ファンタジーの世界観でスレH Lv6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv5
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463654108/l50 (あこがれの姫と身体を重ねることができるなら、
あとでどのような処罰を受けてもかまわない。
───たとえそれが死であっても。
オレは姫の甘い唇を吸いながら覚悟を決める。)
ありがたきお言葉・・・・
ハイ、ターニャ姫の手で触れられるだけで私はイってしまいそうです・・・・
(小さな手にしごかれ、オレは倒錯的な快感にのけぞりながら
姫の耳元にささやく)
しかし、このまま果ててしまうのでは騎士の名折れ。
私も姫を気持ちよくしてさしあげたく・・・・
(オレは手をターニャ姫の股間に這わせ、下着のわきから指先を差し入れ
まだ幼い淫肉をやさしくこねるように愛撫する・・・・)
いかがでございますか・・・? (幼い割れ目を愛撫されるとふにゃんと体の力が抜け)
ふぁ…そこはぁ…指…指ぃ…
きもちい…きもちいよぉ…
(膝立ちになりシルバの胸板にしがみつきながらも快楽に耐え)
(頭が真っ白になり、無意識に腰を揺らして)
シルバ…シルバぁ…
きもちくて…変…頭がふわふわして…
気を抜いたら意識を失ってしまいそうだ… それは姫が女性として健康な肉体を持っているということ。
なんの心配もございません。
(オレはやさしくささやき、小さな姫の身体をベッドに横たえる)
姫は自分を夫と呼んでくださいました。
ならば姫は私の妻。
ターニャ、夫の私におまえの美しい身体をすべて見せてくれるかい?
(オレは返事を待たずに、着衣をすべて脱がせてしまう・・・・
白いシーツの上に褐色の宝石のような裸身があらわになる。)
きれいだよターニャ。
こんなに美しい妻を娶ることができて、私は世界一の幸せ者だ・・・・・
(心からそうつぶやき、オレはターニャの足を開き
まだ無毛のワレメに、熱くいきり立つ肉棒をこすりつける・・・・) 申し訳ありません、ちょっと眠気が…
お相手ありがとうございました
落ちます 分かりました、おつきあいありがとうございました。
またね。
以下、空いてます。 失礼します、こちらショタ・ロリキャラ(村人・獣人・エルフ・怪物など)で
お相手して下さる男性・怪物の方を募集します
>>2
スレ立て有難う御座います
使わせていただきます >>10
こんばんは、こちらがロリキャラですね
種族や設定のご希望はありますか? 種族はエルフでお願いします
今はいじめたい気分なので人間のこちらは人間主義で他種族を蔑んでる感じでいきたいです
見た目の指定は可能でしょうか?
NG教えてください 分かりました
見た目の指定可能です、ただNGがグロ・スカ・巨乳なので
一般的な大きさでしたら可能です NG了解です
見た目は金髪のショートで色白の肌が目立つ女の子がいいですね
年齢は10歳くらいを考えてます 容姿・年齢わかりました
色白なので優しい性格の子、のような感じでしょうか
始めるタイミングなどご希望ありましたら
お返事頂いて、こちらから書き出しします
そちらから始められても大丈夫なので 優しい感じで弱々しいイメージですね
書き出しよろしくお願いします (薬草の買い物に訪れた大きな村、買い物を終え)
(エルフを差別する瞳を気にしてフードを被り)
(帰る方向を見失い、人に聞こうか迷っていると)
…こっち……?
聞いた方が早い…っ、ごめんなさい…!
(辺りを見回し歩いていると村人と肩がぶつかり)
(フードが取れて、慌てて相手へ謝り)
【こんな感じでしょうか、他に何かありましたらお申しつけください】 高名な魔法使いのそちらに、魔力だけは大量にあるけれど魔法はうまくないこちらが弟子入りして早数年。
性交が魔力を渡す唯一の方法だと教えられ、それを条件に教えを受けているがある日読んだ文献にはそんなことしなくてももっと簡単な方法があると書かれていて、というような流れでお相手の男性募集します。
脅しつけるよりもこちらをうまく丸め込んだりそれどころではなくなるくらい意地悪ををするずるい師匠と、あっさりそちらのペースに乗せられるちょろい弟子のコメディっぽい雰囲気でできたらとおもっています。 遅かったかな…?
もし明日も同じ時間帯に来られる様ならちょっとお話を聞いてみたいです 似たような募集かもしれませんが…
魔力の弱いひよっこの魔術師のこちらが事故で悪魔を呼び出してしまい、魔力を提供する代わりに身体を差し出せと迫られるようなシチュでお相手募集します
呼び出して直ぐに迫られてだったり、暫く悪魔と暮らしたりする中でセクハラしてくる悪魔に徐々に満更じゃなくなり流されて…なんて感じが良いなぁと考えています
他にこんなのは?なんてものがあれば相談しましょう
NGは痛いのグロいので、緩い雰囲気でできたら嬉しいです 古株の仲間同士しっぽりと…
中文程度でイチャイチャ出来たらと思ったり
って事でお相手募集です お相手お願いします
希望とかNG2 聞かせてください こんばんわ
希望は、ゆっくりと二人でのんびりしてたら
此方のスイッチが入ってしまいやや戸惑う男性を誘ってしまう感じでしょうか。
もともと関係があったという事でも構いません。
男性は堅物タイプ、偏屈タイプな感じが希望です。
NGはスカトロくらいでしょうか
其方にご希望はありますか? では元々関係があるということでお願いします
グラマーな体型で、誘惑されて攻められたいのですがいいでしょうか
積極的な仲間に搾り取られてしまうようなシチュが希望です はい大丈夫ですよ
スタイルは了解しました
堅物とかきましたが、どちらかと言うと硬い言葉遣いで呆れながら相手をしてくださると嬉しいです。
ご希望がなければ此方は黒魔術師系のキャラでいきたいと思います。 ではそれでお願いしますね
胸を強調した服が希望です。スリーサイズは決まってますか?
エッチな事にはウブなこちらに対して、いつも誘惑してくるような魔術師に胸で搾り取られたいです
書き出しはどうしましょうか えっちな事にうぶじゃ無いとむづかしいですか?
結構其れなりに慣れているキャラだと嬉しいのですが…攻めは此方からしますが…
ウブでなくとも大丈夫でしたら此方から書き出しをしますよ。 大丈夫ですよ。では慣れているけど主導権はそちらということでいいですか?
書き出しありがとうございます (部屋には誰も居ない、みんな出払っている様だ)
(静かに本を読んでいた女はおもむろに、第二第三ボタンをこれ見よがしに外してみせる)
あー静かで暇ですねぇ
こういう時に貴方とする事ってあんまり選択肢が無いと思うのは私だけでしょうか?
(普段は冷静沈着、真面目っぽい女が眼鏡越しに悪戯っぽく男に言い放つ)
実は私結構溜まってるんですよ
今なら娼婦の皆さんもビックリサービスしちゃうんですど?
【いきなり誘ってみました
3サイズは98、60、99ってとこです】 希望を聞いてくださり有難う御座いました
一応イメージを書いておきます
スリーサイズ
98.60.99
身長
165
服装
袖無しの白いブラウスに、深くスリットの入ったロングスカート
ストッキングにショートブーツ
眼鏡と頭髪は教師っぽいお団子です
イメージと違うのならば変えますよー (エスメラと部屋で二人っきりになっていて)
(使い慣れた剣を研いでいると、突然エスメラが話しかけてくる)
ん…そうだな
俺は戦闘に備えて剣を研いでいるし、お前は本を読んでいるから別にいいんじゃないか?
無理に二人で何かすることもないだろう
(話しながら、エスメラの胸の谷間が気になってしまう)
…二人になるといつもそうだな
見た目に反する過激さにあきれ返るぞ
(そう言いながらも、エスメラのグラマーな体から目を離せない)
【スリーサイズありがとうございます。こんな感じでいいでしょうか?】
【強引に迫ってくれたらこちらも応える感じで】 設定ありがとうございます
できればスカートは短くて、黒のニーソックスに太ももが見えてるのがいいですが、そのままでも勿論大丈夫です 本はぁ、飽きたんです
(ぽいとテーブルに本を投げ)
(白い下着が見えるほどにもう1つボタンをはずす)
幾ら磨いたって鈍でしょう?
その剣…
(ニコニコ笑って、歩み寄り剣を男からどかす様にする)
私がしたいって言ってるんですよ?
随分冷たいじゃ無いですか
(耳元で囁き)
貴方だってしたく無いわけじゃ無いでしょう
(と囁き胸を男の身体に押し当てる) すみません急に眠気が…
本当に半端で申し訳ないのですが落ちます
短い時間でしたが有難う御座いました わかりました。また機会がありましたらお願いします
空室です >>41
すみません、所用で目を離しておりました
まだいらっしゃいますか? >>43
もしかして昨晩すれ違ってしまった方ですか?
どうぞなんでも聞いてください
もしご希望ありましたら教えてくださいね >>44
おっしゃる通り、すれ違った人物です
もしお相手頂けるならこちらは実力は確かでも面倒がりだったりする適当男をしようかと思いますが…そちらは、どの様なキャラさんを動かす予定でしょうか
もしも容姿や性格などが概ね決まっている場合、教えて頂けたら嬉しいです よかった、お会いできたらなーと思っていたので
私も師匠はそんなキャラだとイメージしてました
こちらは少々子供っぽくてそちらの言動にいちいち振り回される抜けたキャラをしようかなと考えています
歳は20前後を想定しているので容姿は年齢に沿うかたちで >>46
ID変わっていたらすみません
そう言って頂けると、私の方も嬉しいです
なる程なる程
別に性交なんて必要なかった〜とか問い詰めてくるそちらに対して
いや俺の精液には魔力が〜とかセックスは技巧を鍛える事に大いに〜とか騙しちゃう感じでしょうか
そのまま魔力を制御する練習だとか言って焦らしていじめたり、魔法の痛みに耐える訓練だとか言ってお尻をペシペシ叩いたり…
その年齢だと丁度二十歳か、ちょい手前位だと嬉しい感じです! そう、そんな感じです
私の拙い文章でそこまでわかっていただけるとは…!
じゃあ20歳手前くらいにしておきましょうか 容姿についてはお任せします!
書き出しはお願いしちゃって大丈夫ですか? 了解です、レスの中で織り交ぜておきますね
すこしお待ちを
エラーがでてしまっていたのでこれから書き出します (地下の薄暗い書物庫の奥、ぼんやりとろうそくの明かりが揺らめく)
(灰色のかかった薄い茶色の長い髪や濃い緑の膝丈のローブにはうっすら埃が積もり、そこがあまりにも汚いのと彼女が長時間動いていないことが見て取れる)
(ぺらり、と最後のページをめくると勢いよく本を閉じると顔を真っ赤にして地上絵の階段を駆け上がる)
師匠!
今まで私を騙してたんですね!?
(家の一番奥の部屋の重い扉をノックもしないで開けると転がるように駆け込み、胸に抱えた本を叩く)
(部屋の主の男の机に無遠慮に本を置くとまわりの羊皮紙類が風で飛ぶくらいに大げさに一番見せたいページを広げて)
ここみてください!
師匠はいままで「これが唯一の方法だ」っていってたくせに、いらないってかいてあるじゃないですか!!
(「」の中をバカにしたように師匠の真似をしてみせて、性交という言葉を口にするのを避けたくて指で該当箇所を指す)
(魔力の受け渡しの方法について書かれており、性交のほかにももっと簡単な方法が並んでいる)
【遅れて申し訳ないです。よろしくお願いします】 >>52
おいおい、騒がしいなァ……昼寝の時間は大事だぜ?
世の中シエスタ中のお師匠様を邪魔する馬鹿弟子にはお仕置きをしてもいいって規則が……あー……不味いなこりゃ
(仮眠中だった男が突然開いた扉に慌てた様に起き上がるが、見知った顔だと分かってまた昼寝をしようと椅子の背もたれに寄りかかろうとしたのも束の間)
(開いて見せびらかしてきたページを読むと、思わず小さな声でやばいやばいと呟いてしまう)
(ふぅー、と長ったらしく息を吐いたのも時間稼ぎだ)
(頭の中ではどんな高性能のコンピューターよりも早く最もらしい言い訳を弾き出そうとしていて)
あー……それはあれだ、効率が悪い
お前も出来るだけ早くまともに魔法が使えるようになりたいって言ってただろ?
セックスは古来から神聖なものとされていてだな……んー……なんだ、兎に角素早く魔法を身に付けるには唯一の方法だ
それにほら、そこに載ってるのは危ないんだって
お前魔力だけはなまじ人よりも多いから下手に普通の奴等と同じ方法を取ろうとすると身体が負荷に耐えきれず爆発するから
メロウの為を思って俺は一番安全な方法を選んだつもりなんだがなぁ……
逆にそれで愛弟子を傷付けるとは俺も師匠失格かなぁ……
(取り敢えず無言が一番良くない。それだけは分かる)
(思い浮かんだ言葉を適当にツラツラと並び立てる為にどこか文脈が可笑しいが、弟子が気にしない事を祈りつつ更に続ける)
(もっともらしい言葉を並べた後は肩を落として落胆……した振り)
(気付かれない様にチラチラとメロウの様子を伺いながら、嘆く……振り)
【こちらこそよろしくお願いします。えーと、胸はどの程度の予定でしょうか?】 まずいなって、やっぱり騙してたんですね!?
言い訳は聞きませんから!
(それじゃあいままで好き勝手にされたあんなことやこんなことは全部しなくてもいいことで、と考えると恥ずかしくていてもたってもいられずせわしなくその場で足踏みを繰り返す)
(返答を早く聞きたいのに焦らすようにため息を漏らすダーラスに苛立ってほおを膨らませ声高にさけぶ)
えっと、効率がわるくて、神聖で、安全…?
(一気に流れ込んでくる情報に追いつかなくてなんとなく頭に残った言葉を反芻してがんばって理解しようと頭をフル回転させる)
(怒ってダーラスを睨みつけていた視線を外して窓の外を見てみたり部屋の隅をみつめてみたり首をあちこちかしげて懸命に言葉を噛み砕く)
わ、わたしっ、そんなつもりじゃ……
ごめんなさい…
(よくわからないけどどうも私を気遣ってくれた結果らしいとあやふやに理解して師匠に向き直るとうなだれている彼が)
(大慌てで床に跪いて師匠のかおをしたから覗き込み、彼の膝に手を添えて慰めようと彼の頬に手を伸ばしたが)
……ちょっと待ってください
私、この方法でも負荷かかりまくってません?
だって次の日の朝毎回まともに起き上がれないですもん!
(毎度毎度、受け渡しの度に精魂尽き果てるまで貪られて翌日は昼前まで寝ていることなどざらである)
(十分これでも辛いのでは?と目に疑いのいろを浮かべ出してダーラスの膝に軽く爪を立てる) >>53
【胸に関しましては、魔法にいくはずの栄養がすべてそっちへいってしまった巨乳でいかがでしょうか】 >>54
……あれだ、多分。そう、次の日起きられるのは生きている証だ
いだだだだ!!師匠に向かって爪を立てる馬鹿が何処に居るか!
(適当に深い事を言って逃げようとした目論見は失敗)
(爪を立てられるとついつい本性を現してしまってその後大慌て)
(どうするべきか脳内会議の結果、不意を突くようにしてメロウの唇を自分の唇で塞いだ)
(魔法の実力も確かだが性の技巧も確かであって、ディープキスではほぼ全ての女性が骨抜きになるまで感じてしまい)
…………ふぅ。小難しい話は後回しだ
今日も魔力の受け渡しをした方が良いんだろう?
それとも、今日は止めておくか?
(へたり込んでしまったであろうメロウの胸を何時もの様にローブ越しから好き勝手に揉みしだきつつ意地悪な笑みで)
(ただ胸を揉むだけなら良いが、ダーラスはその行為すらも其処等の男性とは大きく掛け離れていて)
(翌朝まともに起き上がれないのはこういった事も関係しているのだろう)
(乳頭に触れてすら居ないのに容易に達してしまう事も可能なその手つきは何時も通りメロウの雌としての本能を刺激してしまい)
あー、でも俺もさっきので傷付いたからなー
愛弟子が反省とおねだりをしてくれれば受け渡しもやる気が起きるかも知れないけどなー
俺のやる気が起きないと効率も悪いだろうナー
(何時もと違う事は積極的にダーラスが責めてこない事だった)
(転んだらただでは起きないとばかりに趣向を変えて、普通の行為でさえ恥ずかしがるメロウに今日は自分からおねだりしろと……) >>55
【巨乳把握しました。普段は自分は寝ながらパイズリ奉仕をさせていじめちゃったり……とか楽しそうですね】 ダーラス師匠のおっしゃりたいことはよーーくわかりました
いままで私は騙されてたわけですねえ
(貼り付けたような笑みを浮かべて指先が白くなるくらい力を込めてダーラスの膝を攻撃し続ける)
(騙されたことははっきりしたわで、このまま彼の弟子でいるのも気まずいが超有名有能だし、いやでも教えるの雑だし…と今後の身の振り方に悩んでいると)
んっ、ししょ、ッ!
(突然ふってきたキスに目を白黒させ引き剥がそうとダーラスの肩を掴み力を込め、ようとしたのだがあっけなく彼の下に翻弄されて元は膝立ちになっていたはずが
身体から力が抜けてずるずるとへたり込み、最終的には彼の方にすがりつかなければ体勢を保っていられなくなってしまった)
ぷはっ、い、いきなりなにするんですか…!
(先ほどまで怒りで赤かったのとはまた違い、内側からにじみだすような血色の浮かんだ頬と潤んだ瞳と荒い呼吸)
(大多数の女性と同じくキスだけですっかり身体は上気しきってぺたりと座り込んだ床から立ち上がることができない)
ひゃッ、ばか、いまそんな場合じゃないですっ
(火照りの冷めないうちに胸に手が伸びてきて、感じたくないのに声はうらがえり背筋をなにかが這い上がってくる)
(胸に触れるダーラスの手首を両手でつかんで動きを抑えようとしているつもりだが、自分でも無意識に100%の力で止めようとしてはいない)
この、人でなし…っ!
(こんなにその気にさせられてはもう乗るしかないのにダーラスの底意地の果てしない悪さに絶望し口汚く罵る)
(キスのせいで垂れた涎をロープの裾で拭うと、しないと意思表示をするために何度も大きく首を横に振る) >>57
【いいですね、恥ずかしいし嫌だけどってのを前面に出しながらやってみたいです】 >>58
ほう……しないならしないで俺は構わないが……
(メロウを抱き上げて膝に乗せると片手で胸を揉んでもう片手で秘所を優しく愛撫する)
(どちらも最も敏感な部分すれすれまでは責めるのに、肝心なその部分には触れず)
(あと少し、ちょっとでもその部分に触れられればイけるという状態まで高めてもまだ触れず)
そんな場合じゃ無い、の意味が俺には分からないぞ?
ちょっと撫でてるだけでクチクチと音を立てるマンコにしながら違う、ってか
ふふ……まあそれならそれでいい
(首筋には舌を這わせながら、態とらしく秘所を擦ってクチュクチュと水音を立てて聞かせた)
(自慰とは全然違った行為だし、ダーラス相手におねだりすれば一度や二度連続でイっただけで済まないのは分かりきっているはずだ)
(メロウを膝から降ろすと指に付いた愛液を舐め取り、その場を後にしようと歩き出した)
人でなしで悪かったな
じゃあ、お前も乗り気じゃ無いみたいだしこの話はまた日を改めてしようぜ
それじゃあ、ま……俺は楽しいお昼寝タイムに戻るって事で
(クリトリスを一回触れるだけでもイってしまえる状態のメロウを取り残し、無駄に良い笑顔で扉に手を掛けた)
(一度此処から出て行ってしまったら本当に今日は戻らないだろうが、そうしたらずっとこのもどかしい感じが続き)
(何よりも頼めば自分の指でするよりも数十倍も気持ちいい感覚を味わえるが、その為には屈辱を感じなければいけず) わっ…!
(ダーラスに抱えあげられると反射的に彼の首に腕を回す。もう何度もした行為だから無意識に行っている)
(自然と近くなる彼の顔をまっすぐ見るのは気恥ずかしくて視線を下げる)
きょ、きょうはする予定だってきいてません…!
だから、んっ….ぁ、はなしてっ、ください、
(彼の肩に顔を埋めてやわらかい愛撫に身悶えし漏れる熱い吐息がダーラスの首元に断続的にあたる)
(はなしてくださいという割に首にしがみついたまま動こうとしない、というより少しでも動いたら崩れ落ちそうで怖くて身動きできない)
なんでそんな意地悪ばっかりいうんですかぁ…
ほん、とにっ、違うん、ぁっ、です、もん….
だいたい、まだっおひる…!
(いやでも耳に入ってくる水音が自分の出す音だと思いたくなくて子供のように何度も違うとつぶやき続ける)
(いつものようにすっかりダーラスの手のひらのうえで踊らされていることが悔しいはずなのに心臓は早鐘を打っていて、そんな自分が嫌で奥歯を噛みしめる)
へっ!?
ッ、ししょっ、まってッ!
(床に降ろされると崩れ落ちるようにして床に這いつくばっていまにも達しそうな身体を抱きしめて切なげに喘ぐ)
(もどかしくてたまらないこの熱を取り除いてくれるのはダーラスしかいなくて力の入らない手を必死で伸ばして扉から出ようとするダーラスのズボンの裾をつかみ)
行かないでください…っ
わ、わたしと、その…、あのっ、せ、セックス…ッ、してくだ、さい!
(本来性交はメロウに溢れる魔力を譲渡して体への負担を減らす手段であり目的ではないはずだったが焦らされ肉欲に支配された脳はそうは認識してくれない)
(涙を目にためてすがりつくようにダーラスの足を支えにして上半身を起こして子犬のようにすり寄って)
(いまにも自分で自分を慰めてしまいそうな手を、ダーラスの服をつかむことで必死に押さえつけている) さっきまではそのつもりだったけどなー……
お前がまだお昼とか、今日はやだとか言うからすっかり萎えちまった
(縋り付くメロウを見る様にしゃがむと、よしよしと頭を撫でながら言い聞かせる)
(本当は今にも挿入したい所だが今日は趣向を変えてすると自分で決めたばかりだ)
(寄りかかってくるメロウを支えてやりながら、もう片手で昂ぶりを余計高めるように割れ目を指先でこちょこちょ)
(すっかり愛液を含んで意味を為さなくなってしまったローブを見ながら計画通りと笑い)
お前が俺がその気になるような言葉を言ってくれれば考えるけどなー……
例えば私が間違ってました、いけない弟子にお仕置きをして下さい。とかさ
(ここまで陥れてしまえば後は煮たり焼いたりお好きな様に、の状態だった)
(決してイかせず、それでもイく本当に一歩手前で常にキープさせながら耳元で囁く)
(この状況になってしまえばどうしたらイかせて貰えるのかと必死になり、自分のプライドを捨てる人も多い)
(メロウの場合は後で赤面するタイプだろうから、今はより一層他の人より恥ずかしい思いをさせてやろうと思い立ち)
それか、セックスして欲しいなら俺の前で服を脱いで精一杯誘ってみるとか?
あー、でも真面目なメロウちゃんには難しいかなー
自分でおまんこ広げて此処に師匠のおちんちんハメハメして下さいとか言うのさー
(明らかに棒読みだがメロウがその事に気付くだけの余裕があるか分からない)
(性交の時に入れて精魂尽き果てるまで犯す肉棒が目の前にあるのに、今日は触れさせても貰えず)
(やっと秘所に指が挿入されるも小指という中途半端な大きさで) そんなあ…!
えと、それはうそでっ、ていうか撤回、しますからっ
(ここでおとなしく引き退ったらダーラスは行ってしまい自分はずっともどかしいままでいるはめになる)
(それだけは嫌だと発情しきった頭で引き止める言葉を考えるが先ほどのダーラスみたいにうまい言い訳が出るわけでもなくて行き当たりばったりに適当な言葉をこぼして)
(頭を撫でられると本当に子犬のように、もっと可愛がってと言わんばかりにダーラスに擦り寄る)
なななっ…!
そんなはずかしいことっ、
(「その気になる言葉」で少し正気に戻りすり寄せていた身体を引いて警戒心をむき出しにする)
(しかしいえば気持ちよくしてくれるのだとも考えてしまい、相変わらず微弱な刺激を与え続けるダーラスの指に腰を揺らして秘部をすりつける)
(自分ではちゃんと考えているつもりだかもうまともな思考回路は構築できず結局結論ははやくセックスしてほしい、という欲望にたどり着く)
(覚悟を決めて湿った唇をゆっくり開き、おねだりの言葉を口にしようとすると)
やっぱり、師匠はさいていです…!
(おねだり以上に厳しい要求にあっけにとられて口をぱくぱくさせることしかできなかったが、しばらくしてやっとダーラスを非難する言葉がでてきた)
(膣に挿入された小指をきゅうっとしめつける)
(それでもちろん足りるはずもなくダーラスの足にすがりついて添えていた自分の手をロープの胸元にかけ、一瞬ためらったのちにボタンを一気に外す)
(再び、今度はもう少し長くためらいうつむいていてもわかるくらい真っ赤な顔でローブをストンと床に落とすと足腰に布となったローブがまとわりつき、真っ白の下着があらわれる)
(ほんのり桃色にそまった白い胸がメロウの悶えに合わせてふるふる震えていたかと思えば片手でぷちんとブラのホックを外し、)
(ダーラスの手を抑えることで一旦膣から指を抜くように意思表示するとそのまま震えながら膝立ちになってショーツをおずおずと下ろした)
こ、ここにっ…ししょう、の、…!
(言われた通りとは程遠く、左腕で胸を覆いその手で右の肘を包み、右手は申し訳程度に膣に触れているだけ)
(これがまだかけら残っている理性が許す最大前の譲歩で、恥ずかしさにいまにも消えて無くなりそう) いい所ではあるんですが、すみません…眠気の方が強くなってきてしまって…
凍結か破棄かお任せしても宜しいでしょうか… もう遅いですもんね
わたしもぼんやりしてまいりました
よろしければつづきをしていただけたらなーなんて思っているんですが… 了解ですー
明日…今日?は恐らく夕方辺りから空いていると思うのですが、そちらのご都合は如何でしょうか? 夜9時ごろからでしたら空いております夜
それでよろしかったらアンシャンテで待ち合わせにしましょうか
もし都合が悪くなったら大人の伝言板に伝言くださいませ 夜の9時頃、ですね。分かりました
ではその辺りにアンシャンテに向かおうかと思います
一応トリップの方も付けておきますね
今日はありがとうございました
申し訳有りませんが、一足先に失礼します
おやすみなさい こちらもトリップつけました
お休みなさい、また明日楽しみにしてますね
以下空室です ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
剣や魔法の世界、ダンジョンギルドの街やエルフや獣人などの異種族。
通常ならばありえないような世界でのシチュエーションをやってみようと思っています。
基本的にはこちらが攻めのつもりです。
ラブイチャから鬼畜な攻めまでできると思います。
相談しながら楽しくシチュエーションを決めたいです。
具体的にやりたいシチュエーションがある方。
面白そうなシチュエーションがやりたい方(こちらが提案します。)
()描写ありで中文以上でのお相手ができる方を募集です。 よろしくお願いします。
露出とかSMとかアナルとかちょっとアブノーマルに責められるのが好きなのですが良いでしょうか?
シチュエーション的に鬼畜になるか、そういう内容でもどこかほのぼのになるかとかは設定を話し合って決められればと
こちらの年齢はロリ〜10代ぐらいででやりたいですがファンタジーなのに見た目幼くて実年齢高めとかもありですね よろしくお願いします。
露出?はちょっと自信ないですが、SMは意地悪したり虐めたりってのはできます。
あとアナルに関してはこちらがいれちゃったりとかの内容でいいのでしょうか?大スカとかは苦手です。
プレイは鬼畜だけど、実態はそこまで深刻ではない内容ですね。
ロリは好きなので歓迎です。
ロリ〜10代といいますとどのくらいからを想定してますか? そうですね、露出というかファンタジー世界なら
露出度高めの衣装で旅とかそんな感じでしょうか?
お尻は指とか道具で拡張、開発されてて、今回のロールで奪われちゃうとか
ではロリ少女とコンビで冒険とか仕事してるそちらという設定でいいでしょうか?
そちらはことあるごとにこちらにエッチなことしてきて、こちらは恥ずかしがったりいやがったりしつつも段々開発されてどこか満更でもないとか
10〜12歳ぐらいがいいですが多少前後しても大丈夫です 既に開発済みでいきますか?
もしくはまだ開発すらされてないのに鬼畜っぷりをそこで発揮して少しの開発で奪うとか。
そんな感じの考えてました。
コンビを組んだばっかりの二人でもいいですし。
あとはすでにコンビを組んでいていたずらなどはしている。
いずれにしても10歳から12歳くらいならば本番はファーストタイムがいいですね。
こちらの歳ってどのくらいがいいですか? >>76
こちらはどちらでも大丈夫ですが
ほとんど準備なしだと痛くて泣き叫ぶとかになってしまうかと思うので
そこまで鬼畜にしたくなければある程度開発済みがいいかなと
それでも初めてなので、気持ちいいよりは苦しいと恥ずかしいが強いかと思います。
そうですね、完全にコンビ組んだ直後でもある程度時間が経ってても前も後ろも処女で
エッチなイタズラやセクハラはされてるぐらいにしましょうか。
お互いの立場はそちらが勇者でこちらがその仲間とか
逆にこちらが少女勇者で、そちらは教育係の賢者とか
こちらが売られた獣人やエルフの少女とか
20代〜30代ぐらいの青年がいいですが、そちらが勇者設定なら同い年〜10代の少年でもいいかもです 既に開発しているっていう状況があまり掴めないので準備なしになるかもです。
また何か思いついたらその点については発言してみます。
どのコンビも魅力的ですね。
性格とかによって選びたいのですが、どういう性格ができる、もしくはやりたいとかありますか?
あと露出で一点思いついたので少し書きます。
あくまでも提案なので無視してもらっても大丈夫です。
コンビじゃなくてトリオにしちゃって男1女2の3Pで片方の女の子に見られつつ犯されるという意味で露出ですね。
ただこれだと実質二人演じてもらうことになっちゃうのであくまでもピンときたら程度の提案です。 そうですね、開発というかいじられるのは初めてではないぐらいの意味でしょうか?
そちらがその方がよければお尻の穴見られるのすら初めての状況から始めるのでも大丈夫です。
そうですね、あんまり重くならないように
元気で勝気なタイプ(ボクッ娘)とか、あるいはほんわかして人を疑わないタイプの女の子とかがいいかなと
それは女の子2人で2人ともエッチなことされちゃうということでしょうか?
その場合性格の対比で真面目でおしゃまなタイプの子とかもいいかもしれませんね。 たぶんそのくらいになると思います。
ちなみにですが、泣き叫ぶのを強引にってのはそこそこ好きだったりするんで大丈夫です。
たぶん最初は痛かったり苦しかったり恥ずかしかったりだけど。
終わってみれば元の鞘的な子のほうがよさそうですね。
あくまでも旅は進む、それこそエッチな冒険になっていきそうですけど。
その場合にはそうですね。
ちょっと提案で思いついたのが、少女勇者と少女魔法使い。
こちらはどちらの資質もある大賢者でふたりを教育しながら旅に。
実はエッチな賢者様はうまく口車にのせて教育の一環として犯すと。 わぉ……じゃあ鬼畜にやっちゃってください
そうですね、ご都合主義にそんな感じの方がいいかなと思います。
では勇者が元気系、魔法使いがおしゃまorほんわか系でいいでしょうか?
二人とも11歳ぐらいで、一人はつるぺた、一人はちょっとおっぱい育ってるとか
装備はいつでもエッチなことしやすいような裸に近いものとか着させてくれると嬉しいです あ、でもそういうのよりも普通のが好きだったらそっちにあわせますんで。
そうですね、最終的には慕っている賢者様のいいようになる二人。
たぶん今回だけでなくずっとそういう修行も行われていくんですね。
性格はそれでいいと思います。
体型も対比があるほうがいいのでそれで。
どちらが育ってるほうがいいですか?
装備は普通ならば頑丈な防具とかつけるのに、なぜかふたりともミニスカート。
勇者は上はビキニみたいな恰好に、魔法使いのほうはブラウスのようなものだけどへそだしとかどうでしょうか?
どちらも賢者の教えで着せられている。 あ、いえ鬼畜なのも嫌いじゃないのでー
修行と称してエッチなことされて、片方は無知で騙されて
片方はそちらの意図がわかっているけど逆らえないとかそんな感じでどうでしょう?
あえて無知な方が身体が育ち気味の方がエッチかもしれないですねー
・勇者 元気 ・魔法使い ほんわか で行くなら後者が無知で
・勇者 元気 ・魔法使い おしゃま で行くなら前者が無知で
もう少し過激にマイクロビキニとかY字水着みたいな感じでも大丈夫でしょうか? 大丈夫ですか?
それならばぐいぐいいっちゃうかもです。
元気とほんわかだとバランス悪そうなんで、元気とおしゃまでいきましょうか。
うーんと、問題ないのですがただこちらがスカートとかが好きだったり。
どちらか片方だけでもスカートな子にはできますか? では性格はそれで、勇者の子の方がおっぱい(歳の割りに)大きめですね。
では二人ともスカートだけど下はノーパンとかはどうでしょうか? それでいきましょう。
ノーパンは大丈夫ですよ。
それではそろそろ打ち合わせも最後のほうですが、どちらが先に犯されたいか展開希望ありますか?
たぶん最初の子は見られる恥ずかしさが強かったり。
後の子は鬼畜なプレイを見た後だから恐怖心があったりだと思いますが。 そうですね、いきなり犯す……よりは
冒険とかの流れでボディタッチから段々裸にしたり穴に直接指をとかを
2人にしていく流れの中でって感じをイメージしてたのですが
先にされるとしたら勇者ちゃんの方かなと思います 普段の冒険から、剣の振り方、杖の振り方を教えるときなどボディータッチは多め。
ふたりを回復したり、オーラを張ってあげるときですら必要以上のボディータッチはすでにあるかなって感じです。
考えてたのは二人が冒険をしていくうえで壁にぶち当たって。
魔孔や魔門を開放する必要性が生じたとかそんな考えてました。
こんな感じだといきなり感がありますが、こうじゃないほうがいいですか? ごめんなさい、ちょっといろいろ話してるうちに少し難しい気がしてしまったので辞退します
冷やかしになってしまいお時間とらせてしまいもうしわけありませんでした いえー。
こちらこそごめんなさい。
お話しありがとうございました。 こんばんは
催眠術的な魔法がいいかな、それとも淫乱化する魔法?
そっちの職業とか種族は何? 淫乱化希望です
敬虔な僧侶か、魔術師で魔法対決で負けるシチュがいいです じゃあ敬遠な僧侶を淫乱化させちゃおう
パーティの仲間とか、町の人とか、敵の魔術師とか
犯してくれる相手はどれがいいかな?
仲間なら、旅の途中二人きりで野外で
町の人なら、教会で信者さんと二人きりになった時にかけられたり
敵ならダンジョンで出会って戦う時に淫乱化魔法かけられて戦いどころじゃなくなる、とか
そういう感じで考えてるけどうかな 敵の魔術師さんに、ダンジョンの中で犯されたいです…
こちらは20歳位の敬虔な僧侶で、パーティはやられた後でいいですか? では敵魔術師ということで
そうですね、僧侶さんの仲間は既に倒されておきましょうか
殺してしまってますが、ドラクエぐらいに簡単に生き返る世界という事で
そんな感じでかき出していいでしょうか? 【それじゃ始めるよ、こんな感じでよろしくおねがいしますね】
へへへ、最後に残ったのはお前だけだな
(前衛の戦士や盗賊(すべて男)は魔術師の炎の魔法で焼け焦げており)
(残るは僧侶だけとなった段階で、男はにやにや笑いながら近づき)
お前みたいな上玉を殺すには惜しいな
ほれ、くらえっ!『ドスケベリア』!
(僧侶に向かって精神混乱魔法の一種であり、性欲を増大化させ倫理観をマヒさせる淫乱化魔法を唱え)
(強烈なピンク色の光が僧侶の頭を打ちぬくが、傷は一つもついていない) くっ…みんなの思い、無駄にはしません!
(1人また1人と倒れていく仲間に守られた僧侶は、自分の唱えられる最高の呪文を用意していた)
(後数十秒で詠唱を終えられるというところで、魔術師の呪文を直接受けてしまう)
っく!?…?な、何ですか今の呪文は…そんなもの…
(痛み一つない呪文に首をかしげながら呪文を唱え続ける)
(魔法を受けてからの体の疼きには、長い修行の成果もあり惑わされる事すらなかった) ほう、まだまだ効き目が薄いようだな
だが何回も受けていたらどうなるかな
(そして男は距離を取ながら僧侶の逃げ道を塞ぐように立ちつつ)
『ファイア』そして『スケベール』!
(炎の玉を打ち出す魔法を囮に、もう一度違うタイプの淫乱化魔法を唱え)
(その魔法は僧侶の体を敏感にし、服がこすれただけでマンコや乳首が過剰に快感を得るようになる魔法である) っく…『ホーリーバリア』!
(飛んでくる火の玉を聖なる盾で完全に防ぐが、その後ろの呪いまでは気づく事ができなかった)
これは…っ呪い…?こんな上級魔法を…っ!
(思いもよらない攻撃に動揺し、すぐに回復の薬を飲もうとするが、その動きですら発情のきっかけになってしまう)
んあっ…あっ、ああっ…服が擦れて…だめぇ…
(過剰に抑制されてきた体は『ドスケベリア』と合わさって魔法の効果をもろに受け、思わず薬を取り落としてしまう)
ひっ、ひあぁ…だめぇ…ちょっと待って…
(ずるずると下がりながら薬を探してもがくが、その間は完全に無防備になる) おいおい、逃げようとするんじゃねえよ
(その隙をついて一気に近づき、僧侶の胸に手を伸ばして掴みあげ)
どうしたんだ?魔法攻撃受けて体がおかしくなったか?はははっ
(無防備な僧侶のおっぱいを両手で掴んで揉みしだき)
(ぐにゅっ、ぐにゅっ、とおっぱいを揉まれるほどに刺激が伝わり)
(更に服が乳首に擦れて快感をガンガン叩きこんでいく)
僧侶といっても女だな、淫乱化魔法がこんなに効くとはなあ、はははっ んくっ…あっ、ああんっ…やめてぇ…おかしくなるっ…
(体を弄られ、初めての感覚に思わず喘いでしまう)
(乳首は立ってあそこは濡れ、女性としての快楽を叩き込まれる)
か、神様っ…あぁ…『キュア』…『ボルトっ』!
(皮肉にも男の言葉で信仰心を思い出すと、回復魔法で一時的に呪いを無効化し、最弱の電撃魔法を繰り出す) うおっとと、危ないなっ『マジックアーマー』
(男の周り全周囲に薄い魔力の鎧が張られて電撃魔法を食い止める)
この程度の魔法じゃ完全には効かないようだな、ならもっと上位の魔法をぶつけてやるか
『ゴウ・ドスケベリア』『ゴウ・スケベール』
(先ほどの魔法を更に威力強化した上位呪文を唱え)
(僧侶の精神がセックスとオナニーの事に塗りつぶされようとし)
(おっぱいとおまんこの感度が数百倍になり、チンポを欲しがって疼くようになっていく) そ、そんなっ…!ひぎっ//あっ、こんなの、ずるいぃ…
(上位呪文には抵抗する事すら出来ず、頭の中が淫靡な行為に塗りつぶされる)
は、はうぅ…『キュ…ァ…』…な、なんでぇ…効かないのっ…
(必死に唱えた回復呪文も効果が弱すぎて聞かず、その場にうずくまる)
あぁ、っ…体…熱いよぉ…
(前にかけたキュアも解け、二重に呪いがかかった状態で悶えながら体を地面に擦り付ける) おいおい、そんなところにうずくまってどーすんだ
(僧侶の腕を掴んで引っ張って体を開かせて)
地面に擦りつけるよりも気持ちいい事してやるよ、ほら
(僧侶のおっぱいに手を伸ばし、思い切りぐにゅううっと押しつぶしたり)
(股間に手を伸ばして僧侶のおまんこを服の上から擦りあげ、刺激していき)
ええい、服が邪魔だな、これでどうだっ『クロスアウト』
(男が魔法を唱えると僧侶の来ている服の色が徐々に薄くなっていき)
(最終的には影も形もなくして消失してしまう)
時間が経てばまた服は元通りになるから心配無用だぞ、ハハハッ や、やだっ…やめてっ!あぁんっ//
(強引に抑え込まれて悲鳴をあげるが、胸を一度揉まれただけで喘いで無防備になってしまう)
あ、あんっ…おっぱいもっ、そこもっ、だめですぅ…
はぁ…はぁ…おかしくなっちゃうっ…わたしぃ…
(激しい羞恥を感じながらも、呪いの影響で自分の感情を正直に吐露する)
な、何…その呪文…きゃっ!?服がっ!?
はんっ…んっ…直接はっ…強すぎっ…
(誰にも見られた事がない体を見られる羞恥心と、それを直接は愛撫される快感が合わさって愛液を洪水のように垂れ流す) これだけマンコがどろどろなら前戯はいらねえな、おい
(そして、僧侶の足を広げさせて押し倒し、その股間の中央にペニスの先端を押し付け)
なんだこの洪水みたいなスケベ汁は!そんなにもチンポが欲しくてたまらなかったか?
(洪水マンコをめり、めり、とチンポが押し広げてどんどん入っていき)
(そのまま一気に奥までねじ込んで、がつん、と僧侶の膣奥をチンポの先端が突き上げる)
はははっ、やっぱりスれた盗賊とか戦士より僧侶の女を犯してやるのが一番気持ちいいぜっ!
僧侶だからこうやってチンポを突っ込まれたのも初めてだろう、違うか?ん? まっ、待ってっ…はぁ…あっ…!痛っ…!!
(悲鳴にも構わず硬くなったモノを突き入れられ、地面の上で犯される)
んっ、あっあっあっ、しゅごいっ、チンポらめぇっ…!!
(呪文の効果か痛みは一瞬で消え、今までに味わったことのない快感だけが残る)
(一突き毎に理性が削られ、快楽を求める本能だけが残る)
はひっ、はじめてっ、はじめてれしゅっ!
おちんぽ入れられるの…知らなかったっ…あぁんっ//
(恥ずかしい言葉を叫びながら何度もイカされてしまう)
(処女の証である血は愛液に溶けて、殆ど分からなくなってしまう) ああ、そうかそうか、オマンコはちんぽを入れる為の穴だって知らなかったか
まったく教会の性教育はどうなってやがるんだ!
(僧侶のおっぱいを揉みながら、激しく腰をパンパンパンッと叩きつけ続け)
(あふれ出す愛液がチンポひとつきごとにさらに大量に押し出されていき)
(床が僧侶のマンコからこぼれたドスケベ汁でびちゃびちゃに汚れていく)
そうそう、言い忘れていたけどな
処女があれだけの性欲魔法かけられてから犯されると
最初に突っ込まれたチンポでしかイケない体になるんだとよ
(太いチンポがますます太く硬くなって反り返り)
(膣壁をゴリゴリとひっかきつつ、チンポの味を教え込ませていく) はぁんっ!あっあっあっ!イくぅ、またイキますぅ!!
(魔術師のペニスに蹂躙され、おまんこを締め付けながら達して何度も痙攣する)
はぁ…はぁ…っ…そ、それって…あぁんっ…
(何度突いても硬いままのペニスに畏敬の念を感じながら、男の言葉を噛み締める)
んんっ…確かにっ…こんなの知ったら…もう止められないよぉ…
(意味を理解しているのかどうか、濁った瞳で自分から腰を振り、あそこを締め付けながらひたすらにエッチを楽しむ) ああ、もう止める必要はないぞ
あいつらのパーティからは抜けて今日から俺と組め!
(僧侶の乳首を吸い上げ、ぺろぺろと舐めまわしつつ)
(思い切り腰をがつん、と突くと同時に射精し始めていく)
ほらよっ、今日からお前のご主人様になる男のザーメンだ
しっかりと子宮で味わって味を覚えるんだぞ!
(ビュルルルルッ!どぷどぷどぷ!と精液が噴出していき)
(粘ついた熱い粘液が僧侶の子宮にしみ込むように注ぎ込まれていく) は、はひっ!わかりましたっ、魔術師様のものになりますっ…あんっ!
(忠誠を誓いながら腰を振ると、背徳感からかさらに大きな快感を感じて病みつきになる)
あっあっ…!くらさいっ、ご主人様のザーメンっ…!
イくっ…イキますぅ…あっ、あぁ〜〜〜っ//
(熱い精液を感じるとほぼ同時に大きな絶頂に達し、息を荒くしながら魔術師にしがみつく) ははは、どうだ、俺の精液はうまかったか?
しがみつくほど気持ち良かったか?
まったく、これが僧侶だとは思えないくらい乱れてるなあ
(僧侶の子宮にたっぷり注ぎ込んで種付けを完了し)
(僧侶と繋がったまま、抱き締めて立ち上がる)
じゃあ、場所を変えて念入りに種付けしてやろう
お前の腹の中を精液でいっぱいにしてやるからな、はははっ
【まだ続けましょうか、そろそろ終わりますか?】 はぁっ…はぁっ…おいひいれす…魔術師様ぁ…
もっともっと…下さいね…?
【ありがとうございました】 それじゃあ、アジトに帰るぞ、僧侶
(そう言って繋がったまま、セックスしながら歩き出していき)
(アジトに帰って一晩中僧侶を犯し続けていく)
【ではこれにて〆で】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました >>63
師匠の、何だって?
あー……あれだな、師匠の指を入れて慰めて強いってか?
(自分で脱がせるのとは違って、弟子が自ら脱いで裸になっていく光景は見ていて非常に楽しかった)
(だが、自分の言った通りに出来ない不肖者にはお仕置きと悪戯心……心を鬼にして)
(十分に濡れそぼっている秘所に今度は中指を入れてグチュグチュと中を掻き回す)
(小指よりは太く長くとも、やっぱりペニスには遠く及ばず)
(敏感な部分一歩手前で指も止まってしまい、苦しみを長びかせるだけだった)
(最後に残って居る理性の欠片すらも溶かしてしまおうと……何時になく意地悪な責め方で)
メロウは師匠様の前で裸になって昼間から誘おうとしてるんだから淫乱な弟子だよなぁ
……ほら、ナニを入れて欲しいか言えないならもう少し手伝ってやろうか?
獣の様に性欲に任せちまうのも一つの良い経験だぜ?
(挿入していた指に魔力を流すと、メロウの子宮がじんわりと温かくなり始める)
(そうしてそれは次第に耐えがたい疼きへと変わり始め、際限なく愛液を溢れさせ始める事になる)
(魔力の大きさに比例して性衝動も強くなってしまい、場所構わず自慰を始めて快楽に浸りたくなるような今までにない激しい性衝動)
(煽る様にクチュクチュと指が秘所を出入りして、その度に足元には淫らな匂いのする水たまりを作らせ)
最低な師匠に弄られてもうこんなにしてるメロウは何なんだろうな……?
もう一度言うぞ?
自分で大切な部分を広げて、精一杯のいやらしい言葉で俺を誘ってみろ……な
(理性をドロッドロに溶かしてしまいながら、優しく耳元で囁いた)
(全裸になり、師匠の前で愛液の水溜まりを作るというそれだけでも背徳的な光景なのに)
(更に自分で広げておねだりしろなんて……まるで、簡単なSMみたいな意地悪だった)
(まだ少しでも躊躇う気持ちが残って居たなら、指を二本に増やしてより深い所を弄り)
【お待たせしました〜】
【あ、今更ですがNG等はありましたか……?】 ひぁッ!
や、もっと、…おねが、いっ
(中指が秘部に侵入してきた途端のけぞって裏返った声で短く鳴き)
(焦らすようなダーラスの指に無意識に自分のなかをすりつけるため腰を揺らして)
(うつむいて垂れた髪のせいで外から表情は読めないが、苦しそうに眉根を寄せていつもの好奇心に輝く瞳は欲望に塗れて濁りだらしなく開いた口からはつーっと一筋の銀糸が張る)
〜〜っ!
やら、まほうは……ッ、はん、そく…っ、
わ、わたひが、ぁ、んっ…わるか、ったからあ……!
たしゅけ、ッあ…ゃぁ、っくだしゃ…い…ッ
(力が抜けきってガクガク笑う膝ではもう上半身を支えきれなくてプツリと糸が切れたように目の前のダーラスの肩に頭を落とすとそのまま垂れかかる)
(子宮から直に温められて火照っていくような感覚がして、身体中が熱くてたまらず冷たさを求めてダーラスの衣服のなかに手を滑り込ませて背中を弄る)
(痛いことはなにもされていないのに苦しくてたまらず泣きじゃくりながら師匠、師匠とうわ言のように喘ぎ)
あ、あぁ……
(この人は私が言うまで絶対に諦める気はないのだと悟るとため息とも声ともわからない音を喉から絞り出すと、背に回していた手を抜いて彼の肩まで這わせ)
(それから彼の肩を支えに元の膝立ちになろうとしたが、力が思うように入らず自らがつくった水たまりの中に尻もちをつく)
わ、わたしの、…っ
(やっぱりだめだと首を横に振った途端、ダーラスの日本めの指がつぎ込まれて悲鳴をあげる)
(観念したように秘部へ自らの指を這わせ人差し指と中指でそっと開くと濡れそぼったそこが糸を引いて)
わたしの、…メロウのっ、お、おまんこ…にっ……師匠の……
うぅ…っ、お、ちんぽください…っ! >>117
【NGはすっごい特殊なスカとかリョナです。大体のことは何でもオールオッケーです】
【レスに時間がかかって本当にごめんなさい。ダーラスさんが素敵すぎてついつい遅くなってしまいますが早くできるように頑張りますので】 >>118
おいおい、何時からお前はそんな淫らな性格になっちまったんだ?
アレだけヤってやる事もあるのに物足りない、ってか
(自らこうなる様に仕向けたにも関わらず、まるでメロウが淫乱な子であるかの様な物言い)
(自覚させる為か自分で開かせたまま二本の指が中を陵辱し、敏感な部位を探り当てると其処を集中的に責め立てる)
(途中でイってしまっても言葉責めを織り交ぜながら擦り続けて、欲しかった肉棒はお預け)
(髪を掻き上げて乱れるメロウの姿が直に見えるようになった時に、漸く反り立ったペニスを露出させた)
(今まで何度も突いてきたにも関わらず、未だに魅力がたっぷりなそのペニス)
(殆どの女性は一度で虜になってしまう物をメロウは日々騙されながらぶち込まれ、他の物では満足出来ない身体に変えられつつあるとは……秘密)
ああ言って騙していたのはお前をからかう意味もあったけどな……
こうして乱れるお前の姿が最高に可愛いから、というのもあるんだぞ?
弟子なんて取らない俺がお前を取った理由、なんでか分かるか?
(頭を撫でてあげながら弄るのは、まるで恋人が愛撫する様な……)
(こんな状況で乙女心を擽るような囁きをする意地悪。本心か嘘かは分からないけど)
(前戯の間に既に何度達していても構わずに続けて、部屋に雌の匂いが充満してきた事も気にせず完全に蕩けた秘所がよく見えるようにさせ)
(所謂正常位の状態にすると、亀頭をヌポッヌポッと出し入れしながら焦らしに焦らし)
好きだ、と言えば入れてやるよ
何時もみたいにお前を抱きしめて、子宮まで犯して俺の物にしてやる
膣のヒダ一つ一つに俺の物を覚え込ませて、子宮は精子で満たしてやって……嫌か?
(堅い床の上に押し倒して、卑猥な言葉と一緒に)
(あれだけ最低とか色々言った師匠に対して……今だって意地悪を続ける師匠に対して、大好きですと言わなきゃいけない屈辱)
(少しずつペニスが膣に沈んでいくけど、遅すぎて逆にもどかしい)
(もっと早く、めちゃめちゃにすれば……きっと、今まで以上にイき狂えて)
【NG了解ですー】
【そう言って貰えて嬉しいです!ですが、遅いのは私もなのでお互い焦らずのんびりしましょうー】 わ、わたひは、んっ…したく、ぁっ、ないって、はじめっ…いい、っあ、ましたッ!
あぁぁッ!も、やめっ、むり!
(ずっと待ち望んでいた、欲しかった場所を責め立てれれば即座に達して悦んでいたがその後も立て続けに二度三度絶頂するうちに体がついていかなくなって悶え苦しむ)
(髪をかきあげる手に合わせて顔を上げるとダーラスと目が合い、恥ずかしくてうつむけば肉棒が目に飛び込んできてびくりと肩を跳ねさせる)
(何度見ても見慣れないそれが自分の中に入ってくるのは未だにすこし怖い気もするが理性などとっくに壊された今は早く入れて欲しいと言いたげにゴクリと喉を鳴らす)
ひぁあっ、うそ、つきっ……!
だか、らッ、ししょっ、は…ぁっ、ヤなん、です!
いっ…つも…っん、ぁってき、とうなことッ、ばっかり…っ
(本気にしちゃうのに、という言葉は飲み込んだ)
(女というものは抱かれるとその男を好きになるから面倒くさい、とどこかで聞いた)
(こんなに甘やかされてどろどろにされたら好きになるに決まってるのにと切なげに深いため息を漏らす)
(きっとダーラスには喘ぎ声の一部だとしか思われていないはず)
ば、ばかにして…!
(膣口をあさく出し入れする肉棒がもどかしくて離さまいと、ちつをきゅんとしめつける)
(こっちの気持ちなんてなにも知らないただのデリカシーのないクズ男禁忌魔法にでも手をだしてしまえ…などと心の中で散々悪態をつくのだが)
(優しげな口調と肉欲には勝てなくて怒りくるう内心とは真逆に表情はとろけてダーラスにへにゃりとわらいかけ)
だいすき、です
(そう言った直後、我に返り激しく後悔して両手で顔を覆う)
(自分はいまどんな顔でそれを言ったのか、本心に気づかれてないかばかり気にして体の方は隙だらけ) >>121
おう、俺も大好きだぜ?
だから……メロウの顔をもっとよく見せろよ
(この適当男は何処まで本当の事を言っているのか分からなかった)
(でも、今まで全部が全部嘘だった訳では無い。偶には……気が向いた時にはメロウにも丁寧に魔法を教える事があって)
(だから、もしかしたら……もしかしたら俺も大好きだぜという言葉だって……?)
(とことん弟子には意地悪な師匠。見せたくないと隠した顔を隠した手も退けて)
男ってのは嘘で塗り固めて、自分を着飾るための見栄を作りたがる寂しい生き物なのさ
世間では天才だとか言われる俺も解けば一人の男だ
……こうして生真面目装ってるイケナイ弟子に躾をする、な!
(完全に顔が見えるようになった時、一気に挿入)
(指では到底届かなかった場所にも容易に届き、亀頭は子宮口をコンコンとノックして)
(少し動くだけでもはしたない音。一度のピストンで潮を吹いても、イっている最中にも腰が打ち付けられ)
(何か言おうとした時にはキスで口を塞ぎ、上からも下からも許容量を超える快楽を与え続けた)
(部屋に置かれた薄汚れた鏡には、普段から考えられない様なメロウの乱れた姿が嫌でも写り)
気持ちいいか?メロウ
……と、態々聞かなくても離したくないと締め付けてくるんだからよく分かるか
こんな敏感な身体のクセしてしたくない、何て……実は最初から誘う気だったな?
(理性が蕩けたのを良い事に言いたい放題)
(今ではすっかり子宮まで犯して、メロウの身体を自分専用にしてしまって)
(何度達したかは分からないけど、翌日……いや、夜には完全に体力が無くなっている事だけは確かな事だった) やっ、だめっ!
みないでくださいぃ…!
(俺も、と言われた途端心臓がぎゅっとつかまれた気がして息がつまる)
(連動してこれまで以上に膣がしまったのが自分でもわかって、こんなんじゃばれちゃうと頑なに顔を覆う手をどかそうとしなかったが)
(力の差がある上にこちらはすでに気力を奪われているためあっさり剥がされて真っ赤に火照りながらも恐る恐る様子を伺う不安げな表情があらわれる)
な、なに言って…あああぁぁッ!
師匠のばか、やっぱりっ、あなた、んっ、ぅ、あたまおかしい、ですっ!
あッ、ひ、ひぁっ、…ちょ、っと、すとっぷ!
や、やすま、せて…!
(よくわからなけれど神妙そうな話だと真剣に聞いていたのにバカバカしい落ちがついたとおもったら電撃が走ったかのような刺激に絶叫する)
(たったひとつきでまた絶頂に上り詰めて目の前がチカチカする)
(いってもいってもやめてくれなくて、朦朧とする意識の中聞こえるのは自分の嬌声まじりの抗議と淫靡な水音だけ)
(ふと見えてしまった裸の自分がうつる鏡は、とても現実とは思えないくらい乱れきった自分がいて忘れようとぶんぶんと首を振る)
(さらに言葉を紡ごうとすればキスによって塞がれて喉の奥でなにか言おうとした声にならなかった空気の潰れる音がする)
そんなんじゃ…!
さそうきなんてっ、
(激しすぎて苦痛に転じそうなまでの快楽から逃れようとダーラスにしがみついて)
(それがまさに誘っているような行為だとは気づかず、気付けるような状況でもなくただ享楽に溺れる)
(なにがなんだかわからなくなって涙がボロボロ出てきて、ぐちゃぐちゃになった顔を見られたくなくてぐいっとダーラスを引き寄せる) 誘う気が無いなら、こうして離すまいと抱きしめているのは俺の事が「だいすき」だからか?
それとも、まだこれじゃあ足りない欲求不満の表れ……とか?
(しがみつき、引き寄せられても変わらず涼しい顔のままでメロウの中を文字通り隅々まで味わう)
(ふと窓の外を見て、まだ昼時だった事を思いだしたのか挿入したまま軽々とメロウを抱き上げ、窓へと向かう)
(外ではまだ人々が慌ただしく動いていたり、逆に楽しくお昼ご飯を食べている光景)
(幸い誰も此方なんて見向きもしないが、もしもふとした拍子に顔を上げられてしまったら間違い無くメロウの蕩け顔と痴態が見られる状況)
(そんな事にも関わらず、窓枠に手を着くようにさせて所謂立ちバックの姿勢を取らせ)
思えば何時もは大体ノーマルな感じでマンネリし始めても無理は無いよな
……よし、師匠に向かって頭可笑しいとか言いやがった罰も含めてお前にはこれだ!
クク……どうした、さっきよりも一層締まりが良くなってきたんじゃ無いか?
(普段なら絶対に拒否した上で思いつく限りの罵詈雑言を吐かれそうな行為だが、完全に主導権を握っている今だからこそ出来る事)
(突かれる度にプルプルと揺れる大きな胸と、口の端からとろりと垂れる唾液)
(誰かがこちらに気付けばそんな姿が見られて仕舞うというスリル)
(それに加えて、体位を変えたことによってさっきとは全く違う感じ方……不意に、尻の肉をパチンと叩いて)
えぇ?お師匠様に向かって頭可笑しいとか言った悪い弟子は誰だ?
悪い事をしたらお仕置き……それが世間での常識だよなぁ、メロウ
反省してるか?ほら、嬌声だけじゃ無くちゃんと謝罪しないと窓も開けちまうぞ?
(またパチンと叩かれる尻。流石に力加減はしてあっても、ヒリヒリとした痛み)
(激しく突かれる事で胸が揺れ動くのが分かるし、尻も叩かれるし、何より誰かに見られるかもしれない状況)
(尻を叩かれると生理現象として膣は普段以上に締まり、強制的にペニスの形がお腹の中でくっきりと分かってしまって) ーーっ!
いじが、わるい…!
(肉欲に負けたというよりもほんのすこしだけ気づいてほしくて、(メロウのいまの心情を表すならば)とち狂って言ってみた「だいすき」の言葉だったがダーラスには届いてないばかりかからかう材料にされる始末)
(絶え間なく与えられ続ける快楽のせいで思うように動かない腕でダーラスのローブをずるずるたくし上げて素肌に触れると、よくもからかってという気持ちを込めてひっかく)
なに、なんなんですか!?
ちょっと、そっちいったらだれかに見られちゃいます!
(窓際へ歩いていくダーラスの行動が理解できず窓と彼を交互に見ながら引きとめようとし)
(とはいえ抱えられたままな上に挿入された状態なので派手な抵抗はできず一歩一歩ちかづいてくる外の景色に冷や汗をながすばかり)
どう考えてもこんなのあたまおかしいです!
あった時からおかしな人だとは思ってましたけど、ここまでいかれてるだなんて……
だ、だいたいっ、セックスしていたのは師匠に騙されていただけでマンネリとかしりませんっ
(窓に手をつかされれば見覚えのある隣人らしき人も外を歩いていてパニックになって一気に喋り出す)
(その間にもこっちを向きそうな人がいれば無意識に膣が締まりダーラスの思う通りになっていることなど気づけない)
ひあッ!
しょ、ん…っ、しょう、きっ、です…っあ、か!?
(この家がかの有名な魔法使いの家だということは周知の事実で、自分が住んでいることもみんな知っている)
(もし見られたら全てが終わると思うと怖くて嬌声をできる限り嚙み殺す)
(その背徳感からいつもより敏感になって、身体を手だけで支えられなくなって上半身を窓に押し付けるようにして身体を支えると、つかれるたびに乳頭が擦れてびくつく)
いっ、た!
ご、ごめんなさいっ、ゆるしてえ!
(急な痛みに思わず大声をあげてしまい、聞こえてやいやしないかともう遅いが口をつぐむ)
(人に見られるかもしれないことで興奮している自分がいることが嫌でぎゅっと目をつむってひたすら耐える)
(子供みたいなお仕置きは屈辱で、あっさり根をあげてごめんなさい、ごめんなさいとうわ言のように繰り返す) いだだだっ!だから爪を立てたり引っ掻いたりするなってーの!
それに騙されてやっていたと言う割にはしっかりと気持ちよさそうに乱れてたよなぁ
胸で挟んで扱く時なんて別に俺は弄っちゃ居ないのに自分で乳首を使って擦り上げたりして……
(引っかかれた所が赤くなるもお返しとばかりに更に深い一突き)
(前の性交の事を思い出させる様に言うと、より一層羞恥心を煽って)
(自分は淫らな子だったのだ、と思わせてしまうような言い方、この状況で今までの事を思い出させる様に)
(カウパーと愛液とで滑りが良くなった事で、快楽もさらに上昇)
(限界が近くなってきたのか、ちくを掻き混ぜるペニスもビクビクと脈打ち始めて)
許して欲しいならこれからもメロウは俺の弟子で居る事だなっ!
そろそろイくぞ……!
今日も中に直接注いでやるからしっかりと受け取れよ……!!
(ピストンの速度が少しずつ速められ、その度に潮を吹いて部屋を汚しても気にせず)
(尻を叩いていた手を止めると、代わりにアナルへと親指が優しく挿入されて実質2穴責め)
(パン、パンと身体をぶつける音と嬌声とが入り交じってやがて……)
(一番奥まで差し込むと、ビクンビクンと射精が行われた)
(少しアブノーマルなプレイで何時も以上に興奮したのか、射精の量も多く零れてしまう程で)
ふぅ〜……いやー、出した出した
大丈夫か、メロウ。ハッハッハッ、今日は随分と乱れてたなぁ
まさかあそこまでイき狂うとは流石の俺も予想外だったぞ?
(全て出し終えると、ぐったりとしているであろうメロウを抱きかかえたまま椅子に座った)
(謂わば対面座位の体勢ではあるが流石に挿入は行われず、メロウの胸を身体で感じつつ恋人の如く事後の余韻を楽しんで)
(抱きしめてやりながら頭を撫でる師匠は、可愛い愛弟子の体温を存分に味わい) ひあっ、あ、あれは、師匠が「しないならいれてやらねえ」とかいうから…!
いっいまの、んっ、やっぱ、…なし、ゃぁ、です…!
(そう言われてしたということは、逆に言えば入れて欲しいからしたというようなものでいってからそのことにきづきあわてて撤回する)
(でも内心、確かに自分からしたし自分の手で師匠を悦ばせるのは悪い気はしなかった……とまで考えてそんなわけないと思い直す)
(絶対自分の意思じゃない、とひとり強くうなづくが自分に嘘をついていることは明白で胸がざわつく)
ずっとでしで、いましゅ…!
だから、はやくっ…!
(窓に体重をかけすぎて軋む音がする)
(しかしそうでもしないとダーラスの激しいピストンに耐えきれなくて崩れ落ちそうなのが怖くて)
(もはや外の通行人を機にする余裕もなくてひたすらに快楽をあびつづけて、ダーラスの言葉にも頭が回らないままおうむ返し)
(いまにもいきそうなのだが最後は彼と一緒にはてたくて必死で我慢して、はやくいってくれるようせがみ)
どこ、つっこんで……!
(アナルに挿入されれば流石に少しばかり暴れて窓に手を叩きつける)
(押し広げられる痛みさえも快感に即座に変わってしまうのはある種の才能か、それともダーラスによるものなのかはわからないが足はいつ力を失ってもおかしくないくらい震えて愛液や吹いた潮が太ももを伝う)
あ、ああぁっ!
(ダーラスの射精とともに果てるとほのかに満足げに笑い、そのまま彼に身を預け)
その話はやめてください……
ほんと、デリカシーないんですから
(ぜえぜえと肩を上下させて荒い呼吸をし、甘えるようにダーラスの胸板に手を添える)
(服越しに伝わる彼の心臓の音を聞きながら頭を撫でられていると、この瞬間だけはダーラスのことを意地が悪いとか思えなくて自分も単純だなあとひとり笑う) ばーか、俺がデリカシーを持ったらナニも出来なくてつまらんだろうが
……ああ、因みにさっきの言葉は半分は嘘で半分は本当だ
お前は馬鹿でアホでその上ドジだがそれだけ愛嬌がある
最初は都合が良い相手が居たと思って居た程度だったが……
(その先は言わずに、甘えてくるメロウを好きにさせてやり)
(風邪を引かないようにと、魔法でさっきまでメロウが着ていたローブを引き寄せ羽織らせてやる)
(心地良い余韻の中で頭を撫で続けて)
……今日の夜は久しぶりに外で飯でも食いに行くか
良い場所を仲間から聞いてな。一人で行くのも味気が無い
どうせなら愛弟子の一人位連れていってやるのが良い師匠としての務め……だろう?
(遠回しのデートのお誘いだったが、素直じゃ無いダーラスはあくまでお食事のお誘いとして)
(きっと、晩ご飯を食べ終わった後も口直しとばかりに沢山エッチな事をさせられてしまうのだろうが)
(その時はまた、別な感情があって……ただの弟子と師匠としての関係では無い相手として、かもしれない)
【そろそろキリも良く終わって感じでしょうかー!】
【とっても楽しかったのです!もしそちらが良ければまた別な時にでも別なシチュとかキャラとかで色々しちゃったりどうでしょう!】
【純愛でもSMでも行けますますのでっ!】 だから難しいこといわれてもわかんないですってばー!
でも、私のことアホでバカだと思ってるのははっきりわかりました!
絶対に許しません!
(せっかくのダーラスの本音が少し垣間見えたのに、当の本人はさっぱりわかっておらずふくれっ面で彼の胸をぽこぽこ叩いて)
わあ、連れてってください
いつも私ばっかりご飯作ってて飽き飽きしてたんですよ
ああでも、極悪な師匠にしぬほどいじめられたのでそれまでねますから
出かける時になったら起こしてくださいね
(大きなあくびをひとつすると、なにやらよくわからない独り言をつぶやいてからすぐに寝息を立てる)
(彼の思惑などまったく察していないし、なんなら二人で出かけるのがデートだとも気づいてなくてただ料理をサボれることしか考えてない)
(その後ダーラスの胸に大きなよだれのあとをつくって叩き起こされるのはまた別の話)
【こちらこそありがとうございました】
【ぜひぜひお願いしたいです!とっても楽しかったです】
【ただここで遊んでらっしゃる皆さんみたいにスレカレ、スレカノといった関係ではなくもうちょっとドライというかセフレみたいな関係で遊んでいただけたら嬉しいです】 【スレカノ、スレカレと言うよりはお互い遊びたいときにして、それこそそちらの言う通りセフレ的な感じで面倒な拘束等々は無しでどうでしょう!】
【あまり此処で長く話し込んでしまうのもあれなので、もし良ければ一度アンシャンテで待ち合わせしてから別な場所に移動出来たらなーと】
【ですが時間も時間なので、眠気が強かったした場合はまた後日伝言板などで!】 【まだ時間は大丈夫です、アンシャンテにいきますねー】 ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
剣や魔法の世界、ダンジョンギルドの街やエルフや獣人などの異種族。
通常ならばありえないような世界でのシチュエーションをやってみようと思っています。
基本的にはこちらが攻めのつもりです。
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相談しながら楽しくシチュエーションを決めたいです。
具体的にやりたいシチュエーションがある方。
面白そうなシチュエーションがやりたい方(こちらが提案します。)
()描写ありで中文以上でのお相手ができる方を募集です。 >>133
お相手希望します
こちらぐうたらな吸血鬼となり、ウェアウルフに狼の子を孕まされてしまうシチュなど。
ややゆるい感じ希望です。
アナル舐めなどさせていただければと こんにちは!
ややゆるめ希望ですね、了解です。
アナル舐めという奉仕をしたい感じですか?それとも命令されたり?
具体的な案を出してもらったのですが、吸血鬼と狼男っていうのが希望でいいのでしょうか?
それともあくまでもゆるめな例としてだしていただいたのでしょうか? はい、吸血鬼の娘と老いた人狼の王など希望です
そうですね、王のオナホとして扱われる忠誠の誓いとしてアナルを舐めるなどいかがでしょう 老いたキャラをやるのは苦手なのですが、見た目は若くても大丈夫ですか?
あとはフェラなどを強要するのはわかるのですが、アナル舐めとなるとどうしてもこちら側もみっともない恰好になってしまいそうですが。
威厳などある感じが思い浮かばないんですが大丈夫なんでしょうか? あ、難しいですかすいません
王ではなく群れのリーダーでも……
やりやすい形で結構です
こちらから進んでやる形でお願いします うーん、ごめんなさい。
どうにもこちらが受け身なシチュになってしまいそうなので、今回の話はなかったことにしてください。
お声かけしてくださりありがとうございました。 ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
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(冒険者ギルドの扉を重そうに開けて、ふらふらとした足取りで中へと入っていきながら、
荒い呼吸を繰り返す唇からなんとかその言葉を出して)
はぁ…はぁ…うぅ…
(大きな三角帽子で顔は見えないが、纏ったローブの骨格からは女と判別できる。
苦しげにギルドの中でぺたりと床に座り込み、自分の身をぎゅっと抱く)
(介抱してくれる冒険者さん、魔物使いの魔物(人型、獣歓迎)募集しますー) もう…だめ…
(ぱたりと倒れて気を失う)
以下空室です。 ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
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よろしくお願いします。
どういう世界観やってみたいかの希望とプレイの希望、あとはやりたくないNGはありますか? 設定とごちゃ混ぜになってしまいますが
世界観はスチームパンクや近代ヨーロッパ風。
人ではないもの同士でお話を作ってみたいですね。
例えば、齢数千年の人外が何度も人と恋に落ち,sその度に喪に服すのを一方が自嘲含め揶揄うとか
ドラゴンの化身が人に化けて生活していて、他の人外に見破られ仲良くケンカするとか
そちらにご希望があれば、また提案があれば教えて下さい。
プレイの希望はキス多めですかね…ハードプレイでもキスがあると嬉しいです。
NGはロリショタ、無知とかです。 スチームパンクいいですね。
ただ想定していなかったのでちょっとまだ設定思いつかないです。
ちょっと相談しながら考えてみます。
人対人外じゃなく、人外同士のほうがいいってことですが、同種がいいんでしょうか?
それとも人外同士ではるけど違う種でもいいのでしょうか?
キス多めは了解です。
NGのロリショタはわかるのですが、無知ということはどういうことでしょうか? 此方も実はスチームパンクをどう生かすか、ちゃんとは考えていなかったのでスルーでも構いません。
機関車やバイク的な物があるけど、来てるものや文化はヨーロッパ風的な感じでイメージはしていましたが。
異種の人外同士、または同種の人外同士どちらでも構いません。
吸血鬼と吸血鬼とか、悪魔と淫魔とか、ドラゴンと人狼とかの組み合わせでしょうかね。
スチームパンク要素で人造人間や自動人形もいい位かも知れません。
無知は、性的な事に関して経験も知識もなしはNGって事ですね。 いや、でもどうにか生かしてみたいなぁ。
確かにスチームパンク要素でいくと人造人間みたいのはありなんですよね。
ただあまりにも機械チックなのは苦手なのでその場合には結構人間味があるほうがいいです。
なるほど、それは仮に経験はなしでもあっても知識はあるようにするってことで間違ってないですか?
例えばですが、数千年の人外の話だと、
片方が何度も人との恋愛をしていてそういうこともしている。
もう一方は人との恋愛がないために知識だけ。
揶揄った結果襲われちゃうみたいな。
あ、これはあくまでも例としてです。 いかにも機械っぽい感じや、フランケンシュタインの怪物的なものでは色気がないので
完全に人間の見た目、でも基本的に寿命が無い感じとイメージしていました。
知識しかなく、揶揄った結果襲われてしまうも魅力的ですね。
当初はどちらも人間と恋愛し死別した経験があったので、墓標の前で立ち尽くす此方を
自分の経験を踏まえ揶揄う…と言う展開を想像していました。
でも、其方が墓標の前で立ち尽くすのを恋愛未経験の此方が揶揄い襲われるのも有りかなと思ってます。 そういうのでしたら大丈夫ですね。
ほんの一部位それっぽいのも見えたりするけどほとんど人間。
まあ肉体の強さは人間をはるかに超えるみたいな。
あとはロリはNGってことなので要求するつもりはないのですが、
数千年の生きていても見た目は若いほうがいいのですが大丈夫でしょうか?
さすがに中年ほどで見た目がストップしているのとかはあまり好ましくないので。 吸血鬼や悪魔なら簡単に見た目を変えられそうなので、途中からは若い姿に戻り
人造人間なら基本的に若い姿のままのつもりです。
此方が人造人間ならば、自分自身をバージョンアップさせていて性交もできる様に作り変えているとかそんな要素もやってみたいですね。
でー…展開なのですがどうしましょうか?
今は墓で立ち尽くす男性人外に、其れに傘を差し述べつつ揶揄う人造人間女…からの展開に心惹かれておるのですが… 例えばですが、こちらが錬金術師でいろいろなものも作れるし自分の見た目も変えられる(たぶん吸血鬼とか悪魔の類になると思います。)
それでそちらはこちらが作った人造人間、とはいってもほとんど人間の見た目は変わらないような
それで揶揄った結果、強制的にバージョンアップされちゃってもいいですし、
もしくは人間との恋に夢中なこちらにどこかのタイミングでそちらにも恋をしてみろとバージョンアップされいるって設定はどうでしょうか?
そんな流れでいいと思います。
もしくは見た目が変わらないのならば変わらないこちらに対して老いていく人間に捨てられたとか。
人外とばれてふられたとかそんなところを揶揄うでいいかと。 垂涎設定ばっかりですね〜
基本的に其方が造形者、此方が被造形者ですね。
造形者が人間との恋に夢中だったが人外とバレ振られる、其れを揶揄うが恋愛する心を吹き込まれ…被造形者が造形者に恋をしてしまう。
って感じでも良いでしょうか?
訂正点が有れば教えて下さい。
此方は20位の見た目で、ナイスバディw、黒髪黒目
造形者に割りかし反抗的なキャラにしようかと思っているのですがどうでしょうか? そんな感じですね。
あとは恋愛する心を吹き込みながら襲っていくのか。
吹き込んだあとに襲うのかどちらがいいですか?
設定OKです。
おそらくはコルセット的な衣装で腰はめっちゃ細いのに胸は大きいみたいなナイスバディでいいのでしょうか?
反抗的ということはまあ内容的には無理やりが少し入る感じで考えていいんですかね。 吹き込みながら、が希望ですね。
絶頂させながら本当に恋をさせてしまうとか、直前に堕として自分から大好きだと言わせてしまうとか…とかとか
タイミング的な物はお任せします。
衣装はそんな感じで良いと思います。
淑女的な感じが段々と、脱いでいくもしくは脱がされてく段階も楽しみたいので極力肌は出さない感じで。
あと、眼鏡で髪はお団子に結いあげてるとかでも良いでしょうか?
強制的に恋をさせる事自体が無理やりな気もしますが…無理やりが入る感じは大変好みですのでお願い致します。 こちらから出るものにそういう効果があるとかにすればいけそうですね。
あくまでも恋ということを覚えさせるものなのでこちらに恋をするかはってのは実力次第になりそうですが。
それじゃあ着衣でしていくって感じになりますかね。
その場合ですと下はスカートとかのほうがやりやすそうですが大丈夫ですか?
詳しい衣装などについてはお任せします。
まあ振られたばかりで溜まるものも溜まっているでしょうし、怒りの感情もあるでしょうからね。 そんな力が有れば降られなかっただろうに…w
兎に角、バージョンアップに関してはお任せします。
此方はロングスカートでいきますね。
着脱の手間を考えて、コルセットがなくともコルセットがある様なトランジスターボディです。
振られて帰ってきたところあたりからでも良ければ書き出しますが、大丈夫でしょうか? あくまでも自分の作ったものに対するグレードアップ作用だけってことで。
一応はいろいろと恋も経験しているけどそのうち振られちゃうみたいなキャラで。
了解です。
それでお願いします。
どのように揶揄われるかで次を書き出してみようと思います。 (長く長く雨の降る夜、部屋の主が傷心した様子で帰ってきた)
(付き合っていた娘と喧嘩でもしたのか、或いは…)
また振られましたか?
此れで何度目でしょうかね?
(ひーふーみー…と指を折るが、途中でやめて)
っと、指が足りませんね
私は今年で600と20年生きていますが、たかだか10本の指…いやいや、足の指も含めたって数え切れません
(笑顔でいつもの出来事を笑い、狭苦しいキッチンに消える)
お酒にしますか、私のオススメは紅茶ですが…良いものを購入したんですよ
でも、お酒ですよね分かってますよ
(お酒を用意しながら、一方で紅茶用のお湯も沸かしす
キッチンからは小さく食器を扱う音が聞こえる)
毎度毎度、人間の娘と恋に落ちるのなどやめれば良いのですよ
悪魔に吸血鬼そのた魑魅魍魎と貴方にぴったりのお相手はいるでしょうに
あ…ちゃんと靴の裏を拭いてくださいね
床が汚れてしまいますから
(キッチンからひょこっと顔を出し、口うるさく靴に指をさし
一旦下がってから酒と紅茶を持ってくる)
そもそも恋など金輪際止めれば良いのです
性交しなければ増えられない生きていけない種族なら兎も角、貴方には不要でしょう?
馬鹿馬鹿しいことはやめて仕事に尽力したらどうです。 まったく恋の素晴らしさもわからない癖に
(今日もまた人間の女性に振られ不貞腐れた態度で部屋へと上がる。)
(いろいろと指摘され苛立ちを覚えながら出された酒を一気飲み。)
悪魔や吸血鬼などあんあすれている奴らではダメだ
人間の女性の乙女らしさはあんあやつらとは段違いだ
(一時人間との恋にはまり、人間との性行にはまってからはすっかり人間の虜に。)
(甘いマスクをしているためか最初はモテるのだがすぐにふられてしまったり、長続きしてもやはり老化の壁は超えられない。)
そもそも性行は繁殖のためだけの行為ではない
あの行為は素晴らしいのだ、肉体的だけでなく精神的にも圧倒的な満足感を得られる
確かに悪魔どもともそういうことはできるが、あれはダメだ
そもそも人間の女性たちとは体の作りも反応も違う
しかし、そのせいか向こうからは嫌われることばかりだ
(そこでふとゲルマを眺める。)
(ゲルマはそもそも人間の女性にはまった際に理想の女性像としてライルが作り上げたもの。)
(人間の女性との性行を積み重ね、ライルにもそういった機能をほぼ人間と変わらずに作り上げている。)
それに仕事だってしている
お前のアップデートだってそういった人間の調査によって成り立っているのだ
(といったところでふと思い浮かぶ。)
(容姿関しては人間とまったく変わらないゲルマ、そして目の前には先日完成したばかりの発明が。)
【こんな感じにしてみました。振られて原因にはライルの人間離れしたとある肉体的な特徴も?って内容の予定です。
もしかしたら返しにいくいかもですがよろしくです。】 恋…恋、恋…
恋とは生殖を促す為の感情です
ライルには要らない感情でしょうに…
そんな物にどハマりして…
しかも、長くお付き合い出来ても老いれば捨てると…完全に人間との同じ下賤な行為じゃ無いですか、高等な魔物様が効いて呆れますよ。
(自分は紅茶片手にライルの正面に座る)
そんなに性交がしたいなら、人間の娘に化けてくれる悪魔の方でも探したら如何ですか
人間に振られるたびにこんなみっともないご高説を賜る私の身にもなっていただきたいですねぇ
所詮は膣に男根を入れるだけの行為、なぜライルがそんなに固執するのか……あぁ人間観察と言う訳ですか、私の為の?
遊んでいる様にしか見えませんでしたが、ちゃんんとお仕事をなさってるんですねぇ
(嫌味っぽく言っては紅茶を口に含む)
さてさて、お次はどんな娘と恋に落ちるやら楽しみですね 【此方も変な箇所があるやもしれませんがどうぞよろしくお願い致します】 人間の娘の背格好をまねたって所詮は悪魔だ
実際に交わってみればその違いは一目瞭然だ
人間の娘と人間を真似た悪魔ではゲルマのいう膣に男根をいれたときの満足感がまるで違う
(そして今日本当は決めてくるはずで欲望が溜まったライルの人間と違いなく作ったゲルマを見る目はすっかり変わっていて。)
(何やら新しく発明した薬を呑み込みながら。)
この前できた発明でついに恋の因子を作ることに成功したんだ
ゲルマはそれを搭載した状態で作り上げることができなかったが
後からそれを注入する方法についても発明済みだ
(できたばっかりの薬の発明図をゲルマへと渡す。)
(そこには人造人間の作成時に予め注入する簡単な方法と。)
(既に作り上げられた人造人間へと注入する方法の二通り書かれており、)
(その後者については一度何らかの生体に取り込んでから男根を通じて体内に注入すると。)
幸いにも今日の俺はベストコンディションだ
そして生意気なゲルマに性行というものがどういうものであるか教えるいい機会だからな
(一度ゲルマのことを人間の娘として見てしまえばこれほどまでに理想の娘はいない。)
(すっかり血走った目でゲルマへと迫っていく。) では…恋などと言う面倒なプロセスをなくし、単に性交のみを行えば如何ですか?
淫魔達はそうしているでしょう?
(本来の紅茶の香りを十分に堪能してから、好みのミルクを加え自分の好きな味を楽しむ)
(ゲルマは人間ではないが、何処からどう見ても人間と寸分変わらない)
(ライルが口にした様に、恋の概念が希薄な事やその他幾つかの要素が弱い事以外は完璧な人間だ)
(ライルが小瓶を取り出し、飲み干す様子を少し首をかしげて見て)
お酒ならまだありますよ
(一瞬彼が飲んだのは酒だと思い、そう言う)
は…恋の因子を私に?
(説明書きを走り読みし、あからさまとも言える内容に眉を寄せる)
嫌ですよ、散々恋は馬鹿らしいと言ったじゃ無いですか
恋の因子なんか要りませんっ
って…なんて目をしてるんですかぁ
(血走った獣の目をした相手を見て、思わず突っ込んでしまう)
と、兎に角私は恋だの愛だの興味がありませんから
そ、そうです…今の状態で振られた娘と交われば彼女の気持ちも変わるかもしれませんよ?
ね、そうしましょう
そうすれば振られ男のライルも忽ちモテモテで、お好きな行為もやりまくりです!
(どうにか相手の矛先を自分から遠ざけようと、さもいいアイデアの提案の様に言ってみせる)
或いは悪魔さんとするとか…擦れた彼女達も忽ち乙女の如くなるかもしれませんっ
わ、私は嫌ですからね
ホントーに嫌ですからねっ
(逃げ腰で、ミルクを指先に塗り机に召喚の魔方陣すら書こうとしている) 残念だが今回の発明は惚れ薬ではない
あくまでも恋の因子だ、そのためその提案のようにはいかない
悪魔たちには通用するかもしれないが、あれはダメだ
あいつらは体がそもそも乙女でなく、精を吸い上げる機能のようなものだ
(魔法陣を書くゲルマの腕を掴んで引き寄せ、肩を抱くといきなりのファーストキス。)
それにこの薬には強めの強壮剤なども入っていてな
まあこの状態で人間の娘たちに相手をしろというのも酷な話だ
(どうやら少し様子がおかしいのはそれも関係しているようで。)
(しかしそれが酷だというならば人間と体は変わらないゲルマにとっても酷な話で。)
人間の娘に嫌だ嫌だといわれた際には自重するようにしていたが
いつか嫌だというのを無理にというのもやってみたいと思っていたんだ
(自分の力をもってすれば簡単にできるレイプについては自重していたがどうやら願望はあったようで。)
(服の上からその大きな胸を鷲掴み、圧倒的な力の差でベッドにもなっている実験台に押し倒す。) 物は試しですよ!
失敗は成功の母とも言うじゃ無いですか!
悪魔さんだって身体も変わるかもしれませんし、他の悪魔さんを手篭めにしたらライルの格だって一段と上がりま…
(初めてのキスに目を白黒させ、思い切り相手を突き飛ばす)
こんな事したって好きになったりしないんですから無駄ですよ!
失敗、失敗ですその薬!
絶対失敗します!
どうするんですか、それで私が壊れちゃったりしたら?
(思いっきり突き飛ばしてはみたものの余り効果は無い様で、おたおたと身を守る様に身体を丸め迫る相手に意味の無い…寧ろ乙女的で相手を煽る様な仕草をしてしまう)
きっときっと…耐えられる人間だっていますよ
無理やりが好きな人だっていますよ
(男の手に余る胸を掴まれ、もはや実験を待つラットの様で有りながら逃げようと…或いは相手をなだめようとする)
この際だから言いますが、私はライル様の事が好きじゃありませんよ
それなのに無理矢理するんですか?
そこそこ紳士的ではあると思ってたのに…ゲンナリのがっかりですよ
(押し倒されたまま、身を閉じれば黒いワンピースの裾が段々と捲れ上がり、白いストッキングが見え始める)
だから貴方を好きになるなんて考えたく無いです
勿論性交なんて論外ですよ 問題ない、この因子は徐々に注入していくことに意味がある
いまのキスではほんの少しだけの因子しか入っていない
(失敗だと言われても一切の諦めの様子など当然ながらない。)
きっと耐えられる子がいるではその子が耐えられなかったらかわいそうだろ?
ゲルマの場合ならば仮に耐えられなかったとしても俺が体のすべてを理解しているからすぐに治せる
それに物は試しなんだろ?
(上から迫り徐々にワンピースの裾を上へ上へと侵攻する。)
(その中でも時々ゲルマを黙らせるようにキスをして、さりげなく口からも因子を少しずつ注入。)
ああ、嫌いでも構わないし
その嫌いといっている状況が変わるかもしれない、物は試しだ
そもそもその嫌いという感情もまだないはずだが?
(キスをして意識をそらしているうちにワンピースの裾は腰あたりまであげられて。)
(今度はストッキングに手がかかり、腿のあたりから切れ目をいれてびりびりと破いていく。) 問題累積ですっ
こんな風に何度もキスされたら……
(どう言えば良いのか目を泳がせながら言葉を探し)
キスされたら、嫌で嫌で気が狂ってしまいますっ
確かに耐えられなければ不運ですが…人間の一人や二人で気にするライルじゃないでしょう
って…やめてください、触らないで下さい
(大理石の様にしっとりとなめらかな肌、柔らかく弾力を返し、雨に凍えたライルの指先を温める女の肌)
私の話…聞いてるんですか?
キスは嫌だと…
(唇を幾度となく交わされ、言葉が途切れる)
やめ…薬が入ってきちゃうじゃ無いですか
其れにお酒臭いですよ
うぐ…
(物は試しと、言葉を返されムッとして口をつぐむ)
き、嫌いという状態が変わる事が嫌なんです
貴方を嫌いでい続けたい、だから…
は?
(嫌いという感情すらまだ無いと言われ、ぽかんとした顔をする
確かに自分はライルを嫌いなはずだが…)
ちょ…ストッキングって高いんですよ?
何で破っちゃうんですかぁ
(ぴっちりとしたストッキングから、薄い肌色の柔らかい肉が覗く
下着はレースをあしらった黒で
下半身を半ば露わにされた身体はライルでなくとも犯したいと思うだろう)
馬鹿馬鹿ぁ
こんな恥ずかしい格好にして…いつもこうしてるんですか?
この変態っ
(少しづつ顔を赤くしながら、相手を睨む) いつもこうしているわけじゃない
普段ならば許可をもらってからストッキングを脱がせているが…
こうやって破けた様子というのは想像以上にいいな
(破いていく中でも興奮して、破けてところどころみえる柔らかな肉は刺激的。)
(ライルの理想を体現しただけあり、その煽情的な肉体はライルの興奮を誘う。)
【ごめんなさい。
早急に物を届けに行かなくてはいけなくなってしまって…。
今日はこれで終わりにさせてください。
本当にごめんなさい。】 【わかりました
本日はお相手ありがとうございました】 【本当にごめんなさい…。
またお会いできれば幸いです。】
空き。 こちら民衆の反乱で没した貴族の娘となり、血を残さないようふたなりエルフのシスターに種付けされる内容で募集します。
苗床になるよう言葉責めされながらねっとり犯されたいです。 こちらがショタorロリキャラでお相手してくださる
男性や怪物の方を募集します
敵対する中で戦闘→こちらが負け→行為に至るという内容を考えています
内容は参考程度に、ご希望ありましたらお気軽にどうぞ マダいるカ?
ソチラはショタでオ願いシタいんダガ。 >>180
反応遅れてすいません、いますよ!
居られますでしょうか? ブッフフッ、大丈夫、モチろんいるゾ。
ショタを巨根で犯シてヤリたいンだが、大丈夫カ?
ソチラの種族に、希望トカあるナラ、言ッてクレ。 >>182
ありがとうございます!
こちらの種族は獣人でも大丈夫でしょうか?
容姿は耳と尻尾以外は人間という感じです
ご希望がありましたらそちらでも構いません
森の中で出会って、戦闘・・という流れでも大丈夫でしたら次こちらから書き出しします! OK、獣人で了解ダ。
シチュも大丈夫ダカら、手間カケさせて悪いガ、書き出しオ願いするナ。 (森の奥地を歩いていると泉の水辺を見つけると)
(自分の服装や汚れた身体を見ては)
…ここなら、大丈夫・・だよね?
(辺りを見ては、身に着けた短剣を置き衣服を脱ぐ)
(荷物も一緒に置いては腰辺りまで浸かり)
(スポンジのような物で身体を洗い始めて)
【こんな感じでしょうか・・よろしくお願いします!】 ブフフッ…イイ獲物はイないカナ…
(醜い巨体に腰布一枚を纏わせた豚面の魔物が)
(狩りの獲物を求めて、木々を掻き分け水辺へと近付くと)
(裸で水浴びをする少年を見つけて)
ホゥ…腹の足シにはナラないガ、楽シめそうダ…
(卑猥な笑みを浮かべて、舌舐めずりしながらギリギリの距離まで近寄ると)
(不意に木の陰から飛び出し、手に持った錆び付いた戦斧を構えて)
ブッフフゥッ…!
悪いガ、邪魔するゾ?
【ブヒヒッ、コチラこそヨロしくナ】 気持ちいい………っ!
(冷たい水で身体を洗いながら呟く水の音で相手に気付けず)
(飛び出した相手に驚き、見上げると斧を構える様子に)
(自分の置いた短剣の位置を確認し、何気なくそちらへ歩み)
こんにちは……いい人、ではなさそうだね…
(挨拶をするも戦闘モードの相手に、いきなり走って短剣を手に取り)
(急いで振り向いて剣を両手で構え) ブッフフフッ…
大人シくシテれば、イイ奴かもしれナイゾ?
(斧を構えたまま、じりじりと近寄りながら)
(相手の華奢な身体を観察するように眺めて)
グフフッ…活きがイイナ…
ソンナ小サな剣で大丈夫カッ…!?
(相手が短剣を構えるのとほとんど同時に、巨体を揺らして踏み出し)
(剣先を弾くように、大きな斧を軽々と横に振り払う) (剣を構えると斧が先をかすめ、弾かれる)
(安易に構えた剣は飛ばされ近くの木に刺さり)
(そのままに姿勢を低く相手へ近付き)
…ぼくの身体をジロジロ見て、変なひとですね
(刹那に呟き、隠し持った小さなナイフを持ち)
(相手の身体に纏わりつくように後ろへ回り込み)
(小さなナイフを首元へ突きつけ)
動かないでください・・
(刺さずに相手を脅すように言い) グヒヒヒッ……!
(剣を弾き飛ばすと、相手の戦意を失わせようと)
(払った斧を今度は大上段に構え、寸止めで振り下ろ……そうとして)
(こちらよりずっと素早い動きで巨体の背後へ回り込まれ)
(首元にナイフを突きつけられて)
ブ…ブフッ……
ワ、わかッた、わかッたブヒィッ…!
(脅しの言葉に、戦斧をズシンと傍らに投げ捨て)
(降参の意を示すように両手を上げようとして)
ブフゥッ……!
(その瞬間、上げようとした手で相手のナイフを持った方の手首を掴み上げ)
(ギリギリと巨体に見合った力を込めて締め上げ、ナイフを落とさせる) (素直に応じて武器を捨てる相手、両手を上げて・・)
(話の分かる人物でよかったと気を抜いた隙を突かれ)
(強い力に手からナイフが零れ落ち)
っあ…痛ッ……下して…!
(身体が宙に浮き、腕を強く握られる痛みに表情を歪めて)
(掴む手を弱いパンチで何度も叩くようにして抵抗し) ブヒヒヒッ…
捕マエちまえバ、なンてコトないナ?
(掴んだ片腕をぐいっと引き上げながら)
(相手の非力な抵抗をものともしないまま、その手も掴み上げ)
(両腕でぶら下げるように宙吊りの状態にして)
グフヒッ…雄のクセに、ナカなかソソる姿じャないカ。
安心シろ、殺ス趣味はナイからナ…
(捕らえた獲物さながらに獣人の裸体を眺め、赤黒く長い舌で舌舐めずりして)
(不意に胸元にむしゃぶりつくと、平らな胸をびちゃびちゃ舐め回し、舌先で乳首を転がし始める) (両手を掴み上げられ、鋭い瞳を向ける)
(不気味に舌舐めずりする相手へ)
そそる…?
殺さないなら、なんで捕まえっひゃ…何してッ!ん…
(胸を擽る長い舌にビクッと身体を揺らして)
(宙に浮き、身動きが取れず初めての感覚に戸惑い)
くすぐった・・い、から・・やめて…ッ…
(少しずつ変な気持ちになり、体は素直に反応を見せ)
(自分の意志とは別に小さいが反応を示す股間) ブフフッ…
ナカなか敏感じャないカ…コレは楽シめそうダ…
(身体を揺らす相手の反応に目を細めながら)
(べろべろと乳首をしゃぶり続け、その舌で舐め上げて)
(首筋の方まで舐め回していく)
グフフフフッ
ナンだ、可愛イのも反応シテるゾ?
(大きな手で、相手の両手首を一緒に掴み上げると)
(空いた方の手で、反応し始めた股間を指先でぷるぷると弾いて)
ブフフッ…可愛いヤツだナッ…!
ビヂュッ、レロッ、ヂュルッ……
(相手の股間をまさぐりながら、厚ぼったい唇で唇を奪うと)
(生臭い唾液と共に舌を挿し入れ、ぐちゃぐちゃと絡め合わせて) オークが・・なんで・・ン・・こんなこと・・!
(胸元から首筋へかけて洗ったばかりの肌が)
(相手の唾液で濡れ、てらてらと光り)
あ…や……ッ、んんっ!!…っ…!
(股間をまさぐる手を尻尾で邪魔をしつつ、唇が重なり)
(入って来た舌にも驚き、口内を荒らされる快感に背筋を震わせ)
(不意に相手を舌を尖った犬歯で噛む、快感に力が出せず弱い力で・・) ブヒヒッ…オークだからダヨ。
オレ達は雑食ナンだ、知ラなかッたカ?
ヂュルルッ…レロ、ビチャッ…
(相手が抵抗して舌を噛んでくるが、むしろ甘噛みになって)
(それを心地よく感じて、さらに舌を絡めながら)
(相手の口内を長い舌で隅々まで蹂躙していく)
グッフフッ……
オレも興奮シてキタナ…
(自分の腰布を剥ぎ取ると、フィアの腕程もありそうな巨根勃起チンポが)
(ぶるんっと露わになっていきり立ち)
(それを、相手のペニスや太腿にぐりぐりと擦りつけ、溢れる先走りでべとべとに汚していってしまう) …ン、知らな…っ……ンん!…
(首を振って弱弱しく抵抗し、蕩けた瞳で空を見詰め)
(ピンと立っていた耳は力なく垂れ)
…ん、…ぁ…熱い…?
ひゃ!?…なに、して……ッ…あ…
(下腹部に何度も当たる熱い棒に気付き、見ると驚いて)
(その異様な光景のモノに少しだけ怯え)
(先から出る液体が肌を濡らしていく)
っああ!ふぁ…ッ……? っ…?
(擦られ今までの快感が積み重なり絶頂を迎える)
(透明の液体が溢れ、精液は出ずその感覚に戸惑う) ブハァッ……ブッフフフッ…
ナラ、今からたッぷり覚えサセてヤルゾ?
(唾液の糸を引いて唇を離すと、垂れた獣耳にびちゃびちゃと舌を這わせて)
ブフッ…グフフフッ……
身体もスベスベで気持ちイイナッ…!
(ぬちゃっぬちゃっと先走りを塗りつけながら)
(固く熱い豚チンポと、フィアのペニスとを擦り合わせて)
ブフフッ、ナンだ、イッちャッたカ?
マルデ雌ミたいダナ…?
(ペニスから透明な液が溢れるのを、楽しげに見つつ)
(巨根チンポの先を、ぐりぐりと乳首に押し付け、こすって)
ブッフフゥッ…!オレもイクゾッ…!
可愛イ身体にブッかけてヤルッ……!
(そのまま、どろどろのザーメンを大量にドプドプと放ち、洗ったばかりの身体にたっぷりとぶち撒けてしまう) …!っ・・ひゃら・・ッ みみ、ダメッ・・!
(唾液が垂れ、耳を触る舌にビクビクと敏感に反応し)
(尻尾は自分の太ももに巻き付いて)
いく……?
へぁ・・なんの、こと? あっ!ぅ・・
(目の前の相手のちんぽから勢いよく出た白い液体に驚き)
(顔から胸やお腹に足まで飛び散り、付着すると下へ垂れ始め)
(それを見て「おしっこ…?」と初めて見たものに静かに驚き) ブフ…ゥ……
ドウした?不思議ソウな顔シて。
ザーメンが珍シいカ?
(大量の射精を終えても、巨根チンポをビンビンにいきり立たせたまま)
(ぬちゃぬちゃと白濁を塗りつけるように相手の身体を撫で回して)
まだオマエは出ナイのカ?
グッフフフッ…ホラ、コウするンダヨ。
(獣耳をくすぐるようにぴちゃぴちゃ舐め回しながら)
(フィアのペニスをきゅっと握ると、ぬちゃぬちゃと扱いていく) ざーめん…?
おしっこじゃ・・ないの・・?
(身体が震え、戦意は喪失し)
(目の前の卑猥なものに興味がいく)
(頬を赤くして発情した様子で)
へぁ・・ぼく、それされたら・・ッあ……
なにか…へん・・っあ!ん…ッ…んぅ……っ…
(肩を震わせて敏感なペニスを弄られると吐息をつき)
(相手の大きな手の中に、精通した精液を注ぎ込み)
(犬の血を継ぎ、体の割には多量の精液を出し) おしッこじャないゾ?
コレを雌ノ中に注ぎ込ンで子供を作るンダ。
ホラホラ、オマエも出シてみろッ…
(そう言って、相手のペニスを激しく扱き上げて)
オォッ、出たナッ…
ブッフフフッ、スゴい量じャないカ?
(フィアが射精しても、搾り取るように扱くのを止めず)
(大きな手を白濁塗れにさせて、ぐちゃぐちゃと刺激して)
グヒヒッ…ホラ、オレの手がオマエのザーメンでベトベトだゾ?
(べっとりと汚れた手の指を咥えさせ、ぬぽぬぽと出し入れして)
サァ、今度はオマエもオレを気持ちヨくサセてみろ。
(脱力したフィアを地面にしゃがませると)
(指よりずっと太い巨根チンポを強引にしゃぶらせ、髪をぐしゃぐしゃ撫でて奉仕を強要する) (射精の快感に浸りながらも聞こえる声)
(えっちなことを教えてもらっていることは分かる)
(今の行為と言葉が矛盾していることに気付き)
…っん……雌と・・しないの・・?・・んっ…
(搾り取られるような手の動きに腰が震えて)
(遮るように口に指を捩じ込まれ)
んんっ…ぅ…ちゅ……ん!……
(亀頭を包み、小さな口は少ししか入らず息が苦しくて出し)
(飴のように舌で亀頭を何度も舐め上げ刺激して) ブッフフフッ…
モチろん、雌ともスルゾ?
タダ、タマにはオマエみたイな可愛イ雄とスルのも悪くナイからナ?
(亀頭を舐められ、狭い口内で太いチンポをビクビクさせ)
(粘っこい先走りを、舌に絡み付かせていく)
グフフッ…ナカなか気持ちイイゾ?
ホラ、もッと頭を振ッて扱ケッ…
(そう言うと、フィアの頭を前後に揺さぶり、自分の腰も振って)
(相手が苦しそうなのも構わず、ぢゅぼぢゅぼと巨根チンポを出し入れさせ)
ブッホホゥッ…またイクゾッ…!
ちャんと飲めヨッ……!
(そして、ドクッドクッ…と熱いどろどろの新鮮なザーメンを口内に放ってしまう) (捩じ込まれたものを受けて、喉の奥で亀頭を締め付ける)
(苦しみながら出し入れされたものが口内で震えるのを感じ)
んんッ・・ぅぐ……けほっけほっ・・っぅ…ん……
(狭い口内に青臭く熱いザーメンが広がり、その驚きに少し飲み込み)
(詰まらせて咽ると精液を零して) ブッヒヒッ……
サスがに、イキなりは飲めナイカ。
次は零すナヨ?
(相手が咽ても、容赦なく大量の白濁を吐き出していき)
(ちゅぽんっとチンポを口内から引き抜くと、ぬるぬるの亀頭をほっぺに擦り付けて)
ホォラッ、イヨいよ本番ダゾ?
雌マンコが最高なんダガ…オマエなら、ココも具合ヨさそうダナ…?
(華奢な相手を軽々と抱え上げ、その場で四つん這いにさせると)
(アナルの窄まりに太い指をあてがい、ぐぷぷっと突き入れ、ほぐすように出し入れし始める) (決して美味しくはない精液の独特の味に)
(表情を歪め、頬に擦られると糸が引き)
ほんばん…? …っあ!、ひっぁ!
・・汚・・ひ・・から・・ぁ・・!
(意味も分からず四つん這いになり、差し入れられた指に体が反応し)
(逃げるように前へ腰を動かして指を強く締め付ける)
(尻尾が揺れると言い具合に握るように肉壁が締め)
あ……待って! そんなの・・はいら・・な・・ひっ ぁ…あ…!
壊れちゃ・・ぁ……ッん…ぁ…
(中を乱す指に腰が揺れて、相手の行為の意味が分かったようで) ブフフフッ……イイ具合で締め付ケてくるジャないカ?
大丈夫ダ、結構ココは丈夫だカらナ…
(相手の言葉にも、一瞬も行為を止めたりせず)
(締め付けてくるアナルの肉壁を、指で何度も擦り立てて)
サァテ、コレくらいカ。
ホラ、力抜けヨ?
(無雑作に指を引き抜くと、交代で比べ物にならない程太い巨根チンポの先を押し当て)
(がっちりとフィアの細い腰を両手で掴まえて)
イクゾッ…!雄のケツマンコ、たッぷり使ッテやるゾッ!
(ぐぶぶぶっ…と、腸内を大きく押し広げて、固いチンポを奥深く押し込むと)
(いきなりの激しいピストンで、ずんっずんっと突いていく)
ブッヒヒヒッ、コレは最高ダッ…!
(両手を回し、乳首をきゅっきゅっと摘みながら)
(ぐぷんっぐぷんっとチンポを抜き挿しして) (太い指で解された穴が、小さく口を開き)
(それを塞ぐ太く長いちんぽが押し当てられ)
ッあ゛・・! ぁ、痛ッ・・ぁ・・抜い…っああ!
…くひっ…ぁ…ああ…!ん…
(腰を掴まれ挿入された瞬間に体に電気が走るように震え)
(こちらの身体を気にしない強く早い動きにすぐ変わり)
(緩んだ口元から唾液を垂らし、瞳を潤ませて)
ひっ・・ン…ああ!・・や…あッああ…!
(尻尾が揺れ、片耳が立って)
(近付く絶頂に締め付ける強さは増していく) グフフッ…グホォッ……!
オマエのケツマンコ、すゴく気持ちイイゾッ…!
オホォ…ッ……ソッチもギュウギュウ締め付ケテくるナッ…?
(腸肉がキツく締め付けてくる感触を堪能しながら)
(相手の身体を揺さぶるようなピストンで、はちきれんばかりの巨根チンポをずぼずぼと出し入れして)
ココをこうスると…もッと締まるンだよヨナ?
(揺れる尻尾を掴んできゅっきゅっと引っ張り)
(アナルの締め付けを強めさせて)
ブフッ…ブッヒヒヒッ……レロッ、ヂュルッ…
(覆い被さるようにして、立った耳をびちゃびちゃ舐め回し)
ブッホホホホォッ……!イクッ…イクゥッ…!
出すゾ…ケツマンコ孕マせてヤルゥッ……!
(がっちりと相手の身体を抱え込み、ドプッドプッ…ビュルルッ…と)
(熱い特濃のザーメンを、大量に腸奥めがけて放ってしまう) …んっ、ああッ…ひっぱるな・・ぁ…!
(尻尾を握って引っ張られるとお尻に力が入り)
(締め付けを強め、足にも力が入って)
ひゃあッ! ぁ…やッ、あ…っ
…ふぅ…ぁ、イっちゃ…ぁ…ッ!!!
(耳を舐められ、お腹の奥を突かれながら絶頂を迎える)
(奥で広がる精液を感じ、締め付けると接合部から溢れ)
(自分も精液を飛ばして、地面に白い液体をまき散らし)
ふぁ・・まだ、でて…っ・・・・ぁ…
(覆い被され身動きが出来ず、挿入されたまま)
(少し苦しくてもがき) ブホホォ……出タ、出タァ…
(相手がもがいても、体重をかけてのしかかったまま)
(長い射精を続け、大量の子種を注ぎ込んでいき)
グッフフフフッ…
オマエもイッちャッたのカ?
ケツマンコ犯サれなガラ、射精なンてイヤらしい雄ダナ?
(一緒に射精してしまったフィアのペニスを握り、かるく扱いて)
サァテ、コノままオレの巣にお持チ帰りシて飼ッてヤルとするカ。
ブヒヒヒヒッ……
(まだまだ微塵も固さを失わない巨根チンポで貫いたまま、相手を軽々と抱っこすると)
(自分の戦斧と腰布だけを拾い上げ、ずしずしとその場を後にする)
【コチラは、コンナ感じで終ワりでイイカ?】 (精液がお腹の奥に打ち付け流動する快感に震え)
(軽く扱かれると残っていた精液が飛び)
ふぁ…ぁ…ン……
(腰が砕けたようにぐったりしつつ息を乱し)
(相手が立ち上がると挿入したまま歩き始め)
…あっ…や、抜い・・っはぁ…ぁ…ッん……
(ズンズンと足音がする度に甘い声を漏らし)
(接合部からは精液がとめどなく滴り)
(オークにそのまま持ち帰られ・・どうなったかは本人しかしらない……。)
【今日は長時間のお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【こちら用事で出かけるので先に落ちます;】
【本当にありがとうございました、お先に失礼します 落ちます】 【ブッフフッ、コチラこそお相手感謝ダ】
【マタ会えたらヨロしくナ、お疲レ様】
【コチラも落チ】 中長文でお相手をしてくださる男性募集です。
しっぽりとした感じでも良いですし
がっつり陵辱でも嬉しいです。
設定はお互いの希望を聞きながら、すり合わせが出来れば良いと思います。
一応此方のNGはショタ系です。
どなたかいらっしゃいませんかー? お願いします、陵辱系が好きですが、痛がられるよりは気持ちよくなって欲しいです こんばんは
痛がるよる気持ちよくなっちゃう…ですね了解ですよ。
お好きな設定とかはありますか?
特になければ提案してみますが… では
1、此方はとある領地の領主、其方は嫡男であるけれど黒魔術にはまって領主では無くなった兄。ヤンデレで的に此方を陵辱。
2、冷戦沈着な男女の近衛兵(魔法戦士などでも)、付かず離れずの中にヤキモキした王様が二人に媚薬を大量摂取させ狭い部屋に閉じ込める。
3、いつも争っている男性天使と女悪魔、悪魔がとうとうとっ捕まりお仕置きされる。
んー良い案が浮かびませんがこんなのではいかがですか? 三番でお願いします、こちらは外見30位でいいですか? 分かりましたでは三番でお願いします。
其方に希望やNGがあれば教えて下さい。 返信が遅かったでしょうか?
すみませんでした
一旦落ちます
以下空室です ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
剣や魔法の世界、ダンジョンギルドの街やエルフや獣人などの異種族。
通常ならばありえないような世界でのシチュエーションをやってみようと思っています。
基本的にはこちらが攻めのつもりです。
ラブイチャから鬼畜な攻めまでできると思います。
相談しながら楽しくシチュエーションを決めたいです。
具体的にやりたいシチュエーションがある方。
面白そうなシチュエーションがやりたい方(こちらが提案します。)
()描写ありで中文以上でのお相手ができる方を募集です。 文字通り裸一貫で挑むダンジョンに全裸で入り込んだボクを犯してくれるモンスターさん募集 こんばんは!モンスターは何系のモンスターが良いとかありますか? >>226
こんばんはー
オークとかゴブリンの集団みたいな亜人系でもいいし
スライムとか触手みたいな不定形なのもいいし
獣姦系でもアリだよ!
そっちがやってみたいのを教えて欲しいな。
ちなみにこっちだけど、モンスターは基本倒すつもりで闘うし
大人しく犯されるつもりはないけど、闘うのが好きみたいなのと同じノリでヤられるのも受け入れているというか
和姦ではないけど、犯されてもあんまり悲痛にはならない感じかな >>228
それなら、狼みたいな大きな獣型モンスターに発情期の苗床にされちゃうのはどうかな?
四つん這いの上に伸し掛かって交尾みたいに激しいのしてみたかったり。
泣き叫んじゃうより、自分から腰振ってくるような感じですかね、とっても素敵です…
良ければ、エンカウントしちゃうところから始めてみませんか? >>230
じゃあオオカミさんタイプでよろしくー
他に確認することとか希望はあるかな?
なければどっちからはじめよっか? >>231
それじゃ、ちょっと上位の魔法使えるオオカミ系魔物でいこうかな。
希望と言うか、勇者さんの簡単な容姿を教えてもらえるとありがたいですね。
とりあえず、こちらから簡単に初めてみますね、よろしく! >>232
ドラクエ3の女勇者みたいな子を想像して欲しいかなー
15.6歳で、ボーイッシュだけどおっぱいやお尻は結構大きめで健康的なエッチな身体ーって感じで
アソコはパイパンってことでよろしく。 (ここは強者の侵入しか許す事の無い特殊なダンジョン)
(たとえ侵入者が万全の準備をしてきても、このダンジョンに一歩踏み込んだ途端…)
(全ての装備が没収されると言う理不尽な呪いがかかっているせいで、未だこのダンジョンを踏破したものはおらず)
ガルルル…!
(そのダンジョンの一角で、新たな侵入者と一匹の魔物が対峙していた)
(魔物は影が立体化したかのように真っ黒で、瞳は赤く、その身体は対峙した勇者を簡単に組み敷けそうな)
(普通の狼とは比べ物にならぬ大きさであった)
【容姿ありがとうね、こんな感じではじめてみたけどどうだろう?】 わわっ……ツイてないなぁ……
まだいい武器も防具も拾ってないのにかなり強そうなモンスターに逢っちゃったよぉ
(そう言ってナイフに近いような短刀を構える少女は下着すら見につけていない全裸で)
(膨らんだおっぱいも、丸いお尻も、つるつるのおまんこも全てむき出しの格好で)
うーん、今は逃げた方がいいかな……?
(そうも検討するが背を向けて逃げても、向こうの方が速そうだ)
(やはりここは少し闘って手傷を負わせるなどして隙をついて逃げるかそのまま押し切るか……と考えをめぐらす)
【よろしくー】 ぐるるる……
(勇者の周りを唸りながらウロウロと回る姿は、まるで品定めでもしている様で)
(瞳と同じ色の真っ赤な舌が、鋭いキバの生えた口元を舌なめずりし)
……!
(勇者が未だ次の行動を決めかねている間に、オオカミは音も無く駆けだして)
ガゥウ!!
(一声鳴くと、大きな体を感じさせない跳躍で勇者に向かって跳ねる様に飛びかかり)
【こちらこそよろしくねー】 うわっ!!
(飛び掛ってきた狼に、思わず後ずさり)
ひゃっ!!
(ぷるんっとむき出しのおっぱいを揺らしながら仰向けに倒れてしまうが)
(ナイフは構えたまま、機会あれば相手の弱点を突こうとする)
(同時に、脚は自分のお腹に抱えるように、身体を丸めた姿勢になり、狼の腹を蹴ったり、抵抗したりするために備えるけれど)
(全裸でそんな格好をすれば、おまんこやお尻の穴までむき出しの恥ずかしい体勢で) ガルルル!!
(構えられたままのナイフを警戒し、仰向けに倒れ込んだ勇者を深追いせず)
(メスを感じさせる勇者の身体に熱い視線を向け)
(その巨体の股間から、魔物特有の太く長い、凸凹とした表皮におおわれた凶悪なペニスをそそり立たせ)
(オオカミの唸り声に呼応するかのように、勇者自身の影や、ダンジョンの暗がりが蠢き、震え始め)
――ビシュ!
(勇者の影から伸びたムチの様な触手が、死角から手元のナイフを叩き落とそうと振るわれて) な……何?来ないの……?
(全裸でM字開脚するような格好で地面に寝て)
(いろんな意味で誘っているような格好だけれど、モンスターは追っては来ず)
(その代わり全てが丸見えなその姿をじっと見て……ペニスを大きくさせて)
や、やだ……何おちんちん大きくさせてんのさっ!!
(その意味と、その形状そのものを見て顔を赤くして)
(獣相手だから意識していなかったけれど、相手に劣情を催されると裸で今のポーズが少し恥ずかしく感じる)
……きゃっ!
(そのせいで一瞬集中が途切れ……不意に飛んできた鞭のような影に、ナイフを弾かれてしまい)
や、やばっ……!
(武器を失ったら今の自分はただの無防備な格好だと、あわてて立ち上がろうとする) がるるるる……!!
(唯一の抵抗手段を弾き飛ばされ、この危険なダンジョンで文字通り裸一貫にされた勇者に)
(ゆっくりとオオカミが歩み寄る。ビクビクと獣のペニスが脈打つたびに、オス臭さが漂って来て)
―――ビシュ!…ビシュ!!ビシュ!!
(立ち上がろうとする勇者の動きを、両足首に絡みついた影の触手が邪魔をして)
(床にM字開脚で縫い付けられたような、卑猥なポーズの勇者にオオカミが伸し掛かっていく)
ぐるる…!!!
(近づいた獣の口からは、唸りだけでなく、興奮したハァハァと言う息使いや)
(発情期で高くなった体温のせいで、湯気があがりそうなペニスが勇者の至近距離にまで近づき)
(その先端からトロトロと先走りがこぼれ出している様子まで見せつけて)
(目の前の魔物が、勇者を一匹のメスとして見ていて、孕ませる気でいることが伝わるだろう) わわっ!!やだやだっ!!
(慌てて立ち上がろうとしたその時)
きゃっ!な……なにこれ!!
(床からまるで自分の影が伸びるように動き出し)
(無防備に全てをさらけ出したM字開脚のまま地面に縫い付けられてしまい)
いやぁーーーー!!んぎぎっ!!
(なんとかもがいてそれを外そうとするけれど脚を閉じることすら出来ず)
(むき出しのおまんこやお尻の穴がひくつくだけで)
わわっ!!やめろぉーーーー!!
(先走りを垂らすペニスを見て「犯される……!」と震える) ぐるるる……っ!
(勇者の身体が、魔物のオスのカウパー汁で汚されていく)
(完全にマウントを奪った勇者のお腹へぽたぽたと先走りが零れ)
(それを塗り広げる様に、熱々の亀頭がぐりぐりと勇者の何も生えていない下腹部や)
(ぷりんと柔らかに弾む乳房に押し付けられ…)
(その体液は勇者の身体にジワジワと染み込み、身体の奥底から疼くような快感を湧き出たせ)
(勇者の身体を自分と同じ発情状態にしてしまおうと、毒の様な体液を執拗に刷り込んでいく)
ガルルル!
(とうとうペニスの凸凹の幹がつるんとした割れ目に押し付けられると)
(その凸凹を割れ目にこすり付ける様に腰を前後させ)
(その割れ目からも、溢れ出した先走りをジワジワ染み込ませ)
(たっぷり時間をかけて、メスを孕ませるための下ごしらえを整えていく) 【ごめんなさい、いい所だけれどちょっと用事落ちです、すみません】 お相手募集です。
やや甘めのシチュでしっぽりロールしてみたいですが、設定はお互いに相談して練れればと考えています。
どなたかいらっしゃいませんかー お願いしたいです
そちらが攻めはできますでしょうか? こんばんは
誘う 積極的 というのは可能ですが
絞り尽くすとかは苦手かもしれません。 大丈夫です。積極的に誘惑してくる感じでいいでしょうか
二人の関係など、具体的な設定の希望はありますか? ではでは
例えば
二人ずれの便利屋で夜になり誘ってみる
とか
此方が座敷牢的なものにいる女で、其方は看守
とか
久しぶりに会った元恋人同士の魔族、此方から其方を誘って
などではどうでしょうか
何か希望があればお教えください もしかして少し前にお相手して頂いたエスメラさんでしょうか?
前回のシチュでしてみたいんですが・・人違いだったらごめんなさい
その3つからなら一番下の恋人同士でしたいです 残念ですが人違いかと思います。
提案した設定などは似ていたかも知れませんね。
では、三番という事で
此方は吸血鬼的なものをしたいと思います。
一応胸は大きめで…其方も吸血鬼でもよろしいでしょうか? 違う方でしたか。すみません
こちら人間でそちら魔族の禁断の関係というのも考えましたが、難しければ両方吸血鬼でも大丈夫です
そちらの方から会いにくる展開でもいいでしょうか? いえいえ、お気になさらず。
では其方は人間で此方が吸血鬼でいきましょう。男性は厭世的なじんぶt 失礼しました。
途中で送信してしまいました。
男性は厭世的な人物で、堅苦しい言い回しをしてくる感じが希望ですが可能でしょうか? ありがとうございます
上手くできるか分かりませんが、やってみますね
大きい胸で積極的に誘惑してくるお姉さんタイプの吸血鬼で、その気にさせてほしいです
吸血鬼に何度もぶっかけて全身を精液で汚してもいいでしょうか 難しければ可能な範囲で構いませんのでよろしくお願いいたします
書き出しは此方から致しますね
よろしくお願いいたします 分かりました。不手際があれば言ってください
書き出しありがとうございます。お待ちしてます。 あらら、だいぶ老けてしまったんじゃありませんか?
(月の見えない夜に、開け放した窓辺にいつの間にか黒衣の女が座っていた)
(赤い髪を湿った夜風に揺らし、図々しくも相手にた対し老けたのでは無いかと開口一番言い放つ)
(それもそのはずで、彼女は吸血鬼、老いも死にもしない
十数年も前に共に暮らした親しい相手に、馴れなれしい口調を放つ)
久しぶりですね
つい人恋しくなってきてしまいましたが…お邪魔でしたでしょうか? ん・・・?お前は・・・
(一人旅の先で見つけた小屋で、一夜の休息をしていたところ)
(気づけば窓に一人の女が座って透き通るような目でこちらを見ていた)
ジルケリアか・・・?久しぶりだな
会って早々に随分な言い草だ。人間というものはお前と違って老いていくものだからな
(突然の来客に、どこか笑みを浮かべているようで)
何年ぶりだったか・・・もう忘れてしまった
俺も長い一人旅で同じ事を考えていた。中に入りたいなら好きにしろ
【こんな感じでいいでしょうか。名前入れました。職業は戦士という事で】 覚えておてくださったなんて嬉しいですね
人間は老てやがて死ぬものですが
私は貴方を忘れるような薄情な吸血鬼ではありませんよ。
(腰を上げ、昔と変わらず美しい身体でゆっくりとロイに近づく)
お久しぶりですねロイ…18年ぶりですよ
(ふわりと相手を抱き締め、唇を重ねようとする)
随分と貫禄が出ましたね
以前はひ弱な青年でしたのに
(手を男のウエストにおろし)
貴方も人恋しかったと?
噂では貴方は相当人嫌いと聞きましたが性欲は人並みにおありになるのですね。 ああ、俺が唯一心を許した相手、忘れるわけないだろう
(ジルケリアはこちらに歩み寄り、吐息がかかるほどの距離に)
(昔と変わらない魅力的な体に、思わず目を奪われてしまう)
18年か・・・もうそんなに経つんだな
誰にも頼らないと決めてから、ひたすら修行に励んでいたんだ
あの頃の面影など残っていないかもしれないな
(抱きしめられ、唇が触れそうになると一瞬たじろいでしまう)
からかうんじゃない。まったく
それに、お前は人ではないだろう
だからこそ、人間嫌いの俺が惹かれたのかもな・・・ (口に手を当て少女のように笑い)
貴方のような武骨な方からそんな甘い言葉を聞けるなんて思いませんでしたよ
(口付けから逃げられると、少し不満そうな顔をし)
もっと直接的な方がいいのでしょうか
(しゅるりと容易に黒い服を脱げば、体の凹凸を強調する黒い下着姿が現れる)
ロイまさか女に恥を書かせたりしませんよね? お前といるとつい変な事を口走ってしまうようだな
(ジルケリアの言葉に一瞬笑みを零して)
な、何をしてるんだ・・・
(突然服を脱ぎだし、下着姿を露にする)
(胸やお尻や強調され、男としての欲望が刺激されてしまう)
む・・・お前にそこまで言われて断るわけにもいかないだろう
ジルケリア・・・18年ぶりに、お前を抱かせてくれ
(長い間処理していなかったので、ジルケリアの豊かな胸から目を離せない) 魔女の館に迷い込んでしまう男性募集あげです。
夫の留守で暇を持て余していて、
久しぶりに出会った若い子を弄びたいです。 こんばんは、ぜひお相手させてくださいっ…!
こちらは何歳くらいがよろしいですか? ショタ〜20代くらいまでならいくつでもOKです!
設定やNGを教えてくださいますか? それでは12歳くらいでいきますね!
夏休みで親戚の家に遊びに来てて、探検してたらいつの間にか館に迷い込んだって感じでどうですか?
逆レイプでも優しく童貞奪われる感じでも良いので、そちらにお任せしますね。
NGはスカ、グロでなければ弄ばれても大丈夫ですよ。 ふむふむ、12歳のショタ君ですね!
NGもありがとうございます。
では迷い込んで来たところから書き出しますね!
(行ってはいけないと言われている森。
そこに迷い込んでしまったリョータ君が辿り着いた館から魔女が出てくる)
あらあら、珍しくお客様が来たと思ったら可愛らしい子ねぇ。
この森で迷っちゃったのね、さぁ、家へ入って? はい!書き出しありがとうございます。
よろしくお願いしますね?
あ、あの…ごめんなさい…虫取りに夢中になってたら迷っちゃって……
(いかにもな雰囲気の館に怯えていたが、出て来たヘルムの優しそうな雰囲気にほっとして)
リョータって言います…はいっ、お邪魔しますね!
(珍しそうにきょろきょろしながら、促されるまま館へと足を踏みいれ)
…あっ、電話借りても良いですか?おじさん、心配してると思うんで連絡しないと… 戦に負け人間に捕まってしまったエルフの姉弟
王族エルフの近親交尾!というフレーズで見世物にされ、皆んなに見られながら交尾をしちゃう弟エルフを募集します
詳しいことは相談して決めたいと思います >>273
レコンさんよろしくお願いします
上のシチュに付け足したいことなどありますか? >>274
そうだな?僕は嫌がるけど仕方なくシスカさんがしてきてされる一方…って感じがいいな。オッケーなら書き出しお願いします! (わかりました
私も本当は嫌だけど弟を守るため仕方なく…という感じで攻めますね)
(檻の中にエルフが二人、ぼろ切れを纏い、首輪を付けられて立っている)
(弟より少し背丈の高い姉は、エルフ族の第一王女で金髪のサラサラの長髪、清楚で美しい見た目とは裏腹に99cmのバストを持つ)
レコン…、恐れることはありません
私が貴方を守りますからね
(檻の外からは人間の卑しい視線が姉弟を舐め回すように見ている) (檻に閉じ込められ人間に見られブルブル震えてる自分を落ち着かせてくれるシスカお姉様)
だけど…こんなに人間がいるし…怖いよ…
(戦争に負け自分たちが捕まってしまったのがショックだと思ってしまう)
怖いよ…何されるの…
(泣きそうになってしまう自分)
【なんて呼んだらいいですか?】【お願いします!】 (豊かな胸に顔を埋めさせアタマをポンポンと撫で)
今はどんなことをしても生き延びなくてはいけません
エルフの高貴な血を絶やさないようにしたなくては…
そして次期王となって国を再建するのですよ、レコン
(「早く始めろよ!」「こっちは高い金払ってんだ!」と、二人を囃し立てる怒鳴り声が聞こえて)
(事前に飲まされた媚薬のお陰で二人の体は火照り始め…)
怖いことはありません、私に身を委ねて…
(レコンの小さな口に優しく口付け、だんだんと舌を絡ませて)
【呼びかたはなんでも構いませんよ】 お姉様…
(焦らされ人間たちがわめく)
こんな人の前でなんて出来ないよ…
(その瞬間お姉様の口が重なり舌を絡めてくる)
んんっ…んっ…
(口を塞がれ口ごもった声を漏らす) 【すみませんが急に外出しなくてはいけなくなりました
申し訳ないですが落ちさせてください
自分勝手で本当にごめんなさい
お相手ありがとうございました】 ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
剣や魔法の世界、ダンジョンギルドの街やエルフや獣人などの異種族。
通常ならばありえないような世界でのシチュエーションをやってみようと思っています。
基本的にはこちらが攻めのつもりです。
ラブイチャから鬼畜な攻めまでできると思います。
相談しながら楽しくシチュエーションを決めたいです。
具体的にやりたいシチュエーションがある方。
面白そうなシチュエーションがやりたい方(こちらが提案します。)
()描写ありで中文以上でのお相手ができる方を募集です。 鬼畜責めでお願いします…
発情期の猫人の設定で、人間のおっきなちんぽで孕まされたいです… よろしくお願いします
NGや希望教えてください
どんな猫人の設定でしょうか? 1年に二度発情期のくる猫人で、ほとんど人間と変わらない容姿ですが、敏感な耳と尻尾が生えてます
オークや人間にイカされ続けたいです… こちらは人間でいきます
ユリアを飼っているご主人様で発情期にたっぷり犯しまくって大量中出して孕ませたいな
スタイルはどんな感じですか? 身長は160cmで、豊満な体つきです
よければ書き出しお願いします 掛け持ちっすよ
http://hissi.org/read.php/sureh/20160731/MUhmdmFmdlIw.html
キャラクター気分でスレH117 [無断転載禁止]©bbspink.com
682 :♀[sage]:2016/07/31(日) 23:19:07.37 ID:1HfvafvR0
>>681
アイマスのかな子でお願いしたいです…
他に希望があれば合わせます 掛け持ちっすよ
http://hissi.org/read.php/sureh/20160731/MUhmdmFmdlIw.html
キャラクター気分でスレH117 [無断転載禁止]©bbspink.com
682 :♀[sage]:2016/07/31(日) 23:19:07.37 ID:1HfvafvR0
>>681
アイマスのかな子でお願いしたいです…
他に希望があれば合わせます こちらがショタ・ロリキャラでお相手してくださる
男性・女性・怪物の方を募集します
シチュはこちらが奴隷、あなたのペットとしてご奉仕する・・というのを考えています
ご参考程度に、ご希望ありましたらお気軽にお申しつけください こんばんは、フィアをロリ、こちらを男性でお願いしたいですね
ペットというかオナホや性奴隷みたいな感じでもいいですか?
フィアは基本的に全裸で過ごしていて
こちらがマンコを見せろと言ったら喜んで足を開いてマンコを濡らすぐらいとか 分かりました、こちらの種族のご指定はありますか?
エルフの女の子で…など、ご嗜好ありましたらお願いします では、金髪のロリ吸血鬼でお願いします。
血液の代わりに精液をオマンコで吸うようになってしまった、という感じで 挨拶の欄が抜けていました・・改めまして、こんばんは
分かりました!
宜しければ、次こちらから書き出し始めます
書き出しのタイミングなどご希望ありましたら、そちらでお願いします はい、ではよろしくお願いします
タイミング等特に希望などありませんので
そちらのやりやすいようでどうぞ。では書き出しお待ちしてます。 (眠っていたところ物音に気付き)
(瞳を薄っすら開けて、上体を起こす)
…っ……
(小さな欠伸を手で隠し、ベッド上にアヒル座りし)
(お腹が空いてきたころに来てくれる相手を待ち)
【こんな感じでしょうか・・何かありましたら言って下さい】
【よろしくお願いします!】 (ガチャ、と扉を開けて、先日フィアを買った男が顔を見せる)
お、起きてたか、フィア
朝ごはんまだだろう?お前ら吸血鬼は普通のごはんじゃ腹が膨れないからな
(フィアの様子を見ながら声をかけ、頭を撫でてやり)
それじゃ命令だ。フィア、足を広げてマンコも指で広げてオチンチンを入れて欲しいとおねだりしてみろ
(まるでフィアを自分で動くオナホのようにしか見てないような扱いで冷たく命令する) ん、おはようございます・・
(撫で受けて見上げながら挨拶をすると)
(冷たい言葉で命令され相手の表情を見て身震いし)
(静かに仰向けになり、両足を左右に広げる)
はい……、ご主人様のおちんちんを、フィアのここに・・
入れて、いっぱい出してください・・
(幼くきれいな割れ目を左右に指で広げ)
(早くも愛液がで始め、小粒の液が垂れる) よしよし、いい子だな、フィア
それじゃ今朝もたっぷり精液を出して種付けしてやるからな
おっと、お前にとっては食事だったな、ははは
(濡れ始めたフィアのおまんこにチンポの先端をごりっと押し付けて)
(そのままゆっくりとチンポが穴の中に押し入っていく)
10Gで叩き売りされてた割には従順でいいマンコしてていい買い物だったぜ
ほら、フィア、お前を買ってくれたご主人様の為にそのロリ吸血鬼マンコをしっかり締め付けろ
(根元まで一気にチンポがねじ込まれ、フィアのおまんこを男のチンポの形に押し広げていき)
(ライガのチンポ専用となったフィアのまんこをぐちゃぐちゃと乱暴に犯し始める) ふぁあっ…っあ…んン…
(濡れてはいたがゆっくりと挿入された結合部分からは薄い赤色が滲み)
(少しすると身体の傷はすぐに再生してしまう、それが膣にも起きていて)
嬉しい・・ですッ ご主人さま・・がわたしのために・・っ
ごはんを・・ひゃあッ ぁ…っ……
(色白い肌と赤い大きな瞳で見詰めながら、きゅうきゅうと締め付け)
(足をピンと張って締め付けを強くするもそれと同時に)
(自分自身の絶頂への昂ぶりがはやく来てしまうのを感じ) ほらほら、お腹がすいてるだろう、とりあえず一発は早めに出してやるからな
(吸血鬼のオマンコは多少乱暴にしても壊れないので遠慮なくピストンしまくり)
(幼いオマンコをゴリゴリと引き裂きつつ、ぐちゃぐちゃになるまでかき回していく)
それじゃあ出すぞ、フィアッ!しっかり飲み干すんだぞ!
(どすんっ、と力強く子宮を突きあげながら射精が始まり)
(ビュルルルッ!どぷっどぷっどぷっ!と勢いよく精液が噴出)
(大量の粘ついた液体がフィアの子宮内にまで押し寄せていき)
(幼い子宮がザーメンによって大きく膨らまされていく) (強く早く打ち付ける腰に快感が身体を巡り痺れる)
(互いの愛液で塗れ、水音が出始めると奥を突かれ)
ンああっ・・あ、 ぁ・・っはぁッ…ン…
(お腹の奥を満たされ、精液が流動する快感に表情を蕩けさせ)
(痙攣した内の肉壁が搾り取るようにうねりながら締め付け)
ご主人さまぁ・・っ・・もう、一度…お願いします
(ベッドのシーツをキュッと掴みながら)
(締め付けながら懇願し) まだまだ足りないか?欲張りだな、フィアは
それともセックスしてもらうのが好きになったか、この淫乱め
(フィアのおまんこの奥底をゴリゴリと引っ掻き、ぐちゃぐちゃにし)
(なおビクンビクンと震えるチンポが子宮を押し上げる)
それじゃあ、しっかり出してやるから、今度も全部精液を飲み干すんだぞ
(そして、もう一度ビュルルルルッ!と盛大に射精が始まり)
(さっきまでの精液を更に押し流しながらどくどくと注ぎ続け)
(フィアのオマンコが締め付け、搾り取ろうとするほどに更に精液を無尽蔵に出し続け)
(フィアのお腹の中が精液で満たされていく) あっ…ごめんなさっ・・ひッあ…!
(わざと奥を引っ掻くように押し上げられ)
(身体の震えが止まらない)
ぁ・・ありがとうござ・・います・・ッ・・くひっ・・ああッ
…ふぁ!? ご主人さまの・・量が・・ッ
(幼い身体そのものの中身に、精液が容量をオーバーしてしまい)
(接合部分から溢れ出し、シーツを濡らしてしまう)
おなか・・・・いっぱい・・ッ・・ぁ…
(奥を何度も打ち付けるように射精をし、注ぎ込まれる感覚に脱力し) お腹いっぱいになったか、フィア
だが、お前のオナホとしての仕事はまだ終わってないぞ
(フィアのおまんこから一旦ちんぽを引き抜いて)
(更にフィアの体を反転させてうつ伏せにすると、後ろからバックの体勢でペニスをねじ込み)
そらっ!
(フィアの腰を掴み、ケダモノの交尾のようにパンパンパンッ!!と腰を叩きつけ、膣内を抉り)
(脱力したフィアのおまんこを都合のいいオナホのように扱っていき)
(肉穴を奥底まで突き上げ、完全におまんこを男の支配下に置いてしまう) っあ…ごしゅじ・・さま、少し待って・・ッあ!!
…はぁン・・ッ! ぁ!…ちがうとこ、擦れて・・ぁ…!
(引き抜かれた後のおまんこは口を開けることなく)
(広がった分再生し、押し出した精液を射精のように飛ばす)
ん゛ぁあ…っ! っ、…った…ひ……ぁ…
(傷がリセットされ、締め付けは初めてした時のように強く)
(それでも捩じ込まれたちんぽに反応し、喘ぐ声を我慢できず) いい声を出すじゃない、フィア
一度ちんぽを抜くとすぐ処女みたいなマンコに戻るからいいよな
正にオナホとなる為生まれてきたような種族だよ、お前は
(フィアが何か言っても取り合わず、笑って流しながらズボズボとマンコを穿り返し)
(処女同然のおまんこを念入りに荒らし回ってチンポの味を覚えさせていき)
(ロリ吸血鬼の子宮を徹底的に嬲り倒し、突き上げまくっていく)
しっかり種付けしてやるからちゃんと受け止めろよ!
おらっ、いけっ!フィアッ!ご主人様のザーメン浴びてイキ狂えっ!
(ビューッ、ビュルルルーッ!!!と三度大量の精液が噴き出していき)
(フィアのスケベなロリマンコを白濁塗れにしてしっかり種付けし)
(このおまんこがライガの物であると念入りに覚え込ませていく)
ふう、こんなものか
(三度の射精でついに精液を出し切ったようで、萎えたちんぽをフィアのおまんこから引き抜き)
(朝の種付けが終わった吸血鬼マンコを眺めながらにやにやと笑う) …あっ、…ごしゅじ・・さまぁ…っ…
(こちらの言葉を受けてくれないことに気付くと)
(呼びながらうつ伏せで、繰り返される強い衝撃に体を揺らし)
…ぁ・・もう…わたし、・・ぁ・・ご主人さまッ・・ので・・
イ…イっちゃ…ぁ…!!
…ふぁああッ…!!! ぁ…ッ…
(潮を噴きながら中で射精された精液を搾り取り、引き抜かれると再生し)
(締まった膣内から多量の精液が溢れ出てシーツを濡らす)
(うつ伏せて足を内に、痙攣した身体を横たわらせて)
(乱れた呼吸で息をしながらどこかを見詰め) まったく、体はガキの癖にチンポ突っ込まれていっちょまえに喘ぎやがって
どうした、あのくらいで疲れたのか?まあいいいさ
(フィアの頭をそっと撫でながら笑って)
それじゃ今朝の仕事はこれで終わりにしといてやる
また昼飯前に犯してやるからそれまでマンコを綺麗に洗っておけよ
(そう言って男は部屋を出ていき、自らの仕事へと赴いていく)
【では、こんな感じで終わりにしますね。お付き合いありがとうございました、楽しかったです】 (溢れ出た精液を指ですくい、それを咥えて)
(精液を舐めとりながら頭を撫で受け)
はい…、……
(返事をしては相手を見送り、そっと立つと)
(よろけながらもバスルームへ向かい、言われた通り)
(次の仕事へと、準備を進め…)
【今日はありがとうございました!】
【また機会がありましたら、お願いします】
【お相手感謝でした、こちらも落ちます 以下空室です】 魔力の弱いひよっこの魔術師のこちらが事故で悪魔を呼び出してしまい、魔力を提供する代わりに身体を差し出せと迫られるようなシチュでお相手募集します
呼び出して直ぐに迫られてだったり、暫く悪魔と暮らしたりする中でセクハラしてくる悪魔に徐々に満更じゃなくなり流されて…なんて感じが良いなぁと考えています
他にこんなのは?なんてものがあれば相談しましょう
NGは痛いのグロいので、緩い雰囲気でできたら嬉しいです お相手よろしいか?
赤い髪に紅の瞳の悪魔でお相手したい よろしくお願いします
シチュやその他で希望はありますか? 悪魔召喚に失敗し悪魔と融合、精神世界の中で悪魔に犯されないと魔力切れで二人とも消滅してしまう身体になってしまい、半分脅しながら精神世界で行為を行う間ではどうでしょう?
難しそうなら上の暫く暮らしているシチュで。 すみません
聞いておいてなんですが、少し難しそうなので暫く同居の方でお願いします
軽く書き出してくるのでNGがあれば教えてください
一応こちらの見た目は10代後半くらいで、胸は少し大きめとかで考えてます
好みがあればその辺も言ってください! いえいえ、大丈夫です。
こちらNGはスカ、グロ
好きなのはパイズリやフェラですが難しければ大丈夫です。
見た目はお任せします。
書き出しありがとう。 (街外れの森の木々に囲まれた小さな家)
(魔女を意識しているのか、黒いローブを身にまとった少女が、低めの位置でポニーテールにされた艶やかな黒髪を揺らしながら、慌ただしく家の中へと飛び込んでくる)
あぁ、もうっ!私はこんな地味な仕事がしたいわけじゃないのに…!
(息を切らせつつ手には篭を抱えながら、ぶつぶつと不満を漏らすように呟く様子は、見るからに少女の苛立ちを物語っていて)
(何かを探すようにうろうろとしてみたり、立ち止まってはきょろきょろと室内を見回す)
(暫くするとふと立ち止まり、はっとしたような表情を浮かべる)
そうだ…アッシュ!居るんでしょ!
(小さな家全体に響くよう声を張り上げ、以前不慮の事故で呼び出してしまった悪魔を呼ぶ)
【パイズリやフェラ了解です。流れでそうするように仕向けてくれると助かります】 リーシャよ、もう少し静かにできぬか?
せっかくの美しい姿が台無しだぞ?
(背後に現れ、リーシャの髪を梳くようになぞり)
もう少しお淑やかにするものだ…
さて、我を呼び出したわけを聞こうか?
(リーシャに顔を近づけ、キスしそうな距離で頬を撫でる) ひぁっ!
(呼び付けたは良いものの、突然背後に現れたアッシュに驚きながらびくんと肩を跳ねさせ)
(髪を梳かれる感触に背筋が粟立つのを感じ、小さく悲鳴を上げる)
い、いきなり現れないでよ!心臓に悪い!
(噛み付くように言いながらも、近付けられる顔にほんのりと頬を染め、離れろと言わんばかりに胸を押す)
あっ、そう!忘れるところだった
用事っというか探し物があるの
(逃げるように少し離れると抱えていた篭を探り、透明の薬瓶を取り出す)
これ、もう一つ同じのがあったと思うんだけど知らない?
今日中に依頼人に持っていかないと今月の家賃が…
かと言って今から作るのも、私の力じゃ…
(言いづらそうに尻すぼみになりながらも顔を青ざめさせ、どうにか用意できないかと考え込む) さて、知らんな。
我に魔力を渡すというのならその程度のものいくらでもすぐに作ってやるのだが…
(小瓶を眺め、つまらなそうにリーシャに近づき手を取る)
快楽を与えてやるだけではつまらんからな、我に奉仕でもしてみるか?
(手の甲にキスをして微笑む)
その木がないというのなら我はまた影で休ませて貰うとしよう…
(ベッドに座り舐めまわすような視線をリーシャの身体に向ける) (手の甲に触れた柔らかい感触とこちらを見上げ微笑む仕草に、熱くなる顔を隠すように掴まれていない方の手で顔を抑える)
っば、ばかじゃないの…!
(罵るように言った言葉も、ただ照れを誤魔化すように吐いたような頼りなさが滲んだか細い声になってしまう)
うぅ…そ、そういうのは嫌だっていっつも言ってるでしょ…
ジロジロ見ないでよ…!
(背に腹は変えられないと思いながらも、やはり言いなりになるのは癪で)
(舐め回すように向けられる視線から逃れようと、自分の身体を抱きしめるようにして隠し、じっと悪魔を睨みつける)
(暫く睨んでいると燃えるような赤髪と、同じ色の瞳を見ていると吸い込まれそうで、居心地が悪そうに目を背け)
(やがて観念したのか、聞こえるか聞こえないかの小さな声で、ぼそりと呟く)
なに、したらいいの… なかなか初心なところは可愛らしいじゃあないか?
なに、命を取るわけではないだろう、まずは緊張を解そう。
雰囲気は大事にするものだ。
(リーシャをベッドに抱き寄せ、髪を撫でる手は優しく、唇にキスをして)
奉仕するのだったな?
女らしいこの豊かな胸でまずは奉仕してもらおうか?
(耳元で囁き、ローブを脱がせていく)
【1度消えてしまい遅くなってすいません】 うるさいっ、変態悪魔…!
(初心だと言われた事に、イラッとしたようにきっと睨みながらも、抱き寄せられると大人しく近付いて)
んんっ!ふ…ぁ…
(唇へのキスに驚いたように目を見開きながらも、髪を撫でる優しい手付きに力が抜けるような気がして、口端から吐息を漏らす)
っや、待って…奉仕なんてわたし、できない…
(耳元で囁かれると、ぞわりとするような何とも言い難いざわめきを感じながらも、弱々しい口調でアッシュの服を掴み、ローブを脱がす手を止めようとする)
(しかし手は止まることがなく、ローブの下に着ていた薄手のシャツとスカートだけの姿にされてしまう)
ねえ、どうしたらいいの…?
(所なさげにそわそわと視線をさまよわせ、ぎゅっとスカートの裾を握るとどこか不安げな視線を向ける)
【私も書くの遅いですし、お気になさらずー】 ほう?できないなら生活に困るのはリーシャ、汝だ。
(スカートを掴むリーシャの手を取り)
我を満足させるにはどうすればいいか手解きしてやろう?
(魔力で構成された外套は霧散し、全裸の悪魔の姿が)
雄を満足させるのだ、本能に従えばわかってくるさ…
(リーシャの手を誘導し熱く反り立ったペニスを握らせる)
この服は邪魔なだけだな…
(シャツに手をかけると一気に引き裂いて)
その豊かな胸はリーシャ、汝の武器だぞ?
包み込んで奉仕してみせよ…
(雄の香りが亀頭からリーシャの鼻腔をくすぐる) ほう?できないなら生活に困るのはリーシャ、汝だ。
(スカートを掴むリーシャの手を取り)
我を満足させるにはどうすればいいか手解きしてやろう?
(魔力で構成された外套は霧散し、全裸の悪魔の姿が)
雄を満足させるのだ、本能に従えばわかってくるさ…
(リーシャの手を誘導し熱く反り立ったペニスを握らせる)
この服は邪魔なだけだな…
(シャツに手をかけると一気に引き裂いて)
その豊かな胸はリーシャ、汝の武器だぞ?
包み込んで奉仕してみせよ…
(雄の香りが亀頭からリーシャの鼻腔をくすぐる)
【ありがとうございます】 そうだけど…アッシュだって、こっち来た時に行く場所なくなる…やっぱり何でもない
(少しの皮肉を込めながら言うも、まるで自分の所に来て欲しいと言っているようだと思い、途中で言葉を止める)
ちょ、ちょっと待って…!
う、ぁ…本能なんか、知らない…し…
(目の前で惜しげも無く晒された裸体に、小さな悲鳴をあげながら顔を真っ赤に染め)
(誘導され握らされると、手に感じる熱さと見慣れない男性の身体特有のモノに落ち着かないのか、チラチラと視線を向けたり逸らしたりしてしまう)
(そんな風にしているとシャツを裂かれて上半身が露になり、外気に寒さを感じる暇もなく羞恥で体温が上がるのを感じ)
(噎せ返りそうなほど漂ってくる香りに、少し眉をひそめながらも言われた通りに、恐る恐る胸でペニスを挟み込む)
こう…?
こんなの、ほんと意味分かんない…
(ぎこちない動きながらも挟み込んだ手で胸を揺らして、毒づきながらも確認するように見上げると、自然に上目遣いになりながらアッシュに視線を投げかける) 奉仕というのは悪態を吐きながら行うものだったか?
(リーシャの頭を抱え、胸の間から飛び出る亀頭を咥え込ませる)
しっかりと奉仕するのだぞ?
(催淫作用もあるカウパーがリーシャの口の中に拡がり)
我の魔力を引き出せればこのような暮らしなどせずに居られるのだ、快楽に浸り我に抱かれる日々は至高のものぞ?
(頭を押さえる手は緩み、愛おしそうに髪を撫でながらリーシャの乳首を指先でクリクリと転がしていく) 知らな、んくっ…ぅ…
(今ひとつやり方にもピンとこず、たださせられるままに挟み込んだペニスを胸でやわやわと刺激していると、頭を押さえられて先端を口の中に押し込まれる形になり、思わず少し呻く)
(口の中に広がる、仄かに塩っぱいような何とも言えない味に眉根を寄せるが、次第に頭がぼんやりとするような不思議な感覚がして)
んっ、ちゅ…ちゅる…ふ、んぅ…ちゅぅ…
(催淫の効果がすぐに現れてきたのか、大人しくちゅうちゅうと先端に吸い付き、亀頭を舐めしゃぶる)
ぷぁ…っ、そんな暮らし、したくな…ぁっ…!
(頭を押さえていた手が緩むと、口を離し文句を言おうとするが、ほんの少し乳首を弄られると堪えることも叶わずに甘えるような高い喘ぎ声を漏らしてしまい)
(恥ずかしさに俯くようになりながら、再びペニスに意識を向け、亀頭をぺろりと舐めあげる) 落ちちゃいましたか?
遅くまでお付き合いありがとうございました
おやすみなさい、私も落ちです
以下空室です ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
剣や魔法の世界、ダンジョンギルドの街やエルフや獣人などの異種族。
通常ならばありえないような世界でのシチュエーションをやってみようと思っています。
基本的にはこちらが攻めのつもりです。
ラブイチャから鬼畜な攻めまでできると思います。
相談しながら楽しくシチュエーションを決めたいです。
具体的にやりたいシチュエーションがある方。
面白そうなシチュエーションがやりたい方(こちらが提案します。)
()描写ありで中文以上でのお相手ができる方を募集です。 >>339
こんばんは
どの様なシチュエーションをお考えですか?
宜しければお教えください こんばんは。
お相手にあわせて提案しようと思っていたのですが。
ご希望とかNGはありますか?
世界観のことでもプレイのことでも。
もしこれといってなければ適当なものを提案します。 マイナーなものしか浮かびませんが…
是非そちらの提案をお聞きしたいので、提案をお願いします。
世界観は結構幅広くいけますので 例えばギルドものなどどうでしょうか?
異国から冒険とか探検にあこがれてやってきたそちら。
ギルドの掟とか風習を知らないけれども腕に自信があるから大丈夫だろうと慢心。
そのまま知らなかった風習に呑み込まれるようにギルドの仲間に犯されるという流れ。
詳しくはプレイの希望によって決めたいのですが。
どういうのが好みとかありますか?
激しいのがいいとか、まったりがいいとか。
もしくは無理矢理がいいとか。
あとはどんなキャラやってみたい、もしくはできるってありますか? なるほどギルドものですね。
できるキャラは
高慢ちきなキャラ、鈍感でマイペースなキャラ、口の悪いキャラ
見た目は妙齢位が良いですね。
もしくは異世界からの転送でロリ化しちゃった感じならOKです。
淡々としたギルドの仲間に縛られて、何度もいかされちゃうのが希望なのでやや鬼畜気味でしょうか。
ただ、ギルドのしきたりということで余り抵抗はしないつもりです。
何というか眼鏡とかのやや年上のギルドの先輩に義務だからと淡々といかされちゃちゃったり、普通の人かと思ったら魔物でメチャクチャにされちゃったりしてみたいですね。 例えばこちらは悪魔で、人間に転生してギルド入りとかでは如何でしょうか? 転生ものもよさそうですね。
こちらが考えていたのはギルドは洋風な感じで。
そちらは日本のような和の国からやってきた剣士。
冒険者国家にやってきたものの冒険者たちの夜の様子に愕然。
冒険しているときは頼もしい冒険者たちも夜になると酒に女の遊びほうけるという感じ。
だけどそんな中ひとつだけそういった夜の街に繰り出していないギルドが。
どうやらかなり強いギルドらしくて入るのが難しいとか。
ってので、実は繰り出していない理由はギルド内の自前調達をしているからで。
入るのが難しいのは男は相当の腕前がないとダメで。
女の子のほうはそうでもなくて、実は見た目とかで見られてる。
ってなのですね、自信満々に腕前で入っていこうとしたらそっち方面の仕事もしっかりやらされてな展開ですかね。 和風の国から洋風の国ですか…
うーん、やはり転生ものの方が引かれてしまいますね。
初々しい感じではなく、あれーそんなことまでしちゃうんですかぁ みたいなおちゃらけた転生キャラがメタくたにされるのをやってみたいのですが難しいでしょうか? ギルド自体の設定は好きなのですけどね。
男性複数でも良いですし、此方が転生っ子と和風子2人やっても良いですし。 おちゃらけ系ですか…。
少しだけ苦手っていうのはありますが、どうしてもならば大丈夫です。
あとはNGはありますか? 苦手なのを押しつけるのもアレなので
辞退いたしますね。
時間を取らせてしまってすみませんでした こちらこそご期待に添えずごめんなさい。
ありがとうございました。 ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
剣や魔法の世界、ダンジョンギルドの街やエルフや獣人などの異種族。
通常ならばありえないような世界でのシチュエーションをやってみようと思っています。
基本的にはこちらが攻めのつもりです。
ラブイチャから鬼畜な攻めまでできると思います。
相談しながら楽しくシチュエーションを決めたいです。
具体的にやりたいシチュエーションがある方。
面白そうなシチュエーションがやりたい方(こちらが提案します。)
()描写ありで中文以上でのお相手ができる方を募集です。 希望は、あなたをチンポを欲しがる牝犬に仕立てたいですね。
NGはスカグロです。アリスさんは? 魔法の世界で思春期の男の子に捕まえられて、一週間媚薬付けになった後犯されたいです
最初は抵抗してもすぐに素直になって、おちんぽをおねだりさせて下さい… いいですね...その設定
書きだしお願いしてもいいですか? (剣と魔法の世界で、アリスは師匠とともに魔術の修行に勤しんでいる)
(14歳の彼女には難しい試練もあったが、日々少しずつ力をつけていく)
(そうして1年がたった頃、油断した隙を突かれ、1人の少年に捉えられてしまう)
んんっ…うぅ…あぁ…ここから出してぇ…っ!
(少年の遊び場に連れて行かれ、召喚植物に飲まれた彼女は、その慰み者になる)
ひぐぅっ!あっ、あああっ…イグっ、イクぅぅぅ!!!
(服と精神を溶かす液の中に放置され、ただひたすらに絶頂を繰り返していたが、一週間すると、その植物に吐き出される)
っ!!ぅ、うぅ…ここ、どこぉ…?あっ、ああっ//
(ピクピク震え、何度も尻餅をつきながらも何とか立ち上がり、周りを見渡す) (何度も尻もちをついている様子をみて)
お嬢ちゃん、どうしたんだい?
(手を差し伸べ)
なんか疲れてるようだけど....大丈夫?
立ち上がるのが、やっとのようだけど
【書きだしありがとうございます。なんかぞくぞくするほど興奮します】 へ…?あ、ご、ごめんなさい…あの…何が何だか…
(男の手を借りて体を支え、改めて周りを見渡すとようやく自分が裸な事に気づく)
えっ!?な、なんで私っ…み、見ないで下さいっ!!
(慌てて後ろを向き、体を手で押さえる)
(何百回もイカされた衝撃で、彼女の体は一時的に記憶を失っていた) まあ、見るなって言われても何もまとってないし...
お嬢ちゃん、後ろ向くと余計エッチに見えるよ。
白く形の良いお尻が丸見えだ。
こんなところで裸で、追剥にでもあったのかい?
少し事情を聴こうか?
(上着を背中にかけてあげるが、白く形の良いお尻までは隠されず..) へっ!?お、お尻っ…!?やだっ、恥ずかしい…っ!
(セックスどころか異性と手を繋いだ事もないアリスにとって、この状況は耐えられないほど恥ずかしく、かけてもらった上着をしっかりと留めて前を隠しながらしゃがみこむ)
ち、違うんです…落とし穴にかかって気づいたらあの植物の中に…
怪我とかはないんですが、何だか体が熱くって…
(自分では気づいていないが、アリスの体の穴という穴から白や透明の液体が溢れている) 植物??の中?
食虫植物の一種かな?
(アリスの顔を見ると、鼻や口、耳からぬるぬるした粘液が溢れているのが見え)
(手で、鼻元をぬぐってあげ)
なんか、ぬるぬるしたものがついてる....
植物の樹液のようなものかな?
脚にもついてるよ
(そばに座り、露わになった白い太股に手を這わせ、脚の付け根までぬるぬるをぬぐっていき)
ねぇ、ぬるぬるがいっぱいついてる
取ってあげたいけど...どうしようか
舐めてとるしかないかな
(押し倒し、太股の内側を舌で擦り取るようにしていく) わ、わかりませんが…早く街に帰らなきゃ…キャッ!?
(ふらふらする足取りで立ち上がった所、足を指先でなぞられておかしな声をあげる)
あぁん…んっ…ダメですっ…おかしな所いじっちゃ…
(敏感な部分を指と舌でくすぐられ、激しく痙攣しながらさらに愛液を垂らす)
あんっ…何でっ、こんなに敏感に…ひあぁ// おかしな...って 脚だけじゃなくて あっちこっちぬるぬるだよ
(脚と脚の合間に体を差し込み)
ここ、、、いっぱい濡れてる
(あそこに舌をおき)
まだ、若いだけあってきれいな色してる
ここから、垂れてるみたいだから綺麗にしてあげる
(あそこに舌を入れ、丁寧に舐め始める) んあっ、らめっ、らめれすっ…そこ舐めたらっ、びくびくってしてぇ…っ!
(舌の動きに合わせて痙攣し、何度も達してしまう)
はひっ、あっ、なんかくるっ、んっ、ん〜〜〜〜っ//
(そんな中一際大きな絶頂を迎え、溶けた表情のまま顔を手で押さえる) ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
剣や魔法の世界、ダンジョンギルドの街やエルフや獣人などの異種族。
通常ならばありえないような世界でのシチュエーションをやってみようと思っています。
基本的にはこちらが攻めのつもりです。
ラブイチャから鬼畜な攻めまでできると思います。
相談しながら楽しくシチュエーションを決めたいです。
具体的にやりたいシチュエーションがある方。
面白そうなシチュエーションがやりたい方(こちらが提案します。)
()描写ありで中文以上でのお相手ができる方を募集です。 ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
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()描写ありで中文以上でのお相手ができる方を募集です。 やっとのことで堅物な騎士のそちらと交際にこぎつけた魔女のこちらでしたが、堅物ゆえに全く手を出してくれなくてやきもきする毎日を送る日々。
幼い頃から人里離れた山奥で魔法の修行に明け暮れていたため色恋など全くしたことないのだけれど、あまりにそちらが奥手なので人並みに経験あるふりをして誘いをかけようとします。
ところが堅物どころか散々遊び散らかしていて上司にキツく言われたために渋々女遊びを控えていたところ、ちょうど森から出てきて国に使えはじめたこちらが勝手に硬派な騎士だと勘違いして片想いがはじまり、といった流れでお相手してくださる騎士様募集します。
すでにこちらが初心だと気づいているけれど面白がって途中まで嘘につきあって、飽きて豹変して好き勝手にされたいです。
簡潔に言ってしまえば猫をかぶった悪い騎士様×処女ビッチ魔女です。
こちらへの好意はあってもなくても構いません。 >>374
こんばんは。
まだいらっしゃったりしないですかね? 貞淑な女僧侶が打ち倒した淫魔によって催淫効果のある魔法を掛けられてしまい
夜になると淫乱へと豹変してしまい連れ込み宿や野外にて誘惑されてしまう逞しい男の仲間募集
(淫魔との戦闘で止めを刺す直前に妙な光線を浴びた僧侶
仲間からは心配されるものの目立った効果は現れずそのまま日が落ち
訪れた夜の町にて買い出しをしていれば僧衣の下の肉感的な肢体が未知の疼きに火照り始め
覚束ない足取りになると近くの建物の壁に背中を預け乱れた呼吸を繰り返し)
はあ……先程倒した悪魔め……妙な術を使いましたね……
体が熱を帯びて…変ですね……こんな症状、初めてですわ…
誰か…仲間が近くにいればいいんですけれど…。
(重々しい僧衣の下の乳房の先端は凝り固まり下腹部の奥は疼いて潤み始め
想い描く仲間は同性で気心の知れた女性の仲間ではなく何故か逞しい肉体を持った男を無意識に求め
行き交う人々を眺めながら貴方を探し歩き続け) あっ!アンリエッタ様
ご無事でしたか
よかった
おつかれのようですね
天幕を張るのでしばらくお待ちください
(仲間ではなく従者でお相手お願いしたいです) >>378
すみませんが対等な関係の仲間で描写付スレHの募集をしております。
大変申し訳ありませんがご希望に添うことが出来ません…。 >>380 良いご縁があるようお祈りしております。
引き続き募集しております。 >>382
書き込みありがとうございます。
良ければ>>377から続きの書き出しをお願い致します。 ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
剣や魔法の世界、ダンジョンギルドの街やエルフや獣人などの異種族。
通常ならばありえないような世界でのシチュエーションをやってみようと思っています。
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相談しながら楽しくシチュエーションを決めたいです。
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()描写ありで中文以上でのお相手ができる方を募集です。 【>>387お相手お願いします】
【こちら下級見習い魔術師できのこ取りの際魔物に捕まり……など】 よろしくお願いします。
希望はどんな感じでしょうか?
例だと魔術師対魔物になってますが、あんまりにも人間離れした魔物はできないですが大丈夫ですか? 【了解です!コボルトとかリザードマンあたりでしょうか】
【出来たら輪姦など……】 ごめんなさい。
そういうのもできないです。
あと輪姦もできないのでご期待に添えないと思います。
すいませんが落ちます。 >>374で募集いたします
ちょっとした改変などのご希望大歓迎です >>394
こんばんは、よろしくお願いします
なにか確認なさりたいこととかご希望とか教えてくださると嬉しいですー よろしくお願いします。
こちら悪い騎士様ということですが、いたずらと女遊びが好きな見た目は誠実な騎士ということでいいんでしょうか?
悪いといっても悪者って感じではないか?ということです。
あとは二人の年齢とかはどのくらいの予定ですか? 一度承諾しておいて申し訳ありませんが、遡ってみたら長期募集をなさっていたようなのでお断りさせてください。
ごめんなさい。 よろしくお願いします。
容姿の設定やNG等ありましたら教えてください。 >>401
申し訳ありません、たった今電話がかかってきてしまいまして募集を取り下げようと思っていたところなのです
本当にすみませんがおちます 世渡り上手な盗賊娘(指名手配中)が魔法使いを標的にするが、魔術で返り討ちにされしばらく痛めつけられた後、犯されるシチュで募集します。
盗賊娘は貧乳でスポーツブラのような服に短パンを着用しています。
麻痺や窒息魔術で痛めつけてくれると楽しいです。 よろしくお願いします
盗賊娘は活発なタイプの娘ですか? よろしくお願いします。
そうですね。元気っ娘をイメージしてます こんばんは、お相手願いたいです。
そちらはNGなどはありますか?
こちらはあんまりロリなのは苦手なのですが… 元気っ娘いいですよね
魔術で拘束したり弱らせてから犯すって話ですけど
プレイ的にはハードとソフトどっちが希望です?
あとNGとかあったら だいぶハードなのが良いですっ
NGは特にありませんよ。
そちらは何か希望とかありますか? だいぶハードOKです
じゃあ一見おとなしそうだけど性豪な魔法使いやりますね
魔力が溜まりすぎると暴走してしまうからどっかで吐き出さないといけない的な
ちょうどいいところに好みな盗賊娘が襲ってきたので返り討ち
貧乳ってことなのでロリはできますか?
あんまり大人ぽい貧乳って好きじゃないんで
あとはハードってことなので生娘だったりすると襲い甲斐がありそうなんですができますか? いいですね。魔術でたくさん痛めつけてくださいな
あんまりロリロリしいのは苦手なので14才くらいの少女で大丈夫ですか?
まったくそういった経験はない感じでいきますね。 電気系統の魔術が得意とかにしましょうか
外傷とかはないけれどびりびりっといったり麻痺させたり
あとは電磁気力で腕を拘束
そのくらいがベストです
こっちはどのくらいがいいですか?
魔法使いですから一見ひ弱?
でも盗賊に襲われたりもあるから実は鍛えてたりとか? こちらは身軽な動きが得意なので、電撃などで動きを止められそうでいいですね
ひ弱そうな感じがいいです。そちらの方が狙いやすいので
場所とか希望ありますか? 動きも止められるし、あとはちょっとした調教にも使えそうです
年齢とかどうします?
あんまりおっさんでもあれですし、20代とか?
場所はそちらのアジト、もしくは電撃で気絶させてからこちらの下宿先でどうでしょう?
ちょうど娼館で女を買おうとやる気満々のところをその金を盗まれたりしたら
相当怒ってめちゃくちゃに犯せそうです 年齢はそのくらいでお願いします。
そちらの下宿先でお願いいたします。
では、娼館近くでお金を盗み出すところから書き出しますが大丈夫ですか? じゃあそんな感じでお願いします。
書き出しは頼めるならばぜひお願いします。 (月の明るい夜。ランタンが怪しく光る娼館。その近くの物陰に盗賊の娘が娼館の入り口に目を光らせている)
(しばらく待機していると、なんとも弱そうな男が入り口へと歩いていくのが見えた)
(その男の金銭が入っているであろう袋を見極め、盗賊の娘はニヤリと笑い、物陰から飛び出す)
「へへ!いただきぃ!また頑張って貯めなよー!」
(自分の身軽さを活かし背後から飛燕のごとしスピードで男へ近づいていく)
(そして接近した瞬間、金銭がたんまり詰まった袋をむしり取って軽口を叩きながら走り去ろうとする) (魔法使いとしての才能はあるものの、むしろ才能がありすぎるがゆえに魔力の暴走をしがちなアルス)
(定期的に魔力を放出するために娼館へと通っているが、単純に魔力解放だけでなく性欲もかなりあるため楽しみな行事)
(わくわくとして股間を膨らませて娼館へと入ろうとしたときに盗賊の小娘に金銭袋を盗まれる)
くそっ!待て小娘
次の金が貯まる頃には大変なことになってんだよ
(盗まれた瞬間は慌てたが逃げていく盗賊へ向かって電撃を飛ばして気絶させる)
俺から盗みを働こうなんて100年早い
(名盗賊で指名手配もされている娘を一発で捕まえてしまうがその魔法で少女を打つ姿をあたりの人たちに見られる)
あちゃー、これはしくじったな
(お金を取り返したもののどうやら今日はもう娼館へと入れる雰囲気ではなくなった)
(娘を放置するわけにもいかなく、少し覗いてみるとアルスのドストライクの容姿)
(何やら悪だくみをした顔で自分の下宿先へと連れていく)
おいっ、起きろ!
(下宿先についたところでさっきまで気絶させていた娘をゆすって起こそうとする) …きゃぁ!!
(盗んだお金の使い道を考えながら逃げてていると、突然全身に痛みが走る)
(自分の身体が硬直するのを感じると意識が遠のいた)
……わっ!…ここは!?……お前はさっきの…!?あれ?なんで?
(次に目が覚めたのは見知らぬ宿。盗賊の娘は飛び起き、目の前の人物に驚く)
(いつの間にか知らない場所にいて、自分の前に盗みの標的にした男がいて……。盗賊の娘は混乱した)
……よく分かんないけど…逃げるが勝ち!
(そう言って部屋の扉へと一目散に走っていく娘)
(少しでも隙があれば逃走する。単純だがこれが今まで彼女が捕まらなかった理由だろう) 逃がさんっ
(逃げようとするも気絶しない程度の麻痺電撃を放ち娘の足を止める)
お前のせいで楽しみにしていた女遊びはできなくなった
だから代わりにお前に娼婦の代わりをしてもらうことにした
(麻痺させて倒した娘をベッドに運ぶ)
だがただの娼婦と同じではダメだ
俺から盗みを働こうとしたんだ、普段娼婦ではできないようなことをさせてもらうからな
(魔力のせいで人一倍性欲が強く、本来ならばハードなプレイは大好き)
(本当ならば街中で見つけた娘などを襲いまくりたいところだが理性でそれは止めていた)
(しかし、悪さをした盗賊にそれを遠慮する必要などないため今日はやる気満々) あぅっ!!うぅ…身体が…
(身体にまた痛みが走るが今回は気絶はしなかった。その代わりに身体が痺れ動けなくなってしまった)
…えっ、代わり……?
(動けない身体はベッドに運ばれる)
(男の言葉を聞いて娘の額から冷や汗が垂れる)
(彼女も娼婦が何なのかは分かっている。その代わりということは、何をされるかも分かっている)
…いや……やだ……ごめんなさいっ……
許してください……私のお金も全部あげますから……だから何もしないで下さい…お願いします……
(娘は目から涙を流して、見逃してくれと男に懇願する)
(世渡り上手の彼女。この涙は演技で、同情を誘って逃げ出す気でいる)
(男が娘の性格を分かっていたなら、この演技は容易く見破れるだろう) そうやっていままでは騙し続けたきたんだろうがそんな嘘はお見通しだ
あと、こういう場面での女の涙はむしろ男を高揚させるだけだ
(性格的にも、そして電気を流していることから心音でも嘘とはっきりした)
(更にこれから犯そうと考えて身としては泣き顔は逆効果で興奮させるだけ)
まあこういう小賢しい小娘にはお灸をすえるという意味でも厳しくやってやらないとな
それで今度は本気で泣いてもらわないとな
(どうやらアルスは本気で犯す気であり意思は変わらない)
(娘の胸元の布を上にずらしてほんの少しだけ膨らんだ胸をかるく触り)
どのくらいまでやっていったら本気で泣いてくれるかな?
(乳首を摘まみ、少しばかりの電撃を流す)
(微量ならばむしろ気持ちがいいほどの刺激だが、それを少しだけ痛いくらいに流す) う、うそなんかじゃないです…!!
……うぅ……くそっ……
(いつも通りいけばこれで逃げられたはずなのに、男は冷静に娘のウソを見破る)
(演技を封じられた娘にもう逃走方法はない)
…あっ、何すんの!やめてよっ!
(もうダメだと思った娘は演技をやめ素の状態で抵抗を始める)
(胸を軽く揉まれる娘は身体を捩らせて拒絶を示し、男を睨みつけた)
…!うぐぅ!!痛いっ!痛い!やめて!ぐうぅ!
(まだ誰にも触られた事のない乳首が摘まれ、そこへ電流が流される)
(ビクッと娘の身体が跳ねた後、部屋に娘の苦痛の声が響く) ま、拷問がしたいわけじゃないから
そこまでの激痛を与えるわけじゃないけど
(聞き分けの悪い娘への仕置きとして最初は強めだった電流を少しずつ弱め)
(今度は短パンと下着をさげていき、誰にも許していない娘の割れ目を公開)
盗賊なんてやってるから結構遊んでるもんだと思ったけど
かなり綺麗なピンク色してるじゃん
(まだ何も通ったことのないソコに指をはわせる)
(乳首同様に電気を流すがびりっとするくらいのもので軽い痛みしか与えない)
こっちも思い切り強い電気流してやろうと思ったけど
どうやら初めてみたいだね
(電気を流したことでそこが封鎖されていると気づいて)
(アルスは自分のズボンとパンツをさげ自慢のペニスを見せつける)
魔法よりで初めての痛み経験するよりも
こっちでまずは初めての痛みを経験してもらおうか
(魔力が溜まりに溜まった今日)
(常人とは思えないほどに大きいペニスはパンパンに腫れ上がっている) へ、変態…!気持ち悪いんだよっ…!はぅぅ…!んぁっ…
(秘部をまじまじと見る男に侮辱の言葉をかける娘)
(身体では抵抗できないから、せめて言葉での抵抗をするが秘部に軽い電流が流れそれはすぐに中断される)
………やだ……それだけは、やめて……やめてください…
(ギンギンにそり立ったそれを見て、娘は恐怖に震える)
(魔力の強大さを直に感じて、やっと娘は自分のしたことに後悔をし始める) だんだんとさっきまでの威勢がなくなってきたな
こいつをぶち込んでやる頃には本気の泣き顔が見れるかな
(ギンギンにそりたつペニスを娘の秘部にあてがう)
(さっき電流によって軽く刺激したため少しだけ濡れているが十分ではない愛撫)
さっき言ったように娼婦の代わりとして扱う
可愛らしい生娘のように慣れるまでゆっくりとはしないからな
(恐怖に怯える娘の姿はこれから初めて念願のレイプをするというアルスを興奮させる)
(そのせいかギンギンだったペニスにはさらに血流が流れて娘の秘部にビクンビクンと触れる)
それじゃあ始める前に麻痺を解いてやるか
(麻痺して動けないままでは娘の素の反応が楽しめないために麻痺の魔法を解いてやるが、腕だけはベッドに張り付ける)
(麻痺が切れた瞬間に暴れる隙を与える前にギンギンのペニスで娘の秘部を貫通する) いや……誰か…助けて……
(これからめちゃくちゃにレイプされる事を考えると身体の震えが止まらない)
(助けを求める娘。しかし天罰か、悪事を繰り返してきた彼女を助ける者などいない)
…!!い"っ…!!あ"あ"あ"あ"っ!痛い…!痛いよぉ…!やだ……やだぁ…!
(一瞬身体が楽になるが、すぐに手が拘束された)
(その瞬間、自分の秘部からブチブチッと千切れる感覚と共に激痛が走った)
(彼女の処女膜は無理矢理に裂かれ、男の肉棒と秘部の間から血が垂れる)
(娘はあの憎たらしい表情からは想像もつかない、苦痛に顔を歪めて本当の涙を流す表情を見せていた) やっと本気の涙を見せたか
これまで盗みをしてきたことを悔い改めながら痛みを噛みしめろ
(娘が泣き苦しむも男はやめない)
(それどころかいま処女膜が破られたばかりなのにペニスは動き出す)
今回のことに懲りたら今後は盗みなんてやめることだ
特に娼館周りの男から金銭を奪うなんてことはな
(自分が金を奪われて女遊びをできなかった腹いせに娘を襲うペニスは激しい) あ"あ"ぅ!痛いっ!痛い!やめてっ!!うぐぅ!
(身体を弓なりに仰け反らせて叫ぶ娘)
(目からは涙、秘部からは血を漏らして泣き叫ぶ)
痛っ!もう無理ですっ!死んじゃう…!
ごめんなさいごめんなさいっ!許してくださいぃ!
あ"あ"!助けて…!助けてっ!誰かぁぁ…!
(娘の小さな身体が痛みにビクンビクンとベッドの上で跳ね回る)
(シーツに血溜まりができる頃、娘の顔は涙や涎でひどく濡れていた) やっとやってきたことの重みがわかってきたみたいだな
仕上げは俺の魔力を中に放出してやるから覚悟しろよ
(制裁を加えられて泣きながら謝罪する娘に興奮する)
(中でもギンギンなペニスはもう魔力を放出したくてたまらない状況)
(もちろんその魔力はアルスの得意魔法の電撃の塊である)
安心しろ、攻撃的な電力は少なめにしてやる
(全魔力を攻撃として放出したら娘は絶対に死んでしまう)
(快楽を与える電力や回復する電力を調整する)
これが制裁だ、ちゃんと受け取れよ
(ギンギンペニスが娘の膣を埋め尽くす)
(先端から溜まりに溜まった精液と魔力が娘の中へと放出される) あ"っあ"っ!……ぅぐううぅ…!!!
(中の肉棒が娘の狭い膣内を広げ、射精の準備をする)
(そして、娘の膣内に溜まりに溜まった精液と、魔力が注ぎ込まれた)
(大量の精液は娘の血と混ざりつつ、ドプッと溢れ出てしまう)
あ"………ぅ………
(ピクピク痙攣する娘は死んだような目をして天井を虚ろに見上げている) 久々に全部中に出してやったぜ
(いつも娼婦には魔力を全部放出するなんてことはできなかった)
(今回は久々に中に全部出し切ったということでかなりの満足感)
おら、起きろ
ちゃんと反省したか
(気絶しかけている娘に電気ショックのような電撃を与えて正気に戻す)
(娘の目の前には精液と娘の血がついたペニス)
娼婦の代わりなんだ
出したら終わりじゃない、お掃除フェラまでちゃんとやれ
でないと次はもっと強い電撃を中に出すぞ ぐぁあっ!……うぅ……
(朦朧とした意識は電撃によって消し去られる)
(電撃の痛みが、これが現実であると娘に教えた)
やだっ……や、やりますから…もう、痛いのはやめて下さい…
……んぐ………ぅ、おえぇっ……うえぇ……んっん……うぇ…
(完全に恐怖で支配され、血と精液にまみれの肉棒を口に含む)
(その異常な味と臭いに吐き気を催すが精一杯に耐えて、血と精液を舌で洗い流す) やればできるじゃねーか
(お掃除フェラでペニスはまたギンギンになる)
仕方ないから強い電撃はなしにしてやるが…
今晩は娼婦の代わりとして俺の好きなようにやらせてもらう
それが痛いかどうかは保証はしないがな
(痛いのはやめてという娘の要求に今日はまだまだ犯すと宣言)
(ギンギンに膨れ上がるペニスは処女を失ったばかりの娘にはまだまだ重荷かもしれない)
【どうします?ここらへんで終わりにします?】
【それとも二回戦とかいってみますか?】 【もうそろそろ眠気が来てしまったのでここらで終わりでお願いします】 【それじゃあここで終わりにしましょう】
【ここまでありがとうございました】 【とっても楽しかったです。また機会があればその時はお願いします】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】 こちらがショタ・ロリキャラでお相手をしてくださる
男性や怪物の方を募集します
ご希望の設定などありましたらお気軽にどうぞーっ 高貴と名高い騎士団の隊長に恋焦がれるこちらであったが、実は先の大戦で隊長だったこちらの兄をどさくさに紛れて殺した酷い人だと知って愕然とし……といった感じで蔑みながら犯してくれる隊長さん募集します。
行為だけじゃなくて、長文で描写やセリフのやりとりを楽しめる方とご一緒できたらとおもっております。 いいですね、良ければお相手させていただけませんか。 >>445
よろしくお願いします
そちらの容姿とかキャラを教えてくださいー そうですね、流れる金髪と端正な顔立ちで貴賤問わず人に優しい騎士団長。
その裏で権力や暴力を巧みに使って貴族の娘に手を出したり、横領を繰り返している。
必要と思えば強姦や殺人を全く厭わない…むしろ喜んでやる、というのはいかがでしょう。
そちらに本性を知られて豹変、でもいいですし、前からそちらが欲しくてついに本性を露わにした、でも。
何かお好みの展開はありますか?あとNGも教えて頂ければ助かります。 残酷そうでとっても素敵です
こちらは汚れを知らない無邪気なタイプか、大人しくて察しがよくそちらのしたことに薄々感づいてはいるけど確かめる勇気はない内気なタイプにしようとおもっているのですがどちらがお好みでしょう?
では後者のついに本性を、ほうでお願いします
愛ゆえの容赦はしないでほしいといいますか、手に入りすればこちらの気持ちなどどうでもよくて心身ともに傷つけることを厭わないプレイがいいかなと考えていますが、あまりハードなのがお好きでなければ全然大丈夫ですので
NGは大スカや骨折みたいなひどい暴力です それなら後者の方がいいですね。感づかれた事もあり、強引にそちらを手に入れようとするという感じで。
ではハードに行かせていただきますね。もし酷ければ言ってください。
もしよければ書き出しさせていただきますが、どうしましょうか。 わかりました、大人しいほうですね
がんばって耐えてみますw
ではおまかせしてもいいですか? (華々しい騎士団のある城内を颯爽と歩き、多くの人に声を掛けられる)
(一つ一つに丁寧に応えつつ、部下にも指示を出していく)
平民からの陳情は明日、私が直接受けにいく。君たちは街の見回りに行ってくれ。
ははは、民あっての騎士だからね。行けるのであれば私が行くのが誠意だろう?
(朗らかに笑って部下を見送る。そして、周囲に誰も居なくなると表情を消して)
……ふん、クズが調子に乗るもんだな。まあいい、これももうしばらくの辛抱だ。
そのうち姫を手に入れれば直接愚民どもに会う機会も無い……いや、まずは奴の妹か。
(既に姫の結婚相手として名前が挙がり、姫との関係も悪くない。バラ色の未来に唇を歪め)
(そして、自分以上に剣が立ち、人柄の立派だった前団長。その妹を思い出す)
(姫と並ぶほど美しく、それでいてどこか内気な少女。自分のペットには丁度いい、とおぞましい思いを抱いていた)
……だが、どうも最近妙な感じだ。どうも俺を避けているような……まさか、な。
(ヴィゼの目が他の人と違う事には気付いていた。もし気付かれているとなると、今後の自分の汚点になりかねない)
(確かめてみるか、とヴィゼのいる方へと足を向けるのだった) (城の片隅の温室にそっと足を踏み入れると、まるで生き物のように草花たちが揺れて挨拶をしてくれた)
(王家に使える一族に生まれ薬師として登用され、薬草の育成を任されている)
(就任したときには父も母も、亡き兄も大喜びで祝ってくれたのだがそれも遠い昔)
(ほんの少し悲しげな瞳をしていつものように水やりから始めた)
ああ、これは兄さんと一緒に植えた……
(小さな桃色の花を咲かせた傷薬に使われる蔓草にふれると深いため息をつく)
(兄と一緒に思い出されたのは、いつも彼と一緒にいた現団長)
(おさない頃から自分を可愛がってくれていたはずだったが、どうも先の大戦、すなわち兄が死んで以来様子がおかしい)
ルーグさん、どうしたんだろう……
やっぱり……、ううん、そんなはずは
(どうしてもあんなに強かった兄が敵に敗れて戦に倒れるとは考えられず、ならば味方かとも思うが彼にかなう者などいないためそれも考えられない)
(ただ一人、ルーグだけを除いては。彼の死の直後から何度もたどり着く考えだったがそのたびに必死でその思いを消そうと蔓草の前にしゃがみ込んで頭を抱える) >>452
【書き出しありがとうございます。進めてくうちにご要望などでてきたらいつでも教えてくださいね】 (すれ違う人々に挨拶をかわしつつ、ヴィゼのいるであろう温室へと向かう)
(警備の兵に頼んで人払いをすると首を傾げられるが、以前から前団長の忘れ形見に目を掛けていたため、兵たちも疑わず温室から離れていく)
(それを表面では優しく。内心では馬鹿にしながら見送った)
は。大事な薬草庫の警備を俺の一言で放棄するとはな…俺の演技も捨てたもんじゃないな。
(そう言い捨てて温室へ入ると、慎重に表情を優しいいつもの団長としての顔にして)
(しゃがんでいるヴィゼの肩に手を掛けながら、服の上からわかる膨らみや女性らしいラインに一瞬だけ獣染みた目を向ける)
やあヴィゼ、どうしたんだい?体調が悪いのかな。
……この辺りの花は団長も好きだったね。本当に、惜しい人を亡くしたよ。
(沈痛な面持ちで目を閉じる。まるで悔いるように剣の柄に手を掛ける)
(その脳裏に浮かぶのは、団長の最後の姿。最後まで妹の事を案じていた、愚かな団長のこと) (しばらく感傷に浸ってしゃがんで膝に顔を埋めていたが草花のざわめきにハッと顔を上げれば件の男)
(今しがた失礼なことを考えていたばかりなのでどうもうまく対応できず、目を伏せながらぎこちない笑みを浮かべ)
へ、へいき、ですっ
(しどろもどろになって答えてやっとの事で視線を上げて彼の顔をみると、その刹那背筋に寒気が走る)
(もう一度よく見ようと栗色の目を大きく見開いてもルーグの顔にはいつもの柔和な表情しか浮かんでいなくて困惑した表情を見せて)
(それでもさっきの寒気は尋常でなくて、なんだか怖くなってしゃがんだままずりずりと彼から遠ざかろうとする)
兄のこと、覚えててくれたんですね
(嫌味ではなく、団長に就任して以来忙しそうに国内外を駆け巡るルーグを労って、やはりこんなにも優しい彼が人殺しなどするはずないとほうっと胸をなでおろしながら)
私、ルーグさんに謝らなきゃいけないことがあるんです
兄のこと、ほんとはルーグさんが……
(あまりに失礼でその先は言えなくて言葉を濁す)
(激怒されても仕方がないようなことを言ってしまったが言わないでいるのも申し訳が立たない)
(怖くて彼のほうを見られず、長い瞳と同じ栗色の髪で横顔を覆い自分の表情も隠す) 【温室でそのままことに及ぶより、誰も助けてくれなさそうなところに場所を移してくれたら嬉しいです】 え?私が、団長の事を……ははは。
(笑い飛ばしつつ、心中では怒りにも似た感情が渦巻き、思考は尖っていく)
(疑惑を持たれる事自体がまずいというのもあるが、何より、内気で無能と思っている少女に僅かでも見抜かれたことに腹が立っていた)
なるほど、なるほど、なるほど。
ヴィゼが何を言おうと信じる者は居ないと思いますが…男というのは愚かですからね。
その体に誑かされて私に反旗を翻したり、不穏なことを言い出す輩がいないとも限らないか。
(一応丁寧な言葉だが、既に声は平坦でいつもの優し気な色はこれっぽっちも無く)
(遠ざかろうとしていたヴィゼに、騎士らしく軽やかに踏み込むと、剣を抜いた)
……思っていたより随分早いが、まあいい。
まったく人払いをしておいて良かったな。お前の悲鳴を聞きつけて飛んでこられては困る。
(素早くヴィゼの首に手を掛けて、声を出させないよう絞める。苦しくなる辺りで緩め、また声を出す前に絞めるを繰り返し)
(ヴィゼの鼻先に剣を突き付け、ゾッとするような声色で囁く)
悲鳴はまだ出すんじゃないぞ?分かったら頷け。
もし頷かないなら…くくく、可愛い顔がとんでもないことになるかもなぁ…? あ、あのっ、誑かすなんてそんなつもりは、
(ガラリと変わった声音に無礼なことを言ってしまったと慌てふためいてつっかえながらも謝ろうと必死で言葉を紡ぎ出し)
(しかしルーグから放たれるさっきのようなオーラに怖気づいて自分の肩に置かれた手を払いのけると立ち上がって温室の奥へ逃げ込もうとしたが)
ひッ…!
(ギラリと光る剣先に息を飲み、逃げたくてたまらないのに足が凍りついたようにその場から動けなくなって)
(恐怖に支配された頭を必死にフル回転させて辿り着いた結論はやはりルーグが兄を殺したということ)
(大声を出してこのことを告発しようとした瞬間)
あ゛っ、……く、るし…っ、る、ルーグ、さ……、んっ…!
(素早く伸びてきた手から逃げる時間があるはずもなく、あっさり絡め取られ白い喉に青い血管がうかぶ)
(片手で一周してしまうくらいか細い首は彼が本気を出せば今にも折れてしまいそうで、ヴィセがしゃべろうとするたび圧迫された気管のなかで空気が潰れる音がする)
(生理的な涙が浮かび出して意識が朦朧とし何も考えられなくなるくらいまで締め上げられた状態では彼の言葉に従うほかなく、壊れた人形のようにガクガクと首を縦にふる)
【ありがとうございます、お願いします】 (酷薄な笑みを浮かべて、頷いたヴィゼの首を徐々に絞めていく)
(苦しそうにもがくヴィゼを面白そうに眺めながら、気絶させるように動脈を締め上げた)
ここで蹂躙するのもいいが、なるべく目は少ない場所がいいか……よし、いい場所があるぞ?
俺の大好きな場所でなあ、お前を特別に案内してやる…!
(気絶させたヴィゼを背負い、堂々と出ていく。途中警備の兵が驚き声を挙げそうになるが)
すまない、ヴォゼは随分疲れているみたいでね。申し訳ないが静かに…・
(そう言うと慈愛の笑みを浮かべてヴィゼを見つめ、優しく背中に乗せて廊下を歩いていく)
(誰もが優しい顔で二人を見送り、その目が途切れた瞬間、地下牢への道へ飛び込んだ)
(そこは隠された牢で、昔は罪人を入れていたが今は使われておらず……ルーグが女を捕らえ、犯しては思い通りに調教するための秘密の部屋になっていた)
く、く、く! ここならどれだけ暴れようが悲鳴をあげようが構わん。
さて…さっさと起きろ、この雌豚があ!
(ヴィゼを床に放りだし、軽く腹を蹴り飛ばす。手には剣を持ち、もう片方には鞭を持ち)
(蝋燭で照らされた顔には、おぞましい嗜虐的な笑みが張り付いていた) ぅ…ッ…、やめ…っ、て…、しんっ、…じゃ…!
(喉を締め上げるルーグの手を引き剥がそうとか細い二本の腕で抵抗をしてみるが鍛え上げられた筋力を目の前には無力でいよいよ意識が遠のいていく)
(止めとばかりに頸動脈をおさえられると一緒にガクリと首が落ちて気を失った)
(意識がなくなる瞬間、まだ存命の兄とルーグが手合わせをする平和な光景が見えた気がした)
ん、うぐ…ッ!
(床に叩きつけられたショックでゆるゆると覚醒し出して周りの状況を確認しようと思ったら腹に蹴りを入れられ床をのたうちまわる)
(気絶していた間に涙が乾いたのに、腹の痛みのせいでもうその跡には新しい涙がつたう)
ルーグさん、っ?
なんのつもりですか、ここどこですか…?
(痛みがようやくおさまり冷たい床から上半身だけ起こすと目の前にはルーグがいて)
(すがるように彼のズボンをつかんで矢継ぎ早に質問をする)
さ、さっきのは嘘ですよね、ルーグさんがそんなこと…
(彼の冷たい瞳を見ればわかってしまうことだが、言葉だけでもいいから否定して欲しくて泣きじゃくりながら訴えかける) ちっ…まあいい、陳情に答えてやるのも騎士団長の務めだからなあ?
質問にも答えてやるよ、俺って奴は優しいよなあ!
(げらげらと品の無い笑い声をあげながら、ヴィゼの腕を掴んで持ち上げる)
(痛みに声を漏らそうが気遣いもせず、ヴィゼの頬に舌を這わせて)
まず何をするかだが…今更言う必要も無いよなあ…?くくく、育つまで待った甲斐があるってもんだ。
で、ここは地下さ。前は地下牢だったが、今じゃ俺が有効活用していてな。
(手がヴィゼの服の中へ入り、蛇のように柔肌を滑る)
(二つの膨らみを掴むとまるで乳を搾るように掴み上げて、乳首を指で挟みぎゅっと潰すように)
それで? 俺がそんなこと…くはは!その通り!俺がお前の兄をぶっ殺したのさ!
あいつがいる限り俺が団長になる事も、王族入りして権力を握る事も出来なかったからなあ!
ったく、綺麗事ばっかいいやがる胸糞悪い奴だったぜ…ま、お前みたいな見た目のいいメスを妹に持ったのは良い事だけどな。
(剣でヴィゼの服を引き裂くと、白い裸体を愛でるように手を全身に這わせていき)
(顔を掴んで強引にこちらを向かせ、ヴィゼの柔らかく小さな唇に噛みつくように吸い付いていく)
いいかあ?お前は今日から俺の飼い犬だ。俺の傍で身体を使って奉仕するだけの雌犬になるんだよ!
そのための躾けをしてやる…分かったか!
(再び床に放り出し、その背中へと容赦なく鞭を振り下ろす)
(何本もの赤い筋を作り出し、石造りの牢の中に悲鳴と狂笑、肌を裂くような音が響いていく) すみません、ここからだっていうところなのに眠気が酷くなってきてしまって…
申し訳ありませんが寝落ちしたら余計に悪いので、ここで途切れさせていただいてよろしいでしょうか。 な、なに……だれ、なの
(兄に負けず劣らず高潔だったはずのルーグが、今まで見たことのない下品で邪悪な立ち振る舞いをすることについていけず別人かもしれないという考えさえ頭をよぎる)
(床にしゃがみ込んだまま呆然と彼を見つめ、怖くて動かない頭でここから逃げ出す方法を懸命に考える)
きゃっ、いッたい…!
(強引に立たせられても足に力は入らずガクガク震えて必然的にルーグの胸に寄りかかる)
(舌が頬にはうと全身が粟立って思わずルーグを突き飛ばしかけるが立っていることができなくなるため突き飛ばす寸前の体制でどうにか堪える)
なに、するって…ひゃあぁっ!?
やだやだやだ、うそでしょ!
(聞かなくてもわかる、と言われたが思い当たることはせめて聞いてしまうまで信じたくないためにわざとわからないふりをしてみたが、肌を這う手にそれどころではなくなり甲高い声をあげる)
(無遠慮に胸を揉みしだく彼から離れたくて必死に胸板を押し返すが一ミリたりとも動く気配がなく悔しげに喉の奥から声にならない怒りの声を漏らし)
ひあッ!さい、てい…!
ぜったいに許しません!
これは国王に、ッ!?
(乳首が潰されるのと同時にのけぞって、悲鳴に甘い声音がまじる)
(話をすべて聴き終えると怒りの炎を目に灯し、胸板に置いていた手を彼の喉元まで登らせると締めようと手のひらをひらいたが)
殺さないでっ!
へ…?、ゃ、やだあぁッ!
(剣がこちらに向けられそれどころではなくなりパニックになって命乞いをしだすが切られた服だけがストンと落ちると拍子抜けして目を見開くが)
(一糸まとわぬ姿にされたことに数秒遅れて気がつき慌てて胸と秘所を覆うが体を弄るルーグの手からは逃れられず体をよじることしかできない)
犬、なんてなるわけ、ッい゛たああぁッ!
やめっ、いだいッ!た、たすけ、ッ
(1発目が降り下ろされれば床にうずくまり痛みに悶えていたが、2発目3発目と襲いかかってくるとよろよろと這って壁側へ逃げついに壁まで到達してしまう) >>464
そうですか、仕方ありませんよね
よろしければ日を改めて続きをしていただきたいのですが… ありがとうございます、それはぜひこちらからもお願いしたいです。
では大人の伝言板でまた互いの都合を合わせるのはいかがでしょうか? >>467
よかった、じゃあそうしましょうか
私が閉めますのでルーグさんはお休みになってくださいませー すみません、ありがとうございます。
とりあえず大丈夫な辺りはすぐに伝言板に書いておきますね。
ありがとうございました… こちらこそありがとうございました
またたのしみにしてますね
以下空室 城に仕える魔法使いが、魔力増幅のために破瓜が必要でお城の男性に貫いてもらう
という設定でお願いできる男性を募集させてください。
男性の職業等はお任せします。
優しく雰囲気を大切にしてくださる方にお願いしたいです。 こんばんは、ありがとうございます
お願いしたいです。
職業は何がいいですか?
書き出しに活かせたらと思っています。
ご希望等ありましたら教えてくださいね。
名前入れておきます。 そうですね、
研究室らへんを警備してる衛兵で、時たま暇が合えば世間話をする間柄で…なんてどうでしょう?
装備は金属鎧と槍、短剣を身につけている感じで。
シャロンさんの容姿、服装なんかを教えてもらえると、描写やりやすいです。 ありがとうございます。
具体的にイメージできて助かります。
容姿は幼さの残る顔にクリーム色の長い髪、寝る前ということで白いキャミワンピースなんてどうでしょうか?
次から書き出してみますね。 わかりました、ありがとうございます。
すみませんが、書き出し宜しくお願い致します。 (魔族の棲む地域の近くにある城で、日に日に多くなる城を狙う魔物)
(城に仕える魔法使いとして、城を守るのにも限界を感じていた)
(そんな時に開けた禁書にはあらゆる魔力増幅の方法が載っていて、ほとんどが魔物に取り込まれてしまうような怪しいものであったが)
(一つだけ、方法というよりは一般論として、結果的に魔力の通りがよくなるというようなものが載っていた)
……これしかない……けど…
どうしたら…
(誰かに相談しようにも、大臣たちに知られようものなら否応無しにこの手段を取られるだろう)
…何か…他の本を探しに…
(解決策が見つからないまま、部屋の重いドアを開けて自室の隣の研究室に向かおうとする)
あ……クライドさん……?
(城の中で名前の分かる数少ない人を見つけ、本を持ったまま立ち止まった)
【よろしくお願いします】 おや。
お疲れ様です、シャロンさん。
(夜警を任され、退屈から少し眠気を感じてあくびをしていたところに声をかけられ、気恥ずかしさをこらえながら朗らかに挨拶を返して)
こんな時間まで研究ですか、熱心ですね。
(寝間着だろう服装であるが、手に本を持って研究室へ向かおうとしているのを見れば、その熱心さがうかがえて)
(関心したように言うと、ぺこりと頭をさげる)
大変ですね、城の守りの一角を担うなんて。
今は何の研究を? (隔離されるような城の塔で、与えられたのは自室と研究室だけ)
(しかし、研究室には貴重な資料が多くあるため警備の衛兵がつく)
(人と会話などほとんどできなかったが、クライドが来るようになってからは次第に言葉を交わせるようになっていった)
いえ、私はもうすぐ寝るところで…
今日はクライドさんの警備ですか?
夜遅くまでお疲れ様です
(純粋に城を守る彼と、真っ向からでは魔物に適わない自分)
(持っている本がやましいものに思えて、隠すようにぎゅっと握りしめる)
あ、あの…ちょっと…相談したいことが…
少しだけ来ていただけませんか…?
(適当に誤魔化してしまおうとも思ったが)
(相談できる相手もおらず、このままでは城の守りが突破されるのは時間の問題である)
(何か解決策を提示してくれるかもしれない、わずかな期待をこめて他の人に見られないようにと自室に呼んだ) ?どうかしました?
(どこか居心地悪そうなシャロンの様子に、何か悪い時に声をかけてしまったかと心配になって)
(少し気まずそうにシャロンの様子を見ているが、特別今日は話題もなくて)
…え、まぁ…構いませんが…。
(突然のシャロンからの誘いに、何とも粗野な返答になったと後悔しつつ、促されるままに部屋へと失礼する)
…研究熱心ですね、やっぱり。
(シャロンに与えられた私室の、机やベッドに放り出された書物を見て、感嘆を口にする) わ、わわっ、私…散らかしたまま…
突然ごめんなさい、あの…
(慌てながら困ったように椅子をすすめて、自分はそばのベッドにふわりと座り)
(ここまで呼んでしまったのだからと意を決したように)
…最近、この城にやってくる魔物が増えてきているのはご存知の通りです…
先日は王室の下の階で騎士団の方々が退治してくださったとか…
私も務めを果たさなければなりませんが、魔力の強まる魔物に対して私の魔力は……
(言葉に詰まり、本のページを開いて震える手で渡す)
私の魔力が弱いのは、どうやら身体が成熟していないからのようで…
それで……あの…
どなたか…協力してくださる優しいお医者様を…ご存知でしたら……
(身体に関することなので医者というのが思い浮かんだようで)
(紹介してほしいというニュアンスで問いかける) (勧められるままに椅子に腰掛けると、どうも落ち着かず、居心地悪そうに向かい合って)
でも、相談といっても自分は魔法の知識なんて…
(苦笑して頬をかきつつ、とりあえず何か考えられればと本を受け取って)
………。
え、シャロンさん…これって…
(本の内容に目を丸くし、予想外のその方策により気恥ずかしくなってモジモジとして)
いや、破瓜なんて…お医者さんに行ったって仕方ないでしょう。いや、仕方ないことは…その…。
(予想外のことにしどろもどろになって、シャロンを制そうとする)
(そんな話を振られてしまうと、シャロンの寝間着姿もつい魅力的に見えてきてしまって)
…それで、そういう格好をしてきたんですか?
(不意に、そんな言葉を口にしてしまって、口をつぐむ)
…あ、いや…はは。
シャロンさん…俺が協力しましょうか?
(短剣を留める腰帯を外して、ガチャリ、と短剣が床に落ちる) え、身体のことなので、お医者様かと…
クライドさんならどなたかいい方をご存知かと思ったのですが…
(どういう行為かは知識として知っているが、それを男性に頼むことなどできない)
(そのため、医者なら医療行為としてどうにかしてくれるかと思ったのだった)
ち、違います…!
本当に寝る前に本を読んでいて…それで…
他の方法はないかと研究室に…!
(慌てるように顔を上げるが、他の解決策が見つかったわけではない)
(それに、男性にこのようなこと話しているという恥ずかしさ)
きょ、協力…って…クライドさん…?
(日ごとに数を増し強くなってくる魔物にもはや一日の猶予もない)
(頼れる人もなく、何か方法があるのなら何だって頼みたい気持ちだった) そのまんまの意味ですよ、シャロンさん。
俺が、シャロンさんを大人にしてやるってこと。
(困惑するシャロンを尻目に、鎧を脱ぎ捨てていく)
(足元に落ちた鎧がガチャガチャと音を立て、軽装になっていく)
医者でも大臣でも、誰かにそれを頼んだら、いいようにされて、お城を守るどころじゃなくなりますよ?
それで、多少気心の知れた俺に相談したんでしょ?
(ついにはシャツも脱ぎ、下着一枚の格好になると、シャロンをベッドの上に押し倒して、覆いかぶさるような体勢になって)
…前から俺、シャロンさんのこと可愛いなと思ってたんですよ。スタイルいい割にあどけない感じとか。
まさか処女だったなんて…。
(言いつつ、強引に唇を重ねようとする) ち、違っ……
私、他に話せる人が…
(されるがままに倒される身体)
(ようやく話せるようになった相手をそのように見たことなどなく)
(いっそ知らない相手の方が恥ずかしくないのだろうか、などと考える)
(彼がこのようにしてくれるのはあくまでも城のため、自分だってそうだと言い聞かせ)
…っ…クライドさん…
あ、の……
(彼に頼めなければどうしようもない)
(そんな気持ちで言葉を絞り出す)
…ごめんなさ…っ…お願いしま…
すぐ…終わらせてください…!
(口付けだけでなく様々なことから逃れるように顔をそむけると)
(腕で真っ赤な顔を隠して懇願するように) 顔赤くして…可愛いすね。
(口付けを拒むでもなく、かわすだけのシャロンの反応に気分が乗って)
(赤面を隠すように出された腕を押さえつけると、強引に唇を重ねて、身体も折り重なるように密着して)
…っ…ん…早く終わるかは…シャロンさん次第ですよ…?
(何度も唇を重ね、離しながら手はシャロンのキャミワンピをたくし上げていって)
先に…準備をしようかな。
(胸を揉みしだきつつ、身をかがめてシャロンの腰に顔を近づけて)
(脚を開かせると、下着の上から股間に顔を埋め、ちょうど入り口に当たる箇所に舌を這わせる) ん…っ…!やぁ…
はや、く…!
(こんな恥ずかしい口付けに何の意味があるのかと、急かすように)
(重ねられる唇に次第に息はとぎれていく)
じゅん…び…?
(魔力のためと考えていると行為とは直接結び付かず)
…ん…っ
(胸に触れられ、制止しようとするも脚を開かされて)
…っ!やぁ…何して…っ!
クライドさ…っ!そんなとこ… (抵抗しようともがくシャロンの両足に力を込め、押さえつけて)
…しっ…ダメですよシャロンさん。
こうしてちゃんと準備しておかないと、辛いのはシャロンさんですから。
(あくまで真剣な表情でそう諭すと、続け様に顔を埋めて、熱い息を漏らしながら舌が何度も上下に動き、秘所を下着の上から嬲って)
…っ…ん…ふ…
(じっと、恥ずかしがるシャロンの顔を見つめたまま下着を舐め続けて)
…っ、はぁ…シャロンさんのここ、いい匂いしますね…。すごく、興奮する。
(身体を起こすと、今度は指で触れて、その肉の感触を楽しむように動かして)
(押し込むように愛撫をしつつ、胸元に顔を近づけ、乳房に舌を這わせる) つら…い…?
痛いのは…やだ…
ん…っ!でも…これもやぁ…
(慣れない愛撫に声を漏らしながら、フルフルと首を振って)
…んぅ…っ…!
クライドさ…ぁ…!
(触れられると身体を固くして)
(与えられる刺激に目的を忘れてしまいそうで)
も…舐めちゃや…っ…んっ!
(火照る身体は無意識に男性を求めてしまう) 恥ずかしいかな?
じゃあこうしようか。
(シャロンを横たえさせると、その背後から抱きすくめるように寝転んで)
…これなら俺が視界に入らないから、少しはマシでしょう?いっぱい気持ちよくなっていいよ?
(右手を伸ばすと、下着の中へ手を差し入れて茂みをかき分け、愛撫を受けて熱くなっている秘所を直接撫で回して)
(左手は胸を鷲掴みにして揉みしだく)
…どう?シャロンさん。
熱くなってきた?
俺の方も準備をしないとならないから…ほら、手で触っててよ。
(左手でシャロンの手を自身の股間に導くと、ガチガチに固くなった肉棒に触らせる) んぅ…っ…!
こんな…こと…しないと…ダメなの…っ?
(世の中の魔法使いはみんなこんなことしてるのか、と疑問のように)
きゃ…っ…やぁ……!
(直接触れられて逃げ場を失った熱は、指の刺激に熱さを増して)
(胸は下着をつけていない先端が浮き上がってしまっている)
…きゃ…!
(初めて触れるものに驚き、声を上げるが)
こ、こう…ですか…?
(魔力のため、言われるままに触れてみる)
(触れてみると、本能からか求めるように秘部が熱くなり身体全体が熱を帯びてくる)
も…クライドさ……お願い… …限界かな?
(もう欲しくなったのか、と言いたいがまだ経験のない少女には、何のことかもわからないだろう)
(秘所から手を離すと、シャロンの身体を仰向けに寝かせて)
…じゃあ、仕上げだよ。シャロンさん。
(下着を脱ぎ、シャロンの下着もスルリと脱がせると、こわばった様子のシャロンの秘所に、肉棒をそっとあてがって)
我慢だよ、ゆっくり行くからね。
(腰と肉棒に手を添えて、ゆっくりと力を込めて押し込んでやる)
(きつい感触に、熱く息を漏らしながら奥へと突き入れようとして) ……クライドさ…っ…!
優しく……してくださ…っ
(無意識に求める熱を制御しきれず、浮かされるような目で)
…っ…!ちょ、待っ…
(実際にあてがわれたそれは予想よりとても大きく)
(受け止めきれる自信がなくなり制止しようとするが)
(これを止めてしまっては悩みの種は尽きないままで)
あ…ぁ…っ!いた…っ
中入っちゃ…う…!
(押し広げられる感触、身体を走る痛みを耐えて)
(これを耐えれば終わりだと言い聞かせるように) …っ…ん、ぐ…っ
(腰を深く深く落として、肉棒を最奥まで突き入れて)
(痛みに呻くシャロンを心配しつつも、すでに限界まで怒張したモノはここで止めるつもりもなく)
…っ…うぅ…んんっ…
(奥まで突き入れてやると、そのまま身体を重ねて、ぎゅうと抱きしめて)
…大丈夫か?シャロン。
(優しく声をかけつつ、頭を撫でる)
(しかし欲求から腰は動き、ゆっくりと押し広げるようにシャロンの中を侵していく) は…い…っ…!
(必死に耐えるような声をもらして)
クライドさ…っ…
奥…っ…あぁ…!!
(濡れた目で天井を仰いでいたが)
(抱きしめられる優しい感触に、入っていた力が自然に抜ける)
(恋人たちはどのような行為をするのかは知らないが)
(今回とても大切にしてもらったことは分かる)
あり…が……きゃんっ!
(お礼を言おうとしていたところを動かされ、再び息が途切れていく) …っ…はぁ…ごめん、シャロン…。
けっこう我慢してたし久しぶりだから…もう我慢してられない…。
(腰に手を添え、激しく突き入れてやる)
(裸身のぶつかる音が室内に響くほど、初めての行為ということにもお構いなく犯して)
…痛くないか?シャロン…。
(気にかけるように言葉をかけつつ、じっとシャロンを見つめて腰を動かし続ける) やぁぁ……!
そんな…激し…っ…
(入れて終わりだと思っていたため、予想外の行為に戸惑いを覚えて)
(しかし考える余裕などないほど行為は激しく)
クライドさ…っ…みないで…!
こんな…こんな…っ
(自分だけがこんなにも翻弄されるのが恥ずかしく、懇願するように)
も…やぁ…!変になっちゃう…! …っ…はぁ…はぁ…!
(シャロンの制する言葉も聞かず、何度も打ち付ける)
…っ、可愛いよ、シャロン…!
君とこうなれてうれしい…
(恥ずかしがるシャロンを宥めるように言いつつ、限界は近づいていて)
…ぅ…あ…っ…!
…イクよ…シャロン…!
(熱く息を漏らして、シャロンの中に精を吐き出す) クライドさ…っ…!
私……クライドさんで…よか…っ…あぁっ!
(行為は激しいがどこか優しくて)
(溢れる感情を言葉にしたいのに快感に溺れる)
は、い…っ
も…私も…もうだめ…!
や…やあぁぁっ!!
(一際高い声を上げて、中に出されるのと同時に達した) 落ちますね。
長時間のお相手ありがとうございました。
以下、空室です こちらがショタ・ロリキャラ(村人・獣人・エルフ・怪物など)でお相手して下さる
男性・怪物の方を募集します、ご希望の設定などありましたらどうぞ
こちらの性別や種族のご希望もご一緒にお待ちしてます ロリエルフかロリ獣娘でお願いしたいな。
奴隷として売られていた所を保護して〜
とか考えてました。
シチュはこんな系統がいいとかはありますか?
NG等もあれば教えてください。 こんばんは、ではロリエルフで
保護ですね、わかりました!
保護してから優しいけれど行為に入ると少しだけ乱暴になる・・とか
シチュは提示されたものでお願いします
NGは一般的です、グロスカ以外でしたら大丈夫です! 了解しました。ありがとうございます。
無理やりはあまり得意ではないのでイチャイチャから激しくなっていく感じで大丈夫かな?
保護してしばらく経過してる感じで始めようと思います。
人で14歳くらいの感じで考えてましたが容姿の設定ありましたら教えてください。
こちらもNGは同じです。 それで大丈夫です!
わかりました、14歳、金髪ロングでいつもまとめてポニーテルにしている
色白で長い耳、明るい青色の瞳…という感じで大丈夫でしょうか?
では書き出しお願いします! 人間の男を相手に体を売っているショタエルフというシチュはいかがですか?
こちら二十歳ぐらいの設定で >>508
ごめんなさい;再起動していました・・
続いてお相手様募集中です 男の娘悪魔なんかを演じたいんですけど需要ありますか?
細かい設定とかあんまり考えてないんですけど…;
お相手様は♂♀どちらでもおけ、責め受けもどちらでもいけます…多分w
興味を持たれた方がいらしたらお声掛け下さい♪ 魔物狩り大剣少女です。
母を犯し殺した父を仇として探しています。
外見は15歳前後ですが成長した状態で生まれており実質1歳で世間知らず。
というようなキャラとどなたかお付き合い頂けますか。
シチュは設定とあんまり関係ない旅の1コマでも。 モンスターや父として無理矢理犯す感じでいいですか? >>515
そういうシチュで大丈夫です。
もし、無理矢理系がお嫌なら、助けてもらったお礼に体で… とかでも。 わかりました、でしたら小柄なゴブリンの群れで初めて魔物に敗れたメルさんをおかしたいです…
もしくは、騙して娼館で働かせてしまうとかで…
他に希望やNGはありますか? ありがとうございます。
娼婦も興味深いですが、ここはゴブリンで。
NGはスカです。
アドリブ好きなので細部は流れ次第で。
書き出してみます。 母の仇である魔物の父を追い旅を続けるメル。
その憎悪は全ての魔物に向けられ今では魔物狩りと呼ばれる。
今もゴブリンを相手に大剣を振るうが…
一人一人なら相手にも成らないゴブリンでも、群になると勝手が違った
だけど群れを相手にしたことのない、その危険を教わることもなかったメルは数体を倒した時点で囲まれようやく危機を悟る…
はぁ、はぁ…
こんな雑魚… どうして…
(息があがり疲労も濃い。)
てやッ!
(それでも剣を振り回すが既に勢いも弱く、背後にスキをさらしてしまう) (一匹一匹の命の価値が小さいゴブリン達は、殺される事を恐れずにメルに飛びかかる)
(彼女を取り囲むのは巣穴にいるごく一部だが、それでも50を優に超えていた)
イマダ!セナカヲネラエ!!
(数にものを言わせる作戦で決定的な隙を作ると、無防備な背中に何匹ものゴブリンが飛びかかる)
(そうして彼女の自由を奪うと、まずは足、次は腕と四肢を一本ずつゴブリンが覆い尽くす)
ケケケ!ハコベ、ハコベ!!
(耐え難い悪臭と四肢を引かれる苦痛に抵抗力が弱まるのを待つと、巣穴の中の奴隷部屋へと彼女を運ぶ)
【話し方など、普通が良ければ言ってください】 (振り払った剣は空を切り、大剣の重さで体がふられる)
くッ、避けるな雑魚! きゃあ!? …あがッ!
(その瞬間、背に痛みを感じ、次の瞬間には前へ押しつぶされ地面を舐める)
はな…せ…ぇ! いぎッ!? ぎゃ…ああぁぁッ!
(力は人間を凌駕するゴブリンに一斉に手足を引かれ)
(引きちぎられたかと思うほどの痛みを叫び)
(それでももがきつつも奴隷部屋に押し込まれる)
(敗北を知らないメルに初めての焦りを感じてしまう) カカッ!オンナダ!オンナ!
ウマセロ!コドモ、タクサン!
(ゴブリンの異常な繁殖力の理由の一つには、例え異種族であっても強引に孕ませてしまう生殖能力の強さがあった)
(奴隷部屋では、10人近い女性が数十人のゴブリンに犯され、その表情は涙を流すものから犯されて喜ぶものまで様々だった)
オイ、コレクエ!ハヤク、ノメ!!
オヤブン!ハジメニオカス!!
(一匹のゴブリンが緑の汁を持ってくると、他のゴブリンが強引に口を開けて飲ませる)
(痺れ草を煎じたその汁は、彼女の脳の一部を麻痺させ運動神経を鈍らせる)
おや、随分若い人間のようだが残念だったな
(親分と呼ばれた薬を持つゴブリンは1人だけ流暢な言葉を話すと、20cm近いペニスを取り出し彼女に見せつける)
(人よりも小さい筈のゴブリンだが、群れのリーダーを始め数人は化け物のようなモノを持っていた)
これなら何度でも孕めるな?おい、舐めろ
(ゴブリンと娘の双方に命令すると、自分は臭いペニスを彼女の口へ入れ、周囲のゴブリンは邪魔な服を剥ぎ取って長い舌で全身を舐める) (抵抗を封じられもがきを止めると、部屋の異常さが目に入る)
…なんだ、この部屋。
奴隷部屋か!? く、こんなところに…
な、なんだ…それは。 そんなもの誰が飲むか!
んっ! んぐ! んんんっ! んぐ!?
んぶ! ーーーーーーーーッッ!?
(得体の知れない緑の液体を無理矢理流し込まれ息苦しさにやむなく飲み下す)
ーーッ、かはッ、けほ… なんの、薬、う、あ…痺れ…動けな…い
く…お前、ボス…か… 殺…す、殺してや…むぐぅ!?
【ごめんなさい、これからというところで用事が入ってしまいました…】
【2時間ほどは戻れないので、申し訳ありませんがひとまず終了さあせてください】 (弟子募集中
中文以上できる方大歓迎
そんな看板をぶっ立てている黒衣の男が1人)
といわけで弟子を募集だ。
詳細は来てから詰めていこうと思っているぞ。
しかし今日は暑いなぁ… >>528
こんにちは、男女どちらでもよろしいのでしょうか? >>529
ふむ、こんにちは
ホモや男の子、はたまた女体化でも幅広く対応は出来るかと思っているし
もし嫌でなければ、此方が女性役をする事も吝かでは無いが…
どの様な組み合わせをご希望ですか? >>530
お返事ありがとうございます
男の子として師匠に弟子入りし、中性的な女々しい見た目を克服する目的で…
などはどうでしょうか?
素直で師匠の考える訓練には積極的になんでもする・・という感じになるかと思いますが >>531
いやいや、此方こそ募集に乗って頂き有難うございます。
成る程、中身を了解しました。
勿論訓練のメニューは考えますが、させられたい事や嫌な事が有ればお教えください。 >>532
大人の玩具を使って…などをされてみたいです
NGは一般的でグロ重スカ以外でしたら大丈夫です!
ファンタジーなのでこちらの種族のご希望などありましたら
(村人・エルフ・獣人など)お申しつけください >>533
成る程…中々の変態の様だね
勿論嫌がる事はするつもりは無いが…
折角ファンタジーの世界である事だし、エルフにでもなって頂こうか?
此方の年齢や見た目などにご希望はあるかな? >>534
強引にされてもこちらは大丈夫なので・・
お任せします!
分かりました、特に考えていなかったのでお師匠の考えておられる姿で大丈夫です
こちらの年齢は10〜14歳ほどを考えていますが、それでも大丈夫でしょうか?
こちら見た目は肩までの金髪を後ろで一つに括り、明るい青色の瞳で緑の一枚布を巻いただけの服装 >>535
折角の弟子を強引にするなんて…考えられないな(うすら笑い)
ではコチラは冒頭の様に黒衣の男という程度で
そちらの年齢、見た目は了承しました。
簡単に書き出そうと思っていますが宜しいでしょうかね? >>536
分かりました!
では、書き出しお願いします (照りつけも厳しい昼下がり
しかし、書庫の中は涼しくひんやりとしている)
…さて、書庫の整理は終わったかね?
終わったなら、次は昼食でもとってもらおうかと…
(女々しさをなんとかしたい、という弟子の意を汲み取り比較的力仕事である書庫の整理を任せた)
(しかし、書庫はまだ片付きもせず
師である男はわざわざ持ってきた昼食を適当な本の上に置、首を振った)
カヲル…君には少々きつい仕事だったようだね…
仕方がない、午後には私も手伝おう…
それよりも、昼食にしようか
君にとっておきの薬も配合してみたんだ
(パンにはちみつ、ミルクそして錠剤)
人間ならば一週間鍛えたものと同じ程度の筋力がつく、エルフならばせいぜい二日といったところだろうが…
飲む価値はあるだろう…
なんせ、私も此処の整理には困っていてね人力はあるだけ助かるというものだ…
【では、こんな感じで。
今のところやましい師匠ではない…はずですよ】 (書庫の整理を任せられ、弟子として一生懸命に行う)
(外と比べて冷たい書庫の中で汗を滲ませながら動き)
っ、お師匠…まだ終わっていないので
お昼は後で…!……
(相手に気付きすっと正座をして一礼し)
(後でと言いかけた時にお腹が鳴ってしまい赤面する)
ありがとう御座います・・
お昼を頂いてから・・ぼくももっと頑張ります
(パンを頬張りながら、牛乳を飲み)
(薬も飲み込むと口元にはちみつを付け)
【そうですね、よろしくお願いします!】 そうそう、腹が減っていはなんとやらと言うからね
(大人しく食事をする弟子の頭を撫ででやり、その様子を眺める)
(薬の成果を見るために…)
(確かに筋力は増強されるが、それにまして性欲も強くなる
エルフにしたって余りに女々しいこの少年がどうなるのか非常に興味があった)
(人間ならば、反日は正常、もう半日は性欲に支配される例が多い)
(この少年にもその程度の性欲はあるのだろうか?)
…おい、口元をふきたまえよ?
(自分のハンカチを取り出し、相手の口元を拭ってやる)
さて…また仕事に取り掛かってもらおうと思うが…
薬の影響はどうかね?
(興味深げに相手の身体をまじまじと見つめる) ぁ、ん…ありがとうございます
(書庫の中の温度が上がった?少し熱くなったように感じる)
(口元を拭かれた時に微かに感じた妙な感覚)
薬の影響は・・ありませんよ?
ぼくより・・書庫が少し熱くなりました・・?
(自分の鼓動が聞こえ始める、お腹の奥が擽ったいような)
(変な感じに、自分の下半身に目をやると)
…あれ?なんで……?っあ…ぁ…
(小さな硬いテントを作り、焦って触ると声が漏れる)
(背筋を電気が走るように震えつつ戸惑い) 【ぅ・・お返事がないので】
【落ちます、以下空室です】 恋仲の騎士♂と神官♀の、騎士に貴族の娘との結婚話が持ち上がり神官は身を引くか迷い……というあたりから始まるシチュで騎士の男性募集します。
ハッピーエンドで締めたいので騎士の方は縁談を断る気だが神官が慌てたり凹んだりするのを見たいがために真剣に縁談を考えるふりをするような、シリアスではなく軽い感じで進められたらと思います。
最中はどんなにいじわるでもいいので最後には甘やかしてほしいです。 >>544
こんばんは、よろしくお願いします
展開のご希望など教えてくださいー >>545
こちらこそ宜しくお願いします。
そうですね、特に希望はないので上記のそちら様の希望に合わせたいと思います。
そちらの困ったり慌てたりする反応を見たく少し意地悪するも最後は…みたいな感じで大丈夫ですよ じゃあ打ち合わせは大丈夫でしょうか?
なにかありましたらいつでも教えてくださいね
なにもなければ書き出しますね >>547
わかりました。
ではお言葉に甘えて書き出しお待ちしてます。 (月明かりだけがさす城の長い廊下を一歩歩いては立ち止まりまた歩き出しては立ち止まってため息をつく)
(部屋を出た時は新品だったはずの手に持ったろうそくは半分ほどとけていてどれくらいの時間が経ったか一目瞭然)
気が、おもい……
(自分が住む部屋から騎士団の宿舎まではそう遠くないのだが足が進まず一向にたどり着く気がしない)
(数日前、小耳に挟んだ恋人の結婚話の真偽を確かめようと約束もしないで彼の部屋へ向かうのだがはやくも帰りたい気持ちでいっぱいで)
ほんとだったら、……ううん、きっとそんなことない
(想像したくないのに勝手に思い浮かんできてしまう悪い妄想を振り払おうと頭をブンブンと振って、深呼吸をすると覚悟をきめてろうそくの灯がきえそうなのも構わず駆け出した)
はぁ…っ、きちゃった
(彼の部屋の前に着くと、すこしばかり息切れするがそんなことはお構いなしに扉のそばの呼び鈴を数度鳴らし彼が出てくるのを緊張気味で待つ) ふぅ…全く急にあんな話しをされてもな
それに俺には…
(すっかり日も暮れた夜…騎士の一人のアルスは溜め息を付きながら自分の宿舎の部屋に戻っていた)
(疲れた表情を浮かべながら、自分の装備をハズシテベットの上に座っている)
(疲れの原因は急な婚約話…高貴な生まれの貴族の女性との縁談を持ち出され、その女性本人に合ってきたのだった。勿論アルスには以前からお付き合いしている女性がいたので断ったのだが…)
(すると自身の部屋の呼び鈴が鳴り…)
ん…?
こんな時間に誰だ?
はい少々お待ちを、今開けます
(扉を開けるとそこにはお付き合いしている女性が神妙な面持ちでそこに立っていた)
…どうされたのですか?
取り合えず中へどうぞ、今飲み物を持ってきますね
(部屋へと招き入れ、部屋にあった飲み物を差し出す騎士)
【書き出しありがとうございます。なんとお呼びすれば良いですか?】 (どんな顔をしていいのかわからなくて扉が開けられるまで冷や汗が浮かぶ顔を俯けて足元をじっと見つめていて)
あ、アルス…、ごめんねこんな遅くに
(それでも想い人の声を聞けばにわかに嬉しくなってパッと顔を上げるがすぐに縁談を思い出して顔を背ける)
(そして落ち込んだ口調で突然の訪問を詫びると促されるままに部屋へはいり、慣れたようにアルスのベッドにぽふりと座る)
わっ、ありがとう
(いつになく表情はかたく目線を合わせず、せっかくの飲み物もどうにか震える手をこらえて受け取りはしたものの飲む気になれず両手で包んで膝の上に置いたままぼうっと見つめて)
あのね、その…っ、わ、わたしは、大丈夫だから!
ひとりでも平気だし、そもそも神に仕えてるし、だから…ふるならふってくれてもいいよって
アルスも出世できるもんね!
(何か話さなくては、と慌てた結果先走ってあらかじめ考えておいた心にもない結論を早口で一気にまくしたてるとふうっと息を吸って)
縁談、きたんでしょ
(すこし落ち着いてようやく初めに話すべき内容を言いづらそうに口にして下手な笑顔を浮かべる)
【わすれてました、名前入れました。敬語じゃなくて普通の口調で話してくれると嬉しいです】 気にしないで?
こっちは大丈夫だから
(突然の恋人の訪問…それになにか落ち着かない様子のメリルに少し考えを張り巡らせるアルス…勿論縁談の話はメリルには一切話していない。当然の如く最初から断るつもりだったので)
(飲み物を差し出すとアルスはメリルの横に座る…少し肩が触れ合う位の距離で)
(様子がおかしいメリルの方へと顔を向けて覗きこむように顔を見ると急に早口で意味不明な言葉を並べられ)
?
メリル…なに言って…っ
(最初はなんのことやら分からなかったが最後の言葉を聞くとようやく納得したアルスは隣の恋人の不安そうな表情に少しだけ意地悪してやろうと思い)
あぁ、向こうの貴族の女性と今日合ってきたんだ。
凄い美人でさ、なんかこう…オーラが違うと言うか…キラキラして見えてさ
そんな人と俺が縁談って…夢のような話だよな
(楽しそうに振る舞い、その縁談をあたかも了承したような演技を見せるアルス…隣の可愛い彼女の反応を確かめるように)
【わかりました。レス遅めですいません。】 (アルスが隣に座るとふわっと漂う彼の香りと触れる体温に心臓が飛び跳ねる)
(いつもならそこですり寄って甘えるのだが今夜は決別に来たのだからそうはいかなくて、必死でこらえて未練がましそうにすこしだけ離れる)
うぅ……そ、そうだよね…やっぱり美人がいいよね…
(自分が特別な人間でないことなどわかっていたがいざ恋人からそんな話を聞くとしょんぼりしてベッドのシーツをきゅっとつかむ)
(彼の幸せを願って身を引きに来たのに、はっきりと別れようとはいえずふってくれてもいいからとか曖昧に逃げる言葉しかどうしても出てこない)
だ、だから今日はお願いがあってきたの
……さいごに、キスしてほしいなって
(ずっと一緒だと思ってたのにな、なんて内心自分を嘲って当初の要件をようやく口にする)
(断られたらと思うと顔をあげられなくてアルスの膝ばかり見つめている)
【いえいえ、遅いのはこちらもですしまったりいきましょう】 (自分の言葉にあからさまにしょんぼりとするメリルの反応を見ると愛しくて堪らない気持ちが込み上げてくる)
(ここまで自分の事を想ってくれてるんだというのが伝わってきて、意地悪したのが少し申し訳ない気持ちになり)
(アルスはメリルの言葉を聞くと今すぐに抱き締めたい衝動に駆られるがそこをなんとか抑えて、少し離れたお互いの距離を自ら体を寄せてこう口にした)
メリル…顔…上げて?
(そう言ってアルスはメリルの頬に手を軽く添えながら、メリルの不意をついて唇を奪った)
(目を摘むっているため表情は分からないが多分驚いた顔をしているだろうと思いながら)
んっ……
(軽く口付けを交わすとゆっくりと唇を離す…目を開いてニコッとメリルに笑いかけ)
…ゴメンね
メリルの反応が可愛くてつい意地悪したくなってさ
縁談…断ったんだ。
俺がメリルを離す訳ないだろ?
(そう言ってメリルを抱き締めるとそのままベットに倒れ込み、指を絡めて手を握りしめる)
【ありがとうございます。】 すみません、電話がかかってきまいまして
長くなりそうなので落ちさせていただきます
本当に楽しかったのですがごめんなさい わかりました。
お気になさらずに…またお会い出来たらお願いしますね。
落ちます
以下空室 長年背中を預けて来たベテラン同士。
遂に一方が再起不能な怪我を負い、看護している内に気持ちを吐露し始め…と言ったしっぽり展開でお相手して下さる男性を募集します。
男性は偏屈な黒魔術師さんや、普段無口なパラディンとかですと嬉しいですね。 こちらパラディンでお相手したいです。
NGや他にご希望などありましたら教えてください。 >>558
こんばんは、よろしくお願いします。
NGはスカくらいでしょうか…
希望は会話か描写が多めが良いですね。勿論お互いにできる範囲でという事で。
此方は黒魔術師で良いでしょうか?
それと負傷したのはどちらがいいでしょう? 魔術師のアガサさんを庇って負傷という事で、負傷したのはこちらで考えていました。
パラディンですしね。
NGはこちらも同じくです。
銀髪の大柄な男を演じようと思います。 パラディンですしね、あはは。
了解しました。
書き出しは此方からでも良いでしょうか?
此方の見た目や性格に希望が有ればお聞きしたいのですが。 見た目は清楚だけども性格はどこか変わっていてなかなかモテない感じでどうでしょう?
難しければお任せしますね。
書き出しありがとう。
よろしくお願いします。 (血生臭い匂いのしていた部屋は今は、消毒液の匂いに満ちていた)
(黒魔術師はまさに死力を尽くして、相方の命を繋ぎとめ憔悴仕切った表情で…しかし安堵半分に傷だらけの男に水差しを手渡した)
これで君も廃業だな
傷は肺まで達してるし…薪割り程度でも致命的だよ
当分は動いちゃいけない…
(外の土砂降りは嘘の様に晴れ、虫の鳴き声も聞こえる
しかし魔術師の気持ちは晴れない)
私も廃業かな…君が居ないんじゃ、命が幾つあっても足りないだろうし…
まぁ、今回その事が身にしみたよ…有難う…
(真面目に頭を下げて、カチャカチャと救命具を片付ける)
どうかな、パン屋でもやろうかなって思うんだよ
(冗談ともなんともつかない事を言い、静かすぎる空気を茶化そうとする)
君は…そうだなぁ…
厳ついし、バーのマスターなんてどうだろう
顔だけで務まりそうだぞ まさか助かるとは思っていなかったよ。
死んでも君を街に返すつもりでいたからね。
礼を言うのはこっちの方だ…っく…
(水を飲もうとするも激痛が走り)
新たなパートナーを見つけるのも、今からでは難しいか…すまないね。
(ふと目を瞑り今後の生活を考えながら)
昼はパン屋で夜はバーとして経営すればまだ僕も君と一緒に居られるかな?
君以外の人と仕事をする事はもう考えられないからね。
それに難しい経営は君にお願いしたいところだ。
(そっとアガサの手を握って微笑む) まさか、私が君を見殺しにでもすると思ったのか?
あぁ、長年付き合っておきながら嘆かわしい…
(わざとらしく額に手を当てて溜息をしてみせる)
ごめん…まだ、水を飲むのはキツかったか…!
(慌てて隣に座り、水差しを受け取り傷の様子を見る)
……馬鹿だな相方なんて幾らでも見つかるさ
使い捨てみたいな相方ならね
でも、もう退っ引きなら無いシーンに飽きたと言うか…嫌気がさしたというか…
兎に角、君が引退なら私もついでに引退するって事だよ
(急に手を握られ驚くが、引っ込めもせず振りはらいもしない)
…そうだね、実際君の居ない日常なんて考えられない…
笑われるかもしれないけど…私もそう思ってるんだ
(少し顔を近づけて)
君が死ななくて良かったよ…
悪いけれど、少し目を閉じていてくれないかな?
次の職はパン屋だってバーだって本当はなんでも良いんだよ… 君を信じていないわけじゃあない。
僕が死んでいたとしても君なら蘇らせてくれそうだものな。人の姿で居られるかは置いておいてだが。
(らしくもない冗談を言って見せて)
君を護れて本当によかった。
一生君の隣に居たいと思っていたからね…
目を?わかった…
(静かに目を瞑り) おいおい、人をネクロマンサーの様に言うな
まぁ、確かにもし君が死んでしまったなら……
いやっ結果死ななかったんだからそーいう事はどうでも良いんだよ
(年甲斐も無く不機嫌そうに言って)
そう、目を閉じて…
(男の唇に自分の唇をあてがい、直ぐに離す)
………も、もう良い
目を開けても良い
(思いがけず真っ赤になった顔のまま言って)
今の分かるだろ?
何をしたか?
それは、一応私の気持ちだから…
…分かっただろう?
そこまで脳筋じゃないだろう?
(真っ赤な顔のまま、寧ろ相手を侮辱する様な口調で尋ねる) ははっすまない。なかなかこんな風に話す事もなかったしな。
今日はどうも饒舌になってしまう。
(口づけをされ、握っていた手をしっかりと握りなおし)
嬉しいよ、僕も同じ気持ちだ。
もっと早く伝えていればよかったね。
(半身を起こしてアガサの頬に手を触れ)
真っ赤じゃないか。
君のこんな顔を見られるのは僕だけだろうな。
アガサ、結婚してくれるかい?
しばらくは動けないが、回復すれば戦いはできないにせよそこらの男よりは動ける身体だ。
一緒にパンでも焼こう。
(手を引いてそっと抱き寄せるとこちらからもキスを返す) (殆ど会話もせず、どうしてこう長く一緒にいられたのかはわからない。)
少し今日はお喋りだな、ローウェン
でも、少し嬉しいよ…必要じゃ無くても君の声が聞けて…
(ずっとずっと惹かれていたのに今まで口に出せなかった気恥ずかしい言葉が漏れる)
あ、当たり前だ
こっちから…き…キスしたんだから
これ位赤くなるに決まって…
けっこん…
(赤い顔が更に真っ赤になって、こくこく頷くしかできない)
(借りてきた猫の様に大人しく接吻され、抱きつきたいのを我慢する)
一緒にいたい…ローウェンとずっと一緒にいたい…
だからもう戦場は嫌…一緒にお店をやるの…
(あどけない言葉が、溢れ、もう一度此方からもキスをする)
結婚…したい…です… 傷が治ったら式を挙げようか。
蓄えは十分あるんだ。それと…
(ボロボロになった服から指輪を取り出しアガサの指にはめる)
実はあの龍の巣からこれだけは持ち帰っていたんだよ。
君に似合うと思ったんだが…どうだろう?
(優しく髪を梳くように撫でながらじっと見つめる) 【すみません良いところだったのですが
急に眠気が来てしまいました】
【申し訳ありませんが今回は落ちます。お相手有難うございました】 ファンタジー世界のお話しで女の子募集します
魔術師とかの力の解放のためにとかそんな感じの内容やりたいです
他の内容でも大丈夫です
設定とかは相談しながらで
たぶんこちらがせめの展開のほうがやりやすいです エッチな事や恥ずかしいことをしないと魔力が溜まったり魔法を使えない魔術師の女の子って設定でいかがでしょう? こんにちは
使えないとまではいかなくても本領発揮できないとか
そんな感じの方向性ですね
希望とかNGはありますか? こんにちは
そうですね、そちらとの関係性にもよりますけど
パートナー的な感じなら、普段から魔力を溜めるためと称していろいろセクハラされてたり
敵なら、魔力が溜まるまでエロ攻撃に耐えたりとかそんな感じはどうでしょう? ごめんなさい、セクハラとかエロ攻撃とかそういうねっとりした展開は苦手です
おちます はーい、こちらが落ちるので気にせず続けて募集していただいていいですよ 絶対ちんぽなんかに負けたりしない!な女騎士を募集します。 ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
剣や魔法の世界、ダンジョンギルドの街やエルフや獣人などの異種族。
通常ならばありえないような世界でのシチュエーションをやってみようと思っています。
基本的にはこちらが攻めのつもりです。
ラブイチャから鬼畜な攻めまでできると思います。
相談しながら楽しくシチュエーションを決めたいです。
具体的にやりたいシチュエーションがある方。
面白そうなシチュエーションがやりたい方(こちらが提案します。)
()描写ありで中文以上でのお相手ができる方を募集です。 こちらショタorロリキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物)でお相手をして下さる
男性or怪物の方を募集します
こちらの性別と種族・シチュのご希望ありましたらお申しつけ下さい ロリエルフかロリ獣人とイチャラブシチュでお相手お願いできますか? >>584
こんばんは、ロリ獣人でお願いします
お考えのシチュはありますか? ペットのように一緒に暮らしていて、発情期のお世話でしちゃうとか
雨の日に拾って、そのまま仲良くなっていちゃいちゃとかどうでしょう? >>586
拾ってくれたあなたと仲良くなって・・っていいですね
NGはありますか?
こちらはグロスカ暴力以外でしたら大丈夫ですので ではそちらのシチュで。
こちらNGはそれに加えて道具を使ったプレイですかね。
容姿の設定や他にご希望あれば教えてください。 >>588
わまりました、こちら猫の獣人・毛は髪と同じ茶色の癖毛・緑色の瞳
獣人の血が薄く尻尾と耳以外は人間と同じ・・という感じでしょうか
こちらの希望はイチャイチャの中で、少し意地悪とかされたい・・です
次こちらから書き出ししますので 了解しました。
こちらは銀髪にスラッとした長身の魔術師で、普段は研究で篭っているが、たまたま雨の日に材料を探しに出て見つけた感じで。
よろしくお願いします。 (両親がいない私は元々血が薄いせいでいじめを受け)
(村の中では忌み嫌われ、ほとんどを一人で過ごす)
…っ、雨が降るなら…着なかったらよかった…
(白いワンピースという物を手に入れ)
(それを着て外出した帰りに雨に遭い、大きな木の下で雨宿り)
…くしっ………
(小さくくしゃみをしつつ、スカート部分の生地を絞って)
(水滴を落とすも濡れて肌にひっつくのが気持ち悪く)
【よろしくお願いします】 傘も無しにこんな所でどうした?
(雨に濡れる少女を見つけ、思わず声をかけ、傘を差し出す。手には薬草の詰まった袋をさげている。)
風よ…
(手をかざすと暖かい風が流れ、フィアの服を乾かしていく)
今日はもう止む気配がない、俺の家でよければ休んで行くか?すぐ近くだからな。
(手を差し伸べる) 傘持ってない・・
(声をかけ傘を差しだす優し気な相手に戸惑い)
(不器用に耳を垂らしながら呟く)
んっ…暖かい……
(身体を包む暖かい風に耳を立て尻尾を揺らす)
(不思議そうに見つめては差し伸べられた手に迷いながらも)
(そっと腕を伸ばして掴み、相手についていくことにした) 獣人だったのか?
(ピンと立った耳を見て思わず頭を撫でて)
傘を持っていないのか。家は近いのか?
そのワンピースなかなか似合ってるな、可愛いな。
(家に案内しながら話しかけ、薬草でハーブティーを用意して)
どうぞ。
好きなだけいていいからな。 うん…ッ…何して…!
(返事をしたから初めて頭を撫でられて)
(赤面しながら驚くもその心地よさに撫で受け)
少しだけ遠いよ、でも一人で住んでるから
…ありがとう
(寂しそうに呟きながらハーブティを受け取り)
(猫舌でふーふーと冷ましてから少し飲み)
本当に…いいの?
(相手の優しさに困惑しながらも)
(少し嬉しそうに相手へそう問う、尻尾が左右に揺れ) 君みたいな子が一人で?
生活も大変だろう…
今度荷物を持ってくるといい。
君が一人でまともに生活できるまで俺が面倒をみよう。
(そっと抱きしめて髪を撫で) な、なんでそんなに優しくするの・・?
(今までに無いほどの優しい言葉の連続に)
(戸惑いを表に出してしまう)
わたし・・嫌われてばかりだったから
こんなの、初めてで…
(抱きしめられた腕の中で小さく震えて)
(男の人の相手の匂いに反応し、お腹の奥が熱く)
(変な気持ちになり始めるも気のせいだと・・) 嫌われる?
それなら俺が守ってやろう。
なんで…か、君が可愛いからつい、ね。守ってあげたくなっちゃうんだ。
(微笑んで返し)
おっと、俺の名前はローウェン。
君の名前は? (嬉しい言葉のパレードに頬を赤くして)
(微笑む相手の顔を自分に寄せるように手招きし)
(近付いた顔の頬へキスをしては相手を見て)
ありがと・・
(お礼を言い飲み終えたコップを置き)
フィアだよ
ローウェン…?
(確認するように名を呼び) フィアか、素敵な名前だ。
(キスされると愛おしそうにギュッと抱きしめ、こちらからも唇にキスして)
フィア、なんだか一目ぼれしてしまったみたいだ。
君のことが好きだよ…
(尻尾や耳を撫でながらそっとベットに運び、キスを繰り返す。) (抱きしめられると相手の体温を感じ)
(不意に唇を奪われると静かに驚き)
んっ…、…ひとめぼれ?
わたし・・ローウェンと違う、尻尾と耳・・だけど
それでも・・いいの?
ッ…ぁ……ひっ…ン……
(尻尾や耳が敏感で、キスを繰り返され)
(下着が内から濡れてシミを作り) 人はみんなそれぞれ違うものさ。
(耳を何度も撫でて、甘く囁き)
もっとフィアに触れて居たい…
(フィアのワンピースをめくり、下着越に割れ目をこすりあげ、首筋や手、胸元とキスを浴びせる)
(かたくなったペニスがフィアの脚に触れる) (柔らかい耳を撫でられ甘い吐息を漏らし)
んひっ…ぁ…!・・ン…ッ
(下腹部を弄られて、くすぐったい箇所へ)
(唇が触れる度にお腹の奥が熱くなり)
っ・・ぁ…ローウェン…?
(足に触れる熱いペニスに自分の尻尾を巻きつけ) 短い時間だけどお相手感謝でした
落ちます、以下空室です 魔術師かなにかで弟子と師匠のシチュで募集です
普段は紳士的で真面目な魔術師だけども実は性欲がかなり強くて絶倫なこちら
幼い頃より育てあげた弟子にもそろそろそっち方面の指導も行う頃合い
魔術には必要以上のことも教えてしまうってことでめちゃくちゃに犯されてしまう子募集です
ちょっと違うシチュでも大丈夫です
質問などあれば聞いてください もう少しだけ募集させてください
使いたい方がいたら落ちますのでいってください とある街道沿いの宿屋に泊まった女冒険者
しかし、その宿は泊まった女性をレイプして奴隷として売ったり店主がペットにするという
外道宿屋であった、みたいな感じで泊まってくれる女冒険者を募集 捕虜にした敵国の王妃が王女を犯してくださる方いらっしゃいませんか? 魔術師かなにかで弟子と師匠のシチュで募集です
普段は紳士的で真面目な魔術師だけども実は性欲がかなり強くて絶倫なこちら
幼い頃より育てあげた弟子にもそろそろそっち方面の指導も行う頃合い
魔術には必要以上のことも教えてしまうってことでめちゃくちゃに犯されてしまう子募集です
ちょっと違うシチュでも大丈夫です
質問などあれば聞いてください 魔導師に魔法で操られて身体を差し出すことになる女勇者や聖女を募集します 常日頃から下ネタをふっかけてきたりセクハラをしてきたりする軽い剣士♂と、同じパーティ所属のお固くて潔癖な魔導師♀の組み合わせで剣士さんを募集します
冒険を続けていたある日、剣士が発情する呪いをモンスターから受けて帰ってくるも皆出払っており魔導師だけが留守番に残っていて、当然専門でないためどんなに頑張っても解呪できず剣士の理性の糸が切れて…というながれを考えております
少々長めに描きたくなるくせがあるので許してくださる方だと嬉しいです こんばんは
その呪いってのが実は嘘で理性的に襲うってのはなしですか?
媚薬の類ってのがあんまり好きではないので >>621
こんばんは、おくれてすみません
それでもいいですよ
むしろその方がおもしろそうですね 軽い剣士ってよりはかなりのやりちんな剣士
既にパーティの女の子は食い尽くしてる
今度のターゲットは新しく加入してきたロレアさんだけど固すぎてなかなか手がだせない
それならばってことで嘘の呪いとかをくらったことにして犯してしまおうと
こんなかんじのがおもしろそうだと思いました なるほど、とってもおもしろそうでどきどきします
こちらは相当な堅物でいきますね
ちょっと所用で今までレスが遅れがちでしたがこれからは普通に返せますので
ご迷惑おかけしました 相当な堅物ならばほとんど無理矢理ってことでいいんでしょうか?
あとはそこまで堅物で潔癖ならば処女でファーストキスもまだとかでもいいですか?
それを奪っていきたいです
いえ大丈夫です
こっちのほうが遅かったりしたらごめんなさい わ、いいですねそうしましょう
じゃあ神に仕える白魔道士ということにでもしましょうか
無理矢理でも和姦でも対応できますが無理矢理のほうが好みですね いいですね
ちゃらお剣士としては穢し甲斐がありそうです
無理矢理のほうが好みってことですがどのくらいまで無理矢理がいいですか?
抵抗されるのをひたすらにか、強引におしきちゃうくらいか
あとはロレアさんの年齢や剣士の年齢や体格って予定あります? 前者のほうがいいんですが、ガチっぽくなくて犯されて悲しいというよりはぷんすか怒ってる感じだといいなって思いました
こちらは20前後で小柄で胸だけはある、といった体型にしようかなと
体格差があったら嬉しいのでそちらは剣士らしい鍛え上げた体だったらいいなと じゃあこちらはひたすらに理性を失ったふりで襲い続けて
そちらは呪いだから仕方ないけども腹立たしいって感じですかね
まあ体格差はあったほうが無理矢理はしやすいですね
ロレアさんの希望するプレイとかNGプレイってありますか? 途中で気づいちゃってもいいですか?
もっと怒りますけど適当に受け流しちゃっていいので
NGは大スカとグロです
処女なのではじめは多少痛がりますがあとはよがっちゃうようなプレイができたらいいなって思います それならば気づくというよりはこちらの演技も下手になる感じをやりましょうか
実際襲ってたら途中から演技できなくなってしまうでしょうし
まあ多分最初は理性を失ったふりなので処女であっても少し乱暴になってしまうかもですが
かなりのちゃらお剣士なので女の子の悦ぶこととかは知ってそうです ああいいですね、じゃあそのあたりはそちらのタイミングにあわせますね
なるほど、りょうかいです
書き出しはどうしましょう? 【それじゃあこっちが書き出します、よろしくお願いします】
(慌ただしく拠点に戻ってきたスレインはかなり息を切らしていて)
フゥー、フゥー
いるのはロレアだけか
(ロレアだけがお留守番の日を狙って今日の作戦を実行)
(呪いのふりをして新入りのロレアを犯してやろうという作戦はスレインのいつもの常套手段である)
油断していたらダンジョンのモンスターにやられた
解呪を頼みたい、ちょっとそこの本をとってくれ
(呪いに関する本棚のある書物を指さしていう)
(実際には男たちが都合のいいように騙すための偽りの書物である)
前にも一度かかったことがあるから
たぶんその本の3章あたりにかかれているはずだ
(そこには症状とできるはずのない解呪魔法と、もう一つの解呪方法)
(症状は単にスレインがここに来る前に飲んできた精力剤の症状で、少し動悸が激しくなったりなど)
(呪いが進行すると理性を失って異性を襲ってしまうと書かれている)
(解呪魔法はまるででたらめで不可能、他の解呪方法には襲って満足したら解けていくと書かれている) 【ありがとうございます、よろしくお願いします】
(新入りに留守番なんて不用心な、と思いながらも信頼されている証かもと内心嬉しくて各々街やダンジョンへ出ていく仲間たちを微笑みを浮かべて見送って数時間)
(ついウトウトまどろんでいると騒々しい足音に驚いて飛び上がる)
ス、スレイン?
どうかしたんですか?
(スレインの荒い呼吸から戦いを終えて荒ぶっているのかと察したがどうも様子が違うようで首をかしげて)
(正直このチャラチャラした男は好きではないのだが仲間だし負傷したとなれば仕方なく、慌てて本棚から書物を引っ張り出して埃をはらうと言われた通りにぺらぺらめくり)
三章…三章……あ、ここですね
たしかになんだか上気して呼吸も荒いし、ってなに、これ…!
(目的のページを読み進んでいくと呪いの詳細について書かれている場所にたどり着いた途端真っ赤になって勢いよくを閉じる)
(閉じてしまってはもうどこかわからない、とちょっぴり後悔したがまあ大体は頭に入っている)
(そんなことよりも自分が理解できなかった解呪方法は置いといて、もう一つの解呪方法が非常にまずい)
(襲われないうちに逃げようとこそこそと部屋の隅に移動して) は、はやくしてくれ
(ふらつきながらロレアに助けを求めるように近づいていく)
(部屋の隅に逃げようとするロレアの退路を断つように追い込んで)
頼むなんとかしてくれ
もう理性を保つのが限界だ…
(徐々に追い込んでいきながら解呪できないのはロレアが解呪魔法ができないからのような主張)
(逃げ場がなくなったロレアに覆いかぶさるように倒れこんで)
も、もうだめみたいだ
(倒れこみながらもロレアを力強い腕で抑え込み拘束する)
(そして理性がなくなってきたアピールがはじまり、誰にも触られたことのない胸をもみはじめる)
【そういえばロレアさんの服装教えていただいてもいいですか?】 そんなこと言われてもっ
(呪術師とかじゃないんだから知るわけないのに、と愚痴っても始まらずさっきよりも血走っている気がするスレインの目にぞっとする)
(じりじり壁ににじり寄っていくうちに背中が壁にぺったりくっつきそれ以上逃げられなくなった)
スレイン!
もうすこししたらみんな帰ってくるからおちついてくださいっ
(まずい、と壁に目をやったその時自分の上に影が出来たかとおもうとスレインの体重が自分にかかっていたくて顔を歪める)
(みんなが帰ってくる時間など本当は知らないが相手を鎮めるために適当に口からでまかせを言ってみる)
(もはやそんなことくらいしか彼への抵抗手段はないのだった)
ひゃああっ!?
手を離しなさい!私はそういう種類の人間じゃないっ
(軽薄なスレインも、それに抱かれる女たちのことも呆れかえっていたのに自分までその範疇に入りかねないことに焦ってじたばた彼の下でもがく)
(すこしばかり痛い目に合わせるがスレインを気絶させてしまおうと杖を引き寄せようと指先を伸ばすが数ミリのところで届かずいらだたしげに奥歯を噛みしめる)
【ノースリーブの膝丈のワンピースに羽織を肩にかけていましたが、倒れたことで羽織は脱げてしまいました】 すまないが許せ
4,5度もすれば解けるはずだからそれまで耐えてくれ
(いつもパーティメンバーをとっかえひっかえのスレイン)
(ロレアを犯す計画を立ててからは我慢していたため今日は5回は犯すつもり)
(そのことを呪いのせいとして話しているがどこかこの呪いは不可解)
それじゃあ始めるぞ
(理性がなくなっていくはずなのに始めるという合図までできる)
(そしてレイプになってしまうはずなのに礼儀正しくキスから入る)
(ロレアにとっては初めてとなるキスをしながらワンピースの上から胸をまさぐりスカートをたくしあげていく)
はぁ……、はぁ…
(息が荒くなりながら自分もズボンを脱ぎ、精力剤でみなぎったギンギンのペニスを出す)
(パーティメンバーだけでなく、ゆくゆく街の娘たちも食っているそのペニスは使い込まれた黒さ)
(日ごろから身体だけでなくペニスも鍛えているがためにその大きさはかなり逞しい) 4、5……!?
バカなこと言ってないですこしは耐える努力をしたらどうなんですか!
(性交のことは本で読んだことしかないけれど、その回数が多いことだけははっきりわかって平気でそんなことを言い出すスレインのこらえ性のなさに髪が逆立ちそうな勢いでおこる)
私じゃなくて街で娼婦でもっ…!
ん、んッ!んー!
(正真正銘生娘のロレアにはキスさえも初めてでスレインの顔が近づいてきて唇が触れ合ってもなにが起こったのかわからずパニックになって足をばたつかせる)
(なんで呪いがかかってるくせにある意味こんなに冷静なのかわけが分からないが、今は肌を露出させられた恥ずかしさで頭がいっぱいでそれどころではない)
ひっ!
ばか、そんな汚いもの見せないでください!
(まだ彼の冷静さに対しては疑問程度しかうかんでいなくて、それよりも目の前の肉棒から逃れるほうが先決)
(黒光りするそれに寒気が走り、スレインの下から逃げ出したくて彼の胸を必死で叩く) だ、だめだ
ロレアの中に出したくて俺のがうずうずしてる
(黒光りする肉棒の先端からは我慢汁が既にでている)
(それだけでなくロレアを威嚇するようにびくついている)
そろそろ楽にさせてくれ
(ロレアのまたの間にはいってワンピースの裾は腰までたくしあげる)
(そして下着は片足引き抜いてロレアの未開の秘部をオープンにする)
(本当に理性が失われているならば準備もせずにすぐに突っ込んでしまいそうだが)
こ、このくらいでいいか…
もう我慢の限界だ
(十分とはいえないが最低限の準備として先走りの汁をロレアの割れ目に塗っている)
(本性としても、もう入れたいのか肉棒はロレアのふくらみの中にうもれかけている) こちら街に着くたび、身分を偽り夜な夜な男を漁っているようなビッチな僧侶です
たまたま男漁りしている所を見られて止められてしまい、鬱憤を晴らそうと迫ったら返り討ちにされてしまうようなシチュでお相手してくれるパーティメンバーの男性を募集してみます
堅物ながらも実は精力旺盛な戦士や勇者なんていかがでしょう イチャラブ、無理やり、シチュなども応相談でお相手募集します。 魔法少女をみんなの前で犯して魔王の子を孕ませてくださる方募集です。
まだあどけなさの残る顔なのに、
胸とお尻は立派に育っていてマリンとヤりたいと思う市民は大勢。
そんなマリンに無理矢理おちんぽねじ込んでしてください。 >>643
面白そうですね、お願いしていいですか?
街中で既にマリンを倒した後というところから始めていいですか?
魔法でマリンの体を拘束して犯してみたいですね >>644
魔王さんよろしくお願いします。
では倒されて触手か何かで拘束されていよいよ犯される、というところから始めますね。
あとNGはグロとスカです。
書き始めますが、思っていたのと違う時は教えてください、修正していきます。
(ツインテールに幼い顔立ち、それに似合わない大きさのおっぱいの魔法少女マリン。
魔王が街に現れ退治しようとするも、
圧倒的な力で手を頭の上で拘束され宙吊りに晒されている)
このっ…!離しなさい!
市民は私が守るんだから! >>645
(問題ないです、ではこちらも始めますね)
(そして、マリンの前に立つのは頭から2本の角を生やし、マントを羽織った筋肉隆々のマッチョ男である)
フハハハハハハハハ!!その市民の前でお前は今から犯されるのだ!
でかいおっぱいをぶら下げおって、まったくはしたない女だ!
(マリンのおっぱいに手を伸ばしてぐにぐにとこね回して玩具にして)
さあ、足も広げて市民たちに股間を見せてやれ
(触手がマリンの足を掴んで左右に広げてM字開脚状態にしつつ)
(一本の触手が酸をふきかけてマリンの下着を溶かしてオマンコを丸出しにしてしまう) お、犯かすですって?!
ちょっとどこ触って…あンっ…やめなさいっ…
(大きく柔らかなおっぱいは魔王の手に合わせてぐにゅりと形を変えて)
(纏うものがなくなったおまんこはピンク色をしていて足を拡げられるとクパァと中が見える)
あっ…あ…いまっ…すぐやめなさいっ…!
(強気な口調なものの、その表情は年相応に不安気になっていく) ふん、負けたらこうなるという覚悟もせず戦っていたのか?
全く度し難いな、そんな馬鹿には念入りに犯してやらねば
(広げられたオマンコに市民の視線が突き刺さる)
(誰もがそのオマンコに突っ込みたくてたまらないという邪な視線を投げかけており)
(そう思う市民たちの前でマリンのまんこにちんぽをねじ込もうとする魔王は優越感に浸り)
そら、いくぞ!
(ガチガチの硬いチンポが無理矢理マリンのおまんこにねじ込まれ)
(めりめりと穴をし広げつつ容赦なく奥へ奥へと入っていく) (今まで自分を尊敬の眼差しで見ていた市民達が、今はいやらしい雄の目で此方を見ている。
しかも街中にも関わらず下半身を露出して性器を弄る者もで始める)
魔王…!市民達に魔法でもかけたのね…!
市民達に手を出すことだけは許せない!
えっ?!ダメダメダメぇ!!
そんなもの押し付けてっ…中に?!
ひぃっ…!こんなの入らないしっ…やだっ
初めては好きな人って…
(マリンの制止も無常に無視されガチガチちんぽが奥までねじ込まれる)
痛いっ…すぐに抜いてぇ…魔王なんかに私の初めて…
絶対許さないっ…
(涙目で魔王を睨みつけるも幼なまんこは魔王のデカマラを奥へ誘うように疼く) そうか、処女だったのか、それは儲けものだったな、はははっ
(マリンのマンコをどすっどすっ、と乱暴に突き上げてぐちゃぐちゃにしつつ)
(子宮を思い切り突き上げて犯しまくっていく)
さあて、お前のおっぱいもみんなに見せてやれ!
(触手がマリンの服を破ってビリビリビリッ!と引き裂き)
(マリンのおっぱいが完全に露出して市民の前に晒される)
このデカパイもたっぷりと嬲ってやるからな
(触手がマリンのおっぱいに絡みつき、ぐにぐにと形を変えさせていき)
(魔王が腰を叩きつける度にその衝撃で体とおっぱいが大きく激しく揺れ弾む)
(時折戯れに魔王が乳首を抓んでコリコリと押しつぶしてみたりもする)
(そんな様子を市民たちはカメラで撮影したりしながら楽しんでいた) (小さな体のマリンは、体格差のある魔王にオナホのようにちんぽを突っ込まれ、こちらのことなんかお構いなしに激しく腰を打ち付けられる)
ま…おうぅ…あンっ…離してぇ…
こんなにデカいの出し入れされたらぁ…
マリンのここ、魔王専用の形になっちゃうよぉ…
(魔王の大きな手でも掴みきれないおっぱいが、突かれる度にぼいんぼいんと揺れて。
その様子を見ながら擦り切れるくらいおちんぽズリまくる市民達。
その中にはよく知ってる村長さんや先生達もいて)
あンっ…こんなにおちんぽ突っ込まれたらおかしくなっちゃうよぉ…
みんなマリンのこと見ておちんぽよくしちゃってるし… いいじゃないか、おかしくなってしまえ
お前はもう戦わなくてもいいんだ、こうして毎日セックスだけしてればいいんだぞ
(今度は優しい声で堕落を誘う言葉を囁き、マリンのマンコを魔王専用マンコへと作り変えていき)
ほうら、少し体勢を変えてみるぞ
(マリンの手足を触手で掴みつつ動かし、バックの体勢でマリンを後ろから突き上げる形になる)
さあ、お前のおっぱいもこれで皆に見てもらいやすくなったぞっ!
(マリンの大きなお尻を掴んで後ろからパンパンパンパンッ!!と叩きつけ続け)
(その度におっぱいが前後に揺さぶられてたっぷんたっぷんと揺れ動き)
(マリンの知り合いがマリンのおっぱいを見ながらしこしこオナニーをしている)
まったく、あの市民どもめ、羨ましそうに見やがって
マリンのマンコはもう俺様専用だからな、あいつらになんか分けてやるものか、はははっ (バックの体勢にされてより良い所におちんぽ当たって気持ちよくなって頭がぽおっとして)
戦わなくていい…?まいにちせっくす…?
(エロく揺れるおっぱい、おちんぽが当たる音、魔王の優しい声に快楽に頭が支配される)
もうマリンは魔王専用おまんこ…
魔王様の子を孕むまでいっぱい種付けしてもらうゥ…!
(自分からも積極的に腰を動かし、目にハートマークを浮かばせて魔王をうっとりと見つめる)
魔王様のおちんぽきもちい…!
もっとマリンの幼なまんこ突いてください!
見て?マリンのここ、魔王様のデカちんぽ出し入れされててエロいよぉ? ああ、見ているぞ、マリンのエッチでドスケベなオマンコをな
俺のちんぽをしっかり咥え込んでていやらしいったらないな、ハハハッ
(ごつっ、ごつっ、とマリンの子宮を突きあげながらぐちゃぐちゃにかき回し)
(魔王の両手がマリンのデカパイを掴んで、ぐにゅううっ、と握りつぶしていく)
ああ、お前の子宮が俺の子供を孕むまで種付けしてやろう
孕んだ後は……俺の専用チンポケースとして毎日ちんぽを突っ込んでやるからな
(力いっぱい乳房を握りしめたり、腰を思い切りぶつけて穴を抉ったり)
(マリンのおっぱいもおまんこも好き勝手に弄り倒していく)
さあ、そろそろザーメンをぶちこんでやろうか
おい、マリン、大きな声で「種付けしてください魔王様」と皆にも聞こえるように叫べ
(チンポの先端が子宮口をこりこりと押し上げながら耳元で囁く) 魔王様のチンポケース…?
やったぁ!じゃあ毎日魔王様ちんぽ突っ込んで貰えるんですね?嬉しい!
(種付けしやすいように腰を高く上げ、先程までとは大違いな屈服したポーズになる)
(市民達が自分達をして盛り始めたのを見ながら)
みんなマリンでオナニーしてるけど、マリンはもう魔王様専用なの!
今からみんなにマリンが孕むところ見てもらうね!
(奥をコリコリされるとスケベな表情になりながら)
種付けしてください魔王様!
もう魔法少女なんてやめて魔王様の子供孕むことにしまーす! いい心がけだ!それじゃしっかり中出ししてやるから
お前もしっかり受精するんだぞっ!
(そう叫びながら、どすんっ!とマリンの肉穴奥深くにちんぽをぶつけ)
(それと同時にビュルルルルルッ!と勢いよく精液を噴出していく)
どうだ、皆に見られながら孕ませられるのは!種付けセックスされるのは!
俺の魔王のザーメンがお前の子宮の中にどぷどぷ注ぎ込まれてるのが分かるだろ!
(ドプッドプッドプッとザーメンが子宮の中に注ぎこまれていき)
(市民たちの目の前でマリンが孕ませ種付けさせられ、一匹のチンポケースへと成り下がっていく)
さて、お前は俺のチンポケースだからな。俺が外に出る時はいつでも俺のチンポにハメてやるぞ
チンポケースには服はいらないなあ、ほら、脱がせてやるぞ
(触手がマリンの残った服すらびりびりびりと引き裂いて全裸に剥いていき)
(ついでにマリンの背中に「魔王専用チンポケース」と落書きまでしてしまう) (一番奥で射精され、中で収まりきれない量が中に入ってくる)
あぁっ…まおーしゃまの…しゅごい…
マリンの中ですっごく暴れてたぁ…
おちんぽだけじゃなくて、魔王様せーしも強いから受精確実ですゥ…
(威厳も服も全て奪われたのに、顔はうっとりとしたままで)
今日から魔法少女やめて魔王様のチンポケースです!
ねぇ魔王様ぁ、もう一回おちんぽくださいっ!
気持ちよくってやめらんないんだもん
【お相手ありがとうございました。
もうそろそろ出かける時間ですので落ちますね。
めっちゃ濡れたのでシャワー浴びないと>_<】 そうかそうか、ああ、なんどでもちんぽをくれてやるぞ
(そう言ってマリンと繋がったまま立ち上がり、町の中を歩き出す)
気分を変えて散歩しながら犯してやるぞ、はははっ
ほうら、どんな気分だ、ほれ
(魔王のチンポケースとなり果てたマリンと繋がりながら町の中を散歩していき)
(所かまわず種付け射精を繰り返して練り歩き)
(マリンのマンコに収まり切らなかったザーメンが町中のいたるところに零れ落ちて街を汚していき)
(魔法少女マリンが完全に魔王のチンポケースに成り下がった事を町中に報せていく)
【ではこちらもこのあたりで終わりにしますね】
【リアでも濡れてもらえて光栄です】
【お疲れ様でした、それではこちらも落ちます】 女体化設定で中文くらいでお相手募集です。
此方が女体化されてしまった魔術師、仲間で辛抱たまらずでも良いですし
ライバルや敵に小馬鹿にされながらなどを考えています。
詳細は詰めて会話なども楽しめるロールですと嬉しいです。 >>660
お願い致します。
ご希望の設定やNGはありますか? ショタ魔術師が女体化してロリ爆乳の魔術師になるのが希望です
できれば無理矢理より受け入れてくれる展開がいいですね
NGはスカ・グロです うーん
ショタ魔術師では無くて、成人男性魔術師がロリ巨乳では駄目でしょうか?
そのほかの設定やNGは大丈夫なのですが… 大丈夫ですよ
こちらの設定に希望はありますか?
一応仲間同士という事で考えてます 有難うございます。
ショタ役は苦手でして…
仲間同士で、女体化して暫く経っている設定でお願いします。
此方は理屈っぽい魔術師をやるつもりです。
たっぷりと辱められたいので、女性になったことを意識させつつ扱われたいですね。
敬語系の白魔術師さんもなどの役は可能でしょうか?此方は黒魔導師で、どうにも元に戻らない体を愚痴っているなどのシーンから行いたいと思っています。 人当たりの良い腹黒白魔術師と、人嫌いな女体化黒魔導師と言った取り合わせです。
難しければ楽な設定で大丈夫ですよ。 ではその設定でお願いします
やった事がないシチュなのでうまく出来てなかったら言って下さいね
胸を中心に攻めさせて貰えたら嬉しいです
よければ簡単に書き出して貰ってもいいでしょうか 分かりました少々お待ちください。
一応他にも仲間がいて、此方と白魔術師さんはいつも同室という設定にしたいと思っています。 (窓を開いても生暖かい風が他入り込んでくるだけの宿の一室)
(ルクスはいつもの様に不機嫌そうに本を閉じた)
良い加減…この呪いを解く方法は分からないのか?
この無駄な肉…暑くて堪らんよ
(口調は鷹揚だが、声は12歳程度の少女のもので
黒一色のローブは異常に発達した胸部のせいで、胸の部分だけパンパンになっている)
まぁ…仕方が無いこととは思っているが
こうも暑苦しいと…いや、すまん唯の愚痴だ
(仲間内でも気むづかしく、女体化してさらにひん曲がった性格のルクスは
それでも友人と思っている白魔道士に軽い謝罪をし)
何か冷たい物でも飲むか…貴様も飲むか、何が良い?
(珍しく気をきかせ、そうラインナップの無いテーブルを漁る)
(水差しの氷はすっかり溶けているが、それでも体温よりは冷たいはずだ) (ルクスと同じ部屋で宿を取っていて)
(椅子に腰掛けて、黙々と本を読み続けていた)
(突然ルクスに話しかけられて、いつもの様にニコニコとした表情で視線を合わせる)
そうですねえ、私なりに書物を読んだりして調べていますが
女体化の呪いと言うのは聞いた事もなかったもので・・・
(言葉とは裏腹に、女体化しているルクスを楽しそうに見ているだけで)
まあお気持ちは察しますよ。そんな呪いにかかれば愚痴も零したくなるものです
ではコーヒーを頂きましょうか
(視線はルクスの豊かな胸に注がれて)
(毎日隣で発達した胸を揺らされていると、どうしても意識してしまう) あぁ、別にお前を責めてるわけじゃ無いんだ
(手を動かすたびに胸が揺れる。
みっとも無いからと屈辱的だがブラをしても、規格外に近い大きさでは普通に振舞ってもどうしても揺れ動いてしまうのだ)
貴様も随分と八方尽くしてくれているのは知っている
だが……
(少し時間をかけてアイスコーヒーを作る)
私は貴様より幾らか年上の魔術師だぞ、こんな格好にされたのでは恥ずかしくて外を歩くのも憚られる
(胸の大きな少女が、パーティーに苦言を呈したり、時には先導するのは滑稽な様子だ)
せめて、身長だけでもなんとかならない物だろうか?
こんな子供の背丈ではさすがに、他の輩になんと言われている事やら…
(出来たコーヒーを手渡そうとしながら、動作に邪魔な胸を見下ろし深くため息をつく) (外見は年端もいかない少女がコーヒーを作りながら、胸を揺らしている姿は魅惑的で)
(その一連の動作を思わず性的な目で見てしまう)
いいじゃないですか、私はそちらの方が面白いと思いますよ
少女がリーダーになって大の大人を引っ張るというパーティも新鮮でしょう
(からかうように笑いながら)
渋い容姿の男魔術師がこんな小さい少女になるなんて、どんな気分なんでしょうね
(ルクスに近づいて、肩に手を置いてゆっくりと撫でていく)
私としてはずっとこの姿のままの方がいいんですが
(肩に置かれた手は豊かな胸へと伸びていく)
【もっと積極的に攻めた方がいいですか?】 あぁ新鮮だろうともさ
こそこそと陰口を叩かれるくらいにな
(かつては痩せぎすで神経質な男だったルクスも、今や剣士やらシーフやらに頭をワシャワシャと撫でられ
時には冗談半分に胸を揉みしだかれる始末だ。
斜に構え冷静沈着、嫌われ役の面影は無い)
言うなれば、最低の気分だな
若返りも良いところだ…っ、レクター?
貴様まで私をからかうのか?
(かなり不機嫌そうに胸にあったレクターの手を払いのけた瞬間、胸元にアイスコーヒーをこぼしてしまう)
………これは貴様のせいだからな?
(黙って怒ってみせるが、やがて立ち上がり)
着替えついでに風呂に入ってくる
【そうですね。
つけいったりして積極的でも嬉しいです】 からかってませんよ、ルクスの体は本当に魅力的ですからね
(胸に触れていると、手を払われて)
(ルクスの豊かな胸にアイスコーヒーが零れる)
おっと、すみません。折角淹れて貰ったコーヒーがかかってしまいましたね
(部屋を出て行こうとするルクスの肩を掴んで)
ルクスの言う通り私のせいですから、私が責任を取らないといけません
(テーブルに置いてあるタオルを手に取り、ルクスの胸に両手を伸ばす)
(タオルを持ったまま、その爆乳を鷲づかみにして)
綺麗になるまでちゃんと拭いてあげないとね・・・
(指が食い込むぐらい、強い力で胸を揉んで行く)
【分かりました。
段々いい雰囲気になっていく感じでお願いします】 生来女ならまだしも、私は男だぞ
いくら胸が大きいからといってそう言われて嬉しいわけが無いだろう
(と口では言いつつ、何故か心にはわだかまりがあって
口調に棘が少ない)
おい、余計にシミが広がるだろう!?
着れる服なんて何着も無いんだぞ
(引き止められ、胸を鷲掴みにされる)
(流石に顔が赤くなるが)
なんだ、貴様も詰まる所…これを触りたかったのか?
人前でするには恥ずかしかったのか?ん?
(手にあまるサイズの乳房がいやらしく形を変える。
ルクスはどうやら仲間にいたずらされて耐性がついた様で、むしろレクターを馬鹿にして)
白魔道士様は人前で淫らなことはできないと、そういう訳か? すみません来客があり落ちなければなりません
中途半端で申し訳有りません
お相手有難うございました (服から零れそうな程の爆乳を揉んでいると、それだけで興奮が高まっていく)
(ルクスがあまりにも好みの容姿になったので、欲望を抑えられず)
ええ、毎日ルクスが私の隣で大きな胸を揺らしますから
私も男なので、我慢できなくなったんですよ
(タオルを取り払い、今度は素手で胸を揉み始める)
私にも体裁というものがありますからね
女体化した仲間に手を出すなど出来る訳ないでしょう
(胸を揉みしだいていると、段々衣服がずれてきて)
(豊かな胸が露出しそうになる)
このままルクスの胸を露出させましょうか
さすがに仲間にそこまでされた事はないでしょう 分かりました
またお会いできたらお願いしますね
以下空室です 中文くらいで、16歳で死んでしまった女の子の墓から何らかの魔力で蘇ったゾンビ娘にエッチな事をするシチュで募集します。
ゾンビ娘は死んでしまう前の傷などは残っていますが生前の記憶はなく、精神年齢は下がっています。 病死した少女で、白ワンピースかウエディングドレス姿でお願い出来ますか?
了解次第、こちらから書き出したいのですが >>683
白ワンピース了解です。
書き出しお願いいたします。 最近、俺の墓地でゾンビが出るらしいな。
(「俺の墓地」と言ったが、この男は霊園の経営者。)
(ゾンビが出たとの話を聞き、問題の墓に急いだ。)
この墓か。若い娘の遺体らしい。
絶対に開けられない筈が、朝になったら開いていたという。
(それは、地上にある鍵の掛かる石の棺で、
鍵が掛かっている限り、絶対に開く事はないという。)
(万一生きている人が閉じ込められないように、
中からは開けられる仕掛けになっているが。)
取り敢えず、鍵は掛けられているようだ。
だが、中を確認しなければ、納得しないような…。
全く…棺の欠陥であって欲しいね。
(持っていた鍵で石棺を開錠し、恐る恐る棺を開いていく。) >>685
う、うぅ…!まぶしい………
(男が棺を開くなり、病死し今は遺体のはずの白いワンピースを着た少女がガバッと腕で自分の顔を隠した)
(突然開けられたのもあるが、彼女の死んだ瞳には月明かりですら眩しく、しばらく悶える)
(肌の色や瞳に生気は感じられないだろうが、確かに生きている事は分かるだろう)
……?……だ、だぁれ…?
(棺を開けたこの霊園の経営者はどんな反応を見せるのか)
(どのような反応を見せようが、ゾンビ娘は気にとめることなく怯えた目を男に向けた) …!?
(棺から現れた少女に驚き、恐怖の呻き声を上げる。)
(遺体が魔力を帯びると動き出すと知っていたが、
その様子を見るのは初めてで、肝を潰してしまう。)
俺は、この墓地の経営者だ。
君は死んだんだ。
ご両親が悲しんでいたよ。
(恐怖に戦きながら、ぽつりぽつりと少女に話し掛ける。) けーえーしゃ?しんだ?
ごりょうしん??
(目の前の男が自分に恐怖している事など知りもせず、男が言った事が理解できないと言わんばかりにおうむ返しする)
(男がポツリポツリと続ける言葉にいちいち首を傾げる姿は幼児そのものだ)
ごめん、なさい……分かんない……
(魔力の副作用か死んだ事による脳の退化か、彼女は幼児後退している)
(そのため男の言う事が分からず申し訳なさそうに、俯いて小さな声で謝罪した)
(難しい言葉を使われればまた首を傾げてしまうだろう) 可哀想に…何も憶えていないのか…。
(既に少女の魂は肉体を離れていて、
魔力を帯びた肉体のみが動いているのか。)
(難しい事は祈祷師か何かに任せればいいが、
それまでに目の前の少女をどうすべきか悩む。)
そう言えば、ゾンビ化した死者の心臓に掛ければ、
成仏すると言われている聖水を持って来たんだ…。
分かった。今からおじさんがいい所に連れて行ってあげるからな。
その前に、身体を見せてくれないか。
(少女の警戒心がないのが分かると、
ドレスの肩紐を引っ張り、上半身を脱がしてしまう。) ……?う、うん……
(相も変わらず言葉を理解しきれていないが、何処かへ連れて行ってくれるという事だけは理解できたようでコクリと頷いた)
(警戒心が欠落しているかのように無警戒の少女)
んぅ、お風呂ぉ…?きれいきれいするの?
(唐突にワンピースの肩紐を落とされ、幼児後退した少女は風呂で身体を綺麗にしてくれるのかと思い、嬉しそうに男に笑みを見せた) (曝け出された乳房は、まだ弾力が残っているようだ。)
死んでるから…痛みは感じないよな?
(好奇心から、片方の乳房を揉み、
もう片方の乳房に摘み軽く爪を立てる。)
(大人なら快感を覚え、子供ならギリギリ痛みを感じない強さで。) んやぁ……くすぐったい……やめて……
(男の手が自分の胸に触れ、片方は乳首を摘まれ爪を立てられるとピクッと反応を見せて男と少し距離を取った)
(性的な事をされたという認識は全くなく、ただただ本能で離れた)
おじさん……良い人…なの…?
(それにより目の前の男が自分に危害を加えてくると怪しんだようで、胸を手で隠して尋ねる) 大丈夫。痛い事はしないから。
(遺体なのに、感覚があるのを不思議に思いながら。)
これはおはようのキスだ。
女の子に対しては、こうしてキスするんだよ。
(そう言いながら、乳首にチュッとキスする。)
(これは少女の魂の抜け殻で、それが魔力の宿になっただけのものかも
知れないと思いながらも。)
(だが、こうして動いている様子を見れば見る程、
遺体だとは思えなくなってしまって。) (痛い事はしない。それだけで彼女は男への警戒は解け、良い人というカテゴリーの中に入った)
んっ………おはようの時に…するの…?
私も……する…?
(乳首にキスされるとまたピクリと身体を反応させ、女の子に対する決まり事なら仕方ないと思ったのか受け入れる)
(そして彼女も口を少しだけ尖らせて、自分も「おはようのキス」をした方がいいのかと尋ねた) いや。
可愛い女の子には一杯するのさ。
(欲望を剥き出しにしながら、乳首に吸い付く。)
うむ。
冷たくて、プリンみたいで美味しいね。
(乳房に舌を這わせて舐める。)
(ベロベロと舐め、冷たい乳房に体温を移す。) すみません、眠くなってきたのでそろそろ落ちます
お相手有難うございました 魔術師かなにかで弟子と師匠のシチュで募集です
普段は紳士的で真面目な魔術師だけども実は性欲がかなり強くて絶倫なこちら
幼い頃より育てあげた弟子にもそろそろそっち方面の指導も行う頃合い
魔術には必要以上のことも教えてしまうってことでめちゃくちゃに犯されてしまう子募集です
ちょっと違うシチュでも大丈夫です
質問などあれば聞いてください >>697のシチュをお借りして師匠側を募集させていただきます こちらがエルフの姫でオークなどの巨大なモンスターに慰み者にされてしまうという設定でお相手して下さる方いませんか?
NGはグロとスカです 希望というか質問ですが見た目を教えてください
それと無理矢理でしょうか? 見た目は金髪碧眼でHカップの巨乳の設定です
最初は無理矢理だけど快楽堕ちされられちゃうって感じで 見た目了解しました
最初は無理矢理犯してオーク自慢の巨根で墜とす感じですね
エルフの街を蹂躙して姫を奴隷として扱いたいな
書き出しはどうしますか? では、捕まったところから書き出しお願いできますか? 【書き出ししますね】
(エルフのみが住む街を数人のオークが攻め落としそれぞれ気に入ったエルフを捕まえて檻にいれ蹂躙していく)
エルフごとき弱い種族は最強種族のオークの前では無慈悲なもんだな
(オークのボスであるこちらは城を一人で攻め落とし姫を捕らえて首に首輪を嵌めて後ろ手に縛っている) 【書き出しありがとうございます】
う…エルフの姫である私の全てを捧げます
だから皆を開放してください…
(拘束された状態でも気丈に目の前のオークを睨みつけ) まさに姫の鏡のような人物で国民は誇らしいだろうな
だが、そんなの聞き入れると思ってんのか?
(着ていたドレスを意図も簡単にビリビリと破いていき豊満な乳房が露になる)
エルフの姫は絶世の美女と聞いていたが、今や俺様の奴隷だ
可愛がって欲しかったら絶対服従を誓うんだな
(オーク自慢の怪力で乳房をひしゃげるほど鷲掴みする) ああ…そんな…皆…
(絶望に瞳を曇らせ涙を流し)
きゃあっ!いゃぁっ!
(下着ごとドレスを破かれ、ピンク色の乳首が顕になり、恥ずかしそうに顔を伏せる)
ひっっ…!ぅぅ…!誰が、そんなことを…!
皆を開放して!それならなんでもします!
(痛みに呻きながらも強い目線で睨みつけ)
【ごめんなさい。痛いのは苦手なので優しく快楽で堕とす感じでお願いします】 【わかりました、他は大丈夫ですか?】
なんでもするのか?
それじゃあ、ひざまづいて奉仕してみろ
俺様が気に入れば他のエルフは解放してやってもいいぞ
(ボロンと勃起してもいない極太の巨根チンポが出される) 【ありがとうございます。クンニは大丈夫ですか?長い舌で奥までしてもらいたいです】
うっ…わ、わかりました…んっ…つ…
(屈辱に震えながらも、皆のためと思い巨大なちんぽの先端を舐めたり、口に入らない部分を手で擦りあげて)
(先端全てを口に含み、涙目になりながらも必死に奉仕をする) リーシャさん、0時くらいになれば体が空くと思うので時間があえばお相手お願いしたいです 相手を誘惑して油断した隙に…という手段で幾度も成果をあげてきた賞金稼ぎのこちらは、今回も似たような方法で盗賊だったり悪徳商人だったりするそちらの懐にまんまと入り込んだつもりでした。
ところが一枚上手なそちらには通じなくて散々いたぶられるはめになるというような流れでお相手してくれる男性募集します。
盗賊だったら厳つい青年、悪徳商人だったら肥満気味のおじさんをやってほしいです。 こちらがショタ・ロリキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物)で
お相手して下さる男性・怪物の方を募集します
こちらの性別やシチュのご希望ありましたらお気軽にどうぞーっ 催淫作用のある体液を持ったオーガに堕とされたいヒロインはいないかな? 9〜12歳ぐらいのロリ勇者なこちらを犯しちゃうモンスターさんとか
イタズラしちゃう仲間とかを募集します まだ募集してますか?お相手して欲しいのですが
その候補以外のシチュでも大丈夫でしょうか? >>732
こんばんは!募集していますよ!
どういったシチュでしょうか? >>733
ショタができるということで、ボクっ娘の騎士をお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?
あと、個人的にロリ体系が苦手なのである程度胸があってくれるとうれしいです >>734
それはこちらがボクっ娘女の子騎士・・ということであっていますか?
巨乳などあり過ぎる物でなければ大丈夫ですよ!
シチュはどういうものですか? >>735
そうですね、その認識で大丈夫です。
胸は普通ぐらいで大丈夫です
すみません、シチュの話はしてなかったですね。
こちらが悪の魔術師となって、討伐してきたボクっ娘騎士を返り討ちにし
そのまま襲ってしまう…なんていうのはどうでしょう。
心は逆らっていても、体はこちらのおもうまま…みたいなのがやりたいんですよね。 >>736
分かりました、シチュも把握しました!
操り人形みたいな感じでしょうか
そちらの容姿などNGをお願いします >>737
こちらの容姿は、黒いローブを頭まですっぽりかぶった魔術師スタイルで中肉中背
元人間の魔法使いで、操りと吸収魔法を得意として居てそれを使い次々と好みの
冒険者を襲っていて…それを討伐するべく、そちらが来て頂くといった感じが理想ですね。
完全な操りというわけではないですが、ある程度指示したことを行っていただけるとありがたいですね
あと、搾乳によるエナジードレインが苦手でなければ取り入れたいのですが大丈夫でしょうか?
NGはスカグロぐらいですね。 こちらは胸元の防具と大剣、青色で統一した上着と膝上までのズボン
服の下、下着は付けずスパッツのみ
わかりました
エナジードレインは搾乳でそちらがパワーを溜める・・という感じでしょうか?
そんな感じであれば大丈夫ですよ
NGこちらも同じなので宜しければ次こちらから書き出しします >>739
そうですね、魔術によってそちらの抵抗力を魔力に変換して
妊娠してない女性でも授乳できるようにしてそれを飲んで魔力を補充をするという感じです。
ただ単に授乳プレイ好きなだけなんですけどね。
書き出ししていただけるのはありがたいです、ぜひお願いします。待っています。 (邪魔をするかのように襲い来る魔物を薙ぎ払い)
(地面へ大剣を突き刺して、見上げた先に建物があり)
これだけ邪魔してくるってことは
ここだよね・・
(古びた大きな協会の様な建物の大きな扉を蹴破り)
(魔物の体液がついた剣を引きずりながら、中へと入る)
冒険者を襲う悪い人ー、いますかー?
(わざと大きな声で呼び、建物内に声が響いて)
【わかりました!】
【こんな感じでしょうか、よろしくお願いします】 見張りにつかせた魔物が蹴散らされたか
ふう、我がアジトに無礼な客人が来たようだ…
(蹴散らされたドアから、光と人影のようなものが見えると)
(瞑想にふけっていた男は、目を開きゆっくりと立ち上がって)
手配書に出てる者、だとしたら私だが…
やれやれ、また賞金目当てにやってきたのか
(ローブを頭から深くかぶり、両手を前に突き出して構えると)
(隙間から、ゆっくりと客人の姿を見る)
(男にとって好みの容姿だったようで、軽く舌なめずりをしながら)
(ゆっくりと体内にある魔力を高め、体がまがまがしい光で覆われていく)
【はい、そんな感じでお願いします。】 (声の聞こえた方へ視線を向けて見詰める)
(相手の言葉に小首を傾げては)
賞金?・・お金に興味もないしどうでもいい・・
ただ、ボクの仲間たちが酷い目にあってるから
お兄さんを倒さないといけないの…ッ
(自分も構え、まがまがしい光を放つ相手に嫌な感じがして)
(慌てて大剣を振り翳し、光りに包む相手へ剣を振り下ろし) ふん、じゃあお前は「金に目がくらんで俺を倒しにきた」やつらの仲間ということか
俺は静かに暮らしたいんだ、お前みたいに時々遊びに来る冒険者で
欲を満たしながら、なっ!!
(男が顔を上げる、少女が振り下ろした大剣が目の前に迫っていた)
(手に魔力をこめ、その剣と少女の動きを止める)
そんな物騒なもの、捨てなさい。
(ニヤっと笑うと、少女の腕から無理矢理大剣を剥ぎ取り床に突き立てる)
(動きを止めた少女の背後に回り、腰に腕を回すと胸元の防具を音を鳴らしながら外し)
(床にそっと落とした…) (相手の言葉を聞きながら振り翳していた剣が)
(地へ刺さり、自分の動きも止まっている)
(防具を剥がれ、抵抗するように馬鹿力を込め震える)
なんで・・身体が動かな・・い・・・・
(ぐぐっと力を込めるが動かない、視界から消えた相手)
(不安と焦りで止まる身体の内側で心臓の鼓動音だけが聞こえ) ふふっ、いいぞ…その「ボクはお前なんかに屈しないという気持ち」
その気持ちを強く持て、それが俺の力にかわる…。
(背後に回り、少女に抱きつく)
(焦りからか、鼓動の音が強く聞こえた。その音が心地いい。)
(魔力を込めた手で、ゆっくりと衣服の上から乳房を揉み始め)
(股下に手を伸ばし、股間部分を触り始めた)
…ん?、下着の感触がないな。なんだ、好きモノだったのか
わざわざ犯されにくるとは、ものめずらしいお客さんだ。
(ローブの下で顔をニヤ突かせながら、濡れた舌でゆっくりと少女の首筋を舐めた) 【書き込みに失敗していました;】
【書きます、少々お待ちください】 はい、あせらずゆっくりとでいいですよ。
待ってます。 …?どういうこと…?っ…
(強く力を入れた手足は魔力と反発し震えていて)
(相手の言葉の意味が分からないままがむしゃらに抵抗を続ける)
っ…どこ触って…ん!…やめろ!
ボクの身体に触るなっ!…ッ
(身体を弄ぶように触り揉み始めた相手に驚き)
(時折くる快感に震えながら、必死に反抗する)
好きモノって・・なんのことかわからないけど
お前に言われたら腹が立つ…ッ!!
(首をぐっと少し動かし、こちらの首筋を舐める相手の耳を噛み)
【待っていただいてありがとうございます】 っ…、少々おいたが過ぎるようだ。
(耳を噛まれると、顔をかすかに歪め手に込めた魔力をさらに強め)
(少女の動きを完全に止めた。)
十分な抵抗力だ。これで俺の喉の渇きも癒されるだろう…
(揉んでいた手がゆっくりと、少女の胸元の間を伝う…)
(魔力によって衣服が裂かれ、左右に開かれると形のいい乳房が姿を現した。)
パンパンに張っているな、いい雫が取れそうだ…
(腕に力を込めて、少女の体を魔力によって浮かせると)
(男がいつも寝ているベッドへ仰向けのような姿勢で張り付かせた)
(そこへ男がかぶさるように襲い掛かり、形のいい乳房へ顔を埋め乳首に吸い付いた)
さぁ、その強い気持ちを魔力に変え私の力になるがいい…んっ、ちゅううっ…
(上顎と舌で強く乳首を挟み、何度も飲むように吸引を始める)
(すると、出るはずのない雫がゆっくりと少女からあふれ、男の喉を潤し始めた…) (相手の隙をついて耳を噛み、噛み千切るほどに力を入れたが)
(魔力や刺激のせいか、十分に込めれず小さな傷をつけただけで)
っああ…ぐ…
(息も話すこと、見ることが出来るが身体がいうことを聞かない)
(裂かれた服は捲れ落ち、割れ目から中を晒す)
しずく…?なんのことだ…?
…くひっ!ぁ・・んん…!ぁ…
(赤ちゃんのように乳首を頬張り吸う相手の刺激に思わず声が出て)
(先から滲み出る母乳に気付くと驚いて)
…っあ!やめ・・やめろ・・!
なんで・・ボクの、ミルクが出て…んぁ!
っ…ぁ…
(その異様な光景に戸惑い、声を荒げる)
(なぜ母乳が出るのか、それを相手が飲んでいるのかが)
(分からずのまま吸われ続け) んんっん、んっ…んんっ!
(鼻息を荒げ、強く強く乳首を吸い続け滴る雫を飲み干し続ける)
(少女の体がぼんやりと光り、その光りが口を伝って男にゆっくりと流れてくる)
んんっ…!
(片方の乳首からちゅぽんと音と共に口が離れ、乳房と男の口に唾液と母乳が混ざった)
(1本の線がいやらしく伝う、もう片方の乳にも吸い付き。何度も吸い付き続けると)
(少女の力はゆっくりゆっくりと抜けて行き、やがて気持ちいいという気持ちで支配されるよう)
(頭に魔力を直接注入し始めた…)
ここも、そろそろ良さそうだな…
(股間に手を這わせ、胸元と同じく指を伝わせると。衣服と薄布が左右に開き)
(愛撫によってかすかと濡れた秘部が男の目の前に晒された。) (吸い付き飲み込む度に体に変化が訪れる)
(自分と相手の力が交錯し動きが止まる身体)
(緊張が取れるように力が抜けていく)
そんなこと・・しても、ボクには・・効かない
んぁ・・!さ、さわるな・・!
ボクの身体を・・勝手に…ッ!ぁ…
(スパッツに切れ目が入り、晒された秘部の割れ目から)
(透明の液が溢れ滴り始める)
(脳を襲う魔力に耐えながらも身体は反応を見せ)
っぁ…お前なんか・・ボクが…ッ
(乳首を立て、下腹部を濡らしながら)
(まだ抵抗の意志を言葉で示すが、お腹の奥が熱く)
(頬を赤くして発情したように瞳が蕩け始め) まだ強い気持ちが残っているとは…、久しぶりに贅沢な食事になりそうだ。
(男がローブの前を開き、素肌を晒し少女の体に覆いかぶさっていく)
(胸と胸を合わせ、溢れる母乳に濡れる胸元に心地よさを覚える)
心は抵抗しつつも、体は受け入れつつあるぞ?
頬は紅潮し、瞳は発情するように蕩けているではないか
これから、お前に快感が襲い掛かるが今の強い気持ちを保っていられるかな?
(耳元でそう囁きつつ、晒された肉棒をゆっくりと少女の割れ目に突き立て飲み込ませていく)
はあっ…キツイな、よく鍛えられている証拠だ。
随分と鍛錬を積んだのだろう、それも私の前ではただ快感を強く与えるだけだったがな…
(かすかに濡れた割れ目に無理矢理突っ込んだ肉棒は、強い膣圧に締め付けられる)
(男は息を荒げながら、少女に魔法をかけ口を力ない半開き状態にさせた) (押し付けられた胸に潰された乳から母乳が溢れ)
(相手を濡らし自分の胸元も白い液体で濡れて)
そんなこと・・ない!
発情なんかひて・・してないっ…
ボクはお前を・・倒すために・・ッここに…ひっ!?
にゃああ…ッ!
(耳元で囁く言葉の意味が分からず、下腹部につく妙な塊に体が震え)
(捩じ込まれ中をえぐりながら挿入された肉棒に悲鳴に近い甘い声を上げ)
苦しひ…ぁ、やめ…ッ……きもち・・ひ…っ
…ボクの・・からだに なに…ッああ!
(苦しいと呟く最中に漏らした快感への感情)
(我に返り肉棒を乱暴に締め付けながら、込み上げる妙な気持ちに震え)
(上壁を擦られると肩が震え、軽い絶頂を繰り返す)
(その間もより強く相手の肉棒を締め付けて) はあっはあっ…!ふうううっ!
(上向いた肉棒で、少女の膣壁をゴリゴリと削るように刺激しながら)
(何度も何度も激しく腰を動かし、得られる快感に身を任せるとやがて限界が近づいてくる)
気持ちのいい体だ、本来なら壊すまで使い続けて捨てるところだが
俺はお前が気に入った、特別に魔力を注ぎながらシてやろう…
体は壊れずにいるが、心は壊れてしまうかもしれないなっ!
んんんっ〜〜〜!
(半開きにした少女の口に舌をねじ込み、絡ませながら深く深く口付けていく)
(同時に邪な魔力がたっぷりと詰まった精液が、肉棒の先から溢れ)
(少女の膣内を真っ白に染めていく…)
んんんっ!んんんっ!ちゅぷっ、ちゅぷっ…んんふううっ!!!
(上の口と下の口を同時に犯しながら、何度も何度も魔力の詰まった精液を注いでいく)
【快感による悪落ちはNGですかね?陵辱だけではなくお互いに求め合うような交尾がしたくなってきました…】 (今までに感じたことのない絶頂を繰り返し体感し)
(半開きのままの口に舌を入れられ、無理に絡まる舌)
(すると中で精液が流動し、吸われた力が魔力となって帰り)
へぁ…っん…ボクのなかに…出されて・・ぅ…
…んあ・・まだ出てる、気持ち・・いい・・・・っ
(魔力が戻り動く身体、シーツを掴み中へ注がれる快感に身悶え)
(相手の首元へ腕を回して抱き着き自分のからも舌を絡ませ)
(まだ初々しく動きがぎこちないが相手を求め)
…もういっかい……っ
(相手を見詰める澄んでいた瞳の色が白色部分を残して黒く変色し)
【ん、いいですね・・こんな感じで大丈夫ですか?】 そうか、気持ちいいか…
お前には私の魔力を受け入れる器があったみたいだな。
(少女の瞳から光りが消え、快感による洗脳、屈服が完了するとニヤニヤと笑みを浮かべる)
その要求受け入れてやろう、いくらでも中に注がれるがいい…
全て吸い尽くし、俺色に染めてやろう、くうううっ!
(しがみついてきた少女の体を起こし、対面に座ると)
(下から突き上げながら、胸元に顔を埋め。また乳首に吸い付き始めた)
んんっ、んん!ちゅううっ!!
(少女の理性、抵抗力、そして今まで培った経験などをたっぷり魔力の詰まった母乳に変換し)
(男は容赦なく飲み続ける。そしてそのお返しに、と邪な魔力が詰まった精液を少女の中へ)
(一突きするたびに、びゅううっとほとばしらせて注入する。)
ちゅううっ、んんんっ!んはっ…快感に身を任せてしまえ
今までの人生を捨て、俺と共にくるんだ…!んんんっ!!
(乳首から聖なる魔力を吸引し、邪な魔力へ変換し少女の体内に戻す)
(普通の性行為とは違い、魔力による快感与えられ互いに何度も何度も達し続けていく) (相手と対面し、上下に揺さぶられ違うところが擦れる)
(胸に吸い付く相手の頭に抱き着き、ふと耳を見ては)
(先ほど自分が噛んだ場所を舐め、唇で包み)
んああッ…ぁ…っ、ぁあ…ふぁ…ッ
(吸い付き注がれ、吸収は間に合うも精液が収まり切れず)
(挿入される接合部からは精液がとめどなく滴り落ち)
(魔力を返され、締め付けは衰えることはなく)
ボクは・・それで、いいよ…っ
(蕩けてはそれでも確りと相手を見詰め、呟き)
(相手の頬や額へキスを落としながら、優しく包むように抱き着き) (乳首に吸い付いていると、不意に先ほど噛まれた耳に舐めるような感触を覚え)
(それが少女によるものだと把握すると、完全に洗脳は完成したと確信し)
(夢中になって吸い付いていた乳首から口を離し、また少女を仰向けに押し倒して)
いい子だ、ずっと俺が飼ってやる。
冒険者狩りはもうやめだ、欲求はこれからお前で晴らしてやるからな…
(再び正常位で交わい始めながら、光りを失った少女の瞳を見つめ)
(自分からも額や頬、そして唇に口付け続ける)
最後に、魔力の詰まってない純粋な精液を注いでやる
俺の種がいっぱい詰まった精液で孕んでしまえっ、ううううっ!!!
(そう言い放ち、男が体を震わせながら絶頂すると)
(魔力のかけらもない、純粋な種付け汁が少女の膣内にほとばしり)
(隅々まで染み渡り、染め続けていく…) (胸に吸い付いていた相手が顔を上げて)
(またベッドへ押し倒されて挿入される)
…うれしい・・っん・・ボク・・ずっと、してもらえる…
(奥を突かれ身体が揺れる程の衝撃を受け止めながら)
(キスを受けシーツを掴みつつ耐え相手に合わせるように)
…あっ、また…っく…ふぁああッ!!
っぅ…ぁ…んん…
(絶頂をともに迎え、絞り取るように締め付けて)
(膣内に注がれる快感に口元が緩み)
(自分の指を舐めて、快感に染まる瞳で相手を見詰め) はあっ、はぁ…
(久々に魔力に頼らない射精を行うと、それまでの行為の疲れからか)
(あっという間に息は切れ、ぐったりとして少女に体を預けてしまう)
んっ…
(指を舐め、自分を見つめ続ける少女に優しく口付け指を舐めると)
寝首をかかれないとも…、限らんからな
(最後の魔力を振り絞り、少女の瞳に手をかざし催眠の魔法をかける)
これで、俺の魔力が回復するまで目が覚めることはないだろう…
そういえば、まだ名前を聞いてなかったな…洗脳のし過ぎで忘れてなければいいが
まぁいい、ゆっくり休め。俺も寝るとしよう…
(瞳を閉じ、休ませた少女の横でぐったりと体を横たえ)
(男も静かに寝息を立て始めた…)
【きりもいいですし、こんな感じで〆でしょうか。長時間お付き合いいただき、ありがとうございました】 【〆て頂き、ありがとうございます】
【こちらからも、長時間お相手感謝でした!】
【またお会いした時はよろしくお願いします】
【ではこちらも落ちます、以下空室】 伯爵夫人をオナホのように扱ってくださる男性お待ちしています
領民の反乱にあい、スケベな格好をさせられベットに拘束されています
今までの憂さを晴らすように荒々しく抱いてくださる方を募集させてください こんばんは、よろしくお願いいたします
シチュは上の通りですが何か付け加えたりご希望はありますか? よろしくお願いします
NGと容姿を教えていただけますか?
スケベな格好はおっぱい丸出しのベビードールでいいですか? NGはスカとお尻、グロいことです
容姿は金髪のワンレンのストレートヘア、
おっとりとした顔立ちに、琥珀の瞳
体型はとにかくむっちむちの爆乳と大きなヒップです
服装は上に書いてある通りで大丈夫です
それと>>769さんの設定も教えていただけますか? NGと容姿了解です
それでは服装はそれでお願いします
こちらの設定は強制労働のお陰で筋骨隆々のガッチリ体型でそれに相まった巨根です 素敵なビジュアルですね
文を見ただけで濡れてきちゃいました…//
では書き始めますね
(領民に占領された館の一番奥、一番豪華な寝室にユーリアが拘束されている)
(卑猥なベビードールを着用させられ、この国一番と噂される大きさの乳房が丸出しに)
民がこのような下品な行いをする、レベルの低さとは思いませんでした
あぁ…夫は無事なのでしょうか…
(白い手首を鎖で拘束されて、頭の上で身動きができないようになっている) 【書き出しありがとうございます】
この状況でよくそんな強気な態度がとれるな
随分と面の皮が厚いようだな
(上半身は裸で割れた腹筋や鍛え抜かれた腕が男らしさを自然と主張している)
お前たち貴族に虐げられて強制労働させられたお陰で反乱も簡単に事がすんだよ
後は直接今までの鬱憤を晴らすだけだ
(下半身はパンツのみで一目見ただけでわかるほどの巨根を持っており今にもパンツからはみ出しそうな程怒張している) 夫は貴方たちに仕事を与えたのにこの仕打ち…
面の皮が厚いのは貴方がたのほうではなくて?
(乳丸出しでも高貴な態度は崩さないユーリア)
こんな格好させて、趣味が悪いですこと
そんなことより夫は無事なのですか?!
夫に何かあったら私は…
(近づいてくる男の、下着をもはちきりそうなほどいきり立ったモノに唾を飲み込む)
服を着なさい…!
なんて破廉恥な方なのかしら
こんなことして…今ならなかったことにできるのですよ? まったく、よく回る舌だな
少し大人しくさせるか
(ベットに上がり込み丸出しの豊満な乳房をゴツゴツの手で荒々しく鷲掴みしてグニュグニュと揉んでいく)
お前の旦那なら今頃他の奴らに袋叩きにあってるんじゃないか?
安い賃金でこき使われた仕返しを受けてるはずだ
(足を大きく開かせて正常位の体制でチンポをグリグリと割れ目に押し当てる) (ユーリアの爆乳がゴツゴツした手を包み)
やめ…て…夫以外にこの体を触れさせたことはなかったのに…
(ピンク色の乳首がビンビンに勃起する)
離して…!夫を助けに行かなくては
あん…だめ…何を押し付けているのですか…!
そんなに動いては私の大事なところに…//
(下着越しにも自分の中に入ってきそうな勢いのチンポに少し興奮してしまい、
無意識に自分も腰を動かし始める) なんだよ、チンポ擦り付けたら随分良い反応するじゃねーか
この身体、旦那しか知らないのか
それは随分気の毒だな
(煩わしくなり巨根を完全に露にすると赤黒く血管が浮き出た怒張チンポを見せつける)
旦那を裸にひん剥いたが、みすぼらしいゴミみたいなチンポだったな
今から本当の雌の喜びを教えてやるよ
(割れ目に亀頭を押し付け無遠慮に拡げていく) すみませんが、電話を折り返さなくてはいけなくなったので落ちます
お相手ありがとうございました >>780
こんにちは!
こちらの性別とシチュのご希望はありますか? そちらがエルフの女の子で、こちらが人間の男の設定でもいいかな?
人間のエルフと禁断の恋をしてこっそり会っているシチュとかがいいな その設定でお願いします!
では、こちら人間にすると12歳前後のエルフの女の子で長い金髪、緑色の瞳
あなたと会う時はいつも白いフードのついた上着と緑を基調にしたスカートの民族衣装
という感じでしょうか・・
こちらNGは一般的でスカグロ以外でしたら大丈夫なので! 同じエルフの一族に付き合っている男がいるのに、人間の男と浮気してるっていう設定はできるかな?
容姿はそんな感じで、胸が大きいエルフがいいな
NGは一緒だよ。書き出しはこちらからするね 大丈夫です、程良い大きさという設定であれば大丈夫です
わかりました!
では書き出しお願いします (エルフが住んでいる集落から少し離れた所に泉があり)
(いつもそこでフィアとこっそり会っている)
そろそろ時間かな・・・
フィアと会うのが楽しみだよ
(期待に胸を膨らませながらフィアを待っている)
【フィアはエルフの恋人にはもう興味が無くなってて、僕に溺愛してる関係がいいな】
【エッチに奉仕してもらって体中にぶっかけまくりたいよ】 (森の中をフードを被り、特徴的な耳を隠し)
(人目を気にしながらも泉につくとフードを取り)
(見回すと待ってくれている相手に気付く)
レイス…!
(名を呼んでは駆け寄り抱き着いて)
待っててくれて、ありがとう・・
(嬉しくて笑みを浮かべながら頬にキスをし)
【わかりました!】 (泉の前でフィアを待っていると)
(いつもの様に耳を隠したフィアがこちらにやってくる)
フィア、来てくれたんだね
(小柄なフィアを抱き返して、頭を撫でる)
今日は恋人に会わなくて良かったのかな?
僕のこと優先しちゃって・・・
(フィアの気持ちを知っていながら、意地悪そうに言う) (撫で受けつつ不意にくる意地悪な質問)
(相手を見上げてはそっと相手の頬に手を添え)
…レイスがいいの
(相手の瞳を見てわざとの質問と感じると)
(また抱き着いて相手の耳元で擽るように呟く)
(さらに耳を唇で挟み、甘噛みし) (フィアの言葉を聞いて、愛しく感じてしまう)
ありがとうフィア、大好きだよ
(再び抱きつかれて、耳を咥えられて、愛撫されるように)
んっ・・・フィア・・・今日は積極的だね・・・
じゃあ、今日もフィアのエッチなことしてもらってもいいかな?
神聖なエルフの体、人間の精液で汚したいな・・・
(強く抱きしめて、フィアの豊かな胸の柔らかさを感じる) うん…
(相手を思う気持ちで身体が熱い)
(相手の下着を肌蹴させ脱がせると近場の木の下に座ってもらい)
(木を背凭れに座る相手、自分も上着を脱ぎ胸を出してうつ伏せになり)
レイス・・きもちいい・・・・?
(相手のモノを握り、硬さを増すと胸の谷間に食い込み)
(挟みながら上から出た亀頭を舌で舐めつつ問う) (フィアに促され、下着を脱がされた状態で木の下に座る)
(フィアが股の間に潜り込んできて、胸をはだけさせ)
んっ・・・
(豊かな胸で挟み込まれ、刺激されていく)
気持ちいいよフィア・・・いっぱい奉仕してね・・・
(パイズリして貰いながら、フィアの頭を撫でる)
嬉しそうに人間のちんぽ挟んで・・・フィアはいけない子だね
【偶然フィアの恋人が現れて、二人がラブラブなとこ見せ付けたりできるかな?】 (亀頭を舌先で舐め、焦らすように続け)
(相手の言葉にちょっとだけむすっとして)
いけない子にしたのは、レイスだよ・・
(そう呟き、いきなり先を咥え込み)
(胸ごと上下に揺れて擦りながら吸い付く)
んんっ…ぅ…ん!…ぅ……ッン…
(左右から胸を押して圧迫したり、口の中へ咥えれるだけ入れ)
(吸い付いてわざと聞こえるように音を立てて)
【書き方がどうしていいかわからないので…難しいです;】 (頬を膨らませるフィアが可愛らしく見えて)
そうだね、エッチな事何もしらないフィアに色々教えてあげたもんね
フィアの恋人ともした事ないようなことをね
(激しくパイズリされて、亀頭に吸い付かれていく)
ううっ・・・!気持ちいいっ・・・!
フィア、本当に上手になったね・・・
(いやらしいフェラ音に興奮を覚えて、ちんぽは更に硬くなっていく)
イキそう・・・口の中にいっぱい出していい?
良かったらちんぽを根元まで咥えてほしいな
【書きやすいようにリードするから是非お願いしたいんだけど、どうしても苦手ならこのままで】 (硬さや大きさが増したと感じた瞬間)
んっ…んん・・っん…ン!・・
(胸を除けて、口だけで激しく吸い付きながら出し入れを繰り返し)
んんぅ…だひて…ッんん!…
(舌が絡まり言葉が上手く出ないまま)
(喉奥で亀頭を締め付け、根元まで咥え込み締め付ける)
【苦手じゃないから・・頑張ります!】
【うまく出来なかったらごめんなさい;】 (口で喉奥まで咥えられ)
(激しくしゃぶりつかれていく)
んぁっ・・・激しすぎるよ・・・!フィア・・・!気持ちよすぎて、もう・・・!
(イク瞬間、自分からもちんぽを挿し込んで)
いくぅぅぅ!!!びゅるるるるるっ!!!
(激しい射精音と共に口内にたっぷり射精する)
うっ・・・はぁ・・・フィア・・・大好きだよ・・・ん・・・?
(その時、人影が現れて)
(そこにはフィアの恋人が立っていた)
ふふ、見られちゃったね、フィア・・・
いいんだよ、構わず精液飲んで・・・全部飲むまでちんぽ離しちゃダメだからね
【ありがとう。恋人に見られた途端、逆に情熱的に奉仕してくれるのがいいな】
【見せつけプレイいっぱいしようね】 (口の奥で精液が溢れ、喉や口内を白く染め)
(その最中に言われた言葉の意味がわかるも)
(瞳は蕩けて喉を鳴らして飲み込む)
…もう・・いいの、っ…レイスの・・もっと・・
(口からちんぽを出し、精液に塗れたそれをまた咥えて)
(残る精液をストローのように吸いつつ舌で掃除し)
(愛液が溢れ下着が濡れ、横にずらし)
(自ら指で弄りながら快感に身悶え)
【わかりました!】 (構わず精液を求めるフィアを見ていると欲望が刺激されて)
(ちんぽを綺麗にお掃除フェラまでされるが、ちんぽはまだまだ萎えずにいて)
フィアもこんなに感じちゃってるんだね
恋人に見られてるのに、本当に変態な女の子だ・・・
(フィアを抱き寄せて)
このまま抱きついて、おっぱい押し付けながら手コキしてほしいな
横目で恋人のこと見ながら
「あなたの彼女が人間に寝取られて精液まみれにされちゃうとこ見ててね」とか
いっぱい挑発してくれるかな・・・ 【募集に来て下さったのにすいませんが急用で落ちます;】
【短い時間でしたがお相手感謝でした】
【先に失礼します、落ちます】 分かりました。またお会いできましたらお願いします
こちらも落ちますね
以下空室です かつて右目を奪った憎い女剣士を探して旅を続けてきたオークです。
復讐するまでは死ぬものかと戦いを続けレベルアップし、並みの女戦士や女騎士では
歯が立たないまでに成長しました。
仇の女剣士、またはオークが人違いして襲う相手でもいいです。
そんな女剣士さんや女騎士さんを募集します。 森で道に迷った男の子を魔法で巨根にしたりして犯してみたいわね。
可愛い男の子、いないかしら? ええ、よろしくね。年とか見た目とか教えてくれるかしら。
何か希望とかはある?
私の方はおっぱい大きくても大丈夫かしら? 13歳ぐらいの少年剣士とかでどうでしょうか?
おっぱい大きいお姉さんに骨抜きにされたいです
魅了されておねだりとかしてもいいですか?
希望とか苦手なことあったら合わせます ええ、いいわよ。よろしくね。
こっちは20台半ばくらいの見た目で長身めかしら。
おねだりとかしてくれても良いわよ。
スカとグロはなしね。書き出しはお願いしてもいいかしら。 ありがとうございます
おっぱいのサイズは決まってますか?物凄く大きいと興奮します・・・
ねじ伏せるよりも魅了の力だけで虜にして欲しいです
とりあえず書き出しますね
(一人旅で森の中を歩いていたが、樹海になっており完全に迷ってしまった)
(あてもなく勘を頼りに歩いていて)
どっちに行ったら出られるのかな・・・
このままここで死んじゃったらどうしよう・・・
(魔女の気配に気づく様子もなく) うふふ……
(霧の立ち込め始めた森の中。リュードの後ろから声がする。
振り向くと、下まで届く黒いローブを纏って三角帽子をかぶった、
いかにもという感じの魔女が立っている。
髪は紫の長髪で、背はリュートよりも少々高め。)
ねえ君。こんなところでどうしたの?ここは危ないわよ。
…ひょっとして迷ったのかしら。時々あるのよ。
外まで送ってあげましょうか? だ、誰だ!
(突然背後から声が聞こえてきて、咄嗟に振り向く)
(そこには深い森の背景が似合う魔女のようなお姉さんが立っていて)
う、うん・・・次の街まで行きたいんだけど、迷っちゃって・・・
本当?送っていってほしいな
(話しながら、お姉さんの魅惑的な体に見とれてしまっている) (そう言えば、おっぱいの大きさはどのくらいが好みかしら?
私の方はどれだけ大きくても構わないわよ。
あまり力でねじ伏せたりはしないつもりだから安心して。) そう、次の町までね……
構わないわよ。そうね、私も家に戻る途中だったの。
私の家は町への道の途中にあるから…戻るついでに案内しましょうか?
(本当はリュートの姿を水晶玉で見つけて出てきたのだけれど、そうとは言わない。
ローブ姿に隠れてはいても、身体のラインは隠しきれないだろう)
…こっちよ。ついてきなさい。
(リュードの先に立って歩き出す。しばらくすると、古びた大きな洋館が森の中に見えてくる)
あそこが私の家。道はまだしばらく先なのだけど……
君、名前は?ずいぶん疲れてるみたい。よかったら、少し休んでいかない?
(リュードが家に入るなら招き入れるだろう。魅惑の香がくすぶっている屋敷の中に) はい、是非お願いします
(まったく疑う様子も見せず、お姉さんの言葉を鵜呑みにする)
優しいお姉さんに助けて貰えて良かったあ
樹海で野垂れ死にするところでした
(お姉さんの後ろについて歩いていく)
僕、リュートって言います。
そうですね、ちょっと疲れたからお言葉に甘えようかな
(香りがここまで漂っていて、少しずつ体の中に侵食していく)
【じゃあJカップぐらいでもいいですか?それで魔法の力で途中でもっと大きくしたりとか・・・】 うふふ……優しい、ね。そうね。
この辺りは実際迷って遭難する人間も時々出るから、君は運が良かったわ。
…リュード君、ね。ほら、入って入って。
(家の中にリュードを招き入れ、大きなソファのある暖炉の傍に案内する。
家の中で上のローブを脱ぐと、身体にぴっちりとした、まるでボンデージ衣装のようなスーツ姿が露わになる。
巨大なバストが服の中で窮屈そうに張りつめ、むっちりしたお尻と太腿もリュードの前に
余すところなく見せつけられる。
誘惑の甘い香りはリュードを興奮させるには十分なくらい。)
さあ、ゆっくり休んでいってね。
君が良ければいつまでいても構わないわ。
ふふ…何か飲み物でも持ってきましょうか?
(リュードの手にそっと触れ、顔を近づけて囁いた)
【面白そうね。じゃあ、最初はJカップくらいでいきましょうか。】 は、はい・・・
(魅惑的なお姉さんに案内されて、館の中へ)
(お姉さんの姿を見ていると、頭が痺れてぼーっとしてくる)
(胸やお尻に無意識に目が奪われて釘付けに)
なんだか体が熱くなってきちゃった・・・熱があるのかな
治るまでここにいてもいいですか・・・?
冷たい物を貰えると嬉しいな・・・
(顔を近づけられると、お姉さんの甘い吐息で更に魅了されていく)
お姉さん見てると、どきどきしてきちゃう・・・
【ありがとうございます。おっぱいで沢山気持ちよくして欲しいです】 あらあら…風邪でも引いたかしら。いけないわね…休んでいっていいわよ。
いくらでもね。あら、どこ見てるのかしら。ふふふ。
(リュードに妖艶な笑みを見せつつ、部屋の奥に入って、お盆の上にカップを載せて戻ってくる。
冷たい水、けれど魔女特製の強力な精力剤を入れたものを。)
あらあら、どうしたのかしら。
でもね、お姉さんもリュード君…君みたいな可愛い子、好きよ。
他に何かしてほしい事、ある?
(後ろからわざと背中に胸をぎゅうっと押し付けるようにして水を渡し、
吐息を吹きかけるように近くでリュードを見つめ、頬に手を添えた) ご、ごめんなさい・・・
(お姉さんの体を見ていることを指摘されて、思わず目を逸らす)
(暫くすると戻ってきて、水が入ったカップを渡される)
ありがとうございます。お姉さん優しくて嬉しいです・・・
(疑問も持たずに一気に飲み干す)
んっ・・・冷たい・・・
(一瞬体が冷えるが、すぐに熱くなってきて)
あれ・・・水飲んだのにまた熱くなってきちゃった・・・
他に・・・?
(後ろから胸を押し付けられて、理性が奪われていく)
お、お姉さんのおっぱい・・・顔に押し付けられたい・・・
おっぱい欲しいよぉ・・・ あらあら、うふふ……
(咎める様子もなく、ねっとりとした視線でリュードの身体を舐めるように見まわす。
リュードはすぐに水を飲みほしたせいか、薬が効いてくるのも早かったようだ。
たっぷりとしたバストを押し付けてあげると、おっぱいを顔に押し付けてほしいとおねだりしてくる。)
あらあら…リュード君、エッチな子ね。
普通、初対面の女の人にいきなりそんなお願いしないわよ?
まあ、でもいいか。私もリュード君の事可愛いって思っちゃったし……
特別、君だけにしてあげるわ。うふふ…
(リュードの前に回り、たっぷり焦らしながらボンデージ風のスーツの上を脱いでしまう。
大きな、それでいて前につんと張り出したJカップのおっぱいが露わになる。
メロンよりも大きなその先は、乳首も乳輪も、大きなのがぷっくり膨らんで勃起している)
さあ、これでいいかしら。おっぱい、こうしてほしいの?
(リュードの顔に、両方の巨乳をぎゅうっと押し付ける。そのままリュードを両腕に包んで抱き締めた)
これがしたいのね?それならいいわ…してあげる。いっぱい甘えていいのよ…? おかしいなあ・・・僕、いつもは女性にこんな事言わないのに・・・
お姉さん見てたら、えっちなおねだりしたくなっちゃう・・・
(うっとりとした表情でお姉さんを見つめて)
本当?やったぁ・・・!
(目の前で爆乳が露出されると、ごくりと唾を飲んで)
(そのままおっぱいで押し付けられる)
ふあぁ・・・気持ちいいよぉ・・・お姉さんのおっぱい・・・
お姉さんに抱きしめられておっぱいで責められちゃってるぅ・・・
(すっかりメロメロで、恍惚の表情に)
お姉さんのおっぱい、何カップあるの・・・?
【おっぱい関係のいやらしい言葉使って耳元で言葉攻めいっぱいされたいです・・・】 あら、普段は言わないの?
それじゃあ、私がよっぽど魅力的だって事かしらね。それも悪くないかしら。
ふふ…えっちなおねだりね。リュード君は私に、どんなえっちな事をしてほしいのかしら?
(甘やかすように言って、自慢の爆乳をぎゅうっとリュードの顔に押し付けて、
存分に柔らかさを味あわせる。)
あらあら…私のおっぱいね、ABC…今はJカップよ。J。おっきいでしょ?
おっきいというより…デカパイって言われちゃうかしらね。
(1メートルはゆうに超えたバストを存分に見せつけながら耳元で囁き、
服の上からリュードの股間に手を伸ばしてさわさわ撫で上げる。)
リュード君は大きなおっぱい好き?えっちなのね。いけない子… うん、内気だから女の子と喋るのも緊張するんだ
なのに、お姉さんといるとどんどんえっちな気分になってきちゃって・・・
(甘えるように、爆乳に顔を擦り付けて)
Jカップもあるの・・・?す、凄い・・・
Jカップのデカパイ独り占めにしちゃってるんだね・・・
(股間を撫でられると、びくんと震わせて)
うん、おっぱい大好き・・・
おちんちん熱くなってきちゃった・・・
お姉さんのおっぱいで・・・は、挟まれたいな・・・ そうなんだ。リュード君は女の子が苦手なのね。
でも大丈夫。私にちゃんとおねだりできてるし…ここを出る頃には、
女の子が苦手なのなんか治っちゃってると思うわ。
そう、Jカップ…こんな大きなおっぱい、滅多にないのよ。
お姉さんのおおきすぎるデカパイ、独り占めよ。ほらほら…
(甘えるようなリュードの頭を撫でつつ、乳首をリュードの唇に、鼻先に擦り付ける。
甘い香りがますますリュードの頭の中を満たしていく。)
あら、挟んでほしいの?いいわよ。でもそれじゃあ、服を脱がないとね。
それに、リュード君のは私のおっぱいじゃ足りないかもしれないし…そうだ。
(妖しげな笑みで、何か思いついたというようにリュードの股間に視線を移す。
何か呪文を唱えると、股間の部分に魔方陣が浮かび上がった。
リュードの股間がどんどん熱を持ってくるのが分かるだろう。それから、妙に股間が窮屈な感じも)
ほら、脱いで。お姉さんにリュード君のおちんちん見せてごらん? う、うん。お姉さんで克服させて欲しいな
(すっかり虜になって、自分が魅了されている自覚もなく)
ふぁ・・・もうずっとここにいておっぱいに甘えたい・・・
(おっぱいを押し付けられる度に甘い香りに侵されていく)
お姉さんのJカップで挟んで欲しい・・・
僕のおちんちんじゃ小さいかもしれないけど・・・
(突然魔法を唱えて、股間部分が熱く火照っていく)
な、何してるの・・・?あんっ・・・
(股間が見る見るうちに苦しくなっていく)
うん、じゃあ脱ぐね・・・
(言われた通りに脱ぐと、自分のおちんちんなのか疑うぐらい巨根になっていて)
うわっ・・・!こんなに大きくなってる・・・!
こ、これならおっぱいの感触十分楽しめそう・・・ あらあら…ずっとここにいたいの?
そうね…私を楽しませてくれたら、考えてあげてもいいかなあ…なんて。
(くすくす笑いながら、リュードが服を脱ぐのを眺めている。
現れたおちんちんは、年頃に似つかわしくないぐらい、大人でもそんなにいないレベルの巨根になっていた。
もっとも、それでもまだ成長途中なのだけれど。)
あらあら…立派なおちんちんね。成長の魔法をかけたから、
前よりとっても長くて、とっても太くて、とっても硬くなったでしょう。
それに、精力だってすごく上がってるのよ。
さあ、お姉さんのおっぱいでリュード君のおちんちんがどのくらい立派なのか、確かめさせてね?
(リュードの前に膝まづく姿勢で、Jカップのバストで巨根を挟み込む。
自重で潰れそうなほどの重量で左右からやわやわと圧迫してあげたら、リュードはどんな顔をしているだろう。
そのまま、勃起しきった乳首の先っぽで大きな亀頭をつんつんと刺激する。
腕で抱えて左右からおっぱいで挟みこみ、動かしてあげる。) うん・・・ずっといたいよぉ・・・
僕頑張るからお姉さんの屋敷にずっと住ませて・・・?
(ガチガチに勃起したちんぽをお姉さんのおっぱいに近づけて)
前より倍ぐらいの大きさになってる・・・どくどく脈打ってて苦しいよ・・・
は、早く挟んで・・・!もう我慢できないよ・・・!
(お姉さんが膝立ちになって、爆乳に挟み込まれていく)
んあぁ・・・!き、気持ちいい・・・!おっぱいの圧力凄い・・・!
(ゆっくり動かされただけで、絶頂しそうになり)
も、もうイッちゃいそう・・・!出していい・・・?
いっぱい出すからイかせて欲しいよ・・・!
【おっぱい大きくしながら何回もイかされちゃいたいです・・・】 あらあら…うふふ。それじゃあ考えてみましょうか。
頑張っておちんちんいっぱい勃起させて、お姉さんのやらしいデカパイにたっぷり出してみて?
(前の大きさは知らないが、体に似合わぬ大きさになった巨根を挟み込んで扱きあげる。
ゆっさゆっさと揺らしながら迫力を持って責めたてる。)
あら、出ちゃいそう?いいわよ、出してちょうだい。
その代わり、何度でも出してもらうからね……?
(小さく呪文を唱えると、ベスチアリの爆乳の先、乳首のあたりにも魔方陣が浮かび上がる。
むくり、と一回りおっぱいが1カップ分肥大して、その分リュードの巨根を柔らかく、強く攻めたてた) うんっ・・・!お姉さんのデカパイに何回も出させて・・・?
(激しく扱かれて、絶頂へと導かれていく)
空っぽになるまでいっぱいびゅっびゅしちゃうから、おっぱいで気持ちよくしてぇ・・・!
(おっぱいが更に大きくなり、ちんぽがきつく締め付けられる)
んぁ・・・!おっぱいが大きく・・・いっいくぅ!!!
びゅるるるるるっ!!!!
(お姉さんのKカップに大量のミルクを放出する)
(ちんぽはおっぱいの谷間でまだ硬いままで)
はぁはぁ・・・気持ちよすぎるよぉ・・・
ぬるぬるおっぱいでまたイかせてぇ・・・ いいわよ、何でも出してちょうだい?
お姉さんのデカパイにぴゅっぴゅして、おっぱいにぶっかけて?
ほら、また大きくなったお姉さんのデカパイで、いっちゃいなさい……!
(肥大したKカップの谷間に大量のザーメンが放たれる。
それでもリュードのおちんちんは萎えずに硬いまま。
それどころか、びくん、と震えて魔方陣が光ると共に
リュードのおちんちんはおっぱいに合わせるかのように一回りもっと長くて、もっと太くて、もっと硬くなっていた)
あらあら…また大きくなっちゃったのね。
射精するたびにリュード君のおちんちん、もっと大きくなっちゃうのよ。
私のおっぱいにちゃんと収まるようにね。
ほら、次…いくわよ?
(またリュードのおちんちんをおっぱいで挟みこむ。
さらに増した圧力でぎゅうぎゅうと、やわやわと。
先端の亀頭にキスをして、ぺろりと先を咥えこんで、ちゅうちゅうと吸い上げる。) (更にちんぽは大きくなって、見たこともないような大きさに)
(激しく痙攣して、射精したそうにしている)
ふぁ・・・おちんちん大きくなりすぎて変な気分になっちゃう・・・
うん、またおっぱいで気持ちよくして・・・
お姉さんのおっぱいもどんどん大きくして欲しい・・・
(Kカップのデカ乳が絡みつき、射精を促してくる)
(精液で濡れた谷間は滑りが良くなり刺激が強くなって)
はぁぁ・・・またイッちゃいそう・・・
両手でピースしてウインクとかして欲しいよぉ・・・
変態なおっぱい奴隷でごめんなさい・・・ うふふっ…変な気分になっちゃう?
そうね、リュード君のおちんちん、どこまで大きくしちゃおうかしら。
私のおっぱいが大きくなる分に合わせてよね、もちろん。
(さらに肥大したKカップがゆっさゆっさ、たゆんたゆん、リュードの目の前で揺れて暴れる。
さらに滑りが良くなって、ぴちゃぴちゃとした音まで響いてくる)
あらあら、またイっちゃいそうなの?しょうがないわね。
おっぱい奴隷。リュード君は…リュードは私のおっぱい奴隷になるのね?
いいわよ、こう……かしら?
(リュードの先っぽを咥えこんだまま、上目に見上げて両手でピース。
そのままウインクをして見せる)
うふふ。ダブルピース…… うん、いくらでも大きくしてぇ・・・
おっぱいとおちんちんどんどん大きくして気持ちよくなりたいよぉ・・・
(Kカップで遠慮なく揺すられて、パイズリ逆レイプされていく)
(卑猥な水音を響かせておっぱいで刺激され)
おっぱい奴隷にして・・・?お姉さんがザーメン欲しくなった時にいつでも挟んでほしいよ・・・
(おねだりを聞いてくれて、ダブルピースをしてくれる)
(その姿を見ただけで一気に射精感が高まって)
あああぁぁ・・・!お姉さんえろいよぉ・・・・!いっいくぅぅ・・・!!!
どぴゅぴゅぴゅっ!!!!
(二度目の射精なのにさっきより量が多く、おっぱいが精液でどろどろに汚されていく)
はぁ・・・はぁ・・・何回イッてもちんぽ萎えない・・・
【1レスごとにイッちゃってもいいですか・・・?おっぱいもどんどん大きくして・・・
じっくりやった方がいいならお姉さんに合わせます】 あらあら、うふふ。私がザーメン欲しい時はいつでも出してくれるの?
おっぱい奴隷…いいわよ、なりなさいな。
私だけのおっぱい奴隷に……それで、ザーメンたっぷり出しちゃいなさい。
ほら、あ、また……んっ!!
(どぷどぷと、またも大量の精が放たれる。
それを全て受け止めると同時に、ぺスチアリの爆乳がまた1カップ肥大して、
併せるようにリュードの肉棒も肥大する。)
言ったでしょう?リュード君のおちんちん、精力だってとっても強くなってるの。
やろうと思えば、ずっと射精することだってできるの。
ほら、またイっちゃうかしら?おっぱい奴隷のリュード君。また挟んでほしい?
(リュードがそのつもりなら、また挟んで、縦に、横に、攻めたてるつもりで)
【1レスごとでも構わないわよ。】 ありがとうお姉さん・・・
えっと、名前教えてほしいなあ・・・
(Lカップまで大きくなり、おちんちんも更に一回り巨大化する)
んあぁ・・・どんどん大きくなって・・・おちんちんがどくどくいってるぅ・・・
もう、擦られただけで射精しちゃいそう・・・!
で、出るぅ・・・!どぴゅるるるるっ!!!!
(連続で射精して、またおっぱいに精力を注いでいく)
本当?じゃあずっと射精させられたい・・・
おっぱいでずーっと挟み続けて、玉の中枯れるまで搾り取って・・・?
【ありがとうございます。えっちなおねだり聞いてくれて嬉しいです・・・】 私の名前?そう言えばまだだったわね。
ベスチアリ。魔女ベスチアリ。それが私の名前。
……君のおちんちん、大きくなっていっぱい射精できるようになって、ついでにすごく敏感になったみたいね。
何度でも射精できそうね……あは、また……
(Lカップのバストにたっぷりと白濁を射精する少年の巨根。
おっぱいも、おちんちんも、また肥大する。
西瓜のようになったMカップに、フランクフルトよりもずっと太くて長い肉棒。
どれだけ射精してもまるで終わる気配がない)
ええ、ずっと射精してもいいのよ。ずっと、ずーーーっと。
枯れるかどうかわからないけれど、満足するまで絞ってあげる。
(また挟んで、大きさと柔らかさを増していくばかりの膨らみで包んで、先っぽをちゅぱちゅぱ吸い上げる。
大きくなった亀頭は、先っぽだけで口の中いっぱいに頬張れそう。) ベスチアリ様・・・これから僕をおっぱい奴隷として飼って下さい
もうベスチアリ様の爆乳じゃないと射精できなくなっちゃいましたぁ・・・
(射精すると、再び肥大化して)
(Mカップのデカパイできつきつに挟み込まれていく)
(何度射精してもおっぱいを解放される様子はなく)
ありがとう・・・たぁっぷりいかせてね・・・
(今度は亀頭に吸い付かれ、刺激されていく)
んぁっ・・・!パイズリフェラ凄すぎ・・・!
出るぅぅぅ!!どぷどぷどぷどぷっ!!!!
(ベスチアリ様の口に濃厚すぎる精液が注がれていく) いいわよ、おっぱい奴隷のリュード君。
まだイくんでしょう?何回出しても萎えないわね、君のおちんちん。
ちゅ、じゅ、じゅ、ちゅるちゅる……ちゅっぱちゅぱ、ちゅぼっ…
(音を立てながらまた吸い付く。爆乳で挟み込みながらのフェラチオ。
すぐにまた射精するものがたっぷり注がれて、喉を鳴らして飲み干す。)
あはぁ……また出ちゃったわね。いっぱい濃いのが…
(口元からこぼれ落ちる精を拭っている間にも、2人のおっぱいが、おちんちんが、
またむくむく、にょきにょきと肥大する。爆乳で挟み込んで、乳首で先っぽを突っついて、
何度でも、何度でもおちんちんを苛めぬいていく。) (大量に射精した濃厚ザーメンが、ベスチアリ様を汚していく)
(構わずにおちんちんとおっぱいは更に一回り大きく、Nカップに成長して)
も、もうNカップまで大きくなったの・・・?
こんな柔らかムチムチデカパイに扱かれたらおかしくなっちゃう・・・!
(Nカップで容赦なく攻め立てられ、射精に導かれていき)
あっあぁぁぁ・・・!いくっ!また出ちゃうぅぅぅ!!
どぴゅどぴゅどぴゅうううう!!!!
(射精する度に濃度と量が増していくザーメンが次々に降り注ぐ)
【良かったらスレ移動してもっと楽しみませんか?】
【濃厚エロエロシチュをいっぱいしたいです・・・】 そうよ、Nカップ。
でも君のおちんちんだってものすごく大きいじゃない。
どのくらいになったかしら?25p?30p、もっと?
大人どころか、世界中探したっていないわよ、君みたいなおちんちん…
あはは、また出しちゃうのね!いいわ、何度でも、何度でも搾り取ってあげる!
(そう言いながらリュードの精を搾り取り、浴び続ける。枯れる事のない性欲の泉を、何度でも)
【ごめんね、そろそろ時間が来そうなの。だから、一度ここで〆た方がいいかもしれないわね。
お付き合いありがとう。すごく楽しませてもらったわ。リュード君も楽しんでもらえていればいいんだけれど。】 うん、ベスチアリ様のNカップデカパイと、僕の肥大化した巨根で擦り合ってるの、すっごくえっち・・・
はぁはぁ・・・このまま永遠におっぱいで苛められてたいよ・・・
(その後も更に魔法で肥大化させ、連続パイズリが続けられていった)
【分かりました、凄く楽しかったです】
【伝言板で連絡してまた会うのはできますか・・・?】 落ちられたみたいですね
もしよかったら大人の伝言板に連絡くれると嬉しいです
お相手ありがとうございました。こちらも落ちますね
以下空室 【伝言板はあまり使っていない…というか、私の方もあまり普段は覗けないからね。
残念ではあるけれど…また一緒に遊べたらいいと思うな。】 豚みたいなでっぷりした身体のオークさんはいないかなー?
元気なオークの種は魔力剤としてよく売れるんだけど〜〜♪ 精子余りまくってキンタマでっぷりしちゃってるオークはいないのーー??? ブフゥ…
(ナユの背後にでっぷり太った逞しいオーク戦士がぬっと姿を現し) ヒッ?!
うわぁ…やば……
いくらなんでもこんなおっきいの頼んでないよ神様……
(その大きな身体に慄くも、仕事のことを思い出し)
こ、こんにちは!
あたしマジックアイテムの行商人なんだけど、オークの……その…ほら…アレをね?仕入れたいんだけど…っ♪
(意味ありげに舌をぺろっと出し、身体をくねらせる) ブルル…
(何かと戦った後なのか、目はギラつき鼻息は荒く)
(治まらない興奮の捌け口を探して周囲を見回し)
………。
(目の前のナユに気づくと、その言葉を理解しているのかいないのか)
ブフッ…!
(太った身体とは思えないすばやさでがっちりとナユの腰を両手でつかんで)
ブフ―…ブフ―…
(捕まえた獲物を持ち帰る様に、そのままどんどん森の奥へ…)
(そして巣穴の洞窟へ戻ると、敷かれたワラの上にナユを放り投げ) うあっ?!
(息の荒いオークに突然身体を掴まれ、思わず声が出る)
(殺されるのかと思って震えていたが、藁の上に投げ出され)
わぷ?! くさぁ…えっなにここ…?巣?
(濃厚な雄のオークのニオイがする洞窟内の空気に脳が痺れる)
あっ…♪あっ…♪ よかった、そういうことね……わかってくれたっぽい?
あのね、あたしとあなたじゃ身体の大きさが全然違うけど安心してね♪
あたしのお腹……おまんこには魔法がかけてあって、
どんな凶悪にでっかいおちんぽにも耐えられるように柔軟性が……って言葉通じてるのかな?
ほら♪ 猛ってるみたいだし、いいよ、あたしのおまんこ使ってビュービューしてね♪♪
(藁の上でワキ見せガニ股ポーズでエロダンスを披露してオークを誘う) ブフー……メス…オカス…オカス…
(ただでさえ知能の低いオーク、その上興奮状態のせいで)
(片言で欲求を呟くだけで会話とも言えず)
(唯一の衣類、毛皮の腰布を取り払えば、ゴツゴツと凹凸がありサイズも形も凶悪なチンポが天を突き)
…ナエドコ…ハラメ…!
(行為としては同じだが、オークの目的はそれ以上で)
(ナユにオークの子を孕ませようと、いきり立ったチンポからダラダラ先走りを零しながら)
(誘われるがままに卑猥なダンスを見せつけるナユの上に覆いかぶさっていき)
――ビチュッ!
(押し倒したナユの顔に射精…ではなく、濃い先走りが迸る)
(その匂いは洞窟内に充満するオス臭さを濃縮したような、メスを発情させるえぐい匂いを放ち) うわつ!すごいちんぽ……なにこのグロちんぽ…♪こんな血管バキバキちんぽ見たことないぃ…!!
(目をキラキラと輝かせそれをじっと見つめる)
きゃっ?!
(ちんぽの先からまるで射精のごとく噴射され、顔面にかかった液体に驚き、手で拭う)
えっ……な………これ……カウパー……?!
嘘でしょ、先走りのくせに飛んだよ?!
やばい、やばいオーク捕まえちゃったかも……?!
ああ…っこのニオイ…雄臭い……っ♪くさいはずなのに、すごく、おほ……こうふんしゅるぅぅ……♪♪
んほっ♪んほっ♪オォォんっ!!
(ニオイを嗅いでしまってからは眼球がぐるりと上を向き、寝たままでガニ股おまんこからマン汁がぶしっ!ぶしっ!と噴き出す)
これっ、もぉ、おまんこぉぉぉ…あたしっ、我慢できな、んほぉっ!!おおぉ!!! グ、ォオ…!
(でっぷりした腹でナユを押さえつけながら、逞しい丸太の様な腕が両足をがっちりホールドし)
(組み敷いたメスにネトついた先走りを浴びせまくって発情させ)
(しっかりと獲物を捕らえたうえで、まんこに熱く滾った凶悪チンポを押し付けていく)
グフゥ…ブルル…!
(チンポにマン汁を浴びると、ビキビキと更にチンポが膨張しコブが浮き出し)
(獣の様な荒い呼吸が、今まで以上に興奮してしまった事を示し)
ミチ…ミチミチ…ッ!
(大の男の拳…それ以上の大きさの亀頭で、ナユのまんこがこじ開けられ)
ズボォ!!!
(一番太いカリ首が通り抜ければ、後はゴリゴリとまんこの中を抉りながら)
――――ごずん!!
(子宮を押しつぶさんばかりの荒々しさで一気に奥にぶつかって)
ブビュン!!ブチュルル!!
(水鉄砲を打ったかの様な先走りが、一気におまんこをドロドロにし、子宮に受精の準備を強要させる) ん゛ぉ!!うっ動けないっ♪♪
おまんこ突き出した姿勢のままがっつりホールドされてぅっっ♪♪
このオーク、あたしのことおまんことしか思ってない!!!♪♪♪
(圧倒的な体重と力で押さえつけられ、抵抗を許さないオスのハメ準備に、子宮が悦んでいる)
ぐろちんぽが超ぐろちんぽになったぁぁ♪♪あんなの、ハメられたらっ、あたしっ、あ゛だし゛っ♪♪♪
(興奮のあまり身体がアクメをしたようにガクンガクンと痙攣しながら潮を吹き出す)
お、お、お、おちんぽハメくる!!!!
おまんこっっ!!おまんこぉぉぉ!!!!!!
(肉のビラビラが押し付けられた亀頭を包み込み、それでも雄ちんぽが侵入しようとマン肉を掻き分けて押し入ってくる感覚に悲鳴のようにおまんこ連呼をする)
オークのグロちんぽーーーッッ!!!あたしのおまんこにィイイイ♪♪ギヒィイイイ♪♪♪!!
(ちんぽが侵入してくると、まるで押し出されるように舌が口から突き出されてくる)
オヒーーーッッッ♪♪♪おまんこぉおおおおーーーーーー!!!!!!
(今まで経験のしたことのない質量に、思考が壊されていく)
おほっ!!おほっ!!ぉお゛お゛お゛!!!!!!ちんぽちんぽちんぽちんぽぉぉおおおお!!!!!! ぐ、ァ…グルル…
(ねじ込んだチンポを馴染ませるように、ぐりぐり押し付けていたが)
(アヘりよがる声で、ナユが完全にメスと化した事を見抜き)
ズッチュ…!ブチュ!!
(カリでまんこを掻き回すようなピストンが始まる)
(発情したメスに、メスとしての喜びをチンポで叩き込み)
グフゥ…ブルルル……
(チンポで突いたまま、ワラのベッドに押し付けていたナユを抱え、体を起こし)
(そのままナユの腰を掴み、まるでオナホの様にぐっぽ、ぐっぽと勝手に動かしていく)
(止まらない先走り…オーク汁はおまんこへ浸透し)
(子宮を漬け込み、ズコズコとそこを犯し抜き)
―――ブフ―…ハラメ…ハラメ!!
…マンコメス…オレのモノ…
(常人であれば一突きで壊されているところだが、ナユにかけられた魔法のせいで)
(幸か不幸か、とてつもない快感で、思考をチンポの事しか考えられぬように書き換えられていく)
(たとえイき狂っても壊れない、優秀な苗床として)
(チンポもおまんこを何度も突きまくるうちに、ビクビク、ビクと小刻みに震え)
(種付けの瞬間が迫っている事をナユの子宮に知らせ) んほぉおおお!!!ナユまんこにグロちんぽ全部入ったぁ!!!
奥ぅ!!おぐぅっ!!!!ナユまんこの子宮口っ!!!おぢんぼに潰されてゆっ!!!!!♪♪♪
すごおっ!!!!おぢんぼすごいのぉおおおおおおっっ!!!!!
(ピストンというには暴力的なまでの腰の打ち付けに、おまんこは完全に屈服しメスとしてちんぽを受け入れている)
は…ぁっ?!
(身体を持ち上げられ、頼るところを探してオークの首に縋り付く)
おっ、おっ、うそ、やめっ、やめて、まんこ、まんこにしないでっ、まんこ、まんこ、まんこっ!!おまんこぉぉーーッッ!!!!!!
(その丸太のような腕で身体をオナホにされるように揺さぶられ、身体が下る度、ポルチオがオークの凶悪なちんぽの突き上げに負ける)
おああああああああっ!!!おぉおおおお゛お゛っっ!!!!
ひゅごいいいいい゛っっ!!!おまんこっっ!おまんこにされてりゅっ!!!!ナユ、オーク様専用のおまんこにされてゆぅうううう!!!!!
ひぎっっ♪ひぎっっ♪♪ひぎぃいいいいっっ!!!!!
(どちらが豚の化身かわからぬほどに奇声をあげて、メスに堕ちていく)
ほっ!ほっ♪おおぉお゛お゛お゛!!!!!!
ちんぽ!!!オークちんぽ膨れてる!!ナユのまんこで射精しようとカサ張り出してる!!!!
いいよっっ!!!ナユまんこっっ!!!オークの種付けまんこにしてっ!!!!!!
ナユまんこをその逞しいオスちんぽで孕ませてぇえええええっ!!!!!!!!!
(結合部から白く泡立ったマン汁が溢れ出し、オークの玉袋やふとももにまで伝っていく)
(孕ませようとするオークのチンピスに応えようと、ナユのポルチオが上から子宮口を広げてオークのグロちんぽの射精口に覆い被さりぴっちりと食いつく)
いっぱい出すためにチンピスファックして!!!!もっとおまんこ奥までファックしてキンタマから孕ませザーメン噴き上げてええええ!!!!!!! …グォ…ォオオ!!
ブフ―…!!
(腰を引き寄せ、チンポで突き上げ、勢いだけなら口からチンポが飛び出そうな程で)
(メスを孕ませる事に特化したオークチンポは、子宮口を何度も何度も突き崩し)
(ナユからも子宮を明け渡すような、子種をねだる卑猥なまんこの食いつきだけでは満足できず)
ブチュ!ブチュ!ブチュ!…ズチュン!!!
(何度も何度も鬼ピストンで子宮口と射精口でキスを繰り返し)
(食いついた子宮口にまで亀頭を押し込む様にそこを解しまくり)
(ついには亀頭が直接子宮内へ侵入し、ナユの下腹部をチンポ型に膨らませてしまい)
―――――――どさっ。
(そのまま再びナユをワラの上に押し倒し)
…ズコズコズコズコズコ!!!
(体格差のせいでまんぐり返し状態になりながらも)
(上から押さえつけるような高速チンピスファックで子宮ごとまんこをハメ倒し)
ブ、フ…ブフゥゥゥ!!!!
(チンポがギチ…とカサを張り出させて子宮から亀頭を抜けないようにし)
(溜め込んだ精子ででっぷり膨らみたぷんたぷん揺れていた金タマがキュッと収縮し)
ブチュルルルルル!!!ビュクビュク!!
ビュー!!ビュルル!!!
(リッター単位のオークザーメンが、蛇口を全開に捻ったように子宮に溢れかえる)
(子宮…苗床への直生種付けは一瞬で子宮をパンパンにさせ)
(一瞬で妊娠したかの様にナユの下腹部を膨らませ)
(それでも射精は止まることなく、逆流した白濁液で辺りには再びオスのザーメン臭が溢れかえり)
(射精が終わるまでの数分間、ナユマンコを揺さぶり続けて連続アクメを決めさせて) はあっ!!はああっ!!!チンピスファックすごい!!!!
これがっ、オークの種付けピストンんんんっっ!!!!!
(膣や子宮口を暴れまわる雄ちんぽの衝撃に舌がくちから突き出しっぱなし)
おまんこイグっっっ!!!!!!おまんこイグゥウウウウッッッ!!!!!!!
(全身を痙攣させながらオークのチンピスで激しいアクメを迎える)
ほっぉおあおおおおおおおっっッッッ!!!!!!
(アクメをしているのに、オークは孕ませピストンを止めないどころか、確実に孕ませようと姿勢を変えてくる)
うそっ!!!!待って!!!おまんこアクメじでるの゛っっ!、いぎひぃいいい!!!
(ポルチオアクメを迎えてGスポットのしこりが膣内にせり出してきているのに、オークのチンピスが更にそこを刺激し)
おぉおおおまんこダメになりゅううう!!!!!!♪♪♪
はひぃ?!?!!!!
(オークのちんぽが子宮口に亀頭をひっかけ、カリを返しにしてさらにピストンを激しくする)
まってええええええ!!!!そんなの!!!ぜったい、まんこにんしんっ!!!!まんこにんしんするっ!!おまんこ孕むぅううう!、!!!!!!
(止めようと抵抗するも孕ませ射精のためのピストンを開始しているオークの身体は岩のように堅く、重くなっていて
自分の指先ひとつ動かすこともかなわない)
おまんこっ!!!!!!!!!!またっ!!!!!
(歯を食いしばり、チンピスイキで突かれる度にマン汁を勢いよく噴射する)
ま゛だイ゛っでる゛ぅうううう〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!
(オークのちんぽが突き入れられる度に腹がボコォと膨らむのを見て、このちんぽには抵抗できないと知る)
はっっはぁっ、はあ!!!ちんぽ!!!くる!!!!!ナユのまんこの中でちんぽ膨れてっ!!!
あぉおおおおおおおおおーーーーーーっっっ!!!!!!
(噴き出るザーメンの勢いで内臓が震えるのがわかる)
いまっ!!!!!ナユまんこ!!!!オークに孕ませられっ!てりゅっっっ!!!!!!!!
にんしんアクメくるぅううううう!!!!!!!!!!♪♪♪
(子宮が精液の噴出で膨れ上がっていくのを感じながら強烈なアクメをキメ、
オークの身体の下でカエルのような情けないかっこうのまま勢いよく失禁してしまう)
ああ、ああああ゛〜〜…♪♪♪ (亀頭の先端からごん太なチンポの根元まで、ナユまんこはオークチンポケースの様に型にハメられ)
(チンピスでメスイキを繰り返すナユの両手を片手で掴み、頭の上で拘束させたまま腰はズッポズッポと動き続け)
(チンポが跳ねるだけで子宮、Gスポ、膣壁を余すところなく熱い肉が触れ合いこすれ合い)
ビュルッ…ビュルルッ…・!!
(数分後、ようやく射精がおさまろうとしている頃でも、チンポは萎えることなく)
(ドロドロのまんこの中を楽しむ様にジワジワと腰を引き・・・)
――グプン!
(引っかかっていたカリが無理やり引き抜かれ、子宮に衝撃が走り)
(亀頭ハメピストンのされ過ぎで、降りきった子宮はいつでも種付けできるような淫らな身体に作り替えられていて)
………ぶちゅぅぅ…・
(ようやくチンポ全部が抜けると、白濁液の水たまりと化したワラのベッドに再び放り)
………。
………。
(いつの間にか戻って来た仲間のオークたちが、ナユを取り囲んでいく)
(その後もナユが気絶しても快感で目覚めさせられ、交尾に次ぐ交尾で休む暇さえ与えられず)
(気付けばお腹はザーメンだけではなく…明らかに孕んだような張りのある膨らみで)
(苗床としての役割をこなした後も、すぐに新たな子種が注がれて…)
(オークチンポがまんこを押し広げていない時間が苦痛に思えるほどの快感漬けに堕ちてくのだった…)
【ホントはまだまだ犯したりないけど、眠気もあれなんでココで〆とくね】
【お相手ありがと、エロくて最高だった】 【長くなっちゃってごめんなさい、でもすごく気持ち良かった〜♪】
【通りすがりのオークさんありがとね♪オークちんぽハマっちゃいそう〜♪♪】 【素敵なシメまでありがとうございます!】
【では落ちます、以下空室です!】 >>861
お相手いいですか?
もともとヤリマンの、素質もある弟子で、
それも魔術修行の、一貫かと思いきや、あまりの気持ちよさに、ヤリマン素質も開花させられる弟子でいかがですか?
具体的な魔法使いのシチュ必要ですか? こんにちは
いきなりヤリマン全快というのは微妙だと思いますが
こっちがいいように扱ってやろうと思ってたら実は素質もあったみたいのはありかなって思います
どんなヤリマンかってイメージありますか? ヤリマンというか、犯そうと思ったらかなりの名器で、ちんぽの方がタジタジだったというのは、いかがですか? タジタジってのはちょっと嫌ですね
そちらが主導権握りたい感じですか? こんばんは
よろしくお願いします
希望とかNGありますか? こちらこそよろしくお願いします
NGはスカグロです
性知識が0より、多少あるにはあるけど師匠が言うから疑いながらも流されてって感じだといいなと思いました NGスカグロ了解です
そうですね
まったく0よりも知ってておかしいなって思ってるほうがよさそうです
本当に性行為で魔力の流れがよくなったりするけど
必要以上のことをしていっちゃう感じでちょっとハードだったりは大丈夫ですか?
あとはリリィさんはどんな子の予定ですか?
流されちゃうおとなしめな子?
それとも他に考えているイメージ像があったら教えてください はい、知ってるけれど魔法のお勉強ばっかりしててちょっと知識が足りなかったりずれてたりしてるかんじでいいですか?
ハードなのはいくらでも大丈夫です
すこしばかり不遜で生意気だけど内心師匠のことはわりと好き、って子でいこうかなーと そんな感じですね
そもそも魔法のための性行が現代的でないのに
そういう魔法知識だけは教えてなくて古い書物を出してきてだましたり
あとは知識少しあっても経験は0で、想像以上ってのとかも
実はただ単に師匠が無理難題押し付けてるだけだったりするんですけどね
そんな子いいですね
師匠に悪態ついてたりするけど実は少し思ってたり
だからこそ魔法のためもあるしOKしちゃったり
どのくらいの年齢の子やりたいですか?
逆にどのくらいの年齢の師匠で、どんな体格がいいとかあります? 私も経験は0かなって思ってました
ただあんまり痛がるのはアレなので初めはぴーぴー喚きますがしばらくしたら順応するなり痛みを魔法で消してくれるなりしてくれたらと
15くらいの頃に拾われて現在20前後の子がやりたいです
多少年齢は前後しても構いませんが
年齢はいくつでも構いませんが見た目は20後半から30前半だと嬉しいです
気だるげでとても有能とは思えないような師匠だったらいいなって思いました OKです
それじゃあ18か20、一人前の魔法使いになる歳とかにして
免許皆伝の前に教えることとかにしますか
こっちは30前後くらいで有能じゃないほうがいいですか?
それとも有能なんだけど一見するとだらしなかったりですか? 了解です
一見そうは見えないけどすごい人だから普段だらしなくても渋々弟子でいつづけてるようなのがいいかなって思ってます
そちらのやりやすい方で大丈夫ですよ じゃあ酒や女遊びがひどい感じのちゃらい男がいいですか?
それともそういうのじゃなくてぼーっとした感じですかね?
まあここらへん決めたらそろそろ始めましょうか そうですねー、チャラい方が好みなんですが進行形でそうだと恋心を寄せるこちらとしましては辛いものがあるので出会った頃はチャラくて今では落ち着いてきたけどこちらはそれに気づいてなくてまだ師匠が遊んでると勝手に思ってるのはいかがでしょう リリィを自分の女にしようと思っているからこそ落ち着いてきたってところですかね
まあとはいっても元がそういう男なので優しくて紳士的ってなわけにはいかないでしょうが
それでは次あたりで書き始めます ああ、それいいですね
素敵な師匠さまでどきどきします
じゃあ書き出しよろしくお願いします リリィが俺のところに来てからもうだいぶたつな
(これまで教えてきた魔導書を一つひとつ机に並べて見せていく)
(リリィは教え子として出来がよくここまで難なく学んできたが)
これまでに6つの系統の基本魔道を学んできたわけだが
これで基本魔道が終わりというわけじゃない
(これまで教えてきた魔導書を6つ六芒星の形に並べて復習)
(そして新しく一冊をその中心に置く)
これが最後の1つだ
魔道の源は魔力だが、魔力の源となるのは人の身体だ
これから教えるのは魔力と体の関係についてだ
(古めかしい本をリリィに渡す)
(その中には体の使い方なども書いてあるが大部分は魔力を発揮するための性のことなどが書かれている) ふふ、そうですね
(並べられていく魔導書の使い込み具合を自尊して少しばかりピンと背筋を伸ばして嬉しそうに口元を緩ませる)
(師匠に呼び出されたのはようやく全て学び終えて一人前として認められるのだと思っていつになく目を輝かせ)
わっ、
(重くておおきい本を両手で抱え、ほんの少しふらついて)
(ただでさえ今までの六つも古くて重かったのに、それよりもはるかに古ぼけて埃で表紙の文字さえも霞む本をロープの袖で拭って目を凝らしながら)
こんなの聞いたことありませんけど
(表紙から性に関することだとわかると顔をしかめて数ページめくると回りくどく専門的に書いてあるが、要は性交がどうとかばかりで訝しげに顔を上げて) 聞いたことないのも当然だ
これまでリリィがまだ子供だと思って教えずにきたからな
(リリィの目の見えないところにおいてきたのも確か)
(そして他の魔導士からどの話を聞かないのはもう主流ではないから)
だがこれはかなり重要な分野だ
この本に書かれていることを極めるかどうかで使える魔力の2,3倍になったり
あとは魔道の効率が抜群にあがる
(確かに書かれている内容にはそういった内容もあるが、実はいまではそれを代替する魔道があったりする)
(そのため一部のこの分野に長けたものたちや、恋人の魔導士たちがやる程度になっている)
そろそろリリィにも教える頃合いだと思ってな
これで魔道に関する基礎の7冊が終わりだ
(かるーくリリィに説明するがどれも納得がいく説明ではない) またバカにしてっ
(子供、という言葉につっかかってぶすくれてほおをぷうっと膨らませてみせる)
(簡単に乗せられてもう大人なんだからやってやろうと意気込んで)
そんなうまいことが…?
(なんだか都合のよすぎる話に首をかしげて本に視線を戻し、本にもアルバスにもだんだん不信感が募り出す)
(もとより不真面目な彼のことであるからまた私を実験台になにかするんじゃないかと警戒心むき出しで一歩後ずさる)
で、でも私、今日はちょっと体調がわるいので!
また今度にしましょう!
(とりあえず渡された魔導書を吟味してから考えよう、と胸に抱えてぎこちない笑顔を貼り付けてそろそろと扉まで下がり)
(アルバスの返事を待ってすぐ出て行くつもり満々でドアノブに手をかける) 今度?ダメだ
なんのために今日話したと思っている
今日がリリィの誕生日だろ?
(ぺらぺらっとめくってあるページを開く)
リリィはいまだに処女だろ?
処女は魔力的に閉じた状態だ
そしてそれを開いてやるには誕生日の今日が最適だ
(そのぺージにはいろんなことが書かれているが確かに誕生日が最適と書かれいる)
(またそれ以外の日では完全に開くことができなく、一生魔力的なハンデ負うこともなどとの脅し文句)
それに今日は俺の調子もいい
(ドアノブの手をおさえてリリィでは開けられないレベルの施錠魔法でドアを閉める)
(そして何よりもアルバスは相当やる気な表情で断っても襲ってしまいそうなくらいである) 私の誕生日なんて覚えてたんですか?
そんなことより夜遊びのひとつでも抑えていただきたいものですう
(今までの身の危険を感じる雰囲気のことなんて全部吹っ飛んでぽっと顔を赤らめる)
(飛び上がって喜びそうなのを我慢するあまりついつい過剰に攻撃的に返事をしてしまい頭の中で早速後悔し)
しょ、処女ってなんでしってるんですか!最低!ばか!
(処女で当然の頃から出会って魔法の勉強にあけくれていたのだから処女だと知られているのも当然なのに恥ずかしくてとびのいて扉に背をぶつける)
(恥ずかしくて見られたくなくて本に顔を埋めて罵倒の言葉を続ける)
あっあの、えっと、師匠しかだめなんですか!?
わたし心の準備がっ
(アルバス以外にあてもないが混乱しすぎてわけのわからないことを口走る)
(いつのまにやら動かなくなったドアノブをガチャガチャ動かしたりアルバスの様子をうかがったりせわしなく視線を動かし) 夜遊びなら随分と前にやめたよ
それにあれは夜遊びというよりも魔力の調整だったり…
まあ、いまならばリリィがその役目をやってくれるのだろう?
(昔の夜遊びなども魔道のためだったといっているが実際にはそれだけではなかったり)
(今後はその役目をリリィが担うといった発言をする)
こんな子供じみた反応する女が処女でないはずがない
(追い込むように腕を壁に叩きつけて)
なんだ?俺以外に相手がいるのか?
心の準備なんて女々しいことをいっているな
(どうせいないんだろう、と迫って)
(心の準備がといっているリリィの唇を突然奪う)
(いきなりのキスは軽いものではなくて舌を絡める濃厚なキス)
ほら、これで準備ができた
(キスを奪い終えてリリィに向き直って堂々と言い放つ) 魔力の調整、だったんですか
(性交にそんな効果があるのか疑うのも忘れ、淡い片思いをしていた相手が夜出て行くのを見送る日々は辛くて朝まで眠れなかったり枕を濡らしたりしたのがぱっと晴れてきゅんと心臓が飛び跳ねる)
私はまだ了承してません!
協会にうったえます!
(魔導師を束ねる協会の名を口にして脅したつもり。彼に抱かれることはやぶさかではないのだがムードはないし愛情もないのに抱かれても、なんて夢見がちな気持ちが交錯して素直になれない)
きゃっ
(顔のよこにアルバスの手が叩きつけられるとビクッと目を閉じてしまう)
(恐る恐る目を開ければアルバスの顔が目前にせまり、なにか言う前に口を塞がれ硬直する)
な、なにするんですかぁ…
(身体中の力が抜けて扉にもたれたままずるずるとしゃがみ込んでしまい、潤んだ瞳で恨みがましげにアルバスを見上げる) あの頃は固定の魔力調整するパートナーがいなかったからな
仕方なく似たような魔導士と調整をしていたんだ
あの頃のリリィに頼むわけにもいかなかっただろう?
(あくまでも幼かった弟子を思っての行動だったと)
協会訴えたらどうなるかわかるな?
俺たちの師弟関係は破棄、俺は新しい弟子を見つけて場合によってはそいつとの調整
そしてリリィはまだ未熟だから師匠が必ずつく、そして当然そいつとそういうことになる
(師匠が別の娘と、そしてリリィも別の知らない奴とやることになると脅して)
それでもいいのか?
(再びキスをして片思いを利用して自分しかいないだろうと見せつける)
(今度はリリィが誰にも触らせたこともない胸へ手を押し付けるようにしつつのキス) そ、それはそうですけど…
(言いくるめられてる気がしてすんなり受け入れることはできないが今まで悩んでいたアルバスの女遊びが少し違ったものだとわかって無意識に顔をほころばせる)
そ、そうなるんですか!?
(単なる脅しそんなつもりは全くなかったのだが、いざ現実を突きつけられると焦ってアルバスにしがみつく)
(自分がよく知らぬ男に抱かれるよりもアルバスが誰かと、それも固定の相手をつくるほうが嫌で瞳にあからさまに動揺の色を浮かべ)
ん、ぅ……よくない、ですけどぉ…
(二回目のキスはほんの少しだけ慣れた。数ミリの空気越しに伝わってくる彼の気配を感じる余裕もでてきて)
(ほだされてる気はするけど、彼に触れられるのはどきどきして仕方ないふりをして受け入れはじめる) じゃあパートナーとして、師匠として俺が教えてやるってことでいいな
(長いキスが終わるとリリィが否と言えないことをいいことに了承を取り付ける)
それじゃあ早速、男のほうについて教えてやる
(了承を取り付けるや否や、すぐに自分の自慢のペニスをリリィに見せて)
(魔術界のプレイボーイと言われただけあり、かなり大きくて、長くて太い)
(そして少しリリィには残念なことかもしれないが大分遊んでいるのか年季が入った黒光り)
男は精神的に肉体的に興奮するとここに魔力と血液が蓄積する
それによって性交渉ができるんだが
(リリィの手をとると自分のペニスを掴ませて少し動かさせる)
これがまだどちらも空の状態だ
こうやっていくと…
(リリィの腕を強制的に動かしていくとだんだんと少しではあるけれどもペニスに血が溜まり大きくなっていく) すみません、すこし携帯の調子が悪かったのでいまから書きますから遅れます は、はい…っ
(ぽーっとうっとりして話を聞いているのかいないのかわからないが問いかけられればいつになく可愛らしい声で素直に返事をして)
ひゃあぁっ!
や、やっぱりやめます、そんな大きさ聞いてない!!
(アルバスの肉棒が露出されるとあまりのことに声が裏返る)
(本で見て、性交とは最終的に女が挿入されるものだと知識はあるのだがそれが自分にはいるとは思えず怖くて首を何度も横に振る)
やだやだやだ!
(むりに触らせられると、腕や肩の皮膚とは感触が違うそれになんだかゾッとして手を引きたがる)
(しかし手首は掴まれているためそこだけ肉棒にふれ、あとの体は遠ざかってへっぴり腰でぶかっこう)
むーりー!なにかんがえてるんですか!私のこと騙してるでしょう!?
(徐々に大きさを増していくそれに、これがはいるわけないと結論づけて師匠が私をからかっているのだと思い込みだだをこねる) どうだ!なかなかすごいだろ
俺のは特注サイズだ
(大きすぎて怯えるリリィにむしろ自慢した様子)
(手は絶対にひかせず、強く握らせたままで)
騙してなんかいない
これがまだまだ大きくなってリリィの中に入るんだ
(リリィに無理矢理擦らせて、少しペニスに力をいれてびくっと動かして脅したり)
(そうしているうちにだんだんと大きくなって固くなっていく)
なんだそれともリリィは無理だから
いまさらこうなってきたのを抑えられないし他の魔導士に頼むか?
俺くらいの一流魔導士になると調整を喜んで引き受けるものばかりだぞ
(リリィが無理ならば他に頼めばいくらでも相手はいるとリリィの心を利用)
(リリィの手を放してリリィの眼前にもってきて)
続けるならば今度はこれを口を使って興奮させるんだ
(魔導書に口でのやり方が記載されていて、舌で舐めたり口に含んだり)
(それをするか別の女のもとにいくと脅す) 返事が遅すぎたりしてごめんなさい
ここまでありがとございます
お疲れさまです
空き たまたま魔王を討伐した下級勇者が、
街へ帰ると英雄に。
なんでもして良い権利を得た為、自分をバカにしていた女騎士を犯すことにしたゲス勇者募集です。 ()描写ありスレHで
淫魔の魔法に魅入られた僧侶が
貴方の名前を呼びながら貴方の武器を使って
オナニーしているのを見てしまいそのまま誘惑され…なシチュで募集
NGは汚物、SM系です 勇者という突然変異的な少女。使命を自覚し男とか女とかじゃなく勇者だって振る舞ってるボクっ娘でお付き合いお願いします。
シチュは魔物に凌辱とか、パーティー内でとか、助けたお姫様(?)とか。ngスカです。 具体的なシチュとかNGとか、何かあるかな?
洗脳して従順にさせるのがいいな NGはないです
悪の組織に捕まって、薬で心と体を洗脳されるのはどうでしょう
体が落ちても心が躊躇うのを、触手や機械で壊して欲しいです… 触手とかは苦手で、直接サリーの体を弄んで堕としたいんだけど駄目かな?
NGはスカ・グロだよ わかりました、でしたらそれでお願いします
こちらは14歳の女の子で普段は普通の中学生ですが、衣装になると成長中の体が露出してしまうという設定でお願いします ありがとう
薬を飲まされたら胸やお尻も大きくなって敏感になるっていうのはできるかな?
衣装のデザインは決まってる?
書き出しはこちらからするよ 大丈夫です、衣装はピンク基調のフリフリでお願いします じゃあ書き出すね
爆乳になるぐらいグラマーになるのがいいな
(組織に刃向かった魔法少女を捕らえ、牢獄に入れている)
(少女の洗脳をする役目に任命され、牢屋に行く)
おい、起きているか?
扉を開けてやる
(牢屋の扉を開けて、中に入る)
(手には怪しげな薬が握られていて) うっ…痛っ…ここは…?あ、貴方は!
(目をさますと、直ぐそこには自分や自分の大事な日常をめちゃくちゃにした犯人が)
も、もう一回正々堂々戦って!今度はきっと私が…っ!
(歯を食いしばり、魔法を唱えようとする) もう諦めろ。お前程度の魔力で俺に勝てるはずがない
力の差は歴然だ
(魔法を唱えるサリーの腕を掴むと、軽く捻り上げて)
(もう片方の手で持っていた薬を見せる)
お前にはこの薬を飲んで貰う
(サリーの口に押し込んで、無理矢理飲ませる) そんな事ないっ、私は…きゃあっ!
(腕を捻られ、可愛らしい悲鳴をあげて床にへたり込む)
(見せられた薬を飲むまいと口を閉じるが強引に開かれ、飲み込まされる)
な、何よ…この薬…なんのために…あっ、あぁぅ…
(飲むと直ぐに体が熱くなり、女性らしく膨らみ始める) (薬を飲ませると、すぐに目に見えて効果が現れ始める)
(胸やお尻が膨らんで、魅力的な体へと変わっていく)
やはり薬の効果は絶大だな
お前の体、楽しませてもらうぞ
(膨らんだ乳房を服の上から掴み、揉み始める)
ほら、揉まれているだけで気持ちいいだろう?
素直になれ、お前を俺の奴隷にしてやる な、何これ…こんなの私の身体じゃ…はううっ//
(表情は幼いまま、胸はHカップ程にまで膨らみ、お尻も成熟して魔法少女服がパツパツにくい込む)
あっ、だっ、だめぇ、おっぱいそんなに触っちゃ…あぁんっ…
(昔、我慢できずに自分で触った時以上の快感を胸から感じ、痛みとは違う意味で再びへたり込む)
(抵抗の意思は示すが、その瞳は動揺と期待に揺れていた) (ムチムチの爆乳に爆尻のえろい体に成長して、思わず唾を飲む)
いい体になったな・・・
敏感な爆乳を使わせてもらうからな
(Hカップの胸を両手で掴み、食い込むぐらい強く揉んでいく)
お前の体にたっぷりぶっかけて、心まで従順にさせてやる
(ガチガチに勃起したちんぽをサリーの太ももに押し付けて)
【サリーの体を精液で汚して、段々自分から奉仕してくる展開がいいな】 こちらがショタ・ロリキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物)で
お相手して下さる男性・怪物の方を募集します
設定などはご希望ありましたらお気軽にどうぞ こんにちは!
こちらがエルフの女の子ですね、ご希望の設定はありますか?
NGなどありましたらお願いします
こちらのNGは一般的でグロスカ以外でしたら大丈夫です! 犯されて感じる度に胸が大きくなって欲しいかも。
希望は感じてくれればそれで満足ですよ。
書き出しはどうしますか? あぅ、すいません;
程よい大きさであれば大丈夫なのですが、巨乳など・・少し苦手です
それでも宜しければですが… >>925
こちらも巨乳は苦手なので、それなりの大きさなら問題ないですよ。
私は触手で犯すので構わないかな? ありがとう御座います
触手ですね、わかりました
書き出しのタイミングなどどういった状況かがわからないので
お願いしても・・いいですか?
こちらからでも構いませんが、どう言う設定状況がいいか教えてください 私が作り出した迷いの森に入ってしまい、私に犯され続けるのはどうですか?
(何人ものエルフが迷い込み犯されている)
それでいいのなら書き出しますね。 この女ももう飽きたな
そろそろ新しいのを手に入れるとするか。
(ロキが指を鳴らすとエルフのいる集落の近くに深い森が現れて)
知らずにやってくるのを待つか・・・
(エルフが迷い込むのを待っている) (探していた薬草が見つからず、ふと見回していると)
…あれ?
(こんな所に道があった?なんて疑問に思いながら)
(足を踏み入れてしまった森の更に奥)
ここにもない・・、えっと・・こっちから来たんだっけ…
(方向を完全に見失ってしまい少し焦りながら)
(薬草の入る籠を持って目印になるものを探し) 迷い込んできたのがいるな・・・
エルフの子供か。
この際あれでも犯して楽しむとするか
(森の木から甘いにおいが立ち込め、フィアの身体を徐々に快楽で支配してゆく)
十分森の空気を吸った頃か・・・
そろそろ始めるとするか
(触手を伸ばし、フィアを捕らえて自らの元に引きずり込んでしまう) (最初は珍しいフルーツの香りか何かと思っていたが)
(歩く足が縺れて転び、薬草の籠を落とす)
っ…なんで、足も・・手も動かなく…
…熱いッ…ひっ…ぁ……
(倒れたまま忍び寄る触手が視線に入り、手足や身体にまで絡み)
(その感触に声を上げながら引きずられ何処かへ運ばれてしまう)
……ッ…
(触手に見えぬよう視界を塞がれ、今どこにいるのかもわからず)
(抵抗はしたいが身体が動かない現状、少しずつ恐怖で涙を零し) ようこそお嬢さん
私のアジトに来てくれましたね。
(ていねいに挨拶をするが、その目はフィアをいやらしく見つめていて)
早速だが。貴女を犯しますね。
もう身体も我慢できなくなってるはずですから・・・
(触手がフィアの身体にまとわりついて全身を愛撫し始める) (触手が塞ぐ視界を開け、目の前の相手)
・・ぁ、誰ですか・・・・ッ・・
おかす・・・・?・・っひぁ!・・ぁ…やめ・・っ!
(まとわりつき着ている服の内部へ入り込み)
(スカートの下で下着を触手にずらされ)
(割れ目からは愛液が滴り、床へと落ち)
やめて・・ください、家に・・かえらないと・・っ!
だから…はぁッ・・んんっ・・・・ぁ・・
(まだ意識はあり性欲に折れそうな心を必死に耐えている)
(身体は快感に震えて、頬は赤く染まり) まだ家に帰りたいんですか?
帰れなくしてあげましょう
(衣服が引き裂かれて乳首、クリが触手に摘まれ扱かれてしまう)
もう濡れていますよ
素直になるんだ
(股が開かれ、触手がマンコに入り何度もかき回される) やだ・・ッン・・ふぁあ・・!!
(裂かれた衣服が床へ落ち、摘ままれるだけでビクッと反応し)
(扱かれると腰が震え、情けない声をあげながら)
…ッ…なにして・・ッンン…!
ぅ…ぁ…ひゃら・・おかひく・・なっ・・ひゃ・・ッ!!
(初めて挿入され埋まる触手を強く締め付けながら)
(足をピンと張りつつ絶頂で潮を噴き) おかしくなればいい
ここにはお前と俺しかいないんだからな
(更に激しくマンコをかき回されて愛液が飛び散ってしまう)
いやらしい声だな
もっといい歌声を聞かせてもらおうか
(チンポが欲しくなるまでマンコガン度も抜き差しされ続ける あっ・・ん…っん…っあ!・・ぁ・・
(愛液が飛び散る程に強く奥を何度も突く触手を締め付け)
(その触手も愛液でべたべたにしながらも)
…っひ…ああっ…ぅ…ぅあ!…
(絶頂を何度も繰り返し迎え、溢れる液で股は濡れ)
(中を蠢くそれに順応し始めて締め付けるも)
(抜くところは力を抜いて、自らコントロールし) いい締め付けだな
これならわしのも満足させられるな・・・
(触手が濡れ濡れのマンコから引き抜かれて愛液が頬に塗られてしまう)
これでイキ狂うがいい
いくぞ!
(立ちバックでチンポをマンコにぶち込まれて激しく突き上げられる) (激しく動いていた触手が止まり、纏わりつき)
(愛液で身体を濡らしながら)
(立ったままお尻を後ろへ突き出す体勢で固定され)
ふぁあッ…!!
・・おおきひ、ああッ・・・・っん・・ぁあ!
(最初の一突きで絶頂し、強い締め付けと中の粘液で包み)
(太さ硬さがまったく違うちんぽに顔を蕩けさせ)
(小さな膨らみだった胸が少し膨らみ、突き上げに揺れ) 気に入ったみたいだな
幾らでも突き上げてやろうじゃないか・・・
(ガンガンとピストンが激しさを増しフィアは爪先立ちで受け止める格好になる)
丁度いい大きさになってきたな
弄られたら堪らないだろう?
(フィアは揺さぶられながら乳房に触手が巻きつきもむように何度も締め付けられ、乳首を触手に吸われてしまう) (確りと触手に体勢を固定され、相手の強い突きにも耐える)
(しかしその快感に自分自身の身体が悲鳴を上げて)
(愛液が止め処なく流れ出て、突く度に大きな水音が鳴る)
んんっ…あッ!…ひ・・ぁあ…んぁ・・ぁ…
(込み上げる絶頂を少し我慢するも、胸を弄られちんぽを強く締め付けてしまう)
(快感に背筋が何度も跳ねるように震えてしまい) 嬉しそうに歌うじゃないか
もう帰りたくないだろう?
(高速ピストンでマンコを責めたてられてフィアは喘ぐだけの楽器になり)
もっともっと歌わせてやろうじゃないか・・・
うれしいだろう?
(触手が口に入れられ媚薬効果のある粘液を飲まされ、乳首、クリが口のある触手に吸われ舌先で転がされる) 【ごめんなさい、急用で出かけないといけなくなりました;】
【募集に来て頂いてお相手していただき、ありがとう御座いました!】
【また機会がありましたらお願いします、先に失礼します 落ちます】 まったりと描写付きで
淫魔の魔法に魅入られた僧侶が
貴方の名前を呼びながら貴方の武器の柄を使って
オナニーしているのを見てしまいそのまま誘惑され…なシチュで旅の仲間募集
NGは汚物、SM系です >>948
別スレでお相手していただいて
ご希望に添えられず合わなかったので…
すみません。 >>947
おもしろそうですね
タイミングあったらよろしくです 気の強い姫か王妃が魔法でエロくなってしまい、男性を襲うというシチュで募集です よろしくお願いします
こちらの設定に希望ありますか?
姫に誘惑されて何度も搾り取られたいです 私は姫騎士で、>>960さんと同僚みたいな感じで、敬語ではないと嬉しいです
普段は厳格な性格だけど魔法のせいで淫乱になってしまう、という流れでもいいですか? 移動してきました。
お会いできて嬉しいです
どうして様付けしてくださるんですか?気になってたのでよければ聞きたいです 本日はよろしくお願いします。
様付けなのは上記の募集記事で職業が僧侶設定からなんとなくそうなったからで
特に深い意味はありませんよ。
堅苦しさがあるようでしたら名前を呼び捨てかさん付けに致しますので
ちなみにファンさんは職業はどんな設定にしますか?勇者でも剣士でもお任せします。 シチュは>>947ですよね
NGがSMっていうのは具体的に聞いてもいいですか?こちらが受けで逆転はないってニュアンスですか?
なるほど、僧侶設定だったからなんですね。いえ、そのままでいきましょう。そんな厳粛な人に誘惑されるというのもそそります
由緒ある家柄の駆け出し勇者なんていかがですか?
ゴツい方がよければ合わせられます
あと書き出し苦手でしたら言ってくださいね NGのSMは、調教要素や攻める時にあまり高圧的で乱暴だと萎縮してしまうので
ラブイチャとまでいかなくとも和姦くらいでして欲しいなという希望です。
それでは礼儀正しく様付けのまま、誘惑させて頂きます若い勇者様。
募集しましたこちらから書き出し致しますのでもうしばらくお待ちください。 心得ました。こちらもあまり高圧的なのは得意ではないので大丈夫かと思います
進行中、希望とかあったら【】でお願いします
あまり聞いても無粋なのであとは流れに任せようかと思います。
書き出しありがとうございます。待ってます はあっ……
神よ…お許しください…!
(仲間が野宿で体を休めている場所より更に離れた大樹の影で
僧衣の中の熱をを一人で慰めている女僧侶。
日が暮れる前に戦った淫魔を退治する間際に掛けられた魔術が深夜になって効果が現れたのを確信し
誰にも見られることなく昂る熱を発散しようと持ち込んだ
自身が惹かれてやまない若い勇者のいつも身に付けている短刀の柄部を既に濡れシミを作る下着に擦り)
は、ぁっ…ファン、さまぁ…ファン様…!
お許しください…はあっ…
(お待たせしました、ご希望シチュが他にありましたら仰ってくださいね) あれっ、アンリはどこ行ったんだろう
(駆け出しの勇者。うめき声のようなものが聞こえて目が覚めた。自分の刀と僧侶の姿が見当たらないことから外を歩いてると)
(下半身がムズムズするような声をあげている彼女を発見する)
アンリ、あんなに辛そうにして、どうしたんだろう
(勇者の心得か、罠を警戒してすぐには飛び出さない)
あっ、あれは僕の刀…
(アンリが何をしているかもんからない勇者。彼女の身を案じて飛び出す。その股間はわずかにふくらんで)
【いえいえ、書き出しありがとうございます
こちらの年齢希望ありますか?少年でも青年でもできますよ】 く、ふ…んんっ…教えに反してしまい…
神の許しを得るための…罰を与えたもう…
はっ…あぁんっ…!!
(脳内に思い描いた意中の相手に見られているとは露知らず
留め具を外し布地を突き上げていた豊満な乳房を露にし
既に凝り固まる先端の突起を指先で弄くりながらショーツを降ろし
勇者の手が触れている想像をしながら濡れそぼる女陰に短刀の柄部分を直接擦り合わせいやらしい水音を響かせ)
ファン様っ…ファン様ぁ…わた、くしにどうか…罰を与えて…!
はあっあんっ…秘密の場所を…侵してください…! (失礼、途中で切れましたね
では勇者様の容姿は青年くらいでお願いします) ふーん、アンリは真面目で厳格な女性だと思ってたのに、そんな顔するなんて意外だな
(勇者として努めて冷静を装っているが、いつも見ていた豊かな胸を自ら淫らにいじくる様と、水音を立ててる割れ目から目が離せない)
僕の大事な刀になんてことしてくれちゃってるの?
ねぇっ
(アンリの前にしゃがむと刃を摘んで、柄がアンリの割れ目を浅く出たり入ったりするように動かす) >>972
【了解です。真面目で性体験には乏しい勇者が、誘惑されてアンリさんの体にガツガツと溺れるイメージでいます】 ……えっ…!?
ふぁ、ファン様…?ど、どうしてここに…!?
(自慰に夢中になっていたが想像ではなく現実に勇者の声で
ようやく相手が目の前にいることに気付き露となった肢体を手で隠し)
はっ…あぁんっ…ファン様ぁっ…!?
ご、ごめんなさい…貴方のものを汚してしまって…!!
淫魔の魔術が解呪出来ず…はぁっ…体が火照ってどうにかなりそうで…
だから…貴方が…触れていたもので…
貴方に触れられる夢想に耽りながら、慰めていたのです…!
(目の前のしゃがみこむ勇者が短刀を使って自身の中をかき混ぜるのに喘ぎながらも
青年の股間が膨らんでいるのを見れば先程の自身の姿に興奮してくれたのかと思い
隠していた手を退け豊満な肢体を勇者へ見せ付けるように大樹に寄りかからせながら更に足を開き短)
…お願いします、勇者ファン様……
私の体を…お救いください…… 淫魔?あぁ、さっきアンリが自分一人で大丈夫って相手してた奴か。パーティーにこんなことしてくれやがって
(仲間を苦しめる魔物に腹を立てて)
でも、だからって何で僕が触れていたものでないといけなかったの?
(意地悪な質問をしながら、アンリが体を開いたのに反応する)
アンリの体、すっごくえっちぃんだね。普段は厚い服着てるから知らなかった。神に仕える身でありながら、自分が何言ってるかわかってるの?
救うっていわれてもどうしたらいいかわからないよ
(アンリに代わって乳首をいじめながら問いかける) ん、う…ファン様たら…
これ以上女性に恥をかかせないでくださいませ…っ
神の教えに背いてまで…その…耽ってしまうくらい…貴方を…
もうっそろそろお気付きになってください…
(勇者の指が自信過剰固い乳首に触れるだけで吐息を乱しながら
まるで態と言わせるような尋ね方に恥ずかしげに顔を伏せると目に映るのは勇者の布地越しに興奮した分身)
…それでしたら私が…その…あまり上手くはできませんが…
手解きをさせていただきます…
(勇者の膨らみ部分を優しく撫でながら妖しく囁くと肢体を勇者に委ね密着しながら
勇者のズボンの中に手を滑らせ膨らむそこを直接優しく指先でなぞり) 別に恥ずかしいことないでしょ。エッチなアンリも魅力的だよ
俺だってそのアンリのことしょっちゅう見てたし、何ならアンリの体を想像しながらシゴいたことだって
(アンリの告白に照れたのか余計なことを口走る)
アンリのおっぱい、やっぱり柔らかいね〜。なのに先端はこんなにかたくして…って、何する気?
(魅惑的な雰囲気で密着されると、あっという間に形勢逆転)
ああっ、気持ちいい。こんなの知らない…
(ささやかれたアンリの甘い声が脳内で反響する。若いおちんちんはアンリの手をピクピクと嬉しそうに受け入れる) まあ…ファン様が私なんかで……
……ではこれからは…一緒に気持ちよくなりましょう、ファン様…
(淫魔の魔術の影響か意中の男が気にかけてくれた嬉しさか
更に目の前の青年が愛しくそれ以上に触れたくなり
あっという間にズボンから勇者の肉棒をさらけ出すと
上体を移動させて自身の柔らかな乳房で腫れたそこを挟み込み勇者の手を自身の乳房に導いて)
ん、はぁ…これで合っているか…わかりませんが…
ファン様私のおっぱいがお好きなら…もっと好きにして下さい…
貴方のコレを…もっと腫らしたところを見せてください… アンリ、なんかでってことはないよ。アンリがいいんだ
一緒に気持ちよくって…
(アンリにおちんちんを撫でられてるからか思考が回らない)
わっ、外でおちんちん出すなんて恥ずかしいよ。って、アンリのおっぱいに包まれちゃった
(あれよあれよという間に快感を与えられ、アンリに誘導されるがままおっぱいをつぶしながら腰を使う)
あっ、アンリのおっぱいフワフワで気持ちいいよ。自分で手でするのと全然違うっ
アンリ、舐めてっ
(いっそう硬く長く膨らむ勇者のモノ。表面がデコボコとしておっぱいを擦る、時折谷間から先端をのぞかせるそれを舐めるように懇願する) はあ…嬉しい、ファン様…っ
ちゅっ…くちゅっ…ん、こう…ですか…?
ファン様…出したくなったらちゃんと、言って下さいませ…
(興奮している別の理由で頬を赤らめながら
乳房の中を暴れるように滑る青年の肉棒を愛し気にキスし舌先で亀頭を撫で鈴口をチロチロと擽りながら
未だ濡れたままの女陰を自身の手で押さえ時折腰をくねらせながら妖しく呟き)
出すのは…別のトコじゃないと、ダメですよ…? ああっ、気持ちいいよ、アンリ
アンリがおちんちん食べてるなんて信じられない
(次第に欲に駆られた目になって、アンリの体をむさぼる。先端を舌でチロチロされて刺激された先走りが、アンリの胸に塗りひろげられてまるで自分のものにするマーキングのよう)
んっ?出したくなったらって、アンリほしいとこあるの?そしたら治るのかな?
あっ、もしかしてさっきしてたあそこ…
(閃いたとでもいうように名残惜しそうにパイズリをやめさせ、優しく押し倒すと、おっぱいを堪能してガチガチに硬直した竿でアンリの割れ目をクリトリスごと擦り上げる) (押し倒されカウパー液を塗り広げられテラテラと光る乳房を揺らしながら
秘核ごと濡れたままの女陰を擦り滑る屹立した肉棒の動きに嬌声を挙げてまた腰をくねらせる)
はっうんんっ…あ、そこ…!!
ふ、んっ…ファン様ぁっ…ここ、ですわ…
私の一番熱くて…どうにかなりそうなところは…
(擦り合わせる動きを亀頭を指先で優しく諫めて制止させると
くぱ、と割れ目を広げ興奮し愛液を溢れださせた雌の穴を拡げて亀頭をそこに導きくちゅ、と音を漏らし)
ファン様…初めてですがどうか私を…このまま貫いて……
熱からお救いください… アンリったらそんなに腰をくねらせちゃって、どれだけ僕のこれがほしいの?
(自らのモノでよがる普段は厳粛な雰囲気の僧侶を楽しげに見下ろす)
こんなにいやらしいのにアンリが初めてだなんて信じられないな。でも、初めてを奪われるってことは僕の女になってくれるのかな
(先端を入り口に誘導されて、おまんこに入れたらどれだけ気持ちいいかその期待に余裕がなくなる)
アンリ、行くよ。僕がアンリを救ってあげる
(決心したかのように腰を進める。張り出したカリがアンリの割れ目を広げ、ズプズプと音を立てながらゆっくりと侵入していく
頭の脇に手をついて目を見据えながら、ついに奥まで入る) ええっ…ええっ…!
私をどうかファン様のものにしてください…!
は、あぁぁ……!
(肉の隙間を突き進む肉棒に結合部から処女の証とも言える破瓜の血を滲ませながらも痛みを堪え
最奥までたどり着き根元まで飲み込み勇者を見上げ)
はあっ……はあっ……
動いて……大丈夫ですよファン様も……そのままではお辛いでしょう……?
(そろそろ時間ですので次のレスで落ちますね) うん。アンリは僕のものだよ。約束
(アンリの奥までたどり着くとゆっくりと腰を動かす)
あっ、血が出てる。初めてだとでるんだっけ?本当だったんだね
(なぜか彼も感極まった様子。愛おしそうに頬を撫でる)
アンリの中、あったかくてヌルヌルして、すごく気持ちいい。こんなの初めてだよ。全然もたなそう
アンリも一緒に、うっ
(淫魔の力の作用かあまりの名器ぶりに10往復も持たない勇者。ギュッと抱きしめながらアンリの中に白濁を注ぐ)
【自分も時間でした。しめるので先に落ちちゃってください】 あっ……あぁんっ……!
ファン様……気持ち、いいですわっ!
私、嬉しいですっファン様のものになれて……!
はあっはっ……ん、あああぁぁっ!!
(頬を撫でる勇者の手に嬉しそうに頬を寄せながら彼の体を抱き締め
淫魔の魔術の効能よりも別の感情で快楽を感じ入りながら嬌声漏らし
勇者の絶頂とともに自身も全身を震わせて達し)
はあっ……はあっ……次は……
淫魔の魔術が掛かってない時に……してくださいねファン様……
(呼吸を乱しながら繋がったままの勇者を愛しげに見上げると優しく口づけそのまま二人だけの夜を明かした……)
(待ち合わせから長時間のお相手ありがとうございました、とても楽しかったです)
(また機会がありましたらよろしくお願いいたします)
(お言葉に甘えてお先に失礼します、落ちます) 【アンリさんが綺麗に締めてくれたので付け足す必要ないですね。なんかラブラブな感じで終わって微笑ましい気持ちになれました
個人的にはもっとアンリさんを乱れさせたかったのですが、今一歩厳粛な部分を剥がせなかったのは自分の力不足でした
また機会があったらよろしくです】
以下空室です 新スレ立て有難う御座います
描写ができる方で、我儘な吟遊詩人の助手や旅仲間あるいは
好奇心で出会った吸血鬼や悪魔役を募集します。
どなたかお相手していただける方はいらっしゃいませんかー? 497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ お師匠様やパーティの仲間をやってくれる男性を募集します。
状態異常で発情してしまったロリ(〜14歳くらいまで)をえっちにいじめてください。
グロいことやスカはNGです お相手お願いします。
14歳くらいでお願いしたいです。
師匠は何歳くらいがお好みでしょう? こんばんはお師匠様、二十代半ばくらいのお兄さんだとうれしいです。
こちらへの希望(貧乳がいいとか野外がいいとか)があれば教えてください。
良かったら書き出ししますね。 胸は少しあったほうが嬉しいな。
ミニスカニーソとか好きです。
落ち着いた感じの20代の男、眼鏡にスラッとした長身、紅い髪って事でお願いします。
書き出しありがとう。よろしくね。 はーい、次スレではじめますね、少しお待ちいただけますかー? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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