丘上のプチホテル ラパン 27★【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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うさぎのマークが随所に施された、可愛い欧風ホテル。
白い天蓋付きの寝室で憧れのお姫様気分を味わってみませんか。
リクライニングシート付きの天体ドームからは、降り注ぐ満天の星を楽しめる他
ピアノやオーディオ、鉄道模型など趣味の世界でもお楽しみ頂けます。
不定期に渓流フライフィッシング教室も開催。
雑談・指示・シチュ・スレHにご利用下さい。
【ホテルよりご案内】
当ホテルでは、以下の行為が固く禁じられております。
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
丘上のプチホテル ラパン 26★【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466334606/ 蒸し暑いのって身体べたべたーになりますよね。
どーぞどーぞ!
私も暑いの苦手なので早く付けましょうw 良かったー。
流石にクーラー付けないと死んじゃうところでした。
(クーラーのスイッチを入れると心地よい空気が流れ始める)
ついでに飲み物はどうしましょ?
ビールにウィスキー、ワインにソフトドリンクと一通りあるみたいですよ?
おれは・・・ビールを飲もうかなー。 ♀だけだとなんだか味気ないので名前入れてみました。
(クーラーが入ると風が当たるところに移動して心地良さそうに目を閉じて)
んー、涼しい!
やっぱりエアコンないと死んじゃう!w
(飲み物の問いにうーんっと首を傾けて悩み)
どうしましょう…しゅわーっとしたいですが、ビール苦手なんですよね…
あ、梅酒にしまーす!
(冷蔵庫から冷えた缶を手にやると、蓋を開けてから、持ち上げて)
乾杯でもしましょうか? おれも名前入れておきますね。
あー、梅酒いいなー。おれもビールやめて梅酒にしょー。たっぷりの氷と炭酸水で。
じゃー、乾杯のご発声は・・・
結菜さんに頼もうかなーwおれ乾杯の発声が苦手で・・・w
(グラスを手に持ち、乾杯の発声を待つ) お名前ありがとう御座います。
あれ?俊哉さんもビールあんまり好きじゃないですか?
一緒ですねー!
でも、かわいっ。
(楽しそうに目を細めて俊哉さんを見つめ)
えー、私ですか?
私も苦手なのですが…うーーん、ではっ。
2人の出会いに乾杯!
(カチンっとグラスと缶を合わせるとコクコクと喉を鳴らして飲み込めば、あはは、と笑って)
ごめんなさい、ものすっごく普通過ぎて自分で笑えますw 女の子と同じ飲み物を飲むのは当然でしょ?だって「もし」キスするチャンスが出来た時に、違う飲み物を飲んでるとアルコール臭いだけじゃん!
って考えての行動だったらどうするー?w
はい。暑い夜中の出会いにカンパーイ!
(グラスを当てて)
久しぶりに梅酒も美味しいね!
これからは梅酒も挑戦しょうかな。 わっ、凄い…そこまで考えてくれる男の人っているんですねー!
でも、ちゅーの効果で苦手なビールも美味しいって思うかも?ですよ?w
梅酒、美味しいですよね。
これだと飽きずに何杯でもいけちゃいます。
(美味しそうに缶を傾けてから、缶を振って)
あ、もう後ちょっとしか残ってないw おれが他の味が混ざったキスが苦手なのかも?w
うん。梅酒いいw
さっき普通過ぎって言ってたけど、普通が一番じゃない?
普通って案外難しいし。普通って常識的ってことでしょ?
あれ?違う?w
他に何か飲む?お酒好き? なるほど、俊哉さんは同じ味を共有したい…と。
メモしておきますw
ううん、そう言ってもらえると普通でもいいんだなぁって安心しました。
ちょっと狙って面白いことでも言えたらなぁ…なんて思っても中々難しいですねw
んー、どうしようかな。
お酒普段はあまり呑まないんですけど、飲む時は飲みますね。
(言いながら残りの梅酒も飲み干すと、俊哉さんのグラスを見て)
それ、少しもらってもいいですか?
…意味、分かります?
(にっと微笑むと人差し指で俊哉さんの唇をちょんっと触って) そんなことしないでもいいじゃん?
(身を乗り出して、結菜さんの唇にチュッ)
梅酒の味した?
(ニコニコしながら)
うん。普通が一番いい。だって安心するじゃん?
お酒飲まないとー?じゃー何する?
イチャイチャ?w (キスされると瞬きして)
そうきましたか!w
そっちも飲みたかったから口移ししてもらおうと思ったのになぁ…
でも、まぁちゅーでもいいです。
(クスクス笑いながら頷いて)
はい、梅酒の味しました。
よし、普通な子でいます!w
あれ?私確かイチャイチャしたくて募集したような記憶が…w
でも、こうしてお話してるのも楽しいので、ちびちびお酒飲みながら話しましょうか?
(次はどれにしようかなぁ、と呟きながら並んでいるお酒を眺め) (お酒を眺めてる結菜さんを抱き締めて)
お酒はもういいよー?ねっ?
おれはイチャイチャしたい。
(今度は少し強引に結菜さんの唇を奪って、舌を絡ませる)
あっち行こう?あっちでイチャイチャしようよー?
(ベッドを指差す) え?お酒いいのー?俊哉さん飲みたいんじゃなく、て?
(抱き締められると驚いたのか後ろを振り向くも、重ねられた唇に応えて)
んっ…
…うん、そーする。
(ふふっと照れ笑いを浮かべて俊哉さんを見上げるとぎゅっと手を握って)
なんか、恥ずかしくなっちゃったw (ベッドに二人で座り)
恥ずかしいのも普通でしょ?
(後ろに回って、服の上から胸を揉みながら、うなじから耳のあたりに舌を這わせる)
めっちゃいい匂い・・・結菜の匂いがするだけでエッチな気分になっちゃうよ・・・
イチャイチャするの嫌い? 普通…なのかな。
すっごくドキドキしてる…
(恥ずかしそうに視線を落とすも、身体に触れられると微かに息が上がり)
ぁっ…首は、だめ…
弱くてっ…。
(ぴくっと肩を潜めると、俊哉さんの手に手を重ねて)
そんなこと言われるとよけーに恥ずかしい…
ううん、イチャイチャするの好き。
(顔をあげると、俊哉さんの頬にちゅっとキスをして) ダメ・・・イチャイチャするんでしょ?
(首筋を何度も舐めあげて)
どんな風にエッチするのが好き?
攻めたい?攻められたい?
結菜を今夜はエッチにさせたいから・・・
(結菜さんの手をぎゅっと握り返して)
二人で気持ち良くなろう?
おれもイチャイチャするの大好きだよ。 ぁっ、んんっ…
(舐め上げられる度にきゅっと俊哉さんの腕を掴み)
ん、イチャイチャ…する…
今日は、攻められたい…
ふふ、俊哉さんえっちだなぁ。
(握り返された手に微笑んで、くるりと身体の向きを変えて向かい合うと俊哉さんを見上げると服に手を掛け)
でも、先に脱がせたいなw エッチはお互いさまでしょ?
(服に手をかける結菜さんを見つめて)
いいよ?先に脱がせて?
おれが脱いだら結菜もちゃんと脱ぐんだよ?
早くーw
(向き合うと何度もキスを求める) ものすっごくいいところなのに…
ごめんなさい、どうしても睡魔が… はーい。
おやすみなさい。
チュッ。
ここは閉めておくね?
落ちます
以下空きです こんばんは
お部屋を用意してもらってありがとうございます
改めて、よろしくお願いします サキさん、こちらこそよろしくお願いします。
私は175-70kgです。サキさんの身長スリサを聞いてもいいかな? 最近きちんと測ってないけど
身長は169
スリサは85 65 90 くらい年は二十歳です 身長結構あって格好いいですね。スタイルも良いし。
サキを抱きしめているけど、手がきれいなヒップを揉んだりしちゃう。
胸も揉んじゃうよ。乳首もつまむね。
おじさんにされていると思ってしてごらん。
今はどんな格好かな? 今の格好はロングキャミソールにフルバックのショーツだけです
おじさんに弄られていると思ってさわってる
乳首硬くなったし
おまんこの中がキュンッてしたよ 色っぽい格好だね。ここで全部脱ごうか。
おじさん、乳首を甘噛みしたりしゃぶるね。
指先はクリこするね。
おじさんのチンチンは大きいんだ。19pくらいあるけど、握ってしゃぶれるかな? うん
裸になった
雄作おじさんに見られている気がして恥ずかしい
乳首ちょっと痛い
クリ感じるよ
濡れてきた
腰が動いちゃう
雄作おじさんのおちんちんおっきいね
サキこのおちんちんに犯されるんだね
ちょっと怖い
尿道口を舌先でチロチロします きれいだよ、サキ。
ほら、裸で抱き合うと暖かくて寂しくないだろう?
大きいけど大丈夫だよ、やさしく入れるから。うん、ちろちろ舐められるとHな透明汁が出てくる。
サキも感じている?どんなポーズで入れられたい? うん
雄作おじさんの体温が伝わってくる
痛くしてもかまわない
サキそれでも感じるから
入れられる前に…
69したい
雄作おじさんのおちんちん舐めたいし
あのね恥ずかしいけど…雄作おじさんのアナルも舐めたいの 69いいけど、おじさんアナル舐められたことないからサキが初めてだよ。
サキのクリ、大きくなっているよ。舐めるね。ぐちゅぐちゅ音がする。
おじさんのチンチンはどうだい? サキが下になるね
高い枕に頭をのせるの
そうすると雄作おじさんのお尻がサキの目の前に お尻を撫で撫でして
それから両手でお尻を広げる
見えてきた
雄作おじさんのアナル
舌でペロペロするね
雄作おじさんの舌も感じる ううん!気持ちいいよ。こっちも舌を激しく動かすね。
クリをこすってたけど、おまんこの中に入れちゃう。 あー雄作おじさんの舌感じる
汁があふれるのがわかる 腰がガクガク動いちゃう 気持ちいいよ
サキの舌も尖らせて雄作おじさんのアナルの中に入れて掻き回す
アナル美味しい
おちんちんも触るね
右手で亀頭をニギニギするね すごく気持ちいいよ、握られて一層固くなる。入れたいな。。。 うん
入れて
でもどんな格好したら良いの
サキどんな恥ずかしい格好でもするから教えて
アナル舐めながら
おちんちんニギニギしながらまってる
もし精子が出るならお口に出してね じゃあ、雌犬みたいに後ろから犯してやろうか?
(いきなりサキを四つん這いにさせて、チンチンの先をあてる)
ヌラヌラのおまんこだね。欲しかったんだろ。
(大きいチンチンのカリのところまでずぶっと入れる) あっ四つん這い
サキの恥ずかしいところ丸見え
あっ感じる
雄作おじさんのおちんちん
うん欲しかったの
雄作おじさんの逞しいおちんちん
サキ、これから雄作おじさんの腰のリズムで犯される
あーおちんちん入ってきたぁ
身体がビクッてする サキ、欲しかったんだね、チンチンを締め付けているよ。きついけどヌルヌルしている。
奥までズンズン突くね。どんな声が出ちゃう?
3、4回に1ッ回は根元まで深く根元まで入れるよ。どんな声出ちゃう? アゥアゥアーアッ
ダメ
気持ち良い
雄作おじさんのおちんちん気持ち良い
嫌らしい声が出ちゃう
獣みたいな声出ちゃう
雄作おじさんサキ逝きそう
おまんこグチュクチュって音がする
もうダメ逝きそう 雄作おじさん
サキ逝く
逝っちゃうよ
アーもうダメ
雄作おじさんと一緒に逝きたいよ 雄作おじさん
中に出して
いっぱい出して
サキ逝く 中にどくどく出すよ、サキきれいだから更に出ちゃう。ヒップ捕まえてそそぎこむね。
//すごくいっぱい出ちゃった、サキ、チュ サキも逝っちゃった
逝くときね
大きな声が出たちゃった 気持ち良かった
雄作おじさん
今ねサキのおまんこから雄作おじさんの精子がドロッて流れ出た サキ、愛しているよ、こちらを向いてキスしよう。
サキ、素敵だったよ。また会えるといいな、
ちな、俺は東京、 はい
キスしてください
チュッチュッ
そうですね
また会えたら嬉しいです 今日はありがとうございました
サキも東京です とうちゃーくっ♪
蓮司も今日はお出かけしてたんだね!
おかえりなさーいっ
(跳び付くように抱きつき)
クーニャンはピーチリキュールとウーロン茶のお酒だよー! いらっしゃーい
ただいまー
うん、うちの姫様とデートしてきたw
(陽菜を抱きとめて、頭を撫でて)
うーん、味の想像がつかない…
甘いの? んん?姫様ー?
デートいいなぁー…
(蓮司の言葉に少しヤキモチを妬いたように、抱きついたまま蓮司の顔を見つめ拗ねたように唇を尖らせて)
調べたらピーチウーロンって言うらしい!
甘めだけど、くどいくらい甘いわけじゃないよー
私は好きーw まあ、姪っ子なんだけどねw
おてんば姫の相手してきたから疲れたよー
陽菜とも海と山でデートしたばっかでしょ?
(拗ねた顔の陽菜を見ながらクスクス笑い、尖らせた唇の前に指をかざして、ツンツン突っつく)
あー、ピーチウーロンならわかる
飲んだことはないけどw
ほー、今度機会があったら飲んでみよっと あ…姫様って姪っ子のことだったのね
(姪っ子と知ってどこかホッとした表情になり)
(それと同時にヤキモチを妬いた自分が恥ずかしくなって、唇を指で突かれるとハッとし)
そ、そうだよね!
うんうん、私も蓮司と最近はデートたくさんしてたからね
(勘違いを誤魔化そうと焦りながら早口になって)
それなら通じるんだねw
飲んでみてー!
紅茶好きなら好きかも? うん、うちの親からすれば初孫だから甘やかされっぱなしの結果、ワガママでおてんばに育ったw
んー?どうしたのかなあ、陽菜さん?
(陽菜の表情がクルクル変わるのが楽しくて、笑いながら覗き込むように首を傾げて)
でしょー?
まったく…陽菜は可愛いね
(早口でまくし立てる陽菜に微笑みかけながら、頬に手を寄せてそっと唇を重ねる)
飲み屋にそんなメニューあった気がする
紅茶っぽいのか、なるほどー べ、別にっ!どうしてもな…
(言い訳をしようと必死になっているなか、頬に蓮司の手が触れ言葉途中に唇が重なり)
…ずるい
(唇が離れると勘違いしたことを少し悔しそうに呟き)
あるある!
お茶だからねw …キスは今日、陽菜が初めてだよ
安心した?
(唇を離して悔しそうに呟く陽菜の耳に顔を寄せて笑いながら囁き)
ずるいなら、今日はもうちゅーはおしまーい
(陽菜の表情を見つめながら、またからかうように笑いかけて)
クーニャンだと響きが可愛すぎて頼みにくいけどw な…っ!
(ヤキモチを妬いていたことを悟られ、恥ずかしさから頬を赤く染めて)
むーっ!ばかーっ!
(からかわれ、拗ねたように蓮司の胸を軽く両手で交互に叩きながら)
…少し…ヤキモチ妬いただけだもん…
(ぎゅっと抱きつくと表情を見られないように胸に顔を埋めて小声で呟き)
男の人がいうとたしかにちょっと可愛いすぎるかもねw ふふーん
(陽菜の頬が赤く染まっていくと、得意げな笑みを浮かべて)
って、おっと
(陽菜が胸を叩いてくると、背を仰け反らせながら笑い)
ごめんね、陽菜が可愛いからからかいたくなっちゃうの
(胸元に顔を埋める陽菜の頭をひと撫でして、少し隙間を取り)
…ごめんね?
(陽菜の顎に手をかけて顔を上げさせると、ゆっくりと何度も唇を落とす) ん…
(優しい声で謝る蓮司に心も落ち着き、素直に顔を上げると何度も口付けし)
…うん、ゆるすっ
(唇が離れると機嫌が直ったように笑いかけ)
今度私もなにか蓮司いじめてみよー
(笑いながら冗談交じりに軽口を叩いて) ありがとー
(陽菜が笑ってくれると、あやすように髪をくしゃくしゃに撫で回して)
えー、陽菜は虐められる方が好きなんじゃないの?
してる時だってそうだし
(陽菜の冗談が出てくると、すぐさまこちらも軽口で返して) うわああーくしゃくしゃになるー
(笑いながら頭を撫でまわされ)
や、ちがっ!
(蓮司の反撃に目を丸くして言葉が詰まり)
私だっていじめようと思えばいじめられるんだから!
(蓮司の耳まで顔を近づけると、耳朶を甘噛みして) ほれほれー
(はしゃぐ陽菜に何度も髪をくしゃくしゃにし)
違わないでしょー
(笑いっぱなしのまま陽菜の表情を見つめて)
へー、ほー?
(陽菜の言葉にニヤニヤしたままじっと覗き込み)
んっ…あー、陽菜に虐められるー
(耳朶を甘噛みされると、くすぐったさでゾクゾクしたものを感じながらわざとらしくリアクションして)
じゃあ、お返しー
(頭を撫でていた手を下ろし、陽菜の両耳を指先でくすぐる)
( ひぁ…っ
(耳朶を甘噛みしてると突然の攻撃に蓮司の耳元で声をあげてしまい)
(身体を縮ませて耳元から離れ)
耳だめだってわかってて…!
(自分の攻撃がかなわなくてまたも悔しそうに) んー?
(自分の反撃に陽菜が耳元で声を上げると、またニヤニヤと笑って)
こうされたいから、俺の耳にちゅーしたんでしょ?
(離れた陽菜を抱き寄せて耳元で囁き)
陽菜が可愛いからつい虐めたくなっちゃう
大好きだよ、陽菜
(耳朶にさっきの陽菜のようにほんの少し甘噛みして、顔を戻して陽菜の唇にキスする) ん…っそうって言ったら…?
(耳元で蓮司の低い声が聞こえるとピクッと反応して)
あぁっ……
(耳に蓮司の唇が触れると甘い声をあげてしまい)
ん…蓮司、私も大好き
(呟きながら口付けをすると、ぺろっと蓮司の唇を舐め) ちゅーだけじゃ止まらなくなるよ?
(陽菜の挑発するような言葉に反応して)
そういう声出されちゃうと、我慢できなくなっちゃうんだけど…
(陽菜の軽い嬌声に少し真剣な眼差しになって)
…陽菜、ベッド行こ
(陽菜の舌が唇を撫でると、いつものように抱え上げて豪勢なベッドに寝かせて) 我慢…しなくていいよ…
(蓮司の真剣な眼差しに少し俯きながら小声で恥ずかしそうに呟き)
うん…
(蓮司に抱きかかえられベッドに寝かされると蓮司を見上げて)
私も…したくなっちゃったの
蓮司、いっぱい触って?
(頬を赤らめて蓮司の頬に片手を触れ) うん…
(頬に触れる陽菜の手に手を重ねて)
…いっぱい虐めてあげる、陽菜のこと…
(覆い被さり、耳に舌を這わせながら囁き服の裾から手を忍び込ませ)
陽菜の全部、俺にちょうだい?
(肌を撫で回しながら、胸の方へと手を這わせていく)
陽菜、んっ、あぁ…
(その間もずっと名前を囁き、舌と唇で何度も耳を責め続けて) んんぅ…はぁっ、ぁっ…
(耳を伝う舌や唇の柔らかな感覚がくすぐったい感じから快感に変わって身体をくねらせ)
蓮司…っ、そんな、だめぇ…
(耳を舐め続ける蓮司の胸を軽く押して) ダメ?じゃあ…
(陽菜が身体を押してきて、耳元から唇を離すと)
こっち…
(今度は首筋に吸い付き真っ赤なキスマークをつけて)
また、痕つけちゃった…
(そこに舌を這わせながら、手を強引に胸元まで上らせて)
こっちも、たくさん虐めてあげるね?
(下着越しに陽菜の胸をやわやわと揉みしだき、首筋から鎖骨に口づけしていく) んっ…
(耳元のくすぐったい感覚が離れたと感じると、すぐに首元に軽い痛みが走り瞼を閉じて)
また蓮司のって証が増えたね…
(嬉しそうに呟いて微笑み)
んぁ…蓮司に触られるの気持ちいよ…
(優しく揉みしだく蓮司の手に自分の手を重ね)
(吐息まじりに囁くと首筋を這う舌にみをよじらせて) もっと、増やしたいな…
陽菜の身体中、全部に…俺の物って
(鎖骨の窪みに舌を滑らせて、また身体を少し離して)
本当に?よかった
もっと気持ちよくなって、陽菜
(陽菜の下着を強引にたくし上げて、胸を露わにさせると真ん中の突起を指で摘み上げ)
んんっ…
(顔をそちらに寄せて、外側から渦を描くように唇を落とし中心に向かっていく) あぁっ…ふ、ぁ…っぁ…
(下着をたくし上げられる強引さにゾクゾクとしながら)
(胸の突起を摘まれ、全身にびりっとしたような感覚が走り身体をそらせ)
蓮司…それ、焦らされてるみたいで…
(息を荒くさせながら焦れったそうに腰をくねらせて)
舐めて…お願い…
(早く突起に舌が触れて欲しくて蓮司の頭を撫でながらおねだりし) 陽菜のおっぱい、柔らかい…
(片方は指で摘み、上下に扱くように動かして)
ん?
(唇を落とす方はゆっくりと真ん中に近づき、桜色のそこを縁取るように舌を這わせてさらに焦らし)
うん、たくさん舐めてあげる、んんっ!
(さっき首筋に吸いついたのと同じくらいに勢いよく吸い上げ、舌先を激しく突起に絡ませていく)
はあ、あっ、んんっ!
(唾液を啜る鈍い音を立たせながら、舌と唇でそこをたっぷりと味わい)
はぁ…陽菜の、美味し… は、あぁっ…気持ちいいよぉ…っ
(執念に指で弄られている方の突起は硬さを増し)
うぁ…は、んあ…おっぱいおいし…?
(唾液を啜る音に刺激され更に興奮は増し、蓮司の言葉にどきどきして)
ねぇ…私も蓮司の、舐めたいな…
(上目遣いで囁くと、片手をのばして蓮司のをズボンの上から優しく摩り) はぁ…
(陽菜の胸を唾液塗れにして、唇を一旦離して)
ん…うん、して
(陽菜の手がパンパンに張ったそこを撫でると軽く身を捩り)
陽菜も…脱いで
(陽菜を抱き上げて身を起こさせると服を乱雑に脱ぎ捨てて裸になる)
(そのまま、陽菜の服に手をかけて、乱れた上と下も全て剥ぎ取っていく)
お願い、陽菜
(興奮ですっかり大きくなったそれは待ちきれないというように上下に揺れてしまう) すごい…蓮司のもうこんなにおっきくなってる…
(そっと蓮司のに手を触れると先端近くて呟き、ふっと息を吹きかけて)
ん…っ、ぴくぴくしてるよ、蓮司の…
(根本から舌にをねっとりと這わせると、蓮司を見つめながら先端を口に含み)
蓮司の味する…
(そのまま口内で先端を舌でちろちろと舐め) んっ、陽菜としてるんだから、当たり前でしょ
(陽菜の温かな吐息が当たると、またピクリと揺れて)
はぁ…陽菜、そこ…
(敏感な裏筋に舌が這い、さらに先端が唇に包まれると宙を見上げて感じ)
陽菜の口…気持ちいいよ
(舌が先端を往復しだすと、口内で唾液に混じって雫が溢れてき始める)
俺も、陽菜の…舐めたい
陽菜、こっちに
(上半身を倒して、陽菜のお尻を撫でてこちら側に誘い) んんぅ…うれし…
(唇の隙間から溢れる唾液をぺろっと舐めとり、気持ちよさそうに宙を見上げる蓮司に微笑み)
あ…ん、恥ずかしい…
(誘われるまま蓮司の顔を跨ぐように69の体勢になり)
(秘部からは垂れてしまいそうなほど愛液が溢れていて、早く舐めて欲しそうにひくつき)
蓮司に近くで見られてるって思うと…恥ずかしいけどどきどき…する はぁ…陽菜、もっと舐めて…
(陽菜の口の快感をもっと求めるように腰が無意識に揺れてしまい)
すご、陽菜の…
(目の前にヒクつく秘部が大きく映るとマジマジと見つめながら顔を寄せて)
うん、たくさん見てるよ…陽菜のおまんこ
(明け透けな言葉を陽菜に投げかけながら、さっきの陽菜と同じように息をふっと吹きかけて)
ヒクヒクして…たくさん、舐めてあげるね
んんっ…
(内股に唇を落としながらゆっくり秘部に近づいていき)
はあ、陽菜の…んんぁっ
(唇を触れさせると溢れた愛液を啜り、陰唇に舌をなぞらせて舐めとっていく) やっ、言っちゃだめ…ぇ
(蓮司の言葉に羞恥心を掻き立てられ口では抵抗するが、それさえも興奮してしまい)
ふあぁっ…えっちな音するぅ…
(蓮司の愛液を啜る音が響き恥ずかしい反面、ねっとりと舐めとる舌の動きに腰を揺らし)
蓮司も…もっと気持ちよくなって…
(先端を口に含み円を描くように口内で舐めながら、片手で蓮司のをゆっくりと上下に扱き) 言われた方が興奮するんでしょ、陽菜は…?
おまんこ、また溢れてきたよ
(陽菜の羞恥をさらに煽るように説明していって)
えっちな音も、こんな…お漏らししたみたいにたくさん溢れてきてるせいだよ
んんっ、ふっ…んあっ
(愛液を啜るだけでなく、舌を伸ばして割れ目をほじくりピチャピチャと大きな水音を奏でる)
あぁ、それ…っ!
(陽菜の舌が先端を這い回りながら、竿を柔らかな手で扱かれると腰がまた揺れて)
陽菜…もっと、奥まで咥えて…? はあっ…うん、蓮司にえっちなこと言われたら…興奮しちゃうの…
ああっ、すごい…そんな音…やぁ、っ
(蓮司の問いかけに興奮から自分の気持ちを素直に吐露し)
(蓮司の羞恥を煽る言葉と割れ目を這う舌に更に秘部からは愛液が太腿を伝いそうなほど溢れ)
んふ…っ…んんぅ、う……
(蓮司の全ては入りきらなく表情は苦しさで歪みながらも、顔を上下させて奥まで咥えこみ)
(蓮司のは唾液でベトベトになりながらも、手は口の動きと一緒に扱いて)
ね…、今日は私が上になってもい…?
(口から離すと吐息まじりに) うん、興奮してまた…
陽菜がこんなにいやらしくなっていいのは、俺の前だけだからね?
(陽菜の素直な告白にこちらも高ぶり、舌先を左右に回しながら秘部にねじり込むように抽送して)
はぁ、ああ…うん、それっ
(リクエスト通りに限界まで奥まで咥え込まれると、全体に陽菜の唇の柔らかさを感じ)
くっ、はぁ…陽菜、気持ちいい、よ…
(唇と手で同時鈍い扱かれるとさらに小刻みに腰が揺れてしまい)
うん、上になって…
もう、この…陽菜のおまんこでいきたい
(最後に太ももに滴り落ちた愛液を舌で舐めとる) ん…蓮司だけだもん…っ、だから…蓮司も私だけ見てて…?
(独占するかのような蓮司の言葉に嬉しさがこみ上げ)
(向きを変えて蓮司の方を向いて再び跨ると、蓮司のを片手で支え自分で秘部に擦りつけ)
んあぁっっ…蓮司のおっき…ふ、ぁあっ…
(ゆっくりと腰を沈めていくと表情を歪め)
(膣壁がゆっくりと入ってくる蓮司のをきゅっと締め付け)
んふ…は…ぁ、入っちゃった…
(全てが自分の中に入ると、身体を倒して蓮司の耳元に口付けし吐息交じりに囁いて) 当たり前でしょ
陽菜は俺の物で、俺は陽菜の物だから
はあ、陽菜…
(陽菜がお互いのを擦り付ける淫らな光景にも、我慢が効かずに腰が揺れて)
くっ、あぁ…陽菜のああ、キツい…からっ
(陽菜が自分から咥えこんで行くのを眺めながら、気持ち良さに眉をひそめ)
はぁ、ああ…陽菜の…くぅっ
(愛液で滑りながらも、きゅうきゅう締め付ける快感に息も絶え絶えになり)
うん、全部…陽菜の中に…
(陽菜の唇と熱い吐息を耳で感じると、上半身を揺らし)
(そのまま、もっと一つになりたいと陽菜のお尻と背中に手を回して抱きしめて)
なんか…こうして陽菜とずっと繋がってたい… うん…すごく嬉しい、蓮司大好きだよ
私も…こうやってずっと蓮司と繋がっていたい…
蓮司とひとつに…
(愛おしそうにこちらも蓮司の首に両腕を回して抱きしめ返し)
あ…そうだ、蓮司さっきつけてくれたから…お返しに…
ん…っ
(蓮司の首元に顔を埋め、きつくそこに吸い付くと赤い痕を残し)
ふふ、これでお揃いだね
(満足そうに残った痕を指でなぞると微笑んで頬に口付けし)
はぁ…あっ、ん…んん…
(蓮司の胸に両手をついて、蓮司を見つめながらゆっくりと腰を前後に動かし) 俺も、大好きだよ
もっと…ずっと一緒に…
陽菜の中、ずっと…
何度しても、また陽菜がほしくなっちゃうから…
(陽菜が抱き返してくると、さらにキツく抱き寄せて)
ん?んんっ、く…
(陽菜が首元に吸い付くと、思わず身を捩ってしまい)
うん、お揃い…お互いのものって証拠
(陽菜が頬に口づけすると、こちらもお返しで頬にキスして)
くっ、陽菜陽菜の中…蕩けそうっ
(陽菜が腰を動かし始めると、熱を帯びた結合部からの快感でまた息が荒くなり)
はあ、陽菜っ
(手を隙間に伸ばし、陽菜の胸を鷲掴みにして揉みしだく) うん、ずっと一緒…蓮司と一緒にいたい
ああっ、蓮司の熱いよぉ…ん、ん、んあっ…
(下から胸を揉みしだかれ、腰は前後に動かしたまま更に背中を反らせて胸を突き出し)
ん…っ、はぁ…
(再び身体を倒して口付けすると、蓮司の唇を割って舌を入れ上顎をなぞり舌を絡ませ)
蓮司…私のなかでいっぱい気持ちよくなって…蕩けていいよ…
(唇を少し離すと蓮司の唇をなぞるように舐めりながら囁き、腰は上下に動かして結合部分からは卑猥な音を響かせて) もう、離さないから…
陽菜のも…くっ、ああっ
(陽菜の腰が動くたびにこちらの腰も揺れて、突き出された胸をむちゃくちゃに揉み)
はぁ…んっ、んぁ…
(息を荒げて開いた唇を陽菜の舌が割って入ると舌で迎え入れ、陽菜の甘い唾液を搾り取るように吸い上げ)
んっ、くっ…もっと、陽菜の中居たいのに…
も、いきそ…っ
(陽菜の中で限界まで膨れ上がったそれは前後するたびに大きく揺れて)
うん、陽菜の中で、出したい…っ
一番奥で…っ
陽菜も、一緒に、いこ…っ
(凭れかかる陽菜を抱きしめて密着し、下から身体ごと押し上げて陽菜の奥を突き)
陽菜、いくっ!
陽菜、陽菜っっっ!!
(最後に一番奥に触れ合った瞬間、盛大に陽菜の中に白濁液を放出する) ずっと離れないよ…蓮司のそばにいるね
ああっ、あっ、あ、んぁっ…奥っ、そんな突いちゃっ、あぁっ、だめぇっ
(下から激しく突き上げられ、自分の身を蓮司に預けて)
(深いところを何度も何度も突いてくる刺激に顔は既に蕩けきっていて口はだらしなく開いたまま)
ひぁっ!も、だめっ、あっあぁっ、い、イっちゃうっっ
(最奥に突かれると背中を仰け反らせて蓮司と共に達し、精液を搾り取るかのようにきつく蓮司のを締め付け)
(膣内に放出されている感覚を感じながら蓮司の胸で息を整え) はぁ…っ
陽菜、んんっ
(陽菜の中で脈動し、その度に陽菜の奥に叩きつけるように噴き出し)
んんっ、ふっ…あぁ
(陽菜の唇に口づけし、息を荒げたままゆっくりと舌を陽菜の中に伸ばし)
はぁ…陽菜…
(繋がったまま、唇を離すとまたキツく抱きしめて耳元で名前を呼び)
もうこのまま、ずっと… んぅ…は…
(まだ息が整わないまま蓮司から口付けを受け、舌を絡ませると隙間からは吐息が漏れ)
ん…離れたくないね
蓮司とひとつになったまま…
(きつく抱きしめられると蓮司の胸の音を心地よさそうに瞳を閉じて聞きながら呟き) うん、離したくない
もう、このまま寝よ…
(胸元の陽菜の頭をゆっくり撫でて髪を整えて)
今日もありがとう
閉めておくから先に寝てて
愛してる、陽菜 おやすみ、陽菜
(陽菜を抱きしめたまま、一緒に眠りにつく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています