【雑談】 HOTEL リバーサイド その170【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
若い二人は夢中になれるから・・・♪
川沿いのホテルです。エッチ、雑談にお使いください。
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇外部誘導(チャット等)・個人情報(TEL番・メアド゙等)晒し禁止
〇URL貼付(外部サイト・アップローダ等)禁止
〇このスレ内での、募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
〇ルールで決まっていなくてもマナー違反行為(掛け持ち等)禁止
〇sage進行推奨
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は、相手に感謝の言葉を伝えてからにしましょう
〇>>950 踏んだら、次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
<前スレ>
【雑談】 HOTEL リバーサイド その169【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459263087/ よろしくお願いします。
彼氏といくらセックスしても足りないとはどういうことですか? とうちゃーくっ♪
わー!蓮司ーっ
(ぴょんぴょん跳ねながら飛びついて)
会いたかったぁー
(抱きつき胸に顔を擦り付けると甘えた声で)
二日酔いなのに会ってくれてありがと!
体大丈夫…? いらっしゃーい
はいはーい
(飛びつく陽菜を抱き寄せて)
うん、久しぶりだねー
(胸元の陽菜の頭撫でて、ゆっくりと髪を手櫛で梳かし)
二日酔いってほどじゃないから大丈夫だよー
なんか怠くてゴロゴロしてたらずっと寝てたw 久しぶりだね
最近ずーっと予定がつまってて…
やっとゆっくり会えてすっごく嬉しい!
(手櫛で髪を撫でられると、久しぶりに蓮司に触れられ心地よさそうに笑顔で)
んー…久しぶりの蓮司の匂い…
(抱きついたまま首元に顔を埋めて大きく息を吸い呟いて)
二日酔いじゃなくてよかったw
二日酔いの休日って本当にやってしまった感があるからw
私も今日夕方寝ちゃってゴロゴロしちゃったよー うん、今日は寝るまで二人でゆっくりしようね
(陽菜の髪を梳かしたまま、強く抱き寄せて)
じゃあ、俺も…んー
(そのまま顔を下げ、胸元の陽菜に鼻先を擦り付け)
二日酔いってほど呑んでなかったから
俺、酔うと眠り浅くなるから朝起きちゃうんだ
それで、昼間眠くなるっていうw うん、寝るまで一緒
(蓮司の言葉に嬉しそうに頷き)
お風呂あがりほかほかですーw
シャンプー買えたのーわかる?
(同じくくんくんする蓮司が可愛くて微笑むと、見上げて問いかけ)
ほろ酔いって言ってたもんね
えー!ぐっすり眠るってわけじゃないのね
二日酔いじゃないお昼寝ってなんか幸せになるよねw 寝るまで離さないからね
(微笑む陽菜に冗談めかして笑いかけて)
むー、もう少し早めなら一緒に入れたのにw
(見上げる陽菜に少し大袈裟に不満げな顔で別の冗談を言い)
んー、どれどれ…
(陽菜の言葉にまた頭に鼻先を擦り付ける)
んー、陽菜の匂いってことしかわからないw
(顔を見つめ正直に言い、笑ったまま軽く口づけする)
なんか起きちゃうんだよねー
そんでダラダラ起きっぱなしで昼寝ってパターンw
確かに、もったいない気になる時もあるけどねw きっと私は寝てからもぎゅーってしてて、蓮司が暑いから離れてーって言ってもそのままかもよ?
(冗談ぽく笑ってまた言葉を返し)
えっ!だめだめーっ!お風呂は侵入禁止ですw
(蓮司の言葉に慌てて言うと胸を両手で軽くぺしぺしと叩き)
わからないかーw
うむ…正直でよろしい
(久しぶりの口付けの感触に思わずににやけてしまい、照れを隠すかのように無理矢理真面目っぽい顔をして蓮司の頭を撫でて)
そんな週末もいいと思うよw
そのぶん平日がんばってるんだから! いいよー、朝までそのままでw
え?ダメなのはトイレだけでしょ?
(陽菜に胸を叩かれる意味がわからないとキョトンとして)
んー、いい匂いってのはわかるよ
(頭を撫でながら真面目な顔をした陽菜を見つめながら、抱きしめて)
それより、陽菜が倒れないようにたくさん補給しとかないと
(そう言いながら、陽菜の唇を何度も啄ばむ)
うん、ダラダラゴロゴロも悪くないよねw
平日もできればダラダラしたいw ごめん、反射的に照れが先行しちゃいましたw
うん、お風呂は…おけですw
(しっかり覚えていたキョトン顔の蓮司に申し訳なくなって軽く叩いてしまった胸を撫で) 続き!
んー…
私も養分不足で倒れそうだった
もっと…もっとたくさんちゅーして?
(何度も口付けされ幸せそうに微笑みながら)
(きゅっと蓮司の服の裾を握ると長く口付けし唇の隙間から舌を差し込み)
ただの怠け者になっちゃうーっw また今度一緒にお風呂入ろうね
(陽菜が胸を撫でると、抱き寄せて耳元で囁いて)
俺も、禁断症状が出ないようにしないと、ん…
(陽菜の舌先が入ってくると、くるくると舌先を絡ませ)
んんっ、はぁ…
(舌を絡ませ、混ざりあった唾液を啜りとり)
怠けて済むならそれが一番w ん…また温泉連れてってね
(耳元での囁きに胸を高鳴らせて微笑み)
はぁ…ん、蓮司…?
(唇の隙間から吐息が漏れ、舌を弄ばれるととろんとした目つきになり)
前…言ったの覚えてる?
私が蓮司にたーくさん尽くしたいって言ってたこと…
(人差し指を首筋をつつーっとなぞりながら耳元で囁き)
しかし生活がーw
働かざるもの食うべからずですw うん、また行こう…
(微笑む陽菜を見つめながら)
ん…?なに?
(唇を離し、蕩けた目付きの陽菜の呼びかけに答えて)
うん、覚えてるよ
今日は、陽菜がたくさんしてくれる?
(陽菜の指先と吐息をそれぞれ感じながら、陽菜を熱っぽい目で見つめ)
結局そういうことだよねw うん、たくさん蓮司気持ちよくする…
(言葉を言い終わらないうちに首元に顔を埋めると首筋に舌を這わせ)
(片手は蓮司の胸あたりを優しく撫で回して)
ん…蓮司、好き…
(首元まで舌を這わせると囁きながら軽く何度も口付けると、強く吸って紅い痕を残して) うん、お願い…っ
(陽菜の温かな舌が首筋を撫でると、ゾクっとしたものが背筋に走り)
はぁ…陽菜
(胸元に柔らかな陽菜の手が這うと、息をもらして)
俺も…好き、だよっ
(陽菜の唇が首筋に当たり、座れると息を乱しながら陽菜の囁きに答えて) 蓮司の吐息聞くだけで…すごく興奮しちゃう…
ねぇ…これだけでも気持ちいの?
(鎖骨に舌を這わせながら息を荒げる蓮司を見つめ)
(胸を撫でていた手はするりと服の中に滑らせて胸の突起の周りを指先でなぞるように撫で)
じゃあ…こうしたらもっと気持ちいかな?
(蓮司を見つめながら胸をなぞっていた指を口に咥え舐めると、その濡れた指で胸の突起を弾いて) うん、気持ちいい…
陽菜にされてるから、特に
(舌先がなぞるたびに身体が軽く揺れて)
ん…そこも、はぁ…っ
陽菜の指先が焦らすように周りを縁取ると、焦ったさに眉を顰め)
んんっ、うん…気持ちいい…よっ
(眉を顰めたまま指を咥える陽菜を見つめ、その指が胸を弾くと固さを帯びてくる)
陽菜…もっとして 脱いで、蓮司
(服に手をかけて脱がせると、首元から胸まで軽く口付けしながら降りていき)
もうここ、こんなに固くなっちゃってるね
(素直に身体が反応してくれて嬉しそうに微笑むと、舌を伸ばして蓮司を見つめながら胸の突起を舌先で舐めて)
(反対側は指で弾き)
ん…はぁ…蓮司、えっちい顔のしてる
ここも、ズボンの上からなのにすごく熱いの…
(突起にわざと音を出しながら吸い付いたり舐めたりしながら囁くと、突起をいじっていない反対側の手でズボンの上から蓮司のを優しく摩って) うん
(陽菜が持ち上げた裾をたくし上げてシャツを脱ぎ捨て)
うん…気持ちいいよ
(陽菜の舌が固く尖ったそこを舐め上げると、身体が震え熱を帯びて)
うん、陽菜とするまで我慢してたから…
いっぱいしてね?
(音を立てて胸元を唾液で濡らす陽菜を見つめながら、そのたびに息を荒げて)
うん、熱くなってる…
(陽菜の手がパンパンに張り詰めてズボンを持ち上げたそこに触れると、それだけで腰が揺れる)
今日は一回じゃ収まらないかも…
もう陽菜が欲しくてしょうがないの ここ、苦しいでしょ?今出してあげるね…
(ズボンに手をかけるとゆっくり下ろして)
ねぇ、もう濡れてるの?ここ
(下着の上からそり立つ蓮司の先端を指でくるくるとなぞると湿り気を帯びていて言葉で問いかけ)
ずっと我慢してくれてたんだ…だって今すぐ舐めてって言ってるもんね
(下着の上から軽く口付けると、焦らすように舌を出して蓮司に見せつけるように先端を突いて)
どうしよ…いつもされる側なのに…その蓮司の顔、すごく興奮しちゃう
(焦らされもどかしい表情をする蓮司にぞくぞくと興奮が高まり)
たくさんして?たくさん私でたくさん感じて
私もたくさん蓮司が欲しい
すごくすごく今どきどきしてるよ はぁ…陽菜、早く…
うん、もう待ちきれなくて…
(陽菜がズボンを下ろし、下着越しに触れられると素直に白状して)
(下着を濡らす沁みが徐々に広がってしまい)
うん…して欲しい
(下着越しに舌と唇が触れると、ピクリと震えて感じて)
陽菜、お願い…
しゃぶって、もう我慢できない…
陽菜に、全部出したい
(陽菜が興奮で紅潮した顔で見上げると、眉を顰めたまま見つめてねだり)
うん、たくさんしたい…
陽菜の全部、俺のでいっぱいにさせて ん、素直におねだりできたからぺろぺろしてあげるね
(余裕をなくして必死にねだる蓮司を、愛おしそうに見つめて言うと下着に手をかけて下げ)
(勢いよく飛び出した蓮司のを優しく握って先端を咥えちろちろと舐めると)
蓮司の味する…もっとその顔見せて
(表情を見ながら舌を伸ばして根元から裏筋をねっとり舐め上げ)
まだだめだよ、もっと気持ちよくなってもらわなきゃ…
んん…っ、はぁ……
(先端まで舐め上げると、そのまま奥まで咥えて舌で円を描くように舐めながら吸い上げ)
私の中蓮司で満たしてね
たくさん今日は出して、私にかけて うん、早く…
(陽菜が下着を下げると、ゴムに引っかかって勢いよく飛び出し)
はぁ…陽菜、それやらしい…
(見せつけるように伸ばした舌先で先端を小刻みに舐める光景を見つめ)
陽菜としたくて…ああっ
(裏筋に舌先が這うと腰が大きく揺れて、鈴口からは透明の汁が滲み出る)
うん、して
何度でも、今日はもう我慢してた分全部…んんっ!
(陽菜が咥え込み、舌先が絡みながら奥まで咥えられると、
気持ち良さに腰が動き陽菜の喉奥を小突いてしまう)
ごめ、陽菜…
うん、陽菜の全部に…
俺のものだって証拠、全部出したい んん、んぐ…はぁ……
もっと、奥まできていいよ…苦しいのも気持ちいの
(蓮司の腰が揺れ喉奥まで蓮司のがくると苦しそうに顔を歪め涙目になるが、もっとと蕩けた表情でねだり)
(自分からも再び苦しくなるまでもっと奥まで咥え込もうとし)
どうしよ…私も今日変かも…
こんなこといつも恥ずかしくて絶対無理なのに…
(蓮司のを握ってる手とは反対の手を自分の股の間に忍ばせて、中指で下着の上から秘部をなぞり吐息を漏らして)
気持ちい、蓮司…
ねえ、蓮司の濃い飲みたい…私の口の中にいっぱい出して欲しいの…
(握ってる手で上下に扱きながら吸い上げて)
いいよ、出して
ちょーだい、蓮司 はぁ、はぁ…陽菜…っ
(涙目で顔を歪めながら、すぐに蕩けた表情になる陽菜を見つめると快感に抗えずに)
んんっ、く、っ!
(陽菜が自分から喉奥に咥え込むと、喉を反らして宙を見ながら感じ)
はぁ、あぁ…え?
(陽菜の口内で我慢汁をどんどんと垂れ流し、寸前まで張り詰めさせながら顔を戻すと)
ああ…陽菜っ
(陽菜が咥えながら自分を慰めるのが目に飛び込み、喉を鳴らして息を飲む)
うん、もう出そう…
陽菜、はぁ、出すよ、飲んでっ!
(陽菜の手が激しく扱き、張り詰めた先端を吸われると、そのまま陽菜の口内でゼリーのような欲望を脈打ちながら吐き出す)
んんっ、ああっ!
(その快感に腰が揺れ、途中で口から飛び出て陽菜の顔を白く染めていく)
はぁ、はぁ…ごめん、顔まで…
(謝りながらも、強烈な快感でその場に座り込んでしまう) んん…っ!わっ…
(勢いよく吐き出された蓮司のを飲み込もうと手を動かしながら吸っていると、口から離してしまい顔にかかり)
はぁ…蓮司いっぱい出たね、気持ちよかった?
(息を整えながら顔についた蓮司のを指でとり舐めて) はぁ、うん…気持ち良かった
(座って目線を合わせながら、陽菜が顔についたのを指ですくい舐めとるのを見つめ)
今度は…陽菜の番だね
(ノロノロとそこから這って陽菜の背後に回り)
さっきの…イけてないでしょ?
(そのまま、手を陽菜の秘部に持って行き、さっき陽菜がしていたように下着越しに指でなぞる) うん…蓮司の見てたらすごくどきどきしちゃって…触っちゃってたの
ん、ぁ…あっ、直接触って…蓮司
(下着越しでもわかるくらい既にぐっしょりと湿っていて、さっきとは反対に蓮司に甘い声でねだり)
指ほしいの、そしてかき回してほしいの、中… 陽菜の自分でするとこ…凄いやらしかったよ
(陽菜の耳元で囁きかけながら、沁みの広がった下着を何度もなぞって)
うん、わかった
(下着を脱がす間も惜しみ、クロッチをずらして秘部を露わにして、そこに指を入れていく)
本当だ、中…トロトロで熱くなってる
(愛液でぬかるみ、熱を帯びた秘部に指を出し入れして)
陽菜も、気持ち良くなって
陽菜が感じてる顔、もっと見せて…んっ
(陽菜の中に指を根元まで埋め、中で指先を回転させて擦り)
(陽菜の顎に手をかけてこちらに向けさせると、唇に吸い付き深く口づけしていく) 言っちゃやあ…あれは、スイッチが入っちゃって…はぁ、んぅ…
(先ほどの行為を蓮司に言葉にされると思い出して恥ずかしくなり言葉では抵抗するが沁みはどんどんと広がっていき)
(下着の上から擦られるたびに足をびくびくとさせて内股気味になり)
んあっ、あっ、ぁぁ…蓮司、指気持ちいよぉ…そこ、ぁ、そこいいっ
(すぐに指が差し込まれると待ち望んでいたかのように膣壁で指を締め付け、気持ちいいところに指が擦られると身体を震わせて)
んん…れん…はぁ、きもちぃ…んぅ
(蓮司の方に顔だけ向けると深く口付けされ、舌で蓮司の上顎をなぞり吐息を漏らして) >>494
ありがとう
ちょっとうちのわんちゃんが…w
もう終わったので大丈夫だよ、ごめんね 嘘つき…言われてトロトロにしてるくせに
もっと、いやらしい陽菜見せて…
俺だけしか見せない、顔も声も…たくさんちょうだい?
(陽菜が内股になると、手に力を入れて逆に足を広げさせて)
ここ?もっと教えて、陽菜のこと
(陽菜の膣壁を指でこすり、締め付けの反応がいいところを重点的に責める)
ここも…好きでしょ?
(指で小刻みに陽菜の中を擦り回しながら、ぷっくりと膨らんだクリも親指で愛液をすくって塗りたくるように)
はぁ…あ…陽菜…っ
(舌を伸ばし舌先を擦り合わせながら、唾液を陽菜の口内に伝せて)
陽菜…
(興奮でまた復活し始めた肉棒を陽菜のお尻に擦り付けていく) はあっ、うぅ…蓮司にそうやって言われると、すごく濡れちゃう…嘘つきでごめんなさい…
(自分の言葉を否定されたことに更に興奮してしまい、自分でもその感情を煽るような言葉を口にし)
(男の力には抵抗できず脚をより一層広げられ)
ああっ!あ、んぁっ、そこっ、そこだめ…っ、音すごいよおっ…いや、だめっ…そこいいのぉ!
(気持ちところを重点的に攻められると、水音が激しくなり愛液はお尻を伝って沁みができ)
(クリにも刺激が加わると身体をくねらせ首も左右に振りながら、弄んでいる方の蓮司の腕を片手で握って)
んんっ…はぁ…
(蓮司からの唾液を飲み下すと唇を離し、舌だけ出して絡めて)
(片手を後ろにまわして、再び固くなり始めている蓮司のを優しく擦って) >>497
わーまたレス遅くなっちゃってごめんなさいー
ごめん…今日も我慢できない私なのです…ごめんね やらしいこと言われて興奮するんだよね、陽菜は…
良いんだよ、俺の前で恥ずかしがらないで
(陽菜が謝るとなおさら煽るように言って)
凄い、グチュクチュ言ってるね、陽菜のおまんこ
こうすると、ほら…トロトロ溢れて、お漏らしみたいに
(陽菜が自ら羞恥を煽るように言うと、ことさら音を立てて陽菜の中をかき回し、足を広げて露わにさせたそこの様子を口にする)
どうしたの、陽菜
ここ好きじゃないの?
(クリに触れると手を捕まれ、さらにクリを擦るスピードを上げていく)
んんっ!
(陽菜が舌先を伸ばすと、唇で咥え舌全体に吸い付くようにして、今度は陽菜の唾液を啜りとり)
んっ、陽菜の手…気持ちいい
(陽菜の手に包まれると、固さはどんどん増していく) >>499
大丈夫だよ
謝らないで、陽菜が興奮してくれるの嬉しいから あっあぅっんんっ、そんな音、やだぁっ…あっ、もぉこんな…止まらないよぉ…
(羞恥を煽る言葉と気持ち場所を止めることなく擦られ、快感で泣きそうになりながらも秘部からは止め処なく愛液を垂れ流し)
あ、あ、あぁっ!だめだめっ、もぉ…っそんなしちゃっ!あっ、や、いくっ、やっあっあっああぁっっ!
(固くなっているクリを執拗に捏ねくりまわし、擦られると差し込まれている指をぎゅっと締め付けながら背中をそらして身体を震わせ達し)
あ…はぁ、はぁ…蓮司、ほしいの…
(両脚を震わせ息を整えるように肩で呼吸をしながら涙目で蓮司を見つめて物欲しそうに蓮司のを擦りつづけ) やだって、陽菜がこんな濡らすからでしょ?
いいよ、イって、陽菜…っ!
(激しく陽菜の中から愛液をかき出し、クリを指で撫で回すと、締め付けで陽菜の絶頂を感じ)
うん、俺も…陽菜の中でいきたい
陽菜の中に全部出したい
(見つめてくる陽菜にまた深く口づけして、擦られる肉棒はすっかり復活して)
陽菜…今日は後ろから、いい?
陽菜の中で、思いっきりしたい
(陽菜を抱き上げ、ベッドに連れていき陽菜の残った衣服を脱がしていって) >>503
もっと、俺で興奮してたくさん気持ちよくなって欲しい
俺も陽菜で、たくさん興奮してる はぅ…ん…
(蓮司に抱き抱えられベッドにおろさせると、されるがままに服を脱がされ)
いいよ…後ろからきて?思い切り奥までついてほしいの…お願い…
(蓮司にお尻を向けるように四つ這いになると、上半身はベッドに付けてお尻だけ突き出して)
(秘部は今すぐ蓮司のを欲するかのようにひくついて誘い) >>505
うん、気持ちいい…
蓮司にされてること想像して蓮司っていっぱい言ってしてるの… 陽菜…
(陽菜がベッドに突っ伏してお尻だけ高く上げると後ろに回り込み)
陽菜のヒクヒクして、本当にやらしい…
(誘うように蠢くそこに肉棒を当てがい、溢れた愛液を馴染ませると)
いくよ…陽菜っ
(お尻に手を添えて、そのまま腰を送り出すと陽菜の奥まで一気に挿入する)
んんっ、くぅ…久しぶりの、陽菜のおまんこ
(愛液で滑り簡単に飲み込みながら、キツく締め付ける快感に息を荒くする) >>507
俺も…陽菜のこと想像して…
今、陽菜がどんな風にしてるのか聞いてますます興奮してる やあ…蓮司、早くちょぉだい…
(馴染ませるように秘部を擦る蓮司のが焦らされるような感覚で自分で腰を揺らして)
ああっぅっ…!れんっ、おっきぃよ…っ、はあっぅ…っ
(お尻を引き寄せられ一気に蓮司のが挿入されると奥まで突かれ甲高い声をあげて)
(蓮司のを絡みつくように締め付けて)
ん、ん、あっ、いい、蓮司気持ちぃ…
(自らも腰をくねらせて) >>509
蓮司もしてるの?すごく嬉しい…
指きついけど2本入れて気持ちいところ擦ってるの、蓮司にされるみたいに… 言ったでしょ、陽菜とするまで我慢してたって、くっ
(陽菜の甲高い嬌声にますます興奮して、締め付けに息を切らし)
まだ、だよっ、もっと…もっと、気持ちよくなってっ!
(揺れるお尻をがっちりと掴み、ギリギリまで引き抜くとまた一気に奥まで突き入れる)
くっ、はぁ、ああっ、陽菜っ
(何度も腰を陽菜のお尻に打ち付け、肉のぶつかる音と水音を響かせながら陽菜の奥を突き) >>511
うん、してるよ
陽菜の口とか中想像しながら…我慢汁溢れて、トロトロになってる
陽菜、二本入れたまま足広げてして…俺に見られてると思って ひあっ!ああっ、あっ、それ…っ、く、奥まできちゃっ…
(何度も奥まで突き入れらるたびに嬌声をあげ、シーツを握りながら快感で顔を歪めて)
あっ、あぁ!だめっ、そんな、いっぱいっ…んぅっんあっ、あ、ぅっ…
(水音と余裕のない蓮司の吐息や言葉にも興奮を煽られ、動きにまかせて既に喘ぐことしかできず)
あぁっ、くぅっ…ぅ、ああっうっあっ、や、だめっ、やだやだ、いっちゃい…そぉっ
(両脚をがくがくと震えさせて、その太ももは溢れ出た愛液が伝っていて) >>513
すごいえっち…なんか蓮司のそんな姿聞くの始めてだから今してるんだって想像したらすごく興奮しちゃう
目の前に蓮司がいて見せつけるように足思い切り開いて気持ちいところくちゅくちゅするね はぁ、ん、くぁっ
(息を荒くして何度も陽菜の中を入り口から奥まで出し入れして)
陽菜っ、陽菜っ!
(興奮で名前を連呼しながら、奥をパンパンに張った亀頭で突き)
陽菜、いいよっ、俺も…っ
(結合部から陽菜の愛液が溢れて、喘ぎながら絶頂を伝えられると腰を激しく動かし)
俺も、もう…陽菜の中に、出すからっ
全部、この奥…にっ
(パンパンという音をさらに激しく立たせて、陽菜の中に根元まで埋めて)
ああ、イく、出すよ、陽菜!
中に、くっ、ああっ、はぁっ!!
(大きく叫びながら引き抜き、思いっきり奥を貫いた瞬間に、陽菜の奥に大量に放出する) >>515
陽菜にされてるのとか、陽菜のいやらしい姿想像して何度もしてるよ
えっちの時のを読み返したりして
うん、いやらしい陽菜のオナニー見せて…
俺も、陽菜で興奮して扱いてるから、もう興奮でベトベトになってるの… んああっあっ!あっ、ん、おくっ、奥に出して!蓮司の、いっぱい…っあっいくっ!いっちゃうっああっんあぁっっ
(最奥を突かれると蓮司が達したと同時に身体を反らして悲鳴に近い声で絶頂を迎え)
ぁぁ…ぅ…はぁ…
(何度か腰を動かして最後まで放出する蓮司に身を預けてぐったりと上半身から崩れて) >>517
私もね、蓮司とえっちしたときの読み返したりしてしてるの
同じで嬉しい
蓮司がいくレス見て私も一緒に名前呼びながらいっちゃった…
指も下も…すごいことになっちゃった… はぁっ、ああ…
(陽菜のお尻を掴んだまま、何度も脈打ちながら奥に全てを出し切り)
はぁ…気持ちよかった
(陽菜の中に埋めたまま陽菜のお尻を撫でて、そっと囁きかけて)
んっ…ねえ、陽菜…
(陽菜の中から引き抜くと、陽菜の方に回り込んで)
これ、お掃除して欲しい…
(お互いの体液で塗れたそれを陽菜の眼前に差し出してねだる) >>519
陽菜とのえっち、いっつも想像してる
うん、一緒だね
俺もいっちゃった
本当に久しぶりだから、俺も凄いことに…
その指も、下も…全部舐めてあげたい あっ…
(蓮司のが抜かれると秘部からはどろっと白濁したのが垂れ)
ん…?うん、いいよ…すっごくべたべたになっちゃったね
(ねだる蓮司の顔を見上げて言うと、目の前に出された蓮司のを舌を出して舐めまわし咥えこんで最後の一滴も飲み下すかのように優しく吸い) >>521
蓮司もいってくれて嬉しい
いっぱい出た…?
蓮司に舐めてほしい…でも舐めちゃまたしたくなっちゃうもん… ありがと、んっ
(ベトベトになったそれを陽菜が口に含み、舌と唇で丁寧に舐めとられると、腰を揺らして)
はぁ…気持ちよかった
ありがとう、陽菜
(陽菜の口で綺麗にされると、隣に寝転んで抱き寄せて) >>523
うん、濃いのがいっぱい出た…
そしたら、何度でも舐めてあげる
前、1日一緒にいられたらって話したけど…そしたら、1日中陽菜のこと求めちゃうと思う ん…っはぁ…
(綺麗に舐めとると口から離して)
んー…私も、すごく気持ちよかった
(隣に寝転ぶ蓮司を愛おしそうに見つめて) >>525
ずっと我慢してたんだもんね
なんか私だけに興奮してくれてるみたいですごく嬉しい
一日中蓮司に求められる日もいいかな
私もきっと同じく求めちゃいそうー うん、久しぶりだったし…
(陽菜を抱きしめたまま、背中をゆっくりと撫でて)
今日も、このまま朝まで一緒に寝ようね
(陽菜を見つめ返して、軽く口づけを交わし) >>527
うん、その分今日いっぱいできてよかった
そんな風に過ごせたらなあって思うよ
何度してもまたすぐしたくなると思う 久しぶりだったもんね
今日の蓮司すごくえろえろでした
(少し冗談ぽく微笑んで言うと軽く頬に口付けをして)
うん、寝るまで一緒にいれてすごく幸せ…
朝になってもぎゅーしててね
(軽く口付けされると胸に顔を埋めて目を閉じ) >>529
私も、今日久しぶりだったせいかすごく興奮しちゃった
…というか、えろえろモードから正気に戻ったら恥ずかしくなってきちゃった…w
わー全部しゃべっちゃったーってw
きっと私も蓮司に何回もねだっちゃうと思うからお互いにだね
んと、ふたつにレスなるの初めてだから…どうやって閉めよう?w それを言ったら陽菜だってそうだったじゃん
(陽菜の唇を感じながら、陽菜の冗談を軽口で返して)
うん、朝まで離さないからね
(胸元の陽菜の頭をゆっくりと撫でて)
>>531
きっとそうなるだろうなーと思ったw
俺は陽菜のこと聞けて嬉しかったけどw
うん、それも一緒だね
とりあえず、強引に一つにまとめてみたw
俺が閉めるから先に寝ててー うん…蓮司、おやすみなさい
(心地よさそうにそのまま眠りにつく)
予想してましたかw
私も蓮司の聞けて嬉しかったけど…自分の恥ずかしくて今読み返してあわわってなったw
でもひかれなくてよかった…w
まとめてくれてありがと!
今日久しぶりにたーくさん蓮司と過ごせて本当に幸せだった
なかなか会えなかったから少し不安だったけど…
私の爆発した気持ち受け止めてくれてありがとうねw
いつも閉めありがとう
蓮司、大好きだよ
おやすみなさい うん、おやすみ
(陽菜が眠ったのを見て、一緒に眠りにつく)
予想してたけど、今日だとは思わなかったw
伝言とか明日会った時に恥ずかしがるのかとw
俺も聞けて嬉しかったよ
うん、久しぶりにこうやって過ごせてよかった
タイミングもあるから、でも俺もずっと会いたかったよ
それはお互いさまだからw
俺も大好きだよ
おやすみ、陽菜
【以下空室です】 >>535
綾こんばんは〜
またしてもここ来る直前にアザ・おスミ・ヒゲのJSA食らってエサ出ししてたよ
台風の影響で夜は雨かなあと思ったけど今のところまだ大丈夫そうで
猫ども全力出撃中です おかえりなさい、譲さん
雨はまだ大丈夫なんだね
こっちも曇り止まりで雨はなかったよ
みんな出撃中ってことは雨まだ大丈夫なのかな?
そしてひとつ残念なお知らせ
知っていても止める手段がなかったんだけど…美術館、次もうあったの うあ、しまった〜
950取ったからスレ立てしなきゃと思って先走ったな〜
俺の間抜けさに天候も急変して怒りの通り雨降らせてきたよ
5分で終わったから大したことないと思うけどさ 気付いていてもなんにもできないもどかしさ
美術館は950の人ってなってなかったし、チェックするしかないよね とりあえず俺の立てた方は使用禁止のコメント入れておいたよ
明日から二連休で浮かれてたかねえ
帰ったら久々にミイがエサねだりに来てたのもうれしいことで
やっぱり浮かれてたんだなー 900か950が近付いたらチェックするようにしておけば大丈夫だね
ミイちゃんが自分からってちょっと珍しいね
せっかくのお休みだし、2日続けてクロちゃんも帰ってきてくれるといいね 自分のか綾のしかレス見てなかったのも失敗だったな
次から900越えたら「次スレ」で検索してからにするよ
うん、いつもは庭先でうろうろしてるんだけど
今夜はいい獲物見つからなかったのかウチでチーズもりもり食ってったよ
もしかして俺が知らないだけで夕方おふくろにエサもらってるのかもね
そうだな、明日明後日のどっかでクロトラ店長とまったり猫カフェしたいねえ そんなこともできるんだね
まあ日中は譲さんいないもんね
せっかくの2連休なんだし、明日は2日分の買物済ませて
火曜はできるだけ家にいるようにして観察なんてどうかな? 専用ブラウザだからそれくらいなら余裕だよ
綾もググるつもりで好きな内容でスレ一覧検索してみたら?
「Gジェネ」とか「ガンダム」とかならやたらひっかかるはずだよ
そうだなあ、明日カレーでも仕込んでおいて
明後日の火曜日はごはん炊くだけで出かけなくていいようにしておくのはアリかも
ただし気温高いとそのプランは一晩で崩壊するから明日の天候しだいだね んー、まあ困ってないから今はいいかな
まだ暑いんだし、手抜き以上にリスクあるからそこはカレーは一日だけ
たとえば明日はカレーにして、同時にお肉を寝かせる準備だけしておいて
火曜はそれを焼くだけにすれば火曜は観察に時間まわせるよ そう?ならそれはまたいつか
また雨降ってきたからこのまま明日は25度程度でおさまってくれればいいんだけどね
うーむ、そうすると明日はカレーとサラダ程度で軽く済ませて
明後日はサバとかサンマ塩焼きにするかなあ
しかし問題は親父の酒のつまみとしてもう二品くらい作んなきゃいけないんだよね〜
綾はあんまりお酒普段のみしないからどんなのがいいかピンと来ないでしょ? うん
湯気、蒸気は逃がすとか、それを発生させずに保温効果も
なんて鍋や容器があればカレーも寝かせられるんだけどね
お酒のおともにっていうのはごはんとはまた別に?
それともごはんと一緒に?
どっちにしてもそれなりの量になりそうだけど…
サバやサンマの調理方法をお酒向けに変えてみるとか?
それなら晩のおかずもパックで一緒に買えるし、お値段抑えられるんじゃないかな 夏場はカレー一晩寝かせると次の朝にはすっぱいにおいになってるしなw
学生の頃夜に三日分くらいのカレー作って
そのまま置いておいたら火を入れてもすっぱいんでもったいないけど捨てちゃった経験があるよw
俺や親父の夕飯はまずおつまみ二品でかるくお酒飲んで
ごはんのおかずになる主菜で追加で飲んで
お腹膨れて来たらしめにごはんとお漬物とかお味噌汁だからなあ
塩サバとかシメ鯖なんかは一品にはなるけど
魚づくしも芸がないし、酢の物と揚げ物とか煮物と焼き物とか
趣向変えて食事を楽しみたいんだよなー
特にこの夏は痛むの怖くてスーパーの惣菜連打だったから
余裕ある連休の時くらいは少し凝ったもの出したい気分なんだよ 蒸気や湯気にカビ菌がくっついて増殖しちゃうからね
食べる前に飲む
そう言うと胃薬みたいだけど、それだけで割と膨れちゃうね
お酒のおともに凝って、一汁三菜にしちゃうのもあり?
それじゃあお肉を買うしかないよね
下準備するならいつもは買わないようなお肉にしちゃうとか
よし、お肉は塊を買って、タコ糸も買ってこよう うん、知らずにそれでも二日食った俺は大馬鹿だったよw
お酒のつまみはごはんのおかずにもばっちりだしね
カロリー取りすぎないように小鉢や小皿に盛る程度だからお腹半分くらいかな
一汁三菜は理想的だね
俺もメイン考えた後に副菜二品用意するのは楽しいよ
うーん、一晩冷蔵庫に入れとくこと考えるとから揚げかなあ
それか漬け置きしといて焼肉かなあ
かたまり肉とタコ糸というとローストビーフでも作ろうということか?
まああれなら薄く切って出すだけで結構豪華に見えるからなー
それかチャーシューでも自作するということかな
まあレシピ知ってるから時間かければできなくもないけどさ いくら元気でもカビに勝つのは難しそう
カロリーもだけど、食べ切れるかだよね
残したり食べられなくなるようじゃ禁酒だよ
まあその辺りになっちゃうかなあ
しかり浸けた生姜焼きもいいかも
手間のかかる料理ってだけで塊肉にタコ糸が浮かんだだけで…
外が焼けて縛られてる画までしか頭になかったよ
チャーシューだとそれこそお酒のつまみかな うむ、その後四日くらい腹の調子おかしかったな
作る量はほんと知れたものだから
刺身のサク一本を三人で分けるくらいしか量はないよ
水菜や小松菜の煮びたしも二袋で三人前ちょうどくらいだしな
おふくろが食う量減ったから余計少な目で済むように調整してるし
綾はしっかり漬けた方が好きなんだね
俺は味濃いとごはんの量増えちゃうから直前で味付けしてるけど
しっかり漬けこんだ生姜焼き美味いよね〜
キャベツ千切りどっかり盛ってあったらもう一杯ご飯食っちゃうなw
なるほどw 「写真はイメージ映像です」ってやつかw
まあ本気で作ろうとすると俺の腕じゃ手間暇かかりすぎて
調味料買いそろえるだけでも大変だからパスだなw
うーむ、それなら簡単にできる豚の角煮あたりかな〜 臭いでだとまだわかりやすいからいいんだけどね
まあそれならいいのかな
作るとなると量の調整が欠かせないからね
サッと作れる方が楽でいいから、別に一晩浸けろってことはないよ
やるとしても数十分とかかな
一晩〜とかいうのは上手くいったことないし
失敗した時の落胆大きいから嫌い
特に火は通ってないとっていうのは怖くてできないや うむ、におい無視して口に含んだ時の直感を信じていれば良かったんだがなw
むしろ人の飯より猫のエサの方をたくさん買い込まなきゃいけないのが地味にきついw
カリカリパウチ以外にも鳥ささみやらぶり切り身やら
半額で買うからまだいいけど、標準価格だと一日分でもそこそこいくねえ
そだね、一晩漬けるとさすがに調味料少な目でも味濃くなっちゃうしな
こんな話してたら食いたくなったから明日は生姜焼き一品作ろうw
豚角煮すげえ簡単だよ?
1.豚バラ塊を食べやすいサイズに切っておく
2.切ったバラを鍋に入れ、ひたひたになるまでサイダーを注ぐ
3.火をつけて沸騰したら吹きこぼれない程度に火を弱めて一時間煮る
4.一時間たったらざるに鍋の中身をあけ、ばら肉だけ取り出す
5.後は好みの味付け。八角を入れて30分ほど煮込む
6.味見してしみていたら出来上がり
下煮にサイダー使うと柔らかく下茹でできるから時間短縮できるし簡単だよ 卵は臭いしなかったのになあ…
うん、だからそこはほんの少しずつでも減らしていかなくちゃ
始めないとなにも変わらないよ
こどもの頃みたいに浸けてるの気になったりはしないけど
よほど食べたいってならないと一晩浸けてはしないかな
角煮って訳じゃないけど、炭酸に浸けて失敗しかしたことないんだよね
焼く前から見た目もすごくまずそうだし、柔らかくもならないし、二度としないと思う
ね、もうすぐ2時になっちゃうから今夜は先に寝かせてもらうね
おやすみなさい、譲さん
雨はわからないけど、連休の一日は日中のみんなの観察にあてるようにしてみてね
遅番の日でも見られないところや、クロっ子との距離も近くなるかな?
買物と下準備の一日目もしっかり楽しんでね
大好き 卵は痛んだ場合ヤバさがぐんと増すからなー
割って妙に形がぐんにゃりしてたら使わずに捨てる方がいいよ
だもんで、今はもっぱらモンプチ缶を献上してるよ
あれこっちのスーパーだと1パック3個入りで160円程度で収まるし
夜食食いに来る猫もアザとかユキとか頭数減ってきたもんで
少なきゃ1パック、多くても二パック開ければ食い残し出るくらいなんだよ
大人になると味の熟成よりも時間優先になっちゃうからなw
じっくり染み込ませるのは隠居してからのお楽しみにしておくよ
なるほど、それじゃ炭酸漬けには慎重になっちゃうね
今度綾に俺の作った角煮味見してほしいなあ
おお、そういえばもうじき二時か
綾は仕事あるのにこんな時間まで突き合わせて申し訳ない
おやすみ、大好きな綾
ああ、俺も一日はウチの中でのんびり骨休めするつもりだから猫観察に努めるよ
綾も明日はそんなに気温上がらないようにお祈りしといてね
じゃあまた明日ね?
以下空いてます こんばんはー。
優子さんはよくここにいらっしゃるんですか? 俺もそれくらいです。
募集かけたのはかなり久しぶりです。
優子さんの
いますよ。
が、荒らしの人の口癖なので
ちょっと警戒してました 汗 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています