プレミアムホテルのスイートルーム 188号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
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・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
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・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
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前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 187号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1462276298/ >>227
すいませんさやさん
ダメダメ
天然でごめんなさい >>230
ごめんなさい
過去ログに誘導したり、他に声かけたり
申し訳ありません
謝罪します >>229
あなたね…、ここの閉めもしないで他の人に声かけるのはマナー違反なんじゃないの? さやさんの言うとおりです
何でもしますごめんなさい そう?
じゃあ踏み台になってくれる?
なんだか眠くなっちゃった… はい
どうぞ使って下さい
踏む台でも何でもなります
(四つ這いになる)
どうぞ好きなように使って下さい まさか本当になるとは…特別にピンヒール履いてあげる
(四つん這いの男の頭をつま先で踏んで男のおでこが床につくようにする)
スイートでちょうどよかったんじゃない?ふかふか絨毯だし痛くないでしょ
ところで、踵はどこに使って欲しい? ありがとうございます
(ピンヒールで頭を押さえ付けられ、絨毯に平伏す形)
さやさんの優しさで痛くはないです
えっ....何ですか?
どこでも構いません、さやさんのお仕置きであれば、何でも受け入れます ああ、ふーん…どえむだったんだ?
(呆れた顔をしながら平伏した男の背後に回り)
つまんないからコレやめましょっか?
(一応、お尻にぐりぐり細い踵を押し込むように踏んでみてから、背中に座ってみる) どえむ...では...なくて
あっ...いっ....
(ヒールの細い踵の先端が食い込むようにお尻に刺さり、一瞬声をあげてしまう)
うっ....すいません
(四つ這いになりさやさんを背後に座らせたまま、土下座をするように謝る)
今日はさやさんを不機嫌にさせたので...
何でも受け入れます
(歯を食い縛りながら、我慢する) なんでもお…?なんでもか〜…
(殊勝な言葉に機嫌を良くして太郎のお尻を撫で回してポンと叩く)
でもお、さや眠くなっちゃったしい…
お馬さんベッドまで歩いて行ってくれる? (お尻を叩かれビクッと身体を震わせる)
いっ....
はい。かしこまりました
(さやさんを背中に乗せてトコトコと這いながら、ベットに歩いて行く)
さや様、ベットに到着致しました
どうぞゆっくりお眠り下さい
(馬のようにベットの脇でさやさんを眺めながら、四つ這いのまま、じっとしている) やーん!この馬ってば気がきかない駄馬だわあ〜
(馬の背中から降りると、そのまま床に座り込み)
今度はお姫様抱っこだよ〜?
(馬に向けて両手を差し出してみる)
あ、すぐに降ろしたら怒るからね? えっ...
す、すいません
(さやさんの機嫌を壊さないように、直ぐに立ち上がり、さやさんの差し出す両手に首を入れ、両手でさやさんをお姫様抱っこする)
こんな...感じで...いいでしょうか?
(優しくさやさんを抱きかかえ、揺りかごのようにそっと揺らしながら) ふわあああ…!いいよっ!最高…………かなあ…?
(両腕の中に自ら入ってきた太郎ちゃんが懐こい動物みたいで可愛くて首をぎゅっと抱きしめる)
あ……人力ゆりかご気持ちいいかも…
(空中でふわふわして夢心地で太郎ちゃんの首にほお擦りして、そのまま首筋に舌を這わせてひとしきり舐めまわすと、赤く跡がつくまで吸い付く) さ、さや様...
(首筋にさやさんの舌が絡み、快感と心地よさで力が抜けそうになる)
さや....様...楽しんで...くれてるんですね
あっ...
(舌が首筋を這う度にゾクゾクと刺激が走る)
すいません...もう...力が....
(既に股間が、膨らみ馬並み大きさでズボンからくっきりと形が浮き上がる) えっ…!
(太郎ちゃんの腕の力が心許なくなってきた気がして首筋から唇を離す)
こらっ!ダメだぞ!お姫様抱っこにはちゅーがお約束なんだからっ!
べーってしてみて!舌を出して?
(落とされまいと太郎ちゃんにしがみつきながら怒って太郎ちゃんの耳のふちをかぷかぷ噛む) (耳のふちを噛まれビクッと我に帰り)
はい。すいません
お姫様抱っこですね....しっかりします
ごめんなさい
(さやさんに言われた通りに、揺り篭のように揺らしながら、舌を出してみる)
ベー....こんな...感じですか...?
(舌を出しながら、さやさんを見つめる) そうだよ、太郎ちゃんてば良い子ね
(かぷかぷしたところを口の中に含んで癒すように舌で舐めてから離す)
でも気が利かないのは相変わらずね〜、私の手を煩わせるなんて
(素直に舌だけ出した太郎ちゃんのそれを指先で少し触れて)
ぺろ…
(太郎ちゃんの顔を見つめながら自分から太郎ちゃんの舌のざらついた表面を舐めて)
ん……
(太郎ちゃんの口から出ている舌を自分の口の中に含んでしまい、口の中の体温を味わいながら目を閉じる) >>248
残念w起きてました
結構眠いから後は太郎ちゃんの好きにしちゃっていいよw
優しいお姫様抱っこありがとう!
ほっぺに、ちゅ (さやさんに舌を手で触れられ、直後にさやさんを口が近づき、舌がさやさんの口の中に入り、柔らかく弾力のある舌が交互にさやさんの口内で絡まる)
うっ....クチュッ....クチュ....チュッ.....ぐっ...
(さやさんのキスを堪能しながらも、お姫様抱っこをしながら、徐々にベットの方に歩いて行く)
すいません...気が利かなくて....
さや...様....もっと...心地よく...お眠りできるように
マッサージ...はどうでしょうか? ベッドでマッサージしてくれるなんて執事みたーいw
もう少し続ける? はい。
美容にもいいですし、安眠効果もあり....
さや...様が...良ければ...ですけど....? 眠っちゃうかもだけどいいかな?
じゃあ〜…ふくらはぎお願いしていい?すぐむくんじゃうの
(お姫様抱っこからベッドに下ろされるとくるんと俯せになって)
あ、足の指はしなくていいから!足もみ頼むと痛くなっちゃうんだよね〜 分かりました
(さやさんをベットに降ろし、足の方に移動して、片足を膝の上に乗せて優しく脹ら脛を掴むように上下に揉みほぐしながら、手を動かす)
どうですか...さや様...
(足の指は拒否していたが、どうしても舐めたくなり、さやさんの足の指先を口に咥え、舌で指を絡めながら丁寧に一本ずつ舐めていく) うんうん〜w気持ちいいよ〜…上手う…
(男の人の大きい手で力強く揉まれると気持ち良くてさらに眠気に誘われて)
にゃー……………っ!にゃあああああっ
(足の指に突然ぬめるものの感触がして飛び起きる)
待って、今の前フリじゃないから!足の指はちょっと特殊な性癖ではござらぬか?
(変態に捕まった小娘のようにベッドの上に這い逃げる) さや様....疲れは指先に溜まるもので...
体温と同じ温度で優しく...刺激をすると....安眠効果があり....
疲れた身体をリラックス....し、体力を回復するのに...最も適していて....
(一生懸命にさやさんを宥めるように説明する)
始めはなれないでしょうけど、次第に気持ち良くなりますから安心してください....
(さやさんの手を掴み、必死に訴える)
さや様も....気持ち良く...なりたくないですか? え…ええ……それって足の指じゃなきゃだめえ…?
(説得されてもさすがに足の指は抵抗がある私)
これじゃダメなの…?もしくは他の場所とか…
(また自分の指を太郎ちゃんの唇に近付けて下唇の輪郭を指先で辿ってみる) (さやさんから差し出された指を口に含み、厭らしく音を響かせながらしゃぶる)
チュパ...チ、パ...ッ.チュッ.....パ...!!
クチュ...クチュ...!!
気持ちいいですか?
リンパの方も刺激してみますね....
(そう言うとさやさんの首筋に顔を近づけ、舌先で首筋から耳に向かって舌を這わせる)
(時折優しく息を吹き掛けながら、何度も舐める) ひゃわっ………!
(躊躇なく指を口に含まれて悲鳴をあげてしまって)
………ん…っ、………や…
(太郎ちゃんの舌が爪と指の境目や間接のしわを掠めるたびに小さく声を漏らしながら肩を跳ねさせる)
………
(指で感じてしまったのが恥ずかしくて顔を背けて返事をしないでいると)
…っ、…ぁあっ…んっ…
(首筋を舐められてしまって、はっきりと甘い声を漏らしてしまう)
ん…っ、息、くすぐったい…
太郎ちゃん…どうしたいの…?
最後までしたいの…?してもいいよ…? 太郎ちゃんだなんて....太郎って呼び捨てで構いませんよ....さや様
えっ、さや様...しても...いいのですか....
(驚きながらも舌先を止めることなく動かし続け、さやさんの言葉で躊躇なく手は胸へと伸ばし、優しくゆっくりと揉みしだく)
さや様...先ほど....足の指以外に...他の場所を舐めて欲しそうでしたが....
どこが...一番美容にいいかご存知ですか? んっ………やだぁ…どっちかっていうと私が呼び捨てされたい…
(首筋を舐められるとどうしても恥ずかしい声しか出せなくて片手で顔を隠しながら答えて)
ああっ…んっ……
(乳房を手で包まれるとそれだけで総毛立つほど感じてしまって)
わ、かんな…い…
(顔を隠した手を外して太郎ちゃんの瞳を見つめて、胸を揉む太郎ちゃんの手に自分の手を重ねる)
………ここ…? ここでは....分かりませんよ!
もっと自分に正直に言って下さい...
(耳元で囁く)
我慢が一番美容に悪く、そして溜まった老廃物を溢れる事で...より美しくなるんだよ...さや
(服を捲りさやさんの手に導かれる様に直接胸を触り...時に激しく胸を掴み、時に優しく乳首を摘まみコリコリと弄る) ………………っっ!
(耳に直接低い声で名前を呼び捨てられて身体がぶるぶる小刻みに震えるほど興奮してしまって言葉をなくす)
…………、…あっ、太郎ちゃ…ずるい…っ
(興奮しすぎて身体を硬直させていると胸をあらわにされてしまって)
んやっ… にゃあああああ〜〜〜〜!
わかってるくせにずるいっ
乳首舐めてください…………… ついでにいって
してもいいってのは
したいなら、もう挿入してくださいって意味ですう〜〜〜! ...本当に嫌...なのかな....こんなに
乳首を大きく...固くさせて....
(勃起した乳首を執拗に弄り、舌先でペロッと跳ね上げる)
ペロッ....チュッ...!!
チュッ...!
(さやさんに服を捲らせたまま、舌で胸を愛撫し、更に手を下に伸ばし、さやさんの割れ目に擦るように指を這わせる)
こんなに、濡れてるよ....身体は正直だけど...
さや...我慢しなくて...言ってごらん...
どうされたいの....
(意地悪く耳元で囁く)
言わないと...止めちゃうよ.... 舐めて欲しい
舐めたあと、直ぐ入れるから
厭らしく舐めて 別にしたくないならしなくていいもんっ!
眠いの眠いの〜〜〜! >>271
う〜〜〜〜〜〜〜〜!
(起き上がり太郎ちゃんのおちんちんを手でむぎゅむぎゅして)
ぺろ…ちゅむ…
(舌を出しながら太郎ちゃんのおちんちんに口を近付けていって先端を舐めると、そのまま唇で先っぽのとこだけ包む) 気持ちいい....よ...さや
(唾液がたっぷりチンポを潤し、さやさんの口から抜き、そのまま割れ目に押し付けるようにチンポを誘導する)
入れるよ....
ズ....ズズッ....ズボッ...
(ゆっくりと膣奥までチンポを挿入して行く....根元まで挿入しきると、今度は前後に腰を動かしピストンする)
ズボ...ズボ...クチュ...!!ズボッ!!
はぁ...グチュ...クチュ...!!
パン...パン...す...パン...!!
気持ちいいよ....さやのマンコ... あっ………
(てっきり先を促されるか押し込まれるかされるだろうと思っていたのに、あっさりおちんちんを口から引き抜かれて)
わ…わあ…………んっ
(性急に態勢を整えられてしまって)
やあっ… もううう…強引にいれすぎだよおぉ…
(と、泣き言を言いながら太郎ちゃんのおちんちんを受け入れる) もっと...いくよ...
(さらにスピードを上げて腰を振る)
スパンスパン...ズバババ....ン!!!
ズボッ...グチュ....
バン...パ....パッ.パン....!!
はぁ...はぁ..(息が荒くなりながら、頂点を向かえる)
ズボッ...シュポ...!.!.ズリ...グリ...ズボッ!!
うっ...出すよ... ごめんなさい、俺バカだから
女の気持ちわからなくて... にゃむ〜〜〜〜〜〜!
太郎ちゃんのせーしっさやのなかにどぶどぶしちゃってくださあいっ
(腰をハイスピードで振る太郎ちゃんに中だしをおねだりする) いいの...さやの中に
いっぱい精子出すよ....
(最後力強く、激しく腰を振り....チンポを膣奥まで突き上げながら...射精する)
だ、出すよ....うっ....
ドピュ...ドピュ....ドクドク...!!
(おもいっきりさやさんの膣内で射精したチンポを抜き、割れ目から白濁汁がトロトロと溢れ出てくる)
ごめん....なさい....中で出しちゃった... ?
あ、あのっ…?変な擬音以外は太郎ちゃんかっこいいよ!
お姫様抱っこの仕方とか超好みだったし! ありがとうございます。
擬音とか使わなくていいのかな?
さやさん遅くまでお付き合いありがとうございました。
眠いのにごめんね(笑)
ゆっくり休んで下さい。
あとは俺が締めるから
おやすみ >>281
にゃ……?どうしてあやまるの?おねだりを叶えてくれたんだからいいんだよ?
それより〜!すぐ抜いたらだめ〜!
(すぐ抜いちゃった太郎ちゃんを戒めるように身体の上にのっちゃって)
(太郎ちゃんの胸にほお擦りしちゃってのんびりする) >>284
ヨシヨシ....可愛いね....さや
(胸で頬擦りするさやさんを片手でギュッと抱き締め、頭を撫でる) >>283
太郎ちゃんてば擬音使わなきゃもってもてだよう!
このまま抱きしめてね?
こっちこそわがままに付き合ってくれてありがとうございました!
ちゅーもしてね!
おやすみなさい
落ち ありがとうございます
改めて、宜しくお願いしますっ
朝からスイートルーム、素敵ですねっ ねむさん、改めてよろしくね。
海の見えるプレミアムなホテルって事はお台場あたりかな?
ルームサービスで朝食でも取ろうか?
ホテルの朝ごはんって好きなんだよねw
ねむさんは今日はお休み? うー、魅力的なお誘い…
まったりするのは大好きなのですが
実はあんまり時間ないのです…二時間位でしょうか
でも、したいなぁって思っちゃって… ああ、そうか。
ならそのご期待に応えようかな。
実は俺も朝からムラムラしてたんでw
ホテルで二人で迎えた朝にチェックアウトまでって感じだね。
ねむさん、今の格好は?
(ベッドの隣に横になるねむさんの頬に口づけしながら) えへ、募集内容シンクロしてましたよね
それ、いいですね
ふぁ…不意打ちはだめです…
(下着だけ身につけたまま横になっている状態) うん、これは逃がしちゃいけないって思ったw
選んでくれて嬉しかったよ。
(腕枕でこちらを向くねむの頬やおでこにキスを重ね)
ねむ、ベッドの中でこんなもん付けてたら邪魔でしょう?
(背中に手を回し、ホックを外しながら抱きしめて唇を重ねる) (照れながらも優しいキスに頬を赤らめながら)
昨日も沢山したのに…っ
(ぷるりと胸が露わになって、清春さんの胸板に柔らかく押し当てる形に)
ん…ちゅ ああ、確かに昨日も夜中まで何回もしたけど。
またねむの中に入りたいってこここんなになってるんだよ。
(すでに硬くなっている物をねむの体に押し付け)
ねむだってまた欲しくてこんなにしてる…。
(優しく胸を揉むと指先で硬くなった乳首をはじいて)
(太ももに手を伸ばすと尻まで優しく撫でまわす) ん、えっちぃ…っ
(押し付けられたソレにゆっくりと自分の手を這わせて撫で回す)
ん、ぁ…そんなに触っちゃ、やぁん…
(撫で回されて、もじもじと自分の足を閉じて落ち着かない様子) ねむはエッチ嫌いだったっけ?
(ねむの手の感触にビクンと腰を震わせて)
なんで?
ここはもっと触ってほしくてピクピクしてるよ。
(ねむの胸に顔を寄せると乳房に舌を這わせ、乳首を口に含み舌で転がす)
(足を撫でまわす手で下着の上から中心を刺激するとすでに湿っていて)
ねむだってもう期待してこんなに濡らしてる。
ちゃんと足開いて、もっと気持ち良くしてあげるから。
(下着の中に手を入れて指先で割れ目を撫で上げる) (少し強く握って上下に擦りながら、耳元で)
だいすき、だよっ…
あ、ぁ、っ…
(徐々に吐息交じりの矯正を上げ始め、びくびくと背中を反らす)
んぁ、やだ、見たらだめっ…
(進入した指が勝手に奥に入ってしまいそうな程濡れていて、くちゅりくちゅりと水音を立てて) (硬くなったクリトリスを強く押し愛液が溢れるそこをクチュクチュと音を立てさせると)
ねむ、これは何?
(ねむの顔の前に濡れた指先を見せつけ)
朝からこんなに濡らしちゃってエッチな子だね。
(手を下に伸ばし下着を脱がせると、指先を滑り込ませゆっくりと割れ目に沈めていく)
ねむの気持ちいいところもう昨日分かっちゃったから。
たくさん気持ち良くしてあげるね。
(指を軽く曲げねむの中を刺激しながら出し入れをする) ひぁっ…!!
(グリグリと敏感なところを押されて嬌声を上げる)
だって、我慢出来ないんだもんっ…
ん、んふぅっ…!
(清春さんにしがみついて刺激に耐える。徐々に激しくなる出し入れに派手な水音を立て、シーツに溢れていく)
ゆび、増やして、いいよぉっ…
もっと、して…っ ねむ、もうおねだり?
(指を二本差し込み、奥まで入れると子宮口を刺激するように強く押し)
こんな溢れさせちゃって。
どんどんいやらしくなるな。
でも俺の入れられたらもっとすごくなるもんね。
ねむのいやらしくて可愛い姿たくさん見せてね。
(ねむの足の間に移動し股間に顔をうずめると指で中を掻き出しながら
ぷっくり膨らんだクリトリスを口に含み舌で舐めまわす)
ほた、気持ち良くなっていっちゃっていいよ。
ねむの気持ち良くなるとこ見ててあげるからね。 ぁ、あっ…!!
指、いいのぉっ…
(うわ言のように喘ぎ続け)
舐めちゃ、やぁあっ…!!
(刺激の強さに足を閉じてしまいそうになるが片手で簡単に広げられてしまい)
ねむ、いく、いっちゃうっ…!
ひゃああっ!! (いくと同時に噴き出たねむの愛液に顔中びしょびしょにされ)
ねむ、すごいな。
こんなになっちゃった。
(いって放心しているねむにキスをして)
ちゃんとねむのお口で綺麗にして。
(いったばかりの敏感な体を撫でまわし、びくつくねむの反応を楽しみながら)
(ねむの手を痛いほど大きくなった物に導いて)
ねむはいって満足した?
もっと気持ち良くなりたいんだよね?
(ねむの眼前にそれを差し出し)
俺も気持ち良くして。 あ、ごめんなさいっ…
(半泣きの顔で必死にぺろぺろと舐める)
清春さんの指、気持ちよかったからっ…
はぁい…っ…はむっ…
(先っぽを咥えてちろちろと舐める。右手で竿を握ってゆっくり抜きながら)
(ごめんなさい、時間がそろそろないです…) ねむは可愛いな。
(必死に舐めるねむの頭を優しく撫でて)
(ねむの舌で刺激された物をねむの濡れたそこにあてがい)
いくよ、これが欲しかったんだよね?
(ゆっくりと腰を進めてねむの中を押し広げるように奥まで入れて)
(またゆっくりと入口まで戻す)
(ねむの腰を掴んでだんだんと動きを早くしていく)
【ごめん、もう少しあるかと思ってゆっくり進めちゃった】
【落ちなきゃってなったら落ちて良いので】 可愛くなんて、ないですっ…
あ、う、おっきいっ…
(徐々に深く挿入されて、シーツを握りしめて必死に受け止める)
ねむ、また、いきそ…っ…!
(もう本日お時間はありませんか…?
我儘ですが、このままお別れがちょっと寂しいです…) (ねむの腰を掴んで動きを激しくし)
ねむもういきそうなの?
(乳首を摘まんで強くひねり)
いいよ、いっていくねむの顔よく見ててあげるから。
俺の顔を見ながらいって。
(ねむの上で顔を見つめながら腰を激しく打ち付ける)
【俺も午後はちょっと時間取れなくて】
【夕方ぐらいから少しならなんとか】
【ねむさんは何時くらいが良いのかな?】 あ、ぅっっ…
(摘まれる事でさえ大きな刺激になってきゅうきゅう締め付けて)
ごめんなさ、いっ、いく、また、いっちゃうっ…!
(そうなのですか…
三時には終わるのでそこから時間あります!本当に無茶言ってしまって、すみません
もし良かったらでいいので、本当に…) (体を震わせ絶頂するねむに口づけし)
ねむいった?
すごく可愛かった、ねむは気持ち良くなってる時が一番かわいい。
でも一人だけいったらずるいよね?
俺もいかせてもらうから。
(いったばかりでビクビク震えるねむの中の感触に追い込まれながら)
(さらに激しく腰を動かし)
ねむ、すごく気持ちいい…。
ねむの中に出すよ、ねむの事中から俺の物にしてあげるからね。
(一番奥に突き入れるとビクンと震えて大量の精子を流し込む) 【最後ちょっと駆け足になっちゃったごめんね】
【ねむさん、俺の事気に入ってくれたのかな?】
【俺は17時くらいなら来れるかも知れない】
【あまり遅くまではいれないけどそれでもいいかな?】 素敵レスなのにちゃんと返せなくてごめんなさい…
気に入っちゃいましたっ!
本当勿体無いなと思っちゃったくらい、、
5時位にアンシャンテでお待ちしてます
急かしてしまって本当ごめんなさい…
またお会いできますように
先に落ちさせていただきます
ありがとうございました! 分かりました、俺もねむの事すごく可愛くてこれだけじゃ嫌だなって思ってたんだ。
とりあえず17時にアンシャンテで。
何か変更があったら大人の伝言板に書き込みますね。
では俺も落ちます。
以下空いてます。 美亜さん、よろしくお願いします。
シチュエイションはどうしますか。
美亜さんから始めますか。
こちらは38歳のやせマッチョの貴族的変態です。
美亜さんをしつけたいです。 特殊なシチュに応じていただきありがとうございます。
38歳の貴族的変態、素敵です…
当方NGは過度の暴力と大スカです。
しつけが希望でしたら私がお仕事中で失敗してお仕置きのために縛られてクンニで責められたいです…
では私の方から書き出させて頂きますが
希望シチュやメイドの胸のサイズ、
NGなどありましたら教えて下さい。 こちらも暴力とスカトロジーは望みません。
美亜の仕事の失敗をお仕置きしたいです。
胸や体つきは美亜のリアルに近いほうが、当方は興奮します。
年齢も教えてください。どんな年齢でも熱は冷めません。 美亜さん。
恐れ入りますが、10分ほどPCを離れます。
待てなければ、離脱してください。 (仕えている屋敷内の掃除中、敷地内に置いているものの中でもかなり高価な花瓶を割ってしまったメイドの美亜
心酔している主である吾郎様直々に躾るとのことで連れてこられたホテルのスイートルーム
そこに場違いな分娩台のような開脚する作りとなっている大きな椅子にメイド服のまま手足を縄で縛られていた)
ご…吾郎様……大変申し訳ありませんでした……
ど、どんな罰でもお受けいたします……
(強制的にM字に開かれた太ももの間から見える吾郎様の顔を見るのが恐ろしくて
顔を俯かせて足元だけを見ているが心のどこかでどんな躾をされるのか興奮していて)
(それではDカップのむっちり体型で27歳のメイド設定でよろしくお願いします。) (お待たせしました。Dカップのむっちりな27歳ですね。とても美しい体です)
(新入りの美亜を初めてしつけられることに興奮しながら、美亜に対する吾郎)
やあ、君が美亜だね。ご存知の通り、我が館は美しさが何よりの価値だ。
たとえ、あのエリザベス朝の花瓶がこの世から失せたとしても、それに変わる美を味わわせてくれるなら文句はない。
君はそのような美を持っているのかな。
(メイド服のミニスカートをたくしあげ、下着が丸見えになる)
うん。いい香りがお前のおまんこからただよってくるな。
(吾郎はグラスのスコッチウイスキーを一口あおる) わ、私めのようなメイド風情が…あの花瓶と同価値の美しさなど……ひ、きゃぁっ!
(遠目から見る事しか叶わなかった我が主たる吾郎様の気品のある所作と声色に多少の緊張を解いた表情で顔を上げるも
開脚した状態でメイド服のスカートを捲り上げられると恥じらいから短い悲鳴を漏らし
黒いタイツと純白のパンツが両足が高く掲げられた体勢のためかお尻の割れ目に食い込んでおり
それを吾郎様に見られただけで恥辱と興奮でドキドキと鼓動が早まり)
こ、こんなはしたない格好…どうか、見ないで下さい…!! ふん、これが美亜さんの陰部か。
(グラスを片手に、純白のパンツに鼻を近づけ、美亜の香りを鼻に入れる)
うん。ウイスキーによく合う、野蛮な香りだね。
君の汁をすすりたい。失礼するよ。
(おもむろにタイツを破り、パンツをたくし上げると、美亜の陰毛があらわになる) ご、吾郎様…そんなところ…嗅がないで…っ…!
(真っ赤な顔をして太ももの間に埋まる吾郎様の息遣いが下着越しにも感じられぞくぞくとしか言いようのない刺激が背中を這い
ウイスキーと一緒に楽しまれている陰部はひくひくと疼き始めていたが
タイツを破られ下着をたくし上げられると薄い柔毛をしっとりと湿らせる愛液で女陰は濡れていた)
あぁっ…お願いです…許して下さいっ…!見ないでくださいっ…! (ねっとりとした視線で美亜の股間をなめまわす)
スープの準備はいいようだね。では、いただくとしようか。
(美亜の陰部に顔を近づけ、舌で美亜の陰唇をつつく)
うん、酸味がなんともいえないね。それから君のおまんこは少し、匂うようだよ。
うん、酒に合うな。もう少し、いただくか。
(ずずず、と音がするほど、美亜の溢れ出るおまんこ汁を舌ですする) も、申し訳……ありませ……あぁっ…あぁん…!!
吾郎さまの…舌がぁ…私のおまんこにっ……い、いやぁんっ…!!
(露となった女陰の発情した雌臭も指摘され恥ずかしさのあまり目尻に涙を浮かべていたものの
興奮し愛液を染みださせた媚肉の間に侵入する吾郎様の舌の感触に嬌声を上げ
拘束された足をピンと伸ばしながら跳ねさせ興奮していた陰部はすぐに蜜壺と化し
吾郎様の口元を愛液で濡らす量を溢れ出させ) びしょびしょじゃないか。はしたない女だ。
ではごぼうびに私の肉棒を味わいたまえ。
(ズボンを下ろし、ボクサーショーツから盛り上げる、ボッキしたペニスを取り出すと、
美亜の眼前に現す。ぼってりと太く、黒光りするペニスの先はピンクの鬼頭が輝く)
ほら、君の上の口で私のペニスをきれいにしなさい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています