【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】40 [転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい！
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレＨ板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です！
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止！
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン（依頼スレ）に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】39 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1432045994/ 前スレ終了のため、使用開始します。
お金持ちの義父。その財産目当てに結婚し、多額の現金や宝石などをもって逃げた母。
義父は、犯罪を表沙汰にしない代わりに、夏樹がその分「身体で返す」ことに決める。
でもそれは義父の思惑通り。ロリコンの義父は最初から母に財産を持ち逃げさせて、夏樹の身体を
弄ぶために再婚した。
そして今夜も、夏樹は義父の部屋に呼び出されて・・・
って感じで、夏樹を性欲処理の道具にしてくれるお義父さん、いませんか・・・？ 浮気相手の家に入り浸っている妻への腹いせに、母親譲りの巨乳の娘を毎日レイプしてる父親
ある日娘のハメ撮りをネットで見つけ
娘が男と付き合ってることを知って折檻レイプというシチュでお相手募集です
赤くなるぐらいおっぱいいじめてください
NGは大スカと乱暴な口調です すみません…無言落ちされてる方は…
再募集させてください >>5で９時過ぎまで
会話、ロールをしてくれる方がいればお願いします。 >>8
う〜んとちょっと質問なんだけも、パパの口調はアイカ大好きな口調だけど
肉便器にしちゃう鬼畜でおっぱいを真っ赤になるまで苛めるのも好きだからでいいのかな？ >>9
あっはい、好きで嫉妬してきつくお仕置き・・・て感じですかね >>10
多分、あいかが好きだからあいか大好きだよーと言ってるけどチラチラ屈折した感情が見えるけども
基本鬼畜なだけだよーみたいな感じであっさりな感じで進めて良ければやってみたいです。
嫉妬を全面に出しちゃうと多分只の暴力っぽくなっちゃうので >>11
はい、それで大丈夫です！ちゃんと考えてくれてありがとうパパ
次で、家に帰ってくるところから簡単に書き出ししますね
年齢は16、７の女子高生で大丈夫ですか？
外見は垂れ目でやさしそうな雰囲気で考えてますが、希望などあったら教えてください た、ただいま……
（学校で彼氏ができてから、なるべくパパとは顔を合わせないようにしてる
ずっと隠しきれるとも思っていないけれど…
彼氏にハメ撮りがネットで流されてることは知らないでいる…）
（玄関のドアをあけて、うつむきながら居間を通り過ぎようとして） >>12
本来とっても仲が良くて、エッチなのはいつもの事だけども
おっぱいを執拗に弄って真っ赤にしちゃってたり初めてで
エッチ自体はもう何回は実はしちゃってる仲がだといいなと思います。
今回キツイお仕置きなったのは実は色々あった（妻の浮気と娘のハメ撮り）からというのがオチということぐらいで >>13
おかえり〜
（しっかり待ち構えていて笑顔でお出迎え）
パパを素通りとか寂しいぞ〜♪
（とあいかをガッツリ捕まえてスキンシップ気分であいかに言う）
もしかしてパパに何か隠してないか〜
どうだ、図星だろｗ（と知らないふりをして胸を揉んで軽く尋問） きゃぁっ！パパ…えへへ…な、なにも隠してないよ…？
（パパの腕から逃れようと身をよじって）
かくしてないってば…
（目が泳いじゃって、隠し事してるってパパにはきっとバレバレ…）
あ……だ、だめ……しゅくだいしなきゃいけないから…部屋いかせて…？
（胸をもまれるとほっぺが少し赤くなって） >>14
了解です〜
ちがったらごめんなさいなんだけど、ぶっかけ好きなパパですか？
もしそうなら、中だしして孕ませてほしいんですが大丈夫そうです？ >>16
パパ、あいかに嫌われていたかと思ってたから凄く嬉しいな〜
（すっかり部屋に一緒行けると思ってニコニコ）
そうだ〜、パパ面白い物を買って来たぞー
これだ〜♪
（可愛いリボンの形のプラスチックの付いたクリップを見せて）
まださっきの話の答えを聞いてないから
これで一度確保〜ｗ
（と制服の上から乳首に軽くクリップで摘まんだ形にして）
さあ、あいかの部屋に行こうか
（一緒についていくのでした）
【>>17ぶっかけは好きだけど多分あいかとやったことはないと思うよ】
【勿論孕ませ大好物だし、勿論ＯＫです】 嫌いじゃないよぉ…でも……
えっ、なになに？
…かわいいクリップだね、へっ、……っ……
（乳首をクリップで摘ままれて、恨めしそうに上目遣いでパパを見て）
……いいけど…宿題、するからね…
（摘ままれたほうの乳首がもうジンジンしてる…感じてるのばれないようにしなきゃ…）
（パパと一緒に部屋に入る
甘い香りのする、女の子の部屋
ピンク色のかわいいベッドで、パパと数えられないほどエッチしてる） >>19
さー、ついたねー
あいかー凄く久しぶりだねー♪
パパとエッチしようか〜
（部屋に入ると宿題の話はどこへやら）
（後ろからあいかにキスを迫り制服の上から胸を強く揉みながら）
（硬くなった腰を擦り付けてセックスを想像させる動きであいかとベットへ入る）
【あらためて宜しくね】 だ、だめだって…っん……
（彼がいるのに全然抵抗できなくて…
パパの唇…パパのおっきな体…パパの体温を感じて…ドキドキしてきちゃう）
……ぁ……パパ……
（腰を擦り付けられて、これからパパとセックスするんだって思うと
すごい興奮してきて発情しちゃう…）
パパ、わたしもうこういうのやめたい…
（ベッドに入るとうるんだ目つきでパパをみつめて、口だけの抵抗）
（うん、よろしく！！） 本当にそうなのかな〜
(ニヤニヤしながらあいかを巧みに脱がせていく）
（一旦クリップを外すと素早く制服から胸を露出させ）
これでどこが嫌がってるいるのかな〜
勃起乳首はお仕置きだー
（とクリップで直接乳首にお仕置きして）
（そのクリップを引っ張り乳首を更にお仕置き）
こっちも濡れているんじゃないのか〜
（スカートを捲ってショーツの上からあいかのアソコを愛撫してもっとエッチな気分に誘う）
パパだってあいかに発情してるんだぞー
見えるかいパパのアレが
（見れば勃起した肉棒は完全に発情し、あいかに欲情してるよーを知らしているのでした） あっ、やぁん……っ
（大きなバストがパパの目の前にさらけだされて）
ん…くぅ……はぁ…パパ…それ、い、いたい…は、はずかしい…とってぇ…
（乳首にクリップをつけられると、勃起した乳首がくにくにっていやらしく伸びて）
（乳首を挟まれて痛いのに…ジンジンするのが気持ちよくって、甘い声が出ちゃう）
あ…ぁ…
（ショーツはすでにかすかに湿っていて
パパに触られると、もうパパとセックスすることしか考えられなくなっちゃって）
ああ…パパ…パパ好き…パパのおちんちんも好き…
（手を伸ばしてパパのおちんちんをすりすりなぜて） ほうら、正直になったねー
偉いなー凄く偉いなー
でも殺気の嘘はいけないよー
（おっぱいをパン！と叩いてジンジンさせる）
（真っ赤なもみじが付いたらペロペロと舐めてさらに引っ張る）
おちんちん好きなんだね
パパもセックスしたいよー
あいかーおっぱいに挟んでおくれよー
（パイズリからのフェラを望むように勃起したペニスをあいかの胸の間に挿入した）
（甘い声を出して痛いのも受け入れるあいかに益々好きになって）
（パンパンとおっぱいばかり手の痕つく位強いビンタをするのでした） えへへ……、っ、ひ、ぁ…！？
（ほめてもらって顔をほころばせたのも束の間
おっぱいを叩かれて息をつめて）
あ…ご、ごめんなさ…ぁ…ぁ…ん…
（痛みの後にあたたかい舌で舐められて…また乳首を引っ張られて…
交互に痛いのと気持ちいいのがきて、頭がぽーっとしてくる）
うん、おちんちん好き…パパ…子作りさせて…
（おっぱいの間におちんちん入れられて、顔を真っ赤にして恥ずかしがりながら
先っぽをもぐって口にくわえて
ちろちろ舌でなめたり、口をすぼめて吸い付いたり…
おっぱいを寄せてこすったりしながら…）
ん、くぅう…いひゃい…やぁぁ…
（ビンタされて、乳房はぶるんぶるんと大きく揺れて…
痛いのか気持ちいいのかもうよくわかんない） (だんだん真っ赤になる乳房に益々ペニスは大きさを増して）
あいか〜凄いねパパのおちんちんが硬くなり過ぎちゃったよ
これはもう収まるまでセックスしないとね♪
（ペニスをあいかのお口から抜くとその唇にキスをして）
（更に舌を絡ませて大人のキス）
（男と女のキスをたっぷり感じてから）
はあ〜、あいかこんなキスを出来るようになるなんて
大人になったね、じゃあしようか
（たっぷり愛撫したアソコにペニスを入れていく）
（クチュっとペニスとアソコがキスをして）
（ズン！と押し込むと子作りの部分と更にキスをした）
ほら、パパの子が出来る所に来たよー
気持ちいよーパパの子種がもうでちゃいそうだよー
（子宮口ににたっぷりとペニスの形を教えて込んで）
（そこから更に奥へ）
（ペニスは大きく、あいかの中を全部埋め尽くし）
ほら、判るだろ？形まで
すっぽりあいかが包んでくれるから
（顔を見ながら本気のセックス）
（乳首をギュッと抓り、更にたっぷりと揉みながら）
そんなに気持ちいい顔をしたらもっとしたくなるじゃないか
（ニコッとしながらぎゅーっと乳房を絞るようにきつく揉む） う、ん…パパといっぱいセックスするの……
（パパの舌を受け入れて、絡みつけて…
パパの唾液をこくんって飲んで…）
あ…、あぁぁっ！
（自分から脚を大きく開いて、パパのおちんちんを受け入れて
大きなおちんちんに悲鳴のような喘ぎ声を漏らして）
うぁ……ぁ…、奥、…あたって…
あぁ、そんな…なかに、パパの…はいってきちゃったぁ…っ
赤ちゃんの、おへやに、パパのおちんちんがぁ…あ、ああぁ…
（はぁはぁと肩で息をしながら、
パパのおちんちんをぬるぬるの膣と子宮の両方で感じて）
あ、ぁん…パパぁ…っ！
あぁぅっ…そんなにしたらおっぱいがぁ…おっぱいだめになっちゃうぅ！！
ちくび、いたい…おっぱいいたいよぉ…いたいけどきもちいいよぉ…）
（手から零れ落ちそうな乳房をぎゅううって絞られて、
甲高い悲鳴をあげながら感じちゃって… あいか、あいか〜
（いっぱい、あいかの赤ちゃんの部屋を犯して）
おっぱいも気持ちいいのか―
それじゃこれでもっと気持ち良くなれ
（あいかのMな事は知っているからこっそり先に置いておいたロープで胸を∞の形に縛って）
(それを更に指で本当にちぎれるんじゃないの〜と思うほど搾りながら）
（腰を使うのを再開した）
出すよーあいかにぱぱの赤ちゃん作っちゃうよー
あいかをママにしちゃうぞー
あいか〜！！
（ギュッと締まったその奥へ本気の子種を一気に解き放つ）
（ロープの端をぎゅーーーーと縛っておっぱいが真っ赤に腫れる程きつく絞り上げた）
（そして更に残った子種をあいかの身体にぶちまけるのでした） （突かれるたびに、あいかの部屋にぐちゅっぐちゅっていやらしい音が響いて）
あぁあっ、そんな、ぁん…パパぁ…
（元々おっきいおっぱいが、ぐいってせりだされるみたいに縛られて…
それをもっと強く絞られちゃって、涙がぽろぽろ流れて）
い、いたぁ…っ、いたいぃ…っ、おっぱいがぁぁっ！あああっ！
（口をだらしなくあけて、喘ぎ続けちゃって）
あぁあ…っ、すごいのぉ…パパぁ…っ！
パパの赤ちゃんできちゃうぅ…っおっぱいでるようになっちゃうぅ…！
（自分から腰をゆさゆさ揺らして、
はやくとねだるようにおまんこもきゅんきゅんおちんちんを絞めつけて）
うぁ……ぁあああっ……！
（ロープでさらにきつく絞られて…乳房は充血して赤く腫れあがって…
おまんこもおっぱいも嬲られて…精液を注がれて…意識とびそうなくらい激しくイっちゃう…） >>30
これでパパの子ができちゃったねー
（と危険日もバッチリ知ってるパパはあいかに中へ本気の中だし）
もっとしっかりできるように続きをしようか
(両手を縛って天上から上手く吊って）
（胸には一杯クリップ取りつける）
（バックから立ファックで更にあいかを犯す）
ほらイクぞ中に出すぞ
（出すたびに勢いよくクリップを引っ張って痛みを加わるように剥ぎ取っていく）
（もう１０回位中台をしただろうか）
（あいかのおっぱいは赤い後をいっぱい作って）
（アソコから切れ目なくザーメンが垂れている）
（何度も出して絨毯はザーメンと愛液でぐっちょり）
さあ、もっと見せておくれ
あいか大好きだよー
パパの子が出来るまでずっとしようね♪
（イキながら何度もキスをしてあいかを孕ませる鬼畜なパパ）
（妻の浮気と娘のセックス動画）
(後で孕んだ体を犯しながら今日もお仕置きのネタをばらすのでした♪）
【それじゃこの辺で〆ますね。あいかが凄く可愛かったから一杯お仕置きしちゃったよ】
【またパパの子を孕んだところから一杯母乳を搾乳しながら真っ赤になるまでお仕置きしようね】 うん…きっとできちゃったよぉ…
（気持ちよさでぼうっとした顔でパパを見上げて…）
あ…ぁ……ひぁっ、あぁぁっ！
（もうろうとしながらも自分からも腰を使って、パパの精液をねだって）
ああぁ…精液びゅーってされるのきもちいいよぉ…っあぁあ…
絶対できちゃう…っ、パパの赤ちゃんできちゃうぅ…っ！
（真っ赤にはれたおっぱいを揺らしながら、何回もイって…
実の父親の子種で孕んで…）
（ありがとうございました〜！
楽しかったです、また機会があればよろしくおねがいします！） 【最後の〆ありがとうございました。凄く楽しかったです】
【では落ちます】 >>3な設定で、夏樹をオモチャにしてくれるお義父さん、いませんか・・・？ 女作って出て行った父親と再会
成長した娘に欲情してしまってレイプしてしまう
というシチュでお相手募集します
NGはスカグロです 女作って出て行った父親と再会
成長した娘に欲情してしまってレイプしてしまう
というシチュでお相手募集します
NGはスカグロです 志乃は今何歳になったんだ？
俺の性格とかに希望はあるのかい？ よろしくお願いします
17歳で女子高生という設定でお願いします
性格とかは希望はありませんね 17歳了解だ。俺の方は40歳だな。
志乃に対する対応は性急で己の欲望だけを一方的に満たすのは平気か？
それとも強引だが手管で落とすタイプが好みか？ シチュとしては了解している。
書き出しの始まりは居るはずのない父が自宅に帰ってきて
会って直ぐに制服の志乃に欲情して、その場で組み敷いて犯す流れで行こうと思うが
そんな書き出しで良ければ始めたい。
初めても良いか？ (志乃が家に帰るといるはずのない男がそこにいた）
よー、元気してたか？
（軽薄な笑い、志乃を見ると少し低い声で笑う）
（志乃の事などおかまいなく言葉を続ける）
かあさん、居ないのか？そうか
そうならまた来るわ
（そっけなく言葉を交わして帰るそぶりを見せる）
志乃幾つになった？
(立ち上がり帰るつもりのはずなのに）
（何故か唐突に志乃に年齢を尋ねる実父だった） なんでここに…
(出て行ったはずの父に驚きながら)
いまさらなにしに来たの？
お母さんならいないわ
いつもこの時間帯には買い物に行ってる
(女を作って出て行った父が汚らわしく感じて冷たく言ってしまう)
え？今17だけど…
(突然聞かれてきょとんとする) >>52
母さんとは17で一緒になったんだ
おまえ、母さんに似てきたな
（幼さも時折見えるが母と似てきたと唐突に伝える）
何が言いたいのか？判るだろ？
（舌なめずりをしながら一歩前に出る）
（志乃の肩を掴む）
（実父は志乃をその場に組み敷いた）
見せてくれよ父さんに
お前の成長した体をさ
（制服を捲り下着を剥ぎ取る）
（欲望に塗れた両手が志乃の胸を弄ってきた） 何…言ってるの…？
(父の言葉の意味がわからなくて)
きゃっ！
(突然組み伏せられて何が起こっているのかわからなくて気が動転してるうちに)
(セーラー服をまくり上げられブラを取られてしまって)
な、何するのっ！？やめて！
(父の手が胸を這いずりまわって)
くっ…親のくせに娘に欲情するなんて…最低よ！
(睨みつけながらきつく言い放つ) 最低とか嬉しいねー
父さん最初に母さんに言われた言葉だよ
でもさ、父さんとしたら志乃が出来てさ
そしてら母さんメロメロだったよ
（母は孕まされて逃げ場を奪われたとしか聞こえない）
（その恐ろしい事実をあっさりという実父）
乳首いいね〜ツンとたって俺の好みだよー
（舌でその先をしゃぶる様に愛撫する実父）
(チュッぱちゅっぱ強引に絞るように手で包み込んで先をしゃぶる）
（そして片手が不意に胸から離れた）
こっちはどうなんだ？
（その手がスカートを捲りショーツの中に突っ込まれた）
（性器の中に指を入れ、湿り気はあるか、感じてるのではないかと期待して弄るのだった） そんな…それってお母さんはあんたにレイプされて…
そのできた子が…私…
(恐ろしい事実を知って青ざめてしまう)
ぃやぁっ！離れてよ！
(乳首に吸い付かれビクンと背をそらす)
や、やめて…そんなとこに手入れないでぇ
(父の指に割れ目をいじくりまわされ)
(無理矢理感じさせられて腰をくねらせるようになってしまう) オマエだって満更じゃないってことだな
（腰をくねらせて逃れようとしている行動が）
（こちらには腰を使ってきたと良いように解釈して）
感じてるんだな、濡れているぞおい
（ねっとりとした実父の指が汗をふくんでいるのか）
(緊張して志乃がかいたのか）
（はたまさ恐怖でなのか）
（指を激しく動かして中に湿り気らしいものを感じると）
（ペニスを晒して志乃の足を腕でつかんで）
（無慈悲にペニスが志乃ﾉ中へと押し入ってきたのだった）
ああ、きついなオイ
（夢中で動く実父）
（今までろくな事をしてこなかった実父が）
（実の娘を犯しはじめたのだった） 感じてなんか…
(否定しようとするけど父の指使いにじゅんと熱くなってしまって)
(愛液が絡む)
やだっ！お願い…それだけはやめて！
(そそり立った肉棒を目の当たりにして犯される恐怖で涙目になって)
いやぁぁ…入って…る…
(お願いしても無慈悲に侵入してくる肉棒に膜を破られ)
うぅ…はじめて…だったのに…
あっ！いやぁ！中が…擦れて…
(初めてを失った悲しみにくれる暇もなく膣内を乱暴に責め立てられる) 絡みついて咥えこんでるぞ
おら、おら
（なかを擦る度に肉棒がびくびくうねる）
いい締め付けだ
そんなに俺がいいのか？
血は争えないな
母さんの血か？それとも俺の娘だからか
ああ、気持ちいいぞ！！！
（拒むように身体が硬直すればそれがかえって締め付けになって気持ちいいと言われる）
（どうにも逃れられないこの体位で）
（更に恐ろしい言葉を聞くのだった）
オマエも感じているんだろ？ いいぜ、出してやるよ
（志乃の意志をまるで無視して膣内へ射精を宣言した）
ほら、音が聞こえるだろ？
いやらしいな、すげえいやらしいよ
父親を締め付けて離さないしこんなに淫乱に音まで出して誘ってやがる
悪い子はお仕置きだ
てこれが目的なんだから俺も甘いなｗ
（顔を見て笑う実父）
（志乃の顔を見ながらその顔が絶望でおびえればおびえるほど）
（父の射精が増していくのだった） あっ！やぁあ！こんなの…やだぁ！！
(涙を流しながらいやいやと頭を振る)
(でも体は父の肉棒を締め付けもっともっとをねだってるよう)
(突かれるたび胸が上下して誘っているようにしか見えない)
だめ！中で出すなんて…だめぇ！
(そんな言葉と裏腹に志乃の膣は愛液をタップリと吐き射精を望んでいる) その顔いいぞ
今出したら出来るんだろ？判るんだよ親子だからさ
（志乃の小さい所作を見ればそれがどんなに危険か直ぐに判る）
（そして本当かどうかとかは意味をなさない）
（大事なのは怯える娘に実父が射精した事実だけがこの実父の欲望を満たせるのだった）
（腰が小刻みに動く）
（射精が来ると行動が志乃に告げている）
（根元から何かビクンビクンと脈動のような動きが）
な、判るだろ？出るぞ、出る出る出るああおおお、、、
（最後にガッチリと志乃が逃げないようにホールドをする）
（志乃の絶望は逃さないと更に顔を近づけて）
出るぞ！出るぞ！出るぞ！！！
おら！！
（ビクン！！と脈動が弾ける。志乃の中で射精が始まったのだ！）
おお〜一杯出てるなー
（射精できる喜びに小用を足すかのように志乃に放ち続ける）
お〜おー出た出た
（ヌポッとぬけば易々と抜けた）
（一発射精した実父はまた来ようと不意に思い）
今日はよ〜く出しておいたからな
妊娠してると良いなー
（一方的に恋人みたいなキスをしてまた顔を離す）
（キスというよりも餌に貪りついた肉食獣のようだった）
あと母ちゃんにさ、
また来るって伝えておいてくれよ
頼んだぞ
（と志乃の乱れた着衣とその太ももから流れる白濁汁をじっくり見てから）
（実父は家を去った）
（また志乃を犯しに来るという含みともとれるような伝言を残して） やっ、何…中でビクビクって…まさか
いやあぁ！抜いて！お願いだから！中だけはやめて！
(必死にお願いしても両手で父の胸板を押して離れされようとしても)
(びくともせず)
だめ…離してぇ…やっ…いやぁあああああ！
(中に射精されるのと同時に絶頂に達してしまう)
(どくっどくっと吐出されるたびにビクンっとイッてしまう)
ぅぁあ…出てる…やめてって言ったのに…
(ひくひくと泣きながら)
うぅ
(射精しきった肉棒が引きぬかれてぐったししてる所にキスされて)
(朦朧とした意識でぐったりとしている） （無理矢理犯されて憎んでいる父親にレイプされて）
(自尊心なんかボロボロにされてしまってるのに)
なんで…こんなのが…気持ちいいの…
(自分が汚く感じてしまうのだった) 【あ、ここらでもう締めましょう】
【お付き合いありがとうございました】
【落ちます】 巨乳でエロエロな、息子の嫁さん、娘さんは居ませんか？ はい
娘も乗り気な感じでやりますか
をれともイヤイヤやらされてる感じでしょうか (夜両親が寝た後も起きてる時に部屋に向かう
志乃ちゃーんもう寝る時間だよー
爺ちゃんと寝ようか あ、おじいちゃん！もうそんな時間？
(時計に目をやると12時を回っていた)
え？一緒に？うん、いいよ、久しぶりだね 志乃ちゃんは優しいねぇ
最近急に寒くなってひとこいしくてなぁ
(隣に座りズボン越しのチンポに手を触れさせる そうだねー、最近寒いよね
わ！おじいちゃん何してるの？
(いきなり服越しにおちんちんを触らせられて)
なに…なんかむくむく大きくなってる… だから、一緒に気持ちよくなってあったまりたいなぁと♪
(ムクムクと大きくなるチンポ
志乃ちゃんは、ここがあったかいかな？
(おもむろにおっぱいを揉む ひゃ！
(突然胸をもまれて驚いてしまう)
やん！おじいちゃんエッチー
今日も一日中私のおっぱいばかり見てたでしょ
見てるとこバレバレだよっ
(巨乳に指が食い込むようにもみくちゃにされて)
あ…ぁん…うん…
(体がだんだん熱くなってきて) 見てたよ、志乃ちゃんのおっぱいをモミモミしたくてさ
気持ちよくなって来た？乳首がコリコリしてきたよ…
(服越しに乳首を摘まんだり引っ張ったり あっ！ダメ…だよ…先っちょ…弱いんだからぁ…
知ってるでしょ
ひゃ！やん！んっ…
(乳首いじりに体が反応してビクッビクッとしてしまう)
(お股がじゅんと暑くなって腰をくねらせたり太ももをすりあわせたりしている)
うぅ…おじいちゃん…お股が… 気持ちよくなってきたかい？おじいちゃんも気持ちよくなりたいなぁ
(ズボンを脱ぎビンビンになったチンポを露わに ぅわ…もうこんなに…
(がちがちに勃起したおちんちんに圧倒されて)
(ドキドキして生唾を飲んでしまう)
(パジャマのズボンを下し、ショーツを脱いで)
(仰向けになって膝を抱えて股を開く)
おじいちゃん…私も…ほしい…
(愛液まみれのおまんこを晒しながらお願いする) よく言えました♪
一緒に気持ちよくなろうねぇ…
(クチュリと音を立て入ったチンポがおまんこの奥まで突き刺さる あ…入って…る…おじいちゃんの…
(ずぶずぶとはいってくおちんぽは奥まで到達して)
ぁは…全部入っちゃった…
うん…あん…ひぃぁ…
おっぱいいじってくれたお返ししてあげるね
(腰をくねられておちんぽを刺激する) 義理パパにいっぱいされちゃう中学３年生。よろしく。 やめてよパパ… 何で体中、縄で縛るの？？苦しくて痛いっ… （ベッドの端に張ったロープで左右の脚を大胆に開かされて）
ああｎっ パパぁ…縄が痛いよお… 恥ずかしいよぉ…
（中学３年生にしてはよく発達したおっぱいが縄で〆られていて
余計に張って見える）ああｎ…（起った乳首がパパの舌を求めるように
尖って）あｎ ああっ 助けてパパ… 義理のパパは、最近遊びすぎて帰宅時間の遅い優歌をお仕置きする
そのお仕置きがなぜかぱんつの上から性器を舐めたり臭い嗅いだりすることで、嫌がる優歌を押さえつけながら挿入、中だししてほしいです
大スカNG でもなんでお仕置きがぱんつの上から性器を舐めたりすることなんだろう？ >>3な設定で夏樹をオモチャにしてくれるお義父さん、募集させてください。 >>3
すでに何度も経験がある感じですかね？
お願いします おはようございます。
はい。いままで、両手両足の指じゃ数えきれないほど義父にもてあそばれて、相応に身体も順応
しちゃってる感じです・・・。
夏樹の年齢とか体型などにご希望ありますか・・・？ そうですね、15歳くらいでスタイルは細身な感じがいいです 承知しました。
それでは、身長１５５センチ、上から７５のＡの５８の７８・・・だと、いかがでしょう・・・？
あと、お義父さんの年齢や体型なども教えていただけると嬉しいです。 それでは50歳の少し太った体型でいかがでしょう？
よければ部屋に呼び出すところから書き出します 小太り、承知しました。
あと、母が財産を持ち逃げしたことをネチネチ言いながら、オモチャのように夏樹を扱ってくれると
嬉しいです。
書き出し、お願いしますね。 夏樹、入りなさい
(寝巻き姿の娘を部屋に招き入れると、ベッドの上に寝かせる)
(慣れた手つきで彼女を後ろから抱き締めると、いやらしい手つきで体のラインに沿って撫でていく)
今夜も勉強の時間だよ、いいね？
(一方的に告げると、返事も待たずに彼女の顔を下着越しにペニスへと擦り付ける)
ほら、これからどうするんだい？ 【ん・・・っと、ごめんなさい。ちょっとイメージ違う、かな・・・】
【優也さんとですと、演じきれる自信ないので、失礼します・・・】 【児童ポルノ】題名：パパだ〜いすき！ 知ってる方はいますか？この動画が切っ掛けで法律が制定されました★
実はこの動画、高円宮憲仁親王殿下と秋篠宮文仁親王殿下が映っているんですよ。
秋篠宮家の御長女と、高円宮憲仁親王殿下と秋篠宮文仁親王殿下の３人での行為が映っているのです。
お嬢さんがちょうど５年生程でしょうか。
赤い絨毯がひかれ、奥にキングサイズのベッドがある、パッと見で40〜50畳の部屋で高円宮憲仁親王殿下と秋篠宮文仁親王殿下自身がビデオカメラにて撮影しているものです。
この時、高円宮憲仁親王殿下が秋篠宮様の娘さんに『パパのこと好き！？』と訊き、それに対して『パパだ〜いすき！！』と言っている姿が映っております。
この一言が動画のタイトルとして使用され、流出しているという事になります。
よって、この動画の流出をうけ、児童ポルノ単純所持が違法となった経緯があります。
この動画が流出した際に、スケープゴートとして起こされた事件が、
かの有名な『プチエンジェル事件』です。
一時期、世間を賑わせた『ファイル共有ソフト』ですが、実は先述した流出動画を保有している人物を探す為に作られた物だったわけです。
したがって、現状、動画の保有者が特定されている為、単純所持での捜査という形での証拠隠滅に動いている経緯が有るわけです。
この様な事があり、流出元となった高円宮憲仁親王殿下が亡くなったのです。
さらに、『プチエンジェル事件』では、秋篠宮文仁親王殿下や高円宮憲仁親王殿下の名前が密かに挙がっておりますが、
先述した三人での行為動画という流出があったから、名前が出てきたのです。
この動画がアップロードされていたのは、携帯サイトの『未成熟な膨らみ』というサイト名の、児童ポルノサイト（小学生もの）でした。
もちろん、この動画サイトの管理人は2006年頃に逮捕されておりますので、ご安心下さい。
この動画、天皇家の儀式だったのでしょうか？？
あなたは、『パパだ〜いすき！！』を持っていますか？？
■【児童ポルノ】題名：パパだ〜いすき！(秋篠宮と高円宮) ご存知ですか？この動画が切っ掛けで法律が制定されました★
⇒http://carpenter.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1444664980/ ぱぱとらぶらぶえっちしたいです…
甘えさせてもらいながら、大きいのを入れて欲しい
ちゃんとご奉仕もします
JS4ぐらいからJC1ぐらいの設定がいいです はーい、ぱぱっ
ちゃんと宿題おわらせたもんっ
（ぱぱに駆け寄ると、ぎゅって抱きついちゃう…） 早かったなぁ。るりも大きくなったなぁ。
今日はママはＰＴＡだからな、今日はパパと何したいか？
(いきなり抱きつかれると小学4年生のバストとは思えないくらい弾力のある胸が押しかかり) ママ帰ってきてほしくない…
（甘えるようにぱぱの胸板に顔を押し付けてすりすり…）
ずっとぱぱと二人っきりがいい…
今日も、ぱぱのおちんちんでぐちょぐちょして欲しいの
（抱きついたまま、腰をくねくねと動かしてぱぱのを、ズボンごしにすりすりしてあげるの…） るりは甘えんぼさんだな。そんなるりが大好きだぞ？
じゃあパパとビジネスホテルにお出掛けしようか？そしたら一日中できるだろ？
(娘の股が擦り付けられるとズボンの上からでもくっきりと勃起しているのが丸わかりで) 祖父と孫娘って関係で、紗綾をオモチャにしてくれる男性、募集です。
紗綾は中学生で、体型などは相談して決めたいです。 体型は任せる、ロリっぽいほうが好みだけど、
祖父に慰みものにされる中学生のまごってだけでも来るものがあるし。 ありがとうございます、お願いします。
紗綾の学年とか体型とか、お祖父ちゃんの年齢なども相談したいです。
あと、紗綾とお祖父ちゃんに血のつながりがあるかも、ご希望ありますか？ 承知しました。それじゃ、１年生で身長１４８、上から７２の５７の７６、ではいかがでしょう？ いいね小さくて。
ますます征服感がわいてくる
血のつながりはあったほうがいいね。
その方が背徳感でるし。
年齢は沢山射精されたいなら50代、
じわじわといじめられたいなら60後半かな。 承知しました。それじゃ・・・
お金持ちだけど、血縁者にしか性の対象にできないあなた。ガマンして結婚し、できた子供は全部
男子。そこで、息子と親戚の女性を結婚させ、血縁関係のある「息子の妻」を性欲のはけ口に。
ほどなく「息子の妻」は自分の子を出産。女の子だったので、「自分の娘と楽しめる」と内心で喜んで
いたところ、息子夫妻は事故死。孫娘は自分が引き取ることに。これ幸いと、生活費と称して自分への
奉仕を命じて・・・、
って感じの前設定はいかがでしょうか・・・？ うん、いい具合にそそられる
その設定なら57ぐらいかな。
早く自分の娘とやりたくて、
次々生んで結婚も早くさせてるだろう。
あと聞きたいのはNG、卑猥で汚い言葉も沢山使うだろうし、お尻も責めるかも。
グロスカはないだろうけど、肥後ずいきつかって媚薬プレイみたいなこともしてみたいし。 はい、お祖父ちゃんは５７歳で。紗綾は、お祖父ちゃんがホントはお父さんだって知らなくて、生きるためには
仕方ないって身体を許してる感じで・・・。
こちらのＮＧは、度を超えた暴力と汚辱系、（）描写過少と擬音、短文です。
汚い言葉やお尻は、大丈夫です。 名前は時代的にも古くさくこうでいいかな
多少は頭をつかんだり、無理やり足を開かせたりぐらいかな。
殴る蹴るは基本しないわ、性の捌け口としてしては扱うけどね。
擬音NGわかった、というか一番大切なことだわ はい、大丈夫です。ＮＧも了解いただいて嬉しいです。
場所は、お祖父ちゃんの部屋でいいですか？
よろしければ、訪ねていくところから書き出しします。 （お祖父ちゃんの家は、そこそこ郊外にある、かなり大きな日本家屋。ひいおじいちゃんが財を成して、
お祖父ちゃんがそれを引き継いだって聞いたけど、紗綾には関係ない話。でも、紗綾はそこに住んでる。
お父さんとお母さんが事故で死んじゃって、紗綾を引き取ることを、事故の賠償などの責任を嫌った
親戚一同が、そろって関わることを拒否した。そんな中、お祖父ちゃんだけが紗綾の味方だった・・・）
・・・っ。
（賠償も含めた事故の処理。紗綾は子供だから分からないけど、紗綾が一生かかっても払えない
くらいのお金がかかったみたい。お祖父ちゃんは、働いて返せとは言わないけど、お祖父ちゃんの
「お願い」に逆らえる空気はなくなってて・・・）
・・・入ります・・・。
（・・・学校終わって、準備されてるお風呂で汗を流して、お祖父ちゃんの部屋へ・・・。まだ明るいけど、
パジャマ姿で・・・。これから行われることを、身体が半分拒否してる。それでも、紗綾にはお金がないから・・・）
【こんな感じでお願いします】 (紗綾が部屋はいってくると胡座を書いて不気味な笑顔で)
よく来たのぉ、紗綾………よっと
(ゆっくりと立ち上がり紗綾のほうへ近づく)
(そして手を伸ばして右手の指先で紗綾の頬を触る)
この日をどんなに待ち望んだことか……
お前乳飲み子の頃から面倒みて……
(頬から手を下ろして首へ)
ずっと待ち望んだ日だよ……
(首から鎖骨の辺りを触って手をあててみぐっと押し付ける)
ああ、この柔い肌、白い肌、興奮してきたわい………
(浴衣の股間部分が少しだけ盛り上がっている) 【遅くなってごめんなさい】
【思わず擬音使ってしまった……】
【ダメならこのまま終了していただいても構いません】 （襖を開けると、中には浴衣姿のお祖父ちゃん。怖いくらいに歪んだ笑顔を紗綾に向けながら、フトンの
上で座ってたのを立ち上がって、近づいて来て・・・）
・・・っ、
（伸ばされた手が、頬から首へ、そして鎖骨へと流れてく。そのたびに、それを拒絶するように身体が
大きく震えちゃって）
・・・っ！
（目を、キュッとつぶって、半分現実逃避・・・。優しいお祖父ちゃんがこんなことするはずないって、
頭の中で繰り返してる・・・）
【えっと・・・。聞き忘れごめんなさい。紗綾、今日がお祖父ちゃんとのはじめてがいいですか？
それとも、今まで何度もオモチャにされて、ある程度馴染んでるのがいいでしょうか・・・？】 >>135
【あ、大丈夫です。ＮＧな擬音は「ペロペロ」とか「チュバチュバ」とか、オノマトペに近い感じのがダメ
なんです。読んだだけで笑っちゃいますので・・・】 (震える紗綾をみて)
怯えるな怯えるな………優しくしてやるからのぅ……
それにいずれ気持ちようて紗綾のほうから求めて来るようになるわい………
(手を更に下に持っていきパジャマの上から触る)
なんじゃこの年になろうとまだ全く乳がないのか……
(乱暴に胸を揉みし抱く)
まぁいい、ゆっくりとワシが大きくしてやるわい。
(手を胸から離して)
さて、胸はともかくこっちのほうはどうなのう……
(右手人差し指を親指を開いて恥丘を包み込む)
倅の家ではマス………自慰などしておったのか?
(人差し指を立てて割れ目があるだろう部分を少し強く押ながら撫でる)
【今日初めてがいいです、初なところから少しでの堕ちるさまを見たいです】 >>137
【わかりました、本人にも言わせません】 （下卑た、という表現は、紗綾の頭の中にはまだないけど、お祖父ちゃんにバカにされてるって感じだけは
伝わってくる・・・。怖くて硬直しちゃってる身体の上を、お祖父ちゃんの手が滑っていって）
・・・痛・・・っ！
（まだ膨らみ始めのそこに、当てられる・・・。乱暴に、というよりも力任せな感じで動いてるそれに、
恐怖感すら覚えてて、余計に力が入っちゃってて・・・）
（そんな紗綾の胸に飽きたみたいに、手が離れる・・・。少しだけ力が抜けた紗綾を見透かしてるみたいに、
お祖父ちゃんの指はお腹の方へ降りていって・・・）
・・・っ！
（また、身体が強張っちゃって、小さく震えだしてる・・・。からかうようなお祖父ちゃんの言葉も
耳に届いてなくて・・・）
（・・・それでもなぜか、好きな人が使ってる机にアソコを押し付けて、圧迫感を求めてた自分が
現状と重なってて・・・） ん〜?どうした、なにも答えないじゃないか?
(恥丘を撫でていた手を止めて)
まぁ答えんでもわかる……
胸をさわったときとは明らかに反応が違うようじゃからのう………
(今度は手を回転させ、掌全体で包むようにして、恥丘全体を圧迫する)
(おもむろに口を紗綾の耳元に近づけて)
どうじゃ?全くしたことないんか?
紗綾は、このやらしいところをいじったりしたことは……
(口を開く音さえ聞こえる距離でねっとりとつぶやきながら、手の圧迫を強める)
素直になれば気持ちよなれんるんじゃぞ……?ほれ……
(耳たぶを舌で少し舐め、そのまま唇で挟みこんだ)
【シチュのペース遅めにしてますが、大丈夫ですか?】 （秘所に押し付けられてた手が離れると、少しだけ力が抜けて、息を大きく吐き出しちゃう。でもそれも一瞬。
秘所全体を包むように、指が触れてくる。違和感と同時に例えようのない「熱」がお腹へとせり上がって
来るのが伝わってて・・・）
・・・っ！
（小さく、頭を振って・・・）
（男性を受け入れたことのないそこに当てられてるお祖父ちゃんの手。その手には、紗綾の恐怖心が、
小さな震えとなって伝わってる・・・。怖さのあまり、お祖父ちゃんの顔が耳元まで近づいてることにも
気付けないで・・・）
・・・ない・・・。
（これは、半分ウソ・・・。好きな人とのことを想像して、机の角に押し付けたことはあるけど、オナニー
そのものは、まだ未経験だから・・・）
【んっと、もうちょっと展開速めがいいかも・・・。本当にオモチャ扱いで、ローションとかで無理やり挿入
できる状態にされて、まずは１回性欲処理として射精されて、それからゆっくり責められるとか、リクエストしても・・・？】 (ない、という言葉を聞くと顔を離して)
ないのか、そうかそうか……自慰さえも未通女か………
(不気味な笑顔の口端を更につりあげて、頭を上限にうごかしながら)
(紗綾の股間正面に再び座って)
ではワシが正真正銘の………
(パジャマのズボンと中にあるショーツに手をかけ)
初めてということじゃのぉお!
(一気に足首まで降ろした)
おうおう、ぴったり閉じたきれいなホトじゃのう
(鼻息があたるぐらいまで顔を近づける)
どれ初めての味と初めての豆を……
(舌を大きく出し、紗綾の恥丘を包み込むようにあてる)
(そのまま舌を左右に動かして愛撫をする)
………うまいのぉ…紗綾の未通女まんこは……
(再び舌をつけ今度はクリトリスまで一気に舐めあげ、それを何回繰り返した)
【わかりました、ペース早めます】 【射精したあとにさらに責めですね……わかりました、ヤらせてもらいます】 （紗綾の目の前に、勢いをつけて座るお祖父ちゃん。マンガに出てくる悪魔のような笑みを浮かべながら、
パジャマのズボンに手をかけたと思ったら）
・・・っ！
（・・・一気に、降ろされちゃって、思考が完全に停止しちゃう・・・）
（頭が真っ白になってる紗綾。その秘所に、お祖父ちゃんは顔を近づけてくるけど、半分放心状態の
紗綾は、それを理解することにも時間がかかって）
ひ・・・っ！
（・・・反応したのは、お祖父ちゃんの舌が紗綾のクリちゃんを舐め上げた瞬間。いつのまにか脚を
軽く開かされてて、お祖父ちゃんの頭を太ももではさむような格好に。お祖父ちゃんの舌が動くたびに、
腰を小さく引いちゃってて）
（・・・なぜか分からないけど、身体を震わせながら、声が漏れないように両手で口を塞いでて・・・） 【ごめんなさい！ 町内会で清掃ボランティアするのを忘れてました！】
【すぐに出なきゃいけないので、これで失礼します。本当にごめんなさい！】 体を震わせて---可愛いのぉ……
口までふさいで………喘ぎ声をあげないようにしとったのか?
(舌先でクリトリスを弄る合間合間にいう)
こんななもの見せられてワシももう我慢できんわ…
ほら、紗綾はそこにねぇや
(腕をつかんで無理やり布団上へ寝かす)
(体を強張らせている紗綾の脚を強引に開いて、そこにはいる)
紗綾?今からなにするかわかるか?
(ゆっくりと浴衣をぬぎ裸になる)
これをいれるんだよ……
(自信の陰茎を紗綾の恥丘の上に乗せた) わかりました、惜しいとこですが、また募集されてたら来ますね
落ち お父さんを募集します
家で無防備な姿で過ごしてる由那をお父さんが注意して
由那がお父さんをからかって挑発してたらいつのまにか本気になっちゃうっていうのをしてみたいです >>152
よろしくお願いします
希望が出てきたらお互い途中で言う感じでとりあえず書き出ししてもいいですか？ >>153 はい。いいですよ。書き出しよろしくお願いします ありがとうございます
書き出しするのでちょっと待ってて下さい
よろしくお願いしま〜するので あ、お父さんおかえりなさ〜い
(お父さんが帰って来ると由那がソファに座ってテレビを見てる)
由那いま出たばっかりだからまだお風呂あったかいよ
お父さんも入ってきたら？今日寒かったでしょ
(肩の少し下くらいまである黒髪はまだ少し濡れてて体は小さなバスタオル一枚だけの無防備な格好) そうか。ありがとう。
じゃ、早速入るとするか。
（服を脱ぎ始め、パンツ一枚になり）
由那、そんな恰好でいると風邪ひくぞ。暖かくしてなさい
（背中を向け、風呂の扉を開ける）
【書きだしありがとうございます。】 あの…募集で書いたみたいに由那の格好を注意して欲しかったんですけど…
お風呂に行かれちゃうと困っちゃう 注意したところへ、追いかけてきてほしかったんだけどな
お風呂に一緒に入っちゃうのは難しいですか？ じゃあそれで続けてみるので注意してくれたら嬉しいです
ちょっと待ってて下さいね あ、そうだ
お父さん久しぶりに背中流してあげようか？
(バスタオル姿のまま脱衣所までお父さんを追いかけて入って)
由那ももう一回入れば湯冷めしないし
最近お父さんと一緒に入るのぜんぜん無かったしさ
(由那の体は少しだけど女っぽく成長してるけど本人はぜんぜん意識してない様子で) だ、だ、ダメだよ
由那、久しぶり過ぎるよ....前、一緒に入ってたのって小学生の時だろ え？
そうだけど…でもそれってついこの前のことでしょ
(お父さんに注意されたのが意外でキョトンとして)
それとも由那の裸想像してドキッてしちゃった？
お父さんのエッチ///
(慌ててるお父さんをからかって笑って) バ、バカ
親子だろ。そんな想像なんかしないよ。ドキッとなんかするわけないだろ
まあ、タオル巻いてるし、背中流してくれるか？
（風呂椅子に座り、由那の方に背中を向ける） そうだよ
親子なんだからそんなにあわてなくていいのに
(お父さんが背中を向けるとバスタオルを取って裸になって)
でもお父さん、ほんとは由那の裸見たいなって思ったでしょ？
見たいって言ったら見せてあげてもいいよ？
(お父さんの背中に膨らみ始めたばかりの小さな胸を押しつけて耳元で囁いてからかい続ける) お父さんを募集します
家で無防備な姿で過ごしてる由那をお父さんが注意して
由那がお父さんをからかって挑発してたらいつのまにか本気になっちゃうっていうのをしてみたいです 何回も中に出してくれるお父さん募集します
ちょっとムリヤリな感じで犯されたいです ママがいない時に成長を見てあげるって口実でゆきを裸にしてエッチなことしてるパパがいいです
また最後までされたことはなくて今日とうとうエッチされちゃうってシチュでどうですか？ ゆきちゃんパパは眠たくなってきたから、他のパパを捜してね
お休みなさい ありがとうございました
あと10分だけパパを待ってみます 血の繋がらない養父とイチャラブしたいです
成長した娘を性的な目で見つつも理性が邪魔していた所を、娘に誘惑されてそのまま…みたいな感じでお相手してくれるパパいませんか？ お願いします。5歳くらいのころに引き取って、18になった娘に手を出してしまう…と言う感じでどうですか？ わ、ありがとうございます
年の差は20くらい上だと嬉しいです
お好みの始め方とかありますか？
無ければ書き出してみます >>179にある以外は特に決めてないです
何か希望があるようなら、相談して決められたらと思ってますが、お願いできますか？ こちら、40〜50ぐらいのイメージで
彩奈さんが18〜25ぐらいのイメージでよろしいでしょうか？
出来れば、リゾートスパとか混浴風呂が舞台で
誘惑からねっとりと楽しみたいんですが…
ご要望とかありますか？ はい、それくらいの年齢差だと嬉しいです
2人きりな感じが良いので、それだとパパと温泉旅行で、部屋に付いてる露天風呂に一緒に入って…とかで大丈夫ですか？
もしこんなのじゃなくて、具体的に希望があるなら合わせますが、どうしましょう？ 家族風呂な設定ですね
こちらの希望なのですが
男女なので水着を着て入浴して、薄布に包まれた身体にムラムラしてると
彩奈さんが「お風呂だから…やっぱり気持よく入りたい」なんて
自らが淫らなストリップで誘惑してくれると嬉しいんですが
描写が難しいのであればこちらで指示とかでご対応したいなと思ってます
後、こちらは紳士なおじ様系な方がやりやすいんですが
お好み的には大丈夫でしょうか？ 水着でなのは大丈夫ですが、ストリップはちょっと上手くできる自信ないです
どちらかと言えば、パパにいやらしく脱がされたりしたいので…
紳士なおじさまにねっとり責められるの大好きなので嬉しいです
それでお願いします
書き出しはどうしましょう？ では、水着姿で思わせぶりな誘惑をしていただけますか
彩奈さんはロリな感じなのか大人な感じなのかお聞きしたいです
問題なければ
湯船に二人でくつろいでるところから始めますが
よろしいですか？ 大人っぽいまではいかないくらいで、20歳くらいで年相応に可愛らしい感じのイメージでいいですか？
胸は少し大き目くらいで
大丈夫です、お願いします では、水着とかってこっちでイメージしてもよろしいでしょうか？
【某温泉旅館の離れの一室・部屋付きの露天風呂】
ふう…いい湯だね、彩奈
(静かな中年の男性がゆっくりと湯船に浸かり)
それにしても一緒に入りたいなんて
急にどうしたんだい？
(そうは言いながらも可愛い娘の甘える姿に嬉しさを覚えて) はい、あまりにも布面積少ないとかでなければ、水着はお好みのもので大丈夫ですよ
うん、良いお湯…
(お湯に浸かりながら、リラックスしたようにぐっと伸びをすると、胸が寄せられてくっきりと谷間ができる)
理由？えーっとね、たまにはパパと一緒に入るのも良いかなぁ、って思っただけだよ
(そう言いながら、少し離れていた距離を縮めるようにパパに近寄って)
(ぴったりと隣に座ると、パパの肩にぽすんと頭を預ける) 【逆にお手持ちのとかあれば、それのイメージでもいいですよ】
【無ければ、イメージカラーなんか教えて貰ったら考えてみます】
(水着に包まれては居るが、女性らしい身体になった娘にちょっと興奮してしまい)
…そ、そうなのか
(可愛く甘えてくる彩奈を愛おしく感じながら)
彩奈にそう言ってもらえると嬉しいな…
(雰囲気にちょっと鼓動を昂らせながらも落ち着いて対応する) 【では白のフリル付ホルターネックのビキニでも良いですか？】
うん、家じゃ一緒にお風呂なんて入ってくれないでしょ？
血は繋がってなくても親子なんだから、たまには家でも一緒に入ってくれて良いのに…
(少し拗ねたように頬を膨らませながらも、すぐに笑顔でパパの肩に頬を擦り寄せて)
ほんと？パパが嬉しいなら私も嬉しい！
(ぎゅっとパパの腕を抱き締めて、手を触ったりと楽しそうにしながら)
(不意にパパの方に顔を向けると、思わぬ顔の近さに少しだけ赤面する) 【可愛らしい水着ですね…脱がす時はどうすればいいのか教えてくださいね】
それは…流石に彩奈も恥ずかしいだろう？
(恥ずかしそうにはしゃぐ彩奈の顔に自分もドキドキしながら)
今日は折角家族で久々に来てるし…
私も彩奈のことは実の娘だと思ってるから…恥ずかしいんだ…
(少しだけ照れてそんなことを言う) ちょっと恥ずかしいけど、昔は良く一緒に入ってたし…
それに、大好きなパパとだもん
ねえ、家でもたまになら良いでしょ？
(大好き、を強調しながら甘えた声でお願いする)
そう言ってくれるのは嬉しいけど…娘なんだから、尚更気にしなくても良いのに
(顔を赤くしているパパに、キュンとしながら幸せそうに見つめ)
(実の娘と言われて、パパを恋愛の対象として見ている彩奈は、喜んでいいのか分からず、複雑そうな顔をする) (薄い布切れだけの艶めかしい肌の触れ合いにゾクゾクと雄の部分が刺激されながら)
彩奈…私も好きだけど…恥ずかしいよ
女性としてはそういうのは好きな男性へのアプローチだけにしとかないと… パパの好きは、家族としての好きでしょ？
私は違うのに…
(むすっとしながら、パパの腕を抱き締めて小さく呟き)
だからこうやってアプローチしてるのに、パパの分からず屋…
(腕を離すと、背中を向けて、蹲るように足を抱える) 彩奈さん、ごめんなさい
ちょうどいい感じで進めてる所で申し訳無いのですが
ちょっと家族サービスの予定が入ってしまったので
ココで一旦中断ということは難しいでしょうか？ 中断ですね、大丈夫ですよ
再開はいつが良いでしょう？
今すぐには不明なようなら、分かり次第大人の伝言板にでも都合の良い日時を書いてくれると助かります 16時頃から少しだけとか
夜からになると思います
ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします
後で大人の伝言板を覗かせてもらいますね
すみません、お先に失礼致します
落ち はい、いってらっしゃいです
こちらも落ちます
以下空いてます 彩奈さん、大人の伝言板に伝言してましたが
返事がないようなので、またのご機会にお願いします
失礼致しました
落ちます
以下空室 単身赴任中の義理パパに会いに来てやられちゃう高校２年生。
お願いします。パパ… こんばんは奈菜さん、お相手いいですか？
どんな流れが希望でしょうか。 ママは温泉にお泊まりでいないのに
パパ遅いなあ・・・ ただいま〜
【こんばんはリリ子さん、お相手いいですか？】 （お風呂上がりでショーツに男物のパジャマの上を羽織って）
遅いよー、パパ。
一人きりだって知ってたくせに？ もうっ
【よろしくね。】 ゴメン、ゴメン。
ちょっと残業で遅くなっっちゃったんだ。
（いろっぽい格好の娘の頭を撫でる）
【こちらこそ、あらためてよろしく。
こういう展開がいいという希望やＮＧはありますか？
それから、リリ子さんは何歳設定でしょう？】 【NGは暴力・流血かな。大学二年くらい。】
もう、ママに言いつけるよ。
帰りの遅い夫は浮気してるんだって
テレビで言ってたよ、なんか有名なお医者さんが。
（頭をなでられて無邪気に抱きつき） パパは浮気なんかしてないよ、ママのことを愛してるからね。
リリ子はママの若い頃にどんどん似てくるね、
そんなにいろっぽい格好で出迎えられたら、パパはドキドキしちゃうよ。
（冗談ぽく言ってすっかり女らしい身体つきになった娘を抱きしめる）
パパはリリ子が大好きなんだ。
でもときどき心配になるんだ、リリ子はこんなにきれいになったんだから
もう彼氏とかいるのかなあ・・・ってね。
（抱きしめたリリ子の耳元にささやく。） 浮気なんかしてないって夫に限って
間違いなく浮気してます、気を付けてくださいって、そのお医者さん。
（胸がつぶれるくらい抱きしめ返し）
ママもよくそういってるよ、ママの若いころにそっくりだって！
でも変な心配しなくっても大丈夫だよ、リリ子はね、
パパのことが大好きだから、彼氏は・・・どうかなあ？
居たらどうするー？
（首にぶら下がるようにパパを抱きしめて） だって浮気なんかしてママと別れなきゃならなくなったら
リリ子とも離れ離れになっちゃうじゃないか。
パパそんなのいやだよ・・・・
（リリ子を抱きしめたまま、リビングのソファに腰掛ける）
もしまだリリ子に彼氏がいないんなら、パパを彼氏にしてくれないかな？
そうすればパパとママとリリ子でずっと暮らしていられるよ。
（そう言って娘の唇に唇を重ねる・・・・
同時に、手のひらが背中からお尻を撫でる） 大丈夫、パパとママがわかれても
（ちょっと恥ずかしそうに小声で）
リリはパパと一緒にいるよ。
彼氏なんていないーっ
パパがリリの・・・彼氏なんだから。
ママにはないしょだけど・・・
（恥ずかしそうに微笑みながら、されるがままに身を寄せる） それじゃ今日はパパとリリ子のナイショのデートだね・・・・・
実はさっきリリ子がパパを迎えに出てきたときから、こんなになってるんだ。
（娘を自分の腰の上に乗せると熱く、硬く勃起したモノが
下着越しにリリ子の股間に押し付けられる。）
リリ子はこんなに大人になってたんだね・・・・
（パジャマのボタンを外し、白い胸をはだけさせると両手を当てる。）
すごくきれいだよ。 うん、そのつもりでパパを待ってたの。
ママには言えないね・・・
（下着越しに硬くなったものを押し付けられ
じわっと身体の奥からわいてくるものがあり）
もう20だからね、待ってたんだ、いつくこうしようって・・・
やさしく・・・してね・・・ もちろんさ。
それじゃ、パパにきれいなリリ子を全部見せてくれるかい？
（そう言ってリリ子を立たせると、ショーツに隠された股間のふくらみをやさしく指で撫でるが
すぐにその下着をひきおろしてしまう・・・・
あらわになる愛しい娘の秘部、そこはすでに潤んでいるのがわかる）
はしたないよリリ子、でもパパ嬉しいよ・・・・
（リリ子をソファに座らせ、足を広げるとその間に顔を寄せるとキスする）
チュ・・・・ （言われるがままに立ちあがり）
良いよ、パパのリリだから・・・
（ショーツ越しに股間をなでられ指が動くたびに
身体をビクンビクンとさせ、下着をおろされる時は
知らず知らずに太ももを閉じ、濡れた秘部を隠そうとし）
パパ、恥ずかしい・・・もう濡れてる・・・でもパパのことが大好きだから・・・
（全裸でソファーに座り、足を広げられキスをされると
うっとりと眼を閉じ身体をそらせるようにして腰を突きだし）
ああ、パパ・・・アアアンンン・・・イヤッ） （舌を丹念に何度も陰唇に這わせ、肉芽を吸い、舌でころがす・・・・
腰をふるわせ、甘い声であえぐリリ子に股間は痛いぐらいいきり立っている。）
パパもリリ子が大好きだからこんなになってるよ。
見てごらん。
（立ち上がり、ズボンと下着を同時に脱ぎ捨てると
股間で天を向いて反り返る肉棒をリリ子にグイと突き出す。
娘に興奮した男性器を見られている・・・その視線を感じた肉棒がビクビクとふるえる・・・・
大丈夫、リリ子。やさしくするから痛くないよ・・・・
（握りしめた肉棒の先端を娘の肉裂にあてがい、なじませるように上下に動かす・・・・）
クチュ・・・・ アンン、アン、パパ、そこ、イヤッ
（舌の動きひとつひとつに身体を反応させ
お尻のほうにまで愛液をたらし、パパのペニスを目の前にして）
ああ、大きい・・・ (我を忘れて見とれて）
びくびくって震えてる。
（肉棒で擦られるたびに身体をのけぞらせ腰をくねらせ）
お願い、優しくして・・・パパ、あん、アン、アアアッ ごめんねリリ子少しだけガマンしておくれ。
（なじませるように動かしながら、ゆっくりと腰を沈めていく。
はちきれそうに興奮した肉棒を熱い淫肉が包み込んでいく・・・
それがかわいい娘の感触だと思うと頭の中が真っ白になってしまう。）
大丈夫かいリリ子・・・ほら全部入っちゃったよ。
パパがリリ子の中にいるのが分かるかい？
これで、パパとリリ子は本当の恋人同士だよ・・・・・
（動きを止め、唇を重ねると舌をからめる深いキスを交わす） 落ちちゃったみたいね、でも楽しかったよ。
こちらもオチ。 とっても気持ちよくて
寝落ちしちゃってました。
ごめんなさい。 >>227
お願いします
英梨がパパを誘うのとパパが英梨にエッチなことするのとどっちが好みですか？ >>228
どっちもエッチにどハマりしていて、
母親にバレない所でセックスしまくってるのとか、好きです。
デパートのトイレの中とか、屋外でしてるのとか、、 わかりました
じゃあ二人ともエッチなことは合意でしててパパの方が積極的で
英梨は口ではダメって言ってる感じがいいんですがどうでしょうか
あとエッチなことは何回もしてるけどエッチするのは今日が初めてでもいいですか？ >>230
了解しました！！
口だけって事は、ほんとは喜んでるんですよね？多分
トイレの中の設定でもよければお願いしたいです。
いっぱい声出すのを我慢して欲しいです。 心ではそんなに嫌がってないです
トイレは家のトイレですか？ママが家の中にいる乗客ですか？ 了解しました。
デパートとか外のトイレで、周りの声を気にしながらしたいですね ママにバレちゃうのを気にしながらドキドキしたいのでできたら家のトイレかお風呂でしてみたいです
ダメですか？ では、お風呂でしましょう！！
年齢の設定とか教えていただけたら、、 ありがとうございます
お礼にパパの好みの年齢に合わせます
教えてくれたら英梨が書き出ししますね きゃ///
ちょ、ちょっとパパ…
(英梨がお風呂に入ったのを見計らったように裸のパパが入ってきて驚いて)
いきなり入ってきたらびっくりするでしょ
(英梨は顔を赤らめてまだ子供な幼い体を恥ずかしそうに両手で隠して) (よろしくお願いします)
何を言ってるんだ。
親子なんだから恥ずかしがることないじゃないか。
ほら、背中流してあげるから、こっち来なさい。
(良き父を思わせる柔和な笑顔の下で、男性器は硬直している)
ほら、こっちだ。
(手を引きながら、お尻に軽く触れる) (あ、よろしくお願いします)
そ、そうだけど
もう英梨の友達みんなパパとは一緒にお風呂に入ってないって…
(小さい時にお風呂に一緒に入って時に見たと全然違うパパの大きくなってるおちんちんを見てドキッとする)
あ、ちょっとパパ
ひゃっ///
(丸みを帯び始めたばかりの小さなお尻に触られるとピクンとして) みんなはみんな。英梨は英梨だよ。
だって他の娘は、パパにこんなところを触られたことないだろう？
(風呂椅子に座らせ、ボディソープをたっぷりつけたタオルで背中を流しながら、
もう一方の手は、英梨の胸に触れる)
お尻や胸をパパに触られて、英梨はどんな気持ちなのかな？ あ…
パパ…やん…っ///
(ほんの少しだけ膨らんだ胸にいきなり触れられて敏感に反応するしてしまって)
どんな気持ちって
えっと…は、恥ずかしいよ…///
(頬を赤く染めてうつむいて答える英梨は体では抵抗してなくて) そうかぁ、恥ずかしいかぁ
(タオルを床に置き、ボディソープをつけた指で、両方の乳首を執拗に攻める)
この胸も少し前までペタンコだったのに、
育ってきてパパは嬉しいなあ。
(後ろから耳を甘噛みして、囁きかける)
英梨がこんなにエッチな娘になって、パパは嬉しいよ あ…あっ…あっ…///
パパ…ダメ…
(泡だらけのパパの指で左右の乳首を弄られると目を伏せてされるがままになっちゃう)
パパ…ママがいないと英梨にいつもエッチなことするんだもん…///
はぁ…はぁ…はぁっ…
(乳首をクリクリされながら耳元で囁かれて英梨の口から漏れる息が熱くなってくる) ああ、英梨、、、
美しいよ。ママの若い頃に本当に似てきた、、
愛してるよ
(正面に移動し、唇を奪うと、深く舌を入れていく)
ん、、ああ、英梨、ん、、、
(乳首への愛撫を続けながら、手を引き幼い掌に精器を握らせる)
ママが帰ってくるまで、いっぱい気持ちよくなろう？ あ…んっ…んん…///
パパ…はあ…んっ…ん…ん…
(唇を重ねられてパパの舌が強引に入ってくると頭の中が痺れて英梨も不器用に舌を絡めて)
や…エッチなことしちゃダメなんだよ？
英梨とパパで…んっ…エッチなことしちゃ…ダメ…///
(口では嫌がってても英梨の目と体はパパを拒否してなくて)
あ…あ…あっ…パパ…///
(乳首への刺激が気持ちよくてもっとして欲しく握らされたパパのおちんちんを小さな手でこすり始める) いいんだよ。
パパと英梨は、えっちな事をしても、、、
こんなに愛し合ってるのだから。
英梨も、パパをこんなに気持ち良くしてくれる、、
だから、もっと気持ちよくなっていいんだよ？
(名残惜しそうに唇から離れると、英梨を立ち上がらせ、
腰に手を回し、幼い精器を広げ、舌を入れていく。
すると、玄関から「ただいま」という声が聞こえる)
おかえり！早かったな。
いま、英梨とお風呂にいるんだ。一緒に入らないか？
(一転して、柔和な父親の声に戻り、妻に声をかけながら、
娘のクリトリスを執拗につまみ、擦り上げる。
「部屋で残りの仕事をするからやめておくわ」との声が聞こえると、
再び娘の性器に舌を入れ、吸い上げる) う、うん…
パパ…もっと気持ちいいこと教えて…///
もっと英梨にエッチなことして…///
(脚を開かされてまだ無毛の割れ目を拡げられると心臓の鼓動が早鐘のように鳴って)
あ…パパ…
……っ！
(膣口にパパの舌が触れた瞬間にママの声がして心臓が止まりそうなくらいびっくりして)
ん…んっ……ん…はぁ……んっ…///
(声が漏れないように両手で自分の口を塞いでパパの舌がくれる刺激に脚がガクガクしちゃう) 素直になったね、英梨。
もっとパパとえっちな事をして、愛し合おう？
(クンニに声を出すまいと足を震わしながらも懸命な姿に、
産まれてからこれまでの成長を思い出し、
娘への愛おしさが溢れてくる)
英梨、本当に素敵な女性になったね
(浴槽のふちに両手をつけ、お尻を突き出す姿勢にさせる)
英梨、パパともっと深く愛し合おう？
(性器同士を擦り合わせ、わずかに先端を挿入する)
英梨、愛してるよ だ、だって…
パパにエッチなことされるの…きもちいいんだもん…///
ママが帰ってきたのに…英梨もっとエッチなことして欲しくなっちゃってるの…///
(口を塞いでいた両手で真っ赤になってる顔を恥ずかしそうに隠して)
あっ…あっあっ…パパ…きもちいいよ…///
パパのおちんちんで英梨のそこ…こするのきもちいい…///
(バスタブのふちを両手でつかんでお尻を突き出して性器同士でこすりあう気持ちよさに夢中になって)
パパ…パパ……もっと…もっとして…もっとこすって…
もっと…もっと…///
(処女膜で守られた未熟な入口にパパの先端を挿しこまれても気づかないくらい快感に溺れて) 英梨、、
すぐ近くにママがいるのに、いけない娘だ
声を出すのは我慢するんだよ？
(手を口に当て、声を出せないようにし、腰を突き出し、挿入する)
ほら、英梨？パパのおちんちんが入ったのわかるかい？
(感触を楽しむように、ゆっくりと動かす)
パパと英梨の子供を作ってるんだ。
可愛い子を産むんだ、英梨、、、
そして大きくなったら、親子でセックスしよう。
きっと今日より更に何倍も気持ちいいはずだ
だから、パパの精液を搾り取るんだ、英梨 えっ？
んっ…んんんんんっ…！！
(パパの大きなおちんちんが英梨の小さな膣中に無理やり入ってきて処女を奪われた痛みにパパの手の中で声をあげて)
やっ…入ってる…
英梨の中にパパのおちんちん入っちゃってる…///
(狭い膣中を太く硬いパパのでこすりあげられてパパに犯されたのをお腹で感じて)
パパの精液…？
あ…いたっ…あああっ…
パパ…痛いよっ…あっ…あっ…///
(英梨は涙をポロポロこぼしながら幼い性器に乱暴に出し入れされて)
(1回だけじゃなくて何回も何回も中に射精して欲しいです///) 痛いか、、
英梨はパパの事を好きじゃなかったのか、、
ただ性欲に溺れてただけなのか？
この胸や、性器を触れられれば、誰でもよかったのか？ん！んんんん！！
(怒りをぶつけるように、英梨の薄いお尻に腰を当てる。
一度射精するが、大きさは変わらず、さらにピストンを続ける)
英梨、、
妊娠するまで何度でも射精するぞ！
パパの事が好きなら、射精される事が喜びになるはずだ。
英梨、、パパの精液を受け入れて、妊娠するんだ！
いいね？おおっおおおおおおお
(2度目の射精を行い、膣から精液が溢れるが、構わず続ける)
ほら、英梨
パパは英梨の事を愛してるから何度でも射精できるんだ。
英梨が産まれてからずっと、英梨に種付けする事を願ってたんだ。
英梨もきっと気持ちよくなる。もっとパパを気持ちよくしてみろ！おおおおお
(3度目の射精にもかかわらず、なおもピストンを続ける) あっあっあっあっあっ……///
せっくす…英梨とパパ…せっくすしちゃってる…///
英梨…パパに犯されちゃってる…///
(小さなお尻に腰を叩きつけられるように後ろから激しく犯されて英梨の小さな体が揺れて)
あっ…あああああっ…出てる…パパの精液…英梨の中に…///
何回も…？嬉しくなるまで…？
あぁんっ…あ…また……精液…いっぱい出てる…///
(処女を奪われたばかりの膣中に立て続けに射精されてお腹の中が熱くなって…子宮の中に溢れる精液に気持ちが蕩かされて)
きもちいい…パパのおちんちんきもちいいよ…///
もっと英梨のことパパのおちんちんで犯して…英梨の中にびゅっびゅって射精して…///
あああああんっ…きもちいいっ…///
パパの精液…びゅーってされるのきもちいいよぉ…///
もっと…もっと犯して…もっと射精して…パパの精液で妊娠させて…///
(中出しされふ快感に堕ちてしまってママがいるのに大きな声でもっと犯して欲しいっておねだりしちゃう) ああ、いい子だ、、、、
そうだ、もっといやらしく、パパの精液を吸い出してみろ！
(勢いよく腰を打ち付けていると、いつの間にか扉を開けられている事に気づかない)
「何、してるの？」
(振り向くと、顔面を蒼白にした妻が立っていた)
ああ、
英梨とセックスしていたんだ。。
この子はお前に似て、性器の吸い付きが良いんだ。
何度でも射精できる
(妻を目の前にしながら、ピストンをやめる様子がない)
英梨、、、
お母さんと一緒にセックスしたくないか？
3pと言うんだ。きっともっと気持ちよくなれる。おおおおおっ
(妻を目の前に、娘の膣へ4度目の射精を行う) うん…///
パパの精液…熱いのもっといっぱい英梨の中に出してね…///
(何度も奥まで突かれながら英梨の膣がパパのおちんちんをキュンキュン締めつける)
ママ…英梨ね…パパとせっくすしてるの…
パパに犯されて…英梨の処女パパに奪われてで中に精液出されちゃってるの…///
あっあっあっあんっあんっ…///
(さっきまでママにバレちゃうことを怖がってたのに英梨はパパとのセックスに夢中で)
いや！ダメ！パパのおちんちんは英梨のだもん…
パパがエッチするのは英梨だけだもん…
はあっ…あああああんっ…ああんっ…///
パパの精液…びゅーっびゅーって英梨に射精してる…中出し…されちゃってる…///
パパ…もっと…もっと犯して…///
(目の前のママがもう見えていないかのようにパパを求めて) あはは。
そうか、英梨はパパを独り占めしたいのかぁ。
しょうがないなぁ。
そういうことだから。
お前は最近仲良くしてるあの男の子とうまくやってくれよ。
英梨の同級生のサッカー部の子だったか。
お互い見なかったことにすればみんな幸せになれるだろ？
(娘の膣を犯しながら勝ち誇った様な表情を浮かべ、
妻はその場を去っていく。)
英梨、、
これからも2人きりでセックスしような？
ほらっおおおおおおお
(唇に吸い付きながら、5度目の射精を行う)
(これ位で一旦終わりましょうか。英梨さんとはもっとお話ししたいですがww) 英梨のおまんこ…いつでも使っていいよ…///
好きなときに犯して好きなだけ中に出していいよ…///
(パパとママの会話は英梨の耳には入ってなくてひたすら膣中を犯される快感に意識がいってて)
うんっ…毎日せっくすして…毎日犯して…毎日中出しして…///
あっあっあっあんっあんっあぁんっ…///
出して出して出して…パパの精液で英梨の子宮の中いっぱいにして…///
んんんんんっ…ん…ん……はあ…///
(深く唇を重ねながら中出しされて絶頂に達して膣が精液をぜんぶ搾り取るようにパパのおちんちんを何度もきつく締めつける)
(ありがとうございました、すごくよかったです///よかったらまたこんどシチュしてください) ああ、愛してるよ、英梨、、
英梨はずっとパパの娘だ、、、ああああ
(何度目の射精かわからない絶頂も迎えてなお、娘を犯し続ける)
(こちらこそ、すごく良かったです。ありがとうございました。
今晩とか、また遊びませんか？www) (今夜だとちょまだわからないです、とりあえずどこかで伝言するってことでどうでしょうか) (.了解しました。ではふつーの伝言板で！！今夜はおやすみなさい！ということで) (伝言見てみますね、ありがとうございましたおやすみなさい)
以下空き部屋ですごく 110、58、78の精子大好き女です
いきなりガンガン突かれたいよぉ 血の繋がらない養父とイチャラブしたいです
成長した娘を性的な目で見つつも理性が邪魔していた所を、娘に誘惑されてそのまま…みたいな感じでお相手してくれるパパいませんか？ >>264
もしかして、以前に中断してた
彩奈さんですか？
よかったら、続きをお願いしたいです >>265
ありがとうございます
今回はすみません…また機会があればお願いします
>>266
あ、そうですそうです！
あの時は急用が入っちゃって、お返事できなくてすみませんでした…
良かったらお願いしてもいいですか？ >>267
おおっ、そうでしたか、良かったです
ありがとうございますね
では、>>199の続きから書き出しますねー >>269
またパパと会えて嬉しいです
お願いします、お待ちしてますね 【そういえば、彩奈さんの白いビキニって実際にお持ちだったりするんですか？】
【それともイメージ的な表現なんでしょうか？】
(うずくまっている彩奈に優しく声をかけて)
どうしたんだい？家族の好きじゃ嫌なんて
そういうこと言うと困っちゃうじゃないか…
それって異性としてのって事だと…そんな、そんなやましい事を
彩奈に求めるなんて…
(そう言いながらも身体は女の身体をした彩奈のビキニ姿を見つめてしまう) 【ビキニは実際に持っているものですよー】
ごめんなさい、パパを困らせるつもりじゃなくて…
(優しく言うパパに、しゅんとして小さな声で謝る)
でも、私…パパが好きなんだもん…
親子だからじゃなくて…1人の男の人として…
(パパの視線に気付かず、疚しい事と言われて耳まで赤く染めながらも、蹲ったまま呟く) 【そうなんですね、リアルの彩奈さんもリンクするように身に付けてもらうとエロそうだな〜】
【流石に難しいでしょうか？】
(恥ずかしそうに彩奈が頬を染めて言う言葉に愛おしさを感じて)
そんな…嬉しいけど…それは…彩奈…
(後ろから優しく抱き寄せて)
私も彩奈を一人の女性として見ないといけないってことだろう…
そんな…彩奈を汚してしまうかもしれないのに…
(口では理性が優っているが、彼女のしぐさや雰囲気に雌を感じている自分が居ることを感じている) 【シーズンオフで仕舞っちゃってるので、出して身に付けるのはちょっと…寒いですしｗ】
あっ…ぱ、パパ…？
(後ろから優しく抱き寄せられて、背中に感じるパパの温もりにドキドキしながら、くるりと顔を振り向かせる)
私、もう大人なんだよ？それでも…パパの中では子供のままなの？
私の事、1人の女の人として見れない…？
(寂しげに顔を歪めて、ジッとパパを見つめ)
ねえ、パパ…私、パパになら汚されても良いよ…
ううん…パパに、して欲しいの…
(照れながらもしっかりとした口調で言って、キスをねだるように顔を近付けて目を伏せる) 【そうですよね…わがまま言ってすみません…】
【残念ですが、ビキニ姿で感じるいやらしい彩奈さんは我慢しますね…】
(ねだる彩奈の唇を奪い舌を絡ませて)
んっ…はっ…じゅるっ…んはぁ…ちゅっ…
(絡んだ唾液を垂らしながら)
いけない子だね…いつの間にそんな淫らな誘い方を覚えたんだい？
こんなビキニを着て…やらしくてたまらない…
彩奈…こんな最低な父親でごめんね…
(艶めかしい彩奈を見つめるのは父親ではなく、ただの雄の目…) んっ…ふ、ぁ……ん、ちゅ…
(口内に入れられたパパの舌と自分の舌を絡ませ、唇が離されると、嬉しそうにとろんとした瞳でパパを見つめ)
淫らって…そんな事ないもん…
私、パパが好きで…して欲しかっただけで…
(恥ずかしそうに俯く)
や、やらしくないもん…
ううん…嬉しい…パパ、大好き…
(自分から擦り合わせるように唇を触れさせる) (軽いフレンチキスを続けながら彼女の熱を感じて)
彩奈…可愛い…彩奈…駄目だ…
いやらしすぎてとてもたまらない…
ビキニ…とてもいいね…
(優しく背中から包むようにボディタッチを始めて)
こんな女性が目の前に居たらたまらず愛したくなる… あっ…パパ…パパぁ…
(瞳を潤ませ、熱のこもった甘い声でパパを呼んで)
んっ、はぁっ…ほんと？似合う…？
(触れられる度にぴくんと震え、小さく声を漏らす)
パパ、好きなの…だから、私を愛して…
(腕の中で身体を捩ってパパと向き合うようにして、ぎゅっと抱き着く) (うなじを優しく指で撫で、首元に軽いキスをしながら)
愛して欲しいのかい？
こんなに可愛い彩奈の子宮を責めてあげないといけないね…
(指が背中を伝い、腹部のくびれたラインを撫で回し)
いやらしい身体が敏感になってるみたいだ…
(白い水着の上から指で擦って軽めの愛撫)
ここ…彩奈…の可愛い蜜壺…最近見てないものね… ひゃ…うんっ…パパに愛して欲しいの…
パパ…私の事、好き…？
(不安そうに見上げて、卑猥な言葉を言うパパに頬を赤くする)
ん、ぁっ…パパぁっ…
(くすぐったいのか、イヤイヤと身体をくねらせ)
パパに触られると、からだ、あつくて…っ、ふぁ…！
(水着の上から秘部を擦られると、身体を跳ねさせて敏感に反応する) 【すみません、彩奈さん…ちょっと眠気が来てるようでして…】
【ちょっとこの辺でもう一度中断ってのはダメでしょうか？】
【後、もしかしてなんですが、途中でリアの話するのお嫌いだったならごめんなさい】
【あのようなプレイをするのはこちらの好みだったのですが、もしかしてお望みではなかったのかと思いまして】 【中断で大丈夫です、都合のいい時間また伝言してもらっても良いですか？】
【ごめんなさい、シチュしながらリアの話するのはあんまり好きじゃないです…】
【合わせたいところなんですけど、シチュはシチュで集中したいので…合わないようなら、ここで切ってもらっても大丈夫です】 【んーシチュはシチュで好みですので…】
【もし、彩奈さんがお気に召していだだけるようなら】
【シチュを楽しんでから後日遊んでいただけると嬉しいです】
【では、明日の午前中にでも大人の伝言板に伝言しときます】
【ごめんなさい、おやすみなさいませ…】 【ではまたシチュが終わってから考えましょう】
【はい、待ってますね】
【おやすみなさい、こちらも落ちます】
【以下空きです】 >>3な設定で、夏樹をオモチャにしてくれるお義父さん、いませんか・・・？ 連れ子が妻よりいやらしい体してて気になっている父親
再婚記念の旅行中、妻のそばだというのに我慢できなくなって夜這い
無理矢理レイプしてしまう
というシチュでお相手募集します 志乃さんの年とＮＧ教えてください
あと、書き出しはお願いしても良いのかな？ 年は１７歳でおねがいします
NGはスカグロ、アナルです
書き出ししますので少しお待ちください う…眠れない…
(母が再婚してから初めての旅行)
(緊張していて夜中でも眠気が来なくて困っている)
【服装は浴衣を着てます】 志乃ちゃん、まだ起きてる？
（小声で志乃が起きているか確認する）
まだ起きてるなら、私の部屋で話でもしない？
（妻ははしゃぎ過ぎたのかお酒の影響もあり、志乃の隣でぐっすりと眠っている） 貴…お義父さん…
(まだ貴志さんをお義父さんと呼ぶことに慣れない)
でも…もうこんな時間だし…
(時計を見ると１時を指していた)
【母親の隣で犯されたいです。いいですか？】 了解しました
ああ、もうこんな時間だったのか…
（志乃が寝ていたら夜這いしようと思っていたのにと残念がる）
でも、志乃も寝付けないみたいじゃないか…
ちょっとだけ話でもしないか？
勿論、お母さん起こすと拙いし小さな声でね…
（そう言うと志乃の隣に座り込む） 【ありがとうございます】
なんか緊張しちゃって…お義父さんも？
(貴志さんが隣りに座ってるのに自分が寝たまま話すのは失礼かなと思い)
(布団をぬいで起き上がる)
(着ていた浴衣がはだけていて胸の谷間や柔らかそうな太ももを貴志さんの目にさらしてしまう)
あ…
(それに気づいてさっと浴衣の乱れを治す) そうだね、やっぱり初めての家族旅行だしさ、寝付けないのも解るよ
（はだけた瞬間を見逃さず、そのまま志乃の身体を眺めている）
まあ、お母さんははしゃぎ過ぎてぐっすり寝てるみたいだけどね…
（何気ない旅行の話をして志乃の注意を逸らしていく）
志乃も今日は疲れただろ？
（そう言うと志乃の後ろに座り直して肩を揉み始める）
旅行はしばらく続くんだし、リラックスしなきゃね… あはは、お母さん子供みたいだったね
あ、ちょっと声大きかったかな…
(起こしちゃったか気になって母のほうを見るけど変わった様子はなかった)
(貴志さんが肩をもんでくれている)
(母が貴志さんを連れてきた時は抵抗感じたけどこんなに優しいから)
(反対しなくてよかったと思った)
あ、気持ちいい… お義父さんもだけど、お母さんはこの旅行楽しみにしてたからね…
（そう言いながら肩を揉みながら浴衣の襟から見える谷間を楽しむ）
やっぱりさ、仲良くなるにはスキンシップが大切だよね…
（そう言うと浴衣をはだけさせて後ろから揉み始める）
やっぱり志乃ちゃんのおっぱい柔らかいんだね
夜は長いんだし、肩を揉むより気持ち良い事してあげるからね？ (肩を揉まれて気持ちよくなってきてウトウトし始めた時)
(浴衣がはだけて貴志さんの手が胸を鷲掴みに)
(観測や弾力を味わうように揉まれてしまう)
えっ！？いやっやめてお義父さん離してっ！
(手首を掴んで引き剥がそうとするけど男の力にはかなわない) ずっと志乃ちゃんのおっぱいをこうしたいって思ってたんだよね…
（抵抗する志乃を意に介さず、胸の感触を楽しんでいる）
あんまり大きな声出したらお母さん起きちゃうよ？
こんな姿見られたくないだろ？
（そう耳元で囁くと、首筋を舐め回す）
『うんっ…』
（志乃の声に反応したのか妻が寝返りを打ちこちらを向くが、起きる様子は見られない） なんで？どうしてこんな…ひゃ！
(首筋をなめられて声が出てしまう)
(声を出さないように両手で口をふさいで抑えようとする)
っ！
(母の声が聞こえてびっくりする。ちらりと母のほうを見ると寝言を言ってるようだった)
(びっくりしすぎて激しいドキドキが続く) あれぇ？志乃ちゃんも同じ事考えてたのかな？
口塞いだりして、エッチな事されたいって思ってたんだ？
（そう囁き志乃のおっぱいを揉みし抱き、乳首を抓んで捏ね繰り回す）
起こして助けて貰えばよかったのに…
でもまあ、そうなったら「志乃ちゃんから誘ってきた」って言ってたかもだけどね
（そう言いながら執拗に胸を責め続ける） そんなこと…
ただこんなところお母さんが見たらショック受けると思ったから…んぅっ！
(乳首をつままれて痛みを感じる。での後からじわ…と感じるものがあった)
ひどい…こんな人だなんで知ってれば再婚に反対したのに…
(悔しくて涙目になる)
うっ…あぁ…
(激しく胸をいじられて体が熱を持ってきて汗が出て肌がしっとりし始める) 志乃はイイコなんだね…
（胸を捏ね回しながら首筋を舐めたり耳を甘噛みする）
イイ事教えてあげようか…
お母さんと再婚したのはね、身体の相性もあるけど志乃ちゃんが居たのもあるんだよ？
（再婚前から襲うつもりだったと伝えてニヤリと笑みを浮かべる）
お義父さんにおっぱい弄られて感じてきちゃった？
こっちの具合はどうかな？
（そう言って片方の手が下に滑り落ちておまんこに触れる） う…やぁ…あっ！
(声を我慢しても小さく漏れてしまう)
(貴志さんの責めに体をビクビクさせられて)
(お腹の奥はじゅんときてしまっていてぺたん座りしてる太ももをもじもじしてしまう)
それって…最初から私が目的で…
(それを聞いてゾッとしてしまう)
え…いや…そこは…
(両手で掴んで止めようとするけどすんなりとショーツの中に手を入れられてしまう)
いやぁ…
(ショーツの中からぬちゅりといやらしい音が)
(こんなひどい男に濡らされていることを知られてしまって恥ずかしくて顔真っ赤になる) 志乃ちゃんってエッチなんだね
おっぱい弄られただけでおまんここんなにトロトロになるなんてさ…
（恥かしがる志乃を見ながらワザと音を立てておまんこを掻き回す）
ほら、ちょっとおまんこ触っただけでもうこんなになっちゃったよ？
（泡立った愛液を志乃に見せ付け、そのまま舐め取らせる）
おまんこも良い感じに蕩けてるし、もっと気持ち良い事してあげるからね？
（そう言うと志乃を押し倒し両足を開いて圧し掛かる） んーっんーっ！
(エッチと言われたことを否定するようにブンブンと首を横に振る)
(部屋の中は大事なトコロかき回されるいやらしい水音が響いている)
う…
(貴志さんの手にべったりと付いた自分の愛液を見せつけられて)
(こんなにされたのを認めたくなくて顔を背けるけど無理矢理咥えさせられてしまう)
いやぁ…やめて…そんなことしたら…
(押し倒されて股を開かされて自分が次に何されるかわかってしまう) そんなことしたら、なに？
（ニィっと口を歪ませながら勃起したチンポをおまんこに擦り付ける）
志乃のおまんこ、ヒクヒク動いてチンポ欲しがってるくせに…
（チンポに愛液が絡まりクチュクチュと音を立てる）
今から志乃のおまんこ、お母さんと較べてあげるからね？
（チンポの先をおまんこに押し当てると、そう言ってズブズブとおまんこに突き刺していく） ぃやぁ…熱い…
(擦りつけられるパンパンに勃起した肉棒の熱が伝わって)
(膣口は欲しくてしょうがなくてヒクヒクしていて)
やぁっ！だめぇ…お願いやめ…あ…あぁぁっ…
(お構いなしにじっくりと牝穴を楽しむように肉棒が突き刺さっていく)
(その苦しさせいか布団のシーツをぎゅっと握りしめてしまう) 志乃のおまんこ、熱くてトロトロなのに締め付けてくるね
（志乃の反応を見ながらチンポを奥までねじ込んでいく）
志乃のおまんこが俺のチンポ全部受け入れちゃったよ？
志乃は今どんな感じ？気持ち良いよな？
（おまんこにチンポを馴染ませながら、唇を奪い舌を絡めていく） ひぁっ！？
(奥まで突き入れられてビクンっと背を反らせて反応してしまう)
こ…こんなの苦しいだけ…あっ！動かさないで…はぁ！
(母が隣りにいるというのにいやらしい声を上げてしまう)
(口をふさぎたいけど手に何か握りしめてないと耐えられない)
は…んちゅ…んん…はぁ…
(キスされそうになって顔をそらして拒否しようとしても捕まってしまって) んむっ…
（舌を吸い出す様にして味わうとチュポンと唇を離す）
あれ？やけに締め付けるとおもったら、若しかして初めてだった？
（腰を上げてチンポをゆっくりと引き抜く）
志乃の初めて貰えて嬉しいね…
（カリがおまんこから外れそうになるまでゆっくり抜くと、ズンと一息におまんこに突っ込む）
ほら、志乃のおまんこが俺のチンポの形に変わっていくの解るだろ？
おまんこトロトロに蕩けて最高だね ぷはっ！はぁ…はぁ…
(舐め回すようなキスから開放されて息を荒らげる)
うそ…なんで…？
(こんな無理矢理されてるのが初めてなんて嫌で隠しておいたのにバレたことを不思議に感じる)
は…ぁっ！
(めいっぱい奥を突かれてビクビクと体が反応する)
(中はきゅうっと締まって愛液が溢れて布団のシーツに垂れている) 志乃は奥イキするタイプなんだ？
母娘だとおまんこも似ちゃうのかな？
じゃあこうしちゃうと気持ち良いんだよね？
（妻と同じような反応を見て、おまんこの奥を重点的に責め立てる）
お母さんと違う気持ち良さだけど、最初から俺の物に出来るのはやっぱ気分が良いな
（片脚を抱く様に体位を変えると、ズンズンと腰を突き立てる）
そろそろチンポ馴染んできたろ？
たっぷり気持ち良くしてやるからな？ あっ！やぁ！奥、だ、だめぇっ！
(執拗に奥を突かれて体は感じっぱなしで)
(悔しいからか感じすぎてか涙を流しながら口からはよだれを垂らしながら)
(体位を変えられると挿入感が深くなって嬌声を上げることしかできない) 志乃はこうやって奥を突かれるのが好きなんだね
ちゃんと自分が気持ち良い場所覚えとくんだよ？
他のチンポじゃ絶対イかない身体に仕込んでやるからな？
（激しく腰を突き上げる音と志乃の喘ぎ声が部屋に響き渡る）
そろそろイクぞ？
志乃のおまんこの中にたっぷり注いでやるからな？
（激しく腰を突き立て、おまんこの一番奥にドクドクと精液を流し込む） いやぁ…中はやめて！赤ちゃんできたら…お母さんに顔向けできない
(お構いなしにどんどん腰の動きは早くなる)
(動きが激しくて豊満な胸が上下に揺れる)
やっ！だめっ私…もう…
お母さんごめん…ごめんね…
(もう諦めてしまって寝ている母を見て謝る)
あっ…あっ…いやあぁぁぁぁっ！！
(ごつんと貴志さんの肉棒を一気につき入れられ絶頂させられる)
(体がいっぱいに反って足先がピンと張って、イった声が部屋内に響く)
(中がきゅぅぅと締まるのを繰り返して射精を促す)
あぁぁ…出てる…
(びゅっびゅっっと肉棒から精子が子宮に打ち付けられる) 志乃の身体はもう俺の物だからな？
（精液をぶちまけた後、ズルリとチンポを引き抜く）
そうそう孕む訳じゃないけどな…
もし孕んでたら産ませてやるよ、良かったな
（そう言いながら精液と愛液の絡まったチンポを舐めさせる）
旅行中はお母さんとはしない約束してるから、毎日犯してやるからな？
孕みたくなかったらゴム用意しとけよ？
（そう言うと自室へと帰っていく）
長時間ありがとうございました
機会があればまたお願いします
落ちますね うぁ…
(精子を出しきった肉棒を引きぬかれてどろっと収まりきらない分が溢れて流れ落ちる)
んんっ…れろぉ…
(とろけた顔に先まで中に入ってた肉棒をなめさせられて掃除させられる)
は…い…
(そう返事をすると貴志さんは部屋に戻っていった)
(それから志乃は夜な夜な貴志さんに犯されて嬌声を上げる日々を送るのだった…)
【長時間ありがとうございました】
【またお会いできたらいいですね】
【以下空室です】 母が再婚して、義父と暮らすことになった女子高生です
母の留守中にイヤらしく身体を弄られて、
処女なのに徐々に感じてしまいます
リードしてくださる方、お相手お願いします 少しだらしない体型の義父と相手をしてくれる娘さん募集です
イチャイチャでも無理やりでもシチュは相談で よろしくお願いします。
できれば、無理矢理っぽくお願いします。
でも、あんまり暴力的ではなく、
弱みを握られたりしながらねちねちとされる方が好きです。
汚いのもNGで･･･。
お義父さんは、おいくつですか？ 希望とNG、了解しました
こちらは40前半ということで
スタイルも顔も全然ですが体力も精力も有り余っていますｗ
では、母とはお金が理由の再婚で
娘の彩香さんは義父のいうことには強く逆らえないというシチュでどうでしょう？
彩香さんの年齢やスタイルも聞いてもいいですか？ じゃあ私は、18歳の高校三年生ということで。
最近彼氏と初体験を済ませ、えっちに興味津々なころです･･･。
身長160cm、89-59-88のFカップです。 （風呂から出て、トランクスと下っ腹が入りきらないランニングを着て）
（リビングの彩香の元へ）
彩香ちゃん、お風呂空いたよ
・・・でさ、今日も昼間から彩香ちゃんのことばかり頭に浮かんて
ムラムラしちゃってさ
今日も・・・いっぱい触らせてね？
（母は夕食の洗い物に集中している間に彩香の耳元でささやく）
（最近では彩香の若い肌を弄るのが日課となっており）
僕は先に彩香ちゃんの部屋に行ってるから ･･･お･･･義父さん･･･///
（身体を硬くし、義父から顔を背ける）
もう･･･やめてください･･･；
お母さんがいるのに･･･//
（しかし、生活費と学費をすべて出してもらっている以上、
何も言い返すこともできない）
（仕方なく立ち上がり、母の目を気にしながら
義父の後について部屋に入る） （部屋のベットに座り彩香を待つ）
（すでにトランクスには大きな山が）
ふふ、早かったね彩香ちゃん
実は彩香ちゃんも期待していたり？
（ニタニタ笑いながらベットを軽く叩き）
（自分の横に座るように促す）
僕はもっと彩香ちゃんと仲良くなりたいんだ
元は他人だけど今は家族なんだからね
（彩香の肩を抱き、肩から二の腕をやさしく撫でる） （何とか義父から離れようと抵抗し、顔を背けながら）
お義父さん･･･やめてください･･･。
家族なら･･･こんなこと、ダメです･･･。
私、彼氏がいるし･･･。
だから･･･お願いします･･･。
（腕を弄られ、鳥肌が立つような思いをしながら耐える） そんなことないよ
これは僕流の家族のスキンシップさ
（肩を撫でていた手が徐々に胸に近づき）
（横乳が当たるように脇付近を擦る）
へぇ、彩香ちゃん彼氏いるんだ？
どこまでいったんだい、義父さんに教えてよ？
（平然とした表情をしているが父としてではなく、男として）
（この身体目当てで近づく男がいることに嫉妬を感じ）
【彩香さんの服装を教えてもらってもいいですか？】 そ、そんなこと･･･言えませんっ！･･･///
（脇を擦られ、ぴくんっと反応してしまう）
（彼氏の荒っぽい愛撫と違い、
ねっとりと触ってくる義父の手の動きが
徐々に気になってくる）
もう、お母さんが気づいちゃうから、
部屋から出てってください･･･っ//
【部屋着で、白のロンTにグレーのスウェットズボンです（リアと一緒で）】 【服装了解です】
ダメダメ、父親として彩香ちゃんに変な虫が付かないようにしないと
いけないからね
（さらに胸に手を近づけ）
（揉まず、手の平で滑らせるように胸全体を撫でる）
キスはもうしたのかい？
（彩香の顎を持ち、こちらに向かせて）
（彼氏との進展に徐々に探りを入れる）
母さん・・・ああ、大丈夫だよ多分
（元々、お金目的の再婚）
（母も彩香と義父の行為を知りつつも離婚が怖くて無視している） もう･･･だから聞かないで･･･//
（彼氏と初めて交わしたキスを思い出す。
そして、彼氏のぎこちない愛撫とは違い、
全身に快感が広がるような胸への愛撫に、
乳首が硬く勃起するのを感じる） 言わないと・・・こうだ！
（顎を持ったまま、強引に彩香の唇を奪う）
（そのまま舌を彩香の口内に侵入させ、互いの唾液を交換させる）
（それと同時に、彩香のTシャツをまくり）
（ブラ越しに胸を撫でる、ただし、あえて乳首周辺だけは触れずに） んっ･･･ぐぅっ･･･
（強引に唇を奪われ、義父の舌が口内に侵入してくる。
嫌悪感を感じながらも、全身が痺れるような感覚に襲われる）
（キスだけなのに･･･なんで、こんなに･･･）
あんっ･･･やめてください･･･んんっ･･･んぁっ･･･
（さらに胸を責められ、思わず声が漏れる。
乳首は触られていないのに、痛いほど硬く硬直している） （たっぷり彩香の唾液の飲んだ後、ゆっくり唇は放す）
・・・ふふ、ごちそう様
彩香ちゃんの唾液おいしかったよ
でも彩香ちゃんがここまで義父さんのことを拒否するのは嫌だな〜
このまま拒否され続けたらまた母さんと離婚しちゃうかも
そしたら・・・ね？
（明らかな脅迫、それを断ったら彩香と母は路頭に迷うことをしりつつ）
だからそうならないように
彩香ちゃんとはもっと親子のスキンシップがしたいな？
（おもむろにトランクスを脱ぎ）
（直立した太い肉棒を彩香に見せる） 美緒を性玩具扱いしてくれるお父さんかお義父さん、いませんか？
年齢や体型などは、相談して決めたいです。 こんにちは。
虜・・・というのが、どの程度を示すのかがちょっと分かりません。
具体的な希望シチュなどを教えていただけますか？ 心は嫌がっていても入れられた途端腰を動かしてしまう状態ですね
学校から帰ってきたら直ぐに抱かれるシチュがいいですね。 どこまでできるか分かりませんが、お願いします。
こちらの年齢や体型に、リクエストあります・・・？
あと、名前つけてくださると、呼びやすいです。 年齢は１６歳くらいで地味だがスタイルはいいほうでメガネをかけてるのはどうですか。
こちらから書き出しますね
今まで寝ていたな・・・
今からじゃパチンコもいい台が埋まってるしな・・・
（リストラされ毎日目的もなく怠惰にすごしている）
三時か・・・
美緒がかえってくるころだな・・・
（美緒の肉体を思い出して股間が立ってくる） （学校が楽しいと思ったことはないけど、学校が終わることが苦痛につながってる、今・・・）
・・・。
（お父さんから隠れるように、帰宅・・・。音をたてないようにドアを開いて、忍び足で部屋に戻る・・・）
・・・っ。
（気づかれないように、部屋に鍵をかけるけど、合鍵を作られていることなんて知らない・・・）
【それでは、美緒は１６歳。身長１５６、サイズは上から８４のDの６２の８５ではいかがでしょう？
肩甲骨が隠れる程度のロングヘアで、メガネをかけてるので理系の雰囲気ってことで】 遅いな・・・
もう帰ってくる時間だぞ・・・調べるか
（玄関に向かい靴が置いてあることに気づき）
気づかれないように帰ってきたのか。
これはお仕置きが必要だな
（隠し持っていた部屋の合鍵を使いドアを開ける） （通学バッグを抱えたまま、部屋の隅で息をひそめてる。着替えることもできないまま・・・。
それくらいの時間が経過したのか分からないけど、かけたはずのカギが開けられる音が部屋に響いて）
・・・っ！
（とたんに身体が強張って、バッグを抱えてる両手に力が入っちゃう。座り込んだまま、開こうとしてる
ドアを凝視して・・・） やっぱり居たな
早速だが父さんな今すぐ美緒を抱きたいんだよ
もちろんいいよな。
（ズボンを脱ぎいきり立ったチンポを見せ付けながら美緒に襲い掛かる）
昨日も気持ちよかったんだろう？
確かめてやるからな
（座り込んだ美緒のスカートをまくりワレメを舐め始める） 【ごめんなさい・・・。ちょっと、イメージ作りにくいです】
【始めたばかりですが、終了させてください。落ちます・・・】 娘の成長記録を口実にエッチなことをしてるパパを募集します こんばんは沙奈さん、お相手いいかな？
沙奈さんは何歳設定がいいですか？ 和樹さんよろしくお願いします
わりと幼めで考えてたんですけどどれくらいがいいですか？ そうですね、できれば小学校５年以上でお願いします。
沙奈さんの希望やＮＧがあればなるべくあわせますよ。 じゃあそれでお願いします
沙奈の希望は募集にも書いた成長記録を口実にしてパパに裸にされて写真撮られたりいっぱい触られたりしたいです
エッチまではまだされてなくて今日初めてされちゃう感じでいいですかる いいですか？
っていうの最後打ち間違えちゃいました… それでは成長記録という口実でいままでもビデオ撮影していたパパが
スマホを持ってお風呂に入ってくる・・・・という感じでいいですか？
撮影しながらだんだん娘にムラムラして触りはじめてしまうような感じで。
それでよければ書き出します。 いいですね、それでお願いします
自分で拡げさせられてアソコの中とかも撮影されたいです
あと1回だけじゃなくて何回も中出しされたいな…///
それじゃ書き出しお願いします 沙奈、入るぞ〜
（オレは一応声をかけてから風呂のドアを開け、スマホを構えて入っていく。）
今日は砂奈の成長記録、お風呂編です。
（映像に解説音声を吹き込みながら風呂場にはいっていくと
当然裸の沙奈を撮影フレームに収める。
まだふくらみかけだが、少女らしい身体がかわいらしい。）
【沙奈さん、湯船に浸かってるか、身体を洗ってる最中か、どちらか選択お願いします】 【あ、こちらは一応。裸でなく、上下スウェットという格好です】 えっ？ちょっとパパ…
びっくりした〜
(お風呂に入ってシャワーを浴び始めると急にパパが後から入ってきて驚いて)
成長記録ってこの前も撮ったばっかりなのに
最近、沙奈の裸撮るの多くない？
(今までずっと同じようにされてたけど最近パパに裸にされるのが恥ずかしくなってきてて)
(まだ幼いけど少しだけ膨らみ始めた小さな胸と全然生えてない股間をパパに撮られて赤くなる) 【わかりました、できたらパパも裸のほうが嬉しかったけどおまかせします】 沙奈が大きくなってどんどんきれいになるから、パパ嬉しくてもっと撮影しなきゃって思っちゃうんだよ。
（沙奈に向かって一歩踏み出すと、顔のアップからカメラを下へ移動させ
首すじから膨らみかけの胸、おへそからふっくらとした恥丘とツルツルの股間までアップで映していく。）
恥ずかしがらなくていいよ、誰にも見せないから。
（そう言いつつ、ちょっと恥ずかしがる沙奈の表情がたまらなくかわいらしい。）
だんだんおっぱいもふくらんできたね、きっと大人になったらママみたいな美人さんになるよ。
（カメラを構えながら右手を伸ばし、そのふくらみかけの乳房をまさぐる） そうなのかな、自分だとよくわらんないけど…
沙奈きれいになってる？
(パパにきれいって褒められると恥ずかしいけど嬉しくて身体の上から下までアップで撮影されてもじっとしてる)
あ、あたりまえでしょ！他の人に見せたりしちゃダメだよ
こういうのみんなパパに撮ってもらってるんだよね？
(パパにはどの家でも成長記録してるって嘘を小さい頃から聞かされてるから全然疑ってなくて)
ふくらんできてるかな…
あっ、やん…///
(パパの手で小さな胸を優しく揉みしだかれてピクンと身体が震えて声もちょっと出てしまう) うんうん、いいねその表情。
とってもかわいい、いろっぽいよ・・・・・
もっと映したいな。
（そう言って、沙奈の背中からお尻の谷間まで手のひらを這わせる。
驚いた沙奈がハンドシャワーをこちらに向けたので頭から湯をかぶってしまう。
何とかスマホを湯から守るが、きていたスウェットの上下はびしょぬれになってしまう。）
ああ〜、ひどいな沙奈。パパ、ビショビショになっちゃったよ・・・・・
しょうがない。
（沙奈の見ている前でスウェットを脱ぎ始める。
スウェットと一緒に下着まで脱いでしまったので、股間にいきり立つモノが沙奈にさらけ出される。） やっ…パパ…あっ…///
(丸みを帯び始めた小さなお尻を撫でられるとまた身体が跳ねてシャワーをパパにかけてしまう)
ごめんなさい
でもパパが沙奈のこと触るからだよ？
パパに触られると沙奈なんかびくんってしちゃうんだもん
(自分の身体がエッチな刺激に反応しちゃってることはわかってなくて謝るけどパパのことも怒って)
あ…
パパのちんちんまたおっきくなってるね？
前はぜんぜん違ったのに最近いつもこんなふうになってるよね
これ、だいじょうぶなの？
(男の人の生理現象も知らない沙奈は不思議そうに反り返ってるパパの指でつついちゃう) 沙奈にこんなふうになったおちんちんを見られると恥ずかしいな。
男の人はね、きれいな女の人の裸を見るとこうなっちゃうんだ。
別にこわくないよ・・・・・
（自分の勃起した部分を恐々と見つめる沙奈の前で
肉棒を握ってしごいてみせる。）
それよりパパ、濡れちゃったから寒いよ。
沙奈、一緒にお風呂に入ろう。
（沙奈を背後から抱くようにして二人で浴槽に入ると
自分の腰の上に座った沙奈のお尻に肉棒が押し付けられる。）
ひさしぶりだね、沙奈と一緒に入るのは・・・・・
沙奈おっきくなったね。
（片手で胸をまさぐりながら、もう一方の手の指先で
股間のワレメをやさしくこちょこちょする。） それって沙奈がきれいになったからってこと？
(またパパに褒められると無邪気な顔で笑って)
あ、うん入る入る
ひさしぶりだよね、ママはもうパパといっしょじゃなくてひとりで入りなさいって言うし
ん…んっ…///
(お風呂の中でパパと密着して胸のふくらみを揉まれたり乳首を指で弾かれるとまた小さな声が出ちゃう)
触ったほうが成長してるの…見るよりもわかるんだよね…
沙奈、ちゃんと成長してる？
あっ…あっあっ…あんっ…///パパ…もっと触って…///
(胸をいっしょに割れ目に沿ってクリの上も擦られると気持ちよくなっちゃってエッチなことだとわからないまま求めてしまう) そうさ、沙奈がきれいになるから、パパは沙奈のことがとってもまぶしいんだ。
たくさん触ってあげるよ・・・・・
（耳元にささやきながら沙奈をまさぐる。
沙奈が身体をくねらせるので、お尻が肉棒を刺激するのが心地いい。
スマホは録画モードのまま二人が映るように棚に置いてある。）
さあ、こっち向いてごらん沙奈。
（湯船の中で沙奈の向きを変え、自分の腰の上に向かい合わせで座らせる。
湯の中で、肉棒とワレメがこすれあうと、プニプニした感触に肉棒がビクビクふるえる。）
お湯の中でパパのおちんちんと沙奈のワレメがキスしてるよ・・・・気持ちいいかい？
さあ、こっちもキスしちゃおう。
（そう言って頬を赤く染める娘の唇に唇を重ねる。） じゃあ沙奈どんどんきれいになってパパのちんちんもっとおっきくしちゃうね
うん、触って…パパ…パパ…あっ…///
(意味がわかってないままエッチな言葉を口にしてパパに愛撫されてお湯を跳ねさせる沙奈がスマホに撮影され続けてる)
う、うん…きもちいい…///
パパのちんちんで沙奈のそここすってもらうと…
あったかくなってきて…ぼーっとしてきちゃうけどきもちいいの…///
(お湯の中で対面座位みたいなかっこで股間同士で擦り合わせられるともっと強くこすれるようにパパにぎゅっと抱きついて)
ん…パパ…はぁ…
もっと…もっときもちよくして…///
あっ…あっ…あっ…あんっ…///
(パパと何度も唇を重ねながら素股で擦られる快感に喘ぎ声が出ちゃう)
【できるだけ何回も中出しして欲しいのでできたらそろそろ犯して下さい///】 【ハイ了解、ペース遅くてゴメンネ】
沙奈にこんなふうに抱きつかれると、パパすごくしあわせだよ・・・
さあ、沙奈がホントに大人になったかパパがたしかめてあげる。
ほらここに両手をついて、お尻を上げてごらん。
（浴槽に手をつかせお尻を持上げると、まだボリュームはないが丸みを帯びた少女らしいお尻にの谷間に
ピッタリ閉じたワレメと、その上にかわいいアナルまでがさらけ出される。
その無防備な姿に股間が痛いぐらいいきりたつ・・・・）
大丈夫、心配しないで、パパが沙奈にひどいことするわけないだろう？
ちょっと足を広げて・・・・
（握り締めた肉棒の先端をワレメにあてがい、
なじませるように丹念に上下に動かし、ゆっくりと挿入していく・・・
自分の肉棒がかわいい娘の秘裂に飲み込まれていく淫らな光景に
頭の中が真っ白になってしまう・・・・） うん、両手ここにおいて…お尻を上げて…
えっと…こう？
(パパに言われたポーズをとると幼い身体には似合わない男の人を誘うようなエッチな姿になって)
脚をひらいて…
あ…立ってパパのちんちんと沙奈のわれめでキスするの？
んっ…はぁ…はぁ…はぁ…///
(脚を左右に開くと入り口のあたりをちんちんで擦られてきもちいいのを期待してドキドキする)
あっ…
や…パパ…痛いよ…
パパのちんちん…沙奈の中に入ってきてるよ…
痛っ…パパ…あぁっ…///
(パパの大きなちんちんが沙奈の処女を奪って強引に浸入してきて痛みに声をあげて)
【ごめんなさいほんとはじっくり好きなんですけどエッチしたくなっちゃったので…///】 ごめんね沙奈、ごめんね・・・・
（娘にあやまりながら、腰を止めることができない。
強引に肉棒を奥まで押し込んでしまう。）
パパのおちんちん、沙奈の中に入っちゃったよ・・・
沙奈のおまんこの中、あったかくて、きつくて、ヌルヌルしてすごく気持ちいい。
とろけちゃいそうだ・・・・・
（淫らな言葉を娘にささやきながら、両手で乳房をもてあそぶ・・・・
ツンとした乳首を指でつまんで転がすと、ビクンと身体を反応させると同時に
あそこがキュッと肉棒を締め付ける。
その感覚を愉しみながら、ゆっくり腰を動かしはじめる・・・・）
ああ・・・沙奈、本当に大人になったんだね・・・・
（自分の娘を犯していると思うと抑制が効かなくなり、腰を動かすペースが速くなる。
あっという間に上りつめてしまいそうだ。）
ゴメンネ、沙奈。
パパ、すごく気持ちよくて・・・・もう・・・・
【いえいえ、むしろ嬉しいですｗ】 や…パパ…痛いってば…
ダメ…あっ…あっ……やあああぁっ…///
(沙奈の言葉が聞こえてないみたいにパパはどんどんちんちんを深く入れてきて一番奥まで突き入れられちゃう)
パパのちんちん…あんなにおっきいの…沙奈の中に入っちゃったの…？
沙奈のおまんこ…沙奈の中…きもちいいの？
ずるいよパパ…沙奈は痛いのに…
あっ…あんっ…///
(初めての痛みに瞳を潤ませてパパに怒るけど乳首をきゅっと摘まれると膣がちんちんを締めつけるように動いて)
あっ…あっ…あっ…パパ…パパ…///
パパのちんちん…沙奈のおまんこの中…出たり入ったりしてる…///
(パパの腰の動きがどんどん速くなって沙奈の小さな身体が揺れて大きな身体のパパに無理矢理犯されてるような光景が撮影されてる) 沙奈ゴメン。パパ、イっちゃう！
沙奈の中でイっちゃうよ！！
（かわいい沙奈が痛みにあえぐ姿が倒錯的で、のぼりつめた快感を抑えることができず、
そのまま娘の胎内へと射精してしまう。）
ドビュドビュドビュ・・・ドクドクドク・・・・・
（熱い欲望が沙奈の狭い胎内にほとばしり、満たしていく・・・・・
娘の処女を奪い中出ししてしまったという背徳的な快感に
言葉もなく荒い息を繰り返す・・・・）
沙奈・・・・
（腰を引き、肉棒を抜くと。
荒々しく振り向かせ、娘の唇を奪う・・・・） え？な、なに…？
あっ……はあああああぁっ…///
(パパのちんちんが沙奈の一番奥で止まったと思ったら大量に膣中に射精されてお腹の中が熱くなって)
や…沙奈の中になんか出てる…
パパのちんちんから…熱いのいっぱい…どくどくって出てる…
はぁ…ぁ…///
(膣中に精液がどくどく流れこんでくる感覚に腰が砕けてパパの胸に崩れ落ちる)
パパ…沙奈になにしたの…？
今までのと…ぜんぜん違う…んっ…///
(唇を奪われながら虚ろな瞳でパパに聞いて)
【今までしてきたのはエッチなことだよってバラして乱暴に犯して欲しいです///】 沙奈、すごく気持ちよかった・・・・
今のはね、セックスって言って、ホントは親子じゃしちゃいけないことなんだ。
でもパパ、沙奈が大好きでガマンできなかったんだ。
あっという間にイっちゃって恥ずかしいよ。
（こんなに早くイってしまったのは童貞を捨てたとき以来だ。
射精したばかりだというのに興奮のあまりまだ肉棒はいきりたったままだ。
沙奈の太ももを破瓜の血と、たった今自分が射精した精液がつたう・・・・・
それを見て行動に歯止めがきかなくなってしまう。）
これが大人になるっていうことなんだ。
でもね、痛いばかりじゃないんだよ。
パパが沙奈のこと気持ちよくなるようにしてあげる。
（乱暴に沙奈の片足を持上げ、沙奈を壁に押し付けると
幼い秘裂にもう一度に肉棒を突き入れる・・・・・）
パパ、沙奈の子供マンコのとりこになっちゃいそうだ・・・・ 【ごめんなさい続けたいんだけど眠くなってきちゃいました】
【ペース配分できなくてごめんなさい、でもすごく良かったです】 【了解しました。長時間つきあってくれてありがと】
【オレも楽しかった。また機会があったらよろしく】 【遅くまでありがとうございました、よかったらまたお願いします】
空いてます 実の親が義理の父に多大な借金があり、なかば人身御供として養子縁組を組まされました。
義父は最初から私の身体が目的でお金を貸していて、義父の家に入って早々に操を奪われ、
それ以降は毎日のように凌辱を繰り返されて・・・って感じで、美緒を性処理道具として使ってくれる
お義父さん、募集します・・・。
お互いの年齢や体型などは、相談して決めたいです。 お母さんに離婚もされてから娘を性処理の道具のようにして犯してるお父さんを募集します
好きとか淋しいとかじゃなくて性欲だけで何回も中出ししてくれるシチュでお願いできる方でお願いします >>398
お願いします
上の設定で大丈夫ですか？ ありがとうございます
真也さんは何歳がいいですか？ 高校生か大学生くらいを希望していますが、いかがですか？ じゃあ高校一年でもいいでしょうか？
よかったら書き出しします ちょっとお父さんだめだってば…
(お風呂から上がってリビングに入るといきなりお父さんに後ろから抱きつかれて)
もうやめて
こんなこともうやめてよ
(由希はバスタオル一枚だけの姿で暴れてるからはだけてしまいそう) >>405
(妻と離婚して早、5年、由希とは親子関係があるが、今ではセフレのような関係)
いいじゃないか……。
さてはお前、彼氏できたのか…… 彼氏とかじゃなくて
親子でこんなことしちゃだめだよ
(逃れようとするけど力では敵わなくて)
もう離して！やめて！
あっ…
(バスタオルが床に落ちて生まれたままの姿になってしまう) (バスタオルがはだけて全裸になる由希を抱き締め)
大人になったな由希……そうだなこんな関係性ダメか……
(と言いながらも由希を抱き締めながら唇を奪い口を塞ぎながら。)
いいじゃないか……
じゃこのまま家出ていくか？ ん……
いやっ、やだってば…
(唇を奪われると嫌悪感で顔を背けて)
このままって…
そんな…裸で外になんて出られるわけないでしょ
変な上段やめてよ
(お父さんの言葉にびっくりして抵抗する力が弱くなる) 外に出るのが嫌だったら抵抗せずにパパの部屋に来るんだな……
これを着けてな……
嫌だったらそのまま、育ててくれる人を探していきなさい。
(抵抗されると、唇を離し、真っ赤な下着が入った袋を渡し、寝室に向かう) ごめんなさい
ちょっと合わなそうなので落ちます
ありがとうございました
空室です パパの言う事を何でも信じ込んじゃってスケベな偽常識を刷り込まれてしまっている娘募集
年齢は小学生〜高校生まで可です パパの言う事を何でも信じ込んじゃってスケベな偽常識を刷り込まれてしまっている娘募集
父親と一緒にお風呂に入るのが当然とか、父親に体を洗ってもらうのが普通とか
全裸になって父親の布団の中に入るのが常識とか、など
娘の年齢は小学生〜高校生まで可です パパ、まだいますか？
貧乳の中学生〜高校生でお願いしたいのですが。 >>416
こんばんは。はい、まだいますよ。
では貧乳の中学生ぐらいの娘ということでお願いします。
どういった偽常識が希望とかありますか？415に書いた通りでいいでしょうか？ 痛いのやスカじゃなかったら
パパの好きなこといっぱいしてください。
わたしはだんだん変だなーって思って恥ずかしがったりするのか、
全部受け入れてルンルンでするのかどちらがいいでしょうか？
>>415の書き方だと、後者でしょうか。 >>418
NGも了解です
全部受け入れてルンルン、という状態でお願いします。
では、全裸になって父親の布団の中に入っているという事で
それで、寝る前に父親のチンポをおまんこに入れるのが常識であるとか
様々な淫語を言うのも常識ということで、新たに常識を教えていくようなプレイをしたいですね はい、わかりました。
（パパに言われて、裸のまんまでお布団に入っています）
（首だけ出して、パパに向かって）
ぱぱー、寒いよー、早くパパも一緒に入ってよー。
（ふとんの中で身体を震わせながら）
（こんな感じでいいでしょうか）
（よろしくお願いします）
（いっぱい恥ずかしいことしてください///） はいはい、みさきは甘えん坊だなあ
（父親はパジャマを着たまま布団の中に入り）
みさきはちゃんと裸かな？
それじゃ確認するぞ
（布団の中でみさきの体を撫で回し、お尻や胸、おまんこも撫でていく）
みさきの肌はすべすべで綺麗だなあ
（特におまんこを重点的に責め上げていき）
（指先が割れ目を擦り上げ、膣口を広げてみたりして遊んでいる）
【はい、よろしくお願いします】
【恥ずかしい事をやらせたり言わせたりたっぷりしますね】 わーいっ、パパ、あったか〜いっ！
（おふとんの中に入って来てくれたパパの手が）
（裸の身体をあちこち撫でて）
あぁんっ、ちゃんと、言いつけ、守ってるからぁ…んっ///
（いつものようにおまんこを広げられると）
（早くもクチュクチュって音が漏れ始めて）
ぱ、ぱぁ…んっ、おまんこ、くちゅくちゅ言うよぁ/// よしよし、言いつけを守るみさきはいい子だなあ
（おまんこをクチュクチュ音を立ててかき回しつつ）
（指が穴の中にまでずぶりと入ってしまう）
それじゃあみさき、大きく足を広げながら
「みさきのスケベマンコをパパのザーメン便器にしてください」って言わなきゃね
パパのおちんちんを入れる前はそう宣言するのが常識だろ？
（みさきのおまんこに突っ込む指を2本に増やして更にぐちゃぐちゃにしながら囁く） いっ、やぁんっ！ぱ、パパぁ…んっ///
みさきの、スケベおまんこ、パパの…
ザーメン便器にして、ください、んっ！
（恥ずかしい言葉の最中に）
（パパにさらに指を押し込まれて）
（かき回す音がよりいっそういやらしく激しさを増し） よーし、それじゃ入れるぞ、みさき
（チンポをみさきのおまんこの入り口に押し当てつつ）
（ずぶぶぶっ！と一気にちんぽを捻じ込んでいく）
寝る前にはおまんこにオチンチンを入れるのが常識だからな
みさき、パパのオチンチンは気持ちいいか？
（じゅぶっじゅぶっじゅぶっ、と肉穴を穿り返し、奥まで突き上げ続け）
（みさきのおまんこがパパのザーメン便器として形作られていく） （一気におまんこに押し込まれると）
あぅぅっ！パパのおちんちん、気持ちいいぃ〜っ！
（悲鳴のような叫び声をあげながら）
（パパに合わせるように腰を動かして）
いやぁんっ、えっちな音、おまんこからするのぉ/// 本当だな、グチャグチャグチャっていうみさきのおまんこのエッチな音が凄くよく聞こえるよ
やっぱりみさきはスケベな娘だったんだなあ
（みさきの子宮にまでちんぽが到達し、どすんっどすんっ、と激しく子宮を突き上げまくり）
（みさきのスケベマン汁をかきだしながら奥をかき回していく）
それじゃあみさき、カメラに向かってピースしながら笑ってごらん
（みさきにカメラを向けながらダブルピースするよう指示をする）
毎晩最低一枚はみさきのエッチな写真を撮るのが常識だからね、はいチーズ
（チーズ、というと同時におまんこを力いっぱい突き上げながらシャッターを切る） ごめんなさい…やっぱりノリノリえっちは難しいです…
ほんとうにごめんなさい、落ちさせてください、ごめんなさい… そうか、お疲れ様
それじゃこちらも落ちるよ
付き合ってくれてありがとな、それじゃ 志乃の体目当てて結婚した義父
ふたりきりなのをいいことに志乃を無理矢理レイプしてしまう
というシチュでお相手募集します 実の両親が借金を残して蒸発。後難を恐れて親戚の誰も美紗を引き取ろうとしません。
その中で、資産家の貴方だけが美紗を養女として迎え入れると申し出てくれました。
でもそれは、美紗の身体を求めての事。家に入ったその日から、美紗は身体を貪られ、調教を
施されて・・・
って感じで、美紗を性欲処理の道具として使ってくれるお義父さん、募集します。
お互いの年齢や体型などは、相談して決めたいです。 お母さんに離婚されてから娘を性処理の道具のようにして犯してるお父さんを募集します
好きとかじゃなくて性欲だけで何回も中出ししてくれるシチュでお願いできる方でお願いします >>438
お願いします
力づくで由希を乱暴にレイプして下さいね レイプがご希望ですか。わかりました。
由希さんが、どんな風に犯されたいのか
由希さんがどんな女性なのか
分かるように書きだしてもらえますか？ きゃっ…
お父さん…やだ…！
(お風呂から出てリビングに戻った由希は部屋で待ち構えてたお父さんにいきなり抱きつかれて驚いて)
やめて…やめてってば…
離してっ！
(まだほとんど子供なままな幼い身体を包んでるのはバスタオル一枚だけだけの無防備な姿で) 離して？
（由希の頬を平手で打ち、手を掴んで押し倒し）
反抗的だな。
お前、誰が食わせてると思ってるんだ？
少しは俺に感謝の気持ちはないのか？
今、溜まってるんだよ。奉仕の気持ちで処理くらいしろよ
（バスタオルを剥ぎ取り、まだ幼い脚の合間に体を差し入れ）
ちゃんと外にだすからさ。
（硬く大きくなったペニスを露わに....）
これ、入ったらきもちいいんだぞ 痛っ…
そ、そんなこと言ったって…
(頬を打たれると涙目になって怯えた目でお父さんを見て)
きゃあっ…///
(バスタオルを取られてしまうと由希の膨らみ始めたばかりの小さな胸の膨らみや無毛の割れ目が晒されてしまう)
もうやめてよ…きもちよくなんかないもん…
(由希を何度か犯したお父さんの大きく反り返ったのを見せつけられてビクッとして) きもちよくないもんっていいながら、反応したじゃないか
まあ、少ししてみればわかるさ。この間も口では気持ちよくないっていいながら
結構濡れてたぞ
（まだ、秘毛のない割れ目に硬く張りつめた亀頭をあてがい、ゆっくり膣に埋め）
ほら、こうして出し入れしていくと、くちゅくちゅして気持ちいいだろ
もうちょっと奥まで入ってもいいか？
（返事を待たずに膣にペニスをぐいぐい埋めていき）
ふぅ...っ 由希のおまんこきつきつで気持ちいい
（腰をゆっくり力強く動かしていく） そ、そんなことないもん…///
反応なんて…濡れてなんて…
(毎晩犯されてる内に嫌悪感とは違った感覚が芽生え始めてしまってるのを見透かされたようで動揺して)
やっ、やめ…
あぁっ…！
(由希の小さな膣口に太いのを挿しこまれるとお父さんの二の腕を握る手に力が入って)
あ…あっ…
やだ…だめ、だめ…///
(小さく出し入れされながら少しずつ由希の奥にちんちんが浸入してくると膣がきつく締めつけて) やだ…だめ、だめ…/// っていいながら中、ぬるぬるだぞ。
どうしようか、その小さなおっぱいも触りたいな
一回抜くから、四つん這いになりなさい。後ろから挿入するから
（奥まで挿入したペニスを一旦抜き）
さ、お尻をこっちに向けてごらん。おちんちん挿れてあげるからさ 由希のおっぱい触るの…？
またこの前みたいに…
(力づくでめちゃくちゃに揉まれたのを思い出してドキドキして)
後ろから…こう…？
(お父さんの言葉に素直に従ってしまって小さくて真っ白なお尻を突き出すようによつんばいなって)
こういうの…ダメなんだよ…
親子でエッチなことしちゃダメなんだよ？
(潤んだ瞳を震わせてお父さんを見て) >>3な設定で、夏樹を性欲処理の道具にしてくれるお義父さん、募集です。
徹底的に夏樹を見下してくれたら、嬉しいです・・・。 >>3な設定で、夏樹を性欲処理の道具にしてくれるお義父さん、募集です。
徹底的に夏樹を見下してくれたら、嬉しいです・・・。 >>455
まだいるかな？
徹底的に馬鹿にしながら夏樹のおまんこも口も陵辱していいんだね？ おはようございます。
はい、オモチャ使ってもいいですし、隷属宣誓を撮影されたりもしたいです・・・。
こちらの年齢や体型などに、ご希望ありますか・・・？ 中学生〜高校生の娘と制服のまましたいのですが大丈夫ですか？ 14才ぐらいで胸もお尻も小さい。
ロリコンを際立たせるために小学生と間違われるぐらいの体型でもよければ。
財産を持ち逃げする女の娘なんぞ犬同然なんだか首輪をつけて、家の中では裸ですごさせているよ。 １４歳だけど、小学生のような体型ですね。承知しました。
それでは、身長１４１、サイズは６７のAAの５７の７０・・・くらいはいかがでしょう・・・？
家ではハダカで首輪も強要されて、死にたいくらい恥ずかしいけど、「母の罪は娘の罪」と刷り込まれて、
さらにたくさんの映像も撮られてるから、逆らえなくて・・・ってことにしたいです。 ふむ、いいね好みの体型だ。
当たり前だな。
母親の罪は夏樹が身体で払うしかない上に、
そんな奴の娘を人間扱いすることもない。
夏樹がフェラするところからおまんこにはめてるところまで全部とってやるよ
NGは大スカとグロ、おしっこは犬なんだからさせたいぐらいだ。
書き出しはお願いしてもいいかな？
いつものように卑猥な道具の沢山ある寝室にはいってくるあたりからで こちらのNGは、度を超えた暴力（プレイとしてのお尻叩きは大丈夫です）と汚辱系（オシッコ撮影は
大丈夫です）、短文、（）描写過少、擬音過多です。
寝室と言ってもベッドがあるというだけで、、お金持ちのお義父さんが夏樹を虐めるためだけに設えた、
調教ルームだと嬉しいな・・・。
次から書き出ししますので、少々お待ちください・・・。 では夏樹の犬としておしっこをする姿を撮影してやろう
もちろんだな。
撮影するどころか夏樹の痴態を確認するTVもあるし、
上から吊るすためのフックなどもな……
書き出しお願いするよ じゃあね・・・。
（家の前で、友達と別れる。そして、家の方を向いて・・・）
・・・。
（・・・自然と涙が溢れだして、慌てて手の甲で拭う・・・。あの日から、何日経ったのかも、分からなくなってる・・・）
（気位の高かったお母さん。そして粗野だけどお金だけは持ってるお義父さん。そんな二人が結婚
するなんて思ってなかった。そして、お母さんがお義父さんのお金を持ち逃げするとも・・・）
（お義父さんは、このことを警察に届けない条件として、夏樹を求めた・・・。お母さんを逮捕されない
ためには、言うことを聞くしかなくて・・・）
（夜。ホームメイドさんが作っていった夕食をすませ、夏樹の部屋に隣接してるシャワールームで
身体を清めて、お義父さんが帰ってくるのを待つ・・・。そして、お義父さんが食事とお風呂をすませた
時間帯に、あの部屋に・・・）
・・・入ります・・・。
（部屋に、お義父さんがいるのは分かってる・・・。ドアをノックして、ゆっくりドアを開いて・・・）
【こんな感じでよろしいでしょうか？ あらためて、お願いします】 (ドアを開けてはいってくる夏樹)
(もちろん裸で首輪をさせている)
(裸でソファーの上にすわっており)
(横では三脚にセットされたビデオカメラがまわっている)
ようやく来たか夏樹。
わかってるんだろうな、お前の母親は俺の金を持ち逃げした。
そんなクズみたいな女の子供の身体でで我慢してやってるんだ。
俺に感謝することだな。
(そういいながらも夏樹のを裸上から下まで見下ろし)
(股間からは大きくなったちんぽを覗かせている)
おい………お前のなんでたっているんだ
教えただろう！お前は犬だと！
早く四つん這いになってちゃんと俺へ挨拶をするんだ。
「雌犬夏樹は今日もご奉仕するために来ました」てな
(大声で叫びながら威嚇して夏樹を呼び寄せる)
(その手には当然の如くバイブが握られていた) （少しだけドアを開いて、その隙間から滑り込ませるように中へ・・・。お義父さんに背中を向けながら、
ドアを閉める・・・。振り向くと、険しい顔のお義父さんがソファーに座ってて・・・）
・・・。
（怯えながら、少しずつ前へ・・・。そんな夏樹に容赦ない罵声を浴びせてくるお義父さんに、小さく
頭を下げる・・・。首輪のひんやりした感触が、後頭部に伝わってきて・・・）
はい・・・。お母さんが悪人だったのは、娘の夏樹が悪いからです・・・。お義父様の寛大なお心に
すがるために、今日も奉仕させていただきます・・・。
（たくさんの苦痛と引き換えに覚えた、服従の言葉・・・。最初は、考えるのも恥ずかしかったけど、
今ではもう、条件反射のように口から出てくる・・・）
（頭を起こして、また歩き出そうとした瞬間、罵声を浴びせられて、身体をすくませちゃうけど・・・）
・・・申し訳ございません・・・。
（言われるままに、四つん這いに・・・。そのまま、犬のようにお義父さんのそばまで寄って・・・）
・・・はしたない牝犬の夏樹は、今日もお義父様へご奉仕させていただくために、この部屋に参りました・・・。
どうか、お母さんの罪をつぐなうために、性欲処理の道具として、使ってください・・・。
（言い終えた瞬間、涙がこぼれる・・・。それでも、首を上に向けて、懇願の視線をお義父さんに向けて・・・） いいぞ夏樹。
少しは自分の立場という物はがわかっているじゃないか。
ん………何を泣いている？
(夏樹の顔を見下ろすと泣いているがみえる)
(悲しくてないているにだろうはそんなことはお構いなしに曲解し)
おお、そうかそうか、今日１日学校にいってるあいだ性処理奴隷として使われなかったことに涙しているのだな。
ならば早速つかってやろう。
お前の口も、おまんこもな！
(そういうと身体をおこし夏樹の上にあたまから覆い被さる)
(夏樹の顔にちんぽが密着するがそんなことは構わずに)
(バイブを持った手を夏樹の後ろにまわして)
使うにもまず準備をせんとな！
(大声をだしながら夏樹のおまんこへとバイブをぶちいれていく) ・・っく・・・！
（大声を出しながら立ち上がったお義父さんは、夏樹に乗りかかってくる・・・。脂肪で大きく膨らみ、
そして垂れてるお腹が夏樹の肩に乗せられると、重すぎてヒジを曲げちゃって、少し上半身が沈む・・・。
それに反比例して、お尻を高く突き出すようなカッコになっちゃって・・・）
（そんな夏樹のアソコに、ひんやりした感触が当てられる・・・。それがなんなのか、分かりたくなくても
分かっちゃう・・・。次の瞬間・・・）
っひ・・・ぁっ！
（身体を、こじ開けられる感触・・・。夏樹のお腹が、異物感で満たされる・・・。中へ押し込まれたそれに、
ローション塗られてたからまだ大丈夫だけど、そうじゃなかったら、男性を受け入れる準備ができてなかった
夏樹のアソコは、激痛に苦しんでたと思う・・・）
〜〜〜っ！
（性欲処理道具として開発されてきてる夏樹のアソコは、お義父さんのオチンチンより少し小さいそれを、
根元まで飲み込んじゃってる・・・。突き抜ける感触に、目の前にあるオチンチンへの奉仕もできないまま、
口をおさえて声を出さないようにするのが精一杯で・・・） (バイブを飲み込んだはいいが言葉すらだささずに我慢している夏樹をみて)
性処理奴隷として俺に奉仕するどころかくたばってるじゃないか。
お前が性処理奴隷として俺のちんぽを受けいれられるように、
準備してやってるというのに使えない奴隷だ。
まぁこのままお前が何もしないようならば、警察にいって母親を捕まえてもらいお前をとった映像をネットで流すだけだ。
(そういうと夏樹の目の前にあるちんぽを顔にグリグリと押し付け)
(動かしたことでてきた我慢汁を顔へすり付けていく)
どうしてもお前からできないというのであれば動かないようはりつけるかないな。
(そういって目線を動かした先にはXの字をした木製の張り付け台が立っていた)
【罵倒メインだがこのままでいいかい？】 （夏樹の中にねじ込まれた、オチンチンの形をした、無機質。女としては発展途上な身体は、それでも
女としての役目を果たそうと、アソコの筋肉が疑似オチンチンを締め付けていってる・・・）
・・・っ。
（涙を流しながら、それでも両手で口をおさえて、声を漏らさないようにしてる・・・。でも、そんな夏樹に
冷水を浴びせるようなお義父さんの言葉が、夏樹の耳朶を叩いて・・・）
・・・っ！ します・・・！ だから、お母さんは・・・っ！
（涙を流しながら、口を押さえてた左手で、顔に擦りつけられてるオチンチンを握って、手をゆっくり
上下に・・・。くびれの部分に舌をあてて、くすぐるように動かしてく・・・。その間、バイブ入れられてる
アソコは、恥かしがるように腰をくねらせてて・・・）
【はい、お願いします・・・。あと、「犬の尻尾つきミニバイブ」をお尻に挿れてもらってもいいですか・・・？
それと、お胸にローターつけてほしいです・・・】 します……じゃないだろさせてくださいだろっ！！
お前のような貧相が金に変えられると思っているのか！
(大声でなじり、夏樹のおまんこにはいったバイブを前後させていく)
(やっと動き始めてちんぽに奉仕する夏樹をみながら)
そうだ奉仕の心大切だからな……
しかし………犬にわりには何か物足りないな………
(そういうとおもむろにローターのついた犬の尻尾をとりだしてちんぽへ奉仕する夏樹に見せつける)
これがなんだかわかるか？
(電源をいれたそれは小刻みに震えて卑猥な音ををたてている)
犬の尻尾だよ、雌犬はのお前にはふさわしいだろう。
(そういいながらローションをたっぷりとローターにつけてい夏樹のお尻へとあてる)
これでお前も………
(指先一本でローターを蕾へとおしあて)
立派な犬だな！
(そういうと一気に閉じた蕾のなかへどローターを挿入していった) ・・・っ、ご奉仕・・・させて、ください・・・。貧相な・・・夏樹を・・・、使って、お願い・・・、
（言葉が、途切れ途切れになってる・・・。止まらない涙をぬぐうこともできないまま、なんとか口上を
終えて、口を開いて、オチンチンを口の中に収めてく・・・。くびれのちょっと下あたりを唇で締め付けながら、
先っちょ部分を舌先でつついてく・・・。その間も、未成熟なアソコは、バイブを押し込まれるたびに
小さく震えて・・・）
（オチンチンが口から離されて、少し離れるお義父さん、そばにある箱から、何か取り出す・・・）
・・・っ。
（四つん這い状態のまま、それを見てる・・・。夏樹の目の前に突き出されたのは、犬かキツネの尻尾のような、
アクセサリーみたいなもの・・・。一つだけ違うとしたら、その根元には夏樹を苛む道具がついているということ・・・）
・・・っ！
（何をされるのか、すぐに分かった・・・。逃げたいけど、体が動かない・・・。それを、了承と受け取った
お義父さんは、夏樹の後ろへとまわって、オモチャ部分をお尻にあてて・・・）
・・・っ！
（お義父さんにもほとんど触られてこなかったそこへ、押し込まれた・・・。震える物体がお腹の中で
バイブとぶつかって、振動が倍以上に感じられて・・・）
っひ、いぃ・・・っ！
（両手の力が抜けちゃって、床に突っ伏すように・・・。それとは逆に、バイブをねこじまれた二つの
穴を見せつけるように、お義父さんへ腰を突き出しちゃって）
【えと、ごめんなさい。飼ってる犬が散歩連れてけって騒いじゃって・・・。
３０分ほど中座したいのですが、よろしいですか・・・？】 【大丈夫ですよ】
【では30分後にアンシャンテでまちあわせでいいですか？】 【ごめんなさい！ 犬があまりにさわぐので、急いで近場で済ませてきました】
【戻ってきました・・・】 すごい震えてるなぁ夏樹のおまんことお尻は。
(夏樹の局部でうごく２つの物体をじっくりと見つながら呟く)
どうした床につっぷして。
性処理奴隷になるんじゃないかったのな？
これぐらいでそんなになっていたら俺のちんぽをいれるなんてできないぞ？
夏樹の雌犬まんこ今から性処理奴隷らしくたっぷりと開発してやるよ
(そういうとバイブを持ち円を描いてうごかしはじめる)
(夏樹の中学生まんこは小さくて幾度とな膣がバイブをを押し返しにかかるが)
(それも無視してバイブで蹂躙していく) うっ、く・・・！ ぃ・・・っ！
（まだ幼いアソコを埋め尽くしてる異形のそれが、お義父さんの手によって動かされる・・・。一回転
するたびに、お尻に入り込んでるミニバイブとぶつかって強い振動をお腹に響かせる・・・）
きゅ、ん・・・っ、
（子供なのに大人にされて、性欲処理道具として開発された夏樹の身体は、少しずつだけど悦びとして
受け止め始めてて・・・）
っふ、ん・・・。ん゛・・・！
（再び、両手で口を押さえて、声を殺して・・・。でも、バイブを咥えこんでるアソコは、嬉しそうにお義父さんの
手の動きに合わせて動いてて・・・） (夏樹が声を我慢しているのを見るのはあきらかなことだった)
(それを知った上で畳み掛けていく)
おい口を押さえて何をしているんだ。
(夏樹の顔を覗くように後ろから覆い被さると)
(勃起しているちんぽが夏樹の尻肉あたってその熱と固さを伝える)
(そのまま完全に覆い被さると夏樹の耳元でつぶやく)
性処理奴隷が苦しがってるなんてことはないよなぁ……？
ならなにを声をおさえているんだ？
そのはしたない口からでる声をちゃんと聞かせなさい
(そういうと手を夏樹の身体にまわして乳首をいじながら)
(夏樹の頬を下から上へとなめあげた) （腰を突き出すようなカッコの夏樹に、お義父さんが乗りかかってくる・・・。バイブから手が離れて、
動きが止まったので、少しだけ手から力が抜けて、指の隙間から吐息が漏れる・・・。お尻に、熱くて
硬い感触が伝わるけど、一息つけた方が嬉しくて・・・）
（横から見れば、お義父さんが夏樹を押しつぶすようにも見える状態・・・。そんなお義父さんが、夏樹に囁く・・・）
・・・っ！
（反射的に、口を押さえてた手に力が戻って・・・。小さく震える夏樹を尻目に、お義父さんの手がお胸の方へ
伸びてきて・・・）
ひ・・・っ！
（指先が、敏感な先端へ触れた瞬間、指の間から悲鳴に近い声が漏れる・・・。指先には、本当なら
赤ちゃんにミルクを上げるための、まだ大きくなり始めてない場所の先端が、暴力的な調教に反応するように
硬さを示してる・・・。夏樹は身体を震わせながら、身体中から襲ってくる感覚に、手で口を押さえて
ガマンしてて・・・） 乳首はこんなに固くなってるじゃないか。
性処理奴隷のはずが自分だけ気持ちよくなっているなどいけないことだよなぁ。
(勃起した乳首を強くつねって捻りあげ)
それともこれぐらいの刺激では物足りなくて、
おねだりしたいのを我慢してるということなのかい？
(今度はローターの振動を思い出させるように指先で小刻みに、早く乳首の先端を擦っていく)
ほれどうした、いってみろ「夏樹の淫乱乳首は我慢できなくてローターほしいって勃起してます」って
(乳首の先端を弄る手は緩まるどころか早さをましていき)
(夏樹の乳首は指先で何度も擦られていた) （意地悪く囁くお義父さんへ、首を振って見せる。一応否定のつもりだけど、夏樹を人間と思ってない
お義父さんは、指先でつまんでたそれを強く捻り上げて・・・）
・・・っ痛ああぁぁっ！
（多分な痛みと、少しの「それ以外」が、お胸の先っちょから頭の頂点へ突き抜けて、口を塞いでる
両手を吹き飛ばしそうな勢いで声になって口から飛び出す・・・。肺の中の空気を全部吐き出して、
手を離しちゃった口元からはだらしなく舌を出していて・・・）
やっ、ダ・・・！ しび・・・っ！
（お義父さんに乗りかかられたまま、身体を動かせない・・・。子供でしかない身体のあちこちが、
お義父さんによって娼婦と同等の感度に変えられてて、夏樹の心を侵食していってて・・・）
メス犬・・・な・・・つき、のぉ・・・、インラン、乳首・・・っ、ガマン、できなくてぇ・・・、ローターで・・・っ、
いたぶってぇ・・・！ ぼっきぃ・・・！
（指を床に突き立てながら、だらしなく口を開いて、懇願・・・。その間も、お尻に押し付けられてる
オチンチンを喜ばせるように、腰を揺らしてて・・・） そうかそうか。ならしかたがないな
(夏樹の言葉を聞くと満足うなずき立ち上がる)
(そして色々な玩具の入った箱の中からローター２つが連結したような物が取り出される)
これは夏樹のために用意したものだよ
(一見ただローターがつらなっているだけにみえるが)
(端には留め具がついており胸もから回すとベルトのように背中で止められるようになっている)
これで夏樹がどんなに激しく動いてもずっと乳首で気持ちよくなれるよ、よかったねぇ
(卑下た笑いと共に床につっぷす夏樹にベルトローターをつけていく)
それじゃあスイッチをいれようか……
3…2…1……はいっ
(カウントダウンのあとローターのスイッチをいれると)
(小さく唸るような振動音が部屋にひびいていった) （お義父さんの重さと、お胸への責めから解放されて、足を延ばしてうつ伏せに床に横になって・・・。
まだ残ってるアソコとお尻への責めに、腰を小さく震わせながら、頭だけ横に向けてお義父さん見てる・・・。
そのお義父さんは、脇に置いてあった箱から、ラバー制のスポーツブラみたいのを取り出して・・・）
・・・んっ、
（お義父さんの説明にも、身体を小さく震わせるだけ・・・。うつ伏せのままの夏樹を持ち上げて、
「ローターとその他付属具」を夏樹につけてく・・・。その間夏樹は、もちろん無抵抗・・・）
（・・・スイッチが入った瞬間、お胸とアソコとお尻からの信号が爆弾になって、頭の中で爆発して・・・。
手で口を塞ぐことも忘れて、身体を跳ねさせて・・・）
っひゃあぁぁっ！ しび・・・っ、か・・・！ あぁ・・・っ！
（両手で上半身抱きしめながら身体くねらせて、刺激に耐えてるつもり・・・。いつの間にか仰向けに
変わってて、無意識だけど男性の劣情を煽るように脚を開いて腰をくねらせて、嬌声を上げ続けて・・・） 自分から身体を仰向けにするなんて、
そろそろ性処理をする準備が整ったということだな……
(胸を隠しながら股を開いて腰をくねらせる夏樹)
(その姿はロリコンの義父をを発情させるには充分すぎて)
では処理をしてもらおうか……
(夏樹を軽く持ち上げてベッドの上に転がすと)
１日ためた俺のちんぽを夏樹の雌犬中学生おまんこで処理してもうらかな！
(大きな声で叫ぶとビデオカメラを手に取って夏樹の上に覆い被さり)
邪魔、じゃまだねぇこれは。
(夏樹の方など気にすることなくバイブを思い切り抜き去って)
(夏樹のおまんこにちんぽをあてるとビデオカメラを局部にむけて)
それでは性処理してのもらうとする
か。
(しまい返事などまつことなく)
(言った直後におまんこにちんぽぶちこんだ) 【えっと、ごめんなさい。友達に遊びに誘われてしまって・・・】
【夜はあいてますので、いったん中断して、再開していただくことは可能でしょうか・・・？】 【中断と再開するのは大丈夫ですが今夜は……時間次第ですねいつごろでしょうか？】 【夜８時からではいかがでしょう？ 大掃除は済ませてあるので、友達が満足すれば、あとは自由ですので】 >>490
【わかりました夜８時ですね】
【アンシャンテでお待ちしてます】
【それよりプレイ内容がきにっていただけたようでなによりですか】 【ありがとうございます。それでは、８時にアンシャンテで】
【はい。リアでも興奮させていただいてます。このまま、好き放題精液便所にされたいです・・・】
【それでは、いったん失礼しますね。落ちます・・・】 お願いします
無防備な娘と我慢してるパパっていう感じでいいですか？ いいですよ興奮するシチュですね！
あとできればで結構ですので巨乳設定とかでもいいでしょうか？ いや別に巨乳じゃなくても大丈夫です。
すみません、ちょっと願望がですぎました。
シチュはどんな感じで始めましょうか？ じゃあ普通の大きさでお願いします
とりあえず唯から書き出してみていいですか？ ＯＫです。
ありがとう唯さん書き出しお願いします。 パパお風呂あいたよ〜
(お風呂から上がった唯がパパがくつろいでるリビングに戻ってくる)
あ、それビール？
今日ママお出かけしていないしちょっとだけ飲ませて
ダメ？
(小さなバスタオルだけの無防備な姿でパパの隣に座る) そうか、これ飲んだら入ってくるよ。
（唯がリビングに来るとチラリと目線を唯に向ける）
え？お前ビールなんて飲めるのか？
す、少しだけだぞ。
（ビールをグラスにつぎながら唯の大人になった体をまじまじと見つめる）
（そしてダメだと分かってはいても、股間はじょじょに勃起しはじめる） わ〜い
うん、ちょっとだけね
(パパに渡されたグラスに口をつけて少しだけ口に含んで飲みこむ)
こんな味なんだ
あんまり美味しくないけど大人になると美味しいのかな
(苦さに眉をひそめながらあっという間にゴクゴクとビールを飲み干してしまう) そうかお前も大人になったな・・・ゴクリッ・・・
（唯の色気がでてきた体を見て生唾を飲み込み）
な、なぁ唯。
昔に比べてお前もず、ずいぶんと大人っぽくなったよな。
胸もこんなに大きくなって。
（ふと唯の胸に手が伸びてしまう） きゃ…///
(バスタオルの上からだけどいきなり胸を触られてびっくりして)
胸、大きくなってるのかな…
でも唯クラスだとそんなに大きいほうじゃないよ
もっと大きい子いっぱいいるし
(自分の胸の大きさを確かめるように両手で包む)
【唯が無防備に誘惑したいからもう少し手を出さないで我慢してるパパがいいな…】 おっとゴメンな唯つい触っちゃって。
（やりすぎたと反省して何とか落ち着こうとビールの一気に飲み干す）
で、でも女の子の価値は胸の大きさなんか関係ないからな。
だから唯、気にする必要はないぞ。
おっ・・・メールだ誰からだろ・・・
（何とか唯から意識を逸らそうとしてメールもきてないスマホを覗き込むが唯の体が気になって仕方ない）
【すみませんでした、何とか修正してみました。】 ううん
でもいきなりだったらびっくりしちゃった
パパのエッチ///
ママがいないからって唯にエッチなことしちゃだけどだよ？
(パパが唯のことをエッチな目で見てるなんて全然思ってないから冗談でからかって)
ビール飲んだせいかな…
ちょっと暑くなってきちゃった
(バスタオルの前を緩めてパタパタ扇ぐとパパからは唯の膨らみかけのおっぱいがチラチラ見えてしまう)
【希望に合わせてくれてありがとうございます〜】 あはは・・・ごめんごめん唯ももう大人だもんな。
パパにはママがいるし、そ、そんなこと・・・し・・・しないさ。
（そうは言ってもズボンの中で股間は勃起し唯の今の姿が気になって仕方ない）
そうだなビールを飲んだからだな。
でも気分が悪かったらすぐ言うんだぞ。
それにもうこれ以上は飲んじゃダメだからな。
（スマホを見るフリをして何度も何度も見えそうで見えない唯のおっぱいをチラ見する） 気持ち悪くはないからだいじょうぶだよ
でもほんとにどんどん身体熱くなってきちゃってる
エアコン止めてもいい？
(ソファから立ち上がると緩めてたバスタオルが落ちて唯はパパの目の前で裸になってしまって)
パパはだいじょうぶなの？
あんなにビールいっぱい飲んでても暑くならないの？
(胸もお尻も丸くなってきてるけど下はまだ生えてない生まれたままの姿でパパに話しかける) そうかじゃ、じゃあそろそろ寝なさい。
暖かいうちに寝れば湯冷めもしないし。
パパは大丈夫、え、エアコンはそのままで・・・あっ・・・
（エアコンを止めようとした唯が目の前でバスタオルが落ち裸になり）
お、おい・・・ゆ、ゆい・・・タオル・・・落ちてるぞ。
（目線は完全におまんこと、おっぱいに行ってしまう）
（股間は完全に勃起して理性のタガが外れそうになる） え？タオル…？
あっ…///
(パパに言われて自分の姿に気がついて恥ずかしそうに両手で胸を隠して赤くなる)
いつの間に落ちちゃったのかな…
パパ唯の裸見すぎ…エッチ…///
そんなに唯の裸見たいの？さっきみたいにおっぱい触りたい？
(酔っちゃってるから大胆なことを口にしてしまう唯の顔は赤くなって色っぽくなってて) すまん唯、み、見る気はなかったんだが・・・
それに何をバ、バカなことを言うんだ。
ぱ、パパをからかうのもいい加減にしないさい・・・
（言葉とは裏腹に唯の裸をじっと見つめ）
で、でも、ゆ・・・ゆい！
か、確認だけしておくか・・・
お、お前がどれだけ成長したかだけな！
（もう理性が完全に暴走し始め唯の胸に手を伸ばす） うん、確認してみて
唯が成長してるのかどうか…
(さっきと違ってパパの手が胸に触れてもじっとしたままで受け入れて)
どう？唯のおっぱい大きくなってる？
これからもっと大きくなりそう？
(パパの顔をじっと見つめながらいろいろ質問する) そ、そうだ確認だけな！
（もう完全に理性は暴走して唯を性の対象として見ている）
ゆ、唯、凄いぞこんなに大きくなってる。
もちろん大きくもなるさ、これからパパが揉んで大きくしてやる。
（唯の胸に顔をうずめて、おっぱいを両手で揉みしだく） あっ///
パパ…あっ…あん…///
(パパの大きな手で左右のおっぱいを揉みしだかれるとエッチな声が出ちゃう)
やあんっ…///パパのエッチ…///
んっ…///もっと触っていいよ…パパの手で唯のおっぱい大きくして…
ママにはないしょにしてあげるから…
(はぁはぁと熱い息を混じらせた声でパパを求めて見つめて) 絶対にママには内緒だぞ。
これから唯を沢山可愛がってやるからな。
（急いでズボンとパンツを脱ぐ）
唯、おっぱい感じるのか？
エッチなパパでゴメンな唯が可愛いすぎて我慢できないんだ。
乳首も・・・・レロッ・・・
（片手で揉みながら、もう片方のおっぱいを舌で転がすように舐める） うん…唯のパパのひみつね…
ママには内緒…
(初めて見る大きくなったパパのが目に映ってドキドキして)
あ…あっ…はぁっ…///
うん、パパにおっぱい揉まれるの…きもちいいよ…///
もっとして…おっぱい触って…ペロペロして…
あんっ…あぁんっ…///
(ペロペロされると唯の薄いピンクの乳首がツンと立ってしまう) そうか気持ちいいか。
唯のことはパパが一番よく知ってるからな。
こうか？これが気持ちいいんだよな。
（舌をペロペロ動かし唯の乳首を刺激する）
唯、ここももうぐちょぐちょだぞ。
（唯のおっぱいを舐めながら、もう片方の手はおまんこに手を伸ばし）
（クリを優しくつまみ指で軽く愛撫する） はぁっ…やっ…はあぁっ…///
きもちいい…それ…もっとして…
パパ…パパ…あぁんっ…パパのエッチ…エッチ…///
(乳首を舌先で転がされると電気が走るみたいな感覚で唯は喘ぎ声をあげちゃう)
あ…///
そこ…あっ…やあん…///
そっちも…確認するの…？あっ…あっ…あぁっ…///
(おっぱいを舐められながらクリを指先で撫でられると処女なのに唯のおまんこはトロトロになっちゃう) 唯、可愛いぞ。
気持ちいいならもっと大きな声あげてもいいんだよ。
綺麗な乳首だ。
（もう片方の乳首も何度も舌で刺激し、ギュッと吸いあげ終えると顔を股間にもって行き）
もちろん確認するぞ。
唯はここが一番気持ちいいんだろ？
ほら・・・舌で舐めるよ。
（クリを乳首を舐めるときより優しくゆっくりと舐め、おまんこの中に少しだけ指を抜き差しする） はぁ…はぁ…あんっ…///
パパにペロペロされるのきもちいいから…声出ちゃうよ…///
(何回も何回も執拗に乳首を舐めあげられたり吸われたりして唯の瞳が震えて潤んで)
あっ…パパ…///
そんな近くで…そこ見られたら唯恥ずかしいよ…///
あっ…あっ…やあん…///
(まだ誰にも見せたことがなかったおまんこをパパに開かれて舐められると真っ赤になってしまう) 恥ずかしがることないぞ親子じゃないか。
唯のここ、こんなに綺麗だ。
ぺろっ・・・んくっ・・・くちゅ・・・・
（クリを丁寧に何度も吸って舐めてを繰り返し）
唯、震えてるぞ。
イきそうなのか？イってもいいんだぞ。
（おまんこの入り口を指でいじりながらクンニを続ける） そんなこと言ったって…親子だって恥ずかしいよ…///
やぁっ…ダメ…見ちゃダメ…エッチ…///
あっ…あっ…はあぁっ…///
(おまんこを開かれたまま至近距離でパパに視姦されて舐められて唯はおかしくなっちゃいそうで)
あぁっ…やっ…ダメぇ…///
パパのエッチ…エッチ…エッチ…///
あぁぁああんっ…///
(パパの頭を両脚でギュッと挟むようにして体を震わせながら唯はイッちゃう) （イって震えがおさまるのを待ち）
最高に可愛かったぞ。
さすがおれの娘だ。
（そして唯を優しく抱きしめて頭をなでながら立ち上がり）
次はパパのを気持ちよくしてくれるか？
ほら・・・これをペロペロして咥えてみるんだ。
（唯の口元に大きくなったおちんちんを持っていく） はぁっ…はぁ…はぁ…
パパ…
(パパに抱きしめられるとしがみつくように唯も抱きついて)
えっ…？
パパのちんちん…舐めるの…？
唯の成長確認するのにこんなこともするの…？
(大きく反り返ったちんちんを突きつけられると戸惑いながら先っぽの方を舌先でチロチロ舐めてパパを見上げる) もちろんだよ気持ちいよ唯。
唯のお口が成長してるか確認するのも必要だろ？。
な？少しだけだからさ？すぐ終るからほら・・・咥えてごらん。
（ゆっくりと唯のお口に挿入していく）
ほら・・パパのおちんちんが唯のお口にはいっちゃったぞ。
きもちいい・・・・唯の口の中最高だぞ。 んっ…んんっ…///
パパのちんちんおっきいから…唯の口に入らないよ…
(唯の小さな口の中にパパのちんちんがゆっくりと押しこまれて)
パパのちんちんってこんなにおっきかったんだ…
前見たときはもう少し小さくて…こんなふうに上向いてなかったのに…
ん…んっ…んっ…パパ…ちんちんきもちいい…？
(初めてさせられる不器用なフェラを頑張ってしながらパパに聞いて) 唯のフェラは最高に決まってるじゃないか。
ママより全然気持ちいいよ。
（頭をなでなでしながら軽く腰を振る）
じゃあ上のお口はこれぐらいにして、そろそろ下のお口の確認をしようか？
こんなにぐちょぐちょだし・・・
（フェラを止めてソファーに唯を寝かせて両足を下から持ち上げる）
ほら・・・唯の中にいれるよ。
【ゴメンなさい、そろそろ眠気が限界で・・・】
【中途半端で申し訳ないのですが、これで終了でお願いします。】
【本当にスミマセン】 【最後までして欲しかったけど遅くまでありがとうございました】
【以下空いてます】 あ…ん、あぁ……
おと、さんっ
ダメっ、イクぅ！
（夜長自室で自慰をしている）
【母が早くに亡くなったために父子家庭でファザコンな大学生の娘そんな娘に妻を重ねるお父さんというようなシュチュでやってくれる方募集します】 ママがいないといつもゆきにエッチなことしてるパパを募集します NGは好きって言われることです
性欲だけでエッチなことされるのが好きです なるほど。ありがとう。
じゃ、ゆき あのさ、おまんこ見せてくれる？
ゆきがみせてくれたら、わたしもお礼におちんちん見せてあげるからさ。
さ、広げて見せてくれないか？ 親子シチュでしてくれなそうなのでごめんなさい
落ちますね
以下空いてます パパの事が大好きな娘募集
大好き過ぎて喜んで肉便器になったり
パパの教えるエッチな嘘常識を信じ込んでるような子が希望 ちょっとベタだけど唯がおっぱい小さいの気にしててパパに相談して大きくするために揉んでもらってる間にどんどんエッチになっちゃうシチュでパパを募集します お願いします
パパはまじめなパパで唯の方からエッチなお願いする感じでいきたいんですがいいですか？
パパもだんだん我慢できなくなってエッチになっちゃう流れで いいよ、わかった
はじめは戸惑う形にするからね
じゃあ、出だしそっちからでお願いするよ ねえパパ
唯のおっぱいってさ、小さいよね
(お風呂から出た唯がバスタオルの上から両手で胸をおさえてソファに座ってるパパに話しかける)
クラスの友達みんな大きくなってきてるのに
唯のってちょっとふくらんでるのかなってくらいだよね
どうしたらみんなみたいに大きくなるのかな…
(ちょっと困った顔で相談する) ん…どうした、唯、そんなしょんぼり顔で…
え？ち、小さい、って、そ、そうなのか？
（急に切り出され、どう答えていいか分からず）
そ、そうなのか
今の子は発育が早いって聞くけど…
どうしたら、って…うーん、そうだなあ
（困ったまなざしにちょっと考え込んで）
なあ、唯、これはパパの考えなんだけど
唯はそういうこと、まだ気にしなくてもいいんじゃないかな
遅い早いはあるだろうけど、唯ももっと学年が大きくなれば
大きくはなっていくと思うんだ、どうだい
（あまり気にならないような方向へ向けるような答えを返す） そうかもしれないけど
体育で着替えるときとかさ比べたりする子もいるし
やっぱり気になっちゃうよ
(パパの励ましのような言葉でも唯の気はまぎれなくて)
ママっておっぱい大きかったよね
唯ママの子なのに小さいのってなんでなのかな
パパ…大きくする方法ってなにか聞いたことない？
(バスタオル一枚だけで体を包んだ無防備な姿でパパの隣にちょこんと座る) そうか…そういう子がいると唯も困っちゃうよなあ
先生にも聞けないよな…
（想わぬ真剣さを感じとり）
え、ああ…ママね、まあ、大きいなあ
唯も大人になったら、あれくらいにはなるとは思うけど
うっ、大きくする方法？
ごはんをしっかり食べてよく運動するのが基本だと想うけど…
どうだろう、ママに聞いてみるかな…
唯のクラスでは、そういうのいろいろ話してるんだ？
（隣の娘の頭を優しくなでながら諭すように話す） ママには聞いたんだけど
唯くらいのときにもう大きくなってたからわかんないって
牛乳いっぱい飲んだらいいよって言われて飲んでるけど変わらないし…
(バスタオルタオルの前を指で引っ張って自分の胸元を覗きこむようにしながら話して)
唯のクラスで？
えっと…いっこ聞いたんだけど…その…
(パパに聞かれると急に赤くなってもじもじして)
お、男の人に揉んでもらうと大きくなるよって言ってる子がいて…
だから…パパに試して欲しいなって…
ダメ？
(真っ赤になってパパを上目遣いで見つめる) あっ、もう聞いてたのか
ママそんなこと言ってたんだ
牛乳か、それもよく聞くけど…
（もうちょっとしっかり答えてくれよ、とは思うが表に出さず）
えっ、ええーっ…
（さすがに驚きを隠せずに）
そんな子、いるんだ…さすがにパパびっくりしちゃったよ
その子が、大きかったんだね…
え？パパが…？
（思わぬ要望に絶句するも）
よ、よしわかった…ただ、唯、これはパパとの約束だぞ？
まずひとつ、誰にもこのことを言っちゃいけないからね
ふたつめ、パパが唯を手伝ってあげられるのはこれが最後だ
パパが手伝ったんだから、きっと大きくなるはず
そう思って、胸のことはしまっておきなさい…いいね？
（じっと目を見つめて、約束を求める）
じゃあ…
唯にその準備ができたら、パパに教えなさい
（そういって、向こう側を向き娘を視界から外す） うん、そうなの
クラスでたぶん一番大きいと思う
あの子もパパにおっぱい揉んでもらってるのかな…
(パパが動揺してるのにも気づかないくらい真剣に考えて)
いい？ほんと？ありがと〜
うん、ないしょにする、唯とパパのひみつにするね
でも今日だけじゃなくてほんとに大きくなりそうだったら毎日して欲しいかも
(パパがうなづくと純粋な瞳を輝かせて喜んで)
いいよ…
準備できたから…パパおねがい…///
(バスタオルをはだけるとほんとにほんの少しだけ膨らみかけてる小さな胸をパパに見せて) そ、そっか、でも…そ、それはどうだろうね…
（想像しようとするのを必死に抑えながら）
ま、毎日は難しいんじゃないかな？
パパ仕事で遅いときもあるし…
まあ我慢できなくなったら言いなさい…
でも、ママにお願いした方がいいのかもしれないなあ…
（喜ばれてかえって困ってしまう）
あ、ああ、わかった
（久しぶりに見る娘の裸にやや緊張しつつ、美しい身体を見る）
うん、やっぱり唯はママ似だな、きっと美人になるよ
（そう言いながら、おそるおそる両手を膨らみかけの胸に差し出す）
痛かったら、言ってな、パパすぐやめるから…
（熱を帯びた大きな手が、小さな胸を包み込むように覆う） うん、パパがいいときでいいよ
ママにしてもらうのだとどうだろ
その子、男の人にって言ってたからパパのほうがいいのかも
(まだ乳首の色も薄い幼い上半身を見せたままパパと話して)
わかった、痛かったら言うね
ん…
あはっ、あははは☆パパくすぐったいよ〜
(パパがそっと触れるとくすぐったくて笑ってしまって)
そっとされるのくすぐったいからもっとチカラ入れてもだいじょうぶだよ？
(唯の胸を包みこんでるパパの両手の上から唯も両手を添えて少し強めにに動かして) ああ、そうだ、男の人限定だったね
となるとパパしかないよな、唯は彼氏もまだ早いしな…
…えっ、くすぐったい？
ご、ごめん、加減が分からなくてな
（笑われるとぱっと手を離して）
力、入れて…？そ、そうか、わかった、やってみる
（ママにするんをちょっと思い出して）
じゃあ、ぎゅっ、ぎゅっ…と…
（乳房を周辺から集めるように、5本指で揉みしだいていく）
唯、どうだい？ うん、こんなことおねがいできるのパパだけだもん
彼氏なんていないよ〜
パパ気になる？
(ちょっとイタズラっぽく笑って)
ん…んっ…ん…///
どうって言われても…どうなのかな…
効いてるのかな…
(ゆっくり胸を揉み始められると頬を赤く染めてパパの手をじっと見つめて)
パパがこうしらいいんじゃないかなって思うこといろいろしてみて
唯もよくわかんないから…
【よかったらおっぱいにエッチなこといろいろしちゃってください☆】 そりゃあ、唯はパパの大切な子供だからな、気になるよ
禁止はしないけど、隠さず教えなさいね
（つられて笑う）
ま、まあ…よく分からないよな
そのあたり、パパもよく分からないし…え？
（変な提案に戸惑うが、だんだん娘が妻とかぶってきて）
こうしたら…そうだなあ、うーん…
（妻を思い出しながら手を動かす）
ここは、どう？
（揉む合間に、先端の突起を軽くつまみ、弄び始める） そうなんだ？あははっ☆
でもそういうのってまだまだないかも
唯、好きな男子とか別にいないし
(つられて笑ったパパに乗っかるようにまた笑って)
あっ…///
(全体を揉まれてたと思ったら乳首をきゅっとされると高い声が自然に出て)
や、なんだろ…今の…
唯のおっぱいの先…びりびりって電気みたいなのきた…
ひょっとしたら…効いてるのかも…
パパ…それもっとしてみて…唯のおっぱいの先、くりくりって…///
(唯は瞳潤ませて無意識にパパにエッチなおねだりをしてしまう) まあ、これから色々な人と知り合うから
それからでも遅くはないからね
よーく、その人のことを見るんだよ
…！？
（娘の反応に思わず反応して）
電気か…そりゃあ、そこは、ねえ…
（とはいうものの、ついつい背徳的な欲望が頭をもたげてきて）
きいてそうか…じゃあ、もっとしてみようか
唯がどうなっているか、報告するんだよ？
（先程よりも長い時間つまんで、ころころと転がす）
くりくり、くりくりって…びりびりくるかい？
（エッチな反応を内心期待していて） う、うん…いまのもっとして…///
唯もどんな感じかちゃんとパパに言うから
(パパが少しずつエッチになってるのは幼い唯にはもちろんわからないから素直にうなづく)
あっ…あぁっ…///あっ…パパ…すごい…///
さっきよりびりびりっていうの…いっぱい…あんっ…///
あっ…あっ…はあっ…///
(乳首を弾かれたり摘まれたりすると小さな体をぴくんぴくんと跳ねさせながら喘ぎ声を漏らし始めて)
はあっ…はあっ……
パパ…唯へんだよ…頭の中まっしろになってちゃう…
おっぱいの先…パパにされてるの…きもちいいよ…///
(熱い息を弾ませる唯の体からバスタオルがら落ちて生まれたままの姿になってまだ無毛の下半身も見えてしまう)
【おっぱい大きくするために必要なことって言ってエッチなこといっぱいして欲しいです///】 すごいかい？
そうか、じゃあこんな感じでやってみればいいんだね
唯、すごい気持ちよさそうだね…
（喘ぎ声を聞くたび理性が薄れて）
変かな…たぶん、まっしろになっちゃうのは普通だと思うよ
（そううそぶいて、さらに乳首に刺激を与える）
ママもそんなこと言ってたし
（バスタオルが全てはだけると、いよいよ父の立場が消えて）
唯のおっぱいが大きくなるように、ほかにもいろいろ、やってみるからね、いよね？
（答えを聞く前に、すでに行動へ移る）
（乳首を弄りながら、顔を近付けて乳房を舐めはじめる）
（乳首にはまだ舌は届かず、周りを入念にねぶられる）
こうすると、もっと気持ちよくなるはず… はぁ…はぁ…うん、きもちいい…///
これってふつうのことなの？じゃあまっしろになってもだいじょうぶなんだ…
(パパの言葉を信じてさっきまでより一層パパに体を任せて感じるままに反応して)
あ…///
うん…いいよ…唯にいろいろしてみて…
唯にいっぱいパパがいいと思うことして…///
(バスタオルを奪われて裸にされると一瞬どきっとして心臓の鼓動が速くなってく)
んっ…はあっ…あっ…///
すごい…パパすごいよ…唯…おっぱいきもちいい…///
びりびりするのきもちいいよ…もっと…もっと…
(両手の指で左右の乳首を弄られながらその周りを舐められると無意識に乳首も舐めて欲しいみたいにパパの頭を抱きしめる) そう、大丈夫
気持ちよくなるのって、みんなあるからね
声も上げちゃって、大丈夫だから
（娘のぎこちない反応に、自分も顔をほてらせて）
そうか、やっぱり、大きくなるのには効果があるみたいだ…
このまま、ここも…
（乳首の刺激はいよいよ指から口に替わり）
（最初は舌を使い唾液で濡らし、十分濡れたところを唇で挟む）
（吸い付いて、音を立てて引っ張っては離れ、を繰り返す）
（時折甘噛みし、同じ刺激が続かないように腐心して）
どう、唯、どうされるのがいちばんいい？
（そうするうちに、手は娘の滑らかな股間へ伸び）
こっちも、たぶん利くと思うよ… きもちいいと声出ちゃうの…
あんあんっ声…へんじゃない？みんなもあるの？
よかった…
(安心したように表情が緩んで)
ひゃ…///
あ…あ…あっあっあっ…あんっ…///
(乳首にパパの舌が触れるとびくんと跳ねて舌先で乳首を転がされると小刻みに喘いで)
やあん…パパぁ…あぁんっ…///
どれって…ぜんぶ…ぜんぶきもちいいよ…ぺろぺろもちゅってされるのもかみかみされるのも…
でも…ちゅ〜って吸われるのいちばんきもちいいかも…もっといっぱいして…///
(生まれて始めて乳首に口でエッチな刺激を受けた快感でおかしくなりそうで)
えっ？そこも…？
うん…唯のからだ…ぜんぶパパの好きにしていいよ…///
(パパの指が触れた唯の割れ目はもうとろとろに濡れ始めてる) 【唯ちゃんごめん、せっかくいいところなんだけど】
【眠気が限界になってきちゃった】
【よかったよ、中途半端でごめん】
【寝落ちになっちゃう前にパパは先に休ませてもらうね、お付き合いありがとう】
【こちらは落ちます】 【遅くまでありがとうございました】
【パパすごくよかったのでよかったら今度エッチして欲しいな///】
【大人の伝言板に伝言しておくので続きしてもらえたらお返事下さい】
【以下あいてます】 義父から無理矢理レイプされたいです
義父は志乃を初めてみた時からいいなと思ってて
つい魔が差して寝ている志乃に悪戯していると気づかれてしまって
口封じのため志乃に対する肉欲を満たすために無理矢理…
な感じのシチュでお相手募集します NG了解しました。
志乃さんの旦那は出張中でいない夜に・・でいいですか。
志乃さんの寝てる姿はパジャマにします？
それともシャツと下はショーツがいいのですが
よければ次から書き出します あ、すみません
義父とはいっても母親の再婚でできた父親と書くのを忘れてました
あと昼寝してるところを襲われたいです
服装は制服でセーラー服に短いスカート、ニーソックスです
いろいろ抜けてるところ合ってすみません そのシチュいいですねｗ
それじゃ着衣のまま・・で犯しますね。
志乃さんは、すでに男の経験ありで結構遊んでいる感じで・・・
では、書き出します。
（仕事の途中忘れ物をして家に戻ってくる・・）
あれっ・・志乃もう帰ってきてるのか？
（今のソファーで制服のまま太ももをあらわにして寝ている志乃を見ながら・・） (ソファーに寝転んでスマホをいじる)
〇〇くんから返事来ない…遊ぼうと思ったのに…
ふぁ…なんだか眠くなっちゃった…ま、用事ないしこのまま…
(そのまま眠りに落ちてしまう)
(がちゃっとドアの開く音がしたけど気が付かない) （寝ている姿をじっと見つめ・・）
いい体してるなぁ・・
この体・・ずっと抱きたいと思ってるんだよな。
（寝ている志乃の横に座り込みスカートがめくれ、むき出しになっている足を撫で始める）
触り心地も・・たまんねぇ・・ すーすー
(肉欲の標的にされてるというのも知らずに静かに寝息を立てている)
んっ…んぅ…
(太ももに何かが這いまわる)
(ねっとりといやらしい動きが気持ち悪くて腰をくねらせる)
(更にスカートがめくれてショーツをまとったお尻がチラリとのぞく) （腰をくねらせ動く志乃に完全に欲情し始め）
（少しだけ見えているお尻の割れ目に指を這わし始め・・）
こんな厭らしい下着つけてるのかこいつは・・
（触っていた指に力が入り・・）
（空いている片手が、さらにスカートをめくり上げていく） (彼氏のために用意した勝負パンツを見られてしまう)
うっ
(指がむちっとした太ももにくい込み軽い痛みが走る)
(スカートがめくられて下半身がスースーする)
いやっ！
(お尻の割れ目をなぞられて気持ち悪くて目をさます) （目を覚ました志乃の体を片手一本で押さえつける）
起きたのか？もう少し寝てても良かったのにな。
志乃・・お前いい体してるよな・・。
（手で押さえつけながら志乃の体に覆いかぶさる）
ママよりいい体を味わいたくてな、ずっと我慢してたんだ。
今日こそ・・
（首筋にしゃぶりつきながら片手で制服の上から胸を
乱暴に揉み始める） お、お義父さん！？きゃっ！
何するのっ！やめて！
重いからどいてよ！ひゃぁあ！
(首筋を舐められてぞわっと鳥肌が立つ)
いやぁ…
(制服の上からでもわかるほど熟れた豊乳をもみくちゃにされ悲鳴を上げる) いいじゃないか、おとなしくしてろよ。
俺も男なんだよ。
血は繋がってないんだからな・・。
（適当な理由を言いながら、貪るように首筋を舐めまくっている）
（胸を揉みながら、志乃の足の間に自分の体を挟ませ正常位の体勢になっている）
お前だって・・男とやってんだろ？
再婚してから毎晩のように遅いじゃないか・・
大人の男・・味わうのもいいだろ・・。
（ズボンを履いたままだが、腰を動かしている） お母さんがいるのに…最っ低…
(目一杯声にドスを聞かせて睨み上げるけれど)
うぁ…
(首舐めにゾクリとしてしまいか弱い声が出てしまう)
それは母さんがあんたといると幸せそうだったから…
(母が再婚してから自分の居場所が無い感じがして夜遊びするようになった)
誰があんたなんかと…やめてよ！
(やらしい腰の動きに悪寒が走る)
(手足をバタバタさせて抵抗し始める) ママがいても関係ないんだよ。
志乃がいやらしい体してるのがいけないんだから・・
幸せそう？
それはいいわけだろ？お前は男が好きなんだよ。
こんないやらしいパンツ履いて・・男に見せるためだろ？
（手足をばたつかせる志乃の手を簡単に片手で押さえつけ・・）
威勢がいいな・・そのまま最後まで抵抗してくれ、興奮するから・・
（空いている片手が股の付け根からお尻を再び撫で回し始める）
（腰は動かしたままでズボンの中で勃起してきている） 男なら誰でもいい訳じゃない！
これは〇〇くんに喜んでもらおうと…
くっ…うぅぅ！
(抵抗しても抵抗しても相手を楽しませるだけなのが悔しくて涙目になる)
うぁ…
(生尻を弄り回されてゾクゾクが背中を駆け巡る)
(ズボンの張りから男のモノがどうなってるか気づいてしまって)
(目をぐっとつむって顔をそらす) 今の男か？
彼氏がいてもほかの男ともしてるくせに。
（お尻をまさぐっている指が時折陰部に触れている）
（胸をまさぐっていた手が、セーラー服の中に入り込み捲り上げる）
（ブラがあらわになり・・）
ハリのあるいい胸だな・・
（わざとブラの上から揉み始める）
（腰の動きを止め・・）
わかったか？俺のがどうなっているか・・・
子供のあそこより気持ちいいからな。
（軽く腰を浮かし、自分のズボンをずらしていく） う…
(図星で何も言えなくなる)
(寂しい時で彼氏が相手してくれないときは他の男と遊んでそのまま寝てしまうこともあったから)
あっ
(不規則にツンとアソコに触れる指先にカラダがビクンってなっちゃう)
やっ…ダメ！
(ブラを露出させられて両手をクロスさせてガードするけど)
(隙間を縫うように悟さんの手が忍び込んできて好き放題されてしまう)
あぁ…やぁ…
(服の上からよりも揉む感触が伝わって)
(たまに肌に当たってだんだん乳首がジンときてしまう) 図星か・・
いい体してるもんなお前は。
派手な格好してるし。
男のいい的だ。
（胸を隠す志乃を見て）
隠すなよ・・
（手を滑り込ませ揉み上げていく）
（ずらしたズボンの中から勃起しているペニスを取り出し・・）
これが見えるか？
（志乃の頭を抱えペニスを見せつける）
ガキのペニスと違って黒光りしてるだろ？
これをここに・・・
（指が志乃の陰部を触り始める） っ！
(目の前に反り返ってパンパンに勃起したペニスが)
(今までに抱かれた男たちのより大きくて凶悪で)
(こんなの無理と怖くなるけどドキドキしてカラダが熱くなってる女の自分がいて)
ひゃう！
(凶悪ペニスに呆然としてるとおまんこ擦られてびくってなって背中が反っちゃう）
(手首掴んでおまんこいじめる手を引き剥がそうとしてもビクともしないで)
(お仕置きされるみたいに激しくぐりぐりされちゃう)
や、やめて！激し…ぁあ！
(お腹の奥がじゅんっと来てしまってHなよだれがアソコからもれてしまう) （驚きお隠せない志乃の顔を見て・・）
でかいだろ？
お前のママが好きなんだよこれが・・。
親子のお前も好きになるかな。
（だんだん濡れてきはじめたあそこをいじりながら・・）
体は・・・正直だな。
俺のを見て濡れ始めたんじゃないのか？
（指を入れ、激しく動かし始める）
指だけでも・・逝くか？ 違う！誰がこんなもの見て…
(必死に否定するけど意識すればするほど奥がキュンキュンして)
(ショーツをぐっしょり濡らしてしまう)
や！中入って…
か、かき回すのやめてぇ…
あっ！ぃや…いや…あんたなんかに…いやあぁ！
(濡れ濡れのおまんこに指がすんなりと入り)
(ピストンしたり中を押し広げるようにほぐしたりされておもちゃのように嬲られて)
(屈辱でいっぱいなのに指だけで軽くイッちゃう)
(指をキュっキュっと締め付ける)
はぁ…はぁ…
(ぐったりして抵抗する力もなくなってしまう) （強がりながらもぐったりした志乃を見ながら）
なんだ・・ホントに逝ったのか？
指だけで逝ったのは初めてか？
（ぐったりした志乃の体を引き寄せ・・）
（ショーツを脱がさず履かせたまま陰部のところだけずらし・・）
それじゃ、味わせてもらうか・・
（亀頭を陰部に添え、ゆっくりねじ込み始める）
きついか・・よくしまってるな。
ママとは違うな、流石に・・。
（腰を突き出すようにして奥まで差し込んでいく） っ…
(無理やりされてしかも指だけでイッてしまった自分が情けなさすぎて唇を噛みしめる)
熱っ！
うぅぅぅっ！
(ズブズブと入ってくる大人ペニス)
(苦しくてたまらなくて呻きが止まらないし)
(涙もボロボロ流れちゃう)
はぅぅっ！
(一気に突きこまれて奥まできて)
(目を見開きながら叫び声を上げてしまう) どうだ？
いいもんだろう大人のも・・。
お前のあそこも最高だ、締りがあって。
ほかの男もそう言ってるだろう。
（腰を動かしながら、ブラも上にずらしあらわになった胸を揉みながら乳首を指で弄ぶ）
ほら・・俺の顔を見ろよ。
嫌か？俺が・・
（薄笑いを浮かべながら腰の動きを激しくする） あんたに…言われても…嬉しくなんか…
(強がって睨むけど)
あぁ！ふぁ！
(ツンツンに立った乳首を弾かれ牝の顔にされてしまう)
(膣もキュウと締りを強めてしまう)
(いじられるほど乳首がじんじんしてもっとして欲しくなるけど)
(そんなこと死んでも言えない)
イヤよ！あんたなんか大嫌…ひゃあん！やぁ！あぁん！
(言わせないぞとばかりに奥をゴツゴツと責められる)
(口からよだれをこぼしながらはしたなく腰をくねらす) 嬉しくないか・・
体は嬉しがってるだろ？
（乳首が感じていることを見抜き、覆いかぶさるように前かがみになり、乳首に乱暴にしゃぶりつき始める）
（しゃぶりつきながら、志乃の両足を抱えこみ奥深くまで激しく突き上げる）
何？なんて言いたいのかな・・？ いやぁ！乳首、だめぇ！
(もう奥はじゅんじゅんしっぱなしで)
(愛液はソファにシミを作るほどたれてて)
奥はげし…あぁん！はぁん！イイ…っ！
(肉欲に流されて出てきてしまった言葉)
(できるわけもないのになかったことにしようと両手で口をふさぐ) （口いっぱいに胸を頬張り、口の中で乳首を転がす）
おっ・・なんだ？もう一回言ってみろ・・
（聞こえているのにわざと聞き返す）
（今まで溜まっていた志乃に対する肉欲を吐き出すようにつきまくる）
（志乃の状態を持ち上げ、座位の体制になり、下から小刻みに突き上げ、相変わらず胸をほおばっている） ぁん！はぅ！ひん！んぅ…
(乳首を舌で転がされて乱暴におまんこ突かれて)
(体はもう火照って悟さんにもっとしてもらいたくて疼いて)
(もうお母さんのことや自分が無理やりされてるなんてどうでも良くなって)
イイ！イイのぉ！もっともっときてぇ！
(生還を貪る牝になってしまう)
(我慢できなくて自分から腰を振っったり)
(悟さんの頭を抱きしめたり) （いやらしい女に変貌した志乃を味わいながら・・）
いつもこんな調子なのか？男とするときは。
俺のいいだろ？クセになりそうか？
（乱れ始めた志乃をそのまま床に押し倒し、さらに乱暴に突き始める）
（もう制服は乱れまくっている）
（志乃の顎をつかみ・・）
オレを見ろよ、顔を見て逝ってみろ。
何度も逝かせてやるよ。 あぁ！こんなの…はじめて…
イイ…大人のイイよぉ
あ…ああ…もうちょっと、後もうちょっとであたし…
(体をビクンビクンさせる)
(限界が近づく) 今度から、大人とヤリまくるんじゃないのか？
（志乃の若い体を貪りながら、志乃の体がずり動くほど激しくピストンを繰り返す）
逝きたければいけよ・・
おかしくなるくらい逝かせてやるから
あらゆる体位でな・・ も、もうダメ…・
イくぅぅぅっ！！
(ペニスをギュッギュッと締め上げながら絶頂する)
ふぅ…ふぅ…
(事切れて悟さんに覆いかぶさる) いいイキっぷりだな。
でも、もう少し付き合ってもらおうか。
（逝ってしまいひくついている志乃の体の中でまだ勃起しているペニスがある）
（その後あらゆる体位で志乃を突き上げ、イカせまくっていく）
（そして最後は・・）
ほら、後ろ向けよ。
バックで最後は逝かせてやるから・・
（ぐったりしている志乃を引き上げ、お尻を突き出させいきなり奥まで突き刺し今までで一番激しく突きまくる） はぁ・・・はぁ…もう無理…
(意識が朦朧とする中何度もイカされて)
ま、まだ…あぁ！ふ、深い
(上半身はうつ伏せて尻だけつきだした体勢で乱暴に犯される)
ひゃぅぅう！はぁん！す、すご… （ペニス全体で志乃の体を感じ・・）
最高だな、お前の体は・・。
イキ顔も、喘ぎ声も。
これからは毎晩でもお前を犯してやるよ。
（後ろから乱暴に乳首をつまみながら・・）
そろそろ・・・俺も逝きそうだ・・
（志乃の中でさらにペニスが大きくなる）
わかるか？俺が逝きそうなのが。
中に出してやるからな、しっかりと受け取れ？
（腰をつかみ、激しく小刻みにうこき・・・）
ほら・・・いっ・・出すぞ・・っ。
ぐっ・・・
（志乃の中に大量に精子を放出していく） 中で大きく…まさか…
や！お願い中はやめて！赤ちゃんで来たら私…
抜いて…ひぐっ！
(乳首をぐりぃと抓まれて)
お願い、早く…あたしもう…
あああぁぁぁぁぁ！！
(思い切り背をそらして絶頂)
(ペニスを締め付け射精させる)
(子宮が悟さんの子種で満たされる)
あ…あ…お母さんごめんね…
(そんな言葉に反して恍惚な表情で果ててしまう) ママのことなんか関係ないだろ？
イキまくって。
（床、ソファーがビチョビチョになっている。）
（勝ち誇って、満足したようにゆっくりとペニスを引き抜き・・）
（志乃の顔の前に持ってくる）
（志乃の顔を持ち上げ・・）
ほら・・お掃除は？ あ…ん…じゅる…れろぉ…んむぅ
(すっかり果ててしまったペニスの汚れを舐めて落とす)
これで…いい？ 今度は志乃の口の中で出してやるからな・・・
【最高でした・・・またお願いしたいですね、違うパターンで】 【遅くまでありがとうございました】
【レス遅くて申し訳ないです】 遅くなかってです
ありがとうございました
おちます 仕事のストレスを娘で解消してくれるお父さんかお義父さん、いませんか・・・？
会社ではいい人だけど、家では暴君な男性、募集です。 >>619
暴君ではありませんが、ネットリと焦らすように全身を弄くりまわす義父では駄目ですか？ おはようございます。
身体中いじりまわされて、オモチャも使われて、何度もイかされちゃう感じでもよろしいでしょうか？ 良いですよ。
里奈の年齢、服装、身長、髪型、３サイズ等を知りたいです。 リア・・・じゃないですよね？（笑
１７歳で、部屋着なのでヒザまでのゆったりしたスカートとブラウス、身長１５５の上から８６のＦの５７の
８４、背中にかかるくらいの長さをポニテにしてます。
あと、名無しさんの名前と、おおよその年齢や体型などをお願いします。 私は48才で身長175、小太り体型で部屋着の上下スエットです。
それともゴリマッチョか政治家を希望されますか？
妻(里奈の母親)は37才でいかがですか
それと里奈が希望されるならリア年齢でも構わないですよ。
里奈は早く犯されたいのではないでしょうか？
簡単に書き出しをして頂ければ、希望を出しながら進行できますよ。 身長と体型、承知しました。孝弘さんがこちらでいいなら、こちらのままで・・・。
お母さんが３７歳も、了解です。数年前に病気で亡くなって、それ以降お義父さんは里奈を性欲処理に
使ってるってことにしたいです。
斟酌ありがとうございます。
次から書き出ししていきますね。 （夕食をすませ、食器を片づけてから、部屋に戻る・・・。手早く着替えを持って、浴室へ・・・。
義父がその気にならないうちに、速やかに入浴して、部屋に戻る・・・）
・・・ふう・・・。
（義父の気持ちに脅えながらの、毎日・・・。里奈を求めてこないことを祈りながら、イスに腰掛けて・・・）
（・・・通学カバンから、一通の封筒を取り出す・・・。帰りしな、下駄箱に入っていたものだった・・・。
差出人は、同じクラスの安藤君。物静かな人で、友達が少ないわけじゃないけどつるんでバカ騒ぎは
しないって雰囲気・・・）
・・・もしか、して・・・？
（震える手を押さえながら、封を切る・・・。中の手紙には、想像していたとおりのことが書かれていて・・・）
・・・っ、
（音も立てず、食い入るように読んでる・・・。里奈をずっと見ていたこと、気持ちを抑えきれなくなったこと、
交際したいこと・・・）
（顔を真っ赤にしながら、部屋のドアにカギをかけることも忘れて、何度も読み返していて・・・）
【こんなかんじでよろしいでしょうか？】 【良いですね〜
育ち盛りで思春期の女子…しかし既にその体は調教されている過程で…】
(静かに里奈の部屋に入り、里奈の背後から安藤君からの手紙を読んでいる
そして里奈が読み終えると同時に…)
安藤君か…
(里奈の両肩に手を乗せて)
里奈と付き合いたいんだなぁ〜
里奈はどうなんだ？
好きなのか？
(両手で里奈のブラウス越しに肩から二の腕に沿って撫でまわしながら耳元で囁く) （不意に、背中から声をかけられる。頭で考えるより早く、背筋が反射的に反り返ってしまって）
ひ・・・っ！
（振り返ろうとした瞬間、両肩をつかまれて身体が硬直しちゃって・・・）
（恐怖感が身体を支配する・・・。耳元で囁くように問い詰めてくる義父とは対照的に、青ざめた顔で
口を開くこともできなくて・・・）
・・・っ、
（身体を小さく震わせながら、上腕を撫でてくる義父の手を払うこともできず、少しうつむいたまま、
手紙をそっと持ち続けてて・・・） ラブレターか…
(右手二本の指先で里奈のブラウスのボタンを外しながら左手二本の指先でブラウス越しに左オッパイを円を描くようになぞり、耳元で囁く)
里奈のオッパイ…日に日に大きくなってるんじゃないのかなぁ
(左手二本の指先で里奈のブラウス越しに乳首を上下左右に引っ掻きまわす)
Ｆカップ…
そんな膨らみを学校で見せられたら安藤君だけじゃなくて他の生徒も我慢できなくなってるかもな
(はだけたブラウスの隙間から両手を滑り込ませ、ブラ越しにオッパイを鷲掴みし、下から持ち上げるように揉み始める)
里奈は学校でも男を誘惑する仕草をしてるんじゃないのかな？
【里奈のブラの色と種類、ホックの位置を知りたいです…可能であればリアのブラを…】 （義父の手が肩から胸へと流れてく・・・。ブラウスのボタンが外されていって、同時に・・・）
・・・っ、
（胸の大きさのことを言われて、顔が真っ赤になっちゃってる・・・。それでも、折り目を付けたりしないように、
そっと手紙を抱えてて・・・）
（義父の手が、ブラウスの中へ侵入してくる・・・。まだ硬さの残る胸が、ブラジャーのワイヤーと布地越しに
義父によってたゆみ始めてて・・・）
・・・して、ません・・・。
（手紙を、少し強めに、お腹に押し付けるように・・・。その手紙には「力一杯抱きしめたい」「ボクだけの
里奈さんになってほしい」等の、性を連想させる単語もちりばめられていて・・・）
【お風呂上りなので、フルカップだけどゆったり締め付けないタイプで、生成りということで・・・。ホックは
後です。リアは、起きたばかりなので付けてなかったり・・・】 里奈の気持ちはしてなくても、里奈の育ち下がりの体が誘惑してるんだよ…
(ブラウスがずり落ちていき、里奈の両肩とブラの肩紐が露にされ、それを眺めながら里奈の左耳たぶに舌先を這わせ、耳の穴に舌先を差し込み隅から隅まで舐めまわしながら囁く)
ほら、里奈の体を力一杯に抱き締めたいらしいな…
抱き締めた後は何をするんだろうな…
安藤君は…
(両手二本の指先で里奈のブラ越しに乳首を擦りまくり、さらに挟んで優しく捏ね回しながら呟く)
でも安藤君は里奈が、こんな事をされてるの知ってるのかなぁ
(ブラとオッパイの間に二本の指先を無理矢理に滑り込ませ、乳輪と乳首をブラからはみ出させる)
少し弄られただけで乳首を硬く尖らせる事を…安藤君に知られたら、里奈はどうする？ そ、ん・・・っ、ゆぅわ・・・
（誘惑なんてしてない・・・って言ってるつもり・・・。手錠や筋弛緩剤などで拘束されてるわけじゃないのに、
身体が動かせない・・・。そんな里奈を義父は、ブラウス脱がせてヒジまで布地を落として、ブラを
完全に露出させちゃって・・・）
きゅ、ん・・・っ、
（耳に舌が挿し込まれて、丁寧に舐めまわされてる・・・。舌が動くたびに、上半身が細かく震えてて・・・）
（就寝時用の柔らかい素材のブラなので、義父の手の動きがダイレクトに伝わってくる・・・。逆に、
里奈のお胸が、義父の指に応えようとしてることも義父に伝わって・・・）
・・・っ、
（いつものようにブラをずらされ、お胸を露出させられちゃう・・・。数えきれないほどの性行為とそれに
附帯する愛撫に、条件反射のように里奈の「女」が昂ってきちゃって・・・）
・・・っ。
（無言のまま、大事に持ってた手紙を、床に落とす・・・。このまま持ってて、握りしめちゃいそうだったから・・・） 里奈は返事どうするんだ？
安藤君にも犯されたいのか？
(ブラウスがずり落ちていき、里奈の背中が露に…
舌先で里奈の耳の裏から、うなじ、背筋に沿ってなぞり、ブラのホックを噛んで外してしまう)
しかし、里奈は私に性欲発散をしてもらってるが、安藤君やクラスメイトは、どうやって性欲発散してるんだろなぁ
もしかして里奈の体を想像してオナニーしてるかもな
(緩んでずり落ちていくブラ…そして露にされた左右の乳首を両手二本の指先で挟み優しく擦るように扱き、乳首の勃起を煽りながら耳たぶに吸い付き音を立てて舐めまわし、耳たぶを唾液まみれにしていきながら呟く)
里奈…ブラウス、邪魔だから脱いでしまいなさい
【里奈の乳首の色と乳輪の大きさを知りたいです】 （身体の力が抜けていくのと合わせて、ヒジで止まってたブラウスが手首へと落ちる・・・。義父の舌が
耳から背中へと流れていくたびに、身体を小さく跳ねさせちゃって、義父に開発されたメスらしい
甘い吐息を漏らしちゃって・・・）
くぅ、ん・・・。っふ・・・、
（ブラのホックが外されると、ゆるめだったけど締め付けがなくなって、小さく息を吸い込んで・・・）
（義父の舌が動くたびに、身体を震わせて、自覚なしにブラの肩ひもをずらしてく。そして、肩から
完全にずれちゃって、ブラウスの位置まで落ちちゃって・・・）
・・・、
（義父に弄ばれ続けてるにも係わらず、肌色に近いピンクのそこは十円玉ほどの大きさしかなく、
本来は小指の爪ほどの大きさの先端は、義父の指で刺激されて膨らんでいて・・・）
・・・っ、
（義父の言葉に、少しだけ両腕を動かして・・・。それだけで、手首で止まってたブラウスとブラが手首から
抜けて、床に落ちる・・・。同時に、涙も溢れてきて・・・）
おねがい・・・許して・・・
（頭の中には、義父よりも安藤君の笑顔が浮かんでて・・・） 何を許して欲しいんだ？
(上半身を露にさせられ、椅子に座っている里奈…
左オッパイを左手で鷲掴みして揉みながら右手で安藤君からのラブレターを拾い上げ机にのせる)
里奈…安藤君の気持ちを落としちゃ駄目だろ…
(左手五本の指をオッパイにめり込ませて乳首を天井に向けて反り返らせ、人差し指で乳首を押し潰しながら、右手で里奈のふくらはぎ〜太股に沿って撫であげ、スカートの中に右手を潜り込ませていく)
ほら、安藤君のラブレターを最後まで読みなさい…
【里奈のリア年齢は何歳ですか？】 （下卑た顔を崩さないまま、義父が床の手紙を拾って机の上へ。なんだか、安藤君が里奈を見てる
ような気がして、顔をそむけちゃう・・・。その間も、義父の左手が里奈を責め続けてて、身体の震えと
涙は止まってなくて・・・）
・・・っ。
（無言のまま、抵抗することなく、お胸への責めもスカートの中へ侵入してきてる手も受け入れてる・・・。
義父の性欲処理道具として開発されちゃってる里奈のアソコは、それだけでショーツにシミができるほど
変化しちゃってて・・・）
・・・っ！
（義父の言葉に、目をギュッとつぶったまま、首を横に振って・・・。もう、手紙の内容は一字一句まで
覚えちゃった・・・。「里奈さんのことをもっと知りたい」って言葉が、汚れた自分を知られたくないって
強く思っちゃって、口にできなくて・・・）
【えと、リアは２７歳です。孝弘さんの年齢聞いてもいいですか・・・？】 (左手で里奈の左オッパイを荒々しく揉みながら椅子を回して里奈と向かい合わせになり、唾液を右乳首に垂らしてから、里奈の唇に私の唇を密着させる…
いつもの貪欲なキスが始まった…
無理矢理に里奈の唇をこじ開け、舌を里奈の口内に這わせ隅から隅まで舐めまわし、さらに舌を絡め合わせてから里奈の舌に吸い付き、里奈に呼吸を出来ないように休むことなく貪り続ける)
･･････
(里奈の部屋には私と唾液交換している音が響いている…
左手二本の指先で里奈の乳首を強めに挟み、そのままオッパイを揉みくちゃに変型させながら、スカートの中の右手は里奈のショーツの縁を優しく焦らすようになぞりまわしはじめる)
【私は48才ですよ。
27才の里奈は、どんなショーツを着用されてますか？】 【ごめんなさい！ リア夫が起きてきてしまいました。今日は休日だから昼まで寝てるって言ったのに・・・】
【本当にごめんなさい。落ちます・・・】 息子夫婦と同居中、夫である息子は出張中。自身の妻である姑は自治会の集まりで留守にしがち
残った息子の嫁さんにエロジジイがする事は…
（既に関係ありでお願いいたします） >>643
お義父さん、お願いします…///
【どんな感じをイメージされてるか教えてください】 >>645
ちょっと用事で席外してましたすみません
再募集
義父に犯されたい娘いるかな？ そうですね、息子(旦那)ともえさん夫婦は別居だけれど
妻の法事に支度のためもえさんだけ前乗り
喪服への着替え中とか準備中に催してしまって襲いかかる…というのは？ 了解です。書き出してみますので少しお待ちを
次レスでNGなどあれば教えてください。 義父様、あまりお気を落とされませんように…
（後ろから義父の肩に触れて） (外は雪がちらつき、地面も浅く白いもので覆われているが屋内は築※十年の古いものでも、部屋の中央に切られた囲炉裏のおかげで温かい)
…もえさん、昼過ぎにはみんな集まるし息子も仕事から直に来るだろうから…そろそろもえさんも自分の支度したらどうかね？
お斎(とき)は仕出し屋さんが持ってきてくれるから。
(前日から妻の法事の支度のため、息子とは別に実家に泊まり込んで準備してくれているもえに話し掛ける) すいません、やっぱり合わないみたいですね
落ちます。 そうですね、義父様････
（隣の部屋に入りフスマを締める）
（喪服を着る衣擦れの音だけかすかに聞こえてくる） >>435さんの設定を拝借します。
夏樹を性欲処理道具として扱ってくれるお義父さん、募集します。 お母さんがいない時を狙って美雪のお風呂に入ってくるエッチなパパを募集します お願いします
親子で一緒にお風呂に入るのは普通だよって言ってエッチじゃないふりしてくれますか？ こちらこそ、よろしくね。
いいですよ。お安いご用です
美雪ちゃんはいくつで、お父さんはいくつにしようか？
完全に血がつながってる設定にする？
そこらへんは、お好きなように決めてください。 美雪が中学生でパパが30〜40代くらいでどうですか？
義理だと禁断っぽい感じが薄れちゃうから実の親子がいいです
大丈夫だったら次から書き出しますね すみません
3分から4分で返事来ないと無理
落ちます はぁ〜
あったか〜い
(バスタブの中で腕を前の伸ばして伸びをして)
さいきんほんと寒すぎだよ
はやくあったかくならないかな〜
(目を閉じて独り言を言ってる美雪は脱衣所に入ってきてるパパにぜんぜん気がついてない) >>674 お願いします。673の続きからやりましょうか？ （脱衣所で、ごそごそと服を脱ぎ、一糸まとわぬ姿で扉を開け）
美雪、一緒にいいか？
寒いなぁ..
（美雪の返事を待たずに、股間の大きなものをぶらぶらさせて洗い場に入り）
（湯船に手桶をいれ、体にかけ湯をしながら）
久々だなぁ 美雪とお風呂に入るの。何年ぶりかな。
【よろしくお願いします】 えっ…？
(いきなり入って来たパパにびっくりしてお湯を跳ねさせる)
い、いいかって…
もう入って来てるでしょ
(パパを見て頬を膨らませて)
何年ぶりって…この前も入ってきたでしょ？
ママがいないといつもなんだから…
【こちらこそよろしくお願いします】 あっ、そうだっけ？
いや、美雪が成長したなぁって思ってさ
（断りもなく、湯船に脚をいれ）
ふ〜ぅ あったかぁ
（体を湯船に沈め）
いい湯だなぁ 美雪が一緒だとさすがに狭いかな そうだよ、もう…
パパと一緒にお風呂に入ってる子なんて美雪の友達にいないよ
(文句を言うけど体を隠すのは意識してるみたいで恥ずかしいから膨らみかけの小さな胸はパパに丸見えで)
あっ
ちょっと一緒に入ったら狭いってば
(パパは大きいからバスタブに入ってくると肌と肌とが密着しちゃってドキッとする) そうだな。体くっついちゃってるもんな。
美雪、先にはいってたんだから湯船を出て身体でも洗いなよ。
お父さんはいったばかりだから、もうちょっと温まりたいし え〜
美雪だってまだあったまってないもん
パパが先に洗っててよ
(狭いけど意地になって出るのを拒否って)
触ってるからわかるでしょ？
外寒かったから美雪の体冷えちゃってるし
(パパを外に出そうと動くと余計に肌同士が擦れちゃう) えぇぇ 俺だって寒いよ。
触ってるからわかるでしょ？ってお風呂で触っても温かいだけだよ。
どこが冷えてるんだよ？
（何気に膨らみかけたおっぱいに手が触れ）
十分温まってるじゃないか
さ、美雪が先に体を洗いなさい。お父さんはここで温まるから
あと背中流してあげるからさ きゃ…///
(パパの手が小さな胸に触れると赤くなって)
どこって…ぜんぶだよ、あったまってないよ、まだ寒いもん
だからパパが先に…
やんっ…///
(お湯の中で暴れるとパパの指が乳首に擦れてちょっとエッチな声が出ちゃう)
【パパからどんどんエッチなことしてもらってもいいですか？】 【ありがとう。じゃ、いろんなことしちゃいますね】
やん じゃなくてさ。
（両脇に手を差し込み美雪を持ち上げるようにして、湯船からだし）
ほら、もう十分温まってるよ。
ひさびさに体を洗ってあげよう。
（風呂椅子に座らせ、ボディソープを手で泡立て）
さ、背中洗ってあげよう。
（素手で直接背中を洗い始め、）
未だ、背中小さいな。括れは（両手で括れからお尻横を撫でるように洗い）
ちゃんとあるのに....お尻も張ってきたな わ…
ちょっ、ちょっと…
(軽々と持ち上げられて洗い場に出されて生まれたままの姿をパパに見られちゃう)
だいじょうぶだよ
自分で…ひとりで洗えるってば…
(パパの大きな手で体のラインをなぞるように撫でられると恥ずかしくて体が固まって)
ちょっとパパ…
ひゃん///
(お尻に触れられると高い声が出てビクンとしちゃう)
【ありがとうございま〜す】 （お尻を撫でるように洗いながら）
結構美雪はスタイル良くなりそうだな。
（手を脚に移し、太股を優しく撫でまわすように洗い）
前も洗わないとな。
（脚の合間に手を運び)
ここ、（生えはじめた秘毛でソープを泡立て）
大人になってきたな。
（割れ目に指をいれ）
ここ、ちゃんと洗ってる？女の子はちゃんと中まで洗わないといけないんだよ。
（割れ目の合間をゆっくりと洗い始める） そ、そうかな？
美雪スタイルよくなりそう？
んっ…///ちょっと…くすぐったいよ…
(お尻から脚まで撫で回されるように洗われてくうちに体が火照ってきて)
えっ…
ま、前って…きゃあっ…///
(パパの手が美雪のだいじなとこに入ってきてびっくりして)
や…///
パパ、そんなとこまで触っちゃダメ…
やあん…パパのエッチ…///
(パパの太い指で幼い割れ目をゴシゴシ擦られると真っ赤になってパパの腕を握って) パパ落ちちゃった？
最後までしたかったけどありがとうございました
空き部屋です 思春期の美緒は、お義父さんとお母さんが激しくエッチしてるのを覗き見して、一人エッチしちゃってます。
母だけじゃなく美緒も性行為の対象としていたお義父さんは、隠しカメラなどでその行為を記録してて、
母に知られたくなかったと迫ってきて・・・って感じで、激しいけど優しく、抱いてほしいです。
そんなお義父さん、募集しますね。 >>693で募集させてください。
すでに何度も抱かれてて、快楽におぼれかかってるって状態でも、大丈夫です・・・。 >>693の方のシチュが凄い好みだったのでそれをお借りして募集したいと思います。
こんな感じのシチュて一緒に楽しんでくれる女性募集してみます >>693様のシチュを拝借します。
早苗を抱いてくれるお義父さん、募集しますね。 はい、よろしくお願いします。
こちらのＮＧは、度を越えた暴力と大スカ、（）描写過少、短文、擬音過多、句読点未使用ですが、
よろしいでしょうか？ NG了解しました。
最初は状況把握しながらなので少し短文になるかもしれませんが、それでもよろしいでしょうか？
それと私はネットリと早苗の全身を焦らすように弄くり回す感じになります。
良ければ早苗の年齢、服装、髪型、身長、３サイズ等を教えてもらいながら書き出しをお願いします。 んー・・・。
ごめんなさい、やっぱり失礼します・・・。 みさきは胸の小さいＪＫです。
今日は朝からママはお出かけ。
新しいパパはこのときを狙っていて、
みさきの部屋に入って来て…みたいな流れで
恥ずかしく犯してくれるパパを募集してみます、
お昼ごろまでしかいられませんが、
それでもよかったらお願いします。 子どもに対して俺はかなりの放任主義。妻はすぐに起こり出すタイプ。
妻は手は出さないものの、理不尽な怒り方をするので、仕方なく俺が乱入し、後は俺が叱るからと、妻を子供たちから離す。
一応妻から見たら酷く叱ってるようにしないといけないので、殴る蹴るも行う。
しかし、絶対に怪我はさせなかったし、最後反省したと感じたら、必ず心のケアを行っていた。
俺が叱った後は、子どもたちは必ず笑顔になっていた。
そんな教育の中、今長女は高校生。
元々ロリコンの俺は、妻の居ない時、長女を押し倒す事が何度かあった。ただ、挿入はしなかった。
俺は、これはいけない事だと言う意識は一応あった。
長女からも毎回、強いお叱りの言葉を頂いていた。だから、襲うのは止める事にした。
しかし、今度は長女の方から性的イタズラを求めてくるようになってしまった。
いけないと思いつつ、俺の体は反応してしまう。
長女が俺を誘惑。俺が長女を襲う。長女は拒否。途中で諦める。の繰り返し。
居間にコタツが設置されると、携帯に夢中と見せかけて足で俺を誘うようになった。
俺も足で応戦。長女の足の付け根を探す。
でも、これも止めるべきだ。
１度長女の誘いを無視ししてみた。
長女は諦めて、子供部屋へ戻っていった。
これからも無視し続けるつもりだ。
だが大きな心配がある。
長女の欲求が溜まり過ぎないかという事。
今までは長女の拒否によって、一線を超えることが無かった。
もし、最初からするつもりで来られた場合、俺は拒否できる自信が無い。。。
※転載は絶対ダメ！※ 妻が死亡して数年。ずっとやもめを守ってきたけど、妻の連れ子が妻に似てきて、劣情を隠しきれなくなってきてる。
娘の全てを自分のものにしてしまいたいが、強姦や脅迫は自分の主義ではない。そこで、義娘に媚薬を
飲ませて抵抗力を奪い、優しくしながらも本懐を遂げることにした・・・
って感じで、義理の娘と関係をもちたいってお義父さん、いませんか・・・？
今までの関係の有無や、お互いの年齢、体型などは相談して決めたいです。 パパだって 溜まっちゃうよ… 今日は、エッチな気分… （パパの思いなんか全然気付かないまま）
（お風呂上りにバスタオル巻いた姿でリビングのパパの前に行き）
パパーっ、お風呂空いたよー。おまたせー。
【胸の小さいＪＫ１でもよかったら、パパの好きなように犯してください…///】 パパとふたりの日は裸で過ごしてセックスは父娘のコミュニケーションでみんなしてることだって嘘を教えられて信じちゃってます
美雪を騙していっぱい犯してくれるパパを募集します 嘘を信じちゃうくらいなのである程度幼い年齢で考えてますけどパパの好みで決めてくれてもいいですよ
容姿は肩くらいまで伸びショートで身体は成長し始めって感じです 発展途上か…
期待に応えられそうに無いので落ちます わかりました
声かけてくれてありがとうございました
>>713でパパ募集します >>717
小学校高学年ぐらいのイメージかな？
お願いしたいな よろしくお願いします
容姿は>>715のままでいいですか？
よかったら書き出しします >>715のままでOKです
では、書き出しお願いします パパ、パパ起きて〜
(日曜の朝、寝室で寝てるパパを美雪が布団の上から揺すって起こして)
ママ出かけちゃったよ〜
お友達とお買い物行くから帰ってくるの夜遅くなるかもだって
(美雪は言われた通り家にパパとふたりになったから服を全部脱いで裸になってる) …おはよう美雪
そうか、ママはお出かけの日だったな
じゃ、今日もパパと遊ぼうか？
（布団を捲り上げて起き上がると、こちらも裸で寝ていたらしく何も身に着けておらず）
美雪も準備OKみたいだね？おいで…
（隣に美雪を招きいれると、手は早くも膨らみかけの美雪の胸を撫で回そうと動いて） パパおはよ
さいきんパパとふたりってあんまりなかったから今日はいっぱい遊んでね♪
(パパにエッチな嘘をつかれてるのにぜんぜん気がついてない美雪は無邪気な顔で笑って)
あっ…///
美雪のおっぱい…なでなでするの…？
ん…
(美雪の胸は先が少しとがってるような膨らみかけで乳首の色づきもまだ薄くて肌とあまり色が変わらないくらい) そうだよ…でもおっぱい撫でるだけじゃなくて、セックスもするからね
今日はいっぱい遊べるからな？
（二人きりの時にだけ使う約束、をしている卑猥な言葉を告げて）
（まだ色素の薄い乳首を指で押さえ、こねくり回す）
パパのおちんちんも、なでなでしてくれるかい？
（布団を退けて、期待に膨らみ始めているペニスを晒して）
（美雪の顔の方へ近付けてやり） う、うん…せっくす…いっぱいしてね…
パパのちんちん美雪のおまんこに入れて中にびゅっびゅってしてね…///
(ふたりだけのときにだけって約束のエッチな言葉を美雪も口にして)
んっ…はあぁ…パパ…ちくびきもちいい…///
(パパの指先が乳首に触れるとぴくんと体を跳ねさせて高い声が自然にあがって)
美雪もパパのちんちんなでなでするね？
(小さな手で包みこむようにパパの太くて大きなちんちんを握るとゆっくり上下に動かし始める) 美雪、おっぱいでもちゃんと気持ち良くなってくれるようになったな…
パパは嬉しいぞ？
（ご褒美にとばかり、乳首を軽く挟んで、くにくにと刺激）
おちんちんを撫でるのも上手だ…気持ちいいよ、美雪。
（ゆっくりと扱かれたペニスは、美雪の手の中でさらに大きく硬くなっていく）
ぺろぺろも、できるかい？
おまんこも入れられるように、ちゃんとぬるぬるにしておかないとな…
（手を伸ばして美雪の幼いワレメに指を押し付け、擦り撫で始めて） パパがいつも美雪がきもちいいの探して遊んでくれたから…
あっ///パパ…それきもちいい…///
ちくび…それ…もっとして…はあっ…あんっ…///
(左右の乳首を摘まれてくりくりされると大きな声で喘ぎながら求めて)
パパもちんちんきもちいい？
美雪のこれであってる？
(パパに教えられたように先っぽの段差があるとこに指を引っ掛けるみたいに擦ったり先端から出てくる液体を塗り広げたりしながらパパに聞いて)
ぺろぺろもしてみるね…
ん…
(ちんちんを擦る速さを上げながら小さな舌先でぺろぺろ舐め始めて…パパの指が触れた美雪の割れ目はもう濡れ始めちゃってる) 美雪、乳首大好きだなぁ…
おまんこももう、ぬるぬるし始めてるじゃないか…
（嬉しそうに、それぞれの手で胸とワレメを撫で回す）
（ワレメには指を一本浅く挿入して、くちゅくちゅと弄っていって）
合ってるよ美雪、パパが教えた通りだ…
とても気持ちいいから、すぐにびゅーってしちゃいそうだよ
（丹念に扱きながら舐める美雪の頭を優しく撫でて）
そしたら美雪、ごっくんしてくれるか…？
（ペニスの先っぽを、美雪の口の中に向けて軽く押し込む） んっ…ちくび…きもちいいの…///
パパにさわられると…あっ…あぁんっ…///
おまんこもきもちよくて…とろとろになっちゃうよ…
(パパの大きな両手で胸を股を好き放題に弄られて美雪は玩具みたいにされて小さな身体を何度も跳ねさせて)
んっ…うん…ごっくんする…
美雪のお口にパパのせーえきびゅーってして…
いっぱい出して…
んっ…ん…んんっ…んっ…///
(パパの大きなちんちんを押し込まれると小さな口いっぱいに含んで教えられた通りに下を絡ませて上下させて)
【１回だけじゃなくて何回か中に出して欲しいのでお口に出したら早目に入れてもらっても大丈夫ですか？】 じゃあ…いくよ、美雪……！
く、うぅっ……！！
（濃厚なフェラに堪らず、美雪の頭を抱え込むようにして）
（その口の中に、どぷっっ、と濃厚な精液を吐き出していく）
……ふう、ふぅ…
それじゃ美雪、今度は…おまんこに入れてあげる番だ…
見てごらん、美雪とのセックス久々だから、お口に飲ませたのにこんなに元気だ
（口の中から抜き取った、まだまだ元気なペニスを見せ付けると）
（ベッドに美雪の小さな体をごろり、と仰向けに横たえて）
こんなにぬるぬるになってるから、もう、平気だよな……っ
（足を大きく広げさせると、正常位の形でずにゅぅ…、とペニスを突き入れていく）
【じゃあ、少し急ぎ足だけどこれでどうだろう】
【ただ何回も、となると今夜はそこまで時間が無いから、今夜の内だと少し難しいかもしれない】 んっ…んっ…出して…パパ…
ん…んんっ…ん…んんっ…ん…
はあ…パパのせーえき…すごいいっぱい出たね…///
(のどに引っかかりそうになる大量の精液を頑張って飲み込むとこれもパパに教わったように口を開けて空になった口の中を見せて)
うん…入れて…
パパのちんちんで美雪のおまんこ犯して…///
美雪もパパとずっとせっくすしたかったから…
(射精しても大きなままのパパのちんちんを見せられてドキドキしてる美雪は幼い性器を両手で拡げて中まで見せて)
へいきだから…入れて…
あっ…あああんっ…///
(恥ずかしいくらいに大きく脚を開かされてちんちんを突き入れられると背中を反らして声をあげる)
【わがまま言ってごめんなさい、ありがとうございます、パパができるだけで大丈夫です】 美雪のおまんこ…しっかりとパパのを受け入れてくれているね…
すごく気持ちいいよ…
（すっかりこちらの形に慣れた美雪の膣内に、奥までペニスを埋め込んでやると）
（背中を反らすのを追いかけるように、腰を動かし突き上げ始める）
ああ…パパ、もう出てしまいそうだ…
美雪のおまんこの一番奥まで、犯してあげような…っ
（張ったカリを前後させ、美雪の膣襞を擦り上げながら）
（敏感になった乳首もまた摘まんで、弄り回して）
イクよ美雪…中に、精液、出してやるからな……！
（子宮口に強く亀頭を押し付けて）
（びゅる、びゅる、と、濃厚な精を今度は子宮へと流し込んでいく）
【いや、希望を教えてくれた方がありがたいよ】
【時間的にもう一回ぐらい……かな？】 あっ…あっ…あっ…あぁっ…///
美雪もきもちいい…パパのちんちんきもちいいよぉ…///
はじめてのときは…あんなに痛かったのに…あっ…あっ…あんっ…///
(パパの大きなちんちんを出し入れされると美雪の幼くて小さな膣中のいろんなとこが擦られてきもちよくて喘いで)
いいよ…出して…
美雪のいちばん奥でびゅーって出して…子宮の中まで犯して…///
あっあっあっあっあっ…ああああああああっ…///
はあ…ぁ…パパのせーえき…美雪の中…いっぱい出てる…///
(乳首を摘まれて弄られながら膣中に体力に射精されると大声を上げながら美雪も絶頂に達して)
ね、パパ…美雪の友達もみんなパパとせっくすしてるんだよね…？
ふたりだけのときは裸でおっぱい触ってもらったりちんちん舐めたりしてるんだよね…？
この前クラスで聞いてみようとしたんだけどなんか恥ずかしくて聞けなかったから…
(膣中に精液をどくどく中出しされながら透き通った無垢な瞳でパパを見つめて聞いて)
【ありがとうございます、それじゃもう一回だけ激しく犯して中出ししてください女よかったらまた遊んで欲しいな…】 美雪…
（中出しされながら、あくまで純粋に質問してくる美雪の頭を撫でて）
そうだよ、女の子は皆パパと、秘密でセックスしてるんだ。
美雪が恥ずかしがってるみたいに、お友達もみんなその話をするのは恥ずかしいだろうから…
この事はお友達にも、秘密にしておかないといけないよ？
（優しく、そう言い諭して）
さあ…パパはまだまだ元気だから、もっと遊ぼう。
今度は後ろから入れてあげるから…
（ペニスを引き抜くと、美雪を四つん這いにさせお尻を上げさせる）
（今中出ししたばかりのおまんこも、お尻の穴までもが見える格好に）
……ほら、パパの、おちんちんだ…っ
（そして、バックからまた一気に、ペニスを子宮口まで貫いてやった）
【時間がある時なら、パパの方こそまた美雪と遊びたいな】
【日を決めて待ち合わせ、でもパパは構わないが…】 友達同士でもひみつなんだ？
わかった、美雪とパパだけのひみつにするね
(冷静に嘘をつくパパの言葉を美雪は全部信じてうなづいて)
うん、もっと遊んで…ママが帰ってくるまでいっぱいせっくすして…///
たぶんみんなもパパとせっくすしてるから負けないくらいいっぱいして
(よつんばいにさせられるとお尻を高く上げて中出しされて精液がこぼれ落ちるおまんこを指で押し開いてパパに見せて)
はああああっ…///あっ…///
パパのちんちん…美雪のいちばん奥までいきなり…///
(すごい勢いで子宮まで届くように一気に奥まで挿入されるとそれだけでいっちゃいそうになってシーツを両手で握りしめて)
【どこかで伝言して今度待ち合わせしますか？できたら嬉しいです】
【最後レイプみたいにめちゃめちゃに犯してください///】 えらいぞ、美雪…パパも頑張らないとな…！
（誘うように広げられた美雪の膣内に、太いペニスを可能な限り埋め込むと）
（小さなお尻を鷲掴みにして、勢い良く腰を振り立て始めた）
さっき出した精液が、じゅぽじゅぽって絡み付いてくる…
ここからだと良く見えるよ…？
（接合部の様子を口に出して説明しながら、幼い膣内を好き放題に往復する）
（勢い余って、美雪の体をシーツの上で跳ねさせてしまうほどで）
さあ美雪…二回目の、精液だ…
またお腹の中に、全部、出して、犯してあげるからな…っ
（お尻を揉み解すように両手を動かしながら、更にスピードを上げて美雪の子宮口を叩く）
くう…ぅ…！！
（そして一番奥に亀頭を貼り付かせた状態で、たっぷりと、子宮に吐き出していき…）
【今夜の所はここまででいいかな、美雪】
【美雪がそう言ってくれるなら、都合を…そうだな、大人の伝言板で教えてくれる？】
【パパも、伝言を残すようにするよ】 あんっ…あんっ…あんっあんっあんっ…///
見て…パパにいっぱい中出しされちゃった美雪のおまんこ…
パパのおっきなちんちんで犯されてるとこ…///
(小さなお尻を鷲掴みにされて乱暴に打ち付けられるように激しく犯されて美雪は瞳を潤ませて喘いで)
うん…出して…いっぱい中に出して…///
美雪のおまんこにパパのせーえきいっぱいいっぱい射精して…///
美雪のおまんこめちゃめちゃに犯して…///
(冷静されてるみたいに乱暴に突かれながら美雪はパパに教わったエッチな言葉を紡いで)
はああああっ…あっ…ああああああんっ…///
(子宮口に先端を押しつけられたまま精液を注ぎこまれると美雪はまたいっちゃってお腹の中の熱い流れに小さな身体を震わせ)
【遅くまでありがとうございました、すごくよかったです】
【美雪も大人の伝言板見て書いておきます、今日はありがとうございました〜】
【以下空き部屋です】 >>693の設定を拝借します。
義理の娘を性の対象にしてくれるお義父さんを募集です。 パパの言う事を何でも信じ込んじゃってスケベな偽常識を刷り込まれてしまっている娘募集
父親と一緒にお風呂に入るのが当然とか、父親に体を洗ってもらうのが普通とか
全裸になって父親の布団の中に入るのが常識とか、など
娘の年齢は小学生〜高校生まで可です 父と娘じゃなく、叔父と姪って設定は、大丈夫でしょうか？
両親が事故死し、親戚たらい回しの末に独身の伯父に押し付けられて、叔父に捨てられることをを
恐れて、身体を差し出して気持ちを繋ぎとめようとしてる・・・という前振りでお願いしたいのですが・・・。 こんばんは。
年齢等の設定はどうしますか？
またNGはありますか？ こんばんは。
叔父さんが３０代で、咲良は小学高学年から中学生って考えてました。
ＮＧは、度を超えた暴力と大スカ、短文、（）描写過少、擬音過多です。 こちらの年齢は30半ばにします。
咲良の父親の弟の設定で。
そちらは中学生が良いです。
NGは了解ですが、短文の程度がわかりません。
参考までに希望的とする長さで書き出して頂けますか？ 中学生、承知しました。
体型などのリクエストはおありですか？ 本当の子供体型か、中学生としては平均的か、大人っぽく
胸も大きいか・・・。
それでは、おおよそ「これくらい」って感じで書き出ししてみますので、少々お待ちください。 中学生として平均的が希望です。
胸は膨らみかけが良いです。
お願いします。 （ポークソテー、シーザーサラダ、コンソメスープ、そしてトーストとガーリックバター。叔父の夕食の準備を
整えて、エプロンを外す。部屋着がわりにしてるトレーナーがうっすらを汗を吸っていて・・・）
（小さな文具店を経営していた両親。咲良も時々手伝っていたので、あまりかまってもらえなかったことを
寂しいと思ったことはない。でも、両親の運転する車が配達中に事故を起こし、二人とも死亡したことで、
全てが変わってしまった。両親に責任があるとされ、多大な賠償金を請求され、店はもちろん保険金を
含め財産のほとんどを失って、咲良は一人になってしまった。かつては優しかった親戚も、後難を恐れて
関わり合いを避けるようになり、頼れる人は一人だけになっていて・・・）
（・・・夕食の準備を整え、叔父が帰るのを待つ。望まれるなら、「それ」も含めて応じる覚悟で・・・）
【このくらいか、もう少し長めになると思います。いかがでしょう？】 力不足と判断しました。
お付き合い頂きありがとうございました。
落ちます。 そうですか・・・。残念です。
では、再度募集させていただきますね。 パパの言う事を何でも信じ込んじゃってスケベな偽常識を刷り込まれてしまっている娘募集
父親と一緒にお風呂に入るのが当然とか、父親に体を洗ってもらうのが普通とか
全裸になって父親の布団の中に入るのが常識とか、など
娘の年齢は小学生〜高校生まで可です 義理の父に脅迫まじりにセックスを強要されたいです。
こちらは、高学年〜中学生をイメージしてます。
中〜長文で（）描写してくださるお義父さんを募集させてください。 すでに嫁いでる実の娘を、性欲の対象としてくれるお父さん、いませんか？
幼いころから性技を仕込まれてて、身体を開くことにためらいません。
実は父は大企業の創業者で、後継者候補と偽装結婚させてて、娘とセックスしないことや父娘の
関係を口外しないこと、妊娠したら実子として認知すること、いずれは会社の実権を譲るなどを
条件に、婿養子にしてる・・・。
夫（婿養子）は出世欲の権化のような人で、普段から家にはよりつかないし、悪い意味で妻（私）を
出世の道具としか見てません。
邪魔者の来ない「新居」で、今日もお父さんは麗奈を妊娠させようと滾らせていて・・・
という感じで、実の娘を妊娠させてくれませんか？ >>757
お相手良いですか
娘の方も実の父の子を妊娠することに躊躇いはないと思っていいでしょうか？
「新居」でまるで新婚夫婦のようにイチャイチャしたりとか おはようございます。
はい。「お父さんの子供を産むことが親孝行になる」って感じに考えてて、避妊したりもしません。
中学生の時に一度妊娠しましたけど、子供を産める身体ができあがってないことを理由に堕胎させられてます。
なので、大人になった今こそ、お父さんのために子供を産みたいって考えてます。
あと、高校卒業と同時に「結婚」してるので、１８歳ってことにしたいのですけど・・・。
それと、こちらの希望体形など、ございますか？ おはようございます
なるほど、幼い頃から父とセックスすすることが常識見たいに仕込まれてるんですね
大企業の社長の娘が中学生で妊娠は世間体があって産ませられなかったけど
偽装とはいえ結婚した今ではもう何の遠慮もなしにしまくってると…
父は娘を愛してるからこそ孕ませたい感じでしょうか
それとも娘すら性欲の対象としか思ってないような鬼畜な感じがいいでしょうか？
分かりましたでは父は４０歳くらいでどうでしょう
そうですね…昔からいやらしいことをされ続けてきてむっちりしたいやらしい体つきになっててくれると嬉しいです 両方、ですね・・・。
八割がた後者、ですね。実はロリコンで、娘を産んだ母親は罠（浪費や浮氣などをするよう仕向けて）に
かけて離婚して追い出し、娘は性欲処理道具として調教、でも成長するにしたがって愛情もわいてきて・・・
って感じだと思っていただければ・・・。
むっちり、ですね・・・。それでは、
身長１５７、上から９０のＥの６８の９４・・・という感じで。 なるほど、母と結婚したのも娘を産ませるためだった、とかでしょうか
母親ともすでに離婚済み、本当に邪魔をするものは新居にはいないということですか、分かりました
ありがとうございます、とても好みです
こちらの見た目なんかに希望はありますか？
あとしてみたいプレイとかNGも教えてほしいです
こちらは家では常に裸エプロンだったり、エロ下着だけだったりにさせてて
帰ってきたら玄関でいきなりベロキス、そのままとか
二人で一緒にお風呂に入ってとか、「夫婦」のベッドで朝までガッツリと、とかしてみたいです ですね。麗奈との間に女の子が生まれたら、その子とも・・・とも考えてます。
母親とはすべて弁護士を通じて話し合いがついていて、お父さんから見れば「安い手切れ金」で
完全に関係を断ってるので、麗奈がこんな風に成長してることも知りません。
希望としては、やっぱり父親らしくたくましい人であってほしいですね。いわゆる細マッチョな人で、
気をひきたくて嫌がるフリをする麗奈を、力ずくっぽい演技で抱いてくれたり・・・
セクシー下着、いいですね。乳首のところだけ穴が開いてるブラとか、クロッチがついてないオープンショーツとか・・・。
でも、お父さんが「新居」に来てすぐできるように、肌かエプロンがいいかな・・・。
ＮＧは、度を越えた暴力と大スカ、短文、擬音過多、（）描写過少です。
あと、希望としては、種付け宣誓を撮影してほしい、かな・・・。それと、犬のシッポのフェイクファーがついた
アナルバイブをお尻にいれて、犬耳カチューシャもつけて、バックから、とか・・・。
ほら、犬って安産の守り神って言われてるし・・・。 その娘とも、とは…多少愛情を感じ始めているとはいえ基本は鬼畜な父親なんですね
気が早いですがエピローグには娘と孫、同時にその身体を楽しんでる場面なんていいかもしれませんね
逞しい男ですね、わかりました
娘も友達の中年太りしたような父たちとはちょっと違う父を密かに自慢に思ってたり
なるほど、そんなプレイすら出来るまでに仕込まれてるんですね
素敵ですね、そんな感じでいつでもどこでもエッチなことが出来ちゃう格好で
分かりました、気をつけますね
種付け宣誓…麗奈、孕め！とか言いながら中出しとかでしょうか
それを撮影とは…燃えますね
犬扱いもいいですね…四つん這いにしてバックで獣みたいに娘とだなんていくらでも出来てしまいそうです
娘には沢山可愛い孫を産んでもらいたいですもんね
他に決めておくようなことありますか？
なさそうならそろそろ初めてみましょうか
父であるこちらが娘の「新居」に「遊び」に来てる辺りからとかでどうでしょう？ 思いつくのは、それくらいでしょうか。
はい、お父さんが「遊び」に来てて、いつものように「修一（夫）クンは留守か。仕事熱心でいいことだ」とか
「世間話」から・・・ですね。
書き出し、お願いしてもいいですか・・・？ ピンポーン
（とある高級住宅街の一角、立派な家が立ち並ぶ中でも特に豪勢な家に一人の男が尋ねてくる）
（年の頃は40過ぎくらいの中年、しかししっかりと鍛え込まれた肉体は仕立ての良いスーツ越しからでも見て取れる）
父さんだ、”また”「遊び」に来てしまったよ
悪いな麗奈、新婚だっていうのにちょくちょく来てしまって
（すっかり通い慣れた新婚の娘のために建ててやった新築の「新居」）
（普通なら大企業の父である男が娘の結婚を祝って奮発したのだと、その程度にしか思われないだろうが）
（実際は新郎である部下の男は家が出来てから今まで、近所への顔見世に一度来ただけで）
（普段はまだ学校を卒業したばかりの１８歳の年頃の娘が一人で暮らしているだけ）
（父の表情はどことなく、ただ娘の家に遊びに来た父の表情とは微妙に違う妖しい雰囲気が見え隠れしていて）
【こんな感じでどうでしょう？まだ触りなので穏便な感じで…では改めてよろしくお願いします】 来た♪
（広いといっても若い「夫婦」が住む程度のもの。いずれは子供もできるからと、その分の間取りもあるけれど、
今のところは「一人」で住んでいるも同然の家。「俺が引退したら富樫商事の社長宅になるんだから、
それなりの広さじゃないと」というお父さんの言葉で、この「高級住宅街」に住むことになっちゃった。
もっとも、その「次期社長」はこの家に帰ってることはほとんどないんだけど・・・）
おかえりな・・・いらっしゃい、お父さん・・・。
（前もって連絡を受けていたから、チャイムが鳴ると同時にドアを開いて・・・。周囲には人はいないけど、
それでも知らない人が見たら、「父をもてなすための料理の途中で父を出迎えた」ように見えたと思う。
この上ない笑顔でエプロンをまとってる、目の前の男性とそれとなく目元が似てる女性。でも・・・）
お茶、準備してるから、入って・・・。
（入るように促して、お父さんに背中を向ける・・・。前からでは分からなかったけど、エプロンしか
着用してない麗奈のお尻が、お父さんを誘うように揺れてて・・・）
【ありがとうございます。大丈夫ですよ】 ああ、もしかして料理中だったかな
修一くんは留守のようだから、父さんの為に準備してくれてたのかな？
いやぁ、可愛い生娘の手料理を食べられるなんて父親冥利に尽きるな
（パッと見はただのエプロン姿、しかし玄関先の至近距離にいる父親にはしっかりと娘の白く若々しく艶やかな肌が見え隠れしていて）
（それだけで股間が熱を帯び膨らんでいくのが分かる）
それにしても修一くんはまた仕事かい？富樫の創業者としては働き者の部下はありがたいが、義父としては娘に申し訳ないな夫を奪っているようで
まあその分父さんがこうして「遊び」に来てるから許してくれ
（敢えて、少ししつこいくらいに出迎えた麗奈に父と娘であることを強調した話し方）
（これからこの家で始めることがいかに禁忌なことなのかを認識させ、背徳感を煽るためだ）
それじゃ、お邪魔させてもらうよ
（まるで「我が家」のように、慣れきった様子で娘の「新居」に入っていく父）
（しかし玄関の扉を締めた途端…）
麗奈…まずはお茶よりも大事なことがあるだろう？
父さんを出迎えるときは、どうするんだった…？
（誘うように揺れる実の娘の生尻を何の躊躇いもなく大きな手で鷲掴み）
（明らかにいやらしい意図を持った手つきで尻肉を揉み上げながら、娘のことをまるで愛人のように抱きすくめ）
（何か言いたげに、激しく主張している股間の一物を娘の尻に押し付け） うん、新しいレシピ覚えたから味見してほしいな・・・って。あ、でも、「毒見」になるかもね♪
（クスクス笑いながら受け答え。ドアが開いてる間は、あくまで「普通の父娘」の口調で。お父さんは、
やたらと「自分は目の前の女の父親だ」と主張してるように、周囲に聞こえるように声を出してる。
麗奈はそれを流すように聞いてるけど、お父さんに抱いてもらえるって思うだけで、心臓の鼓動が
高鳴ってて・・・）
ん・・・っ、
（社長邸宅にふさわしいセキュリティを・・・ってお父さんの考えから、カギがない限り外側からドアは
開かないようになってる。そしてそのドアが閉じられた瞬間、お壮さんの手が・・・）
・・・ごめんなさい・・・。
（ドアのしまった玄関。その玄関も、防音はしっかりしてる。まるで、どこでなにをしても聞かれないように
設えられてる家・・・。これも全て、戸籍上の夫のためじゃない・・・。お父さんの言葉に、背中に手をまわして
蝶結びにしてるエプロンのヒモを外して・・・）
麗奈は・・・。お父さんのオチンポが大好きなメス犬なの・・・。麗奈の卵子も、受精したがってウズウズしてるの・・・。
だから、オチンポを麗奈のオマンコに入れて、セーエキピュッピュしてください・・・。
（ズボンの下で猛り狂ってるそれに、お尻をおしつけるように・・・） そうだ…麗奈は父さんの娘であると同時に種付け用メス犬でもあるんだ
結婚してもそれだけは忘れるんじゃないぞ？
（幼い頃から教育というなの性調教を繰り返してきただけあって発言も社長令嬢とは思えない下品で卑猥なもので）
（見た目はまだまだ１８歳の少女なのに、すっかり仕上がったメス犬発言にますます股間は大きく勃起していく）
ああ、そうだな…前に父さんの妊娠したのは麗奈が中学生の仔犬だった頃だったかな？
あの時はまだ子供過ぎて堕ろさせたが…今なら十分だろう
十分父さんの子を孕むに適したスケベな大人の体だ…
明日は父さんお休みなんだ、今日は一日掛けてメス犬マンコを妊娠マンコにしてやるからな
（冗談でもなんてもなく本気で娘を一日掛けて孕ませてやると堂々と宣言する）
（実際に麗奈がまだ中学生の頃に一度妊娠させていて）
ほら、まずは…麗奈の大好きな父親チンポにご挨拶のフェラだろう？
こんな盛りのついたメス犬をここまで育ててきてその上チンポと精子を恵んで妊娠までさせてやるんだ
しっかりとご奉仕して父さんに恩返ししなきゃ、な？
（それが嘘ではないと証明するように取り出した肉棒はいつでも挿入な可能なほどに逞しくそそり立っていて）
（二三度それをお尻に擦り付け麗奈の身体を疼かせておいてから、敢えて焦らすようにまず玄関先でフェラをしろと命令する）
（玄関先にも関わらず裸になった麗奈の肉感的な身体をニヤニヤといやらしく笑いながら鑑賞しつつ）
（目の前でしゃがみこませて、硬い肉棒で左右の方を叩き、匂いを嗅がせて） 忘れないよ、絶対・・・。本当はお父さんと結婚したかった・・・。
（そっと、お父さんの胸板へ、麗奈の後頭部を預ける・・・。小さく息を吐きながら）
今の法律って、間違ってるよね・・・。
うん・・・。麗奈は、お父さんのオチンポでピストンしてもらうことだけが生きがいなの・・・。早く、お父さんの
子供・・・ほしい・・・。
（麗奈をいたぶるように、勃起したオチンチンをお尻にすりつけられちゃう。それだけで、お腹の奥が
熱くなってくのが自覚できて・・・）
そ、だね・・・。ごあいさつ・・・。
（両手を離されて、お父さんからの温もりが冷めてく・・・。それが、喪失感につながっちゃって・・・）
（玄関で仁王立ちになってるお父さんの前に正座・・・。そして、ズボンのチャックを下して・・・）
お父さんの、オチンポに・・・、感謝の奉仕、するね・・・。
（まるで別の生き物のように反り返ってるそれを、ためらいのかけらもなく銜えちゃう。唾液をたっぷり
まぶした舌で、ねっとり舐め上げながら、お胸をお父さんの太ももに押し付けるように・・・） 【急用のため、落ちます】
【始まったばかりなのに、本当にごめんなさい・・・】 【っと、書き込もうとしたら…】
【それはとても残念だけど、仕方ないですね】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【ではこちらも落ちます】 娘夫婦と同居中、旦那は出張、妻である姑はご近所のイベントでいつも留守。
残された巨乳の嫁さんにエロオヤジがする事は…（既に関係ありでお願いします） シングルマザーの母と結婚を前提に交際していて、正確には父親ではない男性・・・って、
このスレでもよかったでしょうか？
４０代〜５０代の男性を、募集させてください。 あれ？更新されてなかったてん・・・
タイミング悪し うわ、タイミング悪すぎ・・・。
まだいます・・・。 >>783
戻って正解かも(笑)
おはよう(？)ございます。 おはようございます。
ちょっと設定込みなんですが、よろしいですか？ 遅レスですし、長文じゃないかもしれませんし、お望み通りではないかもですが
できる限りご期待に沿えるよう努力します。 まだ何も言ってませんが、ありがとうございます。
琴音に苦労かけまいと頑張ってる母。とある男性と交際しはじめ、結婚まであと少しというところで、
過労で入院してしまいます。
精密検査の結果、過労ではなく長期の入院と多額の治療費がかかる病気と判明。母子家庭の
琴音の家には、そんな金銭的余裕はありません。
母は、結婚予定の男性に頼ることを考えてますが、母が見ていないところで男性は「正式に結婚
していない女のために出す金はない」と冷たい態度をとります。
今別れを告げられたら、落胆のあまり自殺しかねない母を守るために、なんでもするからと男性に懇願する琴音に、
男性は「母親の代わりに『恋人としての義務』を果たすなら、治療費を出してもいい」と言い・・・
という感じなのですが。
琴音の初体験を奪ってくださってもいいですし、すでに何度も抱かれてて、ヘンタイ的な調教を
施してくださってもいいです。
名無しさまのご希望をお伺いしてもいいですか？ そうなると、もちろん琴音さんは学生ですよね？
では、処女の設定が良いかな。 初体験ですね。承知しました。
あと、年齢や体形などのご希望はありますか？ 初体験かもですが、流れ次第では変態プレイを取り入れるかもしれません。
体型や年齢などは琴音さんへ合わせますよ。
コテは「てるひこ」と入れましたが、名無しでも構いません。 因みに、自分はリアルに42歳です。
そのままで行けたらと・・・ 承知しました。
それでは、高校１年ということにしてよろしいでしょうか？
身長１５７、サイズは上から８０のＣの５８の８６・・・。友達からは「お尻美人」て言われてます。
友人に恋人ができて初体験もして、それを聞かされててエッチな知識だけはそれなりにある・・・ということで。
照彦おじさん（まだ「お父さん」じゃないので）の体形なども教えていただけると、演技しやすいかもです。
書き出し、お願いしてもよろしいでしょうか？ 琴音さん(以降、琴音ちゃん)の設定は了解しました。
こちらの身長は182cmで、会社員で普段はスーツ姿で良く家に行ってる設定でお願いします。
では、改めて宜しくお願いします。
今日は早めに仕事を切り上げ、琴音ちゃんとホテルへ行く予定・・・
さて、待ち合わせはここかな？
(車を路肩に停め、携帯を見たり辺りをキョロキョロしたりする) （通学路から離れた地域にある、待ち合わせ場所の目印として有名な、郷土出身の有名人（故人）の
銅像前。春を思わせる萌黄のワンピースの上に、紺色のコートを羽織ってる琴音の姿は、「デート
相手を待つ少女」に見えなくもなく・・・）
（ほどなく、照彦さんは琴音の後姿を見つける・・・） あ、あれか！
まだ初々しく可愛い気はあるが、お母さんが美人だから琴音ちゃんも後ろ姿が綺麗になってきたな・・・
(そう思うと、クラクションを２度鳴らす)
(白い車の車内から手招きをする) （後ろから響く車のクラクション。びっくりして背筋をそらしちゃって、あわてて後ろを見ると、白い車が
路肩に止まってる。運転席から手だけが伸びて、手招きするように動いてる）
（照彦おじさんだって分かって、小走りで車のそばへ。窓が開いてる運転席の前まで行って、頭を下げる。
身体が車道の端にあるので、実はけっこうあぶない・・・）
こんにちは、照彦おじさん・・・。
（これから何をするのか、されるのかは分かってるので、声も自然と暗くなってて） こんにちは、琴音ちゃん。
って、危ない！
(窓から手を伸ばし、琴音ちゃんの腰・・・直後にお尻を掴み、近くに引き寄せる)
助手席へ回り、早く乗りな！ ひゃいっ！
（いきなりお尻をつかまれて、素っ頓狂な声をあげちゃう。直後、「お尻のあった場所」をバイクが
法定速度超過状態で通過して・・・）
（あわてて車体の前を通って助手席側へ。車に乗り込んで、シートベルトを・・・）
はあー・・・っ。
（バイクに轢かれそうになったから、胸を押さえて呼吸を整えて） クスクス・・・
ったく、危ないな琴音ちゃんは・・・
お母さんと同じで入院するところだったじゃないか・・・
今日はこれからおじさんが楽しみにしてたデートだよ？ デート・・・。ええ、デートですね・・・。
（あきらかに気乗りのしてない口調。友達が語ってくれた「その瞬間までの緊張感と高揚感」とは
とことんかけ離れた気持ち。視線をそらした先にあったドアミラーには、先ほどまでいた銅像が
映っていて）
・・・約束、してましたから・・・。 (後方確認をした後、車をゆっくりと出させ)
そう、デート！だよ？
でもデートって言っても・・・大人のデート。
だから、前言ったようにいきなりホテルに付き合ってもらうよ？
(右手はハンドル、左手で助手席で強張ってる琴音ちゃんの手を上から握る) ええ、前にも言ったように・・・。
（おじさんの左手が琴音の右手を握ってくるから、その手を左手でつねってあげる）
結婚するかどうかに関係なく、お母さんの治療費をだしてくれるんですよね・・・。『愛の証』として・・・。
お母さんには、そう言ってくれるんですよね・・・。
（運転してるので前に集中してるおじさんをにらんでる） いててっ！
(手を一旦引っ込め・・・)
わかってるって。
ほら、そこの前のダッシュボードを開けてみな？
(分厚い封筒が入っている)
琴音ちゃんは偉いよな、お母さんの為に・・・ ダッシュボード・・・？
（それが、車検の書類や小物を入れるスペースだということに気づくのに、ちょっと時間かかる。
開いてみると、中には封筒が。持ってみるとずっしり重くて）
（中には、お札らしい紙の束が。引っ張り出して確認してないけど、普段見てる千円札とは色が違ってる。
それが、この厚さ・・・。そんな琴音をからかうような照彦おじさんの言葉をさえぎって）
それ以上言ったら、この封筒の中身を窓からバラ撒きますよ。琴音はあくまで、母の恋人との「許されざる
恋愛」のためにいるんですからね・・・。
（・・・それが、自分の気持ちと折り合いつける理由・・・。もちろん、そんな気持ちは全くないけど、
そうとでもしておかないと、逃げたくなりそうだから・・・） おい！それは止めろよ！
まあ、落ち着いて・・・
琴音ちゃんも興味はないこともないんだろ？
(慣れた道、運転で早々にホテルへ到着する)
(バックで車を建物内の駐車場へ停めながら・・・)
琴音ちゃん、もちろんこういう所は初めてだよね？ （興味ないこともないんだろう？ と言われて顔を赤くしちゃう。友達が事細かに教えてくれた「恋人の手が
身体に触れるたびに走る電気の感触」の生々しさに、その夜に「顔もわからない未来の恋人」を
思いながらオナニーしちゃったこともあって・・・）
（町はずれ、国道につながる小路。すぐ近くに縦貫道路があるから、地元の人でもあまり使わない
道の脇に、なぜか「そーゆーホテル」があるのはお約束・・・？）
来た事あるなら、もっと抵抗してたと思いますよ。正直、まだあんまり実感ないし・・。
（でも、ちょっとだけ怯えた表情。シートベルトも外そうとしてない） 大丈夫、そんなに怯えなくて良いよ・・・
(琴音のシートベルトを外してあげながら、俯くおでこに優しく口づけ・・・)
ほら、行こうか？
(先に降り、助手席へ回り扉を開ける) （おじさんの唇が琴音の額に触れた瞬間、今まで以上に顔が赤くなっちゃう。同時に、シートベルトが
外れる音がして）
（まるでドラマに出てくるような、車のドアを開けてのエスコートに、ちょっとドキッとしちゃう。かなり大げさに
足を地面に下ろしながらおじさん見つめて）
・・・それで、今日の予定はどうなってるの・・・？
（ドラマにあった女優の口調を真似てみる・・・。そのドラマでは、男性は散々貢がされたあげくに
別の男性に乗り換えられるんだけど・・・） 【途中で申し訳ありませんが、用事落ちします】
【失礼しました・・・】 ふふふ・・・
そんなに照れたり、かと思えば強がったり・・・
琴音ちゃんの表情、しぐさを見てるだけで飽きないよ。
(言葉と裏腹に内心は・・・さっき触ったお尻の感覚を忘れられず、これからの事をニヤニヤ期待している)
(手を取り、入り口を入り、空き部屋パネルを見つめる)
どう？この部屋？ >>809
了解しました。
遅レス申し訳ありませんでした。
また、お付き合いありがとうございました。 ロリコンなお父さんと、大好きなお父さんの教育のおかげでお父さんとのセックスが大好きになって
セックス中毒気味の15歳以下の娘、という設定でお父さんをお待ちしてます
年齢は言葉をしゃべれるくらいから中3までならどこでも大丈夫です
恋人っぽい感じではなく、あくまで仲のいい父娘という関係で、セックスしてみたいです >>818
小学校高学年ぐらいの娘でお願いしてみたいな >>819
はい！おねがいします。
お父さんとのセックスが待ち遠しくて、お父さんに甘えておねだりする感じを考えていたのですが
どうですか？
それと、外見や呼び方など、ご希望ありますか？ あ…もしよかったら、お父さんに私の名前を付けてほしいです！ >>820
こちらこそお願いします。
積極的におねだりしてくる感じだね、それでOKだよ。
おねだりは母親が居ない時だけいい事にしてあって、
待ちきれなくて…とかかな。
外見はちょっと胸が膨らみかけてきたか、ぐらいで、
細かい所はお任せしていい？
呼び方は、パパ、と呼んでほしいな。 >>821
おっと、見逃しごめんね。
りか、も可愛い名前だと思うけど…
そう言うことなら、あんな、とかどうだろう？ >>822、>>823
わーい、ありがとうございます！
パパに名前つけていただいて、娘って感じで嬉しいですっ
設定了解です。
では、書き出しますね。
パパー！おはよー
（日曜に朝寝坊して、パジャマのまま、リビングでくつろいでるパパの腕に飛びついて）
ねえねえ、パパぁ、今日ママお出かけで夜帰ってくるって言ってたよねぇ…
ねー、パパ…あれ、したいなぁ…。だめぇ…？
（パパの肩に頭をすり寄せて、恥ずかしそうに見上げる） 書き出しありがとう、それじゃよろしくな、あんな。
おはよう、あんな。
日曜日だからってあまりお寝坊さんをしちゃ駄目だよ？
（飛びついてくるあんなの頭を優しく撫でてやる）
…そうだったな。
今日はパパは出かける予定は無いし…いいよ、しようか。
（しかし、あんなが恥ずかしそうにし始めると、半分予想はしていたものの）
（こちらもその気になって、優しい笑顔のまま）
（パジャマの上から太股やお尻を撫で回し始める） やったぁ！えへへぇ…♪
（嬉しくて、照れ隠しにパパの膝を跨いで首元に顔を埋めて）
ん…、…んっ、パパぁ……
あん……んん…ん……っ
（布ごしに優しく触られて、待ち遠しかったパパの手にゾクゾク震える） あんなはすぐ気持ち良くなるようになっちゃったな…
（笑顔のまま、でも少し意地悪くそう言って）
（ぞくぞくと震えるあんなのお尻をゆっくりと揉んで）
ほら、一度離れて。
パジャマ脱がしてやるから。
（言い含めるように、腕から離れさせると）
（パジャマのボタンを外し、前を肌蹴させていく）
（それが終わったらズボンも下ろし、下着姿にさせてしまおうと） あっ…あっ…♪
だってぇ…これ、すっごいすきなんだもん…っ
（パパの愛撫に、うっとりとろけて）
うん！えへへっ…わー……
（脱がされる恥ずかしさと、この先の期待が混じって照れちゃう）
ね、ねぇパパ…わたしの胸、ちょっと大っきくなったかなぁ…？ どうだろう…？
前にしてあげた時から暫く経っているから、分からないな。
見せてもらうよ…？
（下着姿となったあんなのシャツをめくり上げて、胸を露にさせると）
（そのなだらかな曲線をじっと見つめて）
ほんのちょっと大きくなってる、かもしれないな…どれ。
（両手をそれぞれの乳房にあてて、撫でるようにして揉み始める）
…うん、柔らかくなってるな。
分かるよ、あんな。
（あんなの顔に視線を戻すのと同時に、乳首を指でこりこり） ふは……はぁ……っ！
（膨らみがあるかないかくらいの胸への優しい刺激にうっとり悶えて）
ほ、ほんとぉ？やったぁ……
ぁ、あんっ…そこのさきっぽ、きもちぃ…
（パパの目を見つめながら、眉を寄せて感じる） おっぱいもますます敏感になってるなぁ…
こうされると気持ちいいのかい、あんな？
（感じている表情を見つめ返しながら、乳首を軽く摘まんであげて）
ふぅ…パパもだんだんドキドキしてきたよ。
おまたの所、さわりっこしようか。
（あんなをソファの隣に座らせると）
（自分のズボンをすり下げて、既に大きくなってしまったおちんちんを見せ付ける）
（あんなの手を導くと同時に、自分もあんなの秘所をショーツの上からこすり撫でて） あっ…きもちぃ♪きもちいのぉ…
んっん……♪
（ちくびからの刺激が、電流みたいに下の方にはしって…）
うんっ！
わぁ……パパのおちんちん……だぁ…
おっきくなってるっ……はぁ…っ
（久しぶりに見るおちんちんに、目を潤ませて）
ぁん、ん……んっ……♪
（パパのおちんちんを手ですりすりして、熱くて脈打ってるのを感じるたびに
パパに触られてるところがきゅんきゅんとろけちゃう…） そうだよ…あんなが大好きな、
パパのおっきくなってるおちんちんだ。
（手でこすられると、おちんちんはより上を向いて）
（先っぽが少しだけ液体を漏らし始めて）
…あんなのももっと、触ってあげような？
パンツも脱いで……
（あんなをゆっくりと、ソファに寝転がらせると）
（ショーツを引き抜くようにして脱がせてやる）
（それから言った通りに、ワレメを直接指でまさぐっていき） あっ、はぁ……パンツぅ……、ゃんっ……
（大好きなパパにおまたを見せるのがまだ恥ずかしくて、隠すみたいに手が伸びちゃう）
はあ…！あん…パパぁきもちっ……ん……！
（そのまま、優しく触られてぎゅっと目を閉じて感じる）
あー…っ、あ…ん、パパ……あっ、ぁっ……
そこ……きもち……♪んんっ……
（ずっと欲しかった刺激にすぐに没頭して震える） 恥ずかしがらなくていいんだぞ…
あんなのおまた、パパにもっと見せて…
（伸びてきた手を軽く遮り、隠すのを止めさせると）
（あんなの脚をそっと、大きく広げさせていって）
おちんちん入れられるように、ちゃんとぬるぬるにしてあげるからな？
（震えるあんなを、上から見下ろしながら）
（指を膣口にゆっくりと侵入させ、中をくちゅくちゅと弄り回して） ふっ♪ふぅ…っ♪
ぁん……パパのゆびぃ……っ♪
くちゅくちゅきもちぃ……よぉ……っ
（とろとろの入り口をくすぐられて、おまたから全身にきもちいいのがひろがって…
口元に手をもってって悶えちゃう…）
んっ、ん！んんっ…！あん…ぱぱぁ……
やぁ…っ、パパっ、おまたきもちぃ…っ
（顔を真っ赤にして、ほそい体をよじって、気持ちよさの波に流される…） …これだけぬるぬるになったら、もういいかな。
行くよ、あんな…
（体をよじるあんなの上に、覆いかぶさるようにして抱きしめると）
（解してあげた膣口に、膨らみきったおちんちんをぴったりと押し付けて）
ふっ、う……っ……
（小さな穴をこじ開けながら、ずぷり、ずぷり、と埋め込んでいく）
ほら…入っていってるぞ、パパのおちんちん…っ
（そのまま一番奥にまで、ゆっくりとした挿入を続け） はぁっ、パパっ、パパぁ……！
あー…っ！はあぁ…！！おちん、ちん…っ！
はいって、くるぅ……！
あぁ……ん……っ！はぁん……！
（中をゆっくりこすられながら、奥までいっぱいになる感覚に、何も考えられなくなって…）
（勝手にきゅうきゅうしめつけながら、のけぞって感じてしまう）
パパ、パパ…っ！おちんちんおっきぃ…！
（パパの手をさぐって、きゅっと握る） おちんちん、奥までちゃんと入るようになって…
パパはとっても、嬉しいぞ？
（握られた手をぎゅっと握り返して）
いつもみたいにあんなの奥、こんこんってして…
お腹の中をいっぱい、どろどろにしてあげような…
（と言うと、腰をグラインドさせ、膣内でおちんちんを往復させ始める）
（まずはゆっくりとした速さで、壁をこすって、奥を押し上げる）
（その動きをだんだんと速めていって…） ぅんっ、うんっ！わたしも奥まできもちぃ、うれしいよぉ…っ
してぇ……おく、パパのおちんちんでいっぱいこんこんしてぇ……
パパのおちんちん、すきなのぉ……おまたするの、すきぃ……っ
あっ、ぁっ、きもちぃ…っ
でたり、はいったり……っおまた、すごいぃ……
はぁん、パパぁ……きもちいよぉ……！
（気持ちよさにたえるためにパパの手をぎゅうっと握って、甘えるみたいに見つめる） あんな……ちゅっ
（甘えた視線で見つめられると、小さな唇に軽いキスを落として）
もっとするよ、あんな……！
（更にペースを上げて、あんなの子宮口を何度も、こつこつと叩いていく）
（その度にこちらにも強烈な快感がやってきて、先っぽをびくびくと震わせて）
はぁ、はぁ…もうすぐだぞ…どろどろ、いっぱい、出る…っ
（我慢できないとばかりに容赦なく腰を動かし、強く壁をこすり、奥を突く）
（それにもやがて、限界がやって来て…）
くう……っ……！！
（一番奥に先端を押し付けながら、びゅく、びゅく、と精液を注ぎ込んでいった） はぁ…っ！はぁっ！パパぁ！
奥こんこんきもちっ…ぃ！あぁん…！
や、や…ぁ、おなかびりびりする、速いの、すごっ……！おちんちんだめ…っ！
おまたのおくっ、へんになるぅ……おまたびくびくってなっちゃぅ……
（きもちよくて泣きそうになりながら、パパのおっきい体にすがりついて）
あっ！あ！あんっ！パパもうむりぃ、びくびくくるぅ、あっ、あ、はぁあ…ん！
どろどろほしっ！パパぴゅっぴゅしてぇ…！
ぴゅっぴゅといっしょにおまたびくびくしたい…っ
あっ、あっ、パパっ、パパぁ…！
あ…！あ……！ぴゅっぴゅきた、あ、あ！！
いっ………！！！ひ、あ！！あああ！！！
あ……ぱぱぁ……！！！ぁああ……！！あ…！
（体が勝手にきゅうううってなって、頭が真っ白になって……いちばんきもちぃの…きたぁ……） はぁ…はぁ…あんなもびくびくってしたね…
気持ち良かったよ、あんな…
（あやす時と同じように、頭を優しく撫でていく）
（精液を全部出し切るまで、先っぽは子宮口に押し付けたままでいて）
今日はママ、帰ってくるの遅いから…
少しお昼寝したらまた、しようか？
（あくまで優しい言い方で、そんな事を言って…）
…この辺りで締め、かな？ うん、きもち……よかったぁ……えへへ…♪
（なかにぴゅっぴゅされながら、頭を撫でるてをとって頬ずりしながら甘えて）
ふぁ……そうだね、ぱぱ、いっしょにねよ……
パパ、だいすきぃ……
（パパ腰に脚をまわして引き寄せて、余韻楽しむみたいにおまたをきゅぅぅ……）
はいっ、ありがとうございましたぁ、
リアルでとろとろになっていっちゃいましたぁ…w
パパ、またしてくださいね…♪ リアルでも良くなってくれたんだ、それは嬉しいな…
ああ、パパもまたあんなにしてあげたいな？
その時を楽しみにしてるよ。
ここで落ちます 娘夫婦と同居中。旦那は出張中、妻である姑はご近所の行事などで家を空けがち。
巨乳に育った娘にエロオヤジがする事は…
（既に関係ありでお願いします） >>3の設定を拝借します。
希美に、歪んだ愛情をぶつけてくれるお義父さんを募集します。 小さいころから息子と一緒だったので本当の娘のように可愛がってきた息子の嫁を
初夜のあとすぐに仕事に出て行った息子のあとで種付けさせたい。
そういう行為に弄ばれたい義理の娘を募集する 何も知らないままに、親子でエッチなスキンシップをしてくれる娘を募集します。
じゃれ合いの延長みたいな雰囲気でしたいな。 >>859
まだ居ます、声がけありがとう。
どんな娘でどんな風にしたい、とか、
希望やNGあったら教えてくれますか？ >>858に書いてあるみたいなので
スキンシップって言われていつもパパにイタズラされてるのでしてみたいです
凛は無邪気で幼い感じにするとやりやすいのでそうしようかなって思ってます 了解です、無邪気で幼い娘、いいと思います。
母親が出かけている時に、内緒のスキンシップを今日も凜に切り出して…
という感じでよければ、こっちから書き出してみます。 それで書き出しお願いします
ちょっと早めにエッチな展開にしたいので凛はお風呂から出てバスタオルだけって格好でもいいですか？ 上げっぱなしになってました、ごめんなさい。
格好もOKです、それじゃお風呂上りに声をかける感じで…
お、お風呂上がったのか？
（バスタオル一枚の格好でリビングに戻ってきた凜に声をかける）
（こちらもTシャツに短パンと言うラフな格好で）
…凜。
ママな、さっきお友達とご飯食べに行くって出かけてしまったみたいなんだ。
だから、凜が良かったら…また内緒のお遊び、しようか。
（あくまで優しい言い方で、凜の、湿り気の残った髪の毛を撫でてやりながら） うん、きもちよかったよ
パパも入る？
(幼い体をバスタオル一枚で包んだ凛はリビングに入るとパパの隣のソファに座る)
そうなんだ？
じゃあ今日も帰り遅くなっちゃうのかな
内緒のって…
あ、うん、いいけど
(頭を撫でられると嬉しそうに目をつむってうなづく) 遅くなりそうだったから、沢山遊べると思うぞ…
（頷かれるとこちらも嬉しそうに）
じゃあ凜のこと、今日も沢山なでなでしてあげような？
（バスタオルをするりと解いて、娘の裸身をさらけ出させると）
（ほとんど起伏の無さそうな乳房を、大きな手で撫でさすり始めて）
凜もパパのおちんちん、元気にしてくれな…
（短パンを脱ぎ捨て、半勃ち状態なペニスを飛び出させると）
（凜の手を、そこに導いて） ほんと？
凛、パパになでなでしてもらうの好き
あ…///
(バスタオルを取られて裸にされると本能的に少し赤くなって)
ん…///
(パパの大きな手でまだほとんど平らな胸を撫でられると指が乳首に当たってピクンとする)
うん、凛もパパなでなでするね
こんなかんじであってる？
(パパに導かれるままに小さな手で軽く包むようにしてこすり始める) さきっぽ撫でてほしそうだね…こんな感じか？
（反応した乳首に指を押し付けて、くにくにと押し込んでやる）
…ああ、上手になったな凜。偉いぞ。
（手でこすられていくと、ペニスは段々と硬く大きくなって）
おちんちんの先っぽ、ぺろぺろも出来るかな…？
（座る位置をずらして、凜が股間に顔を埋めやすいように）
その間に凜のここも、なでなでしてやろう。
（乳首を弄っているとは逆の手を、凜の股間へやって）
（割れ目に指をこすり付けていこうと） あ…んっ…///
うん…そこ…なでなでして…
(小さな声を上げる凛の乳首はまだ肌とそんなに色も違わないのに少しツンとなっちゃう)
上手にできてる？よかった…
ぺろぺろもできるよ
こうだよね…
(パパ先っぽから溢れてくるのを舐め取るようにすると先端だけ小さな口の中に咥えてぺろぺろする)
ん…んっ…///
パパ…そこも…んんっ…///
(まだぜんぜん生えてない割れ目をこすられると無意識に脚が開いてもっと求めて) ぺろぺろも上手だ…パパ、凜のお口にびゅーってしちゃいそうだよ
（小さな舌が先端に這う感触と、娘の口の中の暖かさに）
（溢れる先走りの量は増えて、竿はびくびくと脈動して）
いいかい、凜……？
（上気した様子で、凜に声をかけると）
（硬くなってきた乳首と、触りやすくなった割れ目を一緒にこすって）
（そのまま指先を膣穴につぷり、と） んっ…んっ…
いいよ…凛のお口にびゅーってして…
ごっくんも上手にするから…
(前に教えてもらったように口をすぼめて舌をちんちんに絡みつかせて頭を上下する動きが速くなって)
うん…いい…///
ちくびもおまんこも…もっとつよくなでなでして…
はっ…はっ…はぁ…///
(まだ意味がよくわかってないパパに教わったエッチな言葉で求めて)
はあっ…///
パパ…このお遊びってどうしてママにはないしょなの…？
(膣口に指先を少し挿れられただけで凛の瞳は潤んで震えてる) じゃあ…出すよ、凜…
ちゅうって吸って…ごっくんしてくれよ…っ
（舌を絡め強く扱かれると、ますます昂ぶって、息遣いも荒くなって）
う…っ…！！
（そのまま凜の口内に、精液をびゅるびゅると吐き出していく）
……はぁ、はぁ…それはね、凜。
パパがこんな風に凜とずっと遊んでるなんて知られたら、
ママに怒られちゃうからだよ。
ごろごろしたり遊んだりばかりで、って、
ママがパパに怒ってるの見たことあるだろう…？
（肝心な所はぼやかして、凜の質問に答える）
（その間にも乳首や膣口を、指で弄繰り回していて）
だから、これからも内緒。な？ いいよ、びゅーってして…出して…
んっんっんっ…んんんっ…///
ん…んっ…はあ…
(パパのちんちんから凛の口の中に出された精液が喉に当たってむせそうになるけど頑張って飲み干す)
うん、見たことある
でも凛はパパにいっぱい遊んで欲しいな…
パパも凛と遊ぶの楽しいんだよね？
いつもママが出かけるとすぐ凛のこと裸にしていっぱいなでなでしてくれるし
(凛はパパのごまかしも気にしないで素直に信じてしまう)
だいじょうぶ…ないしょにする…
凛とパパのひみつにするから…あっ…///
パパ…パパ……もっと…あっ…あんっ…///
(凛のきもちいいところをいっぱい責められると大きな声出喘いじゃう) ああ、凛とこうやって遊ぶの、パパも大好きだよ。
凛が内緒にしていてくれるなら、これからもいっぱい遊んでやる…
（ソファに凛を仰向けに寝転がらせて、幼い体が良く見えるようにさせると）
（乳首を親指でぐにぐにして、膣内にも指をくちゅくちゅと出し入れさせて）
…さあ、今度は凛のおまんこの中で、びゅーってしてやろうな…？
（一旦手を退けると、凛の上に跨って）
（足を大きく広げさせ、おちんちんを割れ目に押し付ける）
（そのままぐいと腰を押し出して、先っぽを埋め込んでしまおうと） よかった…
うん、ないしょにするから凛といっぱい遊んでね…
あっ…あっ…んっ…///
(また乳首を強めにくりくりされると凛の割れ目はとろとろになっちゃってパパの太い指を受け入れて)
はあ…はあ…
え？凛のおまんこに…中にびゅーってするの…？
これ…新しいお遊び？
パパの指じゃなくて…ちんちんで凛のおまんこの中…なでなでするの…？
んっ…///
(脚を大きく開かされて小さな膣口にパパの大きなちんちんを押し当てられるとどきっとしてパパを見つめて聞いて) そうだ…凛が内緒にするって約束してくれたからね…
もっと楽しい遊び、教えてやろうってな？
（凛を見つめ返し、頭を撫でながら）
おちんちんでなでなでなでする方が、もっと凄いんだぞ…
（ぐ、ぐ、ぐ、と少しずつ凛の膣内へ、おちんちんを突き入れていく）
はぁ、はぁ…凛…っ
（娘の初めてを奪おうとしている背徳感に、興奮は留まることを知らず）
（いかにも気持ち良さそうに顔を赤くしながら、さらに強く押し込んでいって） そうなんだ…
うん、凛に新しいお遊び教えてパパ…
凛のおまんこにパパのおちんちん入れて
おまんこの中いっぱいパパのおちんちんでなでなでして
(頭を撫でられると無邪気に笑ってすごくエッチな言葉を意味もわからずに口にしてしまう)
んっ…パパ…
入れて…おちんちん入れて…
あっ…あっ…あぁ…///
(パパのおちんちんがすごく大きいから処女を奪われそうな痛みが走るけどパパの腕をつかんで必死にがまんする) 凛、もうちょっとだからな…もうちょっと…っ！
（腕を掴まれて、痛みを我慢しているような顔が見えて少し躊躇するが）
（欲望は止まることなく、腰を進めさせ…）
（ついには凛の子宮口にまで、ずぶ、とおちんちんを突きこんでしまう）
はぁ、はぁ…入ったよ、凛…
これでおまんこの中、なでなでしてやれるぞ…
（嬉しそうな笑みを浮かべ、乳首を指で軽く挟んで、また刺激し始める）
（それに合わせて、腰をゆっくり前後させ、おまんこへのなでなでも開始して） う、うん…
あ…あ…あああああんっ…///
(パパのおちんちんが凛の処女膜を破っていちばん奥まで貫かれると大きな声を出しながらパパにぎゅっとしがみついて)
パパのおちんちん…凛のおまんこに入っちゃった…
あんなにおっきいのに…凛の中にぜんぶ…
(凛の初めてを奪って根本まで深々と挿されて繋がってるぶぶんを目を丸くして見つめて)
(凛の幼い膣口からは初めての証が細い線を作ってふとももを流れて)
あっ…///
なでなでして…凛のおまんこ…中からいっぱい…
んっ…んっ…んっ…///
(まだ痛みはあるけどパパを信じてされるがままに犯されて)
(パパ…凛少しずつどんどんエッチになりたいから中にびゅーってするの１回だけじゃなくて何回かしてもらってもいい…？) 気持ちいいよ、凛…
パパ、こうやって凛と遊ぶの、もっと好きになれそうだ…
（まだ少し痛さが残っているような反応に、気遣いたくなる気持ちも湧いたが）
（それ以上に娘の膣内は魅惑的で、結局は腰を揺すり続けてしまう）
分かるかい…おっきくなったおちんちんが凛のおまんこ、
いっぱいなでなでしてるの…っ
（小さな膣穴を出たり入ったりする竿が、くちゅくちゅといやらしい音を奏で）
（カリがごりごりと、未成熟な膣内をこすり上げてゆく）
はぁっ…行くよ凛、おまんこに沢山、びゅーってっ…！
くうっ…う…！！
（そして、体をぎゅっと抱きしめながら）
（凛の子宮いっぱいに、精液を注ぎこんでいった）
（いいよ、凛…パパの精液、もっともっと、びゅーってしてやろう） きもちいい…？
凛のおまんこの中なでなでするのきもちいいの？
いいよ…凛ちょっと痛いけど…もっとおちんちんでなでなでして…///
(ほんとはすごく痛いけどパパが心配しないように頑張って笑顔を作って)
うん…凛のおまんこの中でパパのおちんちんすごく大きくなってる…
もっと凛のおまんこで遊んで…///
あっ…あっ…んんっ…あっ…///
(狭い膣中におちんちんを出し入れされるのがどんどん速くなってくといろんなとこがこすられて痛みと違う感覚も出てきて)
出して…びゅーってして…凛の中に…
はっはっはっ…はあっ…ああぁっ…はあんっ…///
いっぱい出てる…
パパの熱いの…凛の中にびゅーっていってる…///
(処女を奪われたばかりの膣に大量の精液を出されて強く抱きしれられると初めての感覚に全身がぞくぞくしちゃう)
(ありがと…めちゃめちゃにして…乱暴に犯して…中にいっぱい出してねパパ…///) はぁ、はぁ、はぁ…
凄く気持ち良かったぞ、凛…
（抱きしめたまま声をかけ、あやすようにまた頭を撫でる）
…参ったな。
（そして体を離そうとするが、何かに気付いたように止まって）
凛のおまんこなでなでできたのが嬉しすぎたみたいで、
パパのおちんちん元気なまんまだ。
（太く硬いままの竿を、また凛の膣内で動かし始めてしまう）
だから…もっと遊ぼうな、凛？
今度は違った風に、なでなでしてやるから…！
（凛の片脚を持ち上げて、横を向かせるような体勢にさせて）
（違った角度から、腰を強く打ち付け始めた）
（乱暴にされるのが好きなんだな…？とてもエッチで可愛い娘だ） よかった…凛のおまんこの中…パパいっぱいきもちよかったんだ…
えへへ…///
(テストで100点を取って褒めてもらってる時みたいに嬉しそうに笑って)
わ…ほんとだ…パパのおちんちんさっきよりおっきくなってる…
うん、もっと凛のおまんこで遊んでパパ…///
ああんっ…///
(膣中で射精してびくびくしてるおちんをまた動かされると凛の体が熱くなってきて)
凛も…きもちいい…///
パパのおちんちんでおまんこの中なでなでされるのきもちいいよぉ…///
もっと…もっと…///
あんっ…あっあっあっ…///
パパ…この新しいお遊び…なんていうお遊びなの…？
(違う体勢にされて激しく出し入れされると凛も痛みよりきもちいいのが上回ってきてエッチな声で喘ぎ始める)
(うん…///乱暴にして欲しいの…///ちょっとだけ下品でもいいからエッチな言葉教えながら犯して欲しいな///) これはね…セックス…中出しセックス、って言う遊びだ…
おまんこにおちんちん挿れて、こうやってなでなでするの…
覚えておくんだぞ、凛っ…！
（喘ぎ声が聞こえ始めると、僅かに感じていた躊躇も無くなって）
（ためらい無くピストンを強め、凛の子宮口をごつごつと突く）
それで…凛のお口や、今おまんこに出したどろどろのは…精液、って言うんだ…
だから、またこの遊びをしたい時は…
中出しセックスして、パパの精液おまんこに出して、って…そう言うんだぞ…！
（エッチな言葉を教えながら腰を動かしている内に、また高まってきて）
さぁ…また精液、いっぱい出してやろう…なっ…！！
（凛を横倒しにしたまま、持ち上げた足を抱え込むようにして）
（二度目の射精を、凛の膣内に迸らせていった）
（分かったよ、凛。パパのために、どんどんエッチになってくれ…） せっくす…なかだしせっくすっていうんだ…
あぁんっ…///あんっ…あんっ…あんっ…///
パパ…せっくすきもちいい…せっくす…せっくす…せっくすきもちいいよぉっ…///
(パパのおちんちんに乱暴に膣中を犯されると覚えたばかりの言葉を口にして喘ぎまくって)
びゅーってするのがせーえき…
うん…凛、パパにもっと中出しせっくすして欲しい…///
パパのせーえき…凛のおまんこの中にいっぱいびゅーっびゅーってして欲しい…///
(幼い顔に似合わないエッチな言葉でパパのおちんちんを求める凛はパパにすごく背徳的な印象を与えるには十分で)
出して…中だしして…パパのせーえきびゅーって中出してて…///
あっあっあっあっあっ…あああああんっ…はぁんっ…///
(また射精されると子宮の中はパパの精液でいっぱいにされて溢れた分はつながってるところからどろどろ流れ落ちる)
(もっと凛をエッチにして…パパもエッチになって…///凛、パパに犯してって言いたいな…///) はぁっ、はぁっ…はぁ…
（流石に続けざまの射精は、疲労をともなうもので）
（一度凛の体を解放して、呼吸を整える）
偉いぞ…凛はパパの言ったこと、すぐに覚えてくれるいい子だな…
（頭を撫でて褒めてやりながら、ゆっくりと腰を引いて）
（おちんちんをずる…っ、と抜け落ちさせる）
（しかしまだ、そこは硬く大きく膨らんだままで）
ふうっ…凛、もっとセックスしたいか…？
もししたいなら…特別に、もっとパパのおちんちんが元気になれるような、
おねだりの仕方を教えてやろう。
お馬さんみたいに四つん這いになって、お尻を上げて…
おまんこを指でぐっと開きながら、凛のおまんこ、犯してくださいパパ、って言うんだ…
（少し顔を近付けて、言い聞かせるように告げる）
（それから体を離すと、凛の行動を見守って）
（…ああ、凛とならどこまでもエッチになれそうだ。言ってくれるね、凛？） はぁ…はぁ…はあ…ぁ…///
だって凛…パパのいうことちゃんと聞くいい子だもん…
(自分がされてることも理解できてきない凛は撫でられると息を切らせながら微笑んで)
んっ…///
(パパのおちんちんを引き抜かれるとぽっかり小さく穴が開けられた膣口からパパに出された濃い精液が溢れてシーツを汚す)
うん、凛もっとパパとせっくすしたい…///
おねだりの言葉…凛に教えて…
(新しい勉強を教えてもらう時のように純真な目でパパの言葉を待って)
ん…っ…///
パパ…凛のおまんこもっと犯してください…///
パパのおちんちん…また凛のおまんこに入れて…もっともっと犯してください…///
凛にもっと中出しせっくすしてっ…おちんちんで犯してくぇっ…///
(言われた通りよつんばいになって大きく脚を開くと震えてる小さな指で幼いおまんこをいっぱいに拡げて)
(処女を奪われた印と精液の色が混じったのが溢れるとこを見せつけて叫ぶようにパパを求める)
(パパ…すごくいいよ…レイプしてるみたいに乱暴に犯して…///痛くしてもいいから…///) 良く言えたね、凛…
それじゃご褒美に、また…凛のおまんこに沢山、精液出してあげような…っ！
（凛の卑猥な姿とおねだりに、背徳感混じりの興奮が再び体を突き動かし）
（四つん這いになった凛の背中に覆いかぶさるようにして、ぐっと肩を捕まえると）
（見せ付けられていた膣穴を、ずぶぅっ、と一気に奥まで貫いてしまう）
ふぅっ…ふっ、はぁ、はぁっ…！
（そのまま欲望のままに、乱暴に腰を動かして、凛の膣奥を激しく突いていく）
（傍目には、父親が幼い娘を無理矢理犯しているように見えるかもしれなかった）
（娘の体を好きなように揺さぶっていくと、激しい動きにソファが歪んで音を立てて）
出す、ぞっ…おまんこの、中に…凛…！！
（凛の肩を押さえ込んだまま、ペニスを強く突き出して、子宮口まで埋め尽くして）
（元から精液を溜め込んでいた娘の子宮に、これでもかと、新たな迸りを叩き付けていった）
（凛は最高の娘だな…もっと沢山教えて、犯してあげたいが…）
（パパはそろそろ時間が来てしまいそうなんだ。四回目の中出しは少し難しいかな…） うん…
凛にご褒美して…はやく犯して…///
あっ…ひあああぁんっ…///
(パパとのセックスの快感の虜になってしまった凛は待ちきれなくなってて)
(後ろから勢いよく貫かれただけでイッちゃいそうになって)
あんっ…あんっ…あぁんっ…///
きもちいいっ…きもちいいっ…せっくすきもちよくて凛おかしくなっちゃいそう…///
もっと…もっと凛のおまんこの中パパのおちんちんでめちゃめちゃに犯してぇっ…///
(凛の体は小さいからパパに後ろから突かれると体が大きく揺れて)
(泣いてるみたいに喘いでる凛は実の父親にむりやりレイプされてる幼い子供にしか見えない絵になってる)
出してっ…中出ししてっ…せーえきびゅーってしてぇっ…///
はあぁっ…あっ…あっ…はあああぁんっ…///
(どくどくと熱い精液を膣中いっぱいに中出しされた凛は背中を反らしてイッちゃってぐったりする)
(ううん…いっぱいきもちよくしてくれてありがと…///)
(よかったら別の日にまたパパにいっぱい犯して欲しいな…///) はぁ…はぁ…
（凛がイってぐったりするのとほぼ同時に、こちらも疲労感が全身を包んで）
（凛に覆いかぶさるように、ソファの上に寝転がって）
凛…セックスして遊ぶのも好きになったみたいだな…？
流石にちょっと疲れてしまったから、ここで休憩にしよう…
（今度は優しく抱っこして、背中を撫でる）
…でも、また、遊ぼうな？
いっぱいおちんちんでおまんこごしごしして、精液中出しして…
犯してやるからな…？
（父親的な優しい口調で、しかしいやらしい言葉を、凛に投げかけた）
（こちらこそありがとう、凛。この辺で締めで頼むよ）
（別の日か…パパも凛とまた遊びたいが…）
（約束して遊べそうなのが土日の夜ぐらいしか無いから、それでも良かったら、だな） はぁっ…はぁっ…はあぁ…あっ…///
(いちばん奥まで挿入されたまま包まれるように抱かれるとパパの重さがきもちよくて)
うん…凛せっくす大好きになっちゃったかも…
なでなでしてもらうのも好きだったけど…
パパのおちんちんでおまんこ犯されるのきもちいいんだもん…///
(優しく撫でてもらうと子供な顔に戻ってパパに寄りかかって)
いっぱい…遊んでね…///
ママがいないときは凛のおまんこの中…パパのおちんちんでごしごしして…
精液びゅーっびゅーって中出ししてね///
(つながったままの凛のちっちゃい膣がパパのおちんちんをきつくぎゅっと締めつける)
(ワガママいっぱい聞いてくれてありがとうパパ…ほんとにきもちよかった…)
(土日だけてもいいからまた凛のこと犯して欲しいな…伝言してみるね…///)
以下あいてます （分かった。それじゃ、凛からの伝言楽しみにしてるな）
（パパも沢山気持ち良くなれたよ…ありがとう）
以下空き 娘夫婦と同居中
夫は出張、妻である姑はご近所の行事などで家を空けがち
巨乳な娘にエロオヤジがする事は
（既に関係ありでお願いします） パパとセックスするのが大好きになるよう躾けられた娘募集 もう一度age
パパの言う事をなんでも信じ込んじゃって、エッチな事でも平気でするとか
嘘常識を刷り込まれていて、実はエッチな事をそうと知らずするとか
そういう展開もいいですね パパとセックスするのが大好きになるよう躾けられた娘募集
パパの言う事をなんでも信じ込んじゃって、エッチな事でも平気でするとか
嘘常識を刷り込まれていて、実はエッチな事をそうと知らずするとか
そういう展開もいいですね えっと、よろしいですか・・・？
パパのこと好きだから、ウソだと知ってるけど、受け入れちゃってるっていうのは、アリですか・・・？ こんばんは、よろしくお願いします。
はい、いいですね、そういう感じもいいですね。
娘は父親に毎日ちんぽを入れてもらわないといけないとかいう嘘常識を教えておいて
見え見えの嘘だけど、そうだと信じたふりをしてチンポを入れられてしまう、ということですね。 はい。パパに教えられてるのが、本当はエッチなことで、恋人同士がするってことも知ってるけど、
パパと恋人になりたいから、わざと知らないふりをしてエッチしちゃってるってことで・・・。
それで、奈緒は実は養女で、環境の悪い児童養護施設から引き取ったって設定してもらってもいいですか？
辛い生活から救ってくれたパパが大好きで、エッチなことも嫌がったりしない。
でもパパは、金にモノを言わせて、性欲処理用の子供を引き取ったってだけ・・・。
こんな感じでキャラを作っていきたいです・・・。 ふむふむ、了解です、ではそんな感じの設定でいきましょう。
では、最初は、朝のシーンから始めましょうか。
奈緒の部屋にこちらが出向く形で。
ちなみに、朝の挨拶として
・目が覚めたら全裸になってパパにおまんこを見せながらおはようと言わなければならない
・挨拶が済んだらおまんこをパパのチンポで洗ってもらわないといけない
こういうルールがあるという感じでやってみたいのですがどうでしょうか うわ、なんかエグいですね・・・。
朝の挨拶は勃起オチンチンにキス・・・くらいのを考えてました・・・。
でも、がんばります・・・。
あと、年齢や体形など、ご希望ありますか・・・？
設定と齟齬しないよう、小学生〜中学生がいいのですが・・・。 では中学生ぐらいで、おっぱいが少し大きくなってきたぐらいの体型でお願いしますね。
他に何か希望はありますか？ いえ、今はこれといって思いつきません。
気づいたら、その都度【】でお願いします。
書き出し、お願いしてもいいですか？ 【分かりました、では始めますね】
（ある日の朝、奈緒の部屋にパパが訪ねてくる）
さて、まだ寝ているかな？
（扉を開けて勝手に入ってくるパパ）
（まだ寝ている奈緒に声をかけて）
おーい、奈緒、おはよう。
さ、今日も一日頑張ろう。まずは朝の挨拶からだ
（そう言って、奈緒に例のはずかしい恰好による挨拶をさせようとする） （フトンが、暖かい・・・。それだけのことだけど、それが嬉しい・・・。自分だけの部屋がある。それだけのことだけど、
それが嬉しい・・・。奈緒を愛してくれるパパがいる。それが嬉しい・・・）
（・・・夢を見ていた気がする・・・。児童養護施設にいたころの記憶・・・。ほとんど味がしないゴハンに
水のようなお風呂、少ない服を奪い合いって着ていた、あの頃・・・。でも、夢の中で、それを振り払う・・・。
もう、そんな辛いことはなくなったから・・・。だって、パパの娘になれたから・・・）
ん・・・っ？
（どこか遠くで、パパの声が聞こえた気がする・・・。その声に、夢の世界から引き戻されて・・・）
・・・おはよ・・・。
（ゆっくりと体を起こす・・・。柔らかくて暖かい布団から出た奈緒の身体を包んでるのは、上等な
パジャマ。奈緒の心を包んでくれてるみたいの手触りで・・・。でも、パパの前で脱いじゃう。それが
「挨拶」だから・・・）
・・・っと。
（脱いだパジャマと下着は、たたんでベッドの上に・・・。奈緒もベッドにこしかけて、「女の子」から
「女」になりつつあるアソコを指で開いて・・・）
おはよ、パパ・・・。
（まだまだ、成熟とは無縁のそこをパパに見てもらいながら、ごあいさつ・・・） ああ、おはよう、今日も元気だな、奈緒
（じろじろと奈緒の股間をじっくりと観察）
今日もいい色合い、綺麗なオマンコだな、奈緒
（奈緒のおまんこに顔を近づけて、軽くペロッとなめ上げて味わってみる）
（舌がべちゃべちゃと奈緒のおまんこの中をなめまわし）
（唾液でべとべとに濡らして挿入しやすくさせていく）
じゃあ、次はおまんこの中を洗わないとな
（そう言ってちんぽを取り出し、ガチガチに勃起したそれを奈緒に見せつける）
それじゃあ奈緒、おまんこ掃除の時間だぞ
もっとしっかりおまんこを広げなさい
（そう言って、チンポをごり、ごり、と奈緒のおまんこに押し付けてゆっくりねじ込んでいこうとする） うん、ありがと、・・・パパ。
（なんかまだ、パパって言葉に慣れない・・・。でも、この人が奈緒のパパなんだ、奈緒を心から
愛してくれてるんだって思うと、奈緒の心も暖かくなってく・・・。だから、パパが奈緒のお股に顔を
近づけてきて・・・）
ん・・・っ、
（アソコを舐めてきても、汚いとか思わない・・・。本当は、恋人同士が、夫婦がすること・・・。でも、
それでパパが喜んでくれるなら、知らないふりできる・・・。そして、それ以上に・・・）
パパぁ・・・。ペロペロされて、オマンコ熱いよぉ・・・。お腹も、震えちゃう・・・。
（・・・エッチなことしてもらう気持ちよさに、目覚めちゃった・・・。だから、見せつけるように奈緒の顔のそばに
突き出されてるパパの勃起オチンチン、うっとり見つめながら、もう一度、両手でアソコを広げて、
パパが挿入しやすいようにして・・・）
・・・っ、入って、ぇ・・・！
（パパの唾液で、痛くないくらいに湿っちゃってるから、比較的すんなり入ってく・・・。でもまだ子供の
オマンコは、パパのオチンチンをしっかりと締めちゃって・・・） （硬いチンポがごりっ、ごりっ、と奈緒のおまんこを抉っていく）
よーし、根元までずっぷり入ったぞ、奈緒
このまま少し動くからな
（そう言って、奈緒の子宮口にチンポの先端をぐりぐりと押し付けつつ）
（そのまま腰を大きく前後に揺さぶり、ぐちゃぐちゃと穴の中をかき回していく）
それにしてもおまんこがキツく締め付けてくるもんだな
オマンコの中を洗ってもらうのは気持ちがいいか？
（オマンコの中をぐちゃぐちゃにかき回しつつ、奈緒のおっぱいにも手を触れて、おっぱいを押しつぶすようにこね回す） ふぅ、あ・・・！ っき、つ・・・！
（今まで何度も「オチンチン洗い」してきたから、奈緒のオマンコもそれなり広がったと思うけど、パパの
オチンチンが普通の人より大きいって言ってたから、奈緒のオマンコもいっぱいいっぱい状態。
あっという間にオチンチンでオマンコが埋め尽くされちゃって、息をするのもちょっと辛い・・・）
・・・うん、動いて・・・。奈緒のオマンコ、パパのオチンチンでキレイキレイして・・・？
（・・・言葉って魔法だね。それがウソだってわかってても、ウソの言葉に自分も流されちゃう。ベッドに
仰向けになってる奈緒に、パパが覆いかぶさって、勃起オチンチンで奈緒を貫いてる。オチンチンの
熱い感触と、お腹の奥まで持ち上げられてる感触。どっちも、今は大好きで・・・）
う、ん・・・。きもち、いいよ・・・。だって、パパのオチンチンが奈緒ノオマンコ洗ってくれてるんだもん・・・。
だか、ら・・・っ、
（言葉を途中で止めちゃう・・・。パパの手が、奈緒のオッパイに伸ばされて、乳首いじり始めたから・・・。
身体中がオマンコになっちゃったみたいに、びくびくって震え始めて・・・）
パパぁ・・・。も・・・ダメ・・・。奈緒に・・・洗浄セーシ、出して・・・。びゅびゅって、イかせて・・・！
（パパの背中に手をまわして、しがみつきながら、おねだり・・・） よしよし、分かっているとも
それじゃあ奈緒、たっぷりとおまんこの中に出してやるからな
（奈緒の体を強く抱きしめながらチンポがびくんびくんと震えて）
さあ、イケ！奈緒！パパにザーメン中出し種付けされながら
エッチな声を出しながらイキなさいっ！
（そして力強くどすん！とチンポが奈緒の子宮口に突き刺さり）
（そのままびゅるるるっ、どぷどぷどぷっ！と勢いよく射精がはじまり）
奈緒のおまんこの中がパパの精液で綺麗になっていくぞ、よかったな
奈緒のおまんこはパパだけのものだぞ、いいな
（奈緒のオマンコを性欲処理の道具としてしか見ておらず、たっぷりと射精して精液で穴の中を満たしていく） （パパの手も、奈緒の背中に回されて、ぎゅって抱きしめてくれる・・・。フトンとは違う、でも嬉しい
暖かさ・・・。嬉しくて涙が出ちゃう。泣きながら、両脚もパパの腰に絡ませちゃって、パパの腰に
合わせて奈緒も腰をくねらせちゃってて・・・）
っは、ぅ・・・！ きゅ、ん・・・！ ん・・・っ、ほし・・・！ パパのぉ・・・、ザ・・・っ！
（パパに抱きつきながら、首筋にキスしてる・・・。身体中がバラバラになりそうなのを、必死でガマンして・・・）
たね・・・つ・・・っ！ イき・・・っ！
あ゛あ゛あぁぁぁ・・・っ！
（お腹の一番奥で、熱い爆発・・・。それが、お腹全体を満たしていって、頭の中が真っ白に・・・。一緒に、
パパにしがみついてる身体が収縮下みたいに、力いっぱいしがみついちゃって・・・）
・・・っ、
（・・・気づいたら、ベッドの上で呆けてる状態・・・。パパはもう奈緒から離れてて、呼吸を整えてる。
パパのオチンチンが入ってたオマンコからは、洗浄セーシがあふれ出してるのが分かる・・・）
パパぁ・・・。
（・・・ゆっくり身体を起こして、パパに寄り添うように身体をもたれさせて・・・） （びゅるる、どぷどぷどぷ、と精液を出して満足した後は、あっさりと抜いてしまう）
（もうそうなったら奈緒のおまんこに用はないとばかりにあっさりと離れて）
ふう…ん、どうした、奈緒
（先ほどたっぷりと犯してやった肉オナホの娘を見ながら、寄り添ってくるそれを抱き寄せて）
おまんこは綺麗になっただろ？
綺麗に洗浄してもらえて気持ち良かっただろう？
それとも、まだ何かおまんこが気持ち悪いところがあるのか？
（奈緒の頭を撫でながら、そう尋ねるようにつぶやいてみる） ううん、そうじゃなくて・・・。えっと、ね・・・？
（パパに寄り添いながら、ベッド脇にあるテッィシュを取って、オマンコに当てる・・・。逆流してきた洗浄セーシが
オマンコから溢れちゃって、フトンを濡らしちゃうから・・・）
フツーの子は、オマンコきれいにしてもらったら、パパのオチンチンにありがとうするんだって。
洗浄セーシで濡れちゃったオチンチンを舐めてあげると、オチンチンも嬉しいんだって、書いてったの・・・。
（・・・それは、パパに内緒で買った、大人向けの本・・・。いわゆる、メス奴隷調教の指南書のようなもの・・・。
そこには、掃除フェラの作法について書かれていて、パパの手に頭を預けながら、聞いてみる・・・） ほう、なるほど。パパの為に勉強してきたのか？
えらいぞ、奈緒
それじゃあ早速やってもらおうか
（ザーメンで汚れたちんぽを奈緒の前に曝け出して）
それじゃあ、奈緒のおまんこを綺麗にしてくれたオチンポ様に感謝しなきゃな
ありがとうと言いながらしっかりしゃぶって綺麗にしてごらん ・・・うん、じゃあ、始めるね・・・。
（・・・気づいてくれなかったな・・・。そんなエッチな本を見ていて、二人の行為が親子としては異常だって、
全部ウソの挨拶や洗いだって気づかないはずないのに・・・。奈緒は、望んで、パパとエッチなこと
してるんだって・・・。でも、気づかなくてもいい・・・。パパが奈緒を必要としてくれてるから・・・）
・・・。
（無言のまま、ベッドの脇に腰かけてるパパの前にひざまずいて、精液まみれのオチンチンに顔を
近づけていって・・・）
ん・・・っ。
（・・・ためらうことなく、精液を吐き出して萎えてるオチンチンを口に含む・・・。尿道に残ってる精液を
吸いだすように口をすぼめながら、オチンチン全体を丁寧に舐めて精液をなめ取ってく・・・。同時に、
両手でフクロをそっと包んで、優しくもみほぐすようにマッサージ・・・） んんっ、奈緒、いいぞ、気持ちいいぞ
（奈緒の頭を撫でながらほめてやりつつ）
（チンポが膨張して奈緒の口の中をいっぱいにする）
おっと、そろそろこっちも限界だな
奈緒、洗浄ザーメンが出るから、今度は奈緒の口の中を綺麗にするぞ
（そう言ってチンポがびくんびくんと痙攣し）
んんんっ！！！
（ドピュッドピュッドピュッ！と盛大に射精が始まり、奈緒の口の中、そして喉めがけて白濁液がぶちまけられていく） （口の中に熱を感じながら、パパの手が頭に置かれるのも感じてる・・・。パパが奈緒をほめてくれてる・・・。
それだけで、全部が報われた気持ちになって・・・）
っ、ん・・・ん゛・・・っ！
（お口の中で、パパのオチンチンが大きくなってく・・・。先っちょがノドの方まで膨れ上がって、一度
お口から抜こうとしたとき、洗浄セーシが・・・）
ん゛っ、ぶ・・・！ お゛・・・っ、・・・
（・・・舐め取ってたセーシよりも、濃い味・・・。苦いのとしょっぱいの、中間くらい。それが、舌の上に
どんどんたまっていって・・・）
（・・・パパのシャセーも落ち着いていって、またオチンチンが萎えていく・・・。口の中には、吐き出された
洗浄セーシがたまってて・・・）
・・・。
（・・・パパに頭を向けて、口を開いて見せる・・・。舌の上には、たっぷりと吐き出された精液が乗ってて・・・）
ん・・・っ。
（・・・そして、口を閉じて、飲み込む・・・。首筋に手を当てて、ノドを動かして・・・）
・・・はぁ・・・。パパ、おいしかったの・・・。
（もう一度、口を開いて舌を出して見せる・・・。パパが存分に吐き出した精液は、もう舌の上にはなくて・・・） そうかそうか、美味しかったか、よかったな、奈緒
（娘のおまんこも口もザーメンで汚し切って満足そうに笑う男）
（奈緒がわざわざ自分に見せる為に口を開けて見せたり、精液を飲むところを実演したり）
（そのようなところを嬉しそうに笑って見守っていく）
それじゃあ、今朝のオマンコ掃除も終わった事だし
下に降りて朝食を食べるとしようか
それとも、奈緒はさっきの精液でお腹いっぱいになっちゃたか？ははは
（奈緒の頭を撫でながら楽しげに笑っており、奈緒のおっぱいや股間をじろじろと見つめる）
【そろそろ終わりにしましょうか？】 うん・・・。奈緒も、お腹すいた・・・。今日の朝ごはん、なんだろね・・・。
（パパが、奈緒に笑顔を向けてくれる・・・。恥ずかしかったり、辛いって感じたりすることもあるけど、
パパの笑顔が全部洗い流してくれる・・・。だから、奈緒はパパの娘になれたことが、嬉しい・・・）
（まだ発育途上のお胸に、パパの視線を感じちゃう。それだけで、またお腹が熱くなってきちゃうけど・・・）
奈緒、朝はベーコンエッグがいいな・・・。
（朝ごはんは、いつもパパが作ってくれる。パパの味を堪能できる奈緒は、世界一の幸せ者なのです♪）
あ・・・、準備、しなきゃ・・・。
（パパとのお約束・・・。休日、家にいるときは、ガーターベルトにストッキングだけ。そして遠隔操作ローターを
オマンコに入れたままにすること・・・。パパが部屋を出てから、タンスに入れてあったそれらを装着して・・・）
・・・おまたせ♪
（パパの匂いを身体に滲み込ませながら、階下へ降りてきました・・・）
【はい、では次くらいで終了で・・・】 （先に階下に降りて朝食の準備をする）
（朝はトーストにジャム、サラダ、ベーコンエッグを軽く焼いておき）
ふう、完成だ
（それぞれを皿に持ってテーブルに配置する）
お、来たな、奈緒。
言いつけ通りの格好だな、えらいえらい
（そう言って遠隔操作ローターのボタンを押してみて）
（奈緒のおまんこの中でローターがぶるぶる動き出す）
さあ、座って食べなさい。
（ローターが微妙に振動して奈緒のオマンコを刺激しつつ、朝食の時間が始まる）
【では、こんな感じで】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様でした】 （一階に降りてきて、リビング経由でダイニングへ。テーブルには、奈緒の大好きなベーコンエッグに
サラダとトーストが並んでて・・・）
うわ、美味しそ・・・♪ ・・・っ！？
（・・・と、オマンコの中のローターが震えだして、お腹をビクって震わせちゃう。パパに洗浄セーシ
出してもらったばかりだから、まだ身体が敏感なままだから、ローターの振動にも、神経が集中しちゃう。
そんな奈緒をからかうように、パパがイスに座るよう促してきてて・・・）
（・・・ちょっと苦労しながら、椅子に腰かける・・・。クッションのように柔らかい座面の上だけど、ある程度
身体が固定されちゃうと、ローターの振動がダイレクトにお腹に響いて、余計に意識が集中しちゃう。
ベーコンエッグの味も、あんまりわからなくなっちゃうけど・・・）
・・・ね、パパ・・・？
（・・・それでも、無難に食事を終えて、食後のレモンティーを口にしながら・・・。パパは、いつもどおり
コーヒーです・・・）
ほしいもの、あるんだけどな・・・。
（そう言いながら、ダイニングテーブルの下に隠してた本を取り出す・・・。お掃除フェラのことが書いてあった
調教指南書で・・・）
ほら、これ・・・。奈緒、パパのためにオッパイおおきくしたい・・・。
（そこに書かれているのは、遠隔操作式の乳首用ローターで・・・）
もっともっと、パパの娘にふさわしいコになりたいから・・・。
（笑顔で、おねだりしてみました・・・）
【こちらも、これで終了にしますね】
【お疲れ様でした・・・】 お父さんの悪い教育でしっかり仲良くエッチ出来る子になった娘を募集します
年はそうだんで
募集上げです 志乃の体目当てに母と結婚した義父に乱暴に犯されたいです よろしくお願いします
志乃は女子高生で服装はブレザーの制服です
ブラウス引きちぎられたり無理矢理犯されたいです
NGはグロスカアナルです (学校から志乃が帰ってくるのを一人待つ義父)
(母親は同窓会があるからと、帰ってくるのは夜になる予定)
ようやく今日というチャンスがきたな…
あいつと結婚が決まって連子を紹介されたときに、いつかは…と何度思ったことか…
志乃は部活もしていないから、そろそろ帰ってくるころなんだが… ただいまー
あれ？お母さんの靴がない…
そういえば同窓会って言ってたっけ…
(鞄を置きに自室へ)
お義父さんとふたりきりになるのは初めてだな…
少し緊張してきた
いい人だとは思うけどちょっと苦手
でももう家族なんだからうまくやってけるよね
(まずはただいまって言おう)
(そう心に決めてお義父さんのところへ向かう) 【志乃さんは処女？非処女？】
(リビングのソファーに座っている義父)
(おっ、やっと帰ってきたな…)
お帰り〜、志乃
(さあ、どうしてやろう？ このままリビングでやるか…)
(それとも部屋に入るのを待ってベッドに押し倒すか…)
(くそぉ〜、想像しただけで堪らん！ 若造みたいにあそこがギンギンになってきやがった)
志乃、今日はお母さんは出かけていないから、お義父さんと二人きりだ
仲良くしような (へへへ、たっぷりと可愛がってやるからな) 【処女でお願いします】
(リビングのドアを開け中に入る）
(柔らかく微笑みながら)
ただいま、お義父さん
う、うん、そうだね…
(お義父さん、なんか上機嫌みたい) 志乃、ちょっと横に座りなさい…話があるんだ
(志乃の腕をつかんで、やや強引に引っ張り座らせる)
(ううっ、こんな近くにいると辛抱堪らん！ このまま強引にでもここで…)
(いきなり志乃をソファーに押し倒し、そのまま覆いかぶさるようにしながら腕を押さえる)
志乃、お母さんから聞いてるぞ…今まで男と付き合ったことがないんだってな
そんな志乃をお義父さんが女にしてやるからな！ これもお義父さんの大事な役目だから！
(片手で志乃の両手を頭の上で押さえつけ、片手で志乃を胸を服の上から弄る)
へへへ、初めて見た時から、この体をいただくことを考えていたんだ！
志乃、おとなしくお義父さんの言う通りにしなさい！ きゃっ！
(とつぜん腕を引かれて驚く)
な、何？お義父さん？
え！？お義父さん！？離して！
(どうして？どうしてこんなことするの？)
(押さえつけられた腕を振りほどこうとしても大人の男の力にはびくともしない)
何言ってるの？いやぁっ！触らないでぇ！
(両手を拘束されてしまっていいように胸を揉まれ続ける)
(足をジタバタさせて抵抗するけれど意味はなくスカートがめくれ上がって)
(色白な太ももが丸出しになり男の劣情をそそってしまう) 【近親相姦】65歳父の子供を産んだ28歳娘のご尊顔が公開される――新潟 [無断転載禁止](c)2ch.net [711847287]
http://hitom i.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1461624417/ >>3の設定を拝借します。
晶を使い込んでくれるお義父さん、募集しますね。 パパのいう事は何でも正しいと思い込まされて
エロい偽常識を植えつけられる、あるいは植えつけられてしまった娘を募集
家の中では裸で過ごすとか、おしっこはパパの前でしなきゃいけない等の偽常識で。 >>943
みたいなシチュでパパを募集してみます
無知な舞に嘘ついてエッチなことをいっぱいして欲しいです パパ大好き♪で両思いラブラブなJSの娘を
優しくやらしく包み込んでくれるおとうさんいませんか…？
パパの舌と指とおちんちんで気持ちよくなりたいです… パパがしてくれないと気持ちよくなれないのっ
パパぁおねがい…えっちして… パパのことかんがえると、きゅーってしてもうだめなの…
ひとりでおまた触りながら寝ちゃうから…
わたしがこんなことするの、パパのせいだからね…
ぱぱぁ…
【落ち】 toまりか
パンツにウンチがつかなくなったら遊んであげる。
fromパパ パパのいう事は何でも正しいと思い込まされて
エロい偽常識を植えつけられる、あるいは植えつけられてしまった娘を募集
家の中では裸で過ごすとか、おしっこはパパの前でしなきゃいけない等の偽常識で。 44歳のオッサンですが娘役してもよろしいでしょうか？ 純粋でパパの事が大好き過ぎてパパの言う事をなんでも信じちゃう娘募集
「お風呂から上がった後は服を着てはいけない」とか
「パパと一緒にテレビを見る時はオマンコにオチンチンを入れないといけない」など
卑猥でエッチな偽常識やルールを教え込んであげてみたいです 遅い時間だけどパパ募集します
梨沙はエッチなことに興味が出てきた年頃でちょっとファザコンでパパを誘惑しちゃいます
パパは最初は父親だからと我慢してるけど性欲に負けてエッチしちゃうっていうのでお願いします お願いします
梨沙は11〜13才にしようと思ってますけどいいですか？
パパはどれくらいが好みですか？ 大丈夫です
できるだけ幼い方が好みなので11才でお願いしたいですね
こちらは大体30代でしょうか
書き出しはどちらからにしますか？ それじゃ梨沙は11にしますね
パパは30代か40代でも好きなのでいいですよ
書き出しは梨沙からしたいです では30代にしますね
書き出しよろしくお願いします あれ？パパだったの
ママだと思ったのに間違えちゃった
(ママは出かけてるのを知っててわざとパパが入ってるお風呂場に入ってくる梨沙)
ひさしぶりに一緒に入ってもいい？
ママはもうひとりで入りなさいって言ってるけどたまにはいいよね
(ぷっくりふくらみかけてる幼い胸やパイパンの股間を隠しもしないで笑顔で中に入って) ん？誰だ……って、梨沙か
（風呂場で髪を洗っている最中に扉が開いて）
（戸惑いながら振り返るとそこには娘の姿）
ママは出かけているよ
俺と一緒に、か？ うーん……
（妻からはそろそろ娘の自立を促すよう提案されている）
（とは言え、笑顔で入ってきた娘を追い返すような真似をする気にもならず）
わかった、偶にはいいだろう
ちょっと待っててな、すぐにどくから
（梨沙が身体を洗うスペースを作るために）
（髪についたシャンプーを落とすべくシャワーで頭を洗う）
（梨沙には背中を向け、正面がどうなっているかは見えない） そのままでいいよ
梨沙が小さいころパパに洗ってもらってたでしょ
だから今日は梨沙がパパのこと洗ってあげるね
(スポンジでボディソープを泡立ててパパがシャンプーを洗い流し終わると背中を洗い始める)
背中って自分だと洗いにくいでしょ？
手が届かないとことかあるよね
(スポンジを上下してパパの大きな背中を洗いながら話しかける) そうか、それじゃあ
お言葉に甘えて洗ってもらおうかな
（シャンプーを流し終えると、背中を洗い始めた梨沙に少し驚きつつ）
（それでも笑顔を浮かべて任せる）
ああ、確かにな
手がうまく届かなくて洗いにくいんだよ
（正面の鏡には自分の姿と、梨沙の体が少し見える）
（前に一緒に入った時より大きくなったなとぼんやりと考えながら）
上手だぞ、梨沙
娘に背中を洗ってもらうってのは良いもんだ…
（満足そうに頬を緩ませて上機嫌） じょうず？よかった
(パパに褒めてもらうと上機嫌になって)
パパの背中ってやっぱりおっきいね
梨沙も大きくなったかなって思ってたけどこんなにちがうもん
(そう言うと洗う手を止めてパパの背中に抱きついて小さな胸を押しつけて)
じゃあ交代して
こんどはパパが梨沙の体洗ってね
(パパの背中にお湯をかけて流すとこっちを向いてくれるように言って) はは、そりゃあまだまだ違うさ
（梨沙が身体を押し付けてくると一瞬ドキリとするが）
（すぐに邪な考えを追い出して笑って見せて）
ありがとうな
わかった、次は梨沙を洗ってやる番だな
（背中を流してもらうと礼を言い、梨沙の方を振り返る）
（太ももの間、股間の辺りはタオルで隠している状態で）
（スポンジを手に取り）
それじゃ背中をこっちに向けてくれるか？ 背中？
そうじゃなくて前もぜんぶ
パパ前は梨沙の体ぜんぶ洗ってくれてたでしょ
ひさしぶりだから甘えちゃっていい？
(梨沙の笑顔はあくまで無邪気で小さい頃に戻ったみたいな目をして)
それとなにかで聞いたんだけどさ
女の子の肌ってスポンジとかで洗うと傷んじゃうんだって
それで梨沙自分であらうときは手で洗ってるんだ
だからパパも手で洗ってね
(もちろん嘘なんだけど両手を後ろに回して幼い体をパパの前に晒して) ぜ、全部か……
うん、確かに昔はそうだったな……
久し振りだからか、わかった
（言いくるめられた気になりつつも首をぎこちなく縦に振り）
（改めて洗おうとするが次の言葉に今度こそ硬直して）
手で……？
梨沙がそう心がけてるなら、うむ……悪いことじゃないが…
（目の前に立つ娘の、梨沙の身体を見ながら）
（小さく唾を飲み込み意を決する）
わ、わかった……俺も手で洗おう
（ボディソープを手につけ泡立てながら）
（一体どこから洗えば良いのか考えるが結論は出ず）
洗うぞ、梨沙……
（手の上の泡の塊をまずは梨沙のお腹に乗せ）
（それからゆっくりと広げ、指で梨沙の肌を撫でるように洗い始める）
（お腹から腰へ、少しずつ範囲を広げるがまだ躊躇いつつ） ちょっとパパ
なんでお腹ばっか洗ってるの？
くすぐったいよ〜
(胸や股間に手を伸ばすのに躊躇してるパパが焦れったいけど子供っぽく笑って)
もうちょっと近いほうが洗いやすい？
そういえば前はパパの膝の上に座って洗ってもらってたよね
それじゃこうして…
(パパの膝を跨ぐようにして脚を開いて座ると梨沙のツルツルの割れ目が丸見えになって小さなふたつのふくらみもパパの目の前に)
(同じ膝の上でも小さい時は背中向きだったのに今は正面を向けて座ってて)
これでいい？
梨沙の体、いっぱい洗ってね
【よかったら口には出さないけどパパも少しずつエッチになってきして欲しいです】 ああ、悪い悪い
って梨沙、それはちょっと……ぐっ
（脚を開いて跨ってくる梨沙を思わず凝視してしまい）
（二つの膨らみや、割れ目までハッキリと見てしまった）
わかったわかった、洗うよ
梨沙の体を……
（意識しないようにと考えてはいたが、やはり少しは意識する）
（娘であり、そして幼いのに、目の前にいるのは女だと）
（お腹ばかりを洗っていた手は、観念したように梨沙の胸に届く）
（膨らみの輪郭をなぞるように指を這わせ、乳房全体も丁寧に洗っていく）
（どこかその動きは、梨沙の性感を刺激するようで）
梨沙、身長だけじゃなくて成長して来てるんだな
手で触ってると、よくわかるよ…
（親指で乳首を押し込む）
（タオルに隠れていたペニスは次第に上向き、跨る梨沙の股間にもう少しでぶつかりそうで）
【わかりました】 うん、まだちっちゃいけど梨沙の胸、いちおうおおきくなってきてるんだよ
パパの手で洗ってもらうのひさしぶりだけどやっぱりきもちいいね
もっと洗って…あっ///
(パパの大きな手で撫でられるように胸を洗ってもらって乳首を押されると甘い声が小さく出て)
梨沙もパパの前のほう洗ってあげるね
あれ？パパのおちんちんってこんなのだったっけ？
なんか梨沙が知ってるのと違うっぽいけど
(梨沙も泡立てたボディソープを手に取ってパパの膝の上のタオルをどけると上を向いてるおちんちんが見えてドキッとして)
ここから洗ってあげるね
(パパの大きくなってるのを両手で洗い始める) ああ、もっと洗ってやるぞ…
（梨沙の甘い声を聞けば、胸を洗う手には力がこもり）
（息が少しずつ荒くなってペニスにはどんどんと血が巡っていく）
（タオルが退けられると、大きく勃起したペニスが姿を見せる）
（赤黒く膨れ上がった亀頭や、血管が浮かび脈打つ太い肉幹は当然梨沙に見せたことはなく）
梨沙が昔見たおちんちんと同じだよ
今はちょっと、パパの気分に合わせて大きくなってるだけだ
（梨沙の目から隠すことなく、むしろ見られて興奮しているようで）
（堂々と見せつけたまま、好きに触れさせる）
胸ばっかりじゃあれだな、背中も洗うよ梨沙
（ペニスを梨沙の小さな手で洗われて、ビクビクと硬い竿を震わせながら）
（胸を洗い終えた手は、脇や肩を洗ってから梨沙の背中へと）
（五指を広げて洗う指先はいやらしく蠢き）
（さらに梨沙の身体を自分の方へと寄せるようにしていく）
（密着したことで、ペニスの切っ先が梨沙の柔らかなお腹を突っつき） そうなの？
パパの気分でこんなふうになるんだ
(興味津々という感じでパパのおちんちんをもらったオモチャみたいに弄って)
(先の方と真ん中あたりの感触の違いを確かめるみたいに指で押したりしながらゴシゴシ洗う)
うん、背中も洗って
あ、これ梨沙とパパくっついてるからこうやって洗えるね
(背中に手をまわされて抱きよせられると梨沙とパパの体が密着して)
(梨沙はまた無邪気な笑顔を見せると体を上下させて乳首をパパの胸板にこすりつけるように動いて)
パパ…梨沙、じょうずに洗えてる？
きもちいい？
(梨沙の割れ目とパパのおちんちんこすれあうようになってて梨沙の熱いなってきてる息がパパの顔にかかって) （弾力のある先端と、硬い幹とを確かめるように触られ）
（快感に震えるような声が漏れ出てしまう）
（梨沙と体が密着して、無邪気な笑みを浮かべる娘が胸を擦り付けるようき動いてきて）
（最早、理性で最後の一線を押し留めるには限界であった）
上手だよ、梨沙
パパは今とっても気持ち良いんだ…
（梨沙の小さく幼い割れ目がペニスを擦り、吸い付くようにしてくる）
（頭の中を梨沙の事ばかりが埋め尽くし、その顔をジッと見ながら）
（同じく熱くなっている吐息を梨沙のそれと絡ませて）
梨沙……
梨沙が今キレイにしてくれたおちんちんで、梨沙の体の中も洗っちゃおうか？
（洗っていた手を中断すると梨沙の腰を掴みヒョイと持ち上げて）
（反り返るペニスの先端に梨沙の割れ目が当たるようにし、亀頭に跨らせるような格好に）
わかるよね？
ココに、おちんちんを入れるんだ ほんとに？
梨沙もパパとこうやって洗いっこするのきもちいい…
(梨沙の乳首は幼いのにツンとなっちゃっててパパの胸にこすれるたびに電気が走るみたいな快感で)
(割れ目やクリをパパのおちんちんでこすられるのもきもちよくて強くこすれるように動くのに夢中になって)
はぁ…はぁ…
梨沙の体の中？
あっ///
(抱き上げられて割れ目におちんちんの先をグッと押しつけられると早熟な友達から聞いたアレのことだとわかってドキドキして)
う、うん…洗って
パパのおちんちん梨沙の中に入れて
梨沙の体の中、パパのおちんちんで洗ってきれいにして…
(恥ずかしいからパパにはエッチのことを知らないようなふりをするけど梨沙もパパに犯して欲しいから素直にうなづいて) それじゃあ、梨沙の中に入れちゃうね
梨沙の初めて……パパのおちんちんで奪っちゃうね
（梨沙が頷いたのを見ると、腰を掴む手に力を込めて）
（熱にうなされたような表情で梨沙の身体を見つめながら、ゆっくりと割れ目に亀頭を沈ませる）
（小さく閉じていた割れ目をこじ開け、亀頭の先端を押し込んでいき）
（そのまま一気にカリ首までを捩じ込んでいく）
梨沙、痛くないか…？
（ハッと気付くと梨沙の様子を気にして）
（それでも手と腰の動きは止まらず、竿を割れ目に飲み込ませ）
（梨沙の小さな膣を雄の怒張で拡げていった）
（やがて亀頭が梨沙の膣奥に達すると、唇を重ねてキスをして）
パパのおちんちんが梨沙の中に入ってるって、わかる？
（繋がったまま問い掛ける） うん、入れて…梨沙の中にパパおちんちん…
あぁっ…///
(初めてというだけじゃなくて幼い梨沙の膣にはパパのおちんちんは大きくて先っぽを入れられただけですごく痛くて)
だ、だいじょうぶだよ…
ちょっと痛いけど…でもパパのおちんちんで梨沙の中、洗ってくれるんでしょ？
(初めてのときはすごく痛いって聞いてたけど膣内をパパのおちんちんで梨沙の処女を奪われてるって思うとそれ以上の快感が襲って)
はぁっ…パパおちんちん…おっきい…
梨沙の中…奥のほうまで入ってきちゃってる…
洗って…梨沙の中、パパのおちんちんでゴシゴシ洗って…///
(キスされると梨沙の膣が吸いつくようにパパのおちんちんに絡みついてキツく締めつける) パパ寝ちゃいましたか？梨沙も眠くなってきたので落ちます
もしパパがよかったら明日か別の日に続きしてもらえませんか？
伝言してみますね
以下あいてます 梨沙はパパに騙されて裸を見せたりエッチな事を父娘でするのは普通の事でみんなもしてる事だと思わされてます
父子家庭なのをいい事に娘をオモチャにしてる悪いパパを募集します
11〜12くらいの娘でしようと思ってます お母さんに隠れて麻友といけない関係になってしまってるお父さんを募集します お相手いいですか？
関係は無理やりな感じ？それともらぶらぶな感じですかね？ お父さんの希望に合わせようと思ってました
合意でしてるのでも嫌々されちゃってる方でもいいです
どちらが好きですか？ そうですね…それでは、気持ちの上では嫌々、
でも気持ちいいのは知ってるから体は求めちゃってる…みたいなのも大丈夫ですか？ 大丈夫です
そういうのいいですね
うまくできるかわからないけど頑張ってみます
お母さんがいない時にはいつもお父さんに犯されてる娘という感じでお願いします 小学生とか幼いうちに快楽を覚えさせて
それが成長とともに知識とかを覚えて、関係性への嫌悪も生まれて…みたいな感じですかね
お母さんが遅くなる（またはどこかに泊りがけ）のタイミングでいつものように誘いましょうかね そうですね
そういう感じすごくいいと思います
お母さんが泊まりか遅い日で麻友がお風呂に入ってる所か寝てる時に迫ってくる形が希望です
それと次スレ立てようとしたんですが駄目だったのでスレ立てお願いしてもいいですか？
無理そうでしたら依頼に書きに行きます 布団に入って、まだ寝る前くらいがいいですかね
こういう日には下着をつけないとか、ワンピースとか
下がスカート状のものに限定されてる…とか制約があるといいですね
次スレ、こちらです
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468600770/ スレ立てありがとうございます
助かりました
制約っていうのはお父さんから指示されてる事という感じでしょうか
もしそうなら寝る前というのは無しでいいので
お母さんが泊まりの日は制服のまま下着は着けずにお父さんの帰りを待つように言われてるというのを思いつきました
お父さんが良ければそれでお願いします このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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