【二階建】ホテル§「スパイラル」93号館【雑・H】©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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メゾネットタイプの客室となっており、押さえた間接照明が暖かい雰囲気を演出します。
1階がリビング、そして…らせん階段を昇った2階はベッドルームです。
リビングでまったり、らせん階段で刺激的に、ベッドで濃厚な…様々なシーンをお楽しみください。
・定員2名…カップルのためのホテルです
・18歳未満利用禁止
・チャットなどの外部誘導、メアド・電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう
・荒らしは無視(あぼ〜ん推奨)
◎>>950で次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は、依頼スレへ)
前スレ
【二階建】ホテル§「スパイラル」92号館【雑・H】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460603504 苦手ですよ、もちろんです。
でもしてほしいとか…しないでやりましたっていうのも指示じゃないから真面目にしちゃいましたね(笑)
マジックで誰々専用便器とか子宮の上や太ももに書いたり。
もちろん、水性ペンです。
あと、毛を剃るとか…
でもそれでも濡れてたのは事実だから文句言えないですよね。
浩二さんにレイプされたり調教されたりなんかも少し興味あります。 靖子さん、大胆だな
毛を剃るのは、リアでも奥さんとお互い剃り合ったことあるよオレw
つるつる同士で結合するのってすごく興奮したw
俺にレイプされるとしたら、どんな感じが似合うかな
椅子に両手両足拘束して、ちんぽしゃぶらせて顔射するとか
無理やりベッドにうつ伏せにさせてバックで突きまくるとか
あ、やばい、もう勃起してるあそこから汁出てきてるんですがw
だめだ我慢できない
えっちなこと、しようよ
(ベッドに靖子さんを無理やり押し倒して唇を奪う) 剃るのってすごく恥ずかしいです。
鏡の前で性器を見ながらですからね。
レイプってやっぱり拘束が基本ですね(笑)
あっ…浩二さん、いきなりどうしちゃったんですか?
あん、激しい…
(軽く抵抗してみます、逃げようとしても押さえつけられてしまい) だって靖子のお話、すげぇ大胆でさ、興奮するんだもん
こんなイイ女のこの口から、こんないやらしい話聞かされて我慢できるわけないだろ?
(嫌がる靖子をしっかり押さえつけてのしかかり、逃げようとする唇を無理やり奪って舌を差し込む)
いい体してるなぁ
胸も、やわらけぇ・・・
今まで何人の男に犯されてきたんだ?
(両腕を掴み頭の上に・・・両手首を片手で掴んで拘束したまま、服の上から靖子の胸の膨らみに顔を埋める) でもそういうお話する所だから、それに聞かれたから答えただけです…
あぁん…うっ!?
(押さえつけられて無理やりキスされ、舌が捩じ込まれて息が苦しい)
何人にか…そんなこと思い出せません…
あっだめ…!
(舌を絡ませ吸いながら)
(胸を揉まれると身体から汗が吹き出してブラウスがぐっしょりと肌に張り付いてる)
はぁはぁ浩二さん、いやっ…こんなのだめ… 駄目とかいいながら息づかいがちょっとエロくなってるぜ?
本当はこうして無理やり犯されるのが好きなんじゃないのか?
(傍らにあった手錠を取り出し、掴んでいる手首に、ベッドヘッドのパイプにからませて拘束してしまう)
よおし、これで両手が使える
性欲処理人形の靖子ちゃん、俺にも使わせてくれよ?
(容赦なく靖子のブラウスやスカートをハサミで切り裂いて、上下下着姿にさらしてしまう)
(ブラの肩紐を着崩しカップをずらして乳首を露出させ、唇に咥えて強めに吸いつく)
(パンツも膝までずりおろし、内ももやクリの上部の茂みに指を這わす) ああっ…手が!
(ガチャガチャと手錠を外そうとするがやはり無理)
ど‥どうするつもりです…?
こんなこと許されない…
いやっ!やめて!あっ…そこは!?
(白い乳房をまるで玩具のように遊ばれ、わずかに膨らむクリと濡れた茂みの奥までやらしい指が)
あっああ…!
(ピクッと腰が跳ねて、太ももを閉じようとしてみる)
はああ…どうしてこんなこと…
……浩二さん、もうゆるして…
(乳首を吸われながら懇願してみる) 可愛い声出せるんじゃん
悲鳴も聞いてみたいけど、そういうのも好きだよオレw
(靖子の反応を見逃さず、乳首を舌で転がし、乳房を揉み、指は割れ目にそって何度もなぞり、第一関節を中にねじ込んだりする)
ゆるして?
やめて欲しいのか?違うだろーなぁ
俺のチンポに奉仕したくて、犯されたくてたまんないんだろ?
(行為を続けながらズボンとパンツを脱ぎ、我慢汁を滴らせた勃起チンポを靖子に向ける)
どうだ、このチンポ
上下の口をめちゃくちゃにしてやるよ
(そのまま胸元に腰を下ろし、仰向けで許しを懇願する靖子の口元に亀頭をつける)
(口紅をさすように亀頭から滲み出る我慢汁を靖子の唇に塗りつけていく) あぁっ…やぁ…っ、そんな、だめ……!
(こんな乱暴にされているのに濡れてしまってる、真ん中の割れ目に指が)
んぁ…あんっ…ぬ、ぬいて…そこ、だめ……
(卑猥な肉襞の音が聞こえてきそうで、)
ぁうっ…ああぁ
(上から押さえつけられ、変な臭いのするものを唇に押し付けられ)
ああ…ゃ、やめ…て……
(下腹部の奥から意に反して止めどなく汁が溢れてしまう)
ああん…あぁ、あん…… 抜いてやんない
ほらほら、もっといい声でないてみてくれよ
(上にのしかかったまま後ろ手でマンコを触る手の動きを強める)
(中に差し込んだ指は2本に増やし、入り口を広げるように動かし、Gスポットもぐにぐにと押す)
(ピチャピチャといやらしい音をわざと立てるようにかき回す)
ほら聞こえるか?
ぴちゃぴちゃ音がしてんだろ
靖子の体はこんなに反応しちゃってるぜ?
さ、お口で一回抜いてもらおうかな
(まんこから指を抜き、今度はチンポを支えて靖子の唇を割ってイラマチオに)
(頭を掴んで靖子の頭を前後させて、チンポを口内で擦る)
靖子も積極的に舌と唇使って、チンポイかせてみろよ
ちゃんとイかせることができたら許してやるからw なんとか…しなくちゃ…
(ガチャガチャと手錠を引っ張ってみるが外れない)
あ…あぁぁ…や…ぁ、だめぇ……
(さらに指が太くなった感触があそこを熱くして、さっきよりも激しく中で動き回り、敏感な部分を擦られ)
ああんっ……!あっあっ……!
(口に生臭い男のものが無理やりに)
あぐっあうっ!
やめ…あぶっ……!
(ごふっ、首を前後に激しく動かされると喉まで届き、嗚咽が)
ぐ、ぐるじぃ…
あ、いかせますから…っ、許して
もっ…許して下さい……あっうっ… じゃあ靖子のフェラテクでイかせてくれよ
どうだ、今であったばかりの男のチンポを咥えてるなんて
靖子は変態だな
(いったんイラマチオをやめ、靖子の口にチンポを差し込む)
ほれ、しっかり音を立てていやらしくしゃぶってくれよ
その間こっちをいじってやるから
(また体を後ろにそらして、靖子の内ももをなぞり、クリトリスをぎゅっとつまみ上げる) あっああ…しゃぶりますから…
(ごきゅごふっ…んっんっ、ぢゅぼぢゅぼ)
舌を絡め、吸い込み、懸命に逝かせようと首を振る
っ…ああっ…!ぃっ、痛い……!!
(クリをつねられて意識がぼんやりしそうに)
げほっ、げほっ…… いい景色だぜ
こんないい女が、俺のチンポ美味しそうにしゃぶってやがる
(苦痛に歪む靖子の表情を見て、どんどん射精感が高ぶってくる)
さ、そろそろイくぜ
靖子、そのまま・・・ああ、いい、気持ちいいよ
(イキそうになってくると、クリを親指で強く押し付け、中指と薬指をマンコの中に激しく指を抜き差しする)
ウッ!
(すばやく靖子の口からチンポを離すと、ねっとりとしたザーメンを靖子の顔に降り注ぐ)
(最後の一滴まで、靖子の頬と唇をティッシュで拭うかのように、なすりつける) んっああん、やめ……ああぁっ、指だめ…っ!!
(ジュブジュブッと中を掻き回されながら徐々に腰がひくひくと浮き上がり)
ゃあん…だめっいっちゃう、こんなことされて……
いっちゃうなんてぇ……!!
(顔に白い液がべったりと降り注ぎ、恍惚の表情を浮かべてる)
浩二さん、逝ってくれましたね……これで許して……
はあはぁ、もぉだめ…… う〜気持ちよかった・・・
だめだよ、まだ許してないぜ?
これをちゃんと綺麗にするんだ
(指で靖子の顔に飛び散ったザーメンを掬って靖子の口に突っ込んで舐めさせ)
(さらに、まだ固いままのザーメンまみれの射精後チンポを靖子の口に突っ込む)
口の中のザーメンは全部飲めよ?
てか、靖子、お前もイっちゃったのか?
見知らぬ男にチンポ咥えさせられて顔にぶっかけられて、マンコ指でズボズボされてさ
もっと続けて欲しいんじゃないのか?
どうなんだ?
(マンコに三度指を突っ込み、ぐちゅぐちゅと音を立てさせてGスポットと奥をかき回す) ああっ、そんな……
んあっ…!指だめっ!
おかしくなっちゃう…っ
(汗だくの身体を揉みくちゃにされ、秘部もおもちゃに)
……ごめんなさい……いっちゃいました…
(横を向きながら)
[浩二さん、すごく感じてて、リアのあそこも濡れてしまいました。もっとこのまましたいのですが
そろそろ時間なので……
浩二さんがよろしければ、またぜひ汚して頂けませんか?
もっと頑張りますから……] 靖子さん、オレもすごく楽しかったよ!
また靖子さんをめちゃくちゃに虐めたいなぁ
バイオレンスな感じからちょっと甘々な感じまで
靖子が気にいるようにたくさん酷いことwするよw
オレもまた靖子を汚したい
大人の伝言スレにメッセージ残すから、見てね
時間が合うときに、また会おう
じゃ、オレ締めておくから、でかけておいで
いってらっしゃい はい、ありがとうございました。
またお会いできたらお願いします。
先に失礼します。
[伝言板了解です。
いつでも待ってますね。]
落ち 俊輔さん、お待たせしました
場所探しありがとうございます
スレHにくるの久々で…よろしくお願いします
私もHな気分になってしまって
どんな感じが好みですか? >>224
改めて朱夏さん宜しくお願いします
そうですか久しぶりなんですね
希望は言葉責めとか淫語を言わせたいです
因みに朱夏さんの希望シチュとかってありますか うーんあまり自信ないけどがんばるねw
希望シチュはそこまでないので、
とりあえずベッドの上で抱き合ってキスしたいな わかった!
じゃぁベットに入ろう....
朱夏さんもこっちにおいで....
(先にベットに入り朱夏さんを招く)
緊張してる...大丈夫だよ
(朱夏さん髪を指で溶きながら唇と唇を重ね、ゆっくりと舌を絡ませる) うん、俊輔さん…ちゅ…
(衣服を脱いでベッドの中で抱き合う二人)
(緊張しながらも俊輔の腿の上に絡みつくように抱き合い、勃起した熱をもったあそこが朱夏のあそこに押しあてられる)
俊輔さんのここ、もうこんなになってるね
(竿をゆっくりさすりながら)
やらしいこといっぱい考えてたの? うん!
厭らしい事いっぱい考えてたよ...だからこんなに元気なんだ
(朱夏さんの太股に手滑らせ割れ目に沿ってゆっくりと指を擦る)
朱夏さんだって、こんなに熱くなってるよ...
(朱夏さんの唇から首筋に舌を這わせていく)
いっぱい気持ちよくなろうね...
(首筋から乳房の方に舌を這わせていき、乳首を口で覆うように咥えて口の中で舌先で乳首を転がすように舐める) あぁんっ やぁ…っ
実はさっきからぐしょぐしょだったの
おまんこもっと触ってヌルヌルにしてぇ…
おっぱい舐めてぇいっぱい… きもちいいよぉ俊輔さん さっきから濡らしてたんだ...
だからこんなに厭らしい匂いがするんだね
(熱く湿った割れ目を何度も擦りながら、同時に胸への愛撫を執拗にする)
(乳首を集中的に吸い付き引っ張ったり、舌先で硬くなった乳首を弾いたりしながら厭らしい音を響かせる)
チュ、チュば....ジュル...ジュル...!!
ちゅっ・・ぱ・・・//
ちゅっ・//ちゅっ・・・!!
美味しいよ...朱夏さん...こんなに乳首勃起しちゃったよ...
(上目で朱夏さんを覗き、見せびらかすように舌先で勃起した乳首を弾く) やぁっ んぁっ やぁぁっ
そうっ おまんこやらしくて んんっ きもちっいいん…!
(呼吸がどんどん荒くなる朱夏)
(とろとろと愛液が腿の間に流れ落ちて)
【俊輔さんの描写すごく好き リアでトロトロになってきちゃいました】
【あんまり責められなくてごめんなさい///】 (喘ぐ朱夏さんを眺めながら一旦胸から顔を離す)
おまんこを...愛撫してほしいの....
じゃぁ四ッ這いになって....
(朱夏さんを体勢を変えて、後ろから尻肉を掴み大きく脚を開かせて、陰部に顔を近付ける)
よく見えるよ...朱夏さんのトロトロまんこ...お尻の穴も卑屈いちゃって、綺麗にしてあげる...
(そう言うと舌腹で溢れる愛液を一気に舐める)
ズル・・ジュル・・//!!
ズ、ズュル・・//クチュ・・グチュ・・
はぁ...ジュル・・ジュル・・// >>232
【ありがとうございます。朱夏さんを喜ばせるために一生懸命頑張ります。いっぱい気持ちよくなってね。
】
【気にしなくていいですよ、ほしくなったら言ってね】 俊輔さんっ そこぉお いいのぉ… おまんこぐしょぐしょにしてぇっ…!!!
ふぁっ…んんっ…やぁ
だめえいくぅっイクゥっ!!
(腰を突き上げてビクビクと痙攣して)
きもちよすぎる…俊輔さん
朱夏のやらしいトロトロおまんこみてぇ 【ありがとう///】
【俊輔さんのも固くおっきくなってますか?】
【リアで想像してオナしてます】
【もういっぱいいっぱい欲しいです、俊輔さんの】 見てるよ...朱夏さんの厭らしいまんこ
こんなにヒクヒクして...汁がいっぱい溢れてる
今度は指を入れながら、クリトリスも一緒に舐めてあげるよ
(朱夏さんの開いた脚に仰向けになり、下からクリトリスを舌先で陰核を擦るように舐め、同時に指を膣内に挿入して愛液を掻き出すように捏ねりながらクリとマンコを同時に責める)
朱夏さんの汁...美味しいよ..ジュル・ジュル// 同時はぁっ やぁぁっ…!! だめっ だめぇっ!!
クリ弱いのぉっ こすれて気持ちいいっ
またいっちゃぅうぅ…!!
(ビクっビクっと痙攣を繰り返して 俊輔さんの頭を両手で押さえて何度も果てる) >>236
【リアで朱夏さんを想像して硬く大きく勃起しています】
【尿道の先端から透明な汁が糸を引いてます】
【クリを擦っているの...それとも指を入れて掻き回してるの】
【僕の何が欲しいの?】 【クリぐちゅぐちゅしながら 指入れて出して声出してやらしく喘いでます】
【俊輔さんの固くなったおちんちん入れて欲しい…】 朱夏さんまた...いっちゃったんだ...
クリトリスもこんなに大きく肥大してるよ
(優しく朱夏さんの愛液で濡れた指をクリトリスに...円を描くようにクリトリスのまわりを触る)
今度は...僕のを舐めてもらおうかな...
朱夏さんそのまま体勢で...
(四ッ這いのまま、朱夏さんの顔の前に硬く勃起した肉棒を差し出す)
最初は舌だけで舐めて...ちゃんと僕の顔を見ながらだよ >>240
【朱夏さんマンコを掻き回してる指を見てごらん、朱夏さんの汁がいっぱい付いちゃって、厭らしいね】
【チンポをどこに入れて欲しいの、ちゃんと言えるかな朱夏さん】 盛り上がってきたところで、本当にごめんなさい
できれば続けたいのですが、寝落ちしてしまいそうなので今夜はここで落ちます
すごくよかったです、ありがとうございました >>243
了解しました
またお逢いしたいです
もし良ければ伝言して下さい 移動して来ました。
宜しくお願いします。
ちょっと待ってて貰えますか?
簡単に用事を済ませます。 お待たせです!!
すみませんでした。
で、前回はどんな感じでしたっけ?
おさらいをお願いしますw ◆◆女子高生だけど責めちゃうぞ!◆◆その42 [無断転載禁止]©bbspink.com
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763 名前:彩子[sage] 投稿日:2016/08/29(月) 18:33:20.73 ID:JWo9bdk60 [25/27]
(開いた両膝の奥には、薄いピンク色の下着)
(女子高生らしい可愛らしい物で、普段の彩子には似つかわしくない物)
興奮してるんですね。
私は嬉しくもないし、興奮もしませんけど。
ただただ、気落ち悪くて・・・
(言葉ではそう言いながらも、行為を止めようとはせず)
(舐めるのを黙認している様)
折角だし・・・先生?!
そこだけじゃなく、他も綺麗にして貰えませんか?
その代わり、また同じ様に約束を一つして貰いますけど。
先生にとっては、良いお話だと思いますよ?!
(不敵に微笑みながら、しゃがみ込み舐める先生の股間を)
(ローファーの先で撫でる様にしてみせ)
この続きから書いていきますね。 (うっとりとした表情で、夢中になって彩子さんの白い太腿に舌を這わせ続け)
(気持ち悪いという言葉も届いているのか、薄ピンクの可愛らしい下着から目を離せず)
ペロ…レロ…
うん…?彩子さん、他も、って…?
それに、約束…?
(ローファーの先が触れている部分が、ビクビクと震えて、口よりも先に返事をしてしまう) (白い肌の太腿は先生の唾液でベトベトに)
(舌先を忙しなく動かしながら、時折スカートの奥を見ているのも分かる)
そうです。約束です。
先生の汚い物は今、ご自身で綺麗にされてますよね?
私は気持ち悪いだけだけど・・・
他も綺麗にして貰いたい所が有ります。
お願い出来ますか?
(ローファーの先で先生の股間を苛めながら)
約束は先生はこれから先、私の奴隷として学校で過ごす事!!
出来ますか?
勿論、奴隷と言っても過激な事はしません。
高校生が考える事ですから、可愛らしい物です。
(舐められている太腿は徐々に開き、可愛らしい下着も丸見えに)
(ピンクの可愛らしい下着には花柄の刺繍)
(同じ様な色のブラも、白のブラウスから透けて見えている) はぁ…はぁ…彩子さん…
(開かれ、あらわになった下着を凝視しながら、うるさいくらいに呼吸を荒げて)
(興奮しているのか、無意識に、自分の股間を弄り始める)
綺麗にする…させて、させてください…!
僕は今日から彩子さんの奴隷です、絶対服従、何だってします!
お願いします、僕を彩子さんの奴隷にしてください!
(脚に抱きついて、頬ずりしながら懇願する) すみません。
放置プレイになっちゃったw
直ぐに書きますね。 そういうプレイだったのですねw
はい、奴隷にしてもらいたくてウズウズしながらお待ちしています。 【先生は童貞設定でしたよね?】
(ローファーで股間を弄ると、先生も自分で触りだし)
そうですか。では、契約成立ですね。
今日は授業で体育が午後からあったんです。
それで汗を掻いてしまって・・・
ちょっと蒸れたりして、気持ち悪いので綺麗にして貰えますか?
(そう言うと、ローファーを履いた脚を先生の前に突き出し)
脱がして貰えますか?
そして・・・綺麗にして貰えますか?
奴隷の先生!!
(脚を突き出し小悪魔見たいに微笑みながら) 【はい、童貞の設定です】
あぁ…契約成立して…彩子さんの奴隷…
(自分に暗示をかけるように、そう呟いて)
(突き出された足を、大事そうに手で支えて)
はい…もちろんです、彩子様…綺麗に、させていただきますね
(丁寧に掴んでローファーを脱がせると、ソックスから漂う汗の匂いに頭をくらくらさせて)
(脱がせるフリをしながら、静かに鼻息を吸い込んでいく) 【了解です】
(靴を脱がされ、紺色の靴下が露わに)
(汗で蒸れた脚を先生は愛おしそうに見つめ、優しく抱える様に見つめている)
早くして貰えませんか、先生・・・
それとも、どういう風に綺麗にするか分からないのですか?
(脚先を先生の鼻先に持っていき)
(軽く踏みつける様にして)
まずは靴下を脱がして下さい
その先は・・・分かりますよね、先生!!
(ニコッと微笑みながら、先生に蒸れた脚の匂いを嗅がす様にして) は、はいっ!
(匂いを味わっているのを、見透かされたように押し付けられ、慌てて靴下に手をかけて)
もちろん…分かります、すぐ綺麗にします!
(両足同じようにしてローファーと靴下を脱がせ、裸足にすると左足の前に跪き)
失礼します…奴隷の僕が、彩子様の蒸れた足を綺麗にしますね…
(足裏を自分の顔に向けさせ、全体を拭き取るように丁寧に舐め回す)
んっ、ふぁ…彩子様の味と匂いが…すごい、です…ぺろぉ…
(熱い吐息を吐きかけながら、汗を吸い取り、自分の唾液を塗りつけていく) (先生が華奢んふくらはぎを持ち、靴下を脱がせて行くと)
(身体がビクッとして)
そうですよ。綺麗にして下さい。
体育で走らされたから、汗掻いてるし臭いかも知れませんよ。
(先生が足を顔にまで持ち上げると、スカートからムチッとした太股の裏も露わに)
(その奥の下着もハッキリと見えていて)
分かってらっしゃいますね・・・先生。
やっぱり私が思ってた通り、先生は私の奴隷にお似合いです。
足の裏ばかりじゃなく、指とかもしないと・・・
(先生の舌が足の裏を這うと、くすぐったい様な興奮を軽く覚え)
(吐息と舐めてる音も、心地よく耳に届いて来る) 【ごめんなさい、ちょっと遅くなりました】
(脚の先にある、スカートの中に視線を送りながら、足裏を舐め上げ)
臭くなんて…僕にとっては最高の味と匂いです…あぁぁ…
次は、もっと汗をかいたところ…綺麗にしますね…
すんすん…あぁ、彩子様の匂いがとても濃いです…!
(言いながら、足指の一本一本にしゃぶりつく)
ちゅぱ…ぴちゃ…あむ…あむぅ…
(口に含みながら、フェラのように唇と舌を動かし、掃除していく) 【大丈夫です。私にも放置プレイですね?覚悟して下さいねw】
最高の味と匂いですか?
気持ち悪い・・・
(言葉ではそう言いながらも、頬は少し赤く染まり始めていて)
(こんな事をするのは、自分自身初めての行為で)
(少し戸惑いも見せていて)
うっ・・・
(先生が足の指を口に含み、丁寧に舌先で舐め始めると)
(今までに無い感覚が身体に走り、思わず上擦った声を出してしまい)
お上手ですね・・・先生・・・
今までも何人かにはさせましたが、先生が一番お上手ですよ。
もって綺麗に丁寧にして下さいね?
(先生が舐めているのを、足を伸ばしジッと見つめ)
良いですよ。次は反対の足を・・・
(足を下ろし、反対の足を先生の顔の前に出す) 気持ち悪くても、なんでもいい…
この濃厚な味と匂い…
教え子と教師なのに、彩子様の奴隷にされてる実感、背徳感が堪らないです…
(うっすら赤くなってる顔を見て、嬉しくて気持ちをさらけ出し)
上手…ですか?とても嬉しいです…
他にも僕みたいな奴隷がいるんですね…でも、負けません…
(反対の足にも、大事そうに手を添えて)
(足裏から、つま先、指の一本一本、指の間にまで丁寧に舌を這わせ舐め上げていく) 背徳感ね・・・
今までは生徒と教え子。でも、今日からは教え子と奴隷ですよ!!
分かってらっしゃいますよね・・・先生?
(反対のを舐めるのをジッと見つめながら)
【何度もすみません。放置プレイw次らから急ぎます。お許しを・・・!!】 【大丈夫ですよw】
【もし何か忙しいのであれば、落ち着くまで待ちましょうか?】
はい…!僕は彩子様の奴隷ですぅ!
教師のくせに教え子に服従を誓った奴隷なんです…!
(息を荒くしながら、じゅぷじゅぷ、べちゃべちゃと音を立ててしゃぶりついて)
彩子様…もっと奴隷に掃除させてください… 【すみません。ドタバタw】
【多分、もう大丈夫かな?w】
(右足を舐める先生を見ていて)
そうですか、もっと掃除したいですか?
では、お願い致します・・・先生!!
(舐めている先生の顔にいきなり両足を伸ばし)
(足裏で口元を塞ぎ、顔を押し付ける様にして)
お願い出来ますか?
私の足を綺麗にして下さいね!! 【了解ですw】
【自分もちょっとレス気づくの遅れちゃいました…ごめんなさい】
あぐっ!ふぁ、ふぁい…!
(押し付けられると、苦しそうに呼吸を荒げながら、べろべろと足裏を舐めて)
綺麗に…します…べろ…れろ…あむっ…ん…
(押し付けられながら舐めると、自分の顔までも涎でべとべとになり)
あぁ…彩子様…こんな情けない格好を晒せて、足を舐めさせていただいて、とても幸せです…!
(恍惚の表情を彩子さんに向ける) 【ノンビリと行きましょw】
ほらぁ・・・もっと綺麗にして下さい!!
足の裏だけじゃなく!!
(足を先生に押し付けながら、ニコッと嬉しそうに微笑み)
幸せですか?
それは良かったです。
録画しているDVDは、後ほど持って帰ればいいのでは?
どれだけ自分の姿が恥ずかしいか、良く分かりますよ!!
(押し付ける足で先生は興奮していて)
(彩子のスカートは完全に捲れ、太腿からお尻までが見えている)
(先生からは見え難いが、ピンクの下着にはシミの様なモノが) 全部…彩子様の全部を綺麗にしたいです…!
(押し付けられる足裏を押しのけると、太腿に抱きついて)
(膝から下までを、大きく伸ばした舌でなぞるように舐め上げて)
幸せです…!
録画を見たら…僕きっとオナニーしちゃいます…
彩子様に虐められ、恥ずかしい姿晒してる僕…きっと興奮しちゃう…!
(まくれ上がって丸見えになってる脚に目が行くと、今度は太腿にまでしゃぶりつき)
おいしい、おいしいです彩子様…もっと綺麗にさせて…すみずみまで… そう、これを見て帰ってもするのですね?
童貞で変態で、実は私の奴隷の先生にはお似合いです。
(先生は足から膝下、脹脛と一生懸命に舐めていて)
(それに合すかのように、自分の脚を舐め易い様に動かしてあげて)
美味しいのですか?
汗ばんだ脚、洗っても居ない脚が!!
ならば、綺麗にして下さいね?
(脚を舐めていると、太腿までまた舐め始め)
(今度は太腿の内股を舐め差す様に、少し脚を開くと)
(先生からでも下着は丸見え。片脚を椅子の上に上げシミもハッキリと分かる)
どうですか・・・教え子の脚は?
初めてでしょ、こんな事をするのは・・・童貞さん?
(可愛らしいピンクの下着のクロッチには、色が変わりシミがハッキリと)
(女子高生らしい健康的な脚で、それだけで先生は興奮する) 童貞で変態の奴隷…彩子様にそう言われると、すごくゾクゾクしちゃいます…
(蕩けた表情を浮かべながら、丸出しの股間がビクビクと跳ねるのが見えて)
美味しいです!
洗う前の、彩子様の脚の味…味わうたびに、興奮してカウパー漏れてきちゃうんです…
はぁ、はぁ…もっと、もっと、彩子様の濃い味、味わいたいです…
初めて…初めて教え子の味…べろっ、ちゅぱっ、ちゅぅぅ…
(ゆっくりと開かれた股の間に顔を差し入れ、内腿にむしゃぶりつく)
(シミを作り、微かに雌の匂いをさせている部分に、誘われるように、少しずつ近づきながら舐めていく)
彩子様…?濡れて…? カウパー?
何それ・・・初めて聞くは・・・?
(初めて聞く言葉にキョトンと首を傾げ)
えっ?
今、何て言ったの?
(少し怒気を含み)
濡れてる訳無いでしょ!!
私に対して、何て事を言うの・・・いい加減にして、この奴隷の分際で!!
(顔は怒りで紅潮し、ピクピクと脚は震えて)
(舐めている先生の顔を足裏で蹴り飛ばす)
撤回しなさい、今の言葉!!
それとも、本当かどうか確かめてみる?
(自分でも濡れ始めて居たのは分かっていたが、あからさまに言われると恥ずかしく逆上してしまい)
どうするの?
違ったら・・・タダでは済まないわよ!!
(椅子から立ち上がると、転げている先生を見下ろす)
(腕を組み睨みつけて、仁王立ちでジッとしている)
(短いスカートから見える脚は先生の唾液でベトベトになっていて) 彩子様?
カウパー…先走りの汁のことです…今僕が股間から垂らしてる…
(視線を落として、糸を引いて垂れてる汁に視線を向けさせて)
え?あっ!ごめっ、ごめんなさい…!
(蹴り飛ばされ赤くなった顔をさすりながら、半泣きで謝る)
でも、でも…確かに見たんです、お願いします!
彩子様が僕に舐められて感じていただけたのか、知りたいんです…!
違っていたら、どんな罰でも受けますからぁ!
(べとべとで妖しくぬめる白い脚に抱きつきながら懇願する) そんな事はどうでもいい!!
奴隷の分際で、私に恥をかかすなんて!!
いい加減にしなさい!!
(足元に縋り付き、半泣きで許しを請うのを見つめ)
感じる訳無いでしょ、あなたにこんな事をされて!!
調子に乗るのも・・・ここまでよ!!
(脚に縋りつくのを払い除けようとすると、スカートが捲れ濡れている下着がチラッと見え隠れし)
そうね、罰を与えないとね!!
じゃあ、確かめてみなさい。
濡れているか・・・どうか・・・・?
(声は少し小さく、この先どうなるか不安)
(でも、興奮している自分も居て、少し先生と楽しみたい気持ちも有る様な無い様な)
ほら、確かめてみなさい!!
(小声で言いながら短いスカートを持ち、ゆっくりと持ち上げて行く)
(唾液でベトベトな太腿が見え、もう少しで下着も見えそう)
【何だか要領掴めてませんが大丈夫ですかw】
【興奮出来てます?w】 はぁはぁ…、彩子様、この奴隷に慈悲を…
どうか、下着をよく見えるように…あぁ…
(ゆっくりとたくし上げられたスカートの中を凝視するも、ショーツまでは見えず)
彩子様、もっと見せてください…
これでは確認できません…!
(脚にすがりつき持ち上げられていくスカートの裾を凝視する様は、まさに変態という様子で)
【難しいですね…スカートたくし上げとかは大好きなんですが、どっちかというと自分が攻めに転じちゃってますよねw】
【脚を舐めたり下着覗いたりしてる時点で大興奮ではありますw】 (先生に言われた通り、ゆっくりとスカートを持ち上げる)
(可愛い薄いピンクの下着は丸見え)
(前はレースでその奥の黒いモノも薄らと見えている)
ほら、見なさい!!
あなたが言った通り、確かめてみると良いわ!!
(少し脚を開きスカートを上まで捲ると)
(白い肌のウエストも見えていて)
(自分では平気な心算でも、体は興奮し脚が少し震えている様子)
【ですよねwどうしようかな?この先w】
【ちょっと考えますw】
【先生は基本S?M?】 【ちょっと中断、別スレに移動してきたとはいえ、JK責めのスレから始まったので、先生はドMのつもりだったんですが】
【もし彩子さんもそのつもりであれば、ちょっと軌道修正が必要ですかね?】
【攻めに転じても構わないのであれば、下着のシミについて色々言って、奴隷の身分を弁えつつ攻めちゃいますがw】 私はS寄りですw
なので先生をMの心算でやってたけど。
先生が責めたい気持ちが有るのなら、多少はそんなのも入れて見ようかと思案中w
普段はどんな遊びをされてますか? 自分は受けよりですw
うーん、自信家というか、プライドの高そうな彩子さんを羞恥責めするのも面白いかなとは思うんですが
個人的には完全彩子さん主導で責められたいなーとは思ってますw
普段も手コキ足コキとか、フェラパイズリなどを女性優位のシチュでしてもらうことが多いです。
責めのシチュもしないことはないですが、割合で言うと責め2受け8くらいですかね?w 利害は一致ですねw
じゃあ、それで行きましょう!!
絶対服従で此方から甚振って行きますね。
それって、私もそんなスレにチョコチョコ出入りしてるけどw
お逢いした事あるのかなぁ・・・w
で、どうします?
申し訳ないですけど、私の時間がそろそろタイムオーバーなのです・・・。
ごめんなさい(泣) 文体が似てる人…
もしかしたらオナクラとかでお逢いしたかもしれませんね…w
あ、それでは良ければまた次回を約束させていただけませんか…?
そうしたら、彩子さん完全責めになるように軌道修正した書き出しから再開…みたいな感じで
いかがでしょう? ズバリかもw
名前は何時も替えてるし・・・(恥)
(名前は出さないで下さいねw)
良いですよ。
何時も無理ばかり言って、申し訳ございません。
明日なら多分、今日と同じ時間位に来れると思います。 言おうかと思いましたが、思いとどまってよかったですw
いえいえ、中々終わりの見えないシチュに付き合っていただいて、こちらこそすみません。
明日の昼間はちょっと無理そうです。夜以降か翌日以降の予定はどうですか? 出されると、恥ずかしいし面倒ですからw
楽しいですよ。色々と考えてするの好きですから。
それにどうすれば喜んで貰え、興奮して頂けるのか楽しみながら遣ってます!!
夜は基本無理なので、すみません。
明日以外だと、ちょっと間隔空いちゃいます。
金曜日以降です・・・。
待てますか? 自分も考えるの楽しいですし、彩子さんもそうしてくださってるのが伝わるので、余計楽しんでますよw
なので、待つのはそんなに苦じゃないです!
では明日の昼間いけそうか伝言して、ダメなら金曜で、いいでしょうか? ありがとうございます。そう言って頂けると嬉しいです!!
なるほど。
気が会うのかもねw
はい、それでお願いします。
伝言待っておきます。
来られなければ、違う名前で遊ぶかも知れませんがw わかりました。それでお願いします。
もし来れなかったそのときは、ログを見つけて悔しがったり興奮したりしますw
ではそろそろお時間ですかね?ありがとうございました! そうですね。
他の男と遊んでるのを見て、違う興奮をなさってください。
寝取られちゃうかもよw
こちらこそ、ありがとうございました。
何時もグダグダで申し訳御座いません。
また、お逢い出来るのを楽しみにしておきます!!
ありがとうございました!!
お先に落ちます。 あぁ…僕の綾子様が…って、先生は悔しがるでしょうねw
では、次回を楽しみにしています!
【以下空室です】 梟さんと使用させていただくため、少々待機させていただきます。
その間酉など付けておきます。 >>291
大変お待たせ致しました。
お声を書けて頂きありがとうございます。
さて、早速ですが、どういった変態願望があって、
あのような変態じみた募集に手を上げて下さったのでしょうか?
グロ中心とのことですが、お話いただけますか? こんばんは、宜しくお願い致します
考えているのは自分の身体が壊されていくのを、始めは楽しそうに、後になって嫌々と泣きつ哀願しつつ玩具にされてみたいと思い手を挙げました。
洗脳や薬などにも興味が有りますが、其方はどの様なグロでしたら可能かお教えいただけますか? NGは食糞ですね、また汚物を塗りたくるなどの行為は苦手です。 是非やってみたいプレイなどが有れば、可能な限りお答えしたいと思っているので
有ればお教えください >>295
こちらこそよろしくお願い致します。
そうですね……最初が楽しそうで後から嫌がるというのは、難しくてやり甲斐がありそうです。逆パターンは割と描きやすそうではあるのですが。
グロということであれば、ピアシングや性器拡張・薬品による肥大あたりから、四肢切断してそれを拡張した肉穴に挿入して……なんかはスレでやったことはあります。
殺害はそこでやり取りが終わるので、あまり無いかな。カニバリズムも出来ますがそんなに興奮もしないかもしれません。
なんというか、薬品や洗脳を用いて、痛みと恐怖と快楽の間で揺れ動いて錯乱する感じのグロが好みですね。
苦痛オンリーはなんとなく味気なく感じてしまいます。
鴉さんは如何でしょうか?無論、もっと残虐な方に振ることも可能ですが。 >>296-297
食糞・塗糞NGは了解しました。排泄までは大丈夫ですか?
一応、そこは描写上必要でもサラっと流します。
好きなプレイは>>298にあるような、薬品を用いた強制的な快楽の中で、苦痛も快楽に変換するような感じでしょうか。
電流や針刺しなんかも快楽に変わってしまって、最終的に発狂した肉玩具になる感じ。
肥大したクリやなんかに快楽攻めしつつ身体破壊するような感じですかね。 此方が想定しているのは、初めから倒錯している女性が其方の手にかかり、グロ行為と性的行為を行うというものでした。
ですので、本気で死ぬかもしれない恐怖や、苦痛に耐えきれなくなって薬を投与され、さらに混沌とした心理状態となる…と言うご希望に近い展開は可能かと思いますの。
更にグロいというとどの様な行為でしょうか?
カニバはあまり興奮しないと仰っていましたが、女性側が嬉々として自分の手足の肉を食べるなどの展開は難しいでしょうかね?
殺害するか否かは其方の裁量で決めていただければと思います。
此方も苦痛オンリーするつもりはなく、梟さんとの会話を楽しんだり、快感に変わった苦痛で転げ回ったりしてみたいですね。 >>299
排泄行為は問題ありません。
無論、肛門や腸への行為も可能です。
希望はおそらく私の希望とも似通ったものがあると思いますので、すべて快感に変わってしまって発狂すると言うのは好みの展開ですよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています