ファンタジーの世界観でスレH Lv6 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv5
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463654108/l50 んくっ…あっ、ああんっ…やめてぇ…おかしくなるっ…
(体を弄られ、初めての感覚に思わず喘いでしまう)
(乳首は立ってあそこは濡れ、女性としての快楽を叩き込まれる)
か、神様っ…あぁ…『キュア』…『ボルトっ』!
(皮肉にも男の言葉で信仰心を思い出すと、回復魔法で一時的に呪いを無効化し、最弱の電撃魔法を繰り出す) うおっとと、危ないなっ『マジックアーマー』
(男の周り全周囲に薄い魔力の鎧が張られて電撃魔法を食い止める)
この程度の魔法じゃ完全には効かないようだな、ならもっと上位の魔法をぶつけてやるか
『ゴウ・ドスケベリア』『ゴウ・スケベール』
(先ほどの魔法を更に威力強化した上位呪文を唱え)
(僧侶の精神がセックスとオナニーの事に塗りつぶされようとし)
(おっぱいとおまんこの感度が数百倍になり、チンポを欲しがって疼くようになっていく) そ、そんなっ…!ひぎっ//あっ、こんなの、ずるいぃ…
(上位呪文には抵抗する事すら出来ず、頭の中が淫靡な行為に塗りつぶされる)
は、はうぅ…『キュ…ァ…』…な、なんでぇ…効かないのっ…
(必死に唱えた回復呪文も効果が弱すぎて聞かず、その場にうずくまる)
あぁ、っ…体…熱いよぉ…
(前にかけたキュアも解け、二重に呪いがかかった状態で悶えながら体を地面に擦り付ける) おいおい、そんなところにうずくまってどーすんだ
(僧侶の腕を掴んで引っ張って体を開かせて)
地面に擦りつけるよりも気持ちいい事してやるよ、ほら
(僧侶のおっぱいに手を伸ばし、思い切りぐにゅううっと押しつぶしたり)
(股間に手を伸ばして僧侶のおまんこを服の上から擦りあげ、刺激していき)
ええい、服が邪魔だな、これでどうだっ『クロスアウト』
(男が魔法を唱えると僧侶の来ている服の色が徐々に薄くなっていき)
(最終的には影も形もなくして消失してしまう)
時間が経てばまた服は元通りになるから心配無用だぞ、ハハハッ や、やだっ…やめてっ!あぁんっ//
(強引に抑え込まれて悲鳴をあげるが、胸を一度揉まれただけで喘いで無防備になってしまう)
あ、あんっ…おっぱいもっ、そこもっ、だめですぅ…
はぁ…はぁ…おかしくなっちゃうっ…わたしぃ…
(激しい羞恥を感じながらも、呪いの影響で自分の感情を正直に吐露する)
な、何…その呪文…きゃっ!?服がっ!?
はんっ…んっ…直接はっ…強すぎっ…
(誰にも見られた事がない体を見られる羞恥心と、それを直接は愛撫される快感が合わさって愛液を洪水のように垂れ流す) これだけマンコがどろどろなら前戯はいらねえな、おい
(そして、僧侶の足を広げさせて押し倒し、その股間の中央にペニスの先端を押し付け)
なんだこの洪水みたいなスケベ汁は!そんなにもチンポが欲しくてたまらなかったか?
(洪水マンコをめり、めり、とチンポが押し広げてどんどん入っていき)
(そのまま一気に奥までねじ込んで、がつん、と僧侶の膣奥をチンポの先端が突き上げる)
はははっ、やっぱりスれた盗賊とか戦士より僧侶の女を犯してやるのが一番気持ちいいぜっ!
僧侶だからこうやってチンポを突っ込まれたのも初めてだろう、違うか?ん? まっ、待ってっ…はぁ…あっ…!痛っ…!!
(悲鳴にも構わず硬くなったモノを突き入れられ、地面の上で犯される)
んっ、あっあっあっ、しゅごいっ、チンポらめぇっ…!!
(呪文の効果か痛みは一瞬で消え、今までに味わったことのない快感だけが残る)
(一突き毎に理性が削られ、快楽を求める本能だけが残る)
はひっ、はじめてっ、はじめてれしゅっ!
おちんぽ入れられるの…知らなかったっ…あぁんっ//
(恥ずかしい言葉を叫びながら何度もイカされてしまう)
(処女の証である血は愛液に溶けて、殆ど分からなくなってしまう) ああ、そうかそうか、オマンコはちんぽを入れる為の穴だって知らなかったか
まったく教会の性教育はどうなってやがるんだ!
(僧侶のおっぱいを揉みながら、激しく腰をパンパンパンッと叩きつけ続け)
(あふれ出す愛液がチンポひとつきごとにさらに大量に押し出されていき)
(床が僧侶のマンコからこぼれたドスケベ汁でびちゃびちゃに汚れていく)
そうそう、言い忘れていたけどな
処女があれだけの性欲魔法かけられてから犯されると
最初に突っ込まれたチンポでしかイケない体になるんだとよ
(太いチンポがますます太く硬くなって反り返り)
(膣壁をゴリゴリとひっかきつつ、チンポの味を教え込ませていく) はぁんっ!あっあっあっ!イくぅ、またイキますぅ!!
(魔術師のペニスに蹂躙され、おまんこを締め付けながら達して何度も痙攣する)
はぁ…はぁ…っ…そ、それって…あぁんっ…
(何度突いても硬いままのペニスに畏敬の念を感じながら、男の言葉を噛み締める)
んんっ…確かにっ…こんなの知ったら…もう止められないよぉ…
(意味を理解しているのかどうか、濁った瞳で自分から腰を振り、あそこを締め付けながらひたすらにエッチを楽しむ) ああ、もう止める必要はないぞ
あいつらのパーティからは抜けて今日から俺と組め!
(僧侶の乳首を吸い上げ、ぺろぺろと舐めまわしつつ)
(思い切り腰をがつん、と突くと同時に射精し始めていく)
ほらよっ、今日からお前のご主人様になる男のザーメンだ
しっかりと子宮で味わって味を覚えるんだぞ!
(ビュルルルルッ!どぷどぷどぷ!と精液が噴出していき)
(粘ついた熱い粘液が僧侶の子宮にしみ込むように注ぎ込まれていく) は、はひっ!わかりましたっ、魔術師様のものになりますっ…あんっ!
(忠誠を誓いながら腰を振ると、背徳感からかさらに大きな快感を感じて病みつきになる)
あっあっ…!くらさいっ、ご主人様のザーメンっ…!
イくっ…イキますぅ…あっ、あぁ〜〜〜っ//
(熱い精液を感じるとほぼ同時に大きな絶頂に達し、息を荒くしながら魔術師にしがみつく) ははは、どうだ、俺の精液はうまかったか?
しがみつくほど気持ち良かったか?
まったく、これが僧侶だとは思えないくらい乱れてるなあ
(僧侶の子宮にたっぷり注ぎ込んで種付けを完了し)
(僧侶と繋がったまま、抱き締めて立ち上がる)
じゃあ、場所を変えて念入りに種付けしてやろう
お前の腹の中を精液でいっぱいにしてやるからな、はははっ
【まだ続けましょうか、そろそろ終わりますか?】 はぁっ…はぁっ…おいひいれす…魔術師様ぁ…
もっともっと…下さいね…?
【ありがとうございました】 それじゃあ、アジトに帰るぞ、僧侶
(そう言って繋がったまま、セックスしながら歩き出していき)
(アジトに帰って一晩中僧侶を犯し続けていく)
【ではこれにて〆で】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました >>63
師匠の、何だって?
あー……あれだな、師匠の指を入れて慰めて強いってか?
(自分で脱がせるのとは違って、弟子が自ら脱いで裸になっていく光景は見ていて非常に楽しかった)
(だが、自分の言った通りに出来ない不肖者にはお仕置きと悪戯心……心を鬼にして)
(十分に濡れそぼっている秘所に今度は中指を入れてグチュグチュと中を掻き回す)
(小指よりは太く長くとも、やっぱりペニスには遠く及ばず)
(敏感な部分一歩手前で指も止まってしまい、苦しみを長びかせるだけだった)
(最後に残って居る理性の欠片すらも溶かしてしまおうと……何時になく意地悪な責め方で)
メロウは師匠様の前で裸になって昼間から誘おうとしてるんだから淫乱な弟子だよなぁ
……ほら、ナニを入れて欲しいか言えないならもう少し手伝ってやろうか?
獣の様に性欲に任せちまうのも一つの良い経験だぜ?
(挿入していた指に魔力を流すと、メロウの子宮がじんわりと温かくなり始める)
(そうしてそれは次第に耐えがたい疼きへと変わり始め、際限なく愛液を溢れさせ始める事になる)
(魔力の大きさに比例して性衝動も強くなってしまい、場所構わず自慰を始めて快楽に浸りたくなるような今までにない激しい性衝動)
(煽る様にクチュクチュと指が秘所を出入りして、その度に足元には淫らな匂いのする水たまりを作らせ)
最低な師匠に弄られてもうこんなにしてるメロウは何なんだろうな……?
もう一度言うぞ?
自分で大切な部分を広げて、精一杯のいやらしい言葉で俺を誘ってみろ……な
(理性をドロッドロに溶かしてしまいながら、優しく耳元で囁いた)
(全裸になり、師匠の前で愛液の水溜まりを作るというそれだけでも背徳的な光景なのに)
(更に自分で広げておねだりしろなんて……まるで、簡単なSMみたいな意地悪だった)
(まだ少しでも躊躇う気持ちが残って居たなら、指を二本に増やしてより深い所を弄り)
【お待たせしました〜】
【あ、今更ですがNG等はありましたか……?】 ひぁッ!
や、もっと、…おねが、いっ
(中指が秘部に侵入してきた途端のけぞって裏返った声で短く鳴き)
(焦らすようなダーラスの指に無意識に自分のなかをすりつけるため腰を揺らして)
(うつむいて垂れた髪のせいで外から表情は読めないが、苦しそうに眉根を寄せていつもの好奇心に輝く瞳は欲望に塗れて濁りだらしなく開いた口からはつーっと一筋の銀糸が張る)
〜〜っ!
やら、まほうは……ッ、はん、そく…っ、
わ、わたひが、ぁ、んっ…わるか、ったからあ……!
たしゅけ、ッあ…ゃぁ、っくだしゃ…い…ッ
(力が抜けきってガクガク笑う膝ではもう上半身を支えきれなくてプツリと糸が切れたように目の前のダーラスの肩に頭を落とすとそのまま垂れかかる)
(子宮から直に温められて火照っていくような感覚がして、身体中が熱くてたまらず冷たさを求めてダーラスの衣服のなかに手を滑り込ませて背中を弄る)
(痛いことはなにもされていないのに苦しくてたまらず泣きじゃくりながら師匠、師匠とうわ言のように喘ぎ)
あ、あぁ……
(この人は私が言うまで絶対に諦める気はないのだと悟るとため息とも声ともわからない音を喉から絞り出すと、背に回していた手を抜いて彼の肩まで這わせ)
(それから彼の肩を支えに元の膝立ちになろうとしたが、力が思うように入らず自らがつくった水たまりの中に尻もちをつく)
わ、わたしの、…っ
(やっぱりだめだと首を横に振った途端、ダーラスの日本めの指がつぎ込まれて悲鳴をあげる)
(観念したように秘部へ自らの指を這わせ人差し指と中指でそっと開くと濡れそぼったそこが糸を引いて)
わたしの、…メロウのっ、お、おまんこ…にっ……師匠の……
うぅ…っ、お、ちんぽください…っ! >>117
【NGはすっごい特殊なスカとかリョナです。大体のことは何でもオールオッケーです】
【レスに時間がかかって本当にごめんなさい。ダーラスさんが素敵すぎてついつい遅くなってしまいますが早くできるように頑張りますので】 >>118
おいおい、何時からお前はそんな淫らな性格になっちまったんだ?
アレだけヤってやる事もあるのに物足りない、ってか
(自らこうなる様に仕向けたにも関わらず、まるでメロウが淫乱な子であるかの様な物言い)
(自覚させる為か自分で開かせたまま二本の指が中を陵辱し、敏感な部位を探り当てると其処を集中的に責め立てる)
(途中でイってしまっても言葉責めを織り交ぜながら擦り続けて、欲しかった肉棒はお預け)
(髪を掻き上げて乱れるメロウの姿が直に見えるようになった時に、漸く反り立ったペニスを露出させた)
(今まで何度も突いてきたにも関わらず、未だに魅力がたっぷりなそのペニス)
(殆どの女性は一度で虜になってしまう物をメロウは日々騙されながらぶち込まれ、他の物では満足出来ない身体に変えられつつあるとは……秘密)
ああ言って騙していたのはお前をからかう意味もあったけどな……
こうして乱れるお前の姿が最高に可愛いから、というのもあるんだぞ?
弟子なんて取らない俺がお前を取った理由、なんでか分かるか?
(頭を撫でてあげながら弄るのは、まるで恋人が愛撫する様な……)
(こんな状況で乙女心を擽るような囁きをする意地悪。本心か嘘かは分からないけど)
(前戯の間に既に何度達していても構わずに続けて、部屋に雌の匂いが充満してきた事も気にせず完全に蕩けた秘所がよく見えるようにさせ)
(所謂正常位の状態にすると、亀頭をヌポッヌポッと出し入れしながら焦らしに焦らし)
好きだ、と言えば入れてやるよ
何時もみたいにお前を抱きしめて、子宮まで犯して俺の物にしてやる
膣のヒダ一つ一つに俺の物を覚え込ませて、子宮は精子で満たしてやって……嫌か?
(堅い床の上に押し倒して、卑猥な言葉と一緒に)
(あれだけ最低とか色々言った師匠に対して……今だって意地悪を続ける師匠に対して、大好きですと言わなきゃいけない屈辱)
(少しずつペニスが膣に沈んでいくけど、遅すぎて逆にもどかしい)
(もっと早く、めちゃめちゃにすれば……きっと、今まで以上にイき狂えて)
【NG了解ですー】
【そう言って貰えて嬉しいです!ですが、遅いのは私もなのでお互い焦らずのんびりしましょうー】 わ、わたひは、んっ…したく、ぁっ、ないって、はじめっ…いい、っあ、ましたッ!
あぁぁッ!も、やめっ、むり!
(ずっと待ち望んでいた、欲しかった場所を責め立てれれば即座に達して悦んでいたがその後も立て続けに二度三度絶頂するうちに体がついていかなくなって悶え苦しむ)
(髪をかきあげる手に合わせて顔を上げるとダーラスと目が合い、恥ずかしくてうつむけば肉棒が目に飛び込んできてびくりと肩を跳ねさせる)
(何度見ても見慣れないそれが自分の中に入ってくるのは未だにすこし怖い気もするが理性などとっくに壊された今は早く入れて欲しいと言いたげにゴクリと喉を鳴らす)
ひぁあっ、うそ、つきっ……!
だか、らッ、ししょっ、は…ぁっ、ヤなん、です!
いっ…つも…っん、ぁってき、とうなことッ、ばっかり…っ
(本気にしちゃうのに、という言葉は飲み込んだ)
(女というものは抱かれるとその男を好きになるから面倒くさい、とどこかで聞いた)
(こんなに甘やかされてどろどろにされたら好きになるに決まってるのにと切なげに深いため息を漏らす)
(きっとダーラスには喘ぎ声の一部だとしか思われていないはず)
ば、ばかにして…!
(膣口をあさく出し入れする肉棒がもどかしくて離さまいと、ちつをきゅんとしめつける)
(こっちの気持ちなんてなにも知らないただのデリカシーのないクズ男禁忌魔法にでも手をだしてしまえ…などと心の中で散々悪態をつくのだが)
(優しげな口調と肉欲には勝てなくて怒りくるう内心とは真逆に表情はとろけてダーラスにへにゃりとわらいかけ)
だいすき、です
(そう言った直後、我に返り激しく後悔して両手で顔を覆う)
(自分はいまどんな顔でそれを言ったのか、本心に気づかれてないかばかり気にして体の方は隙だらけ) >>121
おう、俺も大好きだぜ?
だから……メロウの顔をもっとよく見せろよ
(この適当男は何処まで本当の事を言っているのか分からなかった)
(でも、今まで全部が全部嘘だった訳では無い。偶には……気が向いた時にはメロウにも丁寧に魔法を教える事があって)
(だから、もしかしたら……もしかしたら俺も大好きだぜという言葉だって……?)
(とことん弟子には意地悪な師匠。見せたくないと隠した顔を隠した手も退けて)
男ってのは嘘で塗り固めて、自分を着飾るための見栄を作りたがる寂しい生き物なのさ
世間では天才だとか言われる俺も解けば一人の男だ
……こうして生真面目装ってるイケナイ弟子に躾をする、な!
(完全に顔が見えるようになった時、一気に挿入)
(指では到底届かなかった場所にも容易に届き、亀頭は子宮口をコンコンとノックして)
(少し動くだけでもはしたない音。一度のピストンで潮を吹いても、イっている最中にも腰が打ち付けられ)
(何か言おうとした時にはキスで口を塞ぎ、上からも下からも許容量を超える快楽を与え続けた)
(部屋に置かれた薄汚れた鏡には、普段から考えられない様なメロウの乱れた姿が嫌でも写り)
気持ちいいか?メロウ
……と、態々聞かなくても離したくないと締め付けてくるんだからよく分かるか
こんな敏感な身体のクセしてしたくない、何て……実は最初から誘う気だったな?
(理性が蕩けたのを良い事に言いたい放題)
(今ではすっかり子宮まで犯して、メロウの身体を自分専用にしてしまって)
(何度達したかは分からないけど、翌日……いや、夜には完全に体力が無くなっている事だけは確かな事だった) やっ、だめっ!
みないでくださいぃ…!
(俺も、と言われた途端心臓がぎゅっとつかまれた気がして息がつまる)
(連動してこれまで以上に膣がしまったのが自分でもわかって、こんなんじゃばれちゃうと頑なに顔を覆う手をどかそうとしなかったが)
(力の差がある上にこちらはすでに気力を奪われているためあっさり剥がされて真っ赤に火照りながらも恐る恐る様子を伺う不安げな表情があらわれる)
な、なに言って…あああぁぁッ!
師匠のばか、やっぱりっ、あなた、んっ、ぅ、あたまおかしい、ですっ!
あッ、ひ、ひぁっ、…ちょ、っと、すとっぷ!
や、やすま、せて…!
(よくわからなけれど神妙そうな話だと真剣に聞いていたのにバカバカしい落ちがついたとおもったら電撃が走ったかのような刺激に絶叫する)
(たったひとつきでまた絶頂に上り詰めて目の前がチカチカする)
(いってもいってもやめてくれなくて、朦朧とする意識の中聞こえるのは自分の嬌声まじりの抗議と淫靡な水音だけ)
(ふと見えてしまった裸の自分がうつる鏡は、とても現実とは思えないくらい乱れきった自分がいて忘れようとぶんぶんと首を振る)
(さらに言葉を紡ごうとすればキスによって塞がれて喉の奥でなにか言おうとした声にならなかった空気の潰れる音がする)
そんなんじゃ…!
さそうきなんてっ、
(激しすぎて苦痛に転じそうなまでの快楽から逃れようとダーラスにしがみついて)
(それがまさに誘っているような行為だとは気づかず、気付けるような状況でもなくただ享楽に溺れる)
(なにがなんだかわからなくなって涙がボロボロ出てきて、ぐちゃぐちゃになった顔を見られたくなくてぐいっとダーラスを引き寄せる) 誘う気が無いなら、こうして離すまいと抱きしめているのは俺の事が「だいすき」だからか?
それとも、まだこれじゃあ足りない欲求不満の表れ……とか?
(しがみつき、引き寄せられても変わらず涼しい顔のままでメロウの中を文字通り隅々まで味わう)
(ふと窓の外を見て、まだ昼時だった事を思いだしたのか挿入したまま軽々とメロウを抱き上げ、窓へと向かう)
(外ではまだ人々が慌ただしく動いていたり、逆に楽しくお昼ご飯を食べている光景)
(幸い誰も此方なんて見向きもしないが、もしもふとした拍子に顔を上げられてしまったら間違い無くメロウの蕩け顔と痴態が見られる状況)
(そんな事にも関わらず、窓枠に手を着くようにさせて所謂立ちバックの姿勢を取らせ)
思えば何時もは大体ノーマルな感じでマンネリし始めても無理は無いよな
……よし、師匠に向かって頭可笑しいとか言いやがった罰も含めてお前にはこれだ!
クク……どうした、さっきよりも一層締まりが良くなってきたんじゃ無いか?
(普段なら絶対に拒否した上で思いつく限りの罵詈雑言を吐かれそうな行為だが、完全に主導権を握っている今だからこそ出来る事)
(突かれる度にプルプルと揺れる大きな胸と、口の端からとろりと垂れる唾液)
(誰かがこちらに気付けばそんな姿が見られて仕舞うというスリル)
(それに加えて、体位を変えたことによってさっきとは全く違う感じ方……不意に、尻の肉をパチンと叩いて)
えぇ?お師匠様に向かって頭可笑しいとか言った悪い弟子は誰だ?
悪い事をしたらお仕置き……それが世間での常識だよなぁ、メロウ
反省してるか?ほら、嬌声だけじゃ無くちゃんと謝罪しないと窓も開けちまうぞ?
(またパチンと叩かれる尻。流石に力加減はしてあっても、ヒリヒリとした痛み)
(激しく突かれる事で胸が揺れ動くのが分かるし、尻も叩かれるし、何より誰かに見られるかもしれない状況)
(尻を叩かれると生理現象として膣は普段以上に締まり、強制的にペニスの形がお腹の中でくっきりと分かってしまって) ーーっ!
いじが、わるい…!
(肉欲に負けたというよりもほんのすこしだけ気づいてほしくて、(メロウのいまの心情を表すならば)とち狂って言ってみた「だいすき」の言葉だったがダーラスには届いてないばかりかからかう材料にされる始末)
(絶え間なく与えられ続ける快楽のせいで思うように動かない腕でダーラスのローブをずるずるたくし上げて素肌に触れると、よくもからかってという気持ちを込めてひっかく)
なに、なんなんですか!?
ちょっと、そっちいったらだれかに見られちゃいます!
(窓際へ歩いていくダーラスの行動が理解できず窓と彼を交互に見ながら引きとめようとし)
(とはいえ抱えられたままな上に挿入された状態なので派手な抵抗はできず一歩一歩ちかづいてくる外の景色に冷や汗をながすばかり)
どう考えてもこんなのあたまおかしいです!
あった時からおかしな人だとは思ってましたけど、ここまでいかれてるだなんて……
だ、だいたいっ、セックスしていたのは師匠に騙されていただけでマンネリとかしりませんっ
(窓に手をつかされれば見覚えのある隣人らしき人も外を歩いていてパニックになって一気に喋り出す)
(その間にもこっちを向きそうな人がいれば無意識に膣が締まりダーラスの思う通りになっていることなど気づけない)
ひあッ!
しょ、ん…っ、しょう、きっ、です…っあ、か!?
(この家がかの有名な魔法使いの家だということは周知の事実で、自分が住んでいることもみんな知っている)
(もし見られたら全てが終わると思うと怖くて嬌声をできる限り嚙み殺す)
(その背徳感からいつもより敏感になって、身体を手だけで支えられなくなって上半身を窓に押し付けるようにして身体を支えると、つかれるたびに乳頭が擦れてびくつく)
いっ、た!
ご、ごめんなさいっ、ゆるしてえ!
(急な痛みに思わず大声をあげてしまい、聞こえてやいやしないかともう遅いが口をつぐむ)
(人に見られるかもしれないことで興奮している自分がいることが嫌でぎゅっと目をつむってひたすら耐える)
(子供みたいなお仕置きは屈辱で、あっさり根をあげてごめんなさい、ごめんなさいとうわ言のように繰り返す) いだだだっ!だから爪を立てたり引っ掻いたりするなってーの!
それに騙されてやっていたと言う割にはしっかりと気持ちよさそうに乱れてたよなぁ
胸で挟んで扱く時なんて別に俺は弄っちゃ居ないのに自分で乳首を使って擦り上げたりして……
(引っかかれた所が赤くなるもお返しとばかりに更に深い一突き)
(前の性交の事を思い出させる様に言うと、より一層羞恥心を煽って)
(自分は淫らな子だったのだ、と思わせてしまうような言い方、この状況で今までの事を思い出させる様に)
(カウパーと愛液とで滑りが良くなった事で、快楽もさらに上昇)
(限界が近くなってきたのか、ちくを掻き混ぜるペニスもビクビクと脈打ち始めて)
許して欲しいならこれからもメロウは俺の弟子で居る事だなっ!
そろそろイくぞ……!
今日も中に直接注いでやるからしっかりと受け取れよ……!!
(ピストンの速度が少しずつ速められ、その度に潮を吹いて部屋を汚しても気にせず)
(尻を叩いていた手を止めると、代わりにアナルへと親指が優しく挿入されて実質2穴責め)
(パン、パンと身体をぶつける音と嬌声とが入り交じってやがて……)
(一番奥まで差し込むと、ビクンビクンと射精が行われた)
(少しアブノーマルなプレイで何時も以上に興奮したのか、射精の量も多く零れてしまう程で)
ふぅ〜……いやー、出した出した
大丈夫か、メロウ。ハッハッハッ、今日は随分と乱れてたなぁ
まさかあそこまでイき狂うとは流石の俺も予想外だったぞ?
(全て出し終えると、ぐったりとしているであろうメロウを抱きかかえたまま椅子に座った)
(謂わば対面座位の体勢ではあるが流石に挿入は行われず、メロウの胸を身体で感じつつ恋人の如く事後の余韻を楽しんで)
(抱きしめてやりながら頭を撫でる師匠は、可愛い愛弟子の体温を存分に味わい) ひあっ、あ、あれは、師匠が「しないならいれてやらねえ」とかいうから…!
いっいまの、んっ、やっぱ、…なし、ゃぁ、です…!
(そう言われてしたということは、逆に言えば入れて欲しいからしたというようなものでいってからそのことにきづきあわてて撤回する)
(でも内心、確かに自分からしたし自分の手で師匠を悦ばせるのは悪い気はしなかった……とまで考えてそんなわけないと思い直す)
(絶対自分の意思じゃない、とひとり強くうなづくが自分に嘘をついていることは明白で胸がざわつく)
ずっとでしで、いましゅ…!
だから、はやくっ…!
(窓に体重をかけすぎて軋む音がする)
(しかしそうでもしないとダーラスの激しいピストンに耐えきれなくて崩れ落ちそうなのが怖くて)
(もはや外の通行人を機にする余裕もなくてひたすらに快楽をあびつづけて、ダーラスの言葉にも頭が回らないままおうむ返し)
(いまにもいきそうなのだが最後は彼と一緒にはてたくて必死で我慢して、はやくいってくれるようせがみ)
どこ、つっこんで……!
(アナルに挿入されれば流石に少しばかり暴れて窓に手を叩きつける)
(押し広げられる痛みさえも快感に即座に変わってしまうのはある種の才能か、それともダーラスによるものなのかはわからないが足はいつ力を失ってもおかしくないくらい震えて愛液や吹いた潮が太ももを伝う)
あ、ああぁっ!
(ダーラスの射精とともに果てるとほのかに満足げに笑い、そのまま彼に身を預け)
その話はやめてください……
ほんと、デリカシーないんですから
(ぜえぜえと肩を上下させて荒い呼吸をし、甘えるようにダーラスの胸板に手を添える)
(服越しに伝わる彼の心臓の音を聞きながら頭を撫でられていると、この瞬間だけはダーラスのことを意地が悪いとか思えなくて自分も単純だなあとひとり笑う) ばーか、俺がデリカシーを持ったらナニも出来なくてつまらんだろうが
……ああ、因みにさっきの言葉は半分は嘘で半分は本当だ
お前は馬鹿でアホでその上ドジだがそれだけ愛嬌がある
最初は都合が良い相手が居たと思って居た程度だったが……
(その先は言わずに、甘えてくるメロウを好きにさせてやり)
(風邪を引かないようにと、魔法でさっきまでメロウが着ていたローブを引き寄せ羽織らせてやる)
(心地良い余韻の中で頭を撫で続けて)
……今日の夜は久しぶりに外で飯でも食いに行くか
良い場所を仲間から聞いてな。一人で行くのも味気が無い
どうせなら愛弟子の一人位連れていってやるのが良い師匠としての務め……だろう?
(遠回しのデートのお誘いだったが、素直じゃ無いダーラスはあくまでお食事のお誘いとして)
(きっと、晩ご飯を食べ終わった後も口直しとばかりに沢山エッチな事をさせられてしまうのだろうが)
(その時はまた、別な感情があって……ただの弟子と師匠としての関係では無い相手として、かもしれない)
【そろそろキリも良く終わって感じでしょうかー!】
【とっても楽しかったのです!もしそちらが良ければまた別な時にでも別なシチュとかキャラとかで色々しちゃったりどうでしょう!】
【純愛でもSMでも行けますますのでっ!】 だから難しいこといわれてもわかんないですってばー!
でも、私のことアホでバカだと思ってるのははっきりわかりました!
絶対に許しません!
(せっかくのダーラスの本音が少し垣間見えたのに、当の本人はさっぱりわかっておらずふくれっ面で彼の胸をぽこぽこ叩いて)
わあ、連れてってください
いつも私ばっかりご飯作ってて飽き飽きしてたんですよ
ああでも、極悪な師匠にしぬほどいじめられたのでそれまでねますから
出かける時になったら起こしてくださいね
(大きなあくびをひとつすると、なにやらよくわからない独り言をつぶやいてからすぐに寝息を立てる)
(彼の思惑などまったく察していないし、なんなら二人で出かけるのがデートだとも気づいてなくてただ料理をサボれることしか考えてない)
(その後ダーラスの胸に大きなよだれのあとをつくって叩き起こされるのはまた別の話)
【こちらこそありがとうございました】
【ぜひぜひお願いしたいです!とっても楽しかったです】
【ただここで遊んでらっしゃる皆さんみたいにスレカレ、スレカノといった関係ではなくもうちょっとドライというかセフレみたいな関係で遊んでいただけたら嬉しいです】 【スレカノ、スレカレと言うよりはお互い遊びたいときにして、それこそそちらの言う通りセフレ的な感じで面倒な拘束等々は無しでどうでしょう!】
【あまり此処で長く話し込んでしまうのもあれなので、もし良ければ一度アンシャンテで待ち合わせしてから別な場所に移動出来たらなーと】
【ですが時間も時間なので、眠気が強かったした場合はまた後日伝言板などで!】 【まだ時間は大丈夫です、アンシャンテにいきますねー】 ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
剣や魔法の世界、ダンジョンギルドの街やエルフや獣人などの異種族。
通常ならばありえないような世界でのシチュエーションをやってみようと思っています。
基本的にはこちらが攻めのつもりです。
ラブイチャから鬼畜な攻めまでできると思います。
相談しながら楽しくシチュエーションを決めたいです。
具体的にやりたいシチュエーションがある方。
面白そうなシチュエーションがやりたい方(こちらが提案します。)
()描写ありで中文以上でのお相手ができる方を募集です。 >>133
お相手希望します
こちらぐうたらな吸血鬼となり、ウェアウルフに狼の子を孕まされてしまうシチュなど。
ややゆるい感じ希望です。
アナル舐めなどさせていただければと こんにちは!
ややゆるめ希望ですね、了解です。
アナル舐めという奉仕をしたい感じですか?それとも命令されたり?
具体的な案を出してもらったのですが、吸血鬼と狼男っていうのが希望でいいのでしょうか?
それともあくまでもゆるめな例としてだしていただいたのでしょうか? はい、吸血鬼の娘と老いた人狼の王など希望です
そうですね、王のオナホとして扱われる忠誠の誓いとしてアナルを舐めるなどいかがでしょう 老いたキャラをやるのは苦手なのですが、見た目は若くても大丈夫ですか?
あとはフェラなどを強要するのはわかるのですが、アナル舐めとなるとどうしてもこちら側もみっともない恰好になってしまいそうですが。
威厳などある感じが思い浮かばないんですが大丈夫なんでしょうか? あ、難しいですかすいません
王ではなく群れのリーダーでも……
やりやすい形で結構です
こちらから進んでやる形でお願いします うーん、ごめんなさい。
どうにもこちらが受け身なシチュになってしまいそうなので、今回の話はなかったことにしてください。
お声かけしてくださりありがとうございました。 ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
剣や魔法の世界、ダンジョンギルドの街やエルフや獣人などの異種族。
通常ならばありえないような世界でのシチュエーションをやってみようと思っています。
基本的にはこちらが攻めのつもりです。
ラブイチャから鬼畜な攻めまでできると思います。
相談しながら楽しくシチュエーションを決めたいです。
具体的にやりたいシチュエーションがある方。
面白そうなシチュエーションがやりたい方(こちらが提案します。)
()描写ありで中文以上でのお相手ができる方を募集です。 だ、誰か…助けて…
(冒険者ギルドの扉を重そうに開けて、ふらふらとした足取りで中へと入っていきながら、
荒い呼吸を繰り返す唇からなんとかその言葉を出して)
はぁ…はぁ…うぅ…
(大きな三角帽子で顔は見えないが、纏ったローブの骨格からは女と判別できる。
苦しげにギルドの中でぺたりと床に座り込み、自分の身をぎゅっと抱く)
(介抱してくれる冒険者さん、魔物使いの魔物(人型、獣歓迎)募集しますー) もう…だめ…
(ぱたりと倒れて気を失う)
以下空室です。 ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
剣や魔法の世界、ダンジョンギルドの街やエルフや獣人などの異種族。
通常ならばありえないような世界でのシチュエーションをやってみようと思っています。
基本的にはこちらが攻めのつもりです。
ラブイチャから鬼畜な攻めまでできると思います。
相談しながら楽しくシチュエーションを決めたいです。
具体的にやりたいシチュエーションがある方。
面白そうなシチュエーションがやりたい方(こちらが提案します。)
()描写ありで中文以上でのお相手ができる方を募集です。 こんにちは。
よろしくお願いします。
どういう世界観やってみたいかの希望とプレイの希望、あとはやりたくないNGはありますか? 設定とごちゃ混ぜになってしまいますが
世界観はスチームパンクや近代ヨーロッパ風。
人ではないもの同士でお話を作ってみたいですね。
例えば、齢数千年の人外が何度も人と恋に落ち,sその度に喪に服すのを一方が自嘲含め揶揄うとか
ドラゴンの化身が人に化けて生活していて、他の人外に見破られ仲良くケンカするとか
そちらにご希望があれば、また提案があれば教えて下さい。
プレイの希望はキス多めですかね…ハードプレイでもキスがあると嬉しいです。
NGはロリショタ、無知とかです。 スチームパンクいいですね。
ただ想定していなかったのでちょっとまだ設定思いつかないです。
ちょっと相談しながら考えてみます。
人対人外じゃなく、人外同士のほうがいいってことですが、同種がいいんでしょうか?
それとも人外同士ではるけど違う種でもいいのでしょうか?
キス多めは了解です。
NGのロリショタはわかるのですが、無知ということはどういうことでしょうか? 此方も実はスチームパンクをどう生かすか、ちゃんとは考えていなかったのでスルーでも構いません。
機関車やバイク的な物があるけど、来てるものや文化はヨーロッパ風的な感じでイメージはしていましたが。
異種の人外同士、または同種の人外同士どちらでも構いません。
吸血鬼と吸血鬼とか、悪魔と淫魔とか、ドラゴンと人狼とかの組み合わせでしょうかね。
スチームパンク要素で人造人間や自動人形もいい位かも知れません。
無知は、性的な事に関して経験も知識もなしはNGって事ですね。 いや、でもどうにか生かしてみたいなぁ。
確かにスチームパンク要素でいくと人造人間みたいのはありなんですよね。
ただあまりにも機械チックなのは苦手なのでその場合には結構人間味があるほうがいいです。
なるほど、それは仮に経験はなしでもあっても知識はあるようにするってことで間違ってないですか?
例えばですが、数千年の人外の話だと、
片方が何度も人との恋愛をしていてそういうこともしている。
もう一方は人との恋愛がないために知識だけ。
揶揄った結果襲われちゃうみたいな。
あ、これはあくまでも例としてです。 いかにも機械っぽい感じや、フランケンシュタインの怪物的なものでは色気がないので
完全に人間の見た目、でも基本的に寿命が無い感じとイメージしていました。
知識しかなく、揶揄った結果襲われてしまうも魅力的ですね。
当初はどちらも人間と恋愛し死別した経験があったので、墓標の前で立ち尽くす此方を
自分の経験を踏まえ揶揄う…と言う展開を想像していました。
でも、其方が墓標の前で立ち尽くすのを恋愛未経験の此方が揶揄い襲われるのも有りかなと思ってます。 そういうのでしたら大丈夫ですね。
ほんの一部位それっぽいのも見えたりするけどほとんど人間。
まあ肉体の強さは人間をはるかに超えるみたいな。
あとはロリはNGってことなので要求するつもりはないのですが、
数千年の生きていても見た目は若いほうがいいのですが大丈夫でしょうか?
さすがに中年ほどで見た目がストップしているのとかはあまり好ましくないので。 吸血鬼や悪魔なら簡単に見た目を変えられそうなので、途中からは若い姿に戻り
人造人間なら基本的に若い姿のままのつもりです。
此方が人造人間ならば、自分自身をバージョンアップさせていて性交もできる様に作り変えているとかそんな要素もやってみたいですね。
でー…展開なのですがどうしましょうか?
今は墓で立ち尽くす男性人外に、其れに傘を差し述べつつ揶揄う人造人間女…からの展開に心惹かれておるのですが… 例えばですが、こちらが錬金術師でいろいろなものも作れるし自分の見た目も変えられる(たぶん吸血鬼とか悪魔の類になると思います。)
それでそちらはこちらが作った人造人間、とはいってもほとんど人間の見た目は変わらないような
それで揶揄った結果、強制的にバージョンアップされちゃってもいいですし、
もしくは人間との恋に夢中なこちらにどこかのタイミングでそちらにも恋をしてみろとバージョンアップされいるって設定はどうでしょうか?
そんな流れでいいと思います。
もしくは見た目が変わらないのならば変わらないこちらに対して老いていく人間に捨てられたとか。
人外とばれてふられたとかそんなところを揶揄うでいいかと。 垂涎設定ばっかりですね〜
基本的に其方が造形者、此方が被造形者ですね。
造形者が人間との恋に夢中だったが人外とバレ振られる、其れを揶揄うが恋愛する心を吹き込まれ…被造形者が造形者に恋をしてしまう。
って感じでも良いでしょうか?
訂正点が有れば教えて下さい。
此方は20位の見た目で、ナイスバディw、黒髪黒目
造形者に割りかし反抗的なキャラにしようかと思っているのですがどうでしょうか? そんな感じですね。
あとは恋愛する心を吹き込みながら襲っていくのか。
吹き込んだあとに襲うのかどちらがいいですか?
設定OKです。
おそらくはコルセット的な衣装で腰はめっちゃ細いのに胸は大きいみたいなナイスバディでいいのでしょうか?
反抗的ということはまあ内容的には無理やりが少し入る感じで考えていいんですかね。 吹き込みながら、が希望ですね。
絶頂させながら本当に恋をさせてしまうとか、直前に堕として自分から大好きだと言わせてしまうとか…とかとか
タイミング的な物はお任せします。
衣装はそんな感じで良いと思います。
淑女的な感じが段々と、脱いでいくもしくは脱がされてく段階も楽しみたいので極力肌は出さない感じで。
あと、眼鏡で髪はお団子に結いあげてるとかでも良いでしょうか?
強制的に恋をさせる事自体が無理やりな気もしますが…無理やりが入る感じは大変好みですのでお願い致します。 こちらから出るものにそういう効果があるとかにすればいけそうですね。
あくまでも恋ということを覚えさせるものなのでこちらに恋をするかはってのは実力次第になりそうですが。
それじゃあ着衣でしていくって感じになりますかね。
その場合ですと下はスカートとかのほうがやりやすそうですが大丈夫ですか?
詳しい衣装などについてはお任せします。
まあ振られたばかりで溜まるものも溜まっているでしょうし、怒りの感情もあるでしょうからね。 そんな力が有れば降られなかっただろうに…w
兎に角、バージョンアップに関してはお任せします。
此方はロングスカートでいきますね。
着脱の手間を考えて、コルセットがなくともコルセットがある様なトランジスターボディです。
振られて帰ってきたところあたりからでも良ければ書き出しますが、大丈夫でしょうか? あくまでも自分の作ったものに対するグレードアップ作用だけってことで。
一応はいろいろと恋も経験しているけどそのうち振られちゃうみたいなキャラで。
了解です。
それでお願いします。
どのように揶揄われるかで次を書き出してみようと思います。 (長く長く雨の降る夜、部屋の主が傷心した様子で帰ってきた)
(付き合っていた娘と喧嘩でもしたのか、或いは…)
また振られましたか?
此れで何度目でしょうかね?
(ひーふーみー…と指を折るが、途中でやめて)
っと、指が足りませんね
私は今年で600と20年生きていますが、たかだか10本の指…いやいや、足の指も含めたって数え切れません
(笑顔でいつもの出来事を笑い、狭苦しいキッチンに消える)
お酒にしますか、私のオススメは紅茶ですが…良いものを購入したんですよ
でも、お酒ですよね分かってますよ
(お酒を用意しながら、一方で紅茶用のお湯も沸かしす
キッチンからは小さく食器を扱う音が聞こえる)
毎度毎度、人間の娘と恋に落ちるのなどやめれば良いのですよ
悪魔に吸血鬼そのた魑魅魍魎と貴方にぴったりのお相手はいるでしょうに
あ…ちゃんと靴の裏を拭いてくださいね
床が汚れてしまいますから
(キッチンからひょこっと顔を出し、口うるさく靴に指をさし
一旦下がってから酒と紅茶を持ってくる)
そもそも恋など金輪際止めれば良いのです
性交しなければ増えられない生きていけない種族なら兎も角、貴方には不要でしょう?
馬鹿馬鹿しいことはやめて仕事に尽力したらどうです。 まったく恋の素晴らしさもわからない癖に
(今日もまた人間の女性に振られ不貞腐れた態度で部屋へと上がる。)
(いろいろと指摘され苛立ちを覚えながら出された酒を一気飲み。)
悪魔や吸血鬼などあんあすれている奴らではダメだ
人間の女性の乙女らしさはあんあやつらとは段違いだ
(一時人間との恋にはまり、人間との性行にはまってからはすっかり人間の虜に。)
(甘いマスクをしているためか最初はモテるのだがすぐにふられてしまったり、長続きしてもやはり老化の壁は超えられない。)
そもそも性行は繁殖のためだけの行為ではない
あの行為は素晴らしいのだ、肉体的だけでなく精神的にも圧倒的な満足感を得られる
確かに悪魔どもともそういうことはできるが、あれはダメだ
そもそも人間の女性たちとは体の作りも反応も違う
しかし、そのせいか向こうからは嫌われることばかりだ
(そこでふとゲルマを眺める。)
(ゲルマはそもそも人間の女性にはまった際に理想の女性像としてライルが作り上げたもの。)
(人間の女性との性行を積み重ね、ライルにもそういった機能をほぼ人間と変わらずに作り上げている。)
それに仕事だってしている
お前のアップデートだってそういった人間の調査によって成り立っているのだ
(といったところでふと思い浮かぶ。)
(容姿関しては人間とまったく変わらないゲルマ、そして目の前には先日完成したばかりの発明が。)
【こんな感じにしてみました。振られて原因にはライルの人間離れしたとある肉体的な特徴も?って内容の予定です。
もしかしたら返しにいくいかもですがよろしくです。】 恋…恋、恋…
恋とは生殖を促す為の感情です
ライルには要らない感情でしょうに…
そんな物にどハマりして…
しかも、長くお付き合い出来ても老いれば捨てると…完全に人間との同じ下賤な行為じゃ無いですか、高等な魔物様が効いて呆れますよ。
(自分は紅茶片手にライルの正面に座る)
そんなに性交がしたいなら、人間の娘に化けてくれる悪魔の方でも探したら如何ですか
人間に振られるたびにこんなみっともないご高説を賜る私の身にもなっていただきたいですねぇ
所詮は膣に男根を入れるだけの行為、なぜライルがそんなに固執するのか……あぁ人間観察と言う訳ですか、私の為の?
遊んでいる様にしか見えませんでしたが、ちゃんんとお仕事をなさってるんですねぇ
(嫌味っぽく言っては紅茶を口に含む)
さてさて、お次はどんな娘と恋に落ちるやら楽しみですね 【此方も変な箇所があるやもしれませんがどうぞよろしくお願い致します】 人間の娘の背格好をまねたって所詮は悪魔だ
実際に交わってみればその違いは一目瞭然だ
人間の娘と人間を真似た悪魔ではゲルマのいう膣に男根をいれたときの満足感がまるで違う
(そして今日本当は決めてくるはずで欲望が溜まったライルの人間と違いなく作ったゲルマを見る目はすっかり変わっていて。)
(何やら新しく発明した薬を呑み込みながら。)
この前できた発明でついに恋の因子を作ることに成功したんだ
ゲルマはそれを搭載した状態で作り上げることができなかったが
後からそれを注入する方法についても発明済みだ
(できたばっかりの薬の発明図をゲルマへと渡す。)
(そこには人造人間の作成時に予め注入する簡単な方法と。)
(既に作り上げられた人造人間へと注入する方法の二通り書かれており、)
(その後者については一度何らかの生体に取り込んでから男根を通じて体内に注入すると。)
幸いにも今日の俺はベストコンディションだ
そして生意気なゲルマに性行というものがどういうものであるか教えるいい機会だからな
(一度ゲルマのことを人間の娘として見てしまえばこれほどまでに理想の娘はいない。)
(すっかり血走った目でゲルマへと迫っていく。) では…恋などと言う面倒なプロセスをなくし、単に性交のみを行えば如何ですか?
淫魔達はそうしているでしょう?
(本来の紅茶の香りを十分に堪能してから、好みのミルクを加え自分の好きな味を楽しむ)
(ゲルマは人間ではないが、何処からどう見ても人間と寸分変わらない)
(ライルが口にした様に、恋の概念が希薄な事やその他幾つかの要素が弱い事以外は完璧な人間だ)
(ライルが小瓶を取り出し、飲み干す様子を少し首をかしげて見て)
お酒ならまだありますよ
(一瞬彼が飲んだのは酒だと思い、そう言う)
は…恋の因子を私に?
(説明書きを走り読みし、あからさまとも言える内容に眉を寄せる)
嫌ですよ、散々恋は馬鹿らしいと言ったじゃ無いですか
恋の因子なんか要りませんっ
って…なんて目をしてるんですかぁ
(血走った獣の目をした相手を見て、思わず突っ込んでしまう)
と、兎に角私は恋だの愛だの興味がありませんから
そ、そうです…今の状態で振られた娘と交われば彼女の気持ちも変わるかもしれませんよ?
ね、そうしましょう
そうすれば振られ男のライルも忽ちモテモテで、お好きな行為もやりまくりです!
(どうにか相手の矛先を自分から遠ざけようと、さもいいアイデアの提案の様に言ってみせる)
或いは悪魔さんとするとか…擦れた彼女達も忽ち乙女の如くなるかもしれませんっ
わ、私は嫌ですからね
ホントーに嫌ですからねっ
(逃げ腰で、ミルクを指先に塗り机に召喚の魔方陣すら書こうとしている) 残念だが今回の発明は惚れ薬ではない
あくまでも恋の因子だ、そのためその提案のようにはいかない
悪魔たちには通用するかもしれないが、あれはダメだ
あいつらは体がそもそも乙女でなく、精を吸い上げる機能のようなものだ
(魔法陣を書くゲルマの腕を掴んで引き寄せ、肩を抱くといきなりのファーストキス。)
それにこの薬には強めの強壮剤なども入っていてな
まあこの状態で人間の娘たちに相手をしろというのも酷な話だ
(どうやら少し様子がおかしいのはそれも関係しているようで。)
(しかしそれが酷だというならば人間と体は変わらないゲルマにとっても酷な話で。)
人間の娘に嫌だ嫌だといわれた際には自重するようにしていたが
いつか嫌だというのを無理にというのもやってみたいと思っていたんだ
(自分の力をもってすれば簡単にできるレイプについては自重していたがどうやら願望はあったようで。)
(服の上からその大きな胸を鷲掴み、圧倒的な力の差でベッドにもなっている実験台に押し倒す。) 物は試しですよ!
失敗は成功の母とも言うじゃ無いですか!
悪魔さんだって身体も変わるかもしれませんし、他の悪魔さんを手篭めにしたらライルの格だって一段と上がりま…
(初めてのキスに目を白黒させ、思い切り相手を突き飛ばす)
こんな事したって好きになったりしないんですから無駄ですよ!
失敗、失敗ですその薬!
絶対失敗します!
どうするんですか、それで私が壊れちゃったりしたら?
(思いっきり突き飛ばしてはみたものの余り効果は無い様で、おたおたと身を守る様に身体を丸め迫る相手に意味の無い…寧ろ乙女的で相手を煽る様な仕草をしてしまう)
きっときっと…耐えられる人間だっていますよ
無理やりが好きな人だっていますよ
(男の手に余る胸を掴まれ、もはや実験を待つラットの様で有りながら逃げようと…或いは相手をなだめようとする)
この際だから言いますが、私はライル様の事が好きじゃありませんよ
それなのに無理矢理するんですか?
そこそこ紳士的ではあると思ってたのに…ゲンナリのがっかりですよ
(押し倒されたまま、身を閉じれば黒いワンピースの裾が段々と捲れ上がり、白いストッキングが見え始める)
だから貴方を好きになるなんて考えたく無いです
勿論性交なんて論外ですよ 問題ない、この因子は徐々に注入していくことに意味がある
いまのキスではほんの少しだけの因子しか入っていない
(失敗だと言われても一切の諦めの様子など当然ながらない。)
きっと耐えられる子がいるではその子が耐えられなかったらかわいそうだろ?
ゲルマの場合ならば仮に耐えられなかったとしても俺が体のすべてを理解しているからすぐに治せる
それに物は試しなんだろ?
(上から迫り徐々にワンピースの裾を上へ上へと侵攻する。)
(その中でも時々ゲルマを黙らせるようにキスをして、さりげなく口からも因子を少しずつ注入。)
ああ、嫌いでも構わないし
その嫌いといっている状況が変わるかもしれない、物は試しだ
そもそもその嫌いという感情もまだないはずだが?
(キスをして意識をそらしているうちにワンピースの裾は腰あたりまであげられて。)
(今度はストッキングに手がかかり、腿のあたりから切れ目をいれてびりびりと破いていく。) 問題累積ですっ
こんな風に何度もキスされたら……
(どう言えば良いのか目を泳がせながら言葉を探し)
キスされたら、嫌で嫌で気が狂ってしまいますっ
確かに耐えられなければ不運ですが…人間の一人や二人で気にするライルじゃないでしょう
って…やめてください、触らないで下さい
(大理石の様にしっとりとなめらかな肌、柔らかく弾力を返し、雨に凍えたライルの指先を温める女の肌)
私の話…聞いてるんですか?
キスは嫌だと…
(唇を幾度となく交わされ、言葉が途切れる)
やめ…薬が入ってきちゃうじゃ無いですか
其れにお酒臭いですよ
うぐ…
(物は試しと、言葉を返されムッとして口をつぐむ)
き、嫌いという状態が変わる事が嫌なんです
貴方を嫌いでい続けたい、だから…
は?
(嫌いという感情すらまだ無いと言われ、ぽかんとした顔をする
確かに自分はライルを嫌いなはずだが…)
ちょ…ストッキングって高いんですよ?
何で破っちゃうんですかぁ
(ぴっちりとしたストッキングから、薄い肌色の柔らかい肉が覗く
下着はレースをあしらった黒で
下半身を半ば露わにされた身体はライルでなくとも犯したいと思うだろう)
馬鹿馬鹿ぁ
こんな恥ずかしい格好にして…いつもこうしてるんですか?
この変態っ
(少しづつ顔を赤くしながら、相手を睨む) いつもこうしているわけじゃない
普段ならば許可をもらってからストッキングを脱がせているが…
こうやって破けた様子というのは想像以上にいいな
(破いていく中でも興奮して、破けてところどころみえる柔らかな肉は刺激的。)
(ライルの理想を体現しただけあり、その煽情的な肉体はライルの興奮を誘う。)
【ごめんなさい。
早急に物を届けに行かなくてはいけなくなってしまって…。
今日はこれで終わりにさせてください。
本当にごめんなさい。】 【わかりました
本日はお相手ありがとうございました】 【本当にごめんなさい…。
またお会いできれば幸いです。】
空き。 こちら民衆の反乱で没した貴族の娘となり、血を残さないようふたなりエルフのシスターに種付けされる内容で募集します。
苗床になるよう言葉責めされながらねっとり犯されたいです。 こちらがショタorロリキャラでお相手してくださる
男性や怪物の方を募集します
敵対する中で戦闘→こちらが負け→行為に至るという内容を考えています
内容は参考程度に、ご希望ありましたらお気軽にどうぞ マダいるカ?
ソチラはショタでオ願いシタいんダガ。 >>180
反応遅れてすいません、いますよ!
居られますでしょうか? ブッフフッ、大丈夫、モチろんいるゾ。
ショタを巨根で犯シてヤリたいンだが、大丈夫カ?
ソチラの種族に、希望トカあるナラ、言ッてクレ。 >>182
ありがとうございます!
こちらの種族は獣人でも大丈夫でしょうか?
容姿は耳と尻尾以外は人間という感じです
ご希望がありましたらそちらでも構いません
森の中で出会って、戦闘・・という流れでも大丈夫でしたら次こちらから書き出しします! OK、獣人で了解ダ。
シチュも大丈夫ダカら、手間カケさせて悪いガ、書き出しオ願いするナ。 (森の奥地を歩いていると泉の水辺を見つけると)
(自分の服装や汚れた身体を見ては)
…ここなら、大丈夫・・だよね?
(辺りを見ては、身に着けた短剣を置き衣服を脱ぐ)
(荷物も一緒に置いては腰辺りまで浸かり)
(スポンジのような物で身体を洗い始めて)
【こんな感じでしょうか・・よろしくお願いします!】 ブフフッ…イイ獲物はイないカナ…
(醜い巨体に腰布一枚を纏わせた豚面の魔物が)
(狩りの獲物を求めて、木々を掻き分け水辺へと近付くと)
(裸で水浴びをする少年を見つけて)
ホゥ…腹の足シにはナラないガ、楽シめそうダ…
(卑猥な笑みを浮かべて、舌舐めずりしながらギリギリの距離まで近寄ると)
(不意に木の陰から飛び出し、手に持った錆び付いた戦斧を構えて)
ブッフフゥッ…!
悪いガ、邪魔するゾ?
【ブヒヒッ、コチラこそヨロしくナ】 気持ちいい………っ!
(冷たい水で身体を洗いながら呟く水の音で相手に気付けず)
(飛び出した相手に驚き、見上げると斧を構える様子に)
(自分の置いた短剣の位置を確認し、何気なくそちらへ歩み)
こんにちは……いい人、ではなさそうだね…
(挨拶をするも戦闘モードの相手に、いきなり走って短剣を手に取り)
(急いで振り向いて剣を両手で構え) ブッフフフッ…
大人シくシテれば、イイ奴かもしれナイゾ?
(斧を構えたまま、じりじりと近寄りながら)
(相手の華奢な身体を観察するように眺めて)
グフフッ…活きがイイナ…
ソンナ小サな剣で大丈夫カッ…!?
(相手が短剣を構えるのとほとんど同時に、巨体を揺らして踏み出し)
(剣先を弾くように、大きな斧を軽々と横に振り払う) (剣を構えると斧が先をかすめ、弾かれる)
(安易に構えた剣は飛ばされ近くの木に刺さり)
(そのままに姿勢を低く相手へ近付き)
…ぼくの身体をジロジロ見て、変なひとですね
(刹那に呟き、隠し持った小さなナイフを持ち)
(相手の身体に纏わりつくように後ろへ回り込み)
(小さなナイフを首元へ突きつけ)
動かないでください・・
(刺さずに相手を脅すように言い) グヒヒヒッ……!
(剣を弾き飛ばすと、相手の戦意を失わせようと)
(払った斧を今度は大上段に構え、寸止めで振り下ろ……そうとして)
(こちらよりずっと素早い動きで巨体の背後へ回り込まれ)
(首元にナイフを突きつけられて)
ブ…ブフッ……
ワ、わかッた、わかッたブヒィッ…!
(脅しの言葉に、戦斧をズシンと傍らに投げ捨て)
(降参の意を示すように両手を上げようとして)
ブフゥッ……!
(その瞬間、上げようとした手で相手のナイフを持った方の手首を掴み上げ)
(ギリギリと巨体に見合った力を込めて締め上げ、ナイフを落とさせる) (素直に応じて武器を捨てる相手、両手を上げて・・)
(話の分かる人物でよかったと気を抜いた隙を突かれ)
(強い力に手からナイフが零れ落ち)
っあ…痛ッ……下して…!
(身体が宙に浮き、腕を強く握られる痛みに表情を歪めて)
(掴む手を弱いパンチで何度も叩くようにして抵抗し) ブヒヒヒッ…
捕マエちまえバ、なンてコトないナ?
(掴んだ片腕をぐいっと引き上げながら)
(相手の非力な抵抗をものともしないまま、その手も掴み上げ)
(両腕でぶら下げるように宙吊りの状態にして)
グフヒッ…雄のクセに、ナカなかソソる姿じャないカ。
安心シろ、殺ス趣味はナイからナ…
(捕らえた獲物さながらに獣人の裸体を眺め、赤黒く長い舌で舌舐めずりして)
(不意に胸元にむしゃぶりつくと、平らな胸をびちゃびちゃ舐め回し、舌先で乳首を転がし始める) (両手を掴み上げられ、鋭い瞳を向ける)
(不気味に舌舐めずりする相手へ)
そそる…?
殺さないなら、なんで捕まえっひゃ…何してッ!ん…
(胸を擽る長い舌にビクッと身体を揺らして)
(宙に浮き、身動きが取れず初めての感覚に戸惑い)
くすぐった・・い、から・・やめて…ッ…
(少しずつ変な気持ちになり、体は素直に反応を見せ)
(自分の意志とは別に小さいが反応を示す股間) ブフフッ…
ナカなか敏感じャないカ…コレは楽シめそうダ…
(身体を揺らす相手の反応に目を細めながら)
(べろべろと乳首をしゃぶり続け、その舌で舐め上げて)
(首筋の方まで舐め回していく)
グフフフフッ
ナンだ、可愛イのも反応シテるゾ?
(大きな手で、相手の両手首を一緒に掴み上げると)
(空いた方の手で、反応し始めた股間を指先でぷるぷると弾いて)
ブフフッ…可愛いヤツだナッ…!
ビヂュッ、レロッ、ヂュルッ……
(相手の股間をまさぐりながら、厚ぼったい唇で唇を奪うと)
(生臭い唾液と共に舌を挿し入れ、ぐちゃぐちゃと絡め合わせて) オークが・・なんで・・ン・・こんなこと・・!
(胸元から首筋へかけて洗ったばかりの肌が)
(相手の唾液で濡れ、てらてらと光り)
あ…や……ッ、んんっ!!…っ…!
(股間をまさぐる手を尻尾で邪魔をしつつ、唇が重なり)
(入って来た舌にも驚き、口内を荒らされる快感に背筋を震わせ)
(不意に相手を舌を尖った犬歯で噛む、快感に力が出せず弱い力で・・) ブヒヒッ…オークだからダヨ。
オレ達は雑食ナンだ、知ラなかッたカ?
ヂュルルッ…レロ、ビチャッ…
(相手が抵抗して舌を噛んでくるが、むしろ甘噛みになって)
(それを心地よく感じて、さらに舌を絡めながら)
(相手の口内を長い舌で隅々まで蹂躙していく)
グッフフッ……
オレも興奮シてキタナ…
(自分の腰布を剥ぎ取ると、フィアの腕程もありそうな巨根勃起チンポが)
(ぶるんっと露わになっていきり立ち)
(それを、相手のペニスや太腿にぐりぐりと擦りつけ、溢れる先走りでべとべとに汚していってしまう) …ン、知らな…っ……ンん!…
(首を振って弱弱しく抵抗し、蕩けた瞳で空を見詰め)
(ピンと立っていた耳は力なく垂れ)
…ん、…ぁ…熱い…?
ひゃ!?…なに、して……ッ…あ…
(下腹部に何度も当たる熱い棒に気付き、見ると驚いて)
(その異様な光景のモノに少しだけ怯え)
(先から出る液体が肌を濡らしていく)
っああ!ふぁ…ッ……? っ…?
(擦られ今までの快感が積み重なり絶頂を迎える)
(透明の液体が溢れ、精液は出ずその感覚に戸惑う) ブハァッ……ブッフフフッ…
ナラ、今からたッぷり覚えサセてヤルゾ?
(唾液の糸を引いて唇を離すと、垂れた獣耳にびちゃびちゃと舌を這わせて)
ブフッ…グフフフッ……
身体もスベスベで気持ちイイナッ…!
(ぬちゃっぬちゃっと先走りを塗りつけながら)
(固く熱い豚チンポと、フィアのペニスとを擦り合わせて)
ブフフッ、ナンだ、イッちャッたカ?
マルデ雌ミたいダナ…?
(ペニスから透明な液が溢れるのを、楽しげに見つつ)
(巨根チンポの先を、ぐりぐりと乳首に押し付け、こすって)
ブッフフゥッ…!オレもイクゾッ…!
可愛イ身体にブッかけてヤルッ……!
(そのまま、どろどろのザーメンを大量にドプドプと放ち、洗ったばかりの身体にたっぷりとぶち撒けてしまう) …!っ・・ひゃら・・ッ みみ、ダメッ・・!
(唾液が垂れ、耳を触る舌にビクビクと敏感に反応し)
(尻尾は自分の太ももに巻き付いて)
いく……?
へぁ・・なんの、こと? あっ!ぅ・・
(目の前の相手のちんぽから勢いよく出た白い液体に驚き)
(顔から胸やお腹に足まで飛び散り、付着すると下へ垂れ始め)
(それを見て「おしっこ…?」と初めて見たものに静かに驚き) ブフ…ゥ……
ドウした?不思議ソウな顔シて。
ザーメンが珍シいカ?
(大量の射精を終えても、巨根チンポをビンビンにいきり立たせたまま)
(ぬちゃぬちゃと白濁を塗りつけるように相手の身体を撫で回して)
まだオマエは出ナイのカ?
グッフフフッ…ホラ、コウするンダヨ。
(獣耳をくすぐるようにぴちゃぴちゃ舐め回しながら)
(フィアのペニスをきゅっと握ると、ぬちゃぬちゃと扱いていく) ざーめん…?
おしっこじゃ・・ないの・・?
(身体が震え、戦意は喪失し)
(目の前の卑猥なものに興味がいく)
(頬を赤くして発情した様子で)
へぁ・・ぼく、それされたら・・ッあ……
なにか…へん・・っあ!ん…ッ…んぅ……っ…
(肩を震わせて敏感なペニスを弄られると吐息をつき)
(相手の大きな手の中に、精通した精液を注ぎ込み)
(犬の血を継ぎ、体の割には多量の精液を出し) おしッこじャないゾ?
コレを雌ノ中に注ぎ込ンで子供を作るンダ。
ホラホラ、オマエも出シてみろッ…
(そう言って、相手のペニスを激しく扱き上げて)
オォッ、出たナッ…
ブッフフフッ、スゴい量じャないカ?
(フィアが射精しても、搾り取るように扱くのを止めず)
(大きな手を白濁塗れにさせて、ぐちゃぐちゃと刺激して)
グヒヒッ…ホラ、オレの手がオマエのザーメンでベトベトだゾ?
(べっとりと汚れた手の指を咥えさせ、ぬぽぬぽと出し入れして)
サァ、今度はオマエもオレを気持ちヨくサセてみろ。
(脱力したフィアを地面にしゃがませると)
(指よりずっと太い巨根チンポを強引にしゃぶらせ、髪をぐしゃぐしゃ撫でて奉仕を強要する) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています