり……
(有無を言わさぬ調子で告げてショーツを脱がせ始める) (パパに上から乗っかられて、逃げ場もなく)
(あらわになった小さな胸や乳首を舐め続けられて)
ちょっと、待って!パパっ!そっ、そんなの、んっ、だめ…っ!
(ショーツをヒザまで下ろされると、ツルツルの割れ目が現れて) こっちもツルツルでかわいいよ
(露わにした割れ目を指先で舐めてから)
(腰を沈めて硬いペニスの切っ先を押し付ける)
ゆうりのオマンコに俺のペニスが触れてるよ
これから、一緒にセックスするんだ
(亀頭を皿にぐいぐいと押し付け)
(割れ目をこじ開け、少しずつ沈みこんでいく)
(両手でゆうりの腰を掴んで固定してから)
入れるよ、ゆうり……!
(一気に力を込めて膣に突っ込んでいく) (足を思い切り開かれて)
(まだあまり濡れてもいない、初めてのそこにパパのペニスが当てられると)
や、やだ、ぱっ!ぱ、ぁ、…んんっ!い、たいぃ!
やめてっ!パパッ!あっ、あぁっ!
(引き裂かれるような痛みとともに、一番深いところまで入って来て) 入った…入ったよ、ゆうりの中に
これがゆうりの膣の感触か…
(苦しそうなゆうりなど気にせず膣にペニスを押し込み)
(締め付けてくる感触を味わっていく)
ゆうり、ゆうり……!
(腰を掴んでいた手をゆうりの頬に当て)
(唇を重ね合わせて舌を伸ばし、深いキスを無理やりしながら)
(腰を揺すってペニスをゆっくりと突き入れしていく)
(膣を少しずつ押し拡げ、自分の形に馴染ませて) んあぁ…、い、た…いぃ…ぱ、ぱ…や、だぁぁ…あぁ…
(パパが腰を動かし始めると)
(初めての中がパパのペニスで大きく広げられ)
(力が入って締め付けてしまい)
ぱ、ぱ…止めて…うごいちゃ、あぁ…んちゅぅ……
(吸い付くようなキスをされて息苦しくなって) はぁ、はぁ、気持ち良いよ……ゆうり…
(強引なキスをようやく終えて顔を離すと興奮した顔で)
(腰を振る速度を上げて、娘とのセックスに没頭する)
このまま、ゆうりの中で出すからな…
俺の精子をゆうりの膣に、注ぎ込んでやる…! (パパが動きを早めて、しかも激しくなってきて)
(思わず顔を横に振りながら)
いっ、いやぁっ!やだっ、あっ…あぁ…ぱぱ、ぁん…っ!
だめっ!ゆうり、あぁっ、そんなの!中なんてっ、ぱぱっ!とめてぇっ!
(両手を伸ばして、パパの身体を押し)
(かないそうもない抵抗を…) 大丈夫だよ、ゆうり
しっかりと中に出してあげるから…
この日の為にもう一ヶ月以上溜めてきたんだ
(性交に夢中でゆうりの声が届かず)
(抵抗する娘の願いとは逆のことを呟きながら)
(絶頂に向けてスパートをかけていく)
ああ、出るよ……ゆうりの中、に!!!!
(膣の奥を突き上げ、深く挿入されたペニスがビクンと跳ねて)
(ゆうりの膣の奥底で熱い白濁が溢れかえっていく)
(亀頭の先から迸る精液は溜め込んでいた分、激しく大量で)
(狭い膣に収まりきらず結合部から溢れ出てくる) あぁっ、ダメッ、中、だめっ、それだけはぁっっ!!
(激しく腰を動かすパパ、最後に大きく中で動くと)
(一気に溢れるほど放出されて…)
ぱ、ぱぱ…こんな、こと…あぁぁ…んぁ…ぁ…
(まだパパと繋がったまま、小さなうめき声とともに一筋の涙を流し) ゆうり、ゆうり……
(射精の余韻に浸りながら何度も娘の名前を呟き)
(ようやく落ち着くと、腰を揺すってペニスを軽く往復させる)
(ベッドのシーツの上にぽとぽとと白濁が落ちて)
ゆうり、もっとしよう…
何度も何度もパパとセックスしよう
(ゆうりの膣の中でペニスが硬さを取り戻し)
(そのまま二回戦へと突入しようとする)
【ここらで〆でしょうか?】 (そのままの勢いでもう一度パパが腰を動かし始めると)
(さっきまでとは違う感覚がおなかの中から湧き上がってきて)
もっと…、で、でも…あっ…赤ちゃん、できちゃうぅ…あんっ…
【ありがとうございました】
【朝から鬼畜なパパでよかったです…】
【またお会いしましたら、よろしくお願いします】 【こちらこそ、ありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【以下、空室です】 女作って家を出て行った父親に無理矢理犯されたいです
妻とよりを戻そうと家を訪ねると娘の志乃に遭遇して
女らしく成長した体に欲情して嫌がる志乃を無理矢理レイプしてしまう
というシチュでお相手募集します お父さんに調教されてる娘です
お父さん募集します
女子高生で考えてますがもっと幼くても可能です >>62
父子家庭でお父さんの性欲処理の道具として躾けられてるって設定でおねがいできますか?
希望などあれば教えてください 制服姿のまましたいな。
朝からフェラやパイズリで起こさせてるような関係で
嫌がるより、もっと求めちゃうくらいの感じがいいです。 おとうさん…今日もりんの中に……精液びゅーびゅーしてください……
我慢できないよぉ……早く……っ
(夏服の制服姿でお父さんに抱きつく
胸を密着させて、足を絡ませてセックスのおねだりをして)
(わかりました!
マゾっけがあるので、乱暴にされるのとか、命令してくれると嬉しいです) 仕方ないね、りん…
(優しくりんの身体を撫でながらやれやれと)
欲しかったらちゃんとおっきくさせてごらん?
(ズボンを脱いで雄の臭いの強いペニスをりんの目の前に晒し)
ほら口開けるんだ…
(有無を言わさず、りんの口の中にペニスを入れて腰を揺らす) んんっ………
(両手でしごきあげながら、先っぽに吸い付き
口を大きく開けて喉おくまでくわえて
喉に当たると気持ち良さそうに目を細めて)
んっ、んっおいしい…っ 少しうとうとしてしまってレスが遅れましたごめんなさい
もう少し待って返事がなければ落ちます 女作って出て行ったはずの父親が戻ってきていて
母親とも和解してまた一緒に暮らすことに…
しかし女好きの父親は高校生になった娘の志乃に欲情して無理矢理レイプしてしまう
というシチュで募集します 了解です。
レイプなんで…志乃ちゃんがお風呂入ってるときに襲うって感じでどうでしょ?
希望シチュあればそっちにあわせます 制服を無理矢理脱がされて犯されたいです
学校から帰ってきて着替えようとした時に父親が部屋に入ってきて…
みたいな感じで おっけーです。
そしたら書き出しお願いしていいかな?
そんとき身体的特徴(おっぱいは大きいか、あそこはパイパンか等)もいれてくれるとやりやすいです。 ただいま・・・
(いつもなら学校から帰ったときは浮かれ気分だった)
(でも今日からあいつがいるから帰ってきてもモヤモヤとした気分になる)
はやくまた女作って出て行ってくれないかな…
(ぼそっと小言を言いながら部屋に向かう)
【むねはDカップでアソコの毛は少し生えてる程度でおしりや太ももはムチッとしてます】
(髪は黒髪ロングで顔はややキツい感じで制服は夏服の制服着てます】 (了解です)
あ、志乃おかえり…
(と、声が小さかったせいか、素通りされてしまう)
む、久しぶりに見たら志乃も大きくなったなあ。。
みないうちに…。
もう、別の男に抱かれてるのかなあ。
いや、そんなの許さん。
それなら、おれが志乃の処女を…
(おかしなことを考えながら、志乃の部屋にちかづく) フン!
(と顔を背け視界にも入れたくないような素振りをする)
(部屋に入りバン!と強く締めて入ってくるな!とアピールする)
はぁ…汗べとべと…気持ち悪い…
(鞄を置いて胸元に付いているリボンタイを解き始める) 志乃…まあしょうがないかあ…
でも、なんか興奮してきちゃったなあ…
(志乃の部屋のドアを少し開けると、向こうむきで制服を脱ごうとする志乃が…)
あ、志乃のブラも透け透けで汗ばんでる…
(次で襲いかかる感じでいいですか?) (リボンタイをベッドに置いて次はブラウスのボタンに手をかける)
【はい】 (ドアをガチャっとあけ)
志乃、ごめん…!!
(後ろから志乃のおっぱいをがしっとつかみ、強くもみしだく)
(ときおり吐息を洩らしながら、こうふんしているのがわかる) やっ!な、なに…?
(突然過ぎて何が起こったかわからない)
痛っ!
(力いっぱい胸を揉まれて痛みが走る)
な、なにすんの!離して!離せっ!気持ち悪い!
(耳にかかる吐息に悪寒を感じながらも胸をつかむ手を引き剥がそうと抵抗する) (片手で志乃の口を押さえ、もう片手でおっぱいを揉みしだく)
ほら、大きい声出しちゃうと近所に迷惑かかるじゃないか!
だから静かに…
(吐息を掛けながら、片手でブラウスを剥いでいく) 信じらんない!最低!ホントにさいて…んんぅっ!
(声が出せないように口をふさがれてしまう)
(最低な父親だとわかっていたけど娘の自分にまで手を出すなんてどこまで最低なの…)
ん!んーっ!
(いやぁ…脱がさないで)
(ボタンがプチプチと外され水色のブラをまとったDカップの色白な乳房が現れる) (興奮してもう後戻りはできない気持ちになる)
(水色のブラがあらわになり、興奮はさらに高まる)
志乃、こんなに大きくなったんだな…。お父さん我慢できないよ…
(ブラの上から胸をモミモミ…。片手は口からほどき、スカートの中へ…) んぅうっ!
(ブラの上から揉まれてしまう)
(乱暴なせいで乳房に指があたって不快感でたまらない)
ぶはっ!や、やめ…
(手を掴んで止めようとしても大人の力にはかなわない) (ブラの上から揉んでるのもどうかと思い始め)
(ブラのホックに手をかけ、かちっと外す)
(汗ばんだブラをはずしにかかる)
志乃、おとなしくしてなさい!
(片方の手は太ももをすりすり…。パンティに手をかける) いやっ!なんでこんなことするのよ!お母さんと仲直りしたんじゃないの!?
(ブラを引っ張って脱がされないように抵抗しながら…)
いやぁああっ!
(ブラを外されてしまって腕をクロスさせて胸を隠す)
やっ…いやぁ・・
(むちっと肉付きのいい太ももを撫で回されぞわぞわ悪寒が走る)
(内股になって太ももをもじもじすり合わせるようになってしまう) 志乃見てたら興奮しちゃって…
向こうでも、相手の娘さんと…。。
このくらいの歳の娘がお父さんは大好きなんだよ!
(まずはおっぱいからだと、いったん太ももをなでまわすのをやめ、志乃のうでをひらき、おっぱいをあらわにする)
志乃、こんなにかわいいおっぱいなんだ…はあはあ…
(生おっぱいをわしづかみ、乳首をこりこりし始める) ぅぅ、どこまで最低なの…
(父の言葉に顔を青ざめてしまう)
やっ…ダメ…
(胸を守ってた腕を無理矢理開かされて胸を丸出しにさせられてしまう)
(形のいい胸の先に小さい乳首が顕になる)
あっ!いやっ!触るなっ!ひゃっ!乳首ダメ!やぁ!
(カサついた手を乳房にめり込む)
(指先で乳首をいじられて感じたくないのに感じさせられて乳首が固くなってしまう) 娘さんは志乃みたく抵抗しなかったぞ…。
ほら、母さんに似た小さな乳首だ。
(嫌がる娘を気に掛けず乳首をいじっていく)
感じているじゃないか、志乃もエッチだなあ。
(慣れた手つきでするっとスカートも脱がしにかかる) だ、だれが感じてなんか…
(こんな父親に感じさせられてるなんて悟られたくなくて…)
ふっ…ぅっ…
(声を我慢するけど体はびくっとはねて感じてると主張してしまう)
(乳首をいじめられていくうちに下半身に甘い疼きを感じるようになって)
(落ち着かなくて腰をくねくねさせてしまう)
あっ…だめっ…
(あっという間にスカートのジッパーを降ろされてスカートがストンと床に落ちる)
(ブラとお揃いのいろのショーツがぴっちりを張り付いた臀部が顕になる) 意地っ張りなところもよく似てるなあ…。
もう感じ始めてるじゃないか。
(硬くなった乳首を指で軽くはじいたり、引っ張って戻したりする)
おしりもこんなに大きくなって…。痴漢とかにあってないか?
(片手をパンティの後ろの部分にいれ、汗ばんだ生尻をさする) やっ…あぁっ!やめて…
(尻肉を掴んで感触を楽しんだり撫で回して肌触りを確かめたり)
(前に痴漢にあった時と同じように触られてショーツの中に射精されたことをフラッシュバックして)
(脚が震えて声も弱々しくなって瞳には涙を浮かべている) 志乃、そんなに悲しまなくてもいいじゃないか…。
(そんなことを言いながら、パンティをするりとおろし、大きなプリッとしたお尻と
薄いオケ毛のアソコがあらわになる)
志乃、ベッドに行こうか。
(志乃を後ろから抱え、子供がおしっこするときのポーズになりながら、ベッドに進む)
(正面の鏡に、そんな恥ずかしい恰好が映る) いやっいやっ…
(ショーツを降ろされると股間部分からぬめっとした糸が引いてぷつっと途切れる)
(無理矢理裸にさせられて恥ずかしくて悔しくて顔を赤くしながら歯を食いしばる)
お、おろして!こんな格好いやぁ!
(愛液まみれの股間を晒すポーズにたまらなくなって両手で顔を覆う) 志乃のパンティ、糸引いてたな。
やっぱり体は正直じゃないか。
(鏡の前で、ぬるぬるオマンコをあらわにして映す)
昔はこんな格好でシーシーしてたじゃないか。前見たくしてみないか?
(恥ずかしがる娘をよそに、ぬるぬるオマンコに指を入れてくちゅくちゅ…) やっ!指入れるな…あ、あぁあっ!
(そんな言葉なんてお構いなしにアソコに指を入れられてしまう)
やぁっ!ぬ、抜いてっ!あん!ひぃっ!
(いやらしい声が止まらない)
(ぐちゅぐちゅと音を立てて出入りする指をヒクッヒクッと締め付ける) 志乃のオマンコすごくきつくて音が出てるぞ
(鏡にみせつけるように、指の出し入れを激しくする。そのたびに志乃のスケベな声が止まらない)
抜いてもいいけど、いろんなものが出てきちゃうんじゃないか?
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