ファンタジーの世界観でスレH Lv6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv5
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463654108/l50 >>739
そうですね、魔術によってそちらの抵抗力を魔力に変換して
妊娠してない女性でも授乳できるようにしてそれを飲んで魔力を補充をするという感じです。
ただ単に授乳プレイ好きなだけなんですけどね。
書き出ししていただけるのはありがたいです、ぜひお願いします。待っています。 (邪魔をするかのように襲い来る魔物を薙ぎ払い)
(地面へ大剣を突き刺して、見上げた先に建物があり)
これだけ邪魔してくるってことは
ここだよね・・
(古びた大きな協会の様な建物の大きな扉を蹴破り)
(魔物の体液がついた剣を引きずりながら、中へと入る)
冒険者を襲う悪い人ー、いますかー?
(わざと大きな声で呼び、建物内に声が響いて)
【わかりました!】
【こんな感じでしょうか、よろしくお願いします】 見張りにつかせた魔物が蹴散らされたか
ふう、我がアジトに無礼な客人が来たようだ…
(蹴散らされたドアから、光と人影のようなものが見えると)
(瞑想にふけっていた男は、目を開きゆっくりと立ち上がって)
手配書に出てる者、だとしたら私だが…
やれやれ、また賞金目当てにやってきたのか
(ローブを頭から深くかぶり、両手を前に突き出して構えると)
(隙間から、ゆっくりと客人の姿を見る)
(男にとって好みの容姿だったようで、軽く舌なめずりをしながら)
(ゆっくりと体内にある魔力を高め、体がまがまがしい光で覆われていく)
【はい、そんな感じでお願いします。】 (声の聞こえた方へ視線を向けて見詰める)
(相手の言葉に小首を傾げては)
賞金?・・お金に興味もないしどうでもいい・・
ただ、ボクの仲間たちが酷い目にあってるから
お兄さんを倒さないといけないの…ッ
(自分も構え、まがまがしい光を放つ相手に嫌な感じがして)
(慌てて大剣を振り翳し、光りに包む相手へ剣を振り下ろし) ふん、じゃあお前は「金に目がくらんで俺を倒しにきた」やつらの仲間ということか
俺は静かに暮らしたいんだ、お前みたいに時々遊びに来る冒険者で
欲を満たしながら、なっ!!
(男が顔を上げる、少女が振り下ろした大剣が目の前に迫っていた)
(手に魔力をこめ、その剣と少女の動きを止める)
そんな物騒なもの、捨てなさい。
(ニヤっと笑うと、少女の腕から無理矢理大剣を剥ぎ取り床に突き立てる)
(動きを止めた少女の背後に回り、腰に腕を回すと胸元の防具を音を鳴らしながら外し)
(床にそっと落とした…) (相手の言葉を聞きながら振り翳していた剣が)
(地へ刺さり、自分の動きも止まっている)
(防具を剥がれ、抵抗するように馬鹿力を込め震える)
なんで・・身体が動かな・・い・・・・
(ぐぐっと力を込めるが動かない、視界から消えた相手)
(不安と焦りで止まる身体の内側で心臓の鼓動音だけが聞こえ) ふふっ、いいぞ…その「ボクはお前なんかに屈しないという気持ち」
その気持ちを強く持て、それが俺の力にかわる…。
(背後に回り、少女に抱きつく)
(焦りからか、鼓動の音が強く聞こえた。その音が心地いい。)
(魔力を込めた手で、ゆっくりと衣服の上から乳房を揉み始め)
(股下に手を伸ばし、股間部分を触り始めた)
…ん?、下着の感触がないな。なんだ、好きモノだったのか
わざわざ犯されにくるとは、ものめずらしいお客さんだ。
(ローブの下で顔をニヤ突かせながら、濡れた舌でゆっくりと少女の首筋を舐めた) 【書き込みに失敗していました;】
【書きます、少々お待ちください】 はい、あせらずゆっくりとでいいですよ。
待ってます。 …?どういうこと…?っ…
(強く力を入れた手足は魔力と反発し震えていて)
(相手の言葉の意味が分からないままがむしゃらに抵抗を続ける)
っ…どこ触って…ん!…やめろ!
ボクの身体に触るなっ!…ッ
(身体を弄ぶように触り揉み始めた相手に驚き)
(時折くる快感に震えながら、必死に反抗する)
好きモノって・・なんのことかわからないけど
お前に言われたら腹が立つ…ッ!!
(首をぐっと少し動かし、こちらの首筋を舐める相手の耳を噛み)
【待っていただいてありがとうございます】 っ…、少々おいたが過ぎるようだ。
(耳を噛まれると、顔をかすかに歪め手に込めた魔力をさらに強め)
(少女の動きを完全に止めた。)
十分な抵抗力だ。これで俺の喉の渇きも癒されるだろう…
(揉んでいた手がゆっくりと、少女の胸元の間を伝う…)
(魔力によって衣服が裂かれ、左右に開かれると形のいい乳房が姿を現した。)
パンパンに張っているな、いい雫が取れそうだ…
(腕に力を込めて、少女の体を魔力によって浮かせると)
(男がいつも寝ているベッドへ仰向けのような姿勢で張り付かせた)
(そこへ男がかぶさるように襲い掛かり、形のいい乳房へ顔を埋め乳首に吸い付いた)
さぁ、その強い気持ちを魔力に変え私の力になるがいい…んっ、ちゅううっ…
(上顎と舌で強く乳首を挟み、何度も飲むように吸引を始める)
(すると、出るはずのない雫がゆっくりと少女からあふれ、男の喉を潤し始めた…) (相手の隙をついて耳を噛み、噛み千切るほどに力を入れたが)
(魔力や刺激のせいか、十分に込めれず小さな傷をつけただけで)
っああ…ぐ…
(息も話すこと、見ることが出来るが身体がいうことを聞かない)
(裂かれた服は捲れ落ち、割れ目から中を晒す)
しずく…?なんのことだ…?
…くひっ!ぁ・・んん…!ぁ…
(赤ちゃんのように乳首を頬張り吸う相手の刺激に思わず声が出て)
(先から滲み出る母乳に気付くと驚いて)
…っあ!やめ・・やめろ・・!
なんで・・ボクの、ミルクが出て…んぁ!
っ…ぁ…
(その異様な光景に戸惑い、声を荒げる)
(なぜ母乳が出るのか、それを相手が飲んでいるのかが)
(分からずのまま吸われ続け) んんっん、んっ…んんっ!
(鼻息を荒げ、強く強く乳首を吸い続け滴る雫を飲み干し続ける)
(少女の体がぼんやりと光り、その光りが口を伝って男にゆっくりと流れてくる)
んんっ…!
(片方の乳首からちゅぽんと音と共に口が離れ、乳房と男の口に唾液と母乳が混ざった)
(1本の線がいやらしく伝う、もう片方の乳にも吸い付き。何度も吸い付き続けると)
(少女の力はゆっくりゆっくりと抜けて行き、やがて気持ちいいという気持ちで支配されるよう)
(頭に魔力を直接注入し始めた…)
ここも、そろそろ良さそうだな…
(股間に手を這わせ、胸元と同じく指を伝わせると。衣服と薄布が左右に開き)
(愛撫によってかすかと濡れた秘部が男の目の前に晒された。) (吸い付き飲み込む度に体に変化が訪れる)
(自分と相手の力が交錯し動きが止まる身体)
(緊張が取れるように力が抜けていく)
そんなこと・・しても、ボクには・・効かない
んぁ・・!さ、さわるな・・!
ボクの身体を・・勝手に…ッ!ぁ…
(スパッツに切れ目が入り、晒された秘部の割れ目から)
(透明の液が溢れ滴り始める)
(脳を襲う魔力に耐えながらも身体は反応を見せ)
っぁ…お前なんか・・ボクが…ッ
(乳首を立て、下腹部を濡らしながら)
(まだ抵抗の意志を言葉で示すが、お腹の奥が熱く)
(頬を赤くして発情したように瞳が蕩け始め) まだ強い気持ちが残っているとは…、久しぶりに贅沢な食事になりそうだ。
(男がローブの前を開き、素肌を晒し少女の体に覆いかぶさっていく)
(胸と胸を合わせ、溢れる母乳に濡れる胸元に心地よさを覚える)
心は抵抗しつつも、体は受け入れつつあるぞ?
頬は紅潮し、瞳は発情するように蕩けているではないか
これから、お前に快感が襲い掛かるが今の強い気持ちを保っていられるかな?
(耳元でそう囁きつつ、晒された肉棒をゆっくりと少女の割れ目に突き立て飲み込ませていく)
はあっ…キツイな、よく鍛えられている証拠だ。
随分と鍛錬を積んだのだろう、それも私の前ではただ快感を強く与えるだけだったがな…
(かすかに濡れた割れ目に無理矢理突っ込んだ肉棒は、強い膣圧に締め付けられる)
(男は息を荒げながら、少女に魔法をかけ口を力ない半開き状態にさせた) (押し付けられた胸に潰された乳から母乳が溢れ)
(相手を濡らし自分の胸元も白い液体で濡れて)
そんなこと・・ない!
発情なんかひて・・してないっ…
ボクはお前を・・倒すために・・ッここに…ひっ!?
にゃああ…ッ!
(耳元で囁く言葉の意味が分からず、下腹部につく妙な塊に体が震え)
(捩じ込まれ中をえぐりながら挿入された肉棒に悲鳴に近い甘い声を上げ)
苦しひ…ぁ、やめ…ッ……きもち・・ひ…っ
…ボクの・・からだに なに…ッああ!
(苦しいと呟く最中に漏らした快感への感情)
(我に返り肉棒を乱暴に締め付けながら、込み上げる妙な気持ちに震え)
(上壁を擦られると肩が震え、軽い絶頂を繰り返す)
(その間もより強く相手の肉棒を締め付けて) はあっはあっ…!ふうううっ!
(上向いた肉棒で、少女の膣壁をゴリゴリと削るように刺激しながら)
(何度も何度も激しく腰を動かし、得られる快感に身を任せるとやがて限界が近づいてくる)
気持ちのいい体だ、本来なら壊すまで使い続けて捨てるところだが
俺はお前が気に入った、特別に魔力を注ぎながらシてやろう…
体は壊れずにいるが、心は壊れてしまうかもしれないなっ!
んんんっ〜〜〜!
(半開きにした少女の口に舌をねじ込み、絡ませながら深く深く口付けていく)
(同時に邪な魔力がたっぷりと詰まった精液が、肉棒の先から溢れ)
(少女の膣内を真っ白に染めていく…)
んんんっ!んんんっ!ちゅぷっ、ちゅぷっ…んんふううっ!!!
(上の口と下の口を同時に犯しながら、何度も何度も魔力の詰まった精液を注いでいく)
【快感による悪落ちはNGですかね?陵辱だけではなくお互いに求め合うような交尾がしたくなってきました…】 (今までに感じたことのない絶頂を繰り返し体感し)
(半開きのままの口に舌を入れられ、無理に絡まる舌)
(すると中で精液が流動し、吸われた力が魔力となって帰り)
へぁ…っん…ボクのなかに…出されて・・ぅ…
…んあ・・まだ出てる、気持ち・・いい・・・・っ
(魔力が戻り動く身体、シーツを掴み中へ注がれる快感に身悶え)
(相手の首元へ腕を回して抱き着き自分のからも舌を絡ませ)
(まだ初々しく動きがぎこちないが相手を求め)
…もういっかい……っ
(相手を見詰める澄んでいた瞳の色が白色部分を残して黒く変色し)
【ん、いいですね・・こんな感じで大丈夫ですか?】 そうか、気持ちいいか…
お前には私の魔力を受け入れる器があったみたいだな。
(少女の瞳から光りが消え、快感による洗脳、屈服が完了するとニヤニヤと笑みを浮かべる)
その要求受け入れてやろう、いくらでも中に注がれるがいい…
全て吸い尽くし、俺色に染めてやろう、くうううっ!
(しがみついてきた少女の体を起こし、対面に座ると)
(下から突き上げながら、胸元に顔を埋め。また乳首に吸い付き始めた)
んんっ、んん!ちゅううっ!!
(少女の理性、抵抗力、そして今まで培った経験などをたっぷり魔力の詰まった母乳に変換し)
(男は容赦なく飲み続ける。そしてそのお返しに、と邪な魔力が詰まった精液を少女の中へ)
(一突きするたびに、びゅううっとほとばしらせて注入する。)
ちゅううっ、んんんっ!んはっ…快感に身を任せてしまえ
今までの人生を捨て、俺と共にくるんだ…!んんんっ!!
(乳首から聖なる魔力を吸引し、邪な魔力へ変換し少女の体内に戻す)
(普通の性行為とは違い、魔力による快感与えられ互いに何度も何度も達し続けていく) (相手と対面し、上下に揺さぶられ違うところが擦れる)
(胸に吸い付く相手の頭に抱き着き、ふと耳を見ては)
(先ほど自分が噛んだ場所を舐め、唇で包み)
んああッ…ぁ…っ、ぁあ…ふぁ…ッ
(吸い付き注がれ、吸収は間に合うも精液が収まり切れず)
(挿入される接合部からは精液がとめどなく滴り落ち)
(魔力を返され、締め付けは衰えることはなく)
ボクは・・それで、いいよ…っ
(蕩けてはそれでも確りと相手を見詰め、呟き)
(相手の頬や額へキスを落としながら、優しく包むように抱き着き) (乳首に吸い付いていると、不意に先ほど噛まれた耳に舐めるような感触を覚え)
(それが少女によるものだと把握すると、完全に洗脳は完成したと確信し)
(夢中になって吸い付いていた乳首から口を離し、また少女を仰向けに押し倒して)
いい子だ、ずっと俺が飼ってやる。
冒険者狩りはもうやめだ、欲求はこれからお前で晴らしてやるからな…
(再び正常位で交わい始めながら、光りを失った少女の瞳を見つめ)
(自分からも額や頬、そして唇に口付け続ける)
最後に、魔力の詰まってない純粋な精液を注いでやる
俺の種がいっぱい詰まった精液で孕んでしまえっ、ううううっ!!!
(そう言い放ち、男が体を震わせながら絶頂すると)
(魔力のかけらもない、純粋な種付け汁が少女の膣内にほとばしり)
(隅々まで染み渡り、染め続けていく…) (胸に吸い付いていた相手が顔を上げて)
(またベッドへ押し倒されて挿入される)
…うれしい・・っん・・ボク・・ずっと、してもらえる…
(奥を突かれ身体が揺れる程の衝撃を受け止めながら)
(キスを受けシーツを掴みつつ耐え相手に合わせるように)
…あっ、また…っく…ふぁああッ!!
っぅ…ぁ…んん…
(絶頂をともに迎え、絞り取るように締め付けて)
(膣内に注がれる快感に口元が緩み)
(自分の指を舐めて、快感に染まる瞳で相手を見詰め) はあっ、はぁ…
(久々に魔力に頼らない射精を行うと、それまでの行為の疲れからか)
(あっという間に息は切れ、ぐったりとして少女に体を預けてしまう)
んっ…
(指を舐め、自分を見つめ続ける少女に優しく口付け指を舐めると)
寝首をかかれないとも…、限らんからな
(最後の魔力を振り絞り、少女の瞳に手をかざし催眠の魔法をかける)
これで、俺の魔力が回復するまで目が覚めることはないだろう…
そういえば、まだ名前を聞いてなかったな…洗脳のし過ぎで忘れてなければいいが
まぁいい、ゆっくり休め。俺も寝るとしよう…
(瞳を閉じ、休ませた少女の横でぐったりと体を横たえ)
(男も静かに寝息を立て始めた…)
【きりもいいですし、こんな感じで〆でしょうか。長時間お付き合いいただき、ありがとうございました】 【〆て頂き、ありがとうございます】
【こちらからも、長時間お相手感謝でした!】
【またお会いした時はよろしくお願いします】
【ではこちらも落ちます、以下空室】 伯爵夫人をオナホのように扱ってくださる男性お待ちしています
領民の反乱にあい、スケベな格好をさせられベットに拘束されています
今までの憂さを晴らすように荒々しく抱いてくださる方を募集させてください こんばんは、よろしくお願いいたします
シチュは上の通りですが何か付け加えたりご希望はありますか? よろしくお願いします
NGと容姿を教えていただけますか?
スケベな格好はおっぱい丸出しのベビードールでいいですか? NGはスカとお尻、グロいことです
容姿は金髪のワンレンのストレートヘア、
おっとりとした顔立ちに、琥珀の瞳
体型はとにかくむっちむちの爆乳と大きなヒップです
服装は上に書いてある通りで大丈夫です
それと>>769さんの設定も教えていただけますか? NGと容姿了解です
それでは服装はそれでお願いします
こちらの設定は強制労働のお陰で筋骨隆々のガッチリ体型でそれに相まった巨根です 素敵なビジュアルですね
文を見ただけで濡れてきちゃいました…//
では書き始めますね
(領民に占領された館の一番奥、一番豪華な寝室にユーリアが拘束されている)
(卑猥なベビードールを着用させられ、この国一番と噂される大きさの乳房が丸出しに)
民がこのような下品な行いをする、レベルの低さとは思いませんでした
あぁ…夫は無事なのでしょうか…
(白い手首を鎖で拘束されて、頭の上で身動きができないようになっている) 【書き出しありがとうございます】
この状況でよくそんな強気な態度がとれるな
随分と面の皮が厚いようだな
(上半身は裸で割れた腹筋や鍛え抜かれた腕が男らしさを自然と主張している)
お前たち貴族に虐げられて強制労働させられたお陰で反乱も簡単に事がすんだよ
後は直接今までの鬱憤を晴らすだけだ
(下半身はパンツのみで一目見ただけでわかるほどの巨根を持っており今にもパンツからはみ出しそうな程怒張している) 夫は貴方たちに仕事を与えたのにこの仕打ち…
面の皮が厚いのは貴方がたのほうではなくて?
(乳丸出しでも高貴な態度は崩さないユーリア)
こんな格好させて、趣味が悪いですこと
そんなことより夫は無事なのですか?!
夫に何かあったら私は…
(近づいてくる男の、下着をもはちきりそうなほどいきり立ったモノに唾を飲み込む)
服を着なさい…!
なんて破廉恥な方なのかしら
こんなことして…今ならなかったことにできるのですよ? まったく、よく回る舌だな
少し大人しくさせるか
(ベットに上がり込み丸出しの豊満な乳房をゴツゴツの手で荒々しく鷲掴みしてグニュグニュと揉んでいく)
お前の旦那なら今頃他の奴らに袋叩きにあってるんじゃないか?
安い賃金でこき使われた仕返しを受けてるはずだ
(足を大きく開かせて正常位の体制でチンポをグリグリと割れ目に押し当てる) (ユーリアの爆乳がゴツゴツした手を包み)
やめ…て…夫以外にこの体を触れさせたことはなかったのに…
(ピンク色の乳首がビンビンに勃起する)
離して…!夫を助けに行かなくては
あん…だめ…何を押し付けているのですか…!
そんなに動いては私の大事なところに…//
(下着越しにも自分の中に入ってきそうな勢いのチンポに少し興奮してしまい、
無意識に自分も腰を動かし始める) なんだよ、チンポ擦り付けたら随分良い反応するじゃねーか
この身体、旦那しか知らないのか
それは随分気の毒だな
(煩わしくなり巨根を完全に露にすると赤黒く血管が浮き出た怒張チンポを見せつける)
旦那を裸にひん剥いたが、みすぼらしいゴミみたいなチンポだったな
今から本当の雌の喜びを教えてやるよ
(割れ目に亀頭を押し付け無遠慮に拡げていく) すみませんが、電話を折り返さなくてはいけなくなったので落ちます
お相手ありがとうございました >>780
こんにちは!
こちらの性別とシチュのご希望はありますか? そちらがエルフの女の子で、こちらが人間の男の設定でもいいかな?
人間のエルフと禁断の恋をしてこっそり会っているシチュとかがいいな その設定でお願いします!
では、こちら人間にすると12歳前後のエルフの女の子で長い金髪、緑色の瞳
あなたと会う時はいつも白いフードのついた上着と緑を基調にしたスカートの民族衣装
という感じでしょうか・・
こちらNGは一般的でスカグロ以外でしたら大丈夫なので! 同じエルフの一族に付き合っている男がいるのに、人間の男と浮気してるっていう設定はできるかな?
容姿はそんな感じで、胸が大きいエルフがいいな
NGは一緒だよ。書き出しはこちらからするね 大丈夫です、程良い大きさという設定であれば大丈夫です
わかりました!
では書き出しお願いします (エルフが住んでいる集落から少し離れた所に泉があり)
(いつもそこでフィアとこっそり会っている)
そろそろ時間かな・・・
フィアと会うのが楽しみだよ
(期待に胸を膨らませながらフィアを待っている)
【フィアはエルフの恋人にはもう興味が無くなってて、僕に溺愛してる関係がいいな】
【エッチに奉仕してもらって体中にぶっかけまくりたいよ】 (森の中をフードを被り、特徴的な耳を隠し)
(人目を気にしながらも泉につくとフードを取り)
(見回すと待ってくれている相手に気付く)
レイス…!
(名を呼んでは駆け寄り抱き着いて)
待っててくれて、ありがとう・・
(嬉しくて笑みを浮かべながら頬にキスをし)
【わかりました!】 (泉の前でフィアを待っていると)
(いつもの様に耳を隠したフィアがこちらにやってくる)
フィア、来てくれたんだね
(小柄なフィアを抱き返して、頭を撫でる)
今日は恋人に会わなくて良かったのかな?
僕のこと優先しちゃって・・・
(フィアの気持ちを知っていながら、意地悪そうに言う) (撫で受けつつ不意にくる意地悪な質問)
(相手を見上げてはそっと相手の頬に手を添え)
…レイスがいいの
(相手の瞳を見てわざとの質問と感じると)
(また抱き着いて相手の耳元で擽るように呟く)
(さらに耳を唇で挟み、甘噛みし) (フィアの言葉を聞いて、愛しく感じてしまう)
ありがとうフィア、大好きだよ
(再び抱きつかれて、耳を咥えられて、愛撫されるように)
んっ・・・フィア・・・今日は積極的だね・・・
じゃあ、今日もフィアのエッチなことしてもらってもいいかな?
神聖なエルフの体、人間の精液で汚したいな・・・
(強く抱きしめて、フィアの豊かな胸の柔らかさを感じる) うん…
(相手を思う気持ちで身体が熱い)
(相手の下着を肌蹴させ脱がせると近場の木の下に座ってもらい)
(木を背凭れに座る相手、自分も上着を脱ぎ胸を出してうつ伏せになり)
レイス・・きもちいい・・・・?
(相手のモノを握り、硬さを増すと胸の谷間に食い込み)
(挟みながら上から出た亀頭を舌で舐めつつ問う) (フィアに促され、下着を脱がされた状態で木の下に座る)
(フィアが股の間に潜り込んできて、胸をはだけさせ)
んっ・・・
(豊かな胸で挟み込まれ、刺激されていく)
気持ちいいよフィア・・・いっぱい奉仕してね・・・
(パイズリして貰いながら、フィアの頭を撫でる)
嬉しそうに人間のちんぽ挟んで・・・フィアはいけない子だね
【偶然フィアの恋人が現れて、二人がラブラブなとこ見せ付けたりできるかな?】 (亀頭を舌先で舐め、焦らすように続け)
(相手の言葉にちょっとだけむすっとして)
いけない子にしたのは、レイスだよ・・
(そう呟き、いきなり先を咥え込み)
(胸ごと上下に揺れて擦りながら吸い付く)
んんっ…ぅ…ん!…ぅ……ッン…
(左右から胸を押して圧迫したり、口の中へ咥えれるだけ入れ)
(吸い付いてわざと聞こえるように音を立てて)
【書き方がどうしていいかわからないので…難しいです;】 (頬を膨らませるフィアが可愛らしく見えて)
そうだね、エッチな事何もしらないフィアに色々教えてあげたもんね
フィアの恋人ともした事ないようなことをね
(激しくパイズリされて、亀頭に吸い付かれていく)
ううっ・・・!気持ちいいっ・・・!
フィア、本当に上手になったね・・・
(いやらしいフェラ音に興奮を覚えて、ちんぽは更に硬くなっていく)
イキそう・・・口の中にいっぱい出していい?
良かったらちんぽを根元まで咥えてほしいな
【書きやすいようにリードするから是非お願いしたいんだけど、どうしても苦手ならこのままで】 (硬さや大きさが増したと感じた瞬間)
んっ…んん・・っん…ン!・・
(胸を除けて、口だけで激しく吸い付きながら出し入れを繰り返し)
んんぅ…だひて…ッんん!…
(舌が絡まり言葉が上手く出ないまま)
(喉奥で亀頭を締め付け、根元まで咥え込み締め付ける)
【苦手じゃないから・・頑張ります!】
【うまく出来なかったらごめんなさい;】 (口で喉奥まで咥えられ)
(激しくしゃぶりつかれていく)
んぁっ・・・激しすぎるよ・・・!フィア・・・!気持ちよすぎて、もう・・・!
(イク瞬間、自分からもちんぽを挿し込んで)
いくぅぅぅ!!!びゅるるるるるっ!!!
(激しい射精音と共に口内にたっぷり射精する)
うっ・・・はぁ・・・フィア・・・大好きだよ・・・ん・・・?
(その時、人影が現れて)
(そこにはフィアの恋人が立っていた)
ふふ、見られちゃったね、フィア・・・
いいんだよ、構わず精液飲んで・・・全部飲むまでちんぽ離しちゃダメだからね
【ありがとう。恋人に見られた途端、逆に情熱的に奉仕してくれるのがいいな】
【見せつけプレイいっぱいしようね】 (口の奥で精液が溢れ、喉や口内を白く染め)
(その最中に言われた言葉の意味がわかるも)
(瞳は蕩けて喉を鳴らして飲み込む)
…もう・・いいの、っ…レイスの・・もっと・・
(口からちんぽを出し、精液に塗れたそれをまた咥えて)
(残る精液をストローのように吸いつつ舌で掃除し)
(愛液が溢れ下着が濡れ、横にずらし)
(自ら指で弄りながら快感に身悶え)
【わかりました!】 (構わず精液を求めるフィアを見ていると欲望が刺激されて)
(ちんぽを綺麗にお掃除フェラまでされるが、ちんぽはまだまだ萎えずにいて)
フィアもこんなに感じちゃってるんだね
恋人に見られてるのに、本当に変態な女の子だ・・・
(フィアを抱き寄せて)
このまま抱きついて、おっぱい押し付けながら手コキしてほしいな
横目で恋人のこと見ながら
「あなたの彼女が人間に寝取られて精液まみれにされちゃうとこ見ててね」とか
いっぱい挑発してくれるかな・・・ 【募集に来て下さったのにすいませんが急用で落ちます;】
【短い時間でしたがお相手感謝でした】
【先に失礼します、落ちます】 分かりました。またお会いできましたらお願いします
こちらも落ちますね
以下空室です かつて右目を奪った憎い女剣士を探して旅を続けてきたオークです。
復讐するまでは死ぬものかと戦いを続けレベルアップし、並みの女戦士や女騎士では
歯が立たないまでに成長しました。
仇の女剣士、またはオークが人違いして襲う相手でもいいです。
そんな女剣士さんや女騎士さんを募集します。 森で道に迷った男の子を魔法で巨根にしたりして犯してみたいわね。
可愛い男の子、いないかしら? ええ、よろしくね。年とか見た目とか教えてくれるかしら。
何か希望とかはある?
私の方はおっぱい大きくても大丈夫かしら? 13歳ぐらいの少年剣士とかでどうでしょうか?
おっぱい大きいお姉さんに骨抜きにされたいです
魅了されておねだりとかしてもいいですか?
希望とか苦手なことあったら合わせます ええ、いいわよ。よろしくね。
こっちは20台半ばくらいの見た目で長身めかしら。
おねだりとかしてくれても良いわよ。
スカとグロはなしね。書き出しはお願いしてもいいかしら。 ありがとうございます
おっぱいのサイズは決まってますか?物凄く大きいと興奮します・・・
ねじ伏せるよりも魅了の力だけで虜にして欲しいです
とりあえず書き出しますね
(一人旅で森の中を歩いていたが、樹海になっており完全に迷ってしまった)
(あてもなく勘を頼りに歩いていて)
どっちに行ったら出られるのかな・・・
このままここで死んじゃったらどうしよう・・・
(魔女の気配に気づく様子もなく) うふふ……
(霧の立ち込め始めた森の中。リュードの後ろから声がする。
振り向くと、下まで届く黒いローブを纏って三角帽子をかぶった、
いかにもという感じの魔女が立っている。
髪は紫の長髪で、背はリュートよりも少々高め。)
ねえ君。こんなところでどうしたの?ここは危ないわよ。
…ひょっとして迷ったのかしら。時々あるのよ。
外まで送ってあげましょうか? だ、誰だ!
(突然背後から声が聞こえてきて、咄嗟に振り向く)
(そこには深い森の背景が似合う魔女のようなお姉さんが立っていて)
う、うん・・・次の街まで行きたいんだけど、迷っちゃって・・・
本当?送っていってほしいな
(話しながら、お姉さんの魅惑的な体に見とれてしまっている) (そう言えば、おっぱいの大きさはどのくらいが好みかしら?
私の方はどれだけ大きくても構わないわよ。
あまり力でねじ伏せたりはしないつもりだから安心して。) そう、次の町までね……
構わないわよ。そうね、私も家に戻る途中だったの。
私の家は町への道の途中にあるから…戻るついでに案内しましょうか?
(本当はリュートの姿を水晶玉で見つけて出てきたのだけれど、そうとは言わない。
ローブ姿に隠れてはいても、身体のラインは隠しきれないだろう)
…こっちよ。ついてきなさい。
(リュードの先に立って歩き出す。しばらくすると、古びた大きな洋館が森の中に見えてくる)
あそこが私の家。道はまだしばらく先なのだけど……
君、名前は?ずいぶん疲れてるみたい。よかったら、少し休んでいかない?
(リュードが家に入るなら招き入れるだろう。魅惑の香がくすぶっている屋敷の中に) はい、是非お願いします
(まったく疑う様子も見せず、お姉さんの言葉を鵜呑みにする)
優しいお姉さんに助けて貰えて良かったあ
樹海で野垂れ死にするところでした
(お姉さんの後ろについて歩いていく)
僕、リュートって言います。
そうですね、ちょっと疲れたからお言葉に甘えようかな
(香りがここまで漂っていて、少しずつ体の中に侵食していく)
【じゃあJカップぐらいでもいいですか?それで魔法の力で途中でもっと大きくしたりとか・・・】 うふふ……優しい、ね。そうね。
この辺りは実際迷って遭難する人間も時々出るから、君は運が良かったわ。
…リュード君、ね。ほら、入って入って。
(家の中にリュードを招き入れ、大きなソファのある暖炉の傍に案内する。
家の中で上のローブを脱ぐと、身体にぴっちりとした、まるでボンデージ衣装のようなスーツ姿が露わになる。
巨大なバストが服の中で窮屈そうに張りつめ、むっちりしたお尻と太腿もリュードの前に
余すところなく見せつけられる。
誘惑の甘い香りはリュードを興奮させるには十分なくらい。)
さあ、ゆっくり休んでいってね。
君が良ければいつまでいても構わないわ。
ふふ…何か飲み物でも持ってきましょうか?
(リュードの手にそっと触れ、顔を近づけて囁いた)
【面白そうね。じゃあ、最初はJカップくらいでいきましょうか。】 は、はい・・・
(魅惑的なお姉さんに案内されて、館の中へ)
(お姉さんの姿を見ていると、頭が痺れてぼーっとしてくる)
(胸やお尻に無意識に目が奪われて釘付けに)
なんだか体が熱くなってきちゃった・・・熱があるのかな
治るまでここにいてもいいですか・・・?
冷たい物を貰えると嬉しいな・・・
(顔を近づけられると、お姉さんの甘い吐息で更に魅了されていく)
お姉さん見てると、どきどきしてきちゃう・・・
【ありがとうございます。おっぱいで沢山気持ちよくして欲しいです】 あらあら…風邪でも引いたかしら。いけないわね…休んでいっていいわよ。
いくらでもね。あら、どこ見てるのかしら。ふふふ。
(リュードに妖艶な笑みを見せつつ、部屋の奥に入って、お盆の上にカップを載せて戻ってくる。
冷たい水、けれど魔女特製の強力な精力剤を入れたものを。)
あらあら、どうしたのかしら。
でもね、お姉さんもリュード君…君みたいな可愛い子、好きよ。
他に何かしてほしい事、ある?
(後ろからわざと背中に胸をぎゅうっと押し付けるようにして水を渡し、
吐息を吹きかけるように近くでリュードを見つめ、頬に手を添えた) ご、ごめんなさい・・・
(お姉さんの体を見ていることを指摘されて、思わず目を逸らす)
(暫くすると戻ってきて、水が入ったカップを渡される)
ありがとうございます。お姉さん優しくて嬉しいです・・・
(疑問も持たずに一気に飲み干す)
んっ・・・冷たい・・・
(一瞬体が冷えるが、すぐに熱くなってきて)
あれ・・・水飲んだのにまた熱くなってきちゃった・・・
他に・・・?
(後ろから胸を押し付けられて、理性が奪われていく)
お、お姉さんのおっぱい・・・顔に押し付けられたい・・・
おっぱい欲しいよぉ・・・ あらあら、うふふ……
(咎める様子もなく、ねっとりとした視線でリュードの身体を舐めるように見まわす。
リュードはすぐに水を飲みほしたせいか、薬が効いてくるのも早かったようだ。
たっぷりとしたバストを押し付けてあげると、おっぱいを顔に押し付けてほしいとおねだりしてくる。)
あらあら…リュード君、エッチな子ね。
普通、初対面の女の人にいきなりそんなお願いしないわよ?
まあ、でもいいか。私もリュード君の事可愛いって思っちゃったし……
特別、君だけにしてあげるわ。うふふ…
(リュードの前に回り、たっぷり焦らしながらボンデージ風のスーツの上を脱いでしまう。
大きな、それでいて前につんと張り出したJカップのおっぱいが露わになる。
メロンよりも大きなその先は、乳首も乳輪も、大きなのがぷっくり膨らんで勃起している)
さあ、これでいいかしら。おっぱい、こうしてほしいの?
(リュードの顔に、両方の巨乳をぎゅうっと押し付ける。そのままリュードを両腕に包んで抱き締めた)
これがしたいのね?それならいいわ…してあげる。いっぱい甘えていいのよ…? おかしいなあ・・・僕、いつもは女性にこんな事言わないのに・・・
お姉さん見てたら、えっちなおねだりしたくなっちゃう・・・
(うっとりとした表情でお姉さんを見つめて)
本当?やったぁ・・・!
(目の前で爆乳が露出されると、ごくりと唾を飲んで)
(そのままおっぱいで押し付けられる)
ふあぁ・・・気持ちいいよぉ・・・お姉さんのおっぱい・・・
お姉さんに抱きしめられておっぱいで責められちゃってるぅ・・・
(すっかりメロメロで、恍惚の表情に)
お姉さんのおっぱい、何カップあるの・・・?
【おっぱい関係のいやらしい言葉使って耳元で言葉攻めいっぱいされたいです・・・】 あら、普段は言わないの?
それじゃあ、私がよっぽど魅力的だって事かしらね。それも悪くないかしら。
ふふ…えっちなおねだりね。リュード君は私に、どんなえっちな事をしてほしいのかしら?
(甘やかすように言って、自慢の爆乳をぎゅうっとリュードの顔に押し付けて、
存分に柔らかさを味あわせる。)
あらあら…私のおっぱいね、ABC…今はJカップよ。J。おっきいでしょ?
おっきいというより…デカパイって言われちゃうかしらね。
(1メートルはゆうに超えたバストを存分に見せつけながら耳元で囁き、
服の上からリュードの股間に手を伸ばしてさわさわ撫で上げる。)
リュード君は大きなおっぱい好き?えっちなのね。いけない子… うん、内気だから女の子と喋るのも緊張するんだ
なのに、お姉さんといるとどんどんえっちな気分になってきちゃって・・・
(甘えるように、爆乳に顔を擦り付けて)
Jカップもあるの・・・?す、凄い・・・
Jカップのデカパイ独り占めにしちゃってるんだね・・・
(股間を撫でられると、びくんと震わせて)
うん、おっぱい大好き・・・
おちんちん熱くなってきちゃった・・・
お姉さんのおっぱいで・・・は、挟まれたいな・・・ そうなんだ。リュード君は女の子が苦手なのね。
でも大丈夫。私にちゃんとおねだりできてるし…ここを出る頃には、
女の子が苦手なのなんか治っちゃってると思うわ。
そう、Jカップ…こんな大きなおっぱい、滅多にないのよ。
お姉さんのおおきすぎるデカパイ、独り占めよ。ほらほら…
(甘えるようなリュードの頭を撫でつつ、乳首をリュードの唇に、鼻先に擦り付ける。
甘い香りがますますリュードの頭の中を満たしていく。)
あら、挟んでほしいの?いいわよ。でもそれじゃあ、服を脱がないとね。
それに、リュード君のは私のおっぱいじゃ足りないかもしれないし…そうだ。
(妖しげな笑みで、何か思いついたというようにリュードの股間に視線を移す。
何か呪文を唱えると、股間の部分に魔方陣が浮かび上がった。
リュードの股間がどんどん熱を持ってくるのが分かるだろう。それから、妙に股間が窮屈な感じも)
ほら、脱いで。お姉さんにリュード君のおちんちん見せてごらん? う、うん。お姉さんで克服させて欲しいな
(すっかり虜になって、自分が魅了されている自覚もなく)
ふぁ・・・もうずっとここにいておっぱいに甘えたい・・・
(おっぱいを押し付けられる度に甘い香りに侵されていく)
お姉さんのJカップで挟んで欲しい・・・
僕のおちんちんじゃ小さいかもしれないけど・・・
(突然魔法を唱えて、股間部分が熱く火照っていく)
な、何してるの・・・?あんっ・・・
(股間が見る見るうちに苦しくなっていく)
うん、じゃあ脱ぐね・・・
(言われた通りに脱ぐと、自分のおちんちんなのか疑うぐらい巨根になっていて)
うわっ・・・!こんなに大きくなってる・・・!
こ、これならおっぱいの感触十分楽しめそう・・・ あらあら…ずっとここにいたいの?
そうね…私を楽しませてくれたら、考えてあげてもいいかなあ…なんて。
(くすくす笑いながら、リュードが服を脱ぐのを眺めている。
現れたおちんちんは、年頃に似つかわしくないぐらい、大人でもそんなにいないレベルの巨根になっていた。
もっとも、それでもまだ成長途中なのだけれど。)
あらあら…立派なおちんちんね。成長の魔法をかけたから、
前よりとっても長くて、とっても太くて、とっても硬くなったでしょう。
それに、精力だってすごく上がってるのよ。
さあ、お姉さんのおっぱいでリュード君のおちんちんがどのくらい立派なのか、確かめさせてね?
(リュードの前に膝まづく姿勢で、Jカップのバストで巨根を挟み込む。
自重で潰れそうなほどの重量で左右からやわやわと圧迫してあげたら、リュードはどんな顔をしているだろう。
そのまま、勃起しきった乳首の先っぽで大きな亀頭をつんつんと刺激する。
腕で抱えて左右からおっぱいで挟みこみ、動かしてあげる。) うん・・・ずっといたいよぉ・・・
僕頑張るからお姉さんの屋敷にずっと住ませて・・・?
(ガチガチに勃起したちんぽをお姉さんのおっぱいに近づけて)
前より倍ぐらいの大きさになってる・・・どくどく脈打ってて苦しいよ・・・
は、早く挟んで・・・!もう我慢できないよ・・・!
(お姉さんが膝立ちになって、爆乳に挟み込まれていく)
んあぁ・・・!き、気持ちいい・・・!おっぱいの圧力凄い・・・!
(ゆっくり動かされただけで、絶頂しそうになり)
も、もうイッちゃいそう・・・!出していい・・・?
いっぱい出すからイかせて欲しいよ・・・!
【おっぱい大きくしながら何回もイかされちゃいたいです・・・】 あらあら…うふふ。それじゃあ考えてみましょうか。
頑張っておちんちんいっぱい勃起させて、お姉さんのやらしいデカパイにたっぷり出してみて?
(前の大きさは知らないが、体に似合わぬ大きさになった巨根を挟み込んで扱きあげる。
ゆっさゆっさと揺らしながら迫力を持って責めたてる。)
あら、出ちゃいそう?いいわよ、出してちょうだい。
その代わり、何度でも出してもらうからね……?
(小さく呪文を唱えると、ベスチアリの爆乳の先、乳首のあたりにも魔方陣が浮かび上がる。
むくり、と一回りおっぱいが1カップ分肥大して、その分リュードの巨根を柔らかく、強く攻めたてた) うんっ・・・!お姉さんのデカパイに何回も出させて・・・?
(激しく扱かれて、絶頂へと導かれていく)
空っぽになるまでいっぱいびゅっびゅしちゃうから、おっぱいで気持ちよくしてぇ・・・!
(おっぱいが更に大きくなり、ちんぽがきつく締め付けられる)
んぁ・・・!おっぱいが大きく・・・いっいくぅ!!!
びゅるるるるるっ!!!!
(お姉さんのKカップに大量のミルクを放出する)
(ちんぽはおっぱいの谷間でまだ硬いままで)
はぁはぁ・・・気持ちよすぎるよぉ・・・
ぬるぬるおっぱいでまたイかせてぇ・・・ いいわよ、何でも出してちょうだい?
お姉さんのデカパイにぴゅっぴゅして、おっぱいにぶっかけて?
ほら、また大きくなったお姉さんのデカパイで、いっちゃいなさい……!
(肥大したKカップの谷間に大量のザーメンが放たれる。
それでもリュードのおちんちんは萎えずに硬いまま。
それどころか、びくん、と震えて魔方陣が光ると共に
リュードのおちんちんはおっぱいに合わせるかのように一回りもっと長くて、もっと太くて、もっと硬くなっていた)
あらあら…また大きくなっちゃったのね。
射精するたびにリュード君のおちんちん、もっと大きくなっちゃうのよ。
私のおっぱいにちゃんと収まるようにね。
ほら、次…いくわよ?
(またリュードのおちんちんをおっぱいで挟みこむ。
さらに増した圧力でぎゅうぎゅうと、やわやわと。
先端の亀頭にキスをして、ぺろりと先を咥えこんで、ちゅうちゅうと吸い上げる。) (更にちんぽは大きくなって、見たこともないような大きさに)
(激しく痙攣して、射精したそうにしている)
ふぁ・・・おちんちん大きくなりすぎて変な気分になっちゃう・・・
うん、またおっぱいで気持ちよくして・・・
お姉さんのおっぱいもどんどん大きくして欲しい・・・
(Kカップのデカ乳が絡みつき、射精を促してくる)
(精液で濡れた谷間は滑りが良くなり刺激が強くなって)
はぁぁ・・・またイッちゃいそう・・・
両手でピースしてウインクとかして欲しいよぉ・・・
変態なおっぱい奴隷でごめんなさい・・・ うふふっ…変な気分になっちゃう?
そうね、リュード君のおちんちん、どこまで大きくしちゃおうかしら。
私のおっぱいが大きくなる分に合わせてよね、もちろん。
(さらに肥大したKカップがゆっさゆっさ、たゆんたゆん、リュードの目の前で揺れて暴れる。
さらに滑りが良くなって、ぴちゃぴちゃとした音まで響いてくる)
あらあら、またイっちゃいそうなの?しょうがないわね。
おっぱい奴隷。リュード君は…リュードは私のおっぱい奴隷になるのね?
いいわよ、こう……かしら?
(リュードの先っぽを咥えこんだまま、上目に見上げて両手でピース。
そのままウインクをして見せる)
うふふ。ダブルピース…… うん、いくらでも大きくしてぇ・・・
おっぱいとおちんちんどんどん大きくして気持ちよくなりたいよぉ・・・
(Kカップで遠慮なく揺すられて、パイズリ逆レイプされていく)
(卑猥な水音を響かせておっぱいで刺激され)
おっぱい奴隷にして・・・?お姉さんがザーメン欲しくなった時にいつでも挟んでほしいよ・・・
(おねだりを聞いてくれて、ダブルピースをしてくれる)
(その姿を見ただけで一気に射精感が高まって)
あああぁぁ・・・!お姉さんえろいよぉ・・・・!いっいくぅぅ・・・!!!
どぴゅぴゅぴゅっ!!!!
(二度目の射精なのにさっきより量が多く、おっぱいが精液でどろどろに汚されていく)
はぁ・・・はぁ・・・何回イッてもちんぽ萎えない・・・
【1レスごとにイッちゃってもいいですか・・・?おっぱいもどんどん大きくして・・・
じっくりやった方がいいならお姉さんに合わせます】 あらあら、うふふ。私がザーメン欲しい時はいつでも出してくれるの?
おっぱい奴隷…いいわよ、なりなさいな。
私だけのおっぱい奴隷に……それで、ザーメンたっぷり出しちゃいなさい。
ほら、あ、また……んっ!!
(どぷどぷと、またも大量の精が放たれる。
それを全て受け止めると同時に、ぺスチアリの爆乳がまた1カップ肥大して、
併せるようにリュードの肉棒も肥大する。)
言ったでしょう?リュード君のおちんちん、精力だってとっても強くなってるの。
やろうと思えば、ずっと射精することだってできるの。
ほら、またイっちゃうかしら?おっぱい奴隷のリュード君。また挟んでほしい?
(リュードがそのつもりなら、また挟んで、縦に、横に、攻めたてるつもりで)
【1レスごとでも構わないわよ。】 ありがとうお姉さん・・・
えっと、名前教えてほしいなあ・・・
(Lカップまで大きくなり、おちんちんも更に一回り巨大化する)
んあぁ・・・どんどん大きくなって・・・おちんちんがどくどくいってるぅ・・・
もう、擦られただけで射精しちゃいそう・・・!
で、出るぅ・・・!どぴゅるるるるっ!!!!
(連続で射精して、またおっぱいに精力を注いでいく)
本当?じゃあずっと射精させられたい・・・
おっぱいでずーっと挟み続けて、玉の中枯れるまで搾り取って・・・?
【ありがとうございます。えっちなおねだり聞いてくれて嬉しいです・・・】 私の名前?そう言えばまだだったわね。
ベスチアリ。魔女ベスチアリ。それが私の名前。
……君のおちんちん、大きくなっていっぱい射精できるようになって、ついでにすごく敏感になったみたいね。
何度でも射精できそうね……あは、また……
(Lカップのバストにたっぷりと白濁を射精する少年の巨根。
おっぱいも、おちんちんも、また肥大する。
西瓜のようになったMカップに、フランクフルトよりもずっと太くて長い肉棒。
どれだけ射精してもまるで終わる気配がない)
ええ、ずっと射精してもいいのよ。ずっと、ずーーーっと。
枯れるかどうかわからないけれど、満足するまで絞ってあげる。
(また挟んで、大きさと柔らかさを増していくばかりの膨らみで包んで、先っぽをちゅぱちゅぱ吸い上げる。
大きくなった亀頭は、先っぽだけで口の中いっぱいに頬張れそう。) ベスチアリ様・・・これから僕をおっぱい奴隷として飼って下さい
もうベスチアリ様の爆乳じゃないと射精できなくなっちゃいましたぁ・・・
(射精すると、再び肥大化して)
(Mカップのデカパイできつきつに挟み込まれていく)
(何度射精してもおっぱいを解放される様子はなく)
ありがとう・・・たぁっぷりいかせてね・・・
(今度は亀頭に吸い付かれ、刺激されていく)
んぁっ・・・!パイズリフェラ凄すぎ・・・!
出るぅぅぅ!!どぷどぷどぷどぷっ!!!!
(ベスチアリ様の口に濃厚すぎる精液が注がれていく) いいわよ、おっぱい奴隷のリュード君。
まだイくんでしょう?何回出しても萎えないわね、君のおちんちん。
ちゅ、じゅ、じゅ、ちゅるちゅる……ちゅっぱちゅぱ、ちゅぼっ…
(音を立てながらまた吸い付く。爆乳で挟み込みながらのフェラチオ。
すぐにまた射精するものがたっぷり注がれて、喉を鳴らして飲み干す。)
あはぁ……また出ちゃったわね。いっぱい濃いのが…
(口元からこぼれ落ちる精を拭っている間にも、2人のおっぱいが、おちんちんが、
またむくむく、にょきにょきと肥大する。爆乳で挟み込んで、乳首で先っぽを突っついて、
何度でも、何度でもおちんちんを苛めぬいていく。) (大量に射精した濃厚ザーメンが、ベスチアリ様を汚していく)
(構わずにおちんちんとおっぱいは更に一回り大きく、Nカップに成長して)
も、もうNカップまで大きくなったの・・・?
こんな柔らかムチムチデカパイに扱かれたらおかしくなっちゃう・・・!
(Nカップで容赦なく攻め立てられ、射精に導かれていき)
あっあぁぁぁ・・・!いくっ!また出ちゃうぅぅぅ!!
どぴゅどぴゅどぴゅうううう!!!!
(射精する度に濃度と量が増していくザーメンが次々に降り注ぐ)
【良かったらスレ移動してもっと楽しみませんか?】
【濃厚エロエロシチュをいっぱいしたいです・・・】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています