【人間男→人外】異種姦・人外姦スレ【モンスター姦】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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「人間男性」と「人外モンスター・異形異種族」との性行為を扱うスレです
モンスター・恐竜・宇宙生物・昆虫・その他OKですが人間側の性別は厳守です
モンスター等に犯される人間女性を見たい方は別途スレかファンタジー系スレへどうぞ!
参考:
【人間男・動物♀】獣姦スレ 3匹目【ふさふさ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436976399/
ファンタジーの世界観でスレH Lv6
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468811206/ >>951
ごめんなさいね。
というわけで引き続き人間男性さん募集します。
巨大昆虫とか巨大爬虫類、ぬるっとしたモンスターに種付けしたい、させられたい方いませんか? このスレ初めてだけど、エイリアンのフェイスハガーみたいなのに股間に張り付かれて精液を搾り取ってもらいたい >>953
フェイスハガーでいいですか?エイリアン本体とかクィーンとかじゃなくて?
シチュとかご希望とかNGプレイあればどうぞ。
なお、私のNGは>>948にてお願いします。 終始攻められる感じで、細い触手が尿道の中まで侵入して確実に精液を吸い上げるとか、アナルを攻められる感じを希望します >>954
あ、フェイスハガーが良いですね
あのヌメッた感じが [了解しました。以下、私の書き出しにてロールします。シチュはエイリアン遺跡探索中に放置されていた卵を発見とかそんな感じでお願いします]
[要望あれば、逐次どうぞ]
(とある惑星の遺跡の一角、呼吸が可能な領域に一抱えほどの塊が放置されています)
(先端の窄まりが開き、湯気とともに内側に溜まっていたガスが放出されます)
ぐちゅ…くちゅ…
(中に何かがいるのか、蠢く音が響いています) 良い感じの書き出し、感謝です
思うままにお願いします グヂュッ
(湿った音とともに何かが塊から飛び出します。両手を合わせたほどの大きさの、クモのような生物です)
(生白い色をしており、全身に粘液の様なものがこびりついています。生物は、長いしっぽを引きずりながら床の上をはい回り、何かを感知してかさかさと急ぎます)
(進行方向には>>958がいます)
[最初からフェイスハガーに股間を襲われるか、顔にしがみつきかけたものを捕まえて股間に当ててみるか、どちらがいいでしょう] >>959
最初から股間目当てが良いですね
お願いします ガサガサガサガサ!
(たくさんの脚を動かし、生物が一直線に>>960に迫ります。そしてそのサイズからは考えられないほど高く跳躍し、顔面へとびかかります)
(生物の裏側、十数本の脚の間が>>960にさらされます。そこにあったのは、縦に走る亀裂と、内側にひしめく肉です)
(襞や突起、膜などがぎっちりと詰まった内側が、一瞬>>960の目の前にさらされ、直後生物は顔にとびかかりました)
(そしてそのまま、衣服の襟首から滑り込み、胸や腹を通って、股間のあたりに覆いかぶさります)
ぐちゅ、くちゅくちゅくちゅ
(あしががっちりと、>>960の腰や尻にしがみつき、無防備の陰部が柔らかなものに包み込まれます) >>961
難しいですねごめんなさい
(ひっ!? 何か服の中に潜り込んで来た?!)
(な?! 何かが俺の股間に張りついてーー くっ、何だこの締め付けは...外れない?!) >>961
難しいですねごめんなさい
(ひっ!? 何か服の中に潜り込んで来た?!)
(な?! 何かが俺の股間に張りついてーー くっ、何だこの締め付けは...外れない?!) ぬぢゅ!ずちゅ!
(まだやわらかなちんぽを亀裂の間に挟み込むと、左右からぎゅうと圧迫します)
(そして内側の肉を波打たせ、刺激します)
(体内の粘液が絡み合い、ちんぽにまとわりついてぬちゅぬちゅと湿った音を立てます) >>965
(ひぃっ?! 何だコイツ)
(何で俺のちんぽにまとわりついてきやがるんだ?!)
(兎に角、コイツを引き剥がさないと!)
ガチャガチャと装備を外して股間を丸裸にすると、俺の下半身にガッチリ組み付いた奇妙な節足動物らしきものの姿があった ギィィ
(衣服を脱いで露出されたのを感知し、生物は足を一層>966の太ももや腰に食い込ませます)
(同時に、胎内に加えこんだ肉棒に襞肉を絡みつかせ、圧迫感を加えつつ揉みます)
ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ
(衣服を脱いだおかげで、かき回すような湿った音が>>966の耳まで届き、同時に股間からの刺激が感じられます) >>967
「あっ、あぁ?!」
ちんぽに絡み付く化け物からの刺激に、思わず声が漏れる
(な、なんで?! こんなのにちんぽをしゃぶられて気持ち良いんだ?)
醜悪な外見の化け物から与えられる未知の快楽に、俺の感情とは裏腹にち、んぽに血がドクドクと流れ込み、あっという間に俺のちんぽは勃起していた (勃起するちんぽに、生物の内側の粘膜が絡みつきます)
(ひどく粘ついた体液が、ちんぽの表面になすりつけられ、粘膜の蠢きとともに音を立てます)
(折り重なる襞がちんぽの表面の凹凸をなぞり、襞の合間に顔を覗かせる突起が浮かび上がる欠陥やカリ首の段差をくすぐります)
(そして、発達した内臓筋肉がチンポ全体を圧迫し、波打たせ、複雑な快感をもたらします)
(人間の指では実現不可能な快感が、数十秒の内に>>968の興奮を高めていきます) >>968
すみません。
こちらから募集していて申し訳ありませんが、堕ちます。
次回以降、また機会があればロールしやすいよう心がけます。
お相手いただき誠にありがとうございました。ごめんなさい。 >>969
「ーーぁああっ?!」
化け物がちんぽに執拗に絡み付き、ヌチャヌチャと刺激を与え続けてくる
未だかつて受けたことのない快楽に頭が混乱し、声にならない声が口から漏れ出る
(あぁ、こんな、こんな化け物に俺の、俺のちんぽは興奮してやがるのか?!)
心臓がバクバクと音を立ててるのが分かるくらい激しく脈打ち、脳内では否定しつつも俺のちんぽは極上の肉壺との出会いに過去最大の勃起をした >>970
いえいえ、こちらこそ勝手が分からずすいません
今度はもっとスムーズに文が出るように精進します >>911の設定で待機させていただきます
日を跨いだら落ちて、以下空室とさせてもらいます。 >>911の設定で待機させていただきます
日を跨いだら落ちて、以下空室とさせてもらいます。 >>977
確認ですが、以下のどれがいいですか?
・発情期の虫と交尾
・宇宙からきた粘液生物に遺伝子情報提供
・休眠中の大邪神を目覚めさせるために精液を捧げる >>978
こんばんわ
どれも魅力的でとても悩むところですが三番目に特に心引かれる所がかります
どんなシチュになりそうですか? >>979
地下遺跡の奥深くで眠った状態の大邪神(触手生物か魚人かそのほか)の姿に興奮してオナニーしたら、精液の匂いで半分復活し、さらなる精液を求めてくるとかどうでしょう。
一応こちらとしては、
・両手両足のあるにゅるにゅる表皮の半魚人
・各種オナホ触手装備した無数の触手の塊
・無数の人間が結合したおっぱいと太ももとまんこが自在に組み合わさった塊
を考えています。
どんな邪神を発見したか詳しく描写して書き出してくださったら、ロールします。 遥か古代の昔、かつて邪なる神を崇拝し現代でも有り得ない程の発達を遂げたとされる文明があったとされる
若くして、と言うよりも幼くして考古学の世界でその文明の第一人者ともありもしない幻想を求める変人とも言われている少年は、しかして一切の批評を気に止める事もなく
ただ一人だけで最低限の資材と食料をもって前人未到の地下遺跡の中を進んでいた
コツコツと調査を続けて発見した険しいルートを辿って漸く見つけた彼以外に知る者はいないその入り口から下りに下ってもうどれ程地下にいるかも解らず
ライトも寿命が近いのか点滅を繰り返しているも未知の文明の遺跡を調べられる喜びに、そしてその遺跡の壁画に描かれた邪神の存在に心踊らせながら少年は行く
華奢な体に重い荷物を背負って切るのを忘れて後ろで一つに髪を纏めている姿はまるで少女が苦役を強いられているようであった
ふぅ、もう何処まで下ったんだろう?
もう少ししたらテントを張らなきゃな、ボクが持ってきた食料もそろそろ無くなるし…はぁ、シャワー浴びたい…
汗ばむ体の臭いにげんなりしながら仕掛けを解いて
重厚感のある扉を開くと少年の目の前には有り得ない存在が眠っていた
な、何…これ…?
色とりどりの触手が巨大な広間を埋めつくすように広がっていて
更に粘液を纏っているその先端には少年でも知っているような卑猥な形状で
は、あぁぁっ!
思わずぺたんと尻餅をついてしまうもごくりと唾を飲み込んで何かにとりつかれたかのようにみにまとっていた一切をその場で脱ぎ捨てると少年にあるまじき大きさのサオとタマをまろびだし
片手で自身の乳首をいじりながら胡座をかいた体制でシコシコと声も我慢することなく自慰を始める 遥か昔、当時の司祭ともども地の底深くに封じ込まれて幾星霜。
数えることさえ無意味なほどを地の底で過ごしてきた。
天地を思いのままに操った霊力は失われ、全身の大部分は枯れ果て、辛うじて生きている形で穴倉の奥深くにうずくまっている。
かつては、日々捧げられる数十人の若い男を日付も跨がぬうちに搾りつくして、無意味に星の瞬きを操って力を誇示して見せたというのに。
ふと、体表を通じてオスの匂いを感じ取った。
乾いた砂に紛れて感じるのは、運悪く迷い込んだ虫あるいは獣の匂いではない。
人間の、若いオスの匂いだ。
だが、身を動かそうにも年月は我が身を苛み、渇きをもたらしている。
もし、ひと雫でも精をこの乾いた体に浴びせられたならば… こっれが…邪なる神…邪神…はっ、はうっ、んんっ、世紀のっ、大発見んんんっ
少年の汗ばんだ体は徐々に昂り、その極太の肉棒の先端からはダラダラとカウパーが溢れて未知の存在を前に欲情している事を証明している
んっ、あああっ、そろそろっ、くふぅぅっ
暫くしてよたよたと立ち上がった少年は僅かな罪悪感と背徳感、それ自分が見つけたその存在へとマーキングを施すように力なく横たわる邪神へとその白濁した性欲をぶちまける
びゅくっ、びゅぶりゅりゅりゅりゅ!ぶぢゅっ、どびゅーーーーーーーっ!
はっ…かはっ…はあああああああああっ!
んっ、んんんんんんんんっ!
さながら放尿のように邪神の体に振りかけられる若い雄の種汁
少年の方も快感のあまり前屈みになって力なく自分が打ち放った粘液へと覆い被さるような形で邪神の触手の海に倒れこんでピクンピクンと射精の余韻を楽しみながら目の前の触手に頬擦りする 最初に感じたのは熱だった。遅れて湿り気、そして滋養。
渇きによる眠りが解けたことで、自身が目覚めたことを悟る。
二度と思い出さないよう、という決別とともに葬られた我に対し、贄が捧げられたのだ。
意識を外に向けると、年若い男が我に身を投げ出していることに気が付いた。大量の子種が、乾ききった我が表皮に浴びせられている。
数人、いや数十人分の精を集めて我を目覚めさせ、贄を一人捧げるということか。
我は、白濁を通じて滋養を得て、往年のぬめりを取り戻した触手を一本もたげた。我に身を預ける少年の背筋をなぞり、身体を絡め、仰向けにしてやる。
そして、胸から下腹へと先端を滑らせ、脚の間の屹立へと絡みつかせる。
巻きつけ、表面に滲ませたぬめりを助けに、上下にしごく。 (大邪神はまだ、大量の精液が一人によるものと気が付いていません)
(大量の精液の源を知った時、大邪神が男を婿として迎えるか、餌として迎えるか)
(どちらがいいでしょう) ゾクリ、と背筋に形容し難い何かが撫でるような感覚に一気に絶頂の余韻から覚めた少年は戸惑いながらも触手の動きに抵抗することなく体勢を変えられてしまって
え?え?な、なんで?さっきまでピクリともしてなかったはずうぅ!?
胸から下腹にかけてぬるりとした触手が撫でて行けばそれだけでビクンと体を反応させてしまって
あ、あああ、そ、そんなぁぁ、ん、んんんんんっ!あっ、ボクのオチンチンに…ああっ
射精したばかりでまだ敏感な肉棒に絡み付く触手が上下に動いても異形まとう粘液によって痛みではなく人外の快感が与えられてすぐにそのソフトボール大の精巣から子種を生産しはじめる
あ、ああっ、じゃ、邪神…様あぁ!
お、御身にぃ!ボクの全部、捧げまっ、すうっ!
だから…だからもっとめちゃくちゃにしてくださいぃっ!
んっ、ああああああっ!
膨らんだ亀頭から滝のようにカウパーが溢れだし、懇願する涙と一緒に無数の触手へと垂れてゆく
背筋や腹筋がビクビクと震えて足の指を握り、タマがせりあがって菊穴がすぼまれば射精はもう間近まで迫っていて (婿でお願いします)
(それともっと容赦なく、全身にウネウネ来てくれても大丈夫です!逆アナルも痛くない範囲で行けます) 身を預ける少年の全身の震えから、絶頂の予感を察する。
数十人分の精液とともによこしてくれた贄だ。よほど良質な精を出すのだろう。
我は少年の肉棒を触手でしごきながら、十数本の細い触手を、彼の体へと寄せた。
一本一本の先端に、口が備わった触手だ。通常ならば、その一本で男根を咥えて軽く締めあげてやるだけで、精液を逃すことなく絞ることができる触手だ。
だが、触手で絡めとったことで分かったが、この人間の少年は体格に不釣り合いなほど巨大な男根を備えており、人間相手の細い触手では咥えられない。
ならば、無駄に触手を遊ばせるよりは、先端に備わった口で接吻のまねごとをかれの全身にしてやってもいいだろう。
我が身に仰向けになり、白濁を迸らせたとしても、腹の上に少々飛び散る程度だ。全身への接吻ついでに啜りとる程度でよかろう。
少年の全身に肉厚な唇を備えた触手が這い寄り、ちゅっちゅっとついばむようなキスを降り注がせる。
そして触手の数本は、しごきたてられる肉棒にもより、キスの雨を降らせた。 はっ…はっ…こ、これって、沢山の……くちびる?
絶頂間近の乱暴なまでの快楽にクラクラしている頭でどうにか回りの状況を整理しようとするも既にすべての触手の先端が視界を覆って
ん?んんん!?んむっ、んんんんんん!?!?!?
ん、ぷはっ、んちゅう、んんんっんっ、んんー!?
全身余すことなく感じる口付けに少年も初めての接吻を捧げて
んんっ、あっ、ああっ、そんなっ、オチンチンにもぉっ!
そんなにっ、されたらぁっ、ボク…またっ、あああああああっ!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッ!!!!!
タパッ、タパパッ、ビチャッ、ビチャアアア
ドブッ、ドクッ、ドボボボボッ
既に射精寸前だった快感が全身へのキスの雨によって押し上げられ、仰向けに雄々しく天を突く巨根が暴れるように噴水の如く精液を打ち上げて触手や自身の体を白く汚してしまうも少年は尚も肉棒を萎えさせる事もなく目の前の唇と接吻を続けて 少年の肉棒が脈動を始めた。射精が近いのだろう。
我は少年の肌をはい回る触手をずらし、屹立の角度を整えた。地面や自身の体に降り注いだ白濁を舐め啜るほど無様なものはない。
旨い具合に少年自身の体に降り注がせ、肌を舐めつつ啜るためだ。
だが、その思惑は少年の絶頂と同時に崩れた。彼の射精は量も勢いも、我の想定以上だったからだ。
握り拳大の白濁の塊が迸り、重量感のある音とともに我が触手や彼自身に降り注ぐ。あたりに濃厚な精の匂いが立ち込める。
一瞬、熱を帯びた匂いに我を忘れ、ふと気が付くと我が全身の末端が少年の肌に群がっていた。
無数の触手が肌をはい回り、互いに絡み合い、降り注ぐ大量の精液を奪い合うように啜っていた。
触手を通じ、精液を嚥下するたびに全身に活力がみなぎっていくのがわかる。過去多くの者共にあがめられてきたが、数百人の贄を一度に捧げられた以上の活力が、我が全身をめぐっていく。
我は、肉棒に触手を絡め、末端が思いのままに精液をすするのにすべてを任せながら呆然としていた。
そして全身をめぐる白濁の滋養を通じて感じた。この男こそ、我が伴侶にふさわしい。
ひしめく触手のすべてが、いくばくかの活力を得る。だが、まだ全快には不足だ。もっと、精液が必要だ。
少年の全身に吸い付いていた触手を遠ざけ、四肢や腹、肌を淡い繊毛の備わった触手や、襞におおわれた触手で絡めとり、包み込んでいく。
遅れて、休めていた屹立への刺激を再開させた。 ん、ひゃあぁ…邪神様の…ウネウネってぇ…んんっ
体に降り注いだ自身の精液が無数の触手によって綺麗にされてゆくのを感じながら全身を舐めしゃぶられているような快感にすっかり上気した体が小刻みに反応してしまい、乳首に付いた白濁を舐め取られればたまらず声を上げてしまう
やぁ…くすぐったいですよ邪神さまぁ…んっ、でも、これ好きかもです…
手足や胴体へと先程とは違った触手を回されて見ようによっては縛り上げられて拘束されているようにも見えるような状態でしかして少年は少し気恥ずかしそうな、そして恍惚とした表情を浮かべるばかりで
んひぃ、ま、またぁ、んああっ、ボクのおちんちん、このままじゃ、邪神さまじゃなきゃイけないオチンチンにされちゃうよぉ
あ、ああああああ、もっと、もっと強くしてぇ!
涙や涎を溢しながら触手につつまれて先程の残りの精液が尿道に残っていたのをカウパーと共にこぼしながら自らカクカクと小刻みに腰を振ってしまう 少年の四肢に太い触手をからませ、動きを封じる。
むき出しの股間には、表面に繊毛を備えた板状の触手を何本も巻き付かせ、滲みださせた粘液とともに絡みつかせる。
粘液とともに触手の繊毛が肉棒に何重にも絡み合い、濡れて湿った音を立てつつ屹立を磨く。
巨大な睾丸にも、肉厚の柔らかな触手を絡みつかせる。肉の玉を転がし、その内側で脈打つ白濁を一層濃くするように。 あっ、がっ、ぐぅ、あああああああああああああああっ!
自分の願いに答えるようにブラシ状の触手がゴシゴシと焼けた鉄の棒のようになっている少年の巨根を刺激する
人生で初めてのその刺激に少年は思わず歯を食いしばって野太い野獣のような声を上げてしまい
あ、ふぁああっ、そんにゃっ、タマタマまでぇっ、ひうっ、あっ、んああっ、ひぃっ、これ、癖にっ、あふうぅぅぅ…
転がされる二つの玉の中でグツグツと煮詰まっている白濁が練り込まれて尿道を昇って行き、少年の脳髄に快感かスパークを起こして舌を出して絶頂の更なる高みへと押し上げられる
あっ、へええええええええぇぇぇ!!
いきゆっ、いぎゅうぅっ!おっほぉぉっ、おごおおおおおおおお!!!
トブビリュリュリュリュリュリューーーーーーー!!!!
ビジャッ!ビジャジャ!ドボゴボボボボボボボボボ!ビューーーーーー!!!!!
いまだに人間の女を知らない少年の今までで一番の射精に拘束を引きちぎらんばかりの勢いで絶頂しながらそれを上回る程に大暴れする肉棒から粘土のような精液の塊がとめどなくぶちまけられる 噴出し、降り注いでくる精液を小さな末端触手が奪い合う。
唇だけを備えた口が、煮えるように熱く固い粘液の塊に食らいつき、食いちぎり、飲み込んでいく。
ゼリー状の粘液を取り入れるたび、我の奥深くで熱が生じ、全身へと活力が波及していく。
これほどまでに濃く、大量の子種を作り出せるものが人のうちにいるとは思わなかった。
だが、薬物や数か月に及ぶ禁欲によるものかもしれぬ。一抹の疑いがある限り、我が伴侶として迎えることはできない。
この子種を体奥に注いでほしい。だからこそ、試さねばならぬ。
少年の股間を包み込む、繊毛を生やした板状触手をほどき、太ももや腹への愛撫へあてる。
そして新たに、精を搾り取るための筒状触手を彼の両足の間から股間へと伸ばす。
人の頭ほど太さの触手の中央には穴が開いており、窄まりを広げると指ほどの長さの触手が無数に詰まっているのが見える。
触手の内壁は柔軟に波打ち、蠕動や強烈な締め付けを可能としている。
そして肉穴の奥深くには、人の手のひらほどの大きさの舌状器官が備わっており、粒粒の並ぶ粘膜でもって絡みつき、肉棒の先端から半ばまでを責め立てる。
我はたっぷりと触手の内側を少年に見せつけてから、その巨根へとあてがった。 ハー…ハー…あふぅ
獣の様に乱れに乱れての吐精に既に追憶の彼方に消えた理性や本来ずば抜けて高い筈の知性さえも焼ききれてしまいそうになりながら股間を覆っていた触手たちが離れてゆくのをぼんやりと見つめて
流石にこれほどの大量射精を連続で決めれば少しは勃起も勢いを無くしてしまっていたが
こ、この触手…いままでのと…違う…?
その快楽を与えて雄からその精を絞りとる為だけにあるような触手の内部構造を見せつけられて、尚且つ腹や太股へと愛撫を施されれば忽ち肉棒は先程までの勢いを取り戻して
ん、んんんんんんっ、あっ、んんんんんんんっ!
ズブズブとオナホ触手の中に沈んでゆく巨根、人間の女性であれば子宮まで使っても全てを納める事は出来ないその規格外なそれを納められれば
ひぃ、ひやあぁ、こんにゃ、は、はじめてぇ!
無数の触手に絡み付かれながらこねくりまわされ、更にその膨れ上がった亀頭から中程までを粒々が粘液を伴って絡み付けばたちどころに体を痙攣させて
ドボボボボボボボボボボボ!ゴボッ!ドボボボッ!ビュボッ!ビュボボッゴボォッビューーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
ひっ、ひいぃぃぃぃぃぃぃぃっ、と、とまんにゃいいっ!?イってるのにっ!イってるのにイっちゃうぅっ!?
イくの、とまんないのおおおおお!!!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!
ビュクッ、ビュクッ、ビュクチ、ドボオオオオオオオオ!!!!!
絶頂の最中に再び絶頂に上り詰め、急ピッチで精液が製造運搬されてくる事により、途中で勢いと濃さが弱まることがあってもとまらずに触手の内部へと精を送り届け、そのあまりが触手の入り口からいタラリと垂れて少年の下腹部を汚す 重低音とともに迸る大量の精液が、触手の内側を満たしていく。
内側にひしめく襞肉や繊毛を蠕動させ、奥へ奥へと精液を吸い上げていくが、その刺激さえも糧にして少年の屹立は射精の勢いを強める。
睾丸に触手をからませ、精液を送り出す肉の玉を軽く刺激すると、一層射精はその勢いを増した。
この肥大化した二つの玉から、確かに精液が作り出されている。
無数の、何億何兆という精子が子をなすために必死になって我の触手の内を泳ぎ回り、無様に我が糧となっていく。
ひとたび女の腹の中へ、いや、生物の雌であればいかなるものの腹の中へ注ぎ込めば、確実に孕ませることができるであろう強靭な生命力を感じる。
少年の生命力を吸い、見る見るうちに、我が触手は全て全盛期のごとき艶としなやかさを取り戻していった。
少年の全身に触手が絡みつき、わき腹や太もも、背中や胸板、会陰に首筋と全身をくすぐっていく。
我が枯れ果てた肉体を最盛期の状態へと戻すためだ。だが、このまま少年が枯れ果てても困るため、一本の触手を彼の口元へと寄せる。
口腔へと押し込んだそれの先端から、蜜を注いでやった。体力回復と滋養強壮、そして一層の興奮をもたらす粘ついた汁が、少年に注がれる。
さあ、もっと、もっと精を。 お、おほおおおっ!んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!
玉への刺激にこれでもかと背筋を反らせて更に濃さをまして半液体と言うよりも既に固体と言って差し支えの無いような大振り子種を含んだ塊をぶちはける
脇腹や太股へと這わされる触手に身悶えして
背中や胸板を愛撫する触手に打ち震え
会陰に首筋をくすぐられれば狂喜乱舞するように全身が快感にのたうつ
じゃ、邪神さまぁ…はむぅっ!
はぁ、邪神様の触手、おいひいれす、ちゅむ、じゅぶ、じゅるる、じゅぶぅ
口元に寄せられた触手に喜び勇んでむしゃぶりつけばその先端から施される蜜を小さな喉仏をコクコクと上下させながら美味しそうに飲み干せば
一気に興奮のボルテージが振りきり体の芯から煮えたぎるマグマのような熱が沸き上がり少年の華奢な体を満たしてゆく
ぐぅ、ぐ、が、がああああああああああああああああああ!!!!!
ドボッ、ビュボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ!!!!!
ブバッ!ブビョッブリュリュリュリュリュリュブリッ、ビュルルルルルルルルルルルルッ!ゴボオオオオオオオッ!!!!!
まずゴロッとした精液の塊が放出されたと思いきや邪神の蜜を受けて一回りも二回りも大きくなった男根と精巣から白濁どころか黄ばんだ精子の塊が灼熱を伴って噴き出す
火山の噴火の勢いのままに吐き出されるその濃さと勢いは既に人間の範疇から外れたそれであった 少年の肉棒から半固形の精液が迸る音は、屹立を包み込む触手を通し、彼の全身に群がる触手の立てる音さえもかき消さんほどに大きく響いていた。
触手の内壁の粘膜が吸い上げるにも苦労するほど濃厚な精液は、もはやそれ単独が一個の生命として活動できそうなほど強靭であった。
もしこの場に人間の雌でもいれば、匂いだけで妊娠しかねないほどだ。
だがこの場には巫女役の人間の雌はおろか、我と少年以外の生命体は存在しない。
いくら彼が濃密な生殖臭を放とうとも、発情する他の雌や、自家妊娠を果たす生物もいない。
存分に、我だけが少年を独占できるのだ。
巨大な肉棒を包み込む触手全体を波打たせ、屹立を吸い、精液を搾り取ってやる。
ごろごろと固形物の混ざる粘液を、肉棒ごと触手内粘膜で噛み潰してやりながら、全身の滋養とするべく飲み込んでいく。
我が表皮は艶を帯び、全身にみなぎる力はかつてに匹敵するほどになりつつある。
だがもう一押し、少年に捧げてもらわねばならない。だがその前に、彼自身の性欲と性能力を極限まで高めよう。
ぐじゅりぐじゅりと音を立て、少年を中心に無数の触手が蠢く。
(ここまでありがとうございます。そろそろ1000ですので、次スレで継続したいと思います) あー、あー、なに…これ?
何も考えられないぃ、ボク、壊れちゃいそう…あああ、もっと、もっと気持ちよくないたいいぃぃぃぃ!
眼を血走らせて射精しても射精しても射精欲は消えてくれずにもっともっとと少年の肉体と精神を急かすように膨らんでいって
当初少年が気にしていた汗の臭いなど全く問題にもならない程に濃厚な発情臭と生殖臭を撒き散らしながら甘くそしゃくされるような雄槍への快感にとめどなく勃起して赤く焼けた鉄のようなそれをたぎらせる
ああ、邪神さまぁ、大好き、大好きですぅ、あは、もっともっろぉ…
甘い媚びるような声で自分の周囲に無数に這い回る触手へと頬擦りし、舌を這わせ
手に絡んできた物には優しく弄んで嬉しくて仕方ないとばかりに甘える
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