プレミアムホテルのスイートルーム 188号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
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前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 187号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1462276298/ (ミニ猫かにゃをフワフワなベッドの上へ降ろし、常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡して)
かにゃの方も、暑かったんですね…
(ミニ猫かにゃの頭を、優しく撫でる)
私の方も、かにゃの方には及ばないけれど、夏らしい暑さでした
(私はポカリスエットを一口飲んで、喉を潤す)
庭のブルーベリーは、生で貪り食っていますwww
本当は、ジュースにしたり、ジャムにしたり、いろいろと工夫して食べれば楽しいんでしょうけどね
かにゃは、生ジュース(生の果物をそのまま絞ったジュース)は好きですか? 今宵もまた高温注意警報だったかにゃ?発令中ですにゃ…
まぁ母上様が得意でにゃ…
いろいろと食べさせるにゃ…
絞ったではにゃく、ミキサーだったにゃ。おにゃじ?… ええと…
(と、料理の道具に関する知識を掻き集め)
確か、『ジューサー』と『ミキサー』は違うはずです…
ジューサーは『搾るための機械』で、ミキサーは『混ぜる(ミックスする)ための機械』ですね
ジューサーの場合は、搾った汁(これがジュース)と、絞りカス(食物繊維)が別の出口から排出されますが、
ミキサーの場合は、入れたものを全部激しく混ぜて液状にするだけなので、絞りカスは出ません
お母様は、かにゃの健康を気遣ってくださっているんですね!
素晴らしいお母様だと思いますよ しらにゃかった…
ジューサーとミキサーは別物だったにゃ?
絞りかすは別にあるのでジューサーをミキサーと呼んでいたにゃ…
【正しくは排出されず搾りかすは搾りかすとしてあります。型が古いだけ?】
かな猫は混乱している… (自宅の台所で、今まで使い慣れたジューサーの周りを、腕を組んで小首を傾げながらぐるぐる回るミニ猫かにゃに)
大昔(俊文が子供の頃)には、『ジューサー・ミキサー』なる商品名の電気式調理器具があり、
私も、当時は、ジューサーとミキサーの区別がついていませんでしたw
(ジューサーの各所を、まるで点検するようにお手手でポンポン叩くミニ猫かにゃに)
いえいえ、絞りカスの溜め方や排出の仕方は個々の機械によって違いますから、
一概に「(かにゃのお家のジューサーが)古い」という訳ではないと思いますよ
しかし、世を挙げての健康ブームに乗って、現在は『スロー(低速)ジューサー』というものが人気を集めています
ゆっくり搾るので、素材の栄養素を壊さない(高速で搾ると熱が発生し、栄養素が壊れる)んだそうです だったら良かったにゃ…
たぶん壊れてますにゃ…
【母上様の努力は実らず、かな猫のニンジンジュースは壊れていたと…】
さてそろそろ寝ますね。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) (愛用のジューサーの前で「orz」の格好になってしまったミニ猫かにゃの横に座って励まし)
いえいえ、飲まないよりも飲んだ方が遥かに良いのです!
ただし、野菜の場合は生だと身体を冷やしてしまうものがありますから、
その点は注意が必要ですよ
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています 聡さんの名前をみてビックリしたけど、安心しましました…
前回もビックリさせられた気がします
お久しぶりですね 本当ですね亜弥子さん
何気に開いて亜弥子さんの募集を見て
迷ったのですが声を掛けてしまいました(笑)
迷惑じゃ無かったかな?
取り敢えず何か飲みます?
(ワインクーラーを開け)
赤と白どちらが気分?
あっシャンパンも有るよ
(笑) 迷惑どころかありがとうございます
声を掛けて貰えなかったら、寂しい夜になるところでした
迷っても声を掛けて貰えてよかった…
素敵すぎるお部屋に誘導してもらえて、飲み物まで贅沢ですよね
お言葉に甘えて…迷っちゃう…んんぅ、白がいいです
(目移りしながら白であろうボトルを指差して微笑む)
暑かったですね…聡さん、バテたりしてないですか? 夏は好きなので平気です。
良かったそう言って貰えて
元気にしてました?
白ね
(白のボトルを選びワイングラス2つとワインオープナーを手に取るとソファで寛ぐ亜弥子の横に掛け)
久しぶり.,.会いたかった
(コルクを開けるとグラスに注ぎ亜弥子を見詰め)
じゃ再会に
(注いだグラスを手渡しかざすと)
乾杯
(笑) 乾杯
(グラスの重なる軽やかな音が耳に心地よく響き、グラスを傾け微笑みかけながら一口含み喉を通して…)
ワインなんて久しぶり…美味しい
聡さんはどっちが好きなの?赤?それとも白?
(隣に座る聡の顔を覗き込みながら目を丸くさせみつめながら美味しそうにグラスに口をつける)
会えてうれしいです…
私ね、毎晩寂しくて雑談に来てたんです どちらも好きだよ.,.食べる料理とか気分かな?
寂しくて毎晩?誰がこんな素敵な亜弥子さんを寂しくさせるんだろ.,.
(ワインを一口、口に含むと亜弥子の顎に手を当て引き寄せると唇を重ねワインを注ぎ)
美味しい?
(目を丸くする亜弥子を見詰め)
雑談だけ?(笑) ワインの事も詳しそう…日頃から口にする事多い聡さんを想像しちゃってます
大人感すごく出てますよ
あっ、今の、からかったりしてるんじゃなくて素敵だなって意味です
(まだグラスの半分も残したまま顔がほんのり紅く色付きはじめる)
寂しさもこれからはもっと慣れ…っ?!
(不意うちで聡の唇が重なると注ぎ込まれる甘い味わいが深く口の中で広がり静かに喉奥へ…)
意地悪な質問するんだから…聡さんったら
今のワインは最初の一口目よりすごく…美味しかったです
(グラスをテーブルの端にそっと置き聡の唇を指先で軽く押し当てる) そんな事ないよ
年相応かな(笑)
(唇に当たる指先を口に含むと舌先で優しく舐め亜弥子の瞳をじっと見詰め)
寂しさなれちゃ駄目でしょ(笑)俺なら亜弥子さんを寂しくなんてさせないけれどな.,.
美味しかった?お世辞でも嬉しいよ
(亜弥子を引き寄せ抱きしめると耳元で囁く)
亜弥子が欲しい
(囁いた唇は耳元から首筋に 啄ばみ舌先で優しく舐め)
【雑談じゃなくなるね(笑)】 聡さんが年相応ならやっぱり大人感溢れてるよ
ほら、男性は実年齢よりも精神年齢は若いみたいだから
(押し当てていた指先が聡の口に含まれると温かさに体が熱くなる)
昼間はバタバタしてるからいいけど、夜はひとりになるのが…寂しくて、いや
でも、それがお仕事が理由なら慣れなくちゃ
優しい聡さんに今夜は付き合って貰えて感謝です
(残りのワインを呑み慣れないながらにも一気に呑みほすと抱きよせられるままに体を委ねる)
耳元で囁くのは…反則、聡さん…
(体が僅かに重なり首筋が艶かしく伸び振るえそうな唇を手で隠しながら聡の胸元に片手を押し当てる) 雑談しながら…エッチになってしまってますね
嫌じゃなかったら…添い寝ぐらいまで付き合ってもらえますか
ブレーキかけていけるようにします (ワインを飲み干し頬を染める亜弥子を抱き唇を重ね僅かに開いた唇に舌先を滑り込ませ)
じゃ今晩は俺だけの亜弥子ね
(舌先を絡ませながら指先は豊かな胸元を弄り)
反則?(笑)亜弥子との間に反則なんて有るの?
もっと舌伸ばして
(舌先を絡ませる 絡んだ唾液が糸を引くように)
亜弥子...ベッド行く?それとも窓際かな?
(悪戯な目をすると亜弥子の腕を掴み窓際に
カーテンを開くと煌びやかな夜景が広がる)
亜弥子
(抱き寄せ耳元で囁く)
誰かに見られるかな?
(指先は亜弥子の服を脱がせ始め) (囁かれる言葉に誘われるようにおずおずと舌を伸ばし絡み付き唇が離れると糸を引くまま…)
今夜の聡さん…っんん、イエローカード以上に…ああ…
(絡み合う舌と乳房の尖端を探る指先の蠢きにうっすら開けた唇の隙間から吐息がもれ)
ほら…そんな恥ずかしいこと…レッド、レッドカードです
あっ、ぃや…だめ、聡さん…
(カーテンを大きく開けられた窓越しに脱ぎ落とされていく姿が反射して胸元を隠し顔を背ける)
反則…見られるなんて、いや… 大丈夫...此処は最上階だし向かいのビルとは離れてるし
(亜弥子の服を脱がしブラとショーツだけにすると)
ほら亜弥子...外を見て
綺麗だよ...夜景が
(大きなガラスには下着だけの亜弥子の姿が
豊かな肢体が映る)
綺麗だよ...
(背中から抱きしめブラの隙間から指先が入る。指先は柔らかな乳房を揉み乳首を探り当てると転がし始める)
見て...亜弥子... (抵抗しながらも下着姿が大きなガラス窓に映ると両手で胸元をクロスさせ膝を擦るように体を捩り)
夜景…私も聡さんと一緒にみたいのに…
見たくても、目の前に映る私の姿が…あっ、…
(酔いが全身にまわっているかのように、首筋から胸元に白い肌が色付く)
聡さん…私…あぁ…ぁ…
(言葉を受け入れるように卑猥な姿に乳房の触れられている尖端を硬くさせ歪んでいく形に吐息を漏らす) (ブラの中に入れた指先は乳首を摘み転がしながら耳元で囁く)
よくみてご覧...ガラス亜弥子の姿が映ってるよ
綺麗だよ
(そこには肌を桜色に染める亜弥子の姿が
もう片方の指先はショーツの中に
指先は柔らかな若草の感触を感じながら下へと進む)
ブラ邪魔だね
(乳首を転がしていた指先を背中に廻すとフオックを摘み外す)
邪魔でしょ?
(フオックを外すと肩紐を肩からずらし)
ブラとろ...
(胸元を腕で隠す亜弥子の腕から引抜く) じじぃ、.,.←これ貫けよww
おばさん今日は無言落ちするなよ (促されるまま視線を窓ガラスに向け)
聡さん…恥ずかしくて顔から火がでちゃいそうなくらいです
恥ずかしくてたまらないのに…聡さんの囁く言葉がすごく感じちゃうの…あ、っああ、そこ…
(指先が小さく纏うその中で恥丘を撫でられながら乳房を隠していた下着が足元に落とされ裸体を露に…)
…聡さん…
(片腕で乳房を隠そうにも形を露にさせ、反対の掌は小さな布を持ち上げられるような蠢きに膣内が熱くさせ腰をくねらせる) 阿屋庫さん.,.ちょっとさっきからにおいますね
特に口がすごく臭いのですがうんこを食べました?
それとも元々そんな口臭なんですか?
それに体臭もすごくきつくて、とてもじゃないが
あなたに触れようとは思えません
(鼻を摘みながら言う) 恥ずかしくなんかないよ...綺麗だよ...良く見せて
(窓ガラスに映る亜弥子の姿を見詰めながら耳元で囁く)
もっと良く見せて
(指先は柔らかな乳房を揉み唇は耳元から背中へと動く 肩口から背中を唇で啄ばみ舌先で優しく舐め)
亜弥子...脚...開いて
(もう片方の指先は恥丘から下に進み股間を弄る ぬくもりを感じながら膣口を撫でる
襞を掻き分けると滑りを感じ)
濡れてるよ...亜弥子のエッチな汁が溢れてるよ
(溢れてる蜜を指先で掬いクリに擦りつける様にしながら優しく転がし始める) やっぱり酔っちゃってる…聡さんに嘘でもそんな褒められると興奮してしまうもの
(ガラス窓に映る聡と視線を合わせると虚ろな視線のままに腰を大きく揺らし髪を撫でるように頭の後ろで両手を組んで)
聡さんと見つめ合いながら…自分の恥ずかしい体も眺めて…眺められてる
ああぁ…そんな、舐めちゃだめったら…んんぅ
(体が疼き熱くなる感覚に胸を突き出し体をぴかっと跳ねさせて)
っあ、はぁっ、っん、あぁ…あぁああ…
(言われるままに脚を拡げ溢れる愛液に指腹が絡み付くと、淫靡な湿り帯びた音がくちゅと響く)
聡さん…んっ、んんっ…き、きもちいい
ああぁ、あっ、あぅっ…立って、られない…
(顔を聡の方へ向けながら半開きの唇を振るわせ膝が落ちて太腿を振るわせる) (膝を落とし震える亜弥子の顎に指をかけるとかがみ潤ます瞳を見詰め唇を重ね舌を絡ませる)
亜弥子...脱がせて
(跪く亜弥子の目の前には聡の股間が
股間は膨らみ形を見せる)
早く...
(瞳を見詰めながら両の指先は乳房を揉み乳首を転がす) 阿屋庫さん、やっぱり強烈に臭いと思ったら
あなたうんこ垂れてるじゃないですか
床にまで落としてとんだおばさんですね
顔も近くで見たら鼻毛は出てるし、なんて下品なおばさんなんだ (絡み付く舌が糸を引くまま崩れるように床に立ち膝となり聡の腰にしがみつく)
聡さん…してあげる
(光沢した唇のまま聡を見上げ、着衣を弛め脱ぎ落とそうと顔を近付けていた鼻先に勢いよく聡の先端がかすめる)
…こんなに大きく…熱くなってる、聡さん…。
(鼻先を根元に擦り舌を小さく伸ばし小刻みに蠢かせながら這わせて先端を唇で擦り咥えこんでしまう) ちなみに阿屋庫さん、あなた気付いてないかもだけど
2日前のあなたのレスで、あなたのお住まいの都道府県と
だいたいの市町村がバレてますよ
聡さんも教えてあげないと (亜弥子に咥えられ舌先を絡ませられると思わず両手で髪を掴みひきよせる)
気持ちいいよ亜弥子...とても
(咥える亜弥子を見下ろし眺め)
亜弥子...こちらを見ながらして
(両手で頬を挟みこちらを向かせる)
凄いいやらしい顔してるよ
(暫く舐めさせると唇から引き抜き亜弥子の脇に腕を入れ立たせる)
亜弥子...窓を見て...
(窓側に向かせるとショーツを下げる
片足から脱がせると、もう片方の足首にショーツが絡まる)
亜弥子...
(腰に手を掛けると引き寄せる)
窓に手をついて
(窓に手をつかせると腰を引き上げる
後ろから膣口を撫で指先をゆっくりと膣へ沈める)
温かいよ...亜弥子の...指先に絡み付いてくるし
(暫く膣襞を指先で搔き回すと愛蜜が溢れ垂れる)
溢れてるよ...亜弥子 (視線の先にみる聡の表情に咥えながらも舌を絡ませ上下させて体勢を変えられると口角から涎が垂れて)
はぁ…はぁ…聡さん…
これが私の顔…
(窓に両手をつき腰を引き寄せられ突き上げられた格好で息を荒くさせながら)
っんあっ!あぁ…ああ…さ、聡さん…
(溢れる愛液を掻き回される音が響き、掻き出される指の動きに背中を反らし、指先に力が入り窓ガラスに乳房が押し潰されるまま、膣口が卑劣さを増して蠢き愛液が床へ垂れてしまう) 素敵だよ...とてもいやらしい顔してるよ
(ガラスに映る亜弥子の表情や背中を反らし喘ぐ身体を眺める)
此処も良いの?
(膣からクリを撫で喘ぐ亜弥子の声を耳にしながら見詰め楽しむ
膣口に亀頭をあてゆっくりと擦り)
欲しい...此処に?
(くびれに手を当てゆっくりと腰を沈める
亀頭は膣襞を掻き分けゆっくりと中に)
凄いよ...亜弥子のおまんこ...絡み付いてくるよ
(喘ぐ亜弥子をガラス越しに見詰めながら腰を振り始める) っ、んっ、…あぁ、聡さん…
(紅く膨らんだ所に指で転がされると首を振りひくひくと痙攣する体を悶え)
あ、ぁああ…聡さん…大きくて、んぁあっ…いっちゃう…
(亀頭の大きさで押し拡げられその快感に奥へと膣内が蠢き、深く奥へと襞を雁首で擦りあげられきつく締め付ける) (部屋には膣襞を擦る水音と亜弥子の喘ぐ声が響く)
いいよ...亜弥子...
いっていいよ
(腰を回しながら振り喘ぐ亜弥子を見詰める)
俺もいきそう
何処に出す?中でいい?
(膣襞の締め付けが強くなり亜弥子の絶頂を感じると、これまでよりも更に速く腰を振り)
出すよ亜弥子...中に...奥に
(腰を掴み打ち付けると奥深くに注ぐ) ちょっとは感じてくれたかな?
楽しんで貰えたかな...
この後落ちます。
とても楽しかったよ
また逢えたらよろしくね (言葉に出来ず激しく腰を引き寄せられ崩れ落ちそうになる体をささえられながら)
っあ、ああっ…も、もう…だ、だめ…あぁあああ
(体を前後に揺さぶられ爪先上がりの体が突き上げられると絶頂の快感に奥深くを締め付け注がれるままに果てて力尽きる)
…っ、あぁ…はぁ…はぁ…
聡さん…動けない
(崩れ落ち膣内から抜けてしまうと溢れる二人の交わりの証が床に広がり静かに聡の手にひかれベッドへ横たわる) 遅くまでありがとうございました
それと…最後まで付き合ってくれて胸が痛い思いです
週末ですね、夏の好きな聡さんなら有意義に過ごせそうかな?
体をやすめた休日を過ごしてくださいね
おやすみなさい
私が閉めておきますね
空室になります (ベッドに亜弥子を横にすると添い寝し髪を撫でながら)
よかったよ亜弥子
愛してる...
(亜弥子を抱きしめ瞳を見詰め)
おやすみ
(亜弥子が眠りにつくまで抱きしめ髪を優しく撫でる) 何が愛してるだよww
こんなとこで自分に酔ってんじゃねーよじじぃ こんばんは〜、お部屋ありがとうございます
よろしくお願いします 移動してきてるんだけどな〜
別の人に声かけてるし落ちていいかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています