キャラクター気分でスレH118 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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≪前スレ≫キャラクター気分でスレH117 [無断転載禁止]
http://itest.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466615010 >>1
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前スレ
キャラクター気分でスレH117
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466615010/ (抱き着かれ撫でられる髪、少し心地よくて)
(その感想を言う相手に恥ずかしそうに瞳を向け)
思ったこと、全部言わなくても・・
こっちが恥ずかしくなるし…
(相手の肩に頬を預けているとふと相手の頬にキスし)
(また何事もなかったかのように抱き着いたまま静かにしていて)
【使わせていただきます】 (由比ヶ浜の抱きごごちに浸っていると不意にキスをされ)
な…
(流石に気づかないわけもなく)
由比ヶ浜、好きだぞ?
(正面から由比ヶ浜の目を見て言うと唇にキスをしてしまう)
ん…嫌だったら突き放してくれよな?
もう気持ちが抑えられねぇから。
(ぎゅっと抱きしめ、より身体を密着させると由比ヶ浜の腰の位置に硬くなったペニスが触れる) うん…わたしも
(唇を奪われ相手の服を小さく掴んで)
(突き放さず、静かに瞳を閉じていて)
っ!?・・何か当たって・・!
(もう一方の腕でその当たる何かに触れるも)
(それがペニスとすぐにわかってしまうも)
抑えなくても、いいから… 【急用で落ちなければいけなくなりました;】
【短い時間でしたがお相手感謝でした、先に失礼します】
【落ちます】 アイマス関連(貴音、律子、小鳥、奈緒、拓海、奏、川島さん、楓、美優、文香、周子)
艦これ(武蔵、加賀、金剛、鹿島)
ラブライブ(真姫、海未、絵里、善子、花丸)
お願いします… こんばんは、まだ在席してますか?
モバマスでお願いしたいんですけど、指定されているキャラ以外は難しいでしょうか? 水木聖來さんをお願いしたいのですが
お相手はPで、普通にいちゃラブエッチしたいです ありがとうございます
衣装は「魅惑のバニー」特訓後を検索していただければありがたいです
撮影後、その衣装のままPが待ってる楽屋に来て
そのまま…といったシチュエーションはいかがでしょうか? (はい、衣装は大丈夫です)
ふぅ…終わった〜(撮影が終わって、楽屋へ)
あ、プロデューサーさん!お疲れ様ー!どうだったかな?フフッ…(わざとらしく、前屈みになって胸元強調してみる) お疲れ様、聖來
露出の多い衣装で、ライトも強めだったから結構大変だったよな
(肌色の露出が多い衣装で、それを活かして胸元を強調してくる聖來をじっとみつめて)
こんなに汗ばんで、聖來の肌が日焼けしてないといいけど
(聖來の肩に手を触れ、撮影で少し汗ばんだ肌をゆっくりなぞっていく…) そうなの、結構暑かったからね…この衣装、露出多いけど暖かいの…モフモフしてるからね、大変だったよ…
あっ…えっちな視線…撮影中にどんな想像してたのかな?(笑顔で答える、さらに谷間を見せて)
日焼けは大丈夫だよ〜、あははっ(触れた手の温もり…ドキドキしながら顔を近づけて…) まぁ撮影用の衣装だし、万が一でも外れることがあったらいけないから
そこらへんはしっかり作ってあるよな…
(聖來から、どんな想像をしてたのかと問われると、少し照れながら目線を外し)
衣装も衣装だし、ポーズも際どかったからな
カメラマンの人も、結構興奮して撮影してたみたいだし
大人っぽい聖來は、見せてあげられる出来になったんじゃないか?
聖來…かおが…んっ
(自然と聖來の顔が近づいてくる、鼻をくすぐるようないい香りに整った顔)
(少し頬を紅潮させながら、自分も顔を近づけると唇を自分の唇で塞ぎ舌をゆっくりと口内に挿入させた)
んっ、ん…んっ… そうだね、このままダンスとかしちゃおうかな?えへへっ…
セクシーだったかな?ふふっ、嬉しいな…でも一番喜んでるのって、プロデューサーさんでしょ?ほら、きちんと見てよ〜(視線を反らすプロデューサーさん、それでも挑発するように見つめている)
んっ…ちゅ…ちゅうう…ぬちゅっ…ちゅくく…(キスを交わし、舌を絡めあいながら…) んっ…んっ…
(聖來に誘われるがままに、口付けをしてしまい)
(お互いに舌を絡めあう濃厚なキスを続けながら、聖來の胸元に手をやり)
(舌からまくるように、衣装をずらし。乳房を露出させる)
ん…ぷはっ、まったく
確かに喜んではいるが、いきなりすぎるだろ聖來…
(積極的に求めてきた聖來に苦言を呈しようとするも、本能には逆らえず)
(唇から首筋を舐め、そして乳房に顔を埋めると)
(晒されていた淡いピンク色をした乳首に吸い付き、舌と上顎で挟み)
(腰にしっかりと抱きつきながら、何度も吸い続けて…) んっ、ちゅ…ちゅ、ちゅうう…(濃密なキスを繰り返し…ずれた胸元からおっぱいがこぼれて…)
だって、帰るまで我慢できないもんっ…だから、ここでしちゃお?あんっ、もう…本当はすぐにでも襲っちゃいたかったんじゃない?はああっ…あん!ああんっ!(胸元で乳首を吸われ…固くなっていく乳首…)
(びくびくと身悶えしながら…声を上げて…) んっ、ん…はぁはぁ…やっぱり我慢できなかったのか
聖來のそんな姿見て、誘われたら我慢できるはずないだろう?
俺も襲いたかったが、帰るまで我慢だと思ってたがもう我慢できない…
(聖來を柔らかいソファーの上に押し倒し、乱暴に自分のスーツの下を脱ぎ捨てると)
(衣装の股下に手を挿入し、股間部分を軽く擦ったあと)
(ショーツをずらして、秘部をゆっくりと摩りながらまずは指を中へ挿入していく…) そうだね、我慢はよくないもん…だから…ここでえっちしたいな
きゃあっ…だって、発情しちゃったもん…帰ってからも、もちろんするんだよね?ああああ…あっ…あんっ…そこっ…きもちいいっ…(ソファーに押し倒され…)
(指で敏感な所を弄られ…ショーツを少し濡らし…)
(腟口に指が入ってくる…きゅっと指を締め付けて…) まったく、発情しちゃったえっちなうさぎさんを満足させなきゃいけないな
帰ってからも勿論するぞ、衣装もそのために買い取ったんだし…
(指で何度も秘部を擦り、中にぬるっと挿入するとそれに答えるようにきゅっと締め付けてくる)
(指の腹の部分で、ざらざらとした膣壁を数回擦ると愛液が滴るほどあふれ出してきて)
もう、これだけ濡れてればいいな…聖來…っ
(担当アイドルの発情した顔を眺めながら、ゆっくりと優しい口付けを行う)
(それと同時に、硬くなった肉棒を股下に挿入し濡れた秘部にゆっくりとあてがい)
(そのままゆっくりと挿入して…)
やっぱり、ダンスしてるだけあって。聖來の中、締め付けてきて気持ちいいな…
(柔らかいソファーの上で、弾むように腰を動かし膣内の奥へ奥へと突き入れるように腰を強く強く振り続ける…) ああああ…お互いに発情しちゃってるね…プロデューサーさんは発情しちゃったえっちなわんこって感じかも
ふあああ…あああっ、きもちいいのっ…おまんこ…ひゃああ…(指が気持ちいい所をしっかり擦ってくる…)
(ピストンの度にえっちな汁が吹き出て…)
うん、きて…プロデューサーさん…んんんんん!(目が虚ろになって…ぽけーっとして…)
(唇を塞がれながら…プロデューサーさんのが入ってくる)
あああ〜…あんっ、ああ〜…ひゃああ…プロデューサーさんのおちんちん、いつもよりおっきい…ああっ…んはぁ…おまんこきもちいいんだぁ…(突かれる度におまんこできゅっと締めて…) おいおい、そんなこというと本当のわんこが嫉妬しちゃうぞ?
(自分の肉棒の出し入れによって、目元を緩ませ、激しく喘ぐ発情淫乱ウサギに興奮し)
(聖來のいうような、盛ったわんこの交尾のような激しい突きいれを繰り返して)
はっはっはっ…聖來締め付けすぎっ…もう、出ちゃうぞっ…
淫乱発情うさぎに、えっちなわんこが種付けして孕ませてやるっ…!うっ…
(下腹部をぎゅうっと締め付けてくる、聖來の膣壁の強さに抗うことなく)
(聖來の体を隠すように強く抱きしめ、ソファーに押し付けながら)
(そのまま何も気にせず中へ、自分の遺伝子がたっぷり詰まった種を担当アイドルの子宮へ注ぎ込んでいく…)
【夜も遅くなってきましたが、まだ大丈夫でしょうか?もし平気ならバックでもう一度やりたいのですが…】 ああああ〜、きょうはウサギさんだからぁ…いいのっ…ふああああ…えっちなわんこのおちんちん、きもちいいよっ…んあっ、そこぉ…あうううっ!(ちょっと気持ちよすぎて、変な事を言って…)
あああ…きてぇ…ひゃあああ!あああ…ああ〜…中でおちんちんが…わんこのおちんちんが暴れてるっ…ひあああ…(しっかりとおちんちんを腟壁で締めて絡めて…おまんこの中で跳ねるおちんちんを感じながら…熱い精液の流れを確認するように…)
【はい、わんこスタイルで…えっちしたいです】 はあっ…はあっ…
(息を荒げながら、聖來にしがみつき中へ中へと種付け汁を注ぎながら)
(その余韻に浸るまもなく、一滴もこぼすまいと聖來の中は肉棒を締め付けてきて)
(吐き出した後も、萎えることなく締め付けてくる聖來の中でその存在を主張し続ける)
まだ、いいよな?聖來、えっちなわんこなんだからわんこっぽく聖來に種付けしたくなってきた…
(お互い繋がったまま、自分の体を翻し聖來の背中にしがみつき)
(聖來をうつぶせに押し倒す…、まるで雌兎が雄兎に犯されるような格好になると)
(肉棒は硬さを保ったまま、膣壁をゴリゴリと先で削るように押し当てながら)
(再度担当アイドルを自分のものにしようと、交尾を始めていって…)
えっちな雌うさぎをこのまま俺のものにしてやるっ…
えっちなわんこに犯されながら、イって孕んでしまえっ、聖來っ…!!
(耳元でアイドルとプロデューサーの間では決して交わしてはいけないような危険な言葉を囁きながら)
(寝バックのような体制で、もう一度担当アイドルに自分の種を注ごうと何度も何度も腰を激しく振り続ける) はううう…まだ、おっきいよ?プロデューサーさんのおちんちん…1回だけじゃ、満足できないのかな?(感じているプロデューサーさんの顔を見ながら…)
ああああっ!?ひゃああああ!あっ!交尾してるっ…えっちなわんこに襲われちゃうよぉ…!(まんざらでもない感じでバックから交尾を…さっきとは違うおちんちんの感触、おまんこを引き締め…)
あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!ああ〜…うしろから、わんこのおちんちん…あん!ひうううう!わんこのおちんちん…あんっ!気持ちいいっ…(おちんちんの動きに合わせて、鳴き…)
わんこの、おちんちんで…受精しちゃうのっ…んひいい!あああ〜…えっちなわんこの…いいよっ、わんこ…もっと交尾するの…(おちんちんをしっかりとおまんこでくわえこんで…) 何度も何度も交尾して、みんなのアイドルだったえっちな雌うさぎをわんこが独り占めしちゃうからなっ
聖來は、もうみんなのアイドルじゃなくて俺だけの雌うさぎになるんだっ…!
(聖來をソファーに押し付け、乱暴に後ろから突き入れ続けながら)
(耳元で囁き続けると、体がぶるっと震え、二回目の射精の準備が整い始めて)
んんっ、もう一度出るっ…でるぞっ…
淫乱雌うさぎに、えっちなわんこの赤ちゃんの素いっぱい注いで
妊娠させてやるっ…孕めっ、孕め孕めっ…聖來っ!!
イクううううっ…
(耳元でそうつぶやくと、体を聖來に預けるように密着させて押し付け)
(二度目の種付けを子宮の奥へびゅうううううっと行っていく)
(濃い遺伝子が詰まった種付け汁は、聖來の中の奥へ奥へと飲み込まれていって)
(体を密着させ、注ぎ続けるえっちなわんこも腰が抜けそうな刺激に体を震わせながら)
(聖來の体にしがみついていた…)
聖來…もしデキちゃったら責任取るから、俺と…んっ
(いいかけてたことをぐっと飲み込んで、聖來を振り向かせ)
(照れ隠しのように唇を乱暴に重ね、舌を挿入し聖來の口内をむさぼっていった…) んあああっ!きもちいい…交尾っ…ひゃん!あっ!おくに…おちんちんっ…えっちなわんこのえっちなおちんちん…(ピクピクしてるおちんちんを…おまんこで感じ取って…)
きて…えっちなわんこのおちんちん汁…っ…ひああああああああ!
あああああ…おちんちんがびくびくしてる…あっ…なかに…びゅって…ああああ…受精しちゃうよぉ…えっちなわんこのおちんちん…(おちんちんからの射精…射精の度におまんこで、おちんちんを締めて…心地よいおちんちんの鼓動を感じながら…)
(おなかいっぱい、種付けされてしまう…)
ん、責任…?えへへっ…んっ…(笑顔でキスを繰り返しながら…) んっ、んっ…ぷはっ。俺と…、一緒にトップアイドル目指そうなっ!
(本音と理性を天秤にかけ、かろうじて職務を思い出したえっちなわんこ)
(ただ、その下腹部は硬さを保ったまま、まだまだえっちなうさぎを犯そうと準備を整え始めていた)
【こんな感じで〆でしょうか、モバマスの中ではマイナーな部類ですが付き合ってくれてありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】 んっ…あ…そうだよね、えへへ…これからもよろしくね…プロデューサーさん!(笑顔でお返事しているが…下半身を見て…ドキドキはおさまってない…)
(こちらこそ、ありがとうございました)
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