【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】41 [無断転載禁止]©bbspink.com
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☆市街中心部から少し外れた閑静な住宅街、バルコニーつき南向き角部屋のマンションです!
☆日当たり風通し良好、キッチン完備、コンビニまで徒歩2分、最寄り駅まで徒歩7分の好立地!
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【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】40 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464606447/ 扉か板があればなおよしだね
今のところ撫でさせてくれる子は毛並みと逆を入れても嫌がってないかな
逆って言ってもこちょこちょっとやってすぐ戻してるけど
やっぱり拭き取るのが目的だと全体的にわしゃわしゃなっちゃうからね
ノラで生活してたらまず有り得ない感触だもんね
外でやってくる分には靴は玄関だし、服はしょうがないもんね
それがお風呂でだと…手間は玄関と同じでも、やってるなんて解らない
ってことは備えることもできずお風呂場からぼとぼとに…
怒られない訳ないよね
最低でも8桁の後半からだよね
それが完全に売れるかってなると…国家予算くらいかな?防衛費でもいいや
うん、それじゃ今夜もお任せしちゃうね
おやすみなさい、譲さん
雨じゃなくて戻ってくる子たちに備えて家の中できるだけ濡らさないミッションスタートだよ
買物の時は運転に気をつけて、いいお休みにしてね
大好き 結局天袋最強という結果になりましたw
乾いてる時と濡れてる時で感触変わるんだろうし
タオルの場合は逆撫でしたくなくてもなるもんな
産まれた時からウチの子のアザもタオルで拭かれるのは嫌いみたいだよ
大人になるとまず全身びっしょりになる経験そうないからなあ
服着てプールに飛び込むなんて普通しないし
服着てお風呂は出るとき裸になれば濡れた服だけでいいけど
着られたまま出られたら拭き掃除必須だしね
確かに怒られないわきゃないやw
そうだな、そこらへんでようやく会社の下僕になれるかなあ
生き死にまで預けるとなるとやっぱりそれくらいでも足りないかな
ああ、お任せだよ
おやすみ、大好きな綾
今から玄関先に新聞紙でも敷き詰めておくとするかな
綾も帰る時間帯に台風だと思うから一日気をつけてね
じゃあまた明日ね?
以下空いてます 使わせていただきます。
らぶらぶ8畳間に模様替え……えぃっ! るるるるー♪
(鼻歌を歌いながら、洗い物して)
椋さぁん、お茶お代わりいりますかー ん、ありがと、ルルー。
麻婆春雨には、冷たいお茶がよく合う……。
世間は春雨と言うよりも、秋雨真っただ中だけどねー。
今週はずーっと雨みたいで。キノコ生えそうだ。
昨日は、雨にも降られたし、風にも吹かれたし、濡れた!w
ズボンがね、前は完全に泳いだみたいに濡れてるのに、
後ろ側だけパリッと乾いてるのがまた笑えるのw
駅まで徒歩2分の立地にだいぶ助けられたー。
……あ、でもお茶よりも先に。
ちょっと、最近不足気味だったルルー成分を、補給。
(きゅ、っと。邪魔しないよう、腕の下へと自分の腕をまわして後ろからやさしく抱きしめる)
(鼻先を摺り寄せるように、さらりと流れる水色の髪へ潜らせて) ん、麻婆春雨美味しいですよねー
(横からちゅるちゅる)
あのね、アイスジャスミンティーにしておきます。
わぁ一番大変な時に帰ってこられたんですね!
前から風を受けたと…w
おうちが駅から近くてよかったけど、2分でそれだけ濡れるんだからかなりの暴風でしたよね
ルルーは車で移動中水没しましたwアラーム鳴りまくりで、しむかと思いましたw
………椋、さーん
るるー寂しかった、ですよ?
(抱き寄せられるとくすぐったげに笑って、甘えたふうにまとわりつき)
(もっと補給してください、って目を閉じ顔を傾け椋さんの服きゅってして) 麻婆と名の付くものは大抵好きなんだw
うん、ありがとう。すっきりした香りで、落ち着く。
仕事が終わって人心地付いたぞー、って感じ。
なんだか、「ただいま」って、言いたい。
何とか電車は動いてくれたからよかったよー。
酷い雨風だったから、10秒でも変わらんぐらい濡れたと思う、あれw
あややや。深みに突っ込んじゃったのか。
車、大丈夫だった?
エンジンや電装が無事でも、変なとこに水溜まるとカビちゃったりするからねぇ……。
ん、俺も。ルルーに会いたかった……。
贅沢を言えば四六時中一緒に居たいぐらい、なんだけど、ね。
……ん、っ。
(間近に寄ったルルーのおでこに、口づけを一つ、落としてあげよう)
(お互いに向かい合って、体を寄せあっていると、じわじわと体温が溶け合ってきて)
(るるー成分が染みわたってくる気が、する)
朝晩はちょっとだけ涼しくなってきたね。
こうやって貰うルルーの体温も、愛しい。 ………えと、椋さんっ、おかえりなさーいw(くるんぱ)
あはは、やっぱり辛いものがお好きなんですね?
麻婆豆腐も四川風のやつ、はひひひってなるけど美味しいですよねー
椋さん台湾ラーメンて知ってる?
風が強いと電車止まっちゃいますもんね。
椋さんが駅泊とかなったらルルー可哀想すぎて泣くかも。
ぴゅーんって飛んでって椋さんだけ連れて帰りたくなりますw
あのね昨日お通夜があってね
夕方の時間に間に合うように行かなきゃいけなくて…
知らない道だったので、ナビに従って走ってたらずばばばばばばばってw
とりあえず今の所だいじょうぶそうですけど、怖かったですよー
…………忙しかったから、よけい会いたかったです…っ、ん、っぁむ…っ
(おでこにくちづけられると、嬉しそうに羽をぱたぱたさせて)
(我慢できなくなったように、椋さんの首元の薄い皮膚に吸い付いては柔らかな体を押し付ける)
あのね10月になるともっとおやすみがあります。 ……あー、なんかいいなぁ、お帰り、って言われるのw
甘いのも辛いのもいける人なのだ。
好き嫌いなっしーん。
台湾ラーメン、知ってるよー……と言うか、この辺結構お店多い。
何度か食べたことがあるw
前に豪雨があったときには、電車完全に止まっちゃって歩いたよー。
あと2駅、っていうところまでは進んでくれたから5キロちょっとだったけど。
それでも仕事終わりの身体で5キロ歩かされるのはしんどかったw
そっかー。
知らない道でしかも急ぎだと、水たまりの深さを気を付ける間もないよね。
……俺の車も比較的車高低いからそういう時ピンチに陥りそうw
とりあえず、ルルーが無事ならよしよし。
(ぽむぽむ、と頭撫で)
んー、それは楽しみなことを聞いたw
ルルーといっぱい一緒に居て……たくさん、いろんなことが。できる。
んん、っ……。
(身体を寄せてくるルルーに押し倒されるように、とすん、とソファーに腰を落として)
(首元に触れるルルーの唇が、くすぐったくも、心地よい。ちょっぴり、首をすくめて。声が、漏れる)
しょくよくの、あき?w 甘いのも好き?
るるー早く栗きんとんが食べたいw
作りたてのやつはしっとりして美味しいんですよねー
わぁ椋さん食べたことある?
わたし友達に教えてもらって食べたんですけど、最初口から火噴きそうになったw
味◯とかだったかな、ふつーの青菜炒めとかも美味しいですよねー
その豪雨って……るるーが駅に泊まったやつかもw
雨の中5q歩くなんて、足元悪いから普通よりずっとしんどいですよね。
そそ、身近な人が亡くなったので気持ちもちょっと動揺してて
病気だとは知ってたんだけど…受け入れられないというか、なんというか
という気持ちのまま車走らせてるから、ざぶんとw
わぁ椋さんの車!!雨の日は走っちゃダメ。
あっ椋さん声、でてる…
これはるるーにご飯をくれる、合図かな?
(首筋から耳をぬるぬると食みながら、椋さんを緩やかに押し倒し)
(ご飯もらえるのかな?って顔で小さく首をかしげ)
(ゆびをくるんと回して椋さんの服を放り投げ、どうかな?ご飯出来てるかな?って見て)
そなの、今月頑張ったごほうびですw 関東圏に住んでた時は激辛で有名なラーメン店の「北極」ってのも食べたことがあるよー。
店内は多くのお客さんがせき込む音が聞こえる不思議な雰囲気だった……。
まぁ、それよりもずっとずっと、自分で作った鷹の爪6本アラビアータの方が辛かったのだけどw
栗も、梨も、キノコたちも、秋刀魚も。
これから美味しいもの、増えるなぁ……栗きんとん、自分で作ったことはまだないな。
挑戦してみるのもありか……。
んー、そんな話、聞くと。ちゃんと実家にいっぱい顔出さなきゃなーってしみじみ思う。
自分は割とおばちゃんっこなので、いつまでも長生きしてほしいものだが……!
……搾取する、って、言ったー。
俺も、そのつもりで……ん、来てる。
あ、う、っく……耳、もちょっとよわーい、から、っ……!
(敏感な部分に、舌が這う。ぬるりとした感触と、一瞬で気持ちが昂る、甘い香り)
(沈んでいくみたいに、体がルルーに押し倒されて、いく)
ご、ご褒美なら仕方ない、かなー。
うー……でも。期待、しちゃってた。 ええー!あれより辛いの?!作ってて目とか痛くならなかった?w
うわあ、北極なのに真っ赤…!
北極ちがう、赤道だよこんなのw
椋さん何でも作っちゃうからw
るるーはサンマご飯も好きです。
2匹焼いてね、1匹は生姜とお出汁と醤油3みりん3お酒3で一緒に炊飯器にぽいっと。
はぁお腹すきましたー(椋さんのをつんつん…ちらっ)
そうそう、実家帰ってあげてください!
そして子供が親やおばあちゃんより先に逝くのなし。
天国に行くのも、なしw
椋さんおばあちゃん子だったの?あっでもわかる気がする、すごくちゃんとしてるし。
………あはは、搾取。しますよー?w
るるーのために、ちゃんと…溜めてくれていましたか?
(ねぇ椋さん、るるーがお腹空きすぎて、台風が来たのかもしれないんですよ?って笑い)
(耳から首から鎖骨、胸へと柔らかな唇に魔法の唾液を滲ませて、椋さんの体を痺れさせていく)
ここ、すき?
(体を起こしていちど、優しくて気が遠くなりそうなキスを唇に落としてから、微笑んで)
(椋さん?って言いながら舌を出し小さな乳首をころがして) 目は平気だったが、手は痛くなりました。
あの手で目でも擦ってたら、目も開けられなくなってたと思うw
店のモノは、一応あれで商売してる。自炊のモノは、遠慮もへったくれもない、という違いですね……w
しかしこの物件魚焼きグリルが無い。
フライパンもパリッとしないし、なんかないものか。
妹の世話とお仕事で両親が忙しい時は、
よーく、おばあちゃんと一緒に寝たものだよー。
足が悪くなってからは車を出して、買い物に連れて行ってあげて……その日の晩御飯は、俺の好物がたんと増えるw
ん……そう、ルルーのために、溜めた、の。
それなら、あんな酷い雨風じゃなくて、そのパワー、ぜーんぶ俺に向けてくれちゃえばいいのに、なんて。
――今から向けてくれるのか。
(ルルーの唇が触れるたび、ぴく、っと小さく体が跳ねる)
(唇が下りていくたび、体を甘い痺れが覆って。)
(……どんなこと、されちゃっても、抵抗できないな、なんて)
んあ、ぅ……んく、っ……あ、あえて教えて、あげない。 手が痛くなる…?!(震)
おおお、おそろしく限界値を超えたアラビアータだったのですねw
でもね椋さん、るるーはそれをちゃんと食べた椋さんが、すごいなって思うの。
魚焼きグリルがない時のサンマはですね
ガーリックオイルで焼くのをおすすめします。(るるークッキング教室)
オリーブオイルでカリカリのガーリックチップを作って取り出しておいて(焦がさないでね)
香りのついたオイルでサンマ焼くんです。
二つに切って塩をして、皮に包丁を入れておいたのを投入すると、ほんっっとうに美味しいw
できたら上にチップを散らしてね。
椋さんのおばあちゃん、いいおばあちゃんですねー
おばあちゃんも椋さんが来るの楽しみだったんでしょうね。ぜひぜひまた行ってあげてください!
椋さんの好きな食べ物なんだろう…るるーは、椋さんの、かな?(てへ)
……パワー向けちゃって、良いのですか?w
るるーは椋さんのこと、とてもとてーも大事にしてるのですよ?
そして、すきかどうか教えてくれないと……いぢめ、ますよ?(にこ)
ね、椋さん?
(小さな水色の羽が舞い降りて椋さんのちくびを掠め、意地悪く細かく震えだす)
るるーは、もう椋さんのご飯が待ちきれなくなってきました…っ、も、したくなって…、あぁんっ
(頬をバラ色に染め椋さんのに跨ると、椋さんのに淫液を塗りこむよう腰を揺らし) 鷹の爪3本残したけどね……(それ以外は食べたともいう)
ほうほうほう。
ガーリックオイル作りは慣れたもの!
あの調子で秋刀魚を焼けばいいのか……よしよし、判ったw
最近既製品のアーリオオーリオを使ってたから……久々に弱火でふつふつとじっくりにんにくを炒り出すかっ。
今度は年末、かな。
あのハンバーグとコロッケの味には、どうしても自分で作っても勝てぬのだ。
あう、っく……ひ、ぅ……う、こ、の程度で口を割ると思うてか……っ!
(おっと、ここで何故か黙秘の姿勢)
(あぁ、でも小さな羽毛が、まるでそれ自体に意思があるかのように、乳首に纏わり付くと)
(くすぐったくも、執拗で的確に刺激を送り続けてくるそれに、思わず体を捩らせて)
(本当はもっと体を大きく動かして逃げたいのに、甘い痺れがそれを許さず)
(じわじわと快感を高めてくるそれから、逃げることが、できない)
ん、ああ、っ、う……っ!
乳首、弄られながら、そんな、ぬるぬる、擦りつけられた、らっ……ん、くあ……がまん、でき、なくなっちゃ、う。 り、椋さんっっ
ちょっと待って、今から友達くるって
なんか実家でとれた梨持ってくるとかで、うわーん。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。
落ち着いたらもう一回伝言します!!
るるーのご飯、捨てないでねーーーーーーっっっ あやややw
了解ー。
一旦ここは落としておくね。
【以下、空室です】 夜羽さん的羽の使い方がうつって来たな……w
今日は眠くなるまで、もうゆっくりにしちゃう?
次、いつ会えるか、な?
(かくり、首かしげ) はい、夜羽パイセンをリスペクトしていますw
あのねまだざっと見ておかなきゃいけない諸々があって…椋さんとちゅっちゅしたらきっと頑張れる。
来週も水曜ですねー
………はやく10月こい!
(お膝の上によじのぼり、抱きついて) 一週間なんてすぐなんだけど。
待つ、となるとなんだか長くて堪らないもののように感じてしまう、なーw
悪魔っ娘ズトークもしてみたいけど、
ルルーに会える日は、ついつい素の自分で出てきたくてたまらなくなっちゃうし。
10月までパイセンとの会談はお預けだなぁw
ん……じゃぁ、たくさん元気、あげないと。
ぁ……ん、っ。
(ルルーの首に腕を回して。寄り添った体をさらに引き寄せる)
(上から被せるように……ゆっくりと唇の柔らかさを味わうような、キスを)
(誘うように、つん、と。舌先でルルーの唇を、つついて) ですよねー
最終のお仕事が時々キャンセルになることがあるので、その時は即伝言します!
それお聞きしようと思ってました。
椋さんも魔法使ったりしたいのかなーって。
わたしばっかりいつも楽しませてもらってるんじゃないかって、心配で。
………でも、るるーは素の椋さんがすきだから、えーとw
うふふ、嬉し…っ
んぅ…ん、椋さんのきす、美味し……もっと
(唇がぬるりと引き込まれるたびに、甘えた声を漏らし)
(小さな舌を椋さんの舌先にちょんちょんさせて、くすすと笑って) ん、判った。
それもこっそり期待しておくねw
かつて書いた椋くん主人公な小説なら、
放課後に裏山で様々な魔物っ娘と創意工夫に満ちたバトルを繰り広げ、
なんだかんだでガチバトルの結果友情芽生えて「コップ一杯分の水が出せる」「静電気の火花が散らせる」
とか微妙なレベルの魔法を使用可能になっていったのだけれど……
……今の自分はそれを経験してないから無理だなぁw
楽しませてもらってるーって感じてるのは俺の方もだから、心配はしなくて大丈夫だよ。
苛めたい欲が高まると夜羽さんが襲ってくるかもだけど。
ん……ふ、は。
よくばり……w
(触れた舌先に添わせるように、舌を伸ばして)
(ぬるり、濡れた表面同士が擦れあうように、絡ませる)
(もっと、さらに深く、ルルーと繋がりあえるように……何度も合わせた唇の角度を変えて) あ、そうか…
悪魔っ娘ってバトルとかするもんなんでしたっけw
ほんと何もわからず何となく飛んでるという、できそこない悪魔ですからねルルーはw
でも椋さんと何を戦っていいのか……ううん
え、えちいことかな?負けないぞw
ほんと、椋さんにはすごいフォローしてもらってるのを感じるんですよっ
それをすごくありがたいことだと、思ってるのですっ
ふ、ふふんいじめたら倍返しって父さん言ってましたよ?
………悪魔によくばり、は褒め言葉ですw
んぅ椋さんに完全に餌付けされて、しまうー
(舌をまるで優しい生き物のように蠢かせ、甘く甘く濡らして椋さんとふたり蕩け出す)
(気持ちくて気持ちくて、感じるたびに透明に光る羽が震え、椋さん椋さんってしがみついて)
充電したー
椋さんといると、離れがたいすぎる…
でももうやらないと明日しむから頑張る
(椋さんにちゅ、椋さんのおちんこにちゅっちゅっ) 静電気の火花が散らせるw
なんか急にツボったwどうしようwお腹痛いw 花火と鉄パイプとパチンコ玉を組み合わせた即席ライフルを静電気で着火したり、
人間の小賢しさとしょぼい魔法で割とガチのバトルをやる主人公だったんです……です。
人間がガチ抵抗したら最初はガチバトルになるよ!
人間が負けてからが、こう、えっちな凌辱たいむなのだよ!
夜羽さんが苛めて、俺に倍返す。
みんな得するサイクルだね!
……え、マッチポンプ?
ん、褒めてる、のだもの。
(長く長く唇を合わせ、舌を絡み合わせていると)
(また、ゆるゆると体の力が抜け……今度はベッドへ。ルルーを上に乗せたまま、ぱたんと倒れ込んで)
離れたくないねー……w
ん……伝言を頑張って増やします(決意)
お返事たくさんもらう(要望) お、おおお?
あっでも最終的にはえっちな陵辱タイムにたどり着くんですねw
るるーにもしょぼい魔法教えてください!
あはは、俺に倍返すw
わたし実はにんげんの時は、そんなに自分からいぢめたりはしてなかったんですよ?
むしろえいえいってやられる事の方が多かったので、最近はじめての経験ばかりしてますw
………椋、さーん
(ベッドにばたん、と倒れ込んだ瞬間ふわりと宙に舞い、くるりと一回転して)
(すとんと椋さんの定位置へ…ちゅ)
一緒に寝られるのって、幸せですよねー
(頬ずりすりすり)
うんお返事する(きっと、ね!)
またいーっぱいご飯、溜めててねw そこが大事なもので(キリッ
よーし、ではまず、扇風機の涼風程度の風魔法からだw
プロフの時点では主にM派ーって書いてたものね。
俺は「両方できます」と言い張っていたんだが、何故か。
うん、「何故か」苛められる側にしか回らなかったので、もう結構諦めたw
うん、やくそく、する。
なので今日は……お休み、ルルー。
俺もルルーと一緒に寝られて……幸せ、だ。 ふううううー!
(頬を膨らませて懸命に風を起こそうと)
………はぁhぁh、せんせ、かぜ…起こらないです
うんでもプロフっていうのも初めてだったのw
はじめて応募して、椋さんに会えて…椋さんだけじゃなくて夜羽さんとかもいて…
なんか楽しいなーって思ってますw
椋さんいぢめられる方も上手だからですね。
ふつうのお兄さんとして、Sっぽい感じにもなることがある?それもちょっと見てみたいかも。
うんおやすみなさい
るるーいっぱいぎゅうして寝てほしいです
あの、椋さん?
(耳元で何やらこしょこしょって言って、くすすって笑って、笑いながらすとんって寝るw)
おやすみなさーい、ありがとう Sもでき……うん、出来るってばw
【以下、空室です】 うんっ…今、お茶いれるから…起きてて平気?ここ、座ってまってて…?
(ソファに連れて行ってひざ掛けをかけて整え、少しキッチンへ)
はいっ…はちみつたっぷりの、ジンジャーミルクティーだよっ…。
温まってー…。
(温かそうに湯気の立ち上るカップをふたつ手に持って戻ってきて。テーブルに一つ置き、両手に持って差し出して) ありがとー。
あったまるー……
(ふーっと冷まして、少しずつ飲んで)
……ね、ぎゅってしていい? ふふ、でしょー…?
ん…、ふー…。
(微笑みながら眺めつつ、同じように冷ましながら時折口をつけて)
…、
…うん…、いいよ…して…。 ありがと……
(カップを置いて抱き寄せて)
ごめん。
ほんとに……なんて、謝ったらいいか……
(ぎゅっと力一杯抱き締めて) うん…。
…ん…
(腕の中に包まれて、ぬくもりを感じるように髪と髪を寄せて)
…雫は、もう、謝ってくれたよ…
それに…きっと、全部は言葉には、できないよ…。
こうしてくれてるだけで、雫の気持ち…伝わってくる…。…何より、いちばん、嬉しい…
(腕を回して、ぎゅうっと抱きしめ返して。もっと、もっと強くしっかりと抱きしめて)
雫…、雫… ……愛してる、綾。
(頭を撫でながら、なんだか泣けてきて) 私も、大好き…
大好きだよ、雫…
会いたかったよ…、
ずっと、こうしてほしかったの…雫の腕の中がいちばん好き…
(堪えていた言葉と涙が堰を切ったようにこみ上げて、溢れてきて)
私も…、愛してる、雫…
(撫でられて嬉しくて、色んな感情が溢れてきて肩を震わせながら、頭を寄せて) うん……
(ぼbぼろ涙が零れbト)
……風邪のせいもあるけど鼻水出てきた。
ティッシュー…… 雫ぅ…。
(しばらく肩を震わせて、すんすんとして)
ん…、
ティッシュ…あった…。
はい、雫…
(箱を差し出して、自分も取って目元にあてて) ん、ごめん……
(びーっ、と鼻をかんでゴミ箱へ)
……ふは、変な顔。
(赤くなってる目元に人差し指で触れて) ここ、置いとくね…
(雫から手近なところにティッシュ箱を置いて)
ん…、雫だって変だよっ…
(目元に触れる指に睫毛を伏せながら、むうっとする真似をしてみて、すぐに表情を崩して笑って) んー……
(鼻と、ほっぺたと撫でて、腰を寄せて)
綾……
(見つめながら唇を近づけて) ん…っ、
…、雫…
(見つめ合いながら、少しだけ顎を上げて、薄く唇をひらいて息をこぼし) …、
…っ…。
(重なる唇に目を閉じて、やわらかく唇が触れ合う感覚だけを感じて) ん、……
(ゆっくり離れて)
……久しぶりすぎて、どきどきするね。 …、は…。
(名残惜しそうに離れて、頬を染めながらしばらくそのままでいて)
…そだね…。
…早く、慣れよ…?
(ほっぺに手を添えてぐっと顔を近づけて、さっきよりも深く口付けて) んぅ……
(深い口づけに舌を出して)
ずいぶん、積極的…… んぅ…、は…ん、…っふ…
(唇をはみながら伸びてきた舌先を触れ合わせて、時折ちゅっと吸い付いて)
ん…、だって、私…雫にもっと触れたいし、いっぱい、キスしたいよ…っ。 …寝ちゃったかな、雫…。
今日はありがと…また雫と過ごせて、よかった…。
(かがみ込んですやすやと眠る頬にそっと口付けて)
ちゃんと風邪、治して…明日元気に、がんばろ…。
(隣に寝転がって、肩まで布団をかけてあげて)
おやすみ…、雫…
大好きだよ…
またね…。
【以下空室ですっ】 手綺麗にしてきたよー…。
雫ー、お腹すいたー…
(準備する背中に後ろから抱きついて、手元を覗き込んで) ごめん、ちょっと呼ばれちゃって……
できたよ、シチュー風味スープパスタ! お仕事…?だいじょうぶ?
わぁっ…、スープパスタにしたんだ…
おいしそうー…!
(料理を見るなり目をきらきらと輝かせて) 大丈夫大丈夫。
まぁシチューをパスタにかけただけなんだけど……
あ、フランスパンも焼いたよ。
サラダと……よし、食べよっか。 私スープパスタも大好きだよー…
フランスパン…サラダもあるんだ、いたれりつくせりっ…笑
…ありがと、雫…。
(目を合わせると、嬉しそうに微笑んで)
ん、食べよー…いただきまーすっ。
…ね…ひとくちめ、あーんしてくれる…? シチューつけて食べるパンうまいよねぇ。
よし、いただきます。
いーよー、パン?パスタ? おいしいよね、大好きー…。ちゃんと用意してくれてるの嬉しい…
んー、せっかくだから、パスタからがいいな…?
(といいつつ、身を乗り出して口をひらいて、目を閉じて) 食に関しては抜かりないよー(笑
パスタね、はい、あーん。
(パスタを巻いて口元へ) 料理上手だしつけあわせもばっちりだし、さっすが雫シェフっ…。笑
あーんっ…
…ん。
…おいしいっ…おいしいー、雫ー…!
(嬉しさを表現しきれず手をわたわたさせながら、いっぱいに顔を綻ばせて) ふふーん、もっと誉めてもいいよー?
よかった。
おかわりとデザートあるからね。
(自分のも口に運んで) じゃあー、やさしくて、かわいくて、ごはんも美味しい最高のお嫁さんー…。笑
おかわりもあるの?いっぱい作ったんだね…おいしいから、食べちゃうかも…
デザートまで用意してくれたんだ…楽しみ増えたー…。
雫は…?あーんしなくていいの…? ……いや、うん……さすがにはずかしい(笑
シチューだしねぇ。
明日の朝もシチューかな(笑
ん、じゃあ私もー。 てれちゃってー。笑
雫が作ってくれたのなら何日でも食べられちゃうよー…
やった、してあげるね…はいっ、あーん…?
(にっこりとしながら口元へパスタを運んで) かわいいなんて綾しか言わないもん(笑
じゃあカレーとシチューとローテーションかな。
楽だぁ。
ん、……うん、上出来。 誰が見ても雫はかわいいよー…
んー…それ、作ってる雫が飽きちゃわない…?笑
うん、おいしーよね…
ふふー、おいしい手料理ふたりで食べられるの幸せ…。 ないない、普段の私なんて誰も寄り付かない(笑
……カレーパンとか、いろいろあるから。
さって、食べ終わったらデザートのアイスだよー。
いちごとチョコとどっちがいい? そんなこと言ってー…。
カレーパンとか入るんだったら、私もしばらくそのローテでもいいかな…。笑
カレーだけでもいっぱいあるしね…?
ふぅー、おいしかったぁ…
わ、アイス…!
シチューの後こういうの食べたくなるよね…、どっちにしよう…
そだ、ごはんつくってくれたんだから、雫好きな方食べて…? ……あとカレーうどん?
じゃあはんぶんこしよっか。
どっちも食べよ? ドライカレーとか、オムカレーとか…
…!
うん、そうしよっか…うれしいな、雫とはんぶんこー…。 逆にレシピ難しいからやめる……
今日わりと暑かったしねぇ。
綾は大丈夫?
疲れてない? やっぱりそうだよね…笑
ね、雨続きだったのになんだか暑さ戻った…
私は大丈夫だよ、ありがとー…。雫のほうは体調もう平気…? たまには手抜きも許してね(笑
よかった。
私ももう大丈夫。
タバコも吸えるようになったしね。 もちろんー。雫の手作りなだけで美味しいんだからー…
そっか…。雫もよかったー…
元気な雫でいてくれるのがいちばんだもん… がんばっちゃうよー私。
ここまで重なるとは思わなかった……
決算期でちょっと仕事大変だったんだよねー。 うん、どんな料理も楽しみにしてる…たまには、私も作るね…。
そうだったんだ、もう先週でいったん落ち着いたの…?おつかれさま…
そういえば風邪治ったのはよかったけど、腰、大丈夫…? 楽しみにしてるよ。
まだ仕事行くときはコルセットしてるけどね。
これはもうしょうがないかなぁ。 リクエストあったら言ってね…?
そっかぁ、コルセット…。
お仕事だしむずかしいかもしれないけど、治るまであんまり無理しないでほしい… そうだなー……肉じゃがかな(笑
普通にしてる分には大丈夫。
腰ねじったりすんのがいたいんだよねぇ。 はーいっ、肉じゃがね…。女子力試されるー…笑
普通にしてたら痛くないのはよかったけど、雫作業もするから心配…。
…念のためだけど、お部屋でもつらいことあったら、手伝うからね?遠慮なく言って…。 彼女の肉じゃが夢だったんだよねー。
大丈夫だって、もう平気。
普通にしてていいよ。 …そんなこと言われたら、本気で頑張っちゃうー…
雫が嬉し泣きするくらい美味しいの作るから…。
ほんと…?じゃあ、普通にするー…
(ゆっくり歩み寄るとぎゅうっと抱きついて) 泣きながら食べるのはしょっぱくなっちゃうよ(笑
うん……ベッド行こっか? それ込みで味付けすんの(笑
なにきゅうにおとなしくなっちゃってんのさー。
(ベッドに座って) …だって。
(隣に座って、どこか落ち着かなげに視線を彷徨わせて) …、
(こたえる代わりに、こちらを向いた顔に向き合い近づいて)
(頬を赤らめながら、短く、唇を重ねて) 好きだよ、大好き。
(唇のあったかさを感じて手を握る) ん…、
(きゅっと握り返して、またくちづけをして)
…私も、好き…、大好き…雫…
(さっきよりも長く触れ合って、熱い吐息を残しながらうっとりと呟き) うん……
(頭を撫でながらそっとベッドに横になって)
なんだろ、緊張するね。
(服の裾から手を入れてわき腹を撫でる) ん…、雫…。
(優しく撫でられながらうっとり見つめて)
うん…、
あっ…、はぁ…っ…!
(手と肌が触れた部分が過敏過ぎるくらいにぞくっとして、体が勝手にびくっと震えて) 綾……
もう……ちょっとさわっただけなのに。
(すぅ、と背中にも指を滑らせて)
いーにおいする……
(首もとに顔をうめて跡がつかない程度に吸い付く) っふぅ…っ…!
(またびくん、と大袈裟な程に跳ねながら背筋を逸らし、震わせる)
や…ぁっ、ひさしぶり、だから…
ん、…っ…、は…
(吸い付く唇に息を乱しながら、髪に触れて愛しげに指を通し)
もっと…、好きにして、いいよっ… そうだね……ひとりでしてた?
(鎖骨に軽く歯を立てて)
そしたら、もうこっち触っちゃうよ?
(熱くなっているそこをなぞって) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています