【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】41 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】40 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464606447/ っあ…、っ…!んっ…、どうやってって…、わかってる、でしょっ…
(じん、と張りつめた胸の先がやわらかく擦れて、甘い声をこぼしながらとろんと瞼を落としていき。問いかけに耳まで真っ赤にして)
んぅっ、は…、雫…っ…。 教えてよー。
ほら、どうやって触るの?
(服を首もとまでずりあげて胸をあらわにさせて)
綾、ほら……
(片手をとって胸にあて、反対側を口に含む) やぁ…っ…
あ…っ、んぅ…!
…ん、あぁ…っ、っは…、しずくっ…、しずく…!
(温かく濡れた口内に咥え込まれれば、反対側をぎゅむと手のひらで揉み上げながら首筋を仰け反らせ)
(目を閉じて、口の動きに合わせるように、指に挟んでつねるように転がしはじめて) あや、かわい……
(ちゅ、と吸い上げながら下着に手を入れて)
あつい……そのまま、触っててね。
(下着ごと膝までずり下ろして片足を抜くと、足を開かせた) はぁんっ…!あっ、ひぁ…っ、しずく…、すきぃ…っ…
ん…、っあ…っ、はぁ…っ!
(疼いて触って欲しくてしかたなくて、両手を胸にやりながら、愛しい手に誘われるまま素直に脚を開いて) 眠ったかな、雫…
今日はありがとね…大好き…、雫…。
おやすみ…また、会おうね…?
【以下空室です】 雫ー…
(首に腕を回して、寄りかかるように抱きついて)
ちゅーして…。 どうしたの?
なんかあった?
(腰に手を回して頭を撫でながら、おでこをくっつけて) うん…ありすぎて、疲れた…。
忘れさせて…ね?
(心地よさげに体を預けながらキスをせがんで) 忙しかった?
(ぎゅっと力を強くして)
お疲れさま。
(頬に手をあててそっと唇を重ねる) まぁ、ね…、んっ…
(きつく抱きしめられて心地よい苦しさに声を上げて)
んー…
(ほっぺを包まれて嬉しそうに口づけを受けて)
んぅ、っ…
(足りずに、もっと深く、と自分から重ねて) 大丈夫?
疲れてるなら、寝たほうが……
(よしよしと頭をなでて) 体は疲れてないもん…
(撫でられて嬉しいけれど不満げにふくれて)
…ずっと会えるのまってたんだよ、雫…
したいことしていいんだよ…? そうだよね……ごめん。
最近帰るとすぐ寝ちゃって。
(ぎゅうっと抱き締めて) 雫がお仕事で忙しかったのはしかたないし、
責めてるわけじゃないよ…ごめんね…
(愛おしげに強く抱きしめ返して)
ただ、ずっとできてないから…。 こないだも途中で私寝ちゃったもんね……ごめん。
(首を引き寄せてキスを)
ん、は……
(あぐ、と口を開けて深くしていって) このまえは、夜遅かったもん…
…あ、
(引き寄せられれば嬉しそうにして口づけを受けて)
はぅ…っ、ん、ぁ…
(深く重ねられうっとりとしていきながら、応えて) 会えて嬉しかったから……
ね、もう脱がしちゃっていい?
(自分で下を脱いで) …また、そういう可愛いこというー…
(ちょっと照れつつも嬉しそうに呟いて)
うん…っ、いいよ…、脱がせて…。
キスに続いて脱ぐのを目の前にして、既に張り詰めてしまっていて) 綾のが、断然かわいい。
(ずるっと待ちきれなくてずり下ろして)
久しぶり……おっきくなくってる。
(ベッドに座らせると、しゃがんでおちんちんの裏筋を舐めあげる) 私のいちばんは雫だもんっ…、あ、
や…
(ずり下げられ曝け出されれば恥ずかしそうにそわそわとして)
うん…、あ…
…っ、はぁ…っ!
(近づいてくる顔にどきどきと鼓動を高め、舌が触れ這い上がれば堪らずに声を上げて) 私の一番は綾なんだから、しょうがないでしょ。
(いたずらに根本に歯を立てて)
この味、好きだな……
(ちゅ、ちゅ、と啜るように全体を舐め回して) んあっ…、雫っ…!
(言葉の嬉しさと食い込む痛みが快感になって広がり、堪らずに声を漏らして)
やっ、あ…っ、んんっ…
美味しく、ないでしょ…っ?ん、んぅっ…
(ベッドに両手をついて、刺激の度に敏感に感じて腰を震わせて。舐められるほどにとろとろとつゆが溢れて) 綾……かわい。
(じゅるっと先端をすすって)
おいしいよ?
こっちも、ぜんぶ。
(うっとりしながら舐めしゃぶって、その下のおまんこに浅く指を入れる) あっ、やん…っ、ふぁっ…
しずくっ、しずくぅ…、んんっ…!
(啜られ舐めしゃぶられて、膨らんだおちんちんをびくびく反応させ。首筋を反らしながら喘ぎ)
んっ、ふ…、ほんとっ…?っあ、はぁ…っ!
(緩くひらいた太ももをぴくんと震わせながら、不意にうずめられた指先にひくつき、くわえこんで) こっちみて。
綾のやらしいとこ、しゃぶってるの……見てて。
(あむ、とくわえこんで)
ん、ふ……ほんと。
ちょっとしょっぱいけど、病み付きになりそ……
(頭を動かし初めて、指は二本で入り口を掻くように動かす) えっ…、しずくぅっ…あっ、あ…はぁん…っ!
しずくっ…、きもち、いい、よぉっ…!
(大好きな唇に興奮しきってひくつくそこが飲み込まれていくのを、快感で表情を蕩かしながら見つめて)
あぅっ、んはっ、あっ…!
や、はずかしい…っ、んぁ、ひぁあっ…!
(けれど嬉しくて気持ちよくて、ぞくぞくと震えて。入り口を擦られるたびに腰を跳ね上げ口内とも擦れあって、愛液も先走りもとろとろに垂れ流して) 綾の声、頭の芯にびりびりくる……
(大きくなる綾の声に嬉しくなって舌を亀頭に絡ませる)
腰、がくがくだね……
いいとこに当ててるの?
やらしい……
(くんっとナカに指を曲げて入れて) あっ、ふあぁっ!やっだめっ、それ出ちゃうからぁっ…!
しずくの、なかがいいっ…んっ、あくぅん…!
(亀頭を舐め回されれば舌を突き出して喘いで、必死に達するのを堪らえようとして)
ひあぁ…っ!
あっ、あぅぅっ、んっ、ん…っ!
(快感にもっと跳ね上げさせながらこくこくと頷いて。すぐにでもイキそうになってからだを固くしながら、目をきゅっと閉じて耐え) ん、……こんなじゃ、入れてすぐギブアップしちゃいそうだけど……
(ぺろ、と口の回りを舐めとって、綾の肩に手をついて股がる)
ゆっくり入れるね。
ん、は……!
(おちんちんをゆっくり、ゆっくり飲み込むように腰を下ろして) ふぁ…、私、がまんするからぁ…っ…
うんっ…ん…っ、あ、はぁ…っ!
やっだめ…っ、んぁ、きもちいぃ…っ…!
(ゆっくりと飲み込まれて、中で長く擦れる快感に震えながら懸命に耐えて。何とかこつっと奥まで入れば息を漏らして) んぁ、あ、あ……!
は、はい、った……
(ぴくん、と身体を震わせて)
動く、よ?
ちょっと、がまんしてて
(ゆるゆると腰を動かし始めた) はぁっ、ん…
…やっと、しずくとつながれたっ…
(膣内の快感に震えながらも嬉しそうに、ほっぺに手を伸ばしておでこをこつんと合わせて。)
ん、うん…っ、がまんするっ…
っあっ、はぁっ、んんっ…!
(ぎりぎりで耐えていたせいで、ゆるい動きだけでもたちまち表情を歪め腰が震えだして、必死にシーツを握って耐えようと) ん、あ、ぅうん……!
は、あ、や…手、こっちが、いい……っ
(背中に腕を回させて、首にしがみつく)
私、も、すぐ、だから……! うんっ、あっんっ、ふあぁぁっ…!
しずくっ、しずくっ、すきっ、だいすきぃっ…!
(必死にぎゅうっと抱きついて名前を呼んで、快感で閉じられなくなった口からは唾液が溢れて汚してしまって)
んっ、しずくっ、私…も、でるっ、でちゃうっ…!
(激しくなる動きにもう達しそうで、きつく抱きしめながら腰を振り乱しそうになるのを堪えて) あや、私も、……!
私、も、だいすき、愛してる……!
(かくん、と腰が抜けて、一気に奥までねじ込んでしまって)
あ、あ、いく、ん、あぁ……! わたしもっ、愛してる、愛してるっ、しずくぅ…!
(一気に深く飲み込まれ奥に当たると同時に絶頂に達して)
っあ、っは…!んっ、んぅ…っ、っあん…っ!
(背中に爪を立てながらぎゅううっときつく抱きしめて、身体をびくびくと震わせて射精して) はぁっ、は、……あ……
(熱い精液に身体を震わせて)
ん、ぁ…………はぁ…… ん…は、…あ…っ…。
雫…、雫っ…
(余韻に震えながら愛しそうに髪に顔を埋めて、息をついて)
大好き、雫…
(震える身体を優しく力強く抱きしめて) うん…、雫…。
(ほっぺにちゅっと口づけて、また愛おしげに寄せて)
…このまま寝ちゃおっか…
離れたくない… そ、だね……動くのもだるいし……
遅くまで、ありがとね。 綺麗にだけするね…ん、
(ティッシュに手を伸ばしてさぐって、ずるんと引き抜くとお互いのそこを丁寧に拭って)
ふふー…朝までいっしょにいよ、雫…。
(顔を向き合わせて、ちゅっと口づけて微笑んで) 雫も遅くまでありがと…おやすみ、…またね。
【以下空室です】 しーずくー…。
はいっ…おーいでー…?
(ベッドにごろんと寝転がって腕を伸ばして) よし、どーん!
(ぼふっと覆い被さってぎゅうっと抱き締めて) ひゃぁっ!?
んっ、…んー…
(いきなり覆いかぶさってきて慌てるけれど、ぎゅっとされればあったかさと心地よさに嬉しくなって満足げな声をこぼし。愛しそうに腕を回して) 1週間ぶりの綾だー。
かわいいよー。
(ほっぺをすりすりして頭をなでて) んんー…
(心底嬉しそうに微笑んで気持ちよさそうに撫でられる)
一週間ぶり、だね…
…会いたかったよ…雫…
(言いながらぎゅうーっと抱きしめて) だいすき、愛してるー。
(ぎゅーっと抱きついて)
あー幸せー……
(胸にすりすりして) 嬉しい…
私も、だいすきだよ…愛してる、雫…
(抱きしめられて言われると嬉しくて嬉しくて、たまらずにもっと強くお返しして)
んー…雫ー…。
(心地良さそうにすりすりを感じて) かぁわいいなぁ。
(自然に頬が緩んで)
今日はね、お昼に入ったお店のカレーがおいしくてねー。
ライスとナンと食べ放題っていうから食べ過ぎちゃってねー。 そっかな…うれしい、だいすき、雫ー…
(頬が緩んだ顔を見てもっと嬉しくなって、笑顔を返してぎゅっとして)
ナンがあるならインドカレーのお店…?いいなー…。
おかわりいっぱいしたんだ…笑 なにカレー食べたの…? もうちょうかわいい。
私の嫁世界一。
(はー、と息をついて)
うん、チキンカレーだった。
一番とうがらしマークが少なかったの(笑 …〜〜〜!
もう…、凄く嬉しいことばっかりー…
…大好き過ぎるよー…、雫…。
(さっきからずっと嬉しくて照れてしまって顔を赤くしつつ。)
…あ、バターチキンカレー…?
どこでもメニューにあって一番辛くないやつ…笑
私もこれだけは食べられるんだけど、おいしいよね… ふふー、だーいすき、綾。
(赤いほっぺに軽くキスして)
今オールスター感謝祭みてんだけど、あんな真っ赤なカレーはカレーじゃない(笑
今日のカレーはおいしかった。 ん…、
…、なんだか、すごく照れるっ…。
(キスにさらに赤くなってしまって恥ずかしそうに)
真っ赤なカレーとか絶対無理…!ひと口も食べられない…
いいなーカレー…こんど、2人で作ろっか…。笑 かぁわいいなぁ、もう。
(ぐりぐり撫でて)
あまいのにしようね(笑
うちのはね、隠し味にインスタントコーヒーとしょうゆとソース入れるんだー。 んぅー…。
ね…雫、こっちは…?
(ぐりぐりに幸せそうに微笑んで。片手を口元にもってきて、指で唇を指して)
うん、絶対甘いの…!
やっぱり隠し味あるんだね…笑 私はヨーグルト入れたりするかな…。まろやかにするの好きー…
コーヒーは入れたらどんな感じになるの…? するー。
(その手を握って唇を寄せる)
あー、ヨーグルトいいかもね。
ちょっとコクがでるかな。
さらさらのよりはちょっととろみがあるよー。 ん…
…えへへ、うれし…
(どうしても頬が緩んでしまって。手はきゅっと握ったままで)
そうなんだ…
スープカレーなんかも好きだけど、おうちのカレーはとろっとしたのがいいよねっ…。 もう、かわい。
(ぺろ、と唇を舐めて)
とろっとしたほうが家のカレーって感じするよね。
前焼きチーズカレーはおいしくつくれたよー。 っ、あ…
(小さくひらいて、握った手をきゅっとさせて)
そうそうー…。
焼きチーズカレーおいしそう…!
それも食べてみたいな…。笑 雫、寝ちゃったかな…
(もぞもぞと伸ばした腕に頭をのせて、腕枕をして)
おやすみ、雫…一緒に過ごせて嬉しかった。
…またね…。
(すやすや眠る顔に唇を寄せて、電気を消した)
【以下空室ですっ】 ね、ほとんど同時…
おまたせ、雫…ごはんにする?おふろにする…?それとも…。 そう言われちゃうと綾かなぁ。
でもご飯も楽しみだったしなぁ。 急いでごはん食べて、とか…?
えっ、それは…ちょっと熱いかも…!笑 ふっふっふー、今日はご要望の肉じゃがをご用意しましたっ…
たべる…? もちろんだよ、雫のために作ったんだから…
あと、厚揚げとわかめのお味噌汁と、キャベツともやしのごま和えっ…
それと柴漬けねー…。
(手際よくテーブルに料理を並べていって)
はいっ、どうぞ…食べてー…! まじで!?
私厚揚げも大好きなんだよー。
いただきまーすっ。
(味噌汁、厚揚げ、肉じゃがと食べていって)
うまぁ……ちょううまい…… そうなんだ…!そしたら厚揚げ入れたの大正解だっ…笑
覚えとこー…
はーい、召し上がれっ…私も…。
(いただきます、と食べはじめて)
ほんと、おいし…?
…嬉しいー…。
肉じゃがおかわりもあるから、好きなだけ食べてね…?
(美味しそうに食べてくれる様子に顔いっぱいの笑顔を浮かべて) 豆腐好きなんだよねー。
揚げ出し豆腐とかも好き。
出汁のきいたのってなんでこんなうまいかなぁ……肉じゃがおかわり! お豆腐おいしいよね、揚げ出し豆腐私も大好きー…
あと、ごま豆腐がおいしくて夏中食べてた…
もう食べきったの…、早いー…!笑
はいっ、おかわりどうぞー…
(嬉しそうにおかわりの肉じゃがをよそって差し出し) ごま豆腐いいね……!
だっておいしいもん。
明日の朝も食べて出ようかなぁ。 雫も好き?いいよねごま豆腐、今度食べよっか…。
朝ごはんにする分もあるよー…気に入ってくれた…?
うれしーなぁ…がんばって作ったかいあったー…。 はちみつ豆腐ってのがよく行く居酒屋にあってね、うまいんだよー。
じゃあ明日は肉じゃが食べて仕事行こっかな。
ごちそうさま!
おいしかった! クリームチーズ豆腐…?
じゃあ、いっぱい食べてって…栄養つけて行ってらっしゃいっ…。
はーい、おそまつさま…、
…雫に喜んでもらえてよかったぁ…。また今度なにか作るね、なんでも食べたいの言ってね…。 チーズいれるのもおいしいらしいね!
そこだとはちみつと豆腐まぜるだけらしいけど。
お酒のあとにそれの冷やして固めたのがアイスででてくるんだ。
おかみさんが美人でねー。
今度はなにがいいかなぁ……
(棚からタバコを出して) そっか、前にクリームチーズ豆腐がおいしいって言ってたと思ったけど、別の居酒屋さんかな…
ふぅん、はちみつ豆腐もおいしそうだねー…。女将さん美人でお酒進んじゃう…?
なんでも作るよ…
あ、ベランダ行く…?ちょっとまって…いいよっ。
(いそいそと上着を着込んで) あ、覚えてたんだね。
同じとこだよ、夏の間はアイスで出してるんだって。
美人肴に飲めるほど強くないよ(笑
考えとくー。
あ、今日涼しいよね……おいで。
(ぽんぽん、と隣をたたいて) そうだったんだ…美味しそうなメニューだから覚えてた…。笑
雫の行きつけのお店かー…いいなー…。
うん、考えておいてー…
…いい…?…
(ちょこんと隣にくっついて座り) 作り方教わったから今度作ったげるよー。
簡単でおいしい。
もちろん。
(座ってきた綾にくっついて) えっ、ほんと…?食べたいー…!
じゃあ、今度期待してるねっ…
ん…
あったかいー…。
(夜気を避けるように少し寄りかかって) 冷やす時間はかかるけど簡単だよ。
……やっぱり、戻ろっか?
(タバコを出して、やっぱりしまって、肩を抱いてほっぺに口付ける) 雫のお気に入り食べられるの嬉しいな…
あ…
ん、…。…吸わなくて、いいの…?
(肩を抱かれて口づけられて、嬉しくて少しほっぺを赤く染めつつ。) ん、また今度。
んー……綾のがいいかな。
(ぎゅっと抱き締めてから抱き上げる) うんっ…。
あっ…
ん…雫ぅ…。
(照れながらもしっかり、ぎゅっと抱きしめてしがみつき) かわいーなぁもう。
ほら、座って。
(ベッドに座らせて、そっと今度はおでこに口付ける) はーい…。
ん、…
(ちょこんと腰掛けて。唇が近づくと目を閉じて、触れるとわずかにぴくんと震えて、嬉しそうな声をこぼし) いいこいいこ(笑
(頭をなでて、……そっと下を服の上から撫でた) んー…
(猫のように心地良さそうに撫でられていたが)
あっ…、
…やぁ、っ…
(軽く触れられただけなのに、部屋着のスウェットの前をみるみる膨らませていき。そこから恥ずかしそうに目をそらし) まだキスもちゃんとしてないのに、元気だねぇ。
(まだ反りきっていないそれを取り出して、ふにふにと両手でもてあそぶ)
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