>>33
フゥ…グ…フゥ…!
(漁師の腰遣いが激しくなりにつれ、オオトカゲの呼吸が荒く乱れていきます)
(同時に膣内に溢れる粘液は、オオトカゲのしっぽはもちろん漁師の下腹を濡らすほどに量を増しています)

ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ

(肉棒と膣肉が絡み合い、やんわりとした肉がぎゅうぎゅうに締め付けるなかを前後することで、濡れた音があたりに響きます)
(やがて、オオトカゲの膣肉と、漁師のペニスがびくびくと脈打ち始めました)

(11時半ごろには落ちようと思います。次かその次ぐらいでイってくださるとうれしいです)