【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】43 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
「弱み」をキーワードに楽しみましょう
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・18歳未満の使用禁止
・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止！
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・他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
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◆前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】４２ [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454827445/ ＮＧ了解しました
苗字ありがとうございます
ＯＬさんですね
脅しネタもありがとうございます
でも、上司となら秘書の方が良いんじゃないかと思いますが、普通にＯＬさんで構いませんね？
あと、こちらは同じ会社の窓際社員か警備員を考えていますが、どっちが良いですかね
書き出しはこちらからして構いませんか？ 秘書よりもOLの方がいいです。
(プライド高いってところで出世欲が高い感じをイメージしてます)
できれば窓際社員の方が展開に萌えますのでそちらの方が嬉しいです
書き出しお願いします わかりました
出世欲のあるＯＬさんですね
じゃ、こちらはうだつの上がらない中年男の窓際社員
彼氏である上司とは正反対の紗弥香さんにとって一番忌み嫌うタイプの男です
書き出しますので少々お待ちください すみません
上司と不倫というのはダメですか？
上司は真面目に紗弥香さんと付き合ってるというのが良いですかね？ 上司と不倫で良いですよ〜！
そっちの方が展開が萌えます 分かりました
とりあえず、前フリだけ書きました
続いて本編のレスします
もうちょっとだけお待ちを
○○株式会社随一の美人ＯＬ重盛紗弥香は会社中の男の憧れの的であった
しかし、邪な欲望を抱く男も引き寄せてしまっていた
遠藤もそういう輩の一人で、うだつの上がらない４０代半ばの中年男なのに、
年甲斐も無くさやかに一目惚れしてストーカーまがいに紗弥香を付け回していた
紗弥香に告白しようかとまで考えていた矢先だった
ある日、紗弥香が夜遅くまで残業していたのをチャンスだと思い、
会社の人気がなくなるまで隠れて機会を伺っていた
だが、そこで衝撃的な光景を目撃してしまった
エリートの上司である風間が紗弥香とオフィスでエッチを始めたのだ
まだ３０代半ばなのに上司でエリート街道まっしぐらの風間
どこかの令嬢らしい女と結婚した妻子持ちのクセにみんなの憧れの的である紗弥香にまで手を出して
オフィスでの行為に多少は抵抗があった紗弥香も嫌がるどころか、風間を受け入れている様子で明らかに不倫だった
紗弥香の淫らな姿に興奮を隠し切れず、ズボン越しから勃起したイチモツを宥めつつ
震える手でスマホを操作して、その一部始終を撮影した
ＡＶ以上の臨場感を目の当たりにして、風間と紗弥香のエッチを盗み見ながら２回も果ててしまった
そんな自分の情けなさと風間に対する悔しさを滲ませながら、その場は退散した
それから、嫉妬や興奮やら入り混じった感情を抱きながら、その動画をオカズにしまくった
そして、紗弥香に対する想いがさらに歪み・・・ （廊下を歩く紗弥香の前に、物陰から突然現れて目の前に立ちはだかる）
あ、あの・・・ 重盛さん
ちょっと良いですか
（元から軽くあしらわれているというか蔑まれているような感じだったが、
目を据わらせた凄んだ表情で紗弥香を呼び止める）
（軽く周囲を伺い、誰もいないことを確認して）
これを・・・
（胸ポケットから写真を数枚見せる）
（風間に後ろから抱き締められ、キスされる写真）
（正面を向かい合って胸を揉まれる写真）
（スカートを捲りあげられ、股間を弄られている写真）
（風間の前に跪いて、ペニスを扱いてじゃぶっている写真）
（制服を乱され、ブラから乳房を露にして机に手をついてバックから風間に突き上げられて喘いでいる写真）
（先日、紗弥香が風間とエッチしていた写真だった） あら、遠藤さん。なんですか？？！
！！！
(先日、上司とHしている写真が撮られている)
さ、最近はphotoshopなどの加工技術でこんなのたくさん作れますよね。。
私という証拠はあるんですか。 驚きましたよ
重盛さんが風間課長とこんな関係だったなんて
（動揺する紗弥香の様子を伺いながら、ニヤニヤいやらしく笑って煽るように言う）
え？フォトショ・・・ いや・・・その・・・
（焦りながらも頭の回る紗弥香の思わぬ返事に慌てる）
（逆にこんな写真を捏造して訴えてやるという感じの紗弥香に動揺してしまう）
【落ち着け！ここで引いたらダメだ！】
（慌てながらも自分に言い聞かせる）
や、やだなぁ そんなこと言って
こういうのもあるんですよ
（スマホを出して動画を再生する）
（消音から少しずつ音を出す感じで、艶かしい紗弥香の声が響きだす）
どう見ても重盛さんだよね？
（ニタニタしながら紗弥香の様子を伺う）
ふふっ こんなところじゃなんですからあっちで話しませんか？
誰かに見られたりしたらマズいでしょ？
（親指を立てて、丁度遠藤の後ろ側にある使われてない会議室を示しながら言う） (スマホの動画を見せられて動揺する。)
あなた、あの場所いたの？！
変態。。
そうね、もう夜ですし、会議もないので行きましょう。
【@会議室】
で、遠藤さん。私に要求は何？！
私から風間さんに遠藤さんを昇級するようお願いすればいいのかしら？！
私がお願いすれば遠藤さんにやりがいのあるポジションに配属させることができるはずよ。いかがかしら。 そうだよ
一部始終全部見せてもらいました
（ニヤリと口元を歪めながらいやらしく言う）
変態？変態はどっちなのかなぁ？
会社であんなことする奴も変態だと思うけど
（罵られても煽り返す）
そうだね
その方がお互いの為だし
（仕方なく従うしかない紗弥香を会議室に促す）
（紗弥香を先に会議室に入れてから後から入って、背中で隠すようにドアの鍵を閉める）
いや〜 重盛さんって風間課長とそういう関係だったんですね
彼氏がいるって話はきいたことあったけど、まさか風間課長のことじゃないですよね？
あの人結婚してるし
もしかして、Ｗ不倫ってやつですか？
（誰の邪魔も入らなくなったと確信すると、畳み掛けるように言う）
要求？
へぇ、重盛さんってそんな権限あるんだ
風間課長に言えばなんでもやってくれるんだね
（必死に状況を打開しようと提案する紗弥香の言葉も半分ぐらい聞き流すような感じ）
やりがいねぇ
もうやりがいは見つけてるんだけどな
（ニヤニヤいやらしく笑いながら紗弥香の全身を舐め回すように見る） 風間さんはあなたと比べて優秀で素敵な方よ。
プライベートはあなたに関係ないわ。
やりがいって何。私を脅す気なの？？
(あまり書き込むことが少なくてごめんなさい) へぇ 言うねぇ
あんな粗チンで早漏なのに素敵？
（気丈に歯向かう紗弥香を煽る）
（風間の悪口を言うと、露骨に嫌な顔をするところを見ると相当惚れ込んでいるらしい）
（だから、余計に腹が立って紗弥香を滅茶苦茶に凌辱してやりたくなる）
ふふっ わからない？
本当は分かってるんだろ？
課長と同じこと・・・ いやそれ以上のことをして欲しいんだけどなぁ
俺が、重盛さんに本当の男ってやつを教えてやるよ
（２人だけの広い会議室で、紗弥香にずいっと近づきながらいやらしく言う）
できるよね？
できないんだったら、あの写真と動画会社中に流すよ
もう会社のサーバーには入れてるし
あとは、ワンクリックするだけだから
それに、重盛さんと風間課長の実名入りでネットにも流してやるよ
それでも良いのかな？
（紗弥香の細い身体を抱き締め、耳元で脅すように囁く）
【気にしないでください。こちらは長すぎ遅レスですみません】 (写真動画をサーバーに流すを聞いて)
それだけはやめて・・・ください。
わかりました。風間さんと同じことしますので、
それだけはやめてください。。
(そんなのされたら私の出世コースに傷がつく)
で、何して欲しいの？！ ふふっ 良い子だ
（嫌がる紗弥香の身体を押さえるように抱き締めながら、耳元に熱い息を吹きかける）
同じことしてくれるんだ じゃ遠慮なく
（もがく紗弥香を正面からぎゅっと抱き締める）
あぁ想像以上だな 重盛さん
ずっとこうやりたかったんだ
（紗弥香の柔らかな感触と甘い香りに興奮する）
俺がどんだけ興奮してるか分かるだろ？ん？
課長なんかよりずっとデカいだろ？
初めて会った時からずっとこうだったんだよ
今まで我慢させられた分、しっかり慰めてもらうからね
（自分勝手な卑猥なことを言いながら大きく勃起した股間を紗弥香に押し付けて楽しむ）
何して欲しいのってさ
こうされたらどうしてたの？
愛してるってキスしてなかった？
（紗弥香の顔をじっと見ながら、キスするように強要する） (なんで私が遠藤なんかとキスしないといけないのよ)
(遠藤さんの分厚い唇に軽くキスをする。)
こっこれでいいの？！
遠藤さん「風間さんとは舌入れてましたよね、動画見ます？！」
いやいやしながらも遠藤さんの唇の中に舌を入れる
そうすると遠藤さんの舌が私の舌を何度もなんども絡みついてくる
イヤイヤながら逃げようとするが、ぎゅっと抱きしめられているので離れることができない
そんな間に遠藤さんの右手が私の左手をつかみ
遠藤さんの大きくなったおちんちんをさするように誘導する そんな展開のつもりなんですけど、こちらでやりますが
じっくりやるの気に入りませんでしたか？ すみません、あまりに自分のことが書くことができなかったので遠藤さんのことも書いてしまいました。もうしないので続けていただいてもよろしいでしょうか？！ （この会議室のいたる処に前もって隠しカメラを設置して録画していた）
（今から始まる凌辱も、後日、改めて紗弥香を脅す道具となるだろう）
んーっ
（気持ち悪く唇をタコのように窄めて、紗弥香の唇を待ち構える）
んちゅっ
（嫌々ながらキスするしかない紗弥香の唇がかすれる程度ですぐ離れようとするのを吸い付こうとする）
おい、そんなキスじゃなかっただろ？
ちゃんと課長にするみたいにキスしろ！
んーっ
（紗弥香にキスのやり直しを命令して唇を尖らせる）
んんっ ぶちゅうぅっ ちゅぶっ
（仕方なく従うしかない紗弥香が唇を近づけると、今度は逃げられないように後頭部を押さえ、
紗弥香の唇に吸い付いて、必死に口を閉じて耐える紗弥香の唇を貪りまくる）
んはぁ どうだ？
これが本当のキスだぜ
（長いキスをようやく止めていやらしく笑う）
でも、課長とはもっとしてたよなぁ
舌を入れたりしてよ
おらっ 口を開けろ 舌を出すんだよ！
（涙目になっている紗耶香にさらに強要する）
へへっ んじゅっ
（おずおずと口を開ける紗弥香に貪りつく）
じゅぷんっ じゅるっ じゅるるっ
おらっ もっと口開けろ！ 舌出せっつってんだろ！
（嫌がる紗弥香に構わず、ねっとりと舌を絡め、口内まで貪りまくる）
んじゅじゅっ じゅぱっ
（紗弥香の唾液を啜り上げ、自分の濁った唾液を流し込む）
（風間ともしたことのない濃厚すぎるディープキスで翻弄する） (遠藤さんの生暖かい唾液が私の口の中にどんどんはいって気持ちわるくなっている)
こんな下品なキス、風間さんとやってない。
いやいやでなんども逃げようとするが、遠藤さんに頭を抑えられているので逃げられず観念したように
最後は自ら舌を絡めるようになる へへっ そうかい
本当のキスを知らなかったんだなぁ
課長よりもっとする約束だろうがっ んじゅっ じゅぶぶっ
（下品なキスに耐えながら喚く紗弥香に自分勝手な要求を突きつけながら唇を奪いまくる）
んはぁ 重盛紗弥香とこんなキスできるなんてよぉ ハァハァ
んじゅぷっ じゅるるっ
（憧れの美人ＯＬにしつこいぐらいディープキスを繰り返して紗弥香を貪る）
んんっ ちゅぶっ じゅっ じゅるるっ
（キスしながら、片手でタイトスカート越しから紗弥香のお尻を撫で回し、
紗弥香の頭を押さえていた手で制服の上から紗弥香の胸を揉みまくる）
んぁぁぁ じゅぷっ じゅるるっ
（観念したかのように舌を絡めだした紗弥香に気を良くして、さらにねっとりと絡みついて
濃いディープキスを楽しむ）
ぶはぁ
（長いディープキスが終わる度に、お互いの口元から涎の糸が引く）
ひひっ 重盛さんもその気になって来たんじゃないのか？
さっきからこのエッチな身体がヒクついてるぜ
舌も絡ませてきやがってよぉ
（胸とお尻を弄られて反応を見せる紗弥香を煽る）
俺はすっかり出来上がってんぞ
ほらっ わかるだろ？
（お尻を撫で回していた手を離し、紗弥香の右手を取ると、ズボン越しに股間に宛がい擦らせる）
どうだ？俺のは？
課長と比べて言ってみろよ
（強引に紗弥香に股間を触らせながら、風間と比べさせる） ううっ・・・
(なんでこんな遠藤なんかとキスしないといけないのよ)
(さらにおっぱいもお尻もスカートも服の上から触られて抵抗できないことも屈辱だった)
(おちんちんの大きさを問われ)
は、はい
遠藤さんの方が風間さんより大きいです。 ひひっ そうかそうか
課長よりデカいんだな？凄いんだな？
（自慢の肉棒を紗弥香に比べさせ、紗弥香の口から風間よりも上回っていることを聞いて有頂天になりながら、
何度も確認するように問いかける）
おらっ ちゃんと弄ってんだぞ
こういうことぐらい仕込まれてんだろ？
（自分の股間の勃起を弄るように命じながら、紗弥香の手を離す）
（遭いたては再び紗弥香のお尻を撫で回しだす）
へへへっ 重盛さんてエッチな手つきしてるじゃないか
誰に仕込まれたんだ？課長？
大体、今まで何人の男と寝たんだ？言えよ
（紗弥香に勃起を弄らせながら煽るように卑猥な質問責めをする） はい、風間さんにお、教えていただきました。
い、今までの経験人数はご、5人です。。 （いやらしく胸を揉まれたり、お尻を撫で回される紗弥香が、自ら進んで
醜い中年男の股間を弄っている淫らな姿を隠しカメラに撮られてしまっている）
（しかも、経験人数まで告白させられて・・・）
へぇ そうなんだ
課長にエッチを教えてもらったんだ
あの課長も好きもんだなぁ
（紗弥香の答えを聞いていやらしく笑いながら煽る）
ひひっ このエッチな身体を楽しんだ男が５人もいるのか？
いつも済ました顔してるクセにこんな淫乱女だったとはな！
こういうことには慣れっこなんだろ？
（紗弥香の経験人数を聞いて嫉妬に狂ったように、張りのある胸を左右交互に荒っぽく揉む）
ひひっ 毎日この綺麗な脚でおっ勃たせられてたんだよなぁ
（お尻を撫で回していた手が移動し、紗弥香の太腿を弄りだす）
（下品なことを言いながら、紗弥香のすらりと伸びた美脚のねっとりと撫で回して感触を楽しむ）
そんなに男遊びしてるんだから、俺にもたっぷり楽しませてもらってもいいよなぁ？
（薄いパンストに包まれた太腿をねちっこく撫で回しながら、じわじわと内腿に移動し、
ゆっくりとタイトミニのスカートをズリ上げつつ紗弥香の股間に指を忍ばせていく）
【下着の色を設定してもらえますか】 ごめんなさい
ちょっと眠くなってきました
いいところなんですが
ひと寝入りして続きってダメですか？
昼過ぎぐらいからなら空いてますが
紗弥香さんの都合が合わなかったら申し訳ない 【下着は紫の無地にサテンです】
(遠藤なんかに触られるのは嫌だが今は従うしかない)
お願いします、私とHしてもいいので風間さんとの写真や動画は消すと約束してください
(タイトスカートを少しめくり上げ、遠藤さんにパンツを見せ触りやすくさせる) 今日は予定あるので続きはできないです。
ここまでにしますか？！ へへっ おっつ 紫か
エロいパンツ穿いてるなぁ
（捲られたスカートから、薄いパンストに包まれたパンティが覗きだしていやらしく言う）
ひひひっ
こんなエッチな下着ってことは、いつでもＯＫってことだよなぁ？
（勝手なことを言いながら、薄い下着越しから紗弥香の股間に指を這わせて弄りだす）
（ヒクついてしまう紗弥香の反応を伺いながら、下着越しから割れ目に指を何度も往復させて刺激を与えまくる）
ん？ そうか
俺なんかとエッチしてもいいんだ
もっと嫌がるかと思ったのに
淫乱だから、誰とヤッても良いってことだな？
（意外とすんなり身体を許す紗弥香を詰る）
あ？そんな約束するわけないだろ？
これから、俺が満足するまで付き合うんだよ 紗弥香は
飽きたら考えてやるから、それまで誠心誠意尽くして俺を喜ばせるんだよ わかったな！
（グニグニと胸を揉みまくり、下着を食い込ませるように指で股間を弄って紗弥香を嬲りながら言う）
そうですね
残念ですが
最後までできなくてすみません
ありがとうございました それでは、先に落ちさせてもらいます
おやすみなさい
落ち 学校では大人しくしているのに、ネットの動画配信サイトで恥ずかしいところを映したり、オナニー実況して、視姦されるのが趣味で
それがバレてしまっていやいや言うことを聞くシチュをやってみたいです
クラスメイトや教師、通行人などなど募集します 【たまたま放送を見てしまっていた見知らぬ男が、
帰り道などで声をかけてしまうのはどうでしょう。
大丈夫・お好きだったら一人二役も可能です】
（夕方の道、その放送を偶然見たことがある大学生ぐらいの男）
あれえ、あの子どっかで見た気がするんだけど…
なんだっけな？ 本当思い出せないや
誰だっけ…妙に気になるな
しかし暑いなあ
（本当に気づかない様子で、それとなく近づいていき） >>202
よろしくお願いします！
通りすがりのお兄さんですね
複数で、やってみたいです
(高校の帰り道、今夜の配信のことを考えながら足早に歩く
メガネと髪で顔を隠しているから、誰かに気づかれるなんてちっとも思わない)
(夏服の半袖ブラウスからピンクのブラが透けている)
(あそこには、今夜の配信のネタ用に、ローターを入れてある
もうスイッチが弱で入っていて、だから顔も少し赤らんでいて) 気軽によろしくです
そうですね、何か友達を連れて来て目の前でアレコレさせるとか、
場合によっては同級生の男の子を知っていて、呼んでしまうとか…。
あ、突然悪いんだけど、ちょっとさ… お名前教えてくれます？
どこかで会った気がするんだけど、どうも思い出せなくて。
（この段階では、まだそうと気づいていない）
（歩調を合わせ、並んで歩きながら）
（アドレス帳などを探りつつ、
スマホをいじっていると、動画配信の画面が現れてしまった…）
え？… （顔と画面を交互に見てしまう） はい？え、名前？…桜木祐奈ですけど…
えーともしかして、先輩なんじゃないですか？うち大きいからすれ違ったことくらいあるかも……
(まさか気づかれているとは思わずに首を傾げて)
どうか、しました？
(きょとんとして
胸元や首筋のほくろも動画のさくらト一致している)
……えっ……と……わ、わたし急いでるんで……
(もしかして、と予感がして顔を伏せて早足になって) んー、何かそんな気もしてたんだけど。学校の知り合いとかね。
（既に状況がわかってしまっていて）
あ、俺は尚也ね
あの祐奈ちゃんでしょ。ここで分かっちゃったよ。
（もう、弱みは知ってしまったとばかりに、首筋のほくろに遠慮無く触れて）
ちょっと待って…
（人もいるのだが、そっとスカートを捲って腿にあるほくろも見つけて）
ここも合ってる。
（動けないように押さえつつ、軽く腿をなでて）
なんかちょっと、Hな感じがするね、既に。
へえ、放送で見るのとだいぶ雰囲気が違うんだ。
で、今日は放送なしなの？
それとも既に配信中とか？ｗ
このまま返すのもあれだし、どうしよっかなあ…。 >>207
ええ、流れで。誤字は気にしないでくださいｗ
とりあえずは、ローターがバレて、
軽く露出気分で買物などをさせたいですね、それで自室に呼ぶ等
これはというNGあればお伝え下さい
（けがをするような暴力、スカグロはこちらからはしません） 尚也さんかぁ、先輩にいたかなぁ？
え？あのって？ちょっと、なにするんですか…っ…
(一瞬遅れてなにを言ってるのか理解して)
あっ、やだ…やめてください……ちょっと……はなして……やぁ……ぁ…
(太腿を撫でられてびくっと反応してしまって
その拍子にローターが中で動いてしまって息をつまらせる)
ち、ちがい、ます、から…わたしそんなことしてない…本当に人違いです…これ以上しつこくしたら人を呼びます！からね！
(ローターの刺激に耐えて少しもじもじしながら、お兄さんを見上げて睨みつけて) 人違い？まったく同じじゃん。
双子とか言う気じゃないだろうなｗ それだとしたってほくろは違うでしょ。
完全に同一人物だと思うよ。
（スマホに入っている動画が、通行人にも見えるように持ち上げてしまい）
これ同じですよね！て大きな声で言わないけどさｗ
（カバンを取り、それで車道側に見えないようにしながら前側を弄り）
なんか入れちゃってるでしょ。。
ま、そんな怒らないで、俺の部屋来て遊ぼうよ。それだけでOKだよ。
別に変なことはしないから。祐奈ちゃんがいつもしてるのの延長程度、でさ。
少し買い物してかない？
（コンビニが近づいてきて） >>210
お買い物いいですね///
スカグロ以外であれば大丈夫だと思います >>213 NG関係了解です
良さそうだよね。
画像が出ちゃってるスマホのおサイフ機能で買い物してもらったりとか、考え中 あっ……ちょっと……やだ…！
やめてくださいっ、やめてっ
(スマホを掲げられて、もう認めるしかなくなって)
……わたしです……から……お、おねがい……やめて……
あ……、ん…、ローターが……ん、ん……っ
(慌てて口をおさえて変な声が出るのをとめて
期待してるみたいに手に擦りつけて)
わ、わかりました……その代わりあのこと誰にも言わないでください……お願いしですから…
買い物？いいですけど…あ、の…スイッチ切って……かばんの中にリモコン入ってるから… 大丈夫だよ。ああいうのするのは、別に悪くないんだし。
俺も抜いちゃったこととかあるしねｗ ココみてさ。
ココとかも弄りまくっちゃってるもんね。いつも。（胸にも軽く触れて）
誰にも言わないよ。
（かばんからリモコンを取り出すと、一旦は切って）
（コンビニの前に来て）
（歳もそう大きくは離れていないし、怪しまれる風でもない）
そうだなあ、
（メモに、「本コーナーの端のHな本3冊、
このUSBにある動画配信の画像をでかいサイズでプリントする、
ゴム、あと好きなもの」と書いて渡して）
買ってきてくれない？
で、これで。この状態でね。いじると画面変わっちゃうから。
（顔は見えないが、祐奈さんの自慰姿が出てしまっているスマホを渡し）
俺はちょっとビールでも買うか。
（他人のように店内に入り） そう…ですか？
……祐奈の動画でしてくれたんですか？ぁ……う……
(動画を撮っているときの恥ずかしいことを言われて、軽くふれられただけなのに乳首がちりちりしてくるのがわかって)
よかった……え？こんなのできませんっ、ちょっと待って…！うそ…
(一人残されて渋々コンビニに入る
夕方のコンビニはそこそこ混んでて)
どうしよう……
(泣きそうになりながらプリンタのところに行ってUSBを差し込んで
1番大きなサイズを選択して、自分の、エム字に脚を大きく開いて胸をもみしだいている画像を印刷する)
(周りにお客さんもいるのに、まわりからもはっきりわかるサイズで吐き出されて
恥ずかしくてもうパンツを濡らしながら、ローターをきゅんきゅんにしめつけて)
(ぱっととりあげると、お客さんたちが見てる中、エッチな本を慌てて掴んで)
(それ無意識に自分と似たような子が犯されている漫画を選んでいて) ちゃんと買えてるかな…。
お、結構やるじゃん。大胆。
やっぱコッチ系のことになると人が変わっちゃうんだ…。
ま、俺もそれは人のこと言えないけどなｗ ホント何度も抜いたよｗ
（漫画を読んでいた男子高生も、何事？といった顔でみており）
（ひと仕事終わり汗をかいていたサラリーマンも、何度も見返したりしている）
ゴムも買ってね。どれでも好きな奴。
（それとなく横に立って小さい声で）
あ、買うときはあの店員さんのところに並んで。
（男性の店員を指さし）
Hな本は、ダメですって言われる可能性もあるけどｗ、
それも込みでね、遊んでるから。 (男の子やおじさんが、いやらしい目でこっちを見てるのがわかってもっと興奮しちゃって)
(えっちな本の上に大きな女性雑誌を載せて隠して)
そ、そんな……
ゴム……ゴムってどこに売っているんですか……
(しばらくコンビニの中をうろうろしてからやっと見つけて、ためらってから薄いものを選んで手にとって、また雑誌の下に隠して)
(真っ赤になってレジに並んで、レジ台に平気な顔を装いながら雑誌を置くけど
すぐに雑誌がどけられて、顔や体を何度も見られて)
(未成年には売れない、と言われる前に)
お、おねがいします…売ってください、えっと、その…必要なんです……
(男性店員は、何も言わずにこっちを向いたままスキャンし始めて)
えっと…これで払います…
(自分のオナニー画像が映っているスマホを見せて)
(店員さんが食い入るように見ていて
心臓ばくばくさせて支払いをすませる) （他人のような感じで居るが、レジの様子はしっかり眺めて）
（缶ビール一本を持ち、横のレジに並んでいて）
おお…
「必要って…なんのために使うんかねえ」
（小声だが、他の客にもちょっと聞こえるぐらいに独り言風に）
さて…
買えたかな。お、薄いの選んでるじゃんｗ
今日はオモチャもだけど俺のも入るしね。
ちと汗かいちゃった？
（少し歩き出し、頭をなでてやり）
じゃ、歩いて俺の部屋行こう、もうその辺だから。
あ、タクシー…。ひと遊びしちゃおうかなｗ
（どんどん増長してきて）
（わざとらしくプリントも手に持って。
かなり際どいのだが、逆にまさかそんなものじゃないだろうと、
あまり見られない） (パンツのクロッチ部分は濡れてぺたっと股間に貼り付いて)
はぁ……はぁ……
(体中敏感になっていて
服は着ているけど、裸をまさぐられてるような気持ちになっている)
え、それって……
(俺のもって言われて、あそこの奥がずきずき疼いてしまって
理性ではだめって思ってるのに期待で太腿の付け根まで濡れてきてしまって)
(頭をなでてもらってなんだかすごく安心して、
でもあのプリントを見えるように持たれてパニックになって
だけど騒いだら余計に人目を集めるから黙っているしかなくて) 大丈夫だよ。
（一瞬見せていたプリントはしまい）
人間、あまりにもスゴイのを見ると一瞬なんだかわからないしさ。
良く頑張ったよ。買物は、あの放送と比べてどう？興奮は。
（しかし、代わりに、袋から出した箱の状態のゴムを渡し。何だかまるわかりで）
（肩を抱き、ビルとビルの間のようなところに入って）
（下を弄り、下着との際などをなぞるが、
布地の上からソコの全体に触れて。少し愛しくなり唇も塞ぎ）
結構濡れてんじゃん。汗だけじゃないみたい。
俺もだよ
（服越しに、反り返っている竿の腹を握らせて）
あ、そろそろタクシー来るから。
それで帰ろうかなとｗ （カバンからはさっきのリモコンを出して） そう、ですよね…
……ドキドキしました、リアルに見られて……こんなのおかしくなりそう……
ぁ……やだ……
(セックスを連想させるものを持って人前を歩いて、犯されるの想像しちゃって)
ん……んはぁ……っ
(自分からも求めて唇を重ねて)
ぁ……お兄さんも……大きくなってる………これが……
えっ！だ、だめ、やめて……！絶対……気持ちよくなっちゃうから…… ドキドキするんだ。
結構焦ってるようなのは見えたしね。
へえ、あれだけの放送してても、やっぱりリアルに見られるのはまた違うんだね。
ああ、良さそう
（息も荒くなってきて）
でしょ？ そらあんなのしてくれたら勃起もするよ。
あのコンビニの中で何本勃ってたんだろうねｗ
で、そうとは知らずあの放送を見てる人もいたり…
あ、来た
（スマホで呼んであったらしきタクシーが横に止まり）
（回していた腕をほどいて）
これ乗ろう。 （わざとらしくリモコンを手にとったまま）
ええっと…簡単に言うよ。（耳元で）
パンツとこれ（ブラ紐を持って）脱いで。タクシーの中で。平気だから。
で、服だけまた着る感じでさ。
外でのこういう意地悪はそこまでね。
（ドアが開き） うん…だって配信は…バーチャルみたいなものだし……
コンビニの人たちもあたしで大っきくなって……
い、いやぁ…もうそれしまって……
……そんなの…できません……ぅぅ……
(閉め切った空間に入ると、愛液のにおいが微かにするような気がして、気が気じゃない)
(濡れてるパンツでシートを汚さないようにタオル地のハンカチをしいてから座って)
(シートの感触すら刺激になって)
(タクシーの中で、脚の間から濡れたパンツを滑り落として
次にブラウスを脱いでから、ブラのホックを外す
タクシーの運転手さんとバックミラーで目があって…
Eサイズの胸がブラからこぼれ落ちて、慌ててブラウスを羽織りボタンをとめていく)
(薄い生地から肌の色も乳首も透けて)
ぁ……あ……
(足をもじもじさせると、水音もしてしまう) 「はい、そうですね、○○銀行にちょっと寄って、そこで3分ぐらい停車で。
で、○○ハイツまで」
（自室は近いのだが、わざと10分ぐらいかかるコースを選んだようだ）
そっかあ…やはり配信は大胆にやりやすいわけなんだ。
でもあれだけコンビニで遊べるなら、レストランとかモールとか
あちこちで遊べそうだねｗ そういう配信俺やりたいわｗ
ほらできるじゃん…
もう何でもできちゃうんじゃない？
（本当は仕方なくしているのだが、それのみとも思えない昂ぶりを見て
その淫猥さに興奮してくる。）
（匂いを気にしているような様子を察知して）
「クンクン… 別にそんな、”匂わない”ですよね運転手さん」
（興奮で、亀頭からあふれるカウパー液の乾く匂いも少しするような気がする）
じゃ、俺だけちょっと降りて銀行に行ってくるね。
（スイッチをONに）
ま、2,3分だから。 （祐奈のカバンを持ってタクシーを降りる） （ローターは、下着の中で当てていただけなら、降り際に軽く挿れたってことで） そんな広いところで…、なんて…
だめですそんな……
(もっと大勢の人に見られるのを想像したらますます興奮して体熱くなるの止められなくて)
なんでもなんて……
えっやだそんなこと……いやぁ……
(思わずスカートの端を手で抑える)
え…、やぁっ、待って！
(バタンと目の前でドアが閉められて)
は………っ、ん………！！
(両手で口をおさえて、咳払いを何回もして取り繕って)
(両膝がガクガクし始めて)
(使い慣れたローターの振動に簡単に高められて)
だ…めぇ………っ！
(あっけなくイって)
あ、はあっ、やぁ……まだ二分、も…や、止まって……！
(思わず体を折って、びくんびくんと連続で絶頂して)
あ……ぐ、あい、わるく、てぇっ、あひっ！あっだめまたぁっ！あーーー…だめまたくるっ、やぁっみちゃ……ぉっ、おあっ！ 本当は結構したいんでしょｗ
そうだなあ、観覧車で俺としちゃったりとか、楽しそう。
（いじらしく抑えている手に手を重ねて）
（肩を抱いて、腿に手を伸ばし）
(ドアを開けて戻ってきて、同時にスイッチを切り）
（その間、激しい高まりが有った様子で）
あ、これは結構…
「ちょっと濡らしちゃったかもです」
運転手「ああ、それぐらいなら平気ですよ（何だか落ち着かない声で）」
じゃ、俺の部屋だね。着いた着いた。ちょうどいい時間だね。
支払いを…と
（それもさせようと思っていたが、さすがに厳しそうなので）
（意地悪で、下の下着以外の荷物を持ってやって、外に） (したい、とは恥ずかしくて言えなくて、お兄さんの顔をじっと見つめて)
あっ……ぁ、おにいさぁん……
も、もう、……っ
(びしょ濡れになってしまったパンツを、掴んでタクシーを降りる
立ち上がると愛液がツーと足を伝って) ん
（見つめられたので、笑い返して）
や、そりゃ同乗者に愛液垂らさせたら、
一応謝っとくのがいいかなってねｗ
（それもまた、平然と言ってしまい）
じゃ、ここね。
（2回の角部屋に案内し）
（まあまあ片付いてはいるようだ）
（電気をつけ）
結構暑さがこもっちゃってるから換気してエアコンだね。
いやあ、すごかったぜ祐奈ちゃん
なんか俺も、こんな興奮するとは思わなかった。
これすごいもの
（向かい合って抱きしめたままローターをぬるりと引き出して）
（立ったまま抱きしめ、
ぬらぬらした亀頭で繁みや性器の膨らみ、ちょっと指で開けて穴にも当てて）
物凄い濡れちゃったよね… う…、ご、ごめんなさい……
ローターが気持ちよくって……
ぁ……あ……ぅ……っ
(抱きしめられるとせつなそうに悶て)
おねが、い……祐奈の、恥ずかしいところ……ぁっ、いっぱいしてぇ……っ
おまんこ気持ちよくなりたい……お願い、お願い……っ やっぱ好きなんだローター。
じゃ、これは配信じゃなくて動画撮っとくだけでね
（忙しなそうに、部屋に2つぐらいハンディを置いて回し始め）
いつもの、オナニーのスタイルに近くしても面白いかもなあ。
俺のでオナニーしてもらう、みたいな映像とかさ
はあ…
（卑猥な妄想も膨らむが、
ひとまず、ここまで見てきた瑞々しい色香に耐えられず）
祐奈ちゃん…
（汗ばみも感じるままの体をベッドに押し倒すと、ゆっくり体重をかけ）
（太く反り返ったもので、じんわりと侵入していくと）
（息せき切ったように竿がビクンビクンと跳ねて脈動し）
ああ… は……い……、祐奈がおまんこ使ってもらうところ、いっぱい撮ってください……
ぁ……んん……っ、ゴムしてないのに…、ぁっ、おちんちん……きちゃ……はぁんっ……祐奈のおまんこに……生のおちんちんいれてもらってます……っきもち、です……
生のおちんちん気持ちいい……
お兄さん、祐奈のおまんこいっぱいいじめて…壊してぇ……っ
(自分から大きく脚を開いておちんちんに押し広げられるたびに喘いで) そうだね。
俺がオナ配信してもしかたないけど、こうやってたまにOKな子の動画撮るのは好きなんだよ。
何か興奮するしね。
あ、ホントだｗ
（実はそこはどうしようか迷っていたのだが、気がつけば生で挿れてしまっており）
ああ、やっぱり気持ちいいよ、こうやって液が混じったほうが。
俺も濡れるの多いから、凄いでしょ。
もう汚れるどころじゃないや。
（性器というよりも会陰部全体から結合の水音が出るような感じで）
ああ…
（どうしても男の本能で、馴染ましたあとは、
ベッドも大きく揺れる激しい前後が続いてしまい）
そうそう、見えるような感じでさ。
こんなような。
（上に乗ってもらおうと思い、抱き起こして一度対面座位のようになるが）
（その最中にもペニスがぐいっと反って腕とともに祐奈を起こすように）
（そこで深く尻を落とさせると、しばらく気持ちよくて止められなくなり）
ああ… 祐奈も、お兄さんに、えっちなとこ撮ってもらえて、うれし…、ぁぅ…あっあっ…
ひゃいっ、生のセックスきもちいです……っう、ぁ、お兄さんのお汁、おまんこに馴染んで……おまんこのなかびしゃびしゃです…っ
ぅぁ！あっ……やぁ……っこれきもち……あんっ！イっちゃう……！
お兄さんのおちんぽでイきます……っ
(配信の時みたいにえっちなことばいっぱい使って
おっぱいゆらしながら、ハンディカメラにイき顔を向けて) 「お兄さん」良いなあ。それ気に入ってる。
生のエッチが気持ちいいんだね。
ナマの竿が根元まで入って、
パツパツのタマがアソコの入り口に当たっちゃってるよ。
こうすると…お尻の穴にも当たるはず
そういうのも教えてあげて
これも運転手さんに見られちゃったんだよね。
（ブラウスのボタンを外すと、プリンと出た胸を両手で優しく掴み）
（少し痛い？というぐらいに乳首を噛んでから、優しく舐めて）
（横になり騎乗位っぽい姿で、
暫く腰を使わせては、それを遮るように本能的に勢い良く突き上げて）
時々ぐっとオチンチン動かしてあげるから、それ教えてあげたら？
こやって… （腰ではなくペニス自体をたまにグッグッと動かし） お兄さんっお兄さんっ…んっ……ふぁ……全部…祐奈のおまんこにはいって……ぁっ、お兄さんのたまたまが、祐奈の、おまんこにあたって……ぁ、おしりに……おしりもきもち……っ
ぁあ……運転手さん、祐奈のおっぱい見てましたぁ…ドキドキしちゃった……んっい、たっ、ぁぁそれぇ……おっぱい噛まれるのっ、いいよぉ……！
(自分で腰をがんがん使って、気持ちいいところに押し当てて)
ふ、ふうっ、んんっ！あっ、おちんぽが、動いてぇ……ああ……きもちいいの……またいく……ぁぁ……っ！ ああ… はあ… うう
（時々野性的に唸るような息遣いも入ってきて）
そう、動いてる時に… あ、今もまた動いたね
勝手に動くのもあるからね
俺の祐奈ちゃん実況もするか…
一応俺の動画だから。
（カメラに語るように）
うーん、やっぱりこのオマンコは最高なのは濡れだな。
（味わいつつ、しっかりした律動は続けながら）
それで…締りと吸いつきが120点。えっと…匂いも良し、とｗ
（掬った汁のニオイをカメラの前で嗅いで、舐めて）
こういうのの説明もお願い。
ああ…（背後にまわり本能的に激しく突くのを続け）
（それを止めると、反動で、まるで射精しているようにペニスが拍動する）
で、こういう感じでさ。
（後ろから抱きかかえるようにして、M字オナのような体勢に）
いつもはこれでイジっちゃうんだよね。手で。（右手を持って）
（乳首を強くも好きなようだから、軽くつまんでから少しだけ爪を立ててギっと） すみませんが眠たくなってしまいました
長時間ありがとうございました、落ちます はい
面白すぎたため、
どこで切ってよいか難しくなってしまっていてｗ
凄く発散できて楽しかったです
おやすみなさい
では
以下空室です 弱みを握られた気の強い女性が男の言いなりになって犯されていくシチュで募集します
女社長、女刑事、極妻などが理想ですが、その他ありましたら相談で・・ >>243
こんにちは。
女社長でお相手いいですか？ よろしくお願いします
女社長大歓迎です。
希望のシチュとかありますか？ 宜しくお願いします。
こちらは小さい会社の社長で、大手の取引先とかはどうでしょうか？
仕事を断られると潰れてしまう状況のような… 了解です
小さな会社の社長だが、野心とプライドは人一倍強い。
激しく犯されて逝かされても逝っていないふりや態度を出していく感じでお願いできます？
では、書き出します。
（ホテルの一室で・・）
やっと僕の呼び出しに応じてくれたんだ。
待ってたよ。 お待たせしました。
(クールな顔で平静を装いつつ、軽く頭を下げて)
会社のためなら、私の身体を好きにしていただいてかまいません。
しかし、きっちりと契約はしていただきます。
(胸元の開いたドレスを着つつ、鞄の中から机の上に契約者を置いて) ったく、どこまでも気が強い。
そこが、気に入ってるわけだがね・・。
書類を見ながら・・まぁ・・サインは後でしてやるよ。
会社のため・というよりは、自分の野望の為だろ？本当は・・。
まぁいい・・この夜が終わったら君がどう変わっているかが楽しみだ。
（ソファーに腰掛けている状態で・・）
こっちに来いよ・
俺の足の上に足広げて乗ってこい・・ そうかもしれませんね。
私の会社ですから…私の野望と言ってもいいかもしれません。
(フフッと妖艶な笑みを浮かべて)
わかりました。
(言われるままに足の上に乗り、足を拡げて座ると直樹さんの顔に豊満な胸が当たり) 野望のためなら体も欲しくないってか？
（目の前に出された胸を服の上からまさぐり始め、触れ合っている下半身を服越しにこすり合わせる）
君みたいな女性がセックスの時にどんな感じになるか楽しみで仕方ない・・
今日はたっぷりと・・させてもらう。
（そう言うと乱暴に胸をわし掴みしながら、腰を動かし始め下半身を刺激していく） そうですね。
これも野望への道の一つですわ。
(胸を強引に揉まれると、顔をひきつらせながら平静を装い)
えぇ。
いい契約になるならこちらも、楽しみにさせていただきますわ。
(腰を振る動きに感じないように、少し腰を浮かせて) （胸を揉みながら・・）
怖い女だな・・。いい女は怖いものだが・・
（服からこぼれている胸に吸いつき始め・・）
（片手で結奈の腰を掴み浮かしている腰を押さえつけ下半身をぶつける・・騎乗位で下から突き上げるように・・）
（すでに直樹のペニスは固くなっている・・）
一体何人の男としてきてるんだ・・・君は・・ いい女とは光栄ですわ。
(胸を座れると小さく声を漏らしながら、固くなっているぺニスが下着に触れると、下着を濡らしていき )
くすっ。
数えていませんよ。
私が興味あるのは、会社の売り上げです。
(まだまだ余裕な表情を浮かべながら、話しかけて) そうか・・・まだ余裕な感じだな。
いじられても・・声漏らさず・・。
流石だよ。体は許しても・・・・か？
（突き上げながらドレスの裾を捲り上げ黒のガーター、ショーツを顕にさせ、お尻を揉み上げ始める）
いやらしい下半身してるな。こんなの履いてたのか？いつも・・
（片手が、胸元から強引に服の中に入り込む・・） そうですね。
いつも履いていますわ。
これを履くと仕事をする気分になりますから…
(本当は喜んでもらうように履いてきたが、嘘を付いて)
(胸元から手が入ると感じていないふりをしつつ、乳首は固くなっている) 俺好みだ・・興奮させてくれる。
さて・・・これからが本番だ・・
さぁ・・立ち上がってドレスを脱いでくれ。
君の下着姿を見せてもらおうか・・濡れているかもしれないしな。 仰せのままに…
(立ち上がると言われるままにドレスを脱いで、上下黒の下着を見せて)
【すいません。用事で30分ほど落ちます。時間なければ落ちてください。
途中ですいません…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
