【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】41 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】40 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464606447/ ふふーん、もっと誉めてもいいよー?
よかった。
おかわりとデザートあるからね。
(自分のも口に運んで) じゃあー、やさしくて、かわいくて、ごはんも美味しい最高のお嫁さんー…。笑
おかわりもあるの?いっぱい作ったんだね…おいしいから、食べちゃうかも…
デザートまで用意してくれたんだ…楽しみ増えたー…。
雫は…?あーんしなくていいの…? ……いや、うん……さすがにはずかしい(笑
シチューだしねぇ。
明日の朝もシチューかな(笑
ん、じゃあ私もー。 てれちゃってー。笑
雫が作ってくれたのなら何日でも食べられちゃうよー…
やった、してあげるね…はいっ、あーん…?
(にっこりとしながら口元へパスタを運んで) かわいいなんて綾しか言わないもん(笑
じゃあカレーとシチューとローテーションかな。
楽だぁ。
ん、……うん、上出来。 誰が見ても雫はかわいいよー…
んー…それ、作ってる雫が飽きちゃわない…?笑
うん、おいしーよね…
ふふー、おいしい手料理ふたりで食べられるの幸せ…。 ないない、普段の私なんて誰も寄り付かない(笑
……カレーパンとか、いろいろあるから。
さって、食べ終わったらデザートのアイスだよー。
いちごとチョコとどっちがいい? そんなこと言ってー…。
カレーパンとか入るんだったら、私もしばらくそのローテでもいいかな…。笑
カレーだけでもいっぱいあるしね…?
ふぅー、おいしかったぁ…
わ、アイス…!
シチューの後こういうの食べたくなるよね…、どっちにしよう…
そだ、ごはんつくってくれたんだから、雫好きな方食べて…? ……あとカレーうどん?
じゃあはんぶんこしよっか。
どっちも食べよ? ドライカレーとか、オムカレーとか…
…!
うん、そうしよっか…うれしいな、雫とはんぶんこー…。 逆にレシピ難しいからやめる……
今日わりと暑かったしねぇ。
綾は大丈夫?
疲れてない? やっぱりそうだよね…笑
ね、雨続きだったのになんだか暑さ戻った…
私は大丈夫だよ、ありがとー…。雫のほうは体調もう平気…? たまには手抜きも許してね(笑
よかった。
私ももう大丈夫。
タバコも吸えるようになったしね。 もちろんー。雫の手作りなだけで美味しいんだからー…
そっか…。雫もよかったー…
元気な雫でいてくれるのがいちばんだもん… がんばっちゃうよー私。
ここまで重なるとは思わなかった……
決算期でちょっと仕事大変だったんだよねー。 うん、どんな料理も楽しみにしてる…たまには、私も作るね…。
そうだったんだ、もう先週でいったん落ち着いたの…?おつかれさま…
そういえば風邪治ったのはよかったけど、腰、大丈夫…? 楽しみにしてるよ。
まだ仕事行くときはコルセットしてるけどね。
これはもうしょうがないかなぁ。 リクエストあったら言ってね…?
そっかぁ、コルセット…。
お仕事だしむずかしいかもしれないけど、治るまであんまり無理しないでほしい… そうだなー……肉じゃがかな(笑
普通にしてる分には大丈夫。
腰ねじったりすんのがいたいんだよねぇ。 はーいっ、肉じゃがね…。女子力試されるー…笑
普通にしてたら痛くないのはよかったけど、雫作業もするから心配…。
…念のためだけど、お部屋でもつらいことあったら、手伝うからね?遠慮なく言って…。 彼女の肉じゃが夢だったんだよねー。
大丈夫だって、もう平気。
普通にしてていいよ。 …そんなこと言われたら、本気で頑張っちゃうー…
雫が嬉し泣きするくらい美味しいの作るから…。
ほんと…?じゃあ、普通にするー…
(ゆっくり歩み寄るとぎゅうっと抱きついて) 泣きながら食べるのはしょっぱくなっちゃうよ(笑
うん……ベッド行こっか? それ込みで味付けすんの(笑
なにきゅうにおとなしくなっちゃってんのさー。
(ベッドに座って) …だって。
(隣に座って、どこか落ち着かなげに視線を彷徨わせて) …、
(こたえる代わりに、こちらを向いた顔に向き合い近づいて)
(頬を赤らめながら、短く、唇を重ねて) 好きだよ、大好き。
(唇のあったかさを感じて手を握る) ん…、
(きゅっと握り返して、またくちづけをして)
…私も、好き…、大好き…雫…
(さっきよりも長く触れ合って、熱い吐息を残しながらうっとりと呟き) うん……
(頭を撫でながらそっとベッドに横になって)
なんだろ、緊張するね。
(服の裾から手を入れてわき腹を撫でる) ん…、雫…。
(優しく撫でられながらうっとり見つめて)
うん…、
あっ…、はぁ…っ…!
(手と肌が触れた部分が過敏過ぎるくらいにぞくっとして、体が勝手にびくっと震えて) 綾……
もう……ちょっとさわっただけなのに。
(すぅ、と背中にも指を滑らせて)
いーにおいする……
(首もとに顔をうめて跡がつかない程度に吸い付く) っふぅ…っ…!
(またびくん、と大袈裟な程に跳ねながら背筋を逸らし、震わせる)
や…ぁっ、ひさしぶり、だから…
ん、…っ…、は…
(吸い付く唇に息を乱しながら、髪に触れて愛しげに指を通し)
もっと…、好きにして、いいよっ… そうだね……ひとりでしてた?
(鎖骨に軽く歯を立てて)
そしたら、もうこっち触っちゃうよ?
(熱くなっているそこをなぞって) んぅ…っ、はぁっ…、
…ん…っ。
(浅く食い込む歯に熱い息を漏らしつつ、頬を染めてこくんと小さく頷き)
あ…っ、ん…!
(服の上から一撫でされるだけで、目に見えてとろかされ声を上げて) そっか。
どうやってしてたの……?
(すり、と服の上から乳首をそっと擦って)
熱いね……服の上からでもかたい。 っあ…、っ…!んっ…、どうやってって…、わかってる、でしょっ…
(じん、と張りつめた胸の先がやわらかく擦れて、甘い声をこぼしながらとろんと瞼を落としていき。問いかけに耳まで真っ赤にして)
んぅっ、は…、雫…っ…。 教えてよー。
ほら、どうやって触るの?
(服を首もとまでずりあげて胸をあらわにさせて)
綾、ほら……
(片手をとって胸にあて、反対側を口に含む) やぁ…っ…
あ…っ、んぅ…!
…ん、あぁ…っ、っは…、しずくっ…、しずく…!
(温かく濡れた口内に咥え込まれれば、反対側をぎゅむと手のひらで揉み上げながら首筋を仰け反らせ)
(目を閉じて、口の動きに合わせるように、指に挟んでつねるように転がしはじめて) あや、かわい……
(ちゅ、と吸い上げながら下着に手を入れて)
あつい……そのまま、触っててね。
(下着ごと膝までずり下ろして片足を抜くと、足を開かせた) はぁんっ…!あっ、ひぁ…っ、しずく…、すきぃ…っ…
ん…、っあ…っ、はぁ…っ!
(疼いて触って欲しくてしかたなくて、両手を胸にやりながら、愛しい手に誘われるまま素直に脚を開いて) 眠ったかな、雫…
今日はありがとね…大好き…、雫…。
おやすみ…また、会おうね…?
【以下空室です】 雫ー…
(首に腕を回して、寄りかかるように抱きついて)
ちゅーして…。 どうしたの?
なんかあった?
(腰に手を回して頭を撫でながら、おでこをくっつけて) うん…ありすぎて、疲れた…。
忘れさせて…ね?
(心地よさげに体を預けながらキスをせがんで) 忙しかった?
(ぎゅっと力を強くして)
お疲れさま。
(頬に手をあててそっと唇を重ねる) まぁ、ね…、んっ…
(きつく抱きしめられて心地よい苦しさに声を上げて)
んー…
(ほっぺを包まれて嬉しそうに口づけを受けて)
んぅ、っ…
(足りずに、もっと深く、と自分から重ねて) 大丈夫?
疲れてるなら、寝たほうが……
(よしよしと頭をなでて) 体は疲れてないもん…
(撫でられて嬉しいけれど不満げにふくれて)
…ずっと会えるのまってたんだよ、雫…
したいことしていいんだよ…? そうだよね……ごめん。
最近帰るとすぐ寝ちゃって。
(ぎゅうっと抱き締めて) 雫がお仕事で忙しかったのはしかたないし、
責めてるわけじゃないよ…ごめんね…
(愛おしげに強く抱きしめ返して)
ただ、ずっとできてないから…。 こないだも途中で私寝ちゃったもんね……ごめん。
(首を引き寄せてキスを)
ん、は……
(あぐ、と口を開けて深くしていって) このまえは、夜遅かったもん…
…あ、
(引き寄せられれば嬉しそうにして口づけを受けて)
はぅ…っ、ん、ぁ…
(深く重ねられうっとりとしていきながら、応えて) 会えて嬉しかったから……
ね、もう脱がしちゃっていい?
(自分で下を脱いで) …また、そういう可愛いこというー…
(ちょっと照れつつも嬉しそうに呟いて)
うん…っ、いいよ…、脱がせて…。
キスに続いて脱ぐのを目の前にして、既に張り詰めてしまっていて) 綾のが、断然かわいい。
(ずるっと待ちきれなくてずり下ろして)
久しぶり……おっきくなくってる。
(ベッドに座らせると、しゃがんでおちんちんの裏筋を舐めあげる) 私のいちばんは雫だもんっ…、あ、
や…
(ずり下げられ曝け出されれば恥ずかしそうにそわそわとして)
うん…、あ…
…っ、はぁ…っ!
(近づいてくる顔にどきどきと鼓動を高め、舌が触れ這い上がれば堪らずに声を上げて) 私の一番は綾なんだから、しょうがないでしょ。
(いたずらに根本に歯を立てて)
この味、好きだな……
(ちゅ、ちゅ、と啜るように全体を舐め回して) んあっ…、雫っ…!
(言葉の嬉しさと食い込む痛みが快感になって広がり、堪らずに声を漏らして)
やっ、あ…っ、んんっ…
美味しく、ないでしょ…っ?ん、んぅっ…
(ベッドに両手をついて、刺激の度に敏感に感じて腰を震わせて。舐められるほどにとろとろとつゆが溢れて) 綾……かわい。
(じゅるっと先端をすすって)
おいしいよ?
こっちも、ぜんぶ。
(うっとりしながら舐めしゃぶって、その下のおまんこに浅く指を入れる) あっ、やん…っ、ふぁっ…
しずくっ、しずくぅ…、んんっ…!
(啜られ舐めしゃぶられて、膨らんだおちんちんをびくびく反応させ。首筋を反らしながら喘ぎ)
んっ、ふ…、ほんとっ…?っあ、はぁ…っ!
(緩くひらいた太ももをぴくんと震わせながら、不意にうずめられた指先にひくつき、くわえこんで) こっちみて。
綾のやらしいとこ、しゃぶってるの……見てて。
(あむ、とくわえこんで)
ん、ふ……ほんと。
ちょっとしょっぱいけど、病み付きになりそ……
(頭を動かし初めて、指は二本で入り口を掻くように動かす) えっ…、しずくぅっ…あっ、あ…はぁん…っ!
しずくっ…、きもち、いい、よぉっ…!
(大好きな唇に興奮しきってひくつくそこが飲み込まれていくのを、快感で表情を蕩かしながら見つめて)
あぅっ、んはっ、あっ…!
や、はずかしい…っ、んぁ、ひぁあっ…!
(けれど嬉しくて気持ちよくて、ぞくぞくと震えて。入り口を擦られるたびに腰を跳ね上げ口内とも擦れあって、愛液も先走りもとろとろに垂れ流して) 綾の声、頭の芯にびりびりくる……
(大きくなる綾の声に嬉しくなって舌を亀頭に絡ませる)
腰、がくがくだね……
いいとこに当ててるの?
やらしい……
(くんっとナカに指を曲げて入れて) あっ、ふあぁっ!やっだめっ、それ出ちゃうからぁっ…!
しずくの、なかがいいっ…んっ、あくぅん…!
(亀頭を舐め回されれば舌を突き出して喘いで、必死に達するのを堪らえようとして)
ひあぁ…っ!
あっ、あぅぅっ、んっ、ん…っ!
(快感にもっと跳ね上げさせながらこくこくと頷いて。すぐにでもイキそうになってからだを固くしながら、目をきゅっと閉じて耐え) ん、……こんなじゃ、入れてすぐギブアップしちゃいそうだけど……
(ぺろ、と口の回りを舐めとって、綾の肩に手をついて股がる)
ゆっくり入れるね。
ん、は……!
(おちんちんをゆっくり、ゆっくり飲み込むように腰を下ろして) ふぁ…、私、がまんするからぁ…っ…
うんっ…ん…っ、あ、はぁ…っ!
やっだめ…っ、んぁ、きもちいぃ…っ…!
(ゆっくりと飲み込まれて、中で長く擦れる快感に震えながら懸命に耐えて。何とかこつっと奥まで入れば息を漏らして) んぁ、あ、あ……!
は、はい、った……
(ぴくん、と身体を震わせて)
動く、よ?
ちょっと、がまんしてて
(ゆるゆると腰を動かし始めた) はぁっ、ん…
…やっと、しずくとつながれたっ…
(膣内の快感に震えながらも嬉しそうに、ほっぺに手を伸ばしておでこをこつんと合わせて。)
ん、うん…っ、がまんするっ…
っあっ、はぁっ、んんっ…!
(ぎりぎりで耐えていたせいで、ゆるい動きだけでもたちまち表情を歪め腰が震えだして、必死にシーツを握って耐えようと) ん、あ、ぅうん……!
は、あ、や…手、こっちが、いい……っ
(背中に腕を回させて、首にしがみつく)
私、も、すぐ、だから……! うんっ、あっんっ、ふあぁぁっ…!
しずくっ、しずくっ、すきっ、だいすきぃっ…!
(必死にぎゅうっと抱きついて名前を呼んで、快感で閉じられなくなった口からは唾液が溢れて汚してしまって)
んっ、しずくっ、私…も、でるっ、でちゃうっ…!
(激しくなる動きにもう達しそうで、きつく抱きしめながら腰を振り乱しそうになるのを堪えて) あや、私も、……!
私、も、だいすき、愛してる……!
(かくん、と腰が抜けて、一気に奥までねじ込んでしまって)
あ、あ、いく、ん、あぁ……! わたしもっ、愛してる、愛してるっ、しずくぅ…!
(一気に深く飲み込まれ奥に当たると同時に絶頂に達して)
っあ、っは…!んっ、んぅ…っ、っあん…っ!
(背中に爪を立てながらぎゅううっときつく抱きしめて、身体をびくびくと震わせて射精して) はぁっ、は、……あ……
(熱い精液に身体を震わせて)
ん、ぁ…………はぁ…… ん…は、…あ…っ…。
雫…、雫っ…
(余韻に震えながら愛しそうに髪に顔を埋めて、息をついて)
大好き、雫…
(震える身体を優しく力強く抱きしめて) うん…、雫…。
(ほっぺにちゅっと口づけて、また愛おしげに寄せて)
…このまま寝ちゃおっか…
離れたくない… そ、だね……動くのもだるいし……
遅くまで、ありがとね。 綺麗にだけするね…ん、
(ティッシュに手を伸ばしてさぐって、ずるんと引き抜くとお互いのそこを丁寧に拭って)
ふふー…朝までいっしょにいよ、雫…。
(顔を向き合わせて、ちゅっと口づけて微笑んで) 雫も遅くまでありがと…おやすみ、…またね。
【以下空室です】 しーずくー…。
はいっ…おーいでー…?
(ベッドにごろんと寝転がって腕を伸ばして) よし、どーん!
(ぼふっと覆い被さってぎゅうっと抱き締めて) ひゃぁっ!?
んっ、…んー…
(いきなり覆いかぶさってきて慌てるけれど、ぎゅっとされればあったかさと心地よさに嬉しくなって満足げな声をこぼし。愛しそうに腕を回して) 1週間ぶりの綾だー。
かわいいよー。
(ほっぺをすりすりして頭をなでて) んんー…
(心底嬉しそうに微笑んで気持ちよさそうに撫でられる)
一週間ぶり、だね…
…会いたかったよ…雫…
(言いながらぎゅうーっと抱きしめて) だいすき、愛してるー。
(ぎゅーっと抱きついて)
あー幸せー……
(胸にすりすりして) 嬉しい…
私も、だいすきだよ…愛してる、雫…
(抱きしめられて言われると嬉しくて嬉しくて、たまらずにもっと強くお返しして)
んー…雫ー…。
(心地良さそうにすりすりを感じて) かぁわいいなぁ。
(自然に頬が緩んで)
今日はね、お昼に入ったお店のカレーがおいしくてねー。
ライスとナンと食べ放題っていうから食べ過ぎちゃってねー。 そっかな…うれしい、だいすき、雫ー…
(頬が緩んだ顔を見てもっと嬉しくなって、笑顔を返してぎゅっとして)
ナンがあるならインドカレーのお店…?いいなー…。
おかわりいっぱいしたんだ…笑 なにカレー食べたの…? もうちょうかわいい。
私の嫁世界一。
(はー、と息をついて)
うん、チキンカレーだった。
一番とうがらしマークが少なかったの(笑 …〜〜〜!
もう…、凄く嬉しいことばっかりー…
…大好き過ぎるよー…、雫…。
(さっきからずっと嬉しくて照れてしまって顔を赤くしつつ。)
…あ、バターチキンカレー…?
どこでもメニューにあって一番辛くないやつ…笑
私もこれだけは食べられるんだけど、おいしいよね… ふふー、だーいすき、綾。
(赤いほっぺに軽くキスして)
今オールスター感謝祭みてんだけど、あんな真っ赤なカレーはカレーじゃない(笑
今日のカレーはおいしかった。 ん…、
…、なんだか、すごく照れるっ…。
(キスにさらに赤くなってしまって恥ずかしそうに)
真っ赤なカレーとか絶対無理…!ひと口も食べられない…
いいなーカレー…こんど、2人で作ろっか…。笑 かぁわいいなぁ、もう。
(ぐりぐり撫でて)
あまいのにしようね(笑
うちのはね、隠し味にインスタントコーヒーとしょうゆとソース入れるんだー。 んぅー…。
ね…雫、こっちは…?
(ぐりぐりに幸せそうに微笑んで。片手を口元にもってきて、指で唇を指して)
うん、絶対甘いの…!
やっぱり隠し味あるんだね…笑 私はヨーグルト入れたりするかな…。まろやかにするの好きー…
コーヒーは入れたらどんな感じになるの…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています