ファンタジーの世界観でスレH Lv6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv5
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463654108/l50 >>10
こんばんは、こちらがロリキャラですね
種族や設定のご希望はありますか? 種族はエルフでお願いします
今はいじめたい気分なので人間のこちらは人間主義で他種族を蔑んでる感じでいきたいです
見た目の指定は可能でしょうか?
NG教えてください 分かりました
見た目の指定可能です、ただNGがグロ・スカ・巨乳なので
一般的な大きさでしたら可能です NG了解です
見た目は金髪のショートで色白の肌が目立つ女の子がいいですね
年齢は10歳くらいを考えてます 容姿・年齢わかりました
色白なので優しい性格の子、のような感じでしょうか
始めるタイミングなどご希望ありましたら
お返事頂いて、こちらから書き出しします
そちらから始められても大丈夫なので 優しい感じで弱々しいイメージですね
書き出しよろしくお願いします (薬草の買い物に訪れた大きな村、買い物を終え)
(エルフを差別する瞳を気にしてフードを被り)
(帰る方向を見失い、人に聞こうか迷っていると)
…こっち……?
聞いた方が早い…っ、ごめんなさい…!
(辺りを見回し歩いていると村人と肩がぶつかり)
(フードが取れて、慌てて相手へ謝り)
【こんな感じでしょうか、他に何かありましたらお申しつけください】 高名な魔法使いのそちらに、魔力だけは大量にあるけれど魔法はうまくないこちらが弟子入りして早数年。
性交が魔力を渡す唯一の方法だと教えられ、それを条件に教えを受けているがある日読んだ文献にはそんなことしなくてももっと簡単な方法があると書かれていて、というような流れでお相手の男性募集します。
脅しつけるよりもこちらをうまく丸め込んだりそれどころではなくなるくらい意地悪ををするずるい師匠と、あっさりそちらのペースに乗せられるちょろい弟子のコメディっぽい雰囲気でできたらとおもっています。 遅かったかな…?
もし明日も同じ時間帯に来られる様ならちょっとお話を聞いてみたいです 似たような募集かもしれませんが…
魔力の弱いひよっこの魔術師のこちらが事故で悪魔を呼び出してしまい、魔力を提供する代わりに身体を差し出せと迫られるようなシチュでお相手募集します
呼び出して直ぐに迫られてだったり、暫く悪魔と暮らしたりする中でセクハラしてくる悪魔に徐々に満更じゃなくなり流されて…なんて感じが良いなぁと考えています
他にこんなのは?なんてものがあれば相談しましょう
NGは痛いのグロいので、緩い雰囲気でできたら嬉しいです 古株の仲間同士しっぽりと…
中文程度でイチャイチャ出来たらと思ったり
って事でお相手募集です お相手お願いします
希望とかNG2 聞かせてください こんばんわ
希望は、ゆっくりと二人でのんびりしてたら
此方のスイッチが入ってしまいやや戸惑う男性を誘ってしまう感じでしょうか。
もともと関係があったという事でも構いません。
男性は堅物タイプ、偏屈タイプな感じが希望です。
NGはスカトロくらいでしょうか
其方にご希望はありますか? では元々関係があるということでお願いします
グラマーな体型で、誘惑されて攻められたいのですがいいでしょうか
積極的な仲間に搾り取られてしまうようなシチュが希望です はい大丈夫ですよ
スタイルは了解しました
堅物とかきましたが、どちらかと言うと硬い言葉遣いで呆れながら相手をしてくださると嬉しいです。
ご希望がなければ此方は黒魔術師系のキャラでいきたいと思います。 ではそれでお願いしますね
胸を強調した服が希望です。スリーサイズは決まってますか?
エッチな事にはウブなこちらに対して、いつも誘惑してくるような魔術師に胸で搾り取られたいです
書き出しはどうしましょうか えっちな事にうぶじゃ無いとむづかしいですか?
結構其れなりに慣れているキャラだと嬉しいのですが…攻めは此方からしますが…
ウブでなくとも大丈夫でしたら此方から書き出しをしますよ。 大丈夫ですよ。では慣れているけど主導権はそちらということでいいですか?
書き出しありがとうございます (部屋には誰も居ない、みんな出払っている様だ)
(静かに本を読んでいた女はおもむろに、第二第三ボタンをこれ見よがしに外してみせる)
あー静かで暇ですねぇ
こういう時に貴方とする事ってあんまり選択肢が無いと思うのは私だけでしょうか?
(普段は冷静沈着、真面目っぽい女が眼鏡越しに悪戯っぽく男に言い放つ)
実は私結構溜まってるんですよ
今なら娼婦の皆さんもビックリサービスしちゃうんですど?
【いきなり誘ってみました
3サイズは98、60、99ってとこです】 希望を聞いてくださり有難う御座いました
一応イメージを書いておきます
スリーサイズ
98.60.99
身長
165
服装
袖無しの白いブラウスに、深くスリットの入ったロングスカート
ストッキングにショートブーツ
眼鏡と頭髪は教師っぽいお団子です
イメージと違うのならば変えますよー (エスメラと部屋で二人っきりになっていて)
(使い慣れた剣を研いでいると、突然エスメラが話しかけてくる)
ん…そうだな
俺は戦闘に備えて剣を研いでいるし、お前は本を読んでいるから別にいいんじゃないか?
無理に二人で何かすることもないだろう
(話しながら、エスメラの胸の谷間が気になってしまう)
…二人になるといつもそうだな
見た目に反する過激さにあきれ返るぞ
(そう言いながらも、エスメラのグラマーな体から目を離せない)
【スリーサイズありがとうございます。こんな感じでいいでしょうか?】
【強引に迫ってくれたらこちらも応える感じで】 設定ありがとうございます
できればスカートは短くて、黒のニーソックスに太ももが見えてるのがいいですが、そのままでも勿論大丈夫です 本はぁ、飽きたんです
(ぽいとテーブルに本を投げ)
(白い下着が見えるほどにもう1つボタンをはずす)
幾ら磨いたって鈍でしょう?
その剣…
(ニコニコ笑って、歩み寄り剣を男からどかす様にする)
私がしたいって言ってるんですよ?
随分冷たいじゃ無いですか
(耳元で囁き)
貴方だってしたく無いわけじゃ無いでしょう
(と囁き胸を男の身体に押し当てる) すみません急に眠気が…
本当に半端で申し訳ないのですが落ちます
短い時間でしたが有難う御座いました わかりました。また機会がありましたらお願いします
空室です >>41
すみません、所用で目を離しておりました
まだいらっしゃいますか? >>43
もしかして昨晩すれ違ってしまった方ですか?
どうぞなんでも聞いてください
もしご希望ありましたら教えてくださいね >>44
おっしゃる通り、すれ違った人物です
もしお相手頂けるならこちらは実力は確かでも面倒がりだったりする適当男をしようかと思いますが…そちらは、どの様なキャラさんを動かす予定でしょうか
もしも容姿や性格などが概ね決まっている場合、教えて頂けたら嬉しいです よかった、お会いできたらなーと思っていたので
私も師匠はそんなキャラだとイメージしてました
こちらは少々子供っぽくてそちらの言動にいちいち振り回される抜けたキャラをしようかなと考えています
歳は20前後を想定しているので容姿は年齢に沿うかたちで >>46
ID変わっていたらすみません
そう言って頂けると、私の方も嬉しいです
なる程なる程
別に性交なんて必要なかった〜とか問い詰めてくるそちらに対して
いや俺の精液には魔力が〜とかセックスは技巧を鍛える事に大いに〜とか騙しちゃう感じでしょうか
そのまま魔力を制御する練習だとか言って焦らしていじめたり、魔法の痛みに耐える訓練だとか言ってお尻をペシペシ叩いたり…
その年齢だと丁度二十歳か、ちょい手前位だと嬉しい感じです! そう、そんな感じです
私の拙い文章でそこまでわかっていただけるとは…!
じゃあ20歳手前くらいにしておきましょうか 容姿についてはお任せします!
書き出しはお願いしちゃって大丈夫ですか? 了解です、レスの中で織り交ぜておきますね
すこしお待ちを
エラーがでてしまっていたのでこれから書き出します (地下の薄暗い書物庫の奥、ぼんやりとろうそくの明かりが揺らめく)
(灰色のかかった薄い茶色の長い髪や濃い緑の膝丈のローブにはうっすら埃が積もり、そこがあまりにも汚いのと彼女が長時間動いていないことが見て取れる)
(ぺらり、と最後のページをめくると勢いよく本を閉じると顔を真っ赤にして地上絵の階段を駆け上がる)
師匠!
今まで私を騙してたんですね!?
(家の一番奥の部屋の重い扉をノックもしないで開けると転がるように駆け込み、胸に抱えた本を叩く)
(部屋の主の男の机に無遠慮に本を置くとまわりの羊皮紙類が風で飛ぶくらいに大げさに一番見せたいページを広げて)
ここみてください!
師匠はいままで「これが唯一の方法だ」っていってたくせに、いらないってかいてあるじゃないですか!!
(「」の中をバカにしたように師匠の真似をしてみせて、性交という言葉を口にするのを避けたくて指で該当箇所を指す)
(魔力の受け渡しの方法について書かれており、性交のほかにももっと簡単な方法が並んでいる)
【遅れて申し訳ないです。よろしくお願いします】 >>52
おいおい、騒がしいなァ……昼寝の時間は大事だぜ?
世の中シエスタ中のお師匠様を邪魔する馬鹿弟子にはお仕置きをしてもいいって規則が……あー……不味いなこりゃ
(仮眠中だった男が突然開いた扉に慌てた様に起き上がるが、見知った顔だと分かってまた昼寝をしようと椅子の背もたれに寄りかかろうとしたのも束の間)
(開いて見せびらかしてきたページを読むと、思わず小さな声でやばいやばいと呟いてしまう)
(ふぅー、と長ったらしく息を吐いたのも時間稼ぎだ)
(頭の中ではどんな高性能のコンピューターよりも早く最もらしい言い訳を弾き出そうとしていて)
あー……それはあれだ、効率が悪い
お前も出来るだけ早くまともに魔法が使えるようになりたいって言ってただろ?
セックスは古来から神聖なものとされていてだな……んー……なんだ、兎に角素早く魔法を身に付けるには唯一の方法だ
それにほら、そこに載ってるのは危ないんだって
お前魔力だけはなまじ人よりも多いから下手に普通の奴等と同じ方法を取ろうとすると身体が負荷に耐えきれず爆発するから
メロウの為を思って俺は一番安全な方法を選んだつもりなんだがなぁ……
逆にそれで愛弟子を傷付けるとは俺も師匠失格かなぁ……
(取り敢えず無言が一番良くない。それだけは分かる)
(思い浮かんだ言葉を適当にツラツラと並び立てる為にどこか文脈が可笑しいが、弟子が気にしない事を祈りつつ更に続ける)
(もっともらしい言葉を並べた後は肩を落として落胆……した振り)
(気付かれない様にチラチラとメロウの様子を伺いながら、嘆く……振り)
【こちらこそよろしくお願いします。えーと、胸はどの程度の予定でしょうか?】 まずいなって、やっぱり騙してたんですね!?
言い訳は聞きませんから!
(それじゃあいままで好き勝手にされたあんなことやこんなことは全部しなくてもいいことで、と考えると恥ずかしくていてもたってもいられずせわしなくその場で足踏みを繰り返す)
(返答を早く聞きたいのに焦らすようにため息を漏らすダーラスに苛立ってほおを膨らませ声高にさけぶ)
えっと、効率がわるくて、神聖で、安全…?
(一気に流れ込んでくる情報に追いつかなくてなんとなく頭に残った言葉を反芻してがんばって理解しようと頭をフル回転させる)
(怒ってダーラスを睨みつけていた視線を外して窓の外を見てみたり部屋の隅をみつめてみたり首をあちこちかしげて懸命に言葉を噛み砕く)
わ、わたしっ、そんなつもりじゃ……
ごめんなさい…
(よくわからないけどどうも私を気遣ってくれた結果らしいとあやふやに理解して師匠に向き直るとうなだれている彼が)
(大慌てで床に跪いて師匠のかおをしたから覗き込み、彼の膝に手を添えて慰めようと彼の頬に手を伸ばしたが)
……ちょっと待ってください
私、この方法でも負荷かかりまくってません?
だって次の日の朝毎回まともに起き上がれないですもん!
(毎度毎度、受け渡しの度に精魂尽き果てるまで貪られて翌日は昼前まで寝ていることなどざらである)
(十分これでも辛いのでは?と目に疑いのいろを浮かべ出してダーラスの膝に軽く爪を立てる) >>53
【胸に関しましては、魔法にいくはずの栄養がすべてそっちへいってしまった巨乳でいかがでしょうか】 >>54
……あれだ、多分。そう、次の日起きられるのは生きている証だ
いだだだだ!!師匠に向かって爪を立てる馬鹿が何処に居るか!
(適当に深い事を言って逃げようとした目論見は失敗)
(爪を立てられるとついつい本性を現してしまってその後大慌て)
(どうするべきか脳内会議の結果、不意を突くようにしてメロウの唇を自分の唇で塞いだ)
(魔法の実力も確かだが性の技巧も確かであって、ディープキスではほぼ全ての女性が骨抜きになるまで感じてしまい)
…………ふぅ。小難しい話は後回しだ
今日も魔力の受け渡しをした方が良いんだろう?
それとも、今日は止めておくか?
(へたり込んでしまったであろうメロウの胸を何時もの様にローブ越しから好き勝手に揉みしだきつつ意地悪な笑みで)
(ただ胸を揉むだけなら良いが、ダーラスはその行為すらも其処等の男性とは大きく掛け離れていて)
(翌朝まともに起き上がれないのはこういった事も関係しているのだろう)
(乳頭に触れてすら居ないのに容易に達してしまう事も可能なその手つきは何時も通りメロウの雌としての本能を刺激してしまい)
あー、でも俺もさっきので傷付いたからなー
愛弟子が反省とおねだりをしてくれれば受け渡しもやる気が起きるかも知れないけどなー
俺のやる気が起きないと効率も悪いだろうナー
(何時もと違う事は積極的にダーラスが責めてこない事だった)
(転んだらただでは起きないとばかりに趣向を変えて、普通の行為でさえ恥ずかしがるメロウに今日は自分からおねだりしろと……) >>55
【巨乳把握しました。普段は自分は寝ながらパイズリ奉仕をさせていじめちゃったり……とか楽しそうですね】 ダーラス師匠のおっしゃりたいことはよーーくわかりました
いままで私は騙されてたわけですねえ
(貼り付けたような笑みを浮かべて指先が白くなるくらい力を込めてダーラスの膝を攻撃し続ける)
(騙されたことははっきりしたわで、このまま彼の弟子でいるのも気まずいが超有名有能だし、いやでも教えるの雑だし…と今後の身の振り方に悩んでいると)
んっ、ししょ、ッ!
(突然ふってきたキスに目を白黒させ引き剥がそうとダーラスの肩を掴み力を込め、ようとしたのだがあっけなく彼の下に翻弄されて元は膝立ちになっていたはずが
身体から力が抜けてずるずるとへたり込み、最終的には彼の方にすがりつかなければ体勢を保っていられなくなってしまった)
ぷはっ、い、いきなりなにするんですか…!
(先ほどまで怒りで赤かったのとはまた違い、内側からにじみだすような血色の浮かんだ頬と潤んだ瞳と荒い呼吸)
(大多数の女性と同じくキスだけですっかり身体は上気しきってぺたりと座り込んだ床から立ち上がることができない)
ひゃッ、ばか、いまそんな場合じゃないですっ
(火照りの冷めないうちに胸に手が伸びてきて、感じたくないのに声はうらがえり背筋をなにかが這い上がってくる)
(胸に触れるダーラスの手首を両手でつかんで動きを抑えようとしているつもりだが、自分でも無意識に100%の力で止めようとしてはいない)
この、人でなし…っ!
(こんなにその気にさせられてはもう乗るしかないのにダーラスの底意地の果てしない悪さに絶望し口汚く罵る)
(キスのせいで垂れた涎をロープの裾で拭うと、しないと意思表示をするために何度も大きく首を横に振る) >>57
【いいですね、恥ずかしいし嫌だけどってのを前面に出しながらやってみたいです】 >>58
ほう……しないならしないで俺は構わないが……
(メロウを抱き上げて膝に乗せると片手で胸を揉んでもう片手で秘所を優しく愛撫する)
(どちらも最も敏感な部分すれすれまでは責めるのに、肝心なその部分には触れず)
(あと少し、ちょっとでもその部分に触れられればイけるという状態まで高めてもまだ触れず)
そんな場合じゃ無い、の意味が俺には分からないぞ?
ちょっと撫でてるだけでクチクチと音を立てるマンコにしながら違う、ってか
ふふ……まあそれならそれでいい
(首筋には舌を這わせながら、態とらしく秘所を擦ってクチュクチュと水音を立てて聞かせた)
(自慰とは全然違った行為だし、ダーラス相手におねだりすれば一度や二度連続でイっただけで済まないのは分かりきっているはずだ)
(メロウを膝から降ろすと指に付いた愛液を舐め取り、その場を後にしようと歩き出した)
人でなしで悪かったな
じゃあ、お前も乗り気じゃ無いみたいだしこの話はまた日を改めてしようぜ
それじゃあ、ま……俺は楽しいお昼寝タイムに戻るって事で
(クリトリスを一回触れるだけでもイってしまえる状態のメロウを取り残し、無駄に良い笑顔で扉に手を掛けた)
(一度此処から出て行ってしまったら本当に今日は戻らないだろうが、そうしたらずっとこのもどかしい感じが続き)
(何よりも頼めば自分の指でするよりも数十倍も気持ちいい感覚を味わえるが、その為には屈辱を感じなければいけず) わっ…!
(ダーラスに抱えあげられると反射的に彼の首に腕を回す。もう何度もした行為だから無意識に行っている)
(自然と近くなる彼の顔をまっすぐ見るのは気恥ずかしくて視線を下げる)
きょ、きょうはする予定だってきいてません…!
だから、んっ….ぁ、はなしてっ、ください、
(彼の肩に顔を埋めてやわらかい愛撫に身悶えし漏れる熱い吐息がダーラスの首元に断続的にあたる)
(はなしてくださいという割に首にしがみついたまま動こうとしない、というより少しでも動いたら崩れ落ちそうで怖くて身動きできない)
なんでそんな意地悪ばっかりいうんですかぁ…
ほん、とにっ、違うん、ぁっ、です、もん….
だいたい、まだっおひる…!
(いやでも耳に入ってくる水音が自分の出す音だと思いたくなくて子供のように何度も違うとつぶやき続ける)
(いつものようにすっかりダーラスの手のひらのうえで踊らされていることが悔しいはずなのに心臓は早鐘を打っていて、そんな自分が嫌で奥歯を噛みしめる)
へっ!?
ッ、ししょっ、まってッ!
(床に降ろされると崩れ落ちるようにして床に這いつくばっていまにも達しそうな身体を抱きしめて切なげに喘ぐ)
(もどかしくてたまらないこの熱を取り除いてくれるのはダーラスしかいなくて力の入らない手を必死で伸ばして扉から出ようとするダーラスのズボンの裾をつかみ)
行かないでください…っ
わ、わたしと、その…、あのっ、せ、セックス…ッ、してくだ、さい!
(本来性交はメロウに溢れる魔力を譲渡して体への負担を減らす手段であり目的ではないはずだったが焦らされ肉欲に支配された脳はそうは認識してくれない)
(涙を目にためてすがりつくようにダーラスの足を支えにして上半身を起こして子犬のようにすり寄って)
(いまにも自分で自分を慰めてしまいそうな手を、ダーラスの服をつかむことで必死に押さえつけている) さっきまではそのつもりだったけどなー……
お前がまだお昼とか、今日はやだとか言うからすっかり萎えちまった
(縋り付くメロウを見る様にしゃがむと、よしよしと頭を撫でながら言い聞かせる)
(本当は今にも挿入したい所だが今日は趣向を変えてすると自分で決めたばかりだ)
(寄りかかってくるメロウを支えてやりながら、もう片手で昂ぶりを余計高めるように割れ目を指先でこちょこちょ)
(すっかり愛液を含んで意味を為さなくなってしまったローブを見ながら計画通りと笑い)
お前が俺がその気になるような言葉を言ってくれれば考えるけどなー……
例えば私が間違ってました、いけない弟子にお仕置きをして下さい。とかさ
(ここまで陥れてしまえば後は煮たり焼いたりお好きな様に、の状態だった)
(決してイかせず、それでもイく本当に一歩手前で常にキープさせながら耳元で囁く)
(この状況になってしまえばどうしたらイかせて貰えるのかと必死になり、自分のプライドを捨てる人も多い)
(メロウの場合は後で赤面するタイプだろうから、今はより一層他の人より恥ずかしい思いをさせてやろうと思い立ち)
それか、セックスして欲しいなら俺の前で服を脱いで精一杯誘ってみるとか?
あー、でも真面目なメロウちゃんには難しいかなー
自分でおまんこ広げて此処に師匠のおちんちんハメハメして下さいとか言うのさー
(明らかに棒読みだがメロウがその事に気付くだけの余裕があるか分からない)
(性交の時に入れて精魂尽き果てるまで犯す肉棒が目の前にあるのに、今日は触れさせても貰えず)
(やっと秘所に指が挿入されるも小指という中途半端な大きさで) そんなあ…!
えと、それはうそでっ、ていうか撤回、しますからっ
(ここでおとなしく引き退ったらダーラスは行ってしまい自分はずっともどかしいままでいるはめになる)
(それだけは嫌だと発情しきった頭で引き止める言葉を考えるが先ほどのダーラスみたいにうまい言い訳が出るわけでもなくて行き当たりばったりに適当な言葉をこぼして)
(頭を撫でられると本当に子犬のように、もっと可愛がってと言わんばかりにダーラスに擦り寄る)
なななっ…!
そんなはずかしいことっ、
(「その気になる言葉」で少し正気に戻りすり寄せていた身体を引いて警戒心をむき出しにする)
(しかしいえば気持ちよくしてくれるのだとも考えてしまい、相変わらず微弱な刺激を与え続けるダーラスの指に腰を揺らして秘部をすりつける)
(自分ではちゃんと考えているつもりだかもうまともな思考回路は構築できず結局結論ははやくセックスしてほしい、という欲望にたどり着く)
(覚悟を決めて湿った唇をゆっくり開き、おねだりの言葉を口にしようとすると)
やっぱり、師匠はさいていです…!
(おねだり以上に厳しい要求にあっけにとられて口をぱくぱくさせることしかできなかったが、しばらくしてやっとダーラスを非難する言葉がでてきた)
(膣に挿入された小指をきゅうっとしめつける)
(それでもちろん足りるはずもなくダーラスの足にすがりついて添えていた自分の手をロープの胸元にかけ、一瞬ためらったのちにボタンを一気に外す)
(再び、今度はもう少し長くためらいうつむいていてもわかるくらい真っ赤な顔でローブをストンと床に落とすと足腰に布となったローブがまとわりつき、真っ白の下着があらわれる)
(ほんのり桃色にそまった白い胸がメロウの悶えに合わせてふるふる震えていたかと思えば片手でぷちんとブラのホックを外し、)
(ダーラスの手を抑えることで一旦膣から指を抜くように意思表示するとそのまま震えながら膝立ちになってショーツをおずおずと下ろした)
こ、ここにっ…ししょう、の、…!
(言われた通りとは程遠く、左腕で胸を覆いその手で右の肘を包み、右手は申し訳程度に膣に触れているだけ)
(これがまだかけら残っている理性が許す最大前の譲歩で、恥ずかしさにいまにも消えて無くなりそう) いい所ではあるんですが、すみません…眠気の方が強くなってきてしまって…
凍結か破棄かお任せしても宜しいでしょうか… もう遅いですもんね
わたしもぼんやりしてまいりました
よろしければつづきをしていただけたらなーなんて思っているんですが… 了解ですー
明日…今日?は恐らく夕方辺りから空いていると思うのですが、そちらのご都合は如何でしょうか? 夜9時ごろからでしたら空いております夜
それでよろしかったらアンシャンテで待ち合わせにしましょうか
もし都合が悪くなったら大人の伝言板に伝言くださいませ 夜の9時頃、ですね。分かりました
ではその辺りにアンシャンテに向かおうかと思います
一応トリップの方も付けておきますね
今日はありがとうございました
申し訳有りませんが、一足先に失礼します
おやすみなさい こちらもトリップつけました
お休みなさい、また明日楽しみにしてますね
以下空室です ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
剣や魔法の世界、ダンジョンギルドの街やエルフや獣人などの異種族。
通常ならばありえないような世界でのシチュエーションをやってみようと思っています。
基本的にはこちらが攻めのつもりです。
ラブイチャから鬼畜な攻めまでできると思います。
相談しながら楽しくシチュエーションを決めたいです。
具体的にやりたいシチュエーションがある方。
面白そうなシチュエーションがやりたい方(こちらが提案します。)
()描写ありで中文以上でのお相手ができる方を募集です。 よろしくお願いします。
露出とかSMとかアナルとかちょっとアブノーマルに責められるのが好きなのですが良いでしょうか?
シチュエーション的に鬼畜になるか、そういう内容でもどこかほのぼのになるかとかは設定を話し合って決められればと
こちらの年齢はロリ〜10代ぐらいででやりたいですがファンタジーなのに見た目幼くて実年齢高めとかもありですね よろしくお願いします。
露出?はちょっと自信ないですが、SMは意地悪したり虐めたりってのはできます。
あとアナルに関してはこちらがいれちゃったりとかの内容でいいのでしょうか?大スカとかは苦手です。
プレイは鬼畜だけど、実態はそこまで深刻ではない内容ですね。
ロリは好きなので歓迎です。
ロリ〜10代といいますとどのくらいからを想定してますか? そうですね、露出というかファンタジー世界なら
露出度高めの衣装で旅とかそんな感じでしょうか?
お尻は指とか道具で拡張、開発されてて、今回のロールで奪われちゃうとか
ではロリ少女とコンビで冒険とか仕事してるそちらという設定でいいでしょうか?
そちらはことあるごとにこちらにエッチなことしてきて、こちらは恥ずかしがったりいやがったりしつつも段々開発されてどこか満更でもないとか
10〜12歳ぐらいがいいですが多少前後しても大丈夫です 既に開発済みでいきますか?
もしくはまだ開発すらされてないのに鬼畜っぷりをそこで発揮して少しの開発で奪うとか。
そんな感じの考えてました。
コンビを組んだばっかりの二人でもいいですし。
あとはすでにコンビを組んでいていたずらなどはしている。
いずれにしても10歳から12歳くらいならば本番はファーストタイムがいいですね。
こちらの歳ってどのくらいがいいですか? >>76
こちらはどちらでも大丈夫ですが
ほとんど準備なしだと痛くて泣き叫ぶとかになってしまうかと思うので
そこまで鬼畜にしたくなければある程度開発済みがいいかなと
それでも初めてなので、気持ちいいよりは苦しいと恥ずかしいが強いかと思います。
そうですね、完全にコンビ組んだ直後でもある程度時間が経ってても前も後ろも処女で
エッチなイタズラやセクハラはされてるぐらいにしましょうか。
お互いの立場はそちらが勇者でこちらがその仲間とか
逆にこちらが少女勇者で、そちらは教育係の賢者とか
こちらが売られた獣人やエルフの少女とか
20代〜30代ぐらいの青年がいいですが、そちらが勇者設定なら同い年〜10代の少年でもいいかもです 既に開発しているっていう状況があまり掴めないので準備なしになるかもです。
また何か思いついたらその点については発言してみます。
どのコンビも魅力的ですね。
性格とかによって選びたいのですが、どういう性格ができる、もしくはやりたいとかありますか?
あと露出で一点思いついたので少し書きます。
あくまでも提案なので無視してもらっても大丈夫です。
コンビじゃなくてトリオにしちゃって男1女2の3Pで片方の女の子に見られつつ犯されるという意味で露出ですね。
ただこれだと実質二人演じてもらうことになっちゃうのであくまでもピンときたら程度の提案です。 そうですね、開発というかいじられるのは初めてではないぐらいの意味でしょうか?
そちらがその方がよければお尻の穴見られるのすら初めての状況から始めるのでも大丈夫です。
そうですね、あんまり重くならないように
元気で勝気なタイプ(ボクッ娘)とか、あるいはほんわかして人を疑わないタイプの女の子とかがいいかなと
それは女の子2人で2人ともエッチなことされちゃうということでしょうか?
その場合性格の対比で真面目でおしゃまなタイプの子とかもいいかもしれませんね。 たぶんそのくらいになると思います。
ちなみにですが、泣き叫ぶのを強引にってのはそこそこ好きだったりするんで大丈夫です。
たぶん最初は痛かったり苦しかったり恥ずかしかったりだけど。
終わってみれば元の鞘的な子のほうがよさそうですね。
あくまでも旅は進む、それこそエッチな冒険になっていきそうですけど。
その場合にはそうですね。
ちょっと提案で思いついたのが、少女勇者と少女魔法使い。
こちらはどちらの資質もある大賢者でふたりを教育しながら旅に。
実はエッチな賢者様はうまく口車にのせて教育の一環として犯すと。 わぉ……じゃあ鬼畜にやっちゃってください
そうですね、ご都合主義にそんな感じの方がいいかなと思います。
では勇者が元気系、魔法使いがおしゃまorほんわか系でいいでしょうか?
二人とも11歳ぐらいで、一人はつるぺた、一人はちょっとおっぱい育ってるとか
装備はいつでもエッチなことしやすいような裸に近いものとか着させてくれると嬉しいです あ、でもそういうのよりも普通のが好きだったらそっちにあわせますんで。
そうですね、最終的には慕っている賢者様のいいようになる二人。
たぶん今回だけでなくずっとそういう修行も行われていくんですね。
性格はそれでいいと思います。
体型も対比があるほうがいいのでそれで。
どちらが育ってるほうがいいですか?
装備は普通ならば頑丈な防具とかつけるのに、なぜかふたりともミニスカート。
勇者は上はビキニみたいな恰好に、魔法使いのほうはブラウスのようなものだけどへそだしとかどうでしょうか?
どちらも賢者の教えで着せられている。 あ、いえ鬼畜なのも嫌いじゃないのでー
修行と称してエッチなことされて、片方は無知で騙されて
片方はそちらの意図がわかっているけど逆らえないとかそんな感じでどうでしょう?
あえて無知な方が身体が育ち気味の方がエッチかもしれないですねー
・勇者 元気 ・魔法使い ほんわか で行くなら後者が無知で
・勇者 元気 ・魔法使い おしゃま で行くなら前者が無知で
もう少し過激にマイクロビキニとかY字水着みたいな感じでも大丈夫でしょうか? 大丈夫ですか?
それならばぐいぐいいっちゃうかもです。
元気とほんわかだとバランス悪そうなんで、元気とおしゃまでいきましょうか。
うーんと、問題ないのですがただこちらがスカートとかが好きだったり。
どちらか片方だけでもスカートな子にはできますか? では性格はそれで、勇者の子の方がおっぱい(歳の割りに)大きめですね。
では二人ともスカートだけど下はノーパンとかはどうでしょうか? それでいきましょう。
ノーパンは大丈夫ですよ。
それではそろそろ打ち合わせも最後のほうですが、どちらが先に犯されたいか展開希望ありますか?
たぶん最初の子は見られる恥ずかしさが強かったり。
後の子は鬼畜なプレイを見た後だから恐怖心があったりだと思いますが。 そうですね、いきなり犯す……よりは
冒険とかの流れでボディタッチから段々裸にしたり穴に直接指をとかを
2人にしていく流れの中でって感じをイメージしてたのですが
先にされるとしたら勇者ちゃんの方かなと思います 普段の冒険から、剣の振り方、杖の振り方を教えるときなどボディータッチは多め。
ふたりを回復したり、オーラを張ってあげるときですら必要以上のボディータッチはすでにあるかなって感じです。
考えてたのは二人が冒険をしていくうえで壁にぶち当たって。
魔孔や魔門を開放する必要性が生じたとかそんな考えてました。
こんな感じだといきなり感がありますが、こうじゃないほうがいいですか? ごめんなさい、ちょっといろいろ話してるうちに少し難しい気がしてしまったので辞退します
冷やかしになってしまいお時間とらせてしまいもうしわけありませんでした いえー。
こちらこそごめんなさい。
お話しありがとうございました。 こんばんは
催眠術的な魔法がいいかな、それとも淫乱化する魔法?
そっちの職業とか種族は何? 淫乱化希望です
敬虔な僧侶か、魔術師で魔法対決で負けるシチュがいいです じゃあ敬遠な僧侶を淫乱化させちゃおう
パーティの仲間とか、町の人とか、敵の魔術師とか
犯してくれる相手はどれがいいかな?
仲間なら、旅の途中二人きりで野外で
町の人なら、教会で信者さんと二人きりになった時にかけられたり
敵ならダンジョンで出会って戦う時に淫乱化魔法かけられて戦いどころじゃなくなる、とか
そういう感じで考えてるけどうかな 敵の魔術師さんに、ダンジョンの中で犯されたいです…
こちらは20歳位の敬虔な僧侶で、パーティはやられた後でいいですか? では敵魔術師ということで
そうですね、僧侶さんの仲間は既に倒されておきましょうか
殺してしまってますが、ドラクエぐらいに簡単に生き返る世界という事で
そんな感じでかき出していいでしょうか? 【それじゃ始めるよ、こんな感じでよろしくおねがいしますね】
へへへ、最後に残ったのはお前だけだな
(前衛の戦士や盗賊(すべて男)は魔術師の炎の魔法で焼け焦げており)
(残るは僧侶だけとなった段階で、男はにやにや笑いながら近づき)
お前みたいな上玉を殺すには惜しいな
ほれ、くらえっ!『ドスケベリア』!
(僧侶に向かって精神混乱魔法の一種であり、性欲を増大化させ倫理観をマヒさせる淫乱化魔法を唱え)
(強烈なピンク色の光が僧侶の頭を打ちぬくが、傷は一つもついていない) くっ…みんなの思い、無駄にはしません!
(1人また1人と倒れていく仲間に守られた僧侶は、自分の唱えられる最高の呪文を用意していた)
(後数十秒で詠唱を終えられるというところで、魔術師の呪文を直接受けてしまう)
っく!?…?な、何ですか今の呪文は…そんなもの…
(痛み一つない呪文に首をかしげながら呪文を唱え続ける)
(魔法を受けてからの体の疼きには、長い修行の成果もあり惑わされる事すらなかった) ほう、まだまだ効き目が薄いようだな
だが何回も受けていたらどうなるかな
(そして男は距離を取ながら僧侶の逃げ道を塞ぐように立ちつつ)
『ファイア』そして『スケベール』!
(炎の玉を打ち出す魔法を囮に、もう一度違うタイプの淫乱化魔法を唱え)
(その魔法は僧侶の体を敏感にし、服がこすれただけでマンコや乳首が過剰に快感を得るようになる魔法である) っく…『ホーリーバリア』!
(飛んでくる火の玉を聖なる盾で完全に防ぐが、その後ろの呪いまでは気づく事ができなかった)
これは…っ呪い…?こんな上級魔法を…っ!
(思いもよらない攻撃に動揺し、すぐに回復の薬を飲もうとするが、その動きですら発情のきっかけになってしまう)
んあっ…あっ、ああっ…服が擦れて…だめぇ…
(過剰に抑制されてきた体は『ドスケベリア』と合わさって魔法の効果をもろに受け、思わず薬を取り落としてしまう)
ひっ、ひあぁ…だめぇ…ちょっと待って…
(ずるずると下がりながら薬を探してもがくが、その間は完全に無防備になる) おいおい、逃げようとするんじゃねえよ
(その隙をついて一気に近づき、僧侶の胸に手を伸ばして掴みあげ)
どうしたんだ?魔法攻撃受けて体がおかしくなったか?はははっ
(無防備な僧侶のおっぱいを両手で掴んで揉みしだき)
(ぐにゅっ、ぐにゅっ、とおっぱいを揉まれるほどに刺激が伝わり)
(更に服が乳首に擦れて快感をガンガン叩きこんでいく)
僧侶といっても女だな、淫乱化魔法がこんなに効くとはなあ、はははっ んくっ…あっ、ああんっ…やめてぇ…おかしくなるっ…
(体を弄られ、初めての感覚に思わず喘いでしまう)
(乳首は立ってあそこは濡れ、女性としての快楽を叩き込まれる)
か、神様っ…あぁ…『キュア』…『ボルトっ』!
(皮肉にも男の言葉で信仰心を思い出すと、回復魔法で一時的に呪いを無効化し、最弱の電撃魔法を繰り出す) うおっとと、危ないなっ『マジックアーマー』
(男の周り全周囲に薄い魔力の鎧が張られて電撃魔法を食い止める)
この程度の魔法じゃ完全には効かないようだな、ならもっと上位の魔法をぶつけてやるか
『ゴウ・ドスケベリア』『ゴウ・スケベール』
(先ほどの魔法を更に威力強化した上位呪文を唱え)
(僧侶の精神がセックスとオナニーの事に塗りつぶされようとし)
(おっぱいとおまんこの感度が数百倍になり、チンポを欲しがって疼くようになっていく) そ、そんなっ…!ひぎっ//あっ、こんなの、ずるいぃ…
(上位呪文には抵抗する事すら出来ず、頭の中が淫靡な行為に塗りつぶされる)
は、はうぅ…『キュ…ァ…』…な、なんでぇ…効かないのっ…
(必死に唱えた回復呪文も効果が弱すぎて聞かず、その場にうずくまる)
あぁ、っ…体…熱いよぉ…
(前にかけたキュアも解け、二重に呪いがかかった状態で悶えながら体を地面に擦り付ける) おいおい、そんなところにうずくまってどーすんだ
(僧侶の腕を掴んで引っ張って体を開かせて)
地面に擦りつけるよりも気持ちいい事してやるよ、ほら
(僧侶のおっぱいに手を伸ばし、思い切りぐにゅううっと押しつぶしたり)
(股間に手を伸ばして僧侶のおまんこを服の上から擦りあげ、刺激していき)
ええい、服が邪魔だな、これでどうだっ『クロスアウト』
(男が魔法を唱えると僧侶の来ている服の色が徐々に薄くなっていき)
(最終的には影も形もなくして消失してしまう)
時間が経てばまた服は元通りになるから心配無用だぞ、ハハハッ や、やだっ…やめてっ!あぁんっ//
(強引に抑え込まれて悲鳴をあげるが、胸を一度揉まれただけで喘いで無防備になってしまう)
あ、あんっ…おっぱいもっ、そこもっ、だめですぅ…
はぁ…はぁ…おかしくなっちゃうっ…わたしぃ…
(激しい羞恥を感じながらも、呪いの影響で自分の感情を正直に吐露する)
な、何…その呪文…きゃっ!?服がっ!?
はんっ…んっ…直接はっ…強すぎっ…
(誰にも見られた事がない体を見られる羞恥心と、それを直接は愛撫される快感が合わさって愛液を洪水のように垂れ流す) これだけマンコがどろどろなら前戯はいらねえな、おい
(そして、僧侶の足を広げさせて押し倒し、その股間の中央にペニスの先端を押し付け)
なんだこの洪水みたいなスケベ汁は!そんなにもチンポが欲しくてたまらなかったか?
(洪水マンコをめり、めり、とチンポが押し広げてどんどん入っていき)
(そのまま一気に奥までねじ込んで、がつん、と僧侶の膣奥をチンポの先端が突き上げる)
はははっ、やっぱりスれた盗賊とか戦士より僧侶の女を犯してやるのが一番気持ちいいぜっ!
僧侶だからこうやってチンポを突っ込まれたのも初めてだろう、違うか?ん? まっ、待ってっ…はぁ…あっ…!痛っ…!!
(悲鳴にも構わず硬くなったモノを突き入れられ、地面の上で犯される)
んっ、あっあっあっ、しゅごいっ、チンポらめぇっ…!!
(呪文の効果か痛みは一瞬で消え、今までに味わったことのない快感だけが残る)
(一突き毎に理性が削られ、快楽を求める本能だけが残る)
はひっ、はじめてっ、はじめてれしゅっ!
おちんぽ入れられるの…知らなかったっ…あぁんっ//
(恥ずかしい言葉を叫びながら何度もイカされてしまう)
(処女の証である血は愛液に溶けて、殆ど分からなくなってしまう) ああ、そうかそうか、オマンコはちんぽを入れる為の穴だって知らなかったか
まったく教会の性教育はどうなってやがるんだ!
(僧侶のおっぱいを揉みながら、激しく腰をパンパンパンッと叩きつけ続け)
(あふれ出す愛液がチンポひとつきごとにさらに大量に押し出されていき)
(床が僧侶のマンコからこぼれたドスケベ汁でびちゃびちゃに汚れていく)
そうそう、言い忘れていたけどな
処女があれだけの性欲魔法かけられてから犯されると
最初に突っ込まれたチンポでしかイケない体になるんだとよ
(太いチンポがますます太く硬くなって反り返り)
(膣壁をゴリゴリとひっかきつつ、チンポの味を教え込ませていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています