びくん…びくん…
(男がちんぽを抜き、体を離しても生物の身体は痙攣を続けている)
(体内では、ついに男の精液と生物の卵子が絡み合い、一個の生命体として活動を始めていた)
(精液に満たされた子宮内を卵子が泳ぎ、粘膜に着床する。そして、驚異的な速度で分裂を開始した)
(男が撮影をしている間に、生物の腹部がゆっくりと、しかし確実に膨張を始めた)
(腹が膨れ上がっていくにつれ、生物の一抱えはあろうかという太さの脚が、徐々に細くなっていく)
(全身の栄養を腹の子に与えているのだ。やがて、頭部に空いた穴から響く呼吸音も、徐々に弱々しくなっていく)
ヒュゥー…ヒュゥー…
(笛の様なかすれた音が響く中、ぱんぱんに膨れ上がった腹部の下、まんこから大量の粘液があふれ出した)
(ついに、生まれる)
[出産直後から大きくなって早速父娘姦で締めか、それとも中型犬サイズの赤ちゃんとして生まれて締めか]
[どちらがいいでしょう]