【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい！
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレＨ板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です！
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止！
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン（依頼スレ）に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】40
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442976682/ あらしがいじわるするから名前変えるね
パパ募集です かなちゃんはホントはオッサンかな？パパは52歳だよ。 おっさんじゃないよー
そういうこと言うのって失礼じゃない？
パパは…おじさんだねえ…すごいねえ…
倍以上生きててすごい まーたあらしか…
さすがに52のおじさんにこんなとこくる性欲があるとは思えない
パソコンとかもうまく使えなさそうだし いやいや、これで素ならもっと悪いわ
私の言ってることわかりますか？
ネット上とはいえ、初対面の人にいきなり男？とか聞くの失礼でしょって言ってるの
年齢は、倍以上って言ってるんだから大体わかるでしょ？文字読んで
それでここスレHのスレなんだからするつもりがないならレスしないで
なにがしたいの？ 甘えん坊な娘を募集します。
中〜高校生くらいでお願いしたいです。 ねえねえ怖い夢見ちゃったから一緒にねてもいい…？
(娘のスキンシップに反応してレイプしちゃうおとうさん募集します
こちらは幼めの高校生で…
お父さんの赤ちゃん産みたいとか、言わされたいです) お父さん…
(お父さんの寝室のドアを開けて、ベッドにもぐりこんで、お父さんにぎゅーて抱きつく
Eカップのおっぱいむぎゅってあたってるけど気にしてない)
(パジャマのワンピースの下はブラはつけてないから乳首もあたってる…) どうした梨花……怖い夢でもみちゃったか？
(抱きつかれ、優しく抱き返してあげて)
ひとりが嫌ならここにいていいからね
(おっぱいに当たるようにわざと身体を当てて) あっ、お父さんお願いがあります
ママのことを言われるのがなんかだめなので(ママより気持ちいいとか)そこのとこよろしくです うん……
えへへうれしいな…
お父さんのにおい、いいにおい…
(おっぱいむにむにってすっごい当たってる
強く抱きつくとますます密着して) しょうがないな……梨花は……
不安ならもっとしてあげるぞ……ぐいっ
(梨花の身体を抱き、自分の上へと上げて)
さっきより密着して安心できるか？ わ…わぁ…小学生のころよくこうしてもらってたよね…
(お父さんの胸板におっぱいたゆんって押し付けてるし、おまたもお父さんに当たってる…でも安心しきってるから…)
お父さん大好き… 梨花もいつの間にか大きくなっちゃて……
(梨花の胸に手を当てて大きさを確かめる)
梨花……お父さんの、また見てみたいか？
お父さんも大好きだぞ……梨花…… きゃ……お父さん恥ずかしいよ…
お父さんの…？う、うーん… 成長しついる梨花をみると嬉しく思うよ……
恥ずかしくても梨花とお父さんしかいないからな
(梨花のスキンシップに興奮して、下を勃起させて)
梨花が嫌ならいいんだよ…… おなにーの味を覚えた中1の麻耶です
発育よくFカップのバスト
パパのチンポでおまんこ開発されたいなぁ >>142
してあげようか？
無理矢理と優しくと
麻耶はどっちが好みかな？ 優しく、でもチンポは激しくがいいです
麻耶のおなにーをパパに見つかるって、始まりは如何ですか？ 優しく激しくね、了解
シチュも同じようなの考えてたのでOKです
パパは
身長178の細マッチョで筋肉質
でどうかな？
いきなりドアを開けて入ったらオナニー中だったか、
オナニーをこっそり見てるか
どっちかで初回書こうと思うけど麻耶はどっちが良い？ いきなりドアを開けたら。。。がいいです
パパのチンポでもっと気持ちいいこと教えてください 了解
じゃ書き始めるよ
---------
麻耶、入るぞ
(声が終わる前にドアがを勢い良く開いて中を見て)
ま…麻耶、お前何やって…!! 学校から帰り制服姿のまま、ベッドに横たわり日課のおまんこ弄りをしている。
はぁ、、あん。。。
いきなり、扉が開く音に驚き
慌ててスカートを整える
パッ、パパ⁉
えっ？なんで、パパ⁉
今日、かっ、会社は⁈
（始まり方が唐突ですね、、、） パパとSEX三昧したいです！
ママの留守中に大好きなパパと隠れてSEX
いっぱいいっぱい中出しされたいです 美優ちゃんにはね、リアのメアドとリアのエッチ画像うｐしてもらうからね
素直に俺の言うこと聞こうね 早くしろオラオラ パパァ
ヤンキーパパだね
書き出しお願いできますか？ >>156
ごめんなさい
荒らしで気づきませんでした パパ〜どこにいるのかな〜
今日は休日だしパパに甘えたいな〜 母親の再婚でできた義父に犯されたいです
妊娠した妻がヤらせてくれなくて溜まリに溜まった義父が
志乃を襲い無理矢理肉欲のはけ口にしてしまう・・・
というシチュでお相手募集します
こちらは高校生でブレザーの制服に短いスカートを着ていて
髪は黒髪でセミロング、胸はDです。 >>163
また来たらぜひお願いします。
その時は義父よりも実父でぜひお願いしたいです。
父親と近親相姦したい娘を募集します。
募集上げ >>168
こんばんは
尊敬する父のネクタイなんかをオカズに自慰しているところを発見されて…なんてシチュでお相手して頂けたりしませんか？ >>169
こんばんは
素晴らしい設定ですね。こちらは家に帰ってネクタイを外しソファで仮眠をしていたら目が覚めて
気が付いたらネクタイがどこに行ったから気になり深夜の我が家を静かに見て回ったら娘の痴態を見つけて
そんな感じで始めてそこからこちらの劣情を静かに吐露して相思相愛でエッチへ
そういう流れでどうでしょうか？ 有難う御座います。
宜しくお願いしますね。
此方は高校三年くらいでやってみたいです。
流れは其方の仰る感じで…
希望やNGがあればおっしゃってください、書き出しは此方から致しますよ。 >>171
こちらこそお願いします。
こちらのNGはグロ系ですがおそらくシチュには関係ないのでおおよそ大丈夫です。
希望はこちらをお父さんとかお父様など少し丁寧に呼んでもらえると嬉しいです。
瑠璃葉の性格はどのように想定してますか？大人しい性格か逆に活発でいつも甘えん坊か、
はたまた見た目は少し不良系なのに実はファザコンのギャップかどれも楽しめそうです。
最初に父と呼んでいらっしゃいますから最初の子だろうと思ってます。
希望するこちらのタイプ（父の性格）は少し厳格で近寄りがたい感じでしょうか？それともふつうの勤め人でしょうか? 今回はグロの出る幕は無さそうなので、大丈夫ですよ。
此方はおとなし目で内気、父を見習い成績は良い方と自慰をしているイメージがつき難い真面目な雰囲気な子をしたいと思います。
呼び方はお父さんにしますね。
連れ子ではなく実の長女としてください。
其方は折角ですので、厳格な感じをお願いしたいです。 >>173
分かりました。ではまじめで成績優秀、自慰をしそうな雰囲気も全くない清楚で大人しい内気な娘と理解します。
呼び名もお父さんで了解です。
こちらは単に瑠璃葉と呼びましょう。
長女というのもいいですね。家族は寝静まっていて登場予定はないですが妹も居て妻も寝ているとしましょう。
長女の瑠璃葉は受験生で個室を持ってますが鍵はついておらずそのため見つかってしまうということで
二人が行為に及ぶのは父の書斎兼仮眠室で仕事を持ち帰った時にそのまま眠れるように鍵付きの部屋としましょう。
自慰は学校から塾経由で帰ってそのまま勉強をしていたということで制服で
もう寝るので自慰をしたらそのままお風呂→就寝という流れで下着姿で自慰、見つかって制服を着なおして移動
そういう形でお願いします。
こちらは厳格な父で今回の一件を書斎で静かに話をしながらそうこうしているうちに
娘の成熟と最近していなかったことで、劣情を催したためについつい気持ちが緩み
いつの間にか行為に及んだという形でお願いします。
設定が大体よろしいようでしたら書き出しをお願いできますか？
瑠璃葉の自慰から始まって私の番でそれを見つけて書斎へ連れていき話に入るという形で行きましょう。 すいません募集のまま上げっぱなしだったのでsageます。 (塾から帰ると、しんと静まり返った部屋…かと思えば微かな寝息が聞こえる)
(リビングのソファーを覗き込めばそこには、帰るなり疲れて寝てしまった父の姿があった)
……
(ぐっすりと眠り込んでいる姿に起こすのは可哀想だと思い、タオルケットを持ってきて腹にかけてやる。
ついでに寝過ごしたりしないように、朝5時半のアラームもセットして…5時半ならシャワーを浴びて出勤も出来るだろうから)
……
(そこまで済ませ、自分も一旦部屋に戻ろうとしたが、いつもは厳しい父の顔をじっと見つめた後、緩んだネクタイに指をかけてついつい部屋まで持ってきてしまう)
……お父さん
(部屋に戻れば、父のネクタイを胸に抱いてサラサラとした生地を鼻先に当て
一日中父が身に付けていたネクタイの匂いを吸う)
…こんな事してるの知られたら怒られちゃうかな…呆れられちゃうか
(質量の無いネクタイを抱き締めながら椅子の背を脚で挟む様に座る)
(椅子の背にネクタイを引っ掛けて…勿論シワなどつかない様にしながら)
お父さん…好きです…
(ネクタイに唇をつけ、椅子の細い部分にゆっくりと股間を擦り付けていく)
(鉄の黒いパイプが水色の下着に食い込む頃、白いブラウスの上のボタンを外し乳房を露出させて右の胸を椅子の背に乗せ)
…お父さん
(椅子を抱き締めて、腰を蠢かし恍惚とした目をする
父と繋がっていることを夢想しているのは明らかだ)
(キシ…キシと本当に小さな椅子の軋みと、お父さんと言う声だけが耳を澄ませば聞こえるかもしれない) >>174
すみません読み違えて、塾から帰ってきたところにしてしまいました。
しかも着衣のままにしてしまいました、申し訳ありません。
スカートは脱いでいると言うことにしていただければと思います。
流れや設定は了解しました。
制服は白いブラウスに細い赤リボン、紺のプリーツなしスカートで夏だけれど黒タイツという事でお願いします。
勿論眼鏡っ子ですw
>>175
私もミスをした書き出しをしてしまったので…
お気になさらずにお願い致します。 >>176
（いつもなら書斎に入り鍵を閉めて仮眠に入るのが日常であった）
（今日は一日動きまわりいくつもの案件を片付けてようやく少し落ち着けるかと思って家に帰ったためか）
（帰って珍しくソファでうたた寝をしてしまったようだった）
これはいけないな、私としたことがこれでは疲れがとれまい。
ネクタイがないな。あれはここ一番の大事なネクタイなのにここまで気が緩んでいたか
（腹にはタオルケットと時計がセットされていることに気付く）
（明日は出かける時間が少し遅く、そのことは誰にも言っていなかった）
（いつもの時間のままだし、おそらく妻がしてくれたのであろう）
（それでも起こしてなかったところを見ると違うか。と深夜になっていることもありそこは確かめず）
（いつも通り書斎に行く前にネクタイだけは見つけておきたいと家を静かに移動した）
（玄関に無し、居間にもないのはさっき確認済み。思い出せないが他も回っていたのかと廊下を歩く）
（丁度、長女瑠璃葉の部屋に差し掛かったところだった）
（僅かに布が擦れる音と僅かな吐息、聞き間違えかと一瞬はっ、としながら聞こえる瑠璃葉の声）
（僅かに開いた扉の隙間から静かに部屋の中を伺えば予想していない光景が）
（椅子を軋ませて自慰にふける愛娘の姿だった）
（やめなさいと言いだそうとしたがもう一度自分を呼ぶ声に艶がかかっていることに息をのんで）
（ただただその行為を見つめている）
（瑠璃葉の動きがより淫らになったところで思いもよらず扉が少し開いていく）
（僅かに小さい音が二人に割って入る）
（そのことで二人は一瞬であっ、と顔を見合わせることに）
（一つ咳ばらいをして間を置き）
服を着て書斎に来なさい。すぐにだ。
（一言言うと手短に服を整えるように指示し二人で静かに書斎に移動する）
（沈黙が訪れる）
（時刻は午前２時を回り外も静かだった）
（二人で書斎に入ると鍵を閉めてこちらはしっかりした作りのいつも使い慣れた木の椅子に）
（空いていたのは仮眠もできる革張りの豪奢な椅子のほうに座らせた）
それで今日一日どうしたのか報告しなさい。（それは特に事務的なことでいつも暇があれば学業を主に尋ねる意味だった） >>177
【それは構いません。その点はちょうどよいです。こちらも少し文書に齟齬があります。ご容赦を】
【制服了解しました。】
【文書が長くなりましたが話を切り出しにくいのと思い、通常を業務報告をさせることしました。】
【ミスリードで聞いてない自慰の部分を報告してもやりやすいのでそこは裁量を任せます。】
【眼鏡娘ということであればこちらは少し肉付きのしっかりした眼鏡の父親としましょう。】
【細身でも大丈夫ですがどちらにしましょうか。】 (甘く溜息が漏れる
まだいけるほどでは無い、けれどもっと長く、叶うはずの無い妄想と快感を味わいたい)
(下着は濡れて、自分の胸の突起に指を伸ばそうとした時、ドアの外に立っていた父と目があう)
っ…！！
(さぁっと血の気が引いて、次いでほんのり上気していた頬が真っ赤に染まる)
あ…あぁ…
(小さな狼狽の声、言い訳１つ考えられず
寧ろ命令されたことが救いな程だ)
(快感は一瞬で後悔と恥辱になって、弾かれる様に椅子から立ち上がり
床に落ちたスカートを履き、ブラウスを整える)
(沈黙が重い。
幾ら何でもあれ程明らさまな行為をしていれば、言い訳は効かない。
いっそ実父ではなく、援助交際相手の事だと嘘をつけば叱咤だけで済むだろうか…そんなはずは無い、容易に見破られる)
(革張りの椅子に万一でも汚れた体液がしみない様に、少し斜めに座り
すっと綺麗に丸めたネクタイを差し出す)
…まず、お返しします
捜されていましたよね。勝手に持ち出してしまい申し訳ありませんでした、お父さん…
(普段通りの坦々とした質問、しかしそれが差すところが学業などでは無いことは瑠璃葉でもわかる)
…午前午後はいつもと同じです…違うのは、塾から帰ってきたらお父さんがリビングで眠っていました。
だから起こさぬ様にタオルケットをかけて…アラームをセットして………
ね、ネクタイをお借りしました
それで…
(言い訳はやめようと、両膝の上の手を握りしめる。
最早耳まで紅い)
それを使って…自慰を…しました
汚してはいません
ただ、恥ずかしいことをしたと思っています >>180
（今が厳格にその場を静観していた）
（静かにネクタイを見つめ、もう一度瑠璃葉の顔を見た）
（耳に弁明の言葉が入ってこなかった）
（言っていることはおおよそ分かっている。真面目で非があれば素直に謝る良い娘だ）
（自慢もできるし満足している。誇らしいどこに出しても恥ずかしくないし何よりも愛しい）
（その娘が私を呼んであの行為を）
（間違えではないのか？むしろあれが憧れの先輩とか同級生とかであればかえってほほえましかった）
（ああ、年頃なんだなと相応に青春を謳歌しているのだなと安心できただろう）
（なにのに私を呼んでいた）
（正直、心が揺れていた。父として烈火のごとく怒れば場が収まるのか）
（いや、むしろ聞かなかったことにしてしまったの方が学業をおろそかにして何事かと叱責できるか）
（学業はおろそかにしてない、真面目だし何かの間違いということもあるが）
（やはり問いただすのではなく、年頃の子供ということで触れないべきか）
（答えの出ない堂々巡りのような問答を繰り返し瑠璃葉の報告の端端をだけ咀嚼しようとした）
（タオルケットをかけてくれたのは瑠璃葉ではやり自慰もしていたのだと）
（益々答えが見つからない）
（目をつむり暫く苦虫を噛んだ顔をする）
若いうちは色々なことを経験するだろう。恋愛もするであろうが学業もおろそかにしてはならない。
その点瑠璃葉はぬかりなく行っておる。真に結構。
しかし、なぜ
（いったところで言葉に詰まった。）
（耳まで真っ赤な娘にこちらも赤面してしまうことに気が付いた）
（うつむき言葉を探しながら）
いつからだ
いつからその気持ちに気が付いた
（言葉にできないことをあえて聞く。それは親子ならば聞くしかないと親としての助け舟でもあった）
（怒ることでもないし受けとめることしかできない。しかしながらどう受け止めるべきか）
（それを自分の心にも問いかけるように問いだたした）
（ふとそういう言葉を言いながら真面目に瑠璃葉を見つめた）
（その時、自分でも驚くほど瑠璃葉の姿に愛おしさと心の高ぶりを感じていることにきがついていた） >>179
【十分に返信を読む前に書き出しを始めてしまっていたので以降気をつけます】
【報告は長くならない様に要点の部分を言いましたが、曖昧なので其方のキャラ風に突っ込んでみてください】
【好みで申し訳ないのですが、中肉中背眼鏡なしだと嬉しいです。】 >>182
【たどたどしいが的確な説明だと理解しました。こちらの葛藤が文章を増やしていることに心苦しい限りです】
【まだ肉体的描写はしてないので中肉中背眼鏡無しで了解です】
【家柄を考えると裕福で早いうちに結婚し若いうちに生まれた娘ということでこちらの年齢は４０台くらい思ってください】
【あまり歳を取り過ぎると厳格さに束縛を受けると思いますのでその年齢を考えてます】 【大丈夫でした。そちらは平気ですか？大丈夫でしたらお待ちしてます】
【時間が時間なのでもし可能ならば凍結ももう少ししたら希望します】 (父ならば叱咤すると…手を挙げてすら叱咤すると思った。
或いは、馬鹿な事をするなと、娘だとも思わないとでも言われると思った。
それ程リスクがある事を安易にしてしまった事愚かさが酷く自己嫌悪を齎した)
(こんな事は一度や二度では無いと告白したら激昂してくれるだろうか)
(父の言葉に、なんとかコクコクと首を頷かせる事で返答をするが
ついに父が絞り出す様な声で、なぜ、いつからかと尋ねられれば暫し沈黙したのち)
…気が付いたのは小学生の時です
お父さんとお母さんが手を繋いだのを見た時です。
その時、私は嫉妬しました…高学年になってその理由が…理由がお父さんを好きだからと分かりました
(明朗な答え
懺悔めいた声で告白はまだまだ続く)
お母さんと同じ立場になれなくとも、女性としての機能は同じ…
だから私はずっと一人で慰めてきました…今日が初めてじゃ無いんですよ、お父さん
(少し涙ぐんだ笑は自嘲をこめて、相手の憎しみか怒りを煽ろうと妖艶な形を無理矢理に作って見せる)
分かってはいます
許されないし、お母さんと同じ立場になる事はできない
私はあの人の様に聡明では無いし、お父さんの支えになれるほどの機転も経験も有りません
……でも、私は…私はお父さんの事が
お父さんの事が本当に…好きでした
抱かれたいと思って、何度も自慰してしまうくらい好きでした
他に好きな人なんていませんでした
(いつもは語らない心の内を吐露するうちに、歪んだ笑の顔から涙が伝い落ちる)
間違っていますから…
間違っていると、怒ってください、お父さん… >>184-185
【はわわ、地震ですか？
さっぱり気がつきませんでした。其方は大丈夫ですか？】
【時間は12時半位を目処にしたいですね、私の番で終わりくらいでしょうか】 >>183
【容姿の希望を聞いていただきありがとう御座いました】
【家柄や、年齢は了解しました】 >>186
ふむ、そうだったか
（見つめる先にいつもの瑠璃葉が重なっていく）
（あの大人しい芯のしっかりした愛しい娘がそういう気持ちだったということに）
（最初の嫉妬の時というのもよく覚えていた）
（珍しく親子で出かけることが出来た日だった）
（両手に妻と瑠璃葉の手を繋いで歩くという思い出深い光景だった）
（珍しく３人だけでということとその時が一番幸せだったのでよく覚えていた）
（まさか瑠璃葉がそんな思いを寄せていたのは思いもしなかった）
（ニコニコしていたのは瑠璃葉と母さんと一緒だからだよと言いたかった）
（涙ぐむ瑠璃葉に私は静かに席を立ち前に立つと無言で抱きしめた）
（叱責なんて出来ない。間違ったことと思うならそれは私の育て方に問題があったのだ）
（苦しむ瑠璃葉に応えてやりたいと思った）
（それは間違いではないのだと。間違えているのは私なのだと）
叱ることで救われるならそうしよう。
瑠璃葉は間違っているのだ。それは私が育て方に問題があるのだから
お前に特別な感情を芽生えさせたのは私がいけないのだ
お前は間違っている。ならば私も一緒に罰を受けよう
ともにな
（自分の心に言い訳をしているのは明白で）
（今は娘を抱きしめたい。男としてならそれもよい）
（歪んでいるのは正すべきで自分の心も責めを負いたいと思ったのだ）
（ならば落ちるならば自分が落ちる）
瑠璃葉よ顔を上げなさい
（あごの下に手を添えてこちらを仰ぎ見させて）
（今起きた心のままに瑠璃葉と唇を重ねた）
それは私も好きなのだから。お前だけが間違えているわけもない。
すまぬな瑠璃葉ばかりに独白させて
（抱き寄せて成熟し始めた娘の香りに心に奥底から湧き出る劣情は）
（静かにその炎の勢いを増していくばかりだった） >>187
【こちらも大丈夫です。無事でよかった】
【では返しで終わりかこちらの番で終わりとしましょう】
【もし凍結が許されるなら明日も大丈夫です。２１時以降なら平気と思います。】
【もう少し早めでも多分平気かもです。】 (何故父は怒らないのか…必死に怒らせる言葉を紡いでいるのに)
(何故優しい顔でこちらに向かってくるのか…)
(何故…頭が熱くなるほど考えている内に、父の腕の中にいた)
(年頃になってからは、どんなに心中で願ってもせがみすらしなかった父の抱擁に身を硬くする)
…違います、間違っているのは私だけです
気がつきませんでしたか？
ネクタイやネクタイピンやカフスが時々無くなっていたのを
間違ってるのは…私なのに…
(悪女ぶるには幼すぎた、望んだ腕で抱擁されれば子供と変わらずにくたりとし…ただしそれはすでに女が男に甘える様な仕草に変わっているが…父に縋って啜り泣く)
お父さんは悪く無い…何にも悪く無い…
(そう言いながら抱きしめられる歓びを感じている自分に罪悪感さえ感じる)
……
(涙に濡れた顔を上げれば唇が重なり、身体の力が抜けていく)
(父の言葉を聞きながら、自分の唇に手を当てる
間違いなくそれは望んだ人物とのファーストキスだった)
あ…
(なんと言ったらいいかわからない、何をすればいいかわからない)
(ただ豊満になった胸を、柔らかい曲線を描く腰を父にしなだれ掛かて、段々と熱くなる体温を伝えるしかなかった) >>190
【明日は22:30くらいになるかもしれません
せっかく丁寧にお相手していただいておるのに残念ですが、暫くそんな感じのスケジュールです…
もし難しい様であれば残念ですが完全凍結でしょうか】
【今日は>>191で終了でも、父サイドで終了でもお任せ致します】 >>192
【では時間が遅いですし、ここはここまで。明日は２２時半で待ち合わせ美術館で待ち合わせましょう。】
【なんとも心の躍るレスに今日も続けたいですが明日に取っておきます】
【それでは今宵はありがとうございました。明日会えることを楽しみしています】 【此方も楽しかったですよ
今晩はお相手有難う御座いました】
以下空室です 【はい移動して来ました】
【こんばんは昨日は素晴らしいひと時でした。今宵もよろしくお願いします】
【今後の展開ですが少し感情からすれば贖罪をしたい気分が瑠璃葉にあると読んだので】
【少し罰というか軽い叩き、子供を叱るときの尻叩きのようなものですがそういうのをしてみたいと思いますが】
【その展開で再開しても大丈夫ですかな？そういうのが苦手とおっしゃるなら肌を重ねてしまうのもよいですが】 【改めまして、今晩は】
【昨晩は有難う御座いました】
【確かに贖罪したい気持ちはあり、またお尻を叩かれるのも決して嫌では無いので
その様な要素を入れて頂いて結構です】
【今夜も宜しくお願い致します】 >>197
【よかった。続きは用意してあります。】
【それではよろしくお願いします】
【では始めます】 >>191
（腕の中で愛娘の体温と柔らかさをこれ以上にになく感じたことはなかった。）
（子供と思っていたがその考えは親の予想を大きく覆すほどだった）
（一方でこの子が私をそこまで好いてくれるというのはこの上なく嬉しくもあった。）
（口づけをして高ぶる感情は親として以上に男としての原初の欲望を思い出させるものがあった。）
（この子と堕ちるのも悪くない）
（そう自然と思いが至ると強く抱きしめた）
（口づけからその華奢な体を強く抱きしめると男として女として互いを確認してまう。）
（腹の底に湧き上がるふつふつとした欲情が長らく用を果たしていなかった部分を硬くさせる）
（子供と思っていた愛娘の体が妻よりも女を感じさせることに心臓は大きく鼓動をした）
（男として貪るようにしてよいのか？）
（父としての一線を超えるにはあまりに高い試練に父として悩んでしまう）
（互いの心を満たすこと。それは何だろうと）
（瑠璃葉は今贖罪をしたがっている。私はそれを受け入れてあげたいと）
（一度うなだれるように獣となり果てる自分を押さえつけて振り絞るように言葉を紡いだ）
そうか、最近ものが無くなるのは瑠璃葉が持っていたのだな
それは悪い子だな。罰がほしいのだな
分かった
そちらに手をついて顔を付けて目を閉じなさい。
罰を与えよう。
【続きます】 （指をさしたのは後ろの豪奢な革の椅子の背もたれの部分）
（その言葉には反論を許さないいつもの厳しさと威厳が溢れている）
（革の背もたれは瑠璃葉が息をするとうっすらと息で表面が白くなる）
もっとしっかり顔を付けているのだぞ。
（屈ませ突き出させた腰に大きな手が乗る）
（その手はほのかに暖かいなっている）
（一度腰回り、主に尻肉のあたりを確認するような動きをする）
（ふとももから背より腰のあたりを確かめると勢いよく振り下ろした）
（バチン！！！）
（叩くと同時に手にジンジンと強い痛みを感じる）
（バチン！！）
（もう一度振り下ろす。痛みがさらに増す。叩きながら自分もたたくことでいくばくか痛みを感じる）
（もっと私も痛みを受けねば）
（さらにスカートを捲ると下着を下してバチン！！！と陰部と臀部を一緒に強く叩いた）
【今宵もよろしくお願いします】 (通常とは明らかに異なる抱擁
父もまた自分を異性として愛しているのだと、本能的に理解できる)
(手を腕を目の前の男の背にまわし、抱きしめて彼がどんな顔をして此方を見ているのか確かめたい…しかしそれは、出来ない)
(目の前の男は父であり、厳格な性格を有した人物だ
彼の顔を覗き見ること自体が瑠璃葉自身の最後の理性の糸を切ってしまうことになるだろう)
(だから瑠璃葉は頑なに、目を背けていた)
…そうです、全てお返ししましたが持ち出したのは私です
(命じられるがままに椅子に手をつき、額を革張りの背もたれ近くに寄せる)
(父の顔を見ずに済むこと、再び厳しい態度を父が取ったことにどこか安心しながら罰を待つ)
(温かな手のひらが腰に触れ、若い女性らしい起伏に富んだ臀部を撫で回せば、理性の糸を切らぬよう自らの人差し指の関節を強く噛む)
っんぁっ！！
(強い痛みに悲痛な声が漏れる)
(しかしこれは正当な罰だ、姿勢を崩さす次は声さえ殺そうと身構える)
(父が下着まで下ろすと、すっかり濡れそぼった薄赤い肉が白い肌の奥に見え隠れるす)
っ……ぅ…
(皮膚が強く叩かれる音とともに苦悶の表情をう浮かべる、革張りの椅子は息で白く染まる)
(また、強く叩かれた白い臀部も手のひらの形に赤く赤くなっていく) >>201
（自らの手が赤くなっていくのを感じながらそれ以上に瑠璃葉の肌が赤く腫れていくのが言いようのない興奮を覚えさせた）
（自らの手で大事なものを壊す背徳）
（自らの手で理性の楔を引きちぎる暴力と開放感）
（探していたのはこの私が築き上げた堅牢な牢獄から解き放つ圧倒的な自由だったのか）
（自ら壊れていく音に気が付きながらそれが瑠璃葉となら良いと思えるほどの心の咆哮を聞いたような気分だった）
罰を与えているのにこの様は何だ
なんという破廉恥な
恥を知りなさい
（バチンと叩きながらその言葉は明らかな興奮を含んだ口調が含まれていた）
（指が濡れた陰部を撫でる）
こんなに滴らせて全く
（指の一本が軽く中を撫でる）
（指の先に軽い抵抗を感じながらそこを破らぬように何度も何度も往復し）
見てみなさい自分の垂らしたものを
（ますますソファの背に顔を押し付けさせつつその口には濡れた指を銜えさせて）
（はあはあと性的興奮を覚えた息遣いはべろりと獣のような舌遣いでその膜を舐めて愛撫した）
（異常な行為であればあるほど燃える自分がいる）
（瑠璃葉がソファに顔を押し付けられて息苦しい呼吸音を聞けば聞くほど壊れる自分がいた）
（それがさらに理性を破壊していく） (赤く罰を刻み付けられた部分は、ジンジンと痛み始め、その素肌に焼き付けられた掌の後は贖罪が叶った様な恍惚感を齎した)
(もっと叩いてくれたって良いのに、当然の罪を犯したのにと
願望と贖罪がすり替わった思考が頭の中を巡る)
っつ…ぅあ…
(痛みを与えられる度に、その嗚咽は妙な艶を帯びていく。
陰部諸共叩いた父の掌のには飛び散った愛液に僅かに汚れるだろう)
破廉恥な私でごめんなさい
お父さんの大切な物を汚してしまってごめんなさい
(謝罪の言葉は途切れ途切れで甘い)
私は…私は…
(いつの間にか体液は太ももにすら達していた、破廉恥極まりないと言われて然るべき痴態)
あ…ん……ふ
(白い液が垂れ始めた部分を指先がかすめ、何度も往復すれば、膝が震え内股になっていくが
父の側から見れば淫靡に濡れ赤く彩られた部分が開いていく様に見えてしまうだろう)
……
(父の指先に抵抗感は感じられるだろう
だがそこは既に細い指一本分の亀裂が入っている…
誰がその亀裂を入れたのか父には分かるだろうか)
……私…こんなに濡らして…罰なのに…こんなに…
(唇の先に差し出された、浅ましい液に汚れた父の指先
無理矢理くわえこまされた指先を歯を立てない様に、清め舐める)
(箍は既に外れかけている、崩壊するのは時間の問題)
…な、なんで…ですか
罰なのに…
そんな、そんな…
(後ろを向いていても、淫部に掛かる吐息に父が何をしているか分かる
身悶えするほどの快感
次第に脚を開いていく自分のいやらしさにさえ気がつかず、甘く囀りを上げてしまう) >>203
言葉だけではどうとでも言える
お前はいつもいい子であったのに
そんな私の気持ちをその浅ましい欲望で汚すのだな
（それがお前の本当の姿のだなと聞こえるか聞こえないかの呟きをしながら）
よし分かった。お前は私の子だ
もうそんな子は恥ずかしくてどこにも出せない
（そうではない、そうじゃないと呟く自分を見つめながら）
（するりと服を脱ぐ）
（すでに準備ができているのはその甘い囀るような声に自ら足を開くその様に全てを理解しながら）
（自分も瑠璃葉も互いにその時が近いと思いを巡らせていた）
（今私は欲情している。）
（この子を産ませるために孕ませたときよりもそれ以上だとわかっている）
（これほど興奮を覚えているは瑠璃葉だからだと自覚した）
これは罰だ
（自分と瑠璃葉がこれから背負う罰なのだと言い訳を心で呟きながら）
（怒張したペニスは瑠璃葉の陰部に宛がわれ）
いくぞ
（それが自分の性器であることは告げてはいないが互いの性器が触れたときに）
（それが互いの粘膜の一部のような感触にますます心が乱れた９
（これからつながるのだと実感したからだ）
う！！
（自分で愛娘を破瓜させる背徳に事実は違うことなどまるで疑うことなどせず）
（今まさに瑠璃葉の女として自分のモノにしたと実感しながら）
（禁断の道へと踏み出したのだった） ……ご、ごめんなさい
私はお父さんの娘なのに…こんなにいやらしくて、破廉恥で…
(言葉ではなく証明にと、後ろ様に脚を開き
濡れて男を…いや父だけを欲して滴らせヒクつく部分を見せるける)
恥ずかしい娘です…
もう、何処いけない…淫乱な娘です
(事実を告げれば、解放された涙がまた頬を何滴も伝う)
(衣摺れの音に父が何をしているかはわかる、あてがわれた熱を帯びたものが何なのかもわかる)
(だから、さっきしていた様に椅子にしがみつき脚を大きく開く)
罰…私がお父さんを好きになってしまった罰…
お父さんを思って自分で処女も汚してしまった罰…
(既に父は、父を思う娘の指を借りて彼女の不可侵を破っていた
間接的に処女を奪って、処女性を壊していた)
(だが、それは本当の性交ではない
本当の性交は今まさに罰と称して執り行われようとしている)
…っつ、ぁ…ぁ、あ
お、お父さ…
(残った膜を押し破り、みっちりと締まってはいるがドロドロに蕩けた胎内へ父の物が割って入る)
(痛みはあるが、幸福感…いや多幸感が胸を満たしていく
痛みさえ押さえつけ、赤く彩られた白い尻がにゅちゃぬちゃと音を立てながら蠢く)
淫乱です…私は、
ふっ…く、ん…お父さんを思うあまり…や、あ…こんなになってしまいました
ごめんなさい…お父さん >>205
この恥知らずな娘が！
お前は私にこうされたかったのだろう！
（一度ああ、と恍惚としたため息を漏らしながらこの行為で自分も乱れているということに自責の念に負われながらも）
（何とも言えない背徳なそれでいて素直になれた自分に心が躍っていることも自覚しながら）
（本性を隠しながらも厳格な父の口調のまま）
お前のここが私を狂わした！
（バチン！バチン！と再び臀部を叩く背中も強く赤くなるほど叩き）
（強く乳房をこねくり回し、乳首を捻った）
ああ！！
（射精をしてはいけないという最後の理性が邪魔をする）
（苦しみながらも思うさま腰を打ち付け愛娘を凌辱する快感に一方的に犯す悦びに震えながら）
もっというんだ！ごめんなさいと！
（腰を掴んで激しく腰を使い激しくそれが獣の所業で種の残すための交尾だと言わんばかりに）
（パンパンパン！と愛娘との情交に酔いしれた）
（息も苦しいのか自然と息継ぎをしながら）
言え！もっというのだ！
（愛してると言え！小さな声がだんだんと怒気を孕ませながら）
お前の本性を言え！私を好きというのだ！
さあ！！
（後ろから突いたレイプのような行為はここでようやくこちらを向かせて男女の営みの態をとる）
（愛娘を真正面から見据えて腰を使う）
（これが近親相姦という消えない罪であると実感しながら）
私の子としてお前は私の子を孕め！穢れた我が愛しき娘よ！！
（ああ！！と言いながら今までにない射精感を受けながら愛娘とともに最後の一線を越えたのだった） (願いが叶って…
でもこれが罰なのか許しなのか、拒絶なのか許容なのかわからない
わからない、わからない)
あぅぁ…あ…ぁ…
(幾ら何でも未体験の娘だ、暴力滴な行為と圧倒的な快感に小さく唸り、鳴き声の様な嬌声を上げて
言葉が出せない)
あ…ぁぁぁぁ…胸…だ、め
(桃色の突起を、真っ白い乳房を思うがままに蹂躙され蕩けた声を漏らす)
いっ…痛く…いたくしてくらさい…
私が…悪い…んふ、っく…あ
(殴打と上気に、肌が薄赤く染まっていく
普段では思い描けないほど、涙とよだれとにまみれた顔
最早女の顔でさえない、陵辱される雌の顔だ)
(その顔を伏せて、かすれた声がごめんなさい、ごめんなさいと何度でもつぶやく)
(人形の様にぐるりと身体を回転させられれば、愛欲に狂った父の目と、同じく壊れそうな娘の目が会う)
……愛しています、お父さん
(息は絶え絶えで、しわくちゃになったブラウスを肩に引っ掛けただけ
下半身は溶けて一つになるほどドロドロで、けれど黒い目は確かに愛していると
敬愛していると伝えようとしている)
(ずくずくと下から突き上げられる感覚に、容易に子宮は下がり、なめらかな臓器が父のペニスの先端に当たる)
(凶悪な言葉を放つ父の両頬を量の掌で包み、狂った目の色をした父に自らのキスをする)
愛していますお父さん…
だから私はお父さんの子をはらんじゃいけないんです…でも、出してください
…今日はまだ大丈夫な日ですから
(上ずっているが穏やかな声で言いい、もう一度唇を重ね様とする) >>207
（禁断の男女の営みに狂う父と娘）
（今まで求めていた情交はこの一回ですべて否定されるほどの快楽に溺れた）
（互いの愛を求め刹那的な快楽が二人を誘う）
（繋がった生殖器は引き返せない白濁の色を交換し今なおその感触が実感させる）
（事実父娘のキスはその行為を肯定していた）
私もだ、瑠璃葉
（娘であり女にしたことでこの呼び捨ては特別な意味を持つ）
次はいつなのだ（それは本気の情交を続けるという誓い）
（堕ちる父娘の楔は打たれそれはもう消えることはない）
（今もペニスの先に当たる愛娘の子宮は次の行為をせかせている）
（それが本当なのかどうかではなく結果を伴うことを望んでいることを自覚したのだ）
明日も早いのだろうもう寝なさい。
今度から帰ってきたらここで待っていなさい。
（妻にも預けていないこの部屋の合い鍵を取り出して渡す）
（穏やかな日々は終わり望んでいた日々が来たのだと実感した）
（今は明け方の今を獣として迎える）
（そのために私は瑠璃葉に自らの性器を預けこれから続く次の行為に備えるのだった）
【深夜までありがとうございました。もし良ければ日を改めて父娘の情交を交わしたいと思います】
【今夜はここまでで一度締めたいと思います】 【遅くまでお相手有難うございました】
【一旦閉めレスは此方から行っておきますので後ででもみてください】
【次は日曜日の夜9時頃からでは如何でしょうか？】 >>210
【はいでは日曜日夜９時に】
【お言葉に甘えまして先に落ちます】
【また美術館でお待ちしてます】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】 (喘ぎと言うよりは、息切れの様に荒く呼吸をしながら今は父の目を見つめる)
(後に戻れないほど愛欲に濡れたその目に、酷く胸が高鳴るのを感じる)
(最早自分も父に恋焦がれるだけの存在ではないのだ、お互いに貪り合うことを知ってしまった)
(未だに中にある父の熱を女性器が喰み
まだ果てしなく父を求めている事を身体を持って伝える)
…次は塾のない日、お父さんの仕事が早く終わり日に…
でも、お母さんや亜希葉がいない時にはまた…
(手渡された鍵を大切そうに制服のポケットにしまい)
んっ…
(ひときは甘い声で接合を解き、数秒余韻に浸った後、瑠璃葉は父の書斎を後にした)
【突然です妹の名前が登場しましたw
兎に角も長時間お相手有難うございました。
父の内心など非常に魅力的で、上手く反映させられませんでしたが次は頑張ってみます】
【今晩はお疲れ様でした】 性欲のはけ口にするために、幼い奈緒を養女にしてくれるお義父さん、いらっしゃいますか？
年齢や体形、その他の設定などは、相談して決めたいです。 よろしくお願いします。
最初に申し上げたとおり、こちらの年齢や体形など、相談したいです。
ご希望ありますか・・・？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
