隣の奥さん 91 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 90
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463254190/ 29才の人妻です。
T160 B93G W60 H90
ノーブラでゴミ出しにジョギング・・・隣の人に見られちゃって
誰かお相手お願いします。 34歳の欲求不満な主婦です。
いつもノーブラで過ごしてて
お掃除にゴミ出しにお買い物へ
ジロジロ見られちゃって興奮しちゃう はい
帰ってきたらジットリ濡れちゃってることも
オナっちゃいます どんな風にするのです?
帰って来て直ぐにベッドやソファーなへ?それとも玄関ではじめたり? ソファーにすわって
シャツの上からカチカチになった乳首触るだけで逝きそうに スレHして欲しいです。
カチカチのオチンポ真由美のGカップのオッパイに挟みたい 真由美のカチカチになった乳首
オチンポの先のパクパクしたトコロに擦りつけたい じゃあ、真由美のせいでガチガチになったの挟んでみて
(ソファーに座ってる真由美の喉元に突きつける) ジロジロ見てた人のオチンポ
その場でおしゃぶりしてザーメンぶっかけて欲しい 今は清楚な感じだが昔はヤンキーだった人妻が、偶然に隣に越してきた元ヤン時代の彼氏に
激しく自宅で犯されてしまうシチュで募集します 毎朝ノーブラでゴミ出しにジョギングしてる欲求不満な人妻です。
誰かお相手お願いします。
31歳T158 B92G W59 H90 きゃっ何ですか!こんなところで・・・やめてください!
(ゴミ出し場で突然背後から抱きつかれて抵抗すると大きな胸がプルンプルンと揺れる)
【お願いします】 そんな格好をしてよく言うよ…
襲って欲しくてたまらないくせに
(首筋を舐め回しながら股間をさわりワレメをこすりあげる) いやいや!そんなつもりじゃ・・・あ・・あああっ・・・やめて・・アッ♪イヤン・・・ンン♪
(抵抗しても無理やり男性の太い指でオマンコを擦られると早くも濡れてしまう)
ダメぇ!こんなところで・・はあああっ・・ンンッ♪
(いけないと思えば思うほど濡れてしまってクチュクチュとはしたない水音が響く) マンコは喜んでるぜ。
聞こえるだろう?
(パンツと下着をずらし激しく指マンを与えて)
ここじゃ嫌なのか?
それなら奥まで行くか…
(指マンを続けながらごみ捨て場の奥の袋小路に連れてゆく) え?そんな!つもりじゃ・・・イヤッ!あううううッ・・アンッ♪
(喜んでいると言われてハッと我にかえるも直接敏感な部分を刺激されてすぐに喘ぎ出す裕子)
いやっそんな・・・アンッ♪・・いやっ・・・どこだらからイイってことじゃ・・・ハアアンッ♪
(激しい指マンコに全身の力が抜けて男性にされるがまま奥に引きずり込まれてゆく裕子)
ハッ・・・あなた!とっお隣りの!?
(やっとココで男性の顔を確認して驚いてしまうが発情して火照った身体は収まりがつかない)) ここまで付いてきたじゃないか…
膝を震わせてマン汁を垂れ流してるから仕方がないんだろう?
(指を抜きマン汁を見せつけて)
やっと気がついたのかい?
隣同士仲良くしような…
(後ろに立ち一気に立ちバックでチンポがぶち込まれる) ・・・・あああっそんな・・・だって・・・龍二さんがいきなり触るから・・・
(ヌラヌラ光る自分の淫汁まみれの男性の指を見せつけられて思わず頬を赤らめてながら男性のせいにして恥ずかしがる)
あ・・・ああああああッーーーーーッ!!!だっダメぇ龍二さん!・・・だって・・あああああっ生は・・ダメえ!!あふうううッ!!・・・い・・イイッ!!イヤァ!
(立ちバックの姿勢にされると素直に大きな白いヒップを突き出してしまう裕子 生の極太ペニスをすんなりと濡れたオマンコが受け入れてしまう) 生が一番いいに決まってるだろう?
アンタもいい具合に締め付けてるぜ。
(ガンガン突き上げて裕子を爪先立ちにする)
久しぶりなんだろう?
素直に言えよ。
(抜いては入れを繰り返してマン汁を飛び散らせる) 【すみません いいところだったのに主人が起きてきちゃいました!】
【またよろしくお願いします。落ち】 >>238
こんばんは だったかな?
こちらは27歳で結婚4年目で子供はいません、
T160 B100H W62 W94 >>240
あげちゃってスミマセン
としさんはどんなシチュをご希望ですか?
お隣りの学生?それとも旦那さま?それても宅配や営業の方? >>242
見た目もいやらしいけど中身もちょっと変態かも
責められたいですか? 隣の学生で、いつも祐奈さんのいやらしい身体を想像してるというシチュでいかがですか? >>245
いいですね
オナニー中のとしさんに隣の私が作りすぎたオカズを持って訪問するか
お隣ではなくてお向かい同士でオナニー中のとしさんと目が合って・・・からか
逆にオナニー中の私と目があってしまって・・・
またはゴミ出しやジョギング中の私に声をかけてくれるとか
どんな感じで始めたいですか? (日中窓を開けたままカーテンが風になびいて時々部屋の奥が見える。気怠そうにソファーに寝転んだ祐奈の姿がチラチラと見える。)
(フレアスカートの中の脚をM字に開いて白いパンティの上からクリを弄り ノースリーブのシャツがパンパンに盛り上がった豊満な胸を自ら持ち上げるようにして揉みしだいている)
・・・ハアンッ♪・・・あああ・・アンッ♪・・アアアンッ♪
(主人は海外に長期出張で子供もできず欲求不満ないやらしい肉体を覗かれているとは知らずに一人で慰める祐奈) (書き出しありがとうございます)
今日は休みだし、また隣の奥さんで抜こうかな
(この部屋に越してきた当初から、祐奈さんのいやらしい身体に魅了され、オカズにしている)
(窓を開けっ放しにしていたのに気づき、閉めようと近づくと、祐奈さんの部屋から声が聞こえ)
何の音だろう、隣からだよな はうううッ・・はうっ・・・アンッ♪・・アアンッ♪
(覗かれているとも知らずパンティの上から弄る指の動きが一層早くなりクチュクチュと水音が響き大きなシミが浮き出る)
ンン・・ンーッ!・・はああッ・・・あああ・・・アアンッ♪・・あああっ欲しい・・欲しいよぉ
(スカートが腰までまくれ上がりM字に開いて脚を持ち上げクロッチをズラして直接指をヌラヌラと濡れて光るビラビラの間に挿入して肉棒のように出し入れして膣をかき混ぜる祐奈)
(白いノースリーブのシャツも捲り上げるとHカップの豊満な谷間と下にずらしたブラから片乳だけバイインっと放り出し大きなプックリ肥大したピンクに乳輪と陥没した乳首を摘みあげる) (身を乗り出し、祐奈さんの部屋を覗こうとするもよく見えず)
ちょっとくらいいいかな
(隣へはベランダ伝いに簡単に行け、祐奈さんの部屋のベランダに移動する)
(そこには、普段オカズにしている祐奈さんが目の前でいやらしい姿をしており、下半身は反応し、暫く凝視している)
あぁ、祐奈さん、凄いよ ・・・!?・・・アンッ♪・・アンッ♪・・・はあああああっ!アナタぁ逝くぅ・・・祐奈逝っちゃう!
(一瞬ベランダの物音が気になるが 軽い一回目の絶頂を迎えようとしておりオマンコをかき混ぜる指が止まらずクチャチャッといやらしい汁を飛び散らして軽く身体を痙攣させて逝く)
ハアハア・・もっと・・・もっと欲しい・・・硬いの・・・硬いオチンポ欲しい・・・
(普段は豊満な肉体が目立つ以外は清楚で地味で上品な雰囲気の若妻がハシタナイ言葉を言いながら淫らな行為が止まらない)
(一回逝ってトロンとした虚ろな目つきで硬くコリコリに勃起した乳首を摘みながら豊乳を揉みしだき続ける祐奈 おもむろにオッパイを持ち上げて乳首を自分の口元に)
・・ちゅうう・・チュッパ・・ちゅぱ・・・ンンッ♪・・・ちゅぷちゅぷ・・・レロレロ・・・
(コリコリに勃起した乳首を吸いオッパイを手で回して大きく肥大した乳輪をベロンと出した舌でローリングする) 凄いよ、祐奈さん
マジかよ
(祐奈さんの身体は、想像していたよりも遥かにいやらしく、祐奈さんの口から発せられる卑猥な言葉に興奮し、ベランダでズボンの上から触り始め)
俺も一緒に、一緒に
(慌てて動いたせいか、窓に手が当たってしまい、ガタンと音がする)
あっ、やばい ・・・はっ!!?だっ誰っ!?
(やっと大きな物音に侵入者に気がつく祐奈 乱れた衣服を戻して火照った肉体を隠す)
誰?誰なの・・・ああっ!とっ隣の?
(ベランダに向かって窓を覗いて誰が侵入者が気がつく祐奈 大きく盛り上がった股間も目に入る)
み・・見てたの?・・・ひょっとしてズッと?
(ブラが下がったシャツを戻しただけなのでポッチリと勃起した乳首が浮き出ている) (慌てながら)
ご、ごめんなさい
何か変な音がしたんで祐奈さんに何かあったんじゃないかと思って
全然何も見てないですから
ホントすみません
(パンツの中ではち切れんばかりの大きさになったモノを隠すように祐奈さんに背を向け)
なんでもないようなんで帰ります 見てない?本当ですか?嘘!じゃあどうしてベランダに?
え?・・帰るって?ちょっちょっと待って!待ってってば!
(周囲の目を気にしてベランダの外をキョロキョロと見てから強引に腕を引いてとしさんをお部屋に引っ張り込む)
ねえ・・本当は見てたでしょ?だってココは正直になってるじゃない?
(パンツの下で大きく盛り上がった股間を指差して悪戯な顔で微笑みながらとしさんを見つめる祐奈 ノーブラ状態で重く垂れた爆乳の谷間がタユンタユンと揺れる)
ズボンも下ろしちゃって・・・一体私のベランダで何しようとしてたの?続けてごらんなさい! ほ、ほんと何も見てませんから
たまたま外見てたら祐奈さんの部屋から変な声が聞こえたんで
(部屋に入ると、さっきまで祐奈さんが座っていたソファー周辺にはお汁が飛び散っており、それがさらに興奮を覚え)
こ、この格好は、ほら、さっき祐奈さんに引っ張られた時に
(苦しい言い訳を言うも、ムクムクと大きくなる) 変な声?やっぱり見てたんじゃない・・・もう・・・不法侵入ですねとしさん・・・
(プクッと頬を膨らませて怒りながら腕を組むとHカップの豊乳がシャツの下ではち切れんばかりに盛り上がる)
言い訳はいいから・・・ホラまたおっきくなってる♪
ちょっと罰よ!自分でしてるところ見せなさい!じゃないと警察呼ぶわよ♪
(本来ならオナニーを見られた祐奈の方が弱い立場なのだが 気の弱そうなとしさんに悪戯心で強気になってオナニーを強要する祐奈)
オカズが欲しい?じゃあちょっとだけ・・・ほら
(シャツを捲り上げると片方だけ乳首が飛び出したHカップのオッパイが目の前に 深い谷間がタポタポと揺れる) (もう言い逃れできないと諦め)
ごめんなさい、ほんとは見てました
警察だけは許してください、本当にごめんなさい
ここでですか?
(目の前に祐奈さんの谷間が現れ、一段と大きくなり、抵抗しないほうがいいと思い、従う)
こ、これで許してもらえますか やっぱり見てたんじゃないの
そうそう・・素直に言うこと聞いた方が・・・わっ!・・おっき・・・
(やっと覗いてことを認めるとしさんの立派な肉棒がボロンと現れると言葉を失う祐奈)
ゆっ許すわけないじゃない!のっ覗いてたんだし・・こんなに勃起させちゃって・・・ちょっと・・触らせなさいよ!
(逞しい肉棒に頬を真っ赤にしてまだ途中だった火照った身体が疼きだし 我慢できずにとしさんの肉棒を握りしめる)
わっ硬ッ・・・すっごい硬いわ!・・ああっおっきいし・・硬い・・すごいわ
(握りしめた竿をゆっくり優しく前後に無意識に扱き始める若妻 先から溢れる我慢汁を見てますます欲望が止まらなくなり)
ね・・ねえ・・コレ舐めてイイ? (いきなり祐奈さんに触られ、身体がゾワゾワと、鳥肌をたて)
そんな強く握られたら
(先っぽからは我慢汁が出ており、パンパンに腫れ上がる)
(目の前にいつも想像していた事が起こり、興奮は増していく)
な、舐めるって、ちょっと ダメ!逃がさないわ!
・・・ハプッ・・ンンッ・・おっき・・チュプチュップ・・・ルロロロ・・・
(サッととしさんの股間の前にしゃがんで顔を斜めにかがめてエラの張った亀頭に吸い付く祐奈)
(太い肉棒で捲れ上がる唇が卑猥に変形し 頬を凹ませて咥え込んで派手な吸引音を鳴らしてジュポジュポとフェラチオを始める)
んっ・・おいひっつ・・グッポグポッ・・ジュッポ・・チュッポチュッポ・・レロレロレロ・・
(先から溢れる我慢汁を美味しそうにすすり舌を亀頭にエラにねじ込んでローリングしながらバキュームフェラで激しく顔をストローク)
(普段清楚な人妻がどこで覚えたのか卑猥なテクニックで隣の学生の肉棒に夢中で吸い付く) あ、祐奈さん、エロ、、
じゃなくて、ちょっとダメですって
(祐奈さんの大きなおっぱい、大きなお尻が目に入り、口の中で大きく硬くなる) 何がダメなのよ・・・こんなに硬くしちゃって♪出そうじゃない・・
(唇を肉棒から離すとヨダレが糸を引き ピクピク脈打ち反り返る肉棒を嬉しそうに扱く)
オッパイもお尻も触ってイイのよ・・ほらぁ・・遠慮しないで
(バイインと飛び出したHカップの白い爆乳にとしさんの右手を強引に持ってきて揉ませる祐奈) (いつもオカズにしていた祐奈さんのおっぱいとお尻を見て)
祐奈さん、い、いつも祐奈さんで
(柔らかくハリのある祐奈さんのおっぱいを無我夢中で揉みしだく) 体を持て余している若妻21歳あんりです。
定年退職後に熟年離婚したお隣の中年オヤジに、おまんこされたいです
誰かいますか? おはようございます。お相手よろしくお願いします。
60歳を超えても、有り余る性欲と、あんりさんの若いダンナさんよりも逞しいチンポで、若くて瑞々しい体好きなだけオマンコさせてください。
ご希望やお好みの展開はありますか? スカトロと強制以外で
初めは拒みつつも、好みのちんぽに
自ら腰を振りだしちゃいたいです
洗濯物のパンティがお隣のベランダに…
から始まる感じでいいですか? はぁはぁはぁはぁ…
クチュクチュクチュ
(パンティ越しにおまんこをこねくりまわす) >>278
あれ?派手なパンティがベランダに落ちてると隣のあんりさんのかな?
【お相手よろしいですか?】 落とし物届けにきましたとチャイムを鳴らす。
手には紙袋に入れたパンティとバイブレータ&ピンクローター (都内のマンションに住む32歳の人妻です。上から95G 62 93)
ピンポ〜ン♪
ハァハァ・・・ああッ・・・どッどなたかしら?
(トイレで玩具を使ってオナニーの真っ最中であったがチャイムに気つきイソイソと乱れた衣服を整えて玄関に出る)
(覗き窓から外を見るとお隣さんが苦しそうにモジモジしながら立っている)
・・・ああっお隣の!?どうされました?
え!おトイレが故障ですって?
それは大変!さっどうぞ!遠慮なくお使いくださいな
【隣のご主人でも学生さんでも遠慮なく溜まったモノを出してスッキリしていってください】 こんにちは…すみません…トイレ少しだけ…お借りできますか?
【お相手お願いします。隣の大学生です。】 どっどうぞ!遠慮なく上がってください・・・
(玄関に悠馬さんを通して スリッパの用意でしゃがむ由美子)
(オナニーに夢中だったためノーパンノーブラでデカいヒップのラインやたわわに揺れる胸の谷間が丸見えに)
さ・・トイレは廊下の奥です・・・どうぞコチラに・・・
(キュッと引き締まったヒップを左右に揺らしながら悠馬さんを連れてトイレの前に) すみません…由美子さん。家のトイレが壊れてて…修理中なので。ありがとうございます、お借りしますね。
(屈んだ胸元から零れ落ちそうな程大きな胸と柔らかそうなお尻に目を奪われ、ノーブラだった事が分かり、呼吸が荒く、紅潮した顔に不自然さを感じながらも、トイレに駆け込む)
(トイレで用を足し終えると、床に転がる大きな黒いバイブを見つけて、さっきのノーブラと呼吸が荒く、服装が乱れていたことに納得し、トイレを出る)
由美子さん…お取り込み中に突然、ありがとうございました。すみません…ご迷惑をお掛けして…。
それと…これ…トイレに忘れてましたよ?
お渡ししようか迷ったんですが…旦那さんに見つかった時の方が大変かな…と思って。
(いやらしく由美子の身体を舐めまわすように見ながら、黒々とした太く大きなバイブを由美子の前に差し出す) 間に合いました・・か?ああッ・・そっそれはわたしの・・・じゃありません!
(すっきりした顔でトイレから出てkちあ悠馬さんの右手に握られた黒々としたバイブに驚き思わず否定するが)
しゅっ主人は長期出張ですから・・・こんなの・・知りません・・・
(両腕を前に出してミニワンピの裾をギュッと握って否定するがノーブラの乳首がポッチリと浮き上がって谷間も強調されてしまう)
・・・!・・・わっわたしこんな大きなの知りません!
(悠馬さんの股間が盛り上がっていることに気が付いて目が釘付けになるも否定しつづける)
もう・・おトイレでスッキリしたのなら・・・おっお帰りください! スミマセン!
お客様がきたので落ちますね。
ありがとうございました。また1時間後ぐらいに戻ります。
おち 私のじゃない? ご主人は長期出張中でいらっしゃらないのに、由美子さんの家の中のトイレに落ちていた、バイブが自分のではない?
由美子さん、落ち着いてください? 仰ってる事が滅茶苦茶ですよ?
(ワンピースの上からでもハッキリと分かる程硬くなった乳首に手を伸ばし、コリコリと指先で刺激しながら)
旦那さん、長い間出張に行かれてて…寂しかったんですよね?だから、昼間からトイレでこんなに太いバイブで…ひとりで…。
この事は俺と由美子さん二人だけの秘密にしますから。今日はこのようバイブよりも大きい本物で…たっぷり…してあげましょうか?
由美子さんも俺のこの太いの…気になってるみたいだし…ね…?
(由美子を抱き寄せ、由美子の視線に気付き、硬く勃起したチンポをズボンの上から由美子に握らせる)
これでまだ全然…半分くらいですよ? もっと…もっと…このバイブの倍くらいは太くて長くなりますよ?
ね…由美子さん…今日だけ…二人の秘密にしましょう? >>291
了解です。1時間くらいにまた見に来てみますね。
またその時にお会いできたら、引き続きお相手お願いします。 今は清楚な主婦をしているが昔元ヤンだった人妻がその当時の彼氏に犯されてしまうシチュで募集します
偶然にも引っ越してきたマンションの隣が元彼の部屋だった・・ってかんじで。 旦那が留守の間自慰にはまってます…
もう一度おちんぽの良さを教えてくれる隣家の方を募集します… コンコン、百合子さんこんにちは〜
回覧板ですよ〜
(応答がなく、庭の方へ回ると自慰行為に励む百合子さんを目撃して)
あ、百合子さん…
(じっと黙って草影から覗いている)
【こんな感じでいかがでしょうか。希望など教えてください】 はぁっ…あっあっ…イクっ、イクイクっ…っ//
(人がいないのをいい事にテレビでいやらしい動画を映し、極太のバイブを手に絶頂に達する)
(ソファーの周りには他にも何本かのバイブやローター、愛液で濡れたティッシュが溢れていた)
はあっ…はっ、はっ…んんっ…
(今日3度目の絶頂を迎えるがまだ満足できない様子、しかし一旦片付けを済まそうと席を立つと、朋貴と目があって)
えっ…!?な、なんで!? (3度の慰めの後の静けさの中、隣の奥さんの乱れる姿を目撃し、目が合うと股間はいきり立って)
あ、どうもこんにちは…
(馴れ馴れしく窓から中へと入ると回覧板を机上に置き)
百合子さんお声かけしたんですけどね…聞こえませんでした?
(ニヤニヤしながらバイブやティッシュを見回して声をかける)
ひょっとしてまだ物足りないんじゃないのかな?
(傍に寄るといきなり胸を揉みしだきながら耳元で囁く) み、見てたんですか!?そんな…っ
(自分のあられもない姿を見られていた事を彼の表情から察し、羞恥に顔が赤く染まる)
(しかし同時に、服の中で硬くなった彼のモノを見て、心の奥底が疼いてしまう)
そんな…事は…やだ、やめてください…
(体を抱かれ、夫にされていたように体を自由にされてしまう)
あ、あの人が帰って来るから…やめて…あんっ…
(嘘をついてでも彼を止めようとするが、敏感な乳首を摘まれると声が漏れる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています