【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】40
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442976682/ はしたない声を出し過ぎだぞ、咲
ほら、ちゃんと中出ししてやるから静かにしなさい
(そう言いながらがつんっ、と子宮をチンポが押し上げて圧し潰し)
(そのままビュルルルル!と盛大に精液が噴出し、咲の子宮にたっぷりと種付けしていき)
(熱いザーメンが咲の子宮と膣の中にどっぷりと入っていく)
ほら、中出し一発目だ。気持ち良かっただろう?
(射精の余韻に浸りながらじゅぶじゅぶと咲の穴の中を穿り返して遊ぶ) だって...だってぇぇ
セックスデート気持ちいいんだもんっ!!
(中だししてやるの声に少しは大人しくなるが)
中出しぃぃぃ!!パパの濃いザーメンきてぇぇぇ!!んっ...んくぅぅぅ...中がぴくぴくしてるっ...きちゃう!きちゃうぅぅぅ!!!
(子宮に1滴残さずザーメンを注がれると気持ちよさから力が入らなくなりその場でペタンと座ってしまう)
パパぁ...ちんぽほしいぃぃ...
ザーメン欲しいぃぃ... まったく、まだデートし始めたばっかりだろう
(咲のおまんこからちんぽを引き抜き、咲が座り込むのを眺めて)
ほら、立ちなさい!言う事聞かないと中出し禁止だからな
(咲の腕を掴んで強引にでも立ち上がらせると、指をスカートの中に突っ込み)
(人差し指でオマンコをぐちょぐちょとかき回していく)
とりあえずファミレスにでも入るか、いくぞ、咲
(そう言って強引に咲を引っ張って歩き出していく) ごめんなさい...気持ちよすぎて...
(ふらっと立ち上がると中だしがないと思うと言う事を聞き)
(いきなり指が入ってきて小さく声をもらすと腰を軽く振り感じて)
え?...ファミレス?...行く!
(ファミレスでどんなセックスしてくれるんだろうと思うと元気が出てまたあまり力の入らない体を動かす) (ファミレスにつくと咲のおまんこから指を引き抜いて)
さて、それじゃあ入るぞ。立てないようならパパにしがみついてていいぞ
(そう言いながらドアを開けて店内へ)
(そして、店員に促されて奥まったテーブル席に案内されていく)
さて、咲、テーブルの下に入りなさい
もちろん、お尻をこちらに突き出したポーズで、だぞ
(人目がこちらに向いていないのと確認してから咲にテーブル下に入るように命令)
(テーブルに座ったフリをしながら咲と中出しセックスするつもりのようだ) (まだ力が入らないのでパパにしがみついたままファミレスへ)
ん?テーブルの下?はーい
(するするとテーブルの下に入るとまんこをパパのちんぽにすりすり)
パパぁ...早くぅ...パパのちんぽ欲しくて死んじゃうよぉ... しょうがないなあ、咲は、ほら、パパのおちんちんだぞ
(咲のおまんこを指で広げながら、ずぶぶぶぶ、と挿入していき)
(テーブルの下の咲のオマンコをずぼずぼと突き上げてかき回していく)
おっと、咲、静かにしなさい
(咲を犯している最中にウェイトレスが来て注文を取りに来たので)
(プリンアラモードとコーヒーを頼んでおく)
咲、もう少しで見つかるところだったな、ははは
(テーブルの下で咲のお尻を掴んで激しく前後に揺さぶってチンポでごりごり擦り上げ続ける) あ...あぁぁ...あぁぁぁぁぁ!!
何回しても最高なちんぽぉぉぉ!!
(ずぼずぼと激しく犯されよだれを垂らしながら)
ふぇ?は...はーい...
(ちらりと見ると足が見えたのでウェイトレスが来たと理解したが、いなくなるとすぐに声を出し)
普通にセックスしてますって言えばいいのにぃぃ...仲間が増えるかもしれないのにぃぃぃ!! なんだ、咲は仲間が欲しかったのか?
あのウェイトレスさんと一緒に3Pでもしたかったのか?
(にやにや笑いながら咲のおまんこをズンッ、ズンッ、と突き上げ)
(太いチンポがビクンビクンと痙攣する)
それじゃあ、とりあえず射精するぞ
(咲のおまんこにビュルッ、ビュルルル!ビシャビシャッ、と精液を吐き出していき)
(咲のおまんこがザーメン便器としか言いようのない状態にまで精液まみれにされていく) だって...パパがいろんな人とセックスしたいかなって...ザーメンまみれにしたいかなって
(そうしたらパパが喜ぶかなと思い)
でるのね!?奥にしてね!!
あ...あぁぁ...あぁぁぁぁ!!!イクぅぅぅぅ!!!
(奥まで突き上げられそのまま大量に注がれると再び余韻で腰を動かし)
あ...あぁぁ...ザーメン気持ちいいぃぃぃ... そうだな、あのウェイトレスさんにも中出しセックスしてやりたいかな
咲が気持ちよさそうな顔をしてたら乗って来るかもな
(そう言いながらテーブルをずらして咲の体を引っ張り出し)
(自分の膝の上に咲を座らせながら、チンポが突き刺さったまま咲のおまんこの中を突き上げる体制になる)
それじゃ咲、一緒に中出しセックスしませんか、ってウェイトレスさんを誘ってみなさい
(そう言いながら咲の足を広げさせ、結合部が丸見えになる状態にさせながらもう一度どぷどぷと射精し)
(あちらからウェイトレスがコーヒーとプリンを持ってやってくるのが見える) え?私が誘うの?
(体位が代わりずぼずぼとされると声が漏れ)
(ウェイトレスからは結合部分も見え、気持ちよさそうな顔を見れ、驚きながら注文されたものを運びにきた)
ふぁぁ...あぁん...
ウェイトレスさんっ...一緒に中出しセックスしませんか?...すごい気持ちいいのぉぉぉ!!
(恥ずかしそうにしながらも目の前のセックスにドキドキしているよう)
パパぁ...興味ありそうだよぉぉ
ザーメン欲しいみたいだよぉぉぉ!! ほうら、気持ちよさそうだろ?この子、うちの娘なんだ
(咲のオマンコに思い切り精液を吐き出してから、チンポを引き抜き)
(精液まみれのおまんこをウェイトレスに見せつけながら咲の足を広げさせる)
それじゃウェイトレスさんに中出しセックスしてる間、咲はプリンを食べてなさい
(咲を席に座らせると、チンポをウェイトレスに見せつけて)
(ビクンビクンと硬く痙攣するチンポから雄臭い匂いが立ち上る)
じゃあ、ウェイトレスさん、パンツ脱いでスカートもめくって
オマンコをこっちに向けて広げてみてくださいよ
どうせもうオマンコも濡れまくってるんでしょう? パパのちんぽ最高なのっ!絶倫ちんぽでずっとザーメンくれるのぉ!!
(ちんぽを抜かれると入りきれなかったザーメンがまんこから太ももにとろとろと流れ落ち)
はーい!食べてる!
ウェイトレスさんすごい欲しそうだから何回も連続中出ししてあげたらパパぁ
(いいなぁというような目をしながらプリンをもぐもぐ食べ始め) それじゃあ咲が食べ終わるまで何度も中出ししちゃうか
(オマンコを突き出しているウェイトレスの腰を掴んで引き寄せて)
(太いちんぽをねじ込み、一気に根元まで挿入してガツンガツンと腰を叩きつけ)
(早速一発目の射精が始まり、ビュルルッビュルルルルッ、とウェイトレスの雌マンコに種付けしていく)
咲、プリンは美味しいか?
ウェイトレスさんのおまんこはなかなかおいしいぞ。咲ほどじゃないけどな
(咲の目の前でウェイトレスに何度も中出し射精して精液を注ぎこみ続ける) (目の前でパパとウェイトレスさんとのセックスが始まると見ながらも黙々と食べている)
いいなぁ...あんなに激しいセックスしてくれて...ウェイトレスさんすごい気持ちよさそうな顔してるもん...
(プリンを食べながらも片手でも自分のクリとまんこを弄り、目の前のセックスに興奮しオナニーをはじめる)
んあぁ...っあぁぁ...あぁっ...っんん... ふう、こんなものかな、少し疲れたかもな
(連続中出しでおまんこから精液を逆流させてひくついてるウェイトレスを席に座らせて休ませる)
(ウェイトレスも疲れてしまったようで精液でおまんこを汚しながらぐったりしていた)
なんだ、咲も興奮して我慢できなくなったのか?
しょうがないな。ほら、チンポが空いたから使ってみるか?
(咲の目の前にチンポを突き出し、びくびく震えるそれを見せつける)
しゃぶってもいいし、入れて欲しいならオマンコを広げて四つん這いになる事だな (ぐったりしたウェイトレスさんを横目に何回してもびんびんなちんぽが目の前に)
(オナニーする手を止めるとしゃがみ)
最初はパパの味...舐めたいな
(口に含むとゆっくりと出し入れをはじめ、舌を絡ませて裏筋や先を攻めながら出し入れの速度を速めていく) そうかそうか、そら、しっかりしゃぶって味わうといいぞ
(咲の頭を撫でながらちんぽを口の中へと突っ込み)
おお、なかなかうまいじゃないか、どうやって練習したんだ?
(チンポがビクンビクンと大きく痙攣しながら咲の舌にくすぐられて大きくなっていく)
そろそろ射精しそうだ、一発出すからちゃんと飲み干せよ
(そう言ってチンポがびくん、と痙攣すると同時に射精が始まり)
(咲の口の中にどぷどぷと青臭く、ヨーグルトのようにねばついた精液を流し込み始める) (口内で大きくなり痙攣するちんぽにそろそろと理解し)
(先を舌で舐めながらおもいきり吸い上げると勢いよくザーメンが発射される)
(1滴も零したくないと発射されながらもごくごくと飲んでいく) ふふ、よーし、美味しかったか?
それじゃそろそろ店を出ようか
(そう言って咲の口からちんぽを離し、咲を焦らしながら立ち上がらせる)
咲、先に外に出て待ってなさい。
オマンコを広げながら待っていたら即座に入れてあげるからな
(外でドスケベな格好で待つように言いつけて、領収書を持って会計に向かう) 『Hなイタズラ』以来義父チンポに病みつきになった旦那の嫁さんは居ませんか? 無知な娘を騙してねっとり犯してくれるパパを募集します スキンシップの延長みたいなノリでえっちな事に興じてくれる、
幼い娘を募集します こちらこそよろしくお願いします
希望やNGがあれば教えてください
特に無ければ、母親の居ない家でソファでじゃれつきながら…
と言う感じのシチュで考えています 実父ですか?それとも義父?
幼いっていうと小学生くらいですかね
性に関することはあまり知識がないけど、興味津々ってかんじでいきますね
NGはスカグロとかです 実父のつもりで、小学生の中〜高学年ぐらいでイメージしていました
興味ありな感じで、NGも了解です
問題なさそうなら書き出してみますねー じゃあ小5くらいにしますね
あと、パパとお父さん、どちらの呼び方が好みですか?
書き出しお願いします パパの方が好みかな、では改めてよろしくです
…そうか、ママは今日は泊まりなのか。
遊びに行くとは聞いていたが、自由だなぁ。
(ソファで、奈央の隣に座りやれやれと)
じゃあ…今日はパパは奈央と遊ぶことにしようか。
(その頭をよしよし撫でてやろうとして) (今日はママはおでかけかあ
でも奈央はパパと一緒にいるのも好き!パパ優しいんだもん)
うん!
なにして遊ぶ?
(パパに頭を優しく撫でられ)
えへへ、パパの手おっきいね
(目を細めてリラックスした様子) そうだなあ…パパもすぐには思いつかないな。何がいいか…
(頭を撫でながら、奈央をじっと見て)
奈央も大きくなったな、ママに少し似てきたか?
(体つきを確かめるかのように、頬や肩を撫で下ろしていく) うーん、そっかぁ…
(何をしようか考えている)
(じっと見つめられ首をかしげて)
なあに?パパ
えっ、そうかなあ?ママきれいだもん、似てるって言われて嬉しいな
(まんざらでもない様子) ああ、こうして触っていると良く…分かる。
(と言葉に出すと、その幼いながら女性の肢体をしていることに気が付いてしまい)
そうだ、今日は奈央がどれぐらい成長しているのか、パパが確かめてやろう。
(にやりと笑うと、奈央を膝の上に、背中を向けて座らせて)
(お腹や胸を、服の上からさわさわと触れていき始め) ほんとーに?
(目をきらきらさせてパパに接近する)
あ、それ面白そう!
きゃっ!くすぐったいよぅ!
(脚を軽くバタバタさせる) ちょっと我慢しなさい、パパの足が痛いだろう?
(バタつく脚を押さえつつ、その脚も撫で回す)
(太股の内側、少しきわどい所にも触れていって)
ふーん…大きくなったけど…おっぱいはママには敵わないか。
(あくまで悪戯っぽく、胸をふにゅふにゅと軽く揉んで) はぁい、ごめんなさーい
(てへっ、といった表情で)
ん…、脚そわそわするよぅ…
ママのおっぱいおっきいもんね…
奈央のもいつかあんなにおっきくなるかなあ
でも、奈央だって、ちょっとはおっきくなってきたんだよ?
(ぐいっと胸をつきだして) ごめんなさいできる奈央はいい子だな…
そわそわするのは、この辺りか?
(脚の間に手が入り、股の所をそっと撫でていく)
へえ…でもそうされても、良く分からないぞ。
奈央のおっぱい、直接、ちゃんと見せてくれたら分かるかもしれないけどなぁ。
(自分の手で胸をさらさせようと、奈央を軽く煽って) やぁん…わかんないけどぉ…
うん…そのへんかもぉ…
えー、んもぅ
しょうがないなぁパパは
ちょっとだけだよ?
(着ていたTシャツをまくり、つんと膨らんだばかりの胸を晒す)
【ブラはしてない設定で大丈夫でしたかね?休日ということなので…】 この辺だとすると…これでどうだ?
(明らかに、割れ目にそって指を擦り付けていく動きとなって)
ふむ…確かに、ちょっと膨らんできているか…?
(直にふくらみかけの乳房に触れ、緩く揉んでいく)
(乳首も指先で、くにくにと刺激していったりして)
可愛いおっぱいだぞ、奈央…
(いよいよ興奮してきてしまい、奈央のお尻に膨らんだ股間を押し付けてしまう)
【大丈夫です、ありがとうございます】 んっ…なんか…変なかんじ…
じんじんしてきちゃう…っ
(少し顔が赤らんできている)
パパのおっきい手におっぱいふにふにされるの好き…
パパの手好きだよぉ…
(うしろを振り返りにこっと微笑む)
あれ?
お尻になんか当たってるぅ
なんだろこれ…
それにパパ、なんだかはぁはぁしてるよ…お熱? 奈央…じゃあもっと、ふにふにしてやろうな?おっぱいも、おまたも…
(と言っている所に、お尻の感触を指摘されて)
ああ…奈央がおっぱい見せてくれたから、お返しに見せてあげようか。
パパの、おっきくなってるおちんちんだ…
(一旦手を離して自分のズボンと下着を脱いでいくと、膨らんだペニスが飛び出して)
奈央がいっぱい好きって言ってくれたから、嬉しくておっきくなってしまったんだよ?
触ってみるかい…?
(奈央の股の間から上を向いて飛び出ているそれを、握らせようとする) うん…ふにふにしてほしい…
ひゃっ!
いっつもお風呂で見てるおちんちんと全然ちがくなってる…
パパ、おちんちん腫れて痛くないの?
(心配そうに)
そうなんだ…嬉しいとそうなっちゃうんだね、よかったぁ
触ってもいいの…?
(そっと硬いモノに触れる)
おっきくて硬くて熱いね…
それにびくんってうごいてる…
パパのおまたに別の生き物がいるみたいだねっ
(興味津々といったかんじに目を輝かせて)
片手じゃ握れないくらいおっきい… 別の生き物か…そんな風に見えるんだなぁ。
痛くないから安心して、もっとぎゅっと握って、こうやってこする感じに…
そうすればパパ、もっと嬉しくなれるから。
(手淫の仕方を教えていくと、竿がよりそり返っていって)
パパもふにふにしてやる…触りっこだ、奈央。
(奈央の下半身を覆っている服と下着に手をかけ、よいしょ…とばかりに脱がしていく)
(それから奈央の割れ目を、直接指でこすり撫で始め) えと…こう…?
(両手でもギリギリ包めるくらいのサイズのものを上下にしごいていく)
うれしくなれてる…?
んぁ…おまた裸んぼになっちゃう…
すーすーする…
っ…ぁ
パパの指ごつごつしててきもちい… 嬉しくなれてるさ…
先っぽからとろとろしたものが出てきているの、分かるかい?
それが嬉しくなれてる証拠だ…
(先走りを奈央の指に触れさせて)
もっとごしごししてくれたら、もっと出てくるよ?
奈央のおまたも、柔らかくて気持ちいいぞ…
おっぱいと一緒に、ふにふにしてやろうな?
(抱きかかえるようにして、緩やかな胸を揉みしだく)
(自分の先走りでぬるぬるにさせた指を、割れ目の奥に浅く挿入して、かき混ぜる) ほんとだ…なんか出てきてる…
ねばねばしてるぅ…
なんだろこれ?
(興味から指についた我慢汁をぺろっと舐める)
ん…なんかしょっぱい味…
パパの味だね…
(パパを見つめ微笑む)
もっとパパに嬉しくなってほしいな
奈央なにしたらいいかな?
(手を上下させながら)
気持ちいいの…?嬉しい…
っやぁん…っ
ぬるって…パパの指がぁ…
おまたのとこ、パパの指でパンパンになってるぅ…
ぬちゅって音がしてるよぉ… 奈央…
(我慢汁を舐め、懸命に奉仕してくれる娘に我慢が効かなくなってきて)
だったら、奈央のおまたの所に…パパのおちんちんを、入れさせてほしいな。
それが一番、パパ、嬉しくなれるから。
(ぎゅっと抱きかかえて、はぁはぁと熱い息を届ける)
(挿入した指をくちゅくちゅと往復させて、奈央のそこを、少しでも解していこうとする) ほんと…?パパが嬉しくなれるなら、してあげるね…っ
奈央のおまた小さいからパパのこーんなにおっきいおちんちん入るかなぁ… ありがとう、奈央…
(奈央をソファに仰向けに寝転がらせて、その上にかぶさる)
我慢できなかったら、すぐに言ってくれよ?
(脚を大きく広げさせ、膨らみきった先端を奈央の割れ目に押し付け)
挿れるぞ……っ
(ぐい、ぐい、と少しずつ、奈央の膣内に挿入していこうとする) あっ…んん…パパぁ…
ちょっと…痛いよぉ…
でも…パパを喜ばせたいからぁ…
奈央我慢するね…っ
(涙が滲んだ目でパパを見つめて)
んっ…奥まできて…いいよ…っ 奈央…っ!
(言葉に促され、腰を一気に突き出し、一番奥まで貫いてしまう)
はぁ、はぁっ…ああ、奥まで入ったよ、奈央…
とても気持ちいいぞ…?
(滲んだ涙を拭い、ぎゅっと抱きしめる)
(知らず知らず、腰を動かし始めてしまっていて)
(太い竿が膣内を、前後に擦り上げていく) パパぁ…っ
奈央のなか、パパでいっぱい…
パパ、気持ちいいの?よかったぁ…
奈央も嬉しいよっ…
だんだん痛いの遠くに行って、ちょっとビリビリしてきたよ…っ
んんっ
パパのが当たってるぅ…
奥におちんちん当たってるよぉ 痛いの、無くなってきたんだな…良かった…
なら、もうちょっと強くするぞ…
その方が気持ち良くて、嬉しいんだ…!
(腰の動きを速め、ソファの上で体をぶつけあっていく)
(奈央の子宮口を何度も、先端が叩いて)
(溢れる先走りが、膣内をさらにぬるぬると滑りやすくしていって) あっ、うっ、んっあっ…
(突かれるたび声が出てしまう)
パ、パぁ、んっ気持ちいいよぉっ
はぁっんっ…っ
声っ、でちゃうぅ… 止まんないのぉっ いくぞ、奈央っ…
パパが一番気持ち良くなれたって、
奈央のお腹の中に教えてやるから…!
(ずぷっ、と一番奥まで埋め尽くしてやって)
ぐっ、っ……!!
(強く抱きしめながら、精液を娘の子宮に注ぎ込んでいった) ひゃんっ…ぁあん
奥、ごつんって…なって…あんっ
パパが、初めてで、それで、一番、だからっ、ぁあっん…っ!
っ…はぁっはぁっ…
パパ…大好き…
(中出しされたあと、ぎゅっとハグをし)
ママにはナイショ…だよねっ?
(くすりと微笑んで) …パパも奈央のこと、大好きだよ。
(興奮が過ぎ去ると、ハグに優しいハグで返して)
あ…ああ、そうだな。
今日のことは、ママにはナイショだ。
でも、こうやって奈央と遊べて、パパは嬉しかったぞ?
(また頭をよしよし撫でて) んふっ
奈央も楽しかったよ!
ちゅっ
(唇にキスして)
【ありがとうございました
楽しかったです
リアルでもおまんことろとろになっちゃいました///
それに、実際に父親のことパパって呼んでるのでドキドキしましたw】 【こちらこそありがとうございました】
【リアルでも良くなってくれたとか、とても嬉しいです】
【もちろんこちらも興奮させてもらいました…いけない娘さんですねw】
【また機会があれば、よろしくお願いします】 【はい…ぜひ…ありがとうございました!では、落ちますね】 >>671さんの設定を拝借して、お義父さんを募集します。
性欲処理玩具として咲良を扱ってくれる男性、いませんか? >>854
変態養父の肉オナホにしてしまう感じでしたい
容姿や年齢は考えているかい? こんばんは。よろしくお願いします。
年齢は、10歳くらい〜15歳くらいと思ってます。
体型はお義父さんのご希望に沿うようにしたいです。 少しマニアックなのを承知で無理なら違うので良いんだが…
15歳でJK1、ビキニの日焼け跡がくっきり残ってGカップのおっぱいに天然パイパン
乳首と乳輪は大きめで綺麗なピンク色
全身むっちりしたグラマラスな身体を貪る様にして俺のおちんぽ専用肉オナホにしてやりたい たしかに、少しっていうより、かなりマニアックな感じですね。
でも、大丈夫だと思います。
日焼け跡が好きなお義父さんは、咲良を定期的に日サロで焼かせてるってことで。
こちらのNGは、度を越えた暴力と大スカ、短文、()描写過少、擬音過多です。
♂さんのご希望の流れなども教えていただけますか? もう見るからにスケベそうな咲良を独占してるのにもう興奮して毎日朝も昼も夜も肉オナホにしていて
勉強その他も元教師の俺が教えながら学校に行かせず家で勉強もして完全に義父の専用肉オナホとして飼っている感じでしたい
此方のNGは大スカだよ
養護施設に要望していた通りの咲良を養い始めて数週間
家に来てから毎日肉オナホにして、命令ばかりで自発的にしなかった咲良が
ある日起きたら咲良が布団の中で朝立ちおちんぽをおしゃぶりしてた所からなんてどうかな?
そこからは一生パパの肉オナホにして欲しいとおねだりしてからはその場で朝から種付プレスとか… では、通信制の高校で勉強という体裁を整えながらも時間に関係なく便所扱いされてた咲良が、
「児童養護施設での調教どおり、『ある日突然積極的になる』その日の朝」からってことにしましょうか。
あと、お義父さんがお嫌でしたら無理にではないですが、「おねだり」を撮影してもらったり、ネット配信
されたりって、可能でしょうか?
それと、♂さんのおおよその年齢と体形も教えていただければ、演じやすいです。 書き出しのシチュはその感じで良いと思う
あくまで専用肉オナホにしたいから、肉便器成長アルバムと称してのビデオカメラの撮影して自宅保管なら大丈夫
ただネット配信は苦手だからこちらは無しでお願いしたいな
名前をつけさせてもらったよ
40代の中年太りした眼鏡を掛けてる絶倫変態義父でしたいな
良ければ毛深くて胸毛もチン毛も生えまくってるとかも入れれたら嬉しい ありがとうございます。それでは、ネット配信はせず、記録して保管だけということで。
カメラの前で嫌らしい言葉を言うよう命令されるのも、好きです。
お名前、「ゆきや」さんであってますか?
太ってて毛深いの、承知しました。
書き出し、お願いしてもよろしいでしょうか? 淫語を言う様に養護施設事大から刷り込まれていて、カメラの前で言いなさいと命令するのも良いな
俺好みに変えるようにと命令してしまうのも良いしな
『こうや』と入れたけれども、ゆきやでも何方でも構わないぞ
俺からだと咲良が朝立ちおしゃぶりしてるのも若干確定気味になりそうだが…
咲良からおしゃぶりして俺がそれで起きる流れの方が自然かと思ったが、それでも良いなら俺から簡単に書き出しても構わんよ はい、確定でもいいので、出だしお願いします。
ちょっと「枠組み」あった方がこちらも乗りやすいので・・・。 そうか、わかった
書き出しは苦手で少し時間が掛かるから待っててほしい 無理言ってごめんなさい。
それでは待たせていただきますね。 (養護施設と言う名ばかりの場所から引き取った咲良を肉便器、肉オナホとして飼い始めて日にちが経ち)
(昨日も夜までおまんこも口もオナホにして眠りについた)
(そしてカーテンの隙間から朝日が差し込みつつ布団に入っていたが、下半身の違和感にパッと目が覚める)
……咲良か?
今まで命令されないと何もしなかったお前が急にどうしたんだ?
(布団越しに咲良が居るであろう膨らみを顎を引いて見つめ)
(布団を捲り上げると違和感の正体である咲良が朝立ち処理を命令していなかったのに行っていて)
(本当に急に自ら行い始めた行為に疑問を投げかける)
【最初でまぁ、説明っぽい感じになったけれどこんな感じで良いだろうか?】
【もし何かあったら教えてくれ】 (いつも、パパより早く目が覚める。そして、朝ごはんの準備。それが咲良の日常「だった」。
でも、今日からは違う・・・。パパが望むよりもっと、ビッチの咲良になるように、『施設』で教えられたから・・・)
・・・っ。
(熟睡状態のパパを起こさないように、そっとフトンから出て浴室へ。昨夜の「痕跡」を綺麗に洗い流す。
そして、パパの好みのシースルーのテディを羽織って、もう一度寝室へ・・・)
パパ・・・。大好き・・・。
(・・・パパを起こさないように、再びフトンに潜り込む・・・。パパのふくらはぎのあたりから、ゆっくりと
手を太ももの方へ、そしてその上へ・・・。あっけないほど簡単に、パパの剛直にたどり着く・・・。ゆうべ、
あれだけ出したのに、出し足りないって言ってるみたいに、硬さと太さを誇示してる・・・)
ん・・・っ。
(躊躇いなんて微塵もなく、両手で根元を包みながら、オチンチンを口の中へ・・・。唇をすぼめながら、
ねっとりと舌を絡めていくと、パパの腰がピクリと反応して、それがなんか嬉しくて、頭を上下させ始めちゃう・・・)
(・・・と、フトンがめくられて、朝の陽ざしで部屋が少しだけ明るくなってる。ちょっと顔を上げた先には、
パパが不思議そうな顔でこちらを見ていて・・・)
・・・おはよ、パパ・・・。急にもなにも、咲良はずっとこうしたかったの・・・。パパの便所になって、好き放題
使い込んでほしかった・・・。だから・・・、
(オチンチンから口を離して、今までの気持ちを告白・・・。その間、愛おしいオチンチンを両手で
しごいてあげてる・・・)
遠慮しなくて、いいよ・・・。咲良を壊すくらい、使って・・・。
【】 【はい、ありがとうございます】
【幸谷様も、咲良にしてほしいことがありましたら、遠慮なく申し付けてくださいね】 (布団を捲り上げてその自発行為と一緒にシースルーの服を羽織っているのにも驚いたが)
(それと一緒に、自ら変態を自負してる程の変態思考の俺の脳に直撃するようなその痴態に咲良がしゃぶっている朝立ちおちんぽがガチガチに更に硬くなる)
あ、あぁ……おはよう咲良
…ん、それは施設で植え付けられたモノか?
それとも咲良自身の気持ちなのかどうか、だ。
(今までの命令のみで動く本当の意志のないオナホの様だった咲良が)
(急にそれに至った理由を聞くと、それも施設からの調教の結果か)
(それとも咲良自身の本心から来る言葉なのかを確認する)
咲良、本当にお前の意思で言ったのなら……今日からお前は本当の意味での俺専用の肉便女にしてやる
(この日が来ても言いようにと買っていた高級ビデオカメラを手に取り、三脚に固定すると)
(電源を入れて咲良に視線を戻す)
咲良に本当の姿をこれから撮ってやる為のビデオカメラだ
さぁ、咲良の本当の言葉を聞かせるんだ
【見ての通りレスが遅いけれども許してくれ】
【そうだな……もし可能ならオチンチンじゃなくておちんぽと書いてくれた方が興奮するよ、でも無理はしなくて大丈夫】 何言ってるの? パパ・・・。
(おちんぽを包んでる両手の、根元に絡めてる小指は、パパの密林のような体毛で隠れてる。両手で
おちんぽしごきながら、右手の人差し指の腹でおちんぽの先端を優しくなでてあげてて・・・)
本心からに決まってるのに・・・。パパに引き取られてから毎日と毎晩、時間なんて関係なくおちんぽ
入れられてたら、もっともっとしてほしくなっちゃうのって、女として当然でしょ・・・?
(そして、その言葉が本当だって証しのように、おちんぽの先端にキスする・・・。これも、『施設』で
教え込まれた『作法』・・・)
(肉便女にしてやる・・・って言葉に、胸の奥が締め付けられるような気持ちにとらわれちゃう。今まで以上に
遠慮なく使い倒してもらえるなんて、考えただけで身体が熱くなっちゃう。そんな咲良を脇に寄せて、
パパはフトンから起き上がると、部屋の隅に置いてあった箱からビデオカメラを取り出して、三脚に
セットしてく。そして、こちらを振り向いて・・・)
うん、分かった・・・。
(咲良も、ビデオカメラの方に身体を向けます。腰のくびれがあまりない、ぽっちゃり系の身体は、
胸にもしっかりと脂肪を蓄えていて、日焼け部分と元の肌との境目を際立たせてます。そして、カメラに
見せつけるように、脚をM字に開いて、さらに両手でアソコを開いて見せる・・・。シャワー浴びてすぐの
はずなのに、パパのおちんぽを待ちきれないみたいに充血してて)
咲良は、パパのおちんぽに恋しちゃいました・・・。パパの便女になりたくて、お願いしてます・・・。
パパのおちんぽ、ハメハメシテビュービューしてほしい、です・・・。
(自分の言葉に、勝手に興奮しちゃう咲良・・・。物欲しそうに、腰をくねらせちゃいます・・・) 【うっ、わるい咲良……急遽呼び出しが来て出る事になった……】
【始まったばかりですまない、下手でごめんな】
【もしまた会えたら相手してほしい、急ぎだからここで失礼するな】
落ち 【すっごく残念ですけど、急用ならしょうがないですよね・・・】
【咲良も、これで失礼します】
以下、空室です。 義父に犯されたいです
母親と義父の結婚式が終わってホテルに泊まっていて
義父は深夜に志乃を呼び出して睡眠薬で眠らせた母親の横で嫌がる志乃を無理矢理…
というシチュでお相手募集します よろしくお願いします。
そちらの年齢とか容姿を簡単で良いから教えてもらえますか?
後、NGと希望があればそれも聞きたいな
こちらの名前は「義父」で良いですか?それとも、名前の方が良い? 年齢は17で身長低めで胸はD、髪は黒髪ロングです
服装はホテルとか旅館にあるような浴衣で下着は上下付けてます
NGはグロスカ、アナルです
希望としては最後まで嫌がるけどしっかり体は義父さんの味に悦んじゃう…みたいな展開にしたいです
名前はつけて欲しいです。まだお父さんと呼ぶのに慣れてなくて名前で呼びたいので… 年齢、容姿了解です。
こちらの年齢は40代前半で体格はスポーツをしていて筋肉質、身長は175cm体重75kg。
服装はそちらと同じで浴衣姿。
こんな設定でいいですか?
NG分かりました。
こちらのNGはグロスカと過度の暴力です。
書き出しはどちらから始めますか? お母さん綺麗だったな…
(結婚式のことを思い出して…)
もう遅いしねなきゃ…
(布団に入る)
お母さんたち今頃は…
(母さんと冬也さんの初夜…Hしてる姿を想像してしまう)
(ぼっと顔が熱くなる)
【書き出しました。こんな感じでいいですかね】 (結婚式の2次会が終わりホテルの部屋で軽く食事と酒を嗜み)
(兼ねてからの計画どおりに妻になった女にこれも用意してあった睡眠薬を飲ませる)
(ベッドに寝かしつけると隣の部屋にいるはずの志乃に連絡をして明日からの事を家族で話したいと呼び出す。)
さあて…ふふ
(顔にいやらしい笑みを浮かべてドアをノックされるのを妻になった女の顔を見下ろし指先で顔をなぞって)
気持ちよく寝てるな…これから娘が俺に犯されるのも知らないで…幸せそうな顔をして…。 ん、メール?誰だろ…こんな時間に
(布団から出てスマホを見ると冬也さんからだった)
話ってなんだろ…
(母さんと冬也さんの部屋へ向かう)
(コンコン…ノックをして)
冬也さん、私です。志乃です。入っていいですか?
(これから自分が何をされるのかも知らず招かれるままに部屋の中へ…) (ノックの音がするとこれから始まるだろう事柄に興奮して心臓と股間に血液が集まるのが感じられる。)
(キングサイズのベッドから離れるとノックの聞こえたドアへと向かい。)
志乃ちゃん?いらっしゃい、良く来たね。
もちろんだよ、ささ…っ
(人の好さそうな声を掛けてドアを開け、部屋の中へと招き入れる。)
少しだけ明日からの予定を話そうと思ってね。
(カチャリとドアがしまったのを確認しドアを背にして…)
実はさ…。
(志乃の背後から肩に手置いて)
今から志乃と良い事しようと思ってるんだよ…ふふっ
(耳元に息を吹きかけるように囁く) (部屋に入るとぐっすり寝ているお母さんが目に入る)
お母さん寝ちゃってる…
それで話ってなんですか?
良いこと…って!?やっやだっ!
(口調や雰囲気で察してしまう。肩に置かれた手を払いのけて逃げ出そうとするけれど)
きゃぁ!
(転んでしまう)
(尻もちを着いたまま後ずさるとあっという間に部屋の隅っこまで追い詰められてしまう)
いやっ!来ないで!
(迫る冬也さんの視線が怖い)
(まだ湿り気の取れてない黒髪に、浴衣がはだけてむき出しになっている太ももに)
(腰紐できゅっとしまったウエストに舐め回すような視線が気持ち悪くて貯まらない)
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