ファンタジーの世界観でスレH Lv6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv5
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463654108/l50 >>394
こんばんは、よろしくお願いします
なにか確認なさりたいこととかご希望とか教えてくださると嬉しいですー よろしくお願いします。
こちら悪い騎士様ということですが、いたずらと女遊びが好きな見た目は誠実な騎士ということでいいんでしょうか?
悪いといっても悪者って感じではないか?ということです。
あとは二人の年齢とかはどのくらいの予定ですか? 一度承諾しておいて申し訳ありませんが、遡ってみたら長期募集をなさっていたようなのでお断りさせてください。
ごめんなさい。 よろしくお願いします。
容姿の設定やNG等ありましたら教えてください。 >>401
申し訳ありません、たった今電話がかかってきてしまいまして募集を取り下げようと思っていたところなのです
本当にすみませんがおちます 世渡り上手な盗賊娘(指名手配中)が魔法使いを標的にするが、魔術で返り討ちにされしばらく痛めつけられた後、犯されるシチュで募集します。
盗賊娘は貧乳でスポーツブラのような服に短パンを着用しています。
麻痺や窒息魔術で痛めつけてくれると楽しいです。 よろしくお願いします
盗賊娘は活発なタイプの娘ですか? よろしくお願いします。
そうですね。元気っ娘をイメージしてます こんばんは、お相手願いたいです。
そちらはNGなどはありますか?
こちらはあんまりロリなのは苦手なのですが… 元気っ娘いいですよね
魔術で拘束したり弱らせてから犯すって話ですけど
プレイ的にはハードとソフトどっちが希望です?
あとNGとかあったら だいぶハードなのが良いですっ
NGは特にありませんよ。
そちらは何か希望とかありますか? だいぶハードOKです
じゃあ一見おとなしそうだけど性豪な魔法使いやりますね
魔力が溜まりすぎると暴走してしまうからどっかで吐き出さないといけない的な
ちょうどいいところに好みな盗賊娘が襲ってきたので返り討ち
貧乳ってことなのでロリはできますか?
あんまり大人ぽい貧乳って好きじゃないんで
あとはハードってことなので生娘だったりすると襲い甲斐がありそうなんですができますか? いいですね。魔術でたくさん痛めつけてくださいな
あんまりロリロリしいのは苦手なので14才くらいの少女で大丈夫ですか?
まったくそういった経験はない感じでいきますね。 電気系統の魔術が得意とかにしましょうか
外傷とかはないけれどびりびりっといったり麻痺させたり
あとは電磁気力で腕を拘束
そのくらいがベストです
こっちはどのくらいがいいですか?
魔法使いですから一見ひ弱?
でも盗賊に襲われたりもあるから実は鍛えてたりとか? こちらは身軽な動きが得意なので、電撃などで動きを止められそうでいいですね
ひ弱そうな感じがいいです。そちらの方が狙いやすいので
場所とか希望ありますか? 動きも止められるし、あとはちょっとした調教にも使えそうです
年齢とかどうします?
あんまりおっさんでもあれですし、20代とか?
場所はそちらのアジト、もしくは電撃で気絶させてからこちらの下宿先でどうでしょう?
ちょうど娼館で女を買おうとやる気満々のところをその金を盗まれたりしたら
相当怒ってめちゃくちゃに犯せそうです 年齢はそのくらいでお願いします。
そちらの下宿先でお願いいたします。
では、娼館近くでお金を盗み出すところから書き出しますが大丈夫ですか? じゃあそんな感じでお願いします。
書き出しは頼めるならばぜひお願いします。 (月の明るい夜。ランタンが怪しく光る娼館。その近くの物陰に盗賊の娘が娼館の入り口に目を光らせている)
(しばらく待機していると、なんとも弱そうな男が入り口へと歩いていくのが見えた)
(その男の金銭が入っているであろう袋を見極め、盗賊の娘はニヤリと笑い、物陰から飛び出す)
「へへ!いただきぃ!また頑張って貯めなよー!」
(自分の身軽さを活かし背後から飛燕のごとしスピードで男へ近づいていく)
(そして接近した瞬間、金銭がたんまり詰まった袋をむしり取って軽口を叩きながら走り去ろうとする) (魔法使いとしての才能はあるものの、むしろ才能がありすぎるがゆえに魔力の暴走をしがちなアルス)
(定期的に魔力を放出するために娼館へと通っているが、単純に魔力解放だけでなく性欲もかなりあるため楽しみな行事)
(わくわくとして股間を膨らませて娼館へと入ろうとしたときに盗賊の小娘に金銭袋を盗まれる)
くそっ!待て小娘
次の金が貯まる頃には大変なことになってんだよ
(盗まれた瞬間は慌てたが逃げていく盗賊へ向かって電撃を飛ばして気絶させる)
俺から盗みを働こうなんて100年早い
(名盗賊で指名手配もされている娘を一発で捕まえてしまうがその魔法で少女を打つ姿をあたりの人たちに見られる)
あちゃー、これはしくじったな
(お金を取り返したもののどうやら今日はもう娼館へと入れる雰囲気ではなくなった)
(娘を放置するわけにもいかなく、少し覗いてみるとアルスのドストライクの容姿)
(何やら悪だくみをした顔で自分の下宿先へと連れていく)
おいっ、起きろ!
(下宿先についたところでさっきまで気絶させていた娘をゆすって起こそうとする) …きゃぁ!!
(盗んだお金の使い道を考えながら逃げてていると、突然全身に痛みが走る)
(自分の身体が硬直するのを感じると意識が遠のいた)
……わっ!…ここは!?……お前はさっきの…!?あれ?なんで?
(次に目が覚めたのは見知らぬ宿。盗賊の娘は飛び起き、目の前の人物に驚く)
(いつの間にか知らない場所にいて、自分の前に盗みの標的にした男がいて……。盗賊の娘は混乱した)
……よく分かんないけど…逃げるが勝ち!
(そう言って部屋の扉へと一目散に走っていく娘)
(少しでも隙があれば逃走する。単純だがこれが今まで彼女が捕まらなかった理由だろう) 逃がさんっ
(逃げようとするも気絶しない程度の麻痺電撃を放ち娘の足を止める)
お前のせいで楽しみにしていた女遊びはできなくなった
だから代わりにお前に娼婦の代わりをしてもらうことにした
(麻痺させて倒した娘をベッドに運ぶ)
だがただの娼婦と同じではダメだ
俺から盗みを働こうとしたんだ、普段娼婦ではできないようなことをさせてもらうからな
(魔力のせいで人一倍性欲が強く、本来ならばハードなプレイは大好き)
(本当ならば街中で見つけた娘などを襲いまくりたいところだが理性でそれは止めていた)
(しかし、悪さをした盗賊にそれを遠慮する必要などないため今日はやる気満々) あぅっ!!うぅ…身体が…
(身体にまた痛みが走るが今回は気絶はしなかった。その代わりに身体が痺れ動けなくなってしまった)
…えっ、代わり……?
(動けない身体はベッドに運ばれる)
(男の言葉を聞いて娘の額から冷や汗が垂れる)
(彼女も娼婦が何なのかは分かっている。その代わりということは、何をされるかも分かっている)
…いや……やだ……ごめんなさいっ……
許してください……私のお金も全部あげますから……だから何もしないで下さい…お願いします……
(娘は目から涙を流して、見逃してくれと男に懇願する)
(世渡り上手の彼女。この涙は演技で、同情を誘って逃げ出す気でいる)
(男が娘の性格を分かっていたなら、この演技は容易く見破れるだろう) そうやっていままでは騙し続けたきたんだろうがそんな嘘はお見通しだ
あと、こういう場面での女の涙はむしろ男を高揚させるだけだ
(性格的にも、そして電気を流していることから心音でも嘘とはっきりした)
(更にこれから犯そうと考えて身としては泣き顔は逆効果で興奮させるだけ)
まあこういう小賢しい小娘にはお灸をすえるという意味でも厳しくやってやらないとな
それで今度は本気で泣いてもらわないとな
(どうやらアルスは本気で犯す気であり意思は変わらない)
(娘の胸元の布を上にずらしてほんの少しだけ膨らんだ胸をかるく触り)
どのくらいまでやっていったら本気で泣いてくれるかな?
(乳首を摘まみ、少しばかりの電撃を流す)
(微量ならばむしろ気持ちがいいほどの刺激だが、それを少しだけ痛いくらいに流す) う、うそなんかじゃないです…!!
……うぅ……くそっ……
(いつも通りいけばこれで逃げられたはずなのに、男は冷静に娘のウソを見破る)
(演技を封じられた娘にもう逃走方法はない)
…あっ、何すんの!やめてよっ!
(もうダメだと思った娘は演技をやめ素の状態で抵抗を始める)
(胸を軽く揉まれる娘は身体を捩らせて拒絶を示し、男を睨みつけた)
…!うぐぅ!!痛いっ!痛い!やめて!ぐうぅ!
(まだ誰にも触られた事のない乳首が摘まれ、そこへ電流が流される)
(ビクッと娘の身体が跳ねた後、部屋に娘の苦痛の声が響く) ま、拷問がしたいわけじゃないから
そこまでの激痛を与えるわけじゃないけど
(聞き分けの悪い娘への仕置きとして最初は強めだった電流を少しずつ弱め)
(今度は短パンと下着をさげていき、誰にも許していない娘の割れ目を公開)
盗賊なんてやってるから結構遊んでるもんだと思ったけど
かなり綺麗なピンク色してるじゃん
(まだ何も通ったことのないソコに指をはわせる)
(乳首同様に電気を流すがびりっとするくらいのもので軽い痛みしか与えない)
こっちも思い切り強い電気流してやろうと思ったけど
どうやら初めてみたいだね
(電気を流したことでそこが封鎖されていると気づいて)
(アルスは自分のズボンとパンツをさげ自慢のペニスを見せつける)
魔法よりで初めての痛み経験するよりも
こっちでまずは初めての痛みを経験してもらおうか
(魔力が溜まりに溜まった今日)
(常人とは思えないほどに大きいペニスはパンパンに腫れ上がっている) へ、変態…!気持ち悪いんだよっ…!はぅぅ…!んぁっ…
(秘部をまじまじと見る男に侮辱の言葉をかける娘)
(身体では抵抗できないから、せめて言葉での抵抗をするが秘部に軽い電流が流れそれはすぐに中断される)
………やだ……それだけは、やめて……やめてください…
(ギンギンにそり立ったそれを見て、娘は恐怖に震える)
(魔力の強大さを直に感じて、やっと娘は自分のしたことに後悔をし始める) だんだんとさっきまでの威勢がなくなってきたな
こいつをぶち込んでやる頃には本気の泣き顔が見れるかな
(ギンギンにそりたつペニスを娘の秘部にあてがう)
(さっき電流によって軽く刺激したため少しだけ濡れているが十分ではない愛撫)
さっき言ったように娼婦の代わりとして扱う
可愛らしい生娘のように慣れるまでゆっくりとはしないからな
(恐怖に怯える娘の姿はこれから初めて念願のレイプをするというアルスを興奮させる)
(そのせいかギンギンだったペニスにはさらに血流が流れて娘の秘部にビクンビクンと触れる)
それじゃあ始める前に麻痺を解いてやるか
(麻痺して動けないままでは娘の素の反応が楽しめないために麻痺の魔法を解いてやるが、腕だけはベッドに張り付ける)
(麻痺が切れた瞬間に暴れる隙を与える前にギンギンのペニスで娘の秘部を貫通する) いや……誰か…助けて……
(これからめちゃくちゃにレイプされる事を考えると身体の震えが止まらない)
(助けを求める娘。しかし天罰か、悪事を繰り返してきた彼女を助ける者などいない)
…!!い"っ…!!あ"あ"あ"あ"っ!痛い…!痛いよぉ…!やだ……やだぁ…!
(一瞬身体が楽になるが、すぐに手が拘束された)
(その瞬間、自分の秘部からブチブチッと千切れる感覚と共に激痛が走った)
(彼女の処女膜は無理矢理に裂かれ、男の肉棒と秘部の間から血が垂れる)
(娘はあの憎たらしい表情からは想像もつかない、苦痛に顔を歪めて本当の涙を流す表情を見せていた) やっと本気の涙を見せたか
これまで盗みをしてきたことを悔い改めながら痛みを噛みしめろ
(娘が泣き苦しむも男はやめない)
(それどころかいま処女膜が破られたばかりなのにペニスは動き出す)
今回のことに懲りたら今後は盗みなんてやめることだ
特に娼館周りの男から金銭を奪うなんてことはな
(自分が金を奪われて女遊びをできなかった腹いせに娘を襲うペニスは激しい) あ"あ"ぅ!痛いっ!痛い!やめてっ!!うぐぅ!
(身体を弓なりに仰け反らせて叫ぶ娘)
(目からは涙、秘部からは血を漏らして泣き叫ぶ)
痛っ!もう無理ですっ!死んじゃう…!
ごめんなさいごめんなさいっ!許してくださいぃ!
あ"あ"!助けて…!助けてっ!誰かぁぁ…!
(娘の小さな身体が痛みにビクンビクンとベッドの上で跳ね回る)
(シーツに血溜まりができる頃、娘の顔は涙や涎でひどく濡れていた) やっとやってきたことの重みがわかってきたみたいだな
仕上げは俺の魔力を中に放出してやるから覚悟しろよ
(制裁を加えられて泣きながら謝罪する娘に興奮する)
(中でもギンギンなペニスはもう魔力を放出したくてたまらない状況)
(もちろんその魔力はアルスの得意魔法の電撃の塊である)
安心しろ、攻撃的な電力は少なめにしてやる
(全魔力を攻撃として放出したら娘は絶対に死んでしまう)
(快楽を与える電力や回復する電力を調整する)
これが制裁だ、ちゃんと受け取れよ
(ギンギンペニスが娘の膣を埋め尽くす)
(先端から溜まりに溜まった精液と魔力が娘の中へと放出される) あ"っあ"っ!……ぅぐううぅ…!!!
(中の肉棒が娘の狭い膣内を広げ、射精の準備をする)
(そして、娘の膣内に溜まりに溜まった精液と、魔力が注ぎ込まれた)
(大量の精液は娘の血と混ざりつつ、ドプッと溢れ出てしまう)
あ"………ぅ………
(ピクピク痙攣する娘は死んだような目をして天井を虚ろに見上げている) 久々に全部中に出してやったぜ
(いつも娼婦には魔力を全部放出するなんてことはできなかった)
(今回は久々に中に全部出し切ったということでかなりの満足感)
おら、起きろ
ちゃんと反省したか
(気絶しかけている娘に電気ショックのような電撃を与えて正気に戻す)
(娘の目の前には精液と娘の血がついたペニス)
娼婦の代わりなんだ
出したら終わりじゃない、お掃除フェラまでちゃんとやれ
でないと次はもっと強い電撃を中に出すぞ ぐぁあっ!……うぅ……
(朦朧とした意識は電撃によって消し去られる)
(電撃の痛みが、これが現実であると娘に教えた)
やだっ……や、やりますから…もう、痛いのはやめて下さい…
……んぐ………ぅ、おえぇっ……うえぇ……んっん……うぇ…
(完全に恐怖で支配され、血と精液にまみれの肉棒を口に含む)
(その異常な味と臭いに吐き気を催すが精一杯に耐えて、血と精液を舌で洗い流す) やればできるじゃねーか
(お掃除フェラでペニスはまたギンギンになる)
仕方ないから強い電撃はなしにしてやるが…
今晩は娼婦の代わりとして俺の好きなようにやらせてもらう
それが痛いかどうかは保証はしないがな
(痛いのはやめてという娘の要求に今日はまだまだ犯すと宣言)
(ギンギンに膨れ上がるペニスは処女を失ったばかりの娘にはまだまだ重荷かもしれない)
【どうします?ここらへんで終わりにします?】
【それとも二回戦とかいってみますか?】 【もうそろそろ眠気が来てしまったのでここらで終わりでお願いします】 【それじゃあここで終わりにしましょう】
【ここまでありがとうございました】 【とっても楽しかったです。また機会があればその時はお願いします】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】 こちらがショタ・ロリキャラでお相手をしてくださる
男性や怪物の方を募集します
ご希望の設定などありましたらお気軽にどうぞーっ 高貴と名高い騎士団の隊長に恋焦がれるこちらであったが、実は先の大戦で隊長だったこちらの兄をどさくさに紛れて殺した酷い人だと知って愕然とし……といった感じで蔑みながら犯してくれる隊長さん募集します。
行為だけじゃなくて、長文で描写やセリフのやりとりを楽しめる方とご一緒できたらとおもっております。 いいですね、良ければお相手させていただけませんか。 >>445
よろしくお願いします
そちらの容姿とかキャラを教えてくださいー そうですね、流れる金髪と端正な顔立ちで貴賤問わず人に優しい騎士団長。
その裏で権力や暴力を巧みに使って貴族の娘に手を出したり、横領を繰り返している。
必要と思えば強姦や殺人を全く厭わない…むしろ喜んでやる、というのはいかがでしょう。
そちらに本性を知られて豹変、でもいいですし、前からそちらが欲しくてついに本性を露わにした、でも。
何かお好みの展開はありますか?あとNGも教えて頂ければ助かります。 残酷そうでとっても素敵です
こちらは汚れを知らない無邪気なタイプか、大人しくて察しがよくそちらのしたことに薄々感づいてはいるけど確かめる勇気はない内気なタイプにしようとおもっているのですがどちらがお好みでしょう?
では後者のついに本性を、ほうでお願いします
愛ゆえの容赦はしないでほしいといいますか、手に入りすればこちらの気持ちなどどうでもよくて心身ともに傷つけることを厭わないプレイがいいかなと考えていますが、あまりハードなのがお好きでなければ全然大丈夫ですので
NGは大スカや骨折みたいなひどい暴力です それなら後者の方がいいですね。感づかれた事もあり、強引にそちらを手に入れようとするという感じで。
ではハードに行かせていただきますね。もし酷ければ言ってください。
もしよければ書き出しさせていただきますが、どうしましょうか。 わかりました、大人しいほうですね
がんばって耐えてみますw
ではおまかせしてもいいですか? (華々しい騎士団のある城内を颯爽と歩き、多くの人に声を掛けられる)
(一つ一つに丁寧に応えつつ、部下にも指示を出していく)
平民からの陳情は明日、私が直接受けにいく。君たちは街の見回りに行ってくれ。
ははは、民あっての騎士だからね。行けるのであれば私が行くのが誠意だろう?
(朗らかに笑って部下を見送る。そして、周囲に誰も居なくなると表情を消して)
……ふん、クズが調子に乗るもんだな。まあいい、これももうしばらくの辛抱だ。
そのうち姫を手に入れれば直接愚民どもに会う機会も無い……いや、まずは奴の妹か。
(既に姫の結婚相手として名前が挙がり、姫との関係も悪くない。バラ色の未来に唇を歪め)
(そして、自分以上に剣が立ち、人柄の立派だった前団長。その妹を思い出す)
(姫と並ぶほど美しく、それでいてどこか内気な少女。自分のペットには丁度いい、とおぞましい思いを抱いていた)
……だが、どうも最近妙な感じだ。どうも俺を避けているような……まさか、な。
(ヴィゼの目が他の人と違う事には気付いていた。もし気付かれているとなると、今後の自分の汚点になりかねない)
(確かめてみるか、とヴィゼのいる方へと足を向けるのだった) (城の片隅の温室にそっと足を踏み入れると、まるで生き物のように草花たちが揺れて挨拶をしてくれた)
(王家に使える一族に生まれ薬師として登用され、薬草の育成を任されている)
(就任したときには父も母も、亡き兄も大喜びで祝ってくれたのだがそれも遠い昔)
(ほんの少し悲しげな瞳をしていつものように水やりから始めた)
ああ、これは兄さんと一緒に植えた……
(小さな桃色の花を咲かせた傷薬に使われる蔓草にふれると深いため息をつく)
(兄と一緒に思い出されたのは、いつも彼と一緒にいた現団長)
(おさない頃から自分を可愛がってくれていたはずだったが、どうも先の大戦、すなわち兄が死んで以来様子がおかしい)
ルーグさん、どうしたんだろう……
やっぱり……、ううん、そんなはずは
(どうしてもあんなに強かった兄が敵に敗れて戦に倒れるとは考えられず、ならば味方かとも思うが彼にかなう者などいないためそれも考えられない)
(ただ一人、ルーグだけを除いては。彼の死の直後から何度もたどり着く考えだったがそのたびに必死でその思いを消そうと蔓草の前にしゃがみ込んで頭を抱える) >>452
【書き出しありがとうございます。進めてくうちにご要望などでてきたらいつでも教えてくださいね】 (すれ違う人々に挨拶をかわしつつ、ヴィゼのいるであろう温室へと向かう)
(警備の兵に頼んで人払いをすると首を傾げられるが、以前から前団長の忘れ形見に目を掛けていたため、兵たちも疑わず温室から離れていく)
(それを表面では優しく。内心では馬鹿にしながら見送った)
は。大事な薬草庫の警備を俺の一言で放棄するとはな…俺の演技も捨てたもんじゃないな。
(そう言い捨てて温室へ入ると、慎重に表情を優しいいつもの団長としての顔にして)
(しゃがんでいるヴィゼの肩に手を掛けながら、服の上からわかる膨らみや女性らしいラインに一瞬だけ獣染みた目を向ける)
やあヴィゼ、どうしたんだい?体調が悪いのかな。
……この辺りの花は団長も好きだったね。本当に、惜しい人を亡くしたよ。
(沈痛な面持ちで目を閉じる。まるで悔いるように剣の柄に手を掛ける)
(その脳裏に浮かぶのは、団長の最後の姿。最後まで妹の事を案じていた、愚かな団長のこと) (しばらく感傷に浸ってしゃがんで膝に顔を埋めていたが草花のざわめきにハッと顔を上げれば件の男)
(今しがた失礼なことを考えていたばかりなのでどうもうまく対応できず、目を伏せながらぎこちない笑みを浮かべ)
へ、へいき、ですっ
(しどろもどろになって答えてやっとの事で視線を上げて彼の顔をみると、その刹那背筋に寒気が走る)
(もう一度よく見ようと栗色の目を大きく見開いてもルーグの顔にはいつもの柔和な表情しか浮かんでいなくて困惑した表情を見せて)
(それでもさっきの寒気は尋常でなくて、なんだか怖くなってしゃがんだままずりずりと彼から遠ざかろうとする)
兄のこと、覚えててくれたんですね
(嫌味ではなく、団長に就任して以来忙しそうに国内外を駆け巡るルーグを労って、やはりこんなにも優しい彼が人殺しなどするはずないとほうっと胸をなでおろしながら)
私、ルーグさんに謝らなきゃいけないことがあるんです
兄のこと、ほんとはルーグさんが……
(あまりに失礼でその先は言えなくて言葉を濁す)
(激怒されても仕方がないようなことを言ってしまったが言わないでいるのも申し訳が立たない)
(怖くて彼のほうを見られず、長い瞳と同じ栗色の髪で横顔を覆い自分の表情も隠す) 【温室でそのままことに及ぶより、誰も助けてくれなさそうなところに場所を移してくれたら嬉しいです】 え?私が、団長の事を……ははは。
(笑い飛ばしつつ、心中では怒りにも似た感情が渦巻き、思考は尖っていく)
(疑惑を持たれる事自体がまずいというのもあるが、何より、内気で無能と思っている少女に僅かでも見抜かれたことに腹が立っていた)
なるほど、なるほど、なるほど。
ヴィゼが何を言おうと信じる者は居ないと思いますが…男というのは愚かですからね。
その体に誑かされて私に反旗を翻したり、不穏なことを言い出す輩がいないとも限らないか。
(一応丁寧な言葉だが、既に声は平坦でいつもの優し気な色はこれっぽっちも無く)
(遠ざかろうとしていたヴィゼに、騎士らしく軽やかに踏み込むと、剣を抜いた)
……思っていたより随分早いが、まあいい。
まったく人払いをしておいて良かったな。お前の悲鳴を聞きつけて飛んでこられては困る。
(素早くヴィゼの首に手を掛けて、声を出させないよう絞める。苦しくなる辺りで緩め、また声を出す前に絞めるを繰り返し)
(ヴィゼの鼻先に剣を突き付け、ゾッとするような声色で囁く)
悲鳴はまだ出すんじゃないぞ?分かったら頷け。
もし頷かないなら…くくく、可愛い顔がとんでもないことになるかもなぁ…? あ、あのっ、誑かすなんてそんなつもりは、
(ガラリと変わった声音に無礼なことを言ってしまったと慌てふためいてつっかえながらも謝ろうと必死で言葉を紡ぎ出し)
(しかしルーグから放たれるさっきのようなオーラに怖気づいて自分の肩に置かれた手を払いのけると立ち上がって温室の奥へ逃げ込もうとしたが)
ひッ…!
(ギラリと光る剣先に息を飲み、逃げたくてたまらないのに足が凍りついたようにその場から動けなくなって)
(恐怖に支配された頭を必死にフル回転させて辿り着いた結論はやはりルーグが兄を殺したということ)
(大声を出してこのことを告発しようとした瞬間)
あ゛っ、……く、るし…っ、る、ルーグ、さ……、んっ…!
(素早く伸びてきた手から逃げる時間があるはずもなく、あっさり絡め取られ白い喉に青い血管がうかぶ)
(片手で一周してしまうくらいか細い首は彼が本気を出せば今にも折れてしまいそうで、ヴィセがしゃべろうとするたび圧迫された気管のなかで空気が潰れる音がする)
(生理的な涙が浮かび出して意識が朦朧とし何も考えられなくなるくらいまで締め上げられた状態では彼の言葉に従うほかなく、壊れた人形のようにガクガクと首を縦にふる)
【ありがとうございます、お願いします】 (酷薄な笑みを浮かべて、頷いたヴィゼの首を徐々に絞めていく)
(苦しそうにもがくヴィゼを面白そうに眺めながら、気絶させるように動脈を締め上げた)
ここで蹂躙するのもいいが、なるべく目は少ない場所がいいか……よし、いい場所があるぞ?
俺の大好きな場所でなあ、お前を特別に案内してやる…!
(気絶させたヴィゼを背負い、堂々と出ていく。途中警備の兵が驚き声を挙げそうになるが)
すまない、ヴォゼは随分疲れているみたいでね。申し訳ないが静かに…・
(そう言うと慈愛の笑みを浮かべてヴィゼを見つめ、優しく背中に乗せて廊下を歩いていく)
(誰もが優しい顔で二人を見送り、その目が途切れた瞬間、地下牢への道へ飛び込んだ)
(そこは隠された牢で、昔は罪人を入れていたが今は使われておらず……ルーグが女を捕らえ、犯しては思い通りに調教するための秘密の部屋になっていた)
く、く、く! ここならどれだけ暴れようが悲鳴をあげようが構わん。
さて…さっさと起きろ、この雌豚があ!
(ヴィゼを床に放りだし、軽く腹を蹴り飛ばす。手には剣を持ち、もう片方には鞭を持ち)
(蝋燭で照らされた顔には、おぞましい嗜虐的な笑みが張り付いていた) ぅ…ッ…、やめ…っ、て…、しんっ、…じゃ…!
(喉を締め上げるルーグの手を引き剥がそうとか細い二本の腕で抵抗をしてみるが鍛え上げられた筋力を目の前には無力でいよいよ意識が遠のいていく)
(止めとばかりに頸動脈をおさえられると一緒にガクリと首が落ちて気を失った)
(意識がなくなる瞬間、まだ存命の兄とルーグが手合わせをする平和な光景が見えた気がした)
ん、うぐ…ッ!
(床に叩きつけられたショックでゆるゆると覚醒し出して周りの状況を確認しようと思ったら腹に蹴りを入れられ床をのたうちまわる)
(気絶していた間に涙が乾いたのに、腹の痛みのせいでもうその跡には新しい涙がつたう)
ルーグさん、っ?
なんのつもりですか、ここどこですか…?
(痛みがようやくおさまり冷たい床から上半身だけ起こすと目の前にはルーグがいて)
(すがるように彼のズボンをつかんで矢継ぎ早に質問をする)
さ、さっきのは嘘ですよね、ルーグさんがそんなこと…
(彼の冷たい瞳を見ればわかってしまうことだが、言葉だけでもいいから否定して欲しくて泣きじゃくりながら訴えかける) ちっ…まあいい、陳情に答えてやるのも騎士団長の務めだからなあ?
質問にも答えてやるよ、俺って奴は優しいよなあ!
(げらげらと品の無い笑い声をあげながら、ヴィゼの腕を掴んで持ち上げる)
(痛みに声を漏らそうが気遣いもせず、ヴィゼの頬に舌を這わせて)
まず何をするかだが…今更言う必要も無いよなあ…?くくく、育つまで待った甲斐があるってもんだ。
で、ここは地下さ。前は地下牢だったが、今じゃ俺が有効活用していてな。
(手がヴィゼの服の中へ入り、蛇のように柔肌を滑る)
(二つの膨らみを掴むとまるで乳を搾るように掴み上げて、乳首を指で挟みぎゅっと潰すように)
それで? 俺がそんなこと…くはは!その通り!俺がお前の兄をぶっ殺したのさ!
あいつがいる限り俺が団長になる事も、王族入りして権力を握る事も出来なかったからなあ!
ったく、綺麗事ばっかいいやがる胸糞悪い奴だったぜ…ま、お前みたいな見た目のいいメスを妹に持ったのは良い事だけどな。
(剣でヴィゼの服を引き裂くと、白い裸体を愛でるように手を全身に這わせていき)
(顔を掴んで強引にこちらを向かせ、ヴィゼの柔らかく小さな唇に噛みつくように吸い付いていく)
いいかあ?お前は今日から俺の飼い犬だ。俺の傍で身体を使って奉仕するだけの雌犬になるんだよ!
そのための躾けをしてやる…分かったか!
(再び床に放り出し、その背中へと容赦なく鞭を振り下ろす)
(何本もの赤い筋を作り出し、石造りの牢の中に悲鳴と狂笑、肌を裂くような音が響いていく) すみません、ここからだっていうところなのに眠気が酷くなってきてしまって…
申し訳ありませんが寝落ちしたら余計に悪いので、ここで途切れさせていただいてよろしいでしょうか。 な、なに……だれ、なの
(兄に負けず劣らず高潔だったはずのルーグが、今まで見たことのない下品で邪悪な立ち振る舞いをすることについていけず別人かもしれないという考えさえ頭をよぎる)
(床にしゃがみ込んだまま呆然と彼を見つめ、怖くて動かない頭でここから逃げ出す方法を懸命に考える)
きゃっ、いッたい…!
(強引に立たせられても足に力は入らずガクガク震えて必然的にルーグの胸に寄りかかる)
(舌が頬にはうと全身が粟立って思わずルーグを突き飛ばしかけるが立っていることができなくなるため突き飛ばす寸前の体制でどうにか堪える)
なに、するって…ひゃあぁっ!?
やだやだやだ、うそでしょ!
(聞かなくてもわかる、と言われたが思い当たることはせめて聞いてしまうまで信じたくないためにわざとわからないふりをしてみたが、肌を這う手にそれどころではなくなり甲高い声をあげる)
(無遠慮に胸を揉みしだく彼から離れたくて必死に胸板を押し返すが一ミリたりとも動く気配がなく悔しげに喉の奥から声にならない怒りの声を漏らし)
ひあッ!さい、てい…!
ぜったいに許しません!
これは国王に、ッ!?
(乳首が潰されるのと同時にのけぞって、悲鳴に甘い声音がまじる)
(話をすべて聴き終えると怒りの炎を目に灯し、胸板に置いていた手を彼の喉元まで登らせると締めようと手のひらをひらいたが)
殺さないでっ!
へ…?、ゃ、やだあぁッ!
(剣がこちらに向けられそれどころではなくなりパニックになって命乞いをしだすが切られた服だけがストンと落ちると拍子抜けして目を見開くが)
(一糸まとわぬ姿にされたことに数秒遅れて気がつき慌てて胸と秘所を覆うが体を弄るルーグの手からは逃れられず体をよじることしかできない)
犬、なんてなるわけ、ッい゛たああぁッ!
やめっ、いだいッ!た、たすけ、ッ
(1発目が降り下ろされれば床にうずくまり痛みに悶えていたが、2発目3発目と襲いかかってくるとよろよろと這って壁側へ逃げついに壁まで到達してしまう) >>464
そうですか、仕方ありませんよね
よろしければ日を改めて続きをしていただきたいのですが… ありがとうございます、それはぜひこちらからもお願いしたいです。
では大人の伝言板でまた互いの都合を合わせるのはいかがでしょうか? >>467
よかった、じゃあそうしましょうか
私が閉めますのでルーグさんはお休みになってくださいませー すみません、ありがとうございます。
とりあえず大丈夫な辺りはすぐに伝言板に書いておきますね。
ありがとうございました… こちらこそありがとうございました
またたのしみにしてますね
以下空室 城に仕える魔法使いが、魔力増幅のために破瓜が必要でお城の男性に貫いてもらう
という設定でお願いできる男性を募集させてください。
男性の職業等はお任せします。
優しく雰囲気を大切にしてくださる方にお願いしたいです。 こんばんは、ありがとうございます
お願いしたいです。
職業は何がいいですか?
書き出しに活かせたらと思っています。
ご希望等ありましたら教えてくださいね。
名前入れておきます。 そうですね、
研究室らへんを警備してる衛兵で、時たま暇が合えば世間話をする間柄で…なんてどうでしょう?
装備は金属鎧と槍、短剣を身につけている感じで。
シャロンさんの容姿、服装なんかを教えてもらえると、描写やりやすいです。 ありがとうございます。
具体的にイメージできて助かります。
容姿は幼さの残る顔にクリーム色の長い髪、寝る前ということで白いキャミワンピースなんてどうでしょうか?
次から書き出してみますね。 わかりました、ありがとうございます。
すみませんが、書き出し宜しくお願い致します。 (魔族の棲む地域の近くにある城で、日に日に多くなる城を狙う魔物)
(城に仕える魔法使いとして、城を守るのにも限界を感じていた)
(そんな時に開けた禁書にはあらゆる魔力増幅の方法が載っていて、ほとんどが魔物に取り込まれてしまうような怪しいものであったが)
(一つだけ、方法というよりは一般論として、結果的に魔力の通りがよくなるというようなものが載っていた)
……これしかない……けど…
どうしたら…
(誰かに相談しようにも、大臣たちに知られようものなら否応無しにこの手段を取られるだろう)
…何か…他の本を探しに…
(解決策が見つからないまま、部屋の重いドアを開けて自室の隣の研究室に向かおうとする)
あ……クライドさん……?
(城の中で名前の分かる数少ない人を見つけ、本を持ったまま立ち止まった)
【よろしくお願いします】 おや。
お疲れ様です、シャロンさん。
(夜警を任され、退屈から少し眠気を感じてあくびをしていたところに声をかけられ、気恥ずかしさをこらえながら朗らかに挨拶を返して)
こんな時間まで研究ですか、熱心ですね。
(寝間着だろう服装であるが、手に本を持って研究室へ向かおうとしているのを見れば、その熱心さがうかがえて)
(関心したように言うと、ぺこりと頭をさげる)
大変ですね、城の守りの一角を担うなんて。
今は何の研究を? (隔離されるような城の塔で、与えられたのは自室と研究室だけ)
(しかし、研究室には貴重な資料が多くあるため警備の衛兵がつく)
(人と会話などほとんどできなかったが、クライドが来るようになってからは次第に言葉を交わせるようになっていった)
いえ、私はもうすぐ寝るところで…
今日はクライドさんの警備ですか?
夜遅くまでお疲れ様です
(純粋に城を守る彼と、真っ向からでは魔物に適わない自分)
(持っている本がやましいものに思えて、隠すようにぎゅっと握りしめる)
あ、あの…ちょっと…相談したいことが…
少しだけ来ていただけませんか…?
(適当に誤魔化してしまおうとも思ったが)
(相談できる相手もおらず、このままでは城の守りが突破されるのは時間の問題である)
(何か解決策を提示してくれるかもしれない、わずかな期待をこめて他の人に見られないようにと自室に呼んだ) ?どうかしました?
(どこか居心地悪そうなシャロンの様子に、何か悪い時に声をかけてしまったかと心配になって)
(少し気まずそうにシャロンの様子を見ているが、特別今日は話題もなくて)
…え、まぁ…構いませんが…。
(突然のシャロンからの誘いに、何とも粗野な返答になったと後悔しつつ、促されるままに部屋へと失礼する)
…研究熱心ですね、やっぱり。
(シャロンに与えられた私室の、机やベッドに放り出された書物を見て、感嘆を口にする) わ、わわっ、私…散らかしたまま…
突然ごめんなさい、あの…
(慌てながら困ったように椅子をすすめて、自分はそばのベッドにふわりと座り)
(ここまで呼んでしまったのだからと意を決したように)
…最近、この城にやってくる魔物が増えてきているのはご存知の通りです…
先日は王室の下の階で騎士団の方々が退治してくださったとか…
私も務めを果たさなければなりませんが、魔力の強まる魔物に対して私の魔力は……
(言葉に詰まり、本のページを開いて震える手で渡す)
私の魔力が弱いのは、どうやら身体が成熟していないからのようで…
それで……あの…
どなたか…協力してくださる優しいお医者様を…ご存知でしたら……
(身体に関することなので医者というのが思い浮かんだようで)
(紹介してほしいというニュアンスで問いかける) (勧められるままに椅子に腰掛けると、どうも落ち着かず、居心地悪そうに向かい合って)
でも、相談といっても自分は魔法の知識なんて…
(苦笑して頬をかきつつ、とりあえず何か考えられればと本を受け取って)
………。
え、シャロンさん…これって…
(本の内容に目を丸くし、予想外のその方策により気恥ずかしくなってモジモジとして)
いや、破瓜なんて…お医者さんに行ったって仕方ないでしょう。いや、仕方ないことは…その…。
(予想外のことにしどろもどろになって、シャロンを制そうとする)
(そんな話を振られてしまうと、シャロンの寝間着姿もつい魅力的に見えてきてしまって)
…それで、そういう格好をしてきたんですか?
(不意に、そんな言葉を口にしてしまって、口をつぐむ)
…あ、いや…はは。
シャロンさん…俺が協力しましょうか?
(短剣を留める腰帯を外して、ガチャリ、と短剣が床に落ちる) え、身体のことなので、お医者様かと…
クライドさんならどなたかいい方をご存知かと思ったのですが…
(どういう行為かは知識として知っているが、それを男性に頼むことなどできない)
(そのため、医者なら医療行為としてどうにかしてくれるかと思ったのだった)
ち、違います…!
本当に寝る前に本を読んでいて…それで…
他の方法はないかと研究室に…!
(慌てるように顔を上げるが、他の解決策が見つかったわけではない)
(それに、男性にこのようなこと話しているという恥ずかしさ)
きょ、協力…って…クライドさん…?
(日ごとに数を増し強くなってくる魔物にもはや一日の猶予もない)
(頼れる人もなく、何か方法があるのなら何だって頼みたい気持ちだった) そのまんまの意味ですよ、シャロンさん。
俺が、シャロンさんを大人にしてやるってこと。
(困惑するシャロンを尻目に、鎧を脱ぎ捨てていく)
(足元に落ちた鎧がガチャガチャと音を立て、軽装になっていく)
医者でも大臣でも、誰かにそれを頼んだら、いいようにされて、お城を守るどころじゃなくなりますよ?
それで、多少気心の知れた俺に相談したんでしょ?
(ついにはシャツも脱ぎ、下着一枚の格好になると、シャロンをベッドの上に押し倒して、覆いかぶさるような体勢になって)
…前から俺、シャロンさんのこと可愛いなと思ってたんですよ。スタイルいい割にあどけない感じとか。
まさか処女だったなんて…。
(言いつつ、強引に唇を重ねようとする) ち、違っ……
私、他に話せる人が…
(されるがままに倒される身体)
(ようやく話せるようになった相手をそのように見たことなどなく)
(いっそ知らない相手の方が恥ずかしくないのだろうか、などと考える)
(彼がこのようにしてくれるのはあくまでも城のため、自分だってそうだと言い聞かせ)
…っ…クライドさん…
あ、の……
(彼に頼めなければどうしようもない)
(そんな気持ちで言葉を絞り出す)
…ごめんなさ…っ…お願いしま…
すぐ…終わらせてください…!
(口付けだけでなく様々なことから逃れるように顔をそむけると)
(腕で真っ赤な顔を隠して懇願するように) 顔赤くして…可愛いすね。
(口付けを拒むでもなく、かわすだけのシャロンの反応に気分が乗って)
(赤面を隠すように出された腕を押さえつけると、強引に唇を重ねて、身体も折り重なるように密着して)
…っ…ん…早く終わるかは…シャロンさん次第ですよ…?
(何度も唇を重ね、離しながら手はシャロンのキャミワンピをたくし上げていって)
先に…準備をしようかな。
(胸を揉みしだきつつ、身をかがめてシャロンの腰に顔を近づけて)
(脚を開かせると、下着の上から股間に顔を埋め、ちょうど入り口に当たる箇所に舌を這わせる) ん…っ…!やぁ…
はや、く…!
(こんな恥ずかしい口付けに何の意味があるのかと、急かすように)
(重ねられる唇に次第に息はとぎれていく)
じゅん…び…?
(魔力のためと考えていると行為とは直接結び付かず)
…ん…っ
(胸に触れられ、制止しようとするも脚を開かされて)
…っ!やぁ…何して…っ!
クライドさ…っ!そんなとこ… (抵抗しようともがくシャロンの両足に力を込め、押さえつけて)
…しっ…ダメですよシャロンさん。
こうしてちゃんと準備しておかないと、辛いのはシャロンさんですから。
(あくまで真剣な表情でそう諭すと、続け様に顔を埋めて、熱い息を漏らしながら舌が何度も上下に動き、秘所を下着の上から嬲って)
…っ…ん…ふ…
(じっと、恥ずかしがるシャロンの顔を見つめたまま下着を舐め続けて)
…っ、はぁ…シャロンさんのここ、いい匂いしますね…。すごく、興奮する。
(身体を起こすと、今度は指で触れて、その肉の感触を楽しむように動かして)
(押し込むように愛撫をしつつ、胸元に顔を近づけ、乳房に舌を這わせる) つら…い…?
痛いのは…やだ…
ん…っ!でも…これもやぁ…
(慣れない愛撫に声を漏らしながら、フルフルと首を振って)
…んぅ…っ…!
クライドさ…ぁ…!
(触れられると身体を固くして)
(与えられる刺激に目的を忘れてしまいそうで)
も…舐めちゃや…っ…んっ!
(火照る身体は無意識に男性を求めてしまう) 恥ずかしいかな?
じゃあこうしようか。
(シャロンを横たえさせると、その背後から抱きすくめるように寝転んで)
…これなら俺が視界に入らないから、少しはマシでしょう?いっぱい気持ちよくなっていいよ?
(右手を伸ばすと、下着の中へ手を差し入れて茂みをかき分け、愛撫を受けて熱くなっている秘所を直接撫で回して)
(左手は胸を鷲掴みにして揉みしだく)
…どう?シャロンさん。
熱くなってきた?
俺の方も準備をしないとならないから…ほら、手で触っててよ。
(左手でシャロンの手を自身の股間に導くと、ガチガチに固くなった肉棒に触らせる) んぅ…っ…!
こんな…こと…しないと…ダメなの…っ?
(世の中の魔法使いはみんなこんなことしてるのか、と疑問のように)
きゃ…っ…やぁ……!
(直接触れられて逃げ場を失った熱は、指の刺激に熱さを増して)
(胸は下着をつけていない先端が浮き上がってしまっている)
…きゃ…!
(初めて触れるものに驚き、声を上げるが)
こ、こう…ですか…?
(魔力のため、言われるままに触れてみる)
(触れてみると、本能からか求めるように秘部が熱くなり身体全体が熱を帯びてくる)
も…クライドさ……お願い… …限界かな?
(もう欲しくなったのか、と言いたいがまだ経験のない少女には、何のことかもわからないだろう)
(秘所から手を離すと、シャロンの身体を仰向けに寝かせて)
…じゃあ、仕上げだよ。シャロンさん。
(下着を脱ぎ、シャロンの下着もスルリと脱がせると、こわばった様子のシャロンの秘所に、肉棒をそっとあてがって)
我慢だよ、ゆっくり行くからね。
(腰と肉棒に手を添えて、ゆっくりと力を込めて押し込んでやる)
(きつい感触に、熱く息を漏らしながら奥へと突き入れようとして) ……クライドさ…っ…!
優しく……してくださ…っ
(無意識に求める熱を制御しきれず、浮かされるような目で)
…っ…!ちょ、待っ…
(実際にあてがわれたそれは予想よりとても大きく)
(受け止めきれる自信がなくなり制止しようとするが)
(これを止めてしまっては悩みの種は尽きないままで)
あ…ぁ…っ!いた…っ
中入っちゃ…う…!
(押し広げられる感触、身体を走る痛みを耐えて)
(これを耐えれば終わりだと言い聞かせるように) …っ…ん、ぐ…っ
(腰を深く深く落として、肉棒を最奥まで突き入れて)
(痛みに呻くシャロンを心配しつつも、すでに限界まで怒張したモノはここで止めるつもりもなく)
…っ…うぅ…んんっ…
(奥まで突き入れてやると、そのまま身体を重ねて、ぎゅうと抱きしめて)
…大丈夫か?シャロン。
(優しく声をかけつつ、頭を撫でる)
(しかし欲求から腰は動き、ゆっくりと押し広げるようにシャロンの中を侵していく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています