【高原別荘】春夏秋冬 110シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
〈前スレ〉
【高原別荘】春夏秋冬 109シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464443854/ でも、カフェイン取りすぎると身体に悪そうだから気をつけてくださいね。
マウントレーニアたくさん種類あっていいよね。
CMも好きw
みみみ、ミカン!
(身体ごと航汰さんの方に向いて、目を丸くして)
苦手って言ったからわざと負けてくれたの?
じゃあわたしが膝まくらー!
よいしょっとw
(ソファに横になると航汰さんの太ももに頭を置く)
なかなか良いまくらですねーw
(楽しそうに航汰さんの手をぎゅーと掴む) 摂らないと起きてられないので背に腹は代えられない感じですw
CMあるんですねw長いことテレビ見てなくて、全然知らないな
カフェラテにホイップのせた飲み物あるじゃないですか?
あれ作りたくて先日、ガラスのゴブレットを買いましたよ
あちゃー、なんてこった、「ン」が入ってましたねー
負けちゃった、どんな罰ゲームが待ってるんだろう(ちょっとワクワク)
膝待付いて足キスとか姫抱っことか、もっと過激なのかも
って膝枕かいw
梨乃さんのモモと違って俺のたぶんゴツゴツしてるよ?いいの?ゆっくり安らげる?
でも、いいよーどうぞどうぞ
(モモに梨乃さんの頭をのせる、片手はぎゅっと梨乃さんの手を握り返して)
(もう片方で頭を撫でると見せかけて、ぽんぽぽんっと楽器みたいにリズムよく頭をついてあそぶ)
ふぃー
座ってるだけで罰ゲームとしては楽すぎw
マッサージとかしますよ?
(頭を撫でながら移動させ、二の腕をモミモミ、さらに移動させて横腹をコチョコチョ) テレビ見ないの?
わたしはかなりのテレビっ子。
ドラマとかバラエティーとか、あとオリンピックもけっこう見てましたw
ホイップクリームも好きー。おしゃんてぃーなことしてますね。
やだっ!いたーいっw
(頭を叩く謎のリズムに笑いながら、ほほをぷくっと膨らませて航汰さんを見て)
もう!ふぃーじゃないからw
わぁい。マッサージ嬉しいです。
んっ…待って、くすぐったぁっ…きゃーw
(二の腕や横腹を触れられると、狭いソファの上でじたばた暴れて)
お返ししてあげますw
(むくりと起き上がり航汰さんの太ももに向かい合って座る)
ふふふw
(同じように航汰さんの二の腕の柔らかいところや横腹をつんつん刺激して) うん、まったく見ないです
NHKも見ないのにスマホにワンセグあるから払えって言われるw
オリンピックは結果だけはニュースサイトとかで見て知ってます
女子レスリング連覇途絶えちゃって残念
おしゃんてぃーなのもあるけどパフェみたいで美味しそうで味が気になるからってのまりますw
膨らんでる頬のほうがいい音しそうだなーw
(もう一度手をさっきの位置に戻して頬をポンポン)
(もっと隅々までマッサージしようとしたら梨乃さんが起き上がったので、ボクサーみたいに両手を構え)
(横腹をツンツンされるとスッと片腕をガードのスタイルをとって)
お、やるのかー…?マッサージ対戦
どっちがマウント取って抑え込んでマッサージ施すかっていうことね?(ていうか俺が膝に乗られてるんだから既に不利か)
…えいっ
(隙をみて服の隙間から手を突っ込むと背中を直にさわさわと撫でる)
(調子に乗って撫でまわしてたら指先が一瞬ブラの紐に触れてビックリして手をすっと引っ込める) 昨日かおとといくらいの裁判でスマホのワンセグは受信料払わなくていいってなった気がしますよー。
泣いちゃってましたね、銀メダルでもすごい事なのに。
航汰さんは甘いの好きなんですね。気が合いそうですw
ぷしゅー…
(ほほをポンポンされると口から息がもれて、通常サイズに戻る)
マッサージ対戦ってなによ?w
でも、そっちがその気なら…
(目をキラリと輝かせて、航汰さんの動きを見て)
ん!だからさわさわがくすぐったいのーw
(背中に触れる手に居心地悪そうに身を竦めて)
ねこみたいな動きwでも、隙ありーw
(慌てて手をひっこめる航汰さんの頬にカウンター代わりにキスをする) ほんとに!?これはガチでいい事聞いたな
こんどNHKのおばちゃんから電話鳴っても強気に対応できるw
16年王者だったんですよね、それだけで凄い
うん、甘い物好き
昨日、親戚から頂いてずっと放置してたお供えの箱を空けたら、なんとフルーツゼリーの詰め合わせで「うおおお!」ってなった
マッサージを施して蕩けさせたら勝ち、その後は敗者を好きなようにしていいって対戦ですw(ゲス顔)
梨乃さんもやる気になりましたね?ほらほら、来るなら来い!(ジャブ、しゅっしゅ)
(ゲス顔を浮かべていると不意に頬キスを食らって、ニマーっと蕩けかけて、ふと我に返る)
おっと、危ない危ない…ここは取って置きの秘儀で応戦しようっと
(もう一度手を服に突っ込み、肌のキメ細やかさに一瞬意識を持ってかれそうになるも耐えて)
(凄い速さでブラをフックを外してから手を引き抜く)
あはは、ちょっと莉乃さん、胸元胸元…w
スースーしてませんか?
(悪戯っぽく問いかけ、腕を組んでニマニマしながら梨乃さんの反応にワクワクしながら眺める)
って、もう昼か
これくらいにしときましょうか
楽しかったです 不服に思ってたひとがお金かかってもいいから裁判起こす!ってやってたみたいです。
一応、ちゃんと詳細は見てくださいねw
フルーツゼリーいいな。しかも頂き物なら上質そうだし。
でも冷蔵庫で冷やしてから食べないといけないですねw
とんでもルールな対戦ですね。
よし!負けないぞ。
って、なにしてるの?w
(秘技と言いつつ、でれでれした顔でブラのホックをいじる航汰さんの顎に下から一発決める)
…気づいてない…
(ブラに夢中な航汰さん)
もうwブラないとおっぱい揺れちゃうのにー…
(にまにまする航汰さんを誘うように、太ももの上で自分のおっぱいを寄せてみて)
はぁい。これからランチ食べに行ってきます。
今日は中華です。
楽しかったでーす。
以下、空いてます。 あれ理不尽ですもんね、そりゃ不満の声は多いか
スマホには必ず付いてるのにねー
マンゴー、リンゴ、モモ、ブドウ、グレープフルーツ、ミカンってこれがまたレパートリー豊富で食べるの勿体なかったw
んや、もちろん冷やさず食べましたよ
(無意識におっぱいと目が合って、照れて困って目を逸らし)
(でもまたついついチラっと見てしまい、莉乃さんと目が合うと恥ずかしくてあははと笑う)
なんだかブラ外すだけ外して帰るってヤな感じですね、すみません
時間があったら何回戦かして裸にして、風呂に移動して遊ぶつもりだったのになー
梨乃さん、時間に救われましたねw
ていうか、楽しいと時間あっという間にすぎちゃって残念だな
うわあー、中華羨ましいw
テイクアウトしてきてください!w
お付き合い、本当にありがとう
ご飯沢山食べてきてくださいねw
梨乃さんが良い午後をお過ごせますように
いってらっしゃーい
以下空室 こんばんわ
あつしです、あらためてよろしくお願いしますね
ゆなさんはおいくつですか?
自分は28です 少しお姉さんなんですね
自分は年上女性好きなので嬉しいですが・・・よかったですか?
眠くなるまでエッチなことをということでしたが
どんなのがご希望なんだろ? そうですね
年上さんですね
へー、年上好みなんだ
ピンからキリまであるけど、敦さんは
どういうのがすきなの? そうだなぁ
自分はイチャイチャしながらイタズラしたりが好きかな
まったり、じっくりな感じですかね
ゆなさんの好みはどうですか? いいですよ!
今日はあんまり激しくやる気分でもないので
じゃあ、始めましょ! (ベッドに背中を向けて横たわるゆなさんの後ろに身体を滑り込ませて)
もう寝ちゃうつもり?
(耳元に口を近づけて囁くと、そのまま耳たぶを唇で甘噛みして)
寝る前に、もう少し愉しもうよ えー
まっさかぁ!
せっかく、敦さんと久しぶりに会えたのに
ゆな、ずーっと敦さんに会えるの楽しみにしてたんだよ
ちょっ…やっ…
くすぐったい
うん! ほんと? うれしいな
(耳たぶから首筋へと唇を動かしキスをしていき)
だったら、いっぱいサービスしなくちゃね
(後ろから回した手を服の中へ忍び込ませて)
(服をたくし上げるようにしながら、お腹から胸へと指をツーッと這わせて) ゆ、ゆなも
敦さんにいっぱいサービスしたいし
サービスされたい!
ゆな…変じゃない?
ん…ちゅ! 今ね…リアでは
キャミからおっぱい出して
時々触ってます
敦さんは? どうもしないよ
(這わせた指が乳首を探り当てると)
(乳首の先端を円を描くように、やさしく撫で続け)
もっとゆなさんのこと近くに感じたいだけだよ
(うなじにも尖らせた舌先を這わせて)
いっぱいサービスするって言ったでしょ リアでは短パンの上から触ってるよ
もう、少し大きくなりかかってる・・・ っ…だ…め…そこはっ!
なるべく、声を出さないよう、悟られないようにと我慢するが
乳首が立ってきちゃうよー
ゆな…あんまり男の人の事知らなくて
敦さんの事沢山しりたい! 352
ふふっ…触ってるんだ
少しおっきくなってるんだ
もっと大きくしたいなー
触りたーい
敦さんはエッチ興奮するとどうなるの?
気持ち的にオチンポ的に ゆなさん、すごくかわいいよ
(乳首を優しく撫でていた指で乳首を摘み、クリクリと弄り)
我慢しなくてもいいからね
ゆなさんの感じてる声もいっぱい聞きたいな
ゆなさんは僕の何を知りたいのかな?
(さらに身体を密着させて、ぴったりとつけて) 興奮すると・・・
チンポ的にはビクビク脈打っちゃうよ
今もゆなさんに触って欲しくて、ピクピクしてる
下着から出してってw ひゃん!
ビクッ
首筋の舌這わせに
思わず、身体も反応する
ゆなも、敦さんを近くに感じたい
かわいい!?
か、からかわないでよ!
っ…だめ!やぁ…乳首つまんじゃぁ
い、イジワルしてるでしょぅ
な、なにって…い、いろいろ
ひやっ!
ち、近い
体温が 356
あー!
嬉しいな!
オチンポピクビクしてるんだ!
さわるよー
ゆなの指先で亀頭をツンツン
ふーって息を吹き掛けたり
オチンポの竿をなぞったり
どおして、ビンびんになってるのかなぁ?
イヤらしいこと考えてたの? そんなかわいい反応されたら・・・イタズラしたくなっちゃうよ
(乳首を弄る動きを続けたまま)
(近づけた身体を前後させて、お尻に硬くなったチンポを押し付けるようにして)
ゆなさんが一番知りたいのは、僕のここ?
(柔らかいお尻の感覚に硬さを増し、お尻の割れ目に添わせるように何度も腰を動かして) リアデ、ザーメンも我慢汁も精子も沢山出してね!
ゆな、お口でもおっぱいでも、あそこでも受け止めるよ あうぅっ
亀頭に息かけられたら、ビクってしちゃう
ゆなさんがおっぱい揉んでる様子想像してたら、こんなになっちゃった
もう、下着まで下ろして扱き始めちゃったよ・・・ 何!これっ!私お尻弱いのに
熱いし、固いし
も、もしかして敦さんのオチンポ!?
ちがっ…ちがっ…
ひっ!
うご、動かしちゃだめぇー
イタズラしないでぇょー もっとビクビクしようね!
ふーっ!ツンツン
えー!そんなこと考えてたんだ
じゃあ、オチンポにパイズリしたほうがいいみたい
だーめ、抜いたら、ゆながシコシコ、ぺろぺろして
沢山敦さんのザーメン、我慢汁出すんだから そうだよ
ゆなさんが大好きなチンポだよ
(硬さや大きさが伝わるように、お尻に強く押し付けて)
そんなに敏感なお尻、直接触りたいなぁ
(身体を移動させて下に移動すると、下着ごと全て脱がせてしまって)
ゆなさんのお尻、とってもきれい
でも、もっとゆなさんのこと知りたいな
(太腿の間に手を入れると、脚を拡げさせて) ゆなさんにパイズリされたいよぉ
パイズリされながら、先っちょペロペロしてほしいな
もう我慢汁が溢れてるよ・・・ こんにちは美帆さん
誘導ありがとう
此処はほんと涼しいよね
気が付くのが遅いのは此方です
もっと早く気付けばよかった
逢いたかったよ...美帆さん
(抱きしめると耳元で囁き)
週末はどう過ごしてましたか?
ご主人に可愛いがって貰った?
ちょっと妬けるな...(笑) こんにちは智さん
この場所気に入っちゃっいました(笑)
うれしいです…私も会いたかったですよ…
(こちらも抱き締め返して)
買い物へ出掛けたり、お友達と食事に行ったりしてました
主人とのことは秘密です(笑) 美帆さんのお気にな場所なんですね
覚えておこ(笑)
(美帆の言葉を遮る様に唇を重ね舌を絡ませる 美帆の唾液を味わう様に)
友達との買い物楽しんで来ましたか?
秘密なんて言われると余計気になる
勝手に想像してしまう...
(探る様に美帆の瞳を見詰めながら、抱きしめた指先は背中から臀部を摩り) んふっ…
(話終わる前に唇が塞がれ観念したように舌を絡ませていく)
楽しかったです
買い物よりお喋りが楽しいです(笑)
智さん…妬いているんですか…?
そういうの、興奮します…
智さんが主人に嫉妬して私を苛めてくれるのを想像すると…
ああ、ん…
(熱い瞳で智さんを見つめると触られた臀部を左右に動かしてしまう) 【黒のTシャツとデニムのミニです、最初に言えば良かった(笑)】 ねっ一緒にお風呂入ろうか?
(返事を待たずに美帆の手を取り脱衣所へ
カラカラとドアを開けるとお湯の流れる音が響き、檜の良い匂いが漂う)
良いでしょ?
(美帆のTシャツの裾に指を掛けると引き上げる。目の前にはブラに包まれた豊かな乳房が)
いつ見ても綺麗だよ...
そりゃ妬けるよ...俺だけの美帆にしたい...
ご主人のあとを洗い流してあげるよ...
(デニムのフオックを外しファスナーを降ろしショーツだけにしたら自ら衣服を脱ぎ捨て全裸に)
美帆さん下着は自分で脱ぐ?脱がして欲しい...? お風呂ですかっ…
恥ずかしいな…
(恥ずかしがっているとそれを無視するかのように衣服を脱がされていく)
智さんとお会いしている時は、智さんだけの美帆です…
綺麗に洗い流して下さい
(下着姿で智さんを見つめると智さんに背中を向ける)
智さんが脱がせて…
(本人は気づいていないものの、背中や腰には無数の赤い痕があって明らかにキスマークのような形で) (ブラのフオックを摘み外し肩紐を肩からずらしながら背中や腰にある赤い跡を見詰めると沸々と感情を高めるが知らぬ振りをしながら)
美帆の後ろ姿も綺麗だよ...
(腰を屈めショーツに手を掛けると背中に付いた跡に唇を付けきつく吸い)
美帆...脱がすよ...
(少し乱暴にショーツを引き下げ足首から抜くと背中に掌を当て浴室へ促す) (フォックが外されると前方に乳房がぽろんと飛び出す)
ああ、んあっ、ああ…
(背中を吸われると反り返るように背筋がぴんと張りびくつく)
(ショーツを脱がされると臀部や際どい部分の内ももにも赤い無数の痕が残されていて)
(先に浴室へ入ると体を隠しながら振り返り智さんを見つめる)
私も智さんの体を洗いたいな… (ショーツを脱がすと臀部や太腿にも跡を見付ける)
美帆...洗って上げようか?
(シャワーのノズルを手に取りお湯の温度を確かめていると美帆の唇から嬉しい言葉が)
うん...洗ってくれる?
(美帆にシャワーを渡す。智の股間は既に大きく固くなり、それは美帆の愛撫を期待して赤黒く光る)
美帆...洗って...
(美帆の前に仁王立ちし) はい、洗いますね…
(仁王立ちの智さんの股間を見ると大きく隆起しており赤面してしまう)
智さん興奮しているんですね
凄く大きくなってるから…
(ボディーソープを泡立てると下腹部からゆっくり撫で下がり隆起したペニスを泡で包み込む)
丁寧に洗いますから…
(智さんを見つめながら泡で包んだペニスを握りゆっくり手を動かす)
(片手は玉袋を撫で片手はペニスの幹を扱く) (股間を洗い上目遣いに此方を見詰める美帆を見詰めながら手を美帆の手に絡めるとボディーソープを掬い)
気持ち良いよ...美帆...
(ボディーソープが付いた指先で豊かな乳房を揉み乳首を摘み引っ張る)
美帆...身体中に痕が付いてるぞ...
(沸々と沸く気持ちを抑えながらも美帆の瞳を睨み、強めに乳首を引っ張る)
付けさせるなよ...美帆...
(美帆に洗われる気持ち良さと嫉妬が混ざりこれまで以上に膨らむ) いやぁあ、あっん、ああんっ!
(半分ほど立っていた乳首を強くされると体を捩って驚き甲高い声を発する)
えっ、痕…?
(体の前側には見当たらず咄嗟に振り返ると腰に赤い痕を見付ける)
(そしてながらもペニスを愛撫する手は止めることなく幹の根元まで何度も往復する)
ご、ごめんなさい、全く気付かなかったんです
後ろだけに付けるなんて…
(智さんに聞こえないようなトーンでひとり囁く)
(手の中のペニスが固く反り返ってくるとシャワーを手に取り泡を流しその場に跪く)
お詫びに美帆のお口でも愛させて…
(智さんの返答を聞くより先に舌で幹の尖端をちろちろと舐めはじめる) 気付かなかった?そんな事無いだろ...
分からない位夢中だったの?
もう付けさせないで...
(ごめんなさいの言葉の後に亀頭に舌先を伸ばしチロチロと舐める美帆を見下ろしながら乳房を優しく揉み)
させないでね...
(美帆の後頭部に片手を当てると引き寄せる様にし美帆の愛撫に身を委ねる)
気持ち良いよ...美帆...此方を見ながらして...
(美帆のフェラ顔を見詰める。指先はいつもの様に優しく揉み乳首を転がし
浴室には美帆の唾液を絡ませ舐める音が響き) そんな意地悪な質問しないで下さい…
でも智さんが嫉妬で興奮してるのが分かるから私も興奮してます
もっと嫉妬して…
智さんのって、ほんと大きい…
おいしいです、ん…
大きくて素敵…
(しゃぶりながら上目で智さんを見つめ、舌を伸ばして尖端を啜ったり幹に絡ませる様を見せ付ける)
(見つめ続けながら幹を口内へ迎え入れ、舌を絡ませながら激しくしゃぶっていく) (暫く美帆の唇を味わっていたが)
美帆...気持ち良くて出したくなるよ...
(腰を引き美帆の可愛い唇から抜くと美帆の脇に腕を入れ引き上げる)
今度は美帆を洗ってあげるよ...
(美帆を立たせシャワーをかけるとボディーソープを取り首筋から胸に指先を這わせる)
なに...美帆...俺に妬かせて喜んでるの?
(抱きしめ背中から臀部にソープを擦る
美帆の下腹部には大きく固くなったものが当たり身体を捩り固くなったもので臍の周りを洗う)
ムカつくな...美帆...
(微笑みながら) あぁ、泡が気持ちいいです…
んんあ、乳首立っちゃいます
(いやらしい手付きで乳房を洗われると泡まみれになり豊かな乳房がぷるんと弾んで乳首も勃起してくる)
だって妬いてもらえるってことは、愛されてる証拠ですから…
独占欲が強い人が好きなんです…
(手だけでなくペニスでも体を擦られていると割れ目が熱くなりぬめってくるのを感じる)
いっぱい妬いて美帆を苛めて下さいね?
もしかすると、まだ気付いてないとこにも痕があるかもですよ?
ほら…こことか…
(こちらも微笑みながら挑発し、智さんの片手を割れ目に持っていく) (僅かにボディーソープが付いた手を美帆に掴まれ股間へ導かれると膣口を優しく撫でる
指先には大陰唇や小陰唇を感じながら)
美帆...濡れてるね...
此処にも?
(微笑みながら瞳を見詰め唇を重ねながら指先は溢れる蜜を掬いクリに擦り付け優しく転がす)
分からない振りして...分かってて付けさせたろ...
(腰を屈めるとソープにまみれた乳房を舐め乳首を吸う
まだ見ぬご主人に対抗する様に乳房を強く吸い跡を付ける わざとブラを着けても見える場所に)
付いちゃったね
(微笑みながら美帆の片足を浴槽に上げると跪き内腿に唇を這わせる。膣唇を触りながら)
マジかよ...キスマークだらけじゃん...
(内腿にも唇を這わせあちらこちらを強く吸う) あぁ、ああっ、智さんっ…
立ったままだと変に興奮します
んあっ、ああ、あっ…
気持ちいいの、智さんの指で蕩けちゃう
(自ら導いた指で膣やクリを愛撫されると腹筋が波打ち膣が絞まり蜜が溢れでる)
あぁ、はあぁ、ん、後側は本当に気付かなかったんです
内ももは気付いたけど…
ああぁ、ダメっ、ダメ、吸わないで!
(乳首を吸われると甘い声で悶えそれに浸っていると強い吸引を乳房に感じ、抵抗した時には既に遅く見えるところに真っ赤な痕が付いてしまう)
あぁ、もう…智さんったら
これ消えるまで誘われても断らないとダメですね…
(浴槽に片足を上げると内腿や割れ目のラインに沿っていくつもの痕が散りばめられている)
んぁあ、ああん、また吸ってるっ、ダメダメ、痕増えちゃうから、あぁんん…
(片足を上げ背中を壁に凭れさせると割れ目を突き出し腰をくねらせ愛撫から逃げようとする) ほら...気づいてたんじゃん...罰だね...誘われても断るように沢山付けてやるよ...
(膣から溢れる蜜を掬いクリを転がし、唇は柔らかな内腿を強く吸い)
誰にも抱かせないよ...俺だけの美帆だから...
(内腿から唇を這わし吸いながら、やがてクリに届く 舌先で転がし吸う。指先は膣に沈め指を折るとGの部分を擦る 腰に手を廻し逃げられないようにしながら)
美帆...おまんこ柔らかい...凄い絡み付いてくるよ...
(クリを舐める舌先と膣襞を擦る指先の動きを速め) 【明日から...こうして...昼間から美帆を愛せなくなると思うと寂しいよ もっと沢山美帆を苛めたい】 んやぁ…!
吸っちゃっ、ダメ、なのに…
あん、あんぁあんっ
(内腿を吸引されながらクリを愛撫されるとクリを吸われてるかのような錯覚に陥り膣が動いて大量の蜜が垂れる)
んぁぁ…っ、はい…智さんだけの美帆です
智さんも美帆だけの智さんだから
(クリに舌がやってきて吸引されると顔を歪ませ感じはじめる)
(膣中に指も沈められガクガク震える)
ああ、智さんっ、ああっっ、それ嫌っ…嫌っ…!
気持ちいい、気持ちいい……
もっと、もっと………
(智さんの口の中でクリが勃起し包皮から顔を出す)
(腰を押えられながら震え、両手で丘を引き上げ夢中でクリを露出させてしまう) 【でも夜ならお会いできるんですよね?
短時間でも会えないよりは…
土日なら長い時間取れそうですか?】
【すみません、猫の運動会が起こりWi-Fiのコンセントが抜けてIDが変わった模様です(笑)
差し込み直しますので次から戻るかと思います】 (壁に凭れ恥丘を引き上げクリを剥き出しにし愛撫を受け入れる美帆を見詰めながら包皮から剥き出しになったクリを舐め、吸いながら指先で溢れる蜜を搔き出す
浴槽には美帆の喘ぐ声が反響する)
美帆...声大きいよ...
(感じ喘ぐ美帆を見詰めながら嬉しそうに微笑む)
うん...美帆は俺だけの者だよ...俺も美帆だけだからね
(溢れる蜜を搔き出していると潮を吹き喉筋から胸元、身体中に浴びる)
また吹いたの...
(喘ぎ潮を吹く美帆を優しげな瞳で見詰め)
美帆...壁に手をついて
(綺麗な曲線を描く背中から腰、臀部を見詰めると腰に手をあて引き寄せる。ヒップを突き出させる様に 脚を開かせ股間に竿を挟ませる ゆっくりと腰を振り)
美帆...欲しいだろ? >>391
【夜は逢えるよ
早ければ21時、遅くても22時位には
土日もゴルフが入らなければ大丈夫
猫飼ってるんだ...可愛いのかな?
悪戯っ子な猫(笑)
ID変わっても平気だよ
トリップで確認できるしね】 んあぁぁっ、イクイク、イクイクっ…!
イク、イク、イク、イク
(剥出しのクリとGを同時に責め立てられると潮が出た瞬間に登り詰めてしまい)
んはあはぁ、ああ、はあはあ
(内腿から足首へと潮を滴ながら背中を向けて壁に手を付き臀部を突き上げる)
もちろん、ああ、あっ、欲しいっ、欲しいです
智さんの硬くて大きいのが欲しいです……
(立ちバックの体勢で横の浴槽に片足を上げると、腰を振り出し股間に挟まれた熱い幹を割れ目全体で擦り付けながら欲しがる)
ああ、ああ、智さんのがクリに擦れて感じちゃう
中の奥深いところに突き刺して欲しいです…
智さんっ…きて…
(擦り付けながら幹の尖端を片手で膣口にクチュクチュとあてて挿入を促す) 【ID戻りませんでしたね(笑)一度抜けちゃうと駄目みたい
猫4匹います、運動会が始まると家中めちゃめちゃです(笑)
明日は智さんお仕事だから今晩は止めておきますか?
私は今晩なら22時には来れそうです】 (片足を浴槽に上げ腰を振りながらねだる美帆を感じながら)
挿れてあげるよ...美帆の欲しい物を...
(膣唇にあてがわれた亀頭にも柔らかな感触を感じ)
凄いぬるぬるだね...美帆のおまんこ...
挿れるよ...美帆のおまんこに
(膣唇に当てられた亀頭をゆっくりと膣に沈める 亀頭は膣襞を掻き分ける)
きついな...美帆のおまんこは...いつ挿れても絡んでくるよ...
(亀頭は膣襞を掻き分け奥へと進む)
入ったね...
(乳房を揉み乳首を転がしながら腕を回しクリを撫で始める)
凄い...いいよ...美帆のおまんこ...
(暫く乳房をクリを可愛いがると、腰に両手をあて、引き寄せながら腰を振り始める 腰をまわしながら)
(浴室には美帆の喘ぐ声と尻肉に当たる音が響く) >>395
【美帆の誘いを断る言葉は俺にはないよ(笑)猫4匹も居るの?凄いな
家にもラブとミニチュアダックスが居るけれど(笑)22時にアン行くね】 んあぁあっっ……!!
入ってくる、ああ、あっん!!
(膣壁が硬い幹によって拡げるように掻き分けられると自然に膣中が絞まって幹に絡み付く)
あぁ、美帆のぬるぬるおまんこ気持ちいいですか…
あん、ああん、クリも乳首も気持ちいい、ああ、ああっっ
(ゆっくりのピストンと乳首、クリなど数ヵ所を同時に愛撫されると蜜が溢れ、摩擦で白く泡立った 蜜がペニスに絡み付く)
(両手で腰を引き寄せられるとペニスが奥深いところまで突き当り、悲鳴のような声を発しながら潮を吹き出し続ける)
智さんっ智さんっ……!
あああんっ、あん、ぁあん、美帆のおまんこ逝きそうです
イクイクっ…
(壁に付いている手が握りこぶしに変わり、膣奥のペニスを締め付けると背中を弓形に反らせる) 【あ、本当ですか、うれしい(笑)智さんに無理のない程度にしましょうね
私わんちゃんだったらラブとダックス大好きです!
智さん動物お好きですか?
私は無類の猫好きなんです(笑)
猫に限らず動物なら全般的に好きです
では22時にアンに行きますね】 (背中を反らせ喘ぐ美帆を感じ 膣の締まりが増し絶頂を迎えるのを感じると更に腰を振る)
美帆...凄いよ...絡みつきかたが...
(絶頂を迎えたのを確認すると美帆の身体をよじらせ優しげな瞳を見詰め唇を重ねる)
よかったよ...
また今夜逢えるなら一度出すね
(再び美帆を壁に向けると腰を振り始める)
美帆...何処に出して欲しい?
(腰を掴み欲望のまま腰を振り打ち付ける
浴室には肉を打つ音と美帆の喘ぐ声
暖かな湯気と美帆の匂いが漂う)
美帆...出すよ...
(更に腰を振り美帆の膣を味わうと亀頭が震え射精を迎えるのが分かる。返事を待たずに美帆の腰を引き膣奥に注ぐ 大量の白濁液を)
美帆...好きだよ...愛してる...
(ドクドクと液を膣奥に注ぐと腰の動きを止め
肩を揺らし喘ぐ美帆の背中に唇をあてる)
ごめん美帆...中に...奥に出しちゃった...
(幹を膣からゆっくりと抜くと膣から白濁液が垂れる) 【動物好きですよ
犬の従順さも好きだし猫の我儘なところも好き(笑) 時間ですね...それでは22時にアンで
勿論互いに無理のない様に
閉めておきます】
以下空室 あぁあぁ、駄目、あぁあぁん……!
気持ちいい、あぁあっっ
私も愛してる、愛してるの……!
(一度絶頂してすぐまた腰を振られると潮を出したまま喘ぎ続ける)
うああん、中は中はっっ……
ああん、あぁああん!
(智さんの言葉に答える余裕すらなく、中で発射されることへ抵抗しながらも膣奥にびゅるびゅるっと射精の感覚がやってくる)
智さん……はあはぁはあはぁ……
中に出したら駄目、はあはぁ、妊娠しちゃうから…はあはぁ……
(内心では膣内射精に悦びながらもそれを素直を受け入れられずに)
(幹を抜かれながら臀部を震わせ内腿にまで白濁が垂れてしまう)
智さん……気持ち良かったです……
(壁に手を付き半分だけ振り返りながら智さんを見つめる) 【遅くてごめんなさい…
22時にアンでお待ちしてます】
以下空室 ここまた来ちゃいましたね(笑)
案内ありがとうございました
眠気が来たら遠慮なく落ちてくださって大丈夫ですからね こんばんは美帆さん
敢えて此処選んでみました
美帆さんの淫らな姿、確認出来るし(笑)
大丈夫ですよ...愛しい女性を前に眠気なんて起こるはずがない(笑)
美帆さんこそ眠気が来たら落ちて下さいね
(美帆の身体を抱き上げると唇を重ねベッドに運び、ゆっくりとおろし)
雑?それとも?(笑) すぐに読み返しできちゃって便利ですけど恥ずかしいです(笑)
ありがとうございます
でも無理は禁物ですよ?
私もまだまだ平気です
もし限界が来たらお伝えします
あっ…ん…
智さんと横になりながら寄り添ってみたかったんです
腕枕してほしいです
(甘えながら智さんの二の腕に頭を乗せ横向きで智さんを見つめる)
智さんはどっちがいいですか?
私は……
(横向きのまま片足を上げ智さんの太ももに乗せ挟むと、割れ目をスリスリと太ももに擦り付けてしまう) (美帆の瞳を見詰め、太腿にあたる股間を感じながら)
美帆...美帆の答えね
(髪を撫でていた指先は胸元を触り始める)
美帆...好きだよ...愛してる...
(顔を寄せると唇を重ね舌先を絡ませ美帆の唾液を味わう)
(唇を離すと自ら衣服を脱ぎ、美帆の衣服を脱がせ始める。ショーツだけにすると再び肌を合わせ抱きしめ、唇を重ねる)
【書いたものを消してしまった 服装略しちゃうね】 んっ、ああぁっ、ああんっ…
私も好きです、智さん…
(唇がだらしなく半開きになり智さんの舌を求める)
(唇が重なった同時に激しく舌を絡ませ口内を掻き回す)
あん、んんっ…智さんっっ
(そそくさと衣服を脱ぎ捨て肌と肌とを触れ合わせて抱き締め合う)
(互いを激しく求め合いキスも激しさを増す)
はぁ…智さんの身体熱いです
早く美帆に触って、ココもココもこっちも…
(智さんの片手を取り乳房、割れ目、臀部と無理矢理触れさせ激しく欲しがって見せる)
【大丈夫ですよ、それより早く苛めて下さい…】 (唇を重ね、舌を絡ませていると美帆がねだり始め)
慌てないの...美帆...
(首筋に唇をあて舐めながら耳元で囁くと)
美帆...何処をどうして欲しいの?
(唇は首筋から胸元へ向かい柔らかな乳房を揉みしだく 形の良い乳房が歪む様に)
言ってご覧...
(意地悪な瞳を美帆に向けると美帆に跨り両の乳房を揉みながら交互に乳首を口に含み舌先で乳首を転がす)
言えないの...美帆...?
ここじゃ無く...言ってご覧? んっぁあっ、あぁっ、ああん、乳首好きっ、駄目、気持ちいいよ、智さん駄目…
(上から覆い被さるように両方の乳房を揉まれ、敏感な乳首を交互に舌で愛撫されると甘い声で啼きはじめる)
(乳首は智さんの口の中で驚くほど肥大し、感度も増していき責められると眉をひそめて激しくよがる)
智さんに、美帆の胸も濡れ濡れのおまんこも沢山舐めて苛めて欲しいです
クリを露出させて吸ってほしい
智さんのおちんぽをおまんこに突き刺して欲しい
(人が変わったように卑猥な言葉を口走り、今までにないくらい貪欲に欲しがってしまう) 【むらむらしちゃってエッチな感じになっちゃいました(恥)】 (可愛い唇から発する言葉は卑猥で更に興奮を覚える)
よく言えたね美帆...可愛いがってあげるよ...
(唇は徐々に下がり身体をずらしながら下へと進む 美帆の柔らかな肌を啄ばみながら)
美帆...凄いいやらしい身体だよ...
(ショーツに手をかけるとゆっくりと脱がせ始める。捲れたショーツのクロッチには美帆の蜜が付着し糸をひく)
美帆...もうこんな濡らしてるの?エッチな汁が糸引いてるよ
(ショーツを脱が全裸にすると膝を曲げM字に開かせる。じっと股間を見詰めると膣は蠢きクリは僅かに包皮から顔を出す 膣は濡れ光、ヘアーが膣口に絡み付き)
凄いいやらしいよ...美帆のおまんこ...
(美帆の膣口と頬を染め身体をくねらす姿を見詰め)
触って欲しいの?舐めて欲しいの?
(そっと指先を伸ばし膣口から尿道を交互にに触り溢れる蜜を更に拡げる) >>412
【嬉しいよ...リアでも沢山濡らして感じて】 んっあぁっ…はあはぁん…智さんに可愛がって欲しいです…
早く、早くもっと美帆に触れて
(身体中を啄みながら徐々に下へと愛撫が移りはじめると急かすように腰をくねらせる)
いやぁ…言わないで…智さんに会うとおまんこヒクヒクしてすぐ濡れちゃいます
んああぁ、あぁ、こんなにいやらしい美帆のおまんこ見て下さいっ…
(M字に開かれると膣がひくついて蜜が伸びて糸を引かせ、興奮しているクリは物欲しそうに激しく脈打ち)
あぁん、んんっあ、舐めて欲しいです、べろべろされたいっ
智さんの唇と舌でやらしい美帆のおまんこにお仕置して下さい…
(智さんの優しい口調の言葉責めに興奮して自分でも信じられないほどに欲しがってしまう) 【もう濡れてしまってます
智さんに会った途端にクリがヒクヒクしっぱしで奥にも智さんを欲しくて堪りません…】 (指先で膣口や尿道を触り美帆の反応を楽しんでいたが、美帆の反応に興奮し両膝の裏側に手をあて開きながら押し上げる
美帆の股間が晒されると身体を屈め唇を押し当てる様に舐めながら溢れる蜜を吸い始める)
美帆のおまんこは...ほんと美味しいよ
(暫く膣を舐め舌先を沈め、クリを吸い舌先で転がしていると、違った味を感じ)
んっ...苦い...残ってた...かな...俺の...
(ちょっと躊躇するが美帆の喘ぐ声を聞き再び舐め始める むしゃぶり付く様に) >>416
【嬉しいよ
俺も美帆を考えるだけで疼くよ
沢山美帆をいじめたい】 (膝裏を押されながら開かれると興奮と期待から割れ目全体が激しくひくついて)
んやぁあ、やぁあっ…
智さん…気持ちいい、です…美帆のおまんこ、んんっあ、本当に、気持ちいいっっ…
(智さんの愛情を感じる愛撫で興奮が最高潮まで達し、腰をくねらせ悶えていると早くも絶頂感が込み上げてくる)
(残像の精液にはお構い無しといった具合に夢中で割れ目にしゃぶりつく智さんの後頭部を両手で割れ目に押し付ける)
んんっあ、智さんっ、逝きそうっ、逝きそうっ、いくいく、あああ、あああっっ…!
(大きくびくびく跳ねながら絶頂するとお決まりのように潮が出て身体のあちこちに飛び散る) (跳ねながら絶頂を迎え潮を吹く美帆を見詰め)
美帆...また吹いたの...ビショビショじゃんベッドが...
(身体をくねらせながら余韻を楽しむ美帆のクリを執拗に舐めながら吸い始める)
まだ...休ませないよ...美帆...
(暫くクリを苛め溢れる蜜と潮を舐めて居たが身体を起こし美帆の両脇に手をつくと亀頭を膣口にあて腰を沈める ゆっくりと)
柔らかいよ...美帆のおまんこ...
(美帆を抱きしめながら腰を振り、唇を重ね舌を絡ませる)
美帆...楽しみはこれからだよ...
(膣の締まりを感じながら唇を離し身体を起こすと膝裏に腕をまわし持ち上げる
亀頭はGの部分を擦り奥に当たるとグリグリと押し付け腰をまわす)
美帆...いいよ...美帆のおまんこ...
(上を向いた膣口に硬い幹を打ち付ける) んああ、あああっん…!
またいくいく、智さん駄目っっ駄目っっ……!!!
(絶頂しても尚、愛撫は続けられ休む間もなく連続でクリ逝きをさせられてしまう)
(息を絶え絶え方針状態でいると、硬い幹の頭が膣に挿入されてきて)
あぁぁっ…ああぁぁ、気持ちいい…はあぁっ、智さんの硬いっ…入っちゃいます……!
(数時間前に射精したばかりなのに、ペニスは硬く張っていて絶頂して敏感になった膣を容赦なく責め立てはじめる)
んっ、ああ、んっあ、あん!
智さんのおちんぽもいいですっ、気持ちいいっ、あああ、美帆のおまんこ壊して……っっ
いくうぅー、いくいく、あっ、またまた、イクイク……!!
(硬い幹で真上からGを突き刺さされ潮が出っぱなしになり絶頂すると、またすぐ込み上げてきて果てしない快楽に意識が遠退いていく) 【そうします
久しぶりに玩具でしちゃおうかな…(恥)】 (息を乱れさせながら喘ぐ美帆の膣を打ち付け続ける。下で喘ぎ、虚ろな瞳の美帆を見詰めながら)
いいよ...美帆...
また出しても良いかな...
美帆のおまんこの奥に...
(返事を待たずに腰を打ち付けると部屋には美帆の喘ぎ声と肉を打つ音が響く)
美帆...
(膝裏から腕を抜き脚をM字にさせると抱きしめ唇を押し付け舌を絡ませ腰を振る
亀頭が奥に当たる様に)
美帆...出すよ...美帆の奥に...
(亀頭は更に膨らみ硬くなりゾクゾクとするなを覚え果てる時を迎える)
出すよ...美帆...
(亀頭を奥に押し当てながら白濁液を撒き散らす。一度出してるにもかかわらず沢山の液が注がれる)
よかったよ...美帆...
(髪を撫でながら耳元で囁くと唇を重ねる) >>424
【玩具有るんだ?何があるの?どうする?ちょっと雑?それとも落ちて...?(笑)】 (遠退いていく意識の中で、膣奥に射精を感じると自然に膣が絞まってびくつく幹を膣壁が包み込む)
あああっっ……
(絶頂に次ぐ絶頂で目は虚ろになり、唇は半開き状態で)
智さん……美帆も良かったです……
(声も枯れ果てやっとの思いで囁く) 【まだ大丈夫なので少し話しませんか?
おもちゃはバイブとデンマがあります(笑)
最近はご無沙汰してますよ(笑)】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています