>>109
うぅぅるるる
(父親が覆いかぶさり、腰を振るのに合わせ、「娘」が喉を鳴らす)
(こなれてきたまんこへの刺激もそうだが、父親との触れ合い自体が楽しく心地よいのだろう)
(整った面立ちに浮かぶ無邪気な表情と裏腹に、下半身はすでに濡れており、男が腰をゆするたびに湿った音を立てていた)
(膣肉はぎゅうぎゅうとちんぽを締め上げ、まるで膣の外から手で握っているかのような圧迫感をもたらしていた)
うぅる うるる うぅぅるる
(乳房を丁寧に揉む父親の手に、「娘」はくすぐったそうに体を揺らす)
(未発達な乳腺が徐々に成長している感覚が、むずがゆいのだ)
(そして「娘」はその太い前足を男の背と頭に回し、強く抱きしめた。男の顔が六つの乳房の間に埋もれる)
(一方膣内では、膣壁の締め付けが細かく、断続的に緩み始めていた。括約筋が小さく痙攣を繰り返している)
うぅぅ うーるるるぅ
(快感とともに、徐々に膨らんでくる未知の感覚への不安を紛らわそうと、「娘」は一層強く男を抱きしめた)

[すみません。「娘」の母乳はなしということで…。その代わり、次の私のレスにて締めさせていただきたいと思います]