ファンタジーの世界観でスレH Lv6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv5
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463654108/l50 >>180
反応遅れてすいません、いますよ!
居られますでしょうか? ブッフフッ、大丈夫、モチろんいるゾ。
ショタを巨根で犯シてヤリたいンだが、大丈夫カ?
ソチラの種族に、希望トカあるナラ、言ッてクレ。 >>182
ありがとうございます!
こちらの種族は獣人でも大丈夫でしょうか?
容姿は耳と尻尾以外は人間という感じです
ご希望がありましたらそちらでも構いません
森の中で出会って、戦闘・・という流れでも大丈夫でしたら次こちらから書き出しします! OK、獣人で了解ダ。
シチュも大丈夫ダカら、手間カケさせて悪いガ、書き出しオ願いするナ。 (森の奥地を歩いていると泉の水辺を見つけると)
(自分の服装や汚れた身体を見ては)
…ここなら、大丈夫・・だよね?
(辺りを見ては、身に着けた短剣を置き衣服を脱ぐ)
(荷物も一緒に置いては腰辺りまで浸かり)
(スポンジのような物で身体を洗い始めて)
【こんな感じでしょうか・・よろしくお願いします!】 ブフフッ…イイ獲物はイないカナ…
(醜い巨体に腰布一枚を纏わせた豚面の魔物が)
(狩りの獲物を求めて、木々を掻き分け水辺へと近付くと)
(裸で水浴びをする少年を見つけて)
ホゥ…腹の足シにはナラないガ、楽シめそうダ…
(卑猥な笑みを浮かべて、舌舐めずりしながらギリギリの距離まで近寄ると)
(不意に木の陰から飛び出し、手に持った錆び付いた戦斧を構えて)
ブッフフゥッ…!
悪いガ、邪魔するゾ?
【ブヒヒッ、コチラこそヨロしくナ】 気持ちいい………っ!
(冷たい水で身体を洗いながら呟く水の音で相手に気付けず)
(飛び出した相手に驚き、見上げると斧を構える様子に)
(自分の置いた短剣の位置を確認し、何気なくそちらへ歩み)
こんにちは……いい人、ではなさそうだね…
(挨拶をするも戦闘モードの相手に、いきなり走って短剣を手に取り)
(急いで振り向いて剣を両手で構え) ブッフフフッ…
大人シくシテれば、イイ奴かもしれナイゾ?
(斧を構えたまま、じりじりと近寄りながら)
(相手の華奢な身体を観察するように眺めて)
グフフッ…活きがイイナ…
ソンナ小サな剣で大丈夫カッ…!?
(相手が短剣を構えるのとほとんど同時に、巨体を揺らして踏み出し)
(剣先を弾くように、大きな斧を軽々と横に振り払う) (剣を構えると斧が先をかすめ、弾かれる)
(安易に構えた剣は飛ばされ近くの木に刺さり)
(そのままに姿勢を低く相手へ近付き)
…ぼくの身体をジロジロ見て、変なひとですね
(刹那に呟き、隠し持った小さなナイフを持ち)
(相手の身体に纏わりつくように後ろへ回り込み)
(小さなナイフを首元へ突きつけ)
動かないでください・・
(刺さずに相手を脅すように言い) グヒヒヒッ……!
(剣を弾き飛ばすと、相手の戦意を失わせようと)
(払った斧を今度は大上段に構え、寸止めで振り下ろ……そうとして)
(こちらよりずっと素早い動きで巨体の背後へ回り込まれ)
(首元にナイフを突きつけられて)
ブ…ブフッ……
ワ、わかッた、わかッたブヒィッ…!
(脅しの言葉に、戦斧をズシンと傍らに投げ捨て)
(降参の意を示すように両手を上げようとして)
ブフゥッ……!
(その瞬間、上げようとした手で相手のナイフを持った方の手首を掴み上げ)
(ギリギリと巨体に見合った力を込めて締め上げ、ナイフを落とさせる) (素直に応じて武器を捨てる相手、両手を上げて・・)
(話の分かる人物でよかったと気を抜いた隙を突かれ)
(強い力に手からナイフが零れ落ち)
っあ…痛ッ……下して…!
(身体が宙に浮き、腕を強く握られる痛みに表情を歪めて)
(掴む手を弱いパンチで何度も叩くようにして抵抗し) ブヒヒヒッ…
捕マエちまえバ、なンてコトないナ?
(掴んだ片腕をぐいっと引き上げながら)
(相手の非力な抵抗をものともしないまま、その手も掴み上げ)
(両腕でぶら下げるように宙吊りの状態にして)
グフヒッ…雄のクセに、ナカなかソソる姿じャないカ。
安心シろ、殺ス趣味はナイからナ…
(捕らえた獲物さながらに獣人の裸体を眺め、赤黒く長い舌で舌舐めずりして)
(不意に胸元にむしゃぶりつくと、平らな胸をびちゃびちゃ舐め回し、舌先で乳首を転がし始める) (両手を掴み上げられ、鋭い瞳を向ける)
(不気味に舌舐めずりする相手へ)
そそる…?
殺さないなら、なんで捕まえっひゃ…何してッ!ん…
(胸を擽る長い舌にビクッと身体を揺らして)
(宙に浮き、身動きが取れず初めての感覚に戸惑い)
くすぐった・・い、から・・やめて…ッ…
(少しずつ変な気持ちになり、体は素直に反応を見せ)
(自分の意志とは別に小さいが反応を示す股間) ブフフッ…
ナカなか敏感じャないカ…コレは楽シめそうダ…
(身体を揺らす相手の反応に目を細めながら)
(べろべろと乳首をしゃぶり続け、その舌で舐め上げて)
(首筋の方まで舐め回していく)
グフフフフッ
ナンだ、可愛イのも反応シテるゾ?
(大きな手で、相手の両手首を一緒に掴み上げると)
(空いた方の手で、反応し始めた股間を指先でぷるぷると弾いて)
ブフフッ…可愛いヤツだナッ…!
ビヂュッ、レロッ、ヂュルッ……
(相手の股間をまさぐりながら、厚ぼったい唇で唇を奪うと)
(生臭い唾液と共に舌を挿し入れ、ぐちゃぐちゃと絡め合わせて) オークが・・なんで・・ン・・こんなこと・・!
(胸元から首筋へかけて洗ったばかりの肌が)
(相手の唾液で濡れ、てらてらと光り)
あ…や……ッ、んんっ!!…っ…!
(股間をまさぐる手を尻尾で邪魔をしつつ、唇が重なり)
(入って来た舌にも驚き、口内を荒らされる快感に背筋を震わせ)
(不意に相手を舌を尖った犬歯で噛む、快感に力が出せず弱い力で・・) ブヒヒッ…オークだからダヨ。
オレ達は雑食ナンだ、知ラなかッたカ?
ヂュルルッ…レロ、ビチャッ…
(相手が抵抗して舌を噛んでくるが、むしろ甘噛みになって)
(それを心地よく感じて、さらに舌を絡めながら)
(相手の口内を長い舌で隅々まで蹂躙していく)
グッフフッ……
オレも興奮シてキタナ…
(自分の腰布を剥ぎ取ると、フィアの腕程もありそうな巨根勃起チンポが)
(ぶるんっと露わになっていきり立ち)
(それを、相手のペニスや太腿にぐりぐりと擦りつけ、溢れる先走りでべとべとに汚していってしまう) …ン、知らな…っ……ンん!…
(首を振って弱弱しく抵抗し、蕩けた瞳で空を見詰め)
(ピンと立っていた耳は力なく垂れ)
…ん、…ぁ…熱い…?
ひゃ!?…なに、して……ッ…あ…
(下腹部に何度も当たる熱い棒に気付き、見ると驚いて)
(その異様な光景のモノに少しだけ怯え)
(先から出る液体が肌を濡らしていく)
っああ!ふぁ…ッ……? っ…?
(擦られ今までの快感が積み重なり絶頂を迎える)
(透明の液体が溢れ、精液は出ずその感覚に戸惑う) ブハァッ……ブッフフフッ…
ナラ、今からたッぷり覚えサセてヤルゾ?
(唾液の糸を引いて唇を離すと、垂れた獣耳にびちゃびちゃと舌を這わせて)
ブフッ…グフフフッ……
身体もスベスベで気持ちイイナッ…!
(ぬちゃっぬちゃっと先走りを塗りつけながら)
(固く熱い豚チンポと、フィアのペニスとを擦り合わせて)
ブフフッ、ナンだ、イッちャッたカ?
マルデ雌ミたいダナ…?
(ペニスから透明な液が溢れるのを、楽しげに見つつ)
(巨根チンポの先を、ぐりぐりと乳首に押し付け、こすって)
ブッフフゥッ…!オレもイクゾッ…!
可愛イ身体にブッかけてヤルッ……!
(そのまま、どろどろのザーメンを大量にドプドプと放ち、洗ったばかりの身体にたっぷりとぶち撒けてしまう) …!っ・・ひゃら・・ッ みみ、ダメッ・・!
(唾液が垂れ、耳を触る舌にビクビクと敏感に反応し)
(尻尾は自分の太ももに巻き付いて)
いく……?
へぁ・・なんの、こと? あっ!ぅ・・
(目の前の相手のちんぽから勢いよく出た白い液体に驚き)
(顔から胸やお腹に足まで飛び散り、付着すると下へ垂れ始め)
(それを見て「おしっこ…?」と初めて見たものに静かに驚き) ブフ…ゥ……
ドウした?不思議ソウな顔シて。
ザーメンが珍シいカ?
(大量の射精を終えても、巨根チンポをビンビンにいきり立たせたまま)
(ぬちゃぬちゃと白濁を塗りつけるように相手の身体を撫で回して)
まだオマエは出ナイのカ?
グッフフフッ…ホラ、コウするンダヨ。
(獣耳をくすぐるようにぴちゃぴちゃ舐め回しながら)
(フィアのペニスをきゅっと握ると、ぬちゃぬちゃと扱いていく) ざーめん…?
おしっこじゃ・・ないの・・?
(身体が震え、戦意は喪失し)
(目の前の卑猥なものに興味がいく)
(頬を赤くして発情した様子で)
へぁ・・ぼく、それされたら・・ッあ……
なにか…へん・・っあ!ん…ッ…んぅ……っ…
(肩を震わせて敏感なペニスを弄られると吐息をつき)
(相手の大きな手の中に、精通した精液を注ぎ込み)
(犬の血を継ぎ、体の割には多量の精液を出し) おしッこじャないゾ?
コレを雌ノ中に注ぎ込ンで子供を作るンダ。
ホラホラ、オマエも出シてみろッ…
(そう言って、相手のペニスを激しく扱き上げて)
オォッ、出たナッ…
ブッフフフッ、スゴい量じャないカ?
(フィアが射精しても、搾り取るように扱くのを止めず)
(大きな手を白濁塗れにさせて、ぐちゃぐちゃと刺激して)
グヒヒッ…ホラ、オレの手がオマエのザーメンでベトベトだゾ?
(べっとりと汚れた手の指を咥えさせ、ぬぽぬぽと出し入れして)
サァ、今度はオマエもオレを気持ちヨくサセてみろ。
(脱力したフィアを地面にしゃがませると)
(指よりずっと太い巨根チンポを強引にしゃぶらせ、髪をぐしゃぐしゃ撫でて奉仕を強要する) (射精の快感に浸りながらも聞こえる声)
(えっちなことを教えてもらっていることは分かる)
(今の行為と言葉が矛盾していることに気付き)
…っん……雌と・・しないの・・?・・んっ…
(搾り取られるような手の動きに腰が震えて)
(遮るように口に指を捩じ込まれ)
んんっ…ぅ…ちゅ……ん!……
(亀頭を包み、小さな口は少ししか入らず息が苦しくて出し)
(飴のように舌で亀頭を何度も舐め上げ刺激して) ブッフフフッ…
モチろん、雌ともスルゾ?
タダ、タマにはオマエみたイな可愛イ雄とスルのも悪くナイからナ?
(亀頭を舐められ、狭い口内で太いチンポをビクビクさせ)
(粘っこい先走りを、舌に絡み付かせていく)
グフフッ…ナカなか気持ちイイゾ?
ホラ、もッと頭を振ッて扱ケッ…
(そう言うと、フィアの頭を前後に揺さぶり、自分の腰も振って)
(相手が苦しそうなのも構わず、ぢゅぼぢゅぼと巨根チンポを出し入れさせ)
ブッホホゥッ…またイクゾッ…!
ちャんと飲めヨッ……!
(そして、ドクッドクッ…と熱いどろどろの新鮮なザーメンを口内に放ってしまう) (捩じ込まれたものを受けて、喉の奥で亀頭を締め付ける)
(苦しみながら出し入れされたものが口内で震えるのを感じ)
んんッ・・ぅぐ……けほっけほっ・・っぅ…ん……
(狭い口内に青臭く熱いザーメンが広がり、その驚きに少し飲み込み)
(詰まらせて咽ると精液を零して) ブッヒヒッ……
サスがに、イキなりは飲めナイカ。
次は零すナヨ?
(相手が咽ても、容赦なく大量の白濁を吐き出していき)
(ちゅぽんっとチンポを口内から引き抜くと、ぬるぬるの亀頭をほっぺに擦り付けて)
ホォラッ、イヨいよ本番ダゾ?
雌マンコが最高なんダガ…オマエなら、ココも具合ヨさそうダナ…?
(華奢な相手を軽々と抱え上げ、その場で四つん這いにさせると)
(アナルの窄まりに太い指をあてがい、ぐぷぷっと突き入れ、ほぐすように出し入れし始める) (決して美味しくはない精液の独特の味に)
(表情を歪め、頬に擦られると糸が引き)
ほんばん…? …っあ!、ひっぁ!
・・汚・・ひ・・から・・ぁ・・!
(意味も分からず四つん這いになり、差し入れられた指に体が反応し)
(逃げるように前へ腰を動かして指を強く締め付ける)
(尻尾が揺れると言い具合に握るように肉壁が締め)
あ……待って! そんなの・・はいら・・な・・ひっ ぁ…あ…!
壊れちゃ・・ぁ……ッん…ぁ…
(中を乱す指に腰が揺れて、相手の行為の意味が分かったようで) ブフフフッ……イイ具合で締め付ケてくるジャないカ?
大丈夫ダ、結構ココは丈夫だカらナ…
(相手の言葉にも、一瞬も行為を止めたりせず)
(締め付けてくるアナルの肉壁を、指で何度も擦り立てて)
サァテ、コレくらいカ。
ホラ、力抜けヨ?
(無雑作に指を引き抜くと、交代で比べ物にならない程太い巨根チンポの先を押し当て)
(がっちりとフィアの細い腰を両手で掴まえて)
イクゾッ…!雄のケツマンコ、たッぷり使ッテやるゾッ!
(ぐぶぶぶっ…と、腸内を大きく押し広げて、固いチンポを奥深く押し込むと)
(いきなりの激しいピストンで、ずんっずんっと突いていく)
ブッヒヒヒッ、コレは最高ダッ…!
(両手を回し、乳首をきゅっきゅっと摘みながら)
(ぐぷんっぐぷんっとチンポを抜き挿しして) (太い指で解された穴が、小さく口を開き)
(それを塞ぐ太く長いちんぽが押し当てられ)
ッあ゛・・! ぁ、痛ッ・・ぁ・・抜い…っああ!
…くひっ…ぁ…ああ…!ん…
(腰を掴まれ挿入された瞬間に体に電気が走るように震え)
(こちらの身体を気にしない強く早い動きにすぐ変わり)
(緩んだ口元から唾液を垂らし、瞳を潤ませて)
ひっ・・ン…ああ!・・や…あッああ…!
(尻尾が揺れ、片耳が立って)
(近付く絶頂に締め付ける強さは増していく) グフフッ…グホォッ……!
オマエのケツマンコ、すゴく気持ちイイゾッ…!
オホォ…ッ……ソッチもギュウギュウ締め付ケテくるナッ…?
(腸肉がキツく締め付けてくる感触を堪能しながら)
(相手の身体を揺さぶるようなピストンで、はちきれんばかりの巨根チンポをずぼずぼと出し入れして)
ココをこうスると…もッと締まるンだよヨナ?
(揺れる尻尾を掴んできゅっきゅっと引っ張り)
(アナルの締め付けを強めさせて)
ブフッ…ブッヒヒヒッ……レロッ、ヂュルッ…
(覆い被さるようにして、立った耳をびちゃびちゃ舐め回し)
ブッホホホホォッ……!イクッ…イクゥッ…!
出すゾ…ケツマンコ孕マせてヤルゥッ……!
(がっちりと相手の身体を抱え込み、ドプッドプッ…ビュルルッ…と)
(熱い特濃のザーメンを、大量に腸奥めがけて放ってしまう) …んっ、ああッ…ひっぱるな・・ぁ…!
(尻尾を握って引っ張られるとお尻に力が入り)
(締め付けを強め、足にも力が入って)
ひゃあッ! ぁ…やッ、あ…っ
…ふぅ…ぁ、イっちゃ…ぁ…ッ!!!
(耳を舐められ、お腹の奥を突かれながら絶頂を迎える)
(奥で広がる精液を感じ、締め付けると接合部から溢れ)
(自分も精液を飛ばして、地面に白い液体をまき散らし)
ふぁ・・まだ、でて…っ・・・・ぁ…
(覆い被され身動きが出来ず、挿入されたまま)
(少し苦しくてもがき) ブホホォ……出タ、出タァ…
(相手がもがいても、体重をかけてのしかかったまま)
(長い射精を続け、大量の子種を注ぎ込んでいき)
グッフフフフッ…
オマエもイッちャッたのカ?
ケツマンコ犯サれなガラ、射精なンてイヤらしい雄ダナ?
(一緒に射精してしまったフィアのペニスを握り、かるく扱いて)
サァテ、コノままオレの巣にお持チ帰りシて飼ッてヤルとするカ。
ブヒヒヒヒッ……
(まだまだ微塵も固さを失わない巨根チンポで貫いたまま、相手を軽々と抱っこすると)
(自分の戦斧と腰布だけを拾い上げ、ずしずしとその場を後にする)
【コチラは、コンナ感じで終ワりでイイカ?】 (精液がお腹の奥に打ち付け流動する快感に震え)
(軽く扱かれると残っていた精液が飛び)
ふぁ…ぁ…ン……
(腰が砕けたようにぐったりしつつ息を乱し)
(相手が立ち上がると挿入したまま歩き始め)
…あっ…や、抜い・・っはぁ…ぁ…ッん……
(ズンズンと足音がする度に甘い声を漏らし)
(接合部からは精液がとめどなく滴り)
(オークにそのまま持ち帰られ・・どうなったかは本人しかしらない……。)
【今日は長時間のお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【こちら用事で出かけるので先に落ちます;】
【本当にありがとうございました、お先に失礼します 落ちます】 【ブッフフッ、コチラこそお相手感謝ダ】
【マタ会えたらヨロしくナ、お疲レ様】
【コチラも落チ】 中長文でお相手をしてくださる男性募集です。
しっぽりとした感じでも良いですし
がっつり陵辱でも嬉しいです。
設定はお互いの希望を聞きながら、すり合わせが出来れば良いと思います。
一応此方のNGはショタ系です。
どなたかいらっしゃいませんかー? お願いします、陵辱系が好きですが、痛がられるよりは気持ちよくなって欲しいです こんばんは
痛がるよる気持ちよくなっちゃう…ですね了解ですよ。
お好きな設定とかはありますか?
特になければ提案してみますが… では
1、此方はとある領地の領主、其方は嫡男であるけれど黒魔術にはまって領主では無くなった兄。ヤンデレで的に此方を陵辱。
2、冷戦沈着な男女の近衛兵(魔法戦士などでも)、付かず離れずの中にヤキモキした王様が二人に媚薬を大量摂取させ狭い部屋に閉じ込める。
3、いつも争っている男性天使と女悪魔、悪魔がとうとうとっ捕まりお仕置きされる。
んー良い案が浮かびませんがこんなのではいかがですか? 三番でお願いします、こちらは外見30位でいいですか? 分かりましたでは三番でお願いします。
其方に希望やNGがあれば教えて下さい。 返信が遅かったでしょうか?
すみませんでした
一旦落ちます
以下空室です ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
剣や魔法の世界、ダンジョンギルドの街やエルフや獣人などの異種族。
通常ならばありえないような世界でのシチュエーションをやってみようと思っています。
基本的にはこちらが攻めのつもりです。
ラブイチャから鬼畜な攻めまでできると思います。
相談しながら楽しくシチュエーションを決めたいです。
具体的にやりたいシチュエーションがある方。
面白そうなシチュエーションがやりたい方(こちらが提案します。)
()描写ありで中文以上でのお相手ができる方を募集です。 文字通り裸一貫で挑むダンジョンに全裸で入り込んだボクを犯してくれるモンスターさん募集 こんばんは!モンスターは何系のモンスターが良いとかありますか? >>226
こんばんはー
オークとかゴブリンの集団みたいな亜人系でもいいし
スライムとか触手みたいな不定形なのもいいし
獣姦系でもアリだよ!
そっちがやってみたいのを教えて欲しいな。
ちなみにこっちだけど、モンスターは基本倒すつもりで闘うし
大人しく犯されるつもりはないけど、闘うのが好きみたいなのと同じノリでヤられるのも受け入れているというか
和姦ではないけど、犯されてもあんまり悲痛にはならない感じかな >>228
それなら、狼みたいな大きな獣型モンスターに発情期の苗床にされちゃうのはどうかな?
四つん這いの上に伸し掛かって交尾みたいに激しいのしてみたかったり。
泣き叫んじゃうより、自分から腰振ってくるような感じですかね、とっても素敵です…
良ければ、エンカウントしちゃうところから始めてみませんか? >>230
じゃあオオカミさんタイプでよろしくー
他に確認することとか希望はあるかな?
なければどっちからはじめよっか? >>231
それじゃ、ちょっと上位の魔法使えるオオカミ系魔物でいこうかな。
希望と言うか、勇者さんの簡単な容姿を教えてもらえるとありがたいですね。
とりあえず、こちらから簡単に初めてみますね、よろしく! >>232
ドラクエ3の女勇者みたいな子を想像して欲しいかなー
15.6歳で、ボーイッシュだけどおっぱいやお尻は結構大きめで健康的なエッチな身体ーって感じで
アソコはパイパンってことでよろしく。 (ここは強者の侵入しか許す事の無い特殊なダンジョン)
(たとえ侵入者が万全の準備をしてきても、このダンジョンに一歩踏み込んだ途端…)
(全ての装備が没収されると言う理不尽な呪いがかかっているせいで、未だこのダンジョンを踏破したものはおらず)
ガルルル…!
(そのダンジョンの一角で、新たな侵入者と一匹の魔物が対峙していた)
(魔物は影が立体化したかのように真っ黒で、瞳は赤く、その身体は対峙した勇者を簡単に組み敷けそうな)
(普通の狼とは比べ物にならぬ大きさであった)
【容姿ありがとうね、こんな感じではじめてみたけどどうだろう?】 わわっ……ツイてないなぁ……
まだいい武器も防具も拾ってないのにかなり強そうなモンスターに逢っちゃったよぉ
(そう言ってナイフに近いような短刀を構える少女は下着すら見につけていない全裸で)
(膨らんだおっぱいも、丸いお尻も、つるつるのおまんこも全てむき出しの格好で)
うーん、今は逃げた方がいいかな……?
(そうも検討するが背を向けて逃げても、向こうの方が速そうだ)
(やはりここは少し闘って手傷を負わせるなどして隙をついて逃げるかそのまま押し切るか……と考えをめぐらす)
【よろしくー】 ぐるるる……
(勇者の周りを唸りながらウロウロと回る姿は、まるで品定めでもしている様で)
(瞳と同じ色の真っ赤な舌が、鋭いキバの生えた口元を舌なめずりし)
……!
(勇者が未だ次の行動を決めかねている間に、オオカミは音も無く駆けだして)
ガゥウ!!
(一声鳴くと、大きな体を感じさせない跳躍で勇者に向かって跳ねる様に飛びかかり)
【こちらこそよろしくねー】 うわっ!!
(飛び掛ってきた狼に、思わず後ずさり)
ひゃっ!!
(ぷるんっとむき出しのおっぱいを揺らしながら仰向けに倒れてしまうが)
(ナイフは構えたまま、機会あれば相手の弱点を突こうとする)
(同時に、脚は自分のお腹に抱えるように、身体を丸めた姿勢になり、狼の腹を蹴ったり、抵抗したりするために備えるけれど)
(全裸でそんな格好をすれば、おまんこやお尻の穴までむき出しの恥ずかしい体勢で) ガルルル!!
(構えられたままのナイフを警戒し、仰向けに倒れ込んだ勇者を深追いせず)
(メスを感じさせる勇者の身体に熱い視線を向け)
(その巨体の股間から、魔物特有の太く長い、凸凹とした表皮におおわれた凶悪なペニスをそそり立たせ)
(オオカミの唸り声に呼応するかのように、勇者自身の影や、ダンジョンの暗がりが蠢き、震え始め)
――ビシュ!
(勇者の影から伸びたムチの様な触手が、死角から手元のナイフを叩き落とそうと振るわれて) な……何?来ないの……?
(全裸でM字開脚するような格好で地面に寝て)
(いろんな意味で誘っているような格好だけれど、モンスターは追っては来ず)
(その代わり全てが丸見えなその姿をじっと見て……ペニスを大きくさせて)
や、やだ……何おちんちん大きくさせてんのさっ!!
(その意味と、その形状そのものを見て顔を赤くして)
(獣相手だから意識していなかったけれど、相手に劣情を催されると裸で今のポーズが少し恥ずかしく感じる)
……きゃっ!
(そのせいで一瞬集中が途切れ……不意に飛んできた鞭のような影に、ナイフを弾かれてしまい)
や、やばっ……!
(武器を失ったら今の自分はただの無防備な格好だと、あわてて立ち上がろうとする) がるるるる……!!
(唯一の抵抗手段を弾き飛ばされ、この危険なダンジョンで文字通り裸一貫にされた勇者に)
(ゆっくりとオオカミが歩み寄る。ビクビクと獣のペニスが脈打つたびに、オス臭さが漂って来て)
―――ビシュ!…ビシュ!!ビシュ!!
(立ち上がろうとする勇者の動きを、両足首に絡みついた影の触手が邪魔をして)
(床にM字開脚で縫い付けられたような、卑猥なポーズの勇者にオオカミが伸し掛かっていく)
ぐるる…!!!
(近づいた獣の口からは、唸りだけでなく、興奮したハァハァと言う息使いや)
(発情期で高くなった体温のせいで、湯気があがりそうなペニスが勇者の至近距離にまで近づき)
(その先端からトロトロと先走りがこぼれ出している様子まで見せつけて)
(目の前の魔物が、勇者を一匹のメスとして見ていて、孕ませる気でいることが伝わるだろう) わわっ!!やだやだっ!!
(慌てて立ち上がろうとしたその時)
きゃっ!な……なにこれ!!
(床からまるで自分の影が伸びるように動き出し)
(無防備に全てをさらけ出したM字開脚のまま地面に縫い付けられてしまい)
いやぁーーーー!!んぎぎっ!!
(なんとかもがいてそれを外そうとするけれど脚を閉じることすら出来ず)
(むき出しのおまんこやお尻の穴がひくつくだけで)
わわっ!!やめろぉーーーー!!
(先走りを垂らすペニスを見て「犯される……!」と震える) ぐるるる……っ!
(勇者の身体が、魔物のオスのカウパー汁で汚されていく)
(完全にマウントを奪った勇者のお腹へぽたぽたと先走りが零れ)
(それを塗り広げる様に、熱々の亀頭がぐりぐりと勇者の何も生えていない下腹部や)
(ぷりんと柔らかに弾む乳房に押し付けられ…)
(その体液は勇者の身体にジワジワと染み込み、身体の奥底から疼くような快感を湧き出たせ)
(勇者の身体を自分と同じ発情状態にしてしまおうと、毒の様な体液を執拗に刷り込んでいく)
ガルルル!
(とうとうペニスの凸凹の幹がつるんとした割れ目に押し付けられると)
(その凸凹を割れ目にこすり付ける様に腰を前後させ)
(その割れ目からも、溢れ出した先走りをジワジワ染み込ませ)
(たっぷり時間をかけて、メスを孕ませるための下ごしらえを整えていく) 【ごめんなさい、いい所だけれどちょっと用事落ちです、すみません】 お相手募集です。
やや甘めのシチュでしっぽりロールしてみたいですが、設定はお互いに相談して練れればと考えています。
どなたかいらっしゃいませんかー お願いしたいです
そちらが攻めはできますでしょうか? こんばんは
誘う 積極的 というのは可能ですが
絞り尽くすとかは苦手かもしれません。 大丈夫です。積極的に誘惑してくる感じでいいでしょうか
二人の関係など、具体的な設定の希望はありますか? ではでは
例えば
二人ずれの便利屋で夜になり誘ってみる
とか
此方が座敷牢的なものにいる女で、其方は看守
とか
久しぶりに会った元恋人同士の魔族、此方から其方を誘って
などではどうでしょうか
何か希望があればお教えください もしかして少し前にお相手して頂いたエスメラさんでしょうか?
前回のシチュでしてみたいんですが・・人違いだったらごめんなさい
その3つからなら一番下の恋人同士でしたいです 残念ですが人違いかと思います。
提案した設定などは似ていたかも知れませんね。
では、三番という事で
此方は吸血鬼的なものをしたいと思います。
一応胸は大きめで…其方も吸血鬼でもよろしいでしょうか? 違う方でしたか。すみません
こちら人間でそちら魔族の禁断の関係というのも考えましたが、難しければ両方吸血鬼でも大丈夫です
そちらの方から会いにくる展開でもいいでしょうか? いえいえ、お気になさらず。
では其方は人間で此方が吸血鬼でいきましょう。男性は厭世的なじんぶt 失礼しました。
途中で送信してしまいました。
男性は厭世的な人物で、堅苦しい言い回しをしてくる感じが希望ですが可能でしょうか? ありがとうございます
上手くできるか分かりませんが、やってみますね
大きい胸で積極的に誘惑してくるお姉さんタイプの吸血鬼で、その気にさせてほしいです
吸血鬼に何度もぶっかけて全身を精液で汚してもいいでしょうか 難しければ可能な範囲で構いませんのでよろしくお願いいたします
書き出しは此方から致しますね
よろしくお願いいたします 分かりました。不手際があれば言ってください
書き出しありがとうございます。お待ちしてます。 あらら、だいぶ老けてしまったんじゃありませんか?
(月の見えない夜に、開け放した窓辺にいつの間にか黒衣の女が座っていた)
(赤い髪を湿った夜風に揺らし、図々しくも相手にた対し老けたのでは無いかと開口一番言い放つ)
(それもそのはずで、彼女は吸血鬼、老いも死にもしない
十数年も前に共に暮らした親しい相手に、馴れなれしい口調を放つ)
久しぶりですね
つい人恋しくなってきてしまいましたが…お邪魔でしたでしょうか? ん・・・?お前は・・・
(一人旅の先で見つけた小屋で、一夜の休息をしていたところ)
(気づけば窓に一人の女が座って透き通るような目でこちらを見ていた)
ジルケリアか・・・?久しぶりだな
会って早々に随分な言い草だ。人間というものはお前と違って老いていくものだからな
(突然の来客に、どこか笑みを浮かべているようで)
何年ぶりだったか・・・もう忘れてしまった
俺も長い一人旅で同じ事を考えていた。中に入りたいなら好きにしろ
【こんな感じでいいでしょうか。名前入れました。職業は戦士という事で】 覚えておてくださったなんて嬉しいですね
人間は老てやがて死ぬものですが
私は貴方を忘れるような薄情な吸血鬼ではありませんよ。
(腰を上げ、昔と変わらず美しい身体でゆっくりとロイに近づく)
お久しぶりですねロイ…18年ぶりですよ
(ふわりと相手を抱き締め、唇を重ねようとする)
随分と貫禄が出ましたね
以前はひ弱な青年でしたのに
(手を男のウエストにおろし)
貴方も人恋しかったと?
噂では貴方は相当人嫌いと聞きましたが性欲は人並みにおありになるのですね。 ああ、俺が唯一心を許した相手、忘れるわけないだろう
(ジルケリアはこちらに歩み寄り、吐息がかかるほどの距離に)
(昔と変わらない魅力的な体に、思わず目を奪われてしまう)
18年か・・・もうそんなに経つんだな
誰にも頼らないと決めてから、ひたすら修行に励んでいたんだ
あの頃の面影など残っていないかもしれないな
(抱きしめられ、唇が触れそうになると一瞬たじろいでしまう)
からかうんじゃない。まったく
それに、お前は人ではないだろう
だからこそ、人間嫌いの俺が惹かれたのかもな・・・ (口に手を当て少女のように笑い)
貴方のような武骨な方からそんな甘い言葉を聞けるなんて思いませんでしたよ
(口付けから逃げられると、少し不満そうな顔をし)
もっと直接的な方がいいのでしょうか
(しゅるりと容易に黒い服を脱げば、体の凹凸を強調する黒い下着姿が現れる)
ロイまさか女に恥を書かせたりしませんよね? お前といるとつい変な事を口走ってしまうようだな
(ジルケリアの言葉に一瞬笑みを零して)
な、何をしてるんだ・・・
(突然服を脱ぎだし、下着姿を露にする)
(胸やお尻や強調され、男としての欲望が刺激されてしまう)
む・・・お前にそこまで言われて断るわけにもいかないだろう
ジルケリア・・・18年ぶりに、お前を抱かせてくれ
(長い間処理していなかったので、ジルケリアの豊かな胸から目を離せない) 魔女の館に迷い込んでしまう男性募集あげです。
夫の留守で暇を持て余していて、
久しぶりに出会った若い子を弄びたいです。 こんばんは、ぜひお相手させてくださいっ…!
こちらは何歳くらいがよろしいですか? ショタ〜20代くらいまでならいくつでもOKです!
設定やNGを教えてくださいますか? それでは12歳くらいでいきますね!
夏休みで親戚の家に遊びに来てて、探検してたらいつの間にか館に迷い込んだって感じでどうですか?
逆レイプでも優しく童貞奪われる感じでも良いので、そちらにお任せしますね。
NGはスカ、グロでなければ弄ばれても大丈夫ですよ。 ふむふむ、12歳のショタ君ですね!
NGもありがとうございます。
では迷い込んで来たところから書き出しますね!
(行ってはいけないと言われている森。
そこに迷い込んでしまったリョータ君が辿り着いた館から魔女が出てくる)
あらあら、珍しくお客様が来たと思ったら可愛らしい子ねぇ。
この森で迷っちゃったのね、さぁ、家へ入って? はい!書き出しありがとうございます。
よろしくお願いしますね?
あ、あの…ごめんなさい…虫取りに夢中になってたら迷っちゃって……
(いかにもな雰囲気の館に怯えていたが、出て来たヘルムの優しそうな雰囲気にほっとして)
リョータって言います…はいっ、お邪魔しますね!
(珍しそうにきょろきょろしながら、促されるまま館へと足を踏みいれ)
…あっ、電話借りても良いですか?おじさん、心配してると思うんで連絡しないと… 戦に負け人間に捕まってしまったエルフの姉弟
王族エルフの近親交尾!というフレーズで見世物にされ、皆んなに見られながら交尾をしちゃう弟エルフを募集します
詳しいことは相談して決めたいと思います >>273
レコンさんよろしくお願いします
上のシチュに付け足したいことなどありますか? >>274
そうだな?僕は嫌がるけど仕方なくシスカさんがしてきてされる一方…って感じがいいな。オッケーなら書き出しお願いします! (わかりました
私も本当は嫌だけど弟を守るため仕方なく…という感じで攻めますね)
(檻の中にエルフが二人、ぼろ切れを纏い、首輪を付けられて立っている)
(弟より少し背丈の高い姉は、エルフ族の第一王女で金髪のサラサラの長髪、清楚で美しい見た目とは裏腹に99cmのバストを持つ)
レコン…、恐れることはありません
私が貴方を守りますからね
(檻の外からは人間の卑しい視線が姉弟を舐め回すように見ている) (檻に閉じ込められ人間に見られブルブル震えてる自分を落ち着かせてくれるシスカお姉様)
だけど…こんなに人間がいるし…怖いよ…
(戦争に負け自分たちが捕まってしまったのがショックだと思ってしまう)
怖いよ…何されるの…
(泣きそうになってしまう自分)
【なんて呼んだらいいですか?】【お願いします!】 (豊かな胸に顔を埋めさせアタマをポンポンと撫で)
今はどんなことをしても生き延びなくてはいけません
エルフの高貴な血を絶やさないようにしたなくては…
そして次期王となって国を再建するのですよ、レコン
(「早く始めろよ!」「こっちは高い金払ってんだ!」と、二人を囃し立てる怒鳴り声が聞こえて)
(事前に飲まされた媚薬のお陰で二人の体は火照り始め…)
怖いことはありません、私に身を委ねて…
(レコンの小さな口に優しく口付け、だんだんと舌を絡ませて)
【呼びかたはなんでも構いませんよ】 お姉様…
(焦らされ人間たちがわめく)
こんな人の前でなんて出来ないよ…
(その瞬間お姉様の口が重なり舌を絡めてくる)
んんっ…んっ…
(口を塞がれ口ごもった声を漏らす) 【すみませんが急に外出しなくてはいけなくなりました
申し訳ないですが落ちさせてください
自分勝手で本当にごめんなさい
お相手ありがとうございました】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています