ファンタジーの世界観でスレH Lv6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv5
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463654108/l50 (城の片隅の温室にそっと足を踏み入れると、まるで生き物のように草花たちが揺れて挨拶をしてくれた)
(王家に使える一族に生まれ薬師として登用され、薬草の育成を任されている)
(就任したときには父も母も、亡き兄も大喜びで祝ってくれたのだがそれも遠い昔)
(ほんの少し悲しげな瞳をしていつものように水やりから始めた)
ああ、これは兄さんと一緒に植えた……
(小さな桃色の花を咲かせた傷薬に使われる蔓草にふれると深いため息をつく)
(兄と一緒に思い出されたのは、いつも彼と一緒にいた現団長)
(おさない頃から自分を可愛がってくれていたはずだったが、どうも先の大戦、すなわち兄が死んで以来様子がおかしい)
ルーグさん、どうしたんだろう……
やっぱり……、ううん、そんなはずは
(どうしてもあんなに強かった兄が敵に敗れて戦に倒れるとは考えられず、ならば味方かとも思うが彼にかなう者などいないためそれも考えられない)
(ただ一人、ルーグだけを除いては。彼の死の直後から何度もたどり着く考えだったがそのたびに必死でその思いを消そうと蔓草の前にしゃがみ込んで頭を抱える) >>452
【書き出しありがとうございます。進めてくうちにご要望などでてきたらいつでも教えてくださいね】 (すれ違う人々に挨拶をかわしつつ、ヴィゼのいるであろう温室へと向かう)
(警備の兵に頼んで人払いをすると首を傾げられるが、以前から前団長の忘れ形見に目を掛けていたため、兵たちも疑わず温室から離れていく)
(それを表面では優しく。内心では馬鹿にしながら見送った)
は。大事な薬草庫の警備を俺の一言で放棄するとはな…俺の演技も捨てたもんじゃないな。
(そう言い捨てて温室へ入ると、慎重に表情を優しいいつもの団長としての顔にして)
(しゃがんでいるヴィゼの肩に手を掛けながら、服の上からわかる膨らみや女性らしいラインに一瞬だけ獣染みた目を向ける)
やあヴィゼ、どうしたんだい?体調が悪いのかな。
……この辺りの花は団長も好きだったね。本当に、惜しい人を亡くしたよ。
(沈痛な面持ちで目を閉じる。まるで悔いるように剣の柄に手を掛ける)
(その脳裏に浮かぶのは、団長の最後の姿。最後まで妹の事を案じていた、愚かな団長のこと) (しばらく感傷に浸ってしゃがんで膝に顔を埋めていたが草花のざわめきにハッと顔を上げれば件の男)
(今しがた失礼なことを考えていたばかりなのでどうもうまく対応できず、目を伏せながらぎこちない笑みを浮かべ)
へ、へいき、ですっ
(しどろもどろになって答えてやっとの事で視線を上げて彼の顔をみると、その刹那背筋に寒気が走る)
(もう一度よく見ようと栗色の目を大きく見開いてもルーグの顔にはいつもの柔和な表情しか浮かんでいなくて困惑した表情を見せて)
(それでもさっきの寒気は尋常でなくて、なんだか怖くなってしゃがんだままずりずりと彼から遠ざかろうとする)
兄のこと、覚えててくれたんですね
(嫌味ではなく、団長に就任して以来忙しそうに国内外を駆け巡るルーグを労って、やはりこんなにも優しい彼が人殺しなどするはずないとほうっと胸をなでおろしながら)
私、ルーグさんに謝らなきゃいけないことがあるんです
兄のこと、ほんとはルーグさんが……
(あまりに失礼でその先は言えなくて言葉を濁す)
(激怒されても仕方がないようなことを言ってしまったが言わないでいるのも申し訳が立たない)
(怖くて彼のほうを見られず、長い瞳と同じ栗色の髪で横顔を覆い自分の表情も隠す) 【温室でそのままことに及ぶより、誰も助けてくれなさそうなところに場所を移してくれたら嬉しいです】 え?私が、団長の事を……ははは。
(笑い飛ばしつつ、心中では怒りにも似た感情が渦巻き、思考は尖っていく)
(疑惑を持たれる事自体がまずいというのもあるが、何より、内気で無能と思っている少女に僅かでも見抜かれたことに腹が立っていた)
なるほど、なるほど、なるほど。
ヴィゼが何を言おうと信じる者は居ないと思いますが…男というのは愚かですからね。
その体に誑かされて私に反旗を翻したり、不穏なことを言い出す輩がいないとも限らないか。
(一応丁寧な言葉だが、既に声は平坦でいつもの優し気な色はこれっぽっちも無く)
(遠ざかろうとしていたヴィゼに、騎士らしく軽やかに踏み込むと、剣を抜いた)
……思っていたより随分早いが、まあいい。
まったく人払いをしておいて良かったな。お前の悲鳴を聞きつけて飛んでこられては困る。
(素早くヴィゼの首に手を掛けて、声を出させないよう絞める。苦しくなる辺りで緩め、また声を出す前に絞めるを繰り返し)
(ヴィゼの鼻先に剣を突き付け、ゾッとするような声色で囁く)
悲鳴はまだ出すんじゃないぞ?分かったら頷け。
もし頷かないなら…くくく、可愛い顔がとんでもないことになるかもなぁ…? あ、あのっ、誑かすなんてそんなつもりは、
(ガラリと変わった声音に無礼なことを言ってしまったと慌てふためいてつっかえながらも謝ろうと必死で言葉を紡ぎ出し)
(しかしルーグから放たれるさっきのようなオーラに怖気づいて自分の肩に置かれた手を払いのけると立ち上がって温室の奥へ逃げ込もうとしたが)
ひッ…!
(ギラリと光る剣先に息を飲み、逃げたくてたまらないのに足が凍りついたようにその場から動けなくなって)
(恐怖に支配された頭を必死にフル回転させて辿り着いた結論はやはりルーグが兄を殺したということ)
(大声を出してこのことを告発しようとした瞬間)
あ゛っ、……く、るし…っ、る、ルーグ、さ……、んっ…!
(素早く伸びてきた手から逃げる時間があるはずもなく、あっさり絡め取られ白い喉に青い血管がうかぶ)
(片手で一周してしまうくらいか細い首は彼が本気を出せば今にも折れてしまいそうで、ヴィセがしゃべろうとするたび圧迫された気管のなかで空気が潰れる音がする)
(生理的な涙が浮かび出して意識が朦朧とし何も考えられなくなるくらいまで締め上げられた状態では彼の言葉に従うほかなく、壊れた人形のようにガクガクと首を縦にふる)
【ありがとうございます、お願いします】 (酷薄な笑みを浮かべて、頷いたヴィゼの首を徐々に絞めていく)
(苦しそうにもがくヴィゼを面白そうに眺めながら、気絶させるように動脈を締め上げた)
ここで蹂躙するのもいいが、なるべく目は少ない場所がいいか……よし、いい場所があるぞ?
俺の大好きな場所でなあ、お前を特別に案内してやる…!
(気絶させたヴィゼを背負い、堂々と出ていく。途中警備の兵が驚き声を挙げそうになるが)
すまない、ヴォゼは随分疲れているみたいでね。申し訳ないが静かに…・
(そう言うと慈愛の笑みを浮かべてヴィゼを見つめ、優しく背中に乗せて廊下を歩いていく)
(誰もが優しい顔で二人を見送り、その目が途切れた瞬間、地下牢への道へ飛び込んだ)
(そこは隠された牢で、昔は罪人を入れていたが今は使われておらず……ルーグが女を捕らえ、犯しては思い通りに調教するための秘密の部屋になっていた)
く、く、く! ここならどれだけ暴れようが悲鳴をあげようが構わん。
さて…さっさと起きろ、この雌豚があ!
(ヴィゼを床に放りだし、軽く腹を蹴り飛ばす。手には剣を持ち、もう片方には鞭を持ち)
(蝋燭で照らされた顔には、おぞましい嗜虐的な笑みが張り付いていた) ぅ…ッ…、やめ…っ、て…、しんっ、…じゃ…!
(喉を締め上げるルーグの手を引き剥がそうとか細い二本の腕で抵抗をしてみるが鍛え上げられた筋力を目の前には無力でいよいよ意識が遠のいていく)
(止めとばかりに頸動脈をおさえられると一緒にガクリと首が落ちて気を失った)
(意識がなくなる瞬間、まだ存命の兄とルーグが手合わせをする平和な光景が見えた気がした)
ん、うぐ…ッ!
(床に叩きつけられたショックでゆるゆると覚醒し出して周りの状況を確認しようと思ったら腹に蹴りを入れられ床をのたうちまわる)
(気絶していた間に涙が乾いたのに、腹の痛みのせいでもうその跡には新しい涙がつたう)
ルーグさん、っ?
なんのつもりですか、ここどこですか…?
(痛みがようやくおさまり冷たい床から上半身だけ起こすと目の前にはルーグがいて)
(すがるように彼のズボンをつかんで矢継ぎ早に質問をする)
さ、さっきのは嘘ですよね、ルーグさんがそんなこと…
(彼の冷たい瞳を見ればわかってしまうことだが、言葉だけでもいいから否定して欲しくて泣きじゃくりながら訴えかける) ちっ…まあいい、陳情に答えてやるのも騎士団長の務めだからなあ?
質問にも答えてやるよ、俺って奴は優しいよなあ!
(げらげらと品の無い笑い声をあげながら、ヴィゼの腕を掴んで持ち上げる)
(痛みに声を漏らそうが気遣いもせず、ヴィゼの頬に舌を這わせて)
まず何をするかだが…今更言う必要も無いよなあ…?くくく、育つまで待った甲斐があるってもんだ。
で、ここは地下さ。前は地下牢だったが、今じゃ俺が有効活用していてな。
(手がヴィゼの服の中へ入り、蛇のように柔肌を滑る)
(二つの膨らみを掴むとまるで乳を搾るように掴み上げて、乳首を指で挟みぎゅっと潰すように)
それで? 俺がそんなこと…くはは!その通り!俺がお前の兄をぶっ殺したのさ!
あいつがいる限り俺が団長になる事も、王族入りして権力を握る事も出来なかったからなあ!
ったく、綺麗事ばっかいいやがる胸糞悪い奴だったぜ…ま、お前みたいな見た目のいいメスを妹に持ったのは良い事だけどな。
(剣でヴィゼの服を引き裂くと、白い裸体を愛でるように手を全身に這わせていき)
(顔を掴んで強引にこちらを向かせ、ヴィゼの柔らかく小さな唇に噛みつくように吸い付いていく)
いいかあ?お前は今日から俺の飼い犬だ。俺の傍で身体を使って奉仕するだけの雌犬になるんだよ!
そのための躾けをしてやる…分かったか!
(再び床に放り出し、その背中へと容赦なく鞭を振り下ろす)
(何本もの赤い筋を作り出し、石造りの牢の中に悲鳴と狂笑、肌を裂くような音が響いていく) すみません、ここからだっていうところなのに眠気が酷くなってきてしまって…
申し訳ありませんが寝落ちしたら余計に悪いので、ここで途切れさせていただいてよろしいでしょうか。 な、なに……だれ、なの
(兄に負けず劣らず高潔だったはずのルーグが、今まで見たことのない下品で邪悪な立ち振る舞いをすることについていけず別人かもしれないという考えさえ頭をよぎる)
(床にしゃがみ込んだまま呆然と彼を見つめ、怖くて動かない頭でここから逃げ出す方法を懸命に考える)
きゃっ、いッたい…!
(強引に立たせられても足に力は入らずガクガク震えて必然的にルーグの胸に寄りかかる)
(舌が頬にはうと全身が粟立って思わずルーグを突き飛ばしかけるが立っていることができなくなるため突き飛ばす寸前の体制でどうにか堪える)
なに、するって…ひゃあぁっ!?
やだやだやだ、うそでしょ!
(聞かなくてもわかる、と言われたが思い当たることはせめて聞いてしまうまで信じたくないためにわざとわからないふりをしてみたが、肌を這う手にそれどころではなくなり甲高い声をあげる)
(無遠慮に胸を揉みしだく彼から離れたくて必死に胸板を押し返すが一ミリたりとも動く気配がなく悔しげに喉の奥から声にならない怒りの声を漏らし)
ひあッ!さい、てい…!
ぜったいに許しません!
これは国王に、ッ!?
(乳首が潰されるのと同時にのけぞって、悲鳴に甘い声音がまじる)
(話をすべて聴き終えると怒りの炎を目に灯し、胸板に置いていた手を彼の喉元まで登らせると締めようと手のひらをひらいたが)
殺さないでっ!
へ…?、ゃ、やだあぁッ!
(剣がこちらに向けられそれどころではなくなりパニックになって命乞いをしだすが切られた服だけがストンと落ちると拍子抜けして目を見開くが)
(一糸まとわぬ姿にされたことに数秒遅れて気がつき慌てて胸と秘所を覆うが体を弄るルーグの手からは逃れられず体をよじることしかできない)
犬、なんてなるわけ、ッい゛たああぁッ!
やめっ、いだいッ!た、たすけ、ッ
(1発目が降り下ろされれば床にうずくまり痛みに悶えていたが、2発目3発目と襲いかかってくるとよろよろと這って壁側へ逃げついに壁まで到達してしまう) >>464
そうですか、仕方ありませんよね
よろしければ日を改めて続きをしていただきたいのですが… ありがとうございます、それはぜひこちらからもお願いしたいです。
では大人の伝言板でまた互いの都合を合わせるのはいかがでしょうか? >>467
よかった、じゃあそうしましょうか
私が閉めますのでルーグさんはお休みになってくださいませー すみません、ありがとうございます。
とりあえず大丈夫な辺りはすぐに伝言板に書いておきますね。
ありがとうございました… こちらこそありがとうございました
またたのしみにしてますね
以下空室 城に仕える魔法使いが、魔力増幅のために破瓜が必要でお城の男性に貫いてもらう
という設定でお願いできる男性を募集させてください。
男性の職業等はお任せします。
優しく雰囲気を大切にしてくださる方にお願いしたいです。 こんばんは、ありがとうございます
お願いしたいです。
職業は何がいいですか?
書き出しに活かせたらと思っています。
ご希望等ありましたら教えてくださいね。
名前入れておきます。 そうですね、
研究室らへんを警備してる衛兵で、時たま暇が合えば世間話をする間柄で…なんてどうでしょう?
装備は金属鎧と槍、短剣を身につけている感じで。
シャロンさんの容姿、服装なんかを教えてもらえると、描写やりやすいです。 ありがとうございます。
具体的にイメージできて助かります。
容姿は幼さの残る顔にクリーム色の長い髪、寝る前ということで白いキャミワンピースなんてどうでしょうか?
次から書き出してみますね。 わかりました、ありがとうございます。
すみませんが、書き出し宜しくお願い致します。 (魔族の棲む地域の近くにある城で、日に日に多くなる城を狙う魔物)
(城に仕える魔法使いとして、城を守るのにも限界を感じていた)
(そんな時に開けた禁書にはあらゆる魔力増幅の方法が載っていて、ほとんどが魔物に取り込まれてしまうような怪しいものであったが)
(一つだけ、方法というよりは一般論として、結果的に魔力の通りがよくなるというようなものが載っていた)
……これしかない……けど…
どうしたら…
(誰かに相談しようにも、大臣たちに知られようものなら否応無しにこの手段を取られるだろう)
…何か…他の本を探しに…
(解決策が見つからないまま、部屋の重いドアを開けて自室の隣の研究室に向かおうとする)
あ……クライドさん……?
(城の中で名前の分かる数少ない人を見つけ、本を持ったまま立ち止まった)
【よろしくお願いします】 おや。
お疲れ様です、シャロンさん。
(夜警を任され、退屈から少し眠気を感じてあくびをしていたところに声をかけられ、気恥ずかしさをこらえながら朗らかに挨拶を返して)
こんな時間まで研究ですか、熱心ですね。
(寝間着だろう服装であるが、手に本を持って研究室へ向かおうとしているのを見れば、その熱心さがうかがえて)
(関心したように言うと、ぺこりと頭をさげる)
大変ですね、城の守りの一角を担うなんて。
今は何の研究を? (隔離されるような城の塔で、与えられたのは自室と研究室だけ)
(しかし、研究室には貴重な資料が多くあるため警備の衛兵がつく)
(人と会話などほとんどできなかったが、クライドが来るようになってからは次第に言葉を交わせるようになっていった)
いえ、私はもうすぐ寝るところで…
今日はクライドさんの警備ですか?
夜遅くまでお疲れ様です
(純粋に城を守る彼と、真っ向からでは魔物に適わない自分)
(持っている本がやましいものに思えて、隠すようにぎゅっと握りしめる)
あ、あの…ちょっと…相談したいことが…
少しだけ来ていただけませんか…?
(適当に誤魔化してしまおうとも思ったが)
(相談できる相手もおらず、このままでは城の守りが突破されるのは時間の問題である)
(何か解決策を提示してくれるかもしれない、わずかな期待をこめて他の人に見られないようにと自室に呼んだ) ?どうかしました?
(どこか居心地悪そうなシャロンの様子に、何か悪い時に声をかけてしまったかと心配になって)
(少し気まずそうにシャロンの様子を見ているが、特別今日は話題もなくて)
…え、まぁ…構いませんが…。
(突然のシャロンからの誘いに、何とも粗野な返答になったと後悔しつつ、促されるままに部屋へと失礼する)
…研究熱心ですね、やっぱり。
(シャロンに与えられた私室の、机やベッドに放り出された書物を見て、感嘆を口にする) わ、わわっ、私…散らかしたまま…
突然ごめんなさい、あの…
(慌てながら困ったように椅子をすすめて、自分はそばのベッドにふわりと座り)
(ここまで呼んでしまったのだからと意を決したように)
…最近、この城にやってくる魔物が増えてきているのはご存知の通りです…
先日は王室の下の階で騎士団の方々が退治してくださったとか…
私も務めを果たさなければなりませんが、魔力の強まる魔物に対して私の魔力は……
(言葉に詰まり、本のページを開いて震える手で渡す)
私の魔力が弱いのは、どうやら身体が成熟していないからのようで…
それで……あの…
どなたか…協力してくださる優しいお医者様を…ご存知でしたら……
(身体に関することなので医者というのが思い浮かんだようで)
(紹介してほしいというニュアンスで問いかける) (勧められるままに椅子に腰掛けると、どうも落ち着かず、居心地悪そうに向かい合って)
でも、相談といっても自分は魔法の知識なんて…
(苦笑して頬をかきつつ、とりあえず何か考えられればと本を受け取って)
………。
え、シャロンさん…これって…
(本の内容に目を丸くし、予想外のその方策により気恥ずかしくなってモジモジとして)
いや、破瓜なんて…お医者さんに行ったって仕方ないでしょう。いや、仕方ないことは…その…。
(予想外のことにしどろもどろになって、シャロンを制そうとする)
(そんな話を振られてしまうと、シャロンの寝間着姿もつい魅力的に見えてきてしまって)
…それで、そういう格好をしてきたんですか?
(不意に、そんな言葉を口にしてしまって、口をつぐむ)
…あ、いや…はは。
シャロンさん…俺が協力しましょうか?
(短剣を留める腰帯を外して、ガチャリ、と短剣が床に落ちる) え、身体のことなので、お医者様かと…
クライドさんならどなたかいい方をご存知かと思ったのですが…
(どういう行為かは知識として知っているが、それを男性に頼むことなどできない)
(そのため、医者なら医療行為としてどうにかしてくれるかと思ったのだった)
ち、違います…!
本当に寝る前に本を読んでいて…それで…
他の方法はないかと研究室に…!
(慌てるように顔を上げるが、他の解決策が見つかったわけではない)
(それに、男性にこのようなこと話しているという恥ずかしさ)
きょ、協力…って…クライドさん…?
(日ごとに数を増し強くなってくる魔物にもはや一日の猶予もない)
(頼れる人もなく、何か方法があるのなら何だって頼みたい気持ちだった) そのまんまの意味ですよ、シャロンさん。
俺が、シャロンさんを大人にしてやるってこと。
(困惑するシャロンを尻目に、鎧を脱ぎ捨てていく)
(足元に落ちた鎧がガチャガチャと音を立て、軽装になっていく)
医者でも大臣でも、誰かにそれを頼んだら、いいようにされて、お城を守るどころじゃなくなりますよ?
それで、多少気心の知れた俺に相談したんでしょ?
(ついにはシャツも脱ぎ、下着一枚の格好になると、シャロンをベッドの上に押し倒して、覆いかぶさるような体勢になって)
…前から俺、シャロンさんのこと可愛いなと思ってたんですよ。スタイルいい割にあどけない感じとか。
まさか処女だったなんて…。
(言いつつ、強引に唇を重ねようとする) ち、違っ……
私、他に話せる人が…
(されるがままに倒される身体)
(ようやく話せるようになった相手をそのように見たことなどなく)
(いっそ知らない相手の方が恥ずかしくないのだろうか、などと考える)
(彼がこのようにしてくれるのはあくまでも城のため、自分だってそうだと言い聞かせ)
…っ…クライドさん…
あ、の……
(彼に頼めなければどうしようもない)
(そんな気持ちで言葉を絞り出す)
…ごめんなさ…っ…お願いしま…
すぐ…終わらせてください…!
(口付けだけでなく様々なことから逃れるように顔をそむけると)
(腕で真っ赤な顔を隠して懇願するように) 顔赤くして…可愛いすね。
(口付けを拒むでもなく、かわすだけのシャロンの反応に気分が乗って)
(赤面を隠すように出された腕を押さえつけると、強引に唇を重ねて、身体も折り重なるように密着して)
…っ…ん…早く終わるかは…シャロンさん次第ですよ…?
(何度も唇を重ね、離しながら手はシャロンのキャミワンピをたくし上げていって)
先に…準備をしようかな。
(胸を揉みしだきつつ、身をかがめてシャロンの腰に顔を近づけて)
(脚を開かせると、下着の上から股間に顔を埋め、ちょうど入り口に当たる箇所に舌を這わせる) ん…っ…!やぁ…
はや、く…!
(こんな恥ずかしい口付けに何の意味があるのかと、急かすように)
(重ねられる唇に次第に息はとぎれていく)
じゅん…び…?
(魔力のためと考えていると行為とは直接結び付かず)
…ん…っ
(胸に触れられ、制止しようとするも脚を開かされて)
…っ!やぁ…何して…っ!
クライドさ…っ!そんなとこ… (抵抗しようともがくシャロンの両足に力を込め、押さえつけて)
…しっ…ダメですよシャロンさん。
こうしてちゃんと準備しておかないと、辛いのはシャロンさんですから。
(あくまで真剣な表情でそう諭すと、続け様に顔を埋めて、熱い息を漏らしながら舌が何度も上下に動き、秘所を下着の上から嬲って)
…っ…ん…ふ…
(じっと、恥ずかしがるシャロンの顔を見つめたまま下着を舐め続けて)
…っ、はぁ…シャロンさんのここ、いい匂いしますね…。すごく、興奮する。
(身体を起こすと、今度は指で触れて、その肉の感触を楽しむように動かして)
(押し込むように愛撫をしつつ、胸元に顔を近づけ、乳房に舌を這わせる) つら…い…?
痛いのは…やだ…
ん…っ!でも…これもやぁ…
(慣れない愛撫に声を漏らしながら、フルフルと首を振って)
…んぅ…っ…!
クライドさ…ぁ…!
(触れられると身体を固くして)
(与えられる刺激に目的を忘れてしまいそうで)
も…舐めちゃや…っ…んっ!
(火照る身体は無意識に男性を求めてしまう) 恥ずかしいかな?
じゃあこうしようか。
(シャロンを横たえさせると、その背後から抱きすくめるように寝転んで)
…これなら俺が視界に入らないから、少しはマシでしょう?いっぱい気持ちよくなっていいよ?
(右手を伸ばすと、下着の中へ手を差し入れて茂みをかき分け、愛撫を受けて熱くなっている秘所を直接撫で回して)
(左手は胸を鷲掴みにして揉みしだく)
…どう?シャロンさん。
熱くなってきた?
俺の方も準備をしないとならないから…ほら、手で触っててよ。
(左手でシャロンの手を自身の股間に導くと、ガチガチに固くなった肉棒に触らせる) んぅ…っ…!
こんな…こと…しないと…ダメなの…っ?
(世の中の魔法使いはみんなこんなことしてるのか、と疑問のように)
きゃ…っ…やぁ……!
(直接触れられて逃げ場を失った熱は、指の刺激に熱さを増して)
(胸は下着をつけていない先端が浮き上がってしまっている)
…きゃ…!
(初めて触れるものに驚き、声を上げるが)
こ、こう…ですか…?
(魔力のため、言われるままに触れてみる)
(触れてみると、本能からか求めるように秘部が熱くなり身体全体が熱を帯びてくる)
も…クライドさ……お願い… …限界かな?
(もう欲しくなったのか、と言いたいがまだ経験のない少女には、何のことかもわからないだろう)
(秘所から手を離すと、シャロンの身体を仰向けに寝かせて)
…じゃあ、仕上げだよ。シャロンさん。
(下着を脱ぎ、シャロンの下着もスルリと脱がせると、こわばった様子のシャロンの秘所に、肉棒をそっとあてがって)
我慢だよ、ゆっくり行くからね。
(腰と肉棒に手を添えて、ゆっくりと力を込めて押し込んでやる)
(きつい感触に、熱く息を漏らしながら奥へと突き入れようとして) ……クライドさ…っ…!
優しく……してくださ…っ
(無意識に求める熱を制御しきれず、浮かされるような目で)
…っ…!ちょ、待っ…
(実際にあてがわれたそれは予想よりとても大きく)
(受け止めきれる自信がなくなり制止しようとするが)
(これを止めてしまっては悩みの種は尽きないままで)
あ…ぁ…っ!いた…っ
中入っちゃ…う…!
(押し広げられる感触、身体を走る痛みを耐えて)
(これを耐えれば終わりだと言い聞かせるように) …っ…ん、ぐ…っ
(腰を深く深く落として、肉棒を最奥まで突き入れて)
(痛みに呻くシャロンを心配しつつも、すでに限界まで怒張したモノはここで止めるつもりもなく)
…っ…うぅ…んんっ…
(奥まで突き入れてやると、そのまま身体を重ねて、ぎゅうと抱きしめて)
…大丈夫か?シャロン。
(優しく声をかけつつ、頭を撫でる)
(しかし欲求から腰は動き、ゆっくりと押し広げるようにシャロンの中を侵していく) は…い…っ…!
(必死に耐えるような声をもらして)
クライドさ…っ…
奥…っ…あぁ…!!
(濡れた目で天井を仰いでいたが)
(抱きしめられる優しい感触に、入っていた力が自然に抜ける)
(恋人たちはどのような行為をするのかは知らないが)
(今回とても大切にしてもらったことは分かる)
あり…が……きゃんっ!
(お礼を言おうとしていたところを動かされ、再び息が途切れていく) …っ…はぁ…ごめん、シャロン…。
けっこう我慢してたし久しぶりだから…もう我慢してられない…。
(腰に手を添え、激しく突き入れてやる)
(裸身のぶつかる音が室内に響くほど、初めての行為ということにもお構いなく犯して)
…痛くないか?シャロン…。
(気にかけるように言葉をかけつつ、じっとシャロンを見つめて腰を動かし続ける) やぁぁ……!
そんな…激し…っ…
(入れて終わりだと思っていたため、予想外の行為に戸惑いを覚えて)
(しかし考える余裕などないほど行為は激しく)
クライドさ…っ…みないで…!
こんな…こんな…っ
(自分だけがこんなにも翻弄されるのが恥ずかしく、懇願するように)
も…やぁ…!変になっちゃう…! …っ…はぁ…はぁ…!
(シャロンの制する言葉も聞かず、何度も打ち付ける)
…っ、可愛いよ、シャロン…!
君とこうなれてうれしい…
(恥ずかしがるシャロンを宥めるように言いつつ、限界は近づいていて)
…ぅ…あ…っ…!
…イクよ…シャロン…!
(熱く息を漏らして、シャロンの中に精を吐き出す) クライドさ…っ…!
私……クライドさんで…よか…っ…あぁっ!
(行為は激しいがどこか優しくて)
(溢れる感情を言葉にしたいのに快感に溺れる)
は、い…っ
も…私も…もうだめ…!
や…やあぁぁっ!!
(一際高い声を上げて、中に出されるのと同時に達した) 落ちますね。
長時間のお相手ありがとうございました。
以下、空室です こちらがショタ・ロリキャラ(村人・獣人・エルフ・怪物など)でお相手して下さる
男性・怪物の方を募集します、ご希望の設定などありましたらどうぞ
こちらの性別や種族のご希望もご一緒にお待ちしてます ロリエルフかロリ獣娘でお願いしたいな。
奴隷として売られていた所を保護して〜
とか考えてました。
シチュはこんな系統がいいとかはありますか?
NG等もあれば教えてください。 こんばんは、ではロリエルフで
保護ですね、わかりました!
保護してから優しいけれど行為に入ると少しだけ乱暴になる・・とか
シチュは提示されたものでお願いします
NGは一般的です、グロスカ以外でしたら大丈夫です! 了解しました。ありがとうございます。
無理やりはあまり得意ではないのでイチャイチャから激しくなっていく感じで大丈夫かな?
保護してしばらく経過してる感じで始めようと思います。
人で14歳くらいの感じで考えてましたが容姿の設定ありましたら教えてください。
こちらもNGは同じです。 それで大丈夫です!
わかりました、14歳、金髪ロングでいつもまとめてポニーテルにしている
色白で長い耳、明るい青色の瞳…という感じで大丈夫でしょうか?
では書き出しお願いします! 人間の男を相手に体を売っているショタエルフというシチュはいかがですか?
こちら二十歳ぐらいの設定で >>508
ごめんなさい;再起動していました・・
続いてお相手様募集中です 男の娘悪魔なんかを演じたいんですけど需要ありますか?
細かい設定とかあんまり考えてないんですけど…;
お相手様は♂♀どちらでもおけ、責め受けもどちらでもいけます…多分w
興味を持たれた方がいらしたらお声掛け下さい♪ 魔物狩り大剣少女です。
母を犯し殺した父を仇として探しています。
外見は15歳前後ですが成長した状態で生まれており実質1歳で世間知らず。
というようなキャラとどなたかお付き合い頂けますか。
シチュは設定とあんまり関係ない旅の1コマでも。 モンスターや父として無理矢理犯す感じでいいですか? >>515
そういうシチュで大丈夫です。
もし、無理矢理系がお嫌なら、助けてもらったお礼に体で… とかでも。 わかりました、でしたら小柄なゴブリンの群れで初めて魔物に敗れたメルさんをおかしたいです…
もしくは、騙して娼館で働かせてしまうとかで…
他に希望やNGはありますか? ありがとうございます。
娼婦も興味深いですが、ここはゴブリンで。
NGはスカです。
アドリブ好きなので細部は流れ次第で。
書き出してみます。 母の仇である魔物の父を追い旅を続けるメル。
その憎悪は全ての魔物に向けられ今では魔物狩りと呼ばれる。
今もゴブリンを相手に大剣を振るうが…
一人一人なら相手にも成らないゴブリンでも、群になると勝手が違った
だけど群れを相手にしたことのない、その危険を教わることもなかったメルは数体を倒した時点で囲まれようやく危機を悟る…
はぁ、はぁ…
こんな雑魚… どうして…
(息があがり疲労も濃い。)
てやッ!
(それでも剣を振り回すが既に勢いも弱く、背後にスキをさらしてしまう) (一匹一匹の命の価値が小さいゴブリン達は、殺される事を恐れずにメルに飛びかかる)
(彼女を取り囲むのは巣穴にいるごく一部だが、それでも50を優に超えていた)
イマダ!セナカヲネラエ!!
(数にものを言わせる作戦で決定的な隙を作ると、無防備な背中に何匹ものゴブリンが飛びかかる)
(そうして彼女の自由を奪うと、まずは足、次は腕と四肢を一本ずつゴブリンが覆い尽くす)
ケケケ!ハコベ、ハコベ!!
(耐え難い悪臭と四肢を引かれる苦痛に抵抗力が弱まるのを待つと、巣穴の中の奴隷部屋へと彼女を運ぶ)
【話し方など、普通が良ければ言ってください】 (振り払った剣は空を切り、大剣の重さで体がふられる)
くッ、避けるな雑魚! きゃあ!? …あがッ!
(その瞬間、背に痛みを感じ、次の瞬間には前へ押しつぶされ地面を舐める)
はな…せ…ぇ! いぎッ!? ぎゃ…ああぁぁッ!
(力は人間を凌駕するゴブリンに一斉に手足を引かれ)
(引きちぎられたかと思うほどの痛みを叫び)
(それでももがきつつも奴隷部屋に押し込まれる)
(敗北を知らないメルに初めての焦りを感じてしまう) カカッ!オンナダ!オンナ!
ウマセロ!コドモ、タクサン!
(ゴブリンの異常な繁殖力の理由の一つには、例え異種族であっても強引に孕ませてしまう生殖能力の強さがあった)
(奴隷部屋では、10人近い女性が数十人のゴブリンに犯され、その表情は涙を流すものから犯されて喜ぶものまで様々だった)
オイ、コレクエ!ハヤク、ノメ!!
オヤブン!ハジメニオカス!!
(一匹のゴブリンが緑の汁を持ってくると、他のゴブリンが強引に口を開けて飲ませる)
(痺れ草を煎じたその汁は、彼女の脳の一部を麻痺させ運動神経を鈍らせる)
おや、随分若い人間のようだが残念だったな
(親分と呼ばれた薬を持つゴブリンは1人だけ流暢な言葉を話すと、20cm近いペニスを取り出し彼女に見せつける)
(人よりも小さい筈のゴブリンだが、群れのリーダーを始め数人は化け物のようなモノを持っていた)
これなら何度でも孕めるな?おい、舐めろ
(ゴブリンと娘の双方に命令すると、自分は臭いペニスを彼女の口へ入れ、周囲のゴブリンは邪魔な服を剥ぎ取って長い舌で全身を舐める) (抵抗を封じられもがきを止めると、部屋の異常さが目に入る)
…なんだ、この部屋。
奴隷部屋か!? く、こんなところに…
な、なんだ…それは。 そんなもの誰が飲むか!
んっ! んぐ! んんんっ! んぐ!?
んぶ! ーーーーーーーーッッ!?
(得体の知れない緑の液体を無理矢理流し込まれ息苦しさにやむなく飲み下す)
ーーッ、かはッ、けほ… なんの、薬、う、あ…痺れ…動けな…い
く…お前、ボス…か… 殺…す、殺してや…むぐぅ!?
【ごめんなさい、これからというところで用事が入ってしまいました…】
【2時間ほどは戻れないので、申し訳ありませんがひとまず終了さあせてください】 (弟子募集中
中文以上できる方大歓迎
そんな看板をぶっ立てている黒衣の男が1人)
といわけで弟子を募集だ。
詳細は来てから詰めていこうと思っているぞ。
しかし今日は暑いなぁ… >>528
こんにちは、男女どちらでもよろしいのでしょうか? >>529
ふむ、こんにちは
ホモや男の子、はたまた女体化でも幅広く対応は出来るかと思っているし
もし嫌でなければ、此方が女性役をする事も吝かでは無いが…
どの様な組み合わせをご希望ですか? >>530
お返事ありがとうございます
男の子として師匠に弟子入りし、中性的な女々しい見た目を克服する目的で…
などはどうでしょうか?
素直で師匠の考える訓練には積極的になんでもする・・という感じになるかと思いますが >>531
いやいや、此方こそ募集に乗って頂き有難うございます。
成る程、中身を了解しました。
勿論訓練のメニューは考えますが、させられたい事や嫌な事が有ればお教えください。 >>532
大人の玩具を使って…などをされてみたいです
NGは一般的でグロ重スカ以外でしたら大丈夫です!
ファンタジーなのでこちらの種族のご希望などありましたら
(村人・エルフ・獣人など)お申しつけください >>533
成る程…中々の変態の様だね
勿論嫌がる事はするつもりは無いが…
折角ファンタジーの世界である事だし、エルフにでもなって頂こうか?
此方の年齢や見た目などにご希望はあるかな? >>534
強引にされてもこちらは大丈夫なので・・
お任せします!
分かりました、特に考えていなかったのでお師匠の考えておられる姿で大丈夫です
こちらの年齢は10〜14歳ほどを考えていますが、それでも大丈夫でしょうか?
こちら見た目は肩までの金髪を後ろで一つに括り、明るい青色の瞳で緑の一枚布を巻いただけの服装 >>535
折角の弟子を強引にするなんて…考えられないな(うすら笑い)
ではコチラは冒頭の様に黒衣の男という程度で
そちらの年齢、見た目は了承しました。
簡単に書き出そうと思っていますが宜しいでしょうかね? >>536
分かりました!
では、書き出しお願いします (照りつけも厳しい昼下がり
しかし、書庫の中は涼しくひんやりとしている)
…さて、書庫の整理は終わったかね?
終わったなら、次は昼食でもとってもらおうかと…
(女々しさをなんとかしたい、という弟子の意を汲み取り比較的力仕事である書庫の整理を任せた)
(しかし、書庫はまだ片付きもせず
師である男はわざわざ持ってきた昼食を適当な本の上に置、首を振った)
カヲル…君には少々きつい仕事だったようだね…
仕方がない、午後には私も手伝おう…
それよりも、昼食にしようか
君にとっておきの薬も配合してみたんだ
(パンにはちみつ、ミルクそして錠剤)
人間ならば一週間鍛えたものと同じ程度の筋力がつく、エルフならばせいぜい二日といったところだろうが…
飲む価値はあるだろう…
なんせ、私も此処の整理には困っていてね人力はあるだけ助かるというものだ…
【では、こんな感じで。
今のところやましい師匠ではない…はずですよ】 (書庫の整理を任せられ、弟子として一生懸命に行う)
(外と比べて冷たい書庫の中で汗を滲ませながら動き)
っ、お師匠…まだ終わっていないので
お昼は後で…!……
(相手に気付きすっと正座をして一礼し)
(後でと言いかけた時にお腹が鳴ってしまい赤面する)
ありがとう御座います・・
お昼を頂いてから・・ぼくももっと頑張ります
(パンを頬張りながら、牛乳を飲み)
(薬も飲み込むと口元にはちみつを付け)
【そうですね、よろしくお願いします!】 そうそう、腹が減っていはなんとやらと言うからね
(大人しく食事をする弟子の頭を撫ででやり、その様子を眺める)
(薬の成果を見るために…)
(確かに筋力は増強されるが、それにまして性欲も強くなる
エルフにしたって余りに女々しいこの少年がどうなるのか非常に興味があった)
(人間ならば、反日は正常、もう半日は性欲に支配される例が多い)
(この少年にもその程度の性欲はあるのだろうか?)
…おい、口元をふきたまえよ?
(自分のハンカチを取り出し、相手の口元を拭ってやる)
さて…また仕事に取り掛かってもらおうと思うが…
薬の影響はどうかね?
(興味深げに相手の身体をまじまじと見つめる) ぁ、ん…ありがとうございます
(書庫の中の温度が上がった?少し熱くなったように感じる)
(口元を拭かれた時に微かに感じた妙な感覚)
薬の影響は・・ありませんよ?
ぼくより・・書庫が少し熱くなりました・・?
(自分の鼓動が聞こえ始める、お腹の奥が擽ったいような)
(変な感じに、自分の下半身に目をやると)
…あれ?なんで……?っあ…ぁ…
(小さな硬いテントを作り、焦って触ると声が漏れる)
(背筋を電気が走るように震えつつ戸惑い) 【ぅ・・お返事がないので】
【落ちます、以下空室です】 恋仲の騎士♂と神官♀の、騎士に貴族の娘との結婚話が持ち上がり神官は身を引くか迷い……というあたりから始まるシチュで騎士の男性募集します。
ハッピーエンドで締めたいので騎士の方は縁談を断る気だが神官が慌てたり凹んだりするのを見たいがために真剣に縁談を考えるふりをするような、シリアスではなく軽い感じで進められたらと思います。
最中はどんなにいじわるでもいいので最後には甘やかしてほしいです。 >>544
こんばんは、よろしくお願いします
展開のご希望など教えてくださいー >>545
こちらこそ宜しくお願いします。
そうですね、特に希望はないので上記のそちら様の希望に合わせたいと思います。
そちらの困ったり慌てたりする反応を見たく少し意地悪するも最後は…みたいな感じで大丈夫ですよ じゃあ打ち合わせは大丈夫でしょうか?
なにかありましたらいつでも教えてくださいね
なにもなければ書き出しますね >>547
わかりました。
ではお言葉に甘えて書き出しお待ちしてます。 (月明かりだけがさす城の長い廊下を一歩歩いては立ち止まりまた歩き出しては立ち止まってため息をつく)
(部屋を出た時は新品だったはずの手に持ったろうそくは半分ほどとけていてどれくらいの時間が経ったか一目瞭然)
気が、おもい……
(自分が住む部屋から騎士団の宿舎まではそう遠くないのだが足が進まず一向にたどり着く気がしない)
(数日前、小耳に挟んだ恋人の結婚話の真偽を確かめようと約束もしないで彼の部屋へ向かうのだがはやくも帰りたい気持ちでいっぱいで)
ほんとだったら、……ううん、きっとそんなことない
(想像したくないのに勝手に思い浮かんできてしまう悪い妄想を振り払おうと頭をブンブンと振って、深呼吸をすると覚悟をきめてろうそくの灯がきえそうなのも構わず駆け出した)
はぁ…っ、きちゃった
(彼の部屋の前に着くと、すこしばかり息切れするがそんなことはお構いなしに扉のそばの呼び鈴を数度鳴らし彼が出てくるのを緊張気味で待つ) ふぅ…全く急にあんな話しをされてもな
それに俺には…
(すっかり日も暮れた夜…騎士の一人のアルスは溜め息を付きながら自分の宿舎の部屋に戻っていた)
(疲れた表情を浮かべながら、自分の装備をハズシテベットの上に座っている)
(疲れの原因は急な婚約話…高貴な生まれの貴族の女性との縁談を持ち出され、その女性本人に合ってきたのだった。勿論アルスには以前からお付き合いしている女性がいたので断ったのだが…)
(すると自身の部屋の呼び鈴が鳴り…)
ん…?
こんな時間に誰だ?
はい少々お待ちを、今開けます
(扉を開けるとそこにはお付き合いしている女性が神妙な面持ちでそこに立っていた)
…どうされたのですか?
取り合えず中へどうぞ、今飲み物を持ってきますね
(部屋へと招き入れ、部屋にあった飲み物を差し出す騎士)
【書き出しありがとうございます。なんとお呼びすれば良いですか?】 (どんな顔をしていいのかわからなくて扉が開けられるまで冷や汗が浮かぶ顔を俯けて足元をじっと見つめていて)
あ、アルス…、ごめんねこんな遅くに
(それでも想い人の声を聞けばにわかに嬉しくなってパッと顔を上げるがすぐに縁談を思い出して顔を背ける)
(そして落ち込んだ口調で突然の訪問を詫びると促されるままに部屋へはいり、慣れたようにアルスのベッドにぽふりと座る)
わっ、ありがとう
(いつになく表情はかたく目線を合わせず、せっかくの飲み物もどうにか震える手をこらえて受け取りはしたものの飲む気になれず両手で包んで膝の上に置いたままぼうっと見つめて)
あのね、その…っ、わ、わたしは、大丈夫だから!
ひとりでも平気だし、そもそも神に仕えてるし、だから…ふるならふってくれてもいいよって
アルスも出世できるもんね!
(何か話さなくては、と慌てた結果先走ってあらかじめ考えておいた心にもない結論を早口で一気にまくしたてるとふうっと息を吸って)
縁談、きたんでしょ
(すこし落ち着いてようやく初めに話すべき内容を言いづらそうに口にして下手な笑顔を浮かべる)
【わすれてました、名前入れました。敬語じゃなくて普通の口調で話してくれると嬉しいです】 気にしないで?
こっちは大丈夫だから
(突然の恋人の訪問…それになにか落ち着かない様子のメリルに少し考えを張り巡らせるアルス…勿論縁談の話はメリルには一切話していない。当然の如く最初から断るつもりだったので)
(飲み物を差し出すとアルスはメリルの横に座る…少し肩が触れ合う位の距離で)
(様子がおかしいメリルの方へと顔を向けて覗きこむように顔を見ると急に早口で意味不明な言葉を並べられ)
?
メリル…なに言って…っ
(最初はなんのことやら分からなかったが最後の言葉を聞くとようやく納得したアルスは隣の恋人の不安そうな表情に少しだけ意地悪してやろうと思い)
あぁ、向こうの貴族の女性と今日合ってきたんだ。
凄い美人でさ、なんかこう…オーラが違うと言うか…キラキラして見えてさ
そんな人と俺が縁談って…夢のような話だよな
(楽しそうに振る舞い、その縁談をあたかも了承したような演技を見せるアルス…隣の可愛い彼女の反応を確かめるように)
【わかりました。レス遅めですいません。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています