ファンタジーの世界観でスレH Lv6 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv5
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463654108/l50 そうなんだ。リュード君は女の子が苦手なのね。
でも大丈夫。私にちゃんとおねだりできてるし…ここを出る頃には、
女の子が苦手なのなんか治っちゃってると思うわ。
そう、Jカップ…こんな大きなおっぱい、滅多にないのよ。
お姉さんのおおきすぎるデカパイ、独り占めよ。ほらほら…
(甘えるようなリュードの頭を撫でつつ、乳首をリュードの唇に、鼻先に擦り付ける。
甘い香りがますますリュードの頭の中を満たしていく。)
あら、挟んでほしいの?いいわよ。でもそれじゃあ、服を脱がないとね。
それに、リュード君のは私のおっぱいじゃ足りないかもしれないし…そうだ。
(妖しげな笑みで、何か思いついたというようにリュードの股間に視線を移す。
何か呪文を唱えると、股間の部分に魔方陣が浮かび上がった。
リュードの股間がどんどん熱を持ってくるのが分かるだろう。それから、妙に股間が窮屈な感じも)
ほら、脱いで。お姉さんにリュード君のおちんちん見せてごらん? う、うん。お姉さんで克服させて欲しいな
(すっかり虜になって、自分が魅了されている自覚もなく)
ふぁ・・・もうずっとここにいておっぱいに甘えたい・・・
(おっぱいを押し付けられる度に甘い香りに侵されていく)
お姉さんのJカップで挟んで欲しい・・・
僕のおちんちんじゃ小さいかもしれないけど・・・
(突然魔法を唱えて、股間部分が熱く火照っていく)
な、何してるの・・・?あんっ・・・
(股間が見る見るうちに苦しくなっていく)
うん、じゃあ脱ぐね・・・
(言われた通りに脱ぐと、自分のおちんちんなのか疑うぐらい巨根になっていて)
うわっ・・・!こんなに大きくなってる・・・!
こ、これならおっぱいの感触十分楽しめそう・・・ あらあら…ずっとここにいたいの?
そうね…私を楽しませてくれたら、考えてあげてもいいかなあ…なんて。
(くすくす笑いながら、リュードが服を脱ぐのを眺めている。
現れたおちんちんは、年頃に似つかわしくないぐらい、大人でもそんなにいないレベルの巨根になっていた。
もっとも、それでもまだ成長途中なのだけれど。)
あらあら…立派なおちんちんね。成長の魔法をかけたから、
前よりとっても長くて、とっても太くて、とっても硬くなったでしょう。
それに、精力だってすごく上がってるのよ。
さあ、お姉さんのおっぱいでリュード君のおちんちんがどのくらい立派なのか、確かめさせてね?
(リュードの前に膝まづく姿勢で、Jカップのバストで巨根を挟み込む。
自重で潰れそうなほどの重量で左右からやわやわと圧迫してあげたら、リュードはどんな顔をしているだろう。
そのまま、勃起しきった乳首の先っぽで大きな亀頭をつんつんと刺激する。
腕で抱えて左右からおっぱいで挟みこみ、動かしてあげる。) うん・・・ずっといたいよぉ・・・
僕頑張るからお姉さんの屋敷にずっと住ませて・・・?
(ガチガチに勃起したちんぽをお姉さんのおっぱいに近づけて)
前より倍ぐらいの大きさになってる・・・どくどく脈打ってて苦しいよ・・・
は、早く挟んで・・・!もう我慢できないよ・・・!
(お姉さんが膝立ちになって、爆乳に挟み込まれていく)
んあぁ・・・!き、気持ちいい・・・!おっぱいの圧力凄い・・・!
(ゆっくり動かされただけで、絶頂しそうになり)
も、もうイッちゃいそう・・・!出していい・・・?
いっぱい出すからイかせて欲しいよ・・・!
【おっぱい大きくしながら何回もイかされちゃいたいです・・・】 あらあら…うふふ。それじゃあ考えてみましょうか。
頑張っておちんちんいっぱい勃起させて、お姉さんのやらしいデカパイにたっぷり出してみて?
(前の大きさは知らないが、体に似合わぬ大きさになった巨根を挟み込んで扱きあげる。
ゆっさゆっさと揺らしながら迫力を持って責めたてる。)
あら、出ちゃいそう?いいわよ、出してちょうだい。
その代わり、何度でも出してもらうからね……?
(小さく呪文を唱えると、ベスチアリの爆乳の先、乳首のあたりにも魔方陣が浮かび上がる。
むくり、と一回りおっぱいが1カップ分肥大して、その分リュードの巨根を柔らかく、強く攻めたてた) うんっ・・・!お姉さんのデカパイに何回も出させて・・・?
(激しく扱かれて、絶頂へと導かれていく)
空っぽになるまでいっぱいびゅっびゅしちゃうから、おっぱいで気持ちよくしてぇ・・・!
(おっぱいが更に大きくなり、ちんぽがきつく締め付けられる)
んぁ・・・!おっぱいが大きく・・・いっいくぅ!!!
びゅるるるるるっ!!!!
(お姉さんのKカップに大量のミルクを放出する)
(ちんぽはおっぱいの谷間でまだ硬いままで)
はぁはぁ・・・気持ちよすぎるよぉ・・・
ぬるぬるおっぱいでまたイかせてぇ・・・ いいわよ、何でも出してちょうだい?
お姉さんのデカパイにぴゅっぴゅして、おっぱいにぶっかけて?
ほら、また大きくなったお姉さんのデカパイで、いっちゃいなさい……!
(肥大したKカップの谷間に大量のザーメンが放たれる。
それでもリュードのおちんちんは萎えずに硬いまま。
それどころか、びくん、と震えて魔方陣が光ると共に
リュードのおちんちんはおっぱいに合わせるかのように一回りもっと長くて、もっと太くて、もっと硬くなっていた)
あらあら…また大きくなっちゃったのね。
射精するたびにリュード君のおちんちん、もっと大きくなっちゃうのよ。
私のおっぱいにちゃんと収まるようにね。
ほら、次…いくわよ?
(またリュードのおちんちんをおっぱいで挟みこむ。
さらに増した圧力でぎゅうぎゅうと、やわやわと。
先端の亀頭にキスをして、ぺろりと先を咥えこんで、ちゅうちゅうと吸い上げる。) (更にちんぽは大きくなって、見たこともないような大きさに)
(激しく痙攣して、射精したそうにしている)
ふぁ・・・おちんちん大きくなりすぎて変な気分になっちゃう・・・
うん、またおっぱいで気持ちよくして・・・
お姉さんのおっぱいもどんどん大きくして欲しい・・・
(Kカップのデカ乳が絡みつき、射精を促してくる)
(精液で濡れた谷間は滑りが良くなり刺激が強くなって)
はぁぁ・・・またイッちゃいそう・・・
両手でピースしてウインクとかして欲しいよぉ・・・
変態なおっぱい奴隷でごめんなさい・・・ うふふっ…変な気分になっちゃう?
そうね、リュード君のおちんちん、どこまで大きくしちゃおうかしら。
私のおっぱいが大きくなる分に合わせてよね、もちろん。
(さらに肥大したKカップがゆっさゆっさ、たゆんたゆん、リュードの目の前で揺れて暴れる。
さらに滑りが良くなって、ぴちゃぴちゃとした音まで響いてくる)
あらあら、またイっちゃいそうなの?しょうがないわね。
おっぱい奴隷。リュード君は…リュードは私のおっぱい奴隷になるのね?
いいわよ、こう……かしら?
(リュードの先っぽを咥えこんだまま、上目に見上げて両手でピース。
そのままウインクをして見せる)
うふふ。ダブルピース…… うん、いくらでも大きくしてぇ・・・
おっぱいとおちんちんどんどん大きくして気持ちよくなりたいよぉ・・・
(Kカップで遠慮なく揺すられて、パイズリ逆レイプされていく)
(卑猥な水音を響かせておっぱいで刺激され)
おっぱい奴隷にして・・・?お姉さんがザーメン欲しくなった時にいつでも挟んでほしいよ・・・
(おねだりを聞いてくれて、ダブルピースをしてくれる)
(その姿を見ただけで一気に射精感が高まって)
あああぁぁ・・・!お姉さんえろいよぉ・・・・!いっいくぅぅ・・・!!!
どぴゅぴゅぴゅっ!!!!
(二度目の射精なのにさっきより量が多く、おっぱいが精液でどろどろに汚されていく)
はぁ・・・はぁ・・・何回イッてもちんぽ萎えない・・・
【1レスごとにイッちゃってもいいですか・・・?おっぱいもどんどん大きくして・・・
じっくりやった方がいいならお姉さんに合わせます】 あらあら、うふふ。私がザーメン欲しい時はいつでも出してくれるの?
おっぱい奴隷…いいわよ、なりなさいな。
私だけのおっぱい奴隷に……それで、ザーメンたっぷり出しちゃいなさい。
ほら、あ、また……んっ!!
(どぷどぷと、またも大量の精が放たれる。
それを全て受け止めると同時に、ぺスチアリの爆乳がまた1カップ肥大して、
併せるようにリュードの肉棒も肥大する。)
言ったでしょう?リュード君のおちんちん、精力だってとっても強くなってるの。
やろうと思えば、ずっと射精することだってできるの。
ほら、またイっちゃうかしら?おっぱい奴隷のリュード君。また挟んでほしい?
(リュードがそのつもりなら、また挟んで、縦に、横に、攻めたてるつもりで)
【1レスごとでも構わないわよ。】 ありがとうお姉さん・・・
えっと、名前教えてほしいなあ・・・
(Lカップまで大きくなり、おちんちんも更に一回り巨大化する)
んあぁ・・・どんどん大きくなって・・・おちんちんがどくどくいってるぅ・・・
もう、擦られただけで射精しちゃいそう・・・!
で、出るぅ・・・!どぴゅるるるるっ!!!!
(連続で射精して、またおっぱいに精力を注いでいく)
本当?じゃあずっと射精させられたい・・・
おっぱいでずーっと挟み続けて、玉の中枯れるまで搾り取って・・・?
【ありがとうございます。えっちなおねだり聞いてくれて嬉しいです・・・】 私の名前?そう言えばまだだったわね。
ベスチアリ。魔女ベスチアリ。それが私の名前。
……君のおちんちん、大きくなっていっぱい射精できるようになって、ついでにすごく敏感になったみたいね。
何度でも射精できそうね……あは、また……
(Lカップのバストにたっぷりと白濁を射精する少年の巨根。
おっぱいも、おちんちんも、また肥大する。
西瓜のようになったMカップに、フランクフルトよりもずっと太くて長い肉棒。
どれだけ射精してもまるで終わる気配がない)
ええ、ずっと射精してもいいのよ。ずっと、ずーーーっと。
枯れるかどうかわからないけれど、満足するまで絞ってあげる。
(また挟んで、大きさと柔らかさを増していくばかりの膨らみで包んで、先っぽをちゅぱちゅぱ吸い上げる。
大きくなった亀頭は、先っぽだけで口の中いっぱいに頬張れそう。) ベスチアリ様・・・これから僕をおっぱい奴隷として飼って下さい
もうベスチアリ様の爆乳じゃないと射精できなくなっちゃいましたぁ・・・
(射精すると、再び肥大化して)
(Mカップのデカパイできつきつに挟み込まれていく)
(何度射精してもおっぱいを解放される様子はなく)
ありがとう・・・たぁっぷりいかせてね・・・
(今度は亀頭に吸い付かれ、刺激されていく)
んぁっ・・・!パイズリフェラ凄すぎ・・・!
出るぅぅぅ!!どぷどぷどぷどぷっ!!!!
(ベスチアリ様の口に濃厚すぎる精液が注がれていく) いいわよ、おっぱい奴隷のリュード君。
まだイくんでしょう?何回出しても萎えないわね、君のおちんちん。
ちゅ、じゅ、じゅ、ちゅるちゅる……ちゅっぱちゅぱ、ちゅぼっ…
(音を立てながらまた吸い付く。爆乳で挟み込みながらのフェラチオ。
すぐにまた射精するものがたっぷり注がれて、喉を鳴らして飲み干す。)
あはぁ……また出ちゃったわね。いっぱい濃いのが…
(口元からこぼれ落ちる精を拭っている間にも、2人のおっぱいが、おちんちんが、
またむくむく、にょきにょきと肥大する。爆乳で挟み込んで、乳首で先っぽを突っついて、
何度でも、何度でもおちんちんを苛めぬいていく。) (大量に射精した濃厚ザーメンが、ベスチアリ様を汚していく)
(構わずにおちんちんとおっぱいは更に一回り大きく、Nカップに成長して)
も、もうNカップまで大きくなったの・・・?
こんな柔らかムチムチデカパイに扱かれたらおかしくなっちゃう・・・!
(Nカップで容赦なく攻め立てられ、射精に導かれていき)
あっあぁぁぁ・・・!いくっ!また出ちゃうぅぅぅ!!
どぴゅどぴゅどぴゅうううう!!!!
(射精する度に濃度と量が増していくザーメンが次々に降り注ぐ)
【良かったらスレ移動してもっと楽しみませんか?】
【濃厚エロエロシチュをいっぱいしたいです・・・】 そうよ、Nカップ。
でも君のおちんちんだってものすごく大きいじゃない。
どのくらいになったかしら?25p?30p、もっと?
大人どころか、世界中探したっていないわよ、君みたいなおちんちん…
あはは、また出しちゃうのね!いいわ、何度でも、何度でも搾り取ってあげる!
(そう言いながらリュードの精を搾り取り、浴び続ける。枯れる事のない性欲の泉を、何度でも)
【ごめんね、そろそろ時間が来そうなの。だから、一度ここで〆た方がいいかもしれないわね。
お付き合いありがとう。すごく楽しませてもらったわ。リュード君も楽しんでもらえていればいいんだけれど。】 うん、ベスチアリ様のNカップデカパイと、僕の肥大化した巨根で擦り合ってるの、すっごくえっち・・・
はぁはぁ・・・このまま永遠におっぱいで苛められてたいよ・・・
(その後も更に魔法で肥大化させ、連続パイズリが続けられていった)
【分かりました、凄く楽しかったです】
【伝言板で連絡してまた会うのはできますか・・・?】 落ちられたみたいですね
もしよかったら大人の伝言板に連絡くれると嬉しいです
お相手ありがとうございました。こちらも落ちますね
以下空室 【伝言板はあまり使っていない…というか、私の方もあまり普段は覗けないからね。
残念ではあるけれど…また一緒に遊べたらいいと思うな。】 豚みたいなでっぷりした身体のオークさんはいないかなー?
元気なオークの種は魔力剤としてよく売れるんだけど〜〜♪ 精子余りまくってキンタマでっぷりしちゃってるオークはいないのーー??? ブフゥ…
(ナユの背後にでっぷり太った逞しいオーク戦士がぬっと姿を現し) ヒッ?!
うわぁ…やば……
いくらなんでもこんなおっきいの頼んでないよ神様……
(その大きな身体に慄くも、仕事のことを思い出し)
こ、こんにちは!
あたしマジックアイテムの行商人なんだけど、オークの……その…ほら…アレをね?仕入れたいんだけど…っ♪
(意味ありげに舌をぺろっと出し、身体をくねらせる) ブルル…
(何かと戦った後なのか、目はギラつき鼻息は荒く)
(治まらない興奮の捌け口を探して周囲を見回し)
………。
(目の前のナユに気づくと、その言葉を理解しているのかいないのか)
ブフッ…!
(太った身体とは思えないすばやさでがっちりとナユの腰を両手でつかんで)
ブフ―…ブフ―…
(捕まえた獲物を持ち帰る様に、そのままどんどん森の奥へ…)
(そして巣穴の洞窟へ戻ると、敷かれたワラの上にナユを放り投げ) うあっ?!
(息の荒いオークに突然身体を掴まれ、思わず声が出る)
(殺されるのかと思って震えていたが、藁の上に投げ出され)
わぷ?! くさぁ…えっなにここ…?巣?
(濃厚な雄のオークのニオイがする洞窟内の空気に脳が痺れる)
あっ…♪あっ…♪ よかった、そういうことね……わかってくれたっぽい?
あのね、あたしとあなたじゃ身体の大きさが全然違うけど安心してね♪
あたしのお腹……おまんこには魔法がかけてあって、
どんな凶悪にでっかいおちんぽにも耐えられるように柔軟性が……って言葉通じてるのかな?
ほら♪ 猛ってるみたいだし、いいよ、あたしのおまんこ使ってビュービューしてね♪♪
(藁の上でワキ見せガニ股ポーズでエロダンスを披露してオークを誘う) ブフー……メス…オカス…オカス…
(ただでさえ知能の低いオーク、その上興奮状態のせいで)
(片言で欲求を呟くだけで会話とも言えず)
(唯一の衣類、毛皮の腰布を取り払えば、ゴツゴツと凹凸がありサイズも形も凶悪なチンポが天を突き)
…ナエドコ…ハラメ…!
(行為としては同じだが、オークの目的はそれ以上で)
(ナユにオークの子を孕ませようと、いきり立ったチンポからダラダラ先走りを零しながら)
(誘われるがままに卑猥なダンスを見せつけるナユの上に覆いかぶさっていき)
――ビチュッ!
(押し倒したナユの顔に射精…ではなく、濃い先走りが迸る)
(その匂いは洞窟内に充満するオス臭さを濃縮したような、メスを発情させるえぐい匂いを放ち) うわつ!すごいちんぽ……なにこのグロちんぽ…♪こんな血管バキバキちんぽ見たことないぃ…!!
(目をキラキラと輝かせそれをじっと見つめる)
きゃっ?!
(ちんぽの先からまるで射精のごとく噴射され、顔面にかかった液体に驚き、手で拭う)
えっ……な………これ……カウパー……?!
嘘でしょ、先走りのくせに飛んだよ?!
やばい、やばいオーク捕まえちゃったかも……?!
ああ…っこのニオイ…雄臭い……っ♪くさいはずなのに、すごく、おほ……こうふんしゅるぅぅ……♪♪
んほっ♪んほっ♪オォォんっ!!
(ニオイを嗅いでしまってからは眼球がぐるりと上を向き、寝たままでガニ股おまんこからマン汁がぶしっ!ぶしっ!と噴き出す)
これっ、もぉ、おまんこぉぉぉ…あたしっ、我慢できな、んほぉっ!!おおぉ!!! グ、ォオ…!
(でっぷりした腹でナユを押さえつけながら、逞しい丸太の様な腕が両足をがっちりホールドし)
(組み敷いたメスにネトついた先走りを浴びせまくって発情させ)
(しっかりと獲物を捕らえたうえで、まんこに熱く滾った凶悪チンポを押し付けていく)
グフゥ…ブルル…!
(チンポにマン汁を浴びると、ビキビキと更にチンポが膨張しコブが浮き出し)
(獣の様な荒い呼吸が、今まで以上に興奮してしまった事を示し)
ミチ…ミチミチ…ッ!
(大の男の拳…それ以上の大きさの亀頭で、ナユのまんこがこじ開けられ)
ズボォ!!!
(一番太いカリ首が通り抜ければ、後はゴリゴリとまんこの中を抉りながら)
――――ごずん!!
(子宮を押しつぶさんばかりの荒々しさで一気に奥にぶつかって)
ブビュン!!ブチュルル!!
(水鉄砲を打ったかの様な先走りが、一気におまんこをドロドロにし、子宮に受精の準備を強要させる) ん゛ぉ!!うっ動けないっ♪♪
おまんこ突き出した姿勢のままがっつりホールドされてぅっっ♪♪
このオーク、あたしのことおまんことしか思ってない!!!♪♪♪
(圧倒的な体重と力で押さえつけられ、抵抗を許さないオスのハメ準備に、子宮が悦んでいる)
ぐろちんぽが超ぐろちんぽになったぁぁ♪♪あんなの、ハメられたらっ、あたしっ、あ゛だし゛っ♪♪♪
(興奮のあまり身体がアクメをしたようにガクンガクンと痙攣しながら潮を吹き出す)
お、お、お、おちんぽハメくる!!!!
おまんこっっ!!おまんこぉぉぉ!!!!!!
(肉のビラビラが押し付けられた亀頭を包み込み、それでも雄ちんぽが侵入しようとマン肉を掻き分けて押し入ってくる感覚に悲鳴のようにおまんこ連呼をする)
オークのグロちんぽーーーッッ!!!あたしのおまんこにィイイイ♪♪ギヒィイイイ♪♪♪!!
(ちんぽが侵入してくると、まるで押し出されるように舌が口から突き出されてくる)
オヒーーーッッッ♪♪♪おまんこぉおおおおーーーーーー!!!!!!
(今まで経験のしたことのない質量に、思考が壊されていく)
おほっ!!おほっ!!ぉお゛お゛お゛!!!!!!ちんぽちんぽちんぽちんぽぉぉおおおお!!!!!! ぐ、ァ…グルル…
(ねじ込んだチンポを馴染ませるように、ぐりぐり押し付けていたが)
(アヘりよがる声で、ナユが完全にメスと化した事を見抜き)
ズッチュ…!ブチュ!!
(カリでまんこを掻き回すようなピストンが始まる)
(発情したメスに、メスとしての喜びをチンポで叩き込み)
グフゥ…ブルルル……
(チンポで突いたまま、ワラのベッドに押し付けていたナユを抱え、体を起こし)
(そのままナユの腰を掴み、まるでオナホの様にぐっぽ、ぐっぽと勝手に動かしていく)
(止まらない先走り…オーク汁はおまんこへ浸透し)
(子宮を漬け込み、ズコズコとそこを犯し抜き)
―――ブフ―…ハラメ…ハラメ!!
…マンコメス…オレのモノ…
(常人であれば一突きで壊されているところだが、ナユにかけられた魔法のせいで)
(幸か不幸か、とてつもない快感で、思考をチンポの事しか考えられぬように書き換えられていく)
(たとえイき狂っても壊れない、優秀な苗床として)
(チンポもおまんこを何度も突きまくるうちに、ビクビク、ビクと小刻みに震え)
(種付けの瞬間が迫っている事をナユの子宮に知らせ) んほぉおおお!!!ナユまんこにグロちんぽ全部入ったぁ!!!
奥ぅ!!おぐぅっ!!!!ナユまんこの子宮口っ!!!おぢんぼに潰されてゆっ!!!!!♪♪♪
すごおっ!!!!おぢんぼすごいのぉおおおおおおっっ!!!!!
(ピストンというには暴力的なまでの腰の打ち付けに、おまんこは完全に屈服しメスとしてちんぽを受け入れている)
は…ぁっ?!
(身体を持ち上げられ、頼るところを探してオークの首に縋り付く)
おっ、おっ、うそ、やめっ、やめて、まんこ、まんこにしないでっ、まんこ、まんこ、まんこっ!!おまんこぉぉーーッッ!!!!!!
(その丸太のような腕で身体をオナホにされるように揺さぶられ、身体が下る度、ポルチオがオークの凶悪なちんぽの突き上げに負ける)
おああああああああっ!!!おぉおおおお゛お゛っっ!!!!
ひゅごいいいいい゛っっ!!!おまんこっっ!おまんこにされてりゅっ!!!!ナユ、オーク様専用のおまんこにされてゆぅうううう!!!!!
ひぎっっ♪ひぎっっ♪♪ひぎぃいいいいっっ!!!!!
(どちらが豚の化身かわからぬほどに奇声をあげて、メスに堕ちていく)
ほっ!ほっ♪おおぉお゛お゛お゛!!!!!!
ちんぽ!!!オークちんぽ膨れてる!!ナユのまんこで射精しようとカサ張り出してる!!!!
いいよっっ!!!ナユまんこっっ!!!オークの種付けまんこにしてっ!!!!!!
ナユまんこをその逞しいオスちんぽで孕ませてぇえええええっ!!!!!!!!!
(結合部から白く泡立ったマン汁が溢れ出し、オークの玉袋やふとももにまで伝っていく)
(孕ませようとするオークのチンピスに応えようと、ナユのポルチオが上から子宮口を広げてオークのグロちんぽの射精口に覆い被さりぴっちりと食いつく)
いっぱい出すためにチンピスファックして!!!!もっとおまんこ奥までファックしてキンタマから孕ませザーメン噴き上げてええええ!!!!!!! …グォ…ォオオ!!
ブフ―…!!
(腰を引き寄せ、チンポで突き上げ、勢いだけなら口からチンポが飛び出そうな程で)
(メスを孕ませる事に特化したオークチンポは、子宮口を何度も何度も突き崩し)
(ナユからも子宮を明け渡すような、子種をねだる卑猥なまんこの食いつきだけでは満足できず)
ブチュ!ブチュ!ブチュ!…ズチュン!!!
(何度も何度も鬼ピストンで子宮口と射精口でキスを繰り返し)
(食いついた子宮口にまで亀頭を押し込む様にそこを解しまくり)
(ついには亀頭が直接子宮内へ侵入し、ナユの下腹部をチンポ型に膨らませてしまい)
―――――――どさっ。
(そのまま再びナユをワラの上に押し倒し)
…ズコズコズコズコズコ!!!
(体格差のせいでまんぐり返し状態になりながらも)
(上から押さえつけるような高速チンピスファックで子宮ごとまんこをハメ倒し)
ブ、フ…ブフゥゥゥ!!!!
(チンポがギチ…とカサを張り出させて子宮から亀頭を抜けないようにし)
(溜め込んだ精子ででっぷり膨らみたぷんたぷん揺れていた金タマがキュッと収縮し)
ブチュルルルルル!!!ビュクビュク!!
ビュー!!ビュルル!!!
(リッター単位のオークザーメンが、蛇口を全開に捻ったように子宮に溢れかえる)
(子宮…苗床への直生種付けは一瞬で子宮をパンパンにさせ)
(一瞬で妊娠したかの様にナユの下腹部を膨らませ)
(それでも射精は止まることなく、逆流した白濁液で辺りには再びオスのザーメン臭が溢れかえり)
(射精が終わるまでの数分間、ナユマンコを揺さぶり続けて連続アクメを決めさせて) はあっ!!はああっ!!!チンピスファックすごい!!!!
これがっ、オークの種付けピストンんんんっっ!!!!!
(膣や子宮口を暴れまわる雄ちんぽの衝撃に舌がくちから突き出しっぱなし)
おまんこイグっっっ!!!!!!おまんこイグゥウウウウッッッ!!!!!!!
(全身を痙攣させながらオークのチンピスで激しいアクメを迎える)
ほっぉおあおおおおおおおっっッッッ!!!!!!
(アクメをしているのに、オークは孕ませピストンを止めないどころか、確実に孕ませようと姿勢を変えてくる)
うそっ!!!!待って!!!おまんこアクメじでるの゛っっ!、いぎひぃいいい!!!
(ポルチオアクメを迎えてGスポットのしこりが膣内にせり出してきているのに、オークのチンピスが更にそこを刺激し)
おぉおおおまんこダメになりゅううう!!!!!!♪♪♪
はひぃ?!?!!!!
(オークのちんぽが子宮口に亀頭をひっかけ、カリを返しにしてさらにピストンを激しくする)
まってええええええ!!!!そんなの!!!ぜったい、まんこにんしんっ!!!!まんこにんしんするっ!!おまんこ孕むぅううう!、!!!!!!
(止めようと抵抗するも孕ませ射精のためのピストンを開始しているオークの身体は岩のように堅く、重くなっていて
自分の指先ひとつ動かすこともかなわない)
おまんこっ!!!!!!!!!!またっ!!!!!
(歯を食いしばり、チンピスイキで突かれる度にマン汁を勢いよく噴射する)
ま゛だイ゛っでる゛ぅうううう〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!
(オークのちんぽが突き入れられる度に腹がボコォと膨らむのを見て、このちんぽには抵抗できないと知る)
はっっはぁっ、はあ!!!ちんぽ!!!くる!!!!!ナユのまんこの中でちんぽ膨れてっ!!!
あぉおおおおおおおおおーーーーーーっっっ!!!!!!
(噴き出るザーメンの勢いで内臓が震えるのがわかる)
いまっ!!!!!ナユまんこ!!!!オークに孕ませられっ!てりゅっっっ!!!!!!!!
にんしんアクメくるぅううううう!!!!!!!!!!♪♪♪
(子宮が精液の噴出で膨れ上がっていくのを感じながら強烈なアクメをキメ、
オークの身体の下でカエルのような情けないかっこうのまま勢いよく失禁してしまう)
ああ、ああああ゛〜〜…♪♪♪ (亀頭の先端からごん太なチンポの根元まで、ナユまんこはオークチンポケースの様に型にハメられ)
(チンピスでメスイキを繰り返すナユの両手を片手で掴み、頭の上で拘束させたまま腰はズッポズッポと動き続け)
(チンポが跳ねるだけで子宮、Gスポ、膣壁を余すところなく熱い肉が触れ合いこすれ合い)
ビュルッ…ビュルルッ…・!!
(数分後、ようやく射精がおさまろうとしている頃でも、チンポは萎えることなく)
(ドロドロのまんこの中を楽しむ様にジワジワと腰を引き・・・)
――グプン!
(引っかかっていたカリが無理やり引き抜かれ、子宮に衝撃が走り)
(亀頭ハメピストンのされ過ぎで、降りきった子宮はいつでも種付けできるような淫らな身体に作り替えられていて)
………ぶちゅぅぅ…・
(ようやくチンポ全部が抜けると、白濁液の水たまりと化したワラのベッドに再び放り)
………。
………。
(いつの間にか戻って来た仲間のオークたちが、ナユを取り囲んでいく)
(その後もナユが気絶しても快感で目覚めさせられ、交尾に次ぐ交尾で休む暇さえ与えられず)
(気付けばお腹はザーメンだけではなく…明らかに孕んだような張りのある膨らみで)
(苗床としての役割をこなした後も、すぐに新たな子種が注がれて…)
(オークチンポがまんこを押し広げていない時間が苦痛に思えるほどの快感漬けに堕ちてくのだった…)
【ホントはまだまだ犯したりないけど、眠気もあれなんでココで〆とくね】
【お相手ありがと、エロくて最高だった】 【長くなっちゃってごめんなさい、でもすごく気持ち良かった〜♪】
【通りすがりのオークさんありがとね♪オークちんぽハマっちゃいそう〜♪♪】 【素敵なシメまでありがとうございます!】
【では落ちます、以下空室です!】 >>861
お相手いいですか?
もともとヤリマンの、素質もある弟子で、
それも魔術修行の、一貫かと思いきや、あまりの気持ちよさに、ヤリマン素質も開花させられる弟子でいかがですか?
具体的な魔法使いのシチュ必要ですか? こんにちは
いきなりヤリマン全快というのは微妙だと思いますが
こっちがいいように扱ってやろうと思ってたら実は素質もあったみたいのはありかなって思います
どんなヤリマンかってイメージありますか? ヤリマンというか、犯そうと思ったらかなりの名器で、ちんぽの方がタジタジだったというのは、いかがですか? タジタジってのはちょっと嫌ですね
そちらが主導権握りたい感じですか? こんばんは
よろしくお願いします
希望とかNGありますか? こちらこそよろしくお願いします
NGはスカグロです
性知識が0より、多少あるにはあるけど師匠が言うから疑いながらも流されてって感じだといいなと思いました NGスカグロ了解です
そうですね
まったく0よりも知ってておかしいなって思ってるほうがよさそうです
本当に性行為で魔力の流れがよくなったりするけど
必要以上のことをしていっちゃう感じでちょっとハードだったりは大丈夫ですか?
あとはリリィさんはどんな子の予定ですか?
流されちゃうおとなしめな子?
それとも他に考えているイメージ像があったら教えてください はい、知ってるけれど魔法のお勉強ばっかりしててちょっと知識が足りなかったりずれてたりしてるかんじでいいですか?
ハードなのはいくらでも大丈夫です
すこしばかり不遜で生意気だけど内心師匠のことはわりと好き、って子でいこうかなーと そんな感じですね
そもそも魔法のための性行が現代的でないのに
そういう魔法知識だけは教えてなくて古い書物を出してきてだましたり
あとは知識少しあっても経験は0で、想像以上ってのとかも
実はただ単に師匠が無理難題押し付けてるだけだったりするんですけどね
そんな子いいですね
師匠に悪態ついてたりするけど実は少し思ってたり
だからこそ魔法のためもあるしOKしちゃったり
どのくらいの年齢の子やりたいですか?
逆にどのくらいの年齢の師匠で、どんな体格がいいとかあります? 私も経験は0かなって思ってました
ただあんまり痛がるのはアレなので初めはぴーぴー喚きますがしばらくしたら順応するなり痛みを魔法で消してくれるなりしてくれたらと
15くらいの頃に拾われて現在20前後の子がやりたいです
多少年齢は前後しても構いませんが
年齢はいくつでも構いませんが見た目は20後半から30前半だと嬉しいです
気だるげでとても有能とは思えないような師匠だったらいいなって思いました OKです
それじゃあ18か20、一人前の魔法使いになる歳とかにして
免許皆伝の前に教えることとかにしますか
こっちは30前後くらいで有能じゃないほうがいいですか?
それとも有能なんだけど一見するとだらしなかったりですか? 了解です
一見そうは見えないけどすごい人だから普段だらしなくても渋々弟子でいつづけてるようなのがいいかなって思ってます
そちらのやりやすい方で大丈夫ですよ じゃあ酒や女遊びがひどい感じのちゃらい男がいいですか?
それともそういうのじゃなくてぼーっとした感じですかね?
まあここらへん決めたらそろそろ始めましょうか そうですねー、チャラい方が好みなんですが進行形でそうだと恋心を寄せるこちらとしましては辛いものがあるので出会った頃はチャラくて今では落ち着いてきたけどこちらはそれに気づいてなくてまだ師匠が遊んでると勝手に思ってるのはいかがでしょう リリィを自分の女にしようと思っているからこそ落ち着いてきたってところですかね
まあとはいっても元がそういう男なので優しくて紳士的ってなわけにはいかないでしょうが
それでは次あたりで書き始めます ああ、それいいですね
素敵な師匠さまでどきどきします
じゃあ書き出しよろしくお願いします リリィが俺のところに来てからもうだいぶたつな
(これまで教えてきた魔導書を一つひとつ机に並べて見せていく)
(リリィは教え子として出来がよくここまで難なく学んできたが)
これまでに6つの系統の基本魔道を学んできたわけだが
これで基本魔道が終わりというわけじゃない
(これまで教えてきた魔導書を6つ六芒星の形に並べて復習)
(そして新しく一冊をその中心に置く)
これが最後の1つだ
魔道の源は魔力だが、魔力の源となるのは人の身体だ
これから教えるのは魔力と体の関係についてだ
(古めかしい本をリリィに渡す)
(その中には体の使い方なども書いてあるが大部分は魔力を発揮するための性のことなどが書かれている) ふふ、そうですね
(並べられていく魔導書の使い込み具合を自尊して少しばかりピンと背筋を伸ばして嬉しそうに口元を緩ませる)
(師匠に呼び出されたのはようやく全て学び終えて一人前として認められるのだと思っていつになく目を輝かせ)
わっ、
(重くておおきい本を両手で抱え、ほんの少しふらついて)
(ただでさえ今までの六つも古くて重かったのに、それよりもはるかに古ぼけて埃で表紙の文字さえも霞む本をロープの袖で拭って目を凝らしながら)
こんなの聞いたことありませんけど
(表紙から性に関することだとわかると顔をしかめて数ページめくると回りくどく専門的に書いてあるが、要は性交がどうとかばかりで訝しげに顔を上げて) 聞いたことないのも当然だ
これまでリリィがまだ子供だと思って教えずにきたからな
(リリィの目の見えないところにおいてきたのも確か)
(そして他の魔導士からどの話を聞かないのはもう主流ではないから)
だがこれはかなり重要な分野だ
この本に書かれていることを極めるかどうかで使える魔力の2,3倍になったり
あとは魔道の効率が抜群にあがる
(確かに書かれている内容にはそういった内容もあるが、実はいまではそれを代替する魔道があったりする)
(そのため一部のこの分野に長けたものたちや、恋人の魔導士たちがやる程度になっている)
そろそろリリィにも教える頃合いだと思ってな
これで魔道に関する基礎の7冊が終わりだ
(かるーくリリィに説明するがどれも納得がいく説明ではない) またバカにしてっ
(子供、という言葉につっかかってぶすくれてほおをぷうっと膨らませてみせる)
(簡単に乗せられてもう大人なんだからやってやろうと意気込んで)
そんなうまいことが…?
(なんだか都合のよすぎる話に首をかしげて本に視線を戻し、本にもアルバスにもだんだん不信感が募り出す)
(もとより不真面目な彼のことであるからまた私を実験台になにかするんじゃないかと警戒心むき出しで一歩後ずさる)
で、でも私、今日はちょっと体調がわるいので!
また今度にしましょう!
(とりあえず渡された魔導書を吟味してから考えよう、と胸に抱えてぎこちない笑顔を貼り付けてそろそろと扉まで下がり)
(アルバスの返事を待ってすぐ出て行くつもり満々でドアノブに手をかける) 今度?ダメだ
なんのために今日話したと思っている
今日がリリィの誕生日だろ?
(ぺらぺらっとめくってあるページを開く)
リリィはいまだに処女だろ?
処女は魔力的に閉じた状態だ
そしてそれを開いてやるには誕生日の今日が最適だ
(そのぺージにはいろんなことが書かれているが確かに誕生日が最適と書かれいる)
(またそれ以外の日では完全に開くことができなく、一生魔力的なハンデ負うこともなどとの脅し文句)
それに今日は俺の調子もいい
(ドアノブの手をおさえてリリィでは開けられないレベルの施錠魔法でドアを閉める)
(そして何よりもアルバスは相当やる気な表情で断っても襲ってしまいそうなくらいである) 私の誕生日なんて覚えてたんですか?
そんなことより夜遊びのひとつでも抑えていただきたいものですう
(今までの身の危険を感じる雰囲気のことなんて全部吹っ飛んでぽっと顔を赤らめる)
(飛び上がって喜びそうなのを我慢するあまりついつい過剰に攻撃的に返事をしてしまい頭の中で早速後悔し)
しょ、処女ってなんでしってるんですか!最低!ばか!
(処女で当然の頃から出会って魔法の勉強にあけくれていたのだから処女だと知られているのも当然なのに恥ずかしくてとびのいて扉に背をぶつける)
(恥ずかしくて見られたくなくて本に顔を埋めて罵倒の言葉を続ける)
あっあの、えっと、師匠しかだめなんですか!?
わたし心の準備がっ
(アルバス以外にあてもないが混乱しすぎてわけのわからないことを口走る)
(いつのまにやら動かなくなったドアノブをガチャガチャ動かしたりアルバスの様子をうかがったりせわしなく視線を動かし) 夜遊びなら随分と前にやめたよ
それにあれは夜遊びというよりも魔力の調整だったり…
まあ、いまならばリリィがその役目をやってくれるのだろう?
(昔の夜遊びなども魔道のためだったといっているが実際にはそれだけではなかったり)
(今後はその役目をリリィが担うといった発言をする)
こんな子供じみた反応する女が処女でないはずがない
(追い込むように腕を壁に叩きつけて)
なんだ?俺以外に相手がいるのか?
心の準備なんて女々しいことをいっているな
(どうせいないんだろう、と迫って)
(心の準備がといっているリリィの唇を突然奪う)
(いきなりのキスは軽いものではなくて舌を絡める濃厚なキス)
ほら、これで準備ができた
(キスを奪い終えてリリィに向き直って堂々と言い放つ) 魔力の調整、だったんですか
(性交にそんな効果があるのか疑うのも忘れ、淡い片思いをしていた相手が夜出て行くのを見送る日々は辛くて朝まで眠れなかったり枕を濡らしたりしたのがぱっと晴れてきゅんと心臓が飛び跳ねる)
私はまだ了承してません!
協会にうったえます!
(魔導師を束ねる協会の名を口にして脅したつもり。彼に抱かれることはやぶさかではないのだがムードはないし愛情もないのに抱かれても、なんて夢見がちな気持ちが交錯して素直になれない)
きゃっ
(顔のよこにアルバスの手が叩きつけられるとビクッと目を閉じてしまう)
(恐る恐る目を開ければアルバスの顔が目前にせまり、なにか言う前に口を塞がれ硬直する)
な、なにするんですかぁ…
(身体中の力が抜けて扉にもたれたままずるずるとしゃがみ込んでしまい、潤んだ瞳で恨みがましげにアルバスを見上げる) あの頃は固定の魔力調整するパートナーがいなかったからな
仕方なく似たような魔導士と調整をしていたんだ
あの頃のリリィに頼むわけにもいかなかっただろう?
(あくまでも幼かった弟子を思っての行動だったと)
協会訴えたらどうなるかわかるな?
俺たちの師弟関係は破棄、俺は新しい弟子を見つけて場合によってはそいつとの調整
そしてリリィはまだ未熟だから師匠が必ずつく、そして当然そいつとそういうことになる
(師匠が別の娘と、そしてリリィも別の知らない奴とやることになると脅して)
それでもいいのか?
(再びキスをして片思いを利用して自分しかいないだろうと見せつける)
(今度はリリィが誰にも触らせたこともない胸へ手を押し付けるようにしつつのキス) そ、それはそうですけど…
(言いくるめられてる気がしてすんなり受け入れることはできないが今まで悩んでいたアルバスの女遊びが少し違ったものだとわかって無意識に顔をほころばせる)
そ、そうなるんですか!?
(単なる脅しそんなつもりは全くなかったのだが、いざ現実を突きつけられると焦ってアルバスにしがみつく)
(自分がよく知らぬ男に抱かれるよりもアルバスが誰かと、それも固定の相手をつくるほうが嫌で瞳にあからさまに動揺の色を浮かべ)
ん、ぅ……よくない、ですけどぉ…
(二回目のキスはほんの少しだけ慣れた。数ミリの空気越しに伝わってくる彼の気配を感じる余裕もでてきて)
(ほだされてる気はするけど、彼に触れられるのはどきどきして仕方ないふりをして受け入れはじめる) じゃあパートナーとして、師匠として俺が教えてやるってことでいいな
(長いキスが終わるとリリィが否と言えないことをいいことに了承を取り付ける)
それじゃあ早速、男のほうについて教えてやる
(了承を取り付けるや否や、すぐに自分の自慢のペニスをリリィに見せて)
(魔術界のプレイボーイと言われただけあり、かなり大きくて、長くて太い)
(そして少しリリィには残念なことかもしれないが大分遊んでいるのか年季が入った黒光り)
男は精神的に肉体的に興奮するとここに魔力と血液が蓄積する
それによって性交渉ができるんだが
(リリィの手をとると自分のペニスを掴ませて少し動かさせる)
これがまだどちらも空の状態だ
こうやっていくと…
(リリィの腕を強制的に動かしていくとだんだんと少しではあるけれどもペニスに血が溜まり大きくなっていく) すみません、すこし携帯の調子が悪かったのでいまから書きますから遅れます は、はい…っ
(ぽーっとうっとりして話を聞いているのかいないのかわからないが問いかけられればいつになく可愛らしい声で素直に返事をして)
ひゃあぁっ!
や、やっぱりやめます、そんな大きさ聞いてない!!
(アルバスの肉棒が露出されるとあまりのことに声が裏返る)
(本で見て、性交とは最終的に女が挿入されるものだと知識はあるのだがそれが自分にはいるとは思えず怖くて首を何度も横に振る)
やだやだやだ!
(むりに触らせられると、腕や肩の皮膚とは感触が違うそれになんだかゾッとして手を引きたがる)
(しかし手首は掴まれているためそこだけ肉棒にふれ、あとの体は遠ざかってへっぴり腰でぶかっこう)
むーりー!なにかんがえてるんですか!私のこと騙してるでしょう!?
(徐々に大きさを増していくそれに、これがはいるわけないと結論づけて師匠が私をからかっているのだと思い込みだだをこねる) どうだ!なかなかすごいだろ
俺のは特注サイズだ
(大きすぎて怯えるリリィにむしろ自慢した様子)
(手は絶対にひかせず、強く握らせたままで)
騙してなんかいない
これがまだまだ大きくなってリリィの中に入るんだ
(リリィに無理矢理擦らせて、少しペニスに力をいれてびくっと動かして脅したり)
(そうしているうちにだんだんと大きくなって固くなっていく)
なんだそれともリリィは無理だから
いまさらこうなってきたのを抑えられないし他の魔導士に頼むか?
俺くらいの一流魔導士になると調整を喜んで引き受けるものばかりだぞ
(リリィが無理ならば他に頼めばいくらでも相手はいるとリリィの心を利用)
(リリィの手を放してリリィの眼前にもってきて)
続けるならば今度はこれを口を使って興奮させるんだ
(魔導書に口でのやり方が記載されていて、舌で舐めたり口に含んだり)
(それをするか別の女のもとにいくと脅す) 返事が遅すぎたりしてごめんなさい
ここまでありがとございます
お疲れさまです
空き たまたま魔王を討伐した下級勇者が、
街へ帰ると英雄に。
なんでもして良い権利を得た為、自分をバカにしていた女騎士を犯すことにしたゲス勇者募集です。 ()描写ありスレHで
淫魔の魔法に魅入られた僧侶が
貴方の名前を呼びながら貴方の武器を使って
オナニーしているのを見てしまいそのまま誘惑され…なシチュで募集
NGは汚物、SM系です 勇者という突然変異的な少女。使命を自覚し男とか女とかじゃなく勇者だって振る舞ってるボクっ娘でお付き合いお願いします。
シチュは魔物に凌辱とか、パーティー内でとか、助けたお姫様(?)とか。ngスカです。 具体的なシチュとかNGとか、何かあるかな?
洗脳して従順にさせるのがいいな NGはないです
悪の組織に捕まって、薬で心と体を洗脳されるのはどうでしょう
体が落ちても心が躊躇うのを、触手や機械で壊して欲しいです… 触手とかは苦手で、直接サリーの体を弄んで堕としたいんだけど駄目かな?
NGはスカ・グロだよ わかりました、でしたらそれでお願いします
こちらは14歳の女の子で普段は普通の中学生ですが、衣装になると成長中の体が露出してしまうという設定でお願いします ありがとう
薬を飲まされたら胸やお尻も大きくなって敏感になるっていうのはできるかな?
衣装のデザインは決まってる?
書き出しはこちらからするよ 大丈夫です、衣装はピンク基調のフリフリでお願いします じゃあ書き出すね
爆乳になるぐらいグラマーになるのがいいな
(組織に刃向かった魔法少女を捕らえ、牢獄に入れている)
(少女の洗脳をする役目に任命され、牢屋に行く)
おい、起きているか?
扉を開けてやる
(牢屋の扉を開けて、中に入る)
(手には怪しげな薬が握られていて) うっ…痛っ…ここは…?あ、貴方は!
(目をさますと、直ぐそこには自分や自分の大事な日常をめちゃくちゃにした犯人が)
も、もう一回正々堂々戦って!今度はきっと私が…っ!
(歯を食いしばり、魔法を唱えようとする) もう諦めろ。お前程度の魔力で俺に勝てるはずがない
力の差は歴然だ
(魔法を唱えるサリーの腕を掴むと、軽く捻り上げて)
(もう片方の手で持っていた薬を見せる)
お前にはこの薬を飲んで貰う
(サリーの口に押し込んで、無理矢理飲ませる) そんな事ないっ、私は…きゃあっ!
(腕を捻られ、可愛らしい悲鳴をあげて床にへたり込む)
(見せられた薬を飲むまいと口を閉じるが強引に開かれ、飲み込まされる)
な、何よ…この薬…なんのために…あっ、あぁぅ…
(飲むと直ぐに体が熱くなり、女性らしく膨らみ始める) (薬を飲ませると、すぐに目に見えて効果が現れ始める)
(胸やお尻が膨らんで、魅力的な体へと変わっていく)
やはり薬の効果は絶大だな
お前の体、楽しませてもらうぞ
(膨らんだ乳房を服の上から掴み、揉み始める)
ほら、揉まれているだけで気持ちいいだろう?
素直になれ、お前を俺の奴隷にしてやる な、何これ…こんなの私の身体じゃ…はううっ//
(表情は幼いまま、胸はHカップ程にまで膨らみ、お尻も成熟して魔法少女服がパツパツにくい込む)
あっ、だっ、だめぇ、おっぱいそんなに触っちゃ…あぁんっ…
(昔、我慢できずに自分で触った時以上の快感を胸から感じ、痛みとは違う意味で再びへたり込む)
(抵抗の意思は示すが、その瞳は動揺と期待に揺れていた) (ムチムチの爆乳に爆尻のえろい体に成長して、思わず唾を飲む)
いい体になったな・・・
敏感な爆乳を使わせてもらうからな
(Hカップの胸を両手で掴み、食い込むぐらい強く揉んでいく)
お前の体にたっぷりぶっかけて、心まで従順にさせてやる
(ガチガチに勃起したちんぽをサリーの太ももに押し付けて)
【サリーの体を精液で汚して、段々自分から奉仕してくる展開がいいな】 こちらがショタ・ロリキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物)で
お相手して下さる男性・怪物の方を募集します
設定などはご希望ありましたらお気軽にどうぞ こんにちは!
こちらがエルフの女の子ですね、ご希望の設定はありますか?
NGなどありましたらお願いします
こちらのNGは一般的でグロスカ以外でしたら大丈夫です! レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。