【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】43 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
「弱み」をキーワードに楽しみましょう
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・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止！
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◆前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】４２ [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454827445/ 了解いたしました。
書き出しますので少々お待ちくださいね。 （バスト102cmにウェスト100cmの体型で）
龍二さん、抱いてくれる？ （５年前に夫を事故で亡くし女手一人で残った老舗温泉旅館を切り盛りする美和子）
（しかし徐々に客足が遠のき秋のシーズンでも閑散とした静かすぎる雰囲気）
はあ・・今日のお客様はお一人さまかぁ・・・リピーターになってもらえるよう頑張らなきゃね
（豊満過ぎる肉体を和服と帯に包んで今夜の客の来店に備える女将とスタッフ達） >>624
大変そうですな・・・
少ない客を相手に儲かっているのかい？
（ニヤニヤ笑いながら美和子の前に客として現れる）
離れの部屋使わせてもらうよ。
もちろん女将のサービスも込みでな。
（そういい残し高額の料金を支払いズカズカ遠くに入ってゆく） あ・・・ありがとうございます。
どうぞ・・離れの一番良いお部屋をでお寛ぎくださいませ
（無遠慮な雰囲気で虫酸が走る客だったが高額の宿賃を支払ってもらってはぐうの音も出ず奥の離れの部屋で案内する）
（和服でボディラインは消えているが後ろにお客を伴って離れに案内する道中で和服の上からでも大きなヒップがクネクネと左右に揺れるのを見られてしまう）
・・・さあ・・どうぞウエルカムザービスの和菓子とお茶でございます・・
（和室の中央にドカッと座る男性客の前に三つ指をついて茶菓子を出す仕草で豊満な胸の谷間やムッチリしたヒップがより強調されてしまう）
あの・・失礼かもしれせんが・・ご旅行はお一人なんですか？ 中々いい部屋じゃないか
女将もわしの好みだ・・・
しかしこの和菓子はいただけないな・・・
（経営が苦しいのか和菓子の質が昔より悪くなってるのを見抜かれて）
だがこのまま潰すのも惜しい旅館だ
私の顔に見覚えないか？
○○ホテルの社長といえば知っているだろう？
（彼はテレビでも有名なつぶれかけのホテルを再生させ一躍有名になっている社長で）
（しかし夜の顔は、テレビとは違い好色で美和子をイヤラシイ目で見つめている）
【媚薬とか使うのはありですか？】 あ・・お口に合いませんでしたか・・・しっ失礼しました！
（和菓子の質の低下を見抜かれて額を畳に擦り付けるようにして謝罪する女将の美和子）
え？ああ・・そうおっしゃいましたら・・たっ確かに！テレビでお顔だけはよく存じ上げております。
（顔を上げてお客様の顔を見て 口を手を当てて驚きながら気がつくと）
しゃっ社長さん！潰すなんて・・どっどうすればイイんですか？
みっ美和子は５年前に主人を亡くして・・素人なのに必死で頑張ってきたんですが・・所詮素人・・今月の資金繰りにも首が回らない状態なんです
（潰すというワードに敏感に反応してお客様であることを忘れて涙を流して社長の膝元に覆いすがる）
（T１６０B１０２JカップW６２H１００の豊満過ぎる肉体の重量感と肉感を膝上から伝えてしまう） 【媚薬とか使っていただいてもイイですよ】
【でも媚薬なしでもすごく乱れてしまうと思いますけどね】 口に合うとかいう問題じゃないんだよ
支払った料金に見合うものを出すのがおもてなしというものだろう？
（諭しながら美和子に近づいて）
気がついてくれましたか
私は事業拡大のために自ら旅館を吟味してるんですよ
（もっともらしいことを言っているが真の目的は目当ての女将を犯すためなのだが・・・）
よく分かりますよ
同じ社長ですからね・・・融資してもいいですよ・・・
（美和子の肩を抱ききつく抱き寄せてやる） >>629
【乱れてくれるのなら使わないことにします】 ハイィッ・・もっ申し訳ございません！！
（おもてなしが足りないと図星を見抜かれてさらに額が赤くなるくらい畳に擦り付けて）
事業・・拡大？あ・・それって買収ってことですか・・
そっそれは困ります！亡き夫の残してくれた唯一の財産なんです・・でも御融資ならば・・
（顔を近づけてくる卑猥な社長の顔つきから美和子の肉体が目当てだと知るも融資を受けるために抗えない）
あああっ・・やっぱり・・こうなるのね・・あああっアナタ・・ごめんなさい・・
（龍二社長に抱き寄せられて顔を傾げて避ける仕草をしながらも完全に拒否できず亡夫への謝罪を言いながら和服の前が崩れて豊満な白い谷間が揺れるのが丸見えに）
ご・・御融資・・私の身体で良ければ・・・お好きにお使いくださいませ・・あああっ 融資を受けるんですね
それなら無担保では融資できないので貴女を貰い受けるとしましょう
（片手で帯を解き着物の前を開き胸を激しく揉み始める）
死んだご主人に義理立てですか？
すぐに忘れさせてやろうじゃないか
（そのまま乳房を吸いイヤラシイ音を立ててやる）
物分りがいいな・・・
思いっきり感じるがいい
（片手は下半身に伸びてワレメをこすり上げてしまう） はい・・融資ならば・・
え？私を担保に・・・ですか？・・・あああっ・・ん・・んんッ♪
（５年間操を守り続けてきた肉体を久しぶりのいきなり出会った男性の前で衣服を開く屈辱と恥ずかしさになぜか身体は敏感に）
ひゃうううっ・・アアンッ♪・・やあ・・アナタ・・ごめんなさい・・ああああッ・・こんなの・・・久しぶりすぎて・・ハウウンッ♪
（チュパチュパと卑猥な音を立ててピンク色に乳首を吸われると久しぶりの快感にすぐに反応して硬く勃起してしまう美和子の乳首）
（涙を流しながら亡夫へ謝罪するも久しぶりの快感に思わず声が上ずり甘い声が漏れてしまう）
あっ・・そこはぁ・・・ハアンッ♪・・あっ・・あっ・・あっ・・アンッ♪
（心では感じるものかと念じてみても５年の欲求不満の肉体を男性の巧みな指使いですぐに雌の性を呼び起こされてゆく美和子） そのイヤラシイそうな肉体を担保にですよ
何度も中だししてあげますよ
（交互に乳首を吸いキスマークをつけていって）
いい声ですね
すぐにご主人のことなんて忘れてしまいそうな声ですよ
（乳首を噛みながら先を舌で転がして）
いい濡れ具合じゃないか
激しくしても構わないようですね
（下着がずらされて激しい指マンを開始される） そんな・・あっ・・アアンッ♪・・・いやらしくなんて・・あああっ・・ありませ・・せんッ♪
（交互に乳首を吸われると身体をビクビクさせて感じながらもイヤラシイ肉体を否定する美和子）
しゅ・・主人は・・あうううッ！！・・アンッ♪やっ・・やあぁ・・アアンッ♪
（忘れませんと言いかけて乳首を甘噛みされて自らの喘ぎ声でかき消してしまう）
え？そんなぁ・・あ・・ああああっ！やっやっ・・イヤアッ！！はげしッ・・はううううッ・・アウっ！アウッ！いい・・逝くぅ・・
（下着をズラされるともう透明な粘液を糸を引き 直に激しくクリを刺激されると顎を突き上げて一気に昇りつめてピクピクピクと痙攣させて豊乳を揺らす） こんなに乳首をカチカチにしながらよく言いいますね
どうしようもない淫乱女将だ
（乳首を噛み限界まで引っ張りながら先を舌で転がして）
もう喘ぎ声だけになっていますよ
（胸をきつく掴み着物を全て脱がし全裸にして）
自らイクと宣言してますよ・・・
もっと感じるがいい
（逝って痙攣しているマンコを更に指マンで責めたてる） いやいや・・・そんな淫乱女将だなんて・・あうッ・・あううッ！！ヒイイッ
（Jカップの白い豊乳がフニュ〜っとお餅のように伸ばしながら噛まれた乳首を引っ張られて悲鳴をあげる）
はあはあ・・はあ・・ああああ・・もう裸に・・・
（帯を一気に解かれて巻物のような和服も解かれ生まれたまんまの肉体を晒す女将）
あっあっあっあっ・・ダメ・・もう逝ったのに・・・ソレだめぇえっ！！ヒグウウっ！！あううううっイグぅ！！
（逝ったばかりでヒクヒクと痙攣する敏感なオマンコをさらに刺激されて夫では経験したことのない潮を吹きながら連続逝きをさせられてしまう） 淫乱女将そのものじゃないか
軽く弄っただけでこんなに乱れるのだからな
（言葉責めをしながら交互に乳首を吸い唾液で光らせてしまう）
これで二度目の絶頂ですか？
チンポが欲しくなるまで逝かせますよ
（片手で指マンを続けながら、もう片方の手でクリを扱いてしまう） み・・乱れてません・・ご・・５年ぶりで・・お作法が忘れてしまって・・申し訳ありません・・
（淫乱では自分が楽しんでは融資が滞るのではと心配してなんとか苦しい言い訳で繕う女将）
はあはあはあ・・しっ知りません・・あっあっあっあっ・・ああああッ！！
（何度目の絶頂かと聞かれて恥ずかしさにオマンコがキュッと収縮して答える前にまたピクピクと痙攣して逝き続ける女将）
そんな・・・欲しくなるだなんて・・・これは融資のためで・・あっあああっ！ヒイイッ！そこぉ！！何そこ・・ああああッツ！！
（優しい亡夫の手つきでは有りえなかったクリトリスを剥き出しにして扱くという残酷な刺激には抗うことが全くできずヨダレを垂らして目尻がトロンと惚ける）
・・・あ・・あうっ・・あううッ・・ほ・・欲しい・・です・・ 苦しい言い訳ですね
今まで抱いた女将の中で一番いやらしいですよ
（指の数を増やしてマンコを広げながらかき回して）
融資のためでもいいじゃないですか
貴女は五年ぶりにチンポを味わえるんだから・・・
（足をM字に開いてカチカチのチンポをマンコにあてがって）
よく言えました
もっと乱れるがいい！
（正常位でチンポをぶち込まれ今まで届いたことのないところまで擦りあげられてしまう） そっそんなぁ・・ああああっ！！
（一番ヤラシイと言われて増えた指の刺激に益々オマンコからイヤラシイ汁が溢れる）
あ・・あああああッーーーーーッ！！！ヒイイイイッ・・・おっぎぃ・・・
（逞しい肉棒をもうトロトロになったオマンコに一気に突き入れられて圧倒的な雄棒に一気に昇りつめてしまう美和子）
あっあっああああッ・・・当たるぅ！！！ 大きいですか・・・
もちろん亡くなった旦那と比べてるんだよな。
（激しいピストンを繰り返して美和子の身体を揺さぶり続ける）
今まで届かなかったみたいですね
気持ちいいだろう？
（乳房をきつく掴み交互に乳首を吸いながら強弱のつけた抜き差しを与えてやる） 夫に言えない借金・潰れかけの温泉旅館の女将・出来の悪い息子の進学校への推薦が欲しくて
などなど弱みを握られて
ネチネチと責められ嫌々ながらも感じちゃう・・そんなシチュで誰かお願いします。 先生お待たせしました。
伝言みたらちょうど先生がアンにいらしゃったので・・・嬉しくて いえいえ、此方こそお待たせしちゃって申し訳ない。
この前も返信遅くなったしね・・・
ありがとうございます、こうやって会いに来てくれて自分も嬉しいです うんうん・・・いいですねぇ・・
美和子さんは指示通りにノーブラで勃起させた乳首が目立ちますね？
麗さんは・・・また厭らしい下着を私の為に選んで着けて来てくれたんですかね？ 青山実和子３１歳 T１６０ B９０G H６２ W９４
白川麗２４歳 T１６５B１０２J W６２ H１００
でしたわね
この前の続きをします？それとも新たな衣装で始めましょうか？ 続きからでも面白そうなんですが、また新しくいいですか？
そして、麗さんはもう少しボリュームアップ出来たりしますか？ おお・・・凄いですねぇ・・使い甲斐がありそうです・・
Ｌカップの若乳ですから、まだ垂れずに張りも良いんでしょうね♪
書き出しお願いします。
また美和子さんの１２畳程のリビングで宜しいですか？
フローリングで、ソファやこたつといった庶民的な家のリビングで奥様達と戯れたいです。 （青山美和子３１歳 T１６０ B９０G H６２ W９４の豊満な肉体を薄い白ワンピースにノーブラで乳首をクッキリ浮かび上がらせて先生を玄関に出迎える）
相川先生・・お待ちしておりました・・麗ちゃんも奥で待ってますわ
（あれから相川先生の相当仕込まれた豊満がさらに女ッぷりに磨きをかけて周囲の目を奪ってしまう美貌とさらに肉感的になった白川麗がソファの前でお辞儀をする）
お久しぶりです・・相川先生
今夜もよろしくお願いします・・・
（T１６５B１１０L W６４ H１０２に肥大した豊満過ぎる卑猥な身体に胸元からたわわな深い谷間がタユンと揺れて下着が透けて）
今夜も二人で・・・・調教・・・お願いしますね♪
（美和子も熟れたフェロモンをムンムンとさせて負けじとお辞儀をしてノーブラのGカップのオッパイを揺らす） （今日は二週間ぶりに朝から性欲が疼いていて、学校勤務中の昼休みに２人の契約妻にメールで呼び出しをしていた。放課後になり、仕事を済ますと青山邸に真っ直ぐ向かい玄関を開けるとメールで指示した通りの服装で待ち受ける青山婦人）
ああ・・・こんばんは、美和子奥様。娘さんは・・・いないよな？
（リビングに向うと、もう一人の契約妻「白川麗」が娼婦の様に出迎え此方も指示通りの服装を着て、豊満な四肢を存分に強調させていた。）
ああ、久しぶり麗奥様。
なかなかそそる、女の身体に仕上がってきたな？
（まるで自分がこの家の主かのような立ち振る舞いで、ソファにふんぞり返ると青山婦人の言葉に頷きながら）
ああ・・・たっぷりと、お相手してあげますよ・・・
あ、そうそう・・・麗さんにはまだ契約金の一億円を貰っていませんね？
美和子さんには娘さんの推薦状と美和子さんの身体の交換条件でしたが、麗さんは貴方の快楽とお金の交換ですからね？小切手でもいいですよ・・・ いずれ旦那様にバレるでしょうし・・・
まあ、そんな話より今日は二週間分が溜まっています・・・
今宵はどちらが先手ですか？
（赤面の２人の契約妻の豊満な乳房を右足でそれぞれ下から持ち上げて放り出して揺らしてみせ） いやあ、かなり迷いますね・・・
どれも魅力的で、そそられますよ・・・
悩みましたが、セクシーの二枚目で！
http://img.oppai-paipai.com/post_img/033/b/20.jpg アアンッ♪・・先生ぇ・・娘の優樹菜は・・お友達のところにお泊まりですわ・・はあはあ
（二人でソファーの前に膝まづいてノーブラのGカップの乳首や下乳を足の甲や足指でつねられてて弄ばれ早速甘い声で発情する美和子）
はうううっ・・れッ麗は・・あああ・・あふぅ・・アンッ♪・・・こっ小切手持ってまいりました・・・1億どころか適当にゼロいっぱい書いておきました♪
（短期間の調教と性欲と食欲アップしてホルモン剤でも打ったように卑猥な肉体に変化した白川麗も足の甲でLカップの超乳を揺らされるだけで悶えてしまう）
まずは・・麗がおズボンとおパンツ・・・お脱がせ致しますわ
（迫力のある盛り上がった胸を相川先生の両膝の上に乗せながらズボンとパンツをゆっくり下ろしてゆく）
ああ・・せッ先生・・もう・・スゴすぎ・・こんなに・・・
（棍棒のように太く逞しく反り返る肉棒を見てヨダレを垂らさんばかりに舌なめずりをしてウットリとチンポを見つめる二人はオアズケを食らってまだ触れれない状態） ああ、今日はお泊りですか？それは私と朝まで狂い明かしたいと・・・言う事ですか？
（ノーブラの乳房の突起物を足の裏で転がしながら、厭らしくこれからの時間の過ごし方を聞きながら）
ん？どれ？・・・おお、これは凄い大金ですね・・・これだけ大きなお金が動いたら旦那様に何て良いわけするんですか？知り合いが契約しているチンポ主人様と自分も契約して参りました・・・って真面目に言っちゃうのかな？
（今度は超乳妻の乳房を両足で挟み込みながら弾力を確かめるように遊びながら）
今日は麗さんからですね・・・？麗さんとはまだ会って二週間ですが、最初の身体もよかったですが、この二週間の変化で更に性処理便器としてより一層卑猥な身体になりましたよね？
（若い超乳妻に下半身の服を脱がされながら、一歩後ろで固唾を飲む未亡人を見ながらそんな事を言い、服が脱がされると早速勃起して、逞しく硬く肉棒が２人の他人妻の目の前に露になる）
よし・・じゃあ麗さんからいこうか？まずが上の服だけ脱いで、下着姿になってごらん。
卑猥な下着を着けて来たんだよな？それを着けたまま谷間でコレを扱いてくれるかい？ >>662
おお、ＪＵＬＩＡのもあるね・・
うん、でも最初に選んだのが良いね。首元でクロスしてるのが良いな。
麗のパイズリで射精して下着ごと豊満な便器身体を汚したいね。 あ・・はい・・一晩中先生と乱れたくて・・わざと娘を友達のところへ・・ハシタナイ母親で申し訳ありません・・あああっ
（敏感な乳首を滑らかな生地の上から足で弄られて益々硬く勃起してクネクネと悶えまくる美和子）
だって・・先生のお時間は麗には一生分ぐらい大切なお時間ですもの・・・不能の主人なら理解して貰えますわ・・・1億円で主人のが使い物になるとは思えませんけど・・うふふっ
（超乳に変化したオッパイを足で挟まれたりまたは谷間に足を挟んだりしながら２周間前の大人しい雰囲気から一転して悪女のような妖艶な微笑みを浮かべて相川先生とのチンポ奴隷を選ぶ麗）
はい・・先生・・お気にめしまして？
（麗が上着だけを脱ぐと白いレースの帯のような下着だけで爆乳を包んで大きなピンク色に乳輪が透けて）
大きくなりすぎて・・普通のブラが入らないんです・・ん・・・ん・・ああっ入ったぁ♪
（両手で爆乳を下着ごと持ち上げてそそり立つ肉棒を下乳の間から差し込むようにして挟み込み重く柔らかいスベスベのオッパイが腰の上に乗る） おお・・良い下着じゃないか、私の趣味も分かるようになって益々性処理妻として育ってきたな？
よし、ご褒美にたっぷり出してやるぞ、覚悟しておきなさい・・・
（白のレース状の首元でクロスした卑猥な下着に興奮すれば、より一層肉棒も大きく膨らんで）
んっ・・やっぱり美和子よりも谷間の圧が違うな・・・張りその物が若くて締まりが良い・・
麗のその下着は何カップあるんだい？
（両手で下着ごと持ち上げられた超乳に谷間に下乳から肉棒が挿入すると、締まりの良さに声を漏らし）
いいね、このおっぱい・・・パイズリ専用のオナホールみたいだ・・・
そのまま上下に動かしてオチンポ扱いてくれるかな？
美和子さんは、この前お預けした自慰行為をしたんだってね？罰として、そうだな・・・麗さんのパイズリ奉仕を横目にテレビでもつけてＡＶ鑑賞しましょうか？
（かなり意地悪な指示をすれば、すぐさま目線を麗に戻し奉仕する顔を眺めて）
ああ・・いいぞ、久しぶりの胸奉仕で気持ちが良いよ・・・ 一枚目、二枚目なんて若乳の爆乳で興奮しますね♪
いっぱい出しちゃいそうですよ・・・
今日は何時ごろまで大丈夫そうですか？ あああっ・・先生・・オチンポがいつもに増して硬くて・・ハアンッ♪ 麗のオッパイに刺さっちゃうぅ！
（もちゅもちゅっと大きなオッパイを上下に動かしてクロスした帯状のブラの間からチンポを扱きあげる麗）
麗のLカップのオッパイに・・そうLカップなんです・・いっぱい麗のオッパイに先生の白いの出してくださいね・・あっあっあっ・・ンンッ♪気持ちいですか？
（迫力のある肉塊二つで相川先生の巨根がズッポリと包まれてしまい麗が上半身を動かすたびにオッパイがバイインっと揺れてチンポがギュポギュポッとしごかれる）
ええ・・先生・・ひどい・・じゃ・・じゃあ見ながらオナニーしていいですか？
（すぐそばで二人の痴態を指を咥えてジッと物欲しそうに見つめて 言う通りテレビにエッチな画像を映し出しノーブラのオッパイを服の上から揉みしだく美和子）
先生・・こうすればもっと気持ちいイイ？
・・ッジュッポジュップ・・ンン・・おいひい・・ちゅぷちゅぷ・・レロロロ・・
（余裕を見せる先生の顔を見上げてからすぐに俯いて谷間から顔を出すエラの張った亀頭に吸い付く麗） >>670
ああ・・・そうなんですね・・・
じゃあこのままレスしちゃうと射精しちゃって勿体無いんで、また今夜にでも取っておきましょうか。
またいやらしい画像を・・・本当に淫乱さんですね・・・？
今夜は２時くらいになりそうですが、大丈夫ですか？ はい淫乱でどしようもない女です・・・
また今夜２時に待ってますね
では一旦落ちます そうですね、今夜まではお預けですからね？
今夜たっぷり楽しみましょう。
自分も落ちますね。
いか、空室です。 旅館の若女将として慎ましく暮らしていましたが、親が死亡して、実はかなりの
額の借金を抱えていたという事実を初めて知り、愕然とする私に、援助を申し出た
方に助けて貰いましたが、相手は相手を無理やり辱め、服従させる事に喜びを
見いだすサディストで、夜な夜な私を辱め、そして苛めます。そして、今夜も…。
【こんな設定でFカップの私を責めて下さる方、いらっしゃいませんか？】
【好きなのは拘束、羞恥系、NGは流血レベルの暴力に、大スカです】 はい、ありがとうございます。何か希望やNGとかあります？ よろしくお願いします。
NGは大スカと描写無しです
希望としては、奈美さんの逆らえず服従させられている感じですかね。
うまく言えないですが、すでに堕ちてしまっているわけではない感じで 逆らえず服従させられている感じで、堕ちてる訳ではない…という事は、多少
抵抗してもよろしいでしょうか？で、借金をネタにされ、受け入れる…みたいな 奈美さんのやりやすいようにしてもらって大丈夫です。
抵抗するも、借金のためだと思って表向き従順になるのも。
と、書かせてもらっていますが奈美さんのやりたい設定で大丈夫ですよ
あくまで希望ですので
こちらへの要望などはありますか？
名前を入れようと思いますが苗字か下の名前かどちらがやりやすいですか？ ありがとうございます。そうですね…ペットプレイとかは大丈夫ですか？全裸に
首輪つけられて犬みたいに扱われたいかもｗ
名前は姓でも名前でも…ぶっちゃけ名無しでご主人様でも構いませんよ。 了解です。
ご期待に沿えるかレベルかはわかりませんが、オッケーですよｗ
でしたら、ご主人様と呼んでもらいましょうか
書き出しはどうしましょうか？奈美さんの方で設定など固まっていたら
書き出してもらったほうがいいかなと思います。
もちろんこちらからの書き出しでもいいですよ では書き出しますので、しばらくお待ち下さいませ、ご主人様。 失礼します…
(夜遅く、旅館の離れの部屋にコートを着た女が訪れる。)
帳簿をつけていたら遅くなってしまい、申し訳ありません。
(丁寧に頭を下げて詫びる)
あの…
(促されて気まずそうにコートを脱ぐと、全裸に首輪だけの姿に、羞恥でみるみる
顔が赤くなる)
は、はい…ご主人様のお陰で、私どもの旅館はつつがなく経営を続ける事ができ
心から感謝しております…。どうか今日も、ご主人様の忠実な牝犬に、何なりと御命令を申しつけ
下さい…。
(土下座してご主人様に挨拶する、口では丁寧に挨拶するも、顔は背けて反抗的な
態度が出てしまう) 全くだ、ずいぶんと待ちくたびれたぞ
いったい誰のおかげで潰れずにすんだと思ってるんだか・・・
（待ち時間の詫びにと出されていた酒と肴を半分ほどテーブルに残し、
座椅子に深々と腰掛けて奈美の謝罪の言葉を聞き）
（早々にコートを脱ぎ捨てるように命令し、行為の前に土下座して挨拶を
するように命じて）
ほら、さっさと座れ
（テーブルの上に座るように命じ、足を大きく広げさせて敏感な場所をこちらに
さらけ出させて。日々手入れをしておくようにと言ってある、股間には一本の毛もなく）
（日本酒のまだ残った徳利を親指と人差し指でつまむと、奈美の股間の前で
軽く揺らしてクリトリスに触れさせて） 全くだ、ずいぶんと待ちくたびれたぞ
いったい誰のおかげで潰れずにすんだと思ってるんだか・・・
（待ち時間の詫びにと出されていた酒と肴を半分ほどテーブルに残し、
座椅子に深々と腰掛けて奈美の謝罪の言葉を聞き）
（早々にコートを脱ぎ捨てるように命令し、行為の前に土下座して挨拶を
するように命じて）
ほら、さっさと座れ
（少し反抗的な様子にムッとして）
（テーブルの上に座るように命じ、足を大きく広げさせて敏感な場所をこちらに
さらけ出させて。日々手入れをしておくようにと言ってある、股間には一本の毛もなく）
（日本酒のまだ残った徳利を親指と人差し指でつまむと、奈美の股間の前で
軽く揺らしてクリトリスに触れさせて） も、申し訳ありません。失礼します…。あぁ…
(さっさと座れと命令され従うも、テーブルの上に、しかも足を大きく広げた格好
は隠すものが無いから更に羞恥心を煽る。その姿をわざと楽しむように、敏感な
クリトリスを弄り出す。)
はぁ…んぅ…ひ…あ、あぁ…ご主人様…
(一番敏感なクリトリスを刺激され、否応無しに身体は反応し、時折身体をピクッ
となり、たちまち秘部が潤ってゆく) どうした？こんなことされて卑猥な声をだして・・・
（クリトリスに徳利を当てる力を少し強め、陶器の凸凹やざらついた感触が奈美の
敏感な場所に刺激を与えて）
（壁際にある備え付けの金庫を開けると、中にはバイブやローターといった玩具などが
大量に収納されていて。男が泊まりに来る時は事前に奈美に部屋内に準備するように言いつけてある）
まあ、旅館の恩人様を悦ばせることも恩返しの一つだよな
（一本のバイブを手に取ると、奈美の口元に突き付けて唾液を塗り付けるように命令して）
（その後、体を這わせるようにバイブを股間へと移動させると、濡れた秘部の中へ呑み込ませていく） …はぁ…ぁんっ…っく…んんぅ!…ぃっ…んっ…
(声を耐えようとするが、ご主人様は更に刺激を強めに与えながら辱める)
ぃっ…いや…それは…ぐぶぅ!……ん…く……ふ…
(目の前に禍々しい形状のバイブを見せつけられ、恐怖から拒否るが、無理やり
咥えさせられ)
いや…許して下さい…そんなの…
(思わず手で秘部を隠すが、それをさせまいと、ご主人様は奈美の手を後ろ手に縛る)
あぁ…あぁ…ひぃっ!
(ご主人様はバイブを濡れた秘部の中へゆっくりと呑み込ませていく）
ご主人様ぁ…あぁ!………んんぅ!
(腰を動かして抵抗しながらも、皮肉にも濡れた秘部は受け入れてしまう) 気持ちいいか？毎晩毎晩このバイブにイカせてもらって・・・
（奈美の秘部にすっかり呑み込ませたバイブをグリグリと押し付け、
手元のスイッチをオンにすると、低い機械音が奈美の体から響きだし、玩具はゆっくりと
回転を始めて中を弄りだして）
（後ろ手に縛った奈美の体が倒れないよう背中に手をまわすと、酒臭い息をかけながら
奈美の顔を舐めまわして）
いい顔だ、今日も楽しませてもらうぞ
（犯されるために男の好みの化粧を施した顔に唇を奪うと、舌で中を蹂躙し、唾液を
口内へと流し込み）
（もう片手で乳房を虐めながら幾度も唾液を飲ませていく） くぅぅっ…!……ひ、ヒィィィィィッ!……いゃあああああっ!!と、止めてぇぇぇっ!!
(バイブがすっかり呑み込んだのを確認すると、ご主人様は冷徹な笑みを浮かべ
ながら手元のスイッチを入れた。、低い機械音と共に玩具は回転を始めて奈美の
中を無慈悲に弄りだし、強制的な快感に身悶え、叫び声をあげる）
お許し下さい…お許し下さい!!ご主人様ぁ…!
（後ろ手に縛られ、自由がきかない奈美は身悶えるしか抵抗できず、必死に許し
を乞うがご主人様はむしろ楽しみながら背中に手をまわし顔や乳房を舐めまわす
） （奈美の顔から口を離すと、玩具の刺激に翻弄される様子を見下ろしながら
何かを思いついたような意地の悪い笑みを浮かべて）
（後ろ手に縛っていたのを解いてやると、バイブは咥え込ませたままで乱暴にテーブルから
畳の上に転がして）
さっき自分のことを雌犬って言ってたな・・・今日はほんとに犬になってみるか
（顔を踏みつけながら冷たい言葉を言い放つと、首輪に鎖をつけ、上から引っ張り
四つん這いの姿勢になるように促して）
ほら、部屋の中回ってみろ。
（鎖を引きながら広い和室の中を歩き、バイブを挿れたままの姿勢で付いてこれない奈美に
強く鎖を引っ張り。嘲笑いながら時々「ワン」と鳴くように命じて） ご主人様ぁ、どうか…お許しを……キャッ!
(息も絶え絶え哀願すると、後ろ手の戒めを解かれ、乱暴に畳に転がされ、頭を
踏みつけられ、主従関係を確認される)
は、はい…私は…ご主人様の…牝犬、ですぅ……ううぅ…ぐっ!
(首輪の鎖を上から引っ張られ、四つん這いの姿勢になるように命令され、何とか
四つん這いの体勢になる)
そんな…無理です…動け…ないです
(蠢くバイブを入れたまま、部屋の中を回れと命令されるが
ご主人様は無視して強引に鎖を引き歩き始める。止まってると首が締まって苦しい
ので、何とかご主人様について歩き出す)
わ…わん、わん…んんんぅ!あぁ…お腹が…ご主人様ぁ…
(バイブの強力な刺激に耐えながら、必死にご主人様について行き、ワンワンと
犬の真似をしながら四つん這いでゆっくり歩く) ん？腹がどうした？そろそろイキそうか？
（ちょうど部屋を一周すると、奈美を四つん這いのまま後ろ向きにさせて）
（背中越しに鎖を引いて奈美の顔を上げさせ、もう片手は掌でバイブを深く押し込んでいて。
鎖で引かれていることで逃げることもできない奈美に、絶頂を迎えるまでその責めを続ける）
ほら、勝手にイッた罰だ。犬みたいにやれよ
（座椅子に再び深く座ると、奈美の顔の前に足を突き出して）
（許可なく絶頂を迎えた罰として、足を綺麗に舐めるように命令して） んううぅ…あぁ…ご主人様ぁ…お、お許しを…
(さすがに限界かと判断したご主人様は更にバイブを深く押し込んでいく)
ヒィィィィィッ!んぁぁぁぁああっ!…ダメぇっ!………イッ、い…ひぎぃ…あぁ!
(ご主人様の目論見通り、バイブを深く埋め込むとあっさりと絶頂に達する。そこ
には普段着物で接客をしてる清楚な若女将の姿は無く、いるのは全裸に首輪を
つけ、股間にバイブを埋められた犬の真似をした変態女がいるだけだった)
はぁ…はぁ…はぁ…
(息つく間もなく、足を綺麗に舐めろと命令され）
はい…失礼します…
(呆けたように素直にご主人様の足の指を丁寧に舐めつくしてゆく) （足の指を咥える口に指を押し込むようにし、時折えずく様子を見下ろし。）
（そのままふくらはぎから太腿を伝って男の股間へと進むように舐めさせ、浴衣も下着も
押し上げるほど大きくなった肉棒まで行くと、口で咥えて下着を脱がすように言い）
いつもの挨拶も当然忘れるなよ
（普段から肉棒への奉仕をさせる前には決まった挨拶をするように命令していて。
それは救ってくれたことと奉仕をさせてもらえることへの感謝の言葉を言わせていて）
（奈美にとっては全くそんな気持ちなど無いだろうが、言葉も行動も屈辱を味合わせている
ことに嗜虐心を昂らせて）
おい、さっさと始めろ
（奈美の頭を掴み、肉棒へと押し付けて鼻先は頬に先走り汁を塗り付けていく） ぐっ!ぐぶぅ…
(足の指を咥える口にわざとは指を押し込むように、むせかえる様子を楽しむ)
んっ…ちゅ…ちゅ
(どんどんふくらはぎから太腿を伝い、股間へ近づいた時、挨拶を改めて命令され
口で咥えて下着を脱がしたら)
は、はい…、私どもの旅館は、ご主人様に救われたお陰で、こうしてつつがなく
経営を続ける事ができ、心から感謝しております…。そして…その…ご主人様の
ペ、ペニスにご奉仕させて頂く光栄に感謝しております。どうか今日もご奉仕
させて下さいませ…
(顔を赤らめて挨拶をする) （奈美の挨拶が終わると、肉棒を口元に押し当てて中へと入りこませて）
（この関係が始まって以来、奈美に散々教え込んだ口での奉仕による感触を堪能して。
体の動きに釣られて揺れる巨乳へと手を伸ばし、乳房を鷲掴みにしながら乳首を
指先で虐めて）
雌犬なら、小便も犬と同じようにやらないとな
（酒と肴が運ばれたお盆をテーブルから持つと、奈美の股間の下へと置いて）
（男が見ている前で奉仕をしながら排泄行為をしろという命令を奈美に告げて） 【すみません、消えちゃいました!!書き直すから時間下さい!!】 ん…ちゅ…ちゅぱ…ぢゅるっ
(啜るようにご主人様の肉棒を口元に入れて扱き出す。ご主人様の調教でぎこちな
かったフェラも格段に上手くなっていた)
え!?そんな…それだけは…
(ご主人様から今度は排泄行為を命令され恥ずかしさから断る。だが、奈美も先程のバイブの刺激で
実は尿意が高まっていた。先程の「お腹が…」はそのためで)
う…ぐっ!…あ、申し訳ありません!…し…しますから…お許し…下さい!!
(命令に背いたと、リードを引かれ、首が締まる)
んっ…はぁ…はぁ…んんぅ…
(ご主人様に見られる羞恥と、自身の排泄欲求が入り混じった中で、腰を揺すって
耐えるが)
はぁ…ダメぇっ…ホントに…出ちゃいますぅ!…ん…ん、ぁぁぁぁああっ!
(しばらく我慢していたが、とうとう尿意に耐えきれす、放物線を描きながら大量の尿が奈美の股間からほとばしる) （奈美が勢いよく漏らした尿は、お盆の上などほとんど超えて。畳の上に漏らした尿は
水溜りを作り、畳の境目辺りだったこともあり数枚の畳を汚してしまい）
見てみろ奈美。お前が漏らしたせいで畳が駄目になってしまった・・
まあ、この畳の分も追加で援助してやるよ
（己のしたことに目をそらそうとしている奈美だが、自らの作った水溜りの方を向かせ、
その状態をしっかり見させて）
（若女将の尿で汚れた畳など使い続けられる訳もなく、新しいものに交換する必要があって。
その交換費用をネタに、更に男の要求が過激になるのは明白で）
さて、そろそろ行くか
（鎖を掴み隣の寝室の扉を開けると、奈美に用意させておいた布団の上に転がして） ……………………。も、申し訳ありません…。
(一通り放尿を終えるとお盆を超えて畳までビッシリ漏らしていて、目を背けよう
とするが、ご主人様はそれすら許さず、むしろはやし立てるように辱める。奈美は消え入りそうな声
で謝るのか精一杯)
わ…わん、わん…
(再びご主人様にリードを引かれて寝室へ寝かされる。自ら仰向けになり、足をM字
に開く、いわゆる服従のポーズをとる。いつもはなかなかしたがらないが、畳を
汚した申し訳なさからか素直にポーズをとる) （好きでもない男に犯されるために布団を用意していた時の奈美の気持ちを想像し、
男の興奮は更に昂り。）
（素直に足を開く奈美の上に覆いかぶさると、奉仕によって更に硬くなった肉棒を秘部に
押し当て捻じ込み、すっかり濡れたそこは何の抵抗もなく入っていって）
すっかりびしょ濡れだな・・・・これは愛液か？それとも小便か？
（下品な言葉で奈美のことを煽りながら、両手を布団に押さえつけながら腰を打ち付けていき。
水音と肌のぶつかる音を部屋に響かせながら、知り尽くした膣内を蹂躙し弱点を責め立てていく） ……んっ…。
(ご主人様は、硬くなった肉棒を秘部に捻じ込む。愛してもない男のはずなのに
皮肉にも身体はしっかり反応して、濡れた秘部は何の抵抗もなく、むしろ喜んで
いるように入っていった）
いや…お許し下さい…
(貫きつつも、笑いながら濡れてるのは愛液なのか小便か？と下品な言葉で辱める)
んっ…はぁ…あぁ…んんぅ…ぃっ…くっ…
(股間からほとばしるピチャピチャしたはしたない音と、ご主人様のピストン運動
で肌がぶつかる音、何より自分を知り尽くされたご主人様の腰使いに「いい」と
言いそうになるが、最後のプライドで耐える) いいぞ奈美。気持ちいい締め付け具合だ…
（無意識か意識的か、男の肉棒を受け入れながらしっかりと締め付ける具合に声を漏らし。
角度を変えて膣壁への当たり方を変え圧迫感をより強めてやり）
感じてるなら素直に言っていいんだぞ。もっと気持ち良くしてやるから
（突かれる表情で感じているのは分かっているがあえて言わず、自らの言葉で言わせようとして）
（腰の打ち付けを少しずつ強め、奈美に与える快楽も増やしていく） ………。んんぅ!…あ…は!
(声を出そうとしない奈美へ当てつけるように、肉棒の角度を変えたり、膣壁への
当たり方を変えて、圧迫感をより強めてゆく)
………………!!
(感じてるなら素直に言っていいぞ、という言葉に、感じてるくせに首を左右に
振る。)
あぁ…くっ!…ふ……はぁ…あ、んんっぅ!
(どう見ても感じているのだが、あえて言わず、耐えている)
ダメ…ダメぇっ!
(どんどん息が荒くなり、ご主人様に抱きついて腰の打ち付けに合わせるように
奈美も腰を動かしてゆく） （抱きついてきたことで体同士の密着が強くなり、男の肉棒はより奥まで突き上げられるようになって）
（抱きついて腰を振るということが快感に溺れているという証であり、気を良くした男の激しいピストンが続いて）
出すぞ、奈美！
（子宮の入り口を突き立て、絶頂に達するとそこに大量の白濁液をぶちまけて）
（当たり前のように中出しした後、抜いた肉棒を奈美の口へと運び掃除をさせて） はぁ…んんぅ!…く…ダメ…ダメぇっ!…ぃっ…いい!凄いのぉ!ご主人様ぁっ!
(肉棒がより奥まで突き上げられ、たまらず声を出す)
来て…私も…イッ…ひ…んぁぁぁぁああっ!
(ご主人様が絶頂に達すると大量の白濁した液を体内に放つ)
はぁ……はぁ…はぁ……むちゅ、ちゅぱぁ…
(お互いイッた後、程なく中出しした肉棒を奈美の口元へ当たり前のように運び
奈美も当たり前のように口で掃除を始める) （顔の上に跨がり、掃除する奈美を見下ろして）
それが終わったらロビーにまで散歩だな…
（鎖を引いて部屋を出ると、次の調教場所まで雌犬を連れていって）
【長い時間ありがとうございました。とても楽しかったです】 ぢゅるっ…ちゅ、ペロ…ペロ
(ご主人様を見上げながら掃除して)
ふぁい…解りました…
(肉棒を引き抜きながら、次はロビーまで散歩だと、鎖を引かれ、四つん這いの犬
の姿で次調教場所ま二人連れ立つ)
【こちらこそ長い時間ありがとうございました。お陰様でイキ落ちしそうになり
ましたが、完結できて凄く楽しかったです。またいつか会えたらお相手願います】 【こちらこそ、また会えたらお願いします】
【おやすみなさい】
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シチュは相談で・・ 務まらないかもしれませんが、お相手していただければと思っています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
