ファンタジーの世界観でスレH Lv6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv5
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463654108/l50 人はみんなそれぞれ違うものさ。
(耳を何度も撫でて、甘く囁き)
もっとフィアに触れて居たい…
(フィアのワンピースをめくり、下着越に割れ目をこすりあげ、首筋や手、胸元とキスを浴びせる)
(かたくなったペニスがフィアの脚に触れる) (柔らかい耳を撫でられ甘い吐息を漏らし)
んひっ…ぁ…!・・ン…ッ
(下腹部を弄られて、くすぐったい箇所へ)
(唇が触れる度にお腹の奥が熱くなり)
っ・・ぁ…ローウェン…?
(足に触れる熱いペニスに自分の尻尾を巻きつけ) 短い時間だけどお相手感謝でした
落ちます、以下空室です 魔術師かなにかで弟子と師匠のシチュで募集です
普段は紳士的で真面目な魔術師だけども実は性欲がかなり強くて絶倫なこちら
幼い頃より育てあげた弟子にもそろそろそっち方面の指導も行う頃合い
魔術には必要以上のことも教えてしまうってことでめちゃくちゃに犯されてしまう子募集です
ちょっと違うシチュでも大丈夫です
質問などあれば聞いてください もう少しだけ募集させてください
使いたい方がいたら落ちますのでいってください とある街道沿いの宿屋に泊まった女冒険者
しかし、その宿は泊まった女性をレイプして奴隷として売ったり店主がペットにするという
外道宿屋であった、みたいな感じで泊まってくれる女冒険者を募集 捕虜にした敵国の王妃が王女を犯してくださる方いらっしゃいませんか? 魔術師かなにかで弟子と師匠のシチュで募集です
普段は紳士的で真面目な魔術師だけども実は性欲がかなり強くて絶倫なこちら
幼い頃より育てあげた弟子にもそろそろそっち方面の指導も行う頃合い
魔術には必要以上のことも教えてしまうってことでめちゃくちゃに犯されてしまう子募集です
ちょっと違うシチュでも大丈夫です
質問などあれば聞いてください 魔導師に魔法で操られて身体を差し出すことになる女勇者や聖女を募集します 常日頃から下ネタをふっかけてきたりセクハラをしてきたりする軽い剣士♂と、同じパーティ所属のお固くて潔癖な魔導師♀の組み合わせで剣士さんを募集します
冒険を続けていたある日、剣士が発情する呪いをモンスターから受けて帰ってくるも皆出払っており魔導師だけが留守番に残っていて、当然専門でないためどんなに頑張っても解呪できず剣士の理性の糸が切れて…というながれを考えております
少々長めに描きたくなるくせがあるので許してくださる方だと嬉しいです こんばんは
その呪いってのが実は嘘で理性的に襲うってのはなしですか?
媚薬の類ってのがあんまり好きではないので >>621
こんばんは、おくれてすみません
それでもいいですよ
むしろその方がおもしろそうですね 軽い剣士ってよりはかなりのやりちんな剣士
既にパーティの女の子は食い尽くしてる
今度のターゲットは新しく加入してきたロレアさんだけど固すぎてなかなか手がだせない
それならばってことで嘘の呪いとかをくらったことにして犯してしまおうと
こんなかんじのがおもしろそうだと思いました なるほど、とってもおもしろそうでどきどきします
こちらは相当な堅物でいきますね
ちょっと所用で今までレスが遅れがちでしたがこれからは普通に返せますので
ご迷惑おかけしました 相当な堅物ならばほとんど無理矢理ってことでいいんでしょうか?
あとはそこまで堅物で潔癖ならば処女でファーストキスもまだとかでもいいですか?
それを奪っていきたいです
いえ大丈夫です
こっちのほうが遅かったりしたらごめんなさい わ、いいですねそうしましょう
じゃあ神に仕える白魔道士ということにでもしましょうか
無理矢理でも和姦でも対応できますが無理矢理のほうが好みですね いいですね
ちゃらお剣士としては穢し甲斐がありそうです
無理矢理のほうが好みってことですがどのくらいまで無理矢理がいいですか?
抵抗されるのをひたすらにか、強引におしきちゃうくらいか
あとはロレアさんの年齢や剣士の年齢や体格って予定あります? 前者のほうがいいんですが、ガチっぽくなくて犯されて悲しいというよりはぷんすか怒ってる感じだといいなって思いました
こちらは20前後で小柄で胸だけはある、といった体型にしようかなと
体格差があったら嬉しいのでそちらは剣士らしい鍛え上げた体だったらいいなと じゃあこちらはひたすらに理性を失ったふりで襲い続けて
そちらは呪いだから仕方ないけども腹立たしいって感じですかね
まあ体格差はあったほうが無理矢理はしやすいですね
ロレアさんの希望するプレイとかNGプレイってありますか? 途中で気づいちゃってもいいですか?
もっと怒りますけど適当に受け流しちゃっていいので
NGは大スカとグロです
処女なのではじめは多少痛がりますがあとはよがっちゃうようなプレイができたらいいなって思います それならば気づくというよりはこちらの演技も下手になる感じをやりましょうか
実際襲ってたら途中から演技できなくなってしまうでしょうし
まあ多分最初は理性を失ったふりなので処女であっても少し乱暴になってしまうかもですが
かなりのちゃらお剣士なので女の子の悦ぶこととかは知ってそうです ああいいですね、じゃあそのあたりはそちらのタイミングにあわせますね
なるほど、りょうかいです
書き出しはどうしましょう? 【それじゃあこっちが書き出します、よろしくお願いします】
(慌ただしく拠点に戻ってきたスレインはかなり息を切らしていて)
フゥー、フゥー
いるのはロレアだけか
(ロレアだけがお留守番の日を狙って今日の作戦を実行)
(呪いのふりをして新入りのロレアを犯してやろうという作戦はスレインのいつもの常套手段である)
油断していたらダンジョンのモンスターにやられた
解呪を頼みたい、ちょっとそこの本をとってくれ
(呪いに関する本棚のある書物を指さしていう)
(実際には男たちが都合のいいように騙すための偽りの書物である)
前にも一度かかったことがあるから
たぶんその本の3章あたりにかかれているはずだ
(そこには症状とできるはずのない解呪魔法と、もう一つの解呪方法)
(症状は単にスレインがここに来る前に飲んできた精力剤の症状で、少し動悸が激しくなったりなど)
(呪いが進行すると理性を失って異性を襲ってしまうと書かれている)
(解呪魔法はまるででたらめで不可能、他の解呪方法には襲って満足したら解けていくと書かれている) 【ありがとうございます、よろしくお願いします】
(新入りに留守番なんて不用心な、と思いながらも信頼されている証かもと内心嬉しくて各々街やダンジョンへ出ていく仲間たちを微笑みを浮かべて見送って数時間)
(ついウトウトまどろんでいると騒々しい足音に驚いて飛び上がる)
ス、スレイン?
どうかしたんですか?
(スレインの荒い呼吸から戦いを終えて荒ぶっているのかと察したがどうも様子が違うようで首をかしげて)
(正直このチャラチャラした男は好きではないのだが仲間だし負傷したとなれば仕方なく、慌てて本棚から書物を引っ張り出して埃をはらうと言われた通りにぺらぺらめくり)
三章…三章……あ、ここですね
たしかになんだか上気して呼吸も荒いし、ってなに、これ…!
(目的のページを読み進んでいくと呪いの詳細について書かれている場所にたどり着いた途端真っ赤になって勢いよくを閉じる)
(閉じてしまってはもうどこかわからない、とちょっぴり後悔したがまあ大体は頭に入っている)
(そんなことよりも自分が理解できなかった解呪方法は置いといて、もう一つの解呪方法が非常にまずい)
(襲われないうちに逃げようとこそこそと部屋の隅に移動して) は、はやくしてくれ
(ふらつきながらロレアに助けを求めるように近づいていく)
(部屋の隅に逃げようとするロレアの退路を断つように追い込んで)
頼むなんとかしてくれ
もう理性を保つのが限界だ…
(徐々に追い込んでいきながら解呪できないのはロレアが解呪魔法ができないからのような主張)
(逃げ場がなくなったロレアに覆いかぶさるように倒れこんで)
も、もうだめみたいだ
(倒れこみながらもロレアを力強い腕で抑え込み拘束する)
(そして理性がなくなってきたアピールがはじまり、誰にも触られたことのない胸をもみはじめる)
【そういえばロレアさんの服装教えていただいてもいいですか?】 そんなこと言われてもっ
(呪術師とかじゃないんだから知るわけないのに、と愚痴っても始まらずさっきよりも血走っている気がするスレインの目にぞっとする)
(じりじり壁ににじり寄っていくうちに背中が壁にぺったりくっつきそれ以上逃げられなくなった)
スレイン!
もうすこししたらみんな帰ってくるからおちついてくださいっ
(まずい、と壁に目をやったその時自分の上に影が出来たかとおもうとスレインの体重が自分にかかっていたくて顔を歪める)
(みんなが帰ってくる時間など本当は知らないが相手を鎮めるために適当に口からでまかせを言ってみる)
(もはやそんなことくらいしか彼への抵抗手段はないのだった)
ひゃああっ!?
手を離しなさい!私はそういう種類の人間じゃないっ
(軽薄なスレインも、それに抱かれる女たちのことも呆れかえっていたのに自分までその範疇に入りかねないことに焦ってじたばた彼の下でもがく)
(すこしばかり痛い目に合わせるがスレインを気絶させてしまおうと杖を引き寄せようと指先を伸ばすが数ミリのところで届かずいらだたしげに奥歯を噛みしめる)
【ノースリーブの膝丈のワンピースに羽織を肩にかけていましたが、倒れたことで羽織は脱げてしまいました】 すまないが許せ
4,5度もすれば解けるはずだからそれまで耐えてくれ
(いつもパーティメンバーをとっかえひっかえのスレイン)
(ロレアを犯す計画を立ててからは我慢していたため今日は5回は犯すつもり)
(そのことを呪いのせいとして話しているがどこかこの呪いは不可解)
それじゃあ始めるぞ
(理性がなくなっていくはずなのに始めるという合図までできる)
(そしてレイプになってしまうはずなのに礼儀正しくキスから入る)
(ロレアにとっては初めてとなるキスをしながらワンピースの上から胸をまさぐりスカートをたくしあげていく)
はぁ……、はぁ…
(息が荒くなりながら自分もズボンを脱ぎ、精力剤でみなぎったギンギンのペニスを出す)
(パーティメンバーだけでなく、ゆくゆく街の娘たちも食っているそのペニスは使い込まれた黒さ)
(日ごろから身体だけでなくペニスも鍛えているがためにその大きさはかなり逞しい) 4、5……!?
バカなこと言ってないですこしは耐える努力をしたらどうなんですか!
(性交のことは本で読んだことしかないけれど、その回数が多いことだけははっきりわかって平気でそんなことを言い出すスレインのこらえ性のなさに髪が逆立ちそうな勢いでおこる)
私じゃなくて街で娼婦でもっ…!
ん、んッ!んー!
(正真正銘生娘のロレアにはキスさえも初めてでスレインの顔が近づいてきて唇が触れ合ってもなにが起こったのかわからずパニックになって足をばたつかせる)
(なんで呪いがかかってるくせにある意味こんなに冷静なのかわけが分からないが、今は肌を露出させられた恥ずかしさで頭がいっぱいでそれどころではない)
ひっ!
ばか、そんな汚いもの見せないでください!
(まだ彼の冷静さに対しては疑問程度しかうかんでいなくて、それよりも目の前の肉棒から逃れるほうが先決)
(黒光りするそれに寒気が走り、スレインの下から逃げ出したくて彼の胸を必死で叩く) だ、だめだ
ロレアの中に出したくて俺のがうずうずしてる
(黒光りする肉棒の先端からは我慢汁が既にでている)
(それだけでなくロレアを威嚇するようにびくついている)
そろそろ楽にさせてくれ
(ロレアのまたの間にはいってワンピースの裾は腰までたくしあげる)
(そして下着は片足引き抜いてロレアの未開の秘部をオープンにする)
(本当に理性が失われているならば準備もせずにすぐに突っ込んでしまいそうだが)
こ、このくらいでいいか…
もう我慢の限界だ
(十分とはいえないが最低限の準備として先走りの汁をロレアの割れ目に塗っている)
(本性としても、もう入れたいのか肉棒はロレアのふくらみの中にうもれかけている) こちら街に着くたび、身分を偽り夜な夜な男を漁っているようなビッチな僧侶です
たまたま男漁りしている所を見られて止められてしまい、鬱憤を晴らそうと迫ったら返り討ちにされてしまうようなシチュでお相手してくれるパーティメンバーの男性を募集してみます
堅物ながらも実は精力旺盛な戦士や勇者なんていかがでしょう イチャラブ、無理やり、シチュなども応相談でお相手募集します。 魔法少女をみんなの前で犯して魔王の子を孕ませてくださる方募集です。
まだあどけなさの残る顔なのに、
胸とお尻は立派に育っていてマリンとヤりたいと思う市民は大勢。
そんなマリンに無理矢理おちんぽねじ込んでしてください。 >>643
面白そうですね、お願いしていいですか?
街中で既にマリンを倒した後というところから始めていいですか?
魔法でマリンの体を拘束して犯してみたいですね >>644
魔王さんよろしくお願いします。
では倒されて触手か何かで拘束されていよいよ犯される、というところから始めますね。
あとNGはグロとスカです。
書き始めますが、思っていたのと違う時は教えてください、修正していきます。
(ツインテールに幼い顔立ち、それに似合わない大きさのおっぱいの魔法少女マリン。
魔王が街に現れ退治しようとするも、
圧倒的な力で手を頭の上で拘束され宙吊りに晒されている)
このっ…!離しなさい!
市民は私が守るんだから! >>645
(問題ないです、ではこちらも始めますね)
(そして、マリンの前に立つのは頭から2本の角を生やし、マントを羽織った筋肉隆々のマッチョ男である)
フハハハハハハハハ!!その市民の前でお前は今から犯されるのだ!
でかいおっぱいをぶら下げおって、まったくはしたない女だ!
(マリンのおっぱいに手を伸ばしてぐにぐにとこね回して玩具にして)
さあ、足も広げて市民たちに股間を見せてやれ
(触手がマリンの足を掴んで左右に広げてM字開脚状態にしつつ)
(一本の触手が酸をふきかけてマリンの下着を溶かしてオマンコを丸出しにしてしまう) お、犯かすですって?!
ちょっとどこ触って…あンっ…やめなさいっ…
(大きく柔らかなおっぱいは魔王の手に合わせてぐにゅりと形を変えて)
(纏うものがなくなったおまんこはピンク色をしていて足を拡げられるとクパァと中が見える)
あっ…あ…いまっ…すぐやめなさいっ…!
(強気な口調なものの、その表情は年相応に不安気になっていく) ふん、負けたらこうなるという覚悟もせず戦っていたのか?
全く度し難いな、そんな馬鹿には念入りに犯してやらねば
(広げられたオマンコに市民の視線が突き刺さる)
(誰もがそのオマンコに突っ込みたくてたまらないという邪な視線を投げかけており)
(そう思う市民たちの前でマリンのまんこにちんぽをねじ込もうとする魔王は優越感に浸り)
そら、いくぞ!
(ガチガチの硬いチンポが無理矢理マリンのおまんこにねじ込まれ)
(めりめりと穴をし広げつつ容赦なく奥へ奥へと入っていく) (今まで自分を尊敬の眼差しで見ていた市民達が、今はいやらしい雄の目で此方を見ている。
しかも街中にも関わらず下半身を露出して性器を弄る者もで始める)
魔王…!市民達に魔法でもかけたのね…!
市民達に手を出すことだけは許せない!
えっ?!ダメダメダメぇ!!
そんなもの押し付けてっ…中に?!
ひぃっ…!こんなの入らないしっ…やだっ
初めては好きな人って…
(マリンの制止も無常に無視されガチガチちんぽが奥までねじ込まれる)
痛いっ…すぐに抜いてぇ…魔王なんかに私の初めて…
絶対許さないっ…
(涙目で魔王を睨みつけるも幼なまんこは魔王のデカマラを奥へ誘うように疼く) そうか、処女だったのか、それは儲けものだったな、はははっ
(マリンのマンコをどすっどすっ、と乱暴に突き上げてぐちゃぐちゃにしつつ)
(子宮を思い切り突き上げて犯しまくっていく)
さあて、お前のおっぱいもみんなに見せてやれ!
(触手がマリンの服を破ってビリビリビリッ!と引き裂き)
(マリンのおっぱいが完全に露出して市民の前に晒される)
このデカパイもたっぷりと嬲ってやるからな
(触手がマリンのおっぱいに絡みつき、ぐにぐにと形を変えさせていき)
(魔王が腰を叩きつける度にその衝撃で体とおっぱいが大きく激しく揺れ弾む)
(時折戯れに魔王が乳首を抓んでコリコリと押しつぶしてみたりもする)
(そんな様子を市民たちはカメラで撮影したりしながら楽しんでいた) (小さな体のマリンは、体格差のある魔王にオナホのようにちんぽを突っ込まれ、こちらのことなんかお構いなしに激しく腰を打ち付けられる)
ま…おうぅ…あンっ…離してぇ…
こんなにデカいの出し入れされたらぁ…
マリンのここ、魔王専用の形になっちゃうよぉ…
(魔王の大きな手でも掴みきれないおっぱいが、突かれる度にぼいんぼいんと揺れて。
その様子を見ながら擦り切れるくらいおちんぽズリまくる市民達。
その中にはよく知ってる村長さんや先生達もいて)
あンっ…こんなにおちんぽ突っ込まれたらおかしくなっちゃうよぉ…
みんなマリンのこと見ておちんぽよくしちゃってるし… いいじゃないか、おかしくなってしまえ
お前はもう戦わなくてもいいんだ、こうして毎日セックスだけしてればいいんだぞ
(今度は優しい声で堕落を誘う言葉を囁き、マリンのマンコを魔王専用マンコへと作り変えていき)
ほうら、少し体勢を変えてみるぞ
(マリンの手足を触手で掴みつつ動かし、バックの体勢でマリンを後ろから突き上げる形になる)
さあ、お前のおっぱいもこれで皆に見てもらいやすくなったぞっ!
(マリンの大きなお尻を掴んで後ろからパンパンパンパンッ!!と叩きつけ続け)
(その度におっぱいが前後に揺さぶられてたっぷんたっぷんと揺れ動き)
(マリンの知り合いがマリンのおっぱいを見ながらしこしこオナニーをしている)
まったく、あの市民どもめ、羨ましそうに見やがって
マリンのマンコはもう俺様専用だからな、あいつらになんか分けてやるものか、はははっ (バックの体勢にされてより良い所におちんぽ当たって気持ちよくなって頭がぽおっとして)
戦わなくていい…?まいにちせっくす…?
(エロく揺れるおっぱい、おちんぽが当たる音、魔王の優しい声に快楽に頭が支配される)
もうマリンは魔王専用おまんこ…
魔王様の子を孕むまでいっぱい種付けしてもらうゥ…!
(自分からも積極的に腰を動かし、目にハートマークを浮かばせて魔王をうっとりと見つめる)
魔王様のおちんぽきもちい…!
もっとマリンの幼なまんこ突いてください!
見て?マリンのここ、魔王様のデカちんぽ出し入れされててエロいよぉ? ああ、見ているぞ、マリンのエッチでドスケベなオマンコをな
俺のちんぽをしっかり咥え込んでていやらしいったらないな、ハハハッ
(ごつっ、ごつっ、とマリンの子宮を突きあげながらぐちゃぐちゃにかき回し)
(魔王の両手がマリンのデカパイを掴んで、ぐにゅううっ、と握りつぶしていく)
ああ、お前の子宮が俺の子供を孕むまで種付けしてやろう
孕んだ後は……俺の専用チンポケースとして毎日ちんぽを突っ込んでやるからな
(力いっぱい乳房を握りしめたり、腰を思い切りぶつけて穴を抉ったり)
(マリンのおっぱいもおまんこも好き勝手に弄り倒していく)
さあ、そろそろザーメンをぶちこんでやろうか
おい、マリン、大きな声で「種付けしてください魔王様」と皆にも聞こえるように叫べ
(チンポの先端が子宮口をこりこりと押し上げながら耳元で囁く) 魔王様のチンポケース…?
やったぁ!じゃあ毎日魔王様ちんぽ突っ込んで貰えるんですね?嬉しい!
(種付けしやすいように腰を高く上げ、先程までとは大違いな屈服したポーズになる)
(市民達が自分達をして盛り始めたのを見ながら)
みんなマリンでオナニーしてるけど、マリンはもう魔王様専用なの!
今からみんなにマリンが孕むところ見てもらうね!
(奥をコリコリされるとスケベな表情になりながら)
種付けしてください魔王様!
もう魔法少女なんてやめて魔王様の子供孕むことにしまーす! いい心がけだ!それじゃしっかり中出ししてやるから
お前もしっかり受精するんだぞっ!
(そう叫びながら、どすんっ!とマリンの肉穴奥深くにちんぽをぶつけ)
(それと同時にビュルルルルルッ!と勢いよく精液を噴出していく)
どうだ、皆に見られながら孕ませられるのは!種付けセックスされるのは!
俺の魔王のザーメンがお前の子宮の中にどぷどぷ注ぎ込まれてるのが分かるだろ!
(ドプッドプッドプッとザーメンが子宮の中に注ぎこまれていき)
(市民たちの目の前でマリンが孕ませ種付けさせられ、一匹のチンポケースへと成り下がっていく)
さて、お前は俺のチンポケースだからな。俺が外に出る時はいつでも俺のチンポにハメてやるぞ
チンポケースには服はいらないなあ、ほら、脱がせてやるぞ
(触手がマリンの残った服すらびりびりびりと引き裂いて全裸に剥いていき)
(ついでにマリンの背中に「魔王専用チンポケース」と落書きまでしてしまう) (一番奥で射精され、中で収まりきれない量が中に入ってくる)
あぁっ…まおーしゃまの…しゅごい…
マリンの中ですっごく暴れてたぁ…
おちんぽだけじゃなくて、魔王様せーしも強いから受精確実ですゥ…
(威厳も服も全て奪われたのに、顔はうっとりとしたままで)
今日から魔法少女やめて魔王様のチンポケースです!
ねぇ魔王様ぁ、もう一回おちんぽくださいっ!
気持ちよくってやめらんないんだもん
【お相手ありがとうございました。
もうそろそろ出かける時間ですので落ちますね。
めっちゃ濡れたのでシャワー浴びないと>_<】 そうかそうか、ああ、なんどでもちんぽをくれてやるぞ
(そう言ってマリンと繋がったまま立ち上がり、町の中を歩き出す)
気分を変えて散歩しながら犯してやるぞ、はははっ
ほうら、どんな気分だ、ほれ
(魔王のチンポケースとなり果てたマリンと繋がりながら町の中を散歩していき)
(所かまわず種付け射精を繰り返して練り歩き)
(マリンのマンコに収まり切らなかったザーメンが町中のいたるところに零れ落ちて街を汚していき)
(魔法少女マリンが完全に魔王のチンポケースに成り下がった事を町中に報せていく)
【ではこちらもこのあたりで終わりにしますね】
【リアでも濡れてもらえて光栄です】
【お疲れ様でした、それではこちらも落ちます】 女体化設定で中文くらいでお相手募集です。
此方が女体化されてしまった魔術師、仲間で辛抱たまらずでも良いですし
ライバルや敵に小馬鹿にされながらなどを考えています。
詳細は詰めて会話なども楽しめるロールですと嬉しいです。 >>660
お願い致します。
ご希望の設定やNGはありますか? ショタ魔術師が女体化してロリ爆乳の魔術師になるのが希望です
できれば無理矢理より受け入れてくれる展開がいいですね
NGはスカ・グロです うーん
ショタ魔術師では無くて、成人男性魔術師がロリ巨乳では駄目でしょうか?
そのほかの設定やNGは大丈夫なのですが… 大丈夫ですよ
こちらの設定に希望はありますか?
一応仲間同士という事で考えてます 有難うございます。
ショタ役は苦手でして…
仲間同士で、女体化して暫く経っている設定でお願いします。
此方は理屈っぽい魔術師をやるつもりです。
たっぷりと辱められたいので、女性になったことを意識させつつ扱われたいですね。
敬語系の白魔術師さんもなどの役は可能でしょうか?此方は黒魔導師で、どうにも元に戻らない体を愚痴っているなどのシーンから行いたいと思っています。 人当たりの良い腹黒白魔術師と、人嫌いな女体化黒魔導師と言った取り合わせです。
難しければ楽な設定で大丈夫ですよ。 ではその設定でお願いします
やった事がないシチュなのでうまく出来てなかったら言って下さいね
胸を中心に攻めさせて貰えたら嬉しいです
よければ簡単に書き出して貰ってもいいでしょうか 分かりました少々お待ちください。
一応他にも仲間がいて、此方と白魔術師さんはいつも同室という設定にしたいと思っています。 (窓を開いても生暖かい風が他入り込んでくるだけの宿の一室)
(ルクスはいつもの様に不機嫌そうに本を閉じた)
良い加減…この呪いを解く方法は分からないのか?
この無駄な肉…暑くて堪らんよ
(口調は鷹揚だが、声は12歳程度の少女のもので
黒一色のローブは異常に発達した胸部のせいで、胸の部分だけパンパンになっている)
まぁ…仕方が無いこととは思っているが
こうも暑苦しいと…いや、すまん唯の愚痴だ
(仲間内でも気むづかしく、女体化してさらにひん曲がった性格のルクスは
それでも友人と思っている白魔道士に軽い謝罪をし)
何か冷たい物でも飲むか…貴様も飲むか、何が良い?
(珍しく気をきかせ、そうラインナップの無いテーブルを漁る)
(水差しの氷はすっかり溶けているが、それでも体温よりは冷たいはずだ) (ルクスと同じ部屋で宿を取っていて)
(椅子に腰掛けて、黙々と本を読み続けていた)
(突然ルクスに話しかけられて、いつもの様にニコニコとした表情で視線を合わせる)
そうですねえ、私なりに書物を読んだりして調べていますが
女体化の呪いと言うのは聞いた事もなかったもので・・・
(言葉とは裏腹に、女体化しているルクスを楽しそうに見ているだけで)
まあお気持ちは察しますよ。そんな呪いにかかれば愚痴も零したくなるものです
ではコーヒーを頂きましょうか
(視線はルクスの豊かな胸に注がれて)
(毎日隣で発達した胸を揺らされていると、どうしても意識してしまう) あぁ、別にお前を責めてるわけじゃ無いんだ
(手を動かすたびに胸が揺れる。
みっとも無いからと屈辱的だがブラをしても、規格外に近い大きさでは普通に振舞ってもどうしても揺れ動いてしまうのだ)
貴様も随分と八方尽くしてくれているのは知っている
だが……
(少し時間をかけてアイスコーヒーを作る)
私は貴様より幾らか年上の魔術師だぞ、こんな格好にされたのでは恥ずかしくて外を歩くのも憚られる
(胸の大きな少女が、パーティーに苦言を呈したり、時には先導するのは滑稽な様子だ)
せめて、身長だけでもなんとかならない物だろうか?
こんな子供の背丈ではさすがに、他の輩になんと言われている事やら…
(出来たコーヒーを手渡そうとしながら、動作に邪魔な胸を見下ろし深くため息をつく) (外見は年端もいかない少女がコーヒーを作りながら、胸を揺らしている姿は魅惑的で)
(その一連の動作を思わず性的な目で見てしまう)
いいじゃないですか、私はそちらの方が面白いと思いますよ
少女がリーダーになって大の大人を引っ張るというパーティも新鮮でしょう
(からかうように笑いながら)
渋い容姿の男魔術師がこんな小さい少女になるなんて、どんな気分なんでしょうね
(ルクスに近づいて、肩に手を置いてゆっくりと撫でていく)
私としてはずっとこの姿のままの方がいいんですが
(肩に置かれた手は豊かな胸へと伸びていく)
【もっと積極的に攻めた方がいいですか?】 あぁ新鮮だろうともさ
こそこそと陰口を叩かれるくらいにな
(かつては痩せぎすで神経質な男だったルクスも、今や剣士やらシーフやらに頭をワシャワシャと撫でられ
時には冗談半分に胸を揉みしだかれる始末だ。
斜に構え冷静沈着、嫌われ役の面影は無い)
言うなれば、最低の気分だな
若返りも良いところだ…っ、レクター?
貴様まで私をからかうのか?
(かなり不機嫌そうに胸にあったレクターの手を払いのけた瞬間、胸元にアイスコーヒーをこぼしてしまう)
………これは貴様のせいだからな?
(黙って怒ってみせるが、やがて立ち上がり)
着替えついでに風呂に入ってくる
【そうですね。
つけいったりして積極的でも嬉しいです】 からかってませんよ、ルクスの体は本当に魅力的ですからね
(胸に触れていると、手を払われて)
(ルクスの豊かな胸にアイスコーヒーが零れる)
おっと、すみません。折角淹れて貰ったコーヒーがかかってしまいましたね
(部屋を出て行こうとするルクスの肩を掴んで)
ルクスの言う通り私のせいですから、私が責任を取らないといけません
(テーブルに置いてあるタオルを手に取り、ルクスの胸に両手を伸ばす)
(タオルを持ったまま、その爆乳を鷲づかみにして)
綺麗になるまでちゃんと拭いてあげないとね・・・
(指が食い込むぐらい、強い力で胸を揉んで行く)
【分かりました。
段々いい雰囲気になっていく感じでお願いします】 生来女ならまだしも、私は男だぞ
いくら胸が大きいからといってそう言われて嬉しいわけが無いだろう
(と口では言いつつ、何故か心にはわだかまりがあって
口調に棘が少ない)
おい、余計にシミが広がるだろう!?
着れる服なんて何着も無いんだぞ
(引き止められ、胸を鷲掴みにされる)
(流石に顔が赤くなるが)
なんだ、貴様も詰まる所…これを触りたかったのか?
人前でするには恥ずかしかったのか?ん?
(手にあまるサイズの乳房がいやらしく形を変える。
ルクスはどうやら仲間にいたずらされて耐性がついた様で、むしろレクターを馬鹿にして)
白魔道士様は人前で淫らなことはできないと、そういう訳か? すみません来客があり落ちなければなりません
中途半端で申し訳有りません
お相手有難うございました (服から零れそうな程の爆乳を揉んでいると、それだけで興奮が高まっていく)
(ルクスがあまりにも好みの容姿になったので、欲望を抑えられず)
ええ、毎日ルクスが私の隣で大きな胸を揺らしますから
私も男なので、我慢できなくなったんですよ
(タオルを取り払い、今度は素手で胸を揉み始める)
私にも体裁というものがありますからね
女体化した仲間に手を出すなど出来る訳ないでしょう
(胸を揉みしだいていると、段々衣服がずれてきて)
(豊かな胸が露出しそうになる)
このままルクスの胸を露出させましょうか
さすがに仲間にそこまでされた事はないでしょう 分かりました
またお会いできたらお願いしますね
以下空室です 中文くらいで、16歳で死んでしまった女の子の墓から何らかの魔力で蘇ったゾンビ娘にエッチな事をするシチュで募集します。
ゾンビ娘は死んでしまう前の傷などは残っていますが生前の記憶はなく、精神年齢は下がっています。 病死した少女で、白ワンピースかウエディングドレス姿でお願い出来ますか?
了解次第、こちらから書き出したいのですが >>683
白ワンピース了解です。
書き出しお願いいたします。 最近、俺の墓地でゾンビが出るらしいな。
(「俺の墓地」と言ったが、この男は霊園の経営者。)
(ゾンビが出たとの話を聞き、問題の墓に急いだ。)
この墓か。若い娘の遺体らしい。
絶対に開けられない筈が、朝になったら開いていたという。
(それは、地上にある鍵の掛かる石の棺で、
鍵が掛かっている限り、絶対に開く事はないという。)
(万一生きている人が閉じ込められないように、
中からは開けられる仕掛けになっているが。)
取り敢えず、鍵は掛けられているようだ。
だが、中を確認しなければ、納得しないような…。
全く…棺の欠陥であって欲しいね。
(持っていた鍵で石棺を開錠し、恐る恐る棺を開いていく。) >>685
う、うぅ…!まぶしい………
(男が棺を開くなり、病死し今は遺体のはずの白いワンピースを着た少女がガバッと腕で自分の顔を隠した)
(突然開けられたのもあるが、彼女の死んだ瞳には月明かりですら眩しく、しばらく悶える)
(肌の色や瞳に生気は感じられないだろうが、確かに生きている事は分かるだろう)
……?……だ、だぁれ…?
(棺を開けたこの霊園の経営者はどんな反応を見せるのか)
(どのような反応を見せようが、ゾンビ娘は気にとめることなく怯えた目を男に向けた) …!?
(棺から現れた少女に驚き、恐怖の呻き声を上げる。)
(遺体が魔力を帯びると動き出すと知っていたが、
その様子を見るのは初めてで、肝を潰してしまう。)
俺は、この墓地の経営者だ。
君は死んだんだ。
ご両親が悲しんでいたよ。
(恐怖に戦きながら、ぽつりぽつりと少女に話し掛ける。) けーえーしゃ?しんだ?
ごりょうしん??
(目の前の男が自分に恐怖している事など知りもせず、男が言った事が理解できないと言わんばかりにおうむ返しする)
(男がポツリポツリと続ける言葉にいちいち首を傾げる姿は幼児そのものだ)
ごめん、なさい……分かんない……
(魔力の副作用か死んだ事による脳の退化か、彼女は幼児後退している)
(そのため男の言う事が分からず申し訳なさそうに、俯いて小さな声で謝罪した)
(難しい言葉を使われればまた首を傾げてしまうだろう) 可哀想に…何も憶えていないのか…。
(既に少女の魂は肉体を離れていて、
魔力を帯びた肉体のみが動いているのか。)
(難しい事は祈祷師か何かに任せればいいが、
それまでに目の前の少女をどうすべきか悩む。)
そう言えば、ゾンビ化した死者の心臓に掛ければ、
成仏すると言われている聖水を持って来たんだ…。
分かった。今からおじさんがいい所に連れて行ってあげるからな。
その前に、身体を見せてくれないか。
(少女の警戒心がないのが分かると、
ドレスの肩紐を引っ張り、上半身を脱がしてしまう。) ……?う、うん……
(相も変わらず言葉を理解しきれていないが、何処かへ連れて行ってくれるという事だけは理解できたようでコクリと頷いた)
(警戒心が欠落しているかのように無警戒の少女)
んぅ、お風呂ぉ…?きれいきれいするの?
(唐突にワンピースの肩紐を落とされ、幼児後退した少女は風呂で身体を綺麗にしてくれるのかと思い、嬉しそうに男に笑みを見せた) (曝け出された乳房は、まだ弾力が残っているようだ。)
死んでるから…痛みは感じないよな?
(好奇心から、片方の乳房を揉み、
もう片方の乳房に摘み軽く爪を立てる。)
(大人なら快感を覚え、子供ならギリギリ痛みを感じない強さで。) んやぁ……くすぐったい……やめて……
(男の手が自分の胸に触れ、片方は乳首を摘まれ爪を立てられるとピクッと反応を見せて男と少し距離を取った)
(性的な事をされたという認識は全くなく、ただただ本能で離れた)
おじさん……良い人…なの…?
(それにより目の前の男が自分に危害を加えてくると怪しんだようで、胸を手で隠して尋ねる) 大丈夫。痛い事はしないから。
(遺体なのに、感覚があるのを不思議に思いながら。)
これはおはようのキスだ。
女の子に対しては、こうしてキスするんだよ。
(そう言いながら、乳首にチュッとキスする。)
(これは少女の魂の抜け殻で、それが魔力の宿になっただけのものかも
知れないと思いながらも。)
(だが、こうして動いている様子を見れば見る程、
遺体だとは思えなくなってしまって。) (痛い事はしない。それだけで彼女は男への警戒は解け、良い人というカテゴリーの中に入った)
んっ………おはようの時に…するの…?
私も……する…?
(乳首にキスされるとまたピクリと身体を反応させ、女の子に対する決まり事なら仕方ないと思ったのか受け入れる)
(そして彼女も口を少しだけ尖らせて、自分も「おはようのキス」をした方がいいのかと尋ねた) いや。
可愛い女の子には一杯するのさ。
(欲望を剥き出しにしながら、乳首に吸い付く。)
うむ。
冷たくて、プリンみたいで美味しいね。
(乳房に舌を這わせて舐める。)
(ベロベロと舐め、冷たい乳房に体温を移す。) すみません、眠くなってきたのでそろそろ落ちます
お相手有難うございました 魔術師かなにかで弟子と師匠のシチュで募集です
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