>>99
(男が三段目の乳房に吸い付き、乳内に溜まっていた母乳を一気に飲んだ)
(濃厚な栄養体液が男の胃袋から全身へと吸収され、疲労を回復し体力を補う)
(同時に、迸った白濁が何本もの膣肉舌を濡らしつつ、子宮口へとたたきつけられる)
ぬじゅ…ぶぢゅ…
(肉穴が濡れた音を立てながら、精液を吸い上げていき、子宮へと導く)
(その瞬間、不意に生物の身体がひときわ強く痙攣した。受精しかけた。そう、生物の細胞が訴えたのだ)
(あともう一度特別濃厚な精液を注ぎ込んでもらうか、延々と精液を注ぎ続ければ、確実に受精し妊娠することができる)
(兵器としては失敗作だった生物の、ある種の悲願達成のチャンスが訪れていた)

[特別濃厚な精液を搾るための特殊型膣か、下半身を取り込んで半ば合体してしまう永久交尾か、どちらがいいでしょうか]
[もしくは、今この瞬間に受精し、急成長と出産を経てほぼ完全な>>76の画像を再構成するか]
[お好きなパターンをどうぞ]