ファンタジーの世界観でスレH Lv6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv5
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463654108/l50 >>660
お願い致します。
ご希望の設定やNGはありますか? ショタ魔術師が女体化してロリ爆乳の魔術師になるのが希望です
できれば無理矢理より受け入れてくれる展開がいいですね
NGはスカ・グロです うーん
ショタ魔術師では無くて、成人男性魔術師がロリ巨乳では駄目でしょうか?
そのほかの設定やNGは大丈夫なのですが… 大丈夫ですよ
こちらの設定に希望はありますか?
一応仲間同士という事で考えてます 有難うございます。
ショタ役は苦手でして…
仲間同士で、女体化して暫く経っている設定でお願いします。
此方は理屈っぽい魔術師をやるつもりです。
たっぷりと辱められたいので、女性になったことを意識させつつ扱われたいですね。
敬語系の白魔術師さんもなどの役は可能でしょうか?此方は黒魔導師で、どうにも元に戻らない体を愚痴っているなどのシーンから行いたいと思っています。 人当たりの良い腹黒白魔術師と、人嫌いな女体化黒魔導師と言った取り合わせです。
難しければ楽な設定で大丈夫ですよ。 ではその設定でお願いします
やった事がないシチュなのでうまく出来てなかったら言って下さいね
胸を中心に攻めさせて貰えたら嬉しいです
よければ簡単に書き出して貰ってもいいでしょうか 分かりました少々お待ちください。
一応他にも仲間がいて、此方と白魔術師さんはいつも同室という設定にしたいと思っています。 (窓を開いても生暖かい風が他入り込んでくるだけの宿の一室)
(ルクスはいつもの様に不機嫌そうに本を閉じた)
良い加減…この呪いを解く方法は分からないのか?
この無駄な肉…暑くて堪らんよ
(口調は鷹揚だが、声は12歳程度の少女のもので
黒一色のローブは異常に発達した胸部のせいで、胸の部分だけパンパンになっている)
まぁ…仕方が無いこととは思っているが
こうも暑苦しいと…いや、すまん唯の愚痴だ
(仲間内でも気むづかしく、女体化してさらにひん曲がった性格のルクスは
それでも友人と思っている白魔道士に軽い謝罪をし)
何か冷たい物でも飲むか…貴様も飲むか、何が良い?
(珍しく気をきかせ、そうラインナップの無いテーブルを漁る)
(水差しの氷はすっかり溶けているが、それでも体温よりは冷たいはずだ) (ルクスと同じ部屋で宿を取っていて)
(椅子に腰掛けて、黙々と本を読み続けていた)
(突然ルクスに話しかけられて、いつもの様にニコニコとした表情で視線を合わせる)
そうですねえ、私なりに書物を読んだりして調べていますが
女体化の呪いと言うのは聞いた事もなかったもので・・・
(言葉とは裏腹に、女体化しているルクスを楽しそうに見ているだけで)
まあお気持ちは察しますよ。そんな呪いにかかれば愚痴も零したくなるものです
ではコーヒーを頂きましょうか
(視線はルクスの豊かな胸に注がれて)
(毎日隣で発達した胸を揺らされていると、どうしても意識してしまう) あぁ、別にお前を責めてるわけじゃ無いんだ
(手を動かすたびに胸が揺れる。
みっとも無いからと屈辱的だがブラをしても、規格外に近い大きさでは普通に振舞ってもどうしても揺れ動いてしまうのだ)
貴様も随分と八方尽くしてくれているのは知っている
だが……
(少し時間をかけてアイスコーヒーを作る)
私は貴様より幾らか年上の魔術師だぞ、こんな格好にされたのでは恥ずかしくて外を歩くのも憚られる
(胸の大きな少女が、パーティーに苦言を呈したり、時には先導するのは滑稽な様子だ)
せめて、身長だけでもなんとかならない物だろうか?
こんな子供の背丈ではさすがに、他の輩になんと言われている事やら…
(出来たコーヒーを手渡そうとしながら、動作に邪魔な胸を見下ろし深くため息をつく) (外見は年端もいかない少女がコーヒーを作りながら、胸を揺らしている姿は魅惑的で)
(その一連の動作を思わず性的な目で見てしまう)
いいじゃないですか、私はそちらの方が面白いと思いますよ
少女がリーダーになって大の大人を引っ張るというパーティも新鮮でしょう
(からかうように笑いながら)
渋い容姿の男魔術師がこんな小さい少女になるなんて、どんな気分なんでしょうね
(ルクスに近づいて、肩に手を置いてゆっくりと撫でていく)
私としてはずっとこの姿のままの方がいいんですが
(肩に置かれた手は豊かな胸へと伸びていく)
【もっと積極的に攻めた方がいいですか?】 あぁ新鮮だろうともさ
こそこそと陰口を叩かれるくらいにな
(かつては痩せぎすで神経質な男だったルクスも、今や剣士やらシーフやらに頭をワシャワシャと撫でられ
時には冗談半分に胸を揉みしだかれる始末だ。
斜に構え冷静沈着、嫌われ役の面影は無い)
言うなれば、最低の気分だな
若返りも良いところだ…っ、レクター?
貴様まで私をからかうのか?
(かなり不機嫌そうに胸にあったレクターの手を払いのけた瞬間、胸元にアイスコーヒーをこぼしてしまう)
………これは貴様のせいだからな?
(黙って怒ってみせるが、やがて立ち上がり)
着替えついでに風呂に入ってくる
【そうですね。
つけいったりして積極的でも嬉しいです】 からかってませんよ、ルクスの体は本当に魅力的ですからね
(胸に触れていると、手を払われて)
(ルクスの豊かな胸にアイスコーヒーが零れる)
おっと、すみません。折角淹れて貰ったコーヒーがかかってしまいましたね
(部屋を出て行こうとするルクスの肩を掴んで)
ルクスの言う通り私のせいですから、私が責任を取らないといけません
(テーブルに置いてあるタオルを手に取り、ルクスの胸に両手を伸ばす)
(タオルを持ったまま、その爆乳を鷲づかみにして)
綺麗になるまでちゃんと拭いてあげないとね・・・
(指が食い込むぐらい、強い力で胸を揉んで行く)
【分かりました。
段々いい雰囲気になっていく感じでお願いします】 生来女ならまだしも、私は男だぞ
いくら胸が大きいからといってそう言われて嬉しいわけが無いだろう
(と口では言いつつ、何故か心にはわだかまりがあって
口調に棘が少ない)
おい、余計にシミが広がるだろう!?
着れる服なんて何着も無いんだぞ
(引き止められ、胸を鷲掴みにされる)
(流石に顔が赤くなるが)
なんだ、貴様も詰まる所…これを触りたかったのか?
人前でするには恥ずかしかったのか?ん?
(手にあまるサイズの乳房がいやらしく形を変える。
ルクスはどうやら仲間にいたずらされて耐性がついた様で、むしろレクターを馬鹿にして)
白魔道士様は人前で淫らなことはできないと、そういう訳か? すみません来客があり落ちなければなりません
中途半端で申し訳有りません
お相手有難うございました (服から零れそうな程の爆乳を揉んでいると、それだけで興奮が高まっていく)
(ルクスがあまりにも好みの容姿になったので、欲望を抑えられず)
ええ、毎日ルクスが私の隣で大きな胸を揺らしますから
私も男なので、我慢できなくなったんですよ
(タオルを取り払い、今度は素手で胸を揉み始める)
私にも体裁というものがありますからね
女体化した仲間に手を出すなど出来る訳ないでしょう
(胸を揉みしだいていると、段々衣服がずれてきて)
(豊かな胸が露出しそうになる)
このままルクスの胸を露出させましょうか
さすがに仲間にそこまでされた事はないでしょう 分かりました
またお会いできたらお願いしますね
以下空室です 中文くらいで、16歳で死んでしまった女の子の墓から何らかの魔力で蘇ったゾンビ娘にエッチな事をするシチュで募集します。
ゾンビ娘は死んでしまう前の傷などは残っていますが生前の記憶はなく、精神年齢は下がっています。 病死した少女で、白ワンピースかウエディングドレス姿でお願い出来ますか?
了解次第、こちらから書き出したいのですが >>683
白ワンピース了解です。
書き出しお願いいたします。 最近、俺の墓地でゾンビが出るらしいな。
(「俺の墓地」と言ったが、この男は霊園の経営者。)
(ゾンビが出たとの話を聞き、問題の墓に急いだ。)
この墓か。若い娘の遺体らしい。
絶対に開けられない筈が、朝になったら開いていたという。
(それは、地上にある鍵の掛かる石の棺で、
鍵が掛かっている限り、絶対に開く事はないという。)
(万一生きている人が閉じ込められないように、
中からは開けられる仕掛けになっているが。)
取り敢えず、鍵は掛けられているようだ。
だが、中を確認しなければ、納得しないような…。
全く…棺の欠陥であって欲しいね。
(持っていた鍵で石棺を開錠し、恐る恐る棺を開いていく。) >>685
う、うぅ…!まぶしい………
(男が棺を開くなり、病死し今は遺体のはずの白いワンピースを着た少女がガバッと腕で自分の顔を隠した)
(突然開けられたのもあるが、彼女の死んだ瞳には月明かりですら眩しく、しばらく悶える)
(肌の色や瞳に生気は感じられないだろうが、確かに生きている事は分かるだろう)
……?……だ、だぁれ…?
(棺を開けたこの霊園の経営者はどんな反応を見せるのか)
(どのような反応を見せようが、ゾンビ娘は気にとめることなく怯えた目を男に向けた) …!?
(棺から現れた少女に驚き、恐怖の呻き声を上げる。)
(遺体が魔力を帯びると動き出すと知っていたが、
その様子を見るのは初めてで、肝を潰してしまう。)
俺は、この墓地の経営者だ。
君は死んだんだ。
ご両親が悲しんでいたよ。
(恐怖に戦きながら、ぽつりぽつりと少女に話し掛ける。) けーえーしゃ?しんだ?
ごりょうしん??
(目の前の男が自分に恐怖している事など知りもせず、男が言った事が理解できないと言わんばかりにおうむ返しする)
(男がポツリポツリと続ける言葉にいちいち首を傾げる姿は幼児そのものだ)
ごめん、なさい……分かんない……
(魔力の副作用か死んだ事による脳の退化か、彼女は幼児後退している)
(そのため男の言う事が分からず申し訳なさそうに、俯いて小さな声で謝罪した)
(難しい言葉を使われればまた首を傾げてしまうだろう) 可哀想に…何も憶えていないのか…。
(既に少女の魂は肉体を離れていて、
魔力を帯びた肉体のみが動いているのか。)
(難しい事は祈祷師か何かに任せればいいが、
それまでに目の前の少女をどうすべきか悩む。)
そう言えば、ゾンビ化した死者の心臓に掛ければ、
成仏すると言われている聖水を持って来たんだ…。
分かった。今からおじさんがいい所に連れて行ってあげるからな。
その前に、身体を見せてくれないか。
(少女の警戒心がないのが分かると、
ドレスの肩紐を引っ張り、上半身を脱がしてしまう。) ……?う、うん……
(相も変わらず言葉を理解しきれていないが、何処かへ連れて行ってくれるという事だけは理解できたようでコクリと頷いた)
(警戒心が欠落しているかのように無警戒の少女)
んぅ、お風呂ぉ…?きれいきれいするの?
(唐突にワンピースの肩紐を落とされ、幼児後退した少女は風呂で身体を綺麗にしてくれるのかと思い、嬉しそうに男に笑みを見せた) (曝け出された乳房は、まだ弾力が残っているようだ。)
死んでるから…痛みは感じないよな?
(好奇心から、片方の乳房を揉み、
もう片方の乳房に摘み軽く爪を立てる。)
(大人なら快感を覚え、子供ならギリギリ痛みを感じない強さで。) んやぁ……くすぐったい……やめて……
(男の手が自分の胸に触れ、片方は乳首を摘まれ爪を立てられるとピクッと反応を見せて男と少し距離を取った)
(性的な事をされたという認識は全くなく、ただただ本能で離れた)
おじさん……良い人…なの…?
(それにより目の前の男が自分に危害を加えてくると怪しんだようで、胸を手で隠して尋ねる) 大丈夫。痛い事はしないから。
(遺体なのに、感覚があるのを不思議に思いながら。)
これはおはようのキスだ。
女の子に対しては、こうしてキスするんだよ。
(そう言いながら、乳首にチュッとキスする。)
(これは少女の魂の抜け殻で、それが魔力の宿になっただけのものかも
知れないと思いながらも。)
(だが、こうして動いている様子を見れば見る程、
遺体だとは思えなくなってしまって。) (痛い事はしない。それだけで彼女は男への警戒は解け、良い人というカテゴリーの中に入った)
んっ………おはようの時に…するの…?
私も……する…?
(乳首にキスされるとまたピクリと身体を反応させ、女の子に対する決まり事なら仕方ないと思ったのか受け入れる)
(そして彼女も口を少しだけ尖らせて、自分も「おはようのキス」をした方がいいのかと尋ねた) いや。
可愛い女の子には一杯するのさ。
(欲望を剥き出しにしながら、乳首に吸い付く。)
うむ。
冷たくて、プリンみたいで美味しいね。
(乳房に舌を這わせて舐める。)
(ベロベロと舐め、冷たい乳房に体温を移す。) すみません、眠くなってきたのでそろそろ落ちます
お相手有難うございました 魔術師かなにかで弟子と師匠のシチュで募集です
普段は紳士的で真面目な魔術師だけども実は性欲がかなり強くて絶倫なこちら
幼い頃より育てあげた弟子にもそろそろそっち方面の指導も行う頃合い
魔術には必要以上のことも教えてしまうってことでめちゃくちゃに犯されてしまう子募集です
ちょっと違うシチュでも大丈夫です
質問などあれば聞いてください >>697のシチュをお借りして師匠側を募集させていただきます こちらがエルフの姫でオークなどの巨大なモンスターに慰み者にされてしまうという設定でお相手して下さる方いませんか?
NGはグロとスカです 希望というか質問ですが見た目を教えてください
それと無理矢理でしょうか? 見た目は金髪碧眼でHカップの巨乳の設定です
最初は無理矢理だけど快楽堕ちされられちゃうって感じで 見た目了解しました
最初は無理矢理犯してオーク自慢の巨根で墜とす感じですね
エルフの街を蹂躙して姫を奴隷として扱いたいな
書き出しはどうしますか? では、捕まったところから書き出しお願いできますか? 【書き出ししますね】
(エルフのみが住む街を数人のオークが攻め落としそれぞれ気に入ったエルフを捕まえて檻にいれ蹂躙していく)
エルフごとき弱い種族は最強種族のオークの前では無慈悲なもんだな
(オークのボスであるこちらは城を一人で攻め落とし姫を捕らえて首に首輪を嵌めて後ろ手に縛っている) 【書き出しありがとうございます】
う…エルフの姫である私の全てを捧げます
だから皆を開放してください…
(拘束された状態でも気丈に目の前のオークを睨みつけ) まさに姫の鏡のような人物で国民は誇らしいだろうな
だが、そんなの聞き入れると思ってんのか?
(着ていたドレスを意図も簡単にビリビリと破いていき豊満な乳房が露になる)
エルフの姫は絶世の美女と聞いていたが、今や俺様の奴隷だ
可愛がって欲しかったら絶対服従を誓うんだな
(オーク自慢の怪力で乳房をひしゃげるほど鷲掴みする) ああ…そんな…皆…
(絶望に瞳を曇らせ涙を流し)
きゃあっ!いゃぁっ!
(下着ごとドレスを破かれ、ピンク色の乳首が顕になり、恥ずかしそうに顔を伏せる)
ひっっ…!ぅぅ…!誰が、そんなことを…!
皆を開放して!それならなんでもします!
(痛みに呻きながらも強い目線で睨みつけ)
【ごめんなさい。痛いのは苦手なので優しく快楽で堕とす感じでお願いします】 【わかりました、他は大丈夫ですか?】
なんでもするのか?
それじゃあ、ひざまづいて奉仕してみろ
俺様が気に入れば他のエルフは解放してやってもいいぞ
(ボロンと勃起してもいない極太の巨根チンポが出される) 【ありがとうございます。クンニは大丈夫ですか?長い舌で奥までしてもらいたいです】
うっ…わ、わかりました…んっ…つ…
(屈辱に震えながらも、皆のためと思い巨大なちんぽの先端を舐めたり、口に入らない部分を手で擦りあげて)
(先端全てを口に含み、涙目になりながらも必死に奉仕をする) リーシャさん、0時くらいになれば体が空くと思うので時間があえばお相手お願いしたいです 相手を誘惑して油断した隙に…という手段で幾度も成果をあげてきた賞金稼ぎのこちらは、今回も似たような方法で盗賊だったり悪徳商人だったりするそちらの懐にまんまと入り込んだつもりでした。
ところが一枚上手なそちらには通じなくて散々いたぶられるはめになるというような流れでお相手してくれる男性募集します。
盗賊だったら厳つい青年、悪徳商人だったら肥満気味のおじさんをやってほしいです。 こちらがショタ・ロリキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物)で
お相手して下さる男性・怪物の方を募集します
こちらの性別やシチュのご希望ありましたらお気軽にどうぞーっ 催淫作用のある体液を持ったオーガに堕とされたいヒロインはいないかな? 9〜12歳ぐらいのロリ勇者なこちらを犯しちゃうモンスターさんとか
イタズラしちゃう仲間とかを募集します まだ募集してますか?お相手して欲しいのですが
その候補以外のシチュでも大丈夫でしょうか? >>732
こんばんは!募集していますよ!
どういったシチュでしょうか? >>733
ショタができるということで、ボクっ娘の騎士をお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?
あと、個人的にロリ体系が苦手なのである程度胸があってくれるとうれしいです >>734
それはこちらがボクっ娘女の子騎士・・ということであっていますか?
巨乳などあり過ぎる物でなければ大丈夫ですよ!
シチュはどういうものですか? >>735
そうですね、その認識で大丈夫です。
胸は普通ぐらいで大丈夫です
すみません、シチュの話はしてなかったですね。
こちらが悪の魔術師となって、討伐してきたボクっ娘騎士を返り討ちにし
そのまま襲ってしまう…なんていうのはどうでしょう。
心は逆らっていても、体はこちらのおもうまま…みたいなのがやりたいんですよね。 >>736
分かりました、シチュも把握しました!
操り人形みたいな感じでしょうか
そちらの容姿などNGをお願いします >>737
こちらの容姿は、黒いローブを頭まですっぽりかぶった魔術師スタイルで中肉中背
元人間の魔法使いで、操りと吸収魔法を得意として居てそれを使い次々と好みの
冒険者を襲っていて…それを討伐するべく、そちらが来て頂くといった感じが理想ですね。
完全な操りというわけではないですが、ある程度指示したことを行っていただけるとありがたいですね
あと、搾乳によるエナジードレインが苦手でなければ取り入れたいのですが大丈夫でしょうか?
NGはスカグロぐらいですね。 こちらは胸元の防具と大剣、青色で統一した上着と膝上までのズボン
服の下、下着は付けずスパッツのみ
わかりました
エナジードレインは搾乳でそちらがパワーを溜める・・という感じでしょうか?
そんな感じであれば大丈夫ですよ
NGこちらも同じなので宜しければ次こちらから書き出しします >>739
そうですね、魔術によってそちらの抵抗力を魔力に変換して
妊娠してない女性でも授乳できるようにしてそれを飲んで魔力を補充をするという感じです。
ただ単に授乳プレイ好きなだけなんですけどね。
書き出ししていただけるのはありがたいです、ぜひお願いします。待っています。 (邪魔をするかのように襲い来る魔物を薙ぎ払い)
(地面へ大剣を突き刺して、見上げた先に建物があり)
これだけ邪魔してくるってことは
ここだよね・・
(古びた大きな協会の様な建物の大きな扉を蹴破り)
(魔物の体液がついた剣を引きずりながら、中へと入る)
冒険者を襲う悪い人ー、いますかー?
(わざと大きな声で呼び、建物内に声が響いて)
【わかりました!】
【こんな感じでしょうか、よろしくお願いします】 見張りにつかせた魔物が蹴散らされたか
ふう、我がアジトに無礼な客人が来たようだ…
(蹴散らされたドアから、光と人影のようなものが見えると)
(瞑想にふけっていた男は、目を開きゆっくりと立ち上がって)
手配書に出てる者、だとしたら私だが…
やれやれ、また賞金目当てにやってきたのか
(ローブを頭から深くかぶり、両手を前に突き出して構えると)
(隙間から、ゆっくりと客人の姿を見る)
(男にとって好みの容姿だったようで、軽く舌なめずりをしながら)
(ゆっくりと体内にある魔力を高め、体がまがまがしい光で覆われていく)
【はい、そんな感じでお願いします。】 (声の聞こえた方へ視線を向けて見詰める)
(相手の言葉に小首を傾げては)
賞金?・・お金に興味もないしどうでもいい・・
ただ、ボクの仲間たちが酷い目にあってるから
お兄さんを倒さないといけないの…ッ
(自分も構え、まがまがしい光を放つ相手に嫌な感じがして)
(慌てて大剣を振り翳し、光りに包む相手へ剣を振り下ろし) ふん、じゃあお前は「金に目がくらんで俺を倒しにきた」やつらの仲間ということか
俺は静かに暮らしたいんだ、お前みたいに時々遊びに来る冒険者で
欲を満たしながら、なっ!!
(男が顔を上げる、少女が振り下ろした大剣が目の前に迫っていた)
(手に魔力をこめ、その剣と少女の動きを止める)
そんな物騒なもの、捨てなさい。
(ニヤっと笑うと、少女の腕から無理矢理大剣を剥ぎ取り床に突き立てる)
(動きを止めた少女の背後に回り、腰に腕を回すと胸元の防具を音を鳴らしながら外し)
(床にそっと落とした…) (相手の言葉を聞きながら振り翳していた剣が)
(地へ刺さり、自分の動きも止まっている)
(防具を剥がれ、抵抗するように馬鹿力を込め震える)
なんで・・身体が動かな・・い・・・・
(ぐぐっと力を込めるが動かない、視界から消えた相手)
(不安と焦りで止まる身体の内側で心臓の鼓動音だけが聞こえ) ふふっ、いいぞ…その「ボクはお前なんかに屈しないという気持ち」
その気持ちを強く持て、それが俺の力にかわる…。
(背後に回り、少女に抱きつく)
(焦りからか、鼓動の音が強く聞こえた。その音が心地いい。)
(魔力を込めた手で、ゆっくりと衣服の上から乳房を揉み始め)
(股下に手を伸ばし、股間部分を触り始めた)
…ん?、下着の感触がないな。なんだ、好きモノだったのか
わざわざ犯されにくるとは、ものめずらしいお客さんだ。
(ローブの下で顔をニヤ突かせながら、濡れた舌でゆっくりと少女の首筋を舐めた) 【書き込みに失敗していました;】
【書きます、少々お待ちください】 はい、あせらずゆっくりとでいいですよ。
待ってます。 …?どういうこと…?っ…
(強く力を入れた手足は魔力と反発し震えていて)
(相手の言葉の意味が分からないままがむしゃらに抵抗を続ける)
っ…どこ触って…ん!…やめろ!
ボクの身体に触るなっ!…ッ
(身体を弄ぶように触り揉み始めた相手に驚き)
(時折くる快感に震えながら、必死に反抗する)
好きモノって・・なんのことかわからないけど
お前に言われたら腹が立つ…ッ!!
(首をぐっと少し動かし、こちらの首筋を舐める相手の耳を噛み)
【待っていただいてありがとうございます】 っ…、少々おいたが過ぎるようだ。
(耳を噛まれると、顔をかすかに歪め手に込めた魔力をさらに強め)
(少女の動きを完全に止めた。)
十分な抵抗力だ。これで俺の喉の渇きも癒されるだろう…
(揉んでいた手がゆっくりと、少女の胸元の間を伝う…)
(魔力によって衣服が裂かれ、左右に開かれると形のいい乳房が姿を現した。)
パンパンに張っているな、いい雫が取れそうだ…
(腕に力を込めて、少女の体を魔力によって浮かせると)
(男がいつも寝ているベッドへ仰向けのような姿勢で張り付かせた)
(そこへ男がかぶさるように襲い掛かり、形のいい乳房へ顔を埋め乳首に吸い付いた)
さぁ、その強い気持ちを魔力に変え私の力になるがいい…んっ、ちゅううっ…
(上顎と舌で強く乳首を挟み、何度も飲むように吸引を始める)
(すると、出るはずのない雫がゆっくりと少女からあふれ、男の喉を潤し始めた…) (相手の隙をついて耳を噛み、噛み千切るほどに力を入れたが)
(魔力や刺激のせいか、十分に込めれず小さな傷をつけただけで)
っああ…ぐ…
(息も話すこと、見ることが出来るが身体がいうことを聞かない)
(裂かれた服は捲れ落ち、割れ目から中を晒す)
しずく…?なんのことだ…?
…くひっ!ぁ・・んん…!ぁ…
(赤ちゃんのように乳首を頬張り吸う相手の刺激に思わず声が出て)
(先から滲み出る母乳に気付くと驚いて)
…っあ!やめ・・やめろ・・!
なんで・・ボクの、ミルクが出て…んぁ!
っ…ぁ…
(その異様な光景に戸惑い、声を荒げる)
(なぜ母乳が出るのか、それを相手が飲んでいるのかが)
(分からずのまま吸われ続け) んんっん、んっ…んんっ!
(鼻息を荒げ、強く強く乳首を吸い続け滴る雫を飲み干し続ける)
(少女の体がぼんやりと光り、その光りが口を伝って男にゆっくりと流れてくる)
んんっ…!
(片方の乳首からちゅぽんと音と共に口が離れ、乳房と男の口に唾液と母乳が混ざった)
(1本の線がいやらしく伝う、もう片方の乳にも吸い付き。何度も吸い付き続けると)
(少女の力はゆっくりゆっくりと抜けて行き、やがて気持ちいいという気持ちで支配されるよう)
(頭に魔力を直接注入し始めた…)
ここも、そろそろ良さそうだな…
(股間に手を這わせ、胸元と同じく指を伝わせると。衣服と薄布が左右に開き)
(愛撫によってかすかと濡れた秘部が男の目の前に晒された。) (吸い付き飲み込む度に体に変化が訪れる)
(自分と相手の力が交錯し動きが止まる身体)
(緊張が取れるように力が抜けていく)
そんなこと・・しても、ボクには・・効かない
んぁ・・!さ、さわるな・・!
ボクの身体を・・勝手に…ッ!ぁ…
(スパッツに切れ目が入り、晒された秘部の割れ目から)
(透明の液が溢れ滴り始める)
(脳を襲う魔力に耐えながらも身体は反応を見せ)
っぁ…お前なんか・・ボクが…ッ
(乳首を立て、下腹部を濡らしながら)
(まだ抵抗の意志を言葉で示すが、お腹の奥が熱く)
(頬を赤くして発情したように瞳が蕩け始め) まだ強い気持ちが残っているとは…、久しぶりに贅沢な食事になりそうだ。
(男がローブの前を開き、素肌を晒し少女の体に覆いかぶさっていく)
(胸と胸を合わせ、溢れる母乳に濡れる胸元に心地よさを覚える)
心は抵抗しつつも、体は受け入れつつあるぞ?
頬は紅潮し、瞳は発情するように蕩けているではないか
これから、お前に快感が襲い掛かるが今の強い気持ちを保っていられるかな?
(耳元でそう囁きつつ、晒された肉棒をゆっくりと少女の割れ目に突き立て飲み込ませていく)
はあっ…キツイな、よく鍛えられている証拠だ。
随分と鍛錬を積んだのだろう、それも私の前ではただ快感を強く与えるだけだったがな…
(かすかに濡れた割れ目に無理矢理突っ込んだ肉棒は、強い膣圧に締め付けられる)
(男は息を荒げながら、少女に魔法をかけ口を力ない半開き状態にさせた) (押し付けられた胸に潰された乳から母乳が溢れ)
(相手を濡らし自分の胸元も白い液体で濡れて)
そんなこと・・ない!
発情なんかひて・・してないっ…
ボクはお前を・・倒すために・・ッここに…ひっ!?
にゃああ…ッ!
(耳元で囁く言葉の意味が分からず、下腹部につく妙な塊に体が震え)
(捩じ込まれ中をえぐりながら挿入された肉棒に悲鳴に近い甘い声を上げ)
苦しひ…ぁ、やめ…ッ……きもち・・ひ…っ
…ボクの・・からだに なに…ッああ!
(苦しいと呟く最中に漏らした快感への感情)
(我に返り肉棒を乱暴に締め付けながら、込み上げる妙な気持ちに震え)
(上壁を擦られると肩が震え、軽い絶頂を繰り返す)
(その間もより強く相手の肉棒を締め付けて) はあっはあっ…!ふうううっ!
(上向いた肉棒で、少女の膣壁をゴリゴリと削るように刺激しながら)
(何度も何度も激しく腰を動かし、得られる快感に身を任せるとやがて限界が近づいてくる)
気持ちのいい体だ、本来なら壊すまで使い続けて捨てるところだが
俺はお前が気に入った、特別に魔力を注ぎながらシてやろう…
体は壊れずにいるが、心は壊れてしまうかもしれないなっ!
んんんっ〜〜〜!
(半開きにした少女の口に舌をねじ込み、絡ませながら深く深く口付けていく)
(同時に邪な魔力がたっぷりと詰まった精液が、肉棒の先から溢れ)
(少女の膣内を真っ白に染めていく…)
んんんっ!んんんっ!ちゅぷっ、ちゅぷっ…んんふううっ!!!
(上の口と下の口を同時に犯しながら、何度も何度も魔力の詰まった精液を注いでいく)
【快感による悪落ちはNGですかね?陵辱だけではなくお互いに求め合うような交尾がしたくなってきました…】 (今までに感じたことのない絶頂を繰り返し体感し)
(半開きのままの口に舌を入れられ、無理に絡まる舌)
(すると中で精液が流動し、吸われた力が魔力となって帰り)
へぁ…っん…ボクのなかに…出されて・・ぅ…
…んあ・・まだ出てる、気持ち・・いい・・・・っ
(魔力が戻り動く身体、シーツを掴み中へ注がれる快感に身悶え)
(相手の首元へ腕を回して抱き着き自分のからも舌を絡ませ)
(まだ初々しく動きがぎこちないが相手を求め)
…もういっかい……っ
(相手を見詰める澄んでいた瞳の色が白色部分を残して黒く変色し)
【ん、いいですね・・こんな感じで大丈夫ですか?】 そうか、気持ちいいか…
お前には私の魔力を受け入れる器があったみたいだな。
(少女の瞳から光りが消え、快感による洗脳、屈服が完了するとニヤニヤと笑みを浮かべる)
その要求受け入れてやろう、いくらでも中に注がれるがいい…
全て吸い尽くし、俺色に染めてやろう、くうううっ!
(しがみついてきた少女の体を起こし、対面に座ると)
(下から突き上げながら、胸元に顔を埋め。また乳首に吸い付き始めた)
んんっ、んん!ちゅううっ!!
(少女の理性、抵抗力、そして今まで培った経験などをたっぷり魔力の詰まった母乳に変換し)
(男は容赦なく飲み続ける。そしてそのお返しに、と邪な魔力が詰まった精液を少女の中へ)
(一突きするたびに、びゅううっとほとばしらせて注入する。)
ちゅううっ、んんんっ!んはっ…快感に身を任せてしまえ
今までの人生を捨て、俺と共にくるんだ…!んんんっ!!
(乳首から聖なる魔力を吸引し、邪な魔力へ変換し少女の体内に戻す)
(普通の性行為とは違い、魔力による快感与えられ互いに何度も何度も達し続けていく) (相手と対面し、上下に揺さぶられ違うところが擦れる)
(胸に吸い付く相手の頭に抱き着き、ふと耳を見ては)
(先ほど自分が噛んだ場所を舐め、唇で包み)
んああッ…ぁ…っ、ぁあ…ふぁ…ッ
(吸い付き注がれ、吸収は間に合うも精液が収まり切れず)
(挿入される接合部からは精液がとめどなく滴り落ち)
(魔力を返され、締め付けは衰えることはなく)
ボクは・・それで、いいよ…っ
(蕩けてはそれでも確りと相手を見詰め、呟き)
(相手の頬や額へキスを落としながら、優しく包むように抱き着き) (乳首に吸い付いていると、不意に先ほど噛まれた耳に舐めるような感触を覚え)
(それが少女によるものだと把握すると、完全に洗脳は完成したと確信し)
(夢中になって吸い付いていた乳首から口を離し、また少女を仰向けに押し倒して)
いい子だ、ずっと俺が飼ってやる。
冒険者狩りはもうやめだ、欲求はこれからお前で晴らしてやるからな…
(再び正常位で交わい始めながら、光りを失った少女の瞳を見つめ)
(自分からも額や頬、そして唇に口付け続ける)
最後に、魔力の詰まってない純粋な精液を注いでやる
俺の種がいっぱい詰まった精液で孕んでしまえっ、ううううっ!!!
(そう言い放ち、男が体を震わせながら絶頂すると)
(魔力のかけらもない、純粋な種付け汁が少女の膣内にほとばしり)
(隅々まで染み渡り、染め続けていく…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています