【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】43 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
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・18歳未満の使用禁止
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◆前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】42 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454827445/ ありがとうございます。
そうですね、以前の続きでもいいですし違うシチュでも・・・
実和子さんはどうしたいですか? 迷ってしまいますね。
相川さんの気分に合わせたいです。
実和子は相川さんに悦んでもらいたい雌奴隷なので ん〜自分もなかなかコレと言うのが決まらず・・・(笑)
じゃあ、以前の続きにしましょうか?
と言っても間が空いたので、久しぶりにメールで今日貴方を性処理に使いますみたいなのを送って・・・
っていう所から始めますか?
名前は「実和子」さんですか?「白川麗」や他にもあれば挙げてもらって好きなのを選びたいです。 随分以前なので忘れてしまってましたけど
ママ友達の白川麗さんは不妊でお悩みの28歳ぐらいで
T165 B98H W61 H95ぐらいも爆乳・巨尻の方でした? 中瀬美穂28歳Fカップ 6歳の息子さんの母 次のお子さんを希望
佐伯マミ29歳Gカップ 4歳の娘の母 次のお子さんを希望
香坂みゆき34歳Iカップ わたしと同じ先生のクラスの同級生の息子さんがいます。
白川麗24歳Jカップ まだお子さんはいらっしゃいませんが・・
以前のスレに記載されてました。身長やスリーサイズは書かれてなかったですが。
でもやっぱり、実和子さんとが良いです。
もし良ければもう一人加えても良いですが、大変ですよね? すごいですね
もうどこにあったかも忘れてました。
じゃあ実和子と麗さんで二人で相川先生にご奉仕しますね。 伝言板も更新が凄いんですね、かなり前の板にありました。
見返しました。実和子さんは漢字が「美和子」さんでしたが、とても乱れてました♪
2人でいいんですか?とても嬉しいです、またいっぱい出してあげますね。
白川麗さんは24歳。T155B93(Jカップ)W59H89でしたが、バストもヒップも100オーバーって可能ですか? 古いスレを探していただいてありがとうございます。
白川さんの設定少し変更しますね。
いっぱい出してもらえるように頑張ります!書き出しますね
(青山実和子31歳 T160 B90G H62 W94の豊満な肉体を薄いカットソーとタイトなミニスカートでも一人の女性を連れて入ってくる)
相川先生・・今日はもう一人御相談の女性をお連れしました・・麗ちゃん入ってきて・・
(実和子に伴われた女性は若くさらに豊満で白い肉体と周囲の目を奪ってしまう美貌の女性が相川の部屋に入ってくる)
こんにちは・・相川先生
白川麗ともうします・・・・
(T165B102J W62 H100 豊満過ぎる身体にピッタリしたワンピース姿でお辞儀をすると胸元からたわわな深い谷間がタユンと揺れて丸見えに)
今日は二人でお願いしますね♪
(となりから実和子も熟れた女性にフェロモンをムンムンとさせて負けじとお辞儀をしてGカップの谷間を見せる) 本当ですね実和子→美和子のつもりでした
青山美和子は井川遙さん似でよろしかったでしょうか?
白川麗さんは佐々木希さんか石原さとみさんあたりの超絶美形にエロ過ぎる肉体って感じの24歳でよろしいですか? 【いえ、書き出しありがとうございます。
白川さんも実和子さんも素敵ですね、白川さんとは初プレイですね。】
(忙しい受験シーズンも一段落付くと、久しぶりに性処理未亡人を使おうかと思い早速昼休みにメールを)
『お久しぶりです、青山実和子奥様。娘さんの担任、そして貴方の契約主人の相川です。今日の放課後に久しぶりに貴方で性処理を行いますので、玄関は開けたままリビングで露出の多い格好で待ってて下さい。』
(放課後、青山邸の玄関を勝手に開けリビングへ向うと指示通りにきちんと待っていて。すると、奥からもう一人の豊満女性が現れ)
相談の女性ですか?
ああ、こんにちは白川麗さん。私は相川大輔と申します、青山奥様の娘さんの担任です。
お若いですね?おいくつですか?
(二入で相手という言葉に相談とは大方検討も付いていて)
ふふ、それじゃ早速しましょうか?ずっと忙しかったんでね、たっぷり溜まってますからね?
(実和子、麗と2人の身体を舐め回す様に見てから、ソファに座りズボンのチャックを開け勃起した肉棒を取り出す)
それじゃあ、実和子さん・・・お手本をまず麗さんに見せてあげなさい 「実和子」→「美和子」さんですね〜
井川遥良いですね♪
OKです♪大政絢とか深田恭子とか似も好きです〜
24歳で、美和子さんはもう少し上でも良いですよ 相川先生・・・麗はまだ24歳ですけど結婚して半年なんです・・・でもそのお見合い結婚で・・その・・知らなくて・・主人が不能だったなんて・・・
(もじもじするだけでワンピースにクッキリと浮き出た盛り上がった大きすぎる双丘をユサユサと揺らして答える白川)
先生!麗ちゃんスッゴイ綺麗でこんな身体してるのに・・・半年も・・だなんて可哀想でしょう?今日はよろしくお願いしますね
(美和子が麗にソッと寄り添って もうすでに発情した雌の卑猥な顔つきで含笑いをして)
あああっ!先生っもうッ・・こんなに・・いつ見ても・・・スゴイわぁ♪・・・じゃ麗ちゃん見ててね・・
(早速現れたそそり立つ巨大な肉棒にウットリしながら相川先生の足元にひざまづく美和子 大きく開いた胸元からGカップに谷間が丸見えになってプルンと)
・・・・!!!・・・・ひっ・・・
(いきなり出された相川先生の巨根に両手で口を覆いながら目は見開いて釘つけになって小さく悲鳴をあげる麗 両腕の間からJカップに豊乳がさらに強調されて飛び出す)
見てて・・先生のは大きいからこうやって・・・あーんっ・・・ちゅぷちゅぽちゅぽ・・・レロロロ・・・おしゃぶりしていくのよ・・・
(ベロンと舌を伸ばして先生の巨根の根元に握ってエラの張った亀頭から血管に浮き出た竿を麗と先生を交互に卑猥な目つきで見ながら夢中になって肉棒を舐める美和子) え、既婚者なんですか?へえ、お見合い結婚ですか・・・良い家元の方なのかな?
(パンツもズボンも脱がず社会の窓から肉棒を取り出しながら、そう聞くと)
ああ、そうですねえ。美和子さんも中々良いですけど、麗さんは女優さん並に綺麗ですね・・・
それに服の上からでも分かりますよ・・・その性行為の為にあるような卑猥な身体つきが・・・
(含み笑いと頬を赤らめた美和子さんが跪き、早速お口で勃起物を舐め始めると悲鳴をあげた白川を見て微笑みかける)
麗さん、良く見てくださいね?これが私と契約を結んだ報酬ですよ・・・
貴方も積る所、その身体を持て余しているから捌け口が欲しいんでしょう?いいですよ・・・
美和子さんとは娘さんの特待推薦の対価がコレですが、麗さんにはお金を貰いましょうかね・・元より身体目当てなんですからね?1000万で、どうですか?
(美和子の卑猥な音を鳴らすフェラチオをされながら、白川奥様にそう提案して) いやあ、遅レスですみません・・・
もう興奮しちゃって・・・久しぶりで嬉しいです。
画像ありがとうございます。麗さんのおっぱいもっと大きいかな?でもコレでも全然充分ですけどね♪
美和子さんは青?薄い紺?の服装がとても好きです、エロいですね♪ピンクの服も着たまま下ろしてパイズリさせたいですね♪
大きさも丁度いいです ・・・え・・ええ・・主人は公家の出身で・・お仕事はせずに財産管理だけしてて・・・麗は武家の家柄で・・・お互いの両親の相談だけで・・・あああっ・・
(相川先生の大きすぎる逞しい肉棒に頬を真っ赤にして俯きながらもチラチラと盗み見するようにしながら答える麗 美和子の濃厚あフェラチオ奉仕がはじまると正視できなくなり股間をモジモジしだす)
・・・んんっ・・咥えちゃう・・見てて麗ちゃん♪・・・チュッポチュッポ・・ジュプププッ・・・ンップ・・・おっきぃ・・おいひっ♪
(嬉しそうに嬉々として亀頭に吸い付き顎が外れんばかりにして相川先生の巨根をやっとエラのあたりまで咥えこんで顔を前後にストロークするとGカップがユッサユッサと重もしくカットソーの下で揺れる)
・・・1000万ぐらいなら・・・麗は・・・もう我慢に我慢を重ねてるので・・・先生なら1億でも・・・
(涙目になりながら潤んだ瞳の眉を寄せてもう辛抱できないといった風に二人の痴態を見つめる麗 密かに右手がJカップの豊乳を自ら揉みしだいてしまっている) へえ、そうなんですか・・・そんな家柄が良いところで育ってきたのに、どうして美和子さんみたいな淫乱未亡人なんかとお知り合いなんですか?
おっと・・・美和子さん、良いね。やっぱり美和子さんのフェラチオ気持ちいい・・・
(ソファに座って普通に話してるようだが、股間を咥え口内で扱く跪いた青山奥様の奉仕にどんどん刺激され感じてきている。)
おお・・・凄いね、暫くぶりだからコレが欲しくて溜まらなかったんですかね?美和子さん?
(カットソーごと揺れる豊乳を見ては腕を伸ばし、服の上からいきなり激しく揉み始め)
うん、柔らかくて気持ちいいよ・・・乳首は硬くなってるね?
そう、一億ね・・・いいよ、じゃあ契約成立だ。
じゃあコレに氏名、年齢、身長体重、スリーサイズ、したいプレイ、印鑑と唇の押し印をしてくださいね?
(胸ポケットから持ち歩いているのか、契約書を取り出し白川奥様に渡す)
おっと・・・美和子さん、ちょっと勿体無いけど麗さんも待ちきれないらしい。とりあえず一発目出させてもらうよ?
激しくして射精させてくれるかい? そう言ってもらえると嬉しいです。
此方も安心して楽しんでレスできます♪
あ、JULIAさんでしたか・・好きなAV女優です。。。
おっぱい以外は細いですもんね〜
麗さんのも良いですね、顔はロリっぽいのはそんなではないんですが・・身体はとても興奮しますね。
美和子さんのも素敵です。最後の写真の自分でずらすのなんて大好きです・・ ・・・ん?・・チュッポチュッポ・・・本当は秘密なんですど・・・ンッポンッポ・・・
麗ちゃんの旦那さまのお父様って・・・先生の学校のオーナー?・・・ジュプジュプ・・経営には入ってないですけどね・・・父兄会にお手伝いできた麗ちゃんと知り合って・・レロロロ・・・ね?麗ちゃん♪
(相川先生の巨根を頬を凹ませて吸い付きながら 麗と知り合ったいきさつを説明する忙しく動く美和子のお口)
・・・んんっ・・そう・・欲しくて欲しくて・・先生の大きなのが・・ジュッポジュッポ・・ジュプププッ・・・はあはあ・・頑張るわ♪
(もう相川先生の巨根の虜という感じで夢中になって苦しそうだが懸命に顔を前後するスピードを早くして激しく吸引音と響かせておしゃぶりしてゆく美和子)
先生・・麗も了解しました・・・白川麗24歳身長165センチ バスト102センチのJカップ ・・・ウエストは62センチで・・ ヒップは・・ヒップは恥ずかしい・・・ひゃっ100センチ・・
(契約書に恥ずかしそうに自分の卑猥な身体に履歴を数字で書き込んで行く麗)
体重は・・体重は・・ご・・50・・キロ・・・したいプレイは・・い・・いっぱい気持ち良くしてください・・・
(プルプルと豊満な身体を揺らしながら契約書にキスをして捺印する麗)
・・ジュッポジュッポ・・・麗ちゃん・・契約成立ね♪
じゃあ美和子も・・ンプププッ・・・ンゴゴゴ・・・ング・・ジュプププッ・・・ジュップ・・ジュップ・・あああ・・乳首が感じちゃう・・ンップンッポ・・フペ・・プポ・・・
(Gカップを揉みこまれて悶えながら喉奥にまで肉棒を咥えこみ喉ちんこを刺激されてムセながらも激しくストロークして先生を射精に追い込んでゆく美和子 重く垂れた睾丸にまで舌を這わせて吸い付いて引っ張るを繰り返す) ごめんなさい貼り付け注意します
最後の自分で引っ張る画像は間違いで
美和子ではなくて麗ちゃんのイメージでした。 え、あっ・・・そう言えば白川って聞いたことあるなと思ったら・・・ふ〜ん、そうなんだ・・?
(卑猥な音を股下から出されながらも腕組みをして白川奥様を見て口元をにやけさせる。丁度契約書にサインが終わる頃で)
麗さん、165センチの50キロ・・100センチオーバーの爆乳爆尻なのに痩せてるんだね?サバ読んじゃだめだよ?
うん・・まあそれにしても・・とても性欲が沸く身体つきだね?よしじゃあ、下着姿になって美和子さんが射精させるところ見ててごらん・・・
(契約書に書かれた白川奥様の情報を読み返しながら、そろそろ逝きそうだと青山にも伝え)
ああ・・・また新しい性欲処理妻が増えたよ。よし・・・じゃあ麗さんも下着になったし、このまま逝くぞ?
(そう言うと目線をようやく下に向け、懸命に奉仕する青山奥様を見ながら垂れ下がる両の豊乳を揉みしだきながら射精を宣言し)
ん・・・ あああ・・・出る・・
(もう我慢も限界だと言わんばかりに青山の口内に肉棒が膨れ上がると、とっさに頭を掴んで)
出るっ! ・・・ドビュッッッ!!!ドッビュンドッビュン・・ ドプッドプッ・・・・
(激しい唇の扱きに耐え切れなくなり、口内へ大量の精液を射精していく)はあ・・はあ・・・ 自分も知らないとは言え、すみませんでした。
麗さんでしたか。
美和子さんと麗さんは、どんな下着を着けてるんでしょう? はい・・麗の前の名前は山名です元お武家の・・・白川家とは江戸時代からの付き合いだそうです・・あああ・・スゴイ・・・
(冷静な先生の様子に出自を答えながらも 美和子の妖艶な口元から出し入れされる唾液でテッカリ光る肉棒を見て益々股間をモジモジしてすっかり濡らしてしまう麗)
・・・ごっごめんなさい・・・本当は・・ご・・ごじゅう・・ごキロ・・55キロあります・・オッパイ片方で3キロもあるので・・本当は50キロぐらいかと・・すみません・・
(体重のサバに気づかれて正直に答える麗 二人の痴態にもうすっかり体の芯からジンジンと疼いてしまって目尻が下がってトロンとした顔つきになって)
はい・・脱いでお待ちしてます・・・
(白いワンピースを脱ぐとイエローの派手なレースの上下揃いの下着姿になる麗 ブラからはJカップの爆乳が溢れんばかりで肥大した乳輪が浮き出て 大きなヒップに紐状のTバックば割れ目に食い込んで白いデカ尻が丸出しに)
・・ンッぐうう・・ンプププッ・・・ジュッポジュッポ・・ポッ・・ンッポッ・・ポッ・・・
(激しく胸を揉まれて肉棒を咥えたまま悶えながらも懸命に吸い付く美和子 裸になった麗を一別してまた夢中になってストロークをする)
んんんッーーーーッ!!・・ング・・ング・・ゴク・・ン・・ンゴクンッ・・ンゲッ・・はあはあはあ・・美味しいです♪
(突然巨根がさらに膨らんでドクドクと竿な脈打ち先っぽから爆発するようん大量のザーメンを口腔内で涙目になって受け止める美和子 喉のならして濃厚なザーメンを飲み干して口元から白い粘液を谷間までした垂らして満足そうに麗を見つめる)
次は・・麗ちゃんの番よ・・ウフフ・・先生すぐ硬くなるから安心して・・・
(顔からオッパイまでザーメンで汚れて独特に匂いをさせて麗に近づくと その久しぶりの雄の香りに頭がクラクラして先生の足元に下着姿でひざまづく麗) 白川麗は若さ溢れる蛍光イエローにピンクのレースが可愛い布地の薄くて狭いスケスケの上下揃いの下着
美和子は熟した大人の体に似合い黒と紫のレースのブラで寄せ上げて谷間がクッキリ
下は黒のレースのスケスケでアンダーヘアも丸見えのショーツでTバックではなく透けた布地から白い丸尻と割れ目が卑猥なタイプ ア・・・ハア・・・ ふう、久しぶりだし一発目はこんなものか・・・
(射精が終わると、牝の顔で出された精液を美味しそうに呑み火照った面構えの青山奥様を見てはそう言い)
ああ・・・山名・・・うん、聞いたことありますよ。凄く有名な家元じゃないですか、そんな娘さんとこういう形でお近づきになれるなんてね・・ 大丈夫ですよ、契約を結びましたし・・・脅迫とかはしないので。
(未亡人にフェラで抜かれた直後なのに、そう言って笑うともう肉棒は射精前と同じ硬さ・太さになり我慢汁を漏らしている。)
ふふ・・高貴な家柄の娘さんでも・・・そんな過激な下着を着けるんですね?いつもそんなのを着けてるんですか?
それとも今日こうやって、初めて会う他人の男の為に選んで着けてきたんですか?どちらにせよ、麗さん・・淫乱なんですね?
(自分の前に青山奥様と交代に跪いた奥様を優しく見下ろしては、そう言って煽っていき自分の勃起物を見せつけ)
じゃあ、今見てたようにお口でして貰いましたから次は胸でして貰いましょうかね・・
サバ読み麗さんのそのJカップの淫乱黄色レース着用の爆乳で扱いて下さいね?
(少しずつ言葉攻めのような物言いで、パイズリを指示しては股を少し広げ谷間で挟み易くしてやり) 白川奥様、なかなかマニアック向けな色使いの下着ですね♪
美和子さんは相変わらず堪らない下着で嬉しいです。
本人も実はそうなんじゃないですか?
あ、そうだ。出来たらでいいので、名前を「青山美和子&白川麗」にしてもらえると尚嬉しいです。 はい・・麗は山名の歴史ある家元に生まれて不自由ない生活でしたが・・・とっても窮屈でした・・・不能者と結婚までさせられて・・今日は思う存分・・
なので・・先生に悦んでもらいたくて・・この下着を海外から取り寄せました・・どうですか?お気に召しましたか?
(先生の前でひざまづいたまま 上半身を起こしてブラから溢れんばかりのJカップやくびれた腰から張り出たヒップラインなど豊満な肉体を見せつける商売女のような表情の麗)
ぱ・・パイズリ・・・ですね・・こうですか?
(まだ先からザーメンの滴る巨大に肉棒を間近に信じられないといった風に見つめながら もうそそり立つ元気さに嬉しそうに爆乳の谷間を寄せて豊乳を先生の股間と腰上にオッパイを載せる感じでパイズリを始める麗) あら、時間でしたか。
気付かなくてすみませんでした。
画像・・・大丈夫かな・・・?
また会いましょう。伝言書いておきますね。
自分も落ちます。
以下、空室です。 社長令嬢として何不自由なく暮らしていましたが、企業同士の合併という名目の下
意に添わない政略結婚を強いられました…。嫌だと言えば会社の多くの社員が失業
して路頭に迷いますので、仕方なく結婚を決意しました…しかし、結婚した相手は
相手を徹底的に辱め、無理やり服従させる事に喜びを見いだすサディストで、夜な
夜な私を辱め、そして様々な方法で苦痛や快楽を与えて苛めます。そして、今夜も…。
【という設定でFカップの私をいじめて下さる方、いらっしゃいませんか?【好きな
のは拘束、羞恥系、NGは流血レベルの暴力に、大スカです(小は放尿行為までなら大丈夫】 >>561
はい、ありがとうございます。何か希望はありますか? >>562
ありがとうございます。
希望というかこちらはあまり苦痛…痛みを与えるのが好きではありません。
あくまで快楽の範囲で留めるようなS行為が好きなのでそれを越える過度なS行為は出来る自信がないので、それでも良ければお相手お願いしたいです。
こちらの希望は特に無いのでそちらに合わせたいと思います。 誤解を与えるような書き込みすみません。苦痛と言っても、お仕置きのスパン
キング程度なイメージでした。その位は大丈夫でしょうか? あ、なるほど
こちらも変に解釈してしまいすいません。
それくらいならこちらも大丈夫です。 ではよろしくお願いします。書き出しますので、しばらくお待ち下さい。 (ピンポーン、と玄関のチャイムが鳴り、顔を赤らめながら急いで玄関へ)
お、お帰りなさいませ…。お仕事お疲れ様でした。お風呂になさいますか?それ
とも、ご飯になさいますか?どちらも用意はできてておりますので…。
(妻というよりは、まるで家政婦みたいな丁寧な言葉使いで出迎える。ただ、出迎え
る姿は、キャミソールにミニスカート、しかも旦那様の命令でノーブラノーパン。
しかも素材が薄手だから乳首が透けて見えているのが解る) …
(スーツ姿で帰宅した夫は妻のその出迎えに無言…更にはその自分が指定した姿を一瞥すると手に持っていたビジネスバックを廊下に置くと)
ちゃんとこちらの言う通りにしてたのは誉めてやろう。
だが…君自身の準備は出来てるのか?
そこに手を付いて尻をこちらに向けなさい
(そう言って妻にゆっくりと歩みを進めて近寄っていくと、妻の手を取り壁に両手を付かせてお尻を突き出させた)
どれどれ…
(お尻を突き出させたまま自分はしゃがむと、ミニスカートの裾から覗く妻のお尻をまじまじと見つめながら、手のひらや指でそのお尻の感触を確かめるように撫で回していく)
なんだ
バイブもしっかり入れとけと言ったろ?
聞こえなかったのか?
(尻肉を左右に広げると妻の秘部を露出させそう言い切る)
【書き出しありがとうございます。】 あ…あの…
(手を付いて尻を向けろとう命令に、何か言いたげな態度をする。それを見て一瞬
で察知してミニスカートを捲る)
あっ…あぁ…お許しを…
(バイブが入ってないのを確認。そして入れておけと言ったのは聞こえなかったの
か?と、威圧的に責める)
も…申し訳ありません…は…恥ずかしかったので
(元々羞恥心が強いせいか、今の姿だけでも耐えられない。それを知ってか知らず
かわざと尻の肉を左右に広げ、秘部を露出させ、命令違反とスパンキングを始める)
キャア!…い、痛いぃぃ!
(ご主人様の手が容赦なくお尻を叩きつけ)
やめてぇ!…も…申し訳ありません!
(元来社長令嬢として何不自由なくのびのびと暮らしてきたせいか、殴られる事に
異常な恐怖を覚えている)
はい…お仕置きされるのは、あなたの命令を守らなかった私が悪い子たがらです…。
次から…次からは気をつけますからぁ…どうか、お許しを…
(何故スパンキングされてるか理解させ、こうして謝らせる事で主従関係をしっかり
させる) …分かれば良いんだよ
次からはちゃんと俺の言葉を聞き逃さないように
2度目は無いと思いなさい。
(妻のお尻を叩いていた手を止める…その叩かれた後は白いお尻がその行為で赤く色を変えていた)
じゃあ…今から自分で挿入しなさい
これをな
(そう言ってビジネスバックの中から取り出したのは太めのバイブ…何故バックの中に入っているのかは妻にも分からないが)
(夫は妻の手にそれを握らせるとすっと立ち上がり)
俺はこっちの確認だ
ちゃんと俺好みに勃起させてあるんだろうな
(壁越しの妻のキャミソール越しの透けている乳首を指先で摘まむと強めにキュッと刺激させて自分の言い付け通りにしてあるかを確認する)
ふむ…まぁこっちは合格か
どうせこんな格好して興奮してたんだろう?
(そんな言葉責めとも取れる台詞を妻の耳元で口にする) はい……申し訳ありません…お許し下さって、ありがとうございます…。はい
次からは…って!…それ…
(やっとスパンキングから解放され、安堵しするも束の間、いきなり目の前に極太
バイブを差し出され、自分で入れろと命令される)
あ……
(首が小刻みに震える姿を無視し、命令は絶対だぞ。命令違反2度目は無いぞと脅し
にも似た口調で言う)
はぁあ……くぅぅっ!…ご…ご主人様ぁ…キツいですぅ…
(覚悟を決めて自ら挿入するも、太さに悲鳴を上げる)
はぁんっ!…あ…んぅ…
(その姿を無視し、乳首を指先で強めに摘ままれる)
あ…んぅ…ご主人様ぁ…そんなぁ…
(どうせこんな格好しても実は興奮してたんだろ?と耳元で言葉責めする)
いや…見ないで…
(羞恥のあまり、バイブの入った秘部を手で隠そうとするが、それを防ごうとネク
タイで手首を後ろ手に縛る)
………くぅっ!……うぅぅ…。
(そして、世話が焼けると愚痴をこぼしながらご主人様は抱き上げて寝室へ行き
ベッドに投げる。後ろ手に縛られているから自分で起き上がる事ができず、身を
捩らせるしかできない) キツい?
冗談だろう、君は今まで何本のバイブをその淫乱な穴でくわえこんで来たんだ?
(明らかに妻の膣口よりも太いそのバイブが徐々に挿入されていくその横目に乳首の感度の確認を指先でしながら)
(ベットに妻を投げると自由の効かないその姿を見ると沸々とその欲望が沸いて出てくるのを感じながら)
ほら、それの次はこれをそのだらしない乳首に付けてやる
(夫はローターを2つ取り出すと妻を仰向けに寝かせ、キャミソールを乱暴に脱がせるとテープでローターを乳首に固定しスイッチを入れる)
(ローターは力強く振動を始めて妻の乳首を刺激していった)
ふふ…良い眺めだ
どれ、記念に一枚…
(妻のその乳首にローター、秘部に極太バイブを挿入されて身じろぎしている姿を携帯のカメラで撮影する…前からそのように写真に残すのも夫の趣味の1つで)
こっちはほぐれて来たか?
なんだ…こんなにエロい汁が溢れてきているぞ
(そう言って夫は妻の股間でうねっているバイブを掴むと膣内へピストンを開始する…) あ…ひ、うぅぅ…!ほ、本当ですぅ…
(何本のバイブもくわえこんで来たんだ?と尋問されるが、今日のは特に太く、苦痛
とも快感ともつかない顔で身悶えるその姿が、更にご主人様の加虐心を煽り、乳首
を弄りながらローターを取り出す。が、思い出したようにポケットからチューブ
を取り出し、白濁したクリームを妻の乳首とクリに丁寧に塗っていく)
…ひ、ヒィィィィィィィッ!…な、何これ!?痒い!!痒いぃぃぃっ!!…いやぁぁぁっ!!
今日のバイブもそうだが、どうやらこれも海外の媚薬らしく、猛烈な痒みが襲う
その身悶える姿をしばらく楽しんでいると…)
ぁぁっ…んうぅ!あ…ぁ…!
(そのうち声が悲鳴から甘い声になってきて)
ぁぁっ!!ダメ…!あなたぁ…助けてぇ…
(どんどん顔が赤らみ、息も荒くなり、目が潤んできた。そして改めて乳首にロー
ターを付け、スイッチを入れる)
ヒィィィィィィィッ!!んぁぁぁぁぁぁぁあああっ!!
(今までの責めとは明らかに違う悶え方に喜び、記念写真を撮ってゆく) 【すいません…こちらの行動まで確定させて更に改変されるとちょっと萎えてしまいます。申し訳ないですが、落ちさせて下さい。ありがとうございました。】 【こちらこそ、やりすぎてしまい申し訳ありませんでした。こちらも落ちます。】
【以下使えます】 義父の事業が破たんし、利息の一部として債権者様に貸し出される・・・という設定で、早苗を使ってほしいです。
早苗の年齢や体形などは相談して決めたいです。 >>579
義父ということはその息子の嫁。という設定でよろしいんでしょうか? おはようございます。
息子さんの妻でもいいですし、養女でもいいです。
ですが、なるべく幼めを演じたいので、息子さんの妻でも18歳くらいにしてほしいです・・・。 幼めですか。とすると最低年齢は何歳くらいでしょう?
あとNGも教えていただけると助かります。 養女でしたら、12歳くらいから、かな・・・。
こちらのNGは、度を越えた暴力と大スカ、短文、擬音過多、()描写過少ですね・・・。 小スカとお尻は可ですか。
でしたら小児性愛の倒錯者として挑戦させていただけると思いますが…
こちらに対してご要望はなにか?
極力物柔らかな口調で愛奴扱いという感じをイメージしてますが あ、大丈夫です・・・。鬼塚様の前で犬のように片足上げてオシッコさせられたり、犬シッポのフェイクファーが
ついたアナルバイブ入れられたり・・・。
では、今まで定期的に早苗を使っていただいてて、それなりに調教が進んでるってしていただいても
よろしいでしょうか?
鬼塚様の「同好の士」にネット中継されたり、隷属宣誓させられたり、騎乗位強要されたりしたいです・・・。
あと、こちらは12歳ですが、体形はいかがしましょうか・・・?
年齢相応に育ってない方がいいですか? 不相応にお胸が大きい方がいいでしょうか・・・? 年相応か、もっと幼い感じでも構いません。
か細いといいますか、薄く平たい体型といいますか…
調教しているとはいえ、あまり馴れすぎてはいない方がありがたいです。
書き出しはどうしましょう? 承知しました。
それでは、身長141センチで、凹凸のない細めの子供体型ということで・・・。
慣れてないのも了解です。恥ずかしくて言えなかったり、お義父さんのことで脅迫されたりしながら
服従しますね。
書き出し、お願いしてもよろしいでしょうか? 了解です。あと、流れでこちらが飲尿浴尿させてもらうかもですが、無理なら構いません。
では少しお待ちを。 (限りなくグレーに近い事業で巨富を積み、住宅街から離れた一角にその金で建てさせた豪邸
異様に厳しいセキュリティもあって近場の住人とも付き合いはないが、最近「親類を預かった」という名目で住まわせた少女がひとり)
早苗…早苗。いいかな?入るよ…
(一応諾否は尋ねるが、相手にその権利はなく
ずかずかと入室する。自分が筆頭債権者である人物から、「利子の一部を減免する」という条件で貸与された少女)
まだ眠ってなかったかい?良かった…
(人身売買に等しい取引ではあるが、少なくとも物質的には以前よりも不自由のない生活を与えて
12歳には不似合いなほど豪奢な一室を与えてある)
また早苗とお話したくなってね。いいかな? (ほんの一年前まで思いもしなかった豪華な自室。否、自室という名の牢獄・・・)
(早苗が赤ん坊のころに、本当のお父さんが事故で死んだって聞いた。だから、本当のお父さんは
写真でしか知らない。お父さんがいないことに不満はなかったけど、お母さんがパート先の食堂の
オーナーさんと再婚するときは、素直に祝福した・・・)
(その母も昨年病死して、まるで疫病神にとりつかれたみたいにお義父さんのレストランが破たん・・・。
酒浸りになったお義父さんから毎日のように「お前がいなければ・・・」と罵られ続けた・・・)
・・・っ!?
(・・・深夜。ドアの向こうから声をかけられる・・・。そして、ノックもなしにドアが開かれて、声の主が
部屋へと入ってくる・・・)
・・・。
(寝る直前だったので、ショーツにパジャマだけって格好・・・。ベッドに腰かけながら、声の主から
顔をそむけ、口も開かずに・・・) どうした?今日はご機嫌斜めなのかな…
(つかつかと歩み寄ると、早苗の顎先に指をかけ、顔を正面に向けさせて)
夕飯に嫌いなメニューが出たのかな。おじさんは一緒に食べられなかったから分からないが…
もしそうなら教えてほしいね、もう出さないよう料理人に伝えておくから。
(自尊心と諦めがないまぜになった早苗の表情をいたぶるように優しい言葉をかけつつ
パジャマの胸元から見える膨らみのない乳房に嘗め回すような視姦を加えて)
なにか不満でもあるかい?あるなら言ってみなさい、すぐに改善してあげるよ?
(早苗の目の前にしゃがみ込むと
脂肪らしい柔らかさが未だ身につかない内股に、パジャマ越しに手を触れて
ジリジリと脚を開かせてゆく) (ほぼ毎晩のように繰り返される狂宴。苦痛と、羞恥と、そしてよく分からない身体の熱さに耐える日々・・・。
そしてその根源なのが・・・)
・・・っ!
(・・・早苗のアゴに手が触れられたと思った次の瞬間、微かな痛みとともに目の前に男性の顔が来て・・・)
(・・・さも、早苗のことを心配してるみたいな言い方してるけど、その言葉の奥に、早苗にいやらしいことを
したいって気持ちがあることは、今まででイヤというほど知らされてる・・・。それに・・・)
・・・不満なんて、ありません・・・。
(あなたにエッチなことをされる以外は・・・って言葉を口にできるはずもなく、そのまままた口をつぐんじゃう。
でも、おじさんの手が太ももに触れてくるのを嫌がったりしないで、促されるままに脚を開いていって、
手を滑らせればその奥を触れられるくらいの角度になってく・・・) ほお、ないのか…なら良かった、おじさんは早苗のことが大好きだからね。
できれば嫌わないでほしいな。
早苗だってそうだろう?
早苗がここで暮らしてるだけでお義父さんが助かるんだからね…
(服従していれば、と言外に匂わせながら、内股に置いた手のひらをそろそろと滑らせ)
さあ…もうお風呂には入ったんだろ?
今夜はどんなパンツで寝るところだったのかな…
(まだ幼く盛り上がってもいない恥丘に手を当てると
いずれは恥毛に覆われるであろう部位をさわさわと撫でさすり)
おじさんに見せてくれないかな?
早苗に自分で脱いでもらいたいんだ… (男性の口から「お義父さん」って言葉が出ると、男性にもそうと分かるくらい身体を震わせ、すくめちゃう。
別れる直前まで罵倒されていても、血のつながりを越えて慕っていたことは、事前の調査で知られていたから・・・。
だからこそ、男性の歪んだ欲望にも、できるだけ抵抗しないできたから・・・)
・・・。
(無言のまま、パジャマの下にはショーツがある部分まで男性の手が流れてくるのを感じてる・・・。
そこはもう、男性の手どころか汚されつくした場所・・・。それでも、自分から切り離すことはできないから・・・)
(恥ずかしいのに、逃げたいのに、男性の手が布越しに触れるだけで、心臓がドキドキしてくるのが
分かる・・・。でもそれ以上に、逆らったらお義父さんが悲しむから・・・)
・・・はい・・・。
(言われるままに、少しだけ脚を閉じて、両手をジャージパジャマのズボンの端にかける・・・。そして
腰を浮かせて・・・)
・・・。
(男性の手を退けることなく、ズボンだけ足首へとずらしてく・・・。そして・・・)
・・・これで、いいですか・・・?
(ズボンを足首にとどめたまま、脚を開いて・・・。男性に与えられた、シルクのショーツ。決して派手じゃ
ないけど、大人っぽい雰囲気のもので・・・) ほお…可愛いね…私がプレゼントしたのを穿いてくれてるんだ。
少し大人っぽすぎるかなと思ったんだが…
似合ってるよ、早苗には。
(腰回りも尻にも全く丸みがなく、むしろごつごつと骨盤の硬さが目立つ早苗の下肢だが
そこにぴっちりと隙間なくフィットしたシルクのショーツが幼さと異様な対比を見せている)
さて…上はおじさんが脱がせてあげようか?パジャマだけなんだろ?
(ショーツにようやく裾が届くパジャマの上着の
下端からボタンを次々と手際よく外してゆくと、うっすらと腹筋の縦割れが浮いた平たい腹部
それに続いて、見ようによってはどうにか女子らしく思える…という程度の膨らみしかない乳房
というより胸板と)
ああ、やっぱり可愛いねぇ…早苗のここは…
(「無垢」という表現が似つかわしい、淡い桜色の小さな乳輪を人差し指で円を描くようになぞる) (男性の視線が、早苗のアソコに注がれるのを感じて、また顔をそむけちゃう。もともと家からもってきた
着替えは全て処分されてしまったから、買い与えられたのを着るしかないから・・・。だから、褒められても
全然嬉しくない・・・。それでも・・・)
・・・ありがとうございます・・・。
(半分以上棒読みだけど、お礼だけは口にしておく・・・。それが、お義父さんを守るために必要だって
知ってるから・・・)
(・・・不意に、ショーツに当てられてた手が離れる・・・。そして、パジャマのボタンを外されていって・・・)
・・・。
(恥ずかしさをガマンするために、下唇を噛んで、両手でシーツをつかんでる・・・。その間に、ボタンも
全部外されて、まだ膨らんでないお胸が男性の前にさらされる・・・)
(今の男性の表情を、きっと「下卑た笑み」って言うんだと思う・・・。本当なら、もっと成長してから、
きっと素敵な恋人とするはずだったことを、今からさせられる・・・。でもそれに抵抗することはできないから、
男性の手が開かれたパジャマの間から中に入り込んでくることを止めることはできなくて・・・)
くぅ、ん・・・、
(数か月前まで性を知らなかった身体は、男性の手が直接触れただけで反応するようになっちゃってる・・・。
お胸の先端近くに指が触れた瞬間、身じろぎするように上半身をよじって指先からお胸を離しちゃって・・・) おや。イヤなのかい?鳥肌が立ってるじゃないか、早苗…
(身を離した乳房を中心に、波紋が広がるように産毛がそばだち)
でも気持ち悪くはないんだろ?だってほら…
(肌を露出した寒さからか、幼さに似合わぬほどくっきりと屹立した小さな乳首を人差し指と親指で摘んでみせ)
立派に立ってるじゃないか。
まだ12歳のくせにね…
(くに、くにっ、と小豆ほどの愛らしい突起を押しつぶし、転がしてやりながら)
もう脱がせてあげようか…
自分じゃ恥ずかしいだろう?おじさんも見たいんだ…
(腰の左右からショーツの縁に指をかけると、すすす…と尻の上を滑らせ、腿を通して膝下まで素早く引き下ろす) すいません、とりあえず書き上げたところまではレスできましたが
唐突に睡魔に襲われまして遅くなりました。
この調子ですと寝落ちしてしまいそうなので、申し訳ありませんがここで中断させてください。
本当にごめんなさい。 (自分の変化に一番戸惑ってるのが、早苗自身だと思う・・・。男と女の違い、子供ができる過程、
そして生理のこと・・・。クラスの半分以上の女子が、もう初潮を迎えてるけど、早苗はまだ・・・。
それなのに、精液を子宮で飲み込むことを身体が覚えてる・・・。子供なのに大人な、矛盾した身体・・・)
ひゅ、ん・・・。
(早苗を追い詰めるように、男性の指がお胸の先っちょを責める・・・。抵抗できない早苗をいじめるように、
つついたりつまんだりしてきて、そのたびにノドの奥から声が漏れちゃって、顔を赤く染めていって・・・)
(・・・そして気づいたら、ショーツがヒザまで下げられてた・・・。どれほどか分からないくらい、男性の
オチンチンから吐き出された精液を飲み込んできたアソコが男性の目の前にあらわれて・・・)
・・・っ!?
(心臓のドキドキがもっと速くなってるのが分かる・・・。抵抗しないつもりだったのに、両手でショーツ
脱がされちゃったアソコを隠しちゃって・・・) >>598
【承知しました。眠いのは仕方ないですよね】
【早苗も落ちますね。以下空室です・・・】 よろしくお願いいたします
部屋ありがとうございます 今日こそはキッチリ話させてもらおうか。
ちょっといい女だからって調子のんなよ。 あんたがレジ勤務した時に限って勘定が合わないだが、どういうことだ? ん?よく意味がわからないんですが、はじまってるの? ひたすら虐められたいのに「よろしくお願いします」からか?
笑わせるなよ さぁ、ちゃんと言ってみな
レジから金を掠めたよな?
(無理そうなら落ちてください) ご主人様、ワタシのことを虐めて無様に蔑み、晒し者にしてください シチュしてるんですか?
何してるのか今よくわかってないんです
ごめんなさい すみません、いきなりだといろいろわかんないし
短文シチュ合わないからやめます
ごめんなさいね
お部屋とかありがとうございました
お世話になりました おち 夫に言えない借金・潰れかけの温泉旅館の女将・出来の悪い息子の進学校への推薦が欲しくて
などなど弱みを握られて
ネチネチと責められ嫌々ながらも感じちゃう・・そんなシチュで誰かお願いします。
34歳の人妻でバストは102センチJカップです。 >>618
こんばんは龍二さん
どんなシチュがお好みですか? こちらは中年ですが年齢には合わない激しいセックスでメロメロにしてやりたいな。
場所は旅館のあらゆる場所で。 了解いたしました。
書き出しますので少々お待ちくださいね。 (バスト102cmにウェスト100cmの体型で)
龍二さん、抱いてくれる? (5年前に夫を事故で亡くし女手一人で残った老舗温泉旅館を切り盛りする美和子)
(しかし徐々に客足が遠のき秋のシーズンでも閑散とした静かすぎる雰囲気)
はあ・・今日のお客様はお一人さまかぁ・・・リピーターになってもらえるよう頑張らなきゃね
(豊満過ぎる肉体を和服と帯に包んで今夜の客の来店に備える女将とスタッフ達) >>624
大変そうですな・・・
少ない客を相手に儲かっているのかい?
(ニヤニヤ笑いながら美和子の前に客として現れる)
離れの部屋使わせてもらうよ。
もちろん女将のサービスも込みでな。
(そういい残し高額の料金を支払いズカズカ遠くに入ってゆく) あ・・・ありがとうございます。
どうぞ・・離れの一番良いお部屋をでお寛ぎくださいませ
(無遠慮な雰囲気で虫酸が走る客だったが高額の宿賃を支払ってもらってはぐうの音も出ず奥の離れの部屋で案内する)
(和服でボディラインは消えているが後ろにお客を伴って離れに案内する道中で和服の上からでも大きなヒップがクネクネと左右に揺れるのを見られてしまう)
・・・さあ・・どうぞウエルカムザービスの和菓子とお茶でございます・・
(和室の中央にドカッと座る男性客の前に三つ指をついて茶菓子を出す仕草で豊満な胸の谷間やムッチリしたヒップがより強調されてしまう)
あの・・失礼かもしれせんが・・ご旅行はお一人なんですか? 中々いい部屋じゃないか
女将もわしの好みだ・・・
しかしこの和菓子はいただけないな・・・
(経営が苦しいのか和菓子の質が昔より悪くなってるのを見抜かれて)
だがこのまま潰すのも惜しい旅館だ
私の顔に見覚えないか?
○○ホテルの社長といえば知っているだろう?
(彼はテレビでも有名なつぶれかけのホテルを再生させ一躍有名になっている社長で)
(しかし夜の顔は、テレビとは違い好色で美和子をイヤラシイ目で見つめている)
【媚薬とか使うのはありですか?】 あ・・お口に合いませんでしたか・・・しっ失礼しました!
(和菓子の質の低下を見抜かれて額を畳に擦り付けるようにして謝罪する女将の美和子)
え?ああ・・そうおっしゃいましたら・・たっ確かに!テレビでお顔だけはよく存じ上げております。
(顔を上げてお客様の顔を見て 口を手を当てて驚きながら気がつくと)
しゃっ社長さん!潰すなんて・・どっどうすればイイんですか?
みっ美和子は5年前に主人を亡くして・・素人なのに必死で頑張ってきたんですが・・所詮素人・・今月の資金繰りにも首が回らない状態なんです
(潰すというワードに敏感に反応してお客様であることを忘れて涙を流して社長の膝元に覆いすがる)
(T160B102JカップW62H100の豊満過ぎる肉体の重量感と肉感を膝上から伝えてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています