ファンタジーの世界観でスレH Lv6 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv5
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463654108/l50 >>544
こんばんは、よろしくお願いします
展開のご希望など教えてくださいー >>545
こちらこそ宜しくお願いします。
そうですね、特に希望はないので上記のそちら様の希望に合わせたいと思います。
そちらの困ったり慌てたりする反応を見たく少し意地悪するも最後は…みたいな感じで大丈夫ですよ じゃあ打ち合わせは大丈夫でしょうか?
なにかありましたらいつでも教えてくださいね
なにもなければ書き出しますね >>547
わかりました。
ではお言葉に甘えて書き出しお待ちしてます。 (月明かりだけがさす城の長い廊下を一歩歩いては立ち止まりまた歩き出しては立ち止まってため息をつく)
(部屋を出た時は新品だったはずの手に持ったろうそくは半分ほどとけていてどれくらいの時間が経ったか一目瞭然)
気が、おもい……
(自分が住む部屋から騎士団の宿舎まではそう遠くないのだが足が進まず一向にたどり着く気がしない)
(数日前、小耳に挟んだ恋人の結婚話の真偽を確かめようと約束もしないで彼の部屋へ向かうのだがはやくも帰りたい気持ちでいっぱいで)
ほんとだったら、……ううん、きっとそんなことない
(想像したくないのに勝手に思い浮かんできてしまう悪い妄想を振り払おうと頭をブンブンと振って、深呼吸をすると覚悟をきめてろうそくの灯がきえそうなのも構わず駆け出した)
はぁ…っ、きちゃった
(彼の部屋の前に着くと、すこしばかり息切れするがそんなことはお構いなしに扉のそばの呼び鈴を数度鳴らし彼が出てくるのを緊張気味で待つ) ふぅ…全く急にあんな話しをされてもな
それに俺には…
(すっかり日も暮れた夜…騎士の一人のアルスは溜め息を付きながら自分の宿舎の部屋に戻っていた)
(疲れた表情を浮かべながら、自分の装備をハズシテベットの上に座っている)
(疲れの原因は急な婚約話…高貴な生まれの貴族の女性との縁談を持ち出され、その女性本人に合ってきたのだった。勿論アルスには以前からお付き合いしている女性がいたので断ったのだが…)
(すると自身の部屋の呼び鈴が鳴り…)
ん…?
こんな時間に誰だ?
はい少々お待ちを、今開けます
(扉を開けるとそこにはお付き合いしている女性が神妙な面持ちでそこに立っていた)
…どうされたのですか?
取り合えず中へどうぞ、今飲み物を持ってきますね
(部屋へと招き入れ、部屋にあった飲み物を差し出す騎士)
【書き出しありがとうございます。なんとお呼びすれば良いですか?】 (どんな顔をしていいのかわからなくて扉が開けられるまで冷や汗が浮かぶ顔を俯けて足元をじっと見つめていて)
あ、アルス…、ごめんねこんな遅くに
(それでも想い人の声を聞けばにわかに嬉しくなってパッと顔を上げるがすぐに縁談を思い出して顔を背ける)
(そして落ち込んだ口調で突然の訪問を詫びると促されるままに部屋へはいり、慣れたようにアルスのベッドにぽふりと座る)
わっ、ありがとう
(いつになく表情はかたく目線を合わせず、せっかくの飲み物もどうにか震える手をこらえて受け取りはしたものの飲む気になれず両手で包んで膝の上に置いたままぼうっと見つめて)
あのね、その…っ、わ、わたしは、大丈夫だから!
ひとりでも平気だし、そもそも神に仕えてるし、だから…ふるならふってくれてもいいよって
アルスも出世できるもんね!
(何か話さなくては、と慌てた結果先走ってあらかじめ考えておいた心にもない結論を早口で一気にまくしたてるとふうっと息を吸って)
縁談、きたんでしょ
(すこし落ち着いてようやく初めに話すべき内容を言いづらそうに口にして下手な笑顔を浮かべる)
【わすれてました、名前入れました。敬語じゃなくて普通の口調で話してくれると嬉しいです】 気にしないで?
こっちは大丈夫だから
(突然の恋人の訪問…それになにか落ち着かない様子のメリルに少し考えを張り巡らせるアルス…勿論縁談の話はメリルには一切話していない。当然の如く最初から断るつもりだったので)
(飲み物を差し出すとアルスはメリルの横に座る…少し肩が触れ合う位の距離で)
(様子がおかしいメリルの方へと顔を向けて覗きこむように顔を見ると急に早口で意味不明な言葉を並べられ)
?
メリル…なに言って…っ
(最初はなんのことやら分からなかったが最後の言葉を聞くとようやく納得したアルスは隣の恋人の不安そうな表情に少しだけ意地悪してやろうと思い)
あぁ、向こうの貴族の女性と今日合ってきたんだ。
凄い美人でさ、なんかこう…オーラが違うと言うか…キラキラして見えてさ
そんな人と俺が縁談って…夢のような話だよな
(楽しそうに振る舞い、その縁談をあたかも了承したような演技を見せるアルス…隣の可愛い彼女の反応を確かめるように)
【わかりました。レス遅めですいません。】 (アルスが隣に座るとふわっと漂う彼の香りと触れる体温に心臓が飛び跳ねる)
(いつもならそこですり寄って甘えるのだが今夜は決別に来たのだからそうはいかなくて、必死でこらえて未練がましそうにすこしだけ離れる)
うぅ……そ、そうだよね…やっぱり美人がいいよね…
(自分が特別な人間でないことなどわかっていたがいざ恋人からそんな話を聞くとしょんぼりしてベッドのシーツをきゅっとつかむ)
(彼の幸せを願って身を引きに来たのに、はっきりと別れようとはいえずふってくれてもいいからとか曖昧に逃げる言葉しかどうしても出てこない)
だ、だから今日はお願いがあってきたの
……さいごに、キスしてほしいなって
(ずっと一緒だと思ってたのにな、なんて内心自分を嘲って当初の要件をようやく口にする)
(断られたらと思うと顔をあげられなくてアルスの膝ばかり見つめている)
【いえいえ、遅いのはこちらもですしまったりいきましょう】 (自分の言葉にあからさまにしょんぼりとするメリルの反応を見ると愛しくて堪らない気持ちが込み上げてくる)
(ここまで自分の事を想ってくれてるんだというのが伝わってきて、意地悪したのが少し申し訳ない気持ちになり)
(アルスはメリルの言葉を聞くと今すぐに抱き締めたい衝動に駆られるがそこをなんとか抑えて、少し離れたお互いの距離を自ら体を寄せてこう口にした)
メリル…顔…上げて?
(そう言ってアルスはメリルの頬に手を軽く添えながら、メリルの不意をついて唇を奪った)
(目を摘むっているため表情は分からないが多分驚いた顔をしているだろうと思いながら)
んっ……
(軽く口付けを交わすとゆっくりと唇を離す…目を開いてニコッとメリルに笑いかけ)
…ゴメンね
メリルの反応が可愛くてつい意地悪したくなってさ
縁談…断ったんだ。
俺がメリルを離す訳ないだろ?
(そう言ってメリルを抱き締めるとそのままベットに倒れ込み、指を絡めて手を握りしめる)
【ありがとうございます。】 すみません、電話がかかってきまいまして
長くなりそうなので落ちさせていただきます
本当に楽しかったのですがごめんなさい わかりました。
お気になさらずに…またお会い出来たらお願いしますね。
落ちます
以下空室 長年背中を預けて来たベテラン同士。
遂に一方が再起不能な怪我を負い、看護している内に気持ちを吐露し始め…と言ったしっぽり展開でお相手して下さる男性を募集します。
男性は偏屈な黒魔術師さんや、普段無口なパラディンとかですと嬉しいですね。 こちらパラディンでお相手したいです。
NGや他にご希望などありましたら教えてください。 >>558
こんばんは、よろしくお願いします。
NGはスカくらいでしょうか…
希望は会話か描写が多めが良いですね。勿論お互いにできる範囲でという事で。
此方は黒魔術師で良いでしょうか?
それと負傷したのはどちらがいいでしょう? 魔術師のアガサさんを庇って負傷という事で、負傷したのはこちらで考えていました。
パラディンですしね。
NGはこちらも同じくです。
銀髪の大柄な男を演じようと思います。 パラディンですしね、あはは。
了解しました。
書き出しは此方からでも良いでしょうか?
此方の見た目や性格に希望が有ればお聞きしたいのですが。 見た目は清楚だけども性格はどこか変わっていてなかなかモテない感じでどうでしょう?
難しければお任せしますね。
書き出しありがとう。
よろしくお願いします。 (血生臭い匂いのしていた部屋は今は、消毒液の匂いに満ちていた)
(黒魔術師はまさに死力を尽くして、相方の命を繋ぎとめ憔悴仕切った表情で…しかし安堵半分に傷だらけの男に水差しを手渡した)
これで君も廃業だな
傷は肺まで達してるし…薪割り程度でも致命的だよ
当分は動いちゃいけない…
(外の土砂降りは嘘の様に晴れ、虫の鳴き声も聞こえる
しかし魔術師の気持ちは晴れない)
私も廃業かな…君が居ないんじゃ、命が幾つあっても足りないだろうし…
まぁ、今回その事が身にしみたよ…有難う…
(真面目に頭を下げて、カチャカチャと救命具を片付ける)
どうかな、パン屋でもやろうかなって思うんだよ
(冗談ともなんともつかない事を言い、静かすぎる空気を茶化そうとする)
君は…そうだなぁ…
厳ついし、バーのマスターなんてどうだろう
顔だけで務まりそうだぞ まさか助かるとは思っていなかったよ。
死んでも君を街に返すつもりでいたからね。
礼を言うのはこっちの方だ…っく…
(水を飲もうとするも激痛が走り)
新たなパートナーを見つけるのも、今からでは難しいか…すまないね。
(ふと目を瞑り今後の生活を考えながら)
昼はパン屋で夜はバーとして経営すればまだ僕も君と一緒に居られるかな?
君以外の人と仕事をする事はもう考えられないからね。
それに難しい経営は君にお願いしたいところだ。
(そっとアガサの手を握って微笑む) まさか、私が君を見殺しにでもすると思ったのか?
あぁ、長年付き合っておきながら嘆かわしい…
(わざとらしく額に手を当てて溜息をしてみせる)
ごめん…まだ、水を飲むのはキツかったか…!
(慌てて隣に座り、水差しを受け取り傷の様子を見る)
……馬鹿だな相方なんて幾らでも見つかるさ
使い捨てみたいな相方ならね
でも、もう退っ引きなら無いシーンに飽きたと言うか…嫌気がさしたというか…
兎に角、君が引退なら私もついでに引退するって事だよ
(急に手を握られ驚くが、引っ込めもせず振りはらいもしない)
…そうだね、実際君の居ない日常なんて考えられない…
笑われるかもしれないけど…私もそう思ってるんだ
(少し顔を近づけて)
君が死ななくて良かったよ…
悪いけれど、少し目を閉じていてくれないかな?
次の職はパン屋だってバーだって本当はなんでも良いんだよ… 君を信じていないわけじゃあない。
僕が死んでいたとしても君なら蘇らせてくれそうだものな。人の姿で居られるかは置いておいてだが。
(らしくもない冗談を言って見せて)
君を護れて本当によかった。
一生君の隣に居たいと思っていたからね…
目を?わかった…
(静かに目を瞑り) おいおい、人をネクロマンサーの様に言うな
まぁ、確かにもし君が死んでしまったなら……
いやっ結果死ななかったんだからそーいう事はどうでも良いんだよ
(年甲斐も無く不機嫌そうに言って)
そう、目を閉じて…
(男の唇に自分の唇をあてがい、直ぐに離す)
………も、もう良い
目を開けても良い
(思いがけず真っ赤になった顔のまま言って)
今の分かるだろ?
何をしたか?
それは、一応私の気持ちだから…
…分かっただろう?
そこまで脳筋じゃないだろう?
(真っ赤な顔のまま、寧ろ相手を侮辱する様な口調で尋ねる) ははっすまない。なかなかこんな風に話す事もなかったしな。
今日はどうも饒舌になってしまう。
(口づけをされ、握っていた手をしっかりと握りなおし)
嬉しいよ、僕も同じ気持ちだ。
もっと早く伝えていればよかったね。
(半身を起こしてアガサの頬に手を触れ)
真っ赤じゃないか。
君のこんな顔を見られるのは僕だけだろうな。
アガサ、結婚してくれるかい?
しばらくは動けないが、回復すれば戦いはできないにせよそこらの男よりは動ける身体だ。
一緒にパンでも焼こう。
(手を引いてそっと抱き寄せるとこちらからもキスを返す) (殆ど会話もせず、どうしてこう長く一緒にいられたのかはわからない。)
少し今日はお喋りだな、ローウェン
でも、少し嬉しいよ…必要じゃ無くても君の声が聞けて…
(ずっとずっと惹かれていたのに今まで口に出せなかった気恥ずかしい言葉が漏れる)
あ、当たり前だ
こっちから…き…キスしたんだから
これ位赤くなるに決まって…
けっこん…
(赤い顔が更に真っ赤になって、こくこく頷くしかできない)
(借りてきた猫の様に大人しく接吻され、抱きつきたいのを我慢する)
一緒にいたい…ローウェンとずっと一緒にいたい…
だからもう戦場は嫌…一緒にお店をやるの…
(あどけない言葉が、溢れ、もう一度此方からもキスをする)
結婚…したい…です… 傷が治ったら式を挙げようか。
蓄えは十分あるんだ。それと…
(ボロボロになった服から指輪を取り出しアガサの指にはめる)
実はあの龍の巣からこれだけは持ち帰っていたんだよ。
君に似合うと思ったんだが…どうだろう?
(優しく髪を梳くように撫でながらじっと見つめる) 【すみません良いところだったのですが
急に眠気が来てしまいました】
【申し訳ありませんが今回は落ちます。お相手有難うございました】 ファンタジー世界のお話しで女の子募集します
魔術師とかの力の解放のためにとかそんな感じの内容やりたいです
他の内容でも大丈夫です
設定とかは相談しながらで
たぶんこちらがせめの展開のほうがやりやすいです エッチな事や恥ずかしいことをしないと魔力が溜まったり魔法を使えない魔術師の女の子って設定でいかがでしょう? こんにちは
使えないとまではいかなくても本領発揮できないとか
そんな感じの方向性ですね
希望とかNGはありますか? こんにちは
そうですね、そちらとの関係性にもよりますけど
パートナー的な感じなら、普段から魔力を溜めるためと称していろいろセクハラされてたり
敵なら、魔力が溜まるまでエロ攻撃に耐えたりとかそんな感じはどうでしょう? ごめんなさい、セクハラとかエロ攻撃とかそういうねっとりした展開は苦手です
おちます はーい、こちらが落ちるので気にせず続けて募集していただいていいですよ 絶対ちんぽなんかに負けたりしない!な女騎士を募集します。 ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
剣や魔法の世界、ダンジョンギルドの街やエルフや獣人などの異種族。
通常ならばありえないような世界でのシチュエーションをやってみようと思っています。
基本的にはこちらが攻めのつもりです。
ラブイチャから鬼畜な攻めまでできると思います。
相談しながら楽しくシチュエーションを決めたいです。
具体的にやりたいシチュエーションがある方。
面白そうなシチュエーションがやりたい方(こちらが提案します。)
()描写ありで中文以上でのお相手ができる方を募集です。 こちらショタorロリキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物)でお相手をして下さる
男性or怪物の方を募集します
こちらの性別と種族・シチュのご希望ありましたらお申しつけ下さい ロリエルフかロリ獣人とイチャラブシチュでお相手お願いできますか? >>584
こんばんは、ロリ獣人でお願いします
お考えのシチュはありますか? ペットのように一緒に暮らしていて、発情期のお世話でしちゃうとか
雨の日に拾って、そのまま仲良くなっていちゃいちゃとかどうでしょう? >>586
拾ってくれたあなたと仲良くなって・・っていいですね
NGはありますか?
こちらはグロスカ暴力以外でしたら大丈夫ですので ではそちらのシチュで。
こちらNGはそれに加えて道具を使ったプレイですかね。
容姿の設定や他にご希望あれば教えてください。 >>588
わまりました、こちら猫の獣人・毛は髪と同じ茶色の癖毛・緑色の瞳
獣人の血が薄く尻尾と耳以外は人間と同じ・・という感じでしょうか
こちらの希望はイチャイチャの中で、少し意地悪とかされたい・・です
次こちらから書き出ししますので 了解しました。
こちらは銀髪にスラッとした長身の魔術師で、普段は研究で篭っているが、たまたま雨の日に材料を探しに出て見つけた感じで。
よろしくお願いします。 (両親がいない私は元々血が薄いせいでいじめを受け)
(村の中では忌み嫌われ、ほとんどを一人で過ごす)
…っ、雨が降るなら…着なかったらよかった…
(白いワンピースという物を手に入れ)
(それを着て外出した帰りに雨に遭い、大きな木の下で雨宿り)
…くしっ………
(小さくくしゃみをしつつ、スカート部分の生地を絞って)
(水滴を落とすも濡れて肌にひっつくのが気持ち悪く)
【よろしくお願いします】 傘も無しにこんな所でどうした?
(雨に濡れる少女を見つけ、思わず声をかけ、傘を差し出す。手には薬草の詰まった袋をさげている。)
風よ…
(手をかざすと暖かい風が流れ、フィアの服を乾かしていく)
今日はもう止む気配がない、俺の家でよければ休んで行くか?すぐ近くだからな。
(手を差し伸べる) 傘持ってない・・
(声をかけ傘を差しだす優し気な相手に戸惑い)
(不器用に耳を垂らしながら呟く)
んっ…暖かい……
(身体を包む暖かい風に耳を立て尻尾を揺らす)
(不思議そうに見つめては差し伸べられた手に迷いながらも)
(そっと腕を伸ばして掴み、相手についていくことにした) 獣人だったのか?
(ピンと立った耳を見て思わず頭を撫でて)
傘を持っていないのか。家は近いのか?
そのワンピースなかなか似合ってるな、可愛いな。
(家に案内しながら話しかけ、薬草でハーブティーを用意して)
どうぞ。
好きなだけいていいからな。 うん…ッ…何して…!
(返事をしたから初めて頭を撫でられて)
(赤面しながら驚くもその心地よさに撫で受け)
少しだけ遠いよ、でも一人で住んでるから
…ありがとう
(寂しそうに呟きながらハーブティを受け取り)
(猫舌でふーふーと冷ましてから少し飲み)
本当に…いいの?
(相手の優しさに困惑しながらも)
(少し嬉しそうに相手へそう問う、尻尾が左右に揺れ) 君みたいな子が一人で?
生活も大変だろう…
今度荷物を持ってくるといい。
君が一人でまともに生活できるまで俺が面倒をみよう。
(そっと抱きしめて髪を撫で) な、なんでそんなに優しくするの・・?
(今までに無いほどの優しい言葉の連続に)
(戸惑いを表に出してしまう)
わたし・・嫌われてばかりだったから
こんなの、初めてで…
(抱きしめられた腕の中で小さく震えて)
(男の人の相手の匂いに反応し、お腹の奥が熱く)
(変な気持ちになり始めるも気のせいだと・・) 嫌われる?
それなら俺が守ってやろう。
なんで…か、君が可愛いからつい、ね。守ってあげたくなっちゃうんだ。
(微笑んで返し)
おっと、俺の名前はローウェン。
君の名前は? (嬉しい言葉のパレードに頬を赤くして)
(微笑む相手の顔を自分に寄せるように手招きし)
(近付いた顔の頬へキスをしては相手を見て)
ありがと・・
(お礼を言い飲み終えたコップを置き)
フィアだよ
ローウェン…?
(確認するように名を呼び) フィアか、素敵な名前だ。
(キスされると愛おしそうにギュッと抱きしめ、こちらからも唇にキスして)
フィア、なんだか一目ぼれしてしまったみたいだ。
君のことが好きだよ…
(尻尾や耳を撫でながらそっとベットに運び、キスを繰り返す。) (抱きしめられると相手の体温を感じ)
(不意に唇を奪われると静かに驚き)
んっ…、…ひとめぼれ?
わたし・・ローウェンと違う、尻尾と耳・・だけど
それでも・・いいの?
ッ…ぁ……ひっ…ン……
(尻尾や耳が敏感で、キスを繰り返され)
(下着が内から濡れてシミを作り) 人はみんなそれぞれ違うものさ。
(耳を何度も撫でて、甘く囁き)
もっとフィアに触れて居たい…
(フィアのワンピースをめくり、下着越に割れ目をこすりあげ、首筋や手、胸元とキスを浴びせる)
(かたくなったペニスがフィアの脚に触れる) (柔らかい耳を撫でられ甘い吐息を漏らし)
んひっ…ぁ…!・・ン…ッ
(下腹部を弄られて、くすぐったい箇所へ)
(唇が触れる度にお腹の奥が熱くなり)
っ・・ぁ…ローウェン…?
(足に触れる熱いペニスに自分の尻尾を巻きつけ) 短い時間だけどお相手感謝でした
落ちます、以下空室です 魔術師かなにかで弟子と師匠のシチュで募集です
普段は紳士的で真面目な魔術師だけども実は性欲がかなり強くて絶倫なこちら
幼い頃より育てあげた弟子にもそろそろそっち方面の指導も行う頃合い
魔術には必要以上のことも教えてしまうってことでめちゃくちゃに犯されてしまう子募集です
ちょっと違うシチュでも大丈夫です
質問などあれば聞いてください もう少しだけ募集させてください
使いたい方がいたら落ちますのでいってください とある街道沿いの宿屋に泊まった女冒険者
しかし、その宿は泊まった女性をレイプして奴隷として売ったり店主がペットにするという
外道宿屋であった、みたいな感じで泊まってくれる女冒険者を募集 捕虜にした敵国の王妃が王女を犯してくださる方いらっしゃいませんか? 魔術師かなにかで弟子と師匠のシチュで募集です
普段は紳士的で真面目な魔術師だけども実は性欲がかなり強くて絶倫なこちら
幼い頃より育てあげた弟子にもそろそろそっち方面の指導も行う頃合い
魔術には必要以上のことも教えてしまうってことでめちゃくちゃに犯されてしまう子募集です
ちょっと違うシチュでも大丈夫です
質問などあれば聞いてください 魔導師に魔法で操られて身体を差し出すことになる女勇者や聖女を募集します 常日頃から下ネタをふっかけてきたりセクハラをしてきたりする軽い剣士♂と、同じパーティ所属のお固くて潔癖な魔導師♀の組み合わせで剣士さんを募集します
冒険を続けていたある日、剣士が発情する呪いをモンスターから受けて帰ってくるも皆出払っており魔導師だけが留守番に残っていて、当然専門でないためどんなに頑張っても解呪できず剣士の理性の糸が切れて…というながれを考えております
少々長めに描きたくなるくせがあるので許してくださる方だと嬉しいです こんばんは
その呪いってのが実は嘘で理性的に襲うってのはなしですか?
媚薬の類ってのがあんまり好きではないので >>621
こんばんは、おくれてすみません
それでもいいですよ
むしろその方がおもしろそうですね 軽い剣士ってよりはかなりのやりちんな剣士
既にパーティの女の子は食い尽くしてる
今度のターゲットは新しく加入してきたロレアさんだけど固すぎてなかなか手がだせない
それならばってことで嘘の呪いとかをくらったことにして犯してしまおうと
こんなかんじのがおもしろそうだと思いました なるほど、とってもおもしろそうでどきどきします
こちらは相当な堅物でいきますね
ちょっと所用で今までレスが遅れがちでしたがこれからは普通に返せますので
ご迷惑おかけしました 相当な堅物ならばほとんど無理矢理ってことでいいんでしょうか?
あとはそこまで堅物で潔癖ならば処女でファーストキスもまだとかでもいいですか?
それを奪っていきたいです
いえ大丈夫です
こっちのほうが遅かったりしたらごめんなさい わ、いいですねそうしましょう
じゃあ神に仕える白魔道士ということにでもしましょうか
無理矢理でも和姦でも対応できますが無理矢理のほうが好みですね いいですね
ちゃらお剣士としては穢し甲斐がありそうです
無理矢理のほうが好みってことですがどのくらいまで無理矢理がいいですか?
抵抗されるのをひたすらにか、強引におしきちゃうくらいか
あとはロレアさんの年齢や剣士の年齢や体格って予定あります? 前者のほうがいいんですが、ガチっぽくなくて犯されて悲しいというよりはぷんすか怒ってる感じだといいなって思いました
こちらは20前後で小柄で胸だけはある、といった体型にしようかなと
体格差があったら嬉しいのでそちらは剣士らしい鍛え上げた体だったらいいなと じゃあこちらはひたすらに理性を失ったふりで襲い続けて
そちらは呪いだから仕方ないけども腹立たしいって感じですかね
まあ体格差はあったほうが無理矢理はしやすいですね
ロレアさんの希望するプレイとかNGプレイってありますか? 途中で気づいちゃってもいいですか?
もっと怒りますけど適当に受け流しちゃっていいので
NGは大スカとグロです
処女なのではじめは多少痛がりますがあとはよがっちゃうようなプレイができたらいいなって思います それならば気づくというよりはこちらの演技も下手になる感じをやりましょうか
実際襲ってたら途中から演技できなくなってしまうでしょうし
まあ多分最初は理性を失ったふりなので処女であっても少し乱暴になってしまうかもですが
かなりのちゃらお剣士なので女の子の悦ぶこととかは知ってそうです ああいいですね、じゃあそのあたりはそちらのタイミングにあわせますね
なるほど、りょうかいです
書き出しはどうしましょう? 【それじゃあこっちが書き出します、よろしくお願いします】
(慌ただしく拠点に戻ってきたスレインはかなり息を切らしていて)
フゥー、フゥー
いるのはロレアだけか
(ロレアだけがお留守番の日を狙って今日の作戦を実行)
(呪いのふりをして新入りのロレアを犯してやろうという作戦はスレインのいつもの常套手段である)
油断していたらダンジョンのモンスターにやられた
解呪を頼みたい、ちょっとそこの本をとってくれ
(呪いに関する本棚のある書物を指さしていう)
(実際には男たちが都合のいいように騙すための偽りの書物である)
前にも一度かかったことがあるから
たぶんその本の3章あたりにかかれているはずだ
(そこには症状とできるはずのない解呪魔法と、もう一つの解呪方法)
(症状は単にスレインがここに来る前に飲んできた精力剤の症状で、少し動悸が激しくなったりなど)
(呪いが進行すると理性を失って異性を襲ってしまうと書かれている)
(解呪魔法はまるででたらめで不可能、他の解呪方法には襲って満足したら解けていくと書かれている) 【ありがとうございます、よろしくお願いします】
(新入りに留守番なんて不用心な、と思いながらも信頼されている証かもと内心嬉しくて各々街やダンジョンへ出ていく仲間たちを微笑みを浮かべて見送って数時間)
(ついウトウトまどろんでいると騒々しい足音に驚いて飛び上がる)
ス、スレイン?
どうかしたんですか?
(スレインの荒い呼吸から戦いを終えて荒ぶっているのかと察したがどうも様子が違うようで首をかしげて)
(正直このチャラチャラした男は好きではないのだが仲間だし負傷したとなれば仕方なく、慌てて本棚から書物を引っ張り出して埃をはらうと言われた通りにぺらぺらめくり)
三章…三章……あ、ここですね
たしかになんだか上気して呼吸も荒いし、ってなに、これ…!
(目的のページを読み進んでいくと呪いの詳細について書かれている場所にたどり着いた途端真っ赤になって勢いよくを閉じる)
(閉じてしまってはもうどこかわからない、とちょっぴり後悔したがまあ大体は頭に入っている)
(そんなことよりも自分が理解できなかった解呪方法は置いといて、もう一つの解呪方法が非常にまずい)
(襲われないうちに逃げようとこそこそと部屋の隅に移動して) は、はやくしてくれ
(ふらつきながらロレアに助けを求めるように近づいていく)
(部屋の隅に逃げようとするロレアの退路を断つように追い込んで)
頼むなんとかしてくれ
もう理性を保つのが限界だ…
(徐々に追い込んでいきながら解呪できないのはロレアが解呪魔法ができないからのような主張)
(逃げ場がなくなったロレアに覆いかぶさるように倒れこんで)
も、もうだめみたいだ
(倒れこみながらもロレアを力強い腕で抑え込み拘束する)
(そして理性がなくなってきたアピールがはじまり、誰にも触られたことのない胸をもみはじめる)
【そういえばロレアさんの服装教えていただいてもいいですか?】 そんなこと言われてもっ
(呪術師とかじゃないんだから知るわけないのに、と愚痴っても始まらずさっきよりも血走っている気がするスレインの目にぞっとする)
(じりじり壁ににじり寄っていくうちに背中が壁にぺったりくっつきそれ以上逃げられなくなった)
スレイン!
もうすこししたらみんな帰ってくるからおちついてくださいっ
(まずい、と壁に目をやったその時自分の上に影が出来たかとおもうとスレインの体重が自分にかかっていたくて顔を歪める)
(みんなが帰ってくる時間など本当は知らないが相手を鎮めるために適当に口からでまかせを言ってみる)
(もはやそんなことくらいしか彼への抵抗手段はないのだった)
ひゃああっ!?
手を離しなさい!私はそういう種類の人間じゃないっ
(軽薄なスレインも、それに抱かれる女たちのことも呆れかえっていたのに自分までその範疇に入りかねないことに焦ってじたばた彼の下でもがく)
(すこしばかり痛い目に合わせるがスレインを気絶させてしまおうと杖を引き寄せようと指先を伸ばすが数ミリのところで届かずいらだたしげに奥歯を噛みしめる)
【ノースリーブの膝丈のワンピースに羽織を肩にかけていましたが、倒れたことで羽織は脱げてしまいました】 すまないが許せ
4,5度もすれば解けるはずだからそれまで耐えてくれ
(いつもパーティメンバーをとっかえひっかえのスレイン)
(ロレアを犯す計画を立ててからは我慢していたため今日は5回は犯すつもり)
(そのことを呪いのせいとして話しているがどこかこの呪いは不可解)
それじゃあ始めるぞ
(理性がなくなっていくはずなのに始めるという合図までできる)
(そしてレイプになってしまうはずなのに礼儀正しくキスから入る)
(ロレアにとっては初めてとなるキスをしながらワンピースの上から胸をまさぐりスカートをたくしあげていく)
はぁ……、はぁ…
(息が荒くなりながら自分もズボンを脱ぎ、精力剤でみなぎったギンギンのペニスを出す)
(パーティメンバーだけでなく、ゆくゆく街の娘たちも食っているそのペニスは使い込まれた黒さ)
(日ごろから身体だけでなくペニスも鍛えているがためにその大きさはかなり逞しい) 4、5……!?
バカなこと言ってないですこしは耐える努力をしたらどうなんですか!
(性交のことは本で読んだことしかないけれど、その回数が多いことだけははっきりわかって平気でそんなことを言い出すスレインのこらえ性のなさに髪が逆立ちそうな勢いでおこる)
私じゃなくて街で娼婦でもっ…!
ん、んッ!んー!
(正真正銘生娘のロレアにはキスさえも初めてでスレインの顔が近づいてきて唇が触れ合ってもなにが起こったのかわからずパニックになって足をばたつかせる)
(なんで呪いがかかってるくせにある意味こんなに冷静なのかわけが分からないが、今は肌を露出させられた恥ずかしさで頭がいっぱいでそれどころではない)
ひっ!
ばか、そんな汚いもの見せないでください!
(まだ彼の冷静さに対しては疑問程度しかうかんでいなくて、それよりも目の前の肉棒から逃れるほうが先決)
(黒光りするそれに寒気が走り、スレインの下から逃げ出したくて彼の胸を必死で叩く) だ、だめだ
ロレアの中に出したくて俺のがうずうずしてる
(黒光りする肉棒の先端からは我慢汁が既にでている)
(それだけでなくロレアを威嚇するようにびくついている)
そろそろ楽にさせてくれ
(ロレアのまたの間にはいってワンピースの裾は腰までたくしあげる)
(そして下着は片足引き抜いてロレアの未開の秘部をオープンにする)
(本当に理性が失われているならば準備もせずにすぐに突っ込んでしまいそうだが)
こ、このくらいでいいか…
もう我慢の限界だ
(十分とはいえないが最低限の準備として先走りの汁をロレアの割れ目に塗っている)
(本性としても、もう入れたいのか肉棒はロレアのふくらみの中にうもれかけている) こちら街に着くたび、身分を偽り夜な夜な男を漁っているようなビッチな僧侶です
たまたま男漁りしている所を見られて止められてしまい、鬱憤を晴らそうと迫ったら返り討ちにされてしまうようなシチュでお相手してくれるパーティメンバーの男性を募集してみます
堅物ながらも実は精力旺盛な戦士や勇者なんていかがでしょう イチャラブ、無理やり、シチュなども応相談でお相手募集します。 魔法少女をみんなの前で犯して魔王の子を孕ませてくださる方募集です。
まだあどけなさの残る顔なのに、
胸とお尻は立派に育っていてマリンとヤりたいと思う市民は大勢。
そんなマリンに無理矢理おちんぽねじ込んでしてください。 >>643
面白そうですね、お願いしていいですか?
街中で既にマリンを倒した後というところから始めていいですか?
魔法でマリンの体を拘束して犯してみたいですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています