ファンタジーの世界観でスレH Lv6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv5
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463654108/l50 分かりました、こちらの種族のご指定はありますか?
エルフの女の子で…など、ご嗜好ありましたらお願いします では、金髪のロリ吸血鬼でお願いします。
血液の代わりに精液をオマンコで吸うようになってしまった、という感じで 挨拶の欄が抜けていました・・改めまして、こんばんは
分かりました!
宜しければ、次こちらから書き出し始めます
書き出しのタイミングなどご希望ありましたら、そちらでお願いします はい、ではよろしくお願いします
タイミング等特に希望などありませんので
そちらのやりやすいようでどうぞ。では書き出しお待ちしてます。 (眠っていたところ物音に気付き)
(瞳を薄っすら開けて、上体を起こす)
…っ……
(小さな欠伸を手で隠し、ベッド上にアヒル座りし)
(お腹が空いてきたころに来てくれる相手を待ち)
【こんな感じでしょうか・・何かありましたら言って下さい】
【よろしくお願いします!】 (ガチャ、と扉を開けて、先日フィアを買った男が顔を見せる)
お、起きてたか、フィア
朝ごはんまだだろう?お前ら吸血鬼は普通のごはんじゃ腹が膨れないからな
(フィアの様子を見ながら声をかけ、頭を撫でてやり)
それじゃ命令だ。フィア、足を広げてマンコも指で広げてオチンチンを入れて欲しいとおねだりしてみろ
(まるでフィアを自分で動くオナホのようにしか見てないような扱いで冷たく命令する) ん、おはようございます・・
(撫で受けて見上げながら挨拶をすると)
(冷たい言葉で命令され相手の表情を見て身震いし)
(静かに仰向けになり、両足を左右に広げる)
はい……、ご主人様のおちんちんを、フィアのここに・・
入れて、いっぱい出してください・・
(幼くきれいな割れ目を左右に指で広げ)
(早くも愛液がで始め、小粒の液が垂れる) よしよし、いい子だな、フィア
それじゃ今朝もたっぷり精液を出して種付けしてやるからな
おっと、お前にとっては食事だったな、ははは
(濡れ始めたフィアのおまんこにチンポの先端をごりっと押し付けて)
(そのままゆっくりとチンポが穴の中に押し入っていく)
10Gで叩き売りされてた割には従順でいいマンコしてていい買い物だったぜ
ほら、フィア、お前を買ってくれたご主人様の為にそのロリ吸血鬼マンコをしっかり締め付けろ
(根元まで一気にチンポがねじ込まれ、フィアのおまんこを男のチンポの形に押し広げていき)
(ライガのチンポ専用となったフィアのまんこをぐちゃぐちゃと乱暴に犯し始める) ふぁあっ…っあ…んン…
(濡れてはいたがゆっくりと挿入された結合部分からは薄い赤色が滲み)
(少しすると身体の傷はすぐに再生してしまう、それが膣にも起きていて)
嬉しい・・ですッ ご主人さま・・がわたしのために・・っ
ごはんを・・ひゃあッ ぁ…っ……
(色白い肌と赤い大きな瞳で見詰めながら、きゅうきゅうと締め付け)
(足をピンと張って締め付けを強くするもそれと同時に)
(自分自身の絶頂への昂ぶりがはやく来てしまうのを感じ) ほらほら、お腹がすいてるだろう、とりあえず一発は早めに出してやるからな
(吸血鬼のオマンコは多少乱暴にしても壊れないので遠慮なくピストンしまくり)
(幼いオマンコをゴリゴリと引き裂きつつ、ぐちゃぐちゃになるまでかき回していく)
それじゃあ出すぞ、フィアッ!しっかり飲み干すんだぞ!
(どすんっ、と力強く子宮を突きあげながら射精が始まり)
(ビュルルルッ!どぷっどぷっどぷっ!と勢いよく精液が噴出)
(大量の粘ついた液体がフィアの子宮内にまで押し寄せていき)
(幼い子宮がザーメンによって大きく膨らまされていく) (強く早く打ち付ける腰に快感が身体を巡り痺れる)
(互いの愛液で塗れ、水音が出始めると奥を突かれ)
ンああっ・・あ、 ぁ・・っはぁッ…ン…
(お腹の奥を満たされ、精液が流動する快感に表情を蕩けさせ)
(痙攣した内の肉壁が搾り取るようにうねりながら締め付け)
ご主人さまぁ・・っ・・もう、一度…お願いします
(ベッドのシーツをキュッと掴みながら)
(締め付けながら懇願し) まだまだ足りないか?欲張りだな、フィアは
それともセックスしてもらうのが好きになったか、この淫乱め
(フィアのおまんこの奥底をゴリゴリと引っ掻き、ぐちゃぐちゃにし)
(なおビクンビクンと震えるチンポが子宮を押し上げる)
それじゃあ、しっかり出してやるから、今度も全部精液を飲み干すんだぞ
(そして、もう一度ビュルルルルッ!と盛大に射精が始まり)
(さっきまでの精液を更に押し流しながらどくどくと注ぎ続け)
(フィアのオマンコが締め付け、搾り取ろうとするほどに更に精液を無尽蔵に出し続け)
(フィアのお腹の中が精液で満たされていく) あっ…ごめんなさっ・・ひッあ…!
(わざと奥を引っ掻くように押し上げられ)
(身体の震えが止まらない)
ぁ・・ありがとうござ・・います・・ッ・・くひっ・・ああッ
…ふぁ!? ご主人さまの・・量が・・ッ
(幼い身体そのものの中身に、精液が容量をオーバーしてしまい)
(接合部分から溢れ出し、シーツを濡らしてしまう)
おなか・・・・いっぱい・・ッ・・ぁ…
(奥を何度も打ち付けるように射精をし、注ぎ込まれる感覚に脱力し) お腹いっぱいになったか、フィア
だが、お前のオナホとしての仕事はまだ終わってないぞ
(フィアのおまんこから一旦ちんぽを引き抜いて)
(更にフィアの体を反転させてうつ伏せにすると、後ろからバックの体勢でペニスをねじ込み)
そらっ!
(フィアの腰を掴み、ケダモノの交尾のようにパンパンパンッ!!と腰を叩きつけ、膣内を抉り)
(脱力したフィアのおまんこを都合のいいオナホのように扱っていき)
(肉穴を奥底まで突き上げ、完全におまんこを男の支配下に置いてしまう) っあ…ごしゅじ・・さま、少し待って・・ッあ!!
…はぁン・・ッ! ぁ!…ちがうとこ、擦れて・・ぁ…!
(引き抜かれた後のおまんこは口を開けることなく)
(広がった分再生し、押し出した精液を射精のように飛ばす)
ん゛ぁあ…っ! っ、…った…ひ……ぁ…
(傷がリセットされ、締め付けは初めてした時のように強く)
(それでも捩じ込まれたちんぽに反応し、喘ぐ声を我慢できず) いい声を出すじゃない、フィア
一度ちんぽを抜くとすぐ処女みたいなマンコに戻るからいいよな
正にオナホとなる為生まれてきたような種族だよ、お前は
(フィアが何か言っても取り合わず、笑って流しながらズボズボとマンコを穿り返し)
(処女同然のおまんこを念入りに荒らし回ってチンポの味を覚えさせていき)
(ロリ吸血鬼の子宮を徹底的に嬲り倒し、突き上げまくっていく)
しっかり種付けしてやるからちゃんと受け止めろよ!
おらっ、いけっ!フィアッ!ご主人様のザーメン浴びてイキ狂えっ!
(ビューッ、ビュルルルーッ!!!と三度大量の精液が噴き出していき)
(フィアのスケベなロリマンコを白濁塗れにしてしっかり種付けし)
(このおまんこがライガの物であると念入りに覚え込ませていく)
ふう、こんなものか
(三度の射精でついに精液を出し切ったようで、萎えたちんぽをフィアのおまんこから引き抜き)
(朝の種付けが終わった吸血鬼マンコを眺めながらにやにやと笑う) …あっ、…ごしゅじ・・さまぁ…っ…
(こちらの言葉を受けてくれないことに気付くと)
(呼びながらうつ伏せで、繰り返される強い衝撃に体を揺らし)
…ぁ・・もう…わたし、・・ぁ・・ご主人さまッ・・ので・・
イ…イっちゃ…ぁ…!!
…ふぁああッ…!!! ぁ…ッ…
(潮を噴きながら中で射精された精液を搾り取り、引き抜かれると再生し)
(締まった膣内から多量の精液が溢れ出てシーツを濡らす)
(うつ伏せて足を内に、痙攣した身体を横たわらせて)
(乱れた呼吸で息をしながらどこかを見詰め) まったく、体はガキの癖にチンポ突っ込まれていっちょまえに喘ぎやがって
どうした、あのくらいで疲れたのか?まあいいいさ
(フィアの頭をそっと撫でながら笑って)
それじゃ今朝の仕事はこれで終わりにしといてやる
また昼飯前に犯してやるからそれまでマンコを綺麗に洗っておけよ
(そう言って男は部屋を出ていき、自らの仕事へと赴いていく)
【では、こんな感じで終わりにしますね。お付き合いありがとうございました、楽しかったです】 (溢れ出た精液を指ですくい、それを咥えて)
(精液を舐めとりながら頭を撫で受け)
はい…、……
(返事をしては相手を見送り、そっと立つと)
(よろけながらもバスルームへ向かい、言われた通り)
(次の仕事へと、準備を進め…)
【今日はありがとうございました!】
【また機会がありましたら、お願いします】
【お相手感謝でした、こちらも落ちます 以下空室です】 魔力の弱いひよっこの魔術師のこちらが事故で悪魔を呼び出してしまい、魔力を提供する代わりに身体を差し出せと迫られるようなシチュでお相手募集します
呼び出して直ぐに迫られてだったり、暫く悪魔と暮らしたりする中でセクハラしてくる悪魔に徐々に満更じゃなくなり流されて…なんて感じが良いなぁと考えています
他にこんなのは?なんてものがあれば相談しましょう
NGは痛いのグロいので、緩い雰囲気でできたら嬉しいです お相手よろしいか?
赤い髪に紅の瞳の悪魔でお相手したい よろしくお願いします
シチュやその他で希望はありますか? 悪魔召喚に失敗し悪魔と融合、精神世界の中で悪魔に犯されないと魔力切れで二人とも消滅してしまう身体になってしまい、半分脅しながら精神世界で行為を行う間ではどうでしょう?
難しそうなら上の暫く暮らしているシチュで。 すみません
聞いておいてなんですが、少し難しそうなので暫く同居の方でお願いします
軽く書き出してくるのでNGがあれば教えてください
一応こちらの見た目は10代後半くらいで、胸は少し大きめとかで考えてます
好みがあればその辺も言ってください! いえいえ、大丈夫です。
こちらNGはスカ、グロ
好きなのはパイズリやフェラですが難しければ大丈夫です。
見た目はお任せします。
書き出しありがとう。 (街外れの森の木々に囲まれた小さな家)
(魔女を意識しているのか、黒いローブを身にまとった少女が、低めの位置でポニーテールにされた艶やかな黒髪を揺らしながら、慌ただしく家の中へと飛び込んでくる)
あぁ、もうっ!私はこんな地味な仕事がしたいわけじゃないのに…!
(息を切らせつつ手には篭を抱えながら、ぶつぶつと不満を漏らすように呟く様子は、見るからに少女の苛立ちを物語っていて)
(何かを探すようにうろうろとしてみたり、立ち止まってはきょろきょろと室内を見回す)
(暫くするとふと立ち止まり、はっとしたような表情を浮かべる)
そうだ…アッシュ!居るんでしょ!
(小さな家全体に響くよう声を張り上げ、以前不慮の事故で呼び出してしまった悪魔を呼ぶ)
【パイズリやフェラ了解です。流れでそうするように仕向けてくれると助かります】 リーシャよ、もう少し静かにできぬか?
せっかくの美しい姿が台無しだぞ?
(背後に現れ、リーシャの髪を梳くようになぞり)
もう少しお淑やかにするものだ…
さて、我を呼び出したわけを聞こうか?
(リーシャに顔を近づけ、キスしそうな距離で頬を撫でる) ひぁっ!
(呼び付けたは良いものの、突然背後に現れたアッシュに驚きながらびくんと肩を跳ねさせ)
(髪を梳かれる感触に背筋が粟立つのを感じ、小さく悲鳴を上げる)
い、いきなり現れないでよ!心臓に悪い!
(噛み付くように言いながらも、近付けられる顔にほんのりと頬を染め、離れろと言わんばかりに胸を押す)
あっ、そう!忘れるところだった
用事っというか探し物があるの
(逃げるように少し離れると抱えていた篭を探り、透明の薬瓶を取り出す)
これ、もう一つ同じのがあったと思うんだけど知らない?
今日中に依頼人に持っていかないと今月の家賃が…
かと言って今から作るのも、私の力じゃ…
(言いづらそうに尻すぼみになりながらも顔を青ざめさせ、どうにか用意できないかと考え込む) さて、知らんな。
我に魔力を渡すというのならその程度のものいくらでもすぐに作ってやるのだが…
(小瓶を眺め、つまらなそうにリーシャに近づき手を取る)
快楽を与えてやるだけではつまらんからな、我に奉仕でもしてみるか?
(手の甲にキスをして微笑む)
その木がないというのなら我はまた影で休ませて貰うとしよう…
(ベッドに座り舐めまわすような視線をリーシャの身体に向ける) (手の甲に触れた柔らかい感触とこちらを見上げ微笑む仕草に、熱くなる顔を隠すように掴まれていない方の手で顔を抑える)
っば、ばかじゃないの…!
(罵るように言った言葉も、ただ照れを誤魔化すように吐いたような頼りなさが滲んだか細い声になってしまう)
うぅ…そ、そういうのは嫌だっていっつも言ってるでしょ…
ジロジロ見ないでよ…!
(背に腹は変えられないと思いながらも、やはり言いなりになるのは癪で)
(舐め回すように向けられる視線から逃れようと、自分の身体を抱きしめるようにして隠し、じっと悪魔を睨みつける)
(暫く睨んでいると燃えるような赤髪と、同じ色の瞳を見ていると吸い込まれそうで、居心地が悪そうに目を背け)
(やがて観念したのか、聞こえるか聞こえないかの小さな声で、ぼそりと呟く)
なに、したらいいの… なかなか初心なところは可愛らしいじゃあないか?
なに、命を取るわけではないだろう、まずは緊張を解そう。
雰囲気は大事にするものだ。
(リーシャをベッドに抱き寄せ、髪を撫でる手は優しく、唇にキスをして)
奉仕するのだったな?
女らしいこの豊かな胸でまずは奉仕してもらおうか?
(耳元で囁き、ローブを脱がせていく)
【1度消えてしまい遅くなってすいません】 うるさいっ、変態悪魔…!
(初心だと言われた事に、イラッとしたようにきっと睨みながらも、抱き寄せられると大人しく近付いて)
んんっ!ふ…ぁ…
(唇へのキスに驚いたように目を見開きながらも、髪を撫でる優しい手付きに力が抜けるような気がして、口端から吐息を漏らす)
っや、待って…奉仕なんてわたし、できない…
(耳元で囁かれると、ぞわりとするような何とも言い難いざわめきを感じながらも、弱々しい口調でアッシュの服を掴み、ローブを脱がす手を止めようとする)
(しかし手は止まることがなく、ローブの下に着ていた薄手のシャツとスカートだけの姿にされてしまう)
ねえ、どうしたらいいの…?
(所なさげにそわそわと視線をさまよわせ、ぎゅっとスカートの裾を握るとどこか不安げな視線を向ける)
【私も書くの遅いですし、お気になさらずー】 ほう?できないなら生活に困るのはリーシャ、汝だ。
(スカートを掴むリーシャの手を取り)
我を満足させるにはどうすればいいか手解きしてやろう?
(魔力で構成された外套は霧散し、全裸の悪魔の姿が)
雄を満足させるのだ、本能に従えばわかってくるさ…
(リーシャの手を誘導し熱く反り立ったペニスを握らせる)
この服は邪魔なだけだな…
(シャツに手をかけると一気に引き裂いて)
その豊かな胸はリーシャ、汝の武器だぞ?
包み込んで奉仕してみせよ…
(雄の香りが亀頭からリーシャの鼻腔をくすぐる) ほう?できないなら生活に困るのはリーシャ、汝だ。
(スカートを掴むリーシャの手を取り)
我を満足させるにはどうすればいいか手解きしてやろう?
(魔力で構成された外套は霧散し、全裸の悪魔の姿が)
雄を満足させるのだ、本能に従えばわかってくるさ…
(リーシャの手を誘導し熱く反り立ったペニスを握らせる)
この服は邪魔なだけだな…
(シャツに手をかけると一気に引き裂いて)
その豊かな胸はリーシャ、汝の武器だぞ?
包み込んで奉仕してみせよ…
(雄の香りが亀頭からリーシャの鼻腔をくすぐる)
【ありがとうございます】 そうだけど…アッシュだって、こっち来た時に行く場所なくなる…やっぱり何でもない
(少しの皮肉を込めながら言うも、まるで自分の所に来て欲しいと言っているようだと思い、途中で言葉を止める)
ちょ、ちょっと待って…!
う、ぁ…本能なんか、知らない…し…
(目の前で惜しげも無く晒された裸体に、小さな悲鳴をあげながら顔を真っ赤に染め)
(誘導され握らされると、手に感じる熱さと見慣れない男性の身体特有のモノに落ち着かないのか、チラチラと視線を向けたり逸らしたりしてしまう)
(そんな風にしているとシャツを裂かれて上半身が露になり、外気に寒さを感じる暇もなく羞恥で体温が上がるのを感じ)
(噎せ返りそうなほど漂ってくる香りに、少し眉をひそめながらも言われた通りに、恐る恐る胸でペニスを挟み込む)
こう…?
こんなの、ほんと意味分かんない…
(ぎこちない動きながらも挟み込んだ手で胸を揺らして、毒づきながらも確認するように見上げると、自然に上目遣いになりながらアッシュに視線を投げかける) 奉仕というのは悪態を吐きながら行うものだったか?
(リーシャの頭を抱え、胸の間から飛び出る亀頭を咥え込ませる)
しっかりと奉仕するのだぞ?
(催淫作用もあるカウパーがリーシャの口の中に拡がり)
我の魔力を引き出せればこのような暮らしなどせずに居られるのだ、快楽に浸り我に抱かれる日々は至高のものぞ?
(頭を押さえる手は緩み、愛おしそうに髪を撫でながらリーシャの乳首を指先でクリクリと転がしていく) 知らな、んくっ…ぅ…
(今ひとつやり方にもピンとこず、たださせられるままに挟み込んだペニスを胸でやわやわと刺激していると、頭を押さえられて先端を口の中に押し込まれる形になり、思わず少し呻く)
(口の中に広がる、仄かに塩っぱいような何とも言えない味に眉根を寄せるが、次第に頭がぼんやりとするような不思議な感覚がして)
んっ、ちゅ…ちゅる…ふ、んぅ…ちゅぅ…
(催淫の効果がすぐに現れてきたのか、大人しくちゅうちゅうと先端に吸い付き、亀頭を舐めしゃぶる)
ぷぁ…っ、そんな暮らし、したくな…ぁっ…!
(頭を押さえていた手が緩むと、口を離し文句を言おうとするが、ほんの少し乳首を弄られると堪えることも叶わずに甘えるような高い喘ぎ声を漏らしてしまい)
(恥ずかしさに俯くようになりながら、再びペニスに意識を向け、亀頭をぺろりと舐めあげる) 落ちちゃいましたか?
遅くまでお付き合いありがとうございました
おやすみなさい、私も落ちです
以下空室です ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
剣や魔法の世界、ダンジョンギルドの街やエルフや獣人などの異種族。
通常ならばありえないような世界でのシチュエーションをやってみようと思っています。
基本的にはこちらが攻めのつもりです。
ラブイチャから鬼畜な攻めまでできると思います。
相談しながら楽しくシチュエーションを決めたいです。
具体的にやりたいシチュエーションがある方。
面白そうなシチュエーションがやりたい方(こちらが提案します。)
()描写ありで中文以上でのお相手ができる方を募集です。 >>339
こんばんは
どの様なシチュエーションをお考えですか?
宜しければお教えください こんばんは。
お相手にあわせて提案しようと思っていたのですが。
ご希望とかNGはありますか?
世界観のことでもプレイのことでも。
もしこれといってなければ適当なものを提案します。 マイナーなものしか浮かびませんが…
是非そちらの提案をお聞きしたいので、提案をお願いします。
世界観は結構幅広くいけますので 例えばギルドものなどどうでしょうか?
異国から冒険とか探検にあこがれてやってきたそちら。
ギルドの掟とか風習を知らないけれども腕に自信があるから大丈夫だろうと慢心。
そのまま知らなかった風習に呑み込まれるようにギルドの仲間に犯されるという流れ。
詳しくはプレイの希望によって決めたいのですが。
どういうのが好みとかありますか?
激しいのがいいとか、まったりがいいとか。
もしくは無理矢理がいいとか。
あとはどんなキャラやってみたい、もしくはできるってありますか? なるほどギルドものですね。
できるキャラは
高慢ちきなキャラ、鈍感でマイペースなキャラ、口の悪いキャラ
見た目は妙齢位が良いですね。
もしくは異世界からの転送でロリ化しちゃった感じならOKです。
淡々としたギルドの仲間に縛られて、何度もいかされちゃうのが希望なのでやや鬼畜気味でしょうか。
ただ、ギルドのしきたりということで余り抵抗はしないつもりです。
何というか眼鏡とかのやや年上のギルドの先輩に義務だからと淡々といかされちゃちゃったり、普通の人かと思ったら魔物でメチャクチャにされちゃったりしてみたいですね。 例えばこちらは悪魔で、人間に転生してギルド入りとかでは如何でしょうか? 転生ものもよさそうですね。
こちらが考えていたのはギルドは洋風な感じで。
そちらは日本のような和の国からやってきた剣士。
冒険者国家にやってきたものの冒険者たちの夜の様子に愕然。
冒険しているときは頼もしい冒険者たちも夜になると酒に女の遊びほうけるという感じ。
だけどそんな中ひとつだけそういった夜の街に繰り出していないギルドが。
どうやらかなり強いギルドらしくて入るのが難しいとか。
ってので、実は繰り出していない理由はギルド内の自前調達をしているからで。
入るのが難しいのは男は相当の腕前がないとダメで。
女の子のほうはそうでもなくて、実は見た目とかで見られてる。
ってなのですね、自信満々に腕前で入っていこうとしたらそっち方面の仕事もしっかりやらされてな展開ですかね。 和風の国から洋風の国ですか…
うーん、やはり転生ものの方が引かれてしまいますね。
初々しい感じではなく、あれーそんなことまでしちゃうんですかぁ みたいなおちゃらけた転生キャラがメタくたにされるのをやってみたいのですが難しいでしょうか? ギルド自体の設定は好きなのですけどね。
男性複数でも良いですし、此方が転生っ子と和風子2人やっても良いですし。 おちゃらけ系ですか…。
少しだけ苦手っていうのはありますが、どうしてもならば大丈夫です。
あとはNGはありますか? 苦手なのを押しつけるのもアレなので
辞退いたしますね。
時間を取らせてしまってすみませんでした こちらこそご期待に添えずごめんなさい。
ありがとうございました。 ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
剣や魔法の世界、ダンジョンギルドの街やエルフや獣人などの異種族。
通常ならばありえないような世界でのシチュエーションをやってみようと思っています。
基本的にはこちらが攻めのつもりです。
ラブイチャから鬼畜な攻めまでできると思います。
相談しながら楽しくシチュエーションを決めたいです。
具体的にやりたいシチュエーションがある方。
面白そうなシチュエーションがやりたい方(こちらが提案します。)
()描写ありで中文以上でのお相手ができる方を募集です。 希望は、あなたをチンポを欲しがる牝犬に仕立てたいですね。
NGはスカグロです。アリスさんは? 魔法の世界で思春期の男の子に捕まえられて、一週間媚薬付けになった後犯されたいです
最初は抵抗してもすぐに素直になって、おちんぽをおねだりさせて下さい… いいですね...その設定
書きだしお願いしてもいいですか? (剣と魔法の世界で、アリスは師匠とともに魔術の修行に勤しんでいる)
(14歳の彼女には難しい試練もあったが、日々少しずつ力をつけていく)
(そうして1年がたった頃、油断した隙を突かれ、1人の少年に捉えられてしまう)
んんっ…うぅ…あぁ…ここから出してぇ…っ!
(少年の遊び場に連れて行かれ、召喚植物に飲まれた彼女は、その慰み者になる)
ひぐぅっ!あっ、あああっ…イグっ、イクぅぅぅ!!!
(服と精神を溶かす液の中に放置され、ただひたすらに絶頂を繰り返していたが、一週間すると、その植物に吐き出される)
っ!!ぅ、うぅ…ここ、どこぉ…?あっ、ああっ//
(ピクピク震え、何度も尻餅をつきながらも何とか立ち上がり、周りを見渡す) (何度も尻もちをついている様子をみて)
お嬢ちゃん、どうしたんだい?
(手を差し伸べ)
なんか疲れてるようだけど....大丈夫?
立ち上がるのが、やっとのようだけど
【書きだしありがとうございます。なんかぞくぞくするほど興奮します】 へ…?あ、ご、ごめんなさい…あの…何が何だか…
(男の手を借りて体を支え、改めて周りを見渡すとようやく自分が裸な事に気づく)
えっ!?な、なんで私っ…み、見ないで下さいっ!!
(慌てて後ろを向き、体を手で押さえる)
(何百回もイカされた衝撃で、彼女の体は一時的に記憶を失っていた) まあ、見るなって言われても何もまとってないし...
お嬢ちゃん、後ろ向くと余計エッチに見えるよ。
白く形の良いお尻が丸見えだ。
こんなところで裸で、追剥にでもあったのかい?
少し事情を聴こうか?
(上着を背中にかけてあげるが、白く形の良いお尻までは隠されず..) へっ!?お、お尻っ…!?やだっ、恥ずかしい…っ!
(セックスどころか異性と手を繋いだ事もないアリスにとって、この状況は耐えられないほど恥ずかしく、かけてもらった上着をしっかりと留めて前を隠しながらしゃがみこむ)
ち、違うんです…落とし穴にかかって気づいたらあの植物の中に…
怪我とかはないんですが、何だか体が熱くって…
(自分では気づいていないが、アリスの体の穴という穴から白や透明の液体が溢れている) 植物??の中?
食虫植物の一種かな?
(アリスの顔を見ると、鼻や口、耳からぬるぬるした粘液が溢れているのが見え)
(手で、鼻元をぬぐってあげ)
なんか、ぬるぬるしたものがついてる....
植物の樹液のようなものかな?
脚にもついてるよ
(そばに座り、露わになった白い太股に手を這わせ、脚の付け根までぬるぬるをぬぐっていき)
ねぇ、ぬるぬるがいっぱいついてる
取ってあげたいけど...どうしようか
舐めてとるしかないかな
(押し倒し、太股の内側を舌で擦り取るようにしていく) わ、わかりませんが…早く街に帰らなきゃ…キャッ!?
(ふらふらする足取りで立ち上がった所、足を指先でなぞられておかしな声をあげる)
あぁん…んっ…ダメですっ…おかしな所いじっちゃ…
(敏感な部分を指と舌でくすぐられ、激しく痙攣しながらさらに愛液を垂らす)
あんっ…何でっ、こんなに敏感に…ひあぁ// おかしな...って 脚だけじゃなくて あっちこっちぬるぬるだよ
(脚と脚の合間に体を差し込み)
ここ、、、いっぱい濡れてる
(あそこに舌をおき)
まだ、若いだけあってきれいな色してる
ここから、垂れてるみたいだから綺麗にしてあげる
(あそこに舌を入れ、丁寧に舐め始める) んあっ、らめっ、らめれすっ…そこ舐めたらっ、びくびくってしてぇ…っ!
(舌の動きに合わせて痙攣し、何度も達してしまう)
はひっ、あっ、なんかくるっ、んっ、ん〜〜〜〜っ//
(そんな中一際大きな絶頂を迎え、溶けた表情のまま顔を手で押さえる) ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
剣や魔法の世界、ダンジョンギルドの街やエルフや獣人などの異種族。
通常ならばありえないような世界でのシチュエーションをやってみようと思っています。
基本的にはこちらが攻めのつもりです。
ラブイチャから鬼畜な攻めまでできると思います。
相談しながら楽しくシチュエーションを決めたいです。
具体的にやりたいシチュエーションがある方。
面白そうなシチュエーションがやりたい方(こちらが提案します。)
()描写ありで中文以上でのお相手ができる方を募集です。 ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
剣や魔法の世界、ダンジョンギルドの街やエルフや獣人などの異種族。
通常ならばありえないような世界でのシチュエーションをやってみようと思っています。
基本的にはこちらが攻めのつもりです。
ラブイチャから鬼畜な攻めまでできると思います。
相談しながら楽しくシチュエーションを決めたいです。
具体的にやりたいシチュエーションがある方。
面白そうなシチュエーションがやりたい方(こちらが提案します。)
()描写ありで中文以上でのお相手ができる方を募集です。 やっとのことで堅物な騎士のそちらと交際にこぎつけた魔女のこちらでしたが、堅物ゆえに全く手を出してくれなくてやきもきする毎日を送る日々。
幼い頃から人里離れた山奥で魔法の修行に明け暮れていたため色恋など全くしたことないのだけれど、あまりにそちらが奥手なので人並みに経験あるふりをして誘いをかけようとします。
ところが堅物どころか散々遊び散らかしていて上司にキツく言われたために渋々女遊びを控えていたところ、ちょうど森から出てきて国に使えはじめたこちらが勝手に硬派な騎士だと勘違いして片想いがはじまり、といった流れでお相手してくださる騎士様募集します。
すでにこちらが初心だと気づいているけれど面白がって途中まで嘘につきあって、飽きて豹変して好き勝手にされたいです。
簡潔に言ってしまえば猫をかぶった悪い騎士様×処女ビッチ魔女です。
こちらへの好意はあってもなくても構いません。 >>374
こんばんは。
まだいらっしゃったりしないですかね? 貞淑な女僧侶が打ち倒した淫魔によって催淫効果のある魔法を掛けられてしまい
夜になると淫乱へと豹変してしまい連れ込み宿や野外にて誘惑されてしまう逞しい男の仲間募集
(淫魔との戦闘で止めを刺す直前に妙な光線を浴びた僧侶
仲間からは心配されるものの目立った効果は現れずそのまま日が落ち
訪れた夜の町にて買い出しをしていれば僧衣の下の肉感的な肢体が未知の疼きに火照り始め
覚束ない足取りになると近くの建物の壁に背中を預け乱れた呼吸を繰り返し)
はあ……先程倒した悪魔め……妙な術を使いましたね……
体が熱を帯びて…変ですね……こんな症状、初めてですわ…
誰か…仲間が近くにいればいいんですけれど…。
(重々しい僧衣の下の乳房の先端は凝り固まり下腹部の奥は疼いて潤み始め
想い描く仲間は同性で気心の知れた女性の仲間ではなく何故か逞しい肉体を持った男を無意識に求め
行き交う人々を眺めながら貴方を探し歩き続け) あっ!アンリエッタ様
ご無事でしたか
よかった
おつかれのようですね
天幕を張るのでしばらくお待ちください
(仲間ではなく従者でお相手お願いしたいです) >>378
すみませんが対等な関係の仲間で描写付スレHの募集をしております。
大変申し訳ありませんがご希望に添うことが出来ません…。 >>380 良いご縁があるようお祈りしております。
引き続き募集しております。 >>382
書き込みありがとうございます。
良ければ>>377から続きの書き出しをお願い致します。 ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
剣や魔法の世界、ダンジョンギルドの街やエルフや獣人などの異種族。
通常ならばありえないような世界でのシチュエーションをやってみようと思っています。
基本的にはこちらが攻めのつもりです。
ラブイチャから鬼畜な攻めまでできると思います。
相談しながら楽しくシチュエーションを決めたいです。
具体的にやりたいシチュエーションがある方。
面白そうなシチュエーションがやりたい方(こちらが提案します。)
()描写ありで中文以上でのお相手ができる方を募集です。 【>>387お相手お願いします】
【こちら下級見習い魔術師できのこ取りの際魔物に捕まり……など】 よろしくお願いします。
希望はどんな感じでしょうか?
例だと魔術師対魔物になってますが、あんまりにも人間離れした魔物はできないですが大丈夫ですか? 【了解です!コボルトとかリザードマンあたりでしょうか】
【出来たら輪姦など……】 ごめんなさい。
そういうのもできないです。
あと輪姦もできないのでご期待に添えないと思います。
すいませんが落ちます。 >>374で募集いたします
ちょっとした改変などのご希望大歓迎です >>394
こんばんは、よろしくお願いします
なにか確認なさりたいこととかご希望とか教えてくださると嬉しいですー よろしくお願いします。
こちら悪い騎士様ということですが、いたずらと女遊びが好きな見た目は誠実な騎士ということでいいんでしょうか?
悪いといっても悪者って感じではないか?ということです。
あとは二人の年齢とかはどのくらいの予定ですか? 一度承諾しておいて申し訳ありませんが、遡ってみたら長期募集をなさっていたようなのでお断りさせてください。
ごめんなさい。 よろしくお願いします。
容姿の設定やNG等ありましたら教えてください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています