>>50
(ペニスが引き抜かれ、腹の奥の圧迫感が消えるのを名残惜しく感じます)
(ですが、つい先ほどまで体内に入っていた肉棒を改めて目にし、ラプトルは興奮を覚えます)
ギュゥゥ…ギュルル…キュゥ…キュルル…
(唸り声のトーンを徐々に落とし、甘えるような声に変えながら、ラプトルは突き出た鼻先で自身の体液と精液でぐちゃぐちゃになったペニスを擦ります)
(そして、自分の身体で柔らかな部分、前足の間の脂肪の塊を押し付けました)
(一瞬、ひんやりとした感触が>>50のペニスを包みます。ですが、すぐにきめ細やかなちいさい鱗の感触や、ラプトル自身の全身の動きによって生じた熱が、肉棒を包み込みます)
キュゥゥ…キュルル…
(ラプトルは喉を鳴らしながら、全身を動かし、ペニスを包み込んだ胸肉で刺激します)
(肉棒にまとわりつく粘液も相まって、高級ソープ嬢の泡踊りを上回る柔らかな快感がもたらされます)