【高原別荘】春夏秋冬 110シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
１年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー＆大きなベッド＆ひのき風呂＆冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うｐ要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい（規制の場合は依頼スレへ）
〈前スレ〉
【高原別荘】春夏秋冬 109シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464443854/ (ゆっくりと大人しくなった幹を抜くとヒクつく膣からトロリと白濁液が垂れる
液は垂れシーツを濡らす) >>428
バイブと電マね
ご無沙汰なの？パートナーは使ってくれないんだ...もったいないな（笑）
経験からの書き込みだから色々おもいださなくちゃ
じゃ今度は玩具使っちゃお（笑） 主人はあまり玩具は好まないので…（笑）
オナニーも減っていたのでご無沙汰してました
バイブはキャスパーという名前のものです
検索したら画像見れるかも知れません（笑）
Gスポット専用バイブです キャスパー？何となく形は分かる気がする。玩具好まないんだ？
玩具は一緒に買ったんじゃないの？美帆さんの単独？（笑）
部屋が大変な事になりそうだね（笑）
あっ美帆さん これから昼間会えないと思うから伝言して？美帆さんを感じて居たいから...直ぐに返信は出来ないけれど...ウザいかな...（笑） ネットで二人で選びましたけど、いざ使うと私が派手によがるので気に入らないみたいです（笑）
キャスパーはかなり吹きます（笑）
はい、１日に１度は伝言しますね
うざくないです（笑）
伝言でも身体でも、求められると喜びます（笑）
そろそろ休みましょうか
平日も何回かお会いできたらいいですね
今晩は私が閉めるので落ちて下さい だよね...そっかぁ楽しいけれどな（笑）
ありがとう
嬉しいよ...
明日もまた時間取れたら逢いたいな（笑）
伝言楽しみにします。
おやすみ...美帆...
(軽く唇を重ね)
落ち 明日も大丈夫だと思います
智さんがぐっすり眠れますように…ちゅ
おやすみなさい
落ちます
以下空室 こんばんは。
なんだかバタバタしてそうですね？
大丈夫ですか？ 健人さん、お仕事おつかれさまです
ごめんなさい、のんびりＴＶ観ながら飲んでて
気がついたら健人さんの伝言があって…
慌てて片づけてお風呂に入ってきましたー
待ってるって言ったのにごめんなさいｏｒｚ そんなことよくあることです。
気にしなくていいのに。
休みなんだからゆっくり飲んで下さいｗ すごい！健人さん
今月すっごいいいことがありそうｗ
では、わたしもｗ 間違っちゃった…ｏｒｚ
気を取り直して
今月もいいことがありますように！ >>447
いつものことでしょｗ
あまり笑いをとれないおみくじでしたｗ >>449
もーー
せっかくお互いに1回目で大吉出たのにーｗ さりげなくなかったことにしたのにーｗ
はい、おそろいｗ
おみくじ久しぶりに引いた気がします
楽しかったーｗ 美沙さんらしいうっかりでしたｗ
ですね。自分が原因で…orz えーーそうでしたっけ
わたしもありましたよね？
理由は忘れちゃいました…
今日引けたから満足なのですｗ 先月は自分が眠ってしまった記憶があります。
肝心な時にダメダメな旦那ですorz
うん、今日は引けて良かったねｗ じゃあその前はきっと私が出かけていたかなにかだと思いますよー
大吉が出ると気持ちいいですよねーｗ
こうして一緒に引けることが一番いいですｗ いや、七月も自分が原因でしたorz
いきなり大吉なんて珍しいことですｗ
えっと…xxxモードってどんなモードだったの？ そうでしたっけ？なんだか思い出せませんｗ
そうですよねー
なのに引き直して大凶ってｗ
健人さんは今月も面白かったですよーｗ
どんなモードだと思います？ 伝言板で確認したら六月も引いてなかったｗ
自分は眠っていて、美沙さんは眠いから先に寝ますってｗ
だって笑いをとらないとｗ
そうですね、エッチモードかな？
いや、酔っ払いモードかｗ やっぱり調べてたんですねーｗ
気になっちゃうだんな様ｗ
十分にニコニコさせてもらってますｗ
ふふっｗ
何も言わないでぎゅってしてくれればいいのになーって思ってますｗ
いつもそうしてって言ってるのにー 前にもやったんですけど
かかとの骨のところに棘状のものができてるらしいんです
炎症を起こすとそれが神経に触れて痛いみたいで
とりあえずシップをもらってきました、貼ってますｗ >>460
五月は美沙さんへとへとでｗ
あっ、ごめんなさい。気が付かなくてｗ
少しふくれている美沙さんをぎゅっと抱きしめて…
幸せですｗ >>463
あーーやっぱりー
わたしが原因の月が絶対にあったと思ってたんですよねー
お互いさまってことでｗ
そうですよー
健人さんにハグしてもらってキスして……
それから始めたいんですｗ
わたしも…
ね、キスは？ それじゃ、あまり歩きすぎないようにしないと。
ポケモンに必死にならないようにｗ えーー
もともと仕事柄ヒールで立ちっぱなしなのでよくないみたいなんですが
あるきたーい
卵わりたーい！ >>464
でも、自分が寝ている時が多いですｗ
立ったまま抱きしめて唇を重ねて…
ベッドに行こうか。 ヒールの無い靴だと楽なのかな？
自分は美沙を抱きたいですｗ >>467
お互い疲れてますねーｗ
ちゅ……
（唇を重ねると、期待に鼓動が早まって…）
うん…抱っこがいいです
（健人さんの首に腕を巻き付け、少し背伸び） ペタンコ靴もインソール次第みたいです
やわらかい中敷きが必需品なのですｗ
はい…健人さんｗ >>469
こうしていると癒されるけどねｗ
（ぶら下がるようにする美沙を抱き上げてベッドに向かい）
（そっと寝かせて身を被せて口づけをし直す） ヒールの靴じゃクッションつけられないもんね。
大事にしなきゃダメですよ。
今夜は攻める側にしますｗ >>471
そうですねーｗ
んっ……ぁ……
（優しく抱き上げられ、ベッドの上に大切なもののようにそっと置かれ）
（唇を重ねながら覆いかぶさってくる健人さんの体温を感じて）
大好き……
（小さくささやき、その体を抱きしめる） 立った初めの数分だけが痛いんです
朝起きた１歩目が一番痛いｗ
ずっと動いてる分には大丈夫なんですよー
（だから明日、ちょっと遠出してきますｗ） （美沙の腕からすり抜けて身体を下に移動させて胸に顔を押しつける）
（脚の間に自分の脚を入れて開かせて…）
（スカートの中に手を入れて太股を撫でながら美沙の中心へ向かう） >>474
んっ？明日も休みなの？
遠出って……ポケモンでしょｗ ん……んぁ……ゃぁ……
（張り気味の胸の谷間に顔をうずめられ声が漏れそうになり）
（唇に指を押し当ててこらえる）
ゃ……ぁ、あん……あ……
（健人さんはなれた仕草でわたしの下半身に手を伸ばし）
（大好きな掌が服の中を這いじんわりと体の奥が熱くなってくる） >>476
はい、２週連続で連休なんですよー
サイトを見ていたら某駅にある商業施設がいいらしくてｗ
ショッピングセンターも兼ねてるみたいだから見学がてら行ってみようかと…ｗ （下腹部をまさぐりながら頭を下げていきスカートの中へ）
（両手で脚を大きく開かせて膝から内腿に舌を這わせて脚の付け根へ向かう） >>478
いいなぁーｗ
自分も明日行けば休みだけど。
あはは、やっぱりポケモンだったｗ や……健人さんっ……あ、やっ……
（薄いフレアスカートの中に健人さんの頭が隠れてしまい）
（ただ触れられている感触だけなのが、なおさらえっちな気分にさせられて）
んっ……恥ずかしい……だって……あ…
（健人さんに薄いピンクの生地が濡れていることを知られてしまいそうで）
（でも…触れてほしくて…足を大きめに開き） >>480
今週は土曜日もおやすみなんですね、良かった
週休１日が続くと心配になっちゃうから…ｗ
すぐにばれちゃう…なんででしょう？ （舐め進めると下半身を振るわせて微かに声を漏らして）
（熱く湿り気を帯びた部分に到達すると鼻の先を押しつけて深く息を吸う）
美沙……ここ、熱くて濡れてるよ。
エッチな匂いもして…… >>482
仕事もあまり忙しくないし、ちょっと気が緩みそうです。
そりゃ美沙のことだもん。
それくらい分かるってｗ や……だめっ……言わないで……
（かすれた声で恥ずかしそうに囁きながらスカート越しに健人さんの頭に触れる）
（濡れた生地越しに健人さんの吐息が触れ…そして息を吸い込んだことに気づき）
やぁあ……健人さん……
（言葉をかけられ顔が赤くなる…）
（でもその反面生地越しなことがもどかしくて）
健人さん…脱がせて……もっと……して… >>484
忙しい時期もそうでない時期もありますよねー
わかりやすいですよね、わたし
健人さんとポケモンに夢中ですｗ 言わないでと言いながら……
おねだりしちゃうんだねｗ
（スカートを捲りあげてショーツに指を掛けると美沙は腰を浮かせて）
（濡れたショーツをゆっくりと下げて美沙から剥ぎ取り濡れたそれを露にする） >>486
自分なんて美沙だけに夢中ですがｗ
今はエッチに集中しましょうｗ だって……健人さんが……
（健人さんの動きに合わせてゆっくりと腰を浮かす）
（取り去られ、あらわにされた部分を見られていることが恥ずかしいのにつながりたくて）
ね……して……
（自ら足を開き、健人さんのものを迎え入れようとする）
>>488
はい、集中します 今夜は美沙だけ。
遅くなっちゃうから……ごめんね。
（脚を持ち上げて大きく開かせて濡れた部分に頭を寄せる）
（舌を尖らせて割れ目に沿って舐めあげて小さな突起を口に含み） えーだってすぐいっちゃう……
え、ぁっ………だめ……そこ…あ…やぁんっ……
（舌先が一番敏感な部分をとらえて泣きそうな声を上げる）
（小さく聞こえるなめる音にますます気持ちが高まって）
あ……んっ……んんっ……ゃあ……あっ…ん…いっちゃう…
（健人さんの舌先が触れるたびに、腰がびくっと震え）
（髪を撫で、耳に触れ…） 感じてくれて嬉しいよ。
（突起を唇で挟み唾液をつけて舌でつつくように舐めあげて）
（愛液が溢れるそこには指をゆっくりと埋めていく）
今日の美沙はいつもより熱いよ。
きゅって指を締め付けてきて……
エッチな汁が溢れてくる。 ああっ……あ、ああっ！……っもう、だめ……
健人さんっ！……そこ……あ、あっ……いいの
（がまんできずに唇から声が止まらなくなる）
（健人さんの指と唇…そして下の動きに翻弄されて）
いっちゃう……やだ……あ…健人さん……
健人さん……いっちゃう！あ……いく………
（中も突起も一緒に刺激されて、大きく足を開いたまま）
（体中に一瞬力が入り、そしてゆっくりと脱力していく……）
いじわる……健人さん……
きもちいい……もう眠いです
舐められちゃた… （埋めた指を突起側に折って中を擦るように出し入れすると美沙の腰は自然に揺れて）
（淫らな姿に自分の物は硬くなってしまう） （果てたことを感じ取って幸せな気持ちになり）
（でも、意地悪な自分が目覚めて刺激を与え続ける）
あはは、眠いですに笑ってしまったよｗ >>496
もうだめ…健人さん…や…
だって、もう落ちそうなんだもん
いじわるだめ >>495
謝らなくていいよ。
乱れた美沙を見られて世は満足じゃｗ 久しぶりにしてもらって
なんかすｈごくよくって……
健人さんーぎゅってして
ごめんなさい寝てもいい？ >>497
ちゃんと感じてくれたなら許しますｗ
もっといじめたいけど……
ぽーっとしたまま眠っていいよ。 >>500
…………教えてあげない…
眠いんだもんｗ
健人さんありがとう、大好き
今度はわたしの番ね
おやすみなさい、大好き （美沙の下腹部から離れて身を被せるようにして抱きしめる）
（うっとりした美沙の顔を見つめて）
喜んでもらえて嬉しいよ。
うん、先に眠ってね。 >>501
教えてくれなきゃ寝ちゃダメｗ
次で閉めるね。 久しぶりに可愛い美沙を見られて良かった。
気持ちよくなると眠くなる美沙も可愛くて大好きだよ。
次は……美沙に遠くに連れていって貰おうかなｗ
（美沙の隣に横になり、頭を撫でて笑みを浮かべてキスをして）
（眠りについた美沙を抱きしめて自分も眠ります）
大好きだよ、美沙。おやすみなさい。
また明日、ね。
以下利用できます お気に入りのお部屋ですね（笑）
ありがとうございます
智さん、改めて
一週間お疲れ様でした
それと出会った時に聞いていた、足のお怪我の方はいかがですか？ こんばんは美帆さん
体調は大丈夫？
無理してない？
今日は突然なのに気が付いてくれてありがとう
ワンパターンかな（笑）
足の怪我は良くなってますよ（笑） 私は大丈夫ですよ
お気遣いありがとうございます
ワンパターン？
そんなことないですよ（笑）
それは良かったです
あの…言いにくいんですけど…
私、今日なんかムラムラしちゃってて… (美帆を抱きしめる。柔らかな美帆の身体を)
言いにくい？（笑）大丈夫...一緒だから
美帆に会うと我慢出来ないよ
(柔らかな美帆の身体を抱きしめ唇を重ね舌を絡ませる。美帆の唾液を味わう様に)
今日？いつもでしょ？
(キスをしながら柔らかな胸元を揉み美帆の乳房の感触を確かめ)
逢いたかったよ...美帆
(キスをしていた唇は美帆の耳を舐め首筋を啄み跡を残す) 自分から言うのは気が引けちゃいます…
（いつもより高揚した息遣いで唇を重ね、積極的に舌を絡ませてしまう）
んんっ、ん…
智さんに会うとしたくなっちゃう
エッチになっちゃいます
私も会いたかった…
（棟を揉まれると体ごと揺れて夢中で舌を絡ませ貪る）
ん…もっと触って下さい…
美帆の身体を愛して…
（目を瞑って智さんの唇と吐息に酔いしれ、首筋を啄み吸われるとやや抵抗して見せる）
んぁ、ああ、駄目、跡付けちゃ… (首筋を啄みながら)
大丈夫...この位なら付かないよ...
美帆の身体を触る前にさ...
ねっ...美帆...服をゆっくりと脱いで...俺に美帆の素敵ないやらしい身体を見せて
(自ら衣服を脱ぎ捨てると全裸になりベッドに掛けて)
早く...美帆...俺を誘って
(衣服を纏う美帆を見詰め 智の股間は既にかりを腫らせ反り返り赤黒く光る)
綺麗だよ...美帆...
(衣服をゆっくり脱ぐ美帆を見詰め大きくなった股間は更に大きくなり自ら竿を扱き始める)
もっといやらしい瞳で俺を見て （言われるがままに洋服の裾に手を掛けるとシャツを脱ぎ、スカートも下ろしてしまう）
あまり、そんな、見つめないで下さい…
（赤面しながらブラのホックを外すと柔らかな乳房がぽろんと溢れる）
（肩紐を下ろしてブラを取り去るとぷりんとした乳房が現れる）
（ショーツは片足から抜き去り全裸になるとゆっくり智のほうへ移動し）
今日は先に私が智さんを愛してもいいですか？
（全身に火照りを感じながら色っぽい表情を浮かべ、ベッドに座る智さんの足の間へ滑り込み）
ああ、智さんの、もうこんなにっ…
（興奮した様子で目の前の反り返ったぺニスを見つめ、軽く手を添えると舌先を幹の尖端に這わせる）
ん、ん、ん、おいひ、んん
（舐め回しながら上目で智さんを見つめ挑発する） (衣服を脱ぐ美帆の様子をじっと見詰めながら固くなった竿を扱き)
ほんと美帆の身体は唆るよ...
(全裸になり近づく美帆の瞳、唇、揺れる乳房、括れたウエストを見詰めながら、今晩はどうしてこの身体を楽しもうかと思う)
嬉しいよ...美帆...
(脚を開き反り返る股間を美帆に見せ付ける
美帆が跼み頬張る姿を眺める)
気持ちいいよ...美帆...柔らかな唇、ベロ気持ちいい...
(綺麗な髪を撫で、指先で絡ませ、もう片方の手は柔らかな乳房を掌で優しく揉む)
美帆のおまんこも見たいし...舐めたいな...
(ベッドに仰向けに寝ると)
美帆...俺の顔を跨いで...美帆の恥ずかしいところ...見せて... （乳房を揉まれだすと鼻から吐息を漏らし、眉を潜めて智さんを見上げ）
（丁寧に味わうように舌を絡ませ根本まで舐めしゃぶると、自らの割れ目が熱く湿っていることに気付く）
んっ…はあっ…
（口から幹を抜くと先走り汁と唾液が糸を引く）
（ベッドに仰向けになった智さんの側へ近付く）
えっ…跨ぐんですか？
は、はずかしいです…したことないです…
（不安と期待が入り雑じり、おそるおそる智さんの顔の辺りへ跨がって）
やだ…智さんの顔とおまんこが近いっ (美帆に顔を跨がせると目の前には美帆の股間が 膣口は溢れる蜜で光輝く)
良く見えるよ...美帆のおまんこ...もっと近づけて
(美帆の身体を下から眺めると豊かな乳房は揺れ、恥ずかしげに下を見詰める美帆の瞳を見ながら舌を伸ばし膣口をペロリと舐める)
凄い美帆のおまんこ...舐めたかった...
(腰を沈め唇に膣口を付けられると舌先を固くし膣に挿しこみながら、溢れる蜜を吸い始める)
やっぱ...美帆のおまんこ美味しいわ
(腕を伸ばし乳房を揉みながら乳首を転がし膣唇を暫く味わうと)
ねっ美帆...逆になって...俺のも舐めて... ああ、いやっ、はずかしいっ、こんな態勢でおまんこ見られるなんて…
（片手の指先を甘噛みし、小刻みに身体を震わせながら智さんを見下ろす）
んやぁ、あん、あん、ああん！
智さんっっ、エッチです、ああん！ああん！舌が入ってるっ…
（目を見つめられながら舐められ、膣に舌まで入れられると叫びに似た喘ぎ声で悶えてしまう）
（ 美味しいと言われながら膣を愛撫されると蜜が溢れて止まらなくなってしまう）
はぁん、私も智の舐めたいです
（舌で責められた膣が収縮し、くちゅっと音が響く）
（お尻を智さんに向けて69の形に）
んんっんんっ…！
（再び目の前に現れたぺニスを先程とは違っていきなり激しく舐め啜り、頭を動かしながらのどの奥まで咥え込んでしまう） (亀頭や竿に美帆の愛撫を感じながら美帆の股間を見詰める)
気持ちいいよ...美帆...
(指先で膣唇や尿道、アナルを触りながら膨らんだクリを唇に含み舌先で転がす)
凄い...おまんこからエッチな汁が溢れてるよ...
(クリを舐め指先で膣襞を刺激する。智の視界には美帆のアナルが良く見える
皺を寄せヒクつくアナルが)
美帆...あっ...あまりそんな激しく舐めるなよ...
(柔らかなヒップに手を掛け引き寄せ膣唇やクリを舌先で攻め続ける)
美帆...いいよ...吹いても...我慢出来なくなったらね...
(クリを唇で吸いながら舌先で転がし指先は膣に沈めGを擦る。智の口元や首筋には溢れる蜜で濡れる) んぁああ、んん、んん、らめぇ、らめぇ、ああんっ！
（クリや膣が智さんの舌と指によって快感の波に襲われ、ぺニスを咥えながら悶える）
（クリは露出し赤く膨らみ、膣が収縮するとアナルもヒクヒクと動く）
らめぇ、らめぇ、らめぇっっ…！
（両手でぺニスの根本を抑え、果ててしまうのを我慢しながら必死に舌を絡ませて舐めしゃぶる）
（指が奥のGを擦り始めると堪えきれず潮が出てしまいそのまま一気に絶頂まで登り詰める）
いくいく、いくーっ、あああっ
（最早しゃぶることは出来ずお尻を突き出しびくつきながら智さんに大量の潮を浴びてしまう）
【智さん、アナルは平気ですか…？バードなものじゃなければ苛めてほしいな…】 (部屋にはこれまでより美帆の喘ぎ声が大きくなり響く 絶頂を迎え美帆が派手に潮を吹くと智の顔や髪にかかる)
苦しいよ...美帆...
(絶頂を迎える時、唇に膣を押し付け唇は塞がれ鼻には美帆の潮がかかり息が出来ない位に)
み...美帆...
(潮が鼻に入り噎せながら美帆のヒップを掴み顔からずらし)
まったく...良いとは言ったけど...派手に吹いたな...お仕置きしないと...ねっ...美帆...
(再びヒップを顔の上にすると膣から溢れる蜜を掬いアナルに擦り付け遊ぶ)
美帆...アナル...平気？
(小さくなったクリを再び舐めながら鼻先を膣に押し付け、指先もアナルに沈め始める) >>519
大丈夫（笑）
アナルは指を入れる位は平気？ はあはあっ、我慢できなくって…顔にまで浴びせちゃってごめなさい…
（自分の液で噎せる智さんの様子に息を切らしながら掠れた声で謝る）
お、お仕置…？ですか…
（再びお尻を引き寄せられると無意識に腰を落として突き出してしまい）
ひゃあん、ううっっ…！
アナルっっ、あああ、あっっ、智さんっっ、駄目っっ、アナル感じちゃう…
（クリ、膣、アナルと同時に愛撫されると突き出しているお尻を震わせ）
（智さんの指を押し返そうとアナルの筋肉がきつく絞まる）
あ、アナル、指っっ、んああ…
（三ヵ所の快感に頭が真っ白になりただ喘ぎ、一心不乱にぺニスをしゃぶる） アナルは結構平気です…
ぺニスまでは無理ですけど、パールくらいの太さのものまでならいけます
でも智さんが抵抗あるならアナルは軽くで大丈夫です（笑） (舌先でクリを舐め舌先で転がしながら膣に指先を沈め膣襞を触り、アナルにもゆっくりと指先を挿しこむと薄い膣襞に遮られながらも自信の指先の感触がわかり)
美帆...おまんこに入った指でアナルに入った指の感触が分かるよ
(膣の指とアナルの指を交互に出し入れする)
美帆...いやらしいな...口にはチンボ...おまんことアナルには指...ある意味串刺しだな...（笑）
(美帆のフェラを堪能しながら苛める)
なんだよ...美帆...感じてるの...?お仕置きにならないじゃん...やっぱ美帆は...変態だよ...とてもすけべな...変態... ああぁ、ああぁ、おまんこにもアナルにも指が入ってますうぅ
んん、んん、ああん、やだぁ、おかしくなりそうっ
（絶頂して敏感なままのクリを舐めれながら、膣だけじゃなくアナルにまで指が入れられ絶頂感が押し寄せてくる）
ああっ、ああっ、変態美帆が串刺にされてます
おまんこもアナルもずぼずぼされて幸せっっ、うっ、ああん！
いく、いく、いく、ああああ！
（お尻を振りながら込み上げてくるものに堪えきれず潮を吹き上げ、三ヵ所のうちどこで果てるのかも分からず悶えながは激しく絶頂してしまう） 嫌じゃなければ是非（笑）
ふわふわの毛のついた尻尾のプラグなんてどうでしょうか？ (膣とアナルに入った指を交互に出し入れしクリを苛めると再び潮を吹き)
美帆...また...
ま変態だな...可愛い変態だよ...
(隠しもっていたアナルパールを手に取ると美帆にかざし)
分かるよね？これが何か？
うつ伏せに寝て...尻を突き出して...そう...女豹の様にね
(突き出されたヒップを見詰めながらアナルにローションを塗り指先で解し始める )
アナルもおまんこも丸見えで...最高だよ...美帆...
(たっぷりとローションを塗しアナルを柔らかくするとパールをゆっくり入れ始める)
とりあえず5個位は平気かな...
(徐々にはパールを沈めて手を離すと女豹に必要な尻尾が生える)
美帆...いいね...
(美帆の姿を堪能し、尻尾を手に取り背中に垂らすと膣に亀頭を当て、ゆっくりと腰を沈める。膣襞はパールに押され亀頭の行く手を阻むが、コリコリとした感触を味わいながら腰を振り始める)
どう...美帆...アナルにパール入れられておまんこにも...美帆の大好きな物を入れられた気分は？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
