【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】43 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
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◆前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】42 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454827445/ >>561
はい、ありがとうございます。何か希望はありますか? >>562
ありがとうございます。
希望というかこちらはあまり苦痛…痛みを与えるのが好きではありません。
あくまで快楽の範囲で留めるようなS行為が好きなのでそれを越える過度なS行為は出来る自信がないので、それでも良ければお相手お願いしたいです。
こちらの希望は特に無いのでそちらに合わせたいと思います。 誤解を与えるような書き込みすみません。苦痛と言っても、お仕置きのスパン
キング程度なイメージでした。その位は大丈夫でしょうか? あ、なるほど
こちらも変に解釈してしまいすいません。
それくらいならこちらも大丈夫です。 ではよろしくお願いします。書き出しますので、しばらくお待ち下さい。 (ピンポーン、と玄関のチャイムが鳴り、顔を赤らめながら急いで玄関へ)
お、お帰りなさいませ…。お仕事お疲れ様でした。お風呂になさいますか?それ
とも、ご飯になさいますか?どちらも用意はできてておりますので…。
(妻というよりは、まるで家政婦みたいな丁寧な言葉使いで出迎える。ただ、出迎え
る姿は、キャミソールにミニスカート、しかも旦那様の命令でノーブラノーパン。
しかも素材が薄手だから乳首が透けて見えているのが解る) …
(スーツ姿で帰宅した夫は妻のその出迎えに無言…更にはその自分が指定した姿を一瞥すると手に持っていたビジネスバックを廊下に置くと)
ちゃんとこちらの言う通りにしてたのは誉めてやろう。
だが…君自身の準備は出来てるのか?
そこに手を付いて尻をこちらに向けなさい
(そう言って妻にゆっくりと歩みを進めて近寄っていくと、妻の手を取り壁に両手を付かせてお尻を突き出させた)
どれどれ…
(お尻を突き出させたまま自分はしゃがむと、ミニスカートの裾から覗く妻のお尻をまじまじと見つめながら、手のひらや指でそのお尻の感触を確かめるように撫で回していく)
なんだ
バイブもしっかり入れとけと言ったろ?
聞こえなかったのか?
(尻肉を左右に広げると妻の秘部を露出させそう言い切る)
【書き出しありがとうございます。】 あ…あの…
(手を付いて尻を向けろとう命令に、何か言いたげな態度をする。それを見て一瞬
で察知してミニスカートを捲る)
あっ…あぁ…お許しを…
(バイブが入ってないのを確認。そして入れておけと言ったのは聞こえなかったの
か?と、威圧的に責める)
も…申し訳ありません…は…恥ずかしかったので
(元々羞恥心が強いせいか、今の姿だけでも耐えられない。それを知ってか知らず
かわざと尻の肉を左右に広げ、秘部を露出させ、命令違反とスパンキングを始める)
キャア!…い、痛いぃぃ!
(ご主人様の手が容赦なくお尻を叩きつけ)
やめてぇ!…も…申し訳ありません!
(元来社長令嬢として何不自由なくのびのびと暮らしてきたせいか、殴られる事に
異常な恐怖を覚えている)
はい…お仕置きされるのは、あなたの命令を守らなかった私が悪い子たがらです…。
次から…次からは気をつけますからぁ…どうか、お許しを…
(何故スパンキングされてるか理解させ、こうして謝らせる事で主従関係をしっかり
させる) …分かれば良いんだよ
次からはちゃんと俺の言葉を聞き逃さないように
2度目は無いと思いなさい。
(妻のお尻を叩いていた手を止める…その叩かれた後は白いお尻がその行為で赤く色を変えていた)
じゃあ…今から自分で挿入しなさい
これをな
(そう言ってビジネスバックの中から取り出したのは太めのバイブ…何故バックの中に入っているのかは妻にも分からないが)
(夫は妻の手にそれを握らせるとすっと立ち上がり)
俺はこっちの確認だ
ちゃんと俺好みに勃起させてあるんだろうな
(壁越しの妻のキャミソール越しの透けている乳首を指先で摘まむと強めにキュッと刺激させて自分の言い付け通りにしてあるかを確認する)
ふむ…まぁこっちは合格か
どうせこんな格好して興奮してたんだろう?
(そんな言葉責めとも取れる台詞を妻の耳元で口にする) はい……申し訳ありません…お許し下さって、ありがとうございます…。はい
次からは…って!…それ…
(やっとスパンキングから解放され、安堵しするも束の間、いきなり目の前に極太
バイブを差し出され、自分で入れろと命令される)
あ……
(首が小刻みに震える姿を無視し、命令は絶対だぞ。命令違反2度目は無いぞと脅し
にも似た口調で言う)
はぁあ……くぅぅっ!…ご…ご主人様ぁ…キツいですぅ…
(覚悟を決めて自ら挿入するも、太さに悲鳴を上げる)
はぁんっ!…あ…んぅ…
(その姿を無視し、乳首を指先で強めに摘ままれる)
あ…んぅ…ご主人様ぁ…そんなぁ…
(どうせこんな格好しても実は興奮してたんだろ?と耳元で言葉責めする)
いや…見ないで…
(羞恥のあまり、バイブの入った秘部を手で隠そうとするが、それを防ごうとネク
タイで手首を後ろ手に縛る)
………くぅっ!……うぅぅ…。
(そして、世話が焼けると愚痴をこぼしながらご主人様は抱き上げて寝室へ行き
ベッドに投げる。後ろ手に縛られているから自分で起き上がる事ができず、身を
捩らせるしかできない) キツい?
冗談だろう、君は今まで何本のバイブをその淫乱な穴でくわえこんで来たんだ?
(明らかに妻の膣口よりも太いそのバイブが徐々に挿入されていくその横目に乳首の感度の確認を指先でしながら)
(ベットに妻を投げると自由の効かないその姿を見ると沸々とその欲望が沸いて出てくるのを感じながら)
ほら、それの次はこれをそのだらしない乳首に付けてやる
(夫はローターを2つ取り出すと妻を仰向けに寝かせ、キャミソールを乱暴に脱がせるとテープでローターを乳首に固定しスイッチを入れる)
(ローターは力強く振動を始めて妻の乳首を刺激していった)
ふふ…良い眺めだ
どれ、記念に一枚…
(妻のその乳首にローター、秘部に極太バイブを挿入されて身じろぎしている姿を携帯のカメラで撮影する…前からそのように写真に残すのも夫の趣味の1つで)
こっちはほぐれて来たか?
なんだ…こんなにエロい汁が溢れてきているぞ
(そう言って夫は妻の股間でうねっているバイブを掴むと膣内へピストンを開始する…) あ…ひ、うぅぅ…!ほ、本当ですぅ…
(何本のバイブもくわえこんで来たんだ?と尋問されるが、今日のは特に太く、苦痛
とも快感ともつかない顔で身悶えるその姿が、更にご主人様の加虐心を煽り、乳首
を弄りながらローターを取り出す。が、思い出したようにポケットからチューブ
を取り出し、白濁したクリームを妻の乳首とクリに丁寧に塗っていく)
…ひ、ヒィィィィィィィッ!…な、何これ!?痒い!!痒いぃぃぃっ!!…いやぁぁぁっ!!
今日のバイブもそうだが、どうやらこれも海外の媚薬らしく、猛烈な痒みが襲う
その身悶える姿をしばらく楽しんでいると…)
ぁぁっ…んうぅ!あ…ぁ…!
(そのうち声が悲鳴から甘い声になってきて)
ぁぁっ!!ダメ…!あなたぁ…助けてぇ…
(どんどん顔が赤らみ、息も荒くなり、目が潤んできた。そして改めて乳首にロー
ターを付け、スイッチを入れる)
ヒィィィィィィィッ!!んぁぁぁぁぁぁぁあああっ!!
(今までの責めとは明らかに違う悶え方に喜び、記念写真を撮ってゆく) 【すいません…こちらの行動まで確定させて更に改変されるとちょっと萎えてしまいます。申し訳ないですが、落ちさせて下さい。ありがとうございました。】 【こちらこそ、やりすぎてしまい申し訳ありませんでした。こちらも落ちます。】
【以下使えます】 義父の事業が破たんし、利息の一部として債権者様に貸し出される・・・という設定で、早苗を使ってほしいです。
早苗の年齢や体形などは相談して決めたいです。 >>579
義父ということはその息子の嫁。という設定でよろしいんでしょうか? おはようございます。
息子さんの妻でもいいですし、養女でもいいです。
ですが、なるべく幼めを演じたいので、息子さんの妻でも18歳くらいにしてほしいです・・・。 幼めですか。とすると最低年齢は何歳くらいでしょう?
あとNGも教えていただけると助かります。 養女でしたら、12歳くらいから、かな・・・。
こちらのNGは、度を越えた暴力と大スカ、短文、擬音過多、()描写過少ですね・・・。 小スカとお尻は可ですか。
でしたら小児性愛の倒錯者として挑戦させていただけると思いますが…
こちらに対してご要望はなにか?
極力物柔らかな口調で愛奴扱いという感じをイメージしてますが あ、大丈夫です・・・。鬼塚様の前で犬のように片足上げてオシッコさせられたり、犬シッポのフェイクファーが
ついたアナルバイブ入れられたり・・・。
では、今まで定期的に早苗を使っていただいてて、それなりに調教が進んでるってしていただいても
よろしいでしょうか?
鬼塚様の「同好の士」にネット中継されたり、隷属宣誓させられたり、騎乗位強要されたりしたいです・・・。
あと、こちらは12歳ですが、体形はいかがしましょうか・・・?
年齢相応に育ってない方がいいですか? 不相応にお胸が大きい方がいいでしょうか・・・? 年相応か、もっと幼い感じでも構いません。
か細いといいますか、薄く平たい体型といいますか…
調教しているとはいえ、あまり馴れすぎてはいない方がありがたいです。
書き出しはどうしましょう? 承知しました。
それでは、身長141センチで、凹凸のない細めの子供体型ということで・・・。
慣れてないのも了解です。恥ずかしくて言えなかったり、お義父さんのことで脅迫されたりしながら
服従しますね。
書き出し、お願いしてもよろしいでしょうか? 了解です。あと、流れでこちらが飲尿浴尿させてもらうかもですが、無理なら構いません。
では少しお待ちを。 (限りなくグレーに近い事業で巨富を積み、住宅街から離れた一角にその金で建てさせた豪邸
異様に厳しいセキュリティもあって近場の住人とも付き合いはないが、最近「親類を預かった」という名目で住まわせた少女がひとり)
早苗…早苗。いいかな?入るよ…
(一応諾否は尋ねるが、相手にその権利はなく
ずかずかと入室する。自分が筆頭債権者である人物から、「利子の一部を減免する」という条件で貸与された少女)
まだ眠ってなかったかい?良かった…
(人身売買に等しい取引ではあるが、少なくとも物質的には以前よりも不自由のない生活を与えて
12歳には不似合いなほど豪奢な一室を与えてある)
また早苗とお話したくなってね。いいかな? (ほんの一年前まで思いもしなかった豪華な自室。否、自室という名の牢獄・・・)
(早苗が赤ん坊のころに、本当のお父さんが事故で死んだって聞いた。だから、本当のお父さんは
写真でしか知らない。お父さんがいないことに不満はなかったけど、お母さんがパート先の食堂の
オーナーさんと再婚するときは、素直に祝福した・・・)
(その母も昨年病死して、まるで疫病神にとりつかれたみたいにお義父さんのレストランが破たん・・・。
酒浸りになったお義父さんから毎日のように「お前がいなければ・・・」と罵られ続けた・・・)
・・・っ!?
(・・・深夜。ドアの向こうから声をかけられる・・・。そして、ノックもなしにドアが開かれて、声の主が
部屋へと入ってくる・・・)
・・・。
(寝る直前だったので、ショーツにパジャマだけって格好・・・。ベッドに腰かけながら、声の主から
顔をそむけ、口も開かずに・・・) どうした?今日はご機嫌斜めなのかな…
(つかつかと歩み寄ると、早苗の顎先に指をかけ、顔を正面に向けさせて)
夕飯に嫌いなメニューが出たのかな。おじさんは一緒に食べられなかったから分からないが…
もしそうなら教えてほしいね、もう出さないよう料理人に伝えておくから。
(自尊心と諦めがないまぜになった早苗の表情をいたぶるように優しい言葉をかけつつ
パジャマの胸元から見える膨らみのない乳房に嘗め回すような視姦を加えて)
なにか不満でもあるかい?あるなら言ってみなさい、すぐに改善してあげるよ?
(早苗の目の前にしゃがみ込むと
脂肪らしい柔らかさが未だ身につかない内股に、パジャマ越しに手を触れて
ジリジリと脚を開かせてゆく) (ほぼ毎晩のように繰り返される狂宴。苦痛と、羞恥と、そしてよく分からない身体の熱さに耐える日々・・・。
そしてその根源なのが・・・)
・・・っ!
(・・・早苗のアゴに手が触れられたと思った次の瞬間、微かな痛みとともに目の前に男性の顔が来て・・・)
(・・・さも、早苗のことを心配してるみたいな言い方してるけど、その言葉の奥に、早苗にいやらしいことを
したいって気持ちがあることは、今まででイヤというほど知らされてる・・・。それに・・・)
・・・不満なんて、ありません・・・。
(あなたにエッチなことをされる以外は・・・って言葉を口にできるはずもなく、そのまままた口をつぐんじゃう。
でも、おじさんの手が太ももに触れてくるのを嫌がったりしないで、促されるままに脚を開いていって、
手を滑らせればその奥を触れられるくらいの角度になってく・・・) ほお、ないのか…なら良かった、おじさんは早苗のことが大好きだからね。
できれば嫌わないでほしいな。
早苗だってそうだろう?
早苗がここで暮らしてるだけでお義父さんが助かるんだからね…
(服従していれば、と言外に匂わせながら、内股に置いた手のひらをそろそろと滑らせ)
さあ…もうお風呂には入ったんだろ?
今夜はどんなパンツで寝るところだったのかな…
(まだ幼く盛り上がってもいない恥丘に手を当てると
いずれは恥毛に覆われるであろう部位をさわさわと撫でさすり)
おじさんに見せてくれないかな?
早苗に自分で脱いでもらいたいんだ… (男性の口から「お義父さん」って言葉が出ると、男性にもそうと分かるくらい身体を震わせ、すくめちゃう。
別れる直前まで罵倒されていても、血のつながりを越えて慕っていたことは、事前の調査で知られていたから・・・。
だからこそ、男性の歪んだ欲望にも、できるだけ抵抗しないできたから・・・)
・・・。
(無言のまま、パジャマの下にはショーツがある部分まで男性の手が流れてくるのを感じてる・・・。
そこはもう、男性の手どころか汚されつくした場所・・・。それでも、自分から切り離すことはできないから・・・)
(恥ずかしいのに、逃げたいのに、男性の手が布越しに触れるだけで、心臓がドキドキしてくるのが
分かる・・・。でもそれ以上に、逆らったらお義父さんが悲しむから・・・)
・・・はい・・・。
(言われるままに、少しだけ脚を閉じて、両手をジャージパジャマのズボンの端にかける・・・。そして
腰を浮かせて・・・)
・・・。
(男性の手を退けることなく、ズボンだけ足首へとずらしてく・・・。そして・・・)
・・・これで、いいですか・・・?
(ズボンを足首にとどめたまま、脚を開いて・・・。男性に与えられた、シルクのショーツ。決して派手じゃ
ないけど、大人っぽい雰囲気のもので・・・) ほお…可愛いね…私がプレゼントしたのを穿いてくれてるんだ。
少し大人っぽすぎるかなと思ったんだが…
似合ってるよ、早苗には。
(腰回りも尻にも全く丸みがなく、むしろごつごつと骨盤の硬さが目立つ早苗の下肢だが
そこにぴっちりと隙間なくフィットしたシルクのショーツが幼さと異様な対比を見せている)
さて…上はおじさんが脱がせてあげようか?パジャマだけなんだろ?
(ショーツにようやく裾が届くパジャマの上着の
下端からボタンを次々と手際よく外してゆくと、うっすらと腹筋の縦割れが浮いた平たい腹部
それに続いて、見ようによってはどうにか女子らしく思える…という程度の膨らみしかない乳房
というより胸板と)
ああ、やっぱり可愛いねぇ…早苗のここは…
(「無垢」という表現が似つかわしい、淡い桜色の小さな乳輪を人差し指で円を描くようになぞる) (男性の視線が、早苗のアソコに注がれるのを感じて、また顔をそむけちゃう。もともと家からもってきた
着替えは全て処分されてしまったから、買い与えられたのを着るしかないから・・・。だから、褒められても
全然嬉しくない・・・。それでも・・・)
・・・ありがとうございます・・・。
(半分以上棒読みだけど、お礼だけは口にしておく・・・。それが、お義父さんを守るために必要だって
知ってるから・・・)
(・・・不意に、ショーツに当てられてた手が離れる・・・。そして、パジャマのボタンを外されていって・・・)
・・・。
(恥ずかしさをガマンするために、下唇を噛んで、両手でシーツをつかんでる・・・。その間に、ボタンも
全部外されて、まだ膨らんでないお胸が男性の前にさらされる・・・)
(今の男性の表情を、きっと「下卑た笑み」って言うんだと思う・・・。本当なら、もっと成長してから、
きっと素敵な恋人とするはずだったことを、今からさせられる・・・。でもそれに抵抗することはできないから、
男性の手が開かれたパジャマの間から中に入り込んでくることを止めることはできなくて・・・)
くぅ、ん・・・、
(数か月前まで性を知らなかった身体は、男性の手が直接触れただけで反応するようになっちゃってる・・・。
お胸の先端近くに指が触れた瞬間、身じろぎするように上半身をよじって指先からお胸を離しちゃって・・・) おや。イヤなのかい?鳥肌が立ってるじゃないか、早苗…
(身を離した乳房を中心に、波紋が広がるように産毛がそばだち)
でも気持ち悪くはないんだろ?だってほら…
(肌を露出した寒さからか、幼さに似合わぬほどくっきりと屹立した小さな乳首を人差し指と親指で摘んでみせ)
立派に立ってるじゃないか。
まだ12歳のくせにね…
(くに、くにっ、と小豆ほどの愛らしい突起を押しつぶし、転がしてやりながら)
もう脱がせてあげようか…
自分じゃ恥ずかしいだろう?おじさんも見たいんだ…
(腰の左右からショーツの縁に指をかけると、すすす…と尻の上を滑らせ、腿を通して膝下まで素早く引き下ろす) すいません、とりあえず書き上げたところまではレスできましたが
唐突に睡魔に襲われまして遅くなりました。
この調子ですと寝落ちしてしまいそうなので、申し訳ありませんがここで中断させてください。
本当にごめんなさい。 (自分の変化に一番戸惑ってるのが、早苗自身だと思う・・・。男と女の違い、子供ができる過程、
そして生理のこと・・・。クラスの半分以上の女子が、もう初潮を迎えてるけど、早苗はまだ・・・。
それなのに、精液を子宮で飲み込むことを身体が覚えてる・・・。子供なのに大人な、矛盾した身体・・・)
ひゅ、ん・・・。
(早苗を追い詰めるように、男性の指がお胸の先っちょを責める・・・。抵抗できない早苗をいじめるように、
つついたりつまんだりしてきて、そのたびにノドの奥から声が漏れちゃって、顔を赤く染めていって・・・)
(・・・そして気づいたら、ショーツがヒザまで下げられてた・・・。どれほどか分からないくらい、男性の
オチンチンから吐き出された精液を飲み込んできたアソコが男性の目の前にあらわれて・・・)
・・・っ!?
(心臓のドキドキがもっと速くなってるのが分かる・・・。抵抗しないつもりだったのに、両手でショーツ
脱がされちゃったアソコを隠しちゃって・・・) >>598
【承知しました。眠いのは仕方ないですよね】
【早苗も落ちますね。以下空室です・・・】 よろしくお願いいたします
部屋ありがとうございます 今日こそはキッチリ話させてもらおうか。
ちょっといい女だからって調子のんなよ。 あんたがレジ勤務した時に限って勘定が合わないだが、どういうことだ? ん?よく意味がわからないんですが、はじまってるの? ひたすら虐められたいのに「よろしくお願いします」からか?
笑わせるなよ さぁ、ちゃんと言ってみな
レジから金を掠めたよな?
(無理そうなら落ちてください) ご主人様、ワタシのことを虐めて無様に蔑み、晒し者にしてください シチュしてるんですか?
何してるのか今よくわかってないんです
ごめんなさい すみません、いきなりだといろいろわかんないし
短文シチュ合わないからやめます
ごめんなさいね
お部屋とかありがとうございました
お世話になりました おち 夫に言えない借金・潰れかけの温泉旅館の女将・出来の悪い息子の進学校への推薦が欲しくて
などなど弱みを握られて
ネチネチと責められ嫌々ながらも感じちゃう・・そんなシチュで誰かお願いします。
34歳の人妻でバストは102センチJカップです。 >>618
こんばんは龍二さん
どんなシチュがお好みですか? こちらは中年ですが年齢には合わない激しいセックスでメロメロにしてやりたいな。
場所は旅館のあらゆる場所で。 了解いたしました。
書き出しますので少々お待ちくださいね。 (バスト102cmにウェスト100cmの体型で)
龍二さん、抱いてくれる? (5年前に夫を事故で亡くし女手一人で残った老舗温泉旅館を切り盛りする美和子)
(しかし徐々に客足が遠のき秋のシーズンでも閑散とした静かすぎる雰囲気)
はあ・・今日のお客様はお一人さまかぁ・・・リピーターになってもらえるよう頑張らなきゃね
(豊満過ぎる肉体を和服と帯に包んで今夜の客の来店に備える女将とスタッフ達) >>624
大変そうですな・・・
少ない客を相手に儲かっているのかい?
(ニヤニヤ笑いながら美和子の前に客として現れる)
離れの部屋使わせてもらうよ。
もちろん女将のサービスも込みでな。
(そういい残し高額の料金を支払いズカズカ遠くに入ってゆく) あ・・・ありがとうございます。
どうぞ・・離れの一番良いお部屋をでお寛ぎくださいませ
(無遠慮な雰囲気で虫酸が走る客だったが高額の宿賃を支払ってもらってはぐうの音も出ず奥の離れの部屋で案内する)
(和服でボディラインは消えているが後ろにお客を伴って離れに案内する道中で和服の上からでも大きなヒップがクネクネと左右に揺れるのを見られてしまう)
・・・さあ・・どうぞウエルカムザービスの和菓子とお茶でございます・・
(和室の中央にドカッと座る男性客の前に三つ指をついて茶菓子を出す仕草で豊満な胸の谷間やムッチリしたヒップがより強調されてしまう)
あの・・失礼かもしれせんが・・ご旅行はお一人なんですか? 中々いい部屋じゃないか
女将もわしの好みだ・・・
しかしこの和菓子はいただけないな・・・
(経営が苦しいのか和菓子の質が昔より悪くなってるのを見抜かれて)
だがこのまま潰すのも惜しい旅館だ
私の顔に見覚えないか?
○○ホテルの社長といえば知っているだろう?
(彼はテレビでも有名なつぶれかけのホテルを再生させ一躍有名になっている社長で)
(しかし夜の顔は、テレビとは違い好色で美和子をイヤラシイ目で見つめている)
【媚薬とか使うのはありですか?】 あ・・お口に合いませんでしたか・・・しっ失礼しました!
(和菓子の質の低下を見抜かれて額を畳に擦り付けるようにして謝罪する女将の美和子)
え?ああ・・そうおっしゃいましたら・・たっ確かに!テレビでお顔だけはよく存じ上げております。
(顔を上げてお客様の顔を見て 口を手を当てて驚きながら気がつくと)
しゃっ社長さん!潰すなんて・・どっどうすればイイんですか?
みっ美和子は5年前に主人を亡くして・・素人なのに必死で頑張ってきたんですが・・所詮素人・・今月の資金繰りにも首が回らない状態なんです
(潰すというワードに敏感に反応してお客様であることを忘れて涙を流して社長の膝元に覆いすがる)
(T160B102JカップW62H100の豊満過ぎる肉体の重量感と肉感を膝上から伝えてしまう) 【媚薬とか使っていただいてもイイですよ】
【でも媚薬なしでもすごく乱れてしまうと思いますけどね】 口に合うとかいう問題じゃないんだよ
支払った料金に見合うものを出すのがおもてなしというものだろう?
(諭しながら美和子に近づいて)
気がついてくれましたか
私は事業拡大のために自ら旅館を吟味してるんですよ
(もっともらしいことを言っているが真の目的は目当ての女将を犯すためなのだが・・・)
よく分かりますよ
同じ社長ですからね・・・融資してもいいですよ・・・
(美和子の肩を抱ききつく抱き寄せてやる) >>629
【乱れてくれるのなら使わないことにします】 ハイィッ・・もっ申し訳ございません!!
(おもてなしが足りないと図星を見抜かれてさらに額が赤くなるくらい畳に擦り付けて)
事業・・拡大?あ・・それって買収ってことですか・・
そっそれは困ります!亡き夫の残してくれた唯一の財産なんです・・でも御融資ならば・・
(顔を近づけてくる卑猥な社長の顔つきから美和子の肉体が目当てだと知るも融資を受けるために抗えない)
あああっ・・やっぱり・・こうなるのね・・あああっアナタ・・ごめんなさい・・
(龍二社長に抱き寄せられて顔を傾げて避ける仕草をしながらも完全に拒否できず亡夫への謝罪を言いながら和服の前が崩れて豊満な白い谷間が揺れるのが丸見えに)
ご・・御融資・・私の身体で良ければ・・・お好きにお使いくださいませ・・あああっ 融資を受けるんですね
それなら無担保では融資できないので貴女を貰い受けるとしましょう
(片手で帯を解き着物の前を開き胸を激しく揉み始める)
死んだご主人に義理立てですか?
すぐに忘れさせてやろうじゃないか
(そのまま乳房を吸いイヤラシイ音を立ててやる)
物分りがいいな・・・
思いっきり感じるがいい
(片手は下半身に伸びてワレメをこすり上げてしまう) はい・・融資ならば・・
え?私を担保に・・・ですか?・・・あああっ・・ん・・んんッ♪
(5年間操を守り続けてきた肉体を久しぶりのいきなり出会った男性の前で衣服を開く屈辱と恥ずかしさになぜか身体は敏感に)
ひゃうううっ・・アアンッ♪・・やあ・・アナタ・・ごめんなさい・・ああああッ・・こんなの・・・久しぶりすぎて・・ハウウンッ♪
(チュパチュパと卑猥な音を立ててピンク色に乳首を吸われると久しぶりの快感にすぐに反応して硬く勃起してしまう美和子の乳首)
(涙を流しながら亡夫へ謝罪するも久しぶりの快感に思わず声が上ずり甘い声が漏れてしまう)
あっ・・そこはぁ・・・ハアンッ♪・・あっ・・あっ・・あっ・・アンッ♪
(心では感じるものかと念じてみても5年の欲求不満の肉体を男性の巧みな指使いですぐに雌の性を呼び起こされてゆく美和子) そのイヤラシイそうな肉体を担保にですよ
何度も中だししてあげますよ
(交互に乳首を吸いキスマークをつけていって)
いい声ですね
すぐにご主人のことなんて忘れてしまいそうな声ですよ
(乳首を噛みながら先を舌で転がして)
いい濡れ具合じゃないか
激しくしても構わないようですね
(下着がずらされて激しい指マンを開始される) そんな・・あっ・・アアンッ♪・・・いやらしくなんて・・あああっ・・ありませ・・せんッ♪
(交互に乳首を吸われると身体をビクビクさせて感じながらもイヤラシイ肉体を否定する美和子)
しゅ・・主人は・・あうううッ!!・・アンッ♪やっ・・やあぁ・・アアンッ♪
(忘れませんと言いかけて乳首を甘噛みされて自らの喘ぎ声でかき消してしまう)
え?そんなぁ・・あ・・ああああっ!やっやっ・・イヤアッ!!はげしッ・・はううううッ・・アウっ!アウッ!いい・・逝くぅ・・
(下着をズラされるともう透明な粘液を糸を引き 直に激しくクリを刺激されると顎を突き上げて一気に昇りつめてピクピクピクと痙攣させて豊乳を揺らす) こんなに乳首をカチカチにしながらよく言いいますね
どうしようもない淫乱女将だ
(乳首を噛み限界まで引っ張りながら先を舌で転がして)
もう喘ぎ声だけになっていますよ
(胸をきつく掴み着物を全て脱がし全裸にして)
自らイクと宣言してますよ・・・
もっと感じるがいい
(逝って痙攣しているマンコを更に指マンで責めたてる) いやいや・・・そんな淫乱女将だなんて・・あうッ・・あううッ!!ヒイイッ
(Jカップの白い豊乳がフニュ〜っとお餅のように伸ばしながら噛まれた乳首を引っ張られて悲鳴をあげる)
はあはあ・・はあ・・ああああ・・もう裸に・・・
(帯を一気に解かれて巻物のような和服も解かれ生まれたまんまの肉体を晒す女将)
あっあっあっあっ・・ダメ・・もう逝ったのに・・・ソレだめぇえっ!!ヒグウウっ!!あううううっイグぅ!!
(逝ったばかりでヒクヒクと痙攣する敏感なオマンコをさらに刺激されて夫では経験したことのない潮を吹きながら連続逝きをさせられてしまう) 淫乱女将そのものじゃないか
軽く弄っただけでこんなに乱れるのだからな
(言葉責めをしながら交互に乳首を吸い唾液で光らせてしまう)
これで二度目の絶頂ですか?
チンポが欲しくなるまで逝かせますよ
(片手で指マンを続けながら、もう片方の手でクリを扱いてしまう) み・・乱れてません・・ご・・5年ぶりで・・お作法が忘れてしまって・・申し訳ありません・・
(淫乱では自分が楽しんでは融資が滞るのではと心配してなんとか苦しい言い訳で繕う女将)
はあはあはあ・・しっ知りません・・あっあっあっあっ・・ああああッ!!
(何度目の絶頂かと聞かれて恥ずかしさにオマンコがキュッと収縮して答える前にまたピクピクと痙攣して逝き続ける女将)
そんな・・・欲しくなるだなんて・・・これは融資のためで・・あっあああっ!ヒイイッ!そこぉ!!何そこ・・ああああッツ!!
(優しい亡夫の手つきでは有りえなかったクリトリスを剥き出しにして扱くという残酷な刺激には抗うことが全くできずヨダレを垂らして目尻がトロンと惚ける)
・・・あ・・あうっ・・あううッ・・ほ・・欲しい・・です・・ 苦しい言い訳ですね
今まで抱いた女将の中で一番いやらしいですよ
(指の数を増やしてマンコを広げながらかき回して)
融資のためでもいいじゃないですか
貴女は五年ぶりにチンポを味わえるんだから・・・
(足をM字に開いてカチカチのチンポをマンコにあてがって)
よく言えました
もっと乱れるがいい!
(正常位でチンポをぶち込まれ今まで届いたことのないところまで擦りあげられてしまう) そっそんなぁ・・ああああっ!!
(一番ヤラシイと言われて増えた指の刺激に益々オマンコからイヤラシイ汁が溢れる)
あ・・あああああッーーーーーッ!!!ヒイイイイッ・・・おっぎぃ・・・
(逞しい肉棒をもうトロトロになったオマンコに一気に突き入れられて圧倒的な雄棒に一気に昇りつめてしまう美和子)
あっあっああああッ・・・当たるぅ!!! 大きいですか・・・
もちろん亡くなった旦那と比べてるんだよな。
(激しいピストンを繰り返して美和子の身体を揺さぶり続ける)
今まで届かなかったみたいですね
気持ちいいだろう?
(乳房をきつく掴み交互に乳首を吸いながら強弱のつけた抜き差しを与えてやる) 夫に言えない借金・潰れかけの温泉旅館の女将・出来の悪い息子の進学校への推薦が欲しくて
などなど弱みを握られて
ネチネチと責められ嫌々ながらも感じちゃう・・そんなシチュで誰かお願いします。 先生お待たせしました。
伝言みたらちょうど先生がアンにいらしゃったので・・・嬉しくて いえいえ、此方こそお待たせしちゃって申し訳ない。
この前も返信遅くなったしね・・・
ありがとうございます、こうやって会いに来てくれて自分も嬉しいです うんうん・・・いいですねぇ・・
美和子さんは指示通りにノーブラで勃起させた乳首が目立ちますね?
麗さんは・・・また厭らしい下着を私の為に選んで着けて来てくれたんですかね? 青山実和子31歳 T160 B90G H62 W94
白川麗24歳 T165B102J W62 H100
でしたわね
この前の続きをします?それとも新たな衣装で始めましょうか? 続きからでも面白そうなんですが、また新しくいいですか?
そして、麗さんはもう少しボリュームアップ出来たりしますか? おお・・・凄いですねぇ・・使い甲斐がありそうです・・
Lカップの若乳ですから、まだ垂れずに張りも良いんでしょうね♪
書き出しお願いします。
また美和子さんの12畳程のリビングで宜しいですか?
フローリングで、ソファやこたつといった庶民的な家のリビングで奥様達と戯れたいです。 (青山美和子31歳 T160 B90G H62 W94の豊満な肉体を薄い白ワンピースにノーブラで乳首をクッキリ浮かび上がらせて先生を玄関に出迎える)
相川先生・・お待ちしておりました・・麗ちゃんも奥で待ってますわ
(あれから相川先生の相当仕込まれた豊満がさらに女ッぷりに磨きをかけて周囲の目を奪ってしまう美貌とさらに肉感的になった白川麗がソファの前でお辞儀をする)
お久しぶりです・・相川先生
今夜もよろしくお願いします・・・
(T165B110L W64 H102に肥大した豊満過ぎる卑猥な身体に胸元からたわわな深い谷間がタユンと揺れて下着が透けて)
今夜も二人で・・・・調教・・・お願いしますね♪
(美和子も熟れたフェロモンをムンムンとさせて負けじとお辞儀をしてノーブラのGカップのオッパイを揺らす) (今日は二週間ぶりに朝から性欲が疼いていて、学校勤務中の昼休みに2人の契約妻にメールで呼び出しをしていた。放課後になり、仕事を済ますと青山邸に真っ直ぐ向かい玄関を開けるとメールで指示した通りの服装で待ち受ける青山婦人)
ああ・・・こんばんは、美和子奥様。娘さんは・・・いないよな?
(リビングに向うと、もう一人の契約妻「白川麗」が娼婦の様に出迎え此方も指示通りの服装を着て、豊満な四肢を存分に強調させていた。)
ああ、久しぶり麗奥様。
なかなかそそる、女の身体に仕上がってきたな?
(まるで自分がこの家の主かのような立ち振る舞いで、ソファにふんぞり返ると青山婦人の言葉に頷きながら)
ああ・・・たっぷりと、お相手してあげますよ・・・
あ、そうそう・・・麗さんにはまだ契約金の一億円を貰っていませんね?
美和子さんには娘さんの推薦状と美和子さんの身体の交換条件でしたが、麗さんは貴方の快楽とお金の交換ですからね?小切手でもいいですよ・・・ いずれ旦那様にバレるでしょうし・・・
まあ、そんな話より今日は二週間分が溜まっています・・・
今宵はどちらが先手ですか?
(赤面の2人の契約妻の豊満な乳房を右足でそれぞれ下から持ち上げて放り出して揺らしてみせ) いやあ、かなり迷いますね・・・
どれも魅力的で、そそられますよ・・・
悩みましたが、セクシーの二枚目で!
http://img.oppai-paipai.com/post_img/033/b/20.jpg アアンッ♪・・先生ぇ・・娘の優樹菜は・・お友達のところにお泊まりですわ・・はあはあ
(二人でソファーの前に膝まづいてノーブラのGカップの乳首や下乳を足の甲や足指でつねられてて弄ばれ早速甘い声で発情する美和子)
はうううっ・・れッ麗は・・あああ・・あふぅ・・アンッ♪・・・こっ小切手持ってまいりました・・・1億どころか適当にゼロいっぱい書いておきました♪
(短期間の調教と性欲と食欲アップしてホルモン剤でも打ったように卑猥な肉体に変化した白川麗も足の甲でLカップの超乳を揺らされるだけで悶えてしまう)
まずは・・麗がおズボンとおパンツ・・・お脱がせ致しますわ
(迫力のある盛り上がった胸を相川先生の両膝の上に乗せながらズボンとパンツをゆっくり下ろしてゆく)
ああ・・せッ先生・・もう・・スゴすぎ・・こんなに・・・
(棍棒のように太く逞しく反り返る肉棒を見てヨダレを垂らさんばかりに舌なめずりをしてウットリとチンポを見つめる二人はオアズケを食らってまだ触れれない状態) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています