【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】40
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442976682/ えへへ♪
(日焼け跡の白さが目立つお尻をぷりぷりと振って見せて)
あぁああああっっ!!
(拡げたおまんこを接写で何枚も連続で撮られると)
(触られていないのにまるでそこに強い刺激が走ったみたいに、ビクビクと身体が震えてしまい)
(当然それにあわせておまんこも激しくくぱくぱと蠢いて)
んんんんんっっ!!
(続けてお尻の穴を皺の一本一本まで鮮明に見えるほど近くで同じく接写され)
(こんな恥ずかしい場所を間近で……しかもずっと残されちゃうんだという恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらも)
(興奮しているのか拡げたおまんこが濡れてきてしまって)
(続けて日々成長している、ひょっとしたらこの瞬間は二度とないかもしれないおっぱいを写真に永遠に残されていき)
あんっ……!
(敏感なそこは少し触れられるだけで小さな乳首を尖らせてしまう) なんだ、もうオマンコが濡れてきてるのか、ナナ
まったくしょうがない娘だな。だが、それでこそナナらしいけどな
おっぱいもすぐ先端が硬くなっちまうなあ
本当に感じやすくていい体をしているよ
(ナナの乳首を抓んでコリコリと押しつぶしたり引っ張ったりして弄び)
(おっぱいのアップ写真を何枚も撮っていく)
さて、次はこの水着を着て写真を撮るぞ
(そして取り出すのはヒモのような水着)
(股間はオマンコには簡単に食い込むほどの細さで)
(胸は乳首だけをギリギリ隠せるだけの布地)
(そんなドスケベ水着をナナの手に握らせる)
これを着たら、両手でピースしながら腰を前後に振ってポーズを決めるんだ
(卑猥というより若干お馬鹿なポーズをするように命じてカメラを構える) だってぇ……こんなエッチなポーズさせられて写真撮られたらおまんこぬれちゃうよぉ
あっ……あぁ……あぁん!!
(まだ小さいけれど感じやすいおっぱいを弄ばれるたびに高い声を出して)
(おっぱいがどんどんビンビンに尖りその様子も写真に収められて)
はぁい
あー、ずっとおっぱいもおまんこもお尻の穴も丸出しで恥ずかしかったー
(自分で口にして興奮するようにそう言って渡された水着を着るけれど)
(殆どヒモのそれは下手するとすっぽんぽんよりエッチで)
(でも一応隠すところはギリギリ隠しているので、全裸写真などと違ってブログなどにも載せられる)
これ今度のパパの漫画の女の子の衣装なのかな?
ナナがモデルになって宣伝してあげるよ♪
(おまんこやお尻の穴はパパが独り占めだけれどこのカッコなら他の人にも見てもらえるよね、などと思いながら)
ええー、なんかそれエッチというよりカッコ悪くて恥ずかしいなぁ
(苦笑いしながらも両手でピースを作り)
(腰を前後に振るために水着が食い込んだ下半身をがに股にするポーズを作って)
(ひきつった笑いを浮かべながら腰を前後に降り始めるとますますおまんこに水着が食い込み)
(マン汁が小さな水着の股間から溢れそうになって) ふふっ、ナナは写真撮られると感じちゃう子だからなあ
ああ、次の話で主人公がこの水着を着るんだ。
それじゃ撮るぞー
(パシャ、パシャパシャッ、と撮り始め、シャッターを切る音が響き)
ナナが宣伝してくれるならうれしいな、是非頼もうか
お、いいねいいね、その腰振り
確かにバカエロって感じだけど、たまにはそういうのもいいだろう?
(そう言ってナナのオマンコを中心に更にぱしゃ、ぱしゃ、と撮影していく)
(水着からマン汁が溢れそうになっている様をにやにやしながら眺めており、パパのチンコも硬くなる)
じゃあ次はナナのエッチな表情を撮ってみようか
(そう言ってカメラをナナの顔に向けながら、もう片方の手をナナの股間に伸ばし)
(水着を少しずらして、パパの中指がずぶり、とオマンコの中にねじ込まれ)
(ナナの膣内を軽くかき回してみる) ママがお出かけの日曜、朝から父親に調教を受けるエッチな娘はいないかな?
年齢、シチュなどは相談しましょう みさきは胸の小さい高校生です。
>>301みたいなシチュで恥ずかしい調教をしてくれるパパを募集してみます。 >>303
お相手いいですか?
パパの言いなりにしつけたいな >>303
ありがとうございます、よろしくお願いします。
排泄と激しく痛いの以外でしたら、パパのお好きに調教してください…///
今は自分の部屋にいますので、パパに呼ばれたら
パパの指定する服を着て1階のリビングに行きます。 は???うるせぇよ みさき、リアのメアドとリアのエッチ画像うpしろ
ついでに俺様の鼻くそとチン毛も食べろ
早く晒して食べろ オラオラ 早くしろ オラオラオラーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!! こちらこそよろしくね
すでに軽く何度が関係は結んでるけど、まだみさきさんには倫理観が残ってて、今日でそれも崩れ落ちてみたいのができたらなって思ってるよ
書き出しするから少し待っててね わかりました、少し戸惑ったり嫌がったりしますけど
パパの言いつけに従います、
書き出しありがとうございます。 (みさきの部屋の前に立つとドアをノックして)
みさき、起きてるだろ。もうママ出かけたぞ
わかってるね。先に降りてるから、きなさい
(いつもは厳粛な父。心なしか息が荒いような気がした)
【服装ですがパジャマ、下着のみ、制服とかいろいろ考えたのですが決めきれないです。
みさきさんに決めてほしいです。合わせますので】 (今日はママがお出かけするって聞いていて)
(パパにされることは想像がついていて…)
は、はい…パパ…今、行きます…
(以前からの言いつけどおり、真っ白の下着姿で階段を下りていくと)
(パパの待つリビングに入って)
ぱ、パパ…部屋、明るくて…恥ずかしい…
(リビングの大きな窓はカーテンも開け放たれて)
(外からも丸見えで)
【書き出しありがとうございました】
【下着姿にしてみました。いろんな恥ずかしい言いつけや命令してください///】 (下着姿で下りてくる娘を当たり前のように笑顔で迎える)
なんだ、やっぱり起きてたんじゃないか。ママ、車で行ったんだから出てったの分かったろう?わざわざ呼びに行かせおって
(リビングまできたところで品定めするように顔からつま先まで舐めるような視線を走らせながら言い放つ)
んっ、明るいと問題か?
別に何もやましいことはしてないんだ。恥ずかしがる必要はないだろ
それともみさきはこれがやましいことと思ってるのか?
(背後に回ってみさきを窓の正面に立たせると、ブラの上から慎ましやかな胸を少々乱暴気味に揉む) 【いえいえ、どういたしまして
下着姿いいですね。みさきさんの羞恥に満ちた態度が好きです。楽しんでいただけるように頑張りますね】 出て行ったのは分かったけど、でも…
(窓を通して外の光が入り、道路に面したリビングは)
(カーテンを開けていると外から丸見えで)
(恥ずかしくて顔を伏せながら答えて)
パパとこんな、こと…
それに、外からも…人が通ったら見え…んぁっ!
(小さい胸の形をひずませるようなパパの手に)
(思わず小さな悲鳴をあげて) いやなら下りてこなければよかったじゃないか?
自らリビングに下着姿で入ってきて、恥ずかしい?
(自分が命令したことは棚に上げて、みさきを責める。判断力を奪われつつあるみさきはその矛盾に気付けない)
ほら、外を男が通ったら見られちゃうね。みさきの可愛い下着姿、見られちゃうよ
(ブラの上から乳首のあたりをひっかくようにする。硬くなった股間をみさきのお尻に当てると)
さっ、みさきの体がどれくらい成長してか定期検査といこうじゃないか
(ソファに座って告げた) (以前言いつけを守らずに服を着て降りていったときに)
(パパに厳しくされたことを思い出して)
でも、降りてこなかったら…パパ…、パパが…
やだっ、今、車が…
(道路に車の音がして、家の前を通り過ぎて行って)
(あわてて窓に背中を向けながら、ソファに座ってじっと待つパパの正面に立ち)
定期検査…、こ、ここで…?ぱ、ぱぱ…
(今まで許してくれたことなどなく、今日もまた…)
(パパの前でブラを外し小さな胸をあらわにすると)
(ショーツも脱ぎ、前を手で隠しながら…) 車ぐらいで大騒ぎするんじゃない。通り過ぎただけでみさきの肌までは確認できんよ
(みさきの反応に満足したのか、独占欲を駆り立てられたのかカーテンを閉める。二人きりの空間)
ふむ、やはり若いだけあってきれいな肌だ。ママとは段違いだな
ほら手で隠しちゃダメないか。こっちに来なさい
(威圧した声で)
さぁ、膣のチェックだよ。ちさきが元気な赤ちゃんを産むために大事なことなんだ
匂いを嗅がせなさい。そしたら自分で開いて中をよく見せるんだ
(ソファから身を乗り出しため、立ってるみさきのちょうどそこが顔の位置になる。敏感な部分に荒い息がかかる) で、でも…
(パパがカーテンを閉めると、部屋の中が少し暗くなって)
(手を横に下げたまま、パパの前に歩いていくと)
に、におい…?そ、そんな、こ…と…
(恥ずかしい下半身にパパの顔が近づくと)
(少し足を開いて、両手で恥ずかしいところを開き…) みさきのここ、ちんまりしててかわいいね。お父さんが何回か入ったけど、変わってないようでよかった
(みさきのそこに顔を埋めて鼻を鳴らす。鼻の先が割れ目や突起に時折あたる)
うん、中もピンクできれいなままだ。内緒で遊んだりはしてないようだ
(ふと気づいたようにみさきの内ももを濡らす透明な液体を指にとると見せつけて)
これは、どういうことだい? (パパの顔が近づいてきて、割れ目に密着すると)
(少し腰を引いてしまって)
そんな、こと…しない、パパ…あっ…
(割れ目の奥にパパの指がぬるりと入ると)
(小さな水音を立てて、糸を引きながら出てきて)
そ、それ、は…ぱ、パパが…広げて…中を…
(顔を真っ赤にして、それ以上言葉を口に出来ず) 男を誘ういやらしい匂いと味がする。みさきはお父さんのことオスとして誘ってるのかい?
(舌なめずりして言う。父のズボンの股間部分が異様に盛り上がっている。誰より娘に反応しているのは父だった)
前はあんなにキツキツだったのに、それに指を簡単に飲み込むなんて、さては一人でしていたな?
(瞳が鋭くなる)
パパの前でしかダメだと言わなかったか?
罰だ。どういう風にしていたか見せなさい (パパが、濡れた指をじっと見つめながら、いやらしい言葉を次々と投げつけて)
そっ、そんな!…誘うなんて…それに、ひとりで…
ひとりで…して…
(両手で小さい胸の乳首をつまむと)
(指先をほんのわずかクリクリと動かして…)
ひとりで、こうやって…ん…っ…
(乳首をつまむと、そのたびに腰が引けて窓ガラスにお尻を押し付けてしまって) ほら、やっぱり言いつけを破って一人でしていたんじゃないか
黙っていてもパパにはお見通しなんだよ
(嬉しそうに言いながらも、娘の自慰を目の当たりにして興奮を抑えきれない)
やっぱりみさきは乳首が好きなんだな。パパが吸ったからちょっとおっきくなっちゃったかな?ごめんね
(立ち上がるとみさきが乳首を摘む隙をついて乳首に舌を這わせたり、口に含んだりする)
ほら、かわいいお尻が窓についてしまってるよ
いつまで立っていられるかな?
(みさきの目を見ながら割れ目に手をのばし、指でトロトロをかき出すように浅いところを何度もなぞる) あっ、あっ…ご、ごめんな、さい…
(パパの舌が乳首を刺激すると、ガラスに密着したお尻が少しずつ下がって)
(足が開かれた状態で腰が落ちてきて)
(そこにパパの指が…)
あぁっ、ぱ、ぱぱぁ…だ、だめ…そこ、は、あぁぁ…
(両手をひざに当てて身体を支えながら) このくらいでもう立ってられないのか?
みさきにはまだまだしつけが必要みたいだな
(クリトリスを摘むといったん攻めの手を止める)
しょうがない子だ。あまり手間をかけさせるな
(窓にお尻つけたままズリズリとへたりこんでしまった娘をひょいと抱きかかえるとソファに寝かす)
どうしたしつけはまだまだこれからだぞ
(さっきまでとは一転して触るか触らないかのような加減で、みさきの頬、肩、胸、腰とあらゆるところを慈しむように指を走らす。その中でも時折乳首をいじめてくるのは忘れない) んっ、ぁ、あっ…あぁん…っ…!
(ソファに寝かされて、いろいろなところを指が這い回ると)
(身体をよじらせながら、小さく甘い声を漏らして)
ぱ、パパ…ぁ…、も、もう…や、めて…ぇ…んんっ!
(乳首をいじられると、身体をビクビク反応させてしまって)
【しつけという名目で、窓の外に向かって恥ずかしいポーズを命令したりしてください///】 体をビクつかせて、どうした
まだまだこれからだぞ
(乳首を口に含むと舌で転がして、最後に軽く歯たてた)
ほら、寝るのはまだ早いぞ。自分で窓の方にいきなさい
ご近所のみなさんにごあいさつだ。みさきがこんなにえっちですって報告しないとな
(どこから取り出したかリードのついた首輪を取り出すとみさきの首にはめる)
ほら、自分でしてたのは乳首だけじゃないだろ。おまんこもするんだよ。
自分が何をしてるか口に出しながら、さぁ
(軽くリードを引っ張り促す) 【あらあら、もっと辱められたかったんですね。カーテン閉めちゃって悪かったね
楽しんでもらえてるかな?】 【はい…いっぱい辱めてください…///】
【首輪も…ステキです…///】
あっ、ああぁっ…!
(乳首を甘くかまれて、小さく達してしまうと)
そ、そんなこと…許して、パパ…
(真っ赤な首輪をつけられると)
(道路が見える大きな窓の前に立ち)
み、みさきは…こんなにえっちに…
(リードを引っ張られると、割れ目が突き出されるように腰が前に出て)
はずかしいところ、指で…
(うっすらと透けて見える薄いカーテンの前で、恥ずかしい割れ目に指をうずめ始めて) 【首輪喜んでいただけて何より】
許してといいながら喜んでるんだろ。恥ずかしいことして喜ぶ淫乱だってパパには隠さなくていいんだぞ
(甘くささやく)
(ガラス越しに見える娘の表情に満足しながらも)
ほら、そんなんじゃ夜になってしまうぞ。ママに見つかりたいのか?
(みさきをペタンと座らせるとMの字に足を開いた状態にさせ)
みさきにはその格好がお似合いだよ。それなら恥ずかしいとこすみずみまで見てもらえるだろ
(首輪がジャラと鳴る) あぁ、そんな、こと、ないぃ…
(ゆっくりと腰を落とされて、床にM字に座らされると)
(外に向かってあそこが大きく開いて)
い、いやぁぁ、こんな、格好…ぱ、パパ…許して…
見えちゃうぅ…ああぁ…
(両手を後ろに付いて身体を支えると、腰が前に突き出されて)
(鎖の揺れる音にも反応して…) ダメだよ、みさき。これはみさきが心の中で望んでることなんだ。ちゃんとやらなきゃ……怒るよ
(冷たい声色で)
それにしてもいやらしい姿だ。パパも反応してきてしまったよ
自慰がてきないというならパパに奉仕する姿を見てもらう方がいいかい?
(リードを手にしたままいきり立ったペニスを取り出すと先走りをにじますそれを、みさきの唇に突きつける) (パパの突き放すような声が聞こえて)
(片手の指をぱっくりと開いたそこに這わせると)
んっ、ぁ…んっ…んんっ!?
(薄く開いた唇に、パパの大きなものが押し付けられて)
(その先が、そのまま唇にうずめられ…)
んんっ!ん…ちゅ…ぅ…くちゅ…
(口の中で先が動くと、舌がそれに触れて、いやらしい音を立て始めて) ああ、すんなりパパのペニスをくわえちゃって、本当にエッチだなみさきは。最初はあんなに嫌がってたのに…
(その光景に興奮しながら、みさきの口内の感触を楽しむ)
おしゃぶりの音やらしいね。外にも聞こえちゃうんじゃないか?
あとでこの大きいのがみさきの中に入るんだからね
どちらもよく濡らしておいた方がいいよ
(腰を使って喉の奥をひと突き。おまんこの方の手も休めるなと促す) (口にすっぽりとはまったパパのペニスに舌を絡ませながら)
んむぅっ、い、いやぁ…あぁ…ぱ、ぱぱ…あぁ…
(割れ目に当てた指が、徐々に深く入り込み)
(そこからもいやらしい音が聞こえると)
(腰と顔が動いて、パパのペニスを唇で締め付けながら)
こんなの、見られたら…も、もう…ああぁ…っ!
(時折指がクリに当たり、反応を激しくしてしまって) あぁ、みさきのお口の中、気持ちいいよ。お父さんのペニスぬるぬるにされてしまったね。これならいつでもみさきの中に入れそうだ
さっきからおたまんこにもじゅぽじゅぽ指を入れてるようだし、やればできるじゃないか。それがみさきの本性なんだ。覚えておきなさい
ほら、気をやる前に見せてみなさい
(みさきの足元にしゃがむと、お尻のあたりをつかんでグッと引き寄せる。自分の口のところにおまんこを引き寄せるとしゃぶりついた)
(みさきにも聞こえるような卑猥な水音を立てて、パパは娘のおまんこの割れ目に舌を入れ、クリトリスをつぶし、淫らな蜜を吸いだす) そ、そんな、…こんな、こんなの…あっ!
(パパに足を広げられ、そこに顔をうずめられると)
(じっとり湿った割れ目の奥にパパの舌が…)
あっ、ああっ、ぱっ、パパっ!だ、だめっ!あああぁぁっ!
(背中をべったりと床につけてしまって)
(パパの舌が動くたびに腰をガクガク震わせながらイッてしまって…) なんだ、イッてしまったのか?この程度で情けない
(どこか満足げに)
みさきの蜜でパパの顔、ベタベタだよ。そんなに腰をガクガクさせるほどよかったのか
もう外の視線も気にならなくなったみたいだし。
さぁ、次はどうしてほしい?もう高校生なんだから、自分の口でいいなさい
(みさきの太ももを自らの膝にのせ、先ほどよりもデコボコを増やしたと思えるペニスを、割れ目からクリトリスにかけてすりつけながら) (窓の外に向かって、ひざを曲げ足を大きく開いたまま)
(床にぐったりとなって…)
あ…ぁ…ぱ、ぱ…見られちゃ、ううぅ…
(割れ目に押し付けられたペニスがこするつけられるたび)
(息も絶え絶えになって、ことばも出ず…)
あっ……あっ、ぱ、パパ…ぱぱの…ああぁ…
お、まん…こ…、パパの、おちんぽ…入れてぇ…
(こすれるたびに聞こえる音が、理性を麻痺させてしまって)
いっぱい、見られて…入れて… だめだめ、パパが入れてあげちゃ教育にならないだろ
(体を震わすみさきの反応を楽しみながら)
おねだりちゃんとできてえらいけど、みさきが自分でいれるんだよ。できるね
(みさきの手を取って後ろに倒れこむ。自分は寝そべり騎乗位の態勢)
ほら、早く。パパへの感謝を述べながらだぞ
(手を伸ばしてクリトリスと乳首をつまみ、せかす) (パパの腰の上にまたがったままで)
(いつの間にか開け放たれたカーテンに身体を向けながら)
ぱ、ぱぱ…あっ、パパのおちんぽ…入れさせて…く、だ…あああぁっ!
(硬く上を向いたパパのおちんぽを握って、ぐしょぐしょのおまんこに当てると)
(ゆっくりと腰を落としていって、一番奥まで押し込むと)
(外に聞こえるくらいの大きな声をあげてしまって)
ぱ、ぱぁ…おちんぽ、あっ、ありが、とう…あぁっ!
(一度腰をあげて、さらに奥まで刺さるように腰を落とすと)
【あぁ…パパ、次くらいで落ちなきゃダメになっちゃって…】 うん。よくできました。パパのちんぽいれていいよ、
(嬉しそうに許可を出す。だが内容は常識を疑う行為)
んっ、まだ何回かしかいれてないけど、みさきの中はきっついな。でも、トロトロに濡れてパパのちんぽを締めつけてくるよ。気持ちいい
(みさきの薄い胸と隆起した突起をいじりながら、腰を進める)
ああ、奥まで入ったね。みさき、気持ちいいよ。大好きだ。パパ一発目はもたなそうだ。中でイクよ、一緒に
(みさきを引き倒すように抱きしめ、みさきの腰が跳ねるほど下から猛烈に突き上げる。恋人のようにみさきと深い口づけを交わしながら精を吐き出した)
【自分もそろそろでした。とてもよかったです
閉めるので先に落ちてもらって大丈夫ですよ】 あっ、あっ!ぱっ、ぱぱっ!だ、だめぇっ!あぁっ!!
(下からもパパが突き上げるように腰を動かすと)
(両手でパパのわき腹辺りを掴み、自分の身体を支えながら)
いっ、逝くぅ!パパっ、いっしょに、ああぁっ、中にっ、あああぁぁぁっっ!!!
(激しい突き上げに身体を支えきれなくなってパパに抱きつくと)
いっしょに絶頂に達して、パパの精液が仲に放たれて…)
【パパ、ありがとうございました…///】
【すごくよかったです】
【もしまたお会いできたら、もっと恥ずかしいこと…してくださいね…///】
【すみません、お先に落ちさせていただきます、本当にありがとうございました…】 (ピッタリとくっついて抱き合う二人。恋人のようだが父娘の関係。そのペニスはビグビクと脈打ち、娘の中に精を注ぎ込んでいる)
はぁっはっ、みさきよかったよ
(張り付いた髪を払ってあげる、その仕草はまるで恋人にするかのよう。引かれ合うように唇を重ねる二人)
もちろん、これで終わりじゃないからね。ママが帰ってくるまでまだたっぷり時間はある
(体位を入れ替えて、萎えるどころか調子がでてきたかのようなそれで娘を攻める。その嬌声は当分やみそうになかった)
【これで締めで。こちらこそ、ありがとう。久しぶりにすごく盛り上がれたよ。みさきにも楽しんでもらえたみたいでよかった
今日も結構恥ずかしいことさせたと思ったけど、また会ったらもっとなんていじめがいがあるね
こちらこそ、よろしく】
以下空室です 性欲のはけ口にするために、幼い奈緒を養女にしてくれるお義父さん、いらっしゃいますか?
年齢や体形、その他の設定などは、相談して決めたいです。 名前間違ってましたので、訂正します・・・。
性欲のはけ口にするために、幼い夏樹を養女にしてくれるお義父さん、いらっしゃいますか?
年齢や体形、その他の設定などは、相談して決めたいです。 夏樹、私でいいかな?^^ 夏樹、私でいいかな?^^ 夏樹、私でいいかな?^^ 夏樹、私でいいかな?^^ 夏樹、私でいいかな?^^ 夏樹、私でいいかな?^^ 夏樹、私でいいかな?^^ はい、よろしくお願いします。
夏樹の年齢や体形など、ご希望ありましたらお願いします。 夏樹、私でいいかな?^^ 夏樹、私でいいかな?^^ 夏樹、私でいいかな?^^ 夏樹、私でいいかな?^^ 夏樹、私でいいかな?^^ 夏樹、私でいいかな?^^ 夏樹、私でいいかな?^^ ありがとう。
年齢は小5か小6、身長は150センチくらいで、胸は大きめですでに大人用のブラをつけている、という感じでどう?
夏樹の希望はある? >>351
承知しました。胸について確認なのですが、年齢不相応に大きい方がよろしいですか?
それとも、発育いいけど不自然じゃないほうがいいでしょうか・・・?
夏樹は、すでに何度もお義父さんに性欲処理の道具にされてて、調教じみた行為も要求されてるって
ことにしたいです。心は拒否してるけど身体は慣れてきてて、受け入れることに抵抗なくなって
きてることに戸惑ってる、みたいな・・。 胸は、発育がいいけど不自然じゃない感じがいいな。
服装は小学生っぽい感じで。今の時期なら上はTシャツ、下はミニスカートかな。
あとは、夏樹の設定でいこう。
書き出しはどうしようか? 不自然じゃないほう、分かりました。
それでは、身長148で、上から78のBの57の80・・・ではいかがでしょう・・・?
もとはもっと痩せてたけど、お義父さんにもてあそばれるようになってからホルモンが分泌されて
女らしい体つきになってきたってことで・・・。
書き出しは、お義父さんにお願いしたいです。 具体的な設定、ありがとう。想像できました。
髪型はロングでお願いできますか?
できればツインテールで。
じゃあ、書き出します。
(休日の午後。母親は旅行に出かけていて、家には夏樹と父親の二人きり。
夏樹は自分の部屋にいる。その部屋のドアをノックする)
夏樹、お父さんだよ。入っていいかい? (母が再婚したのは2年前。10歳にもなれば、自分のまわりがおとぎ話の世界とは違うってことくらい、
いやでも気づく。生きていくためにはお金が必要だってことも。だから、夏樹に普通の暮らしをさせたくて
再婚したんだって分かってる。夏樹が赤ちゃんの時に死んだお父さんが天国でどう思ってるかは分からないけど・・・)
(お義父さんは、母が望むものはなんでも買ってあげてる。高級そうな服にアクセサリー、フィットネスクラブの
会費に車、友達のと交友費に旅行代・・・。母はいつのまにか、あまり家にいなくなった・・・)
(そして一年前のあの日、夏樹はお義父さんに「女」にされた・・・。それが、本来な愛し合う男女が
する行為だっていうことを、後から知ったけど、それ以上に赤ちゃんができるかもしれないって怖かった・・・)
(・・・あれから1年あまり・・・。母は、クラブの友達とヨーロッパに行ってる・・・。この家には、夏樹と
お義父さんのふたりきり・・・)
(・・・暑さのピークは過ぎたけど、子供の夏樹にはまだ暑さが感じられるから、Tシャツにスカートって
ラフなスタイルで部屋にいる・・・。そして、夏樹をいじめる音がドアの向こうから聞こえてきて・・・)
・・・っ!
(その音に身体がすくんじゃって、とっさにベッドにあるクッションを抱きしめて、声をもらさないように
しちゃって・・・)
(もちろん、返事などしないまま・・・)
【では、よろしくお願いします。ロングは大丈夫ですが、ツインテまで描写できるかわかりませんが、
がんばりますね】 【髪型、ありがとう。あくまでもイメージってことで。あと、前提情報も。】
(返事が無いのはいつものことなので、さっとドアを開けて部屋に入る。
クッションを抱きしめてベッドに横たわっている夏樹の隣に座る)
返事が無いと寂しいな、夏樹。
(夏樹の頭や髪を優しくなでる。)
お父さん、夏樹のこと、いつもかわいいと思っているよ。
今日も夏樹に優しくしたいんだ。
だから、そんなにお父さんのこと、拒否してほしくないな。
(後ろからそっと夏樹を抱きしめる。耳元でささやく)
夏樹は、あまり、心配しなくていいからね…。
(両手が少しずつ夏樹の胸に近づいていく) (無意識のうちに震え始める身体が、ベッドのスプリングを少しだけ軋ませてる。その音が耳に届く前に
ドアが開かれて、お義父さんがこちらの返答を聞くこともなく部屋に入ってきて・・・)
(文字通り、勝手知ってるって感じで夏樹が寝転んでるベッドに腰かけて来る。そして、手を伸ばしてきて・・・)
・・・っ!
(委縮してる身体が、さらにすくんじゃう。クッションを抱きかかえたまま、転がされたイモムシみたいに
丸くなっちゃって、お胸とお腹をガード・・・。その分、お義父さんからはスカートの奥が見えそうになってる・・・)
でも、そんな状態を気にしてないみたいで、夏樹の背中にお腹を押し付けるように、お義父さんも
横たわって・・・)
・・・、
(・・・耳にかかるお義父さんの吐息が、夏樹の心臓を速くしてる・・・。クッションをつかんでる手に、
さらに力が入っちゃって・・・)
(・・・だから、夏樹の上腕に置かれてる手が、Tシャツとクッションの間に割り込もうとしてるのを
拒否するかのように、さらに背中を丸めちゃって・・・) (夏樹の体が硬くなっているのを感じつつも、少女特有の甘い香りに性欲が高まり)
夏樹に、もっとお父さんのこと、好きになってほしい…
(少しだけ力を入れてクッションを奪いとると、ぎゅっと抱きしめ)
お父さんの体、熱くなっているの、わかるかい?
夏樹のこと、とっても好きだからだよ。
(硬くなった下腹部を夏樹のお尻に押し付けながら、両手で夏樹の胸をTシャツの上から揉み始める)
お父さんがかわいがってあげているから、ほら、もうこんなに胸が大きくなって…夏樹の体はもうお父さんを受け入れているのに…。
(Tシャツをたくしあげ、ブラの上から胸を揉んだり、乳首のあたりを指でこすったりする。) (ズル・・・って音が聞こえたような気がした・・・。夏樹の温もりが移ったそれが、お義父さんの手で
引き抜かれたんだって分かった時には、お義父さんの両手が夏樹のお胸のあたりにまわされてて・・・)
(はじめての出血。それが、子供を産むための準備・・・。出血が止まった頃に、夏樹はお義父さんの
恋人にさせられた・・・。それ以来、もう数えきれないほど「愛し合う」ことを強制されてきた・・・)
・・・ゃ・・・ぁ、
(最初はTシャツの上から、そしてシャツをたくし上げられてブラの上から、お胸をいじられて・・・。
スポーツブラだからお胸を守るようなワイヤー入りじゃなくて、本当に簡単に包む程度のもの・・・。
お胸の先っちょも簡単に見つけられて、突かれていって・・・)
ん・・・っく、ぅ・・・、
(お義父さんからも反応が分かるくらい、顔を赤くしながら声をガマンして・・・)
【えっと・・・。きっとまだまだ抵抗っていうか拒否します・・・。それがお気に召しませんでしたら、母との
離婚を匂わせていただけますか? 贅沢に慣れた母が元の生活に戻れるか、そんな母の世話が
できるか・・・って感じで】 【夏樹の提案に乗ってみるよ】
(夏樹の口から声が漏れてきたのがわかって)
お父さんの愛情、夏樹の体は感じているんだ。良かったよ。
夏樹の心も受け止めてくれるといいんだけどなあ…
(愛撫を続けながら、耳元でささやく)
もし、お父さんが離婚したら、お母さんと夏樹はどうなっちゃうんだろうね?
夏樹がお父さんのこと、心から愛してくれるなら、離婚はしないけど。
夏樹の返事、聞きたいな?
(スポーツブラもたくし上げ、指先で夏樹のかわいい乳首を擦り始める。
さらに硬くなったものが、夏樹のお尻を刺激して) (目をギュッとつぶったまま、唇に力を込める。漏れかけてた声も、それで止まって・・・)
・・・。
(身体に力を込めながら、気持ちもお義父さんを否定していく・・・。何をされても返事しないように・・・)
(・・・でも、お義父さんの次の言葉が耳から頭に滑り込んできて、つい目を開いちゃう。今離婚したら、
お母さんはきっともとの二人きりの生活に満足しないと思う・・・。贅沢に慣れた人は、それ以下の生活に
満足できない・・・って学校で習ったから・・・。だから、あれこれ欲しがるのはやめましょうって・・・)
・・・本当、ですか・・・?
(それだけ聞くのが精一杯・・・。その間にも、ブラがずり上げられちゃって、この数か月で自分じゃないくらいに
発育しちゃったお胸をいじられて・・・。まだミルクでない先端は、お義父さんの指に反応してるみたいに
硬さを増していって、お尻に当てられてるものから逃げるように、お尻を軽くゆすっちゃってて) (おずおずと聞いていく夏樹に、優しい声で囁く)
本当だよ。夏樹がお父さんのことを愛してくれるなら、離婚は絶対にしない。
お母さんと夏樹と、3人で幸せに暮らそう。お父さん頑張るよ。
(片手を下に伸ばし、スカートの中にすっともぐりこませ、パンティに指をかける)
だから…夏樹には、お父さんのこと、一生愛してほしいんだ。いいね?
(手を下にずらして、パンティをゆっくりと脱がしていく) (猫なで声っていう、普通より少し高い声。それが逆に、悪い人が何か企んでそうな雰囲気を出してる・・・。
それでも・・・)
あい、する・・・。
(その単語を、自分でも口にしてみる・・・。その間に、お義父さんの手は夏樹のショーツにかけられて・・・)
・・・でも、本当の父娘はこんなことしないもん・・・。これ・・・、間違ってる・・・。
(ショーツ脱がされる時に、少し腰を浮かせて、お義父さんが脱がしやすいように・・・。無意識だけど、
お義父さんが望むようにしちゃってる・・・。二次性徴途上の夏樹の身体は、母がうらやむくらいハリが
ある肌で、お義父さんの手に吸い付くような滑らかさがある・・・。ショーツ脱がされたお尻が、お義父さん
誘うように細かく揺れてて・・・) そう、「愛する」んだよ、お父さんのことを。
たしかに、本当の父娘なら、こんなことはしない。
でも、お父さんと夏樹は違うんだ。新しい父娘の関係なんだよ。
わかってほしい。
(一度夏樹から離れる。ぐっと夏樹を仰向けにして、上から夏樹を見つめて微笑みかける)
お父さんの気持ち、受け止めてほしい。
(夏樹の柔らかい髪をそっとなで、ツインテールの片方に触れたあと、
顔を近づけ、唇を重ねる。その後、夏樹の両脚を広げて、スカートをたくし上げる。
露になった夏樹の大事な部分に顔を近づけて…)
夏樹…
(優しく名前を呼んだあと、夏樹のおまんこを指先で広げ、クリのあたりを舌でゆっくりとねぶるように愛撫し始める) 【ごめんなさいっ! いま、仕事先から電話が来まして、急に欠員が出たからシフト違うけどヘルプに
入ってくれないかって・・・。本当にごめんなさい。途中ですが失礼します・・・】 お風呂に乱入してきて幼い娘にエッチなことをするパパいませんか? エッチな事しても嫌がらずに受け入れちゃう方向なら是非やってみたいな
どういう事なのか意味が分からず受け入れるのか
まゆがエッチだから喜んで受け入れちゃうかはどちらでもいいとして 嫌がったりしないので大丈夫です。
今日だけじゃなくてママがいない時を狙ってエッチなことされちゃってるっていうのでどうですか?
意味はだいたいわかってるけどまゆも気持ちいいから流されちゃってる感じで それじゃそういう設定で、既になんどもまゆのおまんこに中出しもしちゃってるような感じだね
成長の記録とか言ってカメラ持ち込んで撮影もしたいな
それじゃ、早速始めても大丈夫? そんな感じでお願いします
まゆも最初は口では嫌がってるみたいにするけど本気じゃないので
書き出しお願いします 【それじゃ行くよ】
お、まゆはお風呂に入ってるのか、じゃあパパも入るかな
(防水カメラを握りしめて、いそいそとバスルームへと入り)
まゆ、パパも一緒にお風呂に入るぞ〜
さ、ハイチーズ、ってね
(まゆがお風呂に入っている最中に乱入し、カメラを向けてパシャ、と一枚)
今日もまたまゆは一段と可愛く成長したなあ、はははは きゃ///
パ、パパ?びっくりした〜
(身体を洗ってたら急にパパが入ってきて写真を撮られて驚いて)
え〜
ママにもうお風呂はひとりで入りなさいって言われてるのに
見つかったら怒られちゃうよ
(ちょっと困った顔をして両手は反射的にまだ凹凸がほとんど無い幼い身体を隠してる) ああ、だからママには内緒だぞ?
さーて、それじゃあまゆの体をパパが洗ってあげよう〜
(タオルにボディソープをつけてまゆの背中に回り込み)
(ごしごしごしごし、と背中を洗い始めてしまう)
一人じゃきちんと隅々まで洗えないからな、まゆも汚い体は嫌だろう? わかった
パパもママに言っちゃダメだからね?
(パパの言葉にうなづいてまゆからも内緒の約束をお願いして)
うん、ちゃんときれいにしてたいもん
今日もまゆのこといっぱい洗うの?
(パパの手がまゆの身体を洗い始めるとドキドキして) そうだよ、今日もしっかり体の隅々まで洗ってあげるからね
(まゆの背中をごしごし洗って泡だらけにし、それをシャワーでさっと流すと)
じゃ、次はまゆのお股の穴だな。お尻の穴とオマンコの穴もちゃんと洗わないと
(そう言うとソープではなくローションの入った容器を取り出して準備を始める)
それじゃあまゆ、いつも通り、そこに座って足を広げて
おまんことアナルを指で広げながらにっこり笑ってごらん
(カメラを向けてまゆのオマンコもアナルも丸見えの変態写真を撮ろうとする)
【ちなみにアナルを弄るのは大丈夫?アナルファックまではしないつもりだけど】 う、うん
いっぱい洗ってきれいにしてね
まゆのここ?
こう、だよね?こんなかんじで…
(座ったまま大股開きになるように脚を左右に開いて)
パパまゆのここいつも写真撮るよね
何枚もいっぱい…いっぱい…
まゆ、ちょっと恥ずかしいかも…///
(頬を赤く染めながら小さな両手で割れ目を開いて淡いピンク色をした中まで見せて)
【できれば前だけでお願いします、ごめんなさい】 【了解、じゃあおまんこだけ徹底的に責めるね】
恥ずかしい?まゆのおまんこすっごく綺麗じゃないか
どこに出しても恥ずかしくないよ、この写真
(何度も種付けしているのにまだ初々しい色のオマンコを撮影していき)
それじゃ、オマンコの中も洗っていくよ
(そしてローションを指につけてまゆのおまんこにまず人差し指を挿入)
ほら、どう?気持ちいいかい?
(ローションをおまんこの中にたっぷりと塗り付けて濡らしていき)
(十分濡れてきたと思えば指を増やして2本突っ込み、ぐちゅぐちゅとかき回し始めていく) やだ…///
こんな写真誰かに見せたりしちゃダメだよ?
まゆのおまんこ…またいっぱい撮られちゃってる…///
(全裸で性器を拡げて見せてる恥ずかしい写真を公開されちゃうのを想像するとドキドキして)
う、うん…洗って…
あっ///ああっ…
(パパの指が入ってくるとまゆの小さくて狭い膣がキュッと締まって)
うん、きもちいい…///
今日もまゆのおまんこの中…パパのおちんちんでいっぱい洗ってくれるの…?
(膣中に指を出し入れされるとトロトロに濡れて絡みつくように中が動いて) うんうん、分かってる分かってる。この写真はパパとまゆだけの秘密だよ。
まゆがパパの前でオマンコ広げてドキドキしちゃうエッチな子っていうのは誰にも言わないでおいてあげるよ
まゆのおまんこもそろそろいい感じに解れてきたみたいだね
(まゆのおまんこからローションだけでなく愛液も溢れてきたのを確認すると)
(すっかり受け入れ準備の整ったスケベマンコ穴を指で更にくぱあ、と広げていく)
そうだよ、しっかり奥まで洗ってあげるからね
まゆもオチンチンでオマンコを洗ってもらうのが大好きになっちゃったかな?
(そして、まゆのおまんこの入り口にオチンチンの先っぽを押し付けてみて)
それじゃあ入れてあげるからおねだりの言葉を言ってごらん、まゆ
オチンチン入れて欲しいでもいいし、もっとエッチな言葉でもいいから
(などと言いながらも既に先端が押し込まれ始めており、まゆの幼いオマンコがぐいぐい広げられていく) 約束だよ?
まゆがエッチな子だってバレちゃうから…
まゆのちっちゃいおっぱいもおまんこの中も見られちゃうから…///
(ダメっていいながら知らない人たちに肌がやおまんこの中を見られちゃうのをどんどん想像しちゃって)
うん…///
パパのおちんちんでおまんこの奥…洗ってもらうの大好き
まゆのおまんこの中、パパのおちんちんでこすってもらうのきもちいいから…///
(幼い入口に大きなおちんちんの先を押しつけられると気持ちが高まって)
入れて、パパのおちんちんまゆのおまんこに入れて///
まゆのおまんこにパパのおちんちんぶちこんで///
まゆのこどもまんこパパのおちんちんでいっぱい犯して///
(自分でおまんこを思いっきり拡げて見せながら前にパパに教わった言葉でおちんちんを欲しがって) そうだね、まゆがエッチな子だって知ってるのはパパだけで十分だもんね
こうやってまゆのおまんこにオチンチンをぶち込んで犯してあげるのはパパだけなんだから
それじゃあ、まゆの子供まんこにパパの大きなオチンチンを入れてズボズボして犯してあげるからね
(まゆのおまんこが広がっているのをカメラで撮りながら一気に腰を突き出していく)
(ずぶぶぶぶっ、とまゆのスケベなマンコのお汁を押し流しながら太いチンポが入っていき)
(まゆの幼いオマンコが広がってオチンチンをほおばっている様子がカメラに撮られていく)
これがハメ撮りっていうやつだな、まゆ、ほうら、まゆのおまんこがパパのおちんちんで犯されてるのが丸見えだぞ
(じゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっ、と乱暴にオマンコの中をかき回してぐちゃぐちゃにしていきつつ)
(そのままゆっくり奥まで突っ込んで、まゆの子宮をどすんっ、と力強く突き上げていく)
ほら、おまんこの奥までおちんちんが入っちゃったよ
この奥にあるのは何かな?
(チンポの先端がぐりぐりと子宮口を押しつぶしながらまゆに囁くように聞いてみる) パパごめんなさい
リアで呼ばれちゃったので落ちます
また会えたらお願いします 義理の父に脅迫されて、調教じみたセックスをしたいです。
お互いの年齢や体形など、こまかな設定は相談して決めたいです。 >>386
おはようございます。
シチュは息子の嫁ですか?
それとも嫁の連れ子ですか?
私としては息子の嫁が希望なのですが、いかがでしょう? おはようございます。
えっと、希望としましては、後者かな、と・・・。
あるいは、両親が死去して身寄りが亡くなった奈緒を養子として迎えてくれる、とか・・・。 失礼しました。
息子の嫁だとスレチになりそうですね。
落ちます 承知しました。お手をわずらわせて申し訳ありません。
再度、募集させていただきますね。 紗枝を養子に迎えてくれたお義父さんと愛し合いたいです。
細かな設定は相談して決めたいです。 先ほどは失礼しました。あらためてこんばんはです。
こちらの年齢や体形など、ご希望をうかがってもよろしいですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています