【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】41 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】40 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464606447/ 目は平気だったが、手は痛くなりました。
あの手で目でも擦ってたら、目も開けられなくなってたと思うw
店のモノは、一応あれで商売してる。自炊のモノは、遠慮もへったくれもない、という違いですね……w
しかしこの物件魚焼きグリルが無い。
フライパンもパリッとしないし、なんかないものか。
妹の世話とお仕事で両親が忙しい時は、
よーく、おばあちゃんと一緒に寝たものだよー。
足が悪くなってからは車を出して、買い物に連れて行ってあげて……その日の晩御飯は、俺の好物がたんと増えるw
ん……そう、ルルーのために、溜めた、の。
それなら、あんな酷い雨風じゃなくて、そのパワー、ぜーんぶ俺に向けてくれちゃえばいいのに、なんて。
――今から向けてくれるのか。
(ルルーの唇が触れるたび、ぴく、っと小さく体が跳ねる)
(唇が下りていくたび、体を甘い痺れが覆って。)
(……どんなこと、されちゃっても、抵抗できないな、なんて)
んあ、ぅ……んく、っ……あ、あえて教えて、あげない。 手が痛くなる…?!(震)
おおお、おそろしく限界値を超えたアラビアータだったのですねw
でもね椋さん、るるーはそれをちゃんと食べた椋さんが、すごいなって思うの。
魚焼きグリルがない時のサンマはですね
ガーリックオイルで焼くのをおすすめします。(るるークッキング教室)
オリーブオイルでカリカリのガーリックチップを作って取り出しておいて(焦がさないでね)
香りのついたオイルでサンマ焼くんです。
二つに切って塩をして、皮に包丁を入れておいたのを投入すると、ほんっっとうに美味しいw
できたら上にチップを散らしてね。
椋さんのおばあちゃん、いいおばあちゃんですねー
おばあちゃんも椋さんが来るの楽しみだったんでしょうね。ぜひぜひまた行ってあげてください!
椋さんの好きな食べ物なんだろう…るるーは、椋さんの、かな?(てへ)
……パワー向けちゃって、良いのですか?w
るるーは椋さんのこと、とてもとてーも大事にしてるのですよ?
そして、すきかどうか教えてくれないと……いぢめ、ますよ?(にこ)
ね、椋さん?
(小さな水色の羽が舞い降りて椋さんのちくびを掠め、意地悪く細かく震えだす)
るるーは、もう椋さんのご飯が待ちきれなくなってきました…っ、も、したくなって…、あぁんっ
(頬をバラ色に染め椋さんのに跨ると、椋さんのに淫液を塗りこむよう腰を揺らし) 鷹の爪3本残したけどね……(それ以外は食べたともいう)
ほうほうほう。
ガーリックオイル作りは慣れたもの!
あの調子で秋刀魚を焼けばいいのか……よしよし、判ったw
最近既製品のアーリオオーリオを使ってたから……久々に弱火でふつふつとじっくりにんにくを炒り出すかっ。
今度は年末、かな。
あのハンバーグとコロッケの味には、どうしても自分で作っても勝てぬのだ。
あう、っく……ひ、ぅ……う、こ、の程度で口を割ると思うてか……っ!
(おっと、ここで何故か黙秘の姿勢)
(あぁ、でも小さな羽毛が、まるでそれ自体に意思があるかのように、乳首に纏わり付くと)
(くすぐったくも、執拗で的確に刺激を送り続けてくるそれに、思わず体を捩らせて)
(本当はもっと体を大きく動かして逃げたいのに、甘い痺れがそれを許さず)
(じわじわと快感を高めてくるそれから、逃げることが、できない)
ん、ああ、っ、う……っ!
乳首、弄られながら、そんな、ぬるぬる、擦りつけられた、らっ……ん、くあ……がまん、でき、なくなっちゃ、う。 り、椋さんっっ
ちょっと待って、今から友達くるって
なんか実家でとれた梨持ってくるとかで、うわーん。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。
落ち着いたらもう一回伝言します!!
るるーのご飯、捨てないでねーーーーーーっっっ あやややw
了解ー。
一旦ここは落としておくね。
【以下、空室です】 夜羽さん的羽の使い方がうつって来たな……w
今日は眠くなるまで、もうゆっくりにしちゃう?
次、いつ会えるか、な?
(かくり、首かしげ) はい、夜羽パイセンをリスペクトしていますw
あのねまだざっと見ておかなきゃいけない諸々があって…椋さんとちゅっちゅしたらきっと頑張れる。
来週も水曜ですねー
………はやく10月こい!
(お膝の上によじのぼり、抱きついて) 一週間なんてすぐなんだけど。
待つ、となるとなんだか長くて堪らないもののように感じてしまう、なーw
悪魔っ娘ズトークもしてみたいけど、
ルルーに会える日は、ついつい素の自分で出てきたくてたまらなくなっちゃうし。
10月までパイセンとの会談はお預けだなぁw
ん……じゃぁ、たくさん元気、あげないと。
ぁ……ん、っ。
(ルルーの首に腕を回して。寄り添った体をさらに引き寄せる)
(上から被せるように……ゆっくりと唇の柔らかさを味わうような、キスを)
(誘うように、つん、と。舌先でルルーの唇を、つついて) ですよねー
最終のお仕事が時々キャンセルになることがあるので、その時は即伝言します!
それお聞きしようと思ってました。
椋さんも魔法使ったりしたいのかなーって。
わたしばっかりいつも楽しませてもらってるんじゃないかって、心配で。
………でも、るるーは素の椋さんがすきだから、えーとw
うふふ、嬉し…っ
んぅ…ん、椋さんのきす、美味し……もっと
(唇がぬるりと引き込まれるたびに、甘えた声を漏らし)
(小さな舌を椋さんの舌先にちょんちょんさせて、くすすと笑って) ん、判った。
それもこっそり期待しておくねw
かつて書いた椋くん主人公な小説なら、
放課後に裏山で様々な魔物っ娘と創意工夫に満ちたバトルを繰り広げ、
なんだかんだでガチバトルの結果友情芽生えて「コップ一杯分の水が出せる」「静電気の火花が散らせる」
とか微妙なレベルの魔法を使用可能になっていったのだけれど……
……今の自分はそれを経験してないから無理だなぁw
楽しませてもらってるーって感じてるのは俺の方もだから、心配はしなくて大丈夫だよ。
苛めたい欲が高まると夜羽さんが襲ってくるかもだけど。
ん……ふ、は。
よくばり……w
(触れた舌先に添わせるように、舌を伸ばして)
(ぬるり、濡れた表面同士が擦れあうように、絡ませる)
(もっと、さらに深く、ルルーと繋がりあえるように……何度も合わせた唇の角度を変えて) あ、そうか…
悪魔っ娘ってバトルとかするもんなんでしたっけw
ほんと何もわからず何となく飛んでるという、できそこない悪魔ですからねルルーはw
でも椋さんと何を戦っていいのか……ううん
え、えちいことかな?負けないぞw
ほんと、椋さんにはすごいフォローしてもらってるのを感じるんですよっ
それをすごくありがたいことだと、思ってるのですっ
ふ、ふふんいじめたら倍返しって父さん言ってましたよ?
………悪魔によくばり、は褒め言葉ですw
んぅ椋さんに完全に餌付けされて、しまうー
(舌をまるで優しい生き物のように蠢かせ、甘く甘く濡らして椋さんとふたり蕩け出す)
(気持ちくて気持ちくて、感じるたびに透明に光る羽が震え、椋さん椋さんってしがみついて)
充電したー
椋さんといると、離れがたいすぎる…
でももうやらないと明日しむから頑張る
(椋さんにちゅ、椋さんのおちんこにちゅっちゅっ) 静電気の火花が散らせるw
なんか急にツボったwどうしようwお腹痛いw 花火と鉄パイプとパチンコ玉を組み合わせた即席ライフルを静電気で着火したり、
人間の小賢しさとしょぼい魔法で割とガチのバトルをやる主人公だったんです……です。
人間がガチ抵抗したら最初はガチバトルになるよ!
人間が負けてからが、こう、えっちな凌辱たいむなのだよ!
夜羽さんが苛めて、俺に倍返す。
みんな得するサイクルだね!
……え、マッチポンプ?
ん、褒めてる、のだもの。
(長く長く唇を合わせ、舌を絡み合わせていると)
(また、ゆるゆると体の力が抜け……今度はベッドへ。ルルーを上に乗せたまま、ぱたんと倒れ込んで)
離れたくないねー……w
ん……伝言を頑張って増やします(決意)
お返事たくさんもらう(要望) お、おおお?
あっでも最終的にはえっちな陵辱タイムにたどり着くんですねw
るるーにもしょぼい魔法教えてください!
あはは、俺に倍返すw
わたし実はにんげんの時は、そんなに自分からいぢめたりはしてなかったんですよ?
むしろえいえいってやられる事の方が多かったので、最近はじめての経験ばかりしてますw
………椋、さーん
(ベッドにばたん、と倒れ込んだ瞬間ふわりと宙に舞い、くるりと一回転して)
(すとんと椋さんの定位置へ…ちゅ)
一緒に寝られるのって、幸せですよねー
(頬ずりすりすり)
うんお返事する(きっと、ね!)
またいーっぱいご飯、溜めててねw そこが大事なもので(キリッ
よーし、ではまず、扇風機の涼風程度の風魔法からだw
プロフの時点では主にM派ーって書いてたものね。
俺は「両方できます」と言い張っていたんだが、何故か。
うん、「何故か」苛められる側にしか回らなかったので、もう結構諦めたw
うん、やくそく、する。
なので今日は……お休み、ルルー。
俺もルルーと一緒に寝られて……幸せ、だ。 ふううううー!
(頬を膨らませて懸命に風を起こそうと)
………はぁhぁh、せんせ、かぜ…起こらないです
うんでもプロフっていうのも初めてだったのw
はじめて応募して、椋さんに会えて…椋さんだけじゃなくて夜羽さんとかもいて…
なんか楽しいなーって思ってますw
椋さんいぢめられる方も上手だからですね。
ふつうのお兄さんとして、Sっぽい感じにもなることがある?それもちょっと見てみたいかも。
うんおやすみなさい
るるーいっぱいぎゅうして寝てほしいです
あの、椋さん?
(耳元で何やらこしょこしょって言って、くすすって笑って、笑いながらすとんって寝るw)
おやすみなさーい、ありがとう Sもでき……うん、出来るってばw
【以下、空室です】 うんっ…今、お茶いれるから…起きてて平気?ここ、座ってまってて…?
(ソファに連れて行ってひざ掛けをかけて整え、少しキッチンへ)
はいっ…はちみつたっぷりの、ジンジャーミルクティーだよっ…。
温まってー…。
(温かそうに湯気の立ち上るカップをふたつ手に持って戻ってきて。テーブルに一つ置き、両手に持って差し出して) ありがとー。
あったまるー……
(ふーっと冷まして、少しずつ飲んで)
……ね、ぎゅってしていい? ふふ、でしょー…?
ん…、ふー…。
(微笑みながら眺めつつ、同じように冷ましながら時折口をつけて)
…、
…うん…、いいよ…して…。 ありがと……
(カップを置いて抱き寄せて)
ごめん。
ほんとに……なんて、謝ったらいいか……
(ぎゅっと力一杯抱き締めて) うん…。
…ん…
(腕の中に包まれて、ぬくもりを感じるように髪と髪を寄せて)
…雫は、もう、謝ってくれたよ…
それに…きっと、全部は言葉には、できないよ…。
こうしてくれてるだけで、雫の気持ち…伝わってくる…。…何より、いちばん、嬉しい…
(腕を回して、ぎゅうっと抱きしめ返して。もっと、もっと強くしっかりと抱きしめて)
雫…、雫… ……愛してる、綾。
(頭を撫でながら、なんだか泣けてきて) 私も、大好き…
大好きだよ、雫…
会いたかったよ…、
ずっと、こうしてほしかったの…雫の腕の中がいちばん好き…
(堪えていた言葉と涙が堰を切ったようにこみ上げて、溢れてきて)
私も…、愛してる、雫…
(撫でられて嬉しくて、色んな感情が溢れてきて肩を震わせながら、頭を寄せて) うん……
(ぼbぼろ涙が零れbト)
……風邪のせいもあるけど鼻水出てきた。
ティッシュー…… 雫ぅ…。
(しばらく肩を震わせて、すんすんとして)
ん…、
ティッシュ…あった…。
はい、雫…
(箱を差し出して、自分も取って目元にあてて) ん、ごめん……
(びーっ、と鼻をかんでゴミ箱へ)
……ふは、変な顔。
(赤くなってる目元に人差し指で触れて) ここ、置いとくね…
(雫から手近なところにティッシュ箱を置いて)
ん…、雫だって変だよっ…
(目元に触れる指に睫毛を伏せながら、むうっとする真似をしてみて、すぐに表情を崩して笑って) んー……
(鼻と、ほっぺたと撫でて、腰を寄せて)
綾……
(見つめながら唇を近づけて) ん…っ、
…、雫…
(見つめ合いながら、少しだけ顎を上げて、薄く唇をひらいて息をこぼし) …、
…っ…。
(重なる唇に目を閉じて、やわらかく唇が触れ合う感覚だけを感じて) ん、……
(ゆっくり離れて)
……久しぶりすぎて、どきどきするね。 …、は…。
(名残惜しそうに離れて、頬を染めながらしばらくそのままでいて)
…そだね…。
…早く、慣れよ…?
(ほっぺに手を添えてぐっと顔を近づけて、さっきよりも深く口付けて) んぅ……
(深い口づけに舌を出して)
ずいぶん、積極的…… んぅ…、は…ん、…っふ…
(唇をはみながら伸びてきた舌先を触れ合わせて、時折ちゅっと吸い付いて)
ん…、だって、私…雫にもっと触れたいし、いっぱい、キスしたいよ…っ。 …寝ちゃったかな、雫…。
今日はありがと…また雫と過ごせて、よかった…。
(かがみ込んですやすやと眠る頬にそっと口付けて)
ちゃんと風邪、治して…明日元気に、がんばろ…。
(隣に寝転がって、肩まで布団をかけてあげて)
おやすみ…、雫…
大好きだよ…
またね…。
【以下空室ですっ】 手綺麗にしてきたよー…。
雫ー、お腹すいたー…
(準備する背中に後ろから抱きついて、手元を覗き込んで) ごめん、ちょっと呼ばれちゃって……
できたよ、シチュー風味スープパスタ! お仕事…?だいじょうぶ?
わぁっ…、スープパスタにしたんだ…
おいしそうー…!
(料理を見るなり目をきらきらと輝かせて) 大丈夫大丈夫。
まぁシチューをパスタにかけただけなんだけど……
あ、フランスパンも焼いたよ。
サラダと……よし、食べよっか。 私スープパスタも大好きだよー…
フランスパン…サラダもあるんだ、いたれりつくせりっ…笑
…ありがと、雫…。
(目を合わせると、嬉しそうに微笑んで)
ん、食べよー…いただきまーすっ。
…ね…ひとくちめ、あーんしてくれる…? シチューつけて食べるパンうまいよねぇ。
よし、いただきます。
いーよー、パン?パスタ? おいしいよね、大好きー…。ちゃんと用意してくれてるの嬉しい…
んー、せっかくだから、パスタからがいいな…?
(といいつつ、身を乗り出して口をひらいて、目を閉じて) 食に関しては抜かりないよー(笑
パスタね、はい、あーん。
(パスタを巻いて口元へ) 料理上手だしつけあわせもばっちりだし、さっすが雫シェフっ…。笑
あーんっ…
…ん。
…おいしいっ…おいしいー、雫ー…!
(嬉しさを表現しきれず手をわたわたさせながら、いっぱいに顔を綻ばせて) ふふーん、もっと誉めてもいいよー?
よかった。
おかわりとデザートあるからね。
(自分のも口に運んで) じゃあー、やさしくて、かわいくて、ごはんも美味しい最高のお嫁さんー…。笑
おかわりもあるの?いっぱい作ったんだね…おいしいから、食べちゃうかも…
デザートまで用意してくれたんだ…楽しみ増えたー…。
雫は…?あーんしなくていいの…? ……いや、うん……さすがにはずかしい(笑
シチューだしねぇ。
明日の朝もシチューかな(笑
ん、じゃあ私もー。 てれちゃってー。笑
雫が作ってくれたのなら何日でも食べられちゃうよー…
やった、してあげるね…はいっ、あーん…?
(にっこりとしながら口元へパスタを運んで) かわいいなんて綾しか言わないもん(笑
じゃあカレーとシチューとローテーションかな。
楽だぁ。
ん、……うん、上出来。 誰が見ても雫はかわいいよー…
んー…それ、作ってる雫が飽きちゃわない…?笑
うん、おいしーよね…
ふふー、おいしい手料理ふたりで食べられるの幸せ…。 ないない、普段の私なんて誰も寄り付かない(笑
……カレーパンとか、いろいろあるから。
さって、食べ終わったらデザートのアイスだよー。
いちごとチョコとどっちがいい? そんなこと言ってー…。
カレーパンとか入るんだったら、私もしばらくそのローテでもいいかな…。笑
カレーだけでもいっぱいあるしね…?
ふぅー、おいしかったぁ…
わ、アイス…!
シチューの後こういうの食べたくなるよね…、どっちにしよう…
そだ、ごはんつくってくれたんだから、雫好きな方食べて…? ……あとカレーうどん?
じゃあはんぶんこしよっか。
どっちも食べよ? ドライカレーとか、オムカレーとか…
…!
うん、そうしよっか…うれしいな、雫とはんぶんこー…。 逆にレシピ難しいからやめる……
今日わりと暑かったしねぇ。
綾は大丈夫?
疲れてない? やっぱりそうだよね…笑
ね、雨続きだったのになんだか暑さ戻った…
私は大丈夫だよ、ありがとー…。雫のほうは体調もう平気…? たまには手抜きも許してね(笑
よかった。
私ももう大丈夫。
タバコも吸えるようになったしね。 もちろんー。雫の手作りなだけで美味しいんだからー…
そっか…。雫もよかったー…
元気な雫でいてくれるのがいちばんだもん… がんばっちゃうよー私。
ここまで重なるとは思わなかった……
決算期でちょっと仕事大変だったんだよねー。 うん、どんな料理も楽しみにしてる…たまには、私も作るね…。
そうだったんだ、もう先週でいったん落ち着いたの…?おつかれさま…
そういえば風邪治ったのはよかったけど、腰、大丈夫…? 楽しみにしてるよ。
まだ仕事行くときはコルセットしてるけどね。
これはもうしょうがないかなぁ。 リクエストあったら言ってね…?
そっかぁ、コルセット…。
お仕事だしむずかしいかもしれないけど、治るまであんまり無理しないでほしい… そうだなー……肉じゃがかな(笑
普通にしてる分には大丈夫。
腰ねじったりすんのがいたいんだよねぇ。 はーいっ、肉じゃがね…。女子力試されるー…笑
普通にしてたら痛くないのはよかったけど、雫作業もするから心配…。
…念のためだけど、お部屋でもつらいことあったら、手伝うからね?遠慮なく言って…。 彼女の肉じゃが夢だったんだよねー。
大丈夫だって、もう平気。
普通にしてていいよ。 …そんなこと言われたら、本気で頑張っちゃうー…
雫が嬉し泣きするくらい美味しいの作るから…。
ほんと…?じゃあ、普通にするー…
(ゆっくり歩み寄るとぎゅうっと抱きついて) 泣きながら食べるのはしょっぱくなっちゃうよ(笑
うん……ベッド行こっか? それ込みで味付けすんの(笑
なにきゅうにおとなしくなっちゃってんのさー。
(ベッドに座って) …だって。
(隣に座って、どこか落ち着かなげに視線を彷徨わせて) …、
(こたえる代わりに、こちらを向いた顔に向き合い近づいて)
(頬を赤らめながら、短く、唇を重ねて) 好きだよ、大好き。
(唇のあったかさを感じて手を握る) ん…、
(きゅっと握り返して、またくちづけをして)
…私も、好き…、大好き…雫…
(さっきよりも長く触れ合って、熱い吐息を残しながらうっとりと呟き) うん……
(頭を撫でながらそっとベッドに横になって)
なんだろ、緊張するね。
(服の裾から手を入れてわき腹を撫でる) ん…、雫…。
(優しく撫でられながらうっとり見つめて)
うん…、
あっ…、はぁ…っ…!
(手と肌が触れた部分が過敏過ぎるくらいにぞくっとして、体が勝手にびくっと震えて) 綾……
もう……ちょっとさわっただけなのに。
(すぅ、と背中にも指を滑らせて)
いーにおいする……
(首もとに顔をうめて跡がつかない程度に吸い付く) っふぅ…っ…!
(またびくん、と大袈裟な程に跳ねながら背筋を逸らし、震わせる)
や…ぁっ、ひさしぶり、だから…
ん、…っ…、は…
(吸い付く唇に息を乱しながら、髪に触れて愛しげに指を通し)
もっと…、好きにして、いいよっ… そうだね……ひとりでしてた?
(鎖骨に軽く歯を立てて)
そしたら、もうこっち触っちゃうよ?
(熱くなっているそこをなぞって) んぅ…っ、はぁっ…、
…ん…っ。
(浅く食い込む歯に熱い息を漏らしつつ、頬を染めてこくんと小さく頷き)
あ…っ、ん…!
(服の上から一撫でされるだけで、目に見えてとろかされ声を上げて) そっか。
どうやってしてたの……?
(すり、と服の上から乳首をそっと擦って)
熱いね……服の上からでもかたい。 っあ…、っ…!んっ…、どうやってって…、わかってる、でしょっ…
(じん、と張りつめた胸の先がやわらかく擦れて、甘い声をこぼしながらとろんと瞼を落としていき。問いかけに耳まで真っ赤にして)
んぅっ、は…、雫…っ…。 教えてよー。
ほら、どうやって触るの?
(服を首もとまでずりあげて胸をあらわにさせて)
綾、ほら……
(片手をとって胸にあて、反対側を口に含む) やぁ…っ…
あ…っ、んぅ…!
…ん、あぁ…っ、っは…、しずくっ…、しずく…!
(温かく濡れた口内に咥え込まれれば、反対側をぎゅむと手のひらで揉み上げながら首筋を仰け反らせ)
(目を閉じて、口の動きに合わせるように、指に挟んでつねるように転がしはじめて) あや、かわい……
(ちゅ、と吸い上げながら下着に手を入れて)
あつい……そのまま、触っててね。
(下着ごと膝までずり下ろして片足を抜くと、足を開かせた) はぁんっ…!あっ、ひぁ…っ、しずく…、すきぃ…っ…
ん…、っあ…っ、はぁ…っ!
(疼いて触って欲しくてしかたなくて、両手を胸にやりながら、愛しい手に誘われるまま素直に脚を開いて) 眠ったかな、雫…
今日はありがとね…大好き…、雫…。
おやすみ…また、会おうね…?
【以下空室です】 雫ー…
(首に腕を回して、寄りかかるように抱きついて)
ちゅーして…。 どうしたの?
なんかあった?
(腰に手を回して頭を撫でながら、おでこをくっつけて) うん…ありすぎて、疲れた…。
忘れさせて…ね?
(心地よさげに体を預けながらキスをせがんで) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています