【高原別荘】春夏秋冬 110シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
〈前スレ〉
【高原別荘】春夏秋冬 109シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464443854/ なんとなく最近諦めの境地にw
よし、出会いを求めてナイトプールに行こう
…まずは筋肉…
新婚旅行はパラオに行こうな…!
可愛さで勝った!w
(茶化されて終わると思ってたから、キスの感触にどっきり)
あ、ありがとう…
なんか無駄に照れたw
実を結ぶ日まで、俺の戦いは終わらない……!
ご愛読ありがとうございました
うんうん、素直に正直にエロチックに生きてほしい
そしていつかえっちなことさせてw
うおー呆れられてるーw
はい、はしゃいでないでしまいます >>160
言われなくてもハマるしハメたいし。
だるだるな感じで、変に気を遣わずに楽しくやれてて嬉しいw
安心感あるのはこっちもだよ
拾ってくれるしほどよくいじめてくれるしねw
結構遅い時間になってきたけど時間大丈夫? そうそう!出会い求めよう!
肉体美だっ!
パラオ…素敵w
明日パスポート作ってこよw
不意打ちなのだーw
ねーねー、どきってした?した?w
まるでアニメの打ち切りみたいな終わり方だけどw
お粗末さまでした。
じゃあいつか貴史君がヘタレないときにねw
ん?ぱくってしておけばよかった?w ハメたいって…意味深w
ごめん、なんか脳内変換うつったのかもw
いじめてくれるって、Mなの?w
いじっても怒られないと感じたら、とことんいじりたい人だからw
なんか気づけば外明るくなってきてるw
私は体操見ながらだから大丈夫だよ。
貴史君こそ眠かったら遠慮せず寝ていいからね? まずは腹筋でガリから脱出しよう…!
海辺で夕陽を見ながら脚をなでなでさせてくれ
ムードもクソもないw
うん、素直にドキッとピクッとした
その言い方可愛くてズルい
伝わってよかったw
成就しそうにないからいっそ第一部完にしようかと
いや大体ヘタれないよ?
下半身で生きてるんじゃねってくらいだし
……と思ったけど、ここでもリアでも楽しく話してバイバイしてる率たけぇな…
今それされたらすごく沢山要求しちゃいそうだからあかんw 腹筋だけじゃだめなんだよ?
背筋も一緒に鍛えなきゃ偏っちゃうらしい。
旦那さんや…ムードはちょっと味わっておくれw
ピクッともしたんだねw
ふふん、小悪魔力発揮なのだーw
二部に期待しよ!
二部では肉体美を授かって成功する話!
下半身で生きてるんじゃねは、それはそれで問題ありだわw
あら…もっとグイグイいかなきゃー!
この時間からモヤモヤはよくないからやめておこw >>164
意味深っていうか美紀さんとスレHしたいよって意味だ(直球)
色んな意味で相手にならなそうなのが辛い所だけどw
さっきの少し触れたけど、いじめるのもいじめられるのも好きだよ
だから相手の女性もどっちもイケる人だと楽しいw
うん、そろそろ俺は目がしょぼしょぼしてきたw
長く付き合わせちゃったかなと思ってたけど見ながらだったなら安心したw >>167
じゃあ素直に言ってくれたから、私も言うね。
貴史君とスレHしてみたいなって私も思ってたよ。
…言ったのはいいけど、恥ずかしくなってきたw
色んな意味で相手にならないって…そんなことないからw
そうなんだねw
そのときによってSにでもMにでもなれるっていいよね。
よし、じゃあ私もがトントンしてあげるから寝なさいw
楽しかったから全然長く感じなかったよ、心配しないでw
お部屋じゃあ私が閉めようか? 根本的に筋肉が付きにくい体質?らしい
食も細いしね
がんばってたくさん食べて運動しようw
はい、ちょっと自重します…てへ
なんか今妄想と眠気とでいい感じに敏感になっております
正直言うとバッキバキですw
ぜってーエロい夢みそうw
そして二部がはじまらないやつな!
うむ、さすがに色々まずいw なかなか付きにくいのは大変だね。
お相撲さんばりにたくさん食べて運動しよw
てへってw
イメージは片手でグーつくって頭にコツンてしながら舌をペロッと出す感じね。
伝わる?w
そんなになんだw
朝になったら出てた…とかならないようにw
残念極まりない…
アニメじゃなくて、本でしか連載してないやつw
自重、自重w >>168
うん、やっぱ美紀さん優しいなぁ
今日話し相手になってくれて本当にありがとう
そう思ってくれたならとっても嬉しい
いやー、嬉しいなぁw
なんか素直に自分の欲求を開放できる感じでいいよね
そういう触れ合い方したいわ
美紀さんにトントンしてもらえたら即眠れそうw
ってか今日はなんだかんだ甘えちゃったな
少し人恋しくて甘えたい気分だったらしい
そしてそれを的確に把握されてたような。
相手にならなそうってのはそういうことですw
いやいや、閉めは俺がするよ
色々甘えちゃったけど、なんとなく男の仕事の気がするから
次のレス待って、まとめて返信したら閉めるね >>171
優しくないよ、素直な気持ちだから。
こちらこそ、こんなふざけた奴の話に朝まで付き合ってくれてありがとうw
そうだね。
でも貴史君は欲求を言ったら何でものんでくれそうだから、そういうところも安心感があるのかなw
大丈夫、そんな深読みせず楽しく自分の好き勝手話してただけだから、あまりハードル上げないでw
いくら小悪魔扱いされても、実際は小悪魔の仮面も猫の仮面も被れる、ただのふざけた奴なんでw
男気ここで見せてきた!
じゃあそんな貴史君に甘えるね。
今日は本当にありがとう。
楽しくて1秒たりともお話しした時間は無駄に感じませんでしたw
今度パラオ連れて行ってね?w
おやすみなさい。 食べるのが辛くてなぁ……w
がんばってこの夏生まれ変わるんだ!
生まれ変わった頃にはナイトプール終わってるなw
そうそう、そんな感じのてへ
男がやると殺したくなる感じのw
さすがにこの歳で夢の精はマズい!
ので般若心経書いてから寝ます(嘘)
ってな感じで、俺も大概ふざけたやつなので大丈夫w
美紀さんの要求なら何でも飲むかな?
交換条件は提示するけどな!
脚なでなでさせろー!みたいなw
仮面の奥にはちょっと寂しがりで優しい素顔があるのを俺は知ってる
でもそれも仮面かも…?
いつか脱がせてみたいなw
男気というほどのもんでもないw
さて、今夜は俺もとっても楽しかったよ、久々にきてほんとよかったw
一応念のためコテ付けてくね、今度南の島へ連れてくためにw
再会に書くつもりだけど、アレだったら見なかったことにしていいからねw
それじゃ、長くなったけど今日は本当に本当にありがとう
おやすみなさい!
以下空いてます 来ました。お部屋ありがとうございます
よろしくお願いしますね よろしくお願いします
今日は生憎の天気で、予定していた外出も中止になりました
弘志さんはお休みでしたか? それは残念ですね、今日は一日家でゆっくりする感じでしょうか?
こちらは休みです。元々予定もなかったので夕方ぐらいまでは暇ですね そうですね
私も夕方までは特に予定もなく、暇な感じですね…
ここはよく来ますか? 時間があるときに週1、2回ぐらいでしょうか
1年前くらいからここにきてますね
美那さんの方は頻繁に来られるんですか? ごめんなさい、電話が来たのでおちます
ありがとうございました 佳奈と使います
ゆっくりと『名前』と『sage』を確認してくださいな (部屋に入り、カーテンを大きく開けて星屑が沢山瞬く夜空が見えるようにしてから、
ミニ猫かにゃをペット用の涼感ジェルマットの上に降ろし、
お気に入りの常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡して)
かにゃの方は、今日も蒸し暑くて大変だったようですね
(ミニ猫かにゃの頭を優しく撫でながら、扇子で扇ぐ)
私の方は、「明け方:強い雨 昼:良く晴れた 夜(現在):断続的に雨」という気候です
(私はポカリスエットを一口飲んで、喉を潤す)
日光浴をしたのですが、お蔭さまでなかなか良く焼けましたw
かにゃのお父様は、今年は、どんな作物を作付なさいましたか?
ゴーヤ(ニガウリ)もあるのかにゃ? 【来週の日曜日ですが、都合によりお休みさせていただきます】
日焼け?焼きたくもにゃいのに勝手に焼かれてくのにゃ…
ゴーヤはあるにゃ…
シシトウは…田舎から送られたのかにゃ? 【御予定、確かに承りました!】
(私が太陽光で焦げていく様子を想像しているらしいミニ猫かにゃに)
日光浴は、睡眠のリズムを改善したり、成長ホルモン(体調の維持に欠かせない)の分泌を促進させたり、
色々と良い事をしてくれるので、夏の間はなるべく機会を設けて陽の光を浴びることにしているのですよ!
(手元にあるお野菜の事を教えてくれるミニ猫かにゃに)
やはりゴーヤを作付なさっていたのですね
ゴーヤは、煮てよし、揚げてよし、炒めてよし…という“万能野菜”ですから、これが庭で出来るというのは有難いですよ
因みに、ゴーヤの葉っぱや若い芽も食べられるそうです(味は、ゴーヤ本体と同じく、苦いらしいw)
シシトウにはビタミンが沢山含まれています
こちらも、煮ても焼いても、揚げても良いですよね
そして、シシトウの葉も、食べられるのですw スイカもプチトマトも終わったらしいしにゃ…
たぶんきゅうりを植えてるはずにゃ…
へちまかにゃ?…
シシトウは、我が家にきた時にはすでに食べられるようになっててにゃ…
葉っぱがどうにゃったのか?… (「かにゃのお家の『家庭菜園事情』を」更に詳しく教えてくれるミニ猫かにゃに)
やはり、お父様は働き者ですね!
更に、お話から、かにゃの方と私の方の気候の差を改めて認識致しました
シシトウの葉は、一般的には、醤油で煮つけて“佃煮”にするようです
我が家では、(同じような野菜である)ピーマンの葉を、てんぷらにして食べてやろうと計画していますw
では、今宵は、このあたりでお開きにしましょうか
確認ですが、「来週の日曜日」とは、明日、21日の日曜日の事でいいんですよね?
それとも、28日の日曜の事かにゃ? スイカは食べごろですにゃ…
でもうちの家ではだんだん小さくにゃって終わったらしいにゃ…
正しくは第4日曜ですにゃ…
確認したらどちらとも取れる言い方ですにゃ…
もうしわけにゃいです…
さて寝ます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) スイカ、少し哀れっぽいですねw
第四日曜…という事は、28日ですね!
謝らなくていいんですよ
明日もかにゃに会えるのはとても嬉しいですから
明日の晩も楽しみにしています
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています 真一さん誘導有難うございました。
宜しくお願い致します。 涼葉さん宜しくお願いします
涼葉って何て読むのですか?
すいません早速変な質問をして すずは ですよ
暑い日が続くので名前だけでもと思いまして…
因みに28歳ですよw 年同じくらいだね、俺29だよ//
すずは(涼葉)..いい名前だね。
今年の夏は海に行った? >>195
同じくらいの歳の方と話すのは意外と久しぶりかも知れません。
有難うございます。
今年は行って無いですね。
と言いますか、ほぼ毎年行くことは無いですね。
真一さんは海に行かれましたか? 盆休み前に友達と行ったよ
日焼けしてヤバって感じで、その日は寝れなかった//
そっか...
涼葉さんはよくここに来るの... >>197
そうですか、焼けると全身痛くなりますもんね。
私は日光に弱くて中々海に行く勇気がありませんw
あーえっと、かなり頻繁に来てますよ。
お恥ずかしながら。
真一さんはあまりこない感じですか? 久しぶりに来た感じです...
涼葉さん28だったよね...結婚とかしてるの...
頻繁に来てるんだ...涼葉さんの好きなシチュだったりってあるの? >>199
結婚どころか…と言ったところですよ。
所謂彼氏さん募集中です。
久しぶりなんですね
以前も雑談系ですか?
私は年甲斐もなくファンタジー系や主従、近親相姦など何でもと言った雑食ですよ。
ただ長文になりがちですが… 雑談だったり、シチュもしましたね。
ナースだったり、基本Sなんで...焦らしたり、厭らしい言葉を言わせたりしたい方ですねw
ファンタジー系はちょっと苦手かな...
主従、近親相姦って面白そうですねw
涼葉さんは...SM 真一さんはSなんですね
ナースはしばらくやって無いですね。
私は日によってSぽかったりMよりだったりですよ。
非日常的な設定が好きですかね。
勿論現実よりの設定も嫌いでは無いのですが。 >>203
なのにこんなところに来てるなんて…
駄目ですよ〜奥さんをないがしろにしちゃあ 涼葉さんの好きなシチュでエッチしたいなぁw
もし良ければスリサ教えて...妄想するから//w
涼葉さんのエッチな姿みたいな... >>206
好きなシチュですか?
うーん、今は結構虐められたいかも知れませんね。
真一さんは今はどんなシチュエーションがしたいですか?
3サイズは98、68、98ですよ。 >>207
あははw
たまには良いのかも知れませんけどね。 どんなシチュだろう...
虐められたいんだ...さっきまで..「奥さんを大事に」って言ってたのに...
スリサを教えてくれるんだ...それって..涼葉を...妄想して...扱いていい...ってことだよねw
隣人同士で、不倫している設定は...どう? 建前上は…そうですけど…
隣人で不倫でたっぷりと虐められたいです たっぷり虐めてあげるよ...
NGはあれば教えて...久しぶりだから下手かも...
涼葉さんが家に訪ねるってことで、妻が外出した隙にみたいな感じって思っています
あっ...それと...以前プレゼントで渡したリモコンバイブを装着....訪れる感じで.... 涼葉さんがいないみたいなんで締めておきます
【空室】 啓介さん、こんばんは。
(部屋に入るなりぎゅーーーー)
お代とスレ探しありがと。 こんばんは、莉子
…おっと、どうしたの
(いきなり飛び込んでくる莉子を受け止めて微笑んで)
もう我慢できない、のかなあ
この可愛いお嬢様は? だって、私の都合でなかなか会えなかったし、
啓介さん怒ってないかなぁと思って。
(チラリと啓介さんの腕の中から上目遣いに見上げる)
あと・・・・我慢出来ないとしたら、それは啓介さんの方だと思う。
(顔を埋めて、ボソッと呟く) 別に怒ってなんかないよ
なかなか会えないと言っても週に1回は会えているし
(下から覗いてくる莉子に優しく微笑んで)
…!
もうっ
(顔を埋めた莉子をぎゅっとして、頬を髪に乗せる
莉子のいい匂いが鼻腔を擽ってくる)
なに、それ
俺の方が我慢できないの?
確かにそうかも、だけど
(耳元に、ちゅっ)
…した方がいい?我慢 良かった。
(啓介さんの頬笑みに安心して嬉しそうな笑顔を見せる)
ふふ、聞こえちゃったw
っ!//
(耳にキスされるとピクリとして)
・・・しなくて・・・いい//
(顔を埋めたまま、抱きつく腕に力を込める) 聞こえたよw
(首筋にも、ちゅ…少し強めに吸い、徴をつける)
それじゃあ、遠慮なく…
(背中を抱いていた手を滑り下ろしてゆく…
スカートを捲り上げて下着の上から柔らかなお尻を揉みほぐす)
後ろ、向いてごらん? んっ・・・
(しっとりとした唇の熱を感じ、吸い付かれると小さく甘い声を漏らす)
(サテンの下着越しにお尻を揉まれると、恥ずかしさに耳を赤くする)
え・・・うしろ?
(戸惑いながら、啓介さんの腕の中で身体を反転させる)
これで・・・・いいかな? うん…いいよ
(莉子の後ろで姿勢を低くし、スカートを緩めるとその場に落とす…)
かわいい…
(肌触りのよい下着を撫でまわし、ひとしきり愉しんでから
太腿とお尻の境目に指先を潜り込ませる…ハイレグのように食い込ませ)
ちゅっ
(露わにした眩しい部分に口付け…ほんのり徴を付ける)
莉子のお尻、好き (スカートを落とされると、淡いピンクの下着が晒される)
あ・・・やだ、それ恥ずかしい//
(下着を食い込ませられると恥ずかしがる)
・・・っ//
啓介さん・・・お尻フェチだったっけ?w//
(お尻にも徴を付けられると、照れてしまう)
(問いかける声は、明るいけれど少し震えている) ううん、俺はね、莉子フェチなの
恥ずかしいの?
それじゃあ、こうしちゃう
(食い込ませていた下着を一気にずりおろし、丸いお尻を曝け出させて)
いいよね、下だけ脱いだ状態…とってもいやらしくて
(両手で左右の膨らみを包んで、軽く指を拡げて柔らかさ滑らかさを堪能する)
見えちゃう…莉子のえっちな場所
(軽く開いて、淫らな唇を半開きに) りっ・・・・//
(莉子フェチ、と言われて、恥ずかしさのあまり絶句する)
え・・・あっ//
(下着を下ろされると、僅かに濡れたそこが、細い糸をひいてしまう)
んんっ・・・言わないで//
(お尻を揉まれると声が出てしまう)
(下を見られていると思うと恥ずかしいのに身体が熱くなる)
あんまり見ちゃダメ//
(震える声で抵抗するけれど、湿り始めた所を見られてしまう) ダメなの?
だって、莉子、なんにもしていないのに濡れちゃってるよ?
(そこをそっと指先で確かめて)
おかしくない?
もう、こんなになっちゃってるの…
(襞の内側に添わせるように浸して) んんっ//
(入り口を指でなぞられると、擽ったさに声が出てしまう)
はぁ・・んっ・・・んんっ//
(唇を噛んで声を耐えるけど、内側を撫でられる度声が漏れる)
(中に入る程に内側が熱くなっていくのが自分でも分かる)
(次第にトロッと中から蜜が一筋、溢れてしまう) まあ、俺も、なんだけどね
なっちゃってるの…なんにもしていないのに
(立ち上がり自分も下を脱ぎすて、硬くなっているものを後ろから
莉子の内腿の間に差し入れて、その熱を伝える…)
ほら…
(莉子を後ろから抱っこ…手首を捕まえて前から脚の間に導く)
入れてごらん、自分で
(莉子の少しヒンヤリした指先を昂りきった先端に触れさせて、溢れている先走りで汚す) え・・・あっ//
(足の間から感じる熱にドキドキする)
そんな・・・啓介さん,早いよ//
(手を導かれると、高ぶり焦れているのが分かる)
(まだイチャイチャしてたいと思いながらも、高ぶりに触れると恍惚として愛おしそうにそっと撫でる) 早い?
だって、もう充分に濡れている癖に
トロトロ、だったよ
(莉子に撫でられるとびくんびくん震えて、だらしなく透明な粘液を溢れさせてしまう)
…別に、俺は未だいいけど、ね
(強がりを言うと右手を莉子の服の中に潜り込ませ、丁度いい大きさの胸を目指す
莉子の右胸を腕で潰し左胸を掌に包んで、柔らかさを愉しんで)
莉子、すべすべ
(左手を脚の間に…茂みを超えて向こうの敏感な蕾を指先で優しく弄って)
こうしているだけで、幸せ
ちゅ だって、久々に会ったんだもん//
(早く終わりたくないから、という言葉は飲み込んで)
ひゃぅっ・・・んんっはぁ・・・
(胸に触れてもらうと、気持ち良さそうな溜め息を漏らす)
んんっあんっああっ・・・
(相変わらず弱い蕾への刺激に、身体をびくつかせる)
(全身を愛撫される喜びに浸る)
はぁ・・・んんっあっ・・・
分かった。啓介さん・・・あんっ もぅ・・・いれるから・・
(少しすると、足ががくがくして来て、持たないと感じる)
(再びそっと啓介さんに触れると先ほどより固くなっていて、そっと握って入り口へと誘導する) そうだね、少し久しぶり…
ちゅ、ちゅ…ん…
(首筋に唇を這わせて、耳朶を擽り)
はあ…んん
(少し硬くなった胸の先端を沈ませ、擽り、転がしながら)
莉子…
(蕩けた蜜を蕾に運び、もてあそぶ)
足を拡げて…入れて
ゆっくりゆっくり、ね んんっ・・・はぁんっ
(首筋から耳たぶを唇で愛撫されると気持ち良さそうな甘い声を漏らす)
んくっ・・あっ・・・
(敏感になった胸を弄ばれ切ない声をあげる)
(いつの間にか、足を伝う程蜜が溢れ出している)
ひゃぅっそれ・・だめ・・・
(蜜を塗り付けられるとびくんと震える)
(上擦った声で抵抗するけど、効力はほとんど無くて)
ん・・・啓介さん・・・
(震える足をそっと開いて、自分の中へと招き入れる)
(強い圧迫感とやけどしそうな熱が身体の内側から全身に伝わる)
(中は強く締め付け、蠢き、ようやく半分まで入る) ん…
あ、…いい
(莉子に咥えこまれて、ゆっくり、ねっとり膣襞に割り込ませてゆく)
莉子の奥、いやらしく動いている…
(入り口は締め付けているのに、奥はひくひくと蠢いて、ぱんぱんに張り詰めた亀頭部に快感をもたらす)
すごいよ、莉子
(半分の所で留まって、束の間、浸って)
…我慢、できない
(ぎゅっと莉子を抱き締めて、貫く…大きく奥まで)
ずっと、こうしていたい…
(そこで深く繋がったまま、全身固まる…びくんびくんナカで震わせるのを除いて) はぁっ・・・啓介さんも・・・ピクピクしてる//
(喘ぎながら啓介さんのを感じる)
あっ・・ああんっ
(不意に大きく奥まで貫かれ、いきそうになる)
(何とか耐えると、刺激が落ち着く)
はぁ、はぁ・・・・莉子も、こうしてたい。
ううん、もっと、啓介さんを感じたい・・・
(呼吸を整えると、1つになったのに、隙間無くくっつけないのがもどかしく)
(快感で熱を持った身体を持て余し)
ね、啓介さん、上も、脱ご?
全身で、啓介さんのこと、感じたい・・・
(言うと同時に、快感で震える手をブラウスに伸ばし、上も脱ぎ始める) もっと… うん
(莉子が脱ぎ始めると、一旦引き抜いて、自らも全て脱ぎ捨て)
これで、もっとくっつけるね
(お互い生まれたままの姿になると、莉子を正面から抱いて)
ちゅ…ちゅ
(唇を重ねながら、ベッドに押し倒し、脚の間に割り込ませ)
感じあおう
(膝を立てさせるように大きく拡げ、その中心を貫く…奥まで深く、一息に)
ああ…いい、よ…莉子
(すっかり潤ってた膣襞はねっとりと絡み、締め付けてくれるのに、摩擦はなく奥まで受け入れてくれて)
好き…
(ぎゅっと乳房を自分の胸で押しつぶして)
ちゅ あんっ・・・
(一度引き抜かれると、衝撃に甘い声をあげる)
(寂しくなるけど、すぐにくっつけると思うと、不器用に急いで脱ぐ)
(すべて曝け出して抱き合うと愛しさがこみ上げる)
んっ・・ちゅ・・・・ふあっ・・んんっ
(何度も口づけ、口ぶりが塞がれたままベッドに押し倒される)
(ふにゃりと力が抜け、見上げる目は、啓介さんだけを映して求める)
ぅん//
あっ・・・あああんっ・・・
(誘導されるままに足を開くと、一気に奥まで貫かれる)
ん・・・啓介さん・・・好き・・・
(太く固いものが身体の芯まで入ってくると、満たされた気持ちになる)
(身体が熱いのにゾワリとして、ただただ愛しくて、好き、と伝える)
(啓介さんにくっついてキスをもらうと、胸が擦れてまた刺激になる) 莉子…
かわいい
…愛しくて、どうしようもない
(髪を撫でながら、鼻と鼻とが触れそうな距離で囁き)
本当に、お前が欲しい…たまらない、よ
ちゅ…ん
(ぎゅ…きつく抱き締めて、首筋に口付け)
本当に、このままずっと…
んん…
ちゅ… (啓介さんに愛でられ、髪を撫でてもらうと微笑んで目を閉じる)
(愛情が心地よく、幸せな気持ちになる)
んあっ・・・
(首筋にキスをもらい、また喘ぐ)
啓介さん・・・離さないで・・・ずっと・・・
(足を絡め、ゆるゆると腰を振って快感をねだる) ああ、離さない
(脚を絡められると、嬉しい…)
んっ
り、こ…
腰、動かさないで、いい、から…
(自らも腰でゆっくりと円を描くようにグラインドして)
(ぎゅっ …力いっぱい抱き締めて)
気持ち、いい
はぁ… んん… ああ、もう… うれしい・・・
(離さないと聞いて嬉しくなる。身体も反応してキュッと締め付ける)
んっ・・・だって、動いちゃう//
あっ・・・・ああっ・・・
(抱きしめられ、腰をゆっくり動かされると、焦れったくて幸せな瞬間になる)
(中はねだるように、限界を知らせてヒクヒクと強く締まる) 莉子…もう、だめ…
(クリを圧迫するようにぐいぐいと押し付け、奥で蠢かせている莉子に応えるようにびくんびくん)
俺も、嬉しい、よ
だめ、だって…動かしちゃ
んん……、莉子…
(ぐんっとそこからさらに奥深くを貫こうと、最後の一突き
押し寄せる快感に包まれて、耐えるだけの勝ち目のない戦)
はあっ……
(どくんっっ)
莉子っ
(ぎゅっとさらに力を込めて…… どくん、どくん、どくん…
たっぷりと奥深くに熱い精を噴出させる……)
気持ち、いい……
ちゅっ
(目を閉じて浸りながら、キス) あっああっ・・・それ、ダメぇ・・・
(クリを圧迫されると尋常ではない快感に襲われる)
(どうにかなりそうで、少し怖くて、啓介さんにしがみつく)
あっけいすけさ・・・ああっ
(奥深くを貫かれ、同時に果てる)
あっ・・・すごぃ・・・
(震える身体にたっぷりと精を注ぎ込まれる)
良かった・・・
(ボーーッとしたまま、目を閉じてキスを受け入れる)
(そっと背中を撫でると、しがみついた時の爪痕に気付く)
啓介さん、ごめん、痛かったね。
(付けてしまった爪跡を優しく撫でる) は、あ……
(全てを吐き出し、次第に硬さを失ってゆく快感
それでもきゅんきゅん締め付けてくれる莉子に、そのまま浸りきって)
大丈夫だよ、莉子
そんなの、平気…
莉子に抱き締められると、最高に幸せな気持ちになるから、ね
(ちゅ、ちゅっと再び、みたび、軽くキスを交わしながら)
ありがとう
ちゅっ (お互いに達した余韻に浸り、暫く抱き合っている)
良かった・・・
うん、莉子もね、啓介さんに抱きしめてもらうと凄く幸せ//
(何度も軽い口づけをもらうと照れ笑いをうかべる)
啓介さんこそ、ありがと。大好きだよ チュッ
ね、啓介さん、隣きて?
このまま一緒に寝よう?
(隣に寝そべる啓介さんにギュッとだきついて、啓介さんに包んでもらう)
【遅くまでありがとう】
【明日、朝から台風が来るみたいだから通勤気をつけてね】 うん
(いつものように腕に抱いて)
朝まで、一緒
もう寝る?
それとも、まだ?
【うん、ありがとう】
【莉子も気を付けてね】 え・・・もう1回ってあり?w
(寝るつもりだったので、驚いて笑いながら聞き返す)
・・・気持ちは嬉しいけど、啓介さんも明日早いでしょ?
名残惜しいけど、もう寝よ?
続きは夢で・・・なんて//
(啓介さんを宥めつつ、クサいことを言って自分で照れる)
よし、もう寝よっか。
おやすみ。
【ありがと。それじゃあ、おやすみ】
【たまには、締めておくね】
以下、空室です。 美帆さん
場所ありがとう
とても涼しい処ですね
昨夜はぐっすりと寝れましたか?
此方は美帆さんの残り香に包まれてぐっすりとです。(笑) 今日こちらは、そこまで暑くなくとても過ごしやすいんですが、まだ8月ですから夏を感じつつも、智さんと一緒に涼みたいなぁって思って…
お陰さまで朝までグッスリでした
お寝坊して8時頃まで寝ちゃいました(笑)
今日は16時半までは大丈夫です お寝坊ですか?(笑)普段は早いのかな?
此方は休みなので9時位まで寝てました(笑)
何か飲みます?
(備え付けの冷蔵庫を開けるとアイスティー、ビール、白ワイン他にも沢山のドリンクが)
何がいい?
俺はワイン飲んじゃお
ほんとここ涼しいよね 普段は6時頃には起きてます
というか、にゃんこに起こされます(笑)
智さんゆっくり休めたようで良かったですね
あ、いただきます!
私はアイスティーにしよっ
私がしますから、智さんはそこのソファに座っててください
(冷蔵庫からワインとアイスティーを出し、智さんの待つソファへと向かう)
はい、どうぞ…
(智さんへワイングラスを渡してワインを注いでいく)
とりあえず、乾杯しましょ▼▼
そうですよね、静かだし癒されます (ワイングラスを受け取りグラスを掲げ美帆の瞳を見詰め)
ありがとう
再会に...乾杯
連日会ってるのに再会もないかな(笑)
普段アルコールは飲まないの?
静かだから美帆さんの声が響かなければ良いけれど(笑)
(身体を美帆に向けじっと見詰めながら)
綺麗だよ... お酒はほとんど飲まないです
苦手です(笑)
私はこれで満足です
(アイスティーを美味しそうに飲みながら笑顔を向ける)
うっ…またそんなこと言う…
(色々と思い出して赤面してしまう)
ありがとうございます…照れちゃうから、そんなにジロジロ見ないでください…
(見つめられると恥ずかしくて、うつ向きながらソワソワ)
【えっと、ポロシャツとデニムミニです、雑よりエッチがいいかな(笑)】 どうしたの?気のせい?顔が赤いよ(笑)
(肩に手をまわし引き寄せるとおでこをくっつけ)
熱は無いよね...(笑)
(徐に唇を重ね開いた隙間に舌を挿し入れ絡ませる)
数時間前に会っていたのに...美帆さんに逢いたくて仕方なかった
だめ...綺麗な女性には目が無いから
どうしても見てしまう(笑)
(舌を絡ませながらポロシャツの裾から手を差し伸べてブラ越しに胸元を揉み始める) 【美帆さんって綺麗系、可愛い系?誰かに似てるって言われるのかな?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています