ファンタジーの世界観でスレH Lv6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv5
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463654108/l50 >>53
【胸に関しましては、魔法にいくはずの栄養がすべてそっちへいってしまった巨乳でいかがでしょうか】 >>54
……あれだ、多分。そう、次の日起きられるのは生きている証だ
いだだだだ!!師匠に向かって爪を立てる馬鹿が何処に居るか!
(適当に深い事を言って逃げようとした目論見は失敗)
(爪を立てられるとついつい本性を現してしまってその後大慌て)
(どうするべきか脳内会議の結果、不意を突くようにしてメロウの唇を自分の唇で塞いだ)
(魔法の実力も確かだが性の技巧も確かであって、ディープキスではほぼ全ての女性が骨抜きになるまで感じてしまい)
…………ふぅ。小難しい話は後回しだ
今日も魔力の受け渡しをした方が良いんだろう?
それとも、今日は止めておくか?
(へたり込んでしまったであろうメロウの胸を何時もの様にローブ越しから好き勝手に揉みしだきつつ意地悪な笑みで)
(ただ胸を揉むだけなら良いが、ダーラスはその行為すらも其処等の男性とは大きく掛け離れていて)
(翌朝まともに起き上がれないのはこういった事も関係しているのだろう)
(乳頭に触れてすら居ないのに容易に達してしまう事も可能なその手つきは何時も通りメロウの雌としての本能を刺激してしまい)
あー、でも俺もさっきので傷付いたからなー
愛弟子が反省とおねだりをしてくれれば受け渡しもやる気が起きるかも知れないけどなー
俺のやる気が起きないと効率も悪いだろうナー
(何時もと違う事は積極的にダーラスが責めてこない事だった)
(転んだらただでは起きないとばかりに趣向を変えて、普通の行為でさえ恥ずかしがるメロウに今日は自分からおねだりしろと……) >>55
【巨乳把握しました。普段は自分は寝ながらパイズリ奉仕をさせていじめちゃったり……とか楽しそうですね】 ダーラス師匠のおっしゃりたいことはよーーくわかりました
いままで私は騙されてたわけですねえ
(貼り付けたような笑みを浮かべて指先が白くなるくらい力を込めてダーラスの膝を攻撃し続ける)
(騙されたことははっきりしたわで、このまま彼の弟子でいるのも気まずいが超有名有能だし、いやでも教えるの雑だし…と今後の身の振り方に悩んでいると)
んっ、ししょ、ッ!
(突然ふってきたキスに目を白黒させ引き剥がそうとダーラスの肩を掴み力を込め、ようとしたのだがあっけなく彼の下に翻弄されて元は膝立ちになっていたはずが
身体から力が抜けてずるずるとへたり込み、最終的には彼の方にすがりつかなければ体勢を保っていられなくなってしまった)
ぷはっ、い、いきなりなにするんですか…!
(先ほどまで怒りで赤かったのとはまた違い、内側からにじみだすような血色の浮かんだ頬と潤んだ瞳と荒い呼吸)
(大多数の女性と同じくキスだけですっかり身体は上気しきってぺたりと座り込んだ床から立ち上がることができない)
ひゃッ、ばか、いまそんな場合じゃないですっ
(火照りの冷めないうちに胸に手が伸びてきて、感じたくないのに声はうらがえり背筋をなにかが這い上がってくる)
(胸に触れるダーラスの手首を両手でつかんで動きを抑えようとしているつもりだが、自分でも無意識に100%の力で止めようとしてはいない)
この、人でなし…っ!
(こんなにその気にさせられてはもう乗るしかないのにダーラスの底意地の果てしない悪さに絶望し口汚く罵る)
(キスのせいで垂れた涎をロープの裾で拭うと、しないと意思表示をするために何度も大きく首を横に振る) >>57
【いいですね、恥ずかしいし嫌だけどってのを前面に出しながらやってみたいです】 >>58
ほう……しないならしないで俺は構わないが……
(メロウを抱き上げて膝に乗せると片手で胸を揉んでもう片手で秘所を優しく愛撫する)
(どちらも最も敏感な部分すれすれまでは責めるのに、肝心なその部分には触れず)
(あと少し、ちょっとでもその部分に触れられればイけるという状態まで高めてもまだ触れず)
そんな場合じゃ無い、の意味が俺には分からないぞ?
ちょっと撫でてるだけでクチクチと音を立てるマンコにしながら違う、ってか
ふふ……まあそれならそれでいい
(首筋には舌を這わせながら、態とらしく秘所を擦ってクチュクチュと水音を立てて聞かせた)
(自慰とは全然違った行為だし、ダーラス相手におねだりすれば一度や二度連続でイっただけで済まないのは分かりきっているはずだ)
(メロウを膝から降ろすと指に付いた愛液を舐め取り、その場を後にしようと歩き出した)
人でなしで悪かったな
じゃあ、お前も乗り気じゃ無いみたいだしこの話はまた日を改めてしようぜ
それじゃあ、ま……俺は楽しいお昼寝タイムに戻るって事で
(クリトリスを一回触れるだけでもイってしまえる状態のメロウを取り残し、無駄に良い笑顔で扉に手を掛けた)
(一度此処から出て行ってしまったら本当に今日は戻らないだろうが、そうしたらずっとこのもどかしい感じが続き)
(何よりも頼めば自分の指でするよりも数十倍も気持ちいい感覚を味わえるが、その為には屈辱を感じなければいけず) わっ…!
(ダーラスに抱えあげられると反射的に彼の首に腕を回す。もう何度もした行為だから無意識に行っている)
(自然と近くなる彼の顔をまっすぐ見るのは気恥ずかしくて視線を下げる)
きょ、きょうはする予定だってきいてません…!
だから、んっ….ぁ、はなしてっ、ください、
(彼の肩に顔を埋めてやわらかい愛撫に身悶えし漏れる熱い吐息がダーラスの首元に断続的にあたる)
(はなしてくださいという割に首にしがみついたまま動こうとしない、というより少しでも動いたら崩れ落ちそうで怖くて身動きできない)
なんでそんな意地悪ばっかりいうんですかぁ…
ほん、とにっ、違うん、ぁっ、です、もん….
だいたい、まだっおひる…!
(いやでも耳に入ってくる水音が自分の出す音だと思いたくなくて子供のように何度も違うとつぶやき続ける)
(いつものようにすっかりダーラスの手のひらのうえで踊らされていることが悔しいはずなのに心臓は早鐘を打っていて、そんな自分が嫌で奥歯を噛みしめる)
へっ!?
ッ、ししょっ、まってッ!
(床に降ろされると崩れ落ちるようにして床に這いつくばっていまにも達しそうな身体を抱きしめて切なげに喘ぐ)
(もどかしくてたまらないこの熱を取り除いてくれるのはダーラスしかいなくて力の入らない手を必死で伸ばして扉から出ようとするダーラスのズボンの裾をつかみ)
行かないでください…っ
わ、わたしと、その…、あのっ、せ、セックス…ッ、してくだ、さい!
(本来性交はメロウに溢れる魔力を譲渡して体への負担を減らす手段であり目的ではないはずだったが焦らされ肉欲に支配された脳はそうは認識してくれない)
(涙を目にためてすがりつくようにダーラスの足を支えにして上半身を起こして子犬のようにすり寄って)
(いまにも自分で自分を慰めてしまいそうな手を、ダーラスの服をつかむことで必死に押さえつけている) さっきまではそのつもりだったけどなー……
お前がまだお昼とか、今日はやだとか言うからすっかり萎えちまった
(縋り付くメロウを見る様にしゃがむと、よしよしと頭を撫でながら言い聞かせる)
(本当は今にも挿入したい所だが今日は趣向を変えてすると自分で決めたばかりだ)
(寄りかかってくるメロウを支えてやりながら、もう片手で昂ぶりを余計高めるように割れ目を指先でこちょこちょ)
(すっかり愛液を含んで意味を為さなくなってしまったローブを見ながら計画通りと笑い)
お前が俺がその気になるような言葉を言ってくれれば考えるけどなー……
例えば私が間違ってました、いけない弟子にお仕置きをして下さい。とかさ
(ここまで陥れてしまえば後は煮たり焼いたりお好きな様に、の状態だった)
(決してイかせず、それでもイく本当に一歩手前で常にキープさせながら耳元で囁く)
(この状況になってしまえばどうしたらイかせて貰えるのかと必死になり、自分のプライドを捨てる人も多い)
(メロウの場合は後で赤面するタイプだろうから、今はより一層他の人より恥ずかしい思いをさせてやろうと思い立ち)
それか、セックスして欲しいなら俺の前で服を脱いで精一杯誘ってみるとか?
あー、でも真面目なメロウちゃんには難しいかなー
自分でおまんこ広げて此処に師匠のおちんちんハメハメして下さいとか言うのさー
(明らかに棒読みだがメロウがその事に気付くだけの余裕があるか分からない)
(性交の時に入れて精魂尽き果てるまで犯す肉棒が目の前にあるのに、今日は触れさせても貰えず)
(やっと秘所に指が挿入されるも小指という中途半端な大きさで) そんなあ…!
えと、それはうそでっ、ていうか撤回、しますからっ
(ここでおとなしく引き退ったらダーラスは行ってしまい自分はずっともどかしいままでいるはめになる)
(それだけは嫌だと発情しきった頭で引き止める言葉を考えるが先ほどのダーラスみたいにうまい言い訳が出るわけでもなくて行き当たりばったりに適当な言葉をこぼして)
(頭を撫でられると本当に子犬のように、もっと可愛がってと言わんばかりにダーラスに擦り寄る)
なななっ…!
そんなはずかしいことっ、
(「その気になる言葉」で少し正気に戻りすり寄せていた身体を引いて警戒心をむき出しにする)
(しかしいえば気持ちよくしてくれるのだとも考えてしまい、相変わらず微弱な刺激を与え続けるダーラスの指に腰を揺らして秘部をすりつける)
(自分ではちゃんと考えているつもりだかもうまともな思考回路は構築できず結局結論ははやくセックスしてほしい、という欲望にたどり着く)
(覚悟を決めて湿った唇をゆっくり開き、おねだりの言葉を口にしようとすると)
やっぱり、師匠はさいていです…!
(おねだり以上に厳しい要求にあっけにとられて口をぱくぱくさせることしかできなかったが、しばらくしてやっとダーラスを非難する言葉がでてきた)
(膣に挿入された小指をきゅうっとしめつける)
(それでもちろん足りるはずもなくダーラスの足にすがりついて添えていた自分の手をロープの胸元にかけ、一瞬ためらったのちにボタンを一気に外す)
(再び、今度はもう少し長くためらいうつむいていてもわかるくらい真っ赤な顔でローブをストンと床に落とすと足腰に布となったローブがまとわりつき、真っ白の下着があらわれる)
(ほんのり桃色にそまった白い胸がメロウの悶えに合わせてふるふる震えていたかと思えば片手でぷちんとブラのホックを外し、)
(ダーラスの手を抑えることで一旦膣から指を抜くように意思表示するとそのまま震えながら膝立ちになってショーツをおずおずと下ろした)
こ、ここにっ…ししょう、の、…!
(言われた通りとは程遠く、左腕で胸を覆いその手で右の肘を包み、右手は申し訳程度に膣に触れているだけ)
(これがまだかけら残っている理性が許す最大前の譲歩で、恥ずかしさにいまにも消えて無くなりそう) いい所ではあるんですが、すみません…眠気の方が強くなってきてしまって…
凍結か破棄かお任せしても宜しいでしょうか… もう遅いですもんね
わたしもぼんやりしてまいりました
よろしければつづきをしていただけたらなーなんて思っているんですが… 了解ですー
明日…今日?は恐らく夕方辺りから空いていると思うのですが、そちらのご都合は如何でしょうか? 夜9時ごろからでしたら空いております夜
それでよろしかったらアンシャンテで待ち合わせにしましょうか
もし都合が悪くなったら大人の伝言板に伝言くださいませ 夜の9時頃、ですね。分かりました
ではその辺りにアンシャンテに向かおうかと思います
一応トリップの方も付けておきますね
今日はありがとうございました
申し訳有りませんが、一足先に失礼します
おやすみなさい こちらもトリップつけました
お休みなさい、また明日楽しみにしてますね
以下空室です ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
剣や魔法の世界、ダンジョンギルドの街やエルフや獣人などの異種族。
通常ならばありえないような世界でのシチュエーションをやってみようと思っています。
基本的にはこちらが攻めのつもりです。
ラブイチャから鬼畜な攻めまでできると思います。
相談しながら楽しくシチュエーションを決めたいです。
具体的にやりたいシチュエーションがある方。
面白そうなシチュエーションがやりたい方(こちらが提案します。)
()描写ありで中文以上でのお相手ができる方を募集です。 よろしくお願いします。
露出とかSMとかアナルとかちょっとアブノーマルに責められるのが好きなのですが良いでしょうか?
シチュエーション的に鬼畜になるか、そういう内容でもどこかほのぼのになるかとかは設定を話し合って決められればと
こちらの年齢はロリ〜10代ぐらいででやりたいですがファンタジーなのに見た目幼くて実年齢高めとかもありですね よろしくお願いします。
露出?はちょっと自信ないですが、SMは意地悪したり虐めたりってのはできます。
あとアナルに関してはこちらがいれちゃったりとかの内容でいいのでしょうか?大スカとかは苦手です。
プレイは鬼畜だけど、実態はそこまで深刻ではない内容ですね。
ロリは好きなので歓迎です。
ロリ〜10代といいますとどのくらいからを想定してますか? そうですね、露出というかファンタジー世界なら
露出度高めの衣装で旅とかそんな感じでしょうか?
お尻は指とか道具で拡張、開発されてて、今回のロールで奪われちゃうとか
ではロリ少女とコンビで冒険とか仕事してるそちらという設定でいいでしょうか?
そちらはことあるごとにこちらにエッチなことしてきて、こちらは恥ずかしがったりいやがったりしつつも段々開発されてどこか満更でもないとか
10〜12歳ぐらいがいいですが多少前後しても大丈夫です 既に開発済みでいきますか?
もしくはまだ開発すらされてないのに鬼畜っぷりをそこで発揮して少しの開発で奪うとか。
そんな感じの考えてました。
コンビを組んだばっかりの二人でもいいですし。
あとはすでにコンビを組んでいていたずらなどはしている。
いずれにしても10歳から12歳くらいならば本番はファーストタイムがいいですね。
こちらの歳ってどのくらいがいいですか? >>76
こちらはどちらでも大丈夫ですが
ほとんど準備なしだと痛くて泣き叫ぶとかになってしまうかと思うので
そこまで鬼畜にしたくなければある程度開発済みがいいかなと
それでも初めてなので、気持ちいいよりは苦しいと恥ずかしいが強いかと思います。
そうですね、完全にコンビ組んだ直後でもある程度時間が経ってても前も後ろも処女で
エッチなイタズラやセクハラはされてるぐらいにしましょうか。
お互いの立場はそちらが勇者でこちらがその仲間とか
逆にこちらが少女勇者で、そちらは教育係の賢者とか
こちらが売られた獣人やエルフの少女とか
20代〜30代ぐらいの青年がいいですが、そちらが勇者設定なら同い年〜10代の少年でもいいかもです 既に開発しているっていう状況があまり掴めないので準備なしになるかもです。
また何か思いついたらその点については発言してみます。
どのコンビも魅力的ですね。
性格とかによって選びたいのですが、どういう性格ができる、もしくはやりたいとかありますか?
あと露出で一点思いついたので少し書きます。
あくまでも提案なので無視してもらっても大丈夫です。
コンビじゃなくてトリオにしちゃって男1女2の3Pで片方の女の子に見られつつ犯されるという意味で露出ですね。
ただこれだと実質二人演じてもらうことになっちゃうのであくまでもピンときたら程度の提案です。 そうですね、開発というかいじられるのは初めてではないぐらいの意味でしょうか?
そちらがその方がよければお尻の穴見られるのすら初めての状況から始めるのでも大丈夫です。
そうですね、あんまり重くならないように
元気で勝気なタイプ(ボクッ娘)とか、あるいはほんわかして人を疑わないタイプの女の子とかがいいかなと
それは女の子2人で2人ともエッチなことされちゃうということでしょうか?
その場合性格の対比で真面目でおしゃまなタイプの子とかもいいかもしれませんね。 たぶんそのくらいになると思います。
ちなみにですが、泣き叫ぶのを強引にってのはそこそこ好きだったりするんで大丈夫です。
たぶん最初は痛かったり苦しかったり恥ずかしかったりだけど。
終わってみれば元の鞘的な子のほうがよさそうですね。
あくまでも旅は進む、それこそエッチな冒険になっていきそうですけど。
その場合にはそうですね。
ちょっと提案で思いついたのが、少女勇者と少女魔法使い。
こちらはどちらの資質もある大賢者でふたりを教育しながら旅に。
実はエッチな賢者様はうまく口車にのせて教育の一環として犯すと。 わぉ……じゃあ鬼畜にやっちゃってください
そうですね、ご都合主義にそんな感じの方がいいかなと思います。
では勇者が元気系、魔法使いがおしゃまorほんわか系でいいでしょうか?
二人とも11歳ぐらいで、一人はつるぺた、一人はちょっとおっぱい育ってるとか
装備はいつでもエッチなことしやすいような裸に近いものとか着させてくれると嬉しいです あ、でもそういうのよりも普通のが好きだったらそっちにあわせますんで。
そうですね、最終的には慕っている賢者様のいいようになる二人。
たぶん今回だけでなくずっとそういう修行も行われていくんですね。
性格はそれでいいと思います。
体型も対比があるほうがいいのでそれで。
どちらが育ってるほうがいいですか?
装備は普通ならば頑丈な防具とかつけるのに、なぜかふたりともミニスカート。
勇者は上はビキニみたいな恰好に、魔法使いのほうはブラウスのようなものだけどへそだしとかどうでしょうか?
どちらも賢者の教えで着せられている。 あ、いえ鬼畜なのも嫌いじゃないのでー
修行と称してエッチなことされて、片方は無知で騙されて
片方はそちらの意図がわかっているけど逆らえないとかそんな感じでどうでしょう?
あえて無知な方が身体が育ち気味の方がエッチかもしれないですねー
・勇者 元気 ・魔法使い ほんわか で行くなら後者が無知で
・勇者 元気 ・魔法使い おしゃま で行くなら前者が無知で
もう少し過激にマイクロビキニとかY字水着みたいな感じでも大丈夫でしょうか? 大丈夫ですか?
それならばぐいぐいいっちゃうかもです。
元気とほんわかだとバランス悪そうなんで、元気とおしゃまでいきましょうか。
うーんと、問題ないのですがただこちらがスカートとかが好きだったり。
どちらか片方だけでもスカートな子にはできますか? では性格はそれで、勇者の子の方がおっぱい(歳の割りに)大きめですね。
では二人ともスカートだけど下はノーパンとかはどうでしょうか? それでいきましょう。
ノーパンは大丈夫ですよ。
それではそろそろ打ち合わせも最後のほうですが、どちらが先に犯されたいか展開希望ありますか?
たぶん最初の子は見られる恥ずかしさが強かったり。
後の子は鬼畜なプレイを見た後だから恐怖心があったりだと思いますが。 そうですね、いきなり犯す……よりは
冒険とかの流れでボディタッチから段々裸にしたり穴に直接指をとかを
2人にしていく流れの中でって感じをイメージしてたのですが
先にされるとしたら勇者ちゃんの方かなと思います 普段の冒険から、剣の振り方、杖の振り方を教えるときなどボディータッチは多め。
ふたりを回復したり、オーラを張ってあげるときですら必要以上のボディータッチはすでにあるかなって感じです。
考えてたのは二人が冒険をしていくうえで壁にぶち当たって。
魔孔や魔門を開放する必要性が生じたとかそんな考えてました。
こんな感じだといきなり感がありますが、こうじゃないほうがいいですか? ごめんなさい、ちょっといろいろ話してるうちに少し難しい気がしてしまったので辞退します
冷やかしになってしまいお時間とらせてしまいもうしわけありませんでした いえー。
こちらこそごめんなさい。
お話しありがとうございました。 こんばんは
催眠術的な魔法がいいかな、それとも淫乱化する魔法?
そっちの職業とか種族は何? 淫乱化希望です
敬虔な僧侶か、魔術師で魔法対決で負けるシチュがいいです じゃあ敬遠な僧侶を淫乱化させちゃおう
パーティの仲間とか、町の人とか、敵の魔術師とか
犯してくれる相手はどれがいいかな?
仲間なら、旅の途中二人きりで野外で
町の人なら、教会で信者さんと二人きりになった時にかけられたり
敵ならダンジョンで出会って戦う時に淫乱化魔法かけられて戦いどころじゃなくなる、とか
そういう感じで考えてるけどうかな 敵の魔術師さんに、ダンジョンの中で犯されたいです…
こちらは20歳位の敬虔な僧侶で、パーティはやられた後でいいですか? では敵魔術師ということで
そうですね、僧侶さんの仲間は既に倒されておきましょうか
殺してしまってますが、ドラクエぐらいに簡単に生き返る世界という事で
そんな感じでかき出していいでしょうか? 【それじゃ始めるよ、こんな感じでよろしくおねがいしますね】
へへへ、最後に残ったのはお前だけだな
(前衛の戦士や盗賊(すべて男)は魔術師の炎の魔法で焼け焦げており)
(残るは僧侶だけとなった段階で、男はにやにや笑いながら近づき)
お前みたいな上玉を殺すには惜しいな
ほれ、くらえっ!『ドスケベリア』!
(僧侶に向かって精神混乱魔法の一種であり、性欲を増大化させ倫理観をマヒさせる淫乱化魔法を唱え)
(強烈なピンク色の光が僧侶の頭を打ちぬくが、傷は一つもついていない) くっ…みんなの思い、無駄にはしません!
(1人また1人と倒れていく仲間に守られた僧侶は、自分の唱えられる最高の呪文を用意していた)
(後数十秒で詠唱を終えられるというところで、魔術師の呪文を直接受けてしまう)
っく!?…?な、何ですか今の呪文は…そんなもの…
(痛み一つない呪文に首をかしげながら呪文を唱え続ける)
(魔法を受けてからの体の疼きには、長い修行の成果もあり惑わされる事すらなかった) ほう、まだまだ効き目が薄いようだな
だが何回も受けていたらどうなるかな
(そして男は距離を取ながら僧侶の逃げ道を塞ぐように立ちつつ)
『ファイア』そして『スケベール』!
(炎の玉を打ち出す魔法を囮に、もう一度違うタイプの淫乱化魔法を唱え)
(その魔法は僧侶の体を敏感にし、服がこすれただけでマンコや乳首が過剰に快感を得るようになる魔法である) っく…『ホーリーバリア』!
(飛んでくる火の玉を聖なる盾で完全に防ぐが、その後ろの呪いまでは気づく事ができなかった)
これは…っ呪い…?こんな上級魔法を…っ!
(思いもよらない攻撃に動揺し、すぐに回復の薬を飲もうとするが、その動きですら発情のきっかけになってしまう)
んあっ…あっ、ああっ…服が擦れて…だめぇ…
(過剰に抑制されてきた体は『ドスケベリア』と合わさって魔法の効果をもろに受け、思わず薬を取り落としてしまう)
ひっ、ひあぁ…だめぇ…ちょっと待って…
(ずるずると下がりながら薬を探してもがくが、その間は完全に無防備になる) おいおい、逃げようとするんじゃねえよ
(その隙をついて一気に近づき、僧侶の胸に手を伸ばして掴みあげ)
どうしたんだ?魔法攻撃受けて体がおかしくなったか?はははっ
(無防備な僧侶のおっぱいを両手で掴んで揉みしだき)
(ぐにゅっ、ぐにゅっ、とおっぱいを揉まれるほどに刺激が伝わり)
(更に服が乳首に擦れて快感をガンガン叩きこんでいく)
僧侶といっても女だな、淫乱化魔法がこんなに効くとはなあ、はははっ んくっ…あっ、ああんっ…やめてぇ…おかしくなるっ…
(体を弄られ、初めての感覚に思わず喘いでしまう)
(乳首は立ってあそこは濡れ、女性としての快楽を叩き込まれる)
か、神様っ…あぁ…『キュア』…『ボルトっ』!
(皮肉にも男の言葉で信仰心を思い出すと、回復魔法で一時的に呪いを無効化し、最弱の電撃魔法を繰り出す) うおっとと、危ないなっ『マジックアーマー』
(男の周り全周囲に薄い魔力の鎧が張られて電撃魔法を食い止める)
この程度の魔法じゃ完全には効かないようだな、ならもっと上位の魔法をぶつけてやるか
『ゴウ・ドスケベリア』『ゴウ・スケベール』
(先ほどの魔法を更に威力強化した上位呪文を唱え)
(僧侶の精神がセックスとオナニーの事に塗りつぶされようとし)
(おっぱいとおまんこの感度が数百倍になり、チンポを欲しがって疼くようになっていく) そ、そんなっ…!ひぎっ//あっ、こんなの、ずるいぃ…
(上位呪文には抵抗する事すら出来ず、頭の中が淫靡な行為に塗りつぶされる)
は、はうぅ…『キュ…ァ…』…な、なんでぇ…効かないのっ…
(必死に唱えた回復呪文も効果が弱すぎて聞かず、その場にうずくまる)
あぁ、っ…体…熱いよぉ…
(前にかけたキュアも解け、二重に呪いがかかった状態で悶えながら体を地面に擦り付ける) おいおい、そんなところにうずくまってどーすんだ
(僧侶の腕を掴んで引っ張って体を開かせて)
地面に擦りつけるよりも気持ちいい事してやるよ、ほら
(僧侶のおっぱいに手を伸ばし、思い切りぐにゅううっと押しつぶしたり)
(股間に手を伸ばして僧侶のおまんこを服の上から擦りあげ、刺激していき)
ええい、服が邪魔だな、これでどうだっ『クロスアウト』
(男が魔法を唱えると僧侶の来ている服の色が徐々に薄くなっていき)
(最終的には影も形もなくして消失してしまう)
時間が経てばまた服は元通りになるから心配無用だぞ、ハハハッ や、やだっ…やめてっ!あぁんっ//
(強引に抑え込まれて悲鳴をあげるが、胸を一度揉まれただけで喘いで無防備になってしまう)
あ、あんっ…おっぱいもっ、そこもっ、だめですぅ…
はぁ…はぁ…おかしくなっちゃうっ…わたしぃ…
(激しい羞恥を感じながらも、呪いの影響で自分の感情を正直に吐露する)
な、何…その呪文…きゃっ!?服がっ!?
はんっ…んっ…直接はっ…強すぎっ…
(誰にも見られた事がない体を見られる羞恥心と、それを直接は愛撫される快感が合わさって愛液を洪水のように垂れ流す) これだけマンコがどろどろなら前戯はいらねえな、おい
(そして、僧侶の足を広げさせて押し倒し、その股間の中央にペニスの先端を押し付け)
なんだこの洪水みたいなスケベ汁は!そんなにもチンポが欲しくてたまらなかったか?
(洪水マンコをめり、めり、とチンポが押し広げてどんどん入っていき)
(そのまま一気に奥までねじ込んで、がつん、と僧侶の膣奥をチンポの先端が突き上げる)
はははっ、やっぱりスれた盗賊とか戦士より僧侶の女を犯してやるのが一番気持ちいいぜっ!
僧侶だからこうやってチンポを突っ込まれたのも初めてだろう、違うか?ん? まっ、待ってっ…はぁ…あっ…!痛っ…!!
(悲鳴にも構わず硬くなったモノを突き入れられ、地面の上で犯される)
んっ、あっあっあっ、しゅごいっ、チンポらめぇっ…!!
(呪文の効果か痛みは一瞬で消え、今までに味わったことのない快感だけが残る)
(一突き毎に理性が削られ、快楽を求める本能だけが残る)
はひっ、はじめてっ、はじめてれしゅっ!
おちんぽ入れられるの…知らなかったっ…あぁんっ//
(恥ずかしい言葉を叫びながら何度もイカされてしまう)
(処女の証である血は愛液に溶けて、殆ど分からなくなってしまう) ああ、そうかそうか、オマンコはちんぽを入れる為の穴だって知らなかったか
まったく教会の性教育はどうなってやがるんだ!
(僧侶のおっぱいを揉みながら、激しく腰をパンパンパンッと叩きつけ続け)
(あふれ出す愛液がチンポひとつきごとにさらに大量に押し出されていき)
(床が僧侶のマンコからこぼれたドスケベ汁でびちゃびちゃに汚れていく)
そうそう、言い忘れていたけどな
処女があれだけの性欲魔法かけられてから犯されると
最初に突っ込まれたチンポでしかイケない体になるんだとよ
(太いチンポがますます太く硬くなって反り返り)
(膣壁をゴリゴリとひっかきつつ、チンポの味を教え込ませていく) はぁんっ!あっあっあっ!イくぅ、またイキますぅ!!
(魔術師のペニスに蹂躙され、おまんこを締め付けながら達して何度も痙攣する)
はぁ…はぁ…っ…そ、それって…あぁんっ…
(何度突いても硬いままのペニスに畏敬の念を感じながら、男の言葉を噛み締める)
んんっ…確かにっ…こんなの知ったら…もう止められないよぉ…
(意味を理解しているのかどうか、濁った瞳で自分から腰を振り、あそこを締め付けながらひたすらにエッチを楽しむ) ああ、もう止める必要はないぞ
あいつらのパーティからは抜けて今日から俺と組め!
(僧侶の乳首を吸い上げ、ぺろぺろと舐めまわしつつ)
(思い切り腰をがつん、と突くと同時に射精し始めていく)
ほらよっ、今日からお前のご主人様になる男のザーメンだ
しっかりと子宮で味わって味を覚えるんだぞ!
(ビュルルルルッ!どぷどぷどぷ!と精液が噴出していき)
(粘ついた熱い粘液が僧侶の子宮にしみ込むように注ぎ込まれていく) は、はひっ!わかりましたっ、魔術師様のものになりますっ…あんっ!
(忠誠を誓いながら腰を振ると、背徳感からかさらに大きな快感を感じて病みつきになる)
あっあっ…!くらさいっ、ご主人様のザーメンっ…!
イくっ…イキますぅ…あっ、あぁ〜〜〜っ//
(熱い精液を感じるとほぼ同時に大きな絶頂に達し、息を荒くしながら魔術師にしがみつく) ははは、どうだ、俺の精液はうまかったか?
しがみつくほど気持ち良かったか?
まったく、これが僧侶だとは思えないくらい乱れてるなあ
(僧侶の子宮にたっぷり注ぎ込んで種付けを完了し)
(僧侶と繋がったまま、抱き締めて立ち上がる)
じゃあ、場所を変えて念入りに種付けしてやろう
お前の腹の中を精液でいっぱいにしてやるからな、はははっ
【まだ続けましょうか、そろそろ終わりますか?】 はぁっ…はぁっ…おいひいれす…魔術師様ぁ…
もっともっと…下さいね…?
【ありがとうございました】 それじゃあ、アジトに帰るぞ、僧侶
(そう言って繋がったまま、セックスしながら歩き出していき)
(アジトに帰って一晩中僧侶を犯し続けていく)
【ではこれにて〆で】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました >>63
師匠の、何だって?
あー……あれだな、師匠の指を入れて慰めて強いってか?
(自分で脱がせるのとは違って、弟子が自ら脱いで裸になっていく光景は見ていて非常に楽しかった)
(だが、自分の言った通りに出来ない不肖者にはお仕置きと悪戯心……心を鬼にして)
(十分に濡れそぼっている秘所に今度は中指を入れてグチュグチュと中を掻き回す)
(小指よりは太く長くとも、やっぱりペニスには遠く及ばず)
(敏感な部分一歩手前で指も止まってしまい、苦しみを長びかせるだけだった)
(最後に残って居る理性の欠片すらも溶かしてしまおうと……何時になく意地悪な責め方で)
メロウは師匠様の前で裸になって昼間から誘おうとしてるんだから淫乱な弟子だよなぁ
……ほら、ナニを入れて欲しいか言えないならもう少し手伝ってやろうか?
獣の様に性欲に任せちまうのも一つの良い経験だぜ?
(挿入していた指に魔力を流すと、メロウの子宮がじんわりと温かくなり始める)
(そうしてそれは次第に耐えがたい疼きへと変わり始め、際限なく愛液を溢れさせ始める事になる)
(魔力の大きさに比例して性衝動も強くなってしまい、場所構わず自慰を始めて快楽に浸りたくなるような今までにない激しい性衝動)
(煽る様にクチュクチュと指が秘所を出入りして、その度に足元には淫らな匂いのする水たまりを作らせ)
最低な師匠に弄られてもうこんなにしてるメロウは何なんだろうな……?
もう一度言うぞ?
自分で大切な部分を広げて、精一杯のいやらしい言葉で俺を誘ってみろ……な
(理性をドロッドロに溶かしてしまいながら、優しく耳元で囁いた)
(全裸になり、師匠の前で愛液の水溜まりを作るというそれだけでも背徳的な光景なのに)
(更に自分で広げておねだりしろなんて……まるで、簡単なSMみたいな意地悪だった)
(まだ少しでも躊躇う気持ちが残って居たなら、指を二本に増やしてより深い所を弄り)
【お待たせしました〜】
【あ、今更ですがNG等はありましたか……?】 ひぁッ!
や、もっと、…おねが、いっ
(中指が秘部に侵入してきた途端のけぞって裏返った声で短く鳴き)
(焦らすようなダーラスの指に無意識に自分のなかをすりつけるため腰を揺らして)
(うつむいて垂れた髪のせいで外から表情は読めないが、苦しそうに眉根を寄せていつもの好奇心に輝く瞳は欲望に塗れて濁りだらしなく開いた口からはつーっと一筋の銀糸が張る)
〜〜っ!
やら、まほうは……ッ、はん、そく…っ、
わ、わたひが、ぁ、んっ…わるか、ったからあ……!
たしゅけ、ッあ…ゃぁ、っくだしゃ…い…ッ
(力が抜けきってガクガク笑う膝ではもう上半身を支えきれなくてプツリと糸が切れたように目の前のダーラスの肩に頭を落とすとそのまま垂れかかる)
(子宮から直に温められて火照っていくような感覚がして、身体中が熱くてたまらず冷たさを求めてダーラスの衣服のなかに手を滑り込ませて背中を弄る)
(痛いことはなにもされていないのに苦しくてたまらず泣きじゃくりながら師匠、師匠とうわ言のように喘ぎ)
あ、あぁ……
(この人は私が言うまで絶対に諦める気はないのだと悟るとため息とも声ともわからない音を喉から絞り出すと、背に回していた手を抜いて彼の肩まで這わせ)
(それから彼の肩を支えに元の膝立ちになろうとしたが、力が思うように入らず自らがつくった水たまりの中に尻もちをつく)
わ、わたしの、…っ
(やっぱりだめだと首を横に振った途端、ダーラスの日本めの指がつぎ込まれて悲鳴をあげる)
(観念したように秘部へ自らの指を這わせ人差し指と中指でそっと開くと濡れそぼったそこが糸を引いて)
わたしの、…メロウのっ、お、おまんこ…にっ……師匠の……
うぅ…っ、お、ちんぽください…っ! >>117
【NGはすっごい特殊なスカとかリョナです。大体のことは何でもオールオッケーです】
【レスに時間がかかって本当にごめんなさい。ダーラスさんが素敵すぎてついつい遅くなってしまいますが早くできるように頑張りますので】 >>118
おいおい、何時からお前はそんな淫らな性格になっちまったんだ?
アレだけヤってやる事もあるのに物足りない、ってか
(自らこうなる様に仕向けたにも関わらず、まるでメロウが淫乱な子であるかの様な物言い)
(自覚させる為か自分で開かせたまま二本の指が中を陵辱し、敏感な部位を探り当てると其処を集中的に責め立てる)
(途中でイってしまっても言葉責めを織り交ぜながら擦り続けて、欲しかった肉棒はお預け)
(髪を掻き上げて乱れるメロウの姿が直に見えるようになった時に、漸く反り立ったペニスを露出させた)
(今まで何度も突いてきたにも関わらず、未だに魅力がたっぷりなそのペニス)
(殆どの女性は一度で虜になってしまう物をメロウは日々騙されながらぶち込まれ、他の物では満足出来ない身体に変えられつつあるとは……秘密)
ああ言って騙していたのはお前をからかう意味もあったけどな……
こうして乱れるお前の姿が最高に可愛いから、というのもあるんだぞ?
弟子なんて取らない俺がお前を取った理由、なんでか分かるか?
(頭を撫でてあげながら弄るのは、まるで恋人が愛撫する様な……)
(こんな状況で乙女心を擽るような囁きをする意地悪。本心か嘘かは分からないけど)
(前戯の間に既に何度達していても構わずに続けて、部屋に雌の匂いが充満してきた事も気にせず完全に蕩けた秘所がよく見えるようにさせ)
(所謂正常位の状態にすると、亀頭をヌポッヌポッと出し入れしながら焦らしに焦らし)
好きだ、と言えば入れてやるよ
何時もみたいにお前を抱きしめて、子宮まで犯して俺の物にしてやる
膣のヒダ一つ一つに俺の物を覚え込ませて、子宮は精子で満たしてやって……嫌か?
(堅い床の上に押し倒して、卑猥な言葉と一緒に)
(あれだけ最低とか色々言った師匠に対して……今だって意地悪を続ける師匠に対して、大好きですと言わなきゃいけない屈辱)
(少しずつペニスが膣に沈んでいくけど、遅すぎて逆にもどかしい)
(もっと早く、めちゃめちゃにすれば……きっと、今まで以上にイき狂えて)
【NG了解ですー】
【そう言って貰えて嬉しいです!ですが、遅いのは私もなのでお互い焦らずのんびりしましょうー】 わ、わたひは、んっ…したく、ぁっ、ないって、はじめっ…いい、っあ、ましたッ!
あぁぁッ!も、やめっ、むり!
(ずっと待ち望んでいた、欲しかった場所を責め立てれれば即座に達して悦んでいたがその後も立て続けに二度三度絶頂するうちに体がついていかなくなって悶え苦しむ)
(髪をかきあげる手に合わせて顔を上げるとダーラスと目が合い、恥ずかしくてうつむけば肉棒が目に飛び込んできてびくりと肩を跳ねさせる)
(何度見ても見慣れないそれが自分の中に入ってくるのは未だにすこし怖い気もするが理性などとっくに壊された今は早く入れて欲しいと言いたげにゴクリと喉を鳴らす)
ひぁあっ、うそ、つきっ……!
だか、らッ、ししょっ、は…ぁっ、ヤなん、です!
いっ…つも…っん、ぁってき、とうなことッ、ばっかり…っ
(本気にしちゃうのに、という言葉は飲み込んだ)
(女というものは抱かれるとその男を好きになるから面倒くさい、とどこかで聞いた)
(こんなに甘やかされてどろどろにされたら好きになるに決まってるのにと切なげに深いため息を漏らす)
(きっとダーラスには喘ぎ声の一部だとしか思われていないはず)
ば、ばかにして…!
(膣口をあさく出し入れする肉棒がもどかしくて離さまいと、ちつをきゅんとしめつける)
(こっちの気持ちなんてなにも知らないただのデリカシーのないクズ男禁忌魔法にでも手をだしてしまえ…などと心の中で散々悪態をつくのだが)
(優しげな口調と肉欲には勝てなくて怒りくるう内心とは真逆に表情はとろけてダーラスにへにゃりとわらいかけ)
だいすき、です
(そう言った直後、我に返り激しく後悔して両手で顔を覆う)
(自分はいまどんな顔でそれを言ったのか、本心に気づかれてないかばかり気にして体の方は隙だらけ) >>121
おう、俺も大好きだぜ?
だから……メロウの顔をもっとよく見せろよ
(この適当男は何処まで本当の事を言っているのか分からなかった)
(でも、今まで全部が全部嘘だった訳では無い。偶には……気が向いた時にはメロウにも丁寧に魔法を教える事があって)
(だから、もしかしたら……もしかしたら俺も大好きだぜという言葉だって……?)
(とことん弟子には意地悪な師匠。見せたくないと隠した顔を隠した手も退けて)
男ってのは嘘で塗り固めて、自分を着飾るための見栄を作りたがる寂しい生き物なのさ
世間では天才だとか言われる俺も解けば一人の男だ
……こうして生真面目装ってるイケナイ弟子に躾をする、な!
(完全に顔が見えるようになった時、一気に挿入)
(指では到底届かなかった場所にも容易に届き、亀頭は子宮口をコンコンとノックして)
(少し動くだけでもはしたない音。一度のピストンで潮を吹いても、イっている最中にも腰が打ち付けられ)
(何か言おうとした時にはキスで口を塞ぎ、上からも下からも許容量を超える快楽を与え続けた)
(部屋に置かれた薄汚れた鏡には、普段から考えられない様なメロウの乱れた姿が嫌でも写り)
気持ちいいか?メロウ
……と、態々聞かなくても離したくないと締め付けてくるんだからよく分かるか
こんな敏感な身体のクセしてしたくない、何て……実は最初から誘う気だったな?
(理性が蕩けたのを良い事に言いたい放題)
(今ではすっかり子宮まで犯して、メロウの身体を自分専用にしてしまって)
(何度達したかは分からないけど、翌日……いや、夜には完全に体力が無くなっている事だけは確かな事だった) やっ、だめっ!
みないでくださいぃ…!
(俺も、と言われた途端心臓がぎゅっとつかまれた気がして息がつまる)
(連動してこれまで以上に膣がしまったのが自分でもわかって、こんなんじゃばれちゃうと頑なに顔を覆う手をどかそうとしなかったが)
(力の差がある上にこちらはすでに気力を奪われているためあっさり剥がされて真っ赤に火照りながらも恐る恐る様子を伺う不安げな表情があらわれる)
な、なに言って…あああぁぁッ!
師匠のばか、やっぱりっ、あなた、んっ、ぅ、あたまおかしい、ですっ!
あッ、ひ、ひぁっ、…ちょ、っと、すとっぷ!
や、やすま、せて…!
(よくわからなけれど神妙そうな話だと真剣に聞いていたのにバカバカしい落ちがついたとおもったら電撃が走ったかのような刺激に絶叫する)
(たったひとつきでまた絶頂に上り詰めて目の前がチカチカする)
(いってもいってもやめてくれなくて、朦朧とする意識の中聞こえるのは自分の嬌声まじりの抗議と淫靡な水音だけ)
(ふと見えてしまった裸の自分がうつる鏡は、とても現実とは思えないくらい乱れきった自分がいて忘れようとぶんぶんと首を振る)
(さらに言葉を紡ごうとすればキスによって塞がれて喉の奥でなにか言おうとした声にならなかった空気の潰れる音がする)
そんなんじゃ…!
さそうきなんてっ、
(激しすぎて苦痛に転じそうなまでの快楽から逃れようとダーラスにしがみついて)
(それがまさに誘っているような行為だとは気づかず、気付けるような状況でもなくただ享楽に溺れる)
(なにがなんだかわからなくなって涙がボロボロ出てきて、ぐちゃぐちゃになった顔を見られたくなくてぐいっとダーラスを引き寄せる) 誘う気が無いなら、こうして離すまいと抱きしめているのは俺の事が「だいすき」だからか?
それとも、まだこれじゃあ足りない欲求不満の表れ……とか?
(しがみつき、引き寄せられても変わらず涼しい顔のままでメロウの中を文字通り隅々まで味わう)
(ふと窓の外を見て、まだ昼時だった事を思いだしたのか挿入したまま軽々とメロウを抱き上げ、窓へと向かう)
(外ではまだ人々が慌ただしく動いていたり、逆に楽しくお昼ご飯を食べている光景)
(幸い誰も此方なんて見向きもしないが、もしもふとした拍子に顔を上げられてしまったら間違い無くメロウの蕩け顔と痴態が見られる状況)
(そんな事にも関わらず、窓枠に手を着くようにさせて所謂立ちバックの姿勢を取らせ)
思えば何時もは大体ノーマルな感じでマンネリし始めても無理は無いよな
……よし、師匠に向かって頭可笑しいとか言いやがった罰も含めてお前にはこれだ!
クク……どうした、さっきよりも一層締まりが良くなってきたんじゃ無いか?
(普段なら絶対に拒否した上で思いつく限りの罵詈雑言を吐かれそうな行為だが、完全に主導権を握っている今だからこそ出来る事)
(突かれる度にプルプルと揺れる大きな胸と、口の端からとろりと垂れる唾液)
(誰かがこちらに気付けばそんな姿が見られて仕舞うというスリル)
(それに加えて、体位を変えたことによってさっきとは全く違う感じ方……不意に、尻の肉をパチンと叩いて)
えぇ?お師匠様に向かって頭可笑しいとか言った悪い弟子は誰だ?
悪い事をしたらお仕置き……それが世間での常識だよなぁ、メロウ
反省してるか?ほら、嬌声だけじゃ無くちゃんと謝罪しないと窓も開けちまうぞ?
(またパチンと叩かれる尻。流石に力加減はしてあっても、ヒリヒリとした痛み)
(激しく突かれる事で胸が揺れ動くのが分かるし、尻も叩かれるし、何より誰かに見られるかもしれない状況)
(尻を叩かれると生理現象として膣は普段以上に締まり、強制的にペニスの形がお腹の中でくっきりと分かってしまって) ーーっ!
いじが、わるい…!
(肉欲に負けたというよりもほんのすこしだけ気づいてほしくて、(メロウのいまの心情を表すならば)とち狂って言ってみた「だいすき」の言葉だったがダーラスには届いてないばかりかからかう材料にされる始末)
(絶え間なく与えられ続ける快楽のせいで思うように動かない腕でダーラスのローブをずるずるたくし上げて素肌に触れると、よくもからかってという気持ちを込めてひっかく)
なに、なんなんですか!?
ちょっと、そっちいったらだれかに見られちゃいます!
(窓際へ歩いていくダーラスの行動が理解できず窓と彼を交互に見ながら引きとめようとし)
(とはいえ抱えられたままな上に挿入された状態なので派手な抵抗はできず一歩一歩ちかづいてくる外の景色に冷や汗をながすばかり)
どう考えてもこんなのあたまおかしいです!
あった時からおかしな人だとは思ってましたけど、ここまでいかれてるだなんて……
だ、だいたいっ、セックスしていたのは師匠に騙されていただけでマンネリとかしりませんっ
(窓に手をつかされれば見覚えのある隣人らしき人も外を歩いていてパニックになって一気に喋り出す)
(その間にもこっちを向きそうな人がいれば無意識に膣が締まりダーラスの思う通りになっていることなど気づけない)
ひあッ!
しょ、ん…っ、しょう、きっ、です…っあ、か!?
(この家がかの有名な魔法使いの家だということは周知の事実で、自分が住んでいることもみんな知っている)
(もし見られたら全てが終わると思うと怖くて嬌声をできる限り嚙み殺す)
(その背徳感からいつもより敏感になって、身体を手だけで支えられなくなって上半身を窓に押し付けるようにして身体を支えると、つかれるたびに乳頭が擦れてびくつく)
いっ、た!
ご、ごめんなさいっ、ゆるしてえ!
(急な痛みに思わず大声をあげてしまい、聞こえてやいやしないかともう遅いが口をつぐむ)
(人に見られるかもしれないことで興奮している自分がいることが嫌でぎゅっと目をつむってひたすら耐える)
(子供みたいなお仕置きは屈辱で、あっさり根をあげてごめんなさい、ごめんなさいとうわ言のように繰り返す) いだだだっ!だから爪を立てたり引っ掻いたりするなってーの!
それに騙されてやっていたと言う割にはしっかりと気持ちよさそうに乱れてたよなぁ
胸で挟んで扱く時なんて別に俺は弄っちゃ居ないのに自分で乳首を使って擦り上げたりして……
(引っかかれた所が赤くなるもお返しとばかりに更に深い一突き)
(前の性交の事を思い出させる様に言うと、より一層羞恥心を煽って)
(自分は淫らな子だったのだ、と思わせてしまうような言い方、この状況で今までの事を思い出させる様に)
(カウパーと愛液とで滑りが良くなった事で、快楽もさらに上昇)
(限界が近くなってきたのか、ちくを掻き混ぜるペニスもビクビクと脈打ち始めて)
許して欲しいならこれからもメロウは俺の弟子で居る事だなっ!
そろそろイくぞ……!
今日も中に直接注いでやるからしっかりと受け取れよ……!!
(ピストンの速度が少しずつ速められ、その度に潮を吹いて部屋を汚しても気にせず)
(尻を叩いていた手を止めると、代わりにアナルへと親指が優しく挿入されて実質2穴責め)
(パン、パンと身体をぶつける音と嬌声とが入り交じってやがて……)
(一番奥まで差し込むと、ビクンビクンと射精が行われた)
(少しアブノーマルなプレイで何時も以上に興奮したのか、射精の量も多く零れてしまう程で)
ふぅ〜……いやー、出した出した
大丈夫か、メロウ。ハッハッハッ、今日は随分と乱れてたなぁ
まさかあそこまでイき狂うとは流石の俺も予想外だったぞ?
(全て出し終えると、ぐったりとしているであろうメロウを抱きかかえたまま椅子に座った)
(謂わば対面座位の体勢ではあるが流石に挿入は行われず、メロウの胸を身体で感じつつ恋人の如く事後の余韻を楽しんで)
(抱きしめてやりながら頭を撫でる師匠は、可愛い愛弟子の体温を存分に味わい) ひあっ、あ、あれは、師匠が「しないならいれてやらねえ」とかいうから…!
いっいまの、んっ、やっぱ、…なし、ゃぁ、です…!
(そう言われてしたということは、逆に言えば入れて欲しいからしたというようなものでいってからそのことにきづきあわてて撤回する)
(でも内心、確かに自分からしたし自分の手で師匠を悦ばせるのは悪い気はしなかった……とまで考えてそんなわけないと思い直す)
(絶対自分の意思じゃない、とひとり強くうなづくが自分に嘘をついていることは明白で胸がざわつく)
ずっとでしで、いましゅ…!
だから、はやくっ…!
(窓に体重をかけすぎて軋む音がする)
(しかしそうでもしないとダーラスの激しいピストンに耐えきれなくて崩れ落ちそうなのが怖くて)
(もはや外の通行人を機にする余裕もなくてひたすらに快楽をあびつづけて、ダーラスの言葉にも頭が回らないままおうむ返し)
(いまにもいきそうなのだが最後は彼と一緒にはてたくて必死で我慢して、はやくいってくれるようせがみ)
どこ、つっこんで……!
(アナルに挿入されれば流石に少しばかり暴れて窓に手を叩きつける)
(押し広げられる痛みさえも快感に即座に変わってしまうのはある種の才能か、それともダーラスによるものなのかはわからないが足はいつ力を失ってもおかしくないくらい震えて愛液や吹いた潮が太ももを伝う)
あ、ああぁっ!
(ダーラスの射精とともに果てるとほのかに満足げに笑い、そのまま彼に身を預け)
その話はやめてください……
ほんと、デリカシーないんですから
(ぜえぜえと肩を上下させて荒い呼吸をし、甘えるようにダーラスの胸板に手を添える)
(服越しに伝わる彼の心臓の音を聞きながら頭を撫でられていると、この瞬間だけはダーラスのことを意地が悪いとか思えなくて自分も単純だなあとひとり笑う) ばーか、俺がデリカシーを持ったらナニも出来なくてつまらんだろうが
……ああ、因みにさっきの言葉は半分は嘘で半分は本当だ
お前は馬鹿でアホでその上ドジだがそれだけ愛嬌がある
最初は都合が良い相手が居たと思って居た程度だったが……
(その先は言わずに、甘えてくるメロウを好きにさせてやり)
(風邪を引かないようにと、魔法でさっきまでメロウが着ていたローブを引き寄せ羽織らせてやる)
(心地良い余韻の中で頭を撫で続けて)
……今日の夜は久しぶりに外で飯でも食いに行くか
良い場所を仲間から聞いてな。一人で行くのも味気が無い
どうせなら愛弟子の一人位連れていってやるのが良い師匠としての務め……だろう?
(遠回しのデートのお誘いだったが、素直じゃ無いダーラスはあくまでお食事のお誘いとして)
(きっと、晩ご飯を食べ終わった後も口直しとばかりに沢山エッチな事をさせられてしまうのだろうが)
(その時はまた、別な感情があって……ただの弟子と師匠としての関係では無い相手として、かもしれない)
【そろそろキリも良く終わって感じでしょうかー!】
【とっても楽しかったのです!もしそちらが良ければまた別な時にでも別なシチュとかキャラとかで色々しちゃったりどうでしょう!】
【純愛でもSMでも行けますますのでっ!】 だから難しいこといわれてもわかんないですってばー!
でも、私のことアホでバカだと思ってるのははっきりわかりました!
絶対に許しません!
(せっかくのダーラスの本音が少し垣間見えたのに、当の本人はさっぱりわかっておらずふくれっ面で彼の胸をぽこぽこ叩いて)
わあ、連れてってください
いつも私ばっかりご飯作ってて飽き飽きしてたんですよ
ああでも、極悪な師匠にしぬほどいじめられたのでそれまでねますから
出かける時になったら起こしてくださいね
(大きなあくびをひとつすると、なにやらよくわからない独り言をつぶやいてからすぐに寝息を立てる)
(彼の思惑などまったく察していないし、なんなら二人で出かけるのがデートだとも気づいてなくてただ料理をサボれることしか考えてない)
(その後ダーラスの胸に大きなよだれのあとをつくって叩き起こされるのはまた別の話)
【こちらこそありがとうございました】
【ぜひぜひお願いしたいです!とっても楽しかったです】
【ただここで遊んでらっしゃる皆さんみたいにスレカレ、スレカノといった関係ではなくもうちょっとドライというかセフレみたいな関係で遊んでいただけたら嬉しいです】 【スレカノ、スレカレと言うよりはお互い遊びたいときにして、それこそそちらの言う通りセフレ的な感じで面倒な拘束等々は無しでどうでしょう!】
【あまり此処で長く話し込んでしまうのもあれなので、もし良ければ一度アンシャンテで待ち合わせしてから別な場所に移動出来たらなーと】
【ですが時間も時間なので、眠気が強かったした場合はまた後日伝言板などで!】 【まだ時間は大丈夫です、アンシャンテにいきますねー】 ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
剣や魔法の世界、ダンジョンギルドの街やエルフや獣人などの異種族。
通常ならばありえないような世界でのシチュエーションをやってみようと思っています。
基本的にはこちらが攻めのつもりです。
ラブイチャから鬼畜な攻めまでできると思います。
相談しながら楽しくシチュエーションを決めたいです。
具体的にやりたいシチュエーションがある方。
面白そうなシチュエーションがやりたい方(こちらが提案します。)
()描写ありで中文以上でのお相手ができる方を募集です。 >>133
お相手希望します
こちらぐうたらな吸血鬼となり、ウェアウルフに狼の子を孕まされてしまうシチュなど。
ややゆるい感じ希望です。
アナル舐めなどさせていただければと こんにちは!
ややゆるめ希望ですね、了解です。
アナル舐めという奉仕をしたい感じですか?それとも命令されたり?
具体的な案を出してもらったのですが、吸血鬼と狼男っていうのが希望でいいのでしょうか?
それともあくまでもゆるめな例としてだしていただいたのでしょうか? はい、吸血鬼の娘と老いた人狼の王など希望です
そうですね、王のオナホとして扱われる忠誠の誓いとしてアナルを舐めるなどいかがでしょう 老いたキャラをやるのは苦手なのですが、見た目は若くても大丈夫ですか?
あとはフェラなどを強要するのはわかるのですが、アナル舐めとなるとどうしてもこちら側もみっともない恰好になってしまいそうですが。
威厳などある感じが思い浮かばないんですが大丈夫なんでしょうか? あ、難しいですかすいません
王ではなく群れのリーダーでも……
やりやすい形で結構です
こちらから進んでやる形でお願いします うーん、ごめんなさい。
どうにもこちらが受け身なシチュになってしまいそうなので、今回の話はなかったことにしてください。
お声かけしてくださりありがとうございました。 ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
剣や魔法の世界、ダンジョンギルドの街やエルフや獣人などの異種族。
通常ならばありえないような世界でのシチュエーションをやってみようと思っています。
基本的にはこちらが攻めのつもりです。
ラブイチャから鬼畜な攻めまでできると思います。
相談しながら楽しくシチュエーションを決めたいです。
具体的にやりたいシチュエーションがある方。
面白そうなシチュエーションがやりたい方(こちらが提案します。)
()描写ありで中文以上でのお相手ができる方を募集です。 だ、誰か…助けて…
(冒険者ギルドの扉を重そうに開けて、ふらふらとした足取りで中へと入っていきながら、
荒い呼吸を繰り返す唇からなんとかその言葉を出して)
はぁ…はぁ…うぅ…
(大きな三角帽子で顔は見えないが、纏ったローブの骨格からは女と判別できる。
苦しげにギルドの中でぺたりと床に座り込み、自分の身をぎゅっと抱く)
(介抱してくれる冒険者さん、魔物使いの魔物(人型、獣歓迎)募集しますー) もう…だめ…
(ぱたりと倒れて気を失う)
以下空室です。 ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
剣や魔法の世界、ダンジョンギルドの街やエルフや獣人などの異種族。
通常ならばありえないような世界でのシチュエーションをやってみようと思っています。
基本的にはこちらが攻めのつもりです。
ラブイチャから鬼畜な攻めまでできると思います。
相談しながら楽しくシチュエーションを決めたいです。
具体的にやりたいシチュエーションがある方。
面白そうなシチュエーションがやりたい方(こちらが提案します。)
()描写ありで中文以上でのお相手ができる方を募集です。 こんにちは。
よろしくお願いします。
どういう世界観やってみたいかの希望とプレイの希望、あとはやりたくないNGはありますか? 設定とごちゃ混ぜになってしまいますが
世界観はスチームパンクや近代ヨーロッパ風。
人ではないもの同士でお話を作ってみたいですね。
例えば、齢数千年の人外が何度も人と恋に落ち,sその度に喪に服すのを一方が自嘲含め揶揄うとか
ドラゴンの化身が人に化けて生活していて、他の人外に見破られ仲良くケンカするとか
そちらにご希望があれば、また提案があれば教えて下さい。
プレイの希望はキス多めですかね…ハードプレイでもキスがあると嬉しいです。
NGはロリショタ、無知とかです。 スチームパンクいいですね。
ただ想定していなかったのでちょっとまだ設定思いつかないです。
ちょっと相談しながら考えてみます。
人対人外じゃなく、人外同士のほうがいいってことですが、同種がいいんでしょうか?
それとも人外同士ではるけど違う種でもいいのでしょうか?
キス多めは了解です。
NGのロリショタはわかるのですが、無知ということはどういうことでしょうか? 此方も実はスチームパンクをどう生かすか、ちゃんとは考えていなかったのでスルーでも構いません。
機関車やバイク的な物があるけど、来てるものや文化はヨーロッパ風的な感じでイメージはしていましたが。
異種の人外同士、または同種の人外同士どちらでも構いません。
吸血鬼と吸血鬼とか、悪魔と淫魔とか、ドラゴンと人狼とかの組み合わせでしょうかね。
スチームパンク要素で人造人間や自動人形もいい位かも知れません。
無知は、性的な事に関して経験も知識もなしはNGって事ですね。 いや、でもどうにか生かしてみたいなぁ。
確かにスチームパンク要素でいくと人造人間みたいのはありなんですよね。
ただあまりにも機械チックなのは苦手なのでその場合には結構人間味があるほうがいいです。
なるほど、それは仮に経験はなしでもあっても知識はあるようにするってことで間違ってないですか?
例えばですが、数千年の人外の話だと、
片方が何度も人との恋愛をしていてそういうこともしている。
もう一方は人との恋愛がないために知識だけ。
揶揄った結果襲われちゃうみたいな。
あ、これはあくまでも例としてです。 いかにも機械っぽい感じや、フランケンシュタインの怪物的なものでは色気がないので
完全に人間の見た目、でも基本的に寿命が無い感じとイメージしていました。
知識しかなく、揶揄った結果襲われてしまうも魅力的ですね。
当初はどちらも人間と恋愛し死別した経験があったので、墓標の前で立ち尽くす此方を
自分の経験を踏まえ揶揄う…と言う展開を想像していました。
でも、其方が墓標の前で立ち尽くすのを恋愛未経験の此方が揶揄い襲われるのも有りかなと思ってます。 そういうのでしたら大丈夫ですね。
ほんの一部位それっぽいのも見えたりするけどほとんど人間。
まあ肉体の強さは人間をはるかに超えるみたいな。
あとはロリはNGってことなので要求するつもりはないのですが、
数千年の生きていても見た目は若いほうがいいのですが大丈夫でしょうか?
さすがに中年ほどで見た目がストップしているのとかはあまり好ましくないので。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています