ギィ、ぎぃ、ギィ・・・!
(膣肉の締め付けに反発し、びくびくと脈打つ肉棒の感触にラプトルが切れ切れの喘ぎ声を漏らします)
(ラプトルにとってみれば、自身の膣の締め付けと脈動が組み合わさり、びっくりするほどペニスが膨張しているように感じられるからです)
ギィ、ギィ…ギャヒィ!?
(股間の刺激に翻弄されているところに、不意に強い刺激が走りました。前足の間の、脂肪の塊です)
(邪魔でしかなかった肉の塊が、>>46の平手打ちによって大きく揺れ、強い刺激をもたらしました)
(>>46が指を食い込ませ、肉の塊を揉むたびに、ぞくぞくするような快感がラプトルのしっぽの先から頭の奥までを走ります)
(すでに腹の奥では、受精を待ちかねている卵がごろごろと待ち構えています)
(そしてラプトル自身も、卵の有無にかかわらず、腹の奥に熱いモノを欲していました)
(ラクガキとか撮影に関してはごめんなさい。その代わり、おっぱいで奉仕してから次の交尾とかでしたら頑張ります)