ファンタジーの世界観でスレH Lv6 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv5
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463654108/l50 リリィが俺のところに来てからもうだいぶたつな
(これまで教えてきた魔導書を一つひとつ机に並べて見せていく)
(リリィは教え子として出来がよくここまで難なく学んできたが)
これまでに6つの系統の基本魔道を学んできたわけだが
これで基本魔道が終わりというわけじゃない
(これまで教えてきた魔導書を6つ六芒星の形に並べて復習)
(そして新しく一冊をその中心に置く)
これが最後の1つだ
魔道の源は魔力だが、魔力の源となるのは人の身体だ
これから教えるのは魔力と体の関係についてだ
(古めかしい本をリリィに渡す)
(その中には体の使い方なども書いてあるが大部分は魔力を発揮するための性のことなどが書かれている) ふふ、そうですね
(並べられていく魔導書の使い込み具合を自尊して少しばかりピンと背筋を伸ばして嬉しそうに口元を緩ませる)
(師匠に呼び出されたのはようやく全て学び終えて一人前として認められるのだと思っていつになく目を輝かせ)
わっ、
(重くておおきい本を両手で抱え、ほんの少しふらついて)
(ただでさえ今までの六つも古くて重かったのに、それよりもはるかに古ぼけて埃で表紙の文字さえも霞む本をロープの袖で拭って目を凝らしながら)
こんなの聞いたことありませんけど
(表紙から性に関することだとわかると顔をしかめて数ページめくると回りくどく専門的に書いてあるが、要は性交がどうとかばかりで訝しげに顔を上げて) 聞いたことないのも当然だ
これまでリリィがまだ子供だと思って教えずにきたからな
(リリィの目の見えないところにおいてきたのも確か)
(そして他の魔導士からどの話を聞かないのはもう主流ではないから)
だがこれはかなり重要な分野だ
この本に書かれていることを極めるかどうかで使える魔力の2,3倍になったり
あとは魔道の効率が抜群にあがる
(確かに書かれている内容にはそういった内容もあるが、実はいまではそれを代替する魔道があったりする)
(そのため一部のこの分野に長けたものたちや、恋人の魔導士たちがやる程度になっている)
そろそろリリィにも教える頃合いだと思ってな
これで魔道に関する基礎の7冊が終わりだ
(かるーくリリィに説明するがどれも納得がいく説明ではない) またバカにしてっ
(子供、という言葉につっかかってぶすくれてほおをぷうっと膨らませてみせる)
(簡単に乗せられてもう大人なんだからやってやろうと意気込んで)
そんなうまいことが…?
(なんだか都合のよすぎる話に首をかしげて本に視線を戻し、本にもアルバスにもだんだん不信感が募り出す)
(もとより不真面目な彼のことであるからまた私を実験台になにかするんじゃないかと警戒心むき出しで一歩後ずさる)
で、でも私、今日はちょっと体調がわるいので!
また今度にしましょう!
(とりあえず渡された魔導書を吟味してから考えよう、と胸に抱えてぎこちない笑顔を貼り付けてそろそろと扉まで下がり)
(アルバスの返事を待ってすぐ出て行くつもり満々でドアノブに手をかける) 今度?ダメだ
なんのために今日話したと思っている
今日がリリィの誕生日だろ?
(ぺらぺらっとめくってあるページを開く)
リリィはいまだに処女だろ?
処女は魔力的に閉じた状態だ
そしてそれを開いてやるには誕生日の今日が最適だ
(そのぺージにはいろんなことが書かれているが確かに誕生日が最適と書かれいる)
(またそれ以外の日では完全に開くことができなく、一生魔力的なハンデ負うこともなどとの脅し文句)
それに今日は俺の調子もいい
(ドアノブの手をおさえてリリィでは開けられないレベルの施錠魔法でドアを閉める)
(そして何よりもアルバスは相当やる気な表情で断っても襲ってしまいそうなくらいである) 私の誕生日なんて覚えてたんですか?
そんなことより夜遊びのひとつでも抑えていただきたいものですう
(今までの身の危険を感じる雰囲気のことなんて全部吹っ飛んでぽっと顔を赤らめる)
(飛び上がって喜びそうなのを我慢するあまりついつい過剰に攻撃的に返事をしてしまい頭の中で早速後悔し)
しょ、処女ってなんでしってるんですか!最低!ばか!
(処女で当然の頃から出会って魔法の勉強にあけくれていたのだから処女だと知られているのも当然なのに恥ずかしくてとびのいて扉に背をぶつける)
(恥ずかしくて見られたくなくて本に顔を埋めて罵倒の言葉を続ける)
あっあの、えっと、師匠しかだめなんですか!?
わたし心の準備がっ
(アルバス以外にあてもないが混乱しすぎてわけのわからないことを口走る)
(いつのまにやら動かなくなったドアノブをガチャガチャ動かしたりアルバスの様子をうかがったりせわしなく視線を動かし) 夜遊びなら随分と前にやめたよ
それにあれは夜遊びというよりも魔力の調整だったり…
まあ、いまならばリリィがその役目をやってくれるのだろう?
(昔の夜遊びなども魔道のためだったといっているが実際にはそれだけではなかったり)
(今後はその役目をリリィが担うといった発言をする)
こんな子供じみた反応する女が処女でないはずがない
(追い込むように腕を壁に叩きつけて)
なんだ?俺以外に相手がいるのか?
心の準備なんて女々しいことをいっているな
(どうせいないんだろう、と迫って)
(心の準備がといっているリリィの唇を突然奪う)
(いきなりのキスは軽いものではなくて舌を絡める濃厚なキス)
ほら、これで準備ができた
(キスを奪い終えてリリィに向き直って堂々と言い放つ) 魔力の調整、だったんですか
(性交にそんな効果があるのか疑うのも忘れ、淡い片思いをしていた相手が夜出て行くのを見送る日々は辛くて朝まで眠れなかったり枕を濡らしたりしたのがぱっと晴れてきゅんと心臓が飛び跳ねる)
私はまだ了承してません!
協会にうったえます!
(魔導師を束ねる協会の名を口にして脅したつもり。彼に抱かれることはやぶさかではないのだがムードはないし愛情もないのに抱かれても、なんて夢見がちな気持ちが交錯して素直になれない)
きゃっ
(顔のよこにアルバスの手が叩きつけられるとビクッと目を閉じてしまう)
(恐る恐る目を開ければアルバスの顔が目前にせまり、なにか言う前に口を塞がれ硬直する)
な、なにするんですかぁ…
(身体中の力が抜けて扉にもたれたままずるずるとしゃがみ込んでしまい、潤んだ瞳で恨みがましげにアルバスを見上げる) あの頃は固定の魔力調整するパートナーがいなかったからな
仕方なく似たような魔導士と調整をしていたんだ
あの頃のリリィに頼むわけにもいかなかっただろう?
(あくまでも幼かった弟子を思っての行動だったと)
協会訴えたらどうなるかわかるな?
俺たちの師弟関係は破棄、俺は新しい弟子を見つけて場合によってはそいつとの調整
そしてリリィはまだ未熟だから師匠が必ずつく、そして当然そいつとそういうことになる
(師匠が別の娘と、そしてリリィも別の知らない奴とやることになると脅して)
それでもいいのか?
(再びキスをして片思いを利用して自分しかいないだろうと見せつける)
(今度はリリィが誰にも触らせたこともない胸へ手を押し付けるようにしつつのキス) そ、それはそうですけど…
(言いくるめられてる気がしてすんなり受け入れることはできないが今まで悩んでいたアルバスの女遊びが少し違ったものだとわかって無意識に顔をほころばせる)
そ、そうなるんですか!?
(単なる脅しそんなつもりは全くなかったのだが、いざ現実を突きつけられると焦ってアルバスにしがみつく)
(自分がよく知らぬ男に抱かれるよりもアルバスが誰かと、それも固定の相手をつくるほうが嫌で瞳にあからさまに動揺の色を浮かべ)
ん、ぅ……よくない、ですけどぉ…
(二回目のキスはほんの少しだけ慣れた。数ミリの空気越しに伝わってくる彼の気配を感じる余裕もでてきて)
(ほだされてる気はするけど、彼に触れられるのはどきどきして仕方ないふりをして受け入れはじめる) じゃあパートナーとして、師匠として俺が教えてやるってことでいいな
(長いキスが終わるとリリィが否と言えないことをいいことに了承を取り付ける)
それじゃあ早速、男のほうについて教えてやる
(了承を取り付けるや否や、すぐに自分の自慢のペニスをリリィに見せて)
(魔術界のプレイボーイと言われただけあり、かなり大きくて、長くて太い)
(そして少しリリィには残念なことかもしれないが大分遊んでいるのか年季が入った黒光り)
男は精神的に肉体的に興奮するとここに魔力と血液が蓄積する
それによって性交渉ができるんだが
(リリィの手をとると自分のペニスを掴ませて少し動かさせる)
これがまだどちらも空の状態だ
こうやっていくと…
(リリィの腕を強制的に動かしていくとだんだんと少しではあるけれどもペニスに血が溜まり大きくなっていく) すみません、すこし携帯の調子が悪かったのでいまから書きますから遅れます は、はい…っ
(ぽーっとうっとりして話を聞いているのかいないのかわからないが問いかけられればいつになく可愛らしい声で素直に返事をして)
ひゃあぁっ!
や、やっぱりやめます、そんな大きさ聞いてない!!
(アルバスの肉棒が露出されるとあまりのことに声が裏返る)
(本で見て、性交とは最終的に女が挿入されるものだと知識はあるのだがそれが自分にはいるとは思えず怖くて首を何度も横に振る)
やだやだやだ!
(むりに触らせられると、腕や肩の皮膚とは感触が違うそれになんだかゾッとして手を引きたがる)
(しかし手首は掴まれているためそこだけ肉棒にふれ、あとの体は遠ざかってへっぴり腰でぶかっこう)
むーりー!なにかんがえてるんですか!私のこと騙してるでしょう!?
(徐々に大きさを増していくそれに、これがはいるわけないと結論づけて師匠が私をからかっているのだと思い込みだだをこねる) どうだ!なかなかすごいだろ
俺のは特注サイズだ
(大きすぎて怯えるリリィにむしろ自慢した様子)
(手は絶対にひかせず、強く握らせたままで)
騙してなんかいない
これがまだまだ大きくなってリリィの中に入るんだ
(リリィに無理矢理擦らせて、少しペニスに力をいれてびくっと動かして脅したり)
(そうしているうちにだんだんと大きくなって固くなっていく)
なんだそれともリリィは無理だから
いまさらこうなってきたのを抑えられないし他の魔導士に頼むか?
俺くらいの一流魔導士になると調整を喜んで引き受けるものばかりだぞ
(リリィが無理ならば他に頼めばいくらでも相手はいるとリリィの心を利用)
(リリィの手を放してリリィの眼前にもってきて)
続けるならば今度はこれを口を使って興奮させるんだ
(魔導書に口でのやり方が記載されていて、舌で舐めたり口に含んだり)
(それをするか別の女のもとにいくと脅す) 返事が遅すぎたりしてごめんなさい
ここまでありがとございます
お疲れさまです
空き たまたま魔王を討伐した下級勇者が、
街へ帰ると英雄に。
なんでもして良い権利を得た為、自分をバカにしていた女騎士を犯すことにしたゲス勇者募集です。 ()描写ありスレHで
淫魔の魔法に魅入られた僧侶が
貴方の名前を呼びながら貴方の武器を使って
オナニーしているのを見てしまいそのまま誘惑され…なシチュで募集
NGは汚物、SM系です 勇者という突然変異的な少女。使命を自覚し男とか女とかじゃなく勇者だって振る舞ってるボクっ娘でお付き合いお願いします。
シチュは魔物に凌辱とか、パーティー内でとか、助けたお姫様(?)とか。ngスカです。 具体的なシチュとかNGとか、何かあるかな?
洗脳して従順にさせるのがいいな NGはないです
悪の組織に捕まって、薬で心と体を洗脳されるのはどうでしょう
体が落ちても心が躊躇うのを、触手や機械で壊して欲しいです… 触手とかは苦手で、直接サリーの体を弄んで堕としたいんだけど駄目かな?
NGはスカ・グロだよ わかりました、でしたらそれでお願いします
こちらは14歳の女の子で普段は普通の中学生ですが、衣装になると成長中の体が露出してしまうという設定でお願いします ありがとう
薬を飲まされたら胸やお尻も大きくなって敏感になるっていうのはできるかな?
衣装のデザインは決まってる?
書き出しはこちらからするよ 大丈夫です、衣装はピンク基調のフリフリでお願いします じゃあ書き出すね
爆乳になるぐらいグラマーになるのがいいな
(組織に刃向かった魔法少女を捕らえ、牢獄に入れている)
(少女の洗脳をする役目に任命され、牢屋に行く)
おい、起きているか?
扉を開けてやる
(牢屋の扉を開けて、中に入る)
(手には怪しげな薬が握られていて) うっ…痛っ…ここは…?あ、貴方は!
(目をさますと、直ぐそこには自分や自分の大事な日常をめちゃくちゃにした犯人が)
も、もう一回正々堂々戦って!今度はきっと私が…っ!
(歯を食いしばり、魔法を唱えようとする) もう諦めろ。お前程度の魔力で俺に勝てるはずがない
力の差は歴然だ
(魔法を唱えるサリーの腕を掴むと、軽く捻り上げて)
(もう片方の手で持っていた薬を見せる)
お前にはこの薬を飲んで貰う
(サリーの口に押し込んで、無理矢理飲ませる) そんな事ないっ、私は…きゃあっ!
(腕を捻られ、可愛らしい悲鳴をあげて床にへたり込む)
(見せられた薬を飲むまいと口を閉じるが強引に開かれ、飲み込まされる)
な、何よ…この薬…なんのために…あっ、あぁぅ…
(飲むと直ぐに体が熱くなり、女性らしく膨らみ始める) (薬を飲ませると、すぐに目に見えて効果が現れ始める)
(胸やお尻が膨らんで、魅力的な体へと変わっていく)
やはり薬の効果は絶大だな
お前の体、楽しませてもらうぞ
(膨らんだ乳房を服の上から掴み、揉み始める)
ほら、揉まれているだけで気持ちいいだろう?
素直になれ、お前を俺の奴隷にしてやる な、何これ…こんなの私の身体じゃ…はううっ//
(表情は幼いまま、胸はHカップ程にまで膨らみ、お尻も成熟して魔法少女服がパツパツにくい込む)
あっ、だっ、だめぇ、おっぱいそんなに触っちゃ…あぁんっ…
(昔、我慢できずに自分で触った時以上の快感を胸から感じ、痛みとは違う意味で再びへたり込む)
(抵抗の意思は示すが、その瞳は動揺と期待に揺れていた) (ムチムチの爆乳に爆尻のえろい体に成長して、思わず唾を飲む)
いい体になったな・・・
敏感な爆乳を使わせてもらうからな
(Hカップの胸を両手で掴み、食い込むぐらい強く揉んでいく)
お前の体にたっぷりぶっかけて、心まで従順にさせてやる
(ガチガチに勃起したちんぽをサリーの太ももに押し付けて)
【サリーの体を精液で汚して、段々自分から奉仕してくる展開がいいな】 こちらがショタ・ロリキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物)で
お相手して下さる男性・怪物の方を募集します
設定などはご希望ありましたらお気軽にどうぞ こんにちは!
こちらがエルフの女の子ですね、ご希望の設定はありますか?
NGなどありましたらお願いします
こちらのNGは一般的でグロスカ以外でしたら大丈夫です! 犯されて感じる度に胸が大きくなって欲しいかも。
希望は感じてくれればそれで満足ですよ。
書き出しはどうしますか? あぅ、すいません;
程よい大きさであれば大丈夫なのですが、巨乳など・・少し苦手です
それでも宜しければですが… >>925
こちらも巨乳は苦手なので、それなりの大きさなら問題ないですよ。
私は触手で犯すので構わないかな? ありがとう御座います
触手ですね、わかりました
書き出しのタイミングなどどういった状況かがわからないので
お願いしても・・いいですか?
こちらからでも構いませんが、どう言う設定状況がいいか教えてください 私が作り出した迷いの森に入ってしまい、私に犯され続けるのはどうですか?
(何人ものエルフが迷い込み犯されている)
それでいいのなら書き出しますね。 この女ももう飽きたな
そろそろ新しいのを手に入れるとするか。
(ロキが指を鳴らすとエルフのいる集落の近くに深い森が現れて)
知らずにやってくるのを待つか・・・
(エルフが迷い込むのを待っている) (探していた薬草が見つからず、ふと見回していると)
…あれ?
(こんな所に道があった?なんて疑問に思いながら)
(足を踏み入れてしまった森の更に奥)
ここにもない・・、えっと・・こっちから来たんだっけ…
(方向を完全に見失ってしまい少し焦りながら)
(薬草の入る籠を持って目印になるものを探し) 迷い込んできたのがいるな・・・
エルフの子供か。
この際あれでも犯して楽しむとするか
(森の木から甘いにおいが立ち込め、フィアの身体を徐々に快楽で支配してゆく)
十分森の空気を吸った頃か・・・
そろそろ始めるとするか
(触手を伸ばし、フィアを捕らえて自らの元に引きずり込んでしまう) (最初は珍しいフルーツの香りか何かと思っていたが)
(歩く足が縺れて転び、薬草の籠を落とす)
っ…なんで、足も・・手も動かなく…
…熱いッ…ひっ…ぁ……
(倒れたまま忍び寄る触手が視線に入り、手足や身体にまで絡み)
(その感触に声を上げながら引きずられ何処かへ運ばれてしまう)
……ッ…
(触手に見えぬよう視界を塞がれ、今どこにいるのかもわからず)
(抵抗はしたいが身体が動かない現状、少しずつ恐怖で涙を零し) ようこそお嬢さん
私のアジトに来てくれましたね。
(ていねいに挨拶をするが、その目はフィアをいやらしく見つめていて)
早速だが。貴女を犯しますね。
もう身体も我慢できなくなってるはずですから・・・
(触手がフィアの身体にまとわりついて全身を愛撫し始める) (触手が塞ぐ視界を開け、目の前の相手)
・・ぁ、誰ですか・・・・ッ・・
おかす・・・・?・・っひぁ!・・ぁ…やめ・・っ!
(まとわりつき着ている服の内部へ入り込み)
(スカートの下で下着を触手にずらされ)
(割れ目からは愛液が滴り、床へと落ち)
やめて・・ください、家に・・かえらないと・・っ!
だから…はぁッ・・んんっ・・・・ぁ・・
(まだ意識はあり性欲に折れそうな心を必死に耐えている)
(身体は快感に震えて、頬は赤く染まり) まだ家に帰りたいんですか?
帰れなくしてあげましょう
(衣服が引き裂かれて乳首、クリが触手に摘まれ扱かれてしまう)
もう濡れていますよ
素直になるんだ
(股が開かれ、触手がマンコに入り何度もかき回される) やだ・・ッン・・ふぁあ・・!!
(裂かれた衣服が床へ落ち、摘ままれるだけでビクッと反応し)
(扱かれると腰が震え、情けない声をあげながら)
…ッ…なにして・・ッンン…!
ぅ…ぁ…ひゃら・・おかひく・・なっ・・ひゃ・・ッ!!
(初めて挿入され埋まる触手を強く締め付けながら)
(足をピンと張りつつ絶頂で潮を噴き) おかしくなればいい
ここにはお前と俺しかいないんだからな
(更に激しくマンコをかき回されて愛液が飛び散ってしまう)
いやらしい声だな
もっといい歌声を聞かせてもらおうか
(チンポが欲しくなるまでマンコガン度も抜き差しされ続ける あっ・・ん…っん…っあ!・・ぁ・・
(愛液が飛び散る程に強く奥を何度も突く触手を締め付け)
(その触手も愛液でべたべたにしながらも)
…っひ…ああっ…ぅ…ぅあ!…
(絶頂を何度も繰り返し迎え、溢れる液で股は濡れ)
(中を蠢くそれに順応し始めて締め付けるも)
(抜くところは力を抜いて、自らコントロールし) いい締め付けだな
これならわしのも満足させられるな・・・
(触手が濡れ濡れのマンコから引き抜かれて愛液が頬に塗られてしまう)
これでイキ狂うがいい
いくぞ!
(立ちバックでチンポをマンコにぶち込まれて激しく突き上げられる) (激しく動いていた触手が止まり、纏わりつき)
(愛液で身体を濡らしながら)
(立ったままお尻を後ろへ突き出す体勢で固定され)
ふぁあッ…!!
・・おおきひ、ああッ・・・・っん・・ぁあ!
(最初の一突きで絶頂し、強い締め付けと中の粘液で包み)
(太さ硬さがまったく違うちんぽに顔を蕩けさせ)
(小さな膨らみだった胸が少し膨らみ、突き上げに揺れ) 気に入ったみたいだな
幾らでも突き上げてやろうじゃないか・・・
(ガンガンとピストンが激しさを増しフィアは爪先立ちで受け止める格好になる)
丁度いい大きさになってきたな
弄られたら堪らないだろう?
(フィアは揺さぶられながら乳房に触手が巻きつきもむように何度も締め付けられ、乳首を触手に吸われてしまう) (確りと触手に体勢を固定され、相手の強い突きにも耐える)
(しかしその快感に自分自身の身体が悲鳴を上げて)
(愛液が止め処なく流れ出て、突く度に大きな水音が鳴る)
んんっ…あッ!…ひ・・ぁあ…んぁ・・ぁ…
(込み上げる絶頂を少し我慢するも、胸を弄られちんぽを強く締め付けてしまう)
(快感に背筋が何度も跳ねるように震えてしまい) 嬉しそうに歌うじゃないか
もう帰りたくないだろう?
(高速ピストンでマンコを責めたてられてフィアは喘ぐだけの楽器になり)
もっともっと歌わせてやろうじゃないか・・・
うれしいだろう?
(触手が口に入れられ媚薬効果のある粘液を飲まされ、乳首、クリが口のある触手に吸われ舌先で転がされる) 【ごめんなさい、急用で出かけないといけなくなりました;】
【募集に来て頂いてお相手していただき、ありがとう御座いました!】
【また機会がありましたらお願いします、先に失礼します 落ちます】 まったりと描写付きで
淫魔の魔法に魅入られた僧侶が
貴方の名前を呼びながら貴方の武器の柄を使って
オナニーしているのを見てしまいそのまま誘惑され…なシチュで旅の仲間募集
NGは汚物、SM系です >>948
別スレでお相手していただいて
ご希望に添えられず合わなかったので…
すみません。 >>947
おもしろそうですね
タイミングあったらよろしくです 気の強い姫か王妃が魔法でエロくなってしまい、男性を襲うというシチュで募集です よろしくお願いします
こちらの設定に希望ありますか?
姫に誘惑されて何度も搾り取られたいです 私は姫騎士で、>>960さんと同僚みたいな感じで、敬語ではないと嬉しいです
普段は厳格な性格だけど魔法のせいで淫乱になってしまう、という流れでもいいですか? 移動してきました。
お会いできて嬉しいです
どうして様付けしてくださるんですか?気になってたのでよければ聞きたいです 本日はよろしくお願いします。
様付けなのは上記の募集記事で職業が僧侶設定からなんとなくそうなったからで
特に深い意味はありませんよ。
堅苦しさがあるようでしたら名前を呼び捨てかさん付けに致しますので
ちなみにファンさんは職業はどんな設定にしますか?勇者でも剣士でもお任せします。 シチュは>>947ですよね
NGがSMっていうのは具体的に聞いてもいいですか?こちらが受けで逆転はないってニュアンスですか?
なるほど、僧侶設定だったからなんですね。いえ、そのままでいきましょう。そんな厳粛な人に誘惑されるというのもそそります
由緒ある家柄の駆け出し勇者なんていかがですか?
ゴツい方がよければ合わせられます
あと書き出し苦手でしたら言ってくださいね NGのSMは、調教要素や攻める時にあまり高圧的で乱暴だと萎縮してしまうので
ラブイチャとまでいかなくとも和姦くらいでして欲しいなという希望です。
それでは礼儀正しく様付けのまま、誘惑させて頂きます若い勇者様。
募集しましたこちらから書き出し致しますのでもうしばらくお待ちください。 心得ました。こちらもあまり高圧的なのは得意ではないので大丈夫かと思います
進行中、希望とかあったら【】でお願いします
あまり聞いても無粋なのであとは流れに任せようかと思います。
書き出しありがとうございます。待ってます はあっ……
神よ…お許しください…!
(仲間が野宿で体を休めている場所より更に離れた大樹の影で
僧衣の中の熱をを一人で慰めている女僧侶。
日が暮れる前に戦った淫魔を退治する間際に掛けられた魔術が深夜になって効果が現れたのを確信し
誰にも見られることなく昂る熱を発散しようと持ち込んだ
自身が惹かれてやまない若い勇者のいつも身に付けている短刀の柄部を既に濡れシミを作る下着に擦り)
は、ぁっ…ファン、さまぁ…ファン様…!
お許しください…はあっ…
(お待たせしました、ご希望シチュが他にありましたら仰ってくださいね) あれっ、アンリはどこ行ったんだろう
(駆け出しの勇者。うめき声のようなものが聞こえて目が覚めた。自分の刀と僧侶の姿が見当たらないことから外を歩いてると)
(下半身がムズムズするような声をあげている彼女を発見する)
アンリ、あんなに辛そうにして、どうしたんだろう
(勇者の心得か、罠を警戒してすぐには飛び出さない)
あっ、あれは僕の刀…
(アンリが何をしているかもんからない勇者。彼女の身を案じて飛び出す。その股間はわずかにふくらんで)
【いえいえ、書き出しありがとうございます
こちらの年齢希望ありますか?少年でも青年でもできますよ】 く、ふ…んんっ…教えに反してしまい…
神の許しを得るための…罰を与えたもう…
はっ…あぁんっ…!!
(脳内に思い描いた意中の相手に見られているとは露知らず
留め具を外し布地を突き上げていた豊満な乳房を露にし
既に凝り固まる先端の突起を指先で弄くりながらショーツを降ろし
勇者の手が触れている想像をしながら濡れそぼる女陰に短刀の柄部分を直接擦り合わせいやらしい水音を響かせ)
ファン様っ…ファン様ぁ…わた、くしにどうか…罰を与えて…!
はあっあんっ…秘密の場所を…侵してください…! (失礼、途中で切れましたね
では勇者様の容姿は青年くらいでお願いします) ふーん、アンリは真面目で厳格な女性だと思ってたのに、そんな顔するなんて意外だな
(勇者として努めて冷静を装っているが、いつも見ていた豊かな胸を自ら淫らにいじくる様と、水音を立ててる割れ目から目が離せない)
僕の大事な刀になんてことしてくれちゃってるの?
ねぇっ
(アンリの前にしゃがむと刃を摘んで、柄がアンリの割れ目を浅く出たり入ったりするように動かす) >>972
【了解です。真面目で性体験には乏しい勇者が、誘惑されてアンリさんの体にガツガツと溺れるイメージでいます】 ……えっ…!?
ふぁ、ファン様…?ど、どうしてここに…!?
(自慰に夢中になっていたが想像ではなく現実に勇者の声で
ようやく相手が目の前にいることに気付き露となった肢体を手で隠し)
はっ…あぁんっ…ファン様ぁっ…!?
ご、ごめんなさい…貴方のものを汚してしまって…!!
淫魔の魔術が解呪出来ず…はぁっ…体が火照ってどうにかなりそうで…
だから…貴方が…触れていたもので…
貴方に触れられる夢想に耽りながら、慰めていたのです…!
(目の前のしゃがみこむ勇者が短刀を使って自身の中をかき混ぜるのに喘ぎながらも
青年の股間が膨らんでいるのを見れば先程の自身の姿に興奮してくれたのかと思い
隠していた手を退け豊満な肢体を勇者へ見せ付けるように大樹に寄りかからせながら更に足を開き短)
…お願いします、勇者ファン様……
私の体を…お救いください…… 淫魔?あぁ、さっきアンリが自分一人で大丈夫って相手してた奴か。パーティーにこんなことしてくれやがって
(仲間を苦しめる魔物に腹を立てて)
でも、だからって何で僕が触れていたものでないといけなかったの?
(意地悪な質問をしながら、アンリが体を開いたのに反応する)
アンリの体、すっごくえっちぃんだね。普段は厚い服着てるから知らなかった。神に仕える身でありながら、自分が何言ってるかわかってるの?
救うっていわれてもどうしたらいいかわからないよ
(アンリに代わって乳首をいじめながら問いかける) ん、う…ファン様たら…
これ以上女性に恥をかかせないでくださいませ…っ
神の教えに背いてまで…その…耽ってしまうくらい…貴方を…
もうっそろそろお気付きになってください…
(勇者の指が自信過剰固い乳首に触れるだけで吐息を乱しながら
まるで態と言わせるような尋ね方に恥ずかしげに顔を伏せると目に映るのは勇者の布地越しに興奮した分身)
…それでしたら私が…その…あまり上手くはできませんが…
手解きをさせていただきます…
(勇者の膨らみ部分を優しく撫でながら妖しく囁くと肢体を勇者に委ね密着しながら
勇者のズボンの中に手を滑らせ膨らむそこを直接優しく指先でなぞり) 別に恥ずかしいことないでしょ。エッチなアンリも魅力的だよ
俺だってそのアンリのことしょっちゅう見てたし、何ならアンリの体を想像しながらシゴいたことだって
(アンリの告白に照れたのか余計なことを口走る)
アンリのおっぱい、やっぱり柔らかいね〜。なのに先端はこんなにかたくして…って、何する気?
(魅惑的な雰囲気で密着されると、あっという間に形勢逆転)
ああっ、気持ちいい。こんなの知らない…
(ささやかれたアンリの甘い声が脳内で反響する。若いおちんちんはアンリの手をピクピクと嬉しそうに受け入れる) まあ…ファン様が私なんかで……
……ではこれからは…一緒に気持ちよくなりましょう、ファン様…
(淫魔の魔術の影響か意中の男が気にかけてくれた嬉しさか
更に目の前の青年が愛しくそれ以上に触れたくなり
あっという間にズボンから勇者の肉棒をさらけ出すと
上体を移動させて自身の柔らかな乳房で腫れたそこを挟み込み勇者の手を自身の乳房に導いて)
ん、はぁ…これで合っているか…わかりませんが…
ファン様私のおっぱいがお好きなら…もっと好きにして下さい…
貴方のコレを…もっと腫らしたところを見せてください… レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。